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子育て懇談会 まとめ【1班】

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子育て懇談会 まとめ【1班】
平成 28 年 8 月 26 日
参加者は子育て応援ネットワークのメンバーと子育て支援センターを利用しているお母さん方。
ネットワークのメンバーには孫育てをしている方もおり、自分が子育てした時と今では子育ての仕方が変わ
ってきているのではないかと疑問を持った。なにが?どこが?変わったのだろうという素朴な疑問を 3 班に
分かれてフリートークで話してみた結果が以下の通りです。(はじめに町の保健師より「子育ての今と昔」と
して子育ての変わったところを話していただいた。)
子育て懇談会 まとめ【1班】
1班では主に育児グッズや身の回りの環境について話題となりました。便利な用品や、海外グッズの普及
も多く“隣近所などに同じくらいの年代の子がいない(少子化の影響)
”近所の子どもをみあう、困った
ときに頼れる場や人がいないなど“相談できる環境がなくなっている”という背景もあるのではないかと
いう話になりました。自分で情報を調べることが簡単になった現代は、周りとの交流をはかる場もなくな
ってきているのではないかという思いが浮かびました。
授乳クッション
前
今
ない
半円形のような、おなかにフィット
する形
果汁
*あぐらの姿勢で飲ませている姿
*あぐらは足にクッションを乗せ
に違和感を感じている。
て安定するため楽である。
飲ませていた
飲ませない。
白湯なども
母乳であれば、水分補給で白湯や麦
茶は必要ない。
*離乳食や白湯など、はじめる時期
*「白湯を飲ませると離乳食をよく
が今はとても遅く感じる。
食べる」と祖母に言われて、おこな
*アレルギーの子も増えているか
ったという話が出た。
らか!?
歩行器
利用が多かった。
現在は歩行器自体あまり見ない。
七ヶ月くらいの乳児から
おんぶひも
胸で交差するタイプが楽。
腰ベルトつきの物が多く出回って
現在の腰つきのタイプは父親が利
いる。肩への負担が少ないし、使い
用する姿もよく見るようになった。 やすい。
おむつはずれ
形状の変化を感じる。
・しっかりした造りで暑い。
前よりも意欲的に進めている気が
3歳の夏が目安。
する。
オムツ代がかからなくなる。
保育園入所が多い。
床上げ
3週間は絶対に動いてはいけない。 現在は核家族や兄弟等でゆっくり
部屋から出てはいけないという位
休めず、退院と同時に家事をこなし
とじこもって休養した記憶
たり買い物に首すわり前の赤ちゃ
んがきたりと、その様子に驚く。
・女方実家の父母もまだ現職してい
ることが多いため、実家に帰らずに
育児する家庭が増えているのでは。
虫歯
かんでいるものをやる。
そのような目撃をしても、なかなか
ミルクの温度は、一口飲んでみて確
言いづらい時が多々ある。
認した。
講演会やお便り等で、今と昔は違う
という内容を出してほしい。
上記以外に出た内容
・保育園でのうつぶせ寝・・・現在孫が預かってもらっているが保育園でうつぶせ寝しているらしい。
いいのか?
*現在は突然死などの要因にもなるため、防止していると思うが・・・
保育園施設によっては、入眠時 10 分おきのチェックシートがある。
・母子家庭が増えてきている現状・・・以前よりも父の日や父親参観などの行事は、配慮があるよう
に感じる。
・自分の子育て時代と孫育て時代、違いはありますか?
*自分では「こうしよう」と育児の方向を決められた。おばあちゃんの立場になると、
「こうしたほ
うが」「ああしたほうが」という思いはあっても、なかなか受け入れてもらえないところもあり、
歯がゆい。また、現在の育児をみていると、こどもに振り回されている親が多くないか。
「子ども
だまし」とよく言ったが、親と子が対等ではいけない。だますつもりの気持ちが大切なのでは。
子育て懇談会 まとめ【2 班】
話題になったこと
*買い物に行った際に連れて行った先でどうにもならないことがある。
うまく買い物ができない。みんなは、どうしているのか?
⇒年齢と共にだんだん落ち着いてくる。
・周りの目線が気になると思うが、案外思っているよりも気にならない。
・時間を変えて出かけてみてはどうか。
・本当に危険なとき、迷惑な行為が見られるときは、しっかりと伝えることも大事
*おつむはずれが3歳も過ぎてからだったため、家族から催促があって大変だった。
⇒娘が小学校入学まで、おねしょをしていた。
歯みがきについて
⇒仕上げ磨きをしたことが無い。食べ物に気を使っている。
・医者から処方される咳止めシロップや風薬は、甘くて着色しやすい
・この時期は、アイスなどの甘いものを食べる機会が多い。
・歯みがき用のガム、赤ちゃん用のパピカ
・甘いあめは、口の中に長く入れておかない
・家庭環境が大きく左右する。
外出先のトイレについて(大人の排泄に困っている)
⇒ 出かける前後に済ませる。
・要望する店に連絡する。
・・・抱っこ紐などに話が展開する。
⇒現在の抱っこ紐・機能性など
その他*おむつ・歩行器・飲み物などの話が出た。
ベビーフード・・・みんな同じような味がする。時には利用したほうがよい
子育て懇談会 まとめ【3 班】
悩み
・ 3 番目の卒乳をいつにしたらよいのだろう。2 番目の場合は下に子どもができたため無理やり卒乳し
たが・・・いつまで飲ませていいの?
→
子どもが話しをしてわかるようになったら交渉して、やめる時期を決める方法もある。
子どもを預けて働きに行く人はやめざるを得ない。個人の環境によって違うので決まりはない。自然
に離れれば問題ないのではないか。
学童や幼稚園の預かりで担当していて感じること
・ 寂しくてだっこを求めてくる子が多い。スキンシップを求めてくる。
・ 「クソババ」と学童の先生にいう子もいる・・・愛情不足だと感じる。
・ 学童に預ける保護者から「家ではやらせられないので宿題は学童でやらせてください」と依頼がある。
・ 親が干渉しすぎてはいないか。
→
上記の話から相反するように思うが、関わるべきところと関わらずに見守るべきところの区別がで
きていないのではないだろうか。
・ 親の関わるべきところは、子どもの話をよく聴き、だっこを求めるときにだっこしてやること。
・ 宿題は小学校の中学年くらいまでは親が見てあげたほうが、勉強の仕方や方法が身につくと思う。
・ 親の愛情を子どもが感じられるようにすることが大事ではないか。(大きくなっても親と一緒に寝た
っていいじゃない。兄弟が多い場合は、一人の子のために一日を費やす日を設けるのもひとつの方法)
・ 小さい時しか抱っこしてやることができないことに子どもが、大きくなって離れていってから初めて
わかった。
・ 土曜日は朝から学童の子どもたちを預かるが、朝食をたべていない様子がうかがえる。もしかしたら、
毎日朝食を食べていないのではないかと感じる
幼稚園の今昔
・ 十数年前はサークルも子育て支援センターもなかったが、今は様々な事業があり、すごく良いことだ
と実感する。(庄内町の子育てが一生懸命なことを感じる)昔は在宅だとママ友ができるのは子ども
が幼稚園に入って初めてだった。今の幼稚園は、親に負担をかけないように行事も少なくなっている
と思うが、昔は幼稚園の行事で会う度にお母さん同士が仲良くなり、二十年たっても親交が続いてい
る。
・ 現在、在宅で子育てしているが幼稚園はバスで送迎なので保護者と会うことがない。また、ほとんど
の子が保育園に入園している。ひまわりっ子とサークルのお陰で幼稚園に入園した時に顔見知りのお
母さんがいたので良かった。
食について
・ 今の給食は、家庭で食べられないような献立もあり驚くが、子どもたちは食べるようだ。
・ 昔のように長々と給食を食べている子はおらず、量を減らしたり、嫌いなものもひとつだけ食べるよ
うにと先生方が工夫しているようだ。
・ 土曜日の預かりで弁当を持ってくる子どもたちも苦手なものを入れてくる。保護者が食べることを期
待しているのだと思う。関わる先生が嫌いな食べ物と好きな食べ物を一緒に食べさせたことで、完食
したことを保護者に伝えると保護者も方法のひとつがわかり家庭で工夫するきっかけとなっている。
・ 昔は、弁当は親の愛情と言われたが、「他で愛情を注ぐから給食にしてほしい」と思ったものだ。現
在それが実現され、忙しいお母さんのためにも子どものためにも良かったと思う。
おんぶひも
形が変わった
・ 今は『スリング』や『エルゴ』が主流だが、使ってみると昔ながらのおんぶひもが一番安定していて
良いと思う。エルゴは抱っこしていると暑い。
・ 胸のところで×(かける)になる紐が恥ずかしかった。
・ 最近、おんぶをしながら買い物するお母さんが少ないと思う。
・ おんぶを嫌がる子どももいる。
歩行器
・ 保健師の話で、おもちゃだと聴いて驚いた。
・ 昔は、子どもも自由にいろんなところへ動けるため、結構活用した。
・ 最近は、歩行器を見ることがなくなった。あまり売っていない。
便利な子育てグッズ
・ 忙しいお母さんが少しでも子育てしやすいように様々なグッズが売られている。『バンボ』もそのひ
とつだがしっかり座れないうちから座らせていることも多いのではないか。うつ伏せを嫌う子が多い
と感じる。
・ ハイハイもよつんばいの形ではなく、いろいろなスタイルがある。
・ 子どもの自然な発達の段階を踏まないため筋肉がうまくつかず、よつんばいハイハイの形が変わると
考えられる。
なぜ変わったのだろう
・ 祖父母がいない(同居でない)
・ 生活の環境が変わってきた。
・ 情報網がたくさんある。
(テレビ・本・インターネットなど)
・ いろんな所へ出歩く。
考え方様々
在宅の母
働く母
同居
核家族
同居
核家族
・ たくさんの目と手が
・ 2 4 h いつ も 一緒
・ 家 か ら出 て 仕事 を
・ 忙しい、暇が無い。
あり、子育ては楽
は 大 変 なこ と もあ
す る リズ ム がつ け
・ 24 h 休 み が 無 く 家
る が 働 くお 母 さん
ば 子 供と は なれ る
で子育てしてる方が
の よ う に夕 方 迎え
時 間 があ る のは 良
(該当者がグループ
大変なんだ。
に 行 き 夕ご 飯 を作
かった。
にいなかったので第
・ 1 歳頃に一時預かり
っ て 食 べさ せ るこ
・ 祖 父 母に 気 を使 う
を利用して帰宅後大
と を 思 うと 自 分に
ので、仕事に出て自
泣きされ大変だった
は難しいと思う。
分もゆっくりした。
・ 迎えに来て発する
言葉が「早く」
三者からみての意見)
ので自分で見たほう
が良いと思った。
大切にしたいこと
・ 仕事で帰りの時間が遅いお母さんがいる。社会では男女平等と言われているためか、仕事の内容も変
わってきていると思われる。が、帰りが遅いと寝る時間も遅くなる。眠ることは脳の働きに大きく影
響してくるので中学生になっても早寝の声かけをしている。
・ 自分の子どもの子育ては今だけ。今、自分の子育てを感じながら楽しんでいけたらいいね。
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