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図表目次 - 経済産業省・資源エネルギー庁
図表目次 第 1 部 エネルギーを巡る課題と対応 第 1 章 エネルギーを巡る世界の過去事例からの考察 第 111-1-1 世界のエネルギー消費量と人口の推移 8 第 111-2-1 エネルギー資源の供給過程と利用形態 9 第 111-2-2 自動車保有台数の推移 9 10 第 111-3-1 エネルギーチェーンと課題 11 第 111-4-1 各国のエネルギー自給率の比較(2010 年) 12 第 112-1-1 座礁したエクソン・バルディーズ号 13 第 112-1-2 高圧温水で海岸を洗浄する作業員 14 第 112-1-3 炎上する石油掘削施設(ディープウォーター・ホライズン) 14 第 112-1-4 被災した石油精製プラットフォーム 15 第 112-1-5 ハリケーンによる原油・天然ガス生産への影響 15 第 112-1-6 ハリケーンによる製油所操業への影響 16 第 112-1-7 エネルギー関連施設に関する主なテロ事件 17 第 112-1-8 国際原子力・放射線事象評価尺度(INES)から見た過去の原子力事故 18 第 112-1-9 アメリカの原子力発電量、発電設備容量の推移 19 第 112-1-10 欧州の原子力発電量、発電設備容量の推移 20 第 112-1-11 原油価格の推移 21 第 112-1-12 石油危機時の主要国の GDP 成長率 21 第 112-1-13 第 1 次石油危機時の各国の対応 22 第 112-1-14 1970 年以降の資源ナショナリズムに関する動向 24 第 112-1-15 新興諸国等による石油・天然ガス資源獲得の例(2012 年) 25 第 112-1-16 中国の一次エネルギー供給とエネルギー自給率の推移 26 第 112-1-17 スエズ運河封鎖 27 第 112-1-18 世界の海上輸送上のチョークポイント 28 第 112-1-19 石油輸送上のチョークポイント 29 第 112-1-20 主要国のチョークポイント依存度 29 第 112-1-21 ソマリア沖・アデン湾における海賊発生状況 29 第 112-1-22 2011 年のアデン湾・ソマリア東方沖における海賊事件発生状況 30 第 112-1-23 各国・機関による海賊対策概況 30 第 112-1-24 欧州主要国における天然ガス輸入量に占めるロシアの比率 31 第 112-1-25 欧州における天然ガス輸送インフラの開発計画 32 第 112-2-1 各国の一次エネルギー供給量における発電用燃料消費の推移 32 第 112-2-2 停電による影響(衛星からの夜景の変化) 33 第 112-2-3 アメリカにおける系統信頼度規制の変化 33 第 112-2-4 東日本大震災発災当日の停電発生状況(3 月 11 日 20 時) 34 第 112-2-5 東北電力における供給支障の時間推移 35 第 112-2-6 東京電力における供給支障の時間推移 36 第 112-2-7 東京電力管内における計画停電の実施回数 36 271 図 表 第 111-2-3 コンピュータ制御されるシステムの例 第 112-2-8 東日本大震災時のガス復旧の推移 36 第 112-2-9 東日本大震災以降の東日本の 6 製油所の稼動状況 37 第 112-2-10 東北地方(被災地)及び関東圏でのガソリン・軽油等の供給確保の為の包括プラン 37 第 112-2-11 ドイツの原子力停止計画と風力設備の状況 38 第 112-3-1 ニューヨーク原油先物市場の推移(WTI 原油価格) 39 第 112-3-2 我が国の化石燃料輸入額と対 GDP 比の推移 40 第 112-3-3 2004 年以降の原油先物価格の高騰・乱高下の要因 40 第 112-3-4 天然ガス価格の推移 41 第 112-3-5 ドイツの再生可能電力量の推移 42 第 112-3-6 ドイツにおける平均的家庭需要家の電力料金単価の推移 43 第 112-3-7 ドイツの太陽光発電買取価格の推移 43 第 112-3-8 一般家庭の電気料金及び再生可能エネルギー普及にかかわるサーチャージの比較 43 第 112-3-9 石炭火力発電所からの電力 1kWh あたりの SOxNOx 排出量の国際比較 44 第 112-4-1 IEA 加盟国のエネルギー関連 R&D 予算と原油価格の推移 46 第 112-4-2 IEA 加盟国のエネルギー関連 R&D 予算の技術別シェア 46 第 112-4-3 アメリカの天然ガス掘削リグ数と卸天然ガス価格の推移 47 第 112-4-4 アメリカにおける種別天然ガス生産量見通し 48 第 112-4-5 世界の再生可能エネルギーへの投資金額の推移 48 第 112-4-6 エネルギー関連技術開発の歴史 49 第 112-4-7 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)における技術開発の歴史 50 第 112-4-8 風力発電開発 51 第 112-4-9 福島県沖での浮体式洋上風力発電実証研究事業 52 第 112-4-10 バイオエタノール製造に関するパイロットプラント 53 第 112-4-11 藻の培養特性試験(左)と種藻培養設備(右) 53 第 112-4-12 世界の石油埋蔵量における国際石油会社の地位 54 第 112-4-13 海底油田開発の大深度化の状況 54 第 113-2-1 過去の事例から観察される課題と対応の方向性 57 第 2 章 東日本大震災と我が国エネルギー政策のゼロベースからの見直し 図 表 第 121-1-1 原子力規制委員会 組織図 58 第 121-1-2 全国の原子力発電所とその運転状況(平成 25 年 3 月 31 日現在) 59 第 121-1-3 政府の原子力防災体制 60 第 121-2-1 東京電力福島第一原子力発電所 1∼4 号機の廃止措置に向けた中長期ロードマップ 62 第 121-4-1 福島対応体制の抜本強化について 70 第 121-4-2 避難指示区域と警戒区域の概念図(2013 年 3 月 7 日現在) 71 第 121-4-3 区域の見直しについて 72 第 121-4-4 警戒区域への一時立ち入り 72 第 122-1-1 平成 24 年度新規参入者への調達価格・調達期間 74 第 122-1-2 2012 年度における再生可能エネルギー発電設備の導入状況(12 月末時点) 75 第 122-1-3 調達価格等算定委員会委員名簿 75 第 122-1-4 世界の地熱資源量 76 第 122-1-5 設備利用率の比較 76 第 122-1-6 我が国の地熱資源の賦存量 76 第 122-1-7 「地熱発電開発の進捗状況」<地熱発電開発の一般的な流れ(出力 3 万 kW モデルケール)と、主な案件の現在の状況> 76 272 第 122-1-8 森発電所(北海道)の地域活性化例 77 第 122-1-9 国際資源ビジネスサミット(J-SUMIT) 78 第 122-1-10 北米において検討中の主要な LNG プロジェクト 79 第 122-1-11 シェールガスの開発手法(断面図) 80 第 122-1-12 世界のシェールガス可採埋蔵量 80 第 122-1-13 米国の LNG 輸入見通し 80 第 122-1-14 シェールガス革命が世界に与える影響 81 第 122-1-15 日本周辺海域のBSRの分布 82 第 122-1-16 メタンハイドレート 海洋産出試験の様子 82 第 122-2-1 発電、送配電、小売の各事業者の改革後の姿 85 第 122-2-2 電力システム改革の行程と電気事業法改正スケジュール 85 第 122-3-1 民生分野におけるエネルギー消費の現状(2010 年度) 90 第 122-3-2 2012 年度夏季の需要減少状況 92 第 122-3-3 2012 年度冬季の需給見通し 93 第 122-3-4 計画停電回避緊急調整プログラム(北海道電力) 94 第 123-1-1 「多様な供給体制とスマートな消費行動を持つエネルギー最先進国」へのアクションプラン 96 第 123-1-2 エネルギー分野の「戦略市場創造プラン」 96 第 123-1-3 我が国のエネルギー情勢 98 (別表)第 123-1-4 基本問題委員会 各開催回の議題と概要(第 31 回∼第 33 回) 98 (別表)第 123-1-5 総合資源エネルギー調査会 総合部会 第1回会合 議題と概要 98 (別表)第 123-1-6 総合資源エネルギー調査会 総合部会 委員一覧(2013 年 3 月 15 日現在) 98 第 2 部 エネルギー動向 第 1 章 国内エネルギー動向 100 第 211-1-2 我が国のエネルギーバランス・フロー概要(2011 年度) 101 第 211-2-1 GDP 当たりの一次エネルギー供給の主要国比較(2010 年) 102 第 211-3-1 一次エネルギー国内供給の推移 103 第 211-3-2 主要国の IEA ベースの化石エネルギー依存度(2010 年) 103 第 211-4-1 日本のエネルギー国内供給構成及び自給率の推移 104 第 212-1-1 産業部門のエネルギー消費の推移 105 第 212-1-2 製造業のエネルギー消費と経済活動 105 第 212-1-3 製造業のエネルギー消費原単位の推移 106 第 212-1-4 製造業エネルギー源別消費の推移 106 第 212-1-5 製造業業種別エネルギー消費の推移 107 第 212-2-1 最終エネルギー消費の構成比(2011 年度) 107 第 212-2-2 民生部門のエネルギー消費構成 107 第 212-2-3 家庭部門におけるエネルギー消費の推移 108 第 212-2-4 世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移 108 第 212-2-5 家庭部門におけるエネルギー源の推移 109 第 212-2-6 業務部門業種別エネルギー消費量の推移 109 第 212-2-7 業務部門におけるエネルギー消費の推移 109 273 図 表 第 211-1-1 最終エネルギー消費と実質 GDP の推移 図 表 第 212-2-8 オフィスビルの用途別エネルギー消費 110 第 212-2-9 業務用エネルギー消費原単位の推移 110 第 212-2-10 業務用エネルギー源の推移 111 第 212-3-1 運輸部門のエネルギー消費構成 111 第 212-3-2 GDP と運輸部門のエネルギー消費 112 第 212-3-3 運輸部門のエネルギー源別消費量の割合 112 第 212-3-4 旅客部門のエネルギー消費量の推移 112 第 212-3-5 旅客輸送のエネルギー源別消費量の割合 113 第 212-3-6 貨物部門のエネルギー消費量の推移 113 第 212-3-7 貨物輸送のエネルギー源別消費量の割合 114 第 213-1-1 日本の石油供給量の推移 115 第 213-1-2 国産原油供給量の推移 115 第 213-1-3 原油の輸入先(2011 年度) 115 第 213-1-4 原油の輸入量と中東依存度の推移 116 第 213-1-5 原油生産に占める国内向け原油、輸出向け原油の割合 116 第 213-1-6 原油の輸入量・輸入額と原油 CIF 価格の推移(2009∼2012 年) 117 第 213-1-7 原油の輸入価格と輸入全体に占める割合 117 第 213-1-8 天然ガスの国産、輸入別の供給量 118 第 213-1-9 天然ガスの輸入先(2011 年度) 118 第 213-1-10 LNG の供給国別輸入量の推移 118 第 213-1-11 LNG の電力、都市ガス用販売量の推移 119 第 213-1-12 LNG 輸入価格の推移 119 第 213-1-13 LNG の輸入価格と輸入全体に占める割合 119 第 213-1-14 LPG の国産、輸入別の供給量 119 第 213-1-15 LP ガスの輸入先(2011 年度) 120 第 213-1-16 LP ガスの用途別消費量の推移 120 第 213-1-17 LP ガス輸入(CIF)価格の推移 120 第 213-1-18 LPG の輸入価格と輸入全体に占める割合 120 第 213-1-19 国内炭・輸入炭供給量の推移 121 第 213-1-20 日本の石炭輸入先(2011 年度) 121 第 213-1-21 石炭の用途別消費量の推移 121 第 213-1-22 国内炭・輸入炭価格(CIF)の推移 122 第 213-1-23 石炭の輸入価格と輸入全体に占める割合 122 第 213-2-1 世界の原子力発電設備容量 123 第 213-2-2 全国発電端電力量の構成(2011 年度) 123 第 213-2-3 世界の原子力発電の設備利用率の推移 123 第 213-2-4 BWR と PWR 123 第 213-2-5 核燃料サイクル(現状) 124 第 213-2-6 高レベル放射性廃棄物の地層処分の概要 126 第 213-2-7 原子力発電所廃止措置の流れ 126 第 213-2-8 IEA 諸国の太陽光発電設備容量(2011 年) 128 第 213-2-9 世界の太陽電池生産量(2011 年) 128 第 213-2-10 太陽光発電の国内導入量とシステム価格の推移 128 第 213-2-11 太陽電池の国内出荷量の推移 128 274 第 213-2-12 太陽光発電の天候別発電電力量推移 129 第 213-2-13 日本における風力発電導入の推移 129 第 213-2-14 総設備容量に占める各地域別の割合(2011 年度末) 129 第 213-2-15 風力発電導入量の国際比較 130 第 213-2-16 太陽熱温水器(ソーラーシステム含む)の導入実績 130 第 213-2-17 バイオマス資源の分類及び主要なエネルギー利用形態 131 第 213-2-18 日本の水力発電設備容量および発電電力量の推移 132 第 213-2-19 水力発電導入量の国際比較 132 第 213-2-20 日本の地熱発電設備容量及び発電電力量 132 第 213-2-21 地熱発電開発の進捗状況 132 第 213-2-22 地熱発電導入量の国際比較 133 第 213-2-23 未利用エネルギーの活用概念 133 第 213-3-1 燃料電池の原理 134 第 213-3-2 ヒートポンプの原理 134 第 213-3-3 日本におけるコジェネレーション設備容量の推移 135 第 214-1-1 電灯電力使用電力量の推移 136 第 214-1-2 夏季1日の電気使用量の推移(年間最大電力を記録した日) (10 電力計) 136 第 214-1-3 1 年間の電気使用量の推移(10 電力計) 136 第 214-1-4 先進各国の負荷率比較(2010 年) 136 第 214-1-5 発電設備容量の推移(一般電気事業用) 137 第 214-1-6 発電電力量の推移(一般電気事業用) 138 第 214-1-7 電気料金の推移 139 第 214-2-1 ガス事業の主な形態(2012 年時点) 139 第 214-2-2 用途別都市ガス販売量の推移 139 第 214-2-3 原料別都市ガス生産・購入量の推移 140 第 214-2-4 都市ガス価格及び LNG 価格の推移 140 第 214-2-5 簡易ガス全国平均価格の推移 141 第 214-3-1 熱供給事業の概要 141 第 214-3-2 熱供給事業の年度別許可推移 142 第 214-4-1 燃料油の油種別販売量の内訳 143 第 214-4-2 石油製品の用途別消費量 143 第 214-4-3 原油輸入価格と石油製品小売価格 144 第 2 章 国際エネルギー動向 145 第 221-1-2 世界のエネルギー消費量の推移(エネルギー源別、一次エネルギー) 146 第 222-1-1 世界の原油確認埋蔵量(2011 年末) 146 第 222-1-2 世界の原油生産動向(地域別) 146 第 222-1-3 世界の原油生産動向(OPEC、非 OPEC 別) 147 第 222-1-4 世界の石油消費の推移(地域別) 147 第 222-1-5 世界の石油の主な移動(2011 年) 148 第 222-1-6 地域別天然ガス埋蔵量(2011 年末) 148 第 222-1-7 地域別天然ガス生産量の推移 148 第 222-1-8 主要な新規 LNG プロジェクト 149 275 図 表 第 221-1-1 世界のエネルギー消費量の推移(地域別、一次エネルギー) 図 表 第 222-1-9 天然ガスの消費量の推移(地域別) 149 第 222-1-10 日本、アメリカ、OECD 欧州の一次エネルギー構成(2010 年) 150 第 222-1-11 日本・アメリカ・OECD 欧州における用途別天然ガス利用状況(2010 年) 150 第 222-1-12 世界の輸送方式別天然ガス貿易量の推移 150 第 222-1-13 石油、天然ガスの貿易比率(2010 年) 151 第 222-1-14 世界の主な天然ガス貿易(2011 年) 151 第 222-1-15 世界の LNG 取引全体に占めるスポット及び短期取引の割合(2011 年) 151 第 222-1-16 世界の LP ガス地域別生産量 152 第 222-1-17 世界の LP ガス地域別消費量 152 第 222-1-18 世界の石炭可採埋蔵量 153 第 222-1-19 世界の石炭生産量の推移 155 第 222-1-20 世界の石炭消費量の推移 155 第 222-1-21 世界の石炭輸出量(2011 年見込み) 155 第 222-1-22 主要輸入国・地域における石炭輸入量(2011 年見込み) 155 第 222-1-23 世界の主な石炭貿易(2010 年見込み) 156 第 222-1-24 我が国の輸入炭 FOB 価格の推移 157 第 222-1-25 スポット価格とベンチマーク価格の関係 157 第 222-1-26 化石エネルギーのカロリー当たり CIF 価格 158 第 222-2-1 原子力発電設備容量(運転中)の推移 158 第 222-2-2 世界の原子力発電電力量の推移(地域別) 158 第 222-2-3 世界主要原子力発電国における設備利用率の推移 158 第 222-2-4 各国・地域の現状一覧 159 第 222-2-5 世界のウラン生産量(2011 年) 162 第 222-2-6 世界のウラン確認可採埋蔵量(2010 年) 163 第 222-2-7 ウラン価格(U3O8)の推移 163 第 222-2-8 高レベル放射性廃棄物処分に関する状況 164 第 222-2-9 世界の太陽光発電の導入状況(累積導入量の推移) 165 第 222-2-10 世界の風力発電の導入状況 166 第 222-2-11 世界各地域のバイオマス利用状況(2010 年) 166 第 222-2-12 世界の水力発電設備(2010 年) 167 第 222-2-13 中国の水力発電設備導入の推移 167 第 222-2-14 世界の地熱発電設備(2010 年) 167 第 223-1-1 世界の電力消費量の推移(地域別) 168 第 223-1-2 1 人当たりの電力消費量(地域別) 168 第 223-1-3 電力化率(地域別) 168 第 223-1-4 世界の電源設備構成と発電電力量 169 第 223-1-5 主要国の発電電力量と発電電力量に占める各電源の割合(2010 年) 169 第 223-1-6 欧州の電力輸出入の状況(フランスの例) (2010 年) 170 第 223-3-1 海外における地域熱供給の状況 171 第 223-4-1 地域別石油製品消費の推移 171 第 223-4-2 世界の石油製品別消費の推移 171 第 224-1-1 原油輸入価格の国際比較(2011 年) 172 第 224-2-1 石油製品価格の国際比較(固有単位) (2013 年 1 月時点) 172 第 224-3-1 石炭輸入価格の国際比較 173 276 第 224-4-1 LNG 輸入平均価格の国際比較(2011 年平均) 173 第 224-5-1 ガス料金の国際比較(2011 年) 175 第 224-6-1 電気料金の国際比較(2011 年) 175 第 3 部 平成 24 年度においてエネルギーの需給に関して講じた施策の概況 第 1 章 2012(平成 24)年度に講じた施策について (参考)我が国のエネルギー政策の変遷 178 第 2 章 資源確保・安定供給強化への総合的取組 第 321-2-1 カラボボプロジェクトの実施場所 180 第 322-2-1 ガソリン及び軽油における硫黄分低減への取組 189 第 323-2-1 日本の石油備蓄の整備拡大と石油備蓄日数の推移 192 第 323-3-1 LP ガスの国家備蓄と民間備蓄日数の推移 193 第 3 章 自立的かつ環境調和的なエネルギー供給構造の実現 第 331-2-1 告示された調達価格等 198 第 332-2-1 放射性廃棄物の種類と概要 210 第 332-3-1 原子力規制委員会 組織図 212 第 332-3-2 全国の原子力発電所とその運転状況(2013 年 3 月 31 日現在) 213 第 332-3-3 政府の原子力防災体制 214 第 334-3-1 二酸化炭素排出量等の比較 221 第 4 章 電力事業制度・ガス事業制度のあり方 第 341-1-1 電力自由化に向けたスケジュール 223 第 342-1-1 ガス事業の段階的自由化の経緯 226 第 5 章 低炭素型成長を可能とするエネルギー需要構造の実現 第 350-1-1 GDP 当たりの一次エネルギー供給の主要国比較(2010 年) 230 第 350-2-1 京都メカニズム等の償却量 231 第 350-2-2 京都メカニズムクレジット等の取得予定量 231 第 350-2-3 ISO50001 の概念図 232 第 350-2-4 戦略的省エネルギー技術革新プログラムのイメージ図 233 第 350-2-5 環境調和型製鉄プロセスのイメージ図 233 第 9 章 エネルギー国際協力の強化 第 391-1-1 APP における鉄鋼タスクフォースの取組例 258 図 表 277