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商 号 等:西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支

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商 号 等:西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支
商 号 等:西日本シティTT証券株式会社
金融商品取引業者 福岡財務支局長
(金商)
第75号
加入協会:日本証券業協会
ニ
ニッセイ世界戦略米国株式ファンド
ファンドの特 色
ファンドの特色
1 米国株式を主な投資対象とし、信託財産の成長をめざします。
米国の取引所上場株式
(これに準ずるものも含みます)
を主な投資対象とします。
2 新興国の発展により利益成長が期待できる米国企業を中心に投資します。
新興国の旺盛な「消費」
「インフラ」
「資源」需要の恩恵を受けることにより、利益成長が
期待できる企業に投資します。
既に新興国で収益をあげている企業に加え、将来的に新興国での収益拡大が期待でき
る企業も投資対象とします。
銘柄選定に際しては、日本生命グループのグローバルリサーチ体制を活用し、徹底した
調査・分析を行います。
3 原則として、為替ヘッジは行いません。
為替相場の状況によって、
基準価額および収益分配金の額が変動します。
※為替ヘッジとは、
為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。
ファンドのコンセプト
新 興 国 の 発 展 により
利益成長が期待できる
企業を選別
選
米国株式市場の上昇期待
新
興
別 国
に 関
よ 連
る 企
超 業
過 の
収
益
●米国外収益の比率が高まる
米国企業
●輸出強化を進める通商政策
●新興国市場の成長
+α
●高まる景気回復期待
●大規模な金融緩和策
●企業業績の回復
米国株式市場の
上昇による収益
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
1
投資リスク
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
基準価額の変動要因
●ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります)
に
投資しますので、
基準価額は変動します。
したがって、
投資元本を割込むことがあります。
●ファンドは、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて投
資者の皆様のものとなりますので、
ファンドのリスクを十分にご認識ください。
主な変動要因
株式投資リスク
株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受
け、また業績悪化(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落するこ
とがあります。
為替変動リスク
原則として対円での為替ヘッジを行わないため、外貨建資産について
は、為替変動の影響を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンド
の資産価値が減少します。
流動性リスク
市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期され
る時期または価格で取引が行えず、損失を被る可能性があります。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
2
ニッセイ世界戦略米国株式ファンド
米国外収益の
米国外収益 の 拡 大
米国経済において、輸出は個人消費を上回る高い伸びが予測されています。
米国外収益はこれまで増加してきましたが、今後も米国企業は米国外事業を強化していくものと思われます。
輸出が米国経済を牽引
米国外収益の拡大
【輸出と個人消費の見通し】
(%)
30
【米国企業の米国外収益と比率の変化】
2009年3月末∼2012年12月末
(四半期)
(10億ドル)
600
500
20
25
20
15%
300
0
(%)
30
19%
400
10
27%
米国外収益(左軸)
総収益に占める比率(右軸)
見通し*
1.
5倍
352
15
1.
6倍
200
-10
実質輸出の伸び
-30
146
100
-20
2009年
2010年
10
239
5
実質個人消費の伸び
2011年
0
2012年
2000年
2005年
2009年
0
出所)
ブルームバーグ、
ニッセイ基礎研究所、
FRBのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
*ニッセイ基礎研究所2010年12月時点の見通し
米国企業の成長をサポートする通商政策
米国企業の 成 長をサポートす る 通 商 政 策
「国家輸出戦略」を策定し、輸出の促進に取り組んでいます。
米国政府は、
5年間で輸出を倍増することを目標に
「国家輸出
また、
などへの参加を通じて、
また
環太平洋戦略的経済連携協定
(TPP)
など
の参加を通じ 新たな市場開拓の道を模索しています。
政府のリーダーシップによる輸出強化策は、米国企業の国際競争力をさらに高めることが期待されます。
米 国初の包括的輸出促進戦略
経済面で外国との連携を深める米国
【米国の国家輸出戦略(NEI)
:2010年3月公表】
【米国の主な地域貿易協定参加・検討状況】
APEC
概要
目 標
5年間で輸出を3.
14兆ドルへ倍増
雇用200万人を創出
方 針
1 財政・政府機関の連携の強化
TPP
シンガポール
ブルネイ
チリ
ニュージーランド
商務省、農務省の輸出促進部門を中心に予算、
人員を強化
2 政府支援策の拡充
政府が中心となり米国製品を、
諸外国に広報、
販売促進
カナダ メキシコ
オーストラリア
ペルー
マレーシア
ベトナム
日本 中国 韓国
タイ インドネシア フィリピン ロシア
香港 台湾 パプアニューギニア
出所)
ジェトロのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
APEC:アジア太平洋経済協力、
TPP:環太平洋戦略的経済連携
協定、
NAFTA:北米自由貿易協定
※TPPは2010年10月現在の交渉参加国
3 トップレベルでの輸出促進会議の創設
商務省、財務省、国務省、農務省、米国輸出入
銀行、通商代表部、中小企業庁のトップで構成
重点分野
NAFTA
米国
政府主導で成果を収める米国
●貿易促進の啓蒙
●海外での商機を企業に紹介
●新たな顧客とのマッチングの実現
●ポータルウェブサイトの創設
【米国政府主導の主な成果】
年月
相手国
概要
●中小企業への信用拡大
●輸出入銀行の金融支援枠を40億ドルから
60億ドルに拡充
2010年 インド
11月
発電所向けタービンや航空機など総額約
100億ドルの輸出契約を締結。国内雇用
は約5万人増を見込む。
●国際通商法の執行強化
●WTOドーハラウンドの推進
●環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や
批准待ちのFTAの推進
●不公正な貿易障壁の撤廃
2010年
12月
韓国
米韓自由貿易協定(FTA)合意。韓国向け
輸出は年110億ドル増、国内雇用約7万
人増を見込む。
2011年
1月
中国
米国製品の購入や投資など、総額約450
億ドルの商談が合意。約24万人の国内雇
用の下支えを見込む。
出所)
ジェトロ、米国政府発表資料を基にニッセイアセットマネジメント作成
出所)
米国政府発表資料を基にニッセイアセットマネジメント作成
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
3
新興国の成長を取り込む米
新興国 の成長を取り込む米国
国
BRICs諸国をはじめとした新興国の高い成長力が今後の世界経済を牽引すると期待されています。
米国ではこの5年間、日本・北米・欧州等の主要国以外への輸出比率を高めてきました。今後も新興国の高い経済
成長を取り込み、輸出を拡大していくことが見込まれます。
輸出が米 国 経 済 の 成 長 の 原 動 力
【主な新興国の経済成長率および米国の輸出伸び率の見通し
(2011-12年平均)】
輸出先の変化
(2005年→2010年)
4.4%
8.3%
経済成長率
輸出
伸び率
9.5%
ロシア
経済成長率
その他
48%
輸出総額
8,946
億ドル
日本・
北米・
欧州
52%
その他
56%
輸出総額
11,677
億ドル
日本・
北米・
欧州
44%
米国
米
中
中国
8.2%
経済成長率
4.5%
インド
イ
経済成長率
4.3%
経済成長率
ブラジル
ブラジ
ブ
ブラ
ラジル
出所)
IMF、
ニッセイ基礎研究所、
ブルームバーグのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
※各国の経済成長率はIMF見通し、米国の輸出伸び率はニッセイ基礎研究所見通し
収益拡大の鍵となる新興国の「消費」
「インフラ」
「資源」需要
新興国の経済成長を背景に、
グローバルに展開する米国企業の活躍の場はすでに新興国市場へとシフトしています。
新興国の旺盛な
「消費」
「インフラ」
「資源」
需要を取り込むことが、
企業の米国外収益拡大の鍵になると考えられます。
米
米国のグローバル企業
新興国の所得増による
新興国の都市化による
新興国の経済発展に
消費 拡大
イン
インフラ
ンフラ 需要
不可欠な
新興国の中間所得層の推移
(億人)
35
■東欧
30 ■中南米
カ
25 ■アフリカ
■中東
旺盛な消費力
を持つ中間所得
層の拡大
28.6
22 3
22.3
20 ■東南アジア
ジア
ア
1
16.1
15.3 16
15 ■東アジア
9.9
10
5.4 5.9
5
0
1995年 2000年 2005年 2009年 2010年 2015年 2020年
中間所得層:可処分所得5,000ドル以上
35,000ドル未満の家計比率×人口により算出
※2010年以降は推計値
新興国における百万人都市の数
資源
新興国のエネルギー消費
(都市)
300
(1,000兆Bt
u)
500
250
400
200
急速な
都市化の進展
300
拡大が見込まれる
新興国のエネルギー
消費
■先進国
■新興国
150
200
100
100
50
0
1950年 1960年1970年 1980年1990年 2000年2010年 2020年
※新興国=BRICs+Next11の15ヵ国
※一部推計値を含む
0
2007年
※先進国=OECD加盟国
新興国=OECD非加盟国
出所)経済産業省、国連、
E
IAのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
4
2015年
(予測)
2020年
(予測)
新興国消費関連テーマ
新興国消費関連テーマ
《医療》
《食生活》
経済成長に伴う所得の増加により、食生活の変化が予
想されます。特に肉類の消費は大幅な増加が見込まれ
ます。
家計の中で
「食」
に関する支出は大きく、
ビジネスチャンス
の広がる有望なテーマのひとつであると考えられます。
肉類の消費予測(2007-09年平均を100とした場合)
140
豚肉
140
先進国
130
30
130
120
20
120
110
110
100
100
所得が増え、
豊かになることで健康への意識も高くなり、
高額な高度医療へのニーズも高まります。
各国の一人当りGDPと医療支出の関係(2007年)
8,000
鶏肉
米国
7,000
一人当り医療支出(ドル)
牛肉
医療制度の整備や所得の増加により、
新興国においても
病院数の増加や医療支出の増加が見込まれます。
新興国
大幅に伸びる
新興国での
食肉需要
ノルウェー
6,000
5,000
フランス
ドイツ
4,000
ラ
ラリア
オーストラリア
英国
イタリア
3,000
インド
中国
ブラジル
2,000
1,000
日本
経済成長により
増加する医療支出
韓国
ロシア
0
90
2007-09年 2019年
2007-09年 2019年
出所)
OECD−FAOのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
※先進国=OECD加盟国 新興国=OECD非加盟国 0
90
新興国インフラ関連テーマ
20,000
40,000
60,000
80,000
一人当りGDP
(ドル)
100,000
出所)IMF、世界銀行のデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
新興国資源関連テーマ
《インフラ整備》
《石油資源》
経済成長の基盤となるインフラは、新興国を中心にま
だ十分に整備されてない国も多く、将来にわたって巨
額のインフラ投資が計画されています。
インフラ整備やエネルギー消費の増大によって、資源
需要はさらに高まると考えられます。
また都市化の進展に伴い、市街地・インフラ開発需要
も引き続き高く、息の長いテーマとなっています。
一方、資源の開発・採掘地域は、地質的・地理的条件が
悪い地域にシフトしています。また事故へのリスク管理
も高度化しており、探鉱・開発に関する高度なノウハウ・
技術が求められています。
世界のインフラ投資予測(2005-2030年)
海陸別石油生産地域の推移
(百万バレル/日)
90
海洋から
欧州
740兆円
陸上から
80
世界中で計画される
巨額のインフラ投資
石油生産は
陸上から海洋へ
70
北米
529兆円
60
50
中東
73兆円
アジア・オセアニア
1,285兆円
40
30
アフリカ
89兆円
20
中南米
602兆円
10
0
※1
1ドル=81.
13
32円で計算
2円 計
出所)Booz Allen Hamiltonのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
1960年 1970年 1980年 1990年 2000年 2010年
出所)三井海洋開発IR資料を基にニッセイアセットマネジメント作成
※一部推計値を含む
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
5
運用プロセスイメージ
米国株式
①定量スクリーニング
●流動性、信用リスク、時価総額等に基づきスクリーニング
を行い、投資ユニバースを構成
②新興国市場関連銘柄の抽出
投資ユニバース
●新興国の発展により利益成長が期待できる銘柄を抽出します。
《主な銘柄抽出のポイン
ポイン
ント》
新興国市場
●売上高比率
●国・市場における
シェア
●市場拡大見通し
事業計画
●マーケティング
戦略
●提携・買収戦略
●人材・組織戦略
商品・サービス力
●ブランド力・
認知度
●コスト競争力
●現地競合企業動向
投資候補銘柄
③バリュエーション評価
●グループ海外拠点のアナリストが銘柄調査を行い、業績
予想およびバリュエーション評価を実施
④投資銘柄・ウェイトの決定
●投資魅力度、
リスクコントロール等の観点から投資銘柄・
投資ウェイトを決定
ポートフォリオ
運用体制
当ファンドの運用は、ニッセイアセットマネジメントが行います。
銘柄選定に際しては、日本生命グループのグローバルリサーチ体制を活用します。ニューヨークのアナリストによる北
米圏の銘柄調査に加え、各拠点の情報も活かし、徹底した調査・分析を行います。
ファンドの運用体制
ニッセイアセットマネジメント
東京
東
ポートフォリオマネジャー
ポート
ポ
トフ
トフ
フォリ
ォ
ォリ
●銘柄選択 ●ポートフォリオ構築
ニ
ニューヨーク
●アナリストによる北米圏の
銘柄調査
シ
シンガポール
※上記運用プロセスや運用体制は2011年1月現在のものであり、今後変更となる可能性があります。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
6
お申込みメモ
購入単位
各販売会社が定める単位とします。
購入価額
①当初申込期間:1口当り1円とします。
②継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換金代金
換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。
申込締切時間
①当初申込期間:各販売会社が定める時間とします。
②継続申込期間:原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。
申込不可日
継続申込期間において、ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行のいずれかの休業日と同日の場合は、
購入・換金の申込みの受付けを行いません。
購入の申込期間
①当初申込期間:平成23年3月1日∼平成23年3月31日
②継続申込期間:平成23年4月1日以降
当初募集額
500億円を上限とします。
信託期間
平成28年5月16日まで(設定日:平成23年4月1日)
繰上償還
委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることがあります。
決算日
5・11月の各15日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
信託金の限度額
3,000億円とします。
課税関係
課税上は株式投資信託として取扱われます。
! ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時
購入時手数料
(1万口当り)
購入申込受付日の翌営業日の基準価額(当初申込期間:1口当り1円)に3.
15%(税込)を上限として販売
会社が独自に定める率をかけた額とします。
※料率は変更となる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。
換金時
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
毎 日
随 時
運用管理費用
(信 託 報 酬 )
ファンドの純資産総額に年率1.5225%(税込)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。
監 査 費 用
ファンドの純資産総額に年率0.042%(税込)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いただきます。
その他の費用・
手数料
組 入有価 証 券 の売買 委 託手 数 料 、信 託事 務 の諸 費 用および 借入 金 の 利 息等はファンドからご 負担
いただきます。これらの費 用は運 用状 況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載するこ
とはできません。
! 当該費用の合計額、
その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。
! 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
ご留意いただきたい事項
●
●
●
●
当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付
目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社以外の金
融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象になりません。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっ
ては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
◉委託会社(ファンドの運用の指図を行います)
ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号
加入協会:
(社)投資信託協会/(社)日本証券投資顧問業協会
0120-762-506
(午前9時∼午後5時 土、日、祝祭日は除きます)
ホームページ http://www.nam.co.jp/
H22-TA208
◉受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行います)
三菱UFJ信託銀行株式会社
◉販売会社(目論見書のご提供、募集の取扱等を行います)
委託会社までお問合せください。
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