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詳しくはこちら - 木更津むつみ保育園
日時…10 月8(土) 体を動かすのに気持ちの良い季節となりました。遊びを通した活動をする中で、 子ども達は日々学んでいます。山の中では自然の不思議を発見し、五感も研ぎ澄ま されます。その豊かな体験こそがこれからの「生きる力」そして、園目標である “自分で考えて行動する子ども”につながっていくと信じています。また、散歩を 〈雨天予備日:10/10(祝月)・15(土)> 登園…8 時 20 分 開始…8 時 30 分 終了予定…13 時 00 分 ○ 運動会への参加は、ふきのとう組からあけび組までとなります。 ○ 席とりの為、早朝より並ぶのは、近隣の方のご迷惑となりますのでご遠慮ください。 ※ 第二回予行練習 10 月 5 日(水)8 時 20 分までに体操服を着て登園してください。 保護者会の役員さんにも手伝っていただきます。よろしくお願いいたします。 することで道路の歩き方や交通ルールも身につけていきます。 地域の方と挨拶を交わしながら、交流も深めていきたいと思います。 食欲の秋、運動の秋、読書の秋。8日(土)には運動会があります。大勢の人が見守 る中で頑張る子ども達を応援したり、競技に参加したりと運動会を楽しんで下さい。 忙しい毎日で気付かなかった、お子さんの成長をきっと感じることでしょう! 運動会後は、体力もついてきたので、遠出の散歩にも出かけます。 準備もありますので9時 15 分までの登園完了 にご協力ください。 最近、キイロスズメバチに集団で刺されたというニュースがありました。 ハチは、いつ、どこに巣を作るかわかりませんので散歩先の確認は事前に行い十分に 3 日(月) 避難訓練(想定:自由遊び中に震度 5 の地震、その後、津波警報) 5 日(水) 運動会第二回予行練習・プログラム・連絡網配布 8 日(土) 運動会〈予備日 10 日(祝月)・15 日(土)> 今月の集金袋配布日は 19 日(水) 地域交流会 (黒い洋服に蜂は攻撃をする習性があります)白めの服装でお願いします。 17 日(月)に配布 ハチスプレー、リムーバー(蜂の毒を吸い取るもの)、虫よけスプレーを携行して 21 日(金) たんけんの日:あけび組:千葉動物公園 18 日(火)が集金日です。 出掛けています。 やまもも組:マザー牧場 注意を払いながら、出掛けていきたいと思います。 ハチや蚊の対策として、長袖・長ズボン・帽子をかぶり出かけます。 保育料振替日は 27 日(木) あけび組おはなし会 10 月 31 日(月)です。 31 日(月) 内科検診 10:30~ 前日までに入金を お願いします。 夜灯~よとぼし~ ☆懇談会のお知らせ☆ 10 月 26 日(水) なのはな組 保育参観 9:30~12:30 10 月 29 日(土) やまもも組 保育参観 9:30~11:30 11 月 1 日(火) ふきのとう組 9 日(水) 16 日(水) あけび組 懇談会 13:30~15:30 親子バス遠足 きいちご組 懇談会 13:30~15:30 りんどう組懇談会は 2 月に予定しています。日程は後日お知らせします。 ☆12 月 3 日(土)保護者会主催の交流会を予定しています。 今年も、子ども達の描いた灯篭が 第 3 回木更津あかり祭「木更津の街と人に灯そう つなごう心のあかり」に出展します。 アクアラインマラソン前日の 10/22(土)17:30 より(雨天時順延)お時間のある方は、 富士見商店街(木更津駅西口~木更津港の歩道周辺)に展示しますので、幻想的な世界を お楽しみください。 いざこざは多くのことを学ぶ機会 友だち関係が深まってくる 10 月。気持ちのぶつかり合いからいざこざも多くなります。 いざこざを通して子ども達は、「社会性」を学びます。この、「社会性」は経験を繰り返す 事で徐々に身につけていきます。社会性は大人が教えるものではなく、子ども自ら学んで いく、そこにいざこざを経験することの大切さがあります。いざこざの多くは、友達との 関係が多くなる 4 歳からの子どもに多く起こります。 ①自己の発達 誰でも、他の人とうまくやっていきたいものです。そのためには、自己主張することや、 時には自分の気持ちをコントロール(自己制御)することが必要になります。子ども達は、 いざこざを通してそのような力を自ら獲得していきます。 ②他者の理解 子ども達が同じ立場でお互いの気持ちをぶつけ合う事で、相手にも気持ちがあることを 理解します。また、自分とは、違う考えの人に出会い時には、相手を傷つけたりする中で、 相手の気持ちを察することができるようになります。 ③コミュニケーション能力が育つ いざこざの場面では、ことばで自分の意思や気持ちを伝える必要があり、相手の言う事を 聞き取って理解しなければなりません。「これを貸すから、これを貸して」など このようにコミュニケーションをしながら育ってきます。しだいに、いざこざが起きた時 自分たちのルールで解決していく事が出来るようになります。 保育園でいざこざが起きた時、すぐに止めるのではなく、まずは保育士が 見守りながら状況に応じて対応します。