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開設母体 H25.3.1現在 ドイツ語 ドイツ語 32AA012 ドイツ語基礎AI 0.5 1
開設母体 H25.3.1現在 ドイツ語 ドイツ語 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AA012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 9L202 岩田正之 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AA022 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 1B403 相澤啓一 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AA032 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 1B402 吉水千鶴子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AA042 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 CA304 高橋喜郎 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AB012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 1B204 寺島政子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AB022 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 5C503 伊藤満広 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AB032 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 1B201 大矢俊明 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AC012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 1B204 寺島政子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AC022 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 5C503 伊藤満広 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AC032 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 1B201 大矢俊明 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AE012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 木2 CA304 岡本時子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AF012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 水1 1B204 畔上泰治 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AG012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 月4 5C402 小野森都子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AG022 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 月4 5C512 市川宏子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AG032 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 月4 3B305 濱田真 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AH012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 月3 5C402 小野森都子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AH022 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 月3 5C512 市川宏子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AJ012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 金1 CA309 伊藤満広 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AK012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 水2 5C402 宮崎泰行 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AL012 ドイツ語基礎AI 0.5 2 春AB 木1 CA304 岡本時子 備考 人文・文化学群 1班対象 (学籍番号下2ケタ00~24) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人文・文化学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ25~49) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人文・文化学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ50~74) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人文・文化学群 4班対象 (学籍番号下2ケタ75~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 社会・国際学群 1班対象 (学籍番号下2ケタ00~33) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎」AB両科 目を履修すること。 社会・国際学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ34~66) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 主専攻必修科目 G科目 社会・国際学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ67~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人間学群 1班対象 (学籍 番号下2ケタ00~33)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 人間学群 2班対象 (学籍 番号下2ケタ34~66)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 人間学群 3班対象 (学籍 番号下2ケタ67~99)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 生物、資源対象 「ドイ ツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 地球、数学、物理、化学 対象 「ドイツ語基礎」 AB両科目をセットで履修 すること。 G科目 応理、工シス、社工 1班 対象 (学籍番号下2ケタ 00〜33) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 応理、工シス、社工 2班 対象 (学籍番号下2ケタ 34〜66) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 応理、工シス、社工 3班 対象 (学籍番号下2ケタ 67〜99) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 情報学群 1班対象 (学籍 番号末尾偶数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 情報学群 2班対象 (学籍 番号末尾奇数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 医学対象 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 看護、医療科学対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 主として体育(2年)対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AM012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 木3 1B204 畔上泰治 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AM022 ドイツ語基礎AI 0.5 1 春AB 木3 3A311 濱田真 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32AN012 ドイツ語基礎AI 0.5 1 夏季休業 中 集中 武井隆道 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BA012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 水3 5C402 宮崎泰行 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BA022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 水3 1B202 大矢俊明 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BA032 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 水3 1B203 伊藤眞 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BA042 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 水3 3A214 江藤光紀 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BB012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 CA304 シュミットマリア ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BB022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 CA410 岡田和子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BB032 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 9L101 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BC012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 CA304 シュミットマリア ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BC022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 CA410 岡田和子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BC032 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 9L101 シュミットディー ター 32BE012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 火3 1B301 ヘーゼルハウス, ヘラト ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BF012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 月3 CA304 シュミットマリア ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BG012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 火5 3A311 江藤光紀 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BG022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 火5 CA304 高橋喜郎 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BG032 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 火5 9L202 石井慎一郎 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BH012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 木3 9L202 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BH022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 木3 ファイファーマ CA309 ティアス 32BJ012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 金2 1B304 住大恭康 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BK012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 木1 CA309 シュミットディー ター 備考 芸術 1班対象 (学籍番号 末尾偶数) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 芸術 2班対象 (学籍番号 末尾奇数) 「ドイツ語 基礎」AB両科目をセット で履修すること。 G科目 当該年度入学秋学期入学 者および春学期不合格者 対象 。 夏期休業中1週 間の集中授業。 詳細後 日周知 G科目 人文・文化学群1班対象 (学籍番号下2ケタ00~24) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人文・文化学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ25~49) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人文・文化学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ50~74) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人文・文化学群 4班対象 (学籍番号下2ケタ75~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 社会・国際学群 1班対象 (学籍番号下2ケタ00~33) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 社会・国際学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ34~66) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 社会・国際学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ67~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 人間学群 1班対象 (学籍 番号下2ケタ00~33)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 人間学群 2班対象 (学籍 番号下2ケタ34~66)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 人間学群 3班対象 (学籍 番号下2ケタ67~99)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 生物、資源対象 「ドイ ツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 地球、数学、物理、化学 対象 「ドイツ語基礎」 AB両科目をセットで履修 すること。 G科目 応理、工シス、社工 1班 対象 (学籍番号下2ケタ 00〜33) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 応理、工シス、社工 2班 対象 (学籍番号下2ケタ 34〜66) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 応理、工シス、社工 3班 対象 (学籍番号下2ケタ 67〜99) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 情報学群 1班対象 (学籍 番号末尾偶数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 情報学群 2班対象 (学籍 番号末尾奇数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 医学対象 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 看護、医療科学対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ △ 授業担当教員の判断による 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BL012 ドイツ語基礎BI 0.5 2 春AB 月3 5C403 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BM012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 火1 CA309 シュミットマリア 火1 ヘーゼルハウス, 1B301 ヘラト ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BM022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BN012 ドイツ語基礎BI 0.5 1 春AB 木6 9L101 ファイファーマ ティアス ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32BN022 ドイツ語基礎BI 0.5 1 夏季休業 中 集中 武井隆道 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CA012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火4 9L202 岩田正之 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CA022 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火4 1B403 相澤啓一 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CA032 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火4 1B402 吉水千鶴子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CA042 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火4 CA304 高橋喜郎 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CB012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 1B204 寺島政子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CB022 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 5C503 伊藤満広 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CB032 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 1B201 大矢俊明 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CC012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 1B204 寺島政子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CC022 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 5C503 伊藤満広 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CC032 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 1B201 大矢俊明 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CE012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 木2 CA304 岡本時子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CF012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 水1 1B204 畔上泰治 備考 主として体育(2年)対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 芸術 1班対象 (学籍番号 末尾偶数) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 芸術 2班対象 (学籍番号 末尾奇数) 「ドイツ語 基礎」AB両科目をセット で履修すること。 G科目 全学群対象。学群指定の 授業にドイツ人の担当が 配当されていないクラス の学生の場合のみ必修、 選択必修クラスの単位に 代替することができる。 G科目 当該年度入学秋学期入学 者および春学期不合格者 対象 夏期休業中1週間の 集中授業。 詳細後日周 知 G科目 人文・文化学群 1班対象 (学籍番号下2ケタ00~24) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ25~49) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ50~74) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群 4班対象 (学籍番号下2ケタ75~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 主専攻必修科目 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 社会・国際学群 1班対象 (学籍番号下2ケタ00~33) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 社会・国際学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ34~66) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 社会・国際学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ67~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人間学群 1班対象 (学籍 番号下2ケタ00~33)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人間学群 2班対象 (学籍 番号下2ケタ34~66)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人間学群 3班対象 (学籍 番号下2ケタ67~99)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 生物、資源対象 「ドイ ツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 地球、数学、物理、化学 対象 「ドイツ語基礎」 AB両科目をセットで履修 すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CG012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月4 5C402 小野森都子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CG022 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月4 5C512 市川宏子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CG032 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月4 3B305 濱田真 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CH012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月3 5C402 小野森都子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CH022 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月3 5C512 市川宏子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CJ012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金1 CA309 伊藤満広 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CK012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 水2 5C402 宮崎泰行 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CL012 ドイツ語基礎AII 1.0 2 秋ABC 木1 CA304 岡本時子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CM012 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 木3 1B204 畔上泰治 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32CM022 ドイツ語基礎AII 1.0 1 秋ABC 木3 3A311 濱田真 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EA012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 5C402 宮崎泰行 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EA022 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 1B202 大矢俊明 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EA032 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 1B203 伊藤眞 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EA042 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 3A214 江藤光紀 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EB012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 CA304 シュミットマリア 備考 応理、工シス、社工 1班 対象 (学籍番号下2ケタ 00〜33) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 応理、工シス、社工 2班 対象 (学籍番号下2ケタ 34〜66) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 応理、工シス、社工 3班 対象 (学籍番号下2ケタ 67〜99) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 情報学群 1班対象 (学籍 番号末尾偶数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 情報学群 2班対象 (学籍 番号末尾奇数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 医学対象 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 看護、医療科学対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 主として体育(2年)対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 芸術 1班対象 (学籍番号 末尾偶数) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 芸術 2班対象 (学籍番号 末尾奇数) 「ドイツ語 基礎」AB両科目をセット で履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎AI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群1班対象 (学籍番号下2ケタ00~24) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ25~49) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ50~74) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 人文・文化学群 4班対象 (学籍番号下2ケタ75~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 主専攻必修科目 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 社会・国際学群 1班対象 (学籍番号下2ケタ00~33) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EB022 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 CA410 岡田和子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EB032 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 9L101 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EC012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 CA304 シュミットマリア ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EC022 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 CA410 岡田和子 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EC032 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 9L101 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EE012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火3 1B301 ヘーゼルハウス, ヘラト ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EF012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月3 CA304 シュミットマリア ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EG012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火5 3A311 江藤光紀 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EG022 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火5 CA304 高橋喜郎 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EG032 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火5 9L202 石井慎一郎 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EH012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 木3 9L202 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EH022 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 木3 CA309 ファイファーマ ティアス ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EJ012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 金2 1B304 住大恭康 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EK012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 木1 CA309 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EL012 ドイツ語基礎BII 1.0 2 秋ABC 月3 5C403 シュミットディー ター ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EM012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火1 CA309 シュミットマリア 備考 社会・国際学群 2班対象 (学籍番号下2ケタ34~66) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 社会・国際学群 3班対象 (学籍番号下2ケタ67~99) 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 人間学群 1班対象 (学籍 番号下2ケタ00~33)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 人間学群 2班対象 (学籍 番号下2ケタ34~66)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 人間学群 3班対象 (学籍 番号下2ケタ67~99)「ド イツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 生物、資源対象 「ドイ ツ語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 地球、数学、物理、化学 対象 「ドイツ語基礎」 AB両科目をセットで履修 すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 応理、工シス、社工 1班 対象 (学籍番号下2ケタ 00〜33) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 応理、工シス、社工 2班 対象 (学籍番号下2ケタ 34〜66) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 応理、工シス、社工 3班 対象 (学籍番号下2ケタ 67〜99) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 情報学群 1班対象 (学籍 番号末尾偶数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 情報学群 2班対象 (学籍 番号末尾奇数) 「ドイツ 語基礎」AB両科目をセッ トで履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 医学対象 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 看護、医療科学対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 主として体育(2年)対象 「ドイツ語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 芸術 1班対象 (学籍番号 末尾偶数) 「ドイツ語基 礎」AB両科目をセットで 履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EM022 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火1 1B301 ヘーゼルハウス, ヘラト ドイツ語の基礎的総合的学力の養成を目標とする。 32EN012 ドイツ語基礎BII 1.0 1 秋ABC 木6 9L101 ファイファーマ ティアス 備考 芸術 2班対象 (学籍番号 末尾奇数) 「ドイツ語 基礎」AB両科目をセット で履修すること。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 全学群対象。学群指定の 授業にドイツ人の担当が 配当されていないクラス の学生の場合のみ必修、 選択必修クラスの単位に 代替することができる。 G科目 「ドイツ語基礎BI」の単 位修得者のみ履修申請可 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ ドイツ語(平成22年度以前入学者対象科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 ドイツ語(選択・自由科目) 科目番号 科目名 3240012 応用ドイツ語講読AI 応用ドイツ語講読BI 0.5 2 - 4 春AB 月6 ドイツ語の様々なテクストに即した読解能力を養成 する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到 達することを目標とする。 全学群対象選択必修クラ スの単位に代替すること はできない。 G科目 ドイツ語の様々なテクストに即した読解能力を養成 する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到 達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 2013年度開講せず。 G科目 ドイツ語の様々な必要に応じた作文能力を養成す る。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到達 することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 2013年度開講せず。 G科目 ドイツ語の様々な必要に応じた作文能力を養成す る。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到達 することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 ドイツ語による総合的コミュニケーション能力を養 成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに 到達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 ドイツ語による総合的コミュニケーション能力を養 成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに 到達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 ドイツ語の様々なテクストに即した読解能力を養成 する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到 達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 2013年度開講せず。 G科目 1B309 相澤啓一 ドイツ語の様々なテクストに即した読解能力を養成 する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到 達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 CA309 黒田享 ドイツ語の様々な必要に応じた作文能力を養成す る。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到達 することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 ドイツ語の様々な必要に応じた作文能力を養成す る。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到達 することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 2013年度開講せず。 G科目 ドイツ語による総合的コミュニケーション能力を養 成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに 到達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 ドイツ語による総合的コミュニケーション能力を養 成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに 到達することを目標とする。 全学群対象 選択必修ク ラスの単位に代替するこ とはできない。 G科目 1B309 相澤啓一 0.5 2 - 4 応用ドイツ語作文AI 0.5 2 - 4 3241022 応用ドイツ語作文BI 0.5 2 - 4 春AB 金6 CA309 黒田享 3242012 応用ドイツ語会話AI 0.5 2 - 4 春AB 木5 ファイファーマ 2D102 ティアス 3242022 応用ドイツ語会話BI 0.5 2 - 4 春AB 火6 CA304 シュミットマリア 応用ドイツ語講読AII 3245022 応用ドイツ講読BII 3246012 応用ドイツ語作文AII 応用ドイツ語作文BII 3247012 応用ドイツ語会話AII 3247022 応用ドイツ語会話BII 1.0 2 - 4 1.0 2 - 4 1.0 2 - 4 秋ABC 秋ABC 月6 金6 1.0 2 - 4 1.0 2 - 4 1.0 2 - 4 秋ABC 秋ABC 木5 火6 ファイファーマ 2D102 ティアス CA304 シュミットマリア 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ △ △ 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ △ 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ ドイツ語(2年次履修) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 主として人文・文化(日 日)、社会・国際 1班 対 象 (学籍番号末尾偶数) G科目 3231012 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 月3 3B305 濱田真 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 3231022 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 月3 3A213 武井隆道 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人文・文化(日 日)、社会・国際 2班 対 象 (学籍番号末尾奇数) G科目 1B401 吉水千鶴子 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人間(心理)、生 命環境(地球)、理工(物 理、工シス)対象 G科目 ヨーロッパ文化圏の言 3231032 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 火3 ヨーロッパ文化圏の言 3231042 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 水1 1B201 伊藤眞 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 主として人間、情報(情 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す 報)、芸術対象 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の G科目 技能を身につける。 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 木1 1B201 黒田享 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人文・文化、情 報(知識) 1班対象(学籍 番号末尾偶数) G科目 主として人文・文化、情 報(知識) 2班対象(学籍 番号末尾奇数) G科目 3231052 ヨーロッパ文化圏の言 3231062 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 木1 3A212 江藤光紀 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 3231072 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 木3 1B201 住大恭康 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 主として情報(創成)、理 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す 工(工シス)対象 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の G科目 技能を身につける。 3231082 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 木5 1B201 住大恭康 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 主として理工(数学、化 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す 学、応理)対象 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の G科目 技能を身につける。 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 全学群対象 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す G科目 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 ヨーロッパ文化圏の言 3231092 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 木6 シュミットディー 9L102 ター ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 金1 1B204 寺島政子 3231102 主として人文・文化、社 会・国際(国際)、医学 (看護、医療科学)対象 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 3231112 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IA(ドイツ語) 0.5 2 春AB 水4 CA304 シュミットマリア ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 全学群対象 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す G科目 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 3234012 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 月3 3B305 濱田真 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人文・文化(日 日)、社会・国際 1班 対 象 (学籍番号末尾偶数) G科目 3A213 武井隆道 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人文・文化(日 日)、社会・国際 2班 対 象 (学籍番号末尾奇数) G科目 主として人間(心理)、生 命環境(地球)、理工(物 理)対象 G科目 ヨーロッパ文化圏の言 3234022 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 月3 ヨーロッパ文化圏の言 3234032 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 火3 1B401 吉水千鶴子 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 水1 1B201 伊藤眞 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 主として人間、芸術対象 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す G科目 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人文・文化、情 報(知識) 1班対象(学籍 番号末尾偶数) G科目 主として人文・文化、情 報(知識) 2班対象(学籍 番号末尾奇数) G科目 3234042 ヨーロッパ文化圏の言 3234052 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 木1 1B201 黒田享 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 3234062 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 木1 3A212 江藤光紀 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 3234072 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 木3 1B201 住大恭康 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 主として情報(情報、創 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す 成)、理工(工シス)対象 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の G科目 技能を身につける。 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 主として理工(数学、化 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す 学、工シス)対象 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の G科目 技能を身につける。 ヨーロッパ文化圏の言 3234082 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 木5 1B201 住大恭康 3234092 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 木6 9L102 3234102 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 金1 1B204 寺島政子 ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 CA304 シュミットマリア ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 全学群対象 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す G科目 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 ヨーロッパ文化圏の言 3234112 語と文化IBC(ドイツ語) 1.0 2 秋ABC 水4 シュミットディー ター ドイツ語を使った日常文化に即したコミュニケー 全学群対象 ション能力と研究活動に必要なドイツ語力を養成す G科目 る。1年次の知識を確認し、効果的な発話や読解等の 技能を身につける。 主として人文・文化、社 会・国際(国際)、医学 (看護、医療科学)対象 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による 開設母体 H25.3.1現在 フランス語 フランス語 科目番号 科目名 33AA112 フランス語基礎AI 33AA212 フランス語基礎AI 33AA312 フランス語基礎AI 33AB112 フランス語基礎AI 33AB212 フランス語基礎AI 33AC012 フランス語基礎AI 33AE112 フランス語基礎AI 33AE212 フランス語基礎AI 33AF012 フランス語基礎AI 33AG112 フランス語基礎AI 33AG212 フランス語基礎AI 33AH112 フランス語基礎AI 33AH212 フランス語基礎AI 33AH222 フランス語基礎AI 33AJ012 フランス語基礎AI 単位数 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 曜時限 水3 水3 水3 金2 金2 月5 火3 火3 水1 月4 火5 月3 月3 月3 金1 教室 担当教員 授業概要 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人文対象 人文学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 比文対象 比較文化学類 の学生は「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 日日対象 日本語・日本 文化学類の学生は「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 社会対象 社会学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 国際対象 国際学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人間対象 人間学群の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 生物対象 生物学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 資源対象 資源学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 地球、数学、物理、化学 対象 地球学類,数学類, 物理学類,化学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 応理対象 応用理工学類 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 工シス・社工対象 工学 システム学類、社会工学 類の学生は原則として 「フランス語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 情報対象 情報科学類の 学生は原則として「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 1班(学籍番 号末尾奇数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 2班(学籍番 号末尾偶数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 医学対象 医学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 1B303 小川美登里 1B403 佐藤吉幸 2G304 増尾弘美 5C616 村岡正明 5C616 村岡正明 共同利 用棟 吉野修 A202 5C507 小川亮彦 5C507 小川亮彦 CA304 大庭克夫 1C505 廣瀬浩司 1C505 廣瀬浩司 共同利 用棟 吉野修 A202 共同利 用棟 吉野修 A202 1B308 小松祐子 1B201 川那部保明 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目番号 科目名 33AK012 フランス語基礎AI 33AL012 フランス語基礎AI 33AM012 フランス語基礎AI 33AN012 フランス語基礎AI 33BA112 フランス語基礎BI 33BA212 フランス語基礎BI 33BA312 フランス語基礎BI 33BB112 フランス語基礎BI 33BB212 フランス語基礎BI 33BC012 フランス語基礎BI 33BE112 フランス語基礎BI 33BE212 フランス語基礎BI 33BF012 フランス語基礎BI 33BG112 フランス語基礎BI 33BG212 フランス語基礎BI 33BH112 フランス語基礎BI 単位数 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 標準履 実施学期 修年次 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 春AB 春AB 春AB 夏季休業 中 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 曜時限 水2 月3 木3 教室 火4 火4 月5 月5 金2 木2 木2 月3 火5 月4 木3 授業概要 看護、医療科学対象 看 護、医療科学の学生は原 則として「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。*2年次履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 体育対象 体育の学生は 原則として「フランス語 基礎」AB両科目を履修す ること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 芸術対象 芸術専門学群 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 当該年度入学秋学期入学 者および春学期不合格者 対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人文対象 人文学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 比文対象 比較文化学類 の学生は「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 日日対象 日本語・日本 文化学類の学生は「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 社会対象 社会学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 国際対象 国際学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人間対象 人間学群の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 生物対象 生物学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 資源対象 資源学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 地球、数学、物理、化学 対象 地球学類,数学類, 物理学類,化学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 応理対象 応用理工学類 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 工シス・社工対象 工学 システム学類、社会工学 類の学生は原則として 「フランス語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 情報対象 情報科学類の 学生は原則として「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 1B308 小松祐子 1C504 渡邊淳也 小松祐子 1B202 青柳悦子 1B303 吉野修 5C507 小川亮彦 5C616 5C616 ジュゴンジャン-ク ロード ジュゴンジャン-ク ロード 1C505 佐藤吉幸 5C513 秋田谷覚 5C513 秋田谷覚 1C505 廣瀬浩司 9L101 ジュゴンジャン-ク ロード 9L102 佐藤淳一 1B303 小川美登里 備考 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 CA304 大庭克夫 集中 火4 担当教員 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目番号 科目名 33BH212 フランス語基礎BI 33BH222 フランス語基礎BI 33BJ012 フランス語基礎BI 33BK012 フランス語基礎BI 33BL012 フランス語基礎BI 33BM012 フランス語基礎BI 33BN012 フランス語基礎BI 33CA112 フランス語基礎AII 33CA212 フランス語基礎AII 33CA312 フランス語基礎AII 33CB112 フランス語基礎AII 33CB212 フランス語基礎AII 33CC012 フランス語基礎AII 33CE112 フランス語基礎AII 単位数 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 夏季休業 中 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 木3 木3 金2 木1 木1 火1 集中 水3 水3 水3 金2 金2 月5 火3 教室 担当教員 授業概要 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 1班(学籍番 号末尾奇数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 2班(学籍番 号末尾偶数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 医学対象 医学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 看護、医療科学対象 看 護、医療科学の学生は原 則として「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。*2年次履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得目指す。 体育対象 体育の学生は 原則として「フランス語 基礎」AB両科目を履修す ること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 芸術対象 芸術専門学群 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 当該年度入学秋学期入学 者および春学期不合格者 対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人文対象 人文学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 比文対象 比較文化学類 の学生は「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 日日対象 日本語・日本 文化学類の学生は「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 社会対象 社会学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 国際対象 国際学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人間対象 人間学群の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 日本語以外で授業 を実施する場合もあり。 G科目 「フランス語基礎AI」の 単位修得者のみ履修申請 可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 生物対象 生物学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 所属主専攻の科目番号で 履修登録すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 1B303 小川美登里 2D205 デルヴロワミカエ ル 1B301 小川美登里 9L202 青柳悦子 9L202 青柳悦子 9L102 ジュゴンジャン-ク ロード 小松祐子 1B303 小川美登里 1B403 佐藤吉幸 2G304 増尾弘美 5C616 村岡正明 5C616 村岡正明 共同利 用棟 吉野修 A202 5C507 小川亮彦 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目番号 科目名 33CE212 フランス語基礎AII 33CF012 フランス語基礎AII 33CG112 フランス語基礎AII 33CG212 フランス語基礎AII 33CH112 フランス語基礎AII 33CH212 フランス語基礎AII 33CH222 フランス語基礎AII 33CJ012 フランス語基礎AII 33CK012 フランス語基礎AII 33CL012 フランス語基礎AII 33CM012 フランス語基礎AII 33EA112 フランス語基礎BII 単位数 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 火3 水1 月4 火5 月3 月3 月3 金1 水2 月3 木3 火4 教室 担当教員 授業概要 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 資源対象 資源学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 地球、数学、物理、化学 対象 地球学類,数学類, 物理学類,化学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 応理対象 応用理工学類 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 工シス・社工対象 工学 システム学類、社会工学 類の学生は原則として 「フランス語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 情報対象 情報科学類の 学生は原則として「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 1班(学籍番 号末尾奇数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 2班(学籍番 号末尾偶数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 医学対象 医学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 看護、医療科学対象 看 護、医療科学の学生は原 則として「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。*2年次履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 体育対象 体育の学生は 原則として「フランス語 基礎」AB両科目を履修す ること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 芸術対象 芸術専門学群 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎AI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人文対象 人文学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 5C507 小川亮彦 CA304 大庭克夫 1C505 廣瀬浩司 1C505 廣瀬浩司 共同利 用棟 吉野修 A202 共同利 用棟 吉野修 A202 1B308 小松祐子 1B201 川那部保明 CA304 大庭克夫 1B308 小松祐子 1C504 渡邊淳也 1B202 青柳悦子 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目番号 科目名 33EA212 フランス語基礎BII 33EA312 フランス語基礎BII 33EB112 フランス語基礎BII 33EB212 フランス語基礎BII 33EC012 フランス語基礎BII 33EE112 フランス語基礎BII 33EE212 フランス語基礎BII 33EF012 フランス語基礎BII 33EG112 フランス語基礎BII 33EG212 フランス語基礎BII 33EH112 フランス語基礎BII 33EH212 フランス語基礎BII 単位数 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 火4 火4 月5 月5 金2 木2 木2 月3 火5 月4 木3 木3 教室 担当教員 授業概要 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 比文対象 比較文化学類 の学生は「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 日日対象 日本語・日本 文化学類の学生は「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 社会対象 社会学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 国際対象 国際学類の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 人間対象 人間学群の学 生は「フランス語基礎」 AB両科目を履修するこ と。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 生物対象 生物学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 資源対象 資源学類の学 生は原則として「フラン ス語基礎」AB両科目を履 修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 地球、数学、物理、化学 対象 地球学類,数学類, 物理学類,化学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 応理対象 応用理工学類 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 工シス・社工対象 工学 システム学類、社会工学 類の学生は原則として 「フランス語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 情報対象 情報科学類の 学生は原則として「フラ ンス語基礎」AB両科目を 履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 1班(学籍番 号末尾奇数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 1B303 吉野修 5C507 小川亮彦 5C616 5C616 ジュゴンジャン-ク ロード ジュゴンジャン-ク ロード 1C505 佐藤吉幸 5C513 秋田谷覚 5C513 秋田谷覚 1C505 廣瀬浩司 9L101 ジュゴンジャン-ク ロード 9L102 佐藤淳一 1B303 小川美登里 1B303 小川美登里 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目番号 科目名 33EH222 フランス語基礎BII 33EJ012 フランス語基礎BII 33EK012 フランス語基礎BII 33EL012 フランス語基礎BII 33EM012 フランス語基礎BII 単位数 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 2 1 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 木3 金2 木1 木1 教室 2D205 担当教員 授業概要 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 創成、知識 2班(学籍番 号末尾偶数)対象 創成, 知識の学生は「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。*創成は2年次 履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 医学対象 医学類の学生 は原則として「フランス 語基礎」AB両科目を履修 すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 看護、医療科学対象 看 護、医療科学の学生は原 則として「フランス語基 礎」AB両科目を履修する こと。*2年次履修可 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得目指す。 体育対象 体育の学生は 原則として「フランス語 基礎」AB両科目を履修す ること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 フランス語の基礎的能力を身につける。フランス語 基礎Aでは基本文法、フランス語基礎Bでは実用的な コミュニケーション能力の習得を目指す。 芸術対象 芸術専門学群 の学生は原則として「フ ランス語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。「フラ ンス語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 デルヴロワミカエ ル 1B301 小川美登里 9L202 青柳悦子 9L202 青柳悦子 火1 9L102 ジュゴンジャン-ク ロード 曜時限 教室 担当教員 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目等履修 生履修可否 理由 科目等履修 生履修可否 理由 科目等履修 生履修可否 理由 フランス語(平成22年度以前入学者対象科目) 科目番号 科目名 3314012 フランス語I-2 単位数 1.5 標準履 実施学期 修年次 4 通年 火4 1B309 川那部保明 授業概要 備考 フランス語の基礎から始めて、1年間でその基礎を充 全学群対象 平成22年度 実させ、応用力の伸展を目指す。フランス語I-2では 以前入学者用(再履修者) とくに「講読」を扱う。 クラスである。 旧カリ キュラム「フランス語I2」(講読)の履修希望者 を対象とする。日本語以 外で授業を実施する場合 もあり。 G科目 平成27年度より閉講。 フランス語(選択・自由科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 3340012 応用フランス語講読AI 0.5 2 - 4 春AB 月5 9L102 佐藤淳一 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会な ど、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説 文や小説等を丁寧に読む力を養い、フランス語読解 力を高める。 3340022 応用フランス語講読BI 0.5 2 - 4 春AB 金3 5C601 村岡正明 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会な ど、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説 文や小説等を正確に読む力を養い、より高度なフラ ンス語読解力を習得する。 全学群対象 G科目 日本語以外でも授業を実 施する場合あり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など をテーマとして、簡単な文章を用いてフランス語で 書く力を養い、フランス語表現力を高める。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など をテーマとして、簡単な文章を用いてフランス語で 書く力を養い、フランス語表現力を高める。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など 全学群対象 3341012 応用フランス語作文AI 0.5 2 - 4 春AB 火2 1B210 山田博志 全学群対象 G科目 日本語以外でも授業を実 施する場合あり。 3341022 応用フランス語作文BI 0.5 2 - 4 春AB 木2 デルヴロワミカエ CA410 ル 3342012 応用フランス語会話AI 0.5 2 - 4 春AB 月4 5C618 水2 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など ジュゴンジャン-ク をテーマとして、会話練習を通して、より高度なフ 5C401 ランス語コミュニケーション力を習得する。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 ジュゴンジャン-ク をテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、 G科目 フランス語コミュニケーション力を高める。 日本語以外で授業を実施 ロード する場合もあり。 3342022 応用フランス語会話BI 0.5 2 - 4 春AB ロード 3345012 応用フランス語講読AII 1.0 2 - 4 秋ABC 月5 9L102 佐藤淳一 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会な ど、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説 文や小説等を丁寧に読む力を養い、フランス語読解 力を高める。 3345022 応用フランス語講読BII 1.0 2 - 4 秋ABC 金3 5C601 村岡正明 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会な ど、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説 文や小説等を正確に読む力を養い、より高度なフラ ンス語読解力を習得する。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など をテーマとして、簡単な文章を用いてフランス語で 書く力を養い、フランス語表現力を高める。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など をテーマとして、自らの考えを文章を用いてフラン ス語で書く力を養い、より高度なフランス語表現力 を習得する。 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など 全学群対象 3346012 応用フランス語作文AII 1.0 2 - 4 秋ABC 火2 1B210 山田博志 3346022 応用フランス語作文BII 1.0 2 - 4 秋ABC 木2 CA410 デルヴロワミカエ ル 3347012 応用フランス語会話AII 1.0 2 - 4 秋ABC 月4 5C618 ジュゴンジャン-ク をテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、 G科目 フランス語コミュニケーション力を高める。 日本語以外で授業を実施 ロード 水2 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など ジュゴンジャン-ク をテーマとして、会話練習を通して、より高度なフ 5C401 ランス語コミュニケーション力を習得する。 する場合もあり。 3347022 応用フランス語会話BII 1.0 2 - 4 秋ABC ロード 全学群対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語(2年次履修) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 科目番号 科目名 ヨーロッパ文化圏の言 3331012 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331022 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331032 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331042 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331052 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331062 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331072 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3331082 語と文化IIA(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3334012 語と文化IIBC(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3334022 語と文化IIBC(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3334032 語と文化IIBC(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3334042 語と文化IIBC(フランス 語) ヨーロッパ文化圏の言 3334052 語と文化IIBC(フランス 語) 単位数 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 標準履 実施学期 修年次 2 2 2 2 2 2 2 2 2 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 秋ABC 曜時限 月3 火1 教室 5C618 担当教員 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な ジュゴンジャン-ク 視点を身に付ける。 ロード ジュゴンジャン-ク ロード フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 視点を身に付ける。 人間(心理)、生命環境 (地球)、理工(物理、工 シス) 対象 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 人間、情報(情報)、芸術 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 5C501 水1 ジュゴンジャン-ク 視点を身に付ける。 5C402 ロード 木1 木6 1C505 佐藤吉幸 CA310 デルヴロワミカエ ル 1C306 小松祐子 社会・国際、人文・文化 (日日) 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 理工(数学、化学、応 理、社工)、医学(医学) 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 火3 水2 備考 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 視点を身に付ける。 1B210 山田博志 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 視点を身に付ける。 医学(看護、医療科学)、 人間 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 視点を身に付ける。 人文・文化、情報(知識) 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 視点を身に付ける。 全学群対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏の社会や文化を扱ったテキストを講読 し、フランス語の読解力を養うとともに、複眼的な 視点を身に付ける。 人文・文化、社会・国際 (国際)、医学(看護、医 療科学)対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 社会・国際、人文・文化 (日日)対象。 金1 1B303 青木三郎 月3 ジュゴンジャン-ク を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 G科目 5C618 解を深める。 日本語以外で授業を実施 ロード する場合もあり。 1.0 1.0 1.0 2 2 2 秋ABC 秋ABC 秋ABC 火1 1B210 山田博志 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 解を深める。 理工(数学、化学、応 理、社工)、情報、医学 (医学)対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 火3 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 ジュゴンジャン-ク 解を深める。 5C501 人間(心理)、生命環境 (地球)、理工(物理)対 象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 人間、芸術、情報(春)対 象。 水1 ロード ジュゴンジャン-ク を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 G科目 5C402 解を深める。 日本語以外で授業を実施 ロード する場合もあり。 1.0 2 秋ABC 水2 1C505 佐藤吉幸 ヨーロッパ文化圏の言 3334062 語と文化IIBC(フランス 語) 1.0 2 秋ABC 木1 CA310 ヨーロッパ文化圏の言 3334072 語と文化IIBC(フランス 語) 1.0 2 秋ABC 木6 1C306 小松祐子 ヨーロッパ文化圏の言 3334082 語と文化IIBC(フランス 語) 授業概要 1.0 2 秋ABC 金1 デルヴロワミカエ ル 1B303 青木三郎 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 解を深める。 医学(看護、医療科学)、 人間 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 解を深める。 人文・文化、情報(知識) 対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 解を深める。 全学群対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教 材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力 を身に付けるとともに、文化の多様性についての理 解を深める。 人文・文化、社会・国際 (国際)、医学(看護、医 療科学)対象。 G科目 日本語以外で授業を実施 する場合もあり。 科目等履修 生履修可否 受入条件 開設母体 H25.3.1現在 中国語 中国語 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AA112 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AA122 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AA212 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 水3 CA304 章天明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AA312 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 水3 CA310 小栗山恵 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AB112 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 月5 1B403 大塚秀明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AB122 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 月5 1B403 大塚秀明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AB212 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AC012 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 金2 1C504 王克西 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AE012 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 木2 5C409 李立冰 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AE022 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 木2 CA509 小栗山恵 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AG012 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 火5 CA309 伊原大策 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AG022 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 火5 CA310 章天明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AH012 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 月3 1C306 井川義次 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AH022 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 月3 3B204 大塚秀明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AL012 中国語基礎AI 0.5 2 春AB 月3 1C306 井川義次 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AL022 中国語基礎AI 0.5 2 春AB 月3 3B204 大塚秀明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34AM012 中国語基礎AI 0.5 1 春AB 木3 34AN012 中国語基礎AI 0.5 1 夏季休業 中 集中 1B402 佐々木勲人 池田晋 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 備考 主として人文学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として人文学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として比文学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として日日学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として社会学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として社会学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として国際学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として人間学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として生物、資源学類 1班(学籍番号末尾奇数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 G科目 主として生物、資源学類 2班(学籍番号末尾偶数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類1班(学籍番号末 尾奇数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類2班(学籍番号末 尾偶数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 G科目 主として情報、創成、知 識学類1班(学籍番号末尾 奇数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 G科目 主として情報、創成、知 識学類2班(学籍番号末尾 偶数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 G科目 主として体育学群(2年)1 班(学籍番号末尾奇数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 G科目 主として体育学群(2年)2 班(学籍番号末尾偶数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 G科目 主として芸術学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 当該年度入学秋学期入学 者対象 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 設備・教育機器等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BA112 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 水3 1B402 佐々木勲人 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BA122 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 水3 1B402 佐々木勲人 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BA212 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 火4 1B302 小松建男 中国語の基礎について、発音や会話を中心に学習 し、基礎的な表現力の涵養を目指す。 34BA312 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 火4 1B301 稀代麻也子 中国語の基礎について、文法事項を中心に学習し、 基礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34BB112 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 金2 CA304 章天明 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BB122 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 金2 CA304 章天明 中国語の基礎について、文法事項を中心に学習し、 基礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34BB212 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 3A212 池田晋 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BC012 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 月5 CA310 伊原大策 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BE012 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 火3 1B308 井川義次 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BE022 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 火3 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BG012 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 月4 3A212 池田晋 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BG022 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 月4 CA310 伊原大策 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BH012 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 木3 5C404 李立冰 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BH022 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 木3 5C404 李立冰 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BL012 中国語基礎BI 0.5 2 春AB 木1 5C409 李立冰 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BL022 中国語基礎BI 0.5 2 春AB 木1 5C409 李立冰 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 34BM012 中国語基礎BI 0.5 1 春AB 火1 34BN012 中国語基礎BI 0.5 1 夏季休業 中 集中 1B402 大塚秀明 池田晋 中国語の初級について、発音事項を中心に学び、以 後の学習のための基礎的な力の習得を目指す。 備考 主として人文学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として人文学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として比文学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として日日学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として社会学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として社会学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として国際学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として人間学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として生物、資源学類 1班(学籍番号末尾奇数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 G科目 主として生物、資源学類 2班(学籍番号末尾偶数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類1班(学籍番号末 尾奇数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類2班(学籍番号末 尾偶数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 G科目 主として情報、創成、知 識学類1班(学籍番号末尾 奇数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 G科目 主として情報、創成、知 識学類2班(学籍番号末尾 偶数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 G科目 主として体育学群(2年)1 班(学籍番号末尾奇数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 G科目 主として体育学群(2年)2 班(学籍番号末尾偶数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 G科目 主として芸術学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 当該年度入学秋学期入学 者対象 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育 職員免許状取得目的の者に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CA112 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火4 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CA122 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火4 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CA212 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 水3 CA304 章天明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CA312 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 水3 CA310 小栗山恵 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CB112 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月5 1B403 大塚秀明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CB122 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月5 1B403 大塚秀明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CB212 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CC012 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 金2 1C504 王克西 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CE012 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 木2 5C409 李立冰 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CE022 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 木2 CA509 小栗山恵 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CG012 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火5 CA309 伊原大策 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CG022 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 火5 CA310 章天明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CH012 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月3 1C306 井川義次 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CH022 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 月3 3B204 大塚秀明 備考 主として人文学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象。 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。学期後半に全学統一 のアチーブメントテスト を課す。 G科目 主として人文学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として比文学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 学期後半に全学統 一のアチーブメントテス トを課す。 G科目 主として日日学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。学期後半に全学統一 のアチーブメントテスト を課す。 G科目 主として社会学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 学期後半に全学統一のア チーブメントテストを課 す。 G科目 主として社会学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 学期後半に全学統一のア チーブメントテストを課 す。 G科目 主として国際学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 学期後半に全学統 一のアチーブメントテス トを課す。 G科目 主として人間学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 学期後半に全学統 一のアチーブメントテス トを課す。 G科目 主として生物、資源学類 1班(学籍番号末尾奇数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 学期後半に 全学統一のアチーブメン トテストを課す。 G科目 主として生物、資源学類 2班(学籍番号末尾偶数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 学期後半に 全学統一のアチーブメン トテストを課す。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類1班(学籍番号末 尾奇数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 学期後 半に全学統一のアチーブ メントテストを課す。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類2班(学籍番号末 尾偶数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 学期後 半に全学統一のアチーブ メントテストを課す。 G科目 主として情報、創成、知 識学類1班(学籍番号末尾 奇数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 学期後半 に全学統一のアチーブメ ントテストを課す。 G科目 主として情報、創成、知 識学類2班(学籍番号末尾 偶数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 学年末に 全学統一のアチーブメン トテストを課す。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 設備・教育機器等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CL012 中国語基礎AII 1.0 2 秋ABC 月3 1C306 井川義次 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CL022 中国語基礎AII 1.0 2 秋ABC 月3 3B204 大塚秀明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34CM012 中国語基礎AII 1.0 1 秋ABC 木3 1B402 佐々木勲人 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EA112 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 1B402 佐々木勲人 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EA122 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 1B402 佐々木勲人 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EA212 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火4 1B302 小松建男 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EA312 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火4 1B301 稀代麻也子 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EB112 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 金2 CA304 章天明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EB122 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 金2 CA304 章天明 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EB212 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 3A212 池田晋 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EC012 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月5 CA310 伊原大策 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EE012 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火3 1B308 井川義次 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EE022 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火3 CA309 蘇素卿 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EG012 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月4 3A212 池田晋 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EG022 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 月4 CA310 伊原大策 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EH012 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 木3 5C404 李立冰 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EH022 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 木3 5C404 李立冰 備考 主として体育学群(2年)1 班(学籍番号末尾奇数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 学期後半に全学 統一のアチーブメントテ ストを課す。 G科目 主として体育学群(2年)2 班(学籍番号末尾偶数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 学年末に全学統 一のアチーブメントテス トを課す。学期後半に全 学統一のアチーブメント テストを課す。 G科目 主として芸術学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 学期末に全学統一 のアチーブメントテスト を課す。 G科目 主として人文学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として人文学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として比文学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として日日学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として社会学類1班(学 籍番号末尾奇数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として社会学類2班(学 籍番号末尾偶数)対象 当 該学類の学生は原則とし て「中国語基礎」AB両科 目を必ず履修すること。 G科目 主として国際学類対象 当該学類の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として人間学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 主として生物、資源学類 1班(学籍番号末尾奇数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 G科目 主として生物、資源学類 2班(学籍番号末尾偶数) 対象 当該学類の学生は 原則として「中国語基 礎」AB両科目を必ず履修 すること。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類1班(学籍番号末 尾奇数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 G科目 主として応工、工シス、 社工学類2班(学籍番号末 尾偶数)対象 当該学類の 学生は原則として「中国 語基礎」AB両科目を必ず 履修すること。 G科目 主として情報、創成、知 識学類1班(学籍番号末尾 奇数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 G科目 主として情報、創成、知 識学類2班(学籍番号末尾 偶数)対象 当該学類の学 生は原則として「中国語 基礎」AB両科目を必ず履 修すること。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 設備・教育機器等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EL012 中国語基礎BII 1.0 2 秋ABC 木1 5C409 李立冰 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EL022 中国語基礎BII 1.0 2 秋ABC 木1 5C409 李立冰 中国語の初級について、文法事項を中心に学び、基 礎的な読解力や語彙の習得を目指す。 34EM012 中国語基礎BII 1.0 1 秋ABC 火1 1B402 大塚秀明 備考 主として体育学群(2年)1 班(学籍番号末尾奇数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 G科目 主として体育学群(2年)2 班(学籍番号末尾偶数)対 象 当該学群の学生は原 則として「中国語基礎」 AB両科目を必ず履修する こと。 G科目 主として芸術学群対象 当該学群の学生は原則と して「中国語基礎」AB両 科目を必ず履修するこ と。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 設備・教育機器等に余裕がある場合に限る △ 中国語(平成22年度以前入学者対象科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 中国語の基礎を「聞く、話す、読む、書く」の各方 面にわたって学習する。 3414032 中国語I-3 1.5 4 通年 火6 CA309 伊原大策 備考 全学群対象。平成22年度 以前入学者用(再履修者) クラスである。 G科目 平成27年度より閉講。 科目等履修 生履修可否 理由 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 中国語(選択・自由科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 3440112 応用中国語講読1AI 0.5 2 - 4 応用中国語講読1BI 0.5 2 - 4 3441112 応用中国語作文1AI 0.5 2 - 4 応用中国語作文1BI 0.5 2 - 4 3442112 応用中国語会話1AI 0.5 2 - 4 応用中国語会話1BI 0.5 2 - 4 3445112 応用中国語講読1AII 1.0 2 - 4 応用中国語講読1BII 1.0 2 - 4 3446112 応用中国語作文1AII 1.0 2 - 4 応用中国語作文1BII 1.0 2 - 4 3447112 応用中国語会話1AII 1.0 2 - 4 応用中国語会話1BII 1.0 2 - 4 春AB 春AB 春AB 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 水4 木2 金3 水4 木2 金3 教室 担当教員 CA310 小栗山恵 CA310 章天明 CA304 章天明 CA310 小栗山恵 CA310 章天明 CA304 章天明 授業概要 備考 社会生活に関する話題をテーマとして扱ったテキス トを用いて、論説文や小説等を丁寧に読む力を養 い、中国語読解力を高める。 全学群対象 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして扱ったテキス トを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養 い、より高度な中国語読解力を習得する。 全学群対象 2013年度開講せず。 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして、簡単な文章 を用いて中国語で書く力を養い、中国語表現力を高 める。 全学群対象 G科目 中国語で授業を実施する 場合もあり。 社会生活に関する話題をテーマとして、自らの考え を文章を用いて中国語で書く力を養い、より高度な 中国語表現力を習得する。 全学群対象 2013年度開講せず。 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして、比較的簡単 な口頭練習を通して、中国語コミュニケーション力 を高める。 全学群対象 G科目 中国語で授業を実施する 場合もあり。 社会生活に関する話題をテーマとして、会話練習を 通して、より高度な中国語コミュニケーション力を 習得する。 全学群対象 2013年度開講せず。 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして扱ったテキス トを用いて、論説文や小説等を丁寧に読む力を養 い、中国語読解力を高める。 全学群対象 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして扱ったテキス トを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養 い、より高度な中国語読解力を習得する。 全学群対象 2013年度開講せず。 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして、自らの考え を文章を用いて中国語で書く力を養い、より高度な 中国語表現力を習得する。 全学群対象 G科目 中国語で授業を実施する 場合もあり。 社会生活に関する話題をテーマとして、自らの考え を文章を用いて中国語で書く力を養い、より高度な 中国語表現力を習得する。 全学群対象 2013年度開講せず。 G科目 社会生活に関する話題をテーマとして、比較的簡単 な口頭練習を通して、中国語コミュニケーション力 を高める。 全学群対象 G科目 中国語で授業を実施する 場合もあり。 社会生活に関する話題をテーマとして、会話練習を 通して、より高度な中国語コミュニケーション力を 習得する。 全学群対象 2013年度開講せず。 中国語(2年次履修) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 3431012 東アジア文化圏の言語 と文化IA(中国語) 0.5 2 春AB 月3 3A212 池田晋 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 東アジア文化圏の言語 3431022 と文化IA(中国語) 0.5 2 春AB 金1 1C504 王克西 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 3431032 東アジア文化圏の言語 と文化IA(中国語) 0.5 2 春AB 木1 1B202 王克西 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 3431042 東アジア文化圏の言語 と文化IA(中国語) 0.5 2 春AB 水1 CA310 章天明 3431052 東アジア文化圏の言語 と文化IA(中国語) 0.5 2 春AB 木3 CA310 章天明 東アジア文化圏の言語 3431062 と文化IA(中国語) 東アジア文化圏の言語 3431072 と文化IA(中国語) 東アジア文化圏の言語 3434012 と文化IBC(中国語) 東アジア文化圏の言語 3434022 と文化IBC(中国語) 0.5 0.5 1.0 1.0 2 2 2 2 春AB 春AB 秋ABC 秋ABC 木6 火3 月3 金1 主として人文・文化、国 際が対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 主として人文・文化、知 識が対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 主として人間、情報、芸 術が対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 主として創成、工シスが 対象。「中国語基礎」A 及びBの履修者に限る。 G科目 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 全学群対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 主として心理、工シスが 対象。「中国語基礎」A 及びBの履修者に限る。 G科目 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 主として社会、国際、日 日学類が対象。「中国語 基礎」A及びBの履修者に 限る。 G科目 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 主として人文・文化学群 および国際が対象。「中 国語基礎」A及びBの履修 者に限る。 G科目 1B402 佐々木勲人 1C504 王克西 主として社会・国際、日 日が対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 基礎文法を復習しつつ、基礎力の定着を図るととも に、中国文化の諸相について理解を深める。 CA309 章天明 3A212 池田晋 備考 科目等履修 生履修可否 理由 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ △ △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ △ △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 科目等履修 生履修可否 理由 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ △ △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 主として人文・文化学群 および知識が対象。「中 国語基礎」A及びBの履修 者に限る。 G科目 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 主として人間、芸術学群 が対象。「中国語基礎」 A及びBの履修者に限る。 G科目 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 主として情報、創成、工 シスが対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 CA309 章天明 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 全学群対象。「中国語基 礎」A及びBの履修者に限 る。 G科目 1B402 佐々木勲人 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 主として心理、工シスが 対象。「中国語基礎」A 及びBの履修者に限る。 G科目 東アジア文化圏の言語 と文化IBC(中国語) 1.0 2 秋ABC 木1 1B202 王克西 3434042 東アジア文化圏の言語 と文化IBC(中国語) 1.0 2 秋ABC 水1 CA310 章天明 東アジア文化圏の言語 3434062 と文化IBC(中国語) 東アジア文化圏の言語 3434072 と文化IBC(中国語) 1.0 1.0 1.0 2 2 2 秋ABC 秋ABC 秋ABC 木3 木6 火3 備考 応用的な語学スキルを身に付けることにより、中国 語の表現力を高めるとともに、中国社会について理 解を深める。 3434032 東アジア文化圏の言語 3434052 と文化IBC(中国語) 授業概要 CA310 章天明 科目等履修 生履修可否 受入条件 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る △ △ 受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る 開設母体 H25.3.1現在 ロシア語 ロシア語 科目番号 科目名 35AA012 ロシア語基礎AI 35AB012 ロシア語基礎AI 35AC012 ロシア語基礎AI 35AE012 ロシア語基礎AI 35AG012 ロシア語基礎AI 35AH012 ロシア語基礎AI 35AN012 ロシア語基礎AI 35BA012 ロシア語基礎BI 35BB012 ロシア語基礎BI 35BC012 ロシア語基礎BI 35BE012 ロシア語基礎BI 35BG012 ロシア語基礎BI 35BH012 ロシア語基礎BI 35BN012 ロシア語基礎BI 35CA012 ロシア語基礎AII 35CB012 ロシア語基礎AII 35CC012 ロシア語基礎AII 35CE012 ロシア語基礎AII 単位数 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 火4 金2 金2 火3 火5 木3 水6 水3 月5 月5 木2 月4 月3 火6 火4 金2 金2 火3 教室 担当教員 3B304 臼山利信 CA310 安達陽一 CA310 安達陽一 3B304 臼山利信 3B304 臼山利信 3A305 加藤百合 CA309 福田知代 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 9L102 ゴトウクセーニャ 3B304 臼山利信 CA310 安達陽一 CA310 安達陽一 3B304 臼山利信 授業概要 備考 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として人文・文化学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として社会・国際学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として人間学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として生物、資源対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として応工,工シス,社 工対象 当該学群の学生 は「ロシア語基礎」ABの 両科目をセットで履修す ること。他学群・学類の 学生も可。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として情報学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」ABの両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 全学群対象 ただし「ロ シア語基礎」ABの両科目 をセットで履修するこ と。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として人文・文化学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 ロシア語で授業。 主として社会・国際学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 ロシア語で授業。 主として人間学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 ロシア語で授業。 主として生物、資源対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 ロシア語で授業。 主として応工,工シス,社 工対象 当該学群の学生 は「ロシア語基礎」ABの 両科目をセットで履修す ること。他学群・学類の 学生も可。 ロシア語で授業。 主として情報学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」ABの両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 ロシア語で授業。 全学群対象 ただし「ロ シア語基礎」ABの両科目 をセットで履修するこ と。 ロシア語で授業。 G科目 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 主として人文・文化学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 G科目 主として社会・国際学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 G科目 主として人間学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 G科目 主として生物、資源対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 科目番号 科目名 35CG012 ロシア語基礎AII 35CH012 ロシア語基礎AII 35CN012 ロシア語基礎AII 35EA012 ロシア語基礎BII 35EB012 ロシア語基礎BII 35EC012 ロシア語基礎BII 35EE012 ロシア語基礎BII 35EG012 ロシア語基礎BII 35EH012 ロシア語基礎BII 35EN012 ロシア語基礎BII 単位数 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 火5 木3 水6 水3 月5 月5 木2 月4 月3 火6 教室 担当教員 3B304 臼山利信 3A305 加藤百合 CA309 福田知代 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 3B304 ゴトウクセーニャ 9L102 ゴトウクセーニャ 授業概要 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 基礎文法の習得,その知識を応用した基礎的な読解 力,会話力の習得を目指す。ロシア語基礎(A,B)では 簡単な文法事項の学習とコミュニケーション練習を CALL教材や本学作成のマルチメディア教材を用いて 行う。実用的なコミュニケーション能力を身につけ る。 備考 主として応工,工シス,社 工対象 当該学群の学生 は「ロシア語基礎」ABの 両科目をセットで履修す ること。他学群・学類の 学生も可。 G科目 主として情報学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」ABの両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 G科目 全学群対象 ただし「ロ シア語基礎」ABの両科目 をセットで履修するこ と。 G科目 主として人文・文化学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 ロシア語で授業。 主として社会・国際学群 対象 当該学群の学生は 「ロシア語基礎」AB両科 目をセットで履修するこ と。他学群・学類の学生 も可。 ロシア語で授業。 主として人間学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 ロシア語で授業。 主として生物、資源対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」AB両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 ロシア語で授業。 主として応工,工シス,社 工対象 当該学群の学生 は「ロシア語基礎」ABの 両科目をセットで履修す ること。他学群・学類の 学生も可。 ロシア語で授業。 主として情報学群対象 当該学群の学生は「ロシ ア語基礎」ABの両科目を セットで履修すること。 他学群・学類の学生も 可。 ロシア語で授業。 全学群対象 ただし「ロ シア語基礎」ABの両科目 をセットで履修するこ と。 ロシア語で授業。 G科目 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ 授業担当教員の判断による △ ロシア語(平成22年度以前入学者対象科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 簡単なテキストを読む、話す、書く練習を行う。 3514012 ロシア語I-3 1.5 4 通年 火5 CA410 ゴトウクセーニャ 備考 全学群対象 平成22年度 以前入学者用(再履修者) クラスである。 ロシア語で授業。 G科目 平成27年度より閉講。 科目等履修 生履修可否 受入条件 授業担当教員の判断による △ ロシア語(選択・自由科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 科目等履修 生履修可否 ロシアの社会や文化を紹介するテキストを丹念に読 全学群対象 み,確かな読解力と異文化理解能力の伸長を目指す。 G科目 3540012 応用ロシア語講読I 0.5 2 - 4 春AB 水6 0.5 2 - 4 春AB 火6 授業担当教員の判断による △ 9L101 小川暁道 実用的なロシア語表現の習得に配慮した作文演習。 3541012 応用ロシア語作文I 全学群対象 G科目 授業担当教員の判断による △ 1B310 加藤百合 現代ロシア社会での生活に役立つテキストを活用 全学群対象 し、履修者の状況を踏まえながら,実践的な会話能力 ロシア語で授業。 の伸長を目指す。(中級クラス) G科目 3542012 応用ロシア語会話I 0.5 2 - 4 春AB 月6 授業担当教員の判断による △ 3B304 ゴトウクセーニャ ロシアの社会や文化を紹介するテキストを丹念に読 全学群対象 み,確かな読解力と異文化理解能力の伸長を目指す。 G科目 3545012 応用ロシア語講読II 1.0 2 - 4 秋ABC 水6 1.0 2 - 4 秋ABC 火6 授業担当教員の判断による △ 9L101 小川暁道 実用的なロシア語表現の習得に配慮した作文演習。 3546012 応用ロシア語作文II 全学群対象 G科目 授業担当教員の判断による △ 1B310 加藤百合 現代ロシア社会での生活に役立つテキストを活用 全学群対象 し、履修者の状況を踏まえながら,実践的な会話能力 ロシア語で授業。 の伸長を目指す。(中級クラス) G科目 3547012 応用ロシア語会話II 1.0 2 - 4 秋ABC 月6 受入条件 授業担当教員の判断による △ 3B304 ゴトウクセーニャ ロシア語(2年次履修) 科目番号 3531012 科目名 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IVA(ロシア語) 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 科目等履修 生履修可否 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として人文・文化(日 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め 日)対象 る。特に語彙力の強化と読解力の伸長を重視する。 G科目 0.5 2 春AB 月3 CA310 小川暁道 受入条件 授業担当教員の判断による △ 科目番号 3531022 3531032 3531042 3531052 科目名 ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IVA(ロシア語) ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IVA(ロシア語) ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IVA(ロシア語) ヨーロッパ文化圏の言 語と文化IVA(ロシア語) ヨーロッパ文化圏の言 3534012 語と文化IVBC(ロシア 語) ヨーロッパ文化圏の言 3534022 語と文化IVBC(ロシア 語) ヨーロッパ文化圏の言 3534032 語と文化IVBC(ロシア 語) ヨーロッパ文化圏の言 3534042 語と文化IVBC(ロシア 語) ヨーロッパ文化圏の言 3534052 語と文化IVBC(ロシア 語) 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 科目等履修 生履修可否 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として人文・文化対象 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め G科目 る。特に語彙力の強化と読解力の伸長を重視する。 0.5 2 春AB 金1 △ CA310 安達陽一 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として社会・国際対象 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め G科目 る。特に語彙力の強化と読解力の伸長を重視する。 0.5 2 春AB 月3 授業担当教員の判断による △ CA310 小川暁道 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として社会・国際(国 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め 際)対象 る。特に語彙力の強化と読解力の伸長を重視する。 G科目 0.5 2 春AB 金1 授業担当教員の判断による △ CA310 安達陽一 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 全学群対象 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め G科目 る。特に語彙力の強化と読解力の伸長を重視する。 0.5 2 春AB 木6 授業担当教員の判断による △ CA304 阿出川修嘉 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として人文・文化(日 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め 日)対象 る。特にリスニング力と会話力の伸長を重視する。 G科目 1.0 2 秋ABC 月3 授業担当教員の判断による △ CA310 小川暁道 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として人文・文化対象 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め G科目 る。特にリスニング力と会話力の伸長を重視する。 1.0 2 秋ABC 金1 授業担当教員の判断による △ CA310 安達陽一 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として社会・国際対象 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め G科目 る。特にリスニング力と会話力の伸長を重視する。 1.0 1 秋ABC 月3 授業担当教員の判断による △ CA310 小川暁道 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 主として社会・国際(国 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め 際)対象 る。特にリスニング力と会話力の伸長を重視する。 1.0 2 秋ABC 金1 授業担当教員の判断による △ CA310 安達陽一 「ロシア語基礎(A,B)」で習得した言語知識を踏まえ 全学群対象 ながら,ロシア語文化圏の文化と社会の理解を深め G科目 る。特にリスニング力と会話力の伸長を重視する。 1.0 2 秋ABC 木6 CA304 阿出川修嘉 受入条件 授業担当教員の判断による 授業担当教員の判断による △ 開設母体 H25.3.1現在 スペイン語 スペイン語 科目番号 科目名 36AA012 スペイン語基礎AI 36AB012 スペイン語基礎AI 36AC012 スペイン語基礎AI 36AH012 スペイン語基礎AI 36AM012 スペイン語基礎AI 36AN012 スペイン語基礎AI 36BA012 スペイン語基礎BI 36BB012 スペイン語基礎BI 36BC012 スペイン語基礎BI 36BH012 スペイン語基礎BI 36BM012 スペイン語基礎BI 36BN012 スペイン語基礎BI 36CA012 スペイン語基礎AII 36CB012 スペイン語基礎AII 36CC012 スペイン語基礎AII 36CH012 スペイン語基礎AII 36CM012 スペイン語基礎AII 単位数 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 春AB 春AB 春AB 春AB 1 春AB 1 夏季休業 中 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 春AB 春AB 春AB 春AB 春AB 夏季休業 中 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 火4 月5 金2 月3 火1 教室 5C513 藤岡フリア 1C210 宮﨑和夫 5C307 藤岡フリア 金2 月5 木3 木3 集中 火4 月5 金2 月3 火1 授業概要 CA304 藤岡フリア 宮﨑和夫 CA309 5C301 人文・文化学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 社会・国際学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 人間学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 情報学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。創成は 2年次履修可。 G科目 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 芸術専門学群対象 当該 学群の学生は原則として 「スペイン語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 当該年度入学秋学期入学 者および春学期不合格者 対象 G科目 詳細後日周知 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 人文・文化学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 社会・国際学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 人間学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 情報学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。創成は 2年次履修可。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 芸術専門学群対象 当該 学群の学生は原則として 「スペイン語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語の発音練習やパターンドリル、プラク ティスで、初級文法の基礎を固める。 当該年度入学秋学期入学 者および春学期不合格者 対象 G科目 詳細後日周知 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 人文・文化学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 「スペイン語基礎AI」の 単位修得者のみ履修申請 可 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 社会・国際学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 「スペイン語基礎AI」の 単位修得者のみ履修申請 可 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 人間学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 「スペイン語基礎AI」の 単位修得者のみ履修申請 可 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 情報学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。創成は 2年次履修可。 G科目 「スペイン語基礎AI」の 単位修得者のみ履修申請 可 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 芸術専門学群対象 当該 学群の学生は原則として 「スペイン語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 「スペイン語基礎AI」の 単位修得者のみ履修申請 可 デル カスティリョ アルバロ デル カスティリョ アルバロ 5C307 藤岡フリア 5C302 藤岡フリア 5C302 藤岡フリア 宮﨑和夫 5C513 藤岡フリア 1C210 宮﨑和夫 5C307 藤岡フリア 1B303 宮﨑和夫 CA304 藤岡フリア 備考 スペイン語の文法構造のアウトラインを合理的・体 系的に習得することで、基礎的な読解力や語彙の習 得を目指す。 1B303 宮﨑和夫 集中 水3 担当教員 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目番号 科目名 36EA012 スペイン語基礎BII 36EB012 スペイン語基礎BII 36EC012 スペイン語基礎BII 36EH012 スペイン語基礎BII 36EM012 スペイン語基礎BII 単位数 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 標準履 実施学期 修年次 1 1 1 1 1 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 水3 金2 月5 木3 木3 教室 CA309 5C301 担当教員 授業概要 備考 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 人文・文化学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。「スペ イン語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 社会・国際学群対象 当 該学群の学生は原則とし て「スペイン語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。「スペ イン語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 人間学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。「スペ イン語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 情報学群対象 当該学群 の学生は原則として「ス ペイン語基礎」AB両科目 を履修すること。創成は 2年次履修可。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。「スペ イン語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 スペイン語の会話や発音を中心に学習し、基礎的な 表現力の涵養を目指す。 芸術専門学群対象 当該 学群の学生は原則として 「スペイン語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。「スペ イン語基礎BI」の単位修 得者のみ履修申請可 デル カスティリョ アルバロ デル カスティリョ アルバロ 5C307 藤岡フリア 5C302 藤岡フリア 5C302 藤岡フリア 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目等履修 生履修可否 理由 科目等履修 生履修可否 理由 科目等履修 生履修可否 理由 スペイン語(平成22年度以前入学者対象科目) 科目番号 科目名 3614012 スペイン語I-3 単位数 1.5 標準履 実施学期 修年次 4 通年 曜時限 金6 教室 担当教員 1C305 宮﨑和夫 授業概要 備考 スペイン語のパターンドリル,プラクティスを行い初 全学群対象。平成22年度 級文法の基礎を固める。 以前入学者用(再履修者) クラスである。 G科目 平成27年度より閉講 スペイン語(選択・自由科目) 科目番号 科目名 3640112 応用スペイン語講読1AI 3641112 応用スペイン語作文1AI 3642112 応用スペイン語会話1AI 3645112 3646112 3647112 応用スペイン語講読 1AII 応用スペイン語作文 1AII 応用スペイン語会話 1AII 単位数 標準履 実施学期 修年次 0.5 2 - 4 0.5 2 - 4 0.5 2 - 4 1.0 2 - 4 1.0 2 - 4 1.0 2 - 4 春AB 春AB 春AB 秋ABC 秋ABC 秋ABC 曜時限 金3 水4 金4 金3 水4 金4 教室 担当教員 授業概要 備考 Sociedades de América Latina. Un acercamiento a 全学群対象 la realidad social actual de Latinoamérica. スペイン語で授業。 Desde sus orígenes y las manifestaciones socio G科目 políticas más representativas, como son la デル カスティリョ CA309 religiosidad, las instituciones, el imaginario アルバロ social, los mitos y los símbolos de la modernidad. Preparación para DELE. 全学群対象 Tomando la preparación para el examen de DELE スペイン語で授業。 del Instituto Cervantes, se realiza el curso. G科目 Enseñando a los alumnos a familiarizarse con el デル カスティリョ examen. Y al mismo tiempo los alumnos aprender CA309 アルバロ án y practicarán los principales aspectos de la compresión de lectura, gramática, escritura y expresión oral. Migraciones internacionales. 全学群対象 Estudiar la historia y la situación de las スペイン語で授業。 migraciones internacionales. En Estados Unidos, G科目 España y en Japón. Estudiar la migración デル カスティリョ japonesa a Perú y en la parte final la migració CA309 アルバロ n peruana al Japón. El tema servirá para incentivar a los alumnos a ampliar su vocabulario y la conversación. La Historia y la vida en España. 全学群対象 Conocer los aspectos principales de la historia スペイン語で授業。 española y hacer un recorrido por los temas G科目 デル カスティリョ principales de la españolidad. La España CA309 antigua y la moderna, y explorar la lectura de アルバロ los mas importantes puntos, la comida, el fú tbol, y sus dialectos particulares. Un paseo por DON QUIJOTE 全学群対象 Desarrollar el estudio de la obra magna de la スペイン語で授業。 literatura española, tomando como referencia un G科目 texto adaptado y dibujos animados que recrean デル カスティリョ la obra. Los estudiantes accederán al CA309 アルバロ conocimiento del mensaje cervantino y practicar la conversación y la redacción de pequeños textos. Temas Latinoamericanos.- Utilizando varios 全学群対象 libros que tratan de los temas latinoamericanos スペイン語で授業。 que marcan hitos y son referentes culturales G科目 como el tango, el folklore, Machupichu, etc. デル カスティリョ intentaremos hacer conocer las costumbres y las CA309 アルバロ aspectos más representativos de Latinoamérica. Con la finalidad de dialogar. スペイン語(2年次履修) 科目番号 科目名 ヨーロッパ文化圏の言 3631012 語と文化IIIA(スペイン 語) ヨーロッパ文化圏の言 3631022 語と文化IIIA(スペイン 語) 単位数 0.5 0.5 標準履 実施学期 修年次 2 2 春AB 春AB 曜時限 木1 金1 教室 担当教員 5C402 藤岡フリア CA304 藤岡フリア 授業概要 備考 スペイン語文法への理解を深め、その根底にある世 主として人文・文化学群 界観に触れつつ、読む、書く、聞く、話すの4技能を および知識対象 総合的に高める。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語文法への理解を深め、その根底にある世 主として人文・文化学群 界観に触れつつ、読む、書く、聞く、話すの4技能を および国際対象 総合的に高める。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 ヨーロッパ文化圏の言 3631032 語と文化IIIA(スペイン 語) 0.5 2 春AB 月3 5C307 藤岡フリア ヨーロッパ文化圏の言 3631042 語と文化IIIA(スペイン 語) 0.5 2 春AB 水2 CA309 ヨーロッパ文化圏の言 3631052 語と文化IIIA(スペイン 語) ヨーロッパ文化圏の言 3634012 語と文化IIIBC(スペイ ン語) ヨーロッパ文化圏の言 3634022 語と文化IIIBC(スペイ ン語) ヨーロッパ文化圏の言 3634032 語と文化IIIBC(スペイ ン語) ヨーロッパ文化圏の言 3634042 語と文化IIIBC(スペイ ン語) ヨーロッパ文化圏の言 3634052 語と文化IIIBC(スペイ ン語) 授業概要 備考 スペイン語文法への理解を深め、その根底にある世 主として社会・国際学群 界観に触れつつ、読む、書く、聞く、話すの4技能を および日日対象 総合的に高める。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語文法への理解を深め、その根底にある世 主として人間学群対象 デル カスティリョ 界観に触れつつ、読む、書く、聞く、話すの4技能を G科目 総合的に高める。 スペイン語で授業を実施 アルバロ する場合もあり。 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 2 2 2 2 2 春AB 秋ABC 秋ABC 秋ABC 秋ABC 水1 木1 金1 5C411 藤岡フリア 5C402 藤岡フリア CA304 藤岡フリア スペイン語文法への理解を深め、その根底にある世 主として芸術学群および 界観に触れつつ、読む、書く、聞く、話すの4技能を 人間学群、情報対象 総合的に高める。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語による日常文化に即したコミュニケー ション能力を養成するために、音声または文字によ るスペイン語テクストを理解し生成する訓練を行う ことで、研究活動や職業生活に必要なスペイン語の 習得の前提となる基礎力を固める。 主として人文・文化学群 および知識対象。 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語による日常文化に即したコミュニケー ション能力を養成するために、音声または文字によ るスペイン語テクストを理解し生成する訓練を行う ことで、研究活動や職業生活に必要なスペイン語の 習得の前提となる基礎力を固める。 主として人文・文化学群 および国際対象 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語による日常文化に即したコミュニケー ション能力を養成するために、音声または文字によ るスペイン語テクストを理解し生成する訓練を行う ことで、研究活動や職業生活に必要なスペイン語の 習得の前提となる基礎力を固める。 主として社会・国際学群 および日日対象 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 スペイン語による日常文化に即したコミュニケー ション能力を養成するために、音声または文字によ 主として人間学群対象 G科目 月3 5C307 藤岡フリア 水2 デル カスティリョ るスペイン語テクストを理解し生成する訓練を行う スペイン語で授業を実施 CA309 ことで、研究活動や職業生活に必要なスペイン語の する場合もあり。 アルバロ 習得の前提となる基礎力を固める。 1.0 2 秋ABC 水1 5C411 藤岡フリア スペイン語による日常文化に即したコミュニケー ション能力を養成するために、音声または文字によ るスペイン語テクストを理解し生成する訓練を行う ことで、研究活動や職業生活に必要なスペイン語の 習得の前提となる基礎力を固める。 主として芸術学群および 人間学群対象 G科目 スペイン語で授業を実施 する場合もあり。 科目等履修 生履修可否 受入条件 開設母体 H25.3.1現在 朝鮮語 朝鮮語 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 37AA012 朝鮮語基礎AI 0.5 1 春AB 火4 1C305 金仁和 37AN012 朝鮮語基礎AI 0.5 1 春AB 火3 1C305 金仁和 37BA012 朝鮮語基礎BI 37BN012 朝鮮語基礎BI 37CA012 朝鮮語基礎AII 37CN012 朝鮮語基礎AII 0.5 1 0.5 1 1.0 1 1.0 1 春AB 春AB 秋ABC 秋ABC 水3 水4 火4 火3 授業概要 文法理解を中心とし、基礎的な読解力と語彙力の習 得を目指す。 主として人文・文化学群 対象。人文・文化学群の 学生は「朝鮮語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 文法理解を中心とし、基礎的な読解力と語彙力の習 得を目指す。 全学群対象。全学群の学 生は「朝鮮語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 会話ドリルを中心とし、基本会話の運用力の習得を 目指す。 主として人文・文化学群 対象。人文・文化学群の 学生は「朝鮮語基礎」AB 両科目を履修すること。 G科目 会話ドリルを中心とし、基本会話の運用力の習得を 目指す。 全学群対象。全学群の学 生は「朝鮮語基礎」AB両 科目を履修すること。 G科目 作文を中心とし、基礎的な文章の構成力の習得を目 指す。 主として人文・文化学群 対象。原則として、「朝 鮮語基礎」AIの履修者に 限る。 G科目 作文を中心とし、基礎的な文章の構成力の習得を目 指す。 全学群対象。原則とし て、「朝鮮語基礎」AIの 履修者に限る。 G科目 読解を中心とし、文章の理解力の習得を目指す。 主として人文・文化学群 対象。原則として、「朝 鮮語基礎」BIの履修者に 限る。 G科目 読解を中心とし、文章の理解力の習得を目指す。 全学群対象 原則とし て、「朝鮮語基礎」BIの 履修者に限る。 G科目 5C404 森勇俊 5C404 森勇俊 1C305 金仁和 1C305 金仁和 37EA012 朝鮮語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水3 5C404 森勇俊 37EN012 朝鮮語基礎BII 1.0 1 秋ABC 水4 5C404 森勇俊 備考 科目等履修 生履修可否 受入条件 科目等履修 生履修可否 理由 科目等履修 生履修可否 理由 科目等履修 生履修可否 理由 朝鮮語(平成22年度以前入学者対象科目) 科目番号 科目名 3714012 朝鮮語C 単位数 1.5 標準履 実施学期 修年次 4 通年 曜時限 金3 教室 担当教員 1C304 金仁和 授業概要 備考 語彙力の向上のため,簡単な文章を読む。基本語彙群 全学群対象。平成22年度 を中心とし,関連語彙を幅広く勉強する。 以前入学者用(再履修者) クラスである。 G科目 平成27年度より閉講 朝鮮語(選択・自由科目) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 授業概要 備考 韓国語基礎で習った基本文型・会話を発展させる。 全学群対象 G科目 3740012 応用朝鮮語講読I 0.5 2 - 4 春AB 火5 1C304 金仁和 3741012 応用朝鮮語会話I 0.5 2 - 4 春AB 金2 1C304 金仁和 個人発表とグループディスカッションを通して、高 度な韓国語の能力を身につける。 全学群対象 G科目 3745012 応用朝鮮語講読II 1.0 2 - 4 秋ABC 火5 1C304 金仁和 様々なテーマで様々な文体の文章の読解と作文ドリ ルを行う。 全学群対象 G科目 3746012 応用朝鮮語会話II 1.0 2 - 4 秋ABC 金2 1C304 金仁和 韓国社会・文化についての調査とプレゼンテーショ ンなどで、韓国語を通して韓国社会・文化の理解を 深める。 全学群対象 G科目 朝鮮語(2年次履修) 科目番号 科目名 単位数 標準履 実施学期 修年次 曜時限 教室 担当教員 3731012 東アジア文化圏の言語 と文化IIA(朝鮮語) 0.5 2 春AB 金1 1C305 金仁和 3734012 東アジア文化圏の言語 と文化IIBC(朝鮮語) 1.0 2 秋ABC 金1 1C305 金仁和 授業概要 備考 韓国社会・文化を紹介する読解テキストで、豊富な 語彙と文型を学ぶ。 全学群対象。原則とし て、「朝鮮語基礎」ABを 履修した者に限る。 G科目 様々な日常場面での会話を通して、現代韓国の社会 と文化を理解する。 全学群対象。原則とし て、「朝鮮語基礎」ABを 履修した者に限る。 G科目