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理論と実践の往還により 確かな専門性を高めます。

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理論と実践の往還により 確かな専門性を高めます。
現職教員の実践研究 −1年次の構想・2年次の実践−
高校生の進路意識の向上を目指したキャリア教育のカリキュラム開発と実践
高校生の進路意識の向上を目指したキャリア教育のカリキュラム開発と実践
高校生の進路意識の向上を目指したキャリア教育のカリキュラム開発と実践
これら2つの資料は、学生自らが作成したものです。
鳴門教育大学 教職大学院
-1年における自己理解の深化とキャリアプランニング能力の向上を図るLHRの改善-1年における自己理解の深化とキャリアプランニング能力の向上を図るLHRの改善-1年における自己理解の深化とキャリアプランニング能力の向上を図るLHRの改善-
実習校の課題
実習校の課題
実習校の課題
目指す生徒像
教職実践力高度化コース2年 箕田 千春
目指す生徒像
目指す生徒像
教職実践力高度化コース2年箕田
箕田 千春
千春
教職実践力高度化コース2年
キャリア教育とは
キャリア教育とは
一人一人の社会的・職業的自立に向
キャリア教育とは
一人一人の社会的・職業的自立に向
け必要な基盤となる能力や態度を育
け必要な基盤となる能力や態度を育
一人一人の社会的・職業的自立に向
てることを通して,キャリア発達を
《 置籍校の先生方に聞きました! 》
児童への期待は?
てることを通して,キャリア発達を
け必要な基盤となる能力や態度を育
促す教育
促す教育
そのための方策は?
てることを通して,キャリア発達を
促す教育
自己肯定感
学力向上
UP
授業改善
異学年交流
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縦割り班活動
望ましい
人間関係
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読書好きな
読み聞かせでは
子どもたち
絵本に集中
仮説1
仮説1
高校1年次からの計画的な進路指導を行
仮説1
異年齢集団での
人間関係づくり
読みあい
キャリア教育10講座の実施
講座②
講座②
互いに尊重し,
よさを認め合える人間関係
ホームルーム活動における
ホームルーム活動における
キャリア教育講座10講座
キャリア教育講座10講座
指導案作成と提案
指導案作成と提案
上学年と下学年との交流で
生まれる
思いやり・あこがれ
あなたがいて わたしがいて
絵本がいる ・ ・ ・
高学年のリーダー性
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ビブリオバトル 人を通して本を知る,
本を通して人を知る
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キャリア教育の視点を取り入れたホームルー
キャリアカウンセリングを通して,生徒
活動の改善をすれば,より自己理解が深まる
の自己省察ができれば,自分の進みたい
活動の改善をすれば,より自己理解が深まる
の自己省察ができれば,自分の進みたい
だろう。実践をすることで自己の適性を見出
道や目標が明確化し,主体的に学習に取
だろう。実践をすることで自己の適性を見出
道や目標が明確化し,主体的に学習に取
しキャリア発達の基礎が身につくだろう。
り組むことができるだろう。
しキャリア発達の基礎が身につくだろう。
仮説3り組むことができるだろう。
を立てる
を立てる
学校課題の分析
望ましい人間関係の育成
学級での人間関係づくり
仮説3
仮説3
キャリアカウンセリングを通して,生徒
高校1年次からの計画的な進路指導を行
キャリア教育の視点を取り入れたホームルー
キャリアカウンセリングを通して,生徒
モチベーションマネジメント
モチベーションマネジメント
キャリア教育ホームルーム活動実践
キャリア教育カリキュラム開発
うキャリア教育のカリキュラム開発をす
活動の改善をすれば,より自己理解が深まる
の自己省察ができれば,自分の進みたい
キャリア教育ホームルーム活動実践
キャリア教育カリキュラム開発
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キャリアカウンセリング面談
れば,生徒が将来に対するイメージを描
だろう。実践をすることで自己の適性を見出
道や目標が明確化し,主体的に学習に取
キャリアカウンセリング面談
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り組むことができるだろう。
学校課題の分析 しキャリア発達の基礎が身につくだろう。
キャリア教育10講座の実施
個別サポート
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学校課題の分析
キャリア教育10講座の実施
個別サポート
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講座①で立てた学習計画を基に個別
講座①
講座①で立てた学習計画を基に個別
モチベーションマネジメント
講座①
アドバイス
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学習法を紹介し
キャリア教育ホームルーム活動実践
アドバイス
キャリア教育カリキュラム開発
モチベーションマネジメントを活用
学習法を紹介し
モチベーションマネジメントを活用
合い,学習計画
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し主体性を育てる
合い,学習計画キャリアカウンセリング面談
そこで・・・
絵
本
を
活
用
し
た
交
流
活
動
高校1年次からの計画的な進路指導を行
うキャリア教育のカリキュラム開発をす
うキャリア教育のカリキュラム開発をす
れば,生徒が将来に対するイメージを描
れば,生徒が将来に対するイメージを描
くことができるだろう。
くことができるだろう。 仮説2
仮説2
仮説2
キャリア教育の視点を取り入れたホームルー
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自己肯定感
ホームルーム活動における
キャリア教育講座10講座
指導案作成と提案
UP
回4
答点
回4
平法
答点
均で
平法
値の
均で
値の 生
生徒
徒の
の基
基礎
礎的
的・
・汎
汎用
用的
的能
能力
力の
の
学力向上
社会の現実を
いか」をじっくりと
社会の現実を
問いかける
知る
問いかける
知る
キャリアカウンセリング面談
講座③
カード式職業情
「私は将来のことについて考えている」
「私は将来のことについて考えている」
報ツールを使い
自己の仕事に関
する興味を広げ
る
「私は将来の夢や目標を持っている」
「私は将来の夢や目標を持っている」
講座⑥
仕事をする先輩
との座談会実施
社会の現実を
知る
基礎的・汎用的能力実習前後変化
回4
答点
平法
均で
値の
生
徒
の
基
礎
的
・
汎
個別サポート
エンカウンター
エンカウンター 講座①で立てた学習計画を基に個別
グループを活用
講座①
グループを活用 アドバイス
し自己理解を深
学習法を紹介し
し自己理解を深
モチベーションマネジメントを活用
める
める
合い,学習計画
し主体性を育てる
講座③
を立てる 講座③
職業マップによ
職業マップによ 各科目の学習方法を紹介する資料
り仕事の視野を
り仕事の視野を
広げる
講座②
広げる
講座③
エンカウンター
キャリアカウンセリング面談
講座③
カード式職業情 キャリアカウンセリング面談
グループを活用
カード式職業情
全講座で作成し
報ツールを使い
全講座で作成し
報ツールを使い
たポートフォリ
し自己理解を深
自己の仕事に関
たポートフォリ
オを基に進路希
自己の仕事に関
める
オを基に進路希
する興味を広げ
望を明確化させ
する興味を広げ
望を明確化させ
る
ていく
る
ていく
講座③
講座⑥
1対1の対話により
講座⑥
職業マップによ
1対1の対話により
仕事をする先輩
「何が好きか,どの
仕事をする先輩
「何が好きか,どの
り仕事の視野を
ような人生を送りた
との座談会実施
ような人生を送りた
との座談会実施
いか」をじっくりと
広げる
基礎的・汎用的能力実習前後変化
基礎的・汎用的能力実習前後変化
し主体性を育てる
各科目の学習方法を紹介する資料
各科目の学習方法を紹介する資料
「私は将来のことについて考えている」
◆お問い合わせ: 教職大学院コラボレーション・オフィス
TEL:088-687-6598 FAX:088-687-6694
E-mail:[email protected]
鳴門教育大学ホームページ http://www.naruto-u.ac.jp/
まとめ
まとめ
全講座で作成し
キャリアプランニング能力に関しては実習
たポートフォリ
キャリアプランニング能力に関しては実習
オを基に進路希
前後比較で有為な肯定差がみられたが,自
前後比較で有為な肯定差がみられたが,自
望を明確化させ
己理解・自己管理能力に関しては有為な差
己理解・自己管理能力に関しては有為な差
ていく
がみられなかった。生徒が自分の強みに気
がみられなかった。生徒が自分の強みに気
1対1の対話により
付くためには生徒自身の努力や成功体験,
付くためには生徒自身の努力や成功体験,
「何が好きか,どの
周りとの関わりも必要である。今後は教育
周りとの関わりも必要である。今後は教育
ような人生を送りた
活動全体で生徒により深く関わり向き合う
いか」をじっくりと
活動全体で生徒により深く関わり向き合う
機会を持ち生徒の進路意識を育てたい。
問いかける
機会を持ち生徒の進路意識を育てたい。
まとめ
本学教職大学院のロゴマークです。鳴
キャリアプランニング能力に関しては実習
門の名勝である うず潮 をモチーフに
前後比較で有為な肯定差がみられたが,自
して、理論と実践の往還 をイメージ
化したものです。
己理解・自己管理能力に関しては有為な差
理論と実践 の往還により
確かな専門性を高めます。
学校のニーズに応える4つの教職実践プログラム
鳴門教育大学の理念
各プログラムについて、指定科目等を受講し、単位数等の条件を満たす者に対して「教職実践プログラム修了証」を授与します。
鳴門教育大学は、
「 教育は国の基である」
という理念のもとに、高度専門職業人としての教員の養成を目指しています。21世紀
に生きる人間としての豊かな教養と地球的視野からの総合的な判断力を基盤に、子どもに対する深い愛情と教育への強い使命
小中一貫教育プログラム
教科指導実践力プログラム
感を備え、教育に関する高度な専門的知識と教育実践力を有する教員の養成がその責務です。
小・中学校の義務教育における校種間を見通して、児童
教科指導実践に関する理論と実践を学ぶことにより、教
生徒や教育活動を総合的に捉える視点を持つ人材を育成
生徒や教育活動を総合的に捉える支点を持つ人材を育成
師の指導力の中核である各教科における授業実践力のあ
します。
る人材を育成します。
教員養成特別コース ………15名
主に学部卒業生を対象としたコースです。
教職実践力
高度化
生徒指導、教育相談に関する領域
視点の拡張
実習計画の立案
教育課題の解決
中学校教諭専修免許状
(各教科)
教職の専門性を高める講義、先行研究の分析
実習校の課題の整理、分析、次年度以降の
実習計画の立案、先行実践の分析
2年次後期
教員養成
特別
養護教諭専修免許状
(学部卒業生)
学校や地域に
おける指 導 的
役 割 を 担う
教員
実習の評価、改善
実習校の課題解決に向けた取組
実習計画の実行、評価
教職協働力の形成
インターンシップから得られた課題を
学卒院生と現職教員が協働で検討
理論
実践
小学校教員
養成長期
プ ログ ラ ム
長期在学学生3年間の
標準履習モデル
教員になる上で必要となる知識・技能の習得
【模擬授業、児童理解、教育理念、学級経営】
教員採用試験対策
協働
基礎インターンシップ
総合インターンシップ
教職実践力の形成
教職実践力の向上
附属小や附属中でインターンシップを行い、
教科指導や生徒指導について実践的に学習
教職実践力基礎の形成
生徒指導の理論と実践
教育相談の理論と実践
進路指導・キャリア教育の理論と実践 現 職
小中学校の生徒指導とキャリア教育 学 卒
インターンシップの支援、指導
実践の省察
実践から得られた課題の明確化
教科・領域専門力科目群
乳幼児から児童期の発達支援と課題
発達障害児への理解と対応
現代社会の諸課題と社会認識教育
社会系教科の授業研究
数学の専門性と教育
学校教育と教員の在り方に関する領域
高等学校教諭専修免許状
(各教科)
幼稚園教諭専修免許状
教育実践力科目群
学級経営の理論と実践
学校組織マネジメントの理論と実践
学校の危機管理の実践と課題 現 職
学級経営の実践方法論 学 卒
鳴門市内の小中学校で実習を行い、自己の課題を解決
教育理論の応用、教育技術の習得
教員採用試験対策
最 終 成 果 報 告 書の作 成
学卒院生、現職教員が協働し、
今日的な教育課題について検討
小学校教諭専修免許状
2年次前期
実践経験の理論化
協働的課題解決
取得できる教員免許状
1年次後期
理論や実践的技能の習得
(現職教員)
総合的な学習の時間のカリキュラム開発
教材教具の開発演習
学校教育におけるICT活用と情報デザイン
学習者の心理と授業
学校防災教育の開発
生徒指導・教育相談における関係機関との連携
教育相談の技法と実践
生徒指導実践事例研究
教育行政と学校経営の実務
子ども理解に基づく学級経営の実践と課題
人権教育・道徳教育の実践と課題
家庭・地域・学校の連携構築
授業実践研究 Ⅰ 学 卒
授業実践研究 Ⅱ 学 卒
生徒指導(規律指導・教育相談等)の理論と実践を学び、
実践経験の省察
異校種の授業観察、実習
教科等の実践的な指導方法に関する領域
学級経営、学校経営に関する領域
1年次前期
教育理念の学習、理念をもとにした省察
教職員の協働と組織のマネジメント
校内研修の計画と運営
エンカウンターグループ演習
「児童生徒理解と支援・指導に係る実践力」
と、
「 児童生徒・
理論と実践の往還による総合的な教職実践力の形成
現職教員を対象としたコースです。
カリキュラムマネジメントの理論と実践
教科カリキュラムの構成と理論
校種間接続カリキュラム構築の理論と実践 現 職
学習指導要領と教育課程 学 卒
教育課題に組織的に対応できる学校づくりの理論、スキ
保護者との関係を築く教師力」のある人材を育成します。
協働力科目群
教育課程の編成・実施に関する領域
ルを修得し、管理職、
ミドルリーダー、教育委員会職員等と
なり、
リーダーシップを発揮できる人材を育成します。
教職実践力高度化コース …35名
専門科目
生徒指導力プログラム
学 校 マ ネ ジ メ ント 力 プ ロ グ ラ ム
る教員を養成することを目的としています。
共通科目
授業の理論と実践
教育評価の理論と実践
支援を要する子どもの理解と指導 現 職
教科等指導の事例研究 学 卒
鳴門教育大学 教職大学院の目的
高度専門職業人として有すべき資質能力(教育実践力・自己教育力・教職協働力)
を備え、幅広い教育課題の解決に貢献でき
開設授業科目
チーム総合演習 現 職
同僚性の構築とリーダーシップ 現 職
ワークショップ型研修の技法 現 職
授業づくりのチーム演習
総合実践力科目群
学校アセスメント演習 現 職
学校課題演習 Ⅰ 現 職
学校課題演習 Ⅱ 現 職
教職基礎力開発演習 Ⅰ 学 卒
教職基礎力開発演習 Ⅱ 学 卒
教育実践演習 Ⅰ 学 卒
教育実践演習 Ⅱ 学 卒
実習科目
地域プロジェクトフィールドワーク 現 職
学校課題フィールドワーク 現 職
基礎インターンシップ 学 卒
総合インターンシップⅠ 学 卒
総合インターンシップ Ⅱ 学 卒
現 職 教職実践力高度化コースのみを対象
注: 学 卒 教員養成特別コースのみを対象
実践力を
有した
新人教員
教育課程の構成
区 分
領 域 ・ コ ー ス 群
教職実践力高度化コース
単位数
共通科目
学部開設教職課程
科目の履修
教 育 実 習( 9 月 の 4 週 間 )
教育実習の
事前指導
1年次前期
1年次後期
2年次前期
教育実習の
事後指導
2年次後期
教職実践演習
(教員免許必修科目)
3年次前期
3年次後期
単位数
履修方法
教育課程の編成・実施に関する領域
教科等の実践的な指導方法に関する領域
大学院開設科目の履修
履修方法
教員養成特別コース
専門職学位
課 程 修 了&
小学校教諭
専修免許状
取得
生徒指導、教育相談に関する領域
18
10
学級経営、学校経営に関する領域
学校教育と教員の在り方に関する領域
各領域から2科目2単位と
選択科目から2科目2単位
合計10単位を修得
8
4科目8単位を修得
10
10単位以上を修得
8
3科目8単位を修得
18
16
2
各領域から3科目4単位、
合計16単位を修得
1科目2単位を修得
協働力科目群
専門科目
教育実践力科目群
教科・領域専門力科目群
総合実践力科目群
実習科目
教職実践力高度化コース
18
10
教員養成特別コース
修 了 要 件 単 位 数
16
2科目10単位を修得
12
46
総合実践力科目群から
2 科目6 単位とその他の
選択科目から10単位以上を修得
46
3科目12単位を修得
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