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ドラ通信2011年度第1号

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ドラ通信2011年度第1号
2011 年(平成 23 年) 6月12日
12日発行
2011
2011 年度 第1号(通刊 82 号)
発行:武蔵野ブラショフ市民の会
武蔵野ブラショフ市民の会
理事長 渡部 法雄
〒180-0022
武蔵野市境 2-14-1・9F MIA 気付
← 平成 23 年度 定期総会 議案書
la CONCERT Nutmeg
-muzica pop japonezaSămbata,4 Iunie 2011,
ora 20:00
la Festival 39
「武蔵野センター」の生徒有志も参加して、一緒に“手をつなげば”を歌う!
◇◆◇ 平成23年度(20
平成23年度(2011
3年度(2011 年度) 第1号
第1号
目次
◇◆◇
◇平成23年度総会と会員交流懇親会に参加して [5月14日(土)]
・・・2
◇今年度の「会」の イベント 予定
…… 3
◇平成23年度ブラショフからの招聘研修生 協力のお願い
…… 3
◇企画から実現まで・・・ルーマニア紀行文 会員 原田美由紀さん
… 4~5
◇ブラショフ県立図書館主催 “東日本大震災チャリティコンサート” ・・・・・・・・ 6
◇ブラショフから 『コンサート』 の写真と感想
・・・・・・・・ ・・・・・・・・
6-7
◇当会主催:ルーマニア語講座のご案内 第1回 理事会運営委員会報告 ・・・ 7
◇にゅーす いろいろ 掲示板
◇編集後記
・・・・・・・・・・・ 8
◆◇◆総会報告は、別添〔4 頁〕をご覧ください。
1
M.B.C.C. 11 June 2011
■ □ 武蔵野ブラショフ市民の会 平成23年度総会と
会員交流懇親会
に参加して □ ■
会員 理事 大島 亨
5月14日(土)、武蔵野市中央コミュニティセンターにて、十数名の会員が参加
して、午後2時から武蔵野ブラショフ市民の会の定期総会と会員の交流懇親会が開
催されました。
総会では、北山理氏が議長に選出され、渡部理事長のご挨拶に続いて議事に入り、
前年度の会の活動について平井安子副理事長から説明があり、当初予定していた活
動のうち、日帰りバス研修については、筑波宇宙センターほかの施設を3月13日
(日)に見学研修する計画であったが、3月11日に発生した東日本大震災による
施設への影響が大きかったため3月12日に中止の決定をしたこと、およびその他
の研修生招聘事業、ルーマニア語講座、むさしの国際交流まつり・むさしの青空市
への参加、会報発刊などの活動については、当初計画通り実施したとの報告があり
ました。次に、和山千鶴子専務理事から会計報告が行われ、続いて堀清子・大西真
佐子両会計監事による監査報告が示され、全員異議なく承認されました。
続いて平成23年度の活動計画および予算案が協議され、原案通り承認されまし
た。役員体制については、今年度は任期2年の2年目にあたるため異動はなく(*
*)
、
新たに平成23年度の運営委員に鏡茂樹氏、北山理氏、佐々木久美子氏の3名が理
(*
*加藤理事、
事会にて選任されたとの報告があり、2時50分に総会は終了しました。
休会の申し出あり、承認)
引き続き、3時から会員交流懇親会が開催されました。
今年はブラショフからの招聘研修生ユリアさんの来日が
9月15日
となる予
定のため、
今回はゲ
ストの招待もなく、純粋に会員だけ
の親睦会となりました。懇親会には
毎年恒例のディップ&クラッカー
や唐揚げなど会員手作りの料理が
並び、話題もユリアさんの来日まで
の準備状況や、6月にブラショフ市
で東日本大震災のチャリティコンサートに参加する女性デュオ「ナツメグ」の現地
ステージでのご挨拶を当会有志で作成
すること、ルーマニア大使館で開催され
たみやこうせい氏のCDブック「カルパ
チアのミューズたち」の出版記念パーテ
ィの様子など多岐にわたり、久しぶりに
出席した現役勤務の会員も含めて、大い
に会話が弾みました。最後に、全員参加
のビンゴゲームで盛り上がった中、閉会
となりました。
2
◇◆
今年度の、当会事業日程(予定)のお知らせ ◆◇
☆ 毎月 2 回 隔週水曜日:ルーマニア語講座 開催
☆ 9 月 15 日(木)~11 月 2 日〔水〕:ブラショフ市からの日本語・日本文化
招聘研修生、滞在。研修実施。
☆ 9 月 17 日(土)
: 研修生歓迎会 開催〔於・市内コミュニティセンター〕
☆10 月 22 日(土)
: 研修生お別れ会 開催 〔
〃
〕
☆ 時期・目的地 未定:借り上げバスによる 日帰りバス研修 実施
★11 月13日〔日〕: むさしの青空市 に参加 (於・むさしの市民公園)
★11 月 20 日〔日〕
: MIA「むさしの国際交流まつり 2011」に参加
☆ 1月末/2 月(土) :新年会員懇親昼食会 予定
平成 23 年度 研修生 ヴィオレアヌ・ユリアさん 来日時の
ご協力の お願い
研修事業:
研修事業:詳細は次号にてお知らせします
◇研修生のためのホームステイ受け入れ
ホームステイ受け入れに、ご協力ください
ホームステイ受け入れ
!!!
・期間:できれば 1 週間から 10 日間くらい
・基本的に、食事は夕食と朝食をお願いします。夜は研修生の時間です。学習など
に当てさせてください。
・ステイ経費として、小額ですがお払い致します。
*すみませんが、研修生は“猫”アレルギー
“猫”アレルギーですので、飼い猫のいるご家庭はご遠
“猫”アレルギー
慮ねがいます。
◆研修のための学習にご協力のお願い!
都内案内、寺社・史跡などの案内、等々、殆どボランティアで。また、日本の
伝統文化、料理、手工芸等、ご案内・ご指導いただける方もお願い致します。
◇上記の問い合わせ等、連絡先:
上記の問い合わせ等、連絡先:
・平井(Hirai) :Tel & Fax
・和山(Wayama)
:
〃
0422-43-4421
0422-52-0944
====================================
■当会主催「
「ルーマニア語講座」に“Invitati
Speciali -Nr.2-”
5 月 25 日(水)の講座終了後に、
“ナツメ
グ”のお二人が来室。ブラショフ市でのチ
ャリティコンサートで挨拶するルーマニア
語の短文の練習をしました。
←前列左から 2 番目は講師のエリーザさん、
その右
3
ナツメグの舞さんと歩さん
M.B.C.C. 11June. 2011
■ 寄稿 ■ 1年前に、ルーマニア語講座に参加され、その後当会会員になられた原田さん。ルー
マニアに魅せられ、阿佐ヶ谷にある「ルーマニア政府観光局」のシェルバンさんに相談しながら全行程
をご自分で計画され、実践されたのです。その行動力はスゴーイ!!! 1年弱のルーマニア語の勉強を
生かし、英語力を駆使しての、友人との二人旅だったそうです。そこで、紀行文をお願いしました。
ルーマニア・マラムレシュ地方へ ~ 鉄道の旅 ~
会員
原田美由紀
1年前に武蔵野ブラショフ市民の会の研修生・イリーナさんと出会ってから、マラム
レシュ地方をのんびり歩きながらそこに暮らす人々やその民俗文化に触れることがで
きればと計画を立てました。幸い平井さん〔当会副理事長〕からルーマニア語講座のこ
とを教えてもらい、エリーザさんはじめ仲間の皆さんと楽しくルーマニア語や風土、文
化など多方面に亘る勉強の機会に恵まれました。
3 月 11 日の東北地方地震や原発の影響で一時は諦めようかと思いましたが、逆にこ
んな時だからこそ日本の様子をルーマニアの方々へ伝えたいと思い、フィンランド航空
でヘルシンキを経由してハンガリーのブダペストに降り立ちました。翌朝、ユーレイル
ハンガリー・ルーマニアパス(6日間有効)を利用して国際列車インターシティ(IC)
に乗り、車窓からはどこまでも耕地が続くハンガリーの国境の Biharkereszies で出国
検査、次のルーマニアの Episcopia Bihor で入国検査を受け、山々に囲まれた黄色の
花が一面に広がるどこか懐かしい田園風景を見ながらクルージ・ナポカ
クルージ・ナポカに夕方到着しま
クルージ・ナポカ
した。折しもイースター・サンディで銀行や両替所が休みのためユーロを使用できるタ
クシーを探し、ホテルのフロントで翌日のバス代を何とか両替してもらいました。翌イ
ースター・マンディもほとんどの店のドアに
‘Paste Fericit!, Închis’
(イースター おめでと
nchis’
う! 閉店)の札が吊り下げられお休みでしたが、
バスの中でチケットの買い方やチェックの仕方に
ついて教えてもらったハンガリー出身のご夫婦が
町を案内してくれました。チェリーやアップルツリ
ーの花々が咲き乱れ、伝統的な落ち着いた建物が並
ぶとても快い町でした。
マラムレシュ地方の最奥シゲット・マルマツィエ
シゲット・マルマツィエ
イ へは真っ暗なトンネルを通りながら3回ローカ
ル線を乗り換えました。途中から少女を連れた艶々した肌のおばあさんと知り合い、ル
ーマニア語を教わったり英語でおしゃべりしな
がら8時間余りの列車の旅を楽しみました。
シゲット・マルマツィエイからミニバスで
20
シゲット・マルマツィエイ
分のサプンツァ
サプンツァでは、おばあさんから“Casa,
サプンツァ
Casa”と家へ招かれ、おばあさんのご両親の話
やペチカの部屋、きれいな陶器を見せてもらい、
さらに民俗服まで着せてもらいました。
「愉快な
墓」では、民俗服を着た村中の老若男女が教会
に集まりイースターの祈りの合唱が響いていま
した。シゲット・マルマツィエイ
シゲット・マルマツィエイ、バイヤ・マー
シゲット・マルマツィエイ バイヤ・マー
レ、シビウ
シビウ、ブカレスト
シビウ ブカレストの4か所の野外村落博物
ブカレスト
4
館を丹念に歩きまわり、1800 年代のルー マ ニ ア 地 方 の そ れ ぞ れ 少 し ず つ 異 な る
家々の様式や内部の造り、様々な服装や色や柄が独特なテーブルクロス、丘の上に建つ
小さな木造教会がよくわかりました。また、家族
や友達どうしで郊外の野外村落博物館をピクニッ
ク気分で巡り昔の生活を体験していました。サ
サ
ツ・マーレの民俗博物館では、英語による学芸員
ツ・マーレ
がわざわざ付き添ってくれたので、ルーマニアの
生活や文化・歴史はもちろんのこと、この旅で疑
問に思っていたことや“ロマ人”についても詳し
く説明してもらいとても為になりました。
バイヤ・マーレの朝市は、新鮮で美味しそうな
バイヤ・マーレ
野菜や果物(思わず真っ赤ないちごを買ってミニ
バスの中で食べた時の美味しかったこと!)、いろ
いろなチーズ、香辛料、木製品などで賑わい、お店の人たちと楽しくおしゃべりをしま
した。連日初夏を思わせるような暑さのため持ってきた冬物が役に立たず木綿の下着や
靴下も安く買いました。
シビウ郊外にある野外村落博物館内の池の畔のマーケットでは、
英語でドライティー
シビウ郊外
の効能やチーズの種類と利用方法、蜂蜜、サルマーレやママリガ、パパナシの説明をわ
ざわざかってでる男性にやさしくしてもらい助かりました。また、バスで知り合ったラ
イラックの花を持ったおばあさんたちとも片言のルーマニア語でおしゃべりして楽し
かったです。3月初めに一時帰国の丸井さん〔当会会員、ブカレスト在〕から是非にと
勧められたシビウ
シビウの旧市街を、バロック建築の教会やゴシック建築の商家、時計塔、嘘
シビウ
つき橋、大工・陶工・火縄銃などギルド時代からの塔を廻り心地よく歩きまわりました。
時計塔の受付のおばさんからは、
「福島の地震怖かったでしょう。ルーマニア人はダウ
ンしてしまうが日本人は強いから大丈夫」と、励まされました。インフォメーションで
紹介された今回唯一のペンシオーネ(B&B)は、街の中心から近くしかも安くて快適
で、その女主人からは街やレストラン、バス、インター
ネットなど教えてもらいました。シビウ
シビウのスーパーマー
シビウ
ケットで、高校生ミハイル君から日本語で話しかけられ
ました。ルーマニア人の先生から日本語を勉強している
ので実践したかったようで、長い間話して友人から日が
暮れてしまいそうよと待ちぼうけさせてしまいました。
今では、メールで彼の日本語と英語の添削をしています
が、私のルーマニア語もみてもらう予定です。
この旅をきっかけに、さらにルーマニアやルーマニア
語へ の 関心 が
高まり、
エリー
ザさんのルーマニア語と並行に 4 月から東
京外大のルーマニア語市民聴講生として勉
強を続け、さらに次の旅へと夢が広がってい
ます。
*旅行日程 :4月 23 日~5月3日の 11 日間
クルージュ・ナポカの自転車置き場で
5
M.B.C.C. 11June. 2011
☆ブラショフ市で 『東日本震災 チャリティコンサート』 開催!☆
~ 6月3日 と 4日に ~
ブラショフ県立図書館のご招待に、武蔵野市から選ばれ
てブラショフ行きが決まった「ナツメグ」のお二人。同
市も全面的にバックアップしたとか。当会のルーマニア
語講座の仲間も、少しでもお役に立ちたいと協力しまし
た。6 日に帰国したお二人に感想を寄せてもらいました。
4 泊 6 日のブラショフでのコンサート旅行。
今、とても感謝の気持ちでいっぱいです。
ブラショフはとても最高でした!
人も街も、とても温かく私たちを受け入れてくださいました
コンサートでは、武蔵野センターで日本語を学ぶ生徒さん
たちと共に、私たちのオリジナル「手をつなげば」を歌わせていただき、
素晴らしい経験をさせて頂くとともに、音楽の力も感じてきました。
そして、ブラショフの方々の日本への多
大なる協力や想いに触れ、
その想いをこれから私たちが発信してい
きたいと思っています。
本当にどれもが素晴らしい経験であり、
思い出になりました。
これも貴重なお時間の中、私たちのため
に沢山ご協力いただきました、
みなさんのおかげです。心から感謝して
います。
ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真提供武蔵野市 ギター伴奏:宮本さん↑
nutmeg
イリーナさんはコンサートの
お手伝いをしたとか
ナツメグのお二人とロクサナさん
6
☆ ロクサナさんとユリアさんの、ナツメグコンサートの感想です
ロクサナさんとユリアさんの、ナツメグコンサートの感想です ★★
★ロクサナさん:私はナツメグ
コンサートに行ってきました。彼らは 2 つのコンサートを開催しました が、
ロクサナさん:
私はパブの 1 つに出席した。 歌手の 声はとても美しいです と歌がなだめるされ
た。 コンサート の後, 彼らは CD とサインを与えることは非常に親切だった。
★ユリアさん
ユリアさん : 金曜日のコンサートが巣晴らしかったと思います。まいさんとあゆみさんの声が美しく
て、はっきり聞こえました。それに、みやもとさんはギターで、完璧に二人の歌手の歌
の伴奏をしました。でも、私のいちばん好きな歌はあゆみさんのピアノの伴奏もある
歌でした。楽しかったです。
当会主催:ルーマニア語講座のお知らせ
☆
★日 時:6
6月:第2・第4水曜日 17:00~19:00 [6月8日・2
日・22日]
7月:第1・第3水曜日 17:30~19:30 [7月6日・ 20日]
20日]
★講 師: 山田 エリーザさん
★参加料: 月単位払いで、2 回分 2,000 円
★会 場: 6 月:吉祥寺「御殿山コミュニティセンター」会議室
月:
7 月:吉祥寺「本町コミュニティセンター」〔ヨドバシカメラ裏手〕
★テキスト:講師作成テキスト、など
★内 容: 初級クラス:会話を中心に分かりやすく講義します。
◎参加申込みの方はご連絡下さい:
◎参加申込みの方はご連絡下さい: 平井 安子 Tel/Fax 0422‐
0422‐43‐
43‐4421
4421
当会メール:[email protected]
■ 平成 23 年度(2011 度)理事会 兼運営委員会
日時:6月8日〔水)19:00~20:15
第1回開催報告
場所:吉祥寺・御殿山コミセン
出席:渡部理事長、平井、大島、山崎、和山、鏡
第 2 会議室
欠席:大橋、福島、佐々木、北山
[報告]
報告]
①総会後の懇親会:会計報告(5 月 14 日(土)実施 残金:1,252 円 を一般会計へ
②研修生ユリアさんから 5 月 29 日にメール連絡あり:より安いオーストリア航空のチ
ケット〔ウイーン経由〕が見つかり、購入。€770。6 月 1 日に出発する交流事業課の小
森さんに依頼済み〔6 月 7 日現金受領メールあり〕 *日程は変更無し。
③社会福祉法人 武蔵野市民社会福祉協議会・ボランティアセンター武蔵野主催
「平成 23 年度 VCM 事業報告&ボランティのつどい」が 5 月 29 日(日)開催
[審議]
審議] ①年度事業 予定
☆毎月 2 回 隔週水曜日:ルーマニア語講座 開催
・御殿山コミセン:7 月 8 月は節電のため、火水木は 5 時まで
・本町コミセン: 5 時半から使用可。7 月は本町コミセンで開催。8 月は休講。
☆9 月 15 日(木)~11 月 2 日〔水〕: 日本語・日本文化招聘研修生、滞在。
☆借り上げバス「日帰りバス研修」の件:時期・目的地は次回会議で検討する。
*研修生滞在中に実施できないか?…ル大使館の参加状況との兼ね合い・検討
★ 11 月 13 日〔日〕: むさしの青空市 に参加 (於・むさしの市民公園)
★ 11 月 20 日〔日〕: MIA「むさしの国際交流まつり 2011」に参加
7
M.B.C.C. 12 June
2011
〔於・武蔵境 スイングビル内〕 *第 1 回実行委員会:6 月 11 日開催
☆ 1月末/2月(土) :新年会員懇親昼食会
② 役割分担:・行事:その都度 担当を決めて実施する。皆で協力を!
③ 研修事業の件:ホームステイ募集:市報に掲載依頼、MIA に募集ちらしを願う
*MIA へ、国際交流事業助成金申請書・名義後援申請書 提出の件:1 ヶ月前に。
6/11(土)MIA へ「後援申請書」提出―名義後援を申請。→ホームステイ募集
以上
* にゅーす
■ルーマニア映画のご案内
いろいろ
掲示板 *
<EU フィルムデーズ 2011> ■
タイトル:「あとは沈黙」[Resutl e tacere] (英語字幕)
会場:東京国立近代美術館フィルム
センター〔東京メトロ銀座線「京橋駅」1 番出口 徒歩 1 分〕
・6/18(土)13:00~
日時:・6/16(木)19:00~
料金:一般 500 円、シニア(65 歳以上)300 円
■ブラショフ市の「日本武蔵野センター」 Asociatia Musashino Japan
「センター」住所: Str. Oltet, Nr.11, 500152 Brasov
[Tel&Fax:(40) (0) 268-471-810]
*問い合わせ先 :武蔵野市役所 環境生活部 交流事業課 Tel: 0422-60-1806
■ルーマニア政府観光局・東京オフィスのご案内■
日本語で A. シェルバンさんがお相手してくれます。事前予約をしてから訪問を! HP もご覧くださ
い。 住所:杉並区阿佐ヶ谷南 1-34-6 新東京會舘ビル5階
(℡ 03-5929-4501)
■□平成23年度(2011
2011 年度)
年度)会員登録更新手続きが
会員の方へのお願い
&
まだの
新規加入 希望の皆さまへ □■
「当会」の活動は会員の皆様のご協力で成り立ち、そして皆様の年会費は、
会報紙の発行や「会」事業の補充金として使われています。
ルーマニアや交流活動に興味をお持ちの新規の方のご加入も大歓迎です。
郵便振替でお振込みいただくか、又は当会行事の際に、役員にお納めください。
◆ 年会費 :
賛助会員 1口 5,000 円
一般会員 1,500 円
◆ 郵便振替口座
記号:00170
00170―
―9―773063 武蔵野ブラショフ市民の会
記号:00170
□■当会への
□■当会への ご連絡・問い合わせ 等 は 下記へ どうぞ ! □■
*E-mail アドレス : musashino_brasov2008 @yahoo.co.jp
*「会」ホームぺージ: http://www.geocities.jp/musashino_brasov2008/
*Tel&Fax:0422-43-4421 HIRAI Yasuko (当会 副理事長 平井 安子)
□ 編集後記 □ 今年は早い梅雨入りとなった東京地方、まだ紫陽花の盛りには早い。例年なら
ばこの時期、ブラショフからの研修生を迎えて皆さんに協力を得ているところ。「東日本大震災」から
の復興も、原発事故の収束へもなかなか進まず、心が重い。
(編集:和山 協力:山崎)
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