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株式会社グローバルヘルス

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株式会社グローバルヘルス
設計・製作 & 製品
株式会社グローバルヘルス
横浜グローバルものづくりガイド
医療分野のみで活用されていた『超音波画像計測装置』を健康・美容支援分野向けに開発しました。
【見る・観る・視る】で健康・美容支援に新しい価値を創造します。産学官連携により身体組成(脂肪、
筋肉)測定専用製品の開発成果に繋げました。
金型・治工具
機械要素・部品
プローブ当てるだけ簡単測定
みるキューブⅡ本体
工業用装置・動力装置・機器・部品
得意技術・製品
独自の技術革新・経営革新によって、「超音波画像計測装置の価値を変革」した。測定方法、画像解析のノウハウ、蓄積データに
定評がある。
・新設計デジタル処理技術で、ノイズの影響や画質の劣化が少ない信号処理が可能(Digital 高画質、高精度を実現)
。
・小型・軽量・低コストの新設計の基盤技術で、高画質化と同時に小型化も実現。
・専用のデータ管理ソフト(コンテンツ)開発で、撮影―計測―データ管理まで簡便化
電気・電子機器関連製品
主要事業・主要製品
主要事業:MEMS超音波センサーを開発中。モバイル型製品化で、初の家庭用超音波画像診断装置を目指す。
主要製品:パーソナルデジタル超音波画像装置「みるキューブⅡ」
得意な顧客・市場分野
今後の展開について
通信・監視・計測・分析関連製品
OEM製品化やソフト開発、研究開発用装置開発等、
医療機器製品(汎用型超音波画像診断装置)の認証準備中
オリジナル開発の受託可能
筋硬度測定装置(超音波画像装置)発売
測定者資格制度の発足
公的助成事業 受託
グローバルビジネス
2016 ものづくり・商業・サービス革新補助金:筋肉量変位・寝た
きりリスク評価ソフトの開発 / 2012 ∼ 2015 課題解決型医療機器
開発事業:超音波画像装置の試作開発 / 2013 ∼ 2014 緊急雇用創
出事業臨時特例基金市町村補助事業
海外製品化を準備中
(英語、中国語版ソフトの実績あり)
主業務が設計・開発 フ
( ァブレス的
取得資格・認証(ISO等)
平成 24 年 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合
特区の開発課題に指定
主要設備・研究体制
産総研との開発連携により、知財化。
製品実施権を保持し、製品開発・販売を展開中。
横浜医工連携では、横浜市立大学医学部、附属病院と連携し、
研究開発を推進中。
受賞履歴
平成18年:かわさき起業家オーディション優秀賞受賞
)
名称/フリガナ カブシキガイシャグローバルヘルス
資本金
従業員数
代表者
株式会社グローバルヘルス
3,850 万円
5名
田中 寿志
電話番号
FAX 番号
045-642-4601
045-642-4606
郵便番号
所在地
230-0046
横浜市鶴見区小野町 75-1 横浜新技術創造館 1 号館 506 号室
ホームページ
http://www.globalhealth.co.jp/
E メール
担当窓口
[email protected]
田中 寿志
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