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システムパフォーマンスチェックMix: 7890A
システムパフォーマンスチェックMix: 7890A 幅広い沸点、極性の混合サンプル 17 15 9 4 2 1 1 3 1. Octane 2. Fluorobenzene 3. Propylbenzene 4. Bromo-2-fluorobenzene 5. Indane 6. Butylbenzene 7. Tetralin 8. Dodecane 9. Naphthalene 5 12 14 16 7 6 8 10 11 13 18 10. Tridecane 11. Tetradecane 12. Fluorobiphenyl 13. 1,3,5-Tributylbenzene 14. Acenaphthalene 15. Fluorene 16. Terphenyl 17. 2-Methyl anthracene 18. Eicosan 分析展2009 アジレント新技術説明会 フローモジュレーション: ディーゼル燃料(のGC x GC) : 7890A Naphthalene p-xylene o-xylene Toluene Methyl-naphthalenes di-Aromatics mono-Aromatics Alkanes C9 C12 C16 GC x GC イメージ: • 通常の沸点分布を表示 (1次元目) • 加えてハイドロカーボンが段階的にクラスターとして表示(グループタイプ情報) • 1次元目のアルカンに対する一貫したRTは正確なモジュレーションを示す 分析展2009 アジレント新技術説明会 フローモジュレーション: B20 バイオディーゼル燃料(のGC x GC) : 7890A di-aromatics FAMES mono-aromatics C18:2 C16:0 C18:3 C18:1 C18:0 alkanes Modulation 1.40 second collect 0.11 second inject 分析展2009 アジレント新技術説明会 香水の 比較 一次元クロマトグラム 香水A 香水B 分析展2009 アジレント新技術説明会 香水の比較:2次元クロマトグラム 香水A Methyl dihydrojasmonate Citronellyl Acetate Geranyl Acetate Ethyl Linalool 香水B Linalool Benzyl Acetate Phenylethyl Alcohol Citronelool Geraniol 分析展2009 アジレント新技術説明会 フローモジュレーションGCxGC 信頼性の高いセッティング キャピラリ・フロー・テクノロジーを用いることで簡単なセットアップで高いパフォーマンスが得られる クライオ冷却不要 ガスの流れでモジュレーションを行うため液体窒素や液化炭酸ガスなどの冷媒を用意する必要な し 7890GC による正確なコントロール キャピラリ・フロー・テクノロジーとの相性が抜群。 正確なモジュレーションを可能にするタイムイベ ントの同期機能 シンプルで簡便なGCxGCシステム 通常のGCシステムへの切り替えも容易。必要な時だけGCxGCにセットアップ可能 良好な感度 キャピラリ・フロー・テクノロジーが可能にした最小のデッドボリュームと正確な流量コントロールに より冷媒を使わなくてもピークの広がりが抑えられ良好な感度が得られる MSでの検出が可能 coming soon! アジレントの5975MSDであれば高速取り込みが可能なため、GCxGCに対応可能 トータルサポート ハードウエアからアプリケーションまでアジレントがトータルでサポート 分析展2009 アジレント新技術説明会