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第 5 世代インテル ® Core ™ vPro™ プロセッサー・ファミリー での標準化
第 5 世代インテル ® Core ™ vPro ™ プロセッサー・ファミリー での標準化をお勧めする理由 ワイヤレスなオフィス環境向けの最先端セキュリティー。 セキュリティー機能が組み込まれた高性能な第 5 世代インテル ® Core ™ vPro ™ プロセッ サー搭載デバイスなら、外部ディスプレイや周辺機器との接続がワイヤレスで行えます。 第 5 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリーでの標準化をお勧めする理由 ユーザーのモビリティーのニーズや、 企業のセキュリティー要件を満たす 妥協のない設計で、さまざまなユーザーや企業がニーズにあった PC を選ぶことが可能です。タブレット、コンバーチブル型、デタッ チャブル型、Ultrabook ™、2 in 1、超薄型クラムシェル型、小型 デスクトップなど、高性能な 14nm 第 5 世代インテル ® Core ™ vPro ™ プロセッサーが搭載されたものは、オフィスの環境に変革を もたらすセキュリティー機能、管理機能、そしてワイヤレス・テク ノロジーを内蔵しています 1。 ドングルやアダプターを探す必要はありません。ワイヤレス接続が 可能なディスプレイとすぐに共有できます。インテル ® Pro ワイヤ レス・ディスプレイで、すべてのプレゼンテーション・ルームや会 議室をケーブル不要の空間にできます 2。 デスクに近づく間にも接続が開始されるので、すぐに仕事に取り掛 かれます。作業が中断されずに、生産性が向上します。インテル ® ワイヤレス ・ ギガビット・ドッキング 3 により、ケーブルでつない でいるような快適さでディスプレイ、キーボード / マウス、そして USB アクセサリーをワイヤレスで接続できます。 移動先でも、機密性の高い情報を保護しましょう。インテル ® SSD Pro 2500 シリーズ 4 のストレージに組み込まれた自動暗号化機能 が、 あなたのデータを守ります。超高速のデータ転送とパフォーマン スで、生産性を低下させることなく、仕事を続けることができます。 OPAL 2.0 のサポートにより、セキュア・マネージド・コンテナー やデジタル・フェンシングなど、新しいデータ保護機能を備えたス トレージが実現します。 有線でも無線でも、デスクでも外出先でも、常にデバイスを管理で きます。デバイスのタイプや場所は問いません。インテル ® アクティ ブ・マネジメント・テクノロジーを導入すると、IT 部門は、第 5 世代インテル ® Core ™ vPro ™ プロセッサー搭載デバイスの検出、 設定、予防的なメンテナンスを実現する強力な機能を獲得できます。 電源や OS の状態に関係なく、デバイスに接続し動作を継続させる ことができ、従業員の生産性を維持できます 5。 ハードウェア・トークンの優れた保護機能とユーザー名とパスワー ドを融合します。最も機密性の高い情報へのアクセスには、保護機 能をすべて適用する必要があります。インテル ® アイデンティ ティー・プロテクション・テクノロジーにより、多層セキュリティー・ アプローチにハードウェア・トークンの優れた保護機能を追加でき ます 6。既存のソリューションを強化し今後の技術革新のためのアー キテクチャーを提供するこの強力なハードウェア技術は、認証プロ セスを強化すると同時に、複数の複雑なパスワードがもたらす負 担を軽減することもできます。 2 第 5 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリーでの標準化をお勧めする理由 アイデンティティー アンチマルウェア • 複数のレイヤーからなる高度な • 仮想マシンの安全なブート環境を 守ります。インテル ® デバイス・ セキュリティーを実現する イン テル ® アイデンティティー・プロ テクション・テクノロジー。シン プルなアクセス認証で、ハード ウェア・トークンの強度を備え た保護機能を追加できます。マ ルウェア・スクリーン・スクレイ ピングとプレゼンス・プルーフを 実現します。 プロテクション・テクノロジーと インテル ® トラステッド・エグゼ キューション・テクノロジーを使 用して、ハードウェア・ベースの「信 頼のル ート (root of trust)」 を 確立します 7。 • イン テル ® デバイス・プ ロ テク ション・テクノロジーと BIOS ガー ドが、ステルス攻撃や不正な更新 から PC BIOS を守ります 7。 弾力性 データ保護 4 • 管理性と自動化 5 – リモート管 理、更新サービスの自動化、問 題の診断 / 分離 / 修復は、第 5 世代インテル ® Core ™ vPro ™ プ ロセッサーに組み込まれた インテ ル ® アクティブ・マネジメント・テ クノロジー 5 が実現します。 • インテル ® SSD Pro シリーズ によるフルディスク暗 号 化で、 職 場でも外出先でもデータを 保護できます 4。IT 部門が容易 に設定、管理、修復できるよ うに設計されたドライブです。 • OPAL 2.0 のサポートにより、 • インテル ® データ・プロテクション・ テクノロジー 6 とインテル ® AES New Instructions ハードウェア 支援型暗号化アクセラレーション 機能がプロセッサーに組み込まれ ているため、生産性を低下させず に、エンタープライズ・クラスのユ ビキタスな暗号化を実現できます。 ストレージへの投資が様々なメ リットに生まれ変わります。セ • インテル ® データ・プロテクション・ キュア・マネージド・コンテナー テクノロジー 8 とインテル ® セキュア やデジタル・フェンシングのよ キーがプロセッサーに組み込まれて うな 機 能 を導 入で きるた め、 おり、安全性の高い暗号化キーを データの保護と同時に、ユー 安全な方法で生成できます。 ザーの生産性向上も期待でき る新たな方法が実現します。 企業には保護対策を、ユーザーにはワイヤレス での外部ディスプレイ表示やドッキングを 3 第 5 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリーでの標準化をお勧めする理由 1 インテル ® vPro ™ テクノロジーは高度な機能であり、利用するにはセットアップと有効化を行う必要があります。利用できる機能と得られる結果は、使用するハードウェア、ソフトウェア、IT 環境のセットアップと構成 によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/technology/vpro を参照してください。 2 絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューターはありません。インテル ® Pro ワイヤレス・ディスプレイのネットワーク・セキュリティー機能を利用するには、インテル ® vPro ™ テクノロジーを搭載したインテル ® プロセッサー、1080p、Blu-ray、その他の著作権保護されたコンテンツ再生機能、互換性のあるインテル ® WiDi アダプターとメディアプレーヤー、対応するインテル ® WiDi ソフトウェアおよびグラフィックス・ドライバー がインストールされているシステムが必要です。各デバイス・メーカーにお問い合わせください。詳細については、https://www-ssl.intel.com/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-wireless-display.html を参照してくだ さい。 3 インテルのテクノロジーには、有効なハードウェア、特定のソフトウェア、またはサービスの有効化が必要な場合があります。各システムメーカーまたはお近くの販売店にお問い合わせください。 4 すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。一部のインテル ® ソリッドステート・ドライブで利用できる内蔵セキュリティー機能を使用するには、別途ソフトウェア、ハー ドウェア、サービスまたはインターネットへの接続、あるいはそのすべてが必要となる場合があります。結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。 5 有効化に加え、インテル ® AMT に対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載したシステムが企業 LAN に接続されていることが必要です。ノートブック PC の場合、ホスト OS ベースの VPN 上や、ワイヤレス接続時、バッテリー駆動時、スリープ時、ハイバネーション時、電源切断時には、インテル ® AMT を利用できないことや、一部の機能が制限されることがあります。実際の結果はハードウェア、セットアッ プ、構成によって異なります。詳細については、インテル ® アクティブ・マネジメント・テクノロジーをご確認ください。 6 絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル ® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジーに対応したインテル ® プロセッサー、チップセット、ファームウェア、ソフトウェア、インテ ル ® 統合グラフィックス ( 状況に応じて ) など、同テクノロジーに対応したシステム、および同テクノロジーに対応した Web サイト / サービスが必要です。データやシステムの紛失や盗難など、サー ビス利用の結果生じたいかなる損害に対してもインテルは責任を負いません。詳細については、http://ipt.intel.com/ ( 英語 ) を参照してください。詳細については、各システムメーカーおよびソフ トウェア・ベンダーにお問い合わせください。 7 8 絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。対応したインテル ® プロセッサー、チップセット、ファームウェア、ソフトウェアと、同テクノロジーに対応したサー ビス・プロバイダーのサービスへの加入が必要です ( サービスが提供されていない国もあります )。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対してもイン テルは責任を負いません。対応状況と機能については、各サービス・プロバイダーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/antitheft/anti-theft-general-technology.html を参照してください。詳細については、各システムメーカーおよびソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。 絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。このテクノロジーを利用するために最適化されたインテル ® プロセッサーおよびソフトウェアが必要です。 詳細については、各システムメーカーおよびソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。 第 5 世代インテル ® Core ™ vPro ™ プロセッサー・ファミリーでの標準化をお勧めする理由の詳細については、http://www.intel.co.jp/vpro を参照してください。 © 2015 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、Intel ロゴ、Look Inside、Look Inside ロゴ、Intel Core、Intel vPro は、アメリカ合衆国および / またはその他の国に おけるインテル コーポレーションの商標です。* その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。 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