VNXe製品でのWebEx基本環境ガイド

VNXe製品でのWebEx基本環境ガイド
VNXe OE バージョン2.4.2.21519の場合（2013年12月現在）
1.
Unisphereを利用可能なWebブラウザ
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Microsoft® Internet Explorer® 8.0以降
Mozilla® Firefox 3.0以降
Google Chrome™ 8.0以降
Adobe Flash Player 9以降（Flash Playerに最新のセキュリティ パッチをすべて適用）
推奨される画面解像度：1024 x 768またはそれ以上
2.
VNXe製品にSSH接続
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3.
インターネットを通じWebEx専用サイトへのアクセスが可能
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4.
Tera TermやPuttyなどのツール（Puttyの場合にはWinSCPも必要）
ポート80と443が使用可能
Active Xコントロールのインストール（WebEx専用サイトに接続時）
設定の変更（作業前）
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VNXeのSSHの有効化
Unisphere GUIを英語表記に変更
PCの言語バーの設定言語を英語（米国）に変更
Proxy使用時は、Proxy側でのWebEX接続URL（webex.com、webexconnect.com）の認証解除
▼WebEX側のネットワーク要件（Note部確認下さい。）
http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17161.htm
*WebExでは、Windows 8 / Internet Explorer 10の拡張保護モードをサポートしておりません。
5.
その他
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障害の状況により、VNXeに付属のシリアルケーブル（その場合PCにもシリアルポートが必要）、その他ツールを使用す
る場合があります。
（注）Unisphereを利用可能なWebブラウザに関しては、該当のOEバージョンのリリース・ノートにてご確認下さい。
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