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特別プログラム(*)を適用して Oracle Database から SQL
特別プログラム(*)を適用して Oracle Database から SQL Server に移行する * ソフトウェア アシュアランス(SA)が含まれます。 先進の機能がすべて組み込まれた SQL Server を使用する 明らかな違い – 先進の機能を利用すると追加で費用が発生する Oracle Database とは異なります。SQL Server なら、Oracle Database では有 償オプションの機能(インメモリ機能、圧縮、暗号化等)だったり、 別製品が必要な機能(ビジネス インテリジェンスや高度な分析機能) を追加の費用なく利用できます。 切り替えは難しくありません – データやスキーマの移行を支援する SQL Server Migration Assistant for Oracle Database というツールを利 用することができるうえ、今回ご案内するプログラムでは、Oracle Database 管理者向けの SQL Server に関するトレーニングや、データ ベースを SQL Server に切り替えるためのサービスも提供されます。も ちろん、データベースの配置先は、オンプレミスでも Azure でもかま いません。 サポート費用(*)を削減しシステムの維持コストを低減 SQL Server 2016 では Oracle Database と比較してより低い TCO でシステムを維持できます。 * Oracle 日本国内価格表に定義される Software Update License & Support 費用。 特別プログラムに含まれるもの 競合する商用データベースを SQL Server に切り替えるために 1 特別価格(*)での SQL Server ライセンスの提供 2 Oracle Database 管理者向けの SQL Server トレーニングを提供 3 切り替えをスムーズに進めるためのサービスを提供 * ソフトウェア アシュアランス(SA)が含まれます。 すぐにお申し込みください! Step 1 特別プログラムの適用のために、日本マイクロソフトの担当営業にコンタクトください。 Step 2 切り替える対象のシステムを決定し、必要な SQL Server のコア ライセンス数を算出ください。 Step 3 サーバーおよびクラウド加入契約(SCE)を締結(*1)し、特別価格で必要数のライセンスを入手くだ さい。 Step 4 スムーズな切り替えを実現するため、サービスを活用ください。 Step 5 既定の POE (Proof of Execution) 等で切り替え完了をお知らせください。 *1 SCE には SQL Server の最低契約数(50 コア)が定義されており、お客様社内に導入されているすべての SQL Server が SCE の対象となります。 上記の図はガートナーが発行する調査文書の一部であり、その文脈の中で評価されるべきものである。当該文書(Gartner, Magic Quadrant for Operational Database Management Systems, Donald Feinberg, Merv Adrian, Nick Heudecker, Adam M. Ronthal, Terilyn Palanca, 12 October 2015)はMicrosoftの要求により利用可能。ガートナーは調査文書内の特定の企業 を支持するわけではなく、評価の高いベンダーのみを利用するようユーザーに推奨するわけではない。文書には調査機関であるガートナーの意見も含まれており、事実の記載と解釈し てはならない。ガートナーはこの調査に関する責任を負わないものとする。 ©2016 Microsoft Corporation. All rights reserved. 本文書は情報提供のみを目的としており、本文書に記載されている情報は、作成時点でのマイクロソフトの見解を示したものです。 状況などの変化により、内容は変更される場合があります。本文書に特別条件などが提示されている場合、かかる条件等は、貴社との有効な契約を通じて決定されます。それまでは、 正式に確定するものではありません。従って、本文書の記載内容とは異なる場合があります。本文書に掲載されている価格はいずれも、別段の表記がない限り、参考価格となります。 貴社の最終的な購入価格は、貴社のリセラー様により決定されます。マイクロソフトは、本文書の情報に対して明示的、暗示的または法的な、いかなる保証も行いません。