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第1010回 - 第2830地区

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第1010回 - 第2830地区
六ヶ所ロータリークラブ例会 2015 年 10 月 29 日(木) 12:00~13:00
【会長エレクト挨拶】小笠原君
こんにちは。今、日本刀がブームだそうです。侍の刀を差す向きが安土
桃山時代を境に変わったのをご存じでしょうか。安土桃山時代以前は、い
ちいち名乗ってから刀を抜く事ができました。しかし、火縄銃が伝わって
から、早く 刀を抜く必要性ができ刀を逆に差すようになったとのことです。
また、戦では槍が有利ですが、刀は接近戦や室内での戦いの場合に使用し
ておりました。小刀は特に室内で有利とされていました。
【幹事報告】佐藤幹事
昨日の六ヶ所村政経懇談会へご参加した方お疲れ様でした。前幹事の芝野
さんも出席しておりました。再就職が決まったとの事です。
・第 2 回地区会員増強セミナーが 11/1 に青森国際ホテルで開催されます。
・ロータリークラブの広報実績報告をして欲しいとの依頼がきております。
・12/5・6 にアピオ青森でロータリーのリーダーシップ研究会が開催されま
す。
・野辺地RC50 周年記念式典には 14 名が参加予定です。
・ガバナーエレクトの国際協議会出席壮行会が 12/13 にホテル青森で開催
されます。次期ガバナーエレクトの長峰夫妻が 1/17~1/23 までサンディエゴで開催される国際協議会へ出席す
るそうです。
【卓話】田村君
お金にまつわる名言
PART 1
『お金で成功する秘訣は、使った残りを貯金するのではなく、貯金した
残りを使う事である』
ロバート・アレン(投資家/アメリカ)
『人間のうちの最高の賢者さえも、金を取りに来る人間よりは、金を持
ってくる人間を歓迎する』
ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク(物理学者/ドイツ)
『貧しさは、貧しいと感じるところにあるものだ』
ラルフ・ワルド・エマーソン(哲学者・作家/アメリカ)
『人間よりは金のほうがはるかに頼みになります。頼みにならんのは人の心です』
尾崎紅葉(小説家/日本)※『金色夜叉』より
『欲しいと思うものを買うな。必要なものだけ買え』
大カトー(政治家/共和制ローマ)
PART 2
『若いときは、金こそ人生でもっとも大切だと思っていた。年を取った今、やっぱりその通りだと知った』
オスカー・ワイルド(小説家・詩人/イギリス)
『金儲けのうまい人は、無一文になっても自分自身という財産を持っている』
アラン(哲学者・教師/フランス)
『金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない』
プラウトゥス(劇作家/古代ローマ)
『自分のポケットの小銭は、他人のポケットの大金にまさる』
ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ(小説家/スペイン)
『人生は海、金は船頭である。船頭がいなければ、うまく世渡りができない』
フェルディナント・フォン・ヴェッケルリン(政治家/ヴュルテンベルク王国)
PART 3
『借金して明日起きるより、今夜食わずに寝よ』
ベンジャミン・フランクリン(科学者・政治家/アメリカ)
『金こそは、取るに足らぬ人物を 第一級の地位に導いてくれる唯一の道である』
フョードル・ドストエフスキー(小説家・思想家/ロシア)
『金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である』
小林一三(実業家・政治家/日本)
『お金では幸せは買えない。 だが、お金は、あなたが不幸である間、何不自由ない生活をさせてくれる』
クレア・ブース・ルース(劇作家・ジャーナリスト/アメリカ)
PART 4
『金は肥料のようなものだ。 ばらまけば役に立つが、一カ所に積んでおくとひどい臭いがしてくる』
クリント・マーチソン(実業家/アメリカ)
『愛は多くのことをなすも、金はさらに多くのことをなす』
イギリスのことわざ
『金は第六感のようなものだ。 これがないと、他の五感も十分に機能しない』
サマセット・モーム(小説家/イギリス)
『100万円たまれば100万円の知恵がわく。金がすべての元手になる』
大谷米太郎(実業家、ホテルニューオータニ創業者/日本
『お金を非難することは、それに羽根がはえて飛び去っていかせることだ』
ジョゼフ・マーフィー(教育家・牧師/アメリカ)
靴の手入れに気を配る心のゆとりを持つ
身だしなみに気を配ることは「お金が貯まる人」になるためには重要な習慣です。ある経営コンサルタントは、
「エ
グゼクティブと呼ばれる人たちは、例外なく身だしなみに気を配っていますが、特に靴がピカピカであることが多
い。逆にスーツやシャツ、腕時計などは高級品を身につけていても、靴の手入れをきちんとしてない経営者もいま
す。そういう人は、得てして一流になりきれていませんね」と証言しています。ある程度身だしなみに気を配って
はいても、足元にまでしっかり気を配り、常に靴をピカピカに磨いている人は決して多くはないということです。
銀座のホステスの間でも、
「その人が上客かどうかを見抜くには靴を見ればいい」という法則があるという話も聞
きます。
足元まで気を配れる心の余裕がある人であれば、他人からも信頼され、お金も適切に使う能力も持っていること
が多いです。心にゆとりがあれば、お金に振り回されたり、周囲に流されることも少ないはず。そんな人であれば、
たとえば、つい見栄を張って分不相応な買い物をするもともないし、はやりものに手を出して浪費するようなこと
もないでしょう。
靴を磨くことで周囲の評価が変わるかも
逆に、お金を貯められない人は、まず靴を磨くことから始めてみてはどうでしょう。毎日5分だけ、しっかり靴
を手入れしてみる・・・。かかとがすり切れたりすれば修理に出してみましょう。やってみればわかりますが、靴
を磨くという行為は、とても心が落ち着くものです。常に靴をきれいにしていれば、あなたを見る周囲の目も変わ
ってくる可能性があります。営業職などであれば、第一印象がアップすれば好成績につながるかもしれません。何
より自分に自信がつき、仕事にもいい影響を与えるはず。「そんなにうまくいくはずがない」と思うかもしれませ
んが、靴をきれいにするだけでも気分がアップするし、貯め上手になる第一歩として、試してみることをオススメ
します。Point 足元にまで気を配れる人は、お金に振り回されたりしない
【交換留学生の報告】フーチーさん
(誕生日プレゼント贈呈:葛西君より)
皆さんこんにちは。10/24 の土曜日に第 1 中学校の文化祭へ朝 8 時にお母さんと行って来ました。最初は生徒全
員とPTA全員で「ふるさと」を歌いました。すごく上手でした。次に 1 年生、2 年生、3 年生が指定曲の「ふる
さと」と自由曲を歌いました。最後はPTA皆さんが歌いました。皆すごく頑張っていました。とても楽しかった
です。ありがとうございました。
【ニコニコボックス】
・山崎君
結婚祝いありがとうございました。妻も喜んでおりました。
・ 阿部君
先日は結婚記念日の花を頂きありがとうございました。女房は勘違いして日展入選のお祝いだと思ったそうです。
結婚記念日は忘れていたそうです。
・小川君
結婚記念日の花束をありがとうございました。前年度分も合わせて頂きました。
【出席率】
出席者 21 人 65.6%
外部出席者:交換留学生フーチーさん
以
上
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