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安全性情報

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安全性情報
別紙様式(Ⅱ)
ゼ
ロ
キロカロリー
サイダー
商品名:ZERO k c a l Cider ゼロキロカロリーサイダーレモン
安全性評価シート
食経験の評価
①喫食実績 喫食実績の有無:
☑あり
☐なし
による食経 (「あり」の場合に実績に基づく安全性の評価を記載)
験の評価
ZERO kcal Cider ゼロキロカロリーサイダーレモンは ZERO kcal Cider
ゼロキロカロリーサイダーと機能性関与成分が同一の炭酸飲料であ
る。ZERO kcal Cider ゼロキロカロリーサイダーは 2011 年に発売(当
時の名称カロリーゼロ)を開始し、2015 年 10 月 16 日現在 500mlPET
で累計 840 万本、1.5LPET で 392 万本の販売実績がある。ゼロキロカ
ロリーサイダーは炭酸飲料としての食経験の実績はあるものの、難消
化性デキストリンを配合したサイダーとしての食経験はない。
※☐評価が十分→⑧へ、☑喫食実績なし又は評価が不十分→②へ
既存情報を ②2次情報
用いた評価
公的機関のデータ
ベースの情報
(なしの場合)
民間や研究者等が調
査・作成したデータ
ベースの情報
☑あり
☐なし
☐あり
☐なし
※「なし」の場合→③へ
(データベースに情報が「あり」の場合:食経験に関する安
全性の評価の詳細を記載すること)
1)特定保健用食品での実績
本製品の機能性関与成分である難消化性デキスト
リンは、トウモロコシ澱粉由来の水溶性食物繊維で
あり、特定保健用食品に広く使用されている食品素
材である。
難消化性デキストリンを使用した特定保健用食
品は 2015 年 10 月 30 日現在 1202 品目中 390 品目で
使用されている。また、清涼飲料、炭酸飲料などの
飲料、生洋菓子・米飯などの食品、サプリメントと
幅広い形態の食品で使用されている。さらに、難消
化性デキストリンは規格基準型特定保健用食品の
機能性関与成分としても設定されている成分であ
る。以上のように、特定保健用食品の実績から難消
化性デキストリンは食経験があると考察する。
1/8
別紙様式(Ⅱ)
2)米国連邦規則における難消化性デキストリンの
安全性について
難消化性デキストリンの原料であるデキストリ
ンは米国において、GRAS に分類されており、際立っ
たリスクは無いとされている。
3)国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・
有効性情報
素材情報データベースにて、難消化性デキストリ
ンに関する健康被害情報について検索を行ったが、
被害情報は確認されなかった。
1)∼3)の結果を総合的に判断し、難消化性デキ
ストリンの食経験は十分であり、安全性が確認され
ているものと考察する。
※☑評価が十分→⑧へ、☐評価が不十分→③へ
(データベース名)
1)特定保健用食品許可(承認)品目一覧
<2015 年 10 月 30 日時点>
2)米国連邦規則における安全性の分類:21CFR
Ch.1(4-1-88Edition)
3)国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・
有効性情報:素材情報データベース より引用
③1次情報
1次情報の有無: ☐あり
☐なし
※「なし」の場合→④へ
(1次情報が「あり」の場合:食経験に関する安全性の評価
の詳細を記載すること)
※☐評価が十分→⑧へ、☐評価が不十分→④へ
(参考文献一覧)
1.
2.
3.
2/8
別紙様式(Ⅱ)
(その他)
安全性試験に関する評価
既 存 情 報 に ④2次情報
よる安全性
試験の評価
公的機関のデータベース ☑あり
の情報
☐なし
(なしの場合)
民間や研究者等が調査・作 ☐あり
☐なし
成したデータベースの情
※「なし」の場合→⑤へ
報
(データベースに情報が「あり」の場合:安全性に関する評価
の詳細を記載すること)
国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有
効性情報ホームページにて 難消化性デキストリン
を検索し 84 件が抽出された。その中から本製品と特
徴の類似する飲料(難消化性デキストリンを配合し
た炭酸飲料)6品についてデータベース上に収載さ
れている情報を確認した。いずれも過剰摂取・長期
摂取でのヒト試験による安全性の確認を実施し、有
害事象は認められなかった。よって、安全性試験か
らも難消化性デキストリンの安全性が確認された。
1)
2)
3)
4)
5)
6)
ペプシスペシャルレモンミント
ペプシスペシャル 270ml
ザ・テーブルソーダ
三ツ矢サイダー プラス
ペプシスペシャル
キリン メッツ コーラ
※☑評価が十分→⑧へ、☐評価が不十分→⑤へ
(データベース名)
国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有
効性情報
⑤1次情報
(各項目は
「あり」の場
合に詳細を記
載)
1次情報の有無:
☑あり
☐なし
※「なし」の場合→⑥へ
(調査時期)
J-DreamⅢ:2015 年 11 月 6 日
PubMed:2015 年 11 月 13 日
3/8
別紙様式(Ⅱ)
(検索条件)
J-DreamⅢ:難消化性デキストリン AND 安全性
PubMed:①resistant maltodextrin AND safety
②indigestible dextrin AND safety
(検索した件数)
J-DreamⅢ:80 件
PubMed:①1件 ②2件
計3件
(最終的に評価に用いた件数と除外理由)
J-DreamⅢ:4 件
PubMed:0 件
(安全性の評価)
J-DreamⅢで検索した 80 件の文献の中から、本製品
に類似する4件(難消化性デキストリンを配合する
炭酸飲料)を中心に内容を確認したところ、本商品
の一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分
含有量 5g の 3 倍量相当(15g)においても、重篤な
有害事象は確認されず、難消化性デキストリンには
十分な安全性があると判断できる。安全性に関する
問題は確認されなかった。以下に、文献の内容を示
す。PubMed で検索した結果は、難消化性デキストリ
ンの安全性に関する論文ではなかったため除外とし
た。
以上より、安全性試験の結果からも安全性に問題な
いことが確認された。
1.成人男女 40 名を対象に,難消化性デキストリン配
合炭酸飲料を 1 日 1 本,12 週間連続摂取する長期摂取
安全性試験および 1 日 3 本,4 週間連続摂取する過剰
摂取安全性試験を実施した。試験デザインは,プラセ
ボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験とし
た。長期摂取安全性試験において理学的検査,血液学
的検査,血液生化学検査,尿検査および医師診察を実
施し,安全性に問題がないことを確認した。過剰摂取
安全性試験においても血液学的検査,血液生化学検
査および尿検査で有意な変動が散見されたが,いず
れも基準値内の変動であり,安全性に問題ないこと
4/8
別紙様式(Ⅱ)
を確認した。
2.空腹時血中トリグリセリド(TG)が正常からやや高
めの成人男女を対象とし,難消化性デキストリン配
合炭酸飲料(本飲料)を単回摂取試験によりその有効
性を評価した。また,1 日 1 本 12 週間連続長期摂取試
験ならびに本飲料を通常の 3 倍摂取する 4 週間連続
過剰摂取試験を実施し,本飲料を摂取した場合の安
全性を評価した。試験デザインはいずれの試験も,被
験者を 2 群にランダム化二重盲検比較試験とした。
本飲料を摂取した際の血中ΔTG は,摂取 2,3,4 時間
後で対照飲料摂取時と比較して,有意な低値を示し
た。加えて,本飲料を摂取した際のΔRLP‐コレステ
ロールは,摂取 3,4,6 時間後で対照飲料摂取時に比べ
て有意な低値を示した。また,長期摂取試験および過
剰量摂取試験において,理学的検査,血液学的検査,
血液生化学的検査,尿検査および問診・自他各症状に
臨床上問題となる所見は認めなかった。
3.空腹時トリグリセリド(TG)が正常域かやや高めの
成人ボランティア 30 名を対象とし,難消化性デキス
トリン配合炭酸飲料の長期摂取時および過剰摂取時
の安全性を検討した。長期摂取試験では 1 日 1 本を
12 週間摂取させ,摂取期間中の理学的検査,血液学的
検査,血液生化学検査,尿検査の結果および被験者日
誌の内容から安全性を評価した。過剰摂取試験で
は,1 日 3 本を 4 週間摂取させ,長期摂取試験と同様に
安全性を評価した。理学的検査,血液学的検査,血液
生化学的検査,尿検査および問診において,臨床上問
題となる所見は認めなかった。また,試験飲料に起因
すると考えられる有害事象の発生も認めなかった。
4.空腹時血中トリグリセリド(TG)値が正常高値域か
ら軽症高値域の成人 90 名(男性 63 名,女性 27 名,平
均年齢 45.5 歳)を対象に,難消化性デキストリン配合
炭酸飲料の食後血中 TG 値上昇抑制効果をプラセボ飲
料を対象とする単回摂取試験により検討した。また,
同飲料を 1 日 1 本,12 週間連続摂取する長期摂取安全
5/8
別紙様式(Ⅱ)
性試験および 1 日 3 本,4 週間連続摂取する過剰摂取
安全性試験を実施した。対照飲料摂取時と比較して,
被験飲料摂取時に血中 TG 値およびΔ血中 TG 値とも
に摂取 3∼4 時間後に有意な低値を示した。また血中
カイロミクロン中の TG 値も対照飲料と比較して有意
な低値を示した。血中 VLDL 値は,摂取 3∼6 時間後で
対照飲料と比較して有意な低値を示した。長期摂取
試験では,血糖値が被験飲料群で摂取開始時と比較
して摂取 4 週以降有意な低値を示した。臨床上特に
問題となる副作用は認めなかった。過剰摂取試験に
おいても,血糖値が被験飲料群で摂取開始時と比較
して摂取 2 週以降有意な低値を示した。試験期間中
特に問題となる副作用は認めず,安全性に問題はな
いと考えた。
※☑評価が十分→⑧へ、☐評価が不十分→⑥へ
(参考文献一覧)
1. 難消化性デキストリン配合炭酸飲料の長期摂取、
過剰摂取における安全性の検討−プラセボ対象
ランダム化二重盲検並行群間比較試験−
薬理と治療 Vol.42 No.9 P.671-685
2. 難消化性デキストリン配合炭酸飲料の食後中性
脂肪上昇抑制作用および長期摂取時、過剰摂取時
における安全性の検証
薬理と治療 Vol.42 No.4 P.265-279
3. 難消化性デキストリン配合炭酸飲料の長期摂取
時および過剰摂取時における安全性の検討
薬理と治療 Vol.42 No.1 P.35-45
4. 難消化性デキストリン配合炭酸飲料の食後中性
脂肪上昇抑制効果および長期摂取、過剰摂取にお
ける安全性の検討
薬理と治療 Vol.41 No.9 P.863-875
(その他)
安 全 性 試 験 ⑥in vitro 試
の 実 施 に よ 験 及 び in
6/8
別紙様式(Ⅱ)
る評価
vivo 試験
※安全性が評
⑦臨床試験
価された場合
→⑧へ
(安全性試験を実施した場合、当該試験の報告資料を添付すること。ただし、文献と
して公表されている場合には参考文献名を記載すれば、添付する必要はない。)
7/8
別紙様式(Ⅱ)
機能性関与成分の相互作用に関する評価
⑧ 医 薬 品 と (参考にしたデータベース名又は出典)
の 相 互 作 用 1. ナチュラルメディシン・データベース
に 関 す る 評 2. 国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報:素
材情報データベース より引用
価
3. J-DreamⅢ
相互作用の有無:
☑あり
☐なし
(「あり」の場合:機能性表示食品を販売することの適切性を詳細に記載すること)
J-DreamⅢ 難消化性デキストリン*医薬品で検索した 4 件の結果の
うち、1 件については医薬品との相互作用に関わる内容であった。
和文標題 : 水溶性食物繊維とアセトアミノフェンの相互作用
資料名 : 日本食品化学学会誌
発行年月日 : Vol.20 No.3 Page.141-146
ラットにおいて、様々な水溶性食物繊維を使用してアセトアミノ
フェン吸収に関する影響を確認したところ、難消化性デキストリン
でアセトアミノフェンの吸収阻害がみられたものの、ラットへの投
与量はヒト換算で504g/50kgと実際には摂取できない量で
吸収低下がみられたことより、本製品に含まれる量で難消化性デキ
ストリンがアセトアミノフェンに影響することは無いと考えられ
る。またその他医薬品との相互作用は 1∼3 いずれのデータベースか
らも確認されなかった。
⑨ 機 能 性 関 (参考にしたデータベース名又は出典)
与 成 分 同 士 1.
の相互作用 2.
(複数の機能
3.
性関与成分に
ついて機能性
相互作用の有無:
□あり
を表示する食
(「あり」の場合:機能性表示食品を販売することの適切性を詳細に記載すること)
品のみ記載)
8/8
□なし
別紙様式(Ⅲ)-1
ゼ
ロ
キロカロリー
サイダー
商品名:ZERO k c a l Cider ゼロキロカロリーサイダーレモン
製造及び品質の管理に関する情報
(サプリメント形状の加工食品、その他加工食品)
(1)製造者氏名、製造所所在地等
情報
製造者氏名又は製造所
丸善食品工業株式会社須
名
坂工場
製造所所在地
長野県須坂市大字小河原
字松川 4062-3
届出者か否か
製造所固有記号で表示
される場合はその記号
☐届出者
☑届出者以外
AD
(2)製造施設・従業員の衛生管理等の体制(以下の項目をチェック又は記載。重複可)
☐国内GMP
☐米国GMP
(☐認証を受けている)
☑総合衛生管理製造過程
種類
☐都道府県等 HACCP
☑ISO 22000
☑FSSC 22000
①
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000
承認書等発行者
厚生労働省
に基づき、届出食品が製造されてい
ISO22000、FSSC22000
るか。
☑はい
☐いいえ
総合衛生管理製造過程
SGS ジャパン株式会社
承認書等番号
総合衛生管理製造過程
厚生労働省発関厚 0908 第 3
号
ISO22000
JP13/030105
FSSC22000
JP13/030106
☐GMP
②
国外で製造される場合において、当該外国内で販売する食品 ☐HACCP
に対し、GMP 又は HACCP の基準に従い製造することを義務付け 国名又は地域名
ている場合であって、届出食品も当該基準により製造されて 該当なし
いるか。
☐はい
☐いいえ
③
☐
①及び②以外の場合
製造施設・従業員の衛生管理等の体
制について具体的に右欄に記載す
1/2
別紙様式(Ⅲ)-1
る。
☐
①又は②に該当し、さらに特に
記載したい事がある場合
右欄に記載する。
(3)規格外の製品の流通を防止す
以下のいずれかにチェック
るための体制等
☑(2)①の認証等に従い実施している。
☐(2)②の基準に従い実施している。
☐それ以外(取組状況について下記に記載する。
)
(4)その他特記すべき事項
なし
2/2
別紙様式(Ⅲ)-1
ゼ
ロ
キロカロリー
サイダー
商品名:ZERO k c a l Cider ゼロキロカロリーサイダーレモン
製造及び品質の管理に関する情報
(サプリメント形状の加工食品、その他加工食品)
(1)製造者氏名、製造所所在地等
情報
製造者氏名又は製造所
丸善食品工業株式会社本
名
社工場
製造所所在地
長野県千曲市大字寂蒔 880
番地
届出者か否か
製造所固有記号で表示
される場合はその記号
☐届出者
☑届出者以外
V
(2)製造施設・従業員の衛生管理等の体制(以下の項目をチェック又は記載。重複可)
☐国内GMP
☐米国GMP
(☐認証を受けている)
☑総合衛生管理製造過程
種類
☐都道府県等 HACCP
☑ISO 22000
☑FSSC 22000
①
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000
承認書等発行者
厚生労働省
に基づき、届出食品が製造されてい
ISO22000、FSSC22000
るか。
☑はい
☐いいえ
総合衛生管理製造過程
SGS ジャパン株式会社
承認書等番号
総合衛生管理製造過程
厚生労働省発関厚 1222 第 3
号
ISO22000
JP11/030124
FSSC22000
JP11/030125
☐GMP
②
国外で製造される場合において、当該外国内で販売する食品 ☐HACCP
に対し、GMP 又は HACCP の基準に従い製造することを義務付け 国名又は地域名
ている場合であって、届出食品も当該基準により製造されて 該当なし
いるか。
☐はい
☐いいえ
③
☐
①及び②以外の場合
製造施設・従業員の衛生管理等の体
制について具体的に右欄に記載す
1/2
別紙様式(Ⅲ)-1
る。
☐
①又は②に該当し、さらに特に
記載したい事がある場合
右欄に記載する。
(3)規格外の製品の流通を防止す
以下のいずれかにチェック
るための体制等
☑(2)①の認証等に従い実施している。
☐(2)②の基準に従い実施している。
☐それ以外(取組状況について下記に記載する。
)
(4)その他特記すべき事項
なし
2/2
別紙様式(Ⅲ)-1
ゼ
ロ
キロカロリー
サイダー
商品名:ZERO k c a l Cider ゼロキロカロリーサイダーレモン
製造及び品質の管理に関する情報
(サプリメント形状の加工食品、その他加工食品)
製造者氏名又は製造所
九星飲料工業株式会社
名
(1)製造者氏名、製造所所在地等
情報
製造所所在地
福岡県糸島市大字波多江
字中川原 100
届出者か否か
製造所固有記号で表示
される場合はその記号
☐届出者
☑届出者以外
L
(2)製造施設・従業員の衛生管理等の体制(以下の項目をチェック又は記載。重複可)
☐国内GMP
☐米国GMP
(☐認証を受けている)
①
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000
☐総合衛生管理製造過程
種類
☐都道府県等 HACCP
に基づき、届出食品が製造されてい
☐ISO 22000
るか。
☑はい
☐いいえ
☑FSSC 22000
承認書等発行者
ロイドレジスタージャパ
ン
承認書等番号
YKA4004912
☐GMP
②
国外で製造される場合において、当該外国内で販売する食品 ☐HACCP
に対し、GMP 又は HACCP の基準に従い製造することを義務付け 国名又は地域名
ている場合であって、届出食品も当該基準により製造されて 該当なし
いるか。
☐はい
☐いいえ
③
☐
①及び②以外の場合
製造施設・従業員の衛生管理等の体
制について具体的に右欄に記載す
る。
☐
①又は②に該当し、さらに特に
記載したい事がある場合
右欄に記載する。
1/2
別紙様式(Ⅲ)-1
(3)規格外の製品の流通を防止す
以下のいずれかにチェック
るための体制等
☑(2)①の認証等に従い実施している。
☐(2)②の基準に従い実施している。
☐それ以外(取組状況について下記に記載する。
)
(4)その他特記すべき事項
なし
2/2
別紙様式(Ⅲ)-1
ゼ
ロ
キロカロリー
サイダー
商品名:ZERO k c a l Cider ゼロキロカロリーサイダーレモン
製造及び品質の管理に関する情報
(サプリメント形状の加工食品、その他加工食品)
製造者氏名又は製造所
神奈川柑橘果工株式会社
名
(1)製造者氏名、製造所所在地等
情報
製造所所在地
神奈川県足柄上郡山北町
岸 716
届出者か否か
製造所固有記号で表示
される場合はその記号
☐届出者
☑届出者以外
K
(2)製造施設・従業員の衛生管理等の体制(以下の項目をチェック又は記載。重複可)
☐国内GMP
☐米国GMP
(☐認証を受けている)
☑総合衛生管理製造過程
種類
☐都道府県等 HACCP
☐ISO 22000
☑FSSC 22000
承認書等発行者
①
厚生労働省
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000
FSSC22000
に基づき、届出食品が製造されてい
ペリージョンソン
るか。
☑はい
☐いいえ
総合衛生管理製造過程
レジ
ストラー
承認書等番号
総合衛生管理製造過程
厚生労働省発関厚 0331 第 2
号
FSSC22000
第二工場
C2015-01905-001-T
第四工場
C2015-01905-003-T
☐GMP
②
国外で製造される場合において、当該外国内で販売する食品 ☐HACCP
に対し、GMP 又は HACCP の基準に従い製造することを義務付け 国名又は地域名
ている場合であって、届出食品も当該基準により製造されて 該当なし
いるか。
☐はい
☐いいえ
③
☐
①及び②以外の場合
1/2
別紙様式(Ⅲ)-1
製造施設・従業員の衛生管理等の体
制について具体的に右欄に記載す
る。
☐
①又は②に該当し、さらに特に
記載したい事がある場合
右欄に記載する。
(3)規格外の製品の流通を防止す
以下のいずれかにチェック
るための体制等
☑(2)①の認証等に従い実施している。
☐(2)②の基準に従い実施している。
☐それ以外(取組状況について下記に記載する。
)
(4)その他特記すべき事項
なし
2/2
別紙様式(Ⅲ)-3
ゼ
ロ
キロカロリー
サイダー
商品名:ZERO k c a l Cider ゼロキロカロリーサイダーレモン
原材料及び分析に関する情報
第1 生産・製造及び品質管理の体制
(1)機能性関与成分を含 食物繊維(難消化性デキストリン)
む原材料名(届出食品が生
鮮食品の場合は除く)
第2 食品の分析
試験機関の名称
一般財団法人
日本食品分析セン
ター
☑登録試験機関又は登録検査機関
☐農業試験場等(生鮮食品に限る)
試験機関の種類
☐その他の第三者機関
☐届出者又は利害関係者
(2)機能性関与成分の定
☐標準作業手順書
量試験
分析方法を示す資料
☑操作手順、測定条件等できる限
り試験方法について具体的に記載
した資料
届出者又は利害関係者で
該当なし
分析を実施する場合、そ
の合理的理由
試験機関の名称
☐登録試験機関又は登録検査機関
☐農業試験場等(生鮮食品に限る)
試験機関の種類
☐その他の第三者機関
(3)安全性を担保する必
☐届出者又は利害関係者
要がある成分の定量試験
☐標準作業手順書
☐あり
(成分名:
) 分析方法を示す資料
☑なし
☐操作手順、測定条件等できる限
り試験方法について具体的に記載
した資料
届出者又は利害関係者で
分析を実施する場合、そ
の合理的理由
(4)届出後における分析
機能性関与成分
の実施に関する資料(機能 分析方法、代替指標の場
性関与成分及び安全性を 合はその成分名を併記
担保する必要がある成分)
試験機関の名称(あらかじめ規定
されている場合のみ)及び分析機
関の種類
特定保健用食品(規格基 一般財団法人
1/2
日本食品分析セン
別紙様式(Ⅲ)-3
準型)制度における規格 ター、登録試験機関
基準の中の成分規格内で
定められた難消化性デキ
ストリンの定量方法
安全性を担保する必要がある成分
試験機関の名称(あらかじめ規定
分析方法、代替指標の場
されている場合のみ)及び分析機
合はその成分名を併記
関の種類
該当せず
該当せず
(5)届出後における分析 確 認 す る 項 目 試験機関の名
(基原等)及び
確認の頻度
称及び種類
の実施に関する資料(原料 試験方法
その他
の基原の確認方法及び製
品の崩壊性試験等を実施
する必要がある場合、その
方法及び頻度)
☐あり
☑なし
(6)その他特記すべき事 なし
項
注)機能性関与成分が複数ある等、本様式に記載しきれない場合は、適宜記入欄を追加し、
必要な事項を記載すること。
2/2
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