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会議資料③

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会議資料③
い動 o帳 ム資料)
幼泄 回 保 育 所 認 定 こども国 の 制 度 的な違 い
項目
幼稚 国
保育 所
認定こども国
管轄
文部 科 学
厚 生労 働 省
文 部 科 学 省 厚 生 労働 省
根拠 去 令
学 校 教 育法
児 童 福祉 法
就学前の子どもに関する教育 保育等の総
合的な提供の推進に関する■律
`
[地 重 にお ける創意 工 夫を生 か しつつ 幼推
国 及 び保 青 所等 に おける小 学校 就 学前 の 子
「 義務教 育 及 び その 後 の 教 育 の 基
どもに対 するユ 育 及 び 保 育 並び に保護 者 に
「日々保燎者の委 を受けて、保■ に欠 対す る子 青 て支援 の 総 合 的な提 供 を推 進す
磋 を培 うもの として幼 児 を保 育 じ
幼児の世 やかな成長のために適当 けるその,し 児又は幼児を保育すること」 るた めの 措置 を講 じ、もって地 ● において子
“)
な環境を与えて その心身の発達を (児 童福祉法第39条
どもが 健 や 力ヽこ育 成され る環境 の 整備 に 資
助長することJ(学 校教育法第22条 )
することJ(就 学 前 の子 どもに 関 する教 育 保
育 等 の 総 合 的な提 供 の 推 進 に 関する法律 第
1条 )
目的
入所
保 ● に 欠 けない 子 ども
保 護 者 の労 働 または疾 病 等 の 事 由 によ
保 青 に欠 ける欠 けない に関 らず 受入 れ
り保 育 に欠 け るところが ある場 合
年齢
0歳 児 ∼ 就 学前
0晟 児 ∼就学前
設置 者
市 町 村 口 学校 法 人 社 会 福 祉 法 地 方公 共 団体 社 会 福祉 法 人 等
可
都道府県 指定都市 中核市
"認
教 育 保 青 内 容 の 基準
幼泄 園 教 育要 領 (学 按 教 育 法 第 79ヨ 屎育 所 保 育 指 針
100教 育時 間 は 4時 間を構 準 とす
綸食
幼 稚 口 保 古 所 に同 じ
公 立 都 道 府 県教 書 委 員会
私 立 椰 道府 県 知 事 又 は 指 定都 市
中 核 市 の 市長
1日 の 保青 時 間
0歳 児 ∼ 就 学前
る働 確 固 教 育 要領 )た だし 「預 か
8時 間をF則
り保 育促 進 事 業 Jに よつて 4時 F●n以
上 の 保育 が 可 能 .
3歳 未満主食及び扇1食 給奮 おやつ
任意
3歳 以上願1食 給全 おやつ
1
都道府県
幼稚国教育姜領と保育所保育,ヨ 針にまづ
き ,育 保書を提供
同様 に原 則 8時 間 。満 3歳 児 以 上 の 短 時 間
利 用 児 は 幼 推 固 と同様 に 4nt間 を採
す
=と
る.
長時間利用児は保育所と同様.短 時
「.1和 1用
児については幼稚国と同様に任意
幼稚 国 保 育 所 認 定 ことも国 0制 度 的な違 い
項目
幼稚国
2定 ことも国
保 育所
0∼ 2歳 児 の 凛 ■ につ いては 保 青 士 資格 を
有 する者 が 実 施
免許
幼 稚 曰教 輸 免 許
保育 士 贅格
3∼ 5歳 児 の 保 青 教 育 に つtヽ ては 保 青 士 資
格 と幼 稚 □教 諭 免 許 の 両方 の 資格 を併 有 し
ていない場合 併有に向けて
継続を義
務付け
'力
施 設整 備 の 基 準
幼 稚 園 設 置 こ準
児 童福 祉 施 設 最 低苺 4に よる
嗜員
国長 教綸
所長 保青士、口理員 曖乱医 事務 員 最 低 基 準 を適 用 。
3∼ 5歳 児 に係 る施 設 設 備 は児童 福 l■ 施設
施設
健
韓員室、進勁場 保育
=保 =、
遊戯室 使所 飲料水用設備等
外遠晨場 調理
保育宝 遊戯
=
=屋
便所
学級 構 成
,学 級 35人 以下 を原 則 とし、年齢 Я4
なし
学 級編 制 とす る
0歳 児 =31
1∼ 2歳 児 -61
職 員配 置
呻 級 (36人 以下 )こ 1人 の 教 諭
3歳 児 ‐ 201
4∼ 5歳 児 ‐ 301
保護 者 負担
0∼ 2歳 児 に係 る施 設 設 備 は 児 童福 l■ 施設
最 低基 準 及 び幼推 国 設 置 基準 を満 た す こ
と。ただし 既 ● 施 設 が 認 定 を受 ける場 合 は
いず れ か の 基 準 で可
0∼ 2歳 児保 育 所 と同様
3∼ 5歳 児 学級 IB任 制
満 3歳 以 上 の 子 どもの 共 通 瀾1用 時 間 は 35人
以 下 の 学 級 を単 位 として 1学 級 ごと こ嗜 員 が
担任.
3∼ 5晟 児 子 どもの 数 に応 じた配置
3議 長 時間 利 用 201、 短 時 間 利 用 301
45歳 長 時 間 Ⅲl月 001短 時 間 利 用 351
公 立保 育 料条例 による。所 得 に 応 じ
住 民税 又 は 所得 税 の 課 税 額 に応 した 暗
て減 免 制 度 有 り
長 時間 ¬ 月 児 は 保 育 所 と同様 .短 時 M用
層 区分 に基 づ き 市 町 村 長 が 保 育料 を
私 立 設置 者 に よる。所 llに応 して就
児 につ い ては 幼 確 口 と同様 .
栞定
口 助 成制 度の 適 用 有 り
,
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