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平成23年7月5日 関 係 各 位 燕市 管財課 質 疑 回 答 書 及 び 追 加 指 示 書 工事番号及び工事名 「燕新庁工第23-1号 燕市新庁舎建築工事」 № 質疑事項 回 答 1 建設発生土の処理はA-003図によりますと、場外に 搬出と、構内指定場所に堆積の両方適用になって 既製杭発生土、場所打ち杭泥水以外の建設発生土 います。どのように考えれば宜しいでしょうか。 は全て場内仮置とします。 御指示願います。 2 図面番号A-126について、サイン指示図(1)の車寄せ部 にあるO-05a,O-05bは、それぞれO-06a,O-06bと考 O-5a→O6a、O-5b→O5cとします。 えて宜しいでしょうか。御指示願います。 3 図面番号A-126,設計書P158.159について、外構サ イン(O-1,O-2,O-4,O-5a,O-5b,O-6c,O-7,O-8a,O- 外構サイン(O-1,O-2,O-4,O-5a,O-5b,O-6b,O-7,O8b,O-9)が設計書にありませんが、今回工事外なの 8a,O-8b,K-2)は、今回工事外とします。 でしょうか。御指示願います。 4 図面番号A-126,設計書P165、166について、下記内 部サインのか所数が設計書とサイン図で相違しますが、 設計書の数量が優先と考えて宜しいでしょうか。 F-1a 31か所、G-1a 20か所とします。 御指示願います。 ・F-1a サイン図 31か所 設計書 32か所 ・G-1a サイン図 21か所 設計書 19か所 5 図面番号A-131,設計書P167について、設計書の衝 突防止サイン138か所にはサイン詳細図にある自動扉マーク5 自動扉マーク、11箇所を含みます。 か所も含まれていると考えて宜しいでしょうか。 御指示願います。 6 図面番号A-126,設計書P167について、内部サインのK2(付帯施設棟バックヤードサイン)が設計書にはありませ よろしいです。 んが今回工事範囲外と考えて宜しいでしょうか。 御指示願います。 № 質疑事項 回 答 7 図面番号A-126,131について、多目的スタンドのか 所数がA-126図では10か所ですが、A-131図では40 よろしいです。 か所です。また設計書は10か所です。10か所が正 と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。 8 図面番号A-063,設計書P145,146について、議場詳 細図(1)の壁仕上凡例①にコンクリート化粧打放(A種) 撥 水剤とありますが、設計書に撥水剤の計上があり よろしいです。 ません。撥水剤塗りは無いものと考えて宜しいで しょうか。御指示願います。 9 図面番号A-065~077について、展開図壁仕上凡例 のなかで、下記の壁仕上が設計書にはありません ので、無いものと考えて宜しいでしょうか。必要 な場合は範囲を御指示願います。 ・杉板パネル ・有孔合板 t=6.0+CL(GW充填) ・木練付シート ・メラミン化粧板 ・キッチンパネル ・シナ合板 自然系塗料 木練付シートは、木練付合板とします。それ以 外はなしでよろしいです。 木練付合板の採用箇所については、回答10によ るほか、議場の議長背面壁(A-064のG-10)に使 用しております。 図面番号A-022,071.072について、3F 市長室・副 市長室・庁議室の壁仕上が仕上表では、腰:木練 付シート 上部:EP塗ですが、展開図では壁ビニールクロス 腰(H2100)までは木練付合板t6 10 と相違します。また設計書では木練付シートの計上が 腰上部(H2100以上)はEPとします。 無い為、展開図が優先と考えて宜しいでしょう か。御指示願います。 図面番号A-089,091について、建具表のSD-58のガラ ス欄にFL-5とありますが、建具形状D11はガラスなし 11 です。SD-58にガラスは無いものと考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。御指示願います。 図面番号A-093,097設計書P140,141について、ACW6のガラスが建具表ではFL8+A12+FL8で、建具詳細図 (3)ではLow-E8+A12+FL8で、設計書では よろしいです。 12 FL8+A6+FL8と思われます。建具表が正と考え FL8+A12+FL8と考えて宜しいでしょうか。御指示願 います。 図面番号A-093,096設計書P140,141について、ACW5のガラスが建具表,建具詳細図(2)ではLow13 E10+A12+FL10ですが、設計書ではLow-E10+A6+FL10 よろしいです。 です。建具表が正と考えLow-E10+A12+FL10と考え て宜しいでしょうか。御指示願います。 図面番号A-093設計書P141について、ACW-5の防火 区画部ガラスが建具表ではLow-E10+A6+PL10(耐火ガラ ス)ですが、設計書ではLow-E10+A6+(FL5+L30+FL5) 建具表を正とします。 14 です。設計書が正と考えLowE10+A6+(FL5+L30+FL5)と考えて宜しいでしょう か。御指示願います。 № 質疑事項 回 答 図面番号A-083~091設計書P134について、SS-10の か所数が建具表・建具指示図では17か所ですが、設 15 計書では14か所です。建具表が正と考え17か所と よろしいです。 考えて宜しいでしょうか。御指示願います。 本工事で適用している、公共建築工事標準仕様 書(建築工事編)平成22年版(以下、「標準仕様 40)と考えて宜しいでしょうか。ご指示願います。 書」という。)の4.6.2材料によります。 S-001 特記仕様書<構造関係(1)>の地業工事⑤に 16 於いて、砂利及び砂地業の材料は全て再生材(RC- S-48 大梁断面リスト(1)の2階G1スターラップの 中子筋が、図示では有り、記載では無しと相違し 17 ております。記載の中子無しを正と考えて宜しい よろしいです。 (記載が正で、図が誤りです) でしょうか。ご指示願います。 S-072 雁木部材リストの基礎リストに於いて、基 礎下に捨てコン50mm 砕石60mmの記載が有ります 18 が、地盤改良を施している為、基礎下の地業は捨 よろしいです。 てコン50mmのみと考えて宜しいでしょうか。ご指 示願います。 A-021,110 テラス(1)(2)の床仕上が、外部仕上表と部 分詳細図6/D-0615で仕様が相違しております。外部 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。ご指示願い よろしいです。 19 ます。 ・外部仕上表 テラス(1)(2):天然木デッキ・・・正 ・部分詳細図(6) 人工木デッキ(テラス1・2) A-006,059,060 特記仕様書(5)の屋根及びとい工 事に於いて、たてといがステンレス管(塔屋部)とありま 20 すが、外部に露出する縦管のみステンレス管と考えて宜 しいでしょうか。ご指示願います。 よろしいです。径は125とします。 A-022,023,041 内部仕上表に於いて、4階 A/C(1)(2)室とPH階A/C(4)室の巾木欄の「防塵塗装 21 H=300」の指示がございますが、矩計図(6)より巾 よろしいです。 木(防塵塗装 H=300)は無いものと考えて宜しいで しょうか。ご指示願います。 A-021 内部仕上表に於いて、天井下地記号が 「C2」の部屋がありますが、下地材の内装制限が 「イ:不燃以上」の場合は、「C2」による下張り 22 ボード「GB-R厚9.5」の指示を「不燃石膏積層板厚 よろしいです。 9.5」に読替えて宜しいでしょうか。ご指示願いま す。 № 質疑事項 回 答 A-021 1階ATMコーナーの幅木、「ST巾木 H=60」をE 23 Vホール及び廊下に倣い「H=50」と読み替えて宜 よろしいです。 しいでしょうか。ご指示願います。 A-022,056,076,127 4階スカイラウンジの仕上表備考欄 に掲示板の指示がありますが、平面詳細図、展開 24 図、サイン図等には図示されておりません。無いもの よろしいです。 と考えて宜しいでしょうか。ご指示願います。 A-126,127,131 サイン指示図1 H-1’について、数 量表で1F:11か所とありますが、本体となるH-1が 25 10か所の為1F:10か所と読替えて宜しいでしょう よろしいです。 か。ご指示願います。 A-004 特記仕様書 アスファルト防水に4種の指示が有り 26 ますが、現在4種のアスファルトは製造されていません。 よろしいです。 3種と考えて宜しいですか。御指示下さい。 工事内訳書141頁庁舎棟 建具 ガラスの項目に 2F打 合コーナーSW面ガラスフィルム貼と有りますが、SW9・SW10に 27 飛散防止ィルムを貼ると考えて宜しいですか。御指示 下さい。 2F:打合せコーナー、相談室(1)~(4) 3F:打合せコーナー 各室に面するSW9、10の腰高さH1100までをフィルム張 りです。 土壌汚染について 土壌汚染に関する調査等の手続は完了しているも のと考えてよろしいでしょうか。また土壌汚染等 28 はないものと考えてよろしいでしょうか。 土壌汚染に関する手続きは、燕市で行います。 土壌汚染はないものと考えてください。 29 30 31 地中埋設物について 地中埋設物等はないものと考えてよろしいでしょ うか。 よろしいです。 埋蔵文化財について 埋蔵文化財調査は工事に影響のないものと考えて よろしいでしょうか。 よろしいです。 作業時間について 作業可能日、作業時間に関しては、特に制約はな いものと考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 (周辺が農地であること及び前面道路が幹線道路で あることに配慮が必要です。) № 32 33 質疑事項 近隣等周辺環境につて 近隣等周辺環境については特に工事上制約はない ものと考えてよろしいでしょうか。 工事車両について 工事用車両の通行について特に制約はないものと 考えてよろしいでしょうか。 地盤調査について 地盤調査結果の調査位置図・柱状図は図面に記載 されていますが、地盤調査データ(室内土質試験 34 結果・透水試験結果)をいただけますでしょう か。 回 答 よろしいです。 (周辺が農地であること及び前面道路が幹線道路で あることに配慮が必要です。) よろしいです。 (周辺が農地であること及び前面道路が幹線道路で あることに配慮が必要です。) 契約後,地盤調査結果を貸し出します. 要項書A-002 延床面積について、要項書では11,452.66㎡、特記 仕様書では11,443.66㎡と相異しています。特記仕 よろしいです。 35 様書を正と考えて宜しいでしょうか。 要項書A-002 本設受電後の基本料金の工事区分が建築~外構す べてに※印がついていますが、金額配分をご指示 36 下さい。 要項書A-003 特記仕様書 1章22.に「室内環境を実測し」とあ りますが、実測する項目や方法、か所数等をご指 示下さい。 37 各工事請負者間の協議による。 □ 実測項目、方法 風速:熱線風速計:7日間(24時間)連続測定 温湿度:温湿度計RH:7日間(24時間)連続測定 PMV:ポータブルPMV計: 7日間(24時間)連続測定 □ 方法 ・計測計を指定場所に設置し、指定された7日間の24時 間連続計測を行う。 ・計測値を分析し報告書にまとめる。 □ 箇所数 風速:20箇所 温湿度:30箇所、PMV値:10箇所 その他、協議による。 図面番号A-017・A-018 現況敷地図にてDLとございます。案内図のT. Pと高さに違いはないものと判断して宜しいで 38 しょうか。 よろしいです。 図面番号A-003 7章鉄骨工事に耐火被覆の設定がございます。 本件では円柱にのみ必要であると判断して宜しい 39 でしょうか。 よろしいです。 № 質疑事項 回 答 図面番号S-001・S-038 鉄筋工事においてD19以上をガス圧接とござい ますが、免震ピット擁壁や耐圧版のD25,D1 40 9は重ね継手で宜しいでしょうか。 よろしいです。 図面番号S-012・S-013 プレストレス工事の施工者を3社に限定いただい ておりますが、同等の能力のある他社による施工 41 も可能と置き換えても宜しいでしょうか。 設計図書に記載の3社のいづれかとしてください。 図面番号S-062 まちの燕側の杭にて中詰めコンクリート補強筋は パイルバスケット同等品と判断して宜しいでしょ 42 うか。 設計図書で規定する品質性能等を満たす資機材と し、契約後、施工計画書等を監督員に提出の上、 協議によります。 図面番号A-009・A-017 特記仕様書 ユニット及びその他工事 31.旗竿に 丸印が付いていますが、図面では外構範囲にフ ラッグポール 3本の明記があります。旗竿は外構 43 工事範囲とし、建築工事範囲外と考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。御指示ください。 図面番号A-038・A-105 矩計図(3)の屋根(1) 緊急離発着場で笠木 (2)D-114とありますが、部分詳細図(1)では ガスタービン基礎浮床となっています。 44 笠木の詳細はD-106を参照と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。御指示ください。 図面番号A-002・A-126・A-129 特記仕様書(1)の工事区分 13.外構関係の10. 建築外構範囲、土木外構範囲 サイン工事で建築 と外構に※がついています。 サイン指示図(1)の外構サインに記載されてい るもので建物に取り付けるもの以外は、外構工事 範囲(下記記号)と考えて宜しいでしょうか。御 45 指示ください。 ・外構工事範囲のサイン O-1、O-2、O-4、O-5a、O-5b、O-6b O-7、O-8a、O-8b、K-2(車庫棟) 回答№3に同じ 図面番号A-126・A-129 サイン指示図(1)でO-5c、O-6aが集計表では 各1か所。サイン詳細図(1)では、O-5cは無記 入、O-6aは1か所。1F配置図では、見当たりま せん。配置図の場所からすると、下記のように考 回答№2に同じ 46 えて集計表を正と考えて宜しいでしょうか。御指 示ください。 ・O-5b→O-5c ・O-5a→O-6a № 質疑事項 回 答 A-056 A-137プランターが家具詳細では14か所(1F,4 F)となっていますが、4階平面詳細図に14か所 図示があります。1Fはプランターなしと考えて 47 宜しいでしょうか。もし1Fにも必要であれば、 よろしいです。 設置場所及び個所数を御指示ください。 図面番号A-021・A-029 R階平面図及び仕上表に歩行用パッドとあります が、仕様が不明です、メーカー及び品番があれば 48 御指示ください。 塩ビ製厚7mm ノンスリップ仕様 シート防水融着 とします。 図面番号A-009・A-078 特記仕様書 ユニット及びその他工事 10.ブライ ンド ギア式に丸印が付いていますが、天井伏図 ではブラインド(手動)-備品工事とあります。ブ よろしいです。 49 ラインド ギア式は別途工事と考えて宜しいで しょうか。御指示ください。 図面番号A-022・A-025・A-106 床仕上げのビニル床タイル貼り(F3)で、厚さt-2.0です が、OAフロアー用となるので、厚さをt-4.0と考えて宜 しいでしょうか。 50 厚4.0mm又は4.5mmとします。 仕様はホモジニアスビニル床タイルとします。 図面番号A-009 特記仕様書 ユニット及びその他工事 14.流し台 ユニットに丸印が付いていますが、図面では流し 台ユニットが見当たりません。流し台ユニットは 設置箇所については、平面図に図示しておりま 51 不要と考えて宜しいでしょうか。御指示くださ す。詳細はD-607によります。 い。 図面番号A-106 部分詳細図(2)D-0221の階段:ノンスリップで a)直付け形式 b)埋込み形式と2種類あります よろしいです。 52 が使い分けが不明です。すべてa)直付け形式と 考えて宜しいでしょうか。御指示ください。 図面番号A-049 1階平面詳細図(1)待合(ふれあいの縁側)X- 8附近、縁台D-126とありますが、部分詳細図を見 ると地流し-2の詳細となっております。 53 D-216の詳細を参照すると考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。御指示ください。 A-0501階平面詳細図(1)待合(ふれあいの縁 側)X-11、12附近、受付発券機(備品)が実 線で明記されております。(備品)を優先と考え 建築工事範囲外と考えて宜しいでしょうか。御指 よろしいです。 54 示ください。 № 質疑事項 図面番号A-064 議場 椅子詳細で下記の椅子の上張りの仕様が不 明です。下記のように考えて宜しいでしょうか。 御指示ください。 ・議長席椅子 上張り AC標準布地 平織 ウール30%アクリル70% ・副議長席・議員席・理事者席椅子 55 上張り AC標準布地 平織 ウール30%アクリル70% ・傍聴者席 上張り 限定布地 平織 ウール30%アクリル70% ・記者席 上張り 限定布地 平織 ウール30%アクリル70% 図面番号A-126・A-127・A-130 下記サインで集計表・詳細図と配置図で数量に食 い違いがあります。配置図を正と考えて宜しいで しょうか。御指示ください。 集計表・詳細図 配置図 56 ・G-1a 21 20 ・H-1’ 11 0 ・I-2 8 9 回 答 よろしいです。 ・G-1a:20 ・H-1':10 ・I-2 :9 とします。 A-021図の特記事項に床空調スラブ上部(OAフロア内)は、 特記なき限りスタイロフォームt=15を敷きこむことと記載 がありますが、A-104図の記号F3には記載がありま 57 せん。支持脚と断熱材の取合詳細を御指示くださ 支持脚の間の空間にスタイロ敷込とします。 い。 58 59 A-010 建築工事指定業者及びメーカーリストに製造所名及 び施工業者名の記載がありません。なしと考えて 宜しいでしょうか。 よろしいです。 建具工事 SS-10の数量がA-086キープラン16ヶ所・A091建具表17ヶ所・P-134内訳書14ヶ所と相違して おります。ご指示下さい。 建具表を正とします。 A-126外構サインの範囲は内訳書のNO,158・NO,159に 明記の工事を施工するとし、その他は別途と考え てよろしいでしょうか、ご指示下さい。 60 61 回答№3に同じ 内訳書N0,159 ユニットその他に防災無線小屋と明記 されていますがメーカー、仕様、設置場所をご指示下 さい。 なしとします。 № 質疑事項 回 答 (図番S-000) 構造図面リストに於いてS-101~S115、 62 S-201~S-208が見当たりません。今回工事範囲外 範囲外です。 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (図番A-002・017・020)棟別概要・面積表及び配置 図等に「付帯施設棟」の表示がありますが、図面 63 が見当たりません。今回工事範囲外と考えて宜し いでしょうか。御指示下さい。 よろしいです。 (設計書)今回工事範囲は設計書(工事内訳書)の 種目・科目にある庁舎・雁木A・雁木B・雁木C・喫 64 煙所のみと考えて宜しいでしょうか。御指示下さ よろしいです。 い。 (図番S-001) 6章コンクリート工事に於いてコンクリートの品質 管理は、JASS5「計画供用期間の級=長期」とあり ますが、まちの燕・雁木及び喫煙所のコンクリート強度 65 が設計書(工事内訳書)ではFC-24N/mm2になって よろしいです。 おります。設計書を正と考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 (図番A-003) 3章土工事に於いて杭地業で発生する 廃棄物の搬出先が記載されていますが、建築汚泥 66 から再生した処理土は建設発生土と考え、構内指 回答No1と同じ。 定場所に堆積するものと考えて宜しいでしょう か。 67 免震装置アンカー部分の長さが不明です。アンカー全長 を200mm(定着下端まで)と考えて宜しいでしょう か。御指示願います。 公開内訳書では柱:耐火塗料の計上のみです が、特記仕様書の耐火被覆では柱及び梁:半湿式 ロックウール吹付(プロベストR-S同等品)の記載がありま す。耐火被覆工事(柱及び梁:半湿式ロックール吹付 t25)は該当無しと考えて宜しいでしょうか。有り 68 の場合は、該当場所と柱・梁各々の数量を御指示 下さい。 【内訳P66、A-003】 よろしいです。 よろしいです。 特記仕様書の屋根及びとい工事について、折板 葺きに○がついていますが、公開内訳書に折板葺 きの計上がありません。折板葺き t0.8仕様は該当 無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 よろしいです。 69 【A-006】 外部仕上表及び雁木詳細図において屋根仕上はカ ラーガルバリウムt=0.4ですが、公開内訳書ではカラーガルバ リウムt=0.45とあります。雁木A・B・C及び喫煙所は、 外部仕上表及び雁木詳細図仕様(t=0.4)を正と考え よろしいです。 70 て宜しいでしょうか。御指示下さい。 【内訳P183・196・208、A-144】 № 質疑事項 回 答 同様に雁木Aの軒樋仕様について、雁木詳細図の 平面図より軒樋はフッ素ガルバリウム鋼板ですが、公開 内訳書及び雁木A軒樋廻り詳細では高耐候性塩ビシー トt=1.2+カラーガルバリウムt=0.4とあります。公開内訳 書及び軒樋詳細仕様(高耐候性塩ビシートt=1.2+カラー 71 ガルバリウムt=0.4)を正と考えて宜しいでしょうか。 よろしいです。 御指示下さい。 【内訳P183、A-144・146】 外部仕上げのデッキについて、外部仕上表及び公 開内訳書ではテラス(1)・(2)、縁側(1)・(2)共に天然木 デッキ(ABC商会ジャラ・プライム同等)とありますが、部分 詳細図(6)D-0615のテラス(1)・(2)は人工木デッキ(ABC商 会アースデッキSF同等)と仕様が相違します。テラス及び縁 側は共に天然木デッキ(ABC商会ジャラ・プライム同等)と考 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 よろしいです。 72 【内訳P156~158、A-021・110】 外部仕上表の木デッキ(ミサワエクステリア:M-Wood2同等品) ですが、該当項目はまちの燕側の円形ベンチの座板 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 円形ベンチの座板のほか、犬走り床、免震ピット 73 【内訳P156、A-137】 蓋も人工木とします。 74 まちの燕側の脱色アスファルト舗装ですが、舗装色を 御指示下さい。 【A-061】 グレー系です。 まちの燕側の外壁・軒天のアルミパネル及びアルミスパンド レルの表面仕上げについて、公開数量書はフッ素樹脂 焼付塗装ですが、まちの燕側詳細図(1)、(2)ではア ルマイト(マット)仕上 B-1とあり仕様が相違します。公開 内訳書を正とし、まちの燕側の外壁・軒天のアルミパネ 75 ル及びアルミスパンドレルはフッ素樹脂焼付塗装仕上げと考 フッ素樹脂焼付塗装とします。 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 【内訳P94・99、A-061・062】 上記質疑において、表面仕上げ:フッ素樹脂焼付塗 装を正とする場合は、同様に雁木A・B・C及び喫煙所 の軒天アルミスパンドレルも公開内訳書記載事項を正と し、フッ素樹脂焼付塗装仕上げと考えて宜しいで フッ素樹脂焼付塗装とします。 76 しょうか。御指示下さい。 【内訳P184・197・209・221】 公開内訳書のユニット及びその他(外部)の防災無線 上屋ですが、図面に該当図示がありません。別途 と考えて宜しいでしょうか。本工事に含む場合 は、片開戸・照明・ラック等の寸法、仕様、参考メーカー・ 77 品番及び外板・内板の納まり図と合わせて詳細を御 回答№61に同じ。 指示下さい。 【内訳P159】 № 質疑事項 回 答 公開内訳書及び矩計図(3)より、RF緊急離発着場 のアルミ笠木はD-114とありますが、部分詳細図(1)は ガスタービン基礎浮床詳細でありアルミ笠木詳細ではあり ません。矩計図(3)及び金属屋根詳細図(1):Ⅰの笠 木図形状より、RF緊急離発着場のアルミ笠木仕様は、 78 アルミ押出形材:ABC商会アーキブレイド程度と考えて宜し よろしいです。 いでしょうか。御指示下さい。 【内訳P92、A-038・105・113】 造作家具リストのF-11、12は家具詳細図において、 洗面器・水洗金具は設備工事とありますが、公開内 訳書では共の書き出しです。家具詳細図示事項を 正とし、洗面器・水洗金具及び照明も含め、別途設 照明設備は建築工事とします。 79 備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ 衛生設備は設備工事とします。 い。 【内訳P163、A-135・136】 内部仕上表の4階スカイラウンジの備考欄に掲示板とあ りますが、サインJ-1以外で公開内訳書に該当項目は ありません。本工事においてサインJ-1以外の掲示板 は別途と考えて宜しいでしょうか。本工事に含む 80 ものとする場合は、参考メーカー・品番・仕様・寸法・箇 回答№24に同じ。 所数等の詳細を御指示下さい。 【A-022】 公開内訳書で4F受付カウンターは1ヶ所計上されてい ますが、3F受付カウンターは公開内訳書に計上されて いません。部分詳細図(6)D-609より、受付カウンターは 1F及び4F受付カウンター(計2箇所)はD-608と 3、4F合わせて計2ヶ所を正と考えて宜しいでしょ します。 81 うか。御指示下さい。 3F受付カウンター(1箇所)はD-609とします。 【内訳P161、A-054・110】 ブラインド(電動)と記載がありますが、公開内訳書 では、電動ロールスクリーンのみ計上されております。公 開数量書を正とし、電動ロールスクリーンのみと考えて宜 82 しいでしょうか。御指示下さい。 【内訳P171、A-078~082】 よろしいです。 上記質疑について、ブラインド(電動)が必要な場合 は、詳細内訳を御指示下さい。 83 ございません。 ブラインド(手動)は備品工事と記載があるため本工 事には含まないものと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 よろしいです。 84 【A-078~082】 サイン工事について、意匠図にサインリストがあります が、本工事に含まれるサイン工事については公開内訳 書にある項目・数量を正とし、それ以外の項目に ついては本工事には含まないものと考えて宜しい 回答№3に同じ 85 でしょうか。御指示下さい。 【内訳P158・159・164~167、A-126~131】 № 86 質疑事項 回 答 上記質疑について、公開数量書以外の項目で本 工事に含まれる項目がある場合は、詳細内訳を御 指示下さい。 ございません。 シャッターのレール、マグサ、座板は、共にステンレス製と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 87 よろしいです。 SS-10について、公開内訳書では数量が14ヶ所で すが、建具表では17箇所あり食い違っておりま す。建具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指 よろしいです。 88 示下さい。 【内訳P134、A-091】 89 設計内訳、ユニット及びその他において、防災無 線上屋とありますが、詳細図が不明です。御指示 ください。 回答№61に同じ。 図面番号A093 設計内訳、ガラスにおいて、 LowE10+A6+(FL5+L30+FL5)とありますが、建具表で 回答№14に同じ。 90 は見当たりません。御指示ください。 図面番号A093 以下のガラスは製造限界を超えている品種があり ます。御指示ください。 AW-1 1760×3250 AW-9 1760×3250 91 ACW-4 1200×5400、800×5400 ACW-5 1200×3315 ACW-5' 3000×2925 AW-1 製作寸法内と考えます AW-9 製作寸法内と考えます ACW-4 回答№165参照 ACW-5 製作寸法内と考えます ACW-5' 回答№165参照 【S-001】 Fc24N/mm2の配合管理強度=Fmについて コンクリートの品質管理はJASS5の「計画供用期間の級= 長期」を適用と記載あることより、まちの燕側及び まちの燕側、雁木・喫煙所については、 92 雁木・喫煙所のコンクリートFc24N/mm2の配合管理強度=Fm Fc=Fd=24N/mm2としてください。 は“Fc<Fd(長期:Fd=30N/mm2)”よりFm=Fd+S値(構 (地中部のみのため、長期の適用はありません) 造体補正強度)=30N/mm2+S値となります。 Fm=Fd+S値=30N/mm2+S値を適用すると考えてよろし いですか。 【A-003】 杭地業で発生する建設廃棄物の搬出の部分につい 残土混和材量の指定はありません。ボーリングデータを て既成杭、ア-ス杭残土は混和材50kg/m3程度を混和し 93 根切残土として場内集積と考えてよろしいでしょ 参照し計画してください。杭地業で発生する建設 廃棄物の搬出先は、設計図のとおりです。 うか。又ベントナイト最終液は新潟特殊企業に処理を依 頼すると考えてよろしいでしょうか。 № 質疑事項 回 答 【S-038】 ⒶSECのD16@200を正と考えてよろしいです。 庁舎棟基礎F2・F3のつなぎ筋について 94 断面図ではD13@300となっていますが、ⒶSECでは 縦筋:D13@300 D16@200(L型)となっています。ⒶSECのD16@200を正 横筋:D16@200(L型) と考えてよろしいですか。 【S-039、S-063】 庁舎棟基礎梁の主筋径について S-039図基礎梁リストでは、主筋径D38となっています 95 が、S-063図架構配筋詳細図では、D35とくい違があ よろしいです。 ります。 S-039図基礎梁リストのD38を正と考えてよろしいです か。 【S-013】 庁舎棟プレストレスコンクリート合成床版の開口補強について S-013図8-7 に開口補強要領図が記載ありますが、 大きさ及びか所数の指示がありません。本物件で 96 は、プレストレスコンクリート合成床版の開口は無しと考えて よろしいですか。 開口がある場合は、開口寸法及び位置をご指示下さ い。 【A-049~A-058、S-021~S-025】 庁舎棟東西妻外壁の二重壁について A-049~058図 各階平面詳細図に於いて、東西妻外 壁の一部に二重壁の記載がりますが、S-021~025図 の各階伏図では二重壁の記載が無く、くい違いが見 られます。平面詳細図を正とし二重壁があると考え 97 てよろしいですか。 上記が正の場合、壁符号が不明です。構造図の記載 の壁符号が二重に配置されると考えてよろしいで すか。 その場合、二重壁の内側型枠については、どのよう に考えたらよろしいですか。詳細をご指示下さい。 開口箇所および数量は、 2~4階のY5通りX4,X6,X8,X10,X12の15箇所 開口径はφ150mm 2~4階のY5通りX5,X7(2か所)の9箇所 開口径はφ100mmです。 二重壁とします。 構造図に記載のない二重壁は、 すべてW15(3方スリットあり)です。 内側型枠については、スタイロフォーム等を捨て 型枠として使用することを考えています。 【A-036~A-043】 庁舎棟免震ピット内立上りについて 98 矩計図に於いて、免震ピット内にH350の立上りがあり 縦筋横筋ともにD13@200ダブルとしてください。 ますが、免震ピット内立上りの雑詳細がありません。 免震ピット内立上りの断面配筋詳細をご指示下さい。 【A-109】 庁舎棟R階屋外RC小階段について 99 A-109図 部分詳細図(5)に屋外階段(1)・(2)の記載 がありますが、配筋が不明です。配筋をご指示下さ い。 100 【予算書 P31】 コンクリート梁取合い部スタッドボルトについて 予算書P31 本体鉄骨に於いて、コンクリート梁取合い部ス タッドボルトの計上がありますが、図面上コンクリート梁取合 い部スタッドボルトの記載が見当たりません。 コンクリート梁取合い部スタッドボルト径・高さ・ピッチ・納まり 詳細及び施工範囲をご指示下さい。 添付資料を参照ください。 スタッドボルト径、高さ、ピッチ、詳細について は、S-074を参照してください。 施工範囲は、鉄骨柱とG1A,G16(2~4階)の接合部す べてとなります。 № 質疑事項 回 答 101 【S-011】 免震建物の維持管理について 別置き積層ゴム試験体の記載がありません。 不要と考えてよろしいですか。 必要な場合、符号・か所数等詳細をご指示下さい。 102 【S-076、S-078】 設備用梁貫通補強のか所数について S-076図 RC梁貫通孔補強リストの表中の数量とS-78図 2階スリーブ図とで下記のように、数量にくい違いが見 スリーブ図を正としてください。 2G3 150φ 8箇所 られます。 150φ 13箇所 2階スリーブ図のか所数を正と考えてよろしいですか。 2G14 RC梁貫通孔補強リスト 2階スリーブ図 2G3 φ150 7か所 8か所 2G14 φ150 14か所 13か所 103 【A-036・105】 屋上(1)防水立上りについて 矩計図(1)より、防水立上げ部断熱材立上げと指示 矩計図(1)を正とします。 が御座いますが、部分詳細図(1)D-0106・0107では断 熱材の指示は見受けられません。部分詳細図(1)を 正と考えてよろしいですか。ご指示下さい。 104 【A-038・105】 屋上(1)ルーフドレインについて 矩計図(3)より中継型の様な図示ですが、部分詳細 図(1)D-0112では中継型では御座いません。部分詳 細図(1)を正と考えてよろしいですか。ご指示下さ い。 105 【A-028・105】 鉄骨架台(アンカーボルトを含む。)は、別途工 部分詳細図(1)D-0109・0110について 鉄骨架台の設置範囲が不明です。必要な場合は図中 事(設備工事)とします。 よりご指示下さい。 106 【A-028、A-036~042】 屋上(1)壁セラミック粉混入木織セメント板について 明確な施工範囲が判断しかねます。下記の通りと考 屋外機置場に面するRC内壁および上部屋根スラブ えてよろしいですか。ご指示下さい。 ・ Y2、Y7、X1、X14通り 外壁 (柱型は打放補修仕上) 下面です。ただし、防水立上り部分、屋上配管取 出口の外壁は除きます。 ・ エコボイド廻り外壁 (柱型は打放補修仕上) ・ 階段(2)他廻り外壁 又、独立柱は打放補修仕上と考えてよろしいです か。ご指示下さい。 別置き積層ゴムは必要ありません。 中継型とします。 № 質疑事項 回 答 107 【A-021・113】 R階屋根(3)・(4)について 野地板の厚みが下記の通り相違します。 ・ 仕上表 → t20 ・ 金属屋根詳細図(1) → t15 金属屋根詳細図(1)を正と考えてよろしいですか。 ご指示下さい。 108 【A-110・147】 テラス(1)緑化周囲について 下記の通り相違します。 ・ 部分詳細図(6)D-0617 → ステンレス見切材 H=250 緑化とデッキの境界部に必要です。 ・ 屋上緑化計画図 → RC土留 + ステンレス見切材 H=80 屋上緑化計画図より、RC土留めが必要な場合は施工 範囲を図中よりご指示下さい。 109 【A-137】 テラス(2)について プランター内植栽の仕様が不明です。ご指示下さい。 110 【A-025】 2F縁側(2)について 不要です。 ルーフドレインが必要な場合は、設置範囲を図中よりご指 示下さい。 111 【A-036・105】 免震ピット排水溝について 矩計図(1)より、横引ドレインの指示が御座いますが、 よろしいです。 設置個数が不明です。参考内訳より13か所程度と考 えてよろしいですか。ご指示下さい。 112 【A-037】 免震ピット排水溝について 矩計図(2)より、フレキシブル配管と御座いますが、本工 事には含まれないものと考えてよろしいですか。 又、継手の仕様・詳細をご指示下さい。 113 【A-030】雨水横引管コーナー部について 免震層平面図より、必要に応じて、掃除口を設ける と指示が御座いますが、設置か所数をご指示下さ い。 114 燕市新庁舎予算書(参考用)について 下記の項目が図中より確認出来ません。必要な項目 が御座いましたら、施工範囲を図中よりご指示下さ い。 ・ 鋼管とい 径150 ・ 免震ピット内 雨水排水管 径150・175 ・ 地中内 雨水排水管 径150・175 ・ 免震ピット内 フレキシブル継手 径150・175 ・ 軒天 けい酸カルシウム板 ・ 防災無線上屋 よろしいです。 植栽は別途工事です。 フレキシブル配管は本工事に含みます。 仕様は、水平型合成ゴム製 雨水排水用 最高使用圧力0~0.3MPaとします。 (機械設備工事の標準仕様書、2.2.8フレキシブル ジョイント2.2.8.2合成ゴム製(水用)を適用) 21箇所設置します。 ・鋼管とい 径150はAC(1)内です。 ・雨水排水管:図面番号A-30 径175は、X13~X14、Y4~北側外部とする。 凡例 点線 横引管SGP管に「・特記なき限り 150φ」を追加 ・フレキシブル継手:回答№112に同じ。 ・軒天 けい酸カルシウム板:A-080 庁議室内 ・防災無線上屋:なしとします。 № 質疑事項 回 答 115 【A-126】 サインの数量について 下記の通り数量表とキープラン図でくい違います。 全て数量表を正と考えてよろしいですか。 1) O-5a → 数量表:5か所 キープラン図:6か所 2) O-5b → 数量表:2か所 キープラン図:3か所 3) 0-5c → 数量表:1か所 キープラン図:0か所 4) O-6a → 数量表:1か所 キープラン図:0か所 回答№3に同じ 116 【A-129】 サイン:O-7について 幕は別途と考えてよろしいですか。 よろしいです。 117 【A-009】 旗竿について 設置場所が不明です。 外構工事区分と考えてよろ しいですか。 よろしいです。 118 【A-126】 サインの工事区分について キープラン図より下記の通り考えてよろしいですか。 1) O-1 → 外構 2) O-2 → 外構 3) O-3a → 外部 4) O-3b → 外部 5) O-3c → 外部 6) O-4 → 外構 7) O-5a → 外構 8) O-5b → 外構 9) O-5c → まちの燕側 10) O-6a → まちの燕側 11) O-6b → 外構 12) O-7 → 外構 13) O-8a → 外構 14) O-8b → 外部 15) O-9 → 喫煙所 16) K-2 → 外構 回答№3に同じ 119 外構工事について 今回予算書には、雁木A・B・C、喫煙所、まちの燕側は 項目にあり外構工事の項目が見当たりません。外構 よろしいです。 工事については別途と考えてよろしいですか。又、 対象となる範囲がありましたらご指示下さい。 120 【A-061】 駐車場について 車止めは不要としてよろしいですか。 よろしいです。 121 【A-021、A-050】 1Fエントランスホール巾木・壁仕上について 一部ボード壁がありますが巾木は御影石H60 壁は EP-G塗と考えてよろしいですか。 よろしいです。 № 質疑事項 回 答 122 【A-050、A-115】 風除室1 鉄骨柱・梁の仕上について 鉄骨柱・梁の仕上をご指示下さい。 123 【A-022、A-071】 3F庁議室の壁仕上について 仕上表では木練付シート(H2100まで)・EPですが 展開 回答№10に同じ。 図ではビニルクロス(1)・(2)(スクリーン対応)とくい違ってい ます。仕上表を正とし見切は木練付25x25程度と考 えてよろしいですか。 124 【A-063】 4F議場壁仕上について 木ルーバー壁は展開図でX8通側の壁ですが 床組図で 傍聴席側にもリブ模様があります。木ルーバーはX8通 側のみと考えてよろしいですか。 125 【A-064】 4F議場G-03傍聴席手摺壁について 傍聴席側は、W6 6下地+EP 詳細図でW1下地CL(4)+EP(傍聴席側)・W1下地ビニルクロ (CL(4)はなしとします。) ス(木調)(議場側)となっていますが CL(4)の符号が 議場側は、W6 6下地+ビニルクロス(木調)です。 わかりません。両面共PBt12.5 GL工法の上仕上 (EP・ビニルクロス)と考えてよろしいですか。 126 【A-021、A-022】 4F議場天井について 仕上表でC3(SF+セラミック粉混入木繊セメント板t30+発泡ウレ よろしいです。 タンt25)下地となっていますが 仕上岩綿吸音板t9の 下地はPBt9.5 天井スラブ面の仕上が木繊セメント板+発 泡ウレタンと考えてよろしいですか。 127 【A-022、A-056】 4F議場入口部分の廊下・スロープについて 廊下4の仕上と同じと考えてよろしいですか。 よろしいです。 128 【A-056、A-063】 4F議場入口スロープの下地について 床鋼製床組 スロープ立上り部分コンクリート立上げ PBt12.5GL工法 EP-Gと考えてよろしいですか。 立上部はW6 6下地+ EP-Gとします。 軽量鉄骨下地壁の天端はタモ集成材厚25 UC仕 上とします。 129 【A-056】 4F議場入口スロープ・階段について ササラ部分にW150のボーダーの様な寸法がありますが 手摺詳細図では床より立上っているようにみえま す。ササラ廻りの納りをご指示下さい。 SOP仕上げとします。 よろしいです。 ササラではなく、立上部はW6下地+ EP-Gとしま す。 軽量鉄骨下地壁の天端はタモ集成材厚25 UC仕上 とします。 № 質疑事項 回 答 130 【A-022、A-127】 4Fスカイラウンジ掲示板について 仕上表で掲示板がありますが サイン指示図にありま せん。なしと考えてよろしいですか。 よろしいです。 131 【A-030、A-036】 免震ピット外周側塗膜防水について 防水の高さはH350までと考えてよろしいですか。 防水の高さは免震ピットスラブよりH750までとし ます。 132 【A-65】 多目的トイレのライニング壁について 設備工事と考えてよろしいですか。 よろしいです。 133 【A-065】 便所姿見鏡について 展開図で1Fの男女便所(1)にはありますが その他 の便所にはありません。各階便所に必要と考えて よろしいですか。 よろしいです。 134 【A-009、A-078】 ブラインドについて 特記仕様書で○印がついていますが、天井伏図で よろしいです。 手動ブラインドは備品工事になっています。手動ブライ ンドは備品工事(別途)電動ロールスクリーンは工事範囲内と 考えてよろしいですか。 135 【A-021】 仕上表特記事項21について EVピットの防水についてウレタン塗膜防水Bとあります が、Bは何をさすのでしょうか。メーカー名・品番等を ご指示下さい。 ウレタン塗膜防水とします。 136 【A-049】 コーナーガードについて 平面詳細図の凡例で○印になっていますが、平面 に○印の記入がみあたりません。か所数をご指示 下さい。 コーナーガードはなしとします。 № 質疑事項 回 答 137 【A-003、A-038、A-061、S-028、S-042~S-044】 耐火被覆について 1)庁舎棟耐火被覆については、A-038図に於いて、Y2 通り鋼管に耐火塗料の記載があることより、Y2通り /X2~X13間の鋼管に1階~PH階まで全て耐火塗料が 必要と考えてよろしいですか。 その場合、A‐038図 1階縁側天井に耐火塗料の記載がありますが、 Y2通 り鋼管は柱優先のため、1階天井に鋼材はでてこな いと思われます。(鋼鈑の場合、耐火塗料の認定未取 得)1階縁側天井部分の耐火塗料は無しと考えてよ 1)柱同等に扱ってください。 ろしいですか。 2)庁舎棟免震部材(天然ゴム系積層ゴムアイソレータ・鉛プラ 2)耐火被覆は不要です。 グ入り積層ゴムアイソレータ・弾性すべり支承・オイルダンパー) 3)梁は対火被覆不要です。 の耐火被覆について、記載がありません。不要と考 えてよろしいですか。必要な場合、メーカー・品番をそれ ぞれご指示下さい。 3)まちの燕側耐火被覆については、A-061図より下 記のように考えてよろしいですか。 ・C31(丸柱):耐火塗料 ・C32・母屋受け柱1・母屋受け柱2:半湿式ロックウール 吹付 ・R階梁・母屋受け梁1・母屋受け梁2:半湿式ロック ウール吹付 138 【A-126~131】 サインの数量について下記の通り設計図と予算書でく い違います。全て設計図を優先してよろしいです か。 1) F-1a → 設計図:31か所 予算書:32か所 2) F-3 → 設計図:16か所 予算書:15か所 3) G-1a → 設計図:20か所 予算書:19か所 4) H-1' → 設計図:11か所 予算書:10か所 5) K-1 → 設計図:30か所 予算書:29か所 又、G-1aについては数量表:21か所とキープラン図:20か 所で相違します。キープラン図:20か所を正と考えてよ ろしいですか。 1) 2) 3) 4) 5) 139 【A-130】 サイン:A-1bについて 断面詳細(ステンレスt0.5)の示す部位をご指示下さい。 ステンレスt0.5ではなく、アルミ型材+アクリル樹脂焼 付塗装とします。 140 【A-131】 サイン:G-1b'について 扉面のピクト表示は12か所と考えてよろしいですか。 よろしいです。 又、仕様・サイズは塩ビシートカットレタリング/H180程度と考え てよろしいですか。 141 【A-131】 サイン:H-2について よろしいです。 透明アクリル板の厚みが姿図:t3と断面詳細:t4でくい 違います。断面詳細:t4を優先してよろしいですか。 F-1a F-3 G-1a H-1' K-1 → → → → → 31か所 16か所 20か所 10か所 30か所 № 質疑事項 回 答 142 【A-131】 OPEN表示は、風除室の自動扉に設置します。 衝突防止サインについて OPEN表示:5か所とありますが、設置面を建具記号よ (計11か所) りご指示下さい。 143 【A-135】 家具:F-8・9について よろしいです。 仕様・断面形状が不明です。 F-10に倣うものと考え てよろしいですか。 144 【A-039】 つばめホール:Y1通側 壁下地鉄骨について 部材のメンバーをご指示下さい。 145 【A-045・046】 階段室X2・13通側 胴縁について 階段詳細図よりスタッド高さが15mを超えるためLGSで 層間で、梁からスラブを出して固定します。 は製作不可です。鉄骨下地と考えてよろしいです か。その場合、部材のメンバーをご指示下さい。 146 【A-126・131】 サイン:多目的スタンドの数量について 数量表:10か所とサイン詳細図:40か所で食い違いま す。数量表:10か所を正と考えてよろしいですか。 よろしいです。 147 【A-094】 WD-1の枠(スプルス集成材)について 塗装はOSCL塗程度と考えてよろしいですか。 よろしいです。 148 【A-094】 F-1の仕上について 押入側は雲花紙張程度と考えてよろしいですか。 よろしいです。 149 アルミニウム製建具は、C種・耐久期間100年とし 【A-089】 耐風圧は、告示1458号によります。(再現期間100 アルミ製建具の耐風圧について 年) S-5程度と考えてよろしいですか。又、カーテンウォールの耐 風圧・気密性・水密性はアルミ製建具同様とし、S-5・Aカーテンウォールの耐風圧・気密性・水密性はアル 4・W-5程度と考えてよろしいですか。 ミニウム製建具と同様です。 150 【A-087~089】 建具工事特記仕様書 19.その他について 外壁同一面付外部扉の上枠にステンレス水切を設置する よろしいです。 との記載が御座いますが、設置される建具はPH階、R 階の外部SD全てと考えてよろしいですか。 矩計図(4)参照。中間に受け材を流し、スタッド を止めます。受け材は壁面よりブラケットにて支 持(C-100*50*3.2@600程度) 足元納まりはD317を参照。 № 質疑事項 回 答 151 【A-090】 SD-1他について よろしいです。 建具表で電気錠欠込みとの記載が御座いますが、電 気錠自体は設備工事と考えてよろしいですか。 152 【A-089・090】 SD-5について 建具表形態の姿図記号がD22(額付親子開き戸)と なっていますが、ガラスの指示が無い為、D21(親子開 き戸)に読み替えてよろしいですか。 よろしいです。 153 【A-094】 WD-1の枠(スプルス集成材)について 塗装はOSCL塗程度と考えてよろしいですか。 よろしいです。 154 【A-091】 SD-58について よろしいです。 ガラス欄にFL-5の記載が御座いますが、姿図では額無 しです。適用無しと考えてよろしいですか。 155 【A-089・091】 SD-69について 建具表形態の姿図記号がD21(親子開き戸)となって よろしいです。 いますが、両開き戸の為D31に読み替えてよろしい ですか。 156 【A-093・096】 SW-1~23(ガラスパーテーション)について 枠仕様が建具表:スチール SOP塗と部分詳細図3 D0301:SUS HL t1.5 (文化シャッター:リブレイド)で相違し ます。建具表:スチール SOP塗を正と考えてよろしいで すか。 157 【A-021、A-091・092】 仕上表 特記事項 №33のシャッター取付補強について H寸法はシャッターボックス同程度とし、下記と考えてよろ しいですか。 ・SS-1~5、7~11、15:H300 ・SS-6、12~14:H400 ・RSS-1~5:H500 158 【A-093・095】 ACW-1~3のH寸法(上部ガラリ含む)について 建具表姿図:H3610と建具詳細図1:H3630で相違しま よろしいです。 す。建具詳細図1:H3630を正と考えてよろしいです か。 159 【A-031・095】 ACW-3・4代替進入口部の複層ガラスについて よろしいです。 ガラス構成が立面図1と建具詳細図1で相違します。建 具詳細図1を正と考えてよろしいですか。 SW-1,3,4,5,6,7,8,11,12,14,16,19,20,21を(文化 シャッター:リブレイド同等)とします。 よろしいです。 № 質疑事項 回 答 160 【A-093】 ACW-4の複層ガラスについて H4200部(代替進入口上部)及びH5400部は製作可能 最大寸法を超えてしまいます。FL+2600部に無目を 設け2分割に割り付けてよろしいですか。 161 【A-093】 ACW-5の複層ガラスについて H3900部(1階のFIX2枚)は製作可能最大寸法を超え 製作可能と判断します。 てしまいます。FL+2100部に無目を設け2分割に割り 付けてよろしいですか。 162 【A-093・096】 ACW-5突出し窓部の複層ガラスについて ガラス構成が建具表:LOW-E10+A12+FL10と建具詳細図 よろしいです。 2:LOW-E6+A12+FL6で相違します。建具詳細図2:LOWE6+A12+FL6を正と考えてよろしいですか。 163 【A-097】 ACW-6の複層ガラスについて H3840部(2階の一部)及びH4106部(3階)は製作可能 製作可能と判断します。 最大寸法を超えてしまいます。中間部に無目を設け 2分割に割り付けてよろしいですか。 164 【A-085・093】 ACW-7の範囲について 建具表5姿図では3階までACW-7となっていますが、 姿図を正とします。 建具キープランで3階部分はACW-5です。建具キープランを正 とし、ACW-7は1、2階のみと考えてよろしいですか。 165 【A-093】ACW-5'の強化ガラスについて W3000xH2925部は製作可能最大寸法を超えてしまい よろしいです。 ます。方立てを設け2分割に割り付けてよろしいで すか。 166 【A-093】 ACW-7'のH寸法について 建具表リスト:H3325と建具表姿図:H2785で相違しま す。建具表姿図:H2785を正と考えてよろしいです か。 167 【A-089】 建具工事特記仕様書 14.ガラスについて よろしいです。 合わせガラスの指示が御座いますが、建具表では確認 出来ません。適用無しと考えてよろしいですか。 168 【予算書P141】 カーテンウォールのガラスについて 燕市新庁舎予算書(参考用)でLow-E複層ガラス:Lowよろしいです。 E10+A6+(FL5+L30+FL5)が計上されておりますが、図 面では確認出来ません。図面を正とし、適用無しと 考えてよろしいですか。 169 【予算書P141】 カーテンウォールのガラスについて 燕市新庁舎予算書(参考用)で乳白フィルムが計上され ておりますが、図面では確認出来ません。図面を正 とし、適用無しと考えてよろしいですか。 よろしいです。 よろしいです。 1F更衣室のガラス面(ACW1)、3F更衣室のガラス面 (ACW3)がフィルム範囲です。 № 質疑事項 回 答 170 【S-071、S-072】 地盤改良部の地業について 雁木A~C・喫煙所は地盤改良をおこなっているた よろしいです。 め、砕石地業は不要とし基礎及びFS下は、捨コンt50の み、土間下については地業無しと考えてよろしいで すか。 171 【S-071】 雁木B・Cの土間コンクリートとFS51の取合部について 雁木B・Cの基礎伏図に於いて、Y1-9825~Y1-14675間 不要とします。 に土間コンクリートがありますが、土間コンクリートとFS51の取 合部は目地等が必要でしょうか。必要な場合は、仕 様・寸法及び納まり詳細をご指示ください。 172 【S-072】 柱脚部の打ち増しについて 雁木・喫煙所共通部材リストの基礎リストに於いて、柱脚 打ち増しコンクリートは基礎同様です。補強筋は添付資 斜線部は後施工になると思われますが、使用コンクリート 料を参照願います。 については、基礎同様Fc24N/mm2 SL18cmと考えてよ ろしいですか。又、打ち増し部には補強筋は不要と 考えてよろしいですか。 173 【A-144】 床:御影石について 工事区分が不明です。 雁木工事に含むものと考え てよろしいですか。(※雁木B・C、喫煙所:カラーモルタル舗 装 共通) 174 【A-144】 鉄骨面塗装について 予算書の数量が当社見積数量より2倍の数量です。 鉄骨丸柱面とお考えください。 鉄骨丸柱面以外に必要な範囲がありましたら、全て ご指示下さい。(※雁木B・C 共通) 床面仕上は別途工事(外構工事)です。 追 加 指 示 書 № 1 2 追 加 指 示 事 項 A-008 建築工事特記仕様書(7)20章ユニット及びその他の工事 2.フリーアクセスフロアの空調吹き出しパネルはあり ありを適用とする。 あり 以下余白 質疑回答参考図 質疑 No57 回答 質疑 No.172 回答 質疑 No.57 回答 質疑 No.129 回答