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インドの包装商品制度の概要(和文)

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インドの包装商品制度の概要(和文)
2013/7/2
インド政府
消費者・食料配給省
消費者局
日本代表団との会議
(法定計量課長)
1
法令
• 法定計量法、2009年(2010年1月)は、57条から成り(2010
年1月14日公布), 2011年4月1日に施行され発効した。
• 法定計量(包装商品)規定、2011年は、2011年4月1日に施
行され発効した。
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法定計量(包装商品)規定、2011年
• “包装商品” とは、購入者がいないところで
、収められた製品が所定の量をもつように
封印の有無を問わず何らかの容器に収め
られた商品を意味する。
3
• “販売業者” とは、包装形態の商品に関して、直接的に
又は別の方法で、現金若しくは延払い、又は手数料、報
酬若しくはその他の有価約因と引換えのいずれであろう
と、かかる商品を購入、販売、供給又は流通を行う者若
しくは企業を意味し、本人を代理してかかる事業を行う委
託売買人を含むが、包装形態で販売又は流通される商
品を製造する製造事業者は除く。ただし、かかる商品が
製造事業者によって販売業者以外の者に販売される場
合はこの限りではない。
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• “製造事業者”とは、包装形態の商品に関して、
かかる商品を生産、作成又は製造する者若しく
は企業を意味し、同者が生産、作成又は製造
していない包装商品に標識を付ける又は付けさ
せる者又は企業を含む。また、その標識は、包
装内の商品は,場合によってかかる者又は企業
が生産、作成又は製造した商品であることを主
張する。
5
• “包装業者”とは、卸売りであろうと小売りであろう
と販売に適した個数でびん、缶詰、包み紙又は
それ以外のいずれかに商品を事前包装する者
又は企業を意味する。
• “小売用包装品”とは、収められた商品を消費目
的で最終消費者へ小売販売することを意図した
包装品を意味し、輸入包装品を含む。
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• “小売価格”とは、包装形態の商品を最終消費者に販売
してよい最高価格を意味し、この価格は次に示す方法で
包装品上に印字するものとする。
• 50パイサ未満の端数は四捨五入してルピーに丸め、50
パイサから95パイサまでの端数は四捨五入して50パイサ
に丸めることを計算に入れた上で、‘最高又は最高
(Max.)小売価格 ......ルピー/ ...... 全税込み、又は
MRP......ルピー / ...... 全税込み、という様式で。
7
• “卸売用包装品”とは、次のいずれかが入っている包装品
を意味する。 (i) 多数の小売用包装品。この場合、この
最初に述べた包装品は仲介業者への販売、流通又は引
渡しを目的としており、単独消費者への直接販売を目的
としていない
• (ii) 仲介業者にばらで販売される商品で、かかる仲介業
者は消費者に類似の数量で販売、流通又は引き渡すこ
とが可能になる
• (iii) 10個以上の小売用包装品を収めた包装品であるが
、小売用包装品が規定に基づいて求められるとおりラベ
ルを付けていることを条件とする
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• 本章の適用範囲 – 本章の規定は次には適用さ
れない。
• (a) 50 kgまでの袋で販売されるセメント及び肥料
は除き、25 kg又は25リットルを超える量が入って
いる商品の包装品
• (b) 産業消費者又は機関消費者向けの包装商品
9
• 4. 包装形態の商品の包装及び販売などについ
ての規制
• これらの規定が開始されて以降、中の商品が包
装され、その商品又はそこにしっかりと貼られた
ラベルに、これらの規定に基づいて作成すること
が求められる申告を記載していない限り、何人も
販売,流通又は引渡し目的で商品を包装するこ
と、包装させること又は包装を許可することは許
されない。
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• 5. 推奨される標準包装品で包装及び販売すべ
き特定商品 –付表2に規定される商品は、販売、
流通又は引渡しのために、同付表に規定される
標準数量で包装するものとする。
• (2) 小売販売を目的とした1個以上の包装商品が
まとめられて1個の小売用包装品として販促用価
格で販売されるとき、まとめたすべての商品が規
定6の条項に適合するものとする。
11
• (3) 付表2に収められた内容にかかわらず
製造事業者又は輸入業者は、価値ベース
の包装品を、規定6に定めたその他申告を
作成した後、 1ルピー/-, 2ルピー/-, 3ルピー
/-, 4ルピー/-、5ルピー/-, 6ルピー/-、7ルピ
ー/-、8ルピー/-、9ルピー/- 及び10ルピー/で販売してよい。
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• 6: すべての包装品上に行うべき申告 – すべての包装品
は、次に関して、その包装品上に又は包装品にしっかり
と貼られたラベルに本章の規定に従って作成した明確か
つ明瞭で目立つ申告を記載するものとする
• (1) (a) 製造事業者の名称及び住所、又は製造事業者が
包装業者ではない場合は製造事業者及び包装業者の名
称及び住所、また輸入包装品については輸入業者の名
称及び住所をすべての包装品上に記載するものとする。
13
• (b) 包装品の中に収められた商品の一般
名又は総称名、また2個以上の製品を収め
た包装品の場合は各製品の名称及び個
数又は量を包装品上に記載するものとす
る。
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• (c) 包装品に収められた商品の度量衡標
準単位での正味量、又は商品が個数単位
で包装又は販売される場合は包装品に収
められた商品数を記載するものとする。
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• (d) 商品が製造若しくは包装、又は輸入さ
れた年度及び月を包装品内に記載するも
のとする。
• ただし、食料品、種子及び化粧品が入って
いる包装品については、それぞれの法律
を適用するものとする。
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• (e) 包装品の小売価格
• (f) 包装品の中に収められた商品の大きさ
が適切である場合、包装品に収められた
商品の寸法を記載し、個別商品の寸法が
異なる場合はかかる個別商品それぞれの
寸法を記載するものとする。
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• (2) すべての包装品は、消費者の苦情に
備えて、連絡可能な者又は会社の名称、
住所、電話番号、可能な場合は電子メー
ルアドレスが記載されるものとする。
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• (5) 商品が多くの構成部品から成り、これら
の構成部品が2個以上ずつ包装され1つの
商品として販売される場合、下位規定(1)
に基づいて作成が求められる申告は、主
包装品上に掲載し、かつかかる包装品は
その他の付随する包装品についての情報
も載せるものとする。
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• 又は、かかる申告を個々の包装品に示し
てもよく、かつその趣旨の告知を主包装品
上に示してもよい。また構成部品が補用部
品として販売される場合、すべての申告は
各包装品上に示すものとする。
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卸売用包装品に適用される条項
• 24. すべての卸売用包装品上で行うべき申告
• すべての卸売用包装品は、その包装品上に次に
関して読みやすく、明確かつ明瞭で目立つ申告
を載せるものとする。
• (a) 製造事業者若しくは輸入業者の名称及び住
所、又は製造事業者若しくは輸入業者が包装業
者でない場合は包装業者の名称及び住所
21
• (b) 包装商品に収められた商品の識別情報
• (c ) かかる卸売用包装品に収められた小売用包装品の
総数又は卸売用包装品に収められた商品の重量、寸法
の標準単位での正味量若しくは個数
• ただし、卸売用包装品に関しては、本規定の内容のいず
れも、当面有効なその他の法律によって又は基づいて、
かかる卸売用包装品上に本規定の中で定められた申告
に類似する申告を行うことが求められている場合は適用
されない。
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包装商品の輸出
• 25. インドにおける輸出包装品の販売に対
する規制 – 輸出包装品は、製造事業者又は包
装業者が第II章に記載された規定に従ってその
商品を包装し直すか又はラベルを貼り直さない
限り,インドでは販売してはならず、また輸出包
装品がかかる包装し直し又はラベルの貼り直し
を行わずに販売した場合、かかる包装品は本法
の条項に従って没収される恐れがある。
23
• 26. 特定の包装品についての免除 - これら規定
のいずれの内容も、次の場合は商品を収める包
装品に適用されない。
• (a) 商品が重量又は寸法で販売される場合は、
正味重量又は正味寸法が10グラム以下又は10
ミリメートル以下も場合
• ただし、最高小売価格及び正味量につい
ての申告は
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• 10gから20g又は10mlから20ml入っている包装品
上で申告するものとする
• (b) レストラン又はホテルなどで包装された即席
食品が入った包装品
•
(c) 包装品が生活必需品法、1955年(1995年10月)の第3条に基づいて作
られた薬品(価格統制)法、1995年に対象として含まれた指定配合物及び
非指定配合物を収めている場合
•
(d) 農業形態が50 kgを上回る包装品で生産する場合
•
•
27. 製造事業者、包装業者及び輸入業者の規制
25
(1) 販売、流通又は引渡しを目的として商品を事前包装又は輸
入するすべての個人、商事組合、ヒンズー不分割家族、団体、
会社又は法人は、名称及び完全な住所を登録するため、部長
又は管理者に500ルピーの料金を添えて申請するものとする。
すべてのかかる申請は、次のいずかとする。
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•
(i) これらの規定の開始日に、商品を事前包装又は輸入する申
請者の場合、かかる開始から90日の期間以内,又は
•
(ii) これらの規定の開始後、商品を事前包装又は輸入を開始す
る申請者の場合、かかる事前包装を開始した期日から90日以
内
27
付表1
[規定2(e)を参照]
•
•
重量又は体積で申告した正味量の最大許容誤差
•
(2) 百分比で規定される最大許容誤差は、1000 g又は1000 ml
(1) 商品の重量又は体積での正味量の超過又は不足の最大許
容誤差は、次の表Iに規定するとおりとする。
以下の申告量については、g又はmlの100分の1の位を四捨五
入して10分の1の位に丸め、1000 g又は1000 mlを超える申告量
の場合は小数点以下を四捨五入して整数g又はmlに丸めるもの
とする。
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表-I
•
重量又は体積で申告した正味量の最大許容誤差
Sl. No.
申告量
超過又は不足の最大許容誤差
g 又は ml
申告量の百分比として
g 又は ml
(i)
50 まで
9
-
(ii)
50~100
-
4.5
(iii)
100~ 200
4.5
-
(iv)
200~ 300
-
9
(v)
300~ 500
3
-
(vi)
500~ 1000
-
15
(vii)
1000~ 10000
1.5
-
(viii)
10000~15000
-
150
(ix)
15000 超
1.0
-
29
•
2. 長さ、面積又は数で申告した正味量の最大許容誤差 - (1) 付表1に規
定されていない商品の長さ、面積又は数で申告した正味量の超過又は不
足の最大許容誤差は、次の表IIに規定するとおりとする。
表 -II
•
長さ、面積又は数で申告した正味量の最大許容誤差
Sl. No.
申告量
超過又は不足の最大許容誤差
(i)
長さの単位で
10 メートルまでは申告量の 2%、それ以降は申告量の 1%
(ii)
面積の単位で
10 平方メートルまでは申告量の 4%、それ以降は申告量の 1%
(iii)
数で
申告量の 2%
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付表2
(規定5を参照)
規定量に包装される商品:次の商品は、それらに対応する記載項目で規
•
定される重量、寸法又は数で包装するものとする。
SI No.
商品
(1)
(2)
1.
ベビーフード
2.
離乳食
3.
ビスケット
包装量
(3)
25g, 50g, 100g, 200g, 300g, 400g, 450g, 500g, 600g, 700g, 800g, 900g,
1 kg, 2kg, 5 kg, 10 kg
50g未満は規制なし、 50g, 100g, 200g, 300g, 400g, 500g, 600g, 700g,
800g, 900g, 1 kg, 2 kg, 5 kg, 10 kg
*75g, 125g, 150g, 250g
25g, 50g, 60g, 75g, 100g, 120g, 150g, 200g, 250g, 300g 及びそれ以降1
kgまでは100gの倍数、それ以降5 kgまでは500gの倍数
*350g, 400g
4.
ブラウンブレッドを含みバン 50g及びそれ以降500gまでは50gの倍数、500gを超えてからは100gの倍
数
を除くパン
31
Sl. No.
商品
包装量
(1)
(2)
(3)
5.
バター及びマーガリンの缶詰で 25g未満は規制なし、 25g, 50g, 100g, 200 g, 500 g, 1 kg, 2 kg, 5 kg及
はない包装品
6.
穀類及び豆類
7.
コーヒー
8.
紅茶
9.
びそれ以降は 5 kgの倍数
100 g未満は規制なし、100 g, 200g, 500g, 1 kg, 2 kg, 5 kg 及びそれ以
降は5 kgの倍数
25 g未満は規制なし、 25g, 50g, 75g, 100g, 150 g, 200 g, 250 g, 500 g,
1 kg, 1.5 kg, 2 kg及びそれ以降は1kgの倍数
*750g
25 g未満は規制なし、 25g, 50g, 75g, 100g, 125g, 150g, 200g, 250g,
500g, 750g, 1kg, 1.5kg, 2kg及びそれ以降は1kgの倍数
50 g未満は規制なし、 75 g, 100 g, 200 g, 250 g, 400g , 450g, 500 g,
750 g, 1 kg及びそれ以降は 1 kgの倍数
飲料として構成又は再構成でき (56 g及び 61 gは医療用のみ)
る材料
*125g
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Sl. No.
商品
包装量
(1)
(2)
(3)
10
50 g, 100 g, 200 g, 250 g, 500 g, 1 kg, 2 kg, 3 kg, 5 kg及びそれ以降
は 5 kgの倍数。正味量が体積で申告される場合は、場合によって同
食用油バナスパチ、ギー、バ
じミリリットル又はリットル単位。正味量が体積で申告される場合は、
ター油
同じ大きさの文字/数字で括弧内で申告される質量と同等量。
*50 g未満は規制なし、 175 g , 300g, 750g
50g未満は規制無し、 50 g, 100g, 150g, 200g, 250g, 500 g, 1 kg及び
11.
粉乳
12.
石けんではない洗剤(粉)
13.
米(粉)、小麦粉、アタ(全粒粉)、 100g, 200g, 500g, 1kg, 1.5 kg, 1.75 kg, 2kg, 5 kg及びそれ以降は 5
ラワ及びスジ
kgの倍数
14.
塩
それ以降は500 gの倍数
50 g未満は規制無し、50g, 75g, 100g, 150g, 200g, 250g, 500g, 700g,
750g, 1kg, 1.5 kg, 2 kg及びそれ以降は 1 kgの倍数
*2.5 kg及び 3 kg
50g未満は 10gの倍数, 50g, 100g, 200g, 500g, 750g, 1 kg, 2 kg, 5 kg
及びそれ以降は5 kgの倍数
33
Sl. No.
商品
包装量
(1)
(2)
(3)
15.
石けん
(a) 洗濯石けん
25g, 50g, 75g, 100g, 125g, 150g及びそれ以降は 50gの倍数
(b) 石けんではない洗剤
50g未満は規制なし、 50g, 75g, 100g, 125g, 150g, 200g, 250g, 300g及びそ
ケーキ/洗剤バー(固形
れ以降は 100gの倍数
洗剤)
(c)全ての種類の浴用石け 15g, 25g, 50g, 50g, 60g, 75g, 100g, 125g, 150g及びそれ以降は 50gの倍数
ん(固形)を含む化粧石
けん
16.
炭酸清涼飲飲料、ノンアル
コール飲料
65 ml(果汁飲料お飲み)、100 ml, 125ml(果汁飲料のみ), 150 ml, 160ml,
175ml, 180ml, 200 ml, 240ml, 250 ml, 300 ml, 330ml, 350ml, 400ml, 475ml,
500 ml, 600ml, 750 ml, 1リットル, 1.2リットル, 1.25リットル, 1.5リット
ル, 1.75 リットル、2リットル, 2.25リットル, 2.5リットル, 3リットル, 4
リットル、 5リットル
17.
ミネラルウォータ及び飲用
水
100 ml, 150 ml, 200 ml, 250 ml, 300 ml, 500 ml, 750 ml, 1 リットル、1.5
リットル, 2リットル, 3リットル, 4リットル、5リットル及び 5リットルの
倍数
34
17
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Sl. No.
商品
(1)
(2)
18.
袋詰めセメント
19.
塗料用ワニスなど
包装量
(3)
1 kg, 2 kg, 5 kg, 10 kg, 20 kg, 25 kg, 40 kg(白色セメントのみ) 、50
kg
(a)塗料用(ペースト塗料及
50 ml, 100 ml, 200 ml, 500 ml, 1リットル, 2リットル, 3リットル, 4リッ
び固形塗料以外)ワニス、
トル, 5 リットル及びそれ以降は5リットルの倍数
ワニス染料、エナメル
(b)ペースト塗料及び固形塗
料
(c)地塗り用塗料
500g, 1 kg, 1.5 kg, 2 kg, 3 kg, 5 kg, 7 kg及びそれ以降は5 kgの倍数
100 ml, 250 ml, 400 ml, 450 ml, 500 ml, 900 ml, 925 ml, 950 ml, 975 ml,
1リットル, 1.5リットル, 2リットル, 2.5リットル, 3.5リットル, 3.6リッ
トル, 3.7リットル, 3.8リットル, 3.9リットル,4リットル、4リットル超
は規制なし
35
付表3
(規定11(4)を参照)
•
“包装時”という用語で限定される商品(重量又は体積で販売さ
れる)に関する量の申告
Sl. No.
商品名
1.
すべての種類の石鹸
2.
ローション
3.
クリーム(乳剤クリーム以外)
36
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•
•
•
•
•
連絡窓口詳細
インド政府、消費者局、法定計量部長
電話: +91 11 23389489;
ファクス: +91 11 23385322;
電子メール:- [email protected]
ウェブサイト:- www.fcamin.nic.in
37
権利を主張しましょう!!
後援:
インド政府、
消費食糧分配省
38
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ありがとうございました
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