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自衛隊協力団体支援業務 [80KB pdfファイル]

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自衛隊協力団体支援業務 [80KB pdfファイル]
平成21年度 事務事業評価表
千歳市
◎基本情報
自衛隊協力団体支援業務
事業名
S42~終期なし
自主事業
小項目
※施策の総合推進
実施の根拠法令・条例等の名称
※施策の総合推進
その他
総務部 危機管理課 渉外・危機対策係
課長
事業期間
中項目
総合計画への
位置づけ
市民参加のまちづくり
評価担当
335020
事業の種類
大項目
実施根拠
事業番号
貫田 雅寿
連
絡
先
e-mail [email protected]
電話番号
(総合代表) 0123-24-3131
内線
227
(直通番号) 0123-24-0147
◎事業概要(PLAN)
<対象>
細事業
誰(何)を対象にして
いるか
自衛隊協力団体(対象の数:6)
対象をどのような状態
にしたい(目指す)
のか
自衛隊と市と円滑な関係の育成。
目的を達成するため、
手段としてどのような
活動を行っているのか
自衛隊と市との円滑な関係を育成するために自衛隊協力団体の事務局業務を
支援し、協力団体の活動をとおして自衛隊との交流を図る。
千歳地方防衛協会支援業務
事業
目的 <意図>
事業
内容
千歳地方防衛協会女性部支援業務
千歳市自衛隊協力4団体連絡協
議会支援業務
道央地区自衛隊協力会連合会
支援業務
道央地区自衛隊協力4団体連絡
協議会支援業務
◎実施結果(DO)
平成22年度は見込値
指標名
活動
指標
実施した
事業の
活動量を
示す指標
平成19年度 平成20年度
1 千歳地方防衛協会行事・打ち合せ回数
平成21
平成21年度
21年度
平成22年度
単位
実績
61
60
61
60
回
2
道央地区自衛隊協力会連合会行事・打合せ
回数
実績
29
30
31
30
回
3
北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会行事・打
合せ回数
実績
30
30
29
30
回
目標
200.0
180.0
170.0
170.0
本来の
指標
成果
指標
○
代替
指標
対象に
どのような
計算式
効果が
あったか 指標の説明
示す指標
市と自衛隊との関係強化
回
自衛隊との行事、打ち合わせ等の回数
実績
目標達成率(実績/目標)
予算事業名称
千歳地方防衛協会補助事業費
コスト分析
事業費 予算
190.0
170.0
170.0
―
95.0
94.4
100.0
―
%
平成19年度 平成20年度
平成21
平成21年度
21年度
平成22年度
単位
181
(A)
181
181
181
事業費 決算 (C+D+E+F) (B)
181
180
181
―
国道支出金 (C)
0
0
0
―
起債 (D)
0
0
0
―
その他 (E)
0
0
0
―
一般財源 (F)
181
180
181
―
(G)
4,095
3,450
3,416
―
(H)
1.02
0.84
0.79
―
人
(I)
4,276
3,630
3,597
―
千円
財
源
内
訳
人件費
職員数(関与割合)
総事業費
(B+G)
千円
◎項目別評価(CHECK)
事務事業に対する必要性や
市民ニーズは大きいか
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの
Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの
Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの
Ⅱ
事務事業
・なぜこの事業は必要なの
の必要性
自衛隊と市との円滑な関係を育成し、市民とともに活発な交流を図るためには市の活動だけ
か
では限界があり、協力団体の活動とあわせて自衛隊との交流を円滑に進める必要がある。取
・事業を取りやめた場合、ど りやめた場合には、自衛隊協力団体の活動が低下することにより、市民の理解度も低下し、共
のような影響があるか
存が困難となる場合が想定される。
市が主体となり実施すべき
事業か
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業
企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業
企業や市民団体等による実施が妥当な事業
Ⅱ
市の関与
・なぜ市が実施するのか
の妥当性
当市にとって自衛隊への理解は、共存共栄していくうえで必要である。このため自衛隊協力団
・市民協働や委託などによる 体の支援を行い、協力団体を通じ市と市民と自衛隊の円滑な交流を日頃から行うことが重要
サービス提供の可能性はあ である。一部の市町村では事務局を商工会議所等に設置しているが、うまく機能しておらず、
るか
事務局を市町村へ移す動きがあり民間への移行の可能性は低い。
経済性
実施方法の変更などにより、
コストを削減する余地はない
か
効率性
無駄を省くために作業手順
などに改善の余地はないか
有効性
事業の目標を達成できてい
るか(目標達成率)
手段の
妥当性
事務事業の目的を達成する
ために実施している細事業
は適当か
A
B
C
A
B
C
A
B
C
A
B
C
余地はない
余地はあまりない
余地が大きい
余地はない
余地はあまりない
余地が大きい
95%以上達成できている
70から95%達成できている
70%未満の達成率である
最適である
おおむね適当である
検討の余地が大きい
A
B
A
B
C評点の場
合は理由を
記入してくだ
さい
◎今後の方向性(ACTION)
総合評価 家族を含めると人口の約3割を占める自衛隊との円滑な関係を維持していくためには、必要な支援事業と考える。最小の経
現状と 費で協力団体及び自衛隊との関係を維持し、自衛隊関係以外の市民の理解を深める効果を出していかなければならな
い。
課題
1. 現状のまま継続
今後の
方向性
―1. 拡大
2. 見直して継続
―2. 縮小
3 . 休止・廃止
―3. 手段の見直し
4 . 終了・完了
―4. その他(統合・移管等)
↓「見直して
見直して継続
して継続」
継続」・「休止・
休止・廃止」
廃止」の 場合は
場合は以下の
以下の 欄に記入してください
記入してください。
してください 。
実施予定時期
今後の
改善案
改善の対象となる項目(細事業等)
・どのように改善するのか
・改善する理由は何か
◎二次評価
今後の
方向性
1. 現状のまま継続
―1. 拡大
2. 見直して継続
―2. 縮小
3 . 休止・廃止
―3. 手段の見直し
4 . 終了・完了
―4. その他(統合・移管等)
二次評価
※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。
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◎関連
実施計画
重点施策
市長公約(マニフェスト) ● 自衛隊と市民が共存・共栄するまちづくり
行政改革
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