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平成18年度 第3回南相馬市原町区地域協議会 議事内容要旨

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平成18年度 第3回南相馬市原町区地域協議会 議事内容要旨
平成18年度
第3回南相馬市原町区地域協議会
日
時
平成18年6月8日(木)
場
所
南相馬市役所東庁舎
議事内容要旨
午後1時30分∼3時45分
第1会議室
委員出席者(敬称略)
加藤
草野
森岡
満好
和子
和人
渡部
佐藤
西内
榮壽
潤正
祥久
佐藤
衛
鈴木
藤澤
田中
良重
正孝
京子
須江 恵子
西 チイ子
西内
高橋
清祐
隆助
委員欠席者(敬称略)
遠藤
会
修
1
開
原町区理事兼地域振興課長
2
会長あいさつ
会
3
市長あいさつ
南相馬市長
4
議
長
木幡忠正
鈴木良重
渡辺一成
事
(1)新図書館建設事業について
市長より、協議会へ諮問。
教育委員会生涯学習課長より説明。
鎌田主査より、地域懇談会の質疑内容について説明。
(加藤満好委員)
見直しの際は、どこをどのように見直したのか分るよう、斜線を引くなどしてわかりやす
く示してもらいたい。
市長は一級建築士なので、設計の中のどこが無駄なのか見ればわかると思う。コスト軽減
についての十分な検討を、担当者にもお願いしたい。
駅前や中心市街地の活性化の観点から、図書館周辺の空き家や空き地といったところに、
特例債の財源等を抜本的に投資することを考えてもらいたい。そうすれば、若い人達も集ま
ると思う。
(市 長)
この計画案についてはかなり練って積み上げてきており、ハード面で見直しをするところ
はない。強いて言えば駐車場の問題だけであり、もし土地が確保できれば、平場の駐車場の
ほうがエレベーターのランニングコストがなくて済むため、十分検討に値すると受け止めて
いる。
ソフト面については、白山市の図書館の例からも、駅前立地という場所の選定に問題はな
く、中心市街地の活性化にも十分役に立っていくと確信を深めている。
(渡部榮壽委員)
我々は立体駐車場には馴染みがなく、特に、前進とバックを誤っての転落事故などを懸念
してしまう。最大でどれ位の入館者がいて、それに対して駐車場がどれ位必要なのか。私と
しては平場の駐車場のほうを非常に好むが、今後土地の買収はどれ位可能で、可能だとすれ
ば、何台収容できるのか。立体駐車場だとメンテナンス料等、費用が後々かかるので、長い
目で見れば平場のほうがずっと安価だと思う。
文化センターやゆめはっとでも駐車場が非常に問題になっており、いつも満車で行けない
ということがあっては具合が悪い。見通しはどのようになっているのか。
−1−
(生涯学習課長)
入館者の予想については、人口規模、今後の登録者数を勘案して算出したところ、平日約
1,000∼1,500人、土日・休日等で2,500∼3,000人程度である。
駐車場については、立体化をやめて平場式で今の予定と同じ台数を確保するには、あと約
1,000∼1,100㎡が必要である。その部分については、現在地権者の方に対して、そのような
形で検討した場合にご協力いただけるかどうか、内々にあたっている状況である。
今回の93台については、正直、若干不足しているかと思う。しかし、駅前の一等地という
部分を考えると、どれだけ必要でどれだけ整備すればいいのかは、なかなか難しい。ゆめは
っとは、興行の公演中の時間帯に利用者が集中するが、図書館というのは年代層によって利
用する時間帯が異なっている。オープン当初は不足が予想されるが、その後はそれほど皆様
にご迷惑をかけることはないと考えている。
また、オープン当初は図書館周辺の遊休地等の活用について、地権者の皆さん方とご相談
をさせていただきたい。周辺の商店の皆さんに、自分のお店で買い物をすれば図書館利用者
に駐車場を提供していただくというアイディアもあり、周りの皆さんのご理解をいただきな
がら、可能な限り駐車場を確保してまいりたい。
(森岡和人委員)
仮に3階建ての駐車場をやめるとすると、その場所は平地の駐車場にするということなの
か。取得した土地を舗装するだけではなく、雨や雪に濡れないようなひさしや、車椅子の方
のための段差の解消、視覚障がい者のための補助ブロックなど、図書館に至るまでのアクセ
スを少し考えていただいて平地にするのであればよいと思う。土地の有効活用を考えれば、
立体と平場の両方があってもよいのではないか。立体駐車場を諦めることで平地の駐車場が
造れるのか、それとも、後付けで平地の駐車場を付けることは可能なのかお聞きしたい。
(生涯学習課長)
最上部は雨や雪の際に濡れてしまうが、1・2階については濡れなくて済む。なおかつ、
駐車した時から濡れずに施設の中まで入っていける計画である。平場にした場合は当然、全
体に覆いを被せるということは無理なので、利用しにくい部分が出ると思う。身体にハンデ
のある方の駐車スペースは可能な限り入り口に近いところに設定する。
また、平場にした場合、広い範囲の面積を確保しておけば、どうしても足りないという時
に、一部立体化することによってさらに駐車可能台数を増やすことはできると考えている。
ただ、駅前区画整理で開発した土地の有効活用という部分でそれが可能かどうかは、庁内や
市民の皆さんのご意見を聞きながら結論を出していきたい。
(田中京子委員)
現在は、電車で来る人を迎えに行っても駅に車を停めるところがない。迎えに行く時に時
間があれば「図書館を利用してちょっと待っていよう」ということも出てくると思う。そう
いったことを狙って駅前に建てるのだから、委員会で「立体にする」としたのは深い意味が
あってのことだと思う。簡単にコスト削減ということだけで平場にするのは疑問である。立
派なものを建てるなら、やらなければならないところはお金かけてもきちんと整備しないと、
あとで後悔する面が出てくるのではないか。
(加藤満好委員)
駐車場の問題については、利用者が「良い」というものを精査するべきである。足が痛く
て誰かと一緒に車で行くということ等も想定しながら、執行部では検討していると思うが、
効果がある、利用価値のある駐車場にしていただきたい。
(区 長)
どこに造っても、全てを満たすというのは大変なことだと思う。93台がちょうど良いのか
どうかはわからないが、多少の我慢はやむを得ない。
やがて駅前の整備が進むと、そこにも駐車場がいくつかできる。駅前土地区画整理事業に
ついてはあのようにきちんと整備されたが、もっと街中に賑わいをといった時に、駅前に広
大な駐車場というのはいかがなものかなという声もある。できることなら駅前にふさわしい
高度な土地利用もこれから誘導していきたいと考えている。
(市 長)
今回平場の駐車場を考えるのは、景観的に、駅前であろうとも緑がなければならないとい
うことである。樹木を植えて、緑の空間に囲まれたような駐車場ということと、将来的に都
市的な高度利用のニーズが出てきた時には、土地さえ確保しておけば対応できる。また、93
台では足りない、どうしても150台ぐらい必要だという時には、2層にすれば済む。将来を考
えた応用の柔軟性から言えば、今回の見直し案のほうで進んだほうが良いという考えである。
(藤澤正孝委員)
建設時にとにかく安くなればいいという考えはなくし、長年経年していく中でいかに建物
−2−
が維持されていくかをポイントに置きながら検討をしていただきたい。また、駐車場の場合、
高齢者が前進とバックを間違えてアクセル踏み、3階あたりの壁面を突き破って地面まで転
落するというニュースがよく聞かれる。これをやった場合は市の責任も出てくるので、壁の
構造なども十分に検討し、お金をかけるところにはかけて、切るところは切るというような
CM業務をやっていただきたい。そのへんの検討については、どのような観点に立って考え
ているのか。
(生涯学習課長)
私どもとしても「安かろう悪かろう」の施設は造りたくない。この事業費の範囲の中で、
市民の皆様が望む部分を良くし、それ以外で可能な限りコスト縮減に努めるという考えであ
る。機械、具材等は、設計関係のプロの第三者から意見をいただきながら、その疑問等につ
いて設計者と協議し、最終的に判断していくということで作業を進めている。
3層式の場合の駐車場の壁面については、今のようなご意見を踏まえて検討していきたい
と考えている。
(渡部榮壽委員)
先程、図書館周辺の商店の方々の協力を仰ぐというお話があったが、南相馬市でも特に原
町区は協力体制というものが非常に欠落している。青森のねぶたや秋田の竿燈では、雨が降
ってくれば、商店街の奥様方が観覧席を全部拭いたり、商店のトイレは全部開放である。そ
のような協力体制が、1日十何万人もの観光客を集めている。いくら立派なものをそこに造
っていただいても、周辺が無関心では絶対に上手くいかない。野馬追もそうだが、注連縄が
少し曲がっていても直す人はいない。非常に残念である。市民全体の意欲や協力体制を育成
しなければいけない。周辺の方々のご協力を大いに仰いで、そこからスタートするようにお
願いしたい。
(副会長)
駐車場の料金形態は、あくまで無料でいくのか。また、閉館後の管理の在り方についてお
考えをお聞きしたい。
(生涯学習課長)
料金体制については、今回整備する施設の専用駐車場という位置付けから、無料と考えて
いる。長時間の駐車についても、これまでの「単に本を借りてすぐ帰る」という図書館では
なく、ゆっくりくつろいで過ごせる滞在型の図書館を目指していることから、基本的に無料
でいきたい。
閉館後の活用の在り方については、できるだけ市民の皆さんに開放したらよいのではない
かというご意見も出てくるかと思う。立体と平場のどちらに決定するかによっても対応は若
干変わってくるが、今後さらに検討してまいりたい。
(西チイ子委員)
図書館は、合併前に長期総合教育計画の中に組まれ、市民の検討委員会や庁内の検討委員
会が十分に議論を尽くして進めてこられたもので、市民の知的生活を支える生活基盤として
とても重要であると思う。図書館は決して「箱物」ではなく知的活動を支える環境で、多く
の市民が利用でき、図書館が地域全体に張り巡らされた文化的なサービス網であるという観
点から、ぜひ基本設計どおりに進めていただきたい。
(草野和子委員)
ぜひ推進をお願いしたい。温かみのある、人の心の通う図書館にしていただきたいと思う。
これからどういう方々が新しい図書館の運営にあたられるのかが、非常に大切なことではな
いか。「来て良かった」という雰囲気が醸し出されるような図書館であって欲しい。
(藤澤正孝委員)
駅前に造る図書館は、一般論的には騒音の中に建てられるイメージがある。先程市長がお
っしゃったように、緑化を大事にすることは駅前の環境の面からも大きなポイントであり、
「緑に囲まれた図書館」というイメージをぜひ造ってもらいたい。
(加藤満好委員)
つくば市の図書館は非常に広い面積で、内容的にも茨城県の中の諸々のものを全部掌握し
ている。緑も非常に多く、弁当でも食べながら1日中ゆっくりと本が見れるといったように、
大変環境が良い。このように心を癒す場所という観点の中で、ぜひやってもらいたい。
(西内祥久委員)
この図書館は全国的に発信できる図書館とも位置付けられ、積極的に進めていただきたい
と思う。ソフトも含め、入り込み状況が市民の方々の注目の的になっており、その建物があ
って良かったのか悪かったのか、利便性がどうなのか、運営面がどうなのかが話題になって
いる。教育委員会も含めて、子供達が本に親しむ、絵本に親しむといった形を早めにスター
トできるような体制をもっていただきたい。また、読書や読み聞かせを行っている市民のグ
−3−
ループが活動しやすいような環境をぜひつくっていただいて、お金や場所のサポートもお願
いしたいと思う。
その他質疑等なし。
(2)道の駅建設事業について
市長より、協議会へ諮問。
経済部観光交流課長より説明。
(加藤満好委員)
この伊藤喜三郎建築研究所という設計会社は、どこにあるのか。
(観光交流課長)
本社は東京だが、実際の担当は東北支店で、仙台にある。
(加藤満好委員)
仙台のどこなのか。参考までにお聞きしたい。
(観光交流課長)
住所は今持ち合わせていないので、後でお答えしたい。
(加藤満好委員)
この地域において実績の無い設計会社が設計したのでは、地域協議会の委員でさえも納得
できないのではないか。
(区 長)
原町では、サンライフ、福祉会館で大変実績を上げられている設計会社である。
(坂下理事)
原町の福寿園もそうである。
(渡部榮壽委員)
物販については、商店街の方々や農協さんの「旬の店」等と競合してくると思うが、そう
いった時に「困るな」といった話は今まであったのか。
(観光交流課長)
ご心配されるような質問やご意見はなかった。ただ、「こういうところに出店したい」「テ
ナントとして入りたい」といった場合にどういう条件で応募するのかというご質問はあった。
(佐藤潤正委員)
ふるさと回帰センターに常駐の職員は配置されるのか。
(観光交流課長)
この施設については指定管理者制度を基本とし、商工会議所で設立する株式会社にお願い
する形になる。駅長1名、常駐職員が1名、その他パート14名という体制で管理する計画で
現在シミュレーションをしており、常駐で人を配置することについても、今詰めている段階
である。会議所さんのほうでも、ふるさと回帰について取組む姿勢を示しており、まだはっ
きりとは申し上げられないが、無人ではない方式で運営していくものと考えている。
(藤澤正孝委員)
相馬の道の駅は、入り口を探しているうちに通り過ぎてしまうことがある。この配置図を
見ると、国道から直接出入りしないので、初めて来た人がわかるような誘導看板のようなも
のは検討されているのか。
(観光交流課長)
ご指摘のとおりであり、国道6号と普通駐車場の間に目印となる大きな野馬追の旗印を7
本、国道6号には道の駅の手前に大きな看板を立てていただく計画である。また、専用の車
線に入ってから入り口がわかるようなサイン計画も、19年度に全部行うことになっている。
(須江恵子委員)
周辺環境整備ということで、雨が降ったときに対応できるような都市公園はなかなかない。
新地のわくわくランドのように、小さい子供を遊ばせておけるような施設もあると大変助か
るので、検討していただきたいと思う。
(観光交流課長)
今後検討委員会を設置し、都市公園の中身について検討していく。今特に地元の方から出
ているのは、横河エレクトロニクス跡地にある、たくさんの桜の木を活用して整備して欲し
いという意見である。検討委員会の中で只今のご要望についても検討し、進めていきたい。
−4−
(藤澤正孝委員)
この市道で、大型バスがハンドルをきって1回で出て行けるだけの幅員は確保できるのか。
(観光交流課長)
この大型駐車場と市道等については、車の軌道に技術的に基づいて幅をとってある。
(佐藤潤正委員)
楢葉の道の駅では特産品を開発するための組織づくりがされているが、本市においてもそ
ういったお考えはあるのか。
(観光交流課長)
もちろんそういった組織づくりやソフトの部分についても検討し、実施していきたい。
(加藤満好委員)
前回、道路整備の問題を出したが、図書館を利用した方は道の駅、道の駅を利用した方々
は、スポーツセンターや桜井古墳、また、北泉から鹿島の健康増進施設へ行くというような
コースづくりも、ひとつのプランとして考えてもらいたい。高速道路体系からも「ここには
こういうものがありますよ」という看板整備など、お客さんが何度でも来たくなるような方
法を要望したい。
(田中京子委員)
「市立病院は、車椅子を押して散歩できるところがない」という声がある。都市公園の計画
の中で、そういう声も聞き入れていただければと思う。
(藤澤正孝委員)
供用開始後は、物販販売で原町にしか売っていないようなもの、あるいはレストランで
「原町の道の駅に行けば、あれが食べられるんだ」といった料理などがあれば、非常に盛り
上がると思うので、ソフトのほうで頑張っていただきたい。
(会 長)
只今のご意見等については、会長である私も共鳴する部分がある。田中委員からあった市
立総合病院との関わりについても、南相馬市の中核病院として大切なのではと思う。要望と
いうことだが、もし担当部署でのお考えがあれば、せっかくの機会なのでお聞かせ願いたい。
(観光交流課長)
市立病院から国道を車椅子で横断ということは、国土交通省との話し合いの中でも出た。
国道6号の車線拡幅に併せて、地下道も使いやすいものにということで、車椅子ですれ違い
できるような幅にするなどの検討しているところである。
その他質疑等なし。
委員からの意見をまとめるため休議とした。
(
5
休
議
)
報告及び協議事項
(1)平成18年度6月補正予算要求概要について
(2)相馬郡小高町、同郡鹿島町及び原町市の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する
協議により定められた事項を変更することについて
(3)相双地域における地域小児科センター病院化構想の経過について
事務局より一括説明。
特に質疑等なく、報告及び協議事項の3件については全会一致で承認された。
6
そ の 他
鎌田主査より、委員提言書について説明。
(渡部榮壽委員)
個人的に勘違いしていたような気がする。地域づくり協議会をどう立ち上げて、その時に
出てくる課題はどういうことなのかという想定で書いたが、今の話だと個々人の委員の提言
−5−
ということになる。まもなく市政懇談会も開催されるので、内容がかち合ってしまう。委員
個人の意見を出していくというのは、でしゃばり過ぎではないか。それよりも、早く地域づ
くり協議会を立ち上げ、機能・組織を確立していくのがまず先ではないのか。
(区 長)
日頃からの市政に対するお考えを出していただければと思う。また、地域づくり協議会に
ついても、「こんな方法で立ち上げてはどうか」あるいは「我々の集落・自治会でこういう課
題があるので、市長の提言にはめ込んでやってみたい」など、委員の皆さんから具体的な提
案もあると思う。そういったものをざっくばらんに出していただければ、協議会委員として
の貴重なご提言ということで、地域づくり協議会の立ち上げは必ずしも3区統一ではなく、
原町バージョンとしてのモデル事業のような形で先行して、いくつかの自治会や行政区に対
応をとっていくことも可能である。決して、でしゃばっているわけでも的違いでもないので、
そういったご意見はどんどん出していただければ、ありがたく頂戴したい。
諮問事項への答申の準備のため休議とした。
(
休
議
)
答申書の内容について確認。
「異議なし」の声あり。
新図書館整備事業について、協議会から市長へ以下の内容で答申。
1.基本設計案に基づき事業を進められたい。
2.駐車場については、利便性、コスト比較及び駅前周辺用地の高度利用も考慮し、立体型
か平場型かを決定されたい。
3.市民の知的生活を支える基盤施設となるよう、ソフト事業の更なる充実に努められたい。
道の駅建設事業について、協議会から市長へ以下の内容で答申。
1.建物及び敷地ゾーニングについては十分検討されており、このまま進められたい。
2.地域特産品の開発が必要であるため、組織づくりを図られたい。
3.市立総合病院と道の駅及び都市公園の連携と利活用が図られるよう、アクセス等の配慮
をされたい。
7
閉
会
副会長
高橋隆助
−6−
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