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4月(PDF形式:258KB)

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4月(PDF形式:258KB)
<日本経済の基調判断>
景気は、一部に弱い動きが続いており、
景気は、一部に弱い動きが続いており、
回復が緩やかになっている。
回復が緩やかになっている。
企業収益は改善。
企業収益は改善。
設備投資は緩やか
設備投資は緩やか
に増加。
に増加。
((先行き)
先行き)
個人消費は、持ち
個人消費は、持ち
直しの動きがみら
直しの動きがみら
れる。
れる。
雇用情勢は、厳し
雇用情勢は、厳し
さが残るものの、
さが残るものの、
改善。
改善。
輸出は弱含み。
輸出は弱含み。
生産は横ばい。
生産は横ばい。
・企業部門の好調さが持続しており、世界経済の着実な回復に伴って、景気回復
・企業部門の好調さが持続しており、世界経済の着実な回復に伴って、景気回復
は底堅く推移すると見込まれる。
は底堅く推移すると見込まれる。
・一方、情報化関連分野でみられる在庫調整の動きや原油価格の動向等には留意
・一方、情報化関連分野でみられる在庫調整の動きや原油価格の動向等には留意
する必要がある。
する必要がある。
<政策の基本的態度>
政府は、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」の早期具体化
政府は、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」の早期具体化
により、構造改革の取組を加速・拡大する。また、平成17年度予算、税制改正
により、構造改革の取組を加速・拡大する。また、平成17年度予算、税制改正
法案等の成立を受け、これらを着実に執行・実施する。
法案等の成立を受け、これらを着実に執行・実施する。
政府は、日本銀行と一体となって、重点強化期間におけるデフレからの脱却
政府は、日本銀行と一体となって、重点強化期間におけるデフレからの脱却
を確実なものとするため、政策努力を更に強化する。
を確実なものとするため、政策努力を更に強化する。
今月の説明の主な内容
輸出は弱含み
消費に持ち直しの動き
企業の景況感に慎重さ
(1)企業の景況感のばらつき
背景
①原油など素材価格の上昇
②IT関連分野の調整
③輸出が弱含み
④サービスは堅調
(2)原油価格の高騰(リスク要因)
企業の景況感に慎重さ。業種間でまだら模様。
業況感:製造業で慎重さ、非製造業は堅調
(「良い」−「悪い」の割合)
﹁
﹂
良
い
20
業種ごとにまだら模様
(%ポイント)
70
鉄鋼
見
通
し
製造業
10
大企業
(良い−悪い, %ポイント)
見通し
60
自動車
50
超
石油・石炭製品
0
40
﹁
全産業
-10
30
超
﹁
﹂
悪
い
-20
﹂
良
い
-30
電気機械(半導体等)
20
飲食・宿泊
10
超
﹁
非製造業
-40
悪
い
-10
超
-20
﹂
-50
-60
0
小売
-30
I
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ
99
00
01
02
03
(備考) 1.日本銀行「全国企業短期経済観測調査」05年3月調査による。
04
II
III
IV
04
05
(備考)
I
05
1.日本銀行「全国企業短期経済観測調査」05年3月調査による。
D.I.は「良い」−「悪い」。全規模の値。
D.I.は「良い」−「悪い」。
2.シャドー部は景気後退期。
2.大企業の値。
3.04年3月調査より調査方法が変更されている。
3.04年3月調査より調査方法が変更されている。
II
まだら模様の背景①:素材価格の上昇
素材価格の上昇
(「価格上昇」−「下落」の割合)
価格上昇−下落、%ポイント
価
格
上
昇
超
原油価格の高騰
自動車
石油・石炭製品
良い−悪い、価格上昇−下落、%ポイント
90
80
70
仕入価格
50
仕入価格
60
30
10
下 -10
落
-30
超
-50
40
販売価格
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅰ
2002
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅰ
03
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
04
Ⅰ
(期)
05
(年)
20
販売価格
0
価格上昇−下落、%ポイント
鉄 鋼
業況感
90
価
格
上
昇
超
-20
70
50
仕入価格
-40
30
Ⅲ
10
Ⅳ
03
下 -10
落
超 -30
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅰ
04
販売価格
(備考)
-50
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
2002
Ⅳ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
03
Ⅳ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
04
Ⅳ
Ⅰ
(期)
05
(年)
1.日本銀行「全国企業短期経済観測調査」により作成。
2.グラフは大企業の数値。
3. 04年3月調査より調査方法が変更されている。
Ⅱ
05
(期)
(期)
(年) (年)
②:IT関連財は復調の兆し
③:輸出の弱含み
電気機械
海外「需要超過」−「供給超過」
業況判断(良い−悪い)%ポイント
需給判断(需要超過−供給超過)%ポイント
30
海外需要超過−供給超過、%ポイント
30
見
通
し
20
需
要
超
業況判断
見
通
し
鉄鋼
25
20
15
10
需
要
超
0
一般機械(電子計算機等)
10
自動車
5
化学
0
海外需給判断
供
給 -10
超
供
給
超
国内需給判断
-5
-10
-20
-15
-20
-30
Ⅲ
Ⅳ
2003
(備考)
電気機械
(半導体等)
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
04
1.日本銀行「全国企業短期経済観測調査」により作成。
2.グラフは大企業の数値。
3. 04年3月調査より調査方法が変更されている。
Ⅰ
Ⅱ
05
III
IV
03
I
II
III
04
IV
I
II
05
④:堅調なサービス
個人向けサービスを中心に05年度も高い経常利益
70
(対前年度伸び率、%)
サービス業は堅調
110
(2000年=100)
60
第3次産業活動指数
50
40
2003年度
05年度
04年度
30
100
20
鉱工業生産指数
10
0
-10
-20
対事業所サービス
(労働者派遣業等)
(備考)
対個人サービス
(医療福祉、娯楽等)
小売
1.日本銀行「全国企業短期経済観測調査」により作成。
2.グラフは全規模の値。
飲食・宿泊
90
1
04
4
7
10
(備考) 経済産業省「第3次産業活動指数」「鉱工業指数」より。
1
05
(月)
(年)
輸出は、弱含んでいる
アジアから中国への輸出にみられる春節の影響
輸出の推移
(2000年平均=100)
150
(2002年1月=100)
300
330
800
韓国
アジア
140
700
250
130
600
280
200
中国
(右軸)
120
全世界
500
台 湾
(右目盛)
230
日 本
400
150
110
EU
100
180
300
シンガポール
100
200
90
130
アメリカ
50
100
80
80
0
70
1
4
7
2002
10
1
4
7
2003
(備考)1.財務省「貿易統計」により作成。
(備考)2.数量指数の季節調整値。
10
1
4
7
2004
10
1
(月)
2005 (年)
1
4
7
02
10
1
4
7
10
1
03
(備考)1.各国・地域統計より。
2. ドル建て輸出額の3か月移動平均値。
4
7
04
10
0
(月)
05(年)
1
輸出弱含みの背景
中国向け輸出は伸びが鈍化
電気機械の海外生産比率は増加
(2000年平均=100)
35
400
(%)
30
輸送用機器
輸送機械
25
350
20
電気機械
15
300
一般機械
250
10
電気機器
製造業計
5
94
200
95
96
97
98
99
00
01
02
03
(年度)
電気機械の現地調達比率は増加傾向
60%
鉄鋼
150
輸送機械
50%
中国向け輸出
100
製造業計
50
40%
電気機械
0
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
2002
Ⅳ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
2003
Ⅳ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
2004
Ⅳ 1-2月 (四半期)
平均
2005
(年)
(備考)1.財務省「貿易統計」により作成(季節調整値)。
(備考)2.品目別数量指数は、輸出金額の季節調整値を、貿易統計価格指数で除したもの。
2000年平均=100
(備考)3.四半期は単月の平均値。05年第1四半期は1月と2月の平均。
30%
97
98
99
00
(備考)経済産業省「海外事業活動基本調査」より。
海外生産比率は国内全法人ベース
01
02
03
(年度)
個人消費は、持ち直しの動き①
2月の消費は反動減だが、底堅い動き
110
(2000年=100)
消費支出の基調は持ち直し
(2000年=100)
120
実質消費支出
※閏年による変動を除去
消費総合指数
(太線は後方3ヵ月移動平均)
110
105
100
実質消費支出
90
100
105
80
70
95
60
100
50
90
40
景気ウオッチャー調査(家計関連、右目盛)
30
85
95
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 1 2(月)
03
04
05(年)
(備考)
1.消費総合指数は、内閣府(経済財政分析担当)で作成。季節調整値。
20
1
2
3
4
5
6
7
2004
8
9
10 11 12
1
2
2005
3
(月)
(年)
(備考)
1.実質消費支出は総務省「家計調査」より。閏年調整は内閣府で季節調整をかけ直している。
2.家計動向の現状判断は、内閣府「景気ウオッチャー調査」の景気の現状判断DIのうち
小売や飲食、サービスといった家計動向関連をまとめた結果。
個人消費は、持ち直しの動き②
底堅さを増す所得
パート比率の鈍化を受けて一人当たり賃金も反転
(%)
(2000年=100)
(2000年=100)
26.0
101
実質雇用者所得
(雇用者数×一人当たり現金給与総額)
98.0
パート比率
25.5
97.5
25.0
97.0
24.5
96
96.5
24.0
定期給与
(右目盛)
96.0
23.5
23.0
91
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
03
Ⅳ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
04
Ⅳ
1-2
05
(備考)
1.実質雇用者所得は、現金給与総額(厚生労働省「毎月勤労統計」)と非農林業雇用者数
(総務省「労働力調査」)を掛け合わせた内閣府試算値。季節調整値。
95.5
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
03
Ⅳ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
04
(備考)
1.厚生労働省「毎月勤労統計調査」により作成。
2.パート比率は、一般労働者とパート労働者の季節調整値から換算。
Ⅳ
1-2
05
雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善している①
失 業 率 : 4.7% 有効求人倍率 : 0.91倍
フルタイム労働者は2ヶ月連続で増加
若年の雇用は依然として厳しい
(前年比寄与度、%)
14
(%)
(%)
若年(15~24歳)
の非労働力率
(右目盛)
3
12
若年(15~24歳)
の失業率
パート労働者
2
10
雇用者
58
56
54
9.5
52
8
50
1
6
48
4
46
1995
96
97
98
99
2000
01
02
03
04
(年)
0
卒業後3年以内に離職する者の割合
-1
80 (%)
2001年3月卒業者
72.3
8.0
60
13.8
2年目
1年目
フルタイム労働者
-2
3年目
40
48.9
9.1
14.0
20
50.5
35.4
8.9
11.3
25.9
-3
7
8
9 10 11 12 1
2
3
4
5
2003
6
7
04
8
9 10 11 12 1
2
05
(月)
(年)
15.2
0
中学卒
高校卒
大学卒
(備考) 1.総務省「労働力調査」、厚生労働省「雇用保険被保険者記録」により作成。
(備考) 1.厚生労働省「毎月勤労統計調査」により作成。
2.フルタイム労働者は一般労働者のこと。
2.01年3月末に卒業し雇用保険の被保険者となった人のうち、1~3年目に離職した人の割合。
3.四捨五入の関係で1~3年目の離職率の合計と全体の数値が一致しないことがある。
雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善している②
有効求人倍率
失業率
(季節調整値、倍)
04年10-12月期
(原数値、%)
1.6
6
1.38
1.4
全国(0.91倍)
1.2
04年7-9月期
1.14
5.4
04年10-12月期
5.4
5.3
全国(4.4%)
1.11
5
1.03
4.9
1.02
4.7
1.0
4.5
0.86
0.79
0.8
0.72
0.65
0.61
4
3.9
0.6
0.45
3.5
3.4
0.4
3.2
九州
沖縄
四国
中国
近畿
(備考)総務省「労働力調査」により作成。
北陸
東海
南関東
北関東
東北
3
北海道
沖縄
九州
四国
中国
(備考)厚生労働省「一般職業紹介状況」により作成。
近畿
北陸
東海
南関東
北関東
東北
北海道
0.2
原油価格の高騰
WTI、ドバイともに、最高値を更新
60
米国:川下価格にも徐々に波及
(2003年1月=100)
(ドル/バレル)
140
最高値 57.27ドル
(H17/4/1)
51.86ドル
(4/12)
WTI
50
47.90ドル
(4/12)
イラク戦争
130
素原材料
120
中間財
110
40
湾岸危機
ドバイ
100
30
最終財
90
1
03
20
4
7
10
1
04
4
7
10
1 (月)
05 (年)
(備考)米国労働省
日本:川下価格は緩やかな下落が続く
10
最高値 50.20ドル
(H17/4/4)
(2003年1月=100)
140
0
90
95
2000
04
05.1
05.2
05.3
(年)
(備考) 2003年までは四半期データ、2004年は月次データ、2005年は日次データ。
05.4
(年月)
130
120
素原材料
110
中間財
○ IMF世界経済見通し(2005年4月公表)
100
・原油相場は引き続き 高値圏で推移し、2030年の価格は1バレル
39─56ドル(2003年ドル表示)になる見通し
最終財
90
1
・2005年∼06年の世界経済の成長率は2004年に比べ低下するが、
これには原油価格の高騰も影響
03
4
7
10
1
4
04
(備考)日本銀行「企業物価指数」により作成。
7
10
1
05
(月)
(年)
ガソリン価格の動向とその影響
米国:個人消費とガソリン価格の推移
日本:ガソリン価格の推移
(ドル/ガロン)
(3か月移動平均の3か月前対比年率、%)
6
2.4
100
(円/リットル)
122円
小売価格(目盛右)
実質個人消費(左目盛)
120
98.3円
5
2.2
95
115
4
2.0
90
110
3
卸売価格
1.8
ガソリン小売価格(右目盛)
2
85
105
4
5
2004
6
7
8
9
10
11
12
1
2
2005
3
4
1.6
1
(備考) 日経NEEDS、石油情報センター調査により作成。
0
1.4
1
2 3
4
5
6
7
8
04
(出所)アメリカ商務省、アメリカエネルギー省
9
10
11 12
1
2
05
3
今後の原油価格の動向には留意が必要
世界経済への悪影響を通じた日本経済への間接的
なルートを注視
地価公示にみる商業地地価の動向
三大都市圏では下落幅の縮小。都心では高い上昇を見せる地点も。
(%)
15
(%)
東 京
(%)
大 阪
15
千代田区丸の内
10
10
10
北区角田町
5
5
0
0
0
-5
-5
-5
-10
-10
-10
-15
-20
96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 (年)
全国
-15
大阪市
-20
-25
中村区名駅
5
全国
-15
全国
東京都区部
名古屋
15
名古屋市
-20
-25
96 97 98 99 00
01 02 03 04 05 (年)
-25
96 97
98
99 00
01 02
03
04 05 (年)
03
04
地方都市でも下落幅が縮小。上昇の地点も。
(%)
(%)
札 幌
5
(%)
仙 台
10
10
中央区南1条西
全国
5
全国
5
0
0
0
-5
-5
-5
-10
-10
-10
-15
-15
-15
-20
-20
札幌市
仙台市
96
97
98
99
00
01
02
03
04
05 (年)
福岡市
-25
-30
-30
中央区天神
全国
-20
青葉区中央
-25
-25
福 岡
10
-30
96
97
98
99
00
01
02
03
04
05 (年)
96
97
98
99
00
(備考)
1.国土交通省「地価公示」により作成。
2.それぞれ、各地域における代表的な標準地(商業地)、各都市の商業地平均および全国の商業地平均の対前年変化率を示している。
3.各地域の代表的な標準地として、東京:東京都千代田区丸の内3-2-2、大阪:大阪府大阪市北区角田町7-10、名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23、
札幌:北海道札幌市中央区南1条西4丁目1番1外、仙台:宮城県仙台市青葉区中央1-10-1、福岡:福岡県福岡市中央区天神1-11-11 を採用。
それぞれ都市再生緊急整備地域内の地点である。福岡(天神)は1999年から設定された標準地のため99年以前のデータは存在しない。
01
02
05 (年)
愛知万博の影響
○愛知万博の経済効果
○他地域への影響(景気ウォッチャー調査(3月))
・万博による直接効果(愛知県試算)
経済効果
就業者増
(北海道、旅行代理店)
7900億円
7万1千人
愛知万博の影響で国内旅行が上向いている
・2005年の旅行市場の見通し(JTB試算)
訪日外国人
710万人(16.4%増、100万人増)
国内旅行人数 1.9%増
(南関東、旅行代理店)
非常に高単価にもかかわらず、万博に行こうとする客が増加
(近畿、百貨店)
愛知万博のオフィシャルショップは売上が予算を大幅越え、
百貨店本体の苦戦をカバーして前年並みの推移になる
(備考)愛知県「2大プロジェクトの愛知県内における経済波及効果の
中間試算結果」、JTB「2005年の旅行動向見通し」により作成。
○愛知県の有効求人倍率の伸び
(北陸、観光型旅館)
愛知万博の影響で4月からの売上が伸びない
( 1.36倍 → 1.82倍 )
(ポイント、前年同期差)
1.0
0.97
0.61
(四国、観光型旅館)
宿泊客が昨年に比べ大幅減、予約状況も余り良くない。
万博の影響で四国への客が減っていることが考えられる。
労務職
生産工程 ・
愛知県全体
0.46
○万博関連ビジネス
0.72
0.5
0.25
0.09
運輸職
サ ー ビ ス職
販売職
事務職
0.0
(備考)愛知労働局「最近の労働市場」「求人・求職バランスシート」により作成。
原数値。職業別有効求人倍率の前年同期差(2005年1∼2月)。
「モリゾーとキッコロ」関連商品は開催期間中に5000種類超、
売上は600億円を越える見込み
絵本「もりのこえ」は20万部超え。英語、中国語版も発売に。
(備考)各種新聞報道等による。
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