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デジタルコンサルタント 養成講座
ただのツール売りから、クライアントに寄り添い 課題を解決できるエキスパートになるための デジタルコンサルタント 養成講座 2016年12月12日(月)開講 全8回 自社のツールやサービスが顧客のマーケティングにおいて どのような課題を解決できるのか説明することができますか? 課題をヒアリングできていないまま 自社ツールの紹介で終わるケースが 多く継続的な関係を築きにくい 本来はマーケティング部門への アプローチが必要なのに知識が乏しく 従来の情シス寄りのアプローチになりがち 顧客分析の際に提案先の部署や 財務諸表など、どのような情報を 仕入れておけばよいかわからない すぐに案件化が見込まれない顧客に対し 継続フォローが疎かになっている 顧客のデジタルに関する課題に対して 多数のソリューションがありすぎて どれを提案すればよいのかわからない 様々なデジタルツールがある中 自社の立ち位置を知るためにも その全体像を把握しておきたい クライアントに対して響く 提案の糸口が他社事例しかない 画像提供:Shutterstock このような方に おすすめの講座 クライアントに対してデジタルに関連した提案をする ▶MAやクラウドサービス、アナリティクスツール DSPやDMP、CMSなどのツールを扱うベンダーやSIerの方 ▶広告関連会社のデジタル部門の営業に携わる方 デジタルマーケティングを取り巻くテクノロジーや組織の変化から 先進企業の取組みと課題までを業界のエキスパートから学び クライアントから必要とされる課題解決型の提案力を身に付ける 開講の背景 デジタルソリューション業界は プロダクトの横並び状態に 競合優位性を取るための鍵は 今こそ「人」というリソース スマホの爆発的な普及とともに我々の生活の中におけるデ ではツールやプロダクトの機能性における差別化が難しい ジタルへの依存度は非常に高くなってきました。 この流れを 今、 顧客はどのようにプロダクトを選択しているのか。 その大き 受け、広告業界でも従来の空中戦に近かったマス広告か な決め手の一つとして、 自社の課題を解決に導いてくれるで ら、 レスポンスの測定が可能で、顧客のデータを集めること あろうパートナー、 つまり人で選ぶという心理があります。導入 のできるデジタルマーケティングへの注目度は格段に高まり に決して安くない費用がかかり、 クライアントのマーケティング ました。それによって各社によるデジタルソリューションツー の最適化を継続的に進める必要のあるデジタルソリューショ ルの開発が進みました。 しかしITシステムは、 すぐに機能を模 ンツールの提案者にはより一層信頼感が求められます。 そこ 倣され、 ツールやプロダクトそのものでの差別化や優位性を で宣伝会議では、 競合との差別化に課題を感じ、 激変するデ 確保することが難しく、 デジタルマーケティング市場が一周し ジタルマーケティング業界において、 顧客から信頼を勝ち得る た感のある昨今では、多くの企業がその現実に苦しんでい ことのできるパートナーになるために必要な知識と提案ノウハ ます。競合と横並びになる中、 自社のプロダクトを導入しても ウを、 クライアントや提案する側である業界のエキスパートから らう 「理由」 を創り出す必要が一層出てきています。 学ぶ 「デジタルコンサルティング養成講座」 を開講します。 講座のポイント 「ツール売り」ではなく、業界の全体像と顧客が置かれている状況を把握し 課題に先回りした提案ができる「専門コンサルタント」へ 講座で学ぶ全体像 提案の土台となる デジタルマーケティング 戦略の全貌を把握する クライアントの 現状と課題感から 理想のパートナー像を描く 実務に活きる 顧客分析と仮説設定 を含めた提案力の強化 このようなお悩みを持つ方におすすめ 提案先が情シスから マーケティング部門や 事業部に変わる中で クライアントと対 等に話すことが できる知識が 欲しい どこの提案先でも同じような セールストークしか できていないため、 頼られるような 継続的な関係を 築けていない 様々なデジタルツールが 溢れすぎて自社を選んで もらう理由を顧客に対し 説明することに 難しさを感じ ている デジタル領域にも強い 課題解決力のある エキスパートに なりたい 学ぶポイント 【デジタルマーケティング基礎知識編】 デジタルマーケティングを取り巻く環境の変化を知る デジタルを使ったマーケティングからマーケティングのデジタル化へ スマホの普及や通信環境の向上により、生活の中におけるデジ タルの影響が強くなった今、従来のマス広告を中心としたマーケ ティング手法では生活者を振り向かせることは難しくなってきてい ます。 しかし多くの広告主がデジタルシフトに乗り出そうとするも、 思い通りの成果を得られていないのが実情です。 その要因として は、社内組織の問題などに加え、変化していくデジタルマーケ ティングの定義を曖昧にしていることがあります。本講座ではまず 前段として、生活者のデジタルシフトによって変化してきた 「デジ タルマーケティングで何の課題が解決できるのか?」 をマーケティ ングの全体像から紐解きます。 ©「ザ・アドテクノロジー」 より 学ぶポイント 【クライアント理解編】 〈企業事例〉ブランディング文脈でのデジタルマーケティング 広告主の最大の課題の一つであるブランディングをデジタルで支援するには モノがあふれる現代において、生活者の中には、今まで以上に 信頼できる企業から安心できるモノを購入したいという欲求が高 ブランド文脈でのデジタルマーケティング戦略策定のフレームワーク まってきています。 こういった背景を踏まえ、企業としてブランディ ングは取り組むべき大きな課題の一つになっています。 しかし以 前までの、企業がブランドをつくり、消費者に押し付けるといった 一方通行のブランディングの手法は通用しなくなってきていま す。 そこで重要なのが生活者の行動に沿って最適なコンタクトを 取ることによって、生活者の中にブランドを形成する手法です。 そ こで本講座ではCRMで得たデータをDMPに入れて、広告のター ゲティングを最適化する取り組みを行っている企業の担当者から ブランドを意識したクライアントに対する提案のヒントを学びます。 〈企業事例〉BtoB企業のデジタルマーケティングとセールスの関係 不可欠なセールスとマーケティングの棲み分けから提案の糸口を見つける BtoB企業は自社のセールス部門と顧客が対面する必要のある ケースがほとんどです。 しかしいくら受注するのがセールスと言え ツールを活用しセールスと連携したBtoBマーケティングの全体像 ども、顧客を取り巻く環境は大きく変化をしています。以前は対面 での情報が顧客の判断基準でしたが、今では必要な情報を自ら 集めて比較検討した上で、問い合わせを行うケースも増えてきて います。そこで注目されているのがCRMやマーケティングオート メーションなどのデジタルツールです。 しかし活用できている企業 は未だ少ないのが現状です。この市場を切り開くためにも本講 座では、長年BtoB企業にて、 セールスと連携したデジタルマーケ ティング活用を行ってきた担当者より、BtoB企業のマーケティン グ担当者特有の課題感を捉え、提案の糸口を見つけます。 ©飯室淳史 デジタルマーケティングのロードマップを描く クライアント目線の全体像を、使用するツールを踏まえて再構築する アウトプット型のデジタル広告配信から、 インプット型のデータ の蓄積が可能になった今、 クライアントのデジタルマーケティン クライアント目線のデジタルマーケティングロードマップ グ構造は複雑化してきています。 しかしその構造を理解しないま ま、 自社のツールを提案するケースが多く、顧客の視点に立て ていないただの紹介にとどまってしまうケースは少なくありませ ん。そこで必要になってくるのが、 ゴールから逆算した自社ツー ルを 「必要」 と感じさせる提案です。本講座では、顧客の現状と 課題を理解した上で課題解決型の提案をするために、 自社の ツールがどの立ち位置にあるのかを俯瞰的に把握し、広告主 側がデジタルマーケティングにおいてどのような全体像を描い ているのかを使用するツールを踏まえて理解します。 学ぶポイント 【提案ノウハウ実践編】 パートナーになるためのコンサルティング型営業の肝を押さえる 継続的な関係を築く良い営業と単発の提案で終わる悪い営業の線引きを理解する コンサルティングとは顧客がまだ気づけていない現状や課題を整 理し、 その解決策を提示することと言えます。従来の、企業の マーケティング部に対して、 メディアの枠を売り切っていた時代と 潜在ニーズ の引き出し は異なり、 デジタルツールの提案は費用が安くない上に、最適化 の改善を行っていく必要があるため、 より一層クライアントのパー トナーとして受け入れられるためのコンサルティング力が求められ ます。 しかしコンサルティングをするだけでは売上に繋がらないと いうジレンマもあります。 そこで本講座では、顧客の課題を整理し た上で、課題解決の必要性を感じさせ、合意まで取り付けること のできるコンサルティング型営業のノウハウを学びます。 デジタル領域における顧客情報収集と仮説設定のポイント 即実務に活きる事前準備と提案時に役立つノウハウを吸収する デジタルマーケティング施策のゴールと課題はその構造の複雑 さ故に、 それぞれの企業によって大きく異なります。ひとえに同じ デジタルツールを導入する際のクライアント内部事情から逆算をする ツールを導入したと言っても、関わる部署や、予算の取りどころ が違うケースはままあります。だからといっていつもと同じ競合他 社事例を持っていくだけの個客視点のない提案を続けていては 貴重な営業機会の損失に繋がりかねません。そこで本講座で は、 デジタルソリューションの提案の際に事前に押さえておくべ き顧客情報収集のポイント、収集した情報を基にした仮説の設 定法、提案後のフォローを含めたノウハウを学びます。 の コ ダ カリキュラム 日程 テーマ 概要 マーケティングのデジタル化時代に 生活者のデジタルシフト/デジタルマーケティングの役割の変化/マーケティング最適化の視座/デジタルマーケ 求められるデジタルコンサルタント像 ティングの手法/クライアントサイドのビジョンと課題/担当部署の変遷 1 12/12 2 12/19 企業のデータ活用と デジタル広告の全体像 なぜデータが注目を集めているのか/データ取得のタッチポイント/行動データで測れるものと測れないもの/ゴー ルはデータの活用/7つのデジタル広告手法/アドテクノロジーの変遷/マス広告とデジタルの違い 3 1/16 〈企業事例〉 ブランディング 文脈でのデジタルマーケティング 担当デジタルマーケティングマネージャーの役割/ブランディングの2つの目的/戦略策定のフレームワーク/課題と戦略 の整理/DSPやDMPなどのツールの役割と活用法/ブランディングとデジタルの接点/欲しい提案と理想のパートナー 4 1/23 〈企業事例〉オムニチャネル化に おけるマーケとIT部門の連携 オムニチャネル戦略の狙い/テクノロジーを活用したチャネル統合/外部と連携したテクノロジー開発の実態生活 者発想の施策への理解/マーケティング部門と情報システム部門それぞれの部署に響く提案の切り口 5 1/30 〈企業事例〉BtoB企業のデジタル マーケティングとセールスの連携 生涯顧客戦略/デジタルマーケティングツールの活用/ありがちなマーケティングオートメーションへの過度な期待/BtoB企業 のためのカスタマージャーニー/マーケティング部門とセールス部門の関係性/BtoB企業担当者ならではの課題とその解決法 6 2/6 7 2/13 〈実践編〉ツールを手段とした CRMマーケティング提案ノウハウ 戦略PR発想の提案/個客目線に立てているか/販売代理から購買代理の発想へ/運用と結果に責任を持つた めに/提案ツールの選び方/ワンストップニーズに応える見せ方 8 2/20 〈実践編〉 クライアントの課題から 逆算するデジタル広告提案 クライアントに合わせたデジタルマーケティングの定義付け/メディアの「枠」売りから 「仕組み」売りへ/求められ るKPIでなく/KGIを指標にした提案/マーケティングとITの融合によって生まれた提案する側に求められる知識 デジタル予算の拡大とシフトチェンジ/事前情報収集の5つのチェックポイント/情報リソースの確保/クライアントのレベ 〈実践編〉デジタル領域における 顧客情報収集と仮説設定のポイント ルに合わせる/的外れな仮説設定を防ぐ/クライアントの競合情報を手に入れるネットワーク/提案書とパンフレットの違い ※日程・講師・カリキュラムは都合により変更となる場合がございます。 講師陣 本間 充氏 アビームコンサルティング株式会社 デジタルトランスフォーメション デジタルマーケティングセクター ディレクター 1992年、花王に研究員として入社。96年に社外向けWebサーバーを自ら立ち上げ、 99年にWeb専業の部署を設立し、DigitalMarketingをグローバルに取り組む。2015 年10月に、 アビームコンサルティング株式会社に入社。ディレクターとして、多くの事業 会社のマーケティングの支援を行う。 その他、 ビジネスブレークスルー大学講師や、東京 大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、内閣府政府広報アドバイザー、文部 科学省数学イノベーション委員などを務めている。 井上 大輔氏 アウディージャパン株式会社 マーケティング本部 デジタル&CRMマネージャー Yahoo! Japanプロデューサー、ニュージーランド航空オンラインセールス部長、 LUX/Dove/Liptonなどを手掛けるグローバルFMCG企業ユニリーバでのEC&デ ジタルマーケティングマネージャーを経て現職。メディア・事業会社それぞれの立ち 位置から、 インターネット・旅行・FMCG・自動車と業界をまたいで、デジタルマーケ ティングの領域で新しいフレームワークを自ら考案し、導入。数々の「日本発、世界で 標準化」の実績を残す。 長谷川 秀樹氏 有園 雄一氏 株式会社電通デジタル 客員エグゼクティブコンサルタント/ アタラ合同会社 取締役COO 早稲田大学政治経済学部卒。 オーバーチュア株式会社 (現ヤフー株式会社) 、 グー グル株式会社 (Sales Strategy and Planning/戦略企画担当) を経て現職。 2004年、検索キーワード入りテレビCMを考案、 日本で最初にトヨタ自動車「イスト」CM が採用。2014年、Dual AISAS Model®を提唱。2016年9月から、株式会社電通デジ タル客員エグゼクティブコンサルタント。共著に 『運用型広告 プロの思考回路』 『ザ・アド テクノロジー』 『アトリビューション』 『リスティング広告 プロの思考回路』 などがある。 飯室 淳史氏 B2Bハック創設者 Founder 1985年名城大学薬学部、同大学院薬学修士課程修了、同年ファルマシア・ジャパン(株) に入 社 。1 9 9 7 年の英 国アマシャムによる買 収 後は営 業リーダー、2 0 0 4 年のG E Healthcareによる買収後は営業統括責任者を経て、2007年にスウェーデンのウプサラ本 社へプロテインサイエンス・アジア担当マーケティングマネージャーとして赴任。2008年に帰 国後はライフサイエンス統括本部マーケティング本部長に着任、2012年3月よりアジア・パ シフィックマーケティングディレクター、2014年3月より執行役員ライフサイエンス統括本部長 を経て、2015年7月より全世界のデジタルマーケティング戦略を日本から統括するグローバ ルリーダーへ就任。50名のデジタルマーケティングスタッフを率いて売上に貢献するデジタル マーケティングエコシステムをリードしてきた。2016年9月15日 GEを卒業、現在はフリー。 株式会社東急ハンズ 執行役員 オムニチャネル推進部長 兼 ハンズラボ株式会社 代表取締役社長 1994年、 アクセンチュア株式会社に入社後、国内外の小売業の業務改革、 コスト削 減、 マーケティング支援などに従事。2008年、株式会社東急ハンズに入社後、情報シ ステム部門、物流部門、通販事業の責任者として改革を実施。デジタルマーケティング 領域では、 ツイッター、 フェイスブック、 コレカモネットなどソーシャルメディアを推進。その 後、 オムニチャネル推進の責任者となり、東急ハンズアプリでは、次世代のお買い物体 験への変革を推進している。2011年、同社、執行役員に昇進。2013年、 ハンズラボ株 式会社を立ち上げ、 代表取締役社長に就任。 (東急ハンズの執行役員と兼任) 講座概要 ●開講日時 :2016年12月12日 (月)以降原則毎週月曜日 ●講義時間:19:00∼21:00 ●講義回数:8回 ●受講定員:25名 ●受講料金:92,500円(税別) ●講義会場:東京・表参道 ●クライアントに対してデジタルに関連した提案をする MAやクラウドサービス、アナリティクスツール、DSP、DMP、CMSなどのツールを扱うベンダー、SIerの方 又は広告関連会社のデジタル部門で提案業務に携わる方 FAX 03-3475-3033 必要事項をご記入の上FAXにてお送り頂くか、ご郵送ください。 ※ご存知ですか? ウェブ特典のポイント割引 「宣伝会議オンライン」 (弊社ウェブサイト)経由でお申込みされますと、 料金の1%がポイント付与され、次回以降、講座・書籍をポイント割引でご購入いただけます。 よりお得なウェブ申込を、 ご活用いただければ幸いです。 2016年 東京 12 12 92,500円(税別・申込金10,000円含む) 受講料 宣伝会議教育講座 お申込用紙 参加形態 開講 1 企業での申込(請求書を発行します) 個人での申込 2 デジタルコンサルタント養成講座 講座名 生年月日・性別 フリガナ 19_年_月_日生まれ 氏名 男 女 開講日に満_歳 @ Eメールアドレス 「0 (ゼロ) 」 か 「O (オー) 」 か 「‐ (ハイフン) 」 か 「_ (アンダーバー) 」 かなど、間違いやすい点はご指示ください 〒 自宅住所 ※個人での申込の方はご記入ください 電話 携帯電話 フリガナ 所属部署・課名(学部) 役職(学年) 勤務先名(学校名) 所属部署・課名 フリガナ 企業派遣責任者の氏名 役職 勤務先名 ※企業での申込の方はご記入ください 企業派遣責任者の Eメールアドレス @ ※お申込み書到着のご連絡をいたします 「0 (ゼロ)」 か「O (オー)」 か「‐ (ハイフン)」 か「_ (アンダーバー)」 かなど、間違いやすい点はご指示ください 〒 勤務先住所 ※企業での申込の方はご記入ください 電話 FAX 《資料送付》 希望連絡先 受講料お支払い方法 ※個人での申込の方はご記入ください 今後、宣伝会議からの 各種サービスの送付を 1 1 銀行振込 (一括のみ) 希望する 1 2 2 勤務先 《電話》 自宅 クレジットカード (一括のみ。お申込みフォームをメールでお送りいたします) 2 希望しない 3 3 1 勤務先 2 携帯電話 3 自宅 教育ローン (Webでのお手続きになります。PCメールアドレスを必ずご記入ください) すでに届いている ※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、 ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。 受講料お振込先 三菱東京UFJ銀行 青山支店 普通1145602 口座名義:株式会社宣伝会議 ※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。 ※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。 ※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。 ※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。 万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。 ※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。 また、お申し込みから審査までの間に、 ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください 本申込書により ㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、 ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、 イベントのご案内等をお送りするために利用します。 プライバシーポリシー (http://www.sendenkaigi.com/privacy/) をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。 ■お申込・お問合せ 教 育 本 部 〒107-8550 北海道本部 〒060-0001 東 北 本 部 〒980-0811 北 陸 本 部 〒920-0853 中 部 本 部 〒461-0005 関 西 本 部 〒530-0003 九 州 本 部 〒810-0001 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階 北海道札幌市中央区北1条西4-1-2 武田りそなビル6階 宮城県仙台市青葉区一番町3 -1-1 仙台ファーストタワー 11階 石川県金沢市本町1-5-2 リファーレ10階 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル6階 大阪府大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5階 福岡県福岡市中央区天神2-14-8 福岡天神センタービル7階 TEL.03-3475-3030(教育本部) TEL.011-222-6000(代表) TEL.022-266-6981(代表) TEL.076-224-3010(代表) TEL.052-952-0311(代表) TEL.06-6347-8900(代表) 弊社使用欄 TEL.092-731-3331(代表) 料