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EASE2016TOKYO_new
主催:EASE2016 東京国際会議組織委員会 共催:東アジア科学教育学会・東京理科大学 後援:(一社)日本理科教育学会 (一社)日本科学教育学会 日本エネルギー環境教育学会 (一社)日本サイエンスコミュニケーション協会 協賛:(株)ナリカ (株)ガステック 大日本図書(株) (株)新興出版社啓林館 http://ease2016tokyo.jp EASE2016Tokyo 国際会議 国際学会 EASE(東アジア科学教育学会)と東京理科大学が共催 2016 年 8 月 26 日(金)−28 日(日) (8 月 25 日(木)は,午後に関連企画を予定 ) 東京理科大学 神楽坂キャンパス JR 東日本 飯田橋駅西口 徒歩 3 分 大会テーマ Innovations in Science Education Research & Practice: Strengthening International Collaboration 東アジア地区に留まらず,世界各国の理科教育・科学教育の研究者,教師,大学院生,学生が 科学教育の新しい研究や実践を相互に発表し,国際的な連携を高めよう. 特に,若手研究者,教員,大学院生,学部生の国際交流を促進しよう. 招待講演 世界各地から専門家を 8−10 名,招聘する予定 研究発表募集(2016 年 1 月 15 日から) 英語で 150−500 語の発表要旨を準備すること 発表種類:口頭発表,ポスター発表,ワークショップ,シンポジウム,展示. 特別ポスターセッション(新設) (研究開始直後の院生(研究計画),研究途上の院生(経過報告)発表用) 参加登録 早割登録 (3 月 1 日−6 月 30 日 ) 一般:25000 円 学生:15000 円 一般登録 (7 月 1 日−7 月 31 日 ) 一般 : 30000 円 学生:20000 円 現地登録 (8 月 25−28 日 ) 一般:35000 円 学生:25000 円 (国際会議の参加費は国内学会より高額ですが,招待講演者の招聘費用や参加者の三日分の昼食代, コーヒーブレイク代,発表論文集,会議グッズなどの費用が含まれています.) 参加資格 理科教育,科学教育の研究や実践に関心のある方は誰でも参加できます. (東アジア科学教育学会の会員でなくても参加できます.) 大学院生,学部生の皆さん,仲間を誘って,奮って,ご参加ください. 研究発表することもできますし,次回以降の本格的な参加に備えて 国際会議を体験するために発表なしで参加される方も大歓迎です. 国際会議デビューを果たし,次は,ぜひ,発表に挑戦されますように. The Conference Website: http://ease2016tokyo.jp/ Email Contact: ease2016tokyo [at mark] gmail.com