360 53 57 110 360 59 59 61 69 248 業務運営進行表 38 39 18 18 56
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360 53 57 110 360 59 59 61 69 248 業務運営進行表 38 39 18 18 56
第1号様式 所属進行表 業務運営進行表 (平成28年4月1日~平成28年12月31日) 局名 所属 県民局 室・課(出先機関は所属)名 部名 次世代育 成部 おおいそ学園 所属のホームページ http://www.pref.kanagawa.jp./cnt/f450049/p584931.html Ⅰ 業務概要 おおいそ学園長の菊池です。 当園は、大磯町立の小・中学校の分校を併設した児童福祉施設です。 ここでは、様々な理由から、不良行為など行動上の問題を抱えた子どもたちを 入所させ、その問題性の改善と社会で生きる力を育む支援を行っています。 子どもたちは、豊かな自然環境の中で寮生活を送りながら、学習、スポーツ、 農作業を通じて心身を鍛え、一人ひとりの個性を発揮し、その子のペースで子ど もらしく健やかに育っています。 おおいそ学園 キャラクター みかん君 Ⅱ 支出の状況 (単位:千円) 第1四半期 事 業 経 費 項目 第2四半期 第4四半期 出納整理期間 累計 支出済額 (再)配当額 事業費 第3四半期 71,555 9,456 14,007 13,352 71,555 9,456 125,989 135,445 14,007 85,684 99,691 13,352 129,014 142,366 維持管理費 計 人件費 (注1) 合計 0 0 0 0 0 36,815 0 36,815 340,687 377,502 (注1)人件費には職員数に共済費及び退職手当の平均単価を乗じて算出した共済費相当額(事業主 負担分)及び退職手当相当額が含まれています。 (注2)各項目毎に千円未満四捨五入を行っているため、各計欄は一致しない場合があります。 Ⅲ 職員配置状況 区分 配置職員数 4月1日 7月1日 38 18 56 常勤職員 上記以外の職員 計(人) 10月1日 39 18 57 1月1日 39 18 57 0 Ⅳ 業務実施状況 1 入所者数 項 目 月初延べ人数 (前年度実績) 実績人数 (単位:人) 年間見込 (計画人数) 第1・四半期 第2・四半期 第3・四半期 第4・四半期 累計 360 360 53 59 57 59 73 61 69 183 248 2 人権に配慮した安心できる生活の保障 項 目 子どもの人権を擁護し、安全 かつ安心感のある生活の実現に 向けて、暴力・いじめ等の未然 防止・再発防止の取り組みを推 進します。 実績・進捗状況 第1・四半期 27年度のヒヤリハット報告のとりまとめ 第2・四半期 27年度のヒヤリハット報告のとりまとめ(継続) 第3・四半期 27年度のヒヤリハット報告のとりまとめ(継続) 第4・四半期 3 自立支援計画に基づく支援 子ども自身でたてる「おれの自立計画」と「自立支援計画」を作成し支援を実施。 項 目 件 数 (前年度実績) 年間目標 (計画) 実 績 (単位:人) 第1・四半期 第2・四半期 第3・四半期 第4・四半期 24 24 2 3 6 3 4 8 3 累計 12 17 4 関係機関との連携強化 おおいそ学園・生沢分校とともに、保護者、児童相談所、前籍校などと子どもの支援に関 する視点や方針の共有化を図る。 項 目 年間目標 (計画) 実 第1・四半期 第2・四半期 第3・四半期 第4・四半期 90 90 件 数 (前年度実績) 績 (単位:件) 27 32 23 5 5 62 累計 32 122 H28年度第2四半期はカウント対象の児童(退所者)がいないため「-」としています。 5 専門的支援の推進 自立支援施設職員としての専門性の向上を図るための園内研修への参加を促進する。 項 目 園内研修の参加率 (前年度実績) 実 績 (単位:%) 年間目標 (計画) 第1・四半期 第2・四半期 第3・四半期 第4・四半期 累計 80 80 76 82 69 75 69 71 87 71 79 6 退所後のアフターケアの推進 退所者へ相談・支援を実施する。 実績人数 (単位:人) 年間目標 項 目 件 数 (前年度実績) (計画) 第1・四半期 第2・四半期 第3・四半期 第4・四半期 240 240 56 68 26 69 30 45 50 累計 112 232 Ⅴ 業務運営に関する評価 子どもたちは日々の生活態度に波がありますが、個々の課題克服に取組み、本 第1四半期 県が主催した関東少年野球大会では日頃の練習の成果を発揮することができまし た。 子どもたちは規則正しい生活を送るとともに暑さに負けずクラブ活動に励み、 第2四半期 県内児童福祉施設対抗の野球大会や水泳大会、及び関東少年水泳大会で成果を残 すことができ、また、夏休みの行事を楽しむことができました。 所属長評価 子ども達は落ち着いて勉学に取組むとともに、修学旅行や秋の校外学習で見聞 第3四半期 を広めました。また、関東少年文化祭や関東少年卓球大会で日ごろの練習の成果 を発揮することができました。 第4四半期 総合評価 連絡先(電話番号) 管理課 沢田(内線210)