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6 三平方の定理 問題 ・解答用紙
単元評価問題 1 次の (1) 第3学年 第6章 三平方の定理 にあてはまることばや式をかきなさい。 直角三角形の直角をはさむ2辺の長さを ܽ,ܾ,斜辺の長さ を ܿ とすると,次の関係が成り立つ。 (1) (2) 1辺の長さが7cmの正方形の対角線の長さは, (2) (3) 1辺の長さが3cmの正三角形の高さは, cmである。 (4) 三角形の3辺の長さ ܽ,ܾ, ܿ の間に ܽଶ+ܾଶ= ܿଶ の (3) cmである。 関係が成り立てば,その三角形は,長さ ܿの辺を斜辺とす る 2 3 (4) である。 次の長さを3辺とする三角形のうち,直角三角形はどれか。すべて選び,記号で答えなさい。 3 4 5 7 7 ① 4cm,5cm,6cm ② ③ 2cm,ට 21cm,5cm ④ 5cm,12cm,13cm 7 cm, cm, cm 下の図1のような正方形がある。その面積をそれぞれA,Bとするとき、図2のような正方形 ①,②の面積をA,Bを用いて表しなさい。 4 5 下の図で, ݔの値を求めなさい。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 次の問いに答えなさい。 (1) 1辺が4cmの正三角形の面積を求めなさい。 (2) 右の直方体の対角線の長さを求めなさい。 (3) 2点A(6,7) ,B(2,-1)間の距離を求めなさい。 (4) 右の図のように,半径が3cmの球を,中心O との距離が2cmである平面で切ったとき,その切 り口は円となる。 その円の中心をO’とするとき, 円O’の面積を求めなさい。 6 7 右の図のような円錐がある。次の問いに答えなさい。 (1) 母線の長さを求めなさい。 (2) 円錐の体積を求めなさい。 (3) 円錐の表面積を求めなさい。 右の図は,AB=6cm,AD=9cmの長方形を, 頂点Aが頂点Cに重なるように折り返したものである。 このとき,DEの長さを求めなさい。 8 右の図のような直方体がある。辺BC上にAP+PG の長さが最小になるように点Pをとり,辺CD上に AQ+QGの長さが最小になるように点Qをとる。 AP+PGの長さとAQ+QGの長さを比べると,ど のようなことがいえるか。次のア~ウの中から正しいも のを1つ選びなさい。また,選んだ理由を説明しなさい。 ア AP+PGの長さの方が長い。 イ AQ+QGの長さの方が長い。 ウ AP+PGの長さとAQ+QGの長さは等しい。 9 右の図のように,4点O,A,B,Cを頂点とする 1辺の長さが8cmの正四面体がある。 辺BCの中点をMとし,辺OA上にOD=MDとな るように点Dをとる。 このとき,次の(1)~(3)の問いに答えなさい。 (1) 線分OMの長さを求めなさい。 (2) △OAMの面積を求めなさい。 (3) 点Dから線分AMにひいた垂線とAMとの交点をHとするとき,DHの長さを求めなさい。 H20 県立 H○○県立:過去の福島県立高等学校入学者選抜学力検査問題 【中学校数学単元評価問題 解 答 用 紙 第3学年 第6章 3年 「三平方の定理」】 組 番 氏名 (1) (1) (2) (2) 1 cm2 5 (3) (3) (4) (4) 2 cm2 (1) ① 6 (2) 3 ② (1) (3) 7 (2) 正しいもの( 選んだ理由 (3) 4 8 (4) (5) (6) (1) 9 (2) (3) )