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図表目次 - 経済産業省・資源エネルギー庁
図表目次 第 1 部 エネルギーを巡る状況と主な対策 第 1 章 エネルギー基本計画の背景にある諸情勢 第 111-1-1 OECD 諸国の一次エネルギー自給率比較(2012 年:推計値) 8 第 111-1-2 日本の一次エネルギー供給構造の推移 9 第 111-1-3 日本の LNG 輸入の現状 9 11 第 111-2-2 最終エネルギー消費のうち電力消費の割合 11 第 111-2-3 GDP 当たりの最終エネルギー消費の推移 11 第 111-2-4 製造業のエネルギー消費原単位の推移 12 第 111-2-5 エアコンの改善例 12 第 111-2-6 一世帯当たりの自家用乗用車保有台数 12 第 111-2-7 ガソリン乗用自動車の改善例 12 第 111-3-1 世界のエネルギー需要の実績と予測 13 第 111-3-2 石油、天然ガス、石炭の確認可採埋蔵量、可採年数 13 第 111-3-3 中国・インド・韓国の国営石油会社による上流資源獲得の動き 13 第 111-3-4 原油価格の変動 14 第 111-3-5 我が国の燃料輸入価格の推移 14 第 111-4-1 世界のエネルギー起源 CO2 排出量の実績と予測 16 第 111-4-2 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)評価報告書 16 第 111-4-3 石炭火力の熱効率の国際比較 16 第 111-4-4 最新鋭の高効率石炭火力発電所(電源開発 磯子火力発電所) 17 第 112-1-1 福島の現状等 17 第 112-1-2 東京電力福島第一原子力発電所 4 号機の現状 17 第 112-2-1 日本の電源構成の推移 18 第 112-2-2 原子力発電所停止に伴う燃料増加分の試算 19 第 112-2-3 貿易収支、経常収支及び鉱物性燃料輸入額の推移 19 第 112-2-4 原油、LNG、石炭の輸入量の推移 20 第 112-2-5 鉱物性燃料の輸入額の推移(対 GDP 比) 21 第 112-2-6 原油・LNG の輸入先と中東依存度(2013 年) 21 第 112-3-1 電気料金の推移 22 第 112-3-2 電力各社の電気料金値上げの動向 22 第 112-3-3 再生可能エネルギー固定価格買取制度に基づく賦課金総額と一家庭当たり負担額 23 第 112-3-4 国際的な天然ガス価格の比較 23 第 112-3-5 エネルギー集約型製品の世界輸出シェア 24 第 112-4-1 我が国の温室効果ガス排出量の推移 24 第 112-5-1 震災後の需給状況(2011 年 3 月 14 日) 25 第 112-5-2 東京電力管内における計画停電の実施回数 25 第 112-5-3 各地域間の送電容量 25 第 112-5-4 稼動中の火力発電に占める老朽火力の割合(機数ベース) 26 305 305 表 第 111-2-1 日本の総人口と高齢化率の推移と予測 10 図 第 111-1-4 我が国への供給ルート上のチョークポイントの現状 第 112-5-5 老朽火力の割合の推移(設備容量(kW)ベース) 26 第 112-5-6 各年度の計画外停止の件数 26 第 112-5-7 老朽火力発電所の割合とトラブル件数 27 第 112-5-8 震災時の石油・LP ガス供給における課題 27 第 112-5-9 震災時の被災地及び関東圏でのガソリン・軽油等の供給確保 28 第 112-6-1 新しい「エネルギー基本計画」のパブリックコメントに寄せられた御意見 28 第 112-7-1 震災前後の我が国の電力消費量の推移 28 第 112-7-2 夏季(7~9 月)の定着節電量の推移(2010 年度の需要実績比) 29 第 112-7-3 ディマンドリスポンスの効果 29 第 112-7-4 我が国におけるコージェネレーション設備容量の推移 29 第 112-8-1 中東の主な出来事と原油価格の推移(2010 年以降) 30 第 112-8-2 世界の原油貿易量に占める中東・北アフリカ産原油の輸出の割合(2012 年) 30 第 112-8-3 世界各地域の海賊事件発生件数の比較 31 第 112-8-4 海賊等主要産資源国のカントリーリスク 31 第 112-9-1 米国の天然ガスの生産量、消費量、輸出入の実績・見通し 32 第 112-9-2 米国の原油輸入と今後の見通し 32 第 112-9-3 シェールガス、シェールオイルの技術的回収可能資源量 33 第 112-9-4 世界各地でのシェールガス開発に向けた取組 33 第 112-9-5 シェール革命による世界のエネルギー需給構造の変化 34 第 112-10-1 2030 年における世界各国の原子力発電の見通し(IAEA 試算) 34 第 112-10-2 東アジア地域における原子力発電所建設計画 35 第 2 章 東日本大震災と我が国エネルギー政策の見直し 39 第 121-1-2 廃炉・汚染水対策の体制 40 第 121-2-1 原子力損害賠償紛争審査会 委員(2014 年 3 月現在) 43 第 121-2-2 原子力損害賠償支援機構による賠償支援 45 第 121-2-3 東京電力による損害賠償の仮払い・本賠償の支払状況(2014 年 5 月 30 日現在) 46 第 121-3-1 原子力災害からの福島復興の加速に向けて(2013 年 12 月 20 日閣議決定) 48 第 121-3-2 避難指示区域の概念図(2014 年 4 月 1 日現在) 50 第 121-3-3 市町村の避難指示区域の見直し及び解除について(2014 年 3 月 31 日現在) 51 第 121-4-1 原子力規制委員会組織図(統合前との比較) 52 第 121-4-2 従来の規制基準と新規制基準との比較(発電用原子炉) 55 第 121-4-3 原子力発電所の新規制基準への適合性審査の申請状況等(2014 年 5 月 20 日現在) 56 第 121-4-4 政府の原子力防災体制 57 第 122-1-1 新たな「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」の概要 62 第 122-2-1 省エネ法の改正について 64 第 122-2-2 スマートコミュニティ4地域実証 65 第 122-2-3 ディマンドリスポンスとは 65 第 122-3-1 2013 年度における再生可能エネルギー発電設備の導入状況(2 月末時点) 66 第 122-3-2 調達価格等算定委員会名簿 67 第 122-3-3 2014 年度新規参入者への調達価格・調達期間 67 図 第 122-3-4 再生可能エネルギー固定価格買取制度に基づく賦課金総額と一家庭当たり負担額 68 表 第 122-3-5 特定風力集中設備地区での地域内送電網整備・技術実証 69 第 121-1-1 東京電力福島第一原子力発電所 1〜4 号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ 306 306 第 122-3-6 大型蓄電池の導入 70 第 122-4-1 高レベル放射性廃棄物の地層処分の概要 78 第 122-4-2 地層処分の安全確保の考え方 79 第 122-4-3 米国産業界による自主的かつ継続的な安全性向上に向けた仕組み 80 第 122-6-1 電力システム改革小委員会 制度設計ワーキンググループ 各開催回の議題 82 第 122-6-2 電力システム改革の工程と電気事業法改正スケジュール 83 第 122-6-3 ガスシステム改革小委員会 各開催回の議題 84 第 122-8-1 2013 年度夏季の需給見通し(8 月) 88 第 122-8-2 2013 年度夏季の需給実績(8 月) 88 第 122-8-3 2013 年度冬季の需給見通し(2 月) 89 第 122-8-4 2013 年度冬季の需給実績(2 月) 90 第 122-9-1 総合資源エネルギー調査会 総合部会 各開催回の議題 96 第 122-9-2 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 各開催回の議題 96 第 122-9-3 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 委員一覧(2013 年 12 月 13 日時点) 97 第 2 部 エネルギー動向 第 1 章 国内エネルギー動向 第 211-1-1 最終エネルギー消費と実質 GDP の推移 140 142 第 211-3-1 一次エネルギー国内供給の推移 143 第 211-3-2 主要国の IEA ベースの化石エネルギー依存度(2011 年) 143 第 211-4-1 日本のエネルギー国内供給構成及び自給率の推移 144 第 212-1-1 産業部門のエネルギー消費の推移 145 第 212-1-2 製造業のエネルギー消費と経済活動 145 第 212-1-3 製造業のエネルギー消費原単位の推移 146 第 212-1-4 製造業エネルギー源別消費の推移 146 第 212-1-5 製造業業種別エネルギー消費の推移 147 第 212-2-1 最終エネルギー消費の構成比(2012 年度) 147 第 212-2-2 民生部門のエネルギー消費構成 147 第 212-2-3 家庭部門におけるエネルギー消費の推移 148 第 212-2-4 世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移 148 第 212-2-5 家庭部門におけるエネルギー源の推移 149 第 212-2-6 業務部門業種別エネルギー消費量の推移 149 第 212-2-7 業務部門におけるエネルギー消費の推移 150 第 212-2-8 業務用エネルギー消費原単位の推移 150 第 212-2-9 業務用エネルギー源の推移 151 第 212-3-1 運輸部門のエネルギー消費構成 151 第 212-3-2 GDP と運輸部門のエネルギー消費 152 第 212-3-3 運輸部門のエネルギー源別消費量の割合 152 第 212-3-4 旅客部門のエネルギー消費量の推移 152 第 212-3-5 旅客輸送のエネルギー源別消費量の割合 153 第 212-3-6 貨物部門のエネルギー消費量の推移 153 307 307 表 第 211-2-1 GDP 当たりの一次エネルギー供給の主要国比較(2011 年) 141 図 第 211-1-2 我が国のエネルギーバランス・フロー概要(2012 年度、単位 10 J) 15 154 第 213-1-1 日本の石油供給量の推移 155 第 213-1-2 国産原油供給量の推移 155 第 213-1-3 原油の輸入先(2012 年度) 155 第 213-1-4 原油の輸入量と中東依存度の推移 156 第 213-1-5 原油生産に占める国内向け原油、輸出向け原油の割合 156 第 213-1-6 原油の輸入量・輸入額と原油 CIF 価格の推移(2010 年〜2013 年) 157 第 213-1-7 原油の輸入価格と輸入全体に占める割合 157 第 213-1-8 天然ガスの国産、輸入別の供給量 158 第 213-1-9 天然ガスの輸入先(2012 年度) 158 第 213-1-10 LNG の供給国別輸入量の推移 158 第 213-1-11 LNG の電力、都市ガス用販売量の推移 158 第 213-1-12 LNG 輸入価格の推移 159 第 213-1-13 LNG の輸入価格と輸入全体に占める割合 159 第 213-1-14 LPG の国産、輸入別の供給量 160 第 213-1-15 LP ガスの輸入先(2012 年度) 160 第 213-1-16 LP ガスの用途別消費量の推移 160 第 213-1-17 LP ガス輸入(CIF)価格の推移 161 第 213-1-18 LPG の輸入価格と輸入全体に占める割合 161 第 213-1-19 国内炭・輸入炭供給量の推移 161 第 213-1-20 日本の石炭輸入先(2012 年度) 162 第 213-1-21 石炭の用途別消費量の推移 162 第 213-1-22 国内炭・輸入炭価格(CIF)の推移 163 第 213-1-23 石炭の輸入価格と輸入全体に占める割合 163 第 213-2-1 世界の原子力発電設備容量 164 第 213-2-2 全国発電端電力量の構成(2012 年度) 164 第 213-2-3 世界の原子力発電の設備利用率の推移 164 第 213-2-4 BWR と PWR 165 第 213-2-5 放射性廃棄物の種類と概要 165 第 213-2-6 核燃料サイクル(現状) 168 第 213-2-7 原子力発電所廃止措置の流れ 168 第 213-2-8 世界の累積太陽光発電設備容量(2012 年) 170 第 213-2-9 世界の太陽電池生産量(2012 年) 170 第 213-2-10 太陽光発電の国内導入量とシステム価格の推移 171 第 213-2-11 太陽電池の国内出荷量の推移 171 第 213-2-12 太陽光発電の天候別発電電力量の推移 172 第 213-2-13 太陽熱温水器(ソーラーシステムを含む)の導入実績 172 第 213-2-14 日本における風力発電導入の推移 172 第 213-2-15 総設備容量に占める各地域別の割合 173 第 213-2-16 風力発電導入量の国際比較 173 第 213-2-17 バイオマスの分類及び主要なエネルギー利用形態 174 第 213-2-18 日本の水力発電設備容量及び発電電力量の推移 175 図 第 213-2-19 水力発電導入量の国際比較 175 表 第 213-2-20 日本の地熱発電設備容量及び発電電力量 175 第 212-3-7 貨物輸送のエネルギー源別消費量の割合 308 308 第 213-2-21 地熱発電開発の進捗状況 176 第 213-2-22 地熱発電用タービンの世界シェア 176 第 213-2-23 未利用エネルギーの活用概念 177 第 213-3-1 燃料電池の原理 177 第 213-3-2 ヒートポンプの原理 178 第 213-3-3 日本におけるコージェネレーション設備容量の推移 178 第 214-1-1 電灯電力使用電力量の推移 179 第 214-1-2 夏季 1 日の電気使用量の推移(年間最大電力を記録した日) (10 電力計) 180 第 214-1-3 1 年間の電気使用量の推移(10 電力計) 180 第 214-1-4 先進各国の年負荷率比較(2011 年) 180 第 214-1-5 発電設備容量の推移(一般電気事業用) 181 第 214-1-6 発電電力量の推移(一般電気事業用) 182 第 214-1-7 電気料金の推移 183 第 214-2-1 ガス事業の主な形態(2012 年時点) 183 第 214-2-2 用途別都市ガス販売量の推移 183 第 214-2-3 原料別都市ガス生産・購入量の推移 184 第 214-2-4 都市ガス価格及び LNG 価格の推移 184 第 214-2-5 簡易ガス全国平均価格の推移 185 第 214-3-1 熱供給事業の概要 185 第 214-3-2 熱供給事業の年度別許可推移 186 第 214-4-1 燃料油の油種別販売量の内訳 186 第 214-4-2 石油製品の用途別消費量 187 第 214-4-3 原油輸入価格と石油製品小売価格 188 第 2 章 国際エネルギー動向 190 第 222-1-1 世界の原油確認埋蔵量(2012 年末) 191 第 222-1-2 世界の原油生産動向(地域別) 191 第 222-1-3 世界の原油生産動向(OPEC、非 OPEC 別) 192 第 222-1-4 世界の石油消費の推移(地域別) 192 第 222-1-5 世界の石油の主な移動(2012 年) 193 第 222-1-6 地域別天然ガス埋蔵量(2012 年末) 193 第 222-1-7 地域別天然ガス生産量の推移 194 第 222-1-8 世界の主要な LNG プロジェクト 195 第 222-1-9 天然ガスの消費量の推移(地域別) 195 第 222-1-10 日本・アメリカ・OECD 欧州の一次エネルギー構成(2011 年) 196 第 222-1-11 日本・アメリカ・OECD 欧州における用途別天然ガス利用状況(2011 年) 196 第 222-1-12 世界の輸送方式別天然ガス貿易量の推移 196 第 222-1-13 石油、天然ガスの貿易比率(2012 年) 196 第 222-1-14 世界の主な天然ガス貿易(2012 年) 197 第 222-1-15 世界の LNG 取引全体に占めるスポット及び短期取引の割合(2012 年) 198 第 222-1-16 世界の LP ガス地域別生産量 198 第 222-1-17 世界の LP ガス地域別消費量 198 309 309 表 第 221-1-2 世界のエネルギー消費量の推移(エネルギー源別、一次エネルギー) 189 図 第 221-1-1 世界のエネルギー消費量の推移(地域別、一次エネルギー) 第 222-1-18 世界の石炭可採埋蔵量 199 第 222-1-19 世界の石炭生産量の推移 200 第 222-1-20 世界の石炭消費量の推移 201 第 222-1-21 世界の石炭輸出量(2012 年見込み) 202 第 222-1-22 主要輸入国における石炭輸入量(2012 年見込み) 202 第 222-1-23 世界の主な石炭貿易(2012 年見込み) 203 第 222-1-24 我が国の輸入炭 FOB 価格の推移 204 第 222-1-25 スポット価格とベンチマーク価格の関係 204 第 222-1-26 化石エネルギーのカロリー当たり CIF 価格 205 第 222-2-1 原子力発電設備容量(運転中)の推移 205 第 222-2-2 世界の原子力発電電力量の推移(地域別) 206 第 222-2-3 世界主要原子力発電国における設備利用率の推移 206 第 222-2-4 各国・地域の現状一覧 207 第 222-2-5 世界のウラン生産量(2012 年) 210 第 222-2-6 世界のウラン確認可採埋蔵量(2010 年) 210 第 222-2-7 ウラン価格(U3O8)の推移 211 第 222-2-8 高レベル放射性廃棄物処分に関する状況 212 第 222-2-9 世界の太陽光発電の導入状況(累積導入量の推移) 214 第 222-2-10 世界の風力発電の導入状況 214 第 222-2-11 世界各地域のバイオマス利用状況(2011 年) 215 第 222-2-12 世界の水力発電設備(2011 年) 215 第 222-2-13 中国の水力発電設備導入の推移 216 第 222-2-14 世界の地熱発電設備(2012 年) 216 第 223-1-1 世界の電力消費量の推移(地域別) 217 第 223-1-2 1 人当たりの電力消費量(地域別) 217 第 223-1-3 電力化率(地域別) 217 第 223-1-4 世界の電源設備構成と発電電力量 218 第 223-1-5 主要国の発電電力量と発電電力量に占める各電源の割合(2011 年) 218 第 223-1-6 欧州の電力輸出入の状況(フランスの例) (2011 年 単位 百万 kWh) 219 第 223-3-1 海外における地域熱供給の状況 219 第 223-4-1 地域別石油製品消費の推移 220 第 223-4-2 世界の石油製品別消費の推移 220 第 224-1-1 原油輸入価格の国際比較(2012 年) 221 第 224-2-1 石油製品価格の国際比較(固有単位) (2014 年 2 月時点) 221 第 224-3-1 石炭輸入価格の国際比較 222 第 224-4-1 LNG 輸入平均価格の国際比較(2012 年平均) 222 第 224-5-1 ガス料金の国際比較(2012 年) 223 第 224-6-1 電気料金の国際比較(2012 年) 223 第 3 部 2013(平成 25)年度においてエネルギーの需給に関して講じた施策の概況 第 1 章 我が国のエネルギー政策の変遷と最近の取組 図 (参考)我が国のエネルギー政策の変遷 表 310 310 226 第 2 章 資源確保・安定供給強化への総合的取組 第 322-2-1 ガソリン及び軽油における硫黄分低減への取組 241 第 322-2-2 日本の石油備蓄の整備拡大と石油備蓄日数の推移 243 第 322-2-3 LP ガスの国家備蓄と民間備蓄日数の推移 243 第 3 章 自立的かつ環境調和的なエネルギー供給構造の実現 第 331-1-1 2013 年度における再生可能エネルギー発電設備の導入状況(2 月末時点) 244 第 331-1-2 告示された調達価格等(2013 年度) 245 第 4 章 電力事業制度・ガス事業制度の在り方 第 341-1-1 電力自由化に向けたスケジュール 265 第 341-2-1 ガス事業の段階的自由化の経緯 267 第 5 章 徹底した省エネルギー社会の実現 第 351-1-1 ISO50001 の概念図 270 第 351-1-2 戦略的省エネルギー技術革新プログラムのイメージ図 271 第 351-1-3 環境調和型製鉄プロセスのイメージ図 272 第 7 章 革新的なエネルギー技術の開発・普及拡大 第 371-1-1 我が国の環境エネルギー技術の世界への貢献 285 図 表 出典の記載が無い図表は、資源エネルギー庁作成 311 311