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U-TED分科会紹介
U - T E D 2 0 1 4 U-TED 2014 「→今→自分にできること」 S A 平和の最終兵器 ユネスコ ユネスコはどのようにつく られたか覚えていますか? E B 耳をすませば ������〜歌・唄・詩〜 私たちの生活で、ごく身近にあ C T I O N S E D C ESD� ユネスコなう。����� ユネスコ就活 �����−ユネナビ−� 〜SNSでつなぐ輪〜 〜持続可能な社会を つくるには?〜� 誰しもが、いずれなる 近頃、生活の一部となりつ 皆さんは自分たちの子ども であるであろう社会人。 つあるSNS(ソーシャル・ネッ る「音楽」という存在。 トワーキング・サービス。 でも、あなたはいつも耳にしてい そう、戦争の教訓からです。 る音楽の事を本当に分かってい みなさんは、働くってど LINE、Twitter、Facebook ユネスコは人類が二度と戦 んなことか、他の人に など)。 ますか? 争を繰り返さないようにと 説明できますか? いう願いを込め、その活動 みなさんは、SNSとどのよう 音楽ってなんだろう?音楽のよさ 働くってなに? に付き合っていますか? をスタートさせました。 って?音楽でなにができるだろ なんのために? この人と人とのつながりを う?... と投げかけるのが、ここ 促進・サポートするコミュニ でも70年ほど前の日本の ティ型サービスを利用して この分科会では音楽の中でも特 ユネナビ!!! 空は、青い空ではなく、爆 いる方は多いのではないで に「うた」に注目していきます。み 弾が降り注ぎ煙が舞い上が しょうか。 んなの音楽観を聴き合ったり、 る黒い空でした。そして今 音と詩について考えてみたり、 人生の先輩から、楽しく も世界では争いが絶えませ みんなで曲をつくって唄ってみ 生きる方法を学びまし 便利で気軽に楽しめるSNS ん。 ょう! ですが、犯罪や人間関係の たりしましょう。 今、もう1度「平和」につ うたを通じてみんなの思いに耳 いて考えてみませんか?平和 をすませる大事なひと時にした を追求してきたユネスコだ いと思っています。 からこそできることがある 音楽について一緒に学んだ と思います!もちろん、ユ 上で、発展させていくので「学校 ネスコに携わってない人も で音楽の成績が悪かった人」 「唄うことが苦手な人」「楽器が 大歓迎! できない人」でも大歓迎です。 「平和」を創るのは、私達 「うた」を意識的に捉えることで、 自身の「生き方」です。 上手にうたを活用したり、もっと 聞かせてください!あなた うたの力を受け取れにようになり の「平和」! ましょう! U-TED2014 就活なうの人、 この春から就職する 人、もう働いている人、 ユネスコが社会人生活 に活きないのではと不 安な人、まだまだイメー ジつかない高校生や大 学生! みんなで一緒に「働く」 ことについて熱く語りま しょう! トラブルなどが発生してい るのもまた事実です。 そこで『ユネスコなう。』で は、SNSとは何なのか、 SNSとの上手な付き合い方 について考えます。 それらを踏まえ 「あったらいいな」を 詰め込んだ 『ユネスコSNSモデル』を 一緒に作りましょう! や、孫の住む社会について 考えたことはありますか? 現在、地球規模で貧富の格 差や環境・エネルギー問題な どによって、人間社会の持続 可能性が危ぶまれています。 そんな中で、 ESD(Education for Sustainable Development、持続可能な 開発のための教育)は 現代の人々の生活レベルを 維持しながらも、未来の人々 に質の高い生活を確保できる 社会を目指し、その社会を担 っていく人材を育てることを 目的とした理念です。 この分科会では皆さんとESD について勉強し、実際に「食」 をテーマにESDを体験しま す。ESDを身近に感じ、ESD という理念を通じて、 一緒に 将来を担う「人」になりましょ う! U - T E D 2 0 1 4 U-TED 2014 Unesco Technology Entertainment Design 2014 【U-TED2014 実行委員長よりメッセージ】 「→今→自分にできること」です!「→」はそれぞれ過去と未来を表します。 今年のテーマは 自分を変えたい、一歩前に進みたい、自分の役割を見つけたい、そう思いながらも「何を」「どうしていいか」が 全然分からず、悶々とした日々を過ごしたことはないですか? 今の自分に自信が持てず、悩んだことはないですか? 正直、僕はたくさんあります。社会人になった今でも。今、自分にできることを明確にし、 自信を持つことってすごく難しいですよね。でもそんな時、ヒントをくれるのは決まって人の「言葉」や「行動」です。 U−TEDは、様々な価値観に触れる機会や、新しい出 いが多くあります。今の自分だからこそできる何かに出 えるきっかけとなるような 「言葉」や「行動」もたくさん生まれると思います。 人生「悩んだもん負け」ではなく、「悩んだもん勝ち!」だと僕は思います。 U-TEDに来て、「→今→自分にできること」がなんとなく分かった! ATSUYA NAKATA 前へ進めそう! そう思えるようなU−TEDを僕たちと一緒に創ってください!! 【副委員長よりメッセージ】 今、あなたが、あなたらしくできることは何ですか? 人の出 いによって人生は大きく変わります。「人の人生と、人 生が交わる場所、考えが交差する場」そんな空間を創りたい!そんな想いで去年実行委員長として第一回U-TED2013「ハ ッシン」を皆で立ち上げました。やりたい、でも自信がなくてやれないって思ったことはありますか? でも勇気を出して自分から「声」を出す、そして「動」いてみる。そこから世界は大きく変わります。 大きいことじゃなくてもいいんです。まず、自分は何がしたいか?何ができるか?自分の心に聞いてみてください。そして 一緒に考えましょう!勇気をだして自分の想いを出す、行動をおこす「ハッシン」から、それじゃあ「今自分ができるこ MEGUMI ITAYA と」をこのU-TEDで皆と創っていきたいです!!皆に会えることを心から楽しみにしています。 【副実行委員長2よりメッセージ】 みなさんにとって学び多い2日となり TEAM SATFF ますように。 今できる自分の一歩を見つけ、明日に Special Thanks つなげましょう! Ayaya & morijun NATSUKO YOSHIKAWA U-TED2014 projectdirector SHIN MATSUURA U-TED 2014guidelines for applicants design by Megumi Itaya