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やくばトピックス 役場からの情報をお届けします… 役場企画財政課から あなたの空き家を登録しませんか? 空き家バンク制度が始まりました。空き家利用登 録が始まり、ときがわ町に住みたい方が、このよう な空き家を求めています。 ・玉川小学校、玉川中学校の学区内の物件を探して います。敷地が100坪くらいの貸家が希望です。 ・本郷、番匠地内の賃貸物件を探しています。 ・農業で生計を立てたいので、敷地が広く納屋があ るような貸家が希望です。 これらの方の多くが、子どものいる家庭です。 男女の出会いのイベントに 男女の 男女 の出 出会 出 会いの 会いのイ イベ ベントに 補助金を交付します 補助 補 補助金 助金 助 助金を交付 金を交 金を 金 を交 を を交付 交付 交付しま 交付 付し しま し ます ま す 0'9 少子化の根本には、未婚化・晩婚化があると言わ れています。 町では、男女の出会いの場を創出するための事業 を実施する団体に対して補助金を交付する「婚活支 援事業補助金」の制度を創設し、自ら考えて実施す る婚活事業を奨励していきます。 町の観光資源と自然環境を活かし、皆さんのアイ デアでユニークな婚活イベントを企画し、未婚化・ 晩婚化問題をみんなで解決しましょう。 補助金の交付対象】町に事務所を置く公共的団 体、民間団体、企業、グループ等 補助対象事業】町内の観光施設、景勝地、農林産 物などを活用した男女の出会いのための交流会で、 実施後も若者の交流人口の増大が見込まれるもの。 10名以上の参加者があり、かつ町内在住・在勤者が 1/4以上含まれ、広く一般から参加者を募集する ことが必要です。 「空き家に定住し、環境が良く子育て支援策が充 実しているときがわ町で子どもを育てたい」、「と きがわ町で農林業に従事し、空き農地利用や森林整 備など農林業で生計を立てたい」、これらの若い移 住希望者には、優先的に空き家(住宅用空き地)を ご案内し、町を活性化させていきます。これらの若 い方が入居する空き家に修理が必要な場合は、空き 家のリフォーム助成金制度(工事費の1/2、限度 額30万円)も新たに設け、所有者の方の負担を減ら します。 ときがわ町にお持ちの空き家があり ましたら、空き家バンクへの登録をご 検討ください。 空き家バンク、空き家関連助成金の詳しい情 報は、町ホームページをご覧ください。 ■お問い合わせ 役場企画財政課 ℡65 1521(代表) 補助金の額】必要経費から、参加者負担金(一人 1,000円以上)を差し引いた金額(不足額)が、事業 実施後に補助金として交付されます。参加人数によ り補助金に上限があり、10名から19名までは30,000 円、20名以上は50,000円で、年度内に2回まで交付 が受けられます。 補助金申請】事前に役場企画財政課へ申請書を提 出し、審査を受けてください。 婚活補助金Q&A Q参加者が集まるか心配→A町のホームページに掲 載、また報道機関へ情報提供することで、支援します。 Qたとえばどんなイベントが考えられますか?→A 畑で婚活、ハイキングで婚活、スケートで婚活、お 風呂で婚活、星空キャンプで婚活など、実施団体の 得意分野でお願いします。 Qバスツアーを企画したいのですが。→A町内の良 い場所を若い方に知ってもらう事も、補助金の目的 としていますので、町内施設巡りは可としますが、 スキーツアーなどは対象外です。 お問い合わせ】役場企画財政課 ℡65-1521(代表) ※制度の詳細は、町のホームページで詳しく紹介し ていますので、ご覧ください。 4 役場総務課から ご意見をお寄せください 町では、すべての人がお互いの人権を尊重しながら共に生きる社会の実現を目指して、その施策の基本的 な考え方と推進方向を示す「ときがわ町人権施策基本方針」の策定作業を行っています。 このたび、素案がまとまりましたので、町民の皆様からご意見を募集します。 公表する資料 ときがわ町人権施策基本方針(素案) 閲覧及び募集期間 2月18日㈪~3月19日㈫ ※土日祝日は除く。 閲覧場所 役場本庁舎総務課及び役場第二庁舎窓口センターまたは、町ホームページ(http://www. town.tokigawa.lg.jp/)にて閲覧してください。 意見等の提出方法 町内在住・在勤・在学の方で、閲覧場所で配布する意見応募用紙(町ホームページか らもダウンロード可)に、ご意見と住所、氏名等を記入し、総務課へ持参、郵送 「〒355-0395 ときがわ町大字玉川2490番地総務課自治人権担当あて」、電子メール 「[email protected]」、FAXのいずれかの方法で提出してください。 ※氏名等の記入のないものは、お受けできません。 その他 いただいたご意見については、内容を吟味し、基本方針に反映するとともに、ご意見及びそれに 対する町の考え方を公表します。※個別の回答は行いません。 類似のご意見は、まとめて公表することがありますので、ご了承ください。 問い合わせ 役場総務課 ℡65-1521(代表) FAX65-3631 役場税務課から 家 屋 の 減 少申告をお忘れなく! 固定資産税は、毎年1月1日に土地、家屋、償却資産を所有している人が、その固定資産の価格を もとに算定された税額を、固定資産が所在する市町村に納める税金です。 家屋の固定資産税 毎年1月1日現在の家屋の現存の有無について確認する必要があります。 1月1日以前に取り壊し、又は一部取り壊しを行った家屋は、「減少申告書」の提出により、翌年 度の課税対象から除かれます。 町内に家屋をお持ちで、平成25年1月1日以前に取り壊し等により家屋が減少した方は、役場税務 課にご連絡ください。 問い合わせ 役場税務課 ℡65-1521(代表) 今月の納税 固定資産税 第4期 国民健康保険税 第 8 期 5 納付期限は 2 月 28 日 (木) です。 口座振替をご利用の方も同日が振替 日 で す。 税金や保険料は納期限までに納めて く だ さ い。