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質問回答書 - 日本郵政
質問回答書 2015年9月15日 日本郵便株式会社 (契約事務代行) 日本郵政株式会社不動産部門施設部長 北東北郵便処理施設(仮称)新築工事の質問に対して、以下のとおり回答します。 回答 NO 区分 001 構 構造種別等を変える変更は可能でしょうか。 002 構 内部のレイアウトを変更することにより、当建築物 を3F建→2F建に変更すれば消防法の準耐火物 設計図書のとおりとしてください。 扱いとなりますが、そのような変更は可能でしょう か。 003 構 S-002 建設発生土について場内敷均しとありますが、表 土(t100程度)に関して草根が含まれるため、場外 よろしいです。 搬出と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 004 構 S-003 1F床のコンクリート仕様について、基礎コンに倣い FC24 S15、高炉セメントB種と考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 005 構 S-003 マスコンクリート適用範囲について、耐圧版、基礎梁と あり、適用範囲について、ドッグレベラー部床を含め コンクリートの仕様は図面によってください。 てFG、FB及びFS符号を対象と考えて宜しいでしょ 適用範囲は施工方法に応じて決定してください。 うか。御指示下さい。 006 構 S-003 S-053 007 構 S-036A f1上部地中梁配筋について、STPD10@200、腹筋 2-D10、幅止め筋D10@1000と考えて宜しいでしょ よろしいです。 うか。御指示下さい。 008 構 A-014∼ 019 矩形図に断熱材敷込みとありますが、施工範囲 及び厚みが不明です。御指示下さい。 構 S-001 A-14∼19 埋戻し部分スラブ下地業について、S-001図では 捨てコンt50+砕石t60となっておりますが、矩形図 では砕石t60のみとなっており相違しております。 よろしいです。 捨てコンt50+砕石t60を正と考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 構 A-02 S-010 S-054 009 010 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 設計図書のとおりとしてください。 1階床コンクリートは2階床と同様の仕様とします。 S-003図を別紙-004のとおり修正します。 屋外スロープのコンクリート仕様ついて、基礎コンに倣い FC24 S15、高炉セメントB種と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。御指示下さい。 人通孔、連通孔、通気管の補強要領について、 S-10図とS-054図にそれぞれ表記がありますが S-10図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下 さい。 1/8 建物外壁周囲、通り芯X1,X15,Y1,Y9通りから2,000内側 まで およびプラットホーム下とします。 厚みは35mmとしてください。 人通孔補強要領にはS-10を適用してください。 連通孔、通気管の補強要領にはS-54図を適用してくださ い。 回答 NO 011 区分 構 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 S-005A 特記事項6.その他6-C鉄骨工事に天井ふところ 3.0mを超える天井下地・天井受部材はS-053図を 保冷室・冷凍庫が対象となります。 参照するとありますが、見当たりません。御指示 別紙-011を参照してください。 下さい。 特記事項6.その他6-C鉄骨工事に折板屋根タイトフ レームは鉄骨工事とありますが、タイトフレームは工場 よろしいです。 溶接もて取付と考えて宜しいでしょうか。御指示 下さい。 012 構 S-005A 013 構 S-014 S-043 大梁端部、水平ハンチ形状について、拡幅PLの溶 接記号が見当たりません。部分溶け込み溶接と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 014 構 S-014 大梁WEB現場溶接の容量が記載されております が、適用箇所が見当たりません。今回工事では よろしいです。 該当なしと考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 015 構 S-043 柱梁のジョイント部は構造図ではノンブラケット現 場溶接となっていますが、ブラケットボルトジョイン 設計図書通りとしてください。 トに変更は可能でしょうか。 016 構 S-043 梁カバーPLの適用範囲は梁全長・梁両面と考えて よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 017 構 018 意 契約後VE 間仕切り壁の変更、天井高さなどの変更は可能 別紙1 でしょうか。 別紙-013を参照してください。 設計図書のとおりとしてください。 A-03 エントランスポーチ軒天の仕上が不明です。LGS+ケイカ LGS+アルミスパンドレル(理研 RA-24同等品)電解二 ル板 t=5+EPと考えて宜しいでしょうか。御指示下 次着色シルバーとしてください。 さい。 019 意 A-03 下記の場所にEXP.Jの記載がありますが、詳細が 不明です。御指示下さい。 金物なしとし、躯体間はポリスチレンフォーム20mm、表 □X1∼2.Y1A∼1間 面は成型伸縮目地(エラスタイト)W=20mmとしてくださ □X14∼15.Y1A∼1間 い。ただしタイル仕上げ部分はシールとします。 □X13∼14.Y9∼9A間 020 意 A-05 3階平面図 大庇 設備架台部の下記について、仕 様詳細を御指示下さい。 別紙-020を参照ください。 □階段+通路 □手摺 021 意 A-06 022 意 A-14 矩計図(1) ドッグレベラーピット内の仕上について、床: コンクリート金鏝仕上 立上り:打放補修 素地と考えて よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 023 意 A-14 矩計図(1) プラットホーム 見付壁 H=1200の仕上は DP塗と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 特記P33 屋根室外機置場・ファン置場の点検歩廊の仕様 は、特記仕様書P33 48.床用グレーチングを適用して よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 2/8 よろしいです。 回答 NO 区分 024 意 A-14 矩計図(1) B部分断面図 排水溝に排水目皿ステンレ ス φ50を見込んで宜しいでしょうか。御指示下さ よろしいです。 い。 025 意 A-14 矩計図(1) B部分詳細図 EXJ W=20の仕様を御指 当該部分のEXP-Jは不要とします。 示下さい。 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 026 意 A-24 平面詳細図(1) 1階平面詳細図 ホール1-1前ポーチ 及び階段の仕上等が不明です。下記の様に考え て宜しいでしょうか。御指示下さい。 □床(X-2通りまで)及び階段仕上・・・ よろしいです。 磁器質150角タイル □手摺・・・A-46 部分詳細図(15) 屋外スロープ手摺に倣う 027 意 A-34 部分詳細図(3) 大庇詳細図 けらば部詳細図 幕 板取付下地の仕様が不明です。御指示下さい。 □-100×100×2.3とします。 028 意 A-11 A-34 バルコニー床仕上が下記の様に相違しています。エキ スパンドメタルを正と考えて宜しいでしょうか。御指示 仕上表(2)はキャットウオークを示します。バルコニー床は 下さい。 チェッカープレート(グレーチングなし)を正としてくださ □部分詳細図(3)・・・ い。 グレーチング及びチェッカープレート □仕上表(2)・・・エキスパンドメタル 029 意 A-06 A-41 喫煙場所上部庇のサイズが部分詳細図でL4800と 記載がありますが、平面図ではL6500程度です。 よろしいです。 L6500と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-46 部分詳細図(15) 屋外スロープ 補助手摺笠木の仕 様が下記の様に相違しています。SUS HLを正と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 □断面図・・・屋外用樹脂被覆 □正面図・・・SUS HL A-10 A-24 1F休息室1-2において、仕上表、天伏図と平面詳 細図で天井高が相違します。仕上表、天伏図を 正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 仕上表、天井伏図(CH=2,900)を正としてください。 □仕上表・天伏図・・・CH2900 □平面詳細図・・・CH2700 030 031 意 意 正面図(SUS HL)を正としてください。 032 意 A-10 A-24 1F事務室1-3において、仕上表、天伏図と平面詳 細図で天井高が相違します。仕上表、天伏図を 正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 仕上表、天井伏図(CH=3,200)を正としてください。 □仕上表・天伏図・・・CH3200 □平面詳細図・・・CH2700 033 意 A-03 1F衛生室兼休憩コーナーにおいて、平面図に押入 の記載がありますが、詳細が不明です。御指示 下さい。 034 意 A-76 EVピットにおいて、平面図に手摺の記載がありま すが、仕様が不明です。スチール製H=850の上SOP よろしいです。 塗装仕上と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 意 A-02 A-42 消火水槽において、平面図と部分詳細図で釜場 の寸法が相違します。部分詳細図を正と考えて 部分詳細図を正としてください。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 □平面図・・・W800×D500×H300 □部分詳細図・・・W1000×D1000×H500 035 別紙-033を参照ください。 036 意 A-13 A-74 EVピットにおいて、仕上表とEV詳細図で仕上が相 違します。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 仕上表(塗膜防水)を正としてください。 御指示下さい。 □仕上表・・・塗膜防水 □EV詳細図・・・塗布防水 037 意 A-10 1F大口窓口において、仕上表にブラインドボックスの 記載がありますが、範囲が不明です。不要と考え ブラインドボックスは不要とします。 て宜しいでしょうか。御指示下さい。 3/8 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 意 A-27 1F倉庫1-6において、仕上が不明です。倉庫1-5 と同様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 □床・・・散布型耐久床材 よろしいです。 □巾木・・・ソフト巾木H=60 □壁・・・素地 □天井・・・直天井 039 意 A-24 A-50 1階ホール1-1にある自動ドアガードについて、平面詳 細図に1か所の記載がありますが、防護材キープラ ンでは2か所の記載があり相違します。平面詳細 平面詳細図(1か所)を正としてください。 図を正とし、1か所と考えて宜しいでしょうか。御指 示下さい。 040 意 A-10 1階ホール1-1について、仕上表備考にベネシャンブライ ンドの記載がありますが、設置か所が不明です。 AD-1の部分に設置してください。 不要と考えて宜しいでしょうか。必要な場合、設置 か所を御指示下さい。 A-16 矩計図において、X12∼15通りにブドウ棚の記載 がありますが、X-1∼2/Y5∼9通りにある部屋上 保冷室・冷凍庫の上部のみとしてください。 部にも同様の高さにブドウ棚があると考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 意 A-19 階段1について、平面詳細図では1階から2階まで の段数が21段の記載がありますが、断面詳細図 では20段の記載があり相違します。断面詳細図 断面詳細図(20段)を正としてください。 を正とし、20段と考えて宜しいでしょうか。御指示 下さい。 043 意 A-13 A-19 1階階段1の床の仕上について、仕上表に復層ビ ニル床タイルの記載がありますが、断面詳細図では 断面詳細図の通り、1階床面は散布型耐久床仕上材、踏 散布型耐久床仕上の記載があり相違します。仕 み面、踊場は複層ビニル床タイルとしてください。 上表を正とし、複層ビニル床タイルと考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 044 意 A-20 階段2・3について、基礎梁部の仕上が不明です。 コンクリート打放面補修素地と考えて宜しいでしょう コンクリート打放し面補修の上DP塗装としてください。 か。御指示下さい。 045 意 A-10 特記事項23に現場錆止め塗装の記載があります 外壁受け胴縁、耐風梁、壁補強材、エレベーターシャフト が、鉄骨表しの範囲が不明です。範囲を御指示 内の鉄骨、サッシ受け補強材、メッセンジャーワイヤー受 下さい。 け鉄骨等の雑鉄骨を対象としてください。 038 041 042 意 046 意 A-05 3階電気室中央にある設備基礎について、1300 ×2300×H200の記載がありますが、実線のサイズ は13000×2300×H200となっており相違します。 よろしいです。 13000×2300×H200と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 047 意 A-50 防護材において、防護材キープランに凡例にない◎ の記載があります。凡例の何れに対応するのか パレット防護材Cと読みかえてください。 御指示下さい。 048 意 A-07 A-55 サインにおいて、<2>大型サインと<3>シンボルサインがサイ ンキープランではそれぞれ1ヶ所ですが、立面図では 立面図を正としてください。 2か所ずつと相違します。立面図を正と考えて宜し いでしょうか。御指示下さい。 049 意 A-15 矩計図(2)において、壁補強材(L-100×100×t7) 構造図S-050 防火シャッター受け詳細図にある2L-75 の記載がありますが、範囲及びピッチが不明です。 ×75×6@2,000に修正します。設置範囲は、すべての間 詳細を御指示下さい。 仕切壁および垂れ壁部としてください。 050 意 A-10 特記事項34において、ブラインドボックス設置用の補 強の記載がありますが、仕様詳細が不明です。 ブラインドボックスは設けませんので、補強は不要です。 詳細を御指示下さい。 4/8 回答 NO 051 区分 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 矩計図(3)より屋根裏デッキプレートと3FL間仕切間の 取合いは特にルーズジョイントなどによる緩衝部材が 見当たりませんが、積雪時の最大たわみ量を考 ルーズジョイントとしてください。移動量は25mmの設定 慮した納まりの上で不要と考えて宜しいでしょう とします。 か。必要である場合は詳細について御指示下さ い。 A-16 10表示©室名サイン、位置サイン、案内サイン等で誘導 サインについて製造所は、評価名簿によるとありま 評価名簿はありません。製造所は日本サイン、びこう すが、評価名簿が見当たりません。御指示下さ 社、第一工芸 程度としてください。 い。 052 意 053 意 A-59 A-62 SD10について、1階の建具数量が建具数量表で は3ヶ所ですが、建具キープランでは2ヶ所と相違しま 建具キープランでも、階段1、前室1-1、前室1-2それぞれ す。建具キープランを正と考えて宜しいでしょうか。御 に1か所ずつ、合計3か所あります。 指示下さい。 054 意 A-04 A-30 A-59 A-63 2階事務室(X11-12/Y3)に耐火ガラス壁と記載があ りますが、建具符号の記載が無いため仕様が不 明です。仕様を下記にように考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 よろしいです。 □形式…スチール製 10連嵌殺し窓 □寸法…W9650×H1200 □その他仕様…SW1に倣う 055 意 A-62 056 意 A-62 AW7について、枠にSOP塗の記載がありますが、 アルミ製の枠と考え、電解二次着色に読み替えて よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 057 意 A-35 A-62 AWのガラスについて、部分詳細図ではLowE5+A6+5と記載がありますが、建具表では FL5+A6+FL6と相違します。建具表を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 058 意 A-62 AD1∼5について、衝突防止マークの記載がありま よろしいです。杉田エース 衝突防止マーカー HL-30同 すが、φ30と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ 等品としてください。 い。 059 意 A-62 A-63 SD2.3.6.6a.8.41について、枠形状記号aと記載が あり、凡例に飛散防止フィルム貼の記載があります よろしいです。 が、ガラスがありません。飛散防止フィルム不要と考 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 060 意 A-62 A-63 飛散防止フィルムのメーカー・品番を御指示下さい。 特記P30 特記P21 アルミ製建具の仕上について、建具表では電解二 次着色ですが、特記仕様書ではB-1種と相違しま よろしいです。(特記仕様書にも複合被膜A2の記載があ す。建具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示 ります) 下さい。 よろしいです。 3Mスコッチティント飛散防止フィルムNano80S 同等品と してください。 061 意 A-63 F1について、扉・枠にSOP塗の記載があります が、襖であるため扉仕上を新鳥の子、枠仕上をナ よろしいです。 ラ集成材素地と考えて宜しいでしょうか。御指示下 さい。 062 意 A-64 SSについて、化粧カバーの仕様をスチール製 SOP塗 よろしいです。 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 063 意 A-64 AS1.2について、スチール三方枠の記載があります が、SOP塗と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ よろしいです。 い。 064 意 A-64 SS.ASについて、シャッターケースをステンレス HL(露出型)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ スチールSOP塗装(露出型)としてください。 い。 065 意 A-64 AS1.2について、(L)と記載がありますが、凡例が ありません。軽量シャッターと考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 5/8 よろしいです。 回答 NO 区分 066 意 A-64 AS3について、(P)と記載がありますが。凡例があ 横引きパイプシャッターとします。 りません。パイプシャッターと考えて宜しいでしょうか。 三和シャッター パイプゲート1型 同等品としてくださ 御指示下さい。 い。 067 意 A-36 A-37 A-64 オーバースライダーについて、パネルの仕様が建具表、 部分詳細詳細図で下記ように相違します。部分 詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ 部分詳細図(鋼板 簡易保冷スチール)を正としてくださ い。 い。 □建具表…カラーアルミパネル □詳細図…カラー鋼板、簡易保冷スチール 068 意 A-36 オーバースライダー連結部について、パネルの記載があ りますが、スチールパネルt=5.0 SOP塗と考えて宜しい スチールパネル t=1.6 SOP塗としてください。 でしょうか。御指示下さい。 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 069 意 A-37 オーバードア明り窓ですが、部分詳細図はペアガラ ス3-6-3と有りますが、建具表A64ではFRP板3-63、特記P23ではアクリル3-6-3となっております。 部分詳細図(ペアガラス)を正としてください。 特記を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 070 意 A-37 オーバードア明り窓ですが、部分詳細図は窓2段 になっておりますが、建具表A64では1段になって 部分詳細図(2段)を正としてください。 おります。建具表を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 071 意 A-37 オーバードアレールは部分詳細図でオールス チールとなっておりますが、特記P23でステンレス 特記(ステンレス)を正としてください。 となっております。 特記を正と考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 072 意 A-37 部分詳細図のID-2ですが、火報信号線等の記述 が御座いますが、建具表A62は(特)の記載が御 よろしいです。 座いません。 通常の防熱扉と考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 073 意 アルミ製建具の遮音性について、T-1と考えて宜し よろしいです。 いでしょうか。御指示下さい。 074 意 建具枠廻りシーリングについて、変成シリコン系と考 よろしいです。 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 075 意 鍵箱の収納本数、メーカー・品番を御指示下さ い。 076 意 L-15 L-16 SG1の寸法について、建具表ではW500×H200で すが、立面図ではW600×H200と相違します。建 建具表を正としてください。 具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 077 意 L-15 L-16 SG2の数量について、建具表では4ヶ所ですが、 建具キープランに記載がありません。設置箇所を御 SG-2は、無しとします。 指示下さい。 078 意 A-40,64 079 意 A-65 64本収納 コクヨ キーボックスKEYSYS KFB-L64同等 品としてください。 パーテーションについてA-40図にはアルミパーテーションの 記載がありますが、A-64図建具表には枠SOPと ありスチールパーテーションとも見受けられ相違します。 A-40図(アルミパーティション)を正としてください。 アルミパーテーションを正と考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 防雪板は別紙-079を参照ください。フィルターについて AGについて建具表に防雪板およびフィルターの記載 は、防鳥網(SUS304,10㎜メッシュ)とします。風圧なども がありますが、詳細が不明です。御指示下さい。 考慮し力骨などで補強としてください。 6/8 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 ラインの幅について、図面で相違していますが、次 のように考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 □駐車場 → W=100 □建物廻り駐車場(車椅子) → W=100 よろしいです。 □大型駐車場・車路・歩行帯 → W=150 □駐輪場 → W=100 (外構平面図W=150 外構詳細図W=100) 080 意 A-03 L-01 L-04 081 意 A-03 L-01 建物廻り駐車場ラインについて、範囲が1階平面図 と外構平面図で相違しています。1階平面図を正 外構平面図を正としてください。 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 082 意 A-03 L-01 車止めについて、建物廻りのみ見込んで宜しいで しょうか。又仕様をPC L=600 アンカー固定と考えて よろしいです。 宜しいでしょうか。併せて御指示下さい。 083 意 A-03 視覚障害者誘導ブロック(アスファルト部分)について、レ ジンコンクリート製と考えて宜しいでしょうか。御指示下 よろしいです。 さい。 084 意 L-08 凡例に集水桝C.D.Eの記載がありますが、図面で は範囲が不明です。不要と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。御指示下さい。 特記P37 北東側既存側溝撤去後、桝・排水管の新設は不 要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 よろしいです。 行政協議により切下部撤去図・計画図の内容を変更して います。加えて、既存切下部の撤去・復旧も本工事とし てください。(別紙-85-1,2,3参照) 085 意 L-08 086 意 L-04 囲障1配筋要領について、壁仕上の下に配筋要 領全てD13 @250と記載がありますが、断面では よろしいです。 D10.13 @200と相違しています。断面を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 087 意 L-04 囲障1伸縮目地について、3mピッチと考えて宜しい よろしいです。 でしょうか。御指示下さい。 088 意 L-04 囲障1囲障H=300について、メーカー品番でいきます とH=275となります。H=275と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。御指示下さい。 089 意 A-43 トラックスケール排水管(VP100)について、近くの桝に 接続と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 よろしいです。 090 意 A-45 室外機基礎について、配筋要領が不明です。御 指示下さい。 ベース筋 D16@250タテヨコ ハカマ筋 D13@250タテヨコ としてください。 091 意 A-43 A-44 下記に地盤改良H=1000 格子状中層混合処理工 法 特殊残土用セメント系固化材160㎏/m3 改良率 50%を見込んで宜しいでしょうか。御指示下さい。 □トラックスケールピット □指示器基礎 よろしいです。 □受水槽基礎 □汚水中継槽ユニット基礎 □洗い場 □室外機基礎 □外構サイン基礎 092 意 A-45 グリストラップ躯体(車洗い場)について、詳細が不明 です。断面詳細・配筋要領・地業厚さを御指示下 別紙-092を参照ください。 さい。 093 意 A-45 車洗い場枡仕上げについて、防水モルタル金鏝と考 よろしいです。 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 7/8 回答 NO 区分 094 意 A-45 095 意 L-01 096 意 097 意 098 電 099 空 100 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 車洗い場について、寸法が記載と相違していま す。各寸法について御指示下さい。 別紙-092を優先としてください。 特記仕様書にカーブミラーの記載がありますが、外 構図では範囲が不明です。御指示下さい。 路面表示により、通行上の安全を確保しているため、 カーブミラーは不要としてください。 L-04 土留め詳細図がありますが、配筋が不明です。 御指示下さい。 土留壁は無筋としてください。 S-002 外構工事で発生する残土については全て場外搬 出するものと考えて宜しでしょうか。御指示下さ よろしいです。 い。 特記P33 1・2階平面図において、電気図(E07)ではY5通り、 X7通り、X11通りが防火区画になっておりますが 防火シャッターが建築図面に有りません。防火区 建築図を正としてください。 画は建築図が正しいでしょうか。(E74の自火報の 図面にはSS制御が有りません。) E07 空 M-6 全熱交換器ダクトの1次側OA系統で、亜鉛鉄板製 (外壁から2m)とあり、備考に外壁から機器まで よろしいです。 と記載有ります。OA系統なので外壁から機器ま で保温するを正と考えて宜しいでしょうか。 M-6 空調配管の保温工事の備考に発着口部と記載 が御座います。図面の上下にある差立ホーム・補 よろしいです。 助ホーム・到着ホームを発着口と考えてよろしい でしょうか。 101 空 MA14 天吊機器据付要領図の表にフィルターユニット架台寸 法が記載ありますが、フィルターユニットは機器表、平 面図では屋外設置となっております。フィルターユニット よろしいです。 はゲタ基礎にH鋼を渡して設置するものと考えて 宜しいでしょうか。 102 空 MA07 MA09 特記仕様書でダクトの材質が亜鉛鉄板、浴室系統 M-6 M-9 はSUSとなっております。屋外露出部分給排気ダ よろしいです。 クトにはSUS製と考えて宜しいでしょうか。 MP05 Y1∼Y1A、Y9∼Y9AとX5∼X12間にポンプアップ汚 水配管が有ります。トラックが出入りする場所と思 よろしいです。 われますが、コンクリート根巻の記載が有りません。コ ンクリート根巻での施工と考えて宜しいでしょうか。 103 衛 以 上 【追加指示事項】 001 構 S-001 S-002 S-026 S-038 S-043 S-044 S-046 S-048 【追加指示】 確認申請対応のため【別紙-104-①∼⑧】に示す内容の とおり修正します。 ― 以 上 8/8