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ダウンロード
いのうえとしかず
●新会員代表者紹介
いては学校法人学習院企画部長、学校
法人学習院班邪、学校法人学習院企画
●新会員代表者紹介
みなとあきこ
湊晶子
東京雌督教伽川大学⋮東京雅併教大
スト教史、キリスト教学、女性史を担
学を経て、一塁鼎文子大学においてキリ
当、大路圭不致姿典長、初代キリスト教
部参与を歴任。二○○五∼○九年三月
まで学習院大学法学部長。二○一四年
センター長として活躍。
際キリスト教学科長として、一塁恥女子
や里鼎無督教大学時代は教務部長、国
山川より学校法人学稗院理蛎、学校法
川究分野は日本政倫外交史。主な著
人学習院評議員にも就任する.
したが、二○○二年四月から二期八年
大学時代は、二○○一年三月定年退職
湊新学長は一九三二年神戸巾出身。
川迩の雌史神学的考察に関するものが
ト教の実践倫即と社会間巡、また女性
教との柑関、奴隷社会に対するキリス
基層宗教と新興宗教としてのキリスト
史で、著書、論文多数・古代ローマの
研究分野は初期キリスト教史と女性
学長を務め、二○一○年三月退任した
川洲版社、古川茂賞、政論研究槻Ⅲ御
広島女学院大学学長
四川一日付で湊晶子氏が学長に就任
替として﹃危機のなかの協調外交貢山
賞︶、﹃日中戦争下の日本﹂︵講談社︶、﹃戦
前昭和の国家榊想﹂︵術談社︶、﹃政友
新学長は﹁開かれたく知﹀のコミュ
会と民政党﹄︵中央公論新社︶等。
ニティをめざしてIl新しい学習院大学
一九五五毎児鼎女子大学文学部社会科
したり
新しい学習院大学をめざして、三つの
学科を卒業c一九五六年フルブライト
のグランドデザイン﹂を掲げている。
細井恋塔別学長の任期揃了に伴い、
るためのグランドデザインである。
ビジョンを一○の政策によって実現す
学院に留学、新約学で神学修士号を取
大学院奨学小としてホイートン大学大
得、引き続きハーバード大学にて初期
キリスト教史を研究した⑪一九八九年
と二○○一年の二川にわたり同大学よ
り客員研究員の招恥を受けた.砦いこ
ィ・アドバイザー︵学則紛争後廃止︶と
ろ、阿際堆併教大学寮のファカルテ
して学生たちの指導に親身にあたった。
これらの実現を通して、学御院大学
ィ
ビジョンⅢⅡ、の杜のコミュニテ
ットーワーク
ビジョンⅡ世界と社会に広がるネ
の仰確立
ビジョンーご己く色●望q国の昌旨詞
川Ⅱ一日付で法学部政治学科井上寿一
井止新学長は一九弧六能堆肥部生ま
れ。一橋大学社会学部社会学科卒業、
同大単大学院法学研究科岬士課程単位
収得退学法学叫士”一橘入学法学部
助手、一九八九年学習院大学法学部助
教授を経て、一九九三年学習院大学法
学部教授、現在に至る。
ち﹀を発信する。
はⅢ放的な小規模大学の新しい︿かた
【D108
ル伯)/勿〃
井上寿一
エ
学習院大学学長
識い恥職蝉が鶴印
義慮”’
噸
教授が学腿に就任した。任川は四年。
驚灘
学外においては二○一○年までⅢ本
待りしがにリ}た関ンnil
は方て多は一◎わ.と
大を大い厳女現りジ同
で問学・しの在、ヤ時
あいとnさけア人パに
る続密月の、ジ椎ン、
識職
鰹:=
国際政治響亥云評議員を務め、学内にお
け精ま中五アのへ長多
鐸鐸」
たなかゆうこ
●新会員代表者紹介
田中優子
法政大学総長
国土庁国土群議委員、文部科学省文化
稀諜磯云委員、国立国際日本文化研究セ
はやしたたかし
●新会員代表者紹介
早下隆士
教授、二○○九年理工学研究科化堂古寸
攻王任を経て、二○一○年理工学部長、
理工学研究科委員長に就任。大学評議
員会議貝、男女共同参町推進室室艮捕
ンター運樹協議委員、放送文化基金聯
炎委員、脚立劇場聯Ⅱ委員、師Ⅲ新附
佐、f導体研究所所長などを歴征。
経済産業省日本工業標準調査会・標準
このほか、社会における活動として、
沓評委員、朝Ⅱ新聞併評委貝を歴任し、
部会委員や、日本学術振興会特別研究
現在はサントリー芸術財団理耶、放送
文化基金評議員○二○○五年紫綬褒章
員等審在会専門委員、胤際事業委員会
を務めた。
研究活動支援半業審査委員などの要職
学技術人材養成礎補助金・女性研究背
普而榊企委員、科学技術振興機柵・科
を受章。二○一二∼一三年社会学部長。
化で、研究は江戸時代の文学のほか、
呼門はⅡ本近世文化、アジア比較文
上智大学学長
曲、﹁連﹂の働き、東アジアと江戸の
美術、生活文化、海外貿易、経済、音
交流・比較、布や生活文化を中心にイ
上智大学は、﹁他者のために、他者
○○年の歴史の中で築いてきた国際性、
年を迎えた。新学長として、本学が一
とともに﹂の教育精神のもとに一九一
滝灘正前齢侭の後柾として四月一
キリスト教ヒューマニズムに基づく人
ンド・東南アジアと江戸の交流・比較
Ⅱ付で早下隆士理工学部長が上智大学
増田謙盟削総長・理事長の任期満了
ることも多い。著書に﹃江戸の祁規聡己
第一五代学長として就任した”任期は
三年に創立され、昨年、創立一○○川
︵芸術選奨文部大胤新人賞︶、﹃江戸百
間性を最も大切にし、この教育梢神を
研究などに及んでいる。江戸岬代のⅢ
年法政大学文学部Ⅲ本文学科を卒業後、
識雲︵芸術選奨文部科学大臣賞、サン
三年・
される叡智を理解し、貢献し、仙界で
仙観から見た現代社会の間迦に言及す
一九八○年同大学大学院人文科学研究
トリー学芸賞︶、﹁カムイ伝識義﹂﹁未
活蹄できる真のリーダーとなる人材育
一九五二年枇浜巾生まれ。一九七川
科博士課程単位取得満期退学。同年法
来のための江戸学﹄﹃布のちから織一﹃グ
一九八二年同大学大学院工学研究科修
れ。一九八○年九州大学工学部卒業、
に伴い、Ⅲ月一、付で就任。任期は三年。
政大学第一教養部専任講師に就任、一
ローバリゼーションの巾の江一旦その
土台として、グローバル社会に必要と
九九一年同学部教授、二○○三年に教
他多数轡
早下新学長は一九五八年商崎県生ま
至る。国際日本学インスティテュート
養部改組に伴い社会学部教授、今日に
成を目指す。また男女共同参画推進の
ために、女性研究者支援とワークラィ
士課程修了、一九八五年同大学大学院
工学研究科博士課程修了。L学博士。
法政大学の長期ビジョンの錐鵬疋と、
新たな法政大学像の構築に力を入れる。
フバランスの確立も重要な課題と考え
︵大学院︶教授及び国際日本学研究所員、
沖綱文化研究所員も兼任。この間、北
専門領域は分析化学・超分子化学。
ている。
ローバル化を進める。
法政の歴史と特質を生かした大学のグ
上智大学では、二○○五年Ⅲ工学部
大学在外研究員、行政改故群議会委員、
京大学交換研究員、オックスフォード
大学”雛
109●
●新会員代表者紹介
むら・たおさむ
村田治
や日本初のマルチプル・ディグリー制
度を実施し、学生が多灼的にものごと
市民﹂として社会に貢献してもらいた
うに、学生には自己を修養し、﹁世界
●新会員代表者紹介
かんさんじゆん
美尚中
聖学院大学学長
聖学院大学全学教授就任。社会活動は、
朝日新聞・紙而群議委貝を経て現書評
委員、トヨタ財団理調などを経て熊本
研究範囲は、マックス・ウェーバー
未来会談委員など精力的に行っている。
ショナリズムなどの政治学や日榔関係
研究に始まり、オリエンタリズムやナ
論や職後日本社会論などを視野に入れ
つつ、東北アジア共同体形成の展望論
字ツクス・ウェーバーと近代︲1人回
を主軸に広範川に及ぶ。学術著普は
理化諭のプロブレマティーク﹄﹃オリエ
﹁ナショナリズム﹄﹃東北アジア共同
ンタリズムの彼方へ11近代文化批判一
︵f・統匡など蝦かな啓些蒸両のほか、
の家をめざして﹄など多数。一.悩む力
美術柿にも造詣が深く、﹃母一一心﹂な
聖学院大学へ移るきっかけは、同大
どの小説家でもある。
学のある卒業生の被災地支援への熱い
美新学長は、人格・見識・学術性な
思いに触れたことである。
ーダーとして、聖学院大学を本拠に、
どみごとにバランスのとれた強力なリ
わが凶を含む東アジア術似や世界に提
歴史的戊献が期待される。
言していく、スケールの大きな飛跳と
●110
ル垣し"ノ‘
を考えることができる仕組みを整えた。
涯学習課を新たに設慨した。さらに、
また、生涯にわたる学習を支援する唯
学生のキャリアデザインをサポートす
るラィフデザイン・プログラムも導入
した。専攻はマクロ経済学、最気術環
至皿主な著普に﹃現代日本2遅刻循環﹄
︵日本評論社︶、﹁公債と財政赤字のマ
関西学院は今年、創立一二五周年を
クロ理華型︵右孝︿閣︶があるご
井上琢糾学長の柾期満了に伴い、凹
関西学院大学学長
川一日付で村田論経済学部教授が学艮
いと村川学侭は願っている。任期中に
迎える。創立者W・R・ランバスのよ
に就任した。任期は二○一七年三月三
注力することとして、本学の特徴であ
趣味は読普とウォーキング。読書の
の再榊築を挙げている。
る凶際性のさらなる推進と大学院政紫
一Ⅱまでの三年間障
新学長は一九五五毎雅鼎祁生まれ。
一九八二年同大学院経済学研究科博士
一九八○年関西学院大学経済学部卒業
課程前期課程修了、一九八五年同大学
など自妹郷挫士糸が多い。休みの日など
最近の関心テーマは、宇宙論や進化論
は二時間ぐらいのウォーキング。歩き
院経済学研究科博士課程後期課程単位
取得退学。同年四月関西学院大学経済
アについて考えを巡らす。現在、あし
ながら、研究中の論文や仕事のアイデ
なが︽胤央会刑会長。同会の前身である
学部助手として就任。一九九六年に教
推進センター長を歴任した。教務部反
交辿過児育英会第四期奨学唯でもある。
授。教務部長、経済学部便、高等教育
時代には、襖数分野聯攻制陛︵MDS︶
灘
1,■垂
おのしようこ
●新会員代表者紹介
小野祥子
東京女子大学学長
の主体性を眼んじ、勉梁脅呼欲を引き出
により現代教錐学部教授に就征・学生
研究分野は英語史、中世英冊英文学〃
す教育を行ってきた。
いけだあきふみ
●新会員代表者紹介
池田明史
洋英和女学院大学に助教授として新任。
客員研究貝などを経て、一九九七年東
二○○一年教授、二○○五年より則際
の紛争邪例研究、とりわけパレスチナ
専門は則際政治学で、、王として巾火
社会学部長、二○○九年より副学長。
古ノルド語などから多くの借入研を受
に長く関わっている。主な編著諜にア
問題及び巾東和平プロセスの実証研究
特に、フランス語、ラテン語、北欧の
け入れてきた英諏盟卿雄の変遷が主なテ
紀宗教散文の写本を街料として、語焚
スラエル政治一﹃中東和平と西岸・ガ
部作がある。外務省や日本国際協力機
ザ蕊一アスラエル国家の諸問題﹂の三
ジア経済研究所から刊行した﹁現代イ
ーマである。現在は、イギリス一三仙
東洋英和女学院大学学長
の変化の検誰に携わっている。
在職中、大学院合同研究科会議議長
践的に関与し続け、信頼醸成や連携研
構などの中東和平・国際協力案件に実
を務め、博士後期課穏設置に尽力した。
二○一三年四月には、全学共通教育部
に生かす視点で再構築した新しい全学
たスキューバダイビング。学生との合
趣味は中東での庇外研究中に習得し
係の椛築と強化である、とも語る。
わしい堆生と教職員との間の人格的関
るべきなのは、小規模女子大学にふさ
抱負を述べている。その根底に侭かれ
大胆な教育研究改革に取り組みたいと
に新しい大学のもつ清新さを失わずに、
しかし建学以来四半世紀という州対的
英和女学院の古き良き学統を受け継ぎ、
﹁敬神奉仕﹂の基本理念を掲げる東洋
究で精力的に活動してきている。
長としてキリスト教の精神、女性の自
己確立、教薙教育など、本学の教育の
填田雅子前学長の任期満了に伴睦
共通カリキュラムをスタートさせた。
特色をより明確化し、それを現代社会
四月一日付で小野祥子教授が学長に就
文部科学脅人学設世・学校法人群議
一八年の創立一○○周年に向け、日本
会大学設慨分科会委員、大学雌準撤唆蓉
任した。
英米文学科卒業。一九七三韮丞皐大学
の﹁女子教育﹂を紫引する大学として、
大学評価委員等を歴任“今後は、二○
大学院人文科学研究科英語英文学専攻
建学の桁神を堅持しつつ時代の要請に
小野新学長は一九四七韮塁尿都生ま
修士課秘を修了︵文学修北︶。一九八
らなる充実に取り組む。新学促のリー
応える﹁リベラル・アーッ教育﹂のさ
職I殿
宿で得恵の料珊を振る嫌う一面も。
大’^;/V
111●
れ。一九七○能里鼎女子大学文理学部
二年より束雌女子人学文理学部専任荊
ダーシップが期待される。
師、助教授を経て、一九九九年同大学
教授に就任”二○○九年学部学科再編
薯職職
たけみやけいこ
●新学長紹介
竹宮恵子
京都精華大学学長
蒜任し、二○○八年から四年間マンガ
マンガ学部では、﹁大学という高等
学部艇を務めた。
●新学長紹介
さかいけんいち
堺憲一
○八年副学長を歴任。一九八九年に経
専攻は近現代イタリア経済史。また、
済学博士︵名古屋大学︶を取得。
いる。主な著普は﹃近代イタリア腿業
の史的股開]﹃あなたが雁史と出会う
経済小説の書評や郡黙叫哲多数手がけて
とき﹄﹃日本経済のドラこ﹁この経済
教育機関になじむマンガの教育メソッ
生に対して川人の教貝が共同で実技指
小説がおもしろい!﹂﹃だんぜんおも
ド﹂をつくりあげてきた。七○人の学
ンガで読み解くマンガ教育﹄︵阿叫社、
建学の粘神は、チャレンジ梢神を恵味
された大倉商業学校を前身としている。
兎雅経済大学は、一九○○年に削彼
しろいクルマの膝史一。
導するなど、その教育手法を今年亨
東京経済大学学長
二○一四年︶にまとめた。
また、神戸大学人文学研究科との共
同Ⅲ先で三年をかけて完成した﹃石の
する﹁進一層﹂と﹁責任と信用﹂。教
細∼マンガで読むアスベスト間迦﹂︵か
もがわ出版、二○一二年︶は、社会問
ション、現代法という四つの学部・研
育の柱は、経済・経営・コミュニケー
堺新学長は一九四八年大阪府生まれ。
四月一日付で就任した。任期は四年間。
支援するアドバンストプログラム﹂に
プロフェッショナルへのチャレンジを
ベーシックプログラム﹂と、﹁高度な
﹁社会人としての基礎的な力を育てる
い教養を身につける学部教育﹂を川に、
究科である。そして、﹁専門知識と深
題にもアプローチできる表現者を育成
久木田重利垂則字長の任期満了に伴い書
するために、学生をもっと社会に結び
つけていかねばならないという強い思
竹樹新学長は、本学が一九六八年の
一九七一年香川大学経済学部卒業、一
いから生まれた。
月一日付で竹宮悪子マンガ学部教授が
開学から理念として掲げている﹁自由
九七六年名古屋大学大学院経済学研究
坪内成晃前学長のあとを受けて川
学長に就任した。任期は二○一八年三
と自治を守り、独自の目線で単生たち
自治﹂を、大学目身が学生たちの自由
へ⋮﹂一で小学館漫Ⅲ賞を受蛍○二○○
○年には代表作﹃風と木g唾一・地球
ンゴの罪一で漫画家デビュー。一九八
︵集英社︶の新人賞に佳作入選した﹁リ
れ。一九六八年劇週刊マーガレット﹄
より確かなものにしたいと考えている。
研究科を有する大学となった今こそ、
と教職員との距離の近さも、五学部四
える。また、開学以来守ってきた学生
い、という脊凹味が込められていると考
を見つめて杓ツエ疋規な考え方で測るま
月∼○四年三月学長補佐、二○○六∼
∼九六年経済学部長、二○○一年一二
師、一九八九年教授に就任。一九九四
九八○生塁毘経済大学経済学部専任講
学農学部農業経済学科助手を経て、一
科博士課程単位取得満期退学.東呆大
目指す。
見の良い大学﹂﹁就職に強い大学﹂を
舞台に、﹁チャレンジする大学﹂﹁而倒
名実ともに一新されたキャンパスを
システム﹂が実施されている。
よって椛成される﹁TKUチャレンジ
竹宮新学長は一九五○年徳島県生ま
H三一日までの四年間○
○年に京都精華大学マンガ学部教授に
●112
ルlay勿脚
●新加盟会員大学紹介
一九八八年には米国マサチューセッ
ツ州ボストンに海外校・昭和ボストン
を開校し、全学生を対象に海外側学・
●新加盟大学会員代表者紹介
ば人どうまりこ
坂東直理子
貝となる。翌年から総理府老人対莱室
参事宵袖、内閣広報室参事官、総務庁
統計局洲費統計課長、総理府男女共同
参画室優等を雁任し、一九九五年から
世Ⅲ谷区と協定を締結して多機能型子
定非営利活動法人NPO昭和を設立し、
社全貝献活動では、二○○派年に特
学長就任後、学部・学科の新設卿術
多数。
らし﹂﹃新家族の時代﹂など著書は
性政準堅﹁図説世界の中の日本の暮
昭和女子大学
研修プログラムを実施している。こう
ブリスベン日本囚総領事となり、二○
埼玉県副知事、一九九八年から在家州
○一年から内閣府男女共同参画局促を
した取り細みにより、二○一二年文部
に採択された。
科学省のグローバル人材育成椛進事業
ウィーク誌からの弓ン罰因の○可醇曽ン
務めた。二○○三年には米国ビジネス
昭和女子大学の使命はグローバル社
育て支援拠点施設寺茎月てステーショ
を進め、また、教員の公募制、征期制
ー﹁女性の品格﹂のほか、﹁日本の女
累計三○○万部を超えるベストセラ
賞を受尚している。
その後も秋極的に改組転換を続け、
昭和女子大学理事長・学長
二○一四年に短期大学部を廃止”現征
は、人間文化学部,人間社会学部、生
柵科学部、グローバルビジネス学部を
会で役割を担い、自立し、行動できる
ン世田谷や男女共同参画センター・ら
のグローバルビジネス学部を設撒。現
を導入した。二○一三年、女子大学初
設慨している。
女性人材の育成である。一九二○年創
坂小出呉理子理事長・学長は、二○○
の開設では、学生のプロジェクト涌動
代ビジネス研究所や地域連携センター
四年に昭和女子大学大学院教授、女性
○○七年に学長に就任。二○一四年四
文化研究所長に就任c翌年副学長、二
ぷらすを受託運営している。二○一四
ターを開設した。また、二○一三年に
年には地域の窓口となる地域連携セン
設置した現代ビジネス研究所は、学
し、一九川五年に現在の雅以都世Ⅲ谷
区太子堂に移転。一九四六年に日本女
立の私塾・日本女王同等学院を前身と
子専門学校となり、一九四九年には新
生・教員・社会人研究員がチームでプ
一九五○年に短期大学部を設置した。
になっている。社会人女性が学生の相
ロジェクト活動するプラットフォーム
し、総理府に入省。青少年対策本部、
生まれ、一九六九年に塞足大学を卒業
坂東員理子理事長・学長は富山県に
リア教育にも力を入れている。
定め、社会人メンター制皮など、キャ
キャリアデザインポリシーを各学科が
のフィールドを大きく広げた。また、
学制による昭和女子大学が誕生し、認
一九七四年に大学院修士課栂、一九八
談相手となるメンター制度も用意。世
○年には米国ハーバード大学客員研究
婦人Ⅲ題担当室専門官を経て、一九八
月から学校法人理事長を兼務する。
九年に博士課程を開没して一貫教育体
している。
界、企業、社会とつながる教育を実践
するキャリアカレッジを開講する。
二○一四年度に女性の職業人を整成
の開校で生涯学習機会を提供した。
系を完成させ、同年オープンカレッジ
入学鯵雛
113●
Q農空豆Iス
国際連携委員会
での対応を概観できます。特に安杏確
認、留学生の移動、統一された情報発
したら﹂で、全体の流れと各ステージ
成二十四年度には、インテリジェンス
まえ、﹁いまどう備えるべきか﹂につ
信などが大きな課題となったことを踏
平成二十年度には一受入危機管理チェ
センター政策研究部門会議が東Ⅱ本大
に対する安全・安心を確かなものとす
んのこと、わが国における師恩+生支援、
震災の経験を踏まえて大学全体の総括
いて検討し、﹁さまざまな状況を想定
ックリスト﹂を作成しました。また平
また国の政策の実行・推進に資する基
しておくことの必要性﹂﹁符大学の状
る必要があります。加盟大学はもちろ
稚幣術の一助としてご活用いただくた
に対する私血大学間の協〃・迎挑のあ
的チェックリストを﹁大規模側然災害
●114
A伯yとげ〃
﹃留学生担当者用大規
模災害時の留学生サポー
トマニュアル﹄刊行
ルの全文及び掲赦溢料等を一般公開し
第二章﹁資料編﹂では、東日本大震
況に応じた術え﹂を呼びかけています“
めに、本連盟ウェブサイトでマニュア
このような流れを受けて、大学として
り方について﹂としてまとめました。
これまで国際連桃委員会では、危機
ています。
北学院大学の詳細な記録などに基づき
災の際に発生した状況及び推移を、東
に各大学で取り細みが進んでいる典体
的な邪例、自治体などの参考情報や関
脚現しています。これを踏まえ、すで
連情報が一覧視できるウェブサイト精
験が全くない、あるいは乏しい留
ュアルの作成を平成二十〃年僅岡
報を、各関係機関のご協力を得て、よ
★言宮蒼タミ豊量﹃g角.壱三届ききIQ
として発信しています。
り一層の術えを進めるための参考精報
ました。
時の即皇士生サポートマニュアル﹂
﹁留学生担当者用大規模災害
際迎拶姿典会の研究活動の桃とし
学生の視点に立ったサポートマニ
の危機管理体制は各々に整えられてい
鋒
’
管理という観点から、平成十九年度に
i睡謎瞳…唾】■厩B一画週園唾一『…F”二:;
本連盟の国際連挑委員会では、東Ⅱ
大規模災害が発生したらK麓総轄轟藻鱗鍛哩---、
ることを前提としつつ雲
、特に地震の経
繭'寧叩車廊と癒直席座噛む酎砧甜瀧銑般;懸鵬瀦溌腸茄W恥4擁。,。-.mA
﹁派遣危機管理チェックリスト﹂を、
擬……議識凝議紳少霧.認
本大震災で得た経験を教訓として、今
後は首都慨下型地鰻、東海地震、南海
トラフⅨ大地震への備えが必須である
と考え、即胤十生の視点に立ったマニュ
現在、わが国においては各種のグロ
アルを作成しました櫛
ーバル化政策が推進されていますが、
成されています。
I
−﹃二の﹃宮窪二つ二画一命・・霜、﹄一一一世一﹄﹄、画塵、﹃.一一曇﹄︾
(マニュアル
は、大きく分けて二つの内容で構
館一軍は﹁事前準備と災害発生
時の対応﹂と題し、東日本人淡災
公開ページへ)
の経験を蹄きえ、実際にどのよう
なことが発生したか、その対応策、
また今後に向けてどのような準備
で、フロー図﹁大規模災審が発生
が必要かを検討してまとめたもの
連盟ウェブサイト
そのベースとなる留茎父流をさらに促
進させるためには、何よりも日本冊学
ロエー,RrFD
『一一‐一一.=一一一一一一一一一一一ー一一
=ー酉一一一一一一一一ローーーーー1=一
=一一一ー一・=一一一一一一一・=一一一一一一一一一一一−一一一一一一.一寸
’第352号(平成25年9月発行)’第353号(平成25年11月発行):
【 特 集
】
【
特
i
:
’’
1……
………
………集
………i
…………
……i
i
] |
] ’
1
:
I
:
求むl珊系女子のちからili奨学金政策の今、そしてこれから!’
。
大学時報
d・陰一コ−0涙!
l
【座談会】
社会人の「学び直し」
:
'
【座談会】
霞
に大学は応えうるのか
隼白鷹ロf卑屡曹升。序rMfl
【小特集】
国内キャンパスにおほ
サービス・ラーニング
の学びが学ノfeにもたら
すもの
瀞
』
る│頑│際交流の批進
【インタビュー】
有賀Iリj美氏(ウェディ
ングプランナー)
_酎睡“毎F=竃かⅡ
凸蓉一行〃画空匹冒幸=
I
【小特集】
今、大学は「平和」に
どう取り細むか−学徒
出│蝋70年の節目に
【インタビュー】
淵崎紘,",氏(占美術
mi叫洋アンティーク
評論家)
r一一一一一一一一一一一一一一一一一一一・−一・=一・=一一・=----=一・=一一八一一一−--・=一・==・=一一一一一一一一一一一一一一一一一一・==一・=----1
一
University
CurrentReview
^大学時報
奇数月20日(年6回)発行
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一=ーー=ー一一一T一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
第354号(平成26年1月発行)
’第354号(平成26年1月発行)’第355号(平成26年3月発行)|
’;……一一………一…………………
…
!!i…
…一
……
.…
…
………………………………………….……:I
【特集】 集 】 : i 【 特 集 】 i [
I I 【 特
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i変わる大学M番館と学修支援の広がり;
||変わる大学M.'F館と学修支援の広がりI大学のブランディングII
【座談会】
謹霧
曇
Al画一画pdWJイ"■里嘩I,函
大学は“2020年│川迦”
にどうI"]き介うか−18
歳人口の減少から大学
の今後を考える」
【小特集】
識,骨謡占
大学時報
I溌贈.,食響輯…画……ヨ
“…燕'ダゲ琴‘...撒酎
【小特集】
「グローバル人材」育
成に淵む危険にどう伽
えるか一大学の海外危
機椅珊体制を考える
オープンキャンパスの
これから
【インタビュー】
小堀邦夫氏(式年遷宮
記念せんぐう肺初代館
【座談会】
いま大学に求められる
‘│、,':靴愉即敬育とは
【インタビュー】
r」広志氏(歌手、タ
匙唾脈甘,で〃ー‘_且嬰雪
レント)
腫、伽│'桝柵n:)
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115●大袋”柵
連盟二
1
集
記
後
鈴木伽一︵早稲川人学名祥教授︶
このことは、大学群議会、叩央教育
教盤救育のあり方が問われている。
人学を取り巻く状況が大きく変化し、
群縦会などの答叩や雌業界からの提
張、喉化〃と教義教育、教養教育の充
言などに表れている。教獲教育の意
実にⅡけた〃紫を縦諭の柱として唯
では、職就者のニーズにより合致し
広報・傭椛部門会識︵大学時報︶
香りのする教従人﹂を育成すること
座談会で、大学敬育とは﹁専門の
大学と、産業界から川貼いただいた。
分野で教稚教育に縦力しておられる
談会が企川された。総合大学と医療
た梢報を提供するため、企川案.ご
蘭の良い学生をいかに育成するかに
愈兄ご感想を随時蝶集しております。
ついて真剣に考えておられることが
であると浦野氏がおっしゃったが、
いただき、執筆将散、記邪数、ペー
ひしひしと伝わってきた。このよう
企画策は、同会議で検討させてい
ジ数などの制約をご珊解のうえ、お
葉であった。また、出川の大学では、
送りください。工捺集内容恥企画案
な淡諭が各大学の中でも行われるこ
大学教育のあり方を一言で表した言
︵テーマと趣片︶、ご意兄ご感想、
とが望ましいという懲見をいただき、
ただきますので、企川をご提案いた
②書式酷、山︵A4一枚報度︶、③
この企川が有懲義であったと感じた。
員・南山大学理工学部教授高見勲︶
提出先旦昌隠百言︵︶⑤の巨烏胃邑●e●も
など︶を明記ください。
︵広報・怖椛部門会縦︵大学時洲︶委
だく際は、過去の企Ⅲ記邪をご参照
●企画案.ご意見ご感想の募集
米永隆川︵久制米人学名瀞敬授︶
瑞宝小綬章
山下宏幸稀岡大挙秘祥学躍、地学些
間村弘殿︵立正人挙荊群教授・地学g
区分に関する規定が廃止され、また
育科Ⅱと呼門教育科Ⅱの授業科Ⅱの
口大学設世韮準の大綱化で、一般教
編
星野彰男函車学院人篤詳教媛構斑型
瑞宝中綬章
川村価犬︵背雌羊剛則邪侭︶
仙日中綬章
●平成一一十六年春の叙勲︵辿慨関係登
ス
打一その他岬迎絡允︵お端前、入学詔
て辿ることのできな昨数錠教育の糾
題を取り上げる。大学関係薪には、
して、これから大学で学ぶ者には、
教盤教育を鵬Ⅲしていく際の一助と
教養︵教育︶を得る︵学ぶ︶ことの
懲推について即解いただけるものと
今号より、新迎城﹁私の授業爽践﹂
考える。
がスタートした。いかにして学生た
ちに学んでもらうか。そこには先生
れた授業が展開されている。本迎救
方のⅡ々のK犬と熱い思いが込めら
を通して、大学教育現場の鎧前線を
早いもので、一大学時報﹂の糊集
ご髄いただきたい。
の編集に桃わってたくさんの先進的
仙叩となって一年が経過した。本誌
取り組み、特色ある取り組みをⅡの
当たりにし、、身の学生時代よりも
いることを感じる。もう一皮大学生
はるかに教育︵方法︶が多様化して
に戻れたら⋮・・・。懐かしき母校に思
今の私にできることは、本離を皿
いをはせる。
して教育関係の方、さらには広く社
らうこと。その使命を再認識し、本
会に、尚聯教育の〃今〃を知っても
年座も、表紙絵﹁飛期﹂のように期
け上がりたい。︵Ⅱ水私立大学連Ⅲ
事務局春名貴明︶
●116
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聖カタリナ大学
第63
巻356号(通巻370号
)
平成26年5月20日発行
5
月号
好宏
(上智大学文学部教授)
発行人仙波憲一
(青山学院大学学長)
編集人音
私学会館別館
電話 0
3
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2-4
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2 FAX0
3-3
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目
印 刷 所 凸版印刷株式会社
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木村
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3 東京都千代田区九段北 4-2-25
聖健逮
発行所一般社団法人日本私立大学連盟
小 林 直
大日方聖
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毅(法政大学社会学部救援)
信(上智大学学術情報局長〉
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幸(関西学院大学入試部課長補佐)
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雄(日本大学芸術学部救援)
太(立教大学学生部学生厚生課)
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明(日本私立大学連盟事務局)
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司知−
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第344
号、平成24
年 5月発行より)もご覧いただけます。
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