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東京大学大学院工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンター Frontier
東京大学大学院工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンター Frontier Research Center for Energy and Resources (FRCER) 第1回 C C S フォーラム arbon dioxide apture & torage CO2 地中貯留を取り巻く技術群の実際と展望 ∼今ある技術、活かせる技術、足りない技術∼ CO2 地中貯留を取り巻く「技術群」に焦点を絞り、地下資源開発のプロフェッショナル の目を通して見えてくる貯留技術の実際を紹介し、CCS に向けた展望を議論します。 日 時:平成 21 年 3 月 11 日(水)13:00 ∼ 17:40(受付開始 12:30) 会 場:東京大学本郷キャンパス 工学部 2 号館 212 号講義室 参加費:無料、要旨集 1,000 円、懇親会 3,000 円(当日受付にて申し受けます) 協 賛:東京大学エネルギー工学連携研究センター(CEE) 東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET) プログラム 13:00 ∼ 13:10 開会の辞 13:10 ∼ 13:20 来賓挨拶 13:20 ∼ 13:30 CCS フォーラム開催にあたって 13:30 ∼ 14:00 探査技術 −CCS のための地下情報の収集とその利用− 14:00 ∼ 14:30 掘削技術 −地下へのアクセスとそれに伴う問題点− 14:30 ∼ 15:00 貯留層工学 −次期実証候補−磐城沖ガス田 CCS 計画の概要− 15:00 ∼ 15:30 シミュレーション技術 −岩野原 CO2 地中貯留実証試験におけるシミュレーション・スタディ− 日本オイルエンジニアリング株式会社 顧問 大熊 宏 分離・回収技術 −北アフリカにおける CCS 経験からのフィードバック− 15:30 ∼ 16:00 16:00 ∼ 16:20 16:20 ∼ 17:30 17:50 ∼ 日本 CCS 調査株式会社 社長 石井正一 東京大学 大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター 教授 佐藤光三 講 演 京都大学 大学院工学研究科社会基盤工学専攻 教授 松岡俊文 東京大学 大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター 助教 長縄成実 国際石油開発帝石株式会社 技術本部技術企画ユニット シニアコーディネーター 堀江忠司 パネルディスカッション モデレーター パネリスト 17:30 ∼ 17:40 東京大学 地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS) 統括ディレクター・教授 住 明正 閉会の辞 日揮株式会社 第 2 プロジェクト本部アルジェリア・資源開発プロジェクト事業部 理事・事業部長代行 伊藤文博 休 憩 東京大学 大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター 教授 佐藤光三 各講師 東京大学 エネルギー工学連携研究センター センター長・教授 堤 敦司 日本 CCS 調査株式会社 業務企画部長 関根和夫 東京大学 大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター センター長・教授 玉木賢策 懇親会(工学部 2 号館展示室) お申し込み方法:氏名、所属、連絡先、要旨集の要否、懇親会参加の有無を明記の上、電子メールまたはファックス にて 2 月 27 日(金)までにお申し込み下さい。 お問い合わせ・お申し込み先:東京大学大学院工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンター事務局 〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1 TEL 03-5841-0243 FAX 03-3818-7492 E-mail [email protected] URL http://www.frcer.t.u-tokyo.ac.jp/