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痛みの評価シート
痛みの評価シート 20 患者: 痛みの治療計画 さま 月 ID - 日 - 経口摂取 可 不可 現行の薬物療法 今後の薬物療法 ベース薬剤: レスキュー薬剤: 回数( 副作用対策:緩下剤、制吐剤、その他( 増量、維持、減量、変更、その他( ) ) 増量、維持、減量、変更、その他( ) ) 変更内容( ) 1、痛みの部位 右 年 5、痛みの増強因子 左 左 痛みの緩和因子 □定期薬内服前 □夜間 □体動 □食事(前・ 後) □排尿・排便 □その他 ( ) 右 □安静 □保温/温罨 □冷却 □マッサージ □その他 ( ) 6、痛みによって困っていること(生活への影響) 2、痛みの性質 ①びりびり電気が走る、しびれる、じんじんする ②ズキッとする ③ズーンと重い ④その他の表現( ) □困ることはない □活動に制限がある □対人関係の変化 □食欲減退 □情緒不安定 □集中力の低下 □睡眠障害(痛みが原因の) 〔眠れる・時々起きる程度・眠りが不十分・全く眠れない〕 □その他( 3、痛みの強さ(フェイススケールまたは NRS) ) 7、痛みの治療による副作用 ・フェイススケール ①眠気 1、なし 2、あり(快) 3、あり(不快) ②見当識障害 1、なし 2、あり ・Numerical Rating Scale (NRS) ③便秘 1、なし 2、あり ④嘔気 1、なし 2、あり(経口摂取可能) 2、あり(経口摂取不可能) ⑤その他( 「痛みがない」 「最悪の痛み」 4、痛みのパターン 10 0 10 □ほとんど痛みがない ) 0 10 □普段はほとんど痛み 0 がないが 1 日に何回 か強い痛みがある ※WHO 方式がん性疼痛治療法に従い、上記の評価を行い、 10 □痛みが 1 日中あるが 強くなったり弱くな ったりする 0 □痛みが 1 日中同じよ うに続く 記入者名: 医療用麻薬を使用する。 ※がん性疼痛緩和指導管理料(100 点/月)を算定する場合には 本用紙を使用し評価をすること。 2008 年 10 月 旭川医科大学病院 緩和ケアチーム作成