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総合政策課長の仕事宣言! 進行管理表 重点事業の概要 〔①
総合政策課長の仕事宣言! 進行管理表 総合政策課長 重点事業の概要 取組実績 取組みに対する評価 次半期への対応 若干遅れ気味ではあるが、 最終修正作業に引き続き、 ○素案の修正作業 取組むべき事項は確実に実 素案を作成し、みらい会議と ○審議会委員の選定作業 施、あるいは着手できたこと 各課の意見交換、審議会への は評価できる。 諮問、審議を行う。 ○各課ヒアリング実施 各課への説明・調整、みら 審議会の審議、パブリックコメント ○審議会に向けての素案修正 い会議との意見交換などを経 を経て、審議会からの答申を ○審議会スタート・諮問 て、審議会をスタートさせる 受け、12 月議会提案を行う。 ○各課への説明・調整 ことができた。 ○みらい会議との意見交換 第 2 四半期 〔7~9 月〕 哲文 〔①新しいまちづくり計画策定の取組み関連〕 時期/項目 第1四半期 〔4~6 月〕 石橋 ○パブリックコメントの実施 ○審議会での審議・答申 第 3 四半期 〔10~12 月〕 ○12 月議会提案 審議会の開催、パブリックコメント 議会特別委員会での審議を の実施、議会上程と短期間で 経て、3月議会での可決後、 の取組であったが、ほぼ予定 計画書の製本作業を行なう。 どおりの取組ができた。 ○議会特別委員会での審議 第 4 四半期 〔1~3 月〕 議会特別委員会での審議に ○3月議会での承認 伴う対応はあったが、原案ど ○製本 おりの採決を受けることがで 新計画に基づく基本計画取 組事業等の進行管理の検討。 きた。 所管部長の指示 第1四半期 審議会の開催への対応も含め、基本計画については関係部・課との協議を十分重ねること 基本計画は財源等を十分考慮した計画とすること 第 2 四半期 審議会に諮問中であるが、計画に盛られた事業の財源について精査を行い、審議会答申後、1 2月議会提案に向けて準備すること。 第 3 四半期 短期間であったが、審議会から計画案の答申を頂き、12 月議会に提案中である。市民の皆さ んに公表予定のため、公表についてはわかりやすい表現に努めること 第 4 四半期 総合計画の製本について、市民の皆様に以前よりわかりやい表現で作成することで完成した。 今後はこの周知・実行に努め住みやすい鳥栖市実現を目指す。 総合政策課長の仕事宣言! 進行管理表 総合政策課長 重点事業の概要 時期/項目 取組実績 次半期への対応 財団、SPC の事業進捗に対応 土地貸付契約内容の検討を し、遅滞なく事務処理を進め 綿密に行うなど、スケジュー ○県・財団等との協議 ているが、資金調達支援の取 ルに沿った事務処理を的確に ○用地無償貸与等の資料整理 組みはあまり進んでいない。 進めていく。 土地貸与契約書案の検討、 土地貸付契約締結、地元説 上海万博参加、全員協議会等 明会の開催、資金調達のため ○用地無償貸与契約案の作成 の事務処理は適宜進めたが、 の企業訪問、募金活動支援な ○県・財団等との協議・各種 資金調達・募金支援等の取り どを実施する。 会全員協議会へ報告 イベントでの PR 活動実施 ○工事着手に係る地元説明会 の実施 第 3 四半期 〔10~12 月〕 ○土地貸付契約締結 ○企業訪問の実施 組みが遅れ気味である。 土地貸付契約は締結した 安全祈願祭の実施、円滑な が、資金調達が遅れ気味であ 工事着手のための地元調整、 り、企業訪問など今後重点的 資金調達のための企業訪問等 な取組が必要。 を実施する。 安全祈願祭、工事着手によ 工事進捗に係る地元調整、 ○工事着手にかかる地元調整 り、一定の区切りはできた。 資金調達活動、固定資産減免 ○資金調達活動の実施 県、会議所等と歩調を合わせ、 措置の検討を実施する。 ○安全祈願祭の実施 第 4 四半期 〔1~3 月〕 取組みに対する評価 ○ボーリング調査着手支援 ○用地無償貸与について市議 第 2 四半期 〔7~9 月〕 哲文 〔②重粒子線がん治療施設の建設促進関連〕 ○財団への出捐(6月議会) 第1四半期 〔4~6 月〕 石橋 資金調達方法の検討が必要。 所管部長の指示 第1四半期 土地の賃貸借契約については、その内容を十分整理すること。 今後のスケジュールを整理すること 第 2 四半期 粒子線管理会社との土地賃貸契約締結、地元説明会の開催、企業訪問、募金支援活動を積極的 に展開していくこととする。 第 3 四半期 土地の賃貸借契約完了。今後企業訪問などに募金支援活動を積極的に展開していく 第 4 四半期 施設の着工が完了。今後引き続き企業等への募金支援活動を積極的に展開する 総合政策課長の仕事宣言! 進行管理表 総合政策課長 重点事業の概要 哲文 〔③広域連携の推進関連〕 時期/項目 取組実績 ○広域連携施策の検討 ○広域管内関係課長による久 第1四半期 〔4~6 月〕 石橋 留米定住自立圏の視察研修 ○クロスロード協議会連絡調整 取組みに対する評価 次半期への対応 広域連携施策について具体 提言事項の実現に向け、基 性を持たせるため、内部検討 山町との更なる連携につなが を行っているところである。 る取り組みを検討し、具体化 視察により、定住自立圏の 実効性検討の一助となった。 に向けた協議を行う。 他の定住自立圏の調査・研 究を行なう。 ○クロスロード協議会総会、事業実 第 2 四半期 〔7~9 月〕 施の連絡調整 ○基山町との連携強化勉強会 の立上げ 基山町との連携強化に向け た勉強会の立上げ、クロスロード協 議会事業の推進は、評価でき るが、定住自立圏の調査・研 基山町との連携強化の各事 業の具体的検討を実施する。 クロスロード協議会シンポジウムの 実施。 究は実施できなかった。 ○クロスロード協議会シンポジウムの 実施 鳥栖・基山連携事業は既に 実施に至った取組もあり、今 第 3 四半期 ○鳥栖・基山連携強化事業の 後とも着実な推進が必要。 〔10~12 月〕 検討・実施 鳥栖・基山連携事業の実施 見向けた進行管理の実施。 シンポジウムでの発言等を加味 したクロスロード地域ビジョンの検 討。 第 4 四半期 〔1~3 月〕 ○鳥栖・基山連携強化事業の 推進 現在の鳥栖・基山連携事業 の目処はついたが、更なる連 ○クロスロードビジョンの検討(予) 携等についての検討必要。 鳥栖・基山連携事業の推進。 クロスロード地域ビジョンの策定 協議。 所管部長の指示 第1四半期 具体的な連携事業についての取り組みを急ぐこと。 定住圏構想についての関係町の協議及び計画している研修を実施すること 第 2 四半期 当面基山町との連携強化の事業について具体的内容の実施に検討を急ぐこと。 第 3 四半期 基山町との連携強化のための事業についてできるものから実施することが合意出来た。(職員 研修実施済み・防犯パトロールも合同実施予定)今後もできるから早急に実施する 第 4 四半期 合同パトロールも 2 月より実施。今後も引き続き前向きに基山町と協議して、合意に至ったも のは早期に実施する。