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2007年 9月号
教会だより 2007 年 9 月号 NO.49 発行 カトリック戸塚教会 聖霊、来てください 10 月 7 日に横浜教区長ラファエル梅村昌弘司教様は戸塚教会の 10 時のミサをささげ、堅 信の秘蹟を授けます。当教会で堅信が授けられるのは 3 年ぶりで、受堅者の人数はまだ決定 していませんが 45 人以上になるのではないかと思います。 ご存知のように、原宿教会と戸塚教会の信徒は同じ名簿に載っています。それぞれの役員 会がありますが、主任司祭は一人だけです。司教様がいらっしゃる日、原宿教会の信徒たち は戸塚教会で、一緒に祈りをします。午後 3 時から聖母の園の老人ホームで司教様はミサを ささげ、入所している 9 人の方にも堅信を授けます。 中高生の受堅者は、両教会合わせて 16 人です。山本神父様は1泊2日の勉強会を 2 回設け て、準備をさせています。一回目はもう終わりましたが、若い人たちは喜んでいました。 原宿教会では 9 時のミサ後、Y さんの指導で、10:30 から 11:30 までの勉強会を 4 回開き ます。「聖母の園」のお年寄りには、シスター濱崎テル子様が教えています。 戸塚教会では、3 つの勉強会が行われています。土曜日の 19 時から I さんと T さんが担当 し、主日の 11 時から S.S.さんと S.H.さんが指導して、そして水曜日の 10 時から M さんが教 えます。リーダーたちはみな良い信者で、よく指導ができると、わたしは判断しています。 受堅者はそれぞれ好きな勉強会に 4 回出席すれば、準備が大体できるはずです。 しかし、もう1つのことを強く勧めます。それは告解をすることです。9 月 30 日の主日に 告解の時間を設定します。もちろん、その日だけではなく、ご都合によって、司祭に連絡し て、時間を決めることができます。 堅信を受けることによって、受堅者はより強く主イエスにつながる者となります。 以上に言いましたように、勉強会のリーダーたちがいますが、典礼部のメンバーは司式次 第を作ったり、名札を用意したり、盛大なミサにするために聖歌隊が練習したり、パーティ ー担当者たちも準備をしています。多くの人の協力のお陰で、とても楽しい、恵み多い日に なるでしょう。 10 月 7 日の 10 時のミサは、原宿と戸塚の両方の共同体が戸塚の聖堂に集まってきます。 かなり混雑すると思います。また、ミサが長くなり、もしかしたら 11:30 まで続くかもしれ ません。都合によって、7:30 のミサに参加したい人は、その時間でもミサに与かることが できます。どうぞ、遠慮なくおいでください。 受堅者たちは聖霊の 7 つの賜物を受けて、主イエスによって宣教活動に発見されます。彼 らはイエスの精神に導かれて、思いやりとキリスト教的な勇気をもって生活します。しかし、 受堅者だけでなく、教会共同体のみなも聖霊に満たされて、変わっていきます。希望に支え られて喜びをもって天国へ通じる道を歩んでいきましょう。聖霊よ、是非来てください! 主任司祭 1 アルフレッド・バーク ***信徒の声*** 「モン・サン・ミッシェルで出会った心優しい若夫婦」 N.T. 去る 4 月 19 日、パリのシャルル・ド・ゴール空港に着いて「パリやパリ近郊の教会を心 ゆくまで訪れることができる」と心も踊る思いでボーディング・ブリッジを出口に向かって 歩き始めたその時、膝に痛みが走りました。「あれっ、エコノミー症候群?」と思いながら、 これから 3 ヶ月の住まいとなるアパルトマンへと急ぎました。タクシーの中から見るすべて の光景が懐かしく、夕焼けの空も、街並みも私たちを歓迎してくれているようでした。しか し、私の膝だけは痛みがとれず3週間たってもよくなるどころか、日増しに悪くなり、寝返 りもままならなくなり、とうとう病院へ行くことになりました。病院では、担当医から膝に 負担がかからないように杖をついて歩くこと、1 週間くらいはあまり外出しないこと・・・ などと指示され、処方された薬を服用しながら、杖こそつかなかったけれど、かつての英国 の紳士さながら、雨模様の日を選んで傘を杖代わりに歩いたりしました。 2 週間後の予約日には痛みも多少軽くなっていたので、担当医に「今回、モン・サン・ミ ッシェル行くのを楽しみにして来たので、行ってもよろしいでしょうか?」と思い切って尋 ねると「無理をしないようにね」とおっしゃって、階段や坂道の歩き方まで助言してくださ いました。 いろいろ検討した結果、最も歩くことの少ないバス・ツアーを選び、モン・サン・ミッシ ェルの聖堂まで登れなくとも、バスの中から雄大な景観を眺めるだけでもいいと思っていま したが、気がついてみるとグループの人たちの後について石段を上り始めていました。時に は夫の手にすがりながら一段一段上っていると、 「上るよりも下りるほうが大変なのよね」と いう女性の声が後ろから聞こえてきました。まさに私のことを言っているのだと思いながら、 後ろも振り返らずに上り続けました。階段が少し急になったところで、後ろから私の腕に一 人の青年が腕をまわしてきました。私が「有難うございます」と言うと「かえってご迷惑か もしれませんが」と青年。 「いえ、とても助かります」と言葉を交わしながら、彼のそばにい る女性を見て、私は思わず「新婚旅行でいらっしゃったのでしょう、彼女のところへ行って あげて・・・」と言うと「軽井沢の教会で結婚式を挙げてきました。でも今夜はここへ泊ま るからいいんです。 」という返事。彼は私と腕を組むよりも、新妻と腕を組んだり、手をつな いだりして、二人きりの会話を楽しみながら歩きたいだろうに・・・と思うと申し訳ない気 持ちでいっぱいでした。 この青年に支えられながら、私はモン・サン・ミッシェルの一番上の聖堂までグループの 人たちについて行くことができました。私は念願がかなったことの喜びを噛みしめるととも に、夫のこのような行為を優しく見守る新妻の心遣いに深い感動を覚えました。こんな時、 私はいつも神様に守られ助けられているということを感ぜずにはいられません。神様と若い お二人に心から感謝しつつ、バスを降り、夕暮れのパリで、日本での再会を約束して別れま した。 2 『染色を通して・・・主の愛を!』 布施 毬江 ろうけつ 『臈纈の染色を趣味でしている』というと藍染めの暖簾の様な作品を思い浮かべる方も多い。 作風は日本画に似ているかと思うが布を植物染料で染めるので色調は目にも優しい。 長年しているが熱心に制作を始めたのは、この 20 年位前からであろうか・・・。 先生や先輩に勧められて『アダムとイブ』をモチーフにした作品をある美術団体の上野公 募展へ出品したのは 17 年前だった。同時に、その支部にも入り、こちらは色々なテーマで小 品を毎秋、数点、発表している。 初出品で受賞。以降、10 年間位は毎年、聖書やキリスト教関連の資料を読み、そのテーマ を黙想しながら制作してきた。 時には一般の方々には難解とか審査員の評価はいまいちでも、クリスチャンの友人達(私 から春に秋に招待状が届く被害者は戸塚教会にも多い)は、信仰の目でも観賞して下さるの で好評な物が多い。作品の写真は黙想の助けにもなるということであった。 例えば、復活の朝のイメージをお墓の中から十字架のあるゴルゴダの丘を描いた作品があ る。絵画的に見ても光と影を追求し、発想も、所謂”復活”の概念から外れていて面白いと 自負していたが、残念乍ら審査員の評価は受賞候補、選抜展止まりであったが。 しかし、神様は沢山のご褒美を下さった。特に、この作品は観て下さった方々が色々とイ メージを膨らませて作者も予期せぬメッセージを数多くお寄せ下さった。詩人で美大出身の 晴佐久神父様は、勉強会とお説教で、この作品を取り上げて下さった。土屋神父様も、とて も気に入って下さり、結局、イエズス会の旧”黙想の家”に嫁入りし今も玄関に飾って下さ っている筈である。 徐々に教会の建物等を風景の中の一部として描くことはあっても、御絵や絵はがきの様な 作品は、創りたくなくなって来ている。作品の中に神の愛、やすらぎ、平和を表現出来たら・・・ と。この手で、それを表現する事が私の使命なのかと思い始めている。 戸塚教会のHPの壁紙にも・・という話もあるので実現したら観てやって頂きたい。 公募展に出品する以上は受賞、選抜展へという事を気にしないと言ったら嘘になる。幸い にもこの何年かその機会が増えて来た。 地方選抜展も含めた会期中の旧友、親類との集いも楽しみの一つとか言われて悦にいって いる。何と善意の方々の多いいことよ! ある時期は題名、テーマの難解さ故に審査員の評価が低いのかとも思っていたが、稚拙だ ったのであろう!すべてを神に感謝! 最後に蛇足で『よく訊かれる制作方法等』 自分の染めたいイメージを紙に絵描き、実物大の紙に描き直し、精錬した未晒し木綿布を 木枠に張り、木炭でデザインを転写する。書道の筆に熱した蝋を含ませ、染めたくない部分 を描いて行く。この時の温度と筆の置き方が後々迄、作品に影響してゆく。 植物の実、幹、樹皮等を煮だして漉した染料(市販の植物染料エキスの方が種類が多く、 成分も安定しているので使用する事が多い)の淡い色から染めて行く。乾いたら発色と定着 3 を促すために薬品で媒染し洗う。同じ染料でも媒染剤で変わるのが妙味。洗って消えかかっ た木炭の線を描き直し、ロウ入れ、染め、媒染、洗濯を繰り返す。ある程度納得のいったと ころで、終了とし、蒸して、薬品で脱蝋して仕上げる。 制作は借家でお仲間と週に 1~2 日、1 年掛かりで 3、4 点制作して出品している。 聖母の園ボランティアにご協力を! I.N. 月に 1 回、第 4 木曜日に行っている老人ホームのボランティアに、新しい方のご参加 を是非お願いします。 主な仕事は、2 人 1 組でのシーツ交換と室内の清掃で、午前中で終了します。 今までにも多くの方に登録していただき、ご都合のつく時に参加していただいていま すが、1 回に 10 名以上集まらないと作業に時間がかかってしまうことがあります。 毎回参加できなくても、年に数回でも構いません。(私も半年に 1、2 回程度です。 ) 多くの方の登録をお待ちしています。 4 タイ チェンマイより(4) パヤオの民家にホームステイして F.K. 我々のタイでの活動もいよいよ大詰めを迎えています。来月の 10 月 11 日に帰国、14 日の 日曜日にはまた皆様に再会できることでしょう。さて、今回はタイラックス財団が企画した パヤオのツアーに参加して、ホームステイをした話をします。このツアーが企画されたのは、 博多にある二日市教会の子供達が、アルミ缶を集めて得た売却資金を財団に寄付する活動を していますが、実際に寄付した資金がどの様に使われているのか、財団の活動を見学し、財 団で活動している子供達との交流もしようという趣旨で企画されました。 日本から来た子供達・親・神父様と我々14 名のホームステイ先は、エイズで孤児となって、 祖母・祖父に育てられている家々です。二軒ともお父さん・お母さんの両方ないしどちらか がエイズで亡くなっています。不便だったのは、タイ式便所とシャワーです。タイでは、ト イレットペーパを置いていない家があり、始末を終えた後は、隣に設置されている水おけか ら小さなバケツで水を汲み、それでおしりを洗います。タイ式便所を使うのは初めてだった ので、とまどいました。ある家では、トイレが暗く、四角のコンクリートの囲いに貯めた水 の中にはなんと手のひら大の小魚が泳いでいてびっくりしました。 ツアーでは、家族の一員がエイズで生活保護を受けている 80 代と 90 代のおばあちゃんが 住んでいる家の掃除ボランティアをしました。二人とも、生まれた家を出ると不幸になると いう迷信で、近くに子供が住んでいても頑として一人で住んでいます。おばあちゃんに「困 っていること」を聞いた後、ツアーに参加した子供達が、部屋の掃除をしました。一人のお ばあちゃんは、自分で煮炊きをするほど元気ですが、二件目のおばあちゃんは、近くに住む エイズにかかっている娘が持ってくる料理で食事をしています。村人の話しでは、少し物忘 れの傾向があるそうです。おばあちゃんの家は、板張りの高床式の家ですが、板と板の間に 大きな隙間があって雨が降れば雨が吹き込んで来るあばら家です。天井を見ると蜘蛛の巣だ らけ。巣と埃を落として、床の掃除に取り掛かると、ぼろぼろの薄いマットや脱いだ服やら が山のように積まれ、どかすと黒いゴキブリが這い出て来ました。 タイラックス財団は、エイズや農村の貧困、そして環境問題の解決のために 1997 年に設立 された財団です。スタッフは自立を助けるため、エイズにかかっている人などを雇っていま す。我々の世話をしてくれた夫婦二人ともエイズに罹患し、早朝には市場で乳製品を売る副 業にも従事していました。村の子供達は放課後、財団が村人と一緒に作った建物に集まり、 エイズや環境問題に関するゲームなどをしますが、その子供達の中には、エイズにかかって いる子もいました。それでもスタッフの活動のおかげで、笑顔が絶えません。しかし子供た ちの将来を思うと、我々ができる援助を今後も続けていきたいと思いました。 5 ***原宿だより*** 初聖体 I.S.(小 4 年) 6 月 24 日にわたしは、はつせいたいを受けました。 はじめにいしょうに着がえました。まずベールをかぶり、白いブラウスの上にカーディガ ンを着ました。それから、すその長いスカートをはき、お花のカチューシャを頭にしました。 そして、侍者と神父様といっしょにすわりました。ミサの後、おめだいと、証明書をいた だきました。私はとてもうれしくて、「わあ!」と思いました。 その後でプレゼントをいただきました。まず、いつもお知らせをしてくださるおじさんか らいただきました。それはピンクの小さな包みで、なかみは写真たてとハンカチ2まいとひ つじのおさいふでした。シスターからはケーキをいただきました。 はつせいたいがおわり、いい気もちになりました。うれしかったです。 なつ休みの初キャンプ I.M.(小6年) 私は初めて教会で神父さまに「キャンプに行かない?」とさそわれて、とっても楽しそう だなぁと思い、行く気になりました。そして M.E.ちゃんとも、メールで話したり、とっても 楽しみになりました。 そして当日、家族と離れるのは、少しさびしかったけど、久しぶりに友達に会えたのはう れしかったです。 そして一日目、はじめは何十分か歩いて貝類をとりに行きました、海に入ったのが楽しく てしかたありませんでした。でも少しさむかったです。 二日目は、砂浜のほうへ行きました、すごくきれいな所で感動しました。とってもその日 は楽しかったです。 最後、三日目は、また、少しもぐってから、おふろに入って、帰りました。少し淋しかっ た気もしましたが、また、ぶじに帰ってこれて本当によかったです。今年は本当に楽しくな りました。 6 お 知 ら せ 堅信式・ロザリオの祈り 10 月7日の堅信式ミサは 10:00 からと なっております(7:30 からのミサは通 常通り行われます)。そして 10 月は、 ロザリオの月です、ミサの始まる前に ロザリオの祈りを1連唱えますので 10 分前に着席できるように心がけて お出かけください。 (典礼部) 納涼祭! 8 月 11 日(土)16:00 時ミサ後、納涼 祭が行われました。当日は持ち寄りの 品々や山本神父様の特製パエリヤ&ス ペシャル ゴーヤチャンプルが一段と 場を盛り上げ、真夏の暑い一日が楽し くも賑やかなものとなりました。来年 からは教会行事として行事予定に組み 入れて行く事も役員会で検討していく ことにいたしました。 ありがとうございました 7/22 より2週にわたり募りました 中越沖地震災害支援募金は合計で 132,349 円となりました。 また、女性の家サーラーへの物品の寄 付をありがとうございました。カリタ スジャパンおよびサーラーよりお礼の お便りをいただきまました。 皆様のご協力感謝します。 (福祉部) ☆ 指定献金 ☆ ・ 9/23 世界難民移住移動者の日 ・ 10/21 世界宣教の日 「世界難民移住移動者の日」では、お もに滞日・在日外国人、海外からの移 住労働者、定住・条約難民、外国人船 員や国際交通機関の乗組員とその家族 のため「祈り・司牧的協力・献金」が ささげられ、それらは日本カトリック 難民移住移動者委員会を通じて幅広く 支援に役立てられています。 「一粒会」支援について 7~8 月に実施いたしました「一粒会」 会員増員キャンペーンにて、38名の 方々に新規会員となって頂くことがで きました、ありがとうございました。 そして 10/8(月:体育の日)に 10:30 よ り聖園女学院(藤沢市みその台 1-4) にて「第 40 回一粒会大会」が開催され ます。今年は横浜第5地区が主催です ので前日(10/7 の 15 時~17 時)及び 当日(10/8 の 8 時半~)会場設営の応援 いただける方を募集しております。 「世界宣教の日」は全ての人に宣教の 心を呼び起こさせること、世界の福音 化のために霊的物的援助をはじめ宣教 者達の交流を各国の教会間で推進する ことを目的としています。この日の献 金は、各国からローマ教皇庁に集めら れ世界中の宣教地に援助金として送ら れます。 7 《 編集後記 》 フリーマーケット 今年の夏は、最高気温の記録が塗り替えられ 10/28 のフリーマーケットに出店して くださる方を募集中です。家で眠って いるお宝?や、使わなくなった物、着 なくなった洋服など、何でも OK です (但し、売れ残り品はご自分の責任で 持ち帰ってください)。個人出店でも友 人と一緒にでも構いません。回収した 売上げはチャリティーとして施設等へ 寄付致しますので、各店舗とも収益の 50%以上を収めてください。100%はもち ろん大歓迎。もし、出店したいけれど 運搬に悩んでいる方がいらっしゃいま したら、行事親睦部までご相談くださ い。 る程の強烈なものでしたが、ここ数日来の 雨のせいか、朝夕の空気の冷たさに、やっ と秋の訪れを感じられるようになりまし た。気候変動が激しい時期でもあります。 特に堅信を予定されている方々には、くれ ぐれも体調を崩されませんように。(た) チャペルコンサート 11 月 10 日(土)午後 2 時より、大森 たつしさん演奏によるマリンバコンサ ートを開催します。(TV・ラジオ・C M音楽・クラシック・ポピュラー音楽 など様々な分野で活躍中でいらっしゃ います)このコンサートはチャリティ ーで、収益金はすべて福祉施設等へ寄 付いたし ます。障がいのある方や福祉 施設の方々をご招待しますので、皆様 もご一緒にマリンバの生演奏をお楽し みください。チケットは一般 1000 円・ 中学生以下無料(無料チケットあり)。 障がいのある方には特別招待券をお渡 しします。 (行事親睦部) 8 月 日 曜日 1 0 月 1 1 月 年間第25主日 English Mass (14:00~) 23 日 # 日 年間第26主日 7 日 9 月 行事 日立駐車場 掃除当番 ◎ 川上 /矢部 × 掃除なし 堅信式 (持ち寄りパーティー) ◎ 掃除なし 教会暦 年間第27主日 堅信式ミサ(10:00~) 指定献金 「世界難民移住移動の日」 14 日 年間第28主日 役員会 ◎ 戸塚 /上矢部 21 日 年間第29主日 指定献金 「世界宣教の日」 ◎ 吉田 /汲沢 28 日 年間第30主日 English Mass (14:00~) フリーマーケット ◎ 掃除なし 3 土 クリプタ合同慰霊追悼ミサ (10:30~) × - 4 日 年間第31主日 × 名瀬 /舞岡 10 土 チャペルコンサート (14:00~) ◎ - 11 日 年間第32主日 七五三 役員会 ◎ 掃除なし 18 日 年間第33主日 サンパウロ出店 親睦の日 ◎ 掃除なし 25 日 大掃除 クリスマス飾り付け ◎ 全員で 年間第34主日 English Mass (14:00~) ミサの時間 [通常の日曜日] 戸塚教会 07:30と09:30 原宿教会 09:00 老人ホーム 16:00 [土曜日・祝日] 戸塚教会 09:30 [戸塚教会] 244-0002 横浜市戸塚区矢部町 641 045-881-8882(電話) 045-865-2026(ファックス) http://www.interq.or.jp/earth/totsuka/ [原宿教会] 245-0063 横浜市戸塚区原宿 4-35-1 呼 045-851-7880 [平日:月曜~金曜] 土曜日・祝日・平日のミサは行事や司祭の都合などで変更になる場合があります。