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リーサル・ウェポンのメル・ ギブソンと、羊たちの沈黙の ジョディ
桜前線スタートに、 三月十三日 、全国に 先 駆けト ップで、福岡市中央区の桜(ソ メイヨシノ )が、昨 年 より十 四日早く開花したそうです! リーサル・ウェポンのメル・ ギブソンと、羊たちの沈黙の ジョディ・フォスターの2大 スターが夫婦役でお贈りする ヒューマンドラマ、「それでも愛してる」。 うつ病を発症した玩具会社社長、薬もカウンセリングも効 果はなく、自殺に走るものの、死ぬにも死ねず、生きる希望 を失っていたウォルターをメル・ギブソンさんが演じます。 ストーリーは、ウォルターが、偶然に近所のゴミ箱に捨てて あったビーバーのぬいぐるみと出会い手にします。 奇妙な ことに 、ビー バーを 通じて 腹話術 で他人 と接する と、饒舌になり、崩壊寸前だった家族関係は好転し、会社経 営は窮地を脱するかに見えました。しかし、いつの日か、ビ ーバーが彼の代弁者となり、家族間や会社の経営方針に口出 しを始め、果ては、ウォルターに激しい敵意を見せ襲ってき ます。同じパペットなのに、ビーバーの顔がだんだん恐ろし く見えてくるのが怖い! 昔見た「ラースとその彼女」が、この映画と非常に良く似 ていました。現代に生きるという事は、国を問わずストレス を多く抱えるのかもしれません。 ゴルフ倶楽部で、特別スポンサー杯 として、3月 31 日(日)林自動車杯 ー付きで9,910円、その上、豪 華景品が当たります。 遊びに行って、お家に役立つ景品をお持ち帰りになると、奥様に 喜ばれること、間違いなしですネ。 この日、吉野川ゴルフでプレーする方は、どなたもエントリーで きる仕組みになっていますので、ぜひとも徳島ゴルフ倶楽部へお越 ゆみ、どうにもたまりませんよね。一刻も早く 状の、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目や鼻のか 人に一人が患者という花粉アレルギー、四大症 くしゃみを繰り返しているそうです。人も、五 ーは、真っ赤にただれたまぶたをこすりながら みや鼻水などの症状をみせ、写真の雌のマンデ を重ね、今年も二月中旬から五、六匹がくしゃ 粉症の症状をみせる猿を初めて確認。以降調査 約二八〇匹を餌付けしていて、一九八八年に花 同センターでは、昼間に山から下りてくる猿 ルが花粉症に悩まされているそうです。 の淡路島モンキーセンターで、野生のニホンザ スギ花粉の飛散により、兵庫県洲本市 今月は、吉野川の河川敷の徳島 シーズンオフになることを願うばかりですね。 しください! ビジター・キャディ を行います! う‘ちの街’で開花の声が聞 かれるのも間近ですね。 さて、 眉山 や、 徳島 城公園 にぼんぼり が灯され る と、満 開の桜の下 でのお花 見 の計画 にウキウキしてきますね。 日本酒 類販 売が 出し ている 「お花見準 備リスト 」 による と、ブルー シートは 地 面を拾 いゴツゴツ して冷た い ので、 第二十六回サラリーマン川柳入選 百作が発表されました。 サラリーマンのお父さんたちが、お家で会社で痛めつ けられている様子がなんとも悲哀です。 返される 俺のこと 通話なし ひく娘 会社に「いいね!」と 友達申請 ●「辞めてやる」 ● 父からの あるのに妻と 「うちのルンバ」は ● 家族割 ● 妻の言う 嫁のブログを 見てわかり ● 家のこと タイヤメーカー・ブリヂストンさんより 「近畿四国地区限定企画のお知らせ」です。 3月から4月末日まで、「低燃費タイヤを 買って、プレゼントをもらっちゃおう!」 という企画で、エコピアブランドのタイヤ を4本お買い上げいただきますと、先着30名様に長瀬君が CM しているブリヂストンカフェにちなんだマグカップ&タ オルセットをもれなくGET。その上、抽選で、魚沼産コシ ヒカリや蟹、フルーツなどのカタログギフトが当たります~。 結構このキャンペーンは、うちのお客様、当たる確率が高 いので、タイヤ交換のご予定がある方は、ぜひ当社で! お待ちしています。 ダンボール は必須、 ご み袋、 ストール、 露店で買 い 物をし やすい小銭 、ウエッ ト ティッ シュ、温か いお湯、 紙 コップ に名前を書くための油性ペ ン、ホッカ イロ、お 年 を召さ れた方がメ ンバーに い らっし ゃる場合は 椅子、夜 桜 に欠か せない物は ランタン 、 意外と 便利そうだ ったのは ポ ケット 醤油、大規 模花見に な ると、 紅白の幕や 、かがり 火 などを 準備するグ ループも あ るそう です。・・・大層な花見です。 今年も 、た くさ んの 友人と 花を楽しみ 、酒を酌 み 交わす 習慣を満喫したいものです。 スイスで行われたジュネーブモーターショーで、 トヨタがお披露目した、「コンパクトで爽快なモビリティ」をテーマに掲げた 超小型三輪・二人乗り電気自動車「i-ROAD」が、「近未来的で滑らかな曲線 フォルムが、何とも格好良い!」と、世界中で話題を呼んでいるそうです。 全幅は、超コンパクトな 85 センチっ(?)の車体に、前後に二人乗る事ができるんだとか。 一般的なバイクの様に、自分でバランスを取る必要は無く一体感のある爽快な走りが可能な のだとか(ヘルメットは不要です)。 もちろん、電気自動車(EV)なので排出ガスはゼロ、一回の充電で最大 50 ㎞走行可能 なのだそうです。「これなら、渋滞や駐車スペースを気にせずに、街中を恋人や友人とスマ ートに移動できそう!」と言っても、おかまされたことを想像すると、ちょっと怖いですね。