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保有学位・職歴・資格・主な業績
ふなはし ひ ろおみ 舟橋 啓臣 リハビリテーション学科理学療法学専攻 教授 学位 医学博士 職歴 1969 厚生連瑞浪昭和病院 医師 1979 名古屋大学第二外科 助教 1985 同 1986 中津川市民病院 1987 名古屋大学第二外科 講師 2003 同 講師 外科部長 准教授 2005 岐阜県立多治見病院 院長 2010 愛知医療学院短期大学リハビリテーション学科理学療法学専攻 教授 2011 愛知医療学院短期大学 学長 研究分野 乳腺・内分泌外科 教育学 資格・免許 ・医学博士 ・内分泌・甲状腺外科専門医、がん治療暫定教育医 ・日本外科学会特別会員、日本内分泌外科学会名誉会員、日本甲状腺外科学会名誉会員、 日本乳癌学会中部地方会特別会員、東海外科学会特別会員、 ・麻酔科標榜医 論文 ・ Cases with fewer than four parathyroid glands in the patients with renal hyperparathyroidism at initial parathyroidectomy,2002,World Journal of Surgery 26:314-317 ・Inhibition of NF-kB activity decreases the VEGF mRNA expression in MDA-MB-231 cancer cells,2002,Breast Cancer Research and Treatment 73:237-243 ・褐色細胞腫に対する腹腔鏡下副腎摘出術,2002,外科治療 86:87-90 ・メカブの乳癌発癌予防効果,2002,New Food Industry 44:1-5 ・副甲状腺腫, 副甲状腺癌が異時性,異所性に発症した 1 例,2002,ホルモンと臨床 50:88-91 ・ Reoperation for renal hyperparathyroidism,2002,World Journal of Surgery 26:1301-1307 ・甲状腺癌頚部郭清操作における副甲状腺自家移植法,2002,内分泌外科 19:98-100 ・手術手技 甲状腺葉切除,2002,内分泌外科標準手術アトラス 45-56 インターメルク社 ・甲状腺良性結節,2002,甲状腺疾患 治療マニュアル 86-90 南江堂 ・大腿静脈-腋窩静脈バイパスを用いた後腹膜原発平滑筋肉腫の 1 切除例,2003,手術 57:237-242 ・HBME-1 immunostaining in thyroid tumors especially in follicular neoplasm,2003, Endocrine Journal 50:173-177 ・ヨードの多いメカブは乳ガンや卵巣ガンなど 10 種類のガンに効くと実験で判明,2003, 安心 32-34 ・Cys611Ser mutation in RET proto-oncogene in a kindred with medullary thyroid carcinoma and Hirschsprung's disease,2003,Eur J Hum Genet 11:364-368 ・ Sodium bicarbonate infusion test: A new method for evaluating parathyroid function,2003,Endocrine Journal 50:545-551 ・Function of the loop residue Thr792 in human DNA topoisomerase Iiα,2003,Biochem Biophys Res Comm 303:46-51 ・Expression of erbB receptors mRNA in thyroid tissues,2004, Biochimica et Biophysica Acta 1673:194-200 ・インフォームドコンセント-患者へのいたわり,思いやり,2004,乳癌治療のコツと落と し穴 IC,患者への思いやり:11 中山書店 ・外来科学療法-その問題点と対策,2004,乳癌治療のコツと落とし穴 外来化学療法:242 中山書店 ・これだけは知っておきたい術後管理-副腎手術:褐色細胞腫・クッシング症候群,2004, 麻 酔科診療プラクティス 16:210-211 分光堂 ・内分泌病理医から内分泌外科医へのメッセージ:序,2004,内分泌外科 21:187 ・鼠径ヘルニア根治手術後,メッシュプラグによる大腸穿通をきたした 1 例,2004,日本臨 床外科学会雑誌 65:2963-2966 ・大網原発の巨大な GIST の 2 例,2004,日本臨床外科学会雑誌 65:3307-3311 ・めかぶ,免疫力を高めて病気を防ぎ治す知恵とコツ 2005, 主婦の友社 72-73 ・生活習慣を変えて病気を予防しましょう,2005,東濃新報 9 月 2 日 ・Intracellular signaling in the induction of apoptosis in a human breast cancer cell line by water extract of Mekabu,2005,Int J Clin Oncol 10:122-126 ・S 状結腸憩室炎による結腸皮膚瘻の 1 例,2005,日本臨床外科学会雑誌 66:127-131 ・ A case of anaphylactic shock caused by granisetron,2007,Gan To kagaku Ryoho 34:1517-1519 ・左右2度にわたりペースメーカー留置側に発生した異時性両側乳癌の1例,2009,乳癌 の臨床 24:113-116 ・From Hospital,2011,病院 70:238 医学書院 ・健康増進教室が高齢者の防衛体力に及ぼす影響―唾液中のストレスマーカーを用いて― 2012, 愛知県理学療法学雑誌 24:28-31 ・望まれる医療人の姿~その育成~, 2013, 愛知医療学院短期大学紀要 4:19-28 ・学習成果の獲得に有意義な新カリキュラムマップの作成-認証評価の受審と評価員の経 験を通して-2014,愛知医療学院短期大学 紀要第 5 号 1-9 ・高等教育現場における諸問題-中途退学について考える-,2014,愛知医療学院短期大学 紀要第 5 号 97-101 ・ワンポイント アドバイス-健康で元気に過ごすコツ-,2015,広報清須 114:3 学会発表 ・ヨードは乳癌発癌を予防する?,2002.2.2,東海アポトーシス研究会で発表 ・乳癌検診法の進歩,2002.3.26,瀬戸・旭医師会生涯教育で講演 ・原発性副甲状腺機能亢進症の手術における問題点,2002.6.29,第 75 回日本内分泌外科学 会 ・高齢者甲状腺癌 1,2005.10.27,第 38 回日本甲状腺外科学会で主題の座長を務めた ・シンポジウム-今,お産を考える,2007.10.27,シンポ in 東濃で講演 ・勤務医不足(3)-問題点と今後の課題-女性医師対策,2008.8.23,岐阜県医師会勤務医 部会でパネルディスカッションのパネリスト ・専門家に学ぶ日常診療 MMG/エコーによる乳癌の組織型推定,2009.4.3,第 109 回日本外 科学会で座長を務めた ・微小甲状腺乳頭癌をどう取り扱うか?,2009.5.30,第 21 回日本内分泌外科学会 ・乳癌髄膜転移の2例,2009.7.3,第 17 回日本乳癌学会 ポスター ・イブニングセミナー「頸部内視鏡手術を総括する」,2010.6.11,第 22 回日本内分泌外科 学会で座長を務めた ・未分化癌、その他,2010.10.14,第 43 回日本甲状腺外科学会で座長を務めた ・乳癌予防について,2010.11.7,清須市市民公開講座で講演 ・絵で見るわかりやすい糖尿病, 2010.12.6, 多治見市市民公開講座で講演 ・一般演題「手術」 ,2011.10.6,第 44 回日本甲状腺外科学会で座長を務めた ・望まれる医療人の姿~その育成~, 2012.11.3, 平成 24 年度日本臨床衛生検査技師会 中部圏支部医学検査学会で特別講演 ・乳癌を知ろう, 2013.6.23, 平成 25 年度清須市市民公開講座で講演 ・2014.4.1 平成 26 年度第三者評価員,H26.4.1~H27.3.31 一般財団法人短期大学協会 ・高齢者福祉を考える市民ワークショップ「地域における役割」,2014.4.22, パネルディスカッション 西枇杷島 ・市民公開講座「高血圧を知ろう~恐ろしいサイレントキラー」,2014.8.9, 愛知医療学院短期大学 城北キャンパス 5 号館 大講義室