M: もどりました p: 馬なみさん、お帰りなさい M の手書き

M: もどりました
p: 馬なみさん、お帰りなさい
M の手書きメッセージ :
M の手書きメッセージ :
M の手書きメッセージ :
M: はぁ
p: あのー、それふつーに怖いのでやめて下さい
M: そう？
M: 気持ちいいけど
p: 深夜とかにいきなり立ちあがってこれだったら、オマエ泡ふくと思うよ
M: えへ
M: それほどでも
p: ひと泡ふいてもらおうか
M: 明日八重洲口で待ってるからね
M:5 時
M: もちろん朝のね
M: 行き先は着くまで内緒
p: 分かった。オレがもし行かなくても、ずっと待っててね
M: さいころ用意してください
M: えーーー
M: なわけないじゃん
M:5 時にこなかったら
M: 勝手にお前の会社行って
M: トイレに隠しカメラ設置します
M: しかも男子トイレ
M: うげ
p: うん。いいよ。男子トイレにね
M: 気持ち悪くなってきた
M: しかも清掃の人のかっこうしていくんだぞ
M: どうだやめてほしいだろう
p: あ、あれオマエだったのか。
M: いや、まだしてませんが・・・・・。
M: お茶をくむのもいい加減にしろ！！
p: まー、もー済んだことじゃない
M: そうだな
M: 明日会社ですか？
p: ええ。恥ずかしながら
M の手書きメッセージ :
p: うん。
M: この potter 三等兵曹が
p: っち、またエディットしなきゃなんねえ。
p: いま、さっきのログを編集してんだよ
M: しなくていいよ
M: 実名報道
M:24 時
M: また 23 時 43 分ですが
M: ゛
忘れた
M: つけといて
p: どこに？
M: たのところ
M: 名づけて・・・・。
p: どーでもいいよ、そんなこと
M: 田所
M: 一生懸命なんですけど・・・・・・。
M: こんなに頑張ってるのに
M: 社会は認めてくれない
M: といってみる
M: 字余り
p:（´ ι _` ） あっそ
M: 益男さんぽいな
M: きょうさ
M: 見知らぬ人と
M: 準禁治産者のことで口論になって・・・・・。
M: あわや乱痴気騒ぎ
M: くわばらくわばら
M: ほんとに会社行くの？
M: マジ？マジ？
p: 猫松だって行ってる会社、オレが行かないはずがない
M: うまい！
M: 猫松の猫汁
M: と書いてみる
M: 字足らず
p: あのなあ。オレ、いま忙しいんだよ。
p: 猫松のことで頭いっぱいなんだよ
M: だからう p すんなよ
M: え？
M: おまえさ
p: あいつがどうしたらキャバクラ通いをやめるかってことで
M: 猫松と結婚しろ
M: そしたらやめる
p: 寝ても覚めても猫ネコネコ・・・・
M: これいいかも
p: モナーーーーーーーーーーーー
M: お似合いだ
M: ひき子と猫
p: モナ王
M: だれが？
p: オマエしかいないじゃん
M: おれか
p: いいだろう。一万歩譲って、猫と一緒になったとする
M: うん
p: まずは猫の耳を切る。
M: だからさ
M: その話題やめろ
p:「無礼者！」と言ったらケット・シーだ
M: それこそ編集が必要だろうが
p: そうでなかったら・・・・
M: というかさ
M: あのね
p: 猫屋に売り飛ばす
M: 一つ勘違いをしてるけど
M: 一万歩譲ったとかじゃなくて
M: 結構ありうる話だけど
p: うーん・・・・。オマエの頭の中どうなってんだぁ？
p:。
M: いいか
p: どうせインコ並の脳みそしかねえんだろ
M: まず
p: この鳥あたま
M: 猫が現状がいやになって六ヶ所を逃げ出す
M:p のところに寝泊りするようになる
p: もう逃げ出している
p: はあ
M: そのうち p が睡眠不足になって
M: もういい加減どっかいけと猫に言うが
M: じゃあここにサインしたらいいよといわれ
M: 婚姻届にサインをしてしますのです
p: ふむう。
M: 結婚式は靖国神社で
M: おれが仲人ということに
p: それ、役所はどう考えるだろうか
M: まぁねこだからいいかということになるだろうよ
p:「な、なんだ？この二人と一匹は？」
M: もしくは
M: 進歩的に婚姻届けださなくてもいいから
M: 結婚したことにしようとかいいだす
M: 猫がね
p: なんかツジツマあってねえ
M: あのさ
M: そういうのもとめちゃだめ
p: 崩壊してるぞ、オマエの言ってること
M: ほんとに最近不幸のどん底で
M: 毎日結婚を迫られ・・・・。
M: 婚姻届までもってこられ・・・・・・
M: もうノイローゼです
p: え・・・
p: 押しかけ女房ですか
M: もう結婚してくれなきゃいやとか
M: かけ込み寺ですね
p: っていうか、そういうこと誰が見てるかわかんないこのブログで発言するお前の神経を疑う
M: ソリトン馳せ参寺
M: だから
M: お前の公開を断固阻止する
p: ほほう。
M: あわゆる手段を通じてだ
M: 今お前のうちのドアが開いたぞ
M: イラン人が侵入してくるぞ
p: はい、開きました
M: しかもゾンビ
p: ドロボーさんいらっしゃーーーい
p: ゾンビインコ
M: インコじゃねぇって
M: アバース・キアロスタミ
M: 通称べべ
p: おい、そういう隠語はやめろ
M: はぁ
p: 放送だったらピーだぞ
M: 隠語でした？
M: じゃピーにしといて
p: わかったッピ
M: 喜助？
M: あ
M: そうそうこの前テレビでさ
M: 葛西万次の話しやってた
p: なんでしょうか。テレビなんて観ているヒマがあるんでしょうか。
M: おれ？
M: ないよ
p: 観てんじゃんか。
M: でもこれだけは見逃せなかったので
p: はあ。一応聞いておくけど、どうでした？
M: それがさ
M: ナレーターが何度も
M: 万次って連呼してて
M: こわかった
M: そんなに言わなくてもみたいなね
p: そうですか。へーーー。面白そう！
M: でしょでしょ？
p: うん。
M: めんこいテレビ
p: じゃあ、バイバイ！
M: ！
M: すごい技持ってんな
M: ああ
M: 定時ですか
potter の手書きメッセージ :
potter の手書きメッセージ :
M: ふーん
p: 思い知ったか！！！
p: もっとオレを興奮させる話をしろ
p: 例えば、ガンダムとか
p: 例えば犬の話とか
M: じゃあ
M: いいますけど
p: はい、言っちゃってください
M: ザクウォーリヤーといってほしいわけ？
p: それだけ？もっと、もっと
M: アッシマーはしいたけみたいとか？
p: 猫松専用とかつけてくれると尚うれしい
M: 興奮してきた？
p: うひょーーーーーー
M: 猫松専用サザエモン
p: え
p: なにそれ
p: ちょっと興ざめ
M: ミノフスキー粒子を散布してください
p: うひょーーーーー
p: って、バカか？
M: ばかでしょ？
p: オレは、もっとこう、人類がどうしたら平和に暮らせるのだろうかと真剣に悩んでるんだよ
M: コロニー作るとか？
p: そうだね。もう寝るよ。コロニーでインコと暮らす夢でも見てろ
M: はぁ
M: 明日会社休んでね
M: 電話しとくよ
p: なぜーーーーーー
M: 会社に
p: やめてください。
M: ちょっととちくるったんのでやすみますって
M: では
M: おやすみなさい
p: 明日は、オレをはずした大事な会議があるので
M: ふーん
p: 休めません
M: では終わったら電話
M: して
p: うん。たぶん、２時くらいには終わりますから
M: は？
M: はや
p: 夜中のだよ
M: あ、そう
p: じゃあ、インコにもよろしく言っておいてね。インコって呼んでごめんね、インコ。
M: うん
M: いっておくっぴ
p: 今度から「インコさん」に昇格
M: うーん
M: おやすみ