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HNS歩み資料 - 人間自然科学研究所

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HNS歩み資料 - 人間自然科学研究所
平和活動
中国「抗日戦争記念館」訪問、献花、寄付 2001.
5
大韓赤十字社を通じて北朝鮮食糧支援金を寄付 1998.7
韓国「金九記念館」訪問 2005.5
韓国「独立記念館」訪問 1997.6
韓国の建国英雄の碑に日本人として初めて献花、寄付 1997.6
平和環境健康特区申請 特別シンポジウム
ディスカッション
2006.3
中国棗荘「台児荘大戦記念館」訪問、献花、寄付 2002.
9
ハワイ・ホノルル「アリゾナ記念館」記念式典 2005.
12
中国瀋陽「9・18事変博物館」訪問、献花 2005.
6
ハワイ・ホノルル「アリゾナ記念館」訪問、献花 2005.12
韓国「西門監獄記念館」訪問、献花 2005.
5
中国南京の「2006南京国際平和フォーラム」にて
理事長講演 2006.9
平和についてのテレビ対談「和譲をもって現代を照ら
す」~戦後61年の夏に想う~」 2006.8
一村一志運動 ・ 出版事業
中国南京「侵華日軍遭難同胞記念館」訪問,献花 2005.
9
韓国釜山の「木曜学術会」&「釜山銀行」が主催
の特別講演会にて理事長講演 2006.10
健康イベント
P
平和
周藤彌兵衛 清原太兵衛 大梶七兵衛
日中英対訳
新版
社会
人間
論語
R O N G O
中国の偉大な思想家・教育者・哲学者「孔子」
論語は彼の主張する言説を記録したものである
「論語」出版記念会 2002.2
発行人 / 小松昭夫
環境
環境
自然
元気自然
太陽の國 IZUMO
発行人 / 小松昭夫
母なる中海 森清著
和譲
健康
科学
元気
G元気
魔法の経営 地球ユートピアプロジェクト
早川和宏 著 ソング 作詞/作曲 小田裕一郎
マクロビオテック指導者久司道夫氏の講演 1995.6
長生
N
「清原太兵衛」出版記念会 1998.1
島根大学へ『伝世蔵書』贈呈1998.5
中国国内の26大学・研究機関の学
者,専門家約2700名が6年の歳月を
費やして完成した『伝世蔵書』
(1セット、全123巻)
孔子 ・ 孟子 ・ 孫子 ・ 治水偉人像の建立
燕趙園 ( 鳥取 ) 孔子・孟子像建立 2003.10
馬光武医師の「五一五平衡健康法」講演会 2005.6
清原太兵衛像
(H19 年松江市建立予定 )
山東省棗荘市で孔子・孟子・周藤彌兵衛・清原太兵衛、
四体の銅像の送り出し式
(3000名)
2002.9
周藤彌兵衛像
(H19 年松江市建立予定 )
女神西王母と八仙人の石像 燕趙園建立 2006.3
孔子・孟子像除幕式(鳥取県知事から感謝状)2003.10
山東省東営市より孫子像を贈呈 (H19 年燕趙園建立予定)
スウェーデンのインゲ・ダーレンボルグ氏の
講演会 2003.11
第 1 回 第一回神在月縁結び世界大会 1995.11
(財)人間自然科学研究所
四体の銅像(孔子、孟子、 周藤彌兵衛、清原太兵衛)の由来
1.中国山東省棗荘市台児荘大戦 中国軍(毛沢東蒋介石国共合作軍に米国が最新兵器を
供給)と板垣征史郎日本軍(多数の松江 63 連隊兵士参戦)の戦いにより中海圏の兵士
約 1000 名が亡くなった場所の銅像製造所で四体とも鋳造。
2.日中国交回復 30 周年、台児荘大戦 65 周年記念事業として鋳造。盛大な銅像出発式を
経て日本に輸送。神在月初日に松江に到着。
3.孔子(人間学リーダー論)、孟子(孟母三遷の教え、性善説)像は鳥取県燕趙園に建立。
孔子像は全国にたくさんあるが、孟子は日本でただ一つと言われている。
4.国民待望の内親王誕生、孟子の言葉より「敬宮愛子」と命名された。
5.今国会の法律改正により、敬宮愛子様が女性天皇になられる可能性が高くなった。
6.新松江市誕生を機に H18、19 年に鹿島町、八雲町に上記の特別の意味をもつ専用公園
をつくり、市の事業として建立決定。
7.八雲町の意宇川日吉切り通しを開削した周藤彌兵衛翁は 54 歳で事業を興し 97 歳で完
成、102 歳で大往生。
8.以上の経緯から地方の水の偉人の顕彰事業にとどまらず、天皇家とも縁が生まれ、世
界恒久平和環境健康という広大なテーマに直結した事業である。
追記
1.来年は松江開府 400 年、松江藩の開祖堀尾吉晴親子はNHK大河ドラマ「功名が辻」
で紹介される予定。
2.高知市 山内一豊と千代は、内助の功と名文(一筆啓上火の用心、赤子泣かすな、馬
肥やせ)で有名。堀尾吉晴は親友として描かれている
3.松平直正公の銅像建立計画もさることながら、堀尾吉晴親子銅像の建立を併せて具現
化すべきではないか。
4.中国四国平和州、北・南の玄関口に親子、夫婦の一つのモデルとして意義深い。
2006年3月
日本経済新聞 (2004 年 9 月 26 日)
南京虐殺題材の3映画を計画 中国で70年目を前に
2006 年 08 月 17 日
旧日本軍による1937年の南京虐殺を題材にした3作の映画制作の
計画が中国で進んでいる。来年は南京虐殺から70年を迎える節目の
年だが、同じ題材による映画が3作同時に制作されるのは異例だ。1本
は米英中3国の共同制作による映画で、来年12月の公開を目指して
いるといい、国際的にも関心を呼びそうだ。
米英中による共作映画の仮題は「南京災禍(中国語名・南京浩劫)」。
中国から制作に加わる国有企業系の江蘇省文化産業グループによる
と、米国の脚本家、ウィリアム・マグドナルド氏がすでに南京入りし、生
存者らに取材するなどで脚本を執筆したという。伝統的な中国人家庭
の母親と、実在した米国人教育家という女性2人の目を通じて南京虐
殺を描いた物語とされる。
制作費は3億元(約45億円)。監督や出演者の顔ぶれは公表されて
いないが、中国政府当局から撮影許可を得て、今年12月からロケ地と
なる南京で撮影を始める。同グループは昨年11月に米映画会社側か
ら話が持ち込まれ、ハリウッド進出など商業性も考慮したうえで共作に
応じたという。
李向民(リー・シアンミン)・同グループ会長は「国際社会ではあまり知
られていない南京大虐殺を多くに知らせたい。中国政府や中国人の立
場に立つのではなく、歴史の事実に忠実につくられる」と話した。
ほかの2作は、04年東京国際映画祭審査員特別賞を受賞した陸川
(ルー・チョワン)監督による「中国戦回顧録(仮題)」と、香港のスタンリ
ー・トン監督による「日記」。
陸監督側の説明によると、「中国戦回顧録」は旧日本兵だった一人の
老人が、上海上陸から南京虐殺までを振り返り、戦争がどのように人
間を変えたのかを描く。現在、脚本を執筆中で、来年初めから撮影を始
める予定。陸監督は「南京災禍」にも企画担当として加わり、江蘇省文
化産業グループが陸監督の映画にも資金提供する。
「日記」は、今年4月に当局から撮影許可を得ているという。中国メデ
ィアの報道では、南京虐殺当時の複数の日記を参考に日中戦争を描く
とされ、年末から来年初めにかけて撮影開始という。
(http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200608170390.html)
財団法人 人間自然科学研究所 歩み
1988 若手経営者20名で「知革塾」開塾 1989 共同組合「テクノくにびき設立
11994 HNS 人間自然科学研究所 設立
1995 第一回神在月縁結び世界大会」開催、一村一志運動提唱
「治水の偉人・周藤彌兵衛」小説・漫画・児童文学 出版
「周藤彌兵衛シンポジウム」開催
「人と水と食のシンポジウム」開催 1996 地域活性化貢献企業賞受賞
中海・本庄工区の未来構想シンポジウム開催
1997 「第二回神在月縁結び世界大会」開催
「母なる中海』(ダイヤモンド社)出版
韓国「独立記念館」訪問、献花・寄付
1998 「治水の偉人・清原太兵衛」小説・漫画・児童文学出版
「清原太兵衛シンポジウム」開催
中国「伝世蔵書」を島根大学に寄贈
韓国赤十字社を通じて朝鮮民主主義人民共和国へ
500万円食糧支援
1999 12年間で構想した『太陽の国IZUMO』出版
「第三回縁結び世界大会」開催
2000 第一回訪中文化経済交流
「孔子・孟子・周藤彌兵衛・清原太兵衛」の銅像制作を
中国山東省棗荘市に発注。
山東省青島市政府訪日団を中海・宍道湖圏に迎え、
地域文化経済交流会を開催。
東京虎ノ門に 「HNS東京事務所」開設
2001第二回訪中文化経済交流:「中国人民抗日戦争記念館」を
訪問、献花、・寄付,
第三回訪中文化経済交流:山東省棗荘市『台児荘大戦
記念館』を訪問、献花
山東省省青島市政府訪日団を中海・宍道湖圏に迎え、
地域文化経済交流会開催、
東京虎ノ門に「HNS東京事務所」開設
2002 中海・日本海の名称入れ替えを提言
日中英対訳『論語』出版
棗荘市政府訪日団を中海・宍道湖圏に迎え、地域
文化経済交流会を開催
「治水の偉人・大梶七兵衛』小説・漫画出版、児童文学出版
「出雲三兵衛」完成 中国山東省棗荘市政府主催により孔子・孟子・須藤弥兵衛・
清原太兵衛の「銅像除幕送出式」、「論語贈呈式」を開催
中国ハルビンにある731軍隊遺跡を訪問
2003 山東省東営市政府訪日団を中海宍道湖圏に迎
え地域文化経済交流会開催
韓国金九記念館訪問、KBSテレビ、国民日報
記者に取材される
人間自然科学研究所が財団法人が認可される
孔子・孟子銅像を燕趙園に寄付。除幕式を行う
理事長が中国山東省東営市建市20周年記念式
典に招待され、「孫子」銅像が贈呈される。
孫子兵法戦力と経済戦略シンポジウムで講演
2003 中国天津で開催される日中韓三カ国経済合作会議に参加
スウェーデンの障害者ケア・コンサルタントのインゲ・
ダーレンボルグ氏の講演会を開催
心身両面の自然健康法「五一五平衡健康法」を開発した
馬光武医師を招き、中国伝統医学「五一五平衡療法」
セミナーを開催
2004 中国東営市書道家を迎え、島根書道会と交流・
県立美術館で友好交流展示
中国南京侵華日軍遭難同胞記念館を訪問、献花
朝日ニュースター放送「よみがえれニッポン」の番組で小松理
事長が社会の中諸問題をテーマに、ばばこういち氏との対談放
送,「隣国とどうやって付き合うか」の放送から開始(月に一度)
HNS第5回中国訪問、健康講演&日中国交正常化に貢献された
肖向前様を訪問
世界恒久平和をめざして「中海宍道湖圏から世界平和を考える」
という「太陽の国」推進シンポジウムが開催
特別番組「永遠の隣国として」(50分)CS衛星で放送
2005 日本赤十字社島根県支部を通じて次のとおり救援金を寄付
①スマトラ沖大地震被災地への救援に500万円寄付
②北朝鮮へ食糧支援に200万円寄付
第4回韓国訪問、40名で西門監獄、金九記念館、安重根記念館、
独立記念館などを訪問
第6回中国訪問、
肖向前様を表敬訪問、9・18事変博物館を訪問、献花
馬光武医師が来日、「五一五平衡健康法」について講演会・講習
会を開催
クシマクロビオティックの提唱者・久司道夫氏の弟子である
パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏を招き、講演会主催
映画「日本国憲法」上映会を主催
第7回中国訪問、南京大虐殺記念館訪問、献花
ハワイ・ホノルル「アリゾナ記念館」訪問、献花
2006 朝日ニュースター放送「よみがえれニッポン」番組の最終回
「共存共栄」を放送(月に一回、一年半にわたる)。 ある事業家が持つ「八仙人」の大理石像を燕趙園へ斡旋寄付。
「平和環境健康特区申請」特別シンポジウムを松江メッセで開催、
韓国「市民時代」7月号「特別号」に理事長の記事を日韓中英の
4ヶ国語で掲載。
東京ピースフィルムが主催の「第3回東京平和映画祭に協賛。
平和についてのテレビ対談を行う。ハワイ在住の中野有様、及び
中西和真彦様、大脇準一郎様、松本道弘様、本澤二郎様、小松
理事長、坂本巌理事など,参加。
第一部「恨を解くキーワードとしての出雲」
第二部「和譲をもって現代を照らす―戦後61年の夏に想う」
理事長が「2006南京国際平和フォーラム」に招かれ、「世界の
平和は和譲から」というテーマで講演。
第5回市民国連フォーラムに協賛、理事長が分科会で講演
理事長が韓国の「釜山銀行」と「木曜学術会」が主催の地域経済
活性化のための特別講演会に招かれ「グローバル時代における
経営者マインド」というテーマで講演。 ハワイ大学元教授のケンジ・パトリック・高橋様を招き、講演
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