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金融市場ウィークリー

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金融市場ウィークリー
金融市場ウィークリー
2015 年 4 月 17 日号
[経済・金融市場動向]
◆ 金融市場見通し・内外経済指標
来週の金融市場は、米経済指標や企業決算に注目が
集まるが、相場の方向感は出にくい見込み。ギリシ
ャ問題が引き続き懸念材料として意識されやすい
[トピックス]
◆ ECB政策理事会:QE効果見極めステージへ
ECB政策理事会では、金融政策の変更は無し。ド
ラギ総裁は、ECBの購入国債不足という市場の懸
念を一蹴。ギリシャに対する流動性支援は継続
◆ 減速続く中国経済
中国経済の減速が続いている。中国政府は「合理的
な範囲内で推移」と評価しているが、景気下支えを
更に強め+7.0%前後の成長率を維持する構え
✣[目次]✣
今週の注目チャート ···················································· 1
Ⅰ.経済・金融市場動向 ················································ 3
金融市場見通し·································································· 3
金融市場レビュー ································································ 4
内外経済指標の解説と予測 ························································ 5
Ⅱ.トピックス ························································ 8
ECB政策理事会:QE効果見極めステージへ ······································ 8
減速続く中国経済 ······························································· 10
Ⅲ.参考資料 ························································· 12
今週・来週の主要経済指標 ······················································· 12
月次・四半期のスケジュール ····················································· 14
今週の金融市場の動き ··························································· 17
最新リポート一覧 ······························································· 18
〰〰 マーケット時流潮流 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
「マイナス金利の怪」
調査本部長代理
長谷川克之
欧州で国債のマイナス金利が広がっている。流通市場での取引では、フランス国債が 5 年債まで、
ドイツ国債が 8 年債までマイナス利回りとなっている。12 年債までがマイナスのスイスでは、先週、
発行市場でもクーポンがマイナスの 10 年債が初めて発行された。債券、確定利付債のことを英語で
Fixed Income と言うが、10 年間 Income を受け取るのは投資家ではなく、発行体である。
耳を疑うようなマイナス金利の債券が発行されるのはいかなる理由によるものか。先ず考えられる
のは、デフレが続くとの期待から通常はプラスの時間価値がマイナスとなっていることである。規制
などの非経済的な理由、或いは安全資産選好の高さなどから、コストを払ってでも当該債券を保有せ
ざるを得ない事情も考えられる。為替の増価期待がマイナス金利による損失を上回ることもあるかも
しれない。単一通貨ユーロが分裂すれば、実質的な通貨の値上がりが生じることもない訳ではない。
勿論、量的緩和などにより、割高であっても、債券の値上がり期待が強いこともマイナス金利を正当
化している側面もあるだろう。
とはいえ、金利は全ての経済活動、そして金融活動の基礎のはずだ。金利がマイナスであれば、投
資価値を正しく計測することが難しい。中央銀行は民間ポートフォリオのリバランスにより投資が促
進され、経済が活性化されることを期待している。しかし、それ以前に経済活動が萎縮したり、混乱
したりすることを懸念するべきだろう。
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
~今週の注目チャート~
【 米国債保有残高の推移 】
日本の米国債保有残高が中国を上回る
(兆ドル)
1400
中国
1200
1000
日本
800
600
400
中東
200
0
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14 (年)
(資料)Bloombergよりみずほ総合研究所作成
【解説】米財務省の発表によると、2 月末時点で日本の米国債保有残高が中国を上回った。中国は外貨準備
の増加に伴い米国債投資を進め、2008 年以降日本を上回る残高となっていた。人民元高に対応するための為
替介入などから外貨準備残高が減少していることが米国債残高減少の一因と考えられる。一方、日本や中東
の米国債残高は増加基調が続いている。世界的に低金利が続く中、流動性の高い米国債が選好されている。
【 S&P500 採用企業の予想EPS(1 株当たり利益)前年同期比の実績と予想 】
エネルギー業種や海外売上高比率の高い業種の業績に懸念
(前年同期比、%)
20
全体(右目盛)
エネルギー
資本財・サービス
情報技術
(前年同期比、%)
20
10
0
15
▲ 10
▲ 20
10
予想
▲ 30
5
▲ 40
▲ 50
0
▲ 60
▲ 70
▲ 80
13/1Q
13/3Q
14/1Q
14/3Q
15/1Q
15/3Q
▲5
(年/期)
(資料)Thomson Financial First Call
【解説】米国の主要企業の 1~3 月期決算の発表が本格化しつつある。S&P500 採用企業の予想EPSを見る
と、原油安に伴いエネルギー業種が大幅な減益に陥ることが予想されている他、ドル高の悪影響を懸念し、
海外売上高比率の高い情報技術や資本財・サービス等の業種で利益改善ペースの鈍化が予想されている。今
週は一部の決算で警戒感が和らいだが、来週以降も米国株は決算に神経質に反応する展開が予想される。
1
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
【 ドイツと米国の 10 年債利回り 】
ユーロ安圧力を一段と高めるドイツ長期金利の 0.1%割れ
(%)
(bp)
12
200
10
100
0
8
▲100
6
▲200
4
▲300
独-米金利差 (10年債利回り、右目盛)
ドイツ10年債利回り (左目盛)
米国10年債利回り ( 〃 )
2
▲400
0
▲500
91
89
93
95
97
99
01
03
05
07
09
11
13
15 (年)
(注)10年債利回り、およびその金利差は週平均値。
(資料)Bloomberg
【解説】今週はドル安ユーロ高に戻したユーロドル相場だが、取り巻く環境はユーロ安が進みやすい状況に
ある。その一つがドイツと米国の金利差だ。ドイツの 10 年債利回りは、足元で 0.1%を割る水準まで低下し
ており、同じく低下トレンドの米国の 10 年債利回りと比較しても金利差は拡大傾向にある。歴史的な水準の
金利差や背景にあるECBの量的緩和、さらにギリシャの資金支援問題などユーロ安要因は多い。
【 中国の株価と鉱工業生産 】
景気指標との乖離が目につく中国の株高
(前年比、%)
(1990/12/19=100)
4,500
30
4,000
25
上海総合(株価、左目盛)
3,500
20
前月の鉱工業生産(前年比、右目盛)
3,000
15
2,500
2,000
10
1,500
5
10
11
12
13
14
15
(年)
(注)中国の鉱工業生産は、翌月中旬頃に発表。
(資料)Bloomberg
【解説】株式市場では世界的な株高が続いており、新興国市場では中国株の続伸が顕著だ。上海総合指数は、
新興国株の総合指数(MSCI エマージング)が緩やかに上昇した 2010 年以降も長らく停滞していたが、昨年
後半からの上昇で 2 倍近くに値上がりしている。しかし、今週公表されたGDPや鉱工業生産は中国経済の
減速を示しており、株価は景気指標との乖離が目立つ。政策期待による中国の株高には今後も警戒が必要だ。
2
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
Ⅰ.経済・金融市場動向
~金融市場見通し~
米経済指標や企業決算に
今週の金融市場では、米国経済指標の下振れ傾向などを背景に米金利は
注目が集まるが、相場の方
低下含みで推移し、為替市場ではドル安が進行した。来週も米国経済指標
向感は出にくい見込み
や1~3月期の米企業決算などが注目されよう。4月のミシガン大消費者信頼
感指数(4/17)や3月の住宅販売(中古4/22、新築4/23)は概ね米経済の底
堅さを示すとみられるが、市場参加者が米経済の持ち直しに自信を持てる
ほどのインパクトはないであろう。企業決算に関しては事前予想が慎重な
だけに予想を上回る決算は多いとみられるが、今週同様先行きの見通しま
で含めれば、強弱入り混じる結果となる可能性が高いであろう。
欧州ではギリシャ問題が
欧州ではユーロ圏財務相会合(4/24予定)に向けた査察団とギリシャ政
引き続き懸念材料として
府の協議が注目される。協議の難航を受けてギリシャの資金繰り懸念がよ
意識されやすい
り強く意識されるようであれば、一段のユーロ安や債務問題を抱えた周辺
国の金利上昇などに波及するリスクもあり、留意が必要である。
G20では為替に関する
議論に注目
米国内ではドル高に対する懸念が強まっていることから、G20(4/16・
17)における為替に関する発言も注目される。仮に、これまでよりも踏み
込んだ形でドル高けん制が示されれば、ドル安材料となる可能性もあろう。
日米長期金利はもみ合い、
米10年国債利回りは、底堅い経済指標が金利上昇要因となる一方、欧州
日米株は、方向感の乏しい
金利の低下を受けた資金流入観測が金利上昇を抑制し、もみ合い推移とな
展開を見込む
ろう。日本の金利も月末に日銀金融政策決定会合を控え、動意は乏しい見
込みである。米国株は決算内容次第で上下に振れやすく、先行きの慎重な
見通しが示されれば売り材料となるが、日欧を中心とした緩和マネーが株
式市場に入りやすい環境は変わらず、下値も堅い公算である。日本株は日
経平均がザラ場で2万円を達成して以降、利益確定売りと押し目買いが交錯
しており、しばらくは方向感が乏しい展開が続き易いであろう。
ドル円はもみ合い、ユーロ
ドルはユーロの反発一服
ドル円相場は、底堅い米経済指標を受けてドル安に歯止めが掛る見込み
だが、ドル高基調に戻るほどの勢いはないであろう。ユーロドルは、ギリ
シャ問題への懸念などからユーロの反発が一服する見込み。 (武内浩二)
【 来週の予想 】
項目
内外金利
内外株式
為 替
予想レンジ
USD LIBOR 3カ月(%)
米10年国債(%)
円 TIBOR 3カ月(%)
10年国債(%)
ダウ平均(ドル)
NASDAQ総合指数(ポイント)
日経平均(円)
TOPIX(ポイント)
円/ドル
ドル/ユーロ
円/ユーロ
3
0.265
1.80
0.16
0.25
17,750
4,900
19,400
1,570
117.5
1.060
126.0
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
0.285
2.05
0.18
0.40
18,250
5,050
20,000
1,620
120.5
1.090
130.0
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
~金融市場レビュー~
<内外金利動向>
先週末以降の米 10 年国債利回りは、3 月の米小売売上高(4/14)が予想
日米長期金利は横ばい圏
を下回ったことや、欧州金利の低下などから 1.9%前後での推移となった。
での推移
ECB政策理事会(4/15)では金融政策が据え置かれた。ドラギ総裁が量
的緩和プログラムを 2016 年 9 月まで完全実施する意向を示したこともあ
り、独 10 年国債利回りは 0.1%を下回った。スイスでは 8 日の 10 年国債入
札で利回りがマイナスとなった。日本の 10 年国債利回りは 0.3%台前半で
推移した。20 年国債入札(4/16)では応札倍率が前月より低下した。債券
市場は落ち着きつつあるが、入札後に債券先物が大幅下落するなど、入札
に対する市場の警戒感は依然残存している模様だ。
<内外株式動向>
(野口雄裕)
先週末以降の米株式相場は上昇した。ドル高や原油安による悪影響が懸
米株は企業業績への警戒
念されている 1~3 月期の企業決算発表が本格化しているが、インテル等の
感がやや和らぎ上昇、日
一部の主要企業の決算が警戒感を和らげた。また、原油価格の反発もエネ
本株は急上昇の反動で下
ルギー業種の業績改善期待を高めた他、ECB政策理事会(4/15)後に欧
落
州で緩和的な金融政策が長期化するとの見方も好材料となった。日本株は
下落した。先週、日経平均が一時 20,000 円まで回復したことで利益確定売
りが優勢となり、売り買いが交錯した方向感に乏しい展開となった。週末
にかけてはギリシャの金融支援問題の先行き不透明感とそれに伴う円高が
重荷となり、下げ幅を拡大させた。
<為替動向>
(大塚理恵子)
先週は緩やかな円安ドル高となったドル円相場だが、今週は再び円高ド
米経済指標の弱含みを受
ル安方向に推移する展開となっている。購買力平価との乖離に言及した浜
けてドル安推移
田内閣官房参与の発言が報道(4/13)されると 1 ドル=119 円台をつけ、そ
の後も 3 月の米小売売上高(4/14)や米鉱工業生産(4/15)などの米経済
指標が市場予想を下回ったため 118 円台まで円高ドル安が進んだ。雇用者
の伸びが鈍化した 3 月の米雇用統計(4/3)以降、米国経済に対する慎重な
見方から、米国の弱い経済指標が意識されやすくなっている。ユーロドル
相場も同様に今週はドル安ユーロ高に戻しているが、ギリシャ問題や独 10
(井上淳)
年債利回りの 0.1%割れの影響からユーロ高への振れは小幅だ。
<新興・資源国動向>
株価は続伸、通貨も反発
新興国株は概ね続伸する展開となっており、資源国株についても原油価
格の反発などを背景に持ち直しの動きが見られる。インド、インドネシア
などアジアの一部では先週より株価が値を下げている国もあるが、総じて
上昇が一服したという程度の下げにとどまっている。世界的な株高のなか
でも、特に堅調な推移を維持しているのが中国株である。中国の 1~3 月期
の実質GDP(4/15)が前年比+7.0%と市場の予想通り中国経済の減速を
示すと株価は一旦下落したが、翌日には下落前を上回る水準に上昇してい
る。一方、通貨も反発している。反発は 3 月から見られるが、米国経済に
対する慎重な見方からドル高圧力が弱まったためだとみられる。
(井上淳)
4
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
~内外経済指標の解説と予測~
<国 内>
機械受注は 2 カ月連続で
減少も、高水準を維持
2月の機械受注統計(船舶・電力を除く民需)(4/13)は、前月比▲0.4%
(1月同▲1.7%)と2カ月連続で減少した。製造業からの受注が食品製造業
や化学工業など15業種中11業種と幅広い業種で増加した一方、非製造業(船
舶・電力を除く民需)からの受注は、1月に大幅増となった反動などから卸
売業・小売業を中心に減少した。もっとも、1・2月平均を10~12月期比で
みると+3.8%と増加基調を維持している。
企業物価は 2 カ月連続で
3月の国内企業物価指数(消費税を除くベース)(4/13)は前年比▲2.1%
(2月同▲2.4%)と2カ月連続でマイナス幅が縮小した。石油・石炭製品の
マイナス幅が縮小
マイナス幅が縮小したほか、非鉄金属の上昇幅が拡大した。これまでの原
油価格下落による物価押し下げ圧力が円安の影響を上回り、当面は前年比
マイナスが続くだろう。
来週は第3次産業活動指数や貿易統計などが発表される。
第 3 次産業活動指数は前
2 月の第 3 次産業活動指数(4/20)は前月比▲0.3%(1 月同+1.4%)と
予測する。1 月の反動減により卸売業の活動指数が低下することなどから、
月比小幅のマイナス
第 3 次産業活動指数は前月比マイナスとなる見通しである。
貿易収支は 2012 年 6 月以
3 月の貿易統計(4/22)は、輸出金額が前年比+9.6%(2 月同+2.5%)、
輸入金額が同▲14.2%(2 月同▲3.6%)、貿易収支が+2,778 億円(2 月
来の黒字
▲4,250 億円)と予測する。3 月の輸出金額は堅調な伸びを維持する一方、
輸入金額は 1 年前の水準が消費増税や石油石炭税引き上げ前の駆け込みに
より押し上げられていた反動から、前年比 2 桁減となる見通しである。貿
易収支は原数値ベースでは 2012 年 6 月以来の黒字を予測する。
全産業活動指数は前月比
マイナス
2月の全産業活動指数(4/24)は、前月比▲1.1%(1月同+1.9%)と予
測する。鉱工業生産指数や第3次産業活動指数が低下し、全産業活動指数は
前月比マイナスとなる見通しである。
【 輸出入金額の推移 】
【 全産業活動指数の推移 】
(2005年=100)
101
(前年比、%)
30
(多田出健太)
輸入
25
100
予測値
20
15
予測値
99
10
98
5
0
97
▲5
▲ 10
96
輸出
▲ 15
95
▲ 20
2013
2014
(注)2015年3月はみずほ総合研究所による予測値。
(資料)財務省「貿易統計」
12/01
2015
(年)
13/01
14/01
15/01
(年/月)
(注)季節調整値。2015年2月の値は、みずほ総合研究所による予測値。
(資料)経済産業省「全産業活動指数」
5
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
<海 外(米国)>
悪天候の影響ははく落の
今週は、家計部門で悪天候による下押しがはく落する兆しが示唆された
兆し。製造業には弱さ
一方、製造業部門の指標には弱さが見られた。港湾ストの影響は正常化に
向かっているものの、ドル高、原油安による下押しが続いているようだ。
小売売上高や住宅市場指
3 月の小売売上高(4/14)は前月比+0.9%と、悪天候による前月の落ち
数は持ち直しの動き
込みから持ち直した。自動車をはじめ、幅広い業種が増加に転じている。
住宅関連では、3 月の住宅着工件数(4/16)に悪天候の影響が見られるも
のの、4 月の住宅市場指数(4/15)が 5 カ月ぶりに上昇し、今後の住宅市場
の持ち直しを示唆している。来週発表となる 3 月の住宅販売件数(中古:
4/22、新築:4/23)は、総じて住宅需要の強さを示す見込みだ。
物価面では、コアCPI(4/17)のインフレ率が持ち直しを示すと予想
する。
ベージュブックでは、悪
一方、製造業部門には弱さが見られる。ベージュブック(4/15)では、
天候、ドル高、原油安を
事業活動の下押し要因として、悪天候に加えドル高、原油安の指摘が多い。
事業活動の下押し要因と
3 月の鉱工業生産指数(4/15)の低下の主因は暖房需要の減少だが、エネ
ルギー部門ではオイル・ガス採掘関連指数の大幅低下が続いている。また、
して指摘
非エネルギー部門では自動車生産で、西海岸港湾ストの影響からの持ち直
しが見られたが、卑金属生産の下押しにより前月比横ばいの推移となった。
4 月の製造業業況はまち
4 月の製造業業況はまちまちな動きだ。連銀製造業業況指数(NY:4/15、
まちの動き。耐久財受注
フィラデルフィア:4/16)では、NYがマイナス圏に低下した一方、フィ
は増加を予想
ラデルフィアが上昇した。新規受注指数の低下が気がかりな一方、6 カ月先
の見通し指数は上昇し、設備投資マインドも崩れた様子はみられない。来
週発表となる耐久財受注(4/24)はヘッドラインの増加を見込んでいる。
市場予想では、コア資本財(国防及び航空関連を除く資本財)受注も増加
するが、均してみれば夏場以降の軟調さが続くとの見込みだ。 (山崎亮)
【 小売売上高(ガソリンを除く) 】
【 住宅着工件数と住宅市場指数 】
(前月比、%)
(年率、千件)
2.0
自動車・部品、
コア小売など幅広い業種に
持ち直しの動き
1.5
1,200
住宅市場指数(右目盛)
4月に
持ち直し
60
55
1.0
1,100
50
0.5
1,000
住宅
着工件数
0.0
45
40
▲0.5
建材・造園
900
2014年も悪天候で
落ち込んだ後、
天候の回復と共に回復
自動車・部品
コア小売
▲1.0
小売売上高(除くガソリン)
2014/6
2014/9
2014/12
35
800
30
2013/10 2014/1 2014/4 2014/7 2014/10 2015/1 2015/4
(年/月)
▲1.5
2014/3
悪天候で落ち込み
2015/3
(年/月)
(資料)米国商務省、全米住宅建設業者協会(NAHB)より
みずほ総合研究所作成
(資料)米国商務省よりみずほ総合研究所作成
6
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
<海 外(欧州)>
今週発表された欧州の経済指標は、ユーロ圏の緩やかな景気回復が続い
ていることを裏付ける内容であった。
ユーロ圏生産は緩やかに
2 月のユーロ圏鉱工業生産(4/14)は、前月比+1.1%の高い伸びとなった。
回復。他方、ユーロ圏輸
アイルランドの製薬業の大増産が全体を嵩上げしたが、そうした一時的要
出は新興国向けが低調
因を除いても、ユーロ圏の生産活動は緩やかな回復傾向を維持した。2 月の
ユーロ圏財輸出金額(4/15)は、前月比+2.8%と増加に転じた。前月までの
輸出の低調さは払拭されつつある。仕向地別では、米国向けが加速したが、
景気減速が続く新興国向けは全般に落ち込み、基調の弱さを示した。
ユーロ圏新車販売には減
速の兆候
3 月のユーロ圏新車登録台数(4/16)は、前月比▲0.8%と 2 カ月連続で減
少した。1~3 月期は前期比+4.7%(10~12 月期同+2.2%)と伸びを高め、
同期の消費加速を示唆したが、新車販売の回復テンポは減速しつつある。
ECBはQE効果見極め
の中で据え置き
ECB政策理事会(4/15)では金融政策が据え置かれた。ドラギ総裁は、
景気認識をやや前進させた。他方、QEについては、購入対象の債券が不
足することを否定し、完全に実施する方針を強調した。
ギリシャ情勢に進展はみ
られず
ギリシャ情勢について、今週、融資の前提となる諸改革に関する査察団
とギリシャ政府との協議が再開されたようだ。しかし、両者の交渉は難航
している模様であり、月末のユーロ圏財務相会合(4/24)までに協議がまと
まらず、ギリシャの資金繰りが一段と悪化する可能性が高まっている。
来週はユーロ圏PMIが
来週は、4 月のユーロ圏合成PMI(速報値、4/23)が発表される。PMI
発表。受注に関するコメ
は好不況の境目である 50 を引き続き上回り、4 月もユーロ圏景気が回復を
ントに注目
続けたことを示すと予想される。注目点は製造業の受注に関するコメント
だ。ユーロ安による輸出押し上げ効果が徐々に強まると期待される中、受
注改善テンポが強まっていることが分かれば、先行きの輸出のモメンタム
(松本惇)
が高まることを期待できよう。
【 ユーロ圏生産・輸出金額 】
(2013=100)
106
【 ユーロ圏の仕向地別輸出金額(2 月) 】
(2013=100)
12.0
103
10.0
105
8.0
前月比
3カ月前比
6.0
102
104
(%)
4.0
103
2.0
101
0.0
102
▲ 2.0
101
100
▲ 4.0
100
▲ 6.0
99
▲21.5%
99
13/8
14/2
14/8
ユーロ圏域外輸出金額(左)
ユーロ圏鉱工業生産(右)
15/2
(年/月)
(資料)Eurostat よりみずほ総合研究所作成
(資料)Eurostat よりみずほ総合研究所作成
7
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
Ⅱ.トピックス
~ECB政策理事会:QE効果の見極めステージへ。ギリシャ支援は継続~
ECBは政策変更なし。3
今週行われた欧州中央銀行(ECB)政策理事会(4/15)では、金融政
月のQEは目標購入額を
策の変更は行われなかった。ECBは、3 月 9 日より始まった「欧州版QE」
達成
プログラムの成果を見極めるステージに入っている。
欧州版QEは、カバードボンド購入プログラム(第 3 弾、CBPP3)、資産
担保証券購入プログラム(ABSPP)、公的セクター債券購入プログラム(PSPP)
の 3 つのプログラムから成るが、このうち国債購入を含む PSPP がQEの主
体となる。ECBは 3 月は目標額通り、約 600 億ユーロ/月の資産購入を行
い、このうち約 470 億ユーロが PSPP によるものだった。このままのペース
で進めば、予定通り 2016 年 9 月には、ECBが目指す総額 1.1 兆ユーロの
購入額に達する公算だ(図表 1)。
一方で、市場参加者は、ECBによる国債買い入れが計画通りに進むか
ドラギ総裁は市場参加者
の国債不足懸念を一蹴
を懸念している。ECBが設定しているQE対象国債の下限利回り(預金
ファシリティ金利まで、現在は▲0.2%)に、ドイツ国債の一部が既に到達
していることや(図表 2)、財政緊縮により新発債の供給が細ることなどか
ら、ECBが国債を購入したくとも売り手がいないのでは、との国債不足
懸念が持ち上がったためだ。理事会後の記者会見においてもこの点に質問
が集中したが、ドラギ総裁は、直接、間接的な証拠や市場参加者からのヒ
アリングからみても、そうした懸念は「行き過ぎだ」と述べた。また、預
金ファシリティ金利の引き下げによる購入対象国債の拡大についても、
「(その可能性は)ない」と述べ、市場参加者の懸念を一蹴した。
QEの効果については前
向きの評価
QEの効果については、前向きの評価がなされた。ドラギ総裁は、市場
のインフレ期待を測る指標として、ECBが注目しているインフレスワッ
【 図表 1 ECBのQEプログラム購入残高 】
【 図表 2 ユーロ圏主要国のイールドカーブ 】
(%)
(10億ユーロ)
1,200
1.6
国債等公的セクター債券購入プログラム
ドイツ
1.4
1,000
カバードボンド購入プログラム+資産担保
証券購入プログラム
3プログラムの合計額
800
現在のペースで資産購入が進んだ場合
フランス
1.2
イタリア
1.0
スペイン
0.8
0.6
600
0.4
0.2
400
0.0
200
▲ 0.2
▲ 0.4
2Y
0
(資料)ECBよりみずほ総合研究所作成
3Y
4Y
5Y
6Y
(注)4月16日時点
(資料)Bloombergよりみずほ総合研究作成
(年/月)
8
7Y
8Y
9Y
10Y
(年)
金融市場ウィークリー
(2015 年 4 月 17 日号)
プ・フォワードレートが各年限で上昇している点に触れ、「金融政策が、
実質金利の低下を通じて実体経済に与える好影響が見え始めている」と、
前向きな評価を下している。また、銀行の与信スタンスについても、銀行
のリスク回避姿勢の低下、企業の資金需要の改善、銀行間競争の復活など
の要因により、改善していると述べている。
足元では、銀行の企業向け貸出の悪化は一巡している(図表 3)。とはい
え、貸出水準としてはいまだ低い。また、企業の資金需要DIは、足元で
は判断の基準となるゼロは上回っているが、前回調査からはDIが低下し
ている。企業向け貸出が増加基調に転じ、持続的な信用創造プロセスに転
じていけるかどうかは、未だ微妙な情勢だ。
ECBはギリシャへの緊
記者会見では、ギリシャに関する質問も多くなされた。ドラギ総裁は、
急流動性支援(ELA)を
ギリシャのデフォルトの可能性に関する質問には「考えたくもないし、ギ
増額
リシャ政府も考えていない」と述べた。報道では、同国向けの緊急流動性
支援(ELA)の 8 億ユーロの増額を承認した模様だ。これで、ELAの
総額は 740 億ユーロとなった。
足元のギリシャ金融機関の負債構成の変化をみると、預金流出に加えて、
インターバンクでの資金調達についてもギリシャの国内銀は厳しい状況に
面している(図表 4)。その埋め合わせは中銀信用の増加、すなわちELA
により賄われており、ギリシャの金融システムの「命綱」は、依然として
ECBが握っていると言えよう。
ギリシャは、今後も厳しい資金繰りが続くのみならず、ECB保有国債
の大規模償還も徐々に近づいてきている。しかし、次回ユーロ圏財務相会
合(4/24)での合意は「誰も予想していない」とのジョイブレ独財務相の
(吉田健一郎)
コメント(4/15)もあり、展望は未だ開けていない。
【 図表 3 ユーロ圏企業向け貸出 】
(DI、%pt)
企業資金需要DI(左目盛)
40
【 図表 4 ギリシャ銀行の負債の変化 】
(兆ユーロ)
(前月差、10億ユーロ)
5.0
事業法人向け貸出(右目盛)
40
4.8
30
資本
金融機関借入
民間預金
30
4.6
20
20
4.4
10
0
▲ 10
4.2
10
4.0
0
3.8
▲ 20
社債等その他
中銀信用
▲ 10
3.6
▲ 30
▲ 20
3.4
▲ 40
▲ 50
04
05
06
07
08
09
10
11
12
(注)2015年1~3月期のユーロ圏貸出は、2月の実績
(資料)ECBよりみずほ総合研究所作成
13
14
3.2
▲ 30
3.0
▲ 40
15
14/1
(年)
3
5
7
(資料)ギリシャ中銀よりみずほ総合研究所作成
9
9
11
15/1
(年/月)
金融市場ウィークリー
(2015 年 4 月 17 日号)
~減速続く中国経済~
1~3 月期の実質GDP成
中国経済の減速が続いている。4 月 15 日に発表された今年 1~3 月期の中
長率は前年比+7.0%と減
国の実質GDP成長率は前年比+7.0%と、昨年 10~12 月期の同+7.3%か
速
ら 0.3%Pt 下落した(図表 1)。内外需ともに振るわなかった結果である。
インフラ投資による下支
固定資産投資の実質伸び率は前年比+14.5%と、昨年 10~12 月期の同+
えは行われるも、投資の伸
14.8%から低下した(みずほ総合研究所推計値)。その主因は、製造業投
びは減速
資の弱含みである。過剰生産能力を抱える非金属鉱物製品(セメントやガ
ラスなど)、化学原料・同製品の投資が減速したほか、鉄鋼、非鉄金属な
どで投資の減少が続いたことが効いた。中国政府は投資の腰折れを防ぐた
め、交通・運輸、電力などのインフラ投資を加速させたが、それよりも投
資に対する下押し圧力の方が勝った形だ。
消費も減速
社会消費品小売総額の実質伸び率も、2014 年 10~12 月期の前年比+
11.2%から同+10.8%に落ちた(みずほ総合研究所推計値)。スマートフ
ォン販売の伸びの一服、住宅販売の低迷を背景とした家具・家電等の住宅
関連財の売れ行き悪化などが消費減速の原因だと推察される。
輸出も精彩を欠く状態
内需のみならず、輸出も精彩を欠いた。輸出額の伸び率(名目ドル建て)
は前年比+4.6%と、昨年 10~12 月期の同+8.5%から低下した(図表 2)。
国・地域別では欧州・日本向けなど、品目別では携帯電話、PC・同部品、
自動車部品などの輸出が減速した。他方、内需が振るわず、輸入が前年比
▲17.8%と大きく落ち込んだため、貿易黒字は高水準のまま保たれた。そ
の結果、実質 GDP 成長率に対する純輸出の寄与度は高まったとみられるが、
内需の低迷を補うには至らなかった。
中国政府は、依然として経
今期の前年比+7.0%という成長率は 6 年ぶりの低さだったが、李克強首
済が「合理的な範囲内」で
相は、GDP発表の前日に開催された経済情勢座談会で、「成長率等の主
推移と評価
要指標は合理的な範囲内にある」との評価を下している。国家統計局の盛
【 図表1 実質GDP成長率と内需関連指標 】
(前年比、%)
10
【 図表2 貿易伸び率・収支 】
(前年比、%)
25
20
9
8
(前年比%)
(億ドル)
1,600
15
1,200
10
800
5
400
0
0
20
7
6
15
5
4
10
3
▲5
実質GDP成長率(左目盛)
2
固定資産投資(右目盛)
1
社会消費品小売総額(右目盛)
0
13
14
▲ 400
貿易収支(右目盛)
▲ 10
5
▲ 800
輸出伸び率(左目盛)
▲ 15
輸入伸び率(左目盛)
▲ 20
0
15 (年)
13
(注)社会消費品小売総額は小売物価指数、固定資産投資は
固定資産価格指数で実質化(みずほ総合研究所推計値)。
(資料)中国国家統計局、CEIC Data
14
▲ 1,200
▲ 1,600
15 (年)
(注)名目ドル建て。通関統計。
(資料)中国海関総署
10
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
来運報道官も、今年の経済の「滑り出しは安定的だった」と肯定的に受け
止めており、こうした評価の理由として、①都市部新規就業者数が 1~3 月
期だけで 320 万人と、年間目標(最低 1,000 万人)の 3 分の 1 近くに達し
ていること、②1 人当たり実質可処分所得が前年比+8.1%と、実質 GDP と
同程度の伸びを保ったことなどを挙げている。
ただし、経済への下押し圧
しかし、中国政府が経済の先行きを楽観しているわけではない。上記座
力は引き続き拡大中
談会でも、李首相は「経済に対する下押し圧力が依然拡大していることを
しっかり認識しておかなければならない」と発言している。盛報道官も同
様の認識であり、①在庫の消化や生産能力過剰問題の解消にはまだ時間が
かかる、②外需が全般的に振るわない上、労働コストの上昇により労働集
約型産業の輸出競争力が低下していることなどから、輸出にも下押し圧力
がかかり続ける、と述べている。それを象徴するかのように、3 月の工業付
加価値生産額の実質伸び率は前年比+5.6%と、2009 年 1~2 月(同+3.8%)
以来の低さにまで落ち込んでいる(図表 3)
。
政府は、景気下支えを更に
こうした厳しい経済認識を披露した上で、李首相は「経済を合理的な範
強める形で+7.0%前後の
囲内で推移させることを前提に、対象を見定めてマクロコントロールの力
成長率を維持する構え
を強める」と発言している。要は、
「今年の目標である+7.0%前後の成長
実現のために、金融・財政政策を強化しろ」と指示したのである。
客観情勢からしても、金融緩和の度合いが強められる可能性は高い。資
金調達コストの引き下げが依然重要課題とされている上、M2の伸び率が
目標対比で下振れる傾向が足元も続いているためである(図表 4)
。財政政
策については、財政赤字の対GDP比を昨年実績の 1.8%から今年は 2.7%
(繰越金等からの拠出も含めたベース)に高めることが全国人民代表大会
(国会に相当)で決まっているが、製造業の投資や不動産投資に弱さが残
る中、より積極的な財政政策が採られる可能性もある。今年の中国経済は、
金融・財政政策によるてこ入れへの依存度を更に強める形で、+7.0%前後
の成長を保つという構図になりそうだ。
【 図表3 工業付加価値生産額実質伸び率 】
(伊藤信悟)
【 図表4 M2伸び率 】
(前年比%)
25
18
(前年比%)
実績値
16
20
14
12
15
目標値
10
8
10
6
5
4
2009年1~2月 2015年3月
+3.8%
+5.6%
2
0
08
09
10
11
12
13
14
0
15 (年)
13
(注)1、2 月の値は 1~2 月の累計値。
(資料)中国国家統計局、CEIC Data
14
15 (年)
(資料)中国人民銀行、CEIC Data
11
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
Ⅲ.参考資料
今週の主要経済指標
経 済 指 標 等
日 付
4/13(月) 日
今回実績
前回実績
予想
M2 前年比
M3 前年比
広義流動性 前年比
+3.6%
+3.0%
+3.3%
+3.6%
+3.0%
N.A.
+3.5%
+2.9%
+3.4%
前月比
前年比
+0.3%
+0.7%
▲0.1% R
+0.4% R
▲0.1%
+0.4%
前月比
前年比
▲0.4%
+5.9%
▲2.2%
+4.3%
▲1.7%
+1.9%
中 貿易収支(3月)
米ドル
+31億㌦
+401億㌦
+606億㌦
輸出総額(3月)
前年比
▲15.0%
+9.0%
+48.3%
輸入総額(3月)
前年比
▲12.7%
▲10.0%
▲20.5%
マネーストック(3月速報)
国内企業物価指数(3月)
日銀金融政策決定会合議事要旨(3/16・17分)
機械受注(2月)
[船舶・電力を除く民需]
4/14(火) 日 5年利付国債入札:最高利回り 0.083%、 平均利回り 0.081%、 入札倍率 3.38倍
米
生産者物価指数(3月)
+0.2%
▲0.5%
前月比
+0.2%
[食品・エネルギーを除く]
前月比
+0.1%
▲0.5%
+0.2%
小売売上高(3月)
前月比
尼 金融政策決定会合
4/15(水) 日 設備稼働率(2月)
+0.9%
+1.1% R
▲0.5%
101.0
N.A.
104.3
+5.6%
+7.0%
1・2月
+6.8%
黒田日銀総裁挨拶(第90回信託大会)
中
米
鉱工業生産(3月)
前年比
実質GDP(1~3月期)
前年比
+7.0%
+7.0%
+7.3%
鉱工業生産指数(3月)
設備稼働率(3月)
前月比
▲0.6%
78.4%
▲0.3%
78.4% R
+0.1%
79.0%
ニューヨーク連銀製造業業況指数(4月)
▲1.2
+7.2
+6.9
ベージュブック(地区連銀経済報告)
欧 ECB政策理事会
4/16(木) 日 20年利付国債入札:最高利回り 1.178%、 平均利回り 1.071%、 入札倍率 2.63倍
米 フィラデルフィア連銀製造業業況指数(4月)
+7.5
+6.0
+5.0
住宅着工件数(3月)
住宅着工許可件数(3月)
年率
年率
92.6万件
103.9万件
失業保険新規申請件数(~3/28)
4/17(金) 日 消費動向調査(3月)
消費者態度指数
294千人
41.7
104.0万件
108.1万件
280千人 R
41.3
89.7万件
110.2万件
282千人
40.7
予想:情報ベンダー(Bloomberg、Reuters 等)の取りまとめた予想コンセンサス。米国の経済指標は特に断りのない限り季調値。R は改定値。
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ、中:中国、韓:韓国、印:インド、尼:インドネシア、
泰:タイ、比:フィリピン、伯:ブラジル、馬:マレーシア
12
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
来週の主要経済指標
日 付
4/17(金) 米
経 済 指 標 等
予 想
消費者物価指数(3月)
[食品・エネルギーを除く]
前月比
前月比
前 回
前々回
[+0.3%]
[+0.2%]
+0.2%
+0.2%
▲0.7%
+0.2%
[94.0]
93.0
95.4
G20(20か国財務大臣・中央銀行総裁会議、ワシントンD.C.)(16・17日)
4/20(月) 日 第3次産業活動指数(2月)
前月比
[▲0.3%]
+1.4%
±0.0%
ミシガン大消費者信頼感指数(4月速報)
4/22(水) 日
貿易統計(3月)
通関収支 原数値 [+2,778億円]
[-]
前年比
輸出 前年比
[+9.6%]
[▲14.2%]
輸入 前年比
米 中古住宅販売件数(3月)
4/23(木) 日 40年利付国債入札
年率
中 HSBC製造業PMI(4月速報)
米 新築住宅販売件数(3月)
年率
失業保険新規申請件数(~3/28)
欧 ユーロ圏合成PMI(4月速報)
4/24(金) 日 全産業活動指数(2月)
前月比
▲4,250億円 ▲11,738億円
+2.5%
+17.0%
▲3.6%
▲9.1%
[510万件]
488万件
482万件
49.4
49.6
50.7
[52.0万件]
53.9万件
50.0万件
[290千人]
294千人
282千人
N.A.
54.0
53.3
[▲1.1%]
+1.9%
▲0.1%
[+0.8%]
▲1.4%
+1.9%
N.A.
107.9
106.8
中曽日銀副総裁講演(日本証券アナリスト協会主催国際セミナー)
米 耐久財受注(3月)
前月比
独 ifo景況感指数(4月)
予想:[ ]はみずほ総合研究所予想、それ以外はコンセンサス(Bloomberg 等)。予定は変更になる可能性があります。
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ、中:中国、韓:韓国、印:インド、尼:インドネシア、
泰:タイ、比:フィリピン、伯:ブラジル、馬:マレーシア
13
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
4 月のスケジュール
国
1
内
米
国 他
1
米 製造業ISM指数(3 月)
2
黒田日銀総裁挨拶(平成 27 年度入行式)
日銀短観(3 月調査),新車販売台数(3 月)
10 年利付国債入札
2
3
毎月勤労統計(2 月速報)
3
米 イエレンFRB議長講演(ワシントン D.C.)
製造業新規受注(2 月),貿易収支(2 月)
米 雇用統計(3 月)
4
4
5
5
6
景気動向指数(2 月速報)
7
8
9
日銀金融政策決定会合(7・8 日)
日銀総裁定例記者会見
景気ウォッチャー調査(3 月),国際収支(2 月速報)
日銀金融経済月報(4 月)
30 年利付国債入札
6
米 非製造業ISM指数(3 月)
7
米 3 年国債入札
8
米 FOMC 議事録(3/17・18)
10 年国債入札
10
英 英中銀金融政策委員会(8・9 日)
米 30 年国債入札
10 米 連邦財政収支(3 月)
11
11
12
12
13 機械受注統計(2 月),企業物価指数(3 月)
日銀金融政策決定会合議事要旨(3/16・17 分)
マネーストック(3 月速報)
14 5 年利付国債入札
13
15 黒田日銀総裁挨拶(第 90 回信託大会)
設備稼働率(2 月)
18
15 欧 ECB政策理事会
米 ネット対米証券投資(2 月)
鉱工業生産・設備稼働率(3 月)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(4 月)
ベージュブック(地区連銀経済報告)
16 米 フィラデルフィア連銀製造業業況指数(4 月)
住宅着工・許可件数(3 月)
17 G20
(20 か国財務大臣・中央銀行総裁会議,ワシントン D.C.)(16・17 日)
米 CPI(3 月),景気先行指数(3 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(4 月速報)
18
19
19
16 20 年利付国債入札
17 消費動向調査(3 月)
9
14 米 小売売上高(3 月),PPI(3 月)
20 内閣府月例経済報告(4 月),
第 3 次産業活動指数(2 月) 20
21
21
22 貿易統計(3 月)
22 米 中古住宅販売件数(3 月)
23 40 年利付国債入札
23 米 新築住宅販売件数(3 月)
24 全産業活動指数(2 月)
中曽日銀副総裁講演
(日本証券アナリスト協会主催国際セミナー)
25
24 独 ifo景況感指数(4 月)
米 耐久財受注(3 月)
26
26
27
27 米 2 年国債入札
28 商業動態統計(3 月速報)
2 年利付国債入札
28 米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・2 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(4 月)
5 年国債入札
29 米 FOMC(28・29 日)
GDP(1~3 月期速報),7 年国債入札
30 米 雇用コスト指数(1~3 月期)
個人所得・消費支出(3 月)
シカゴPMI指数(4 月)
29 昭和の日(日本休場)
30 日銀金融政策決定会合(30 日)
日銀総裁定例記者会見
日銀「経済・物価情勢の展望」(基本的見解)
鉱工業生産(3 月速報),住宅着工統計(3 月)
25
*印は期日未定、網掛け部分は休場を示す〔予定は変更の可能性があります〕
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ
14
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
5 月のスケジュール
国
内
米
国 他
1 消費者物価(3 月全国・4 月都区部)
新車販売台数(4 月),毎月勤労統計(3 月速報)
家計調査(3 月),労働力調査(3 月)
2
1
3 憲法記念日(日本休場)
3
4 みどりの日(日本休場)
4
米 製造業新規受注(3 月)
5 こどもの日(日本休場)
5
6 振替休日(日本休場)
6
米 非製造業ISM指数(4 月)
貿易収支(3 月)
米 労働生産性(1~3 月期暫定)
7
7
8 日銀金融政策決定会合議事要旨(4/7・8 分)
10 年物価連動国債入札
9
8
10
10
11
11 英 英中銀金融政策委員会(8・11 日)
12 10 年利付国債入札
景気動向指数(3 月速報)
13 景気ウォッチャー調査(4 月)
国際収支(3 月速報)
14 マネーストック(4 月速報)
30 年利付国債入札
15 企業物価指数(4 月)
消費動向調査(4 月)
16
12 米 連邦財政収支(4 月)
3 年国債入札
13 米 小売売上高(4 月)
10 年国債入札
14 米 PPI(4 月)
30 年国債入札
15 米 ネット対米証券投資(3 月)
鉱工業生産・設備稼働率(4 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(5 月速報)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(5 月)
16
17
17
18 機械受注統計(3 月),設備稼働率(3 月)
第 3 次産業活動指数(3 月)
19 5 年利付国債入札
18
20 GDP(1~3 月期 1 次速報)
20 米 FOMC 議事録(4/28・29)
21 全産業活動指数(3 月)
22 日銀金融政策決定会合(21・22 日)
日銀総裁定例記者会見
23
21 米 フィラデルフィア連銀製造業業況指数(5 月)
中古住宅販売件数(4 月)
景気先行指数(4 月)
22 独 ifo景況感指数(5 月)
米 CPI(4 月)
23
24
24
25 日銀金融経済月報(5 月)
貿易統計(4 月)
26 20 年利付国債入札
25 米 メモリアルデー(米国休場)
27 日銀金融政策決定会合議事要旨(4/30 分)
米 製造業ISM指数(4 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(4 月確報)
2
米 雇用統計(4 月)
9
19 米 住宅着工・許可件数(4 月)
26 米 耐久財受注(4 月),新築住宅販売件数(4 月)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・3 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(5 月)
2 年国債入札
27 米 5 年国債入札
28 商業動態統計(4 月速報)
2 年利付国債入札
29 鉱工業生産(4 月速報)
消費者物価(4 月全国・5 月都区部)
家計調査(4 月),労働力調査(4 月)
30
28 米 7 年国債入札
31
31
29 米 ミシガン大学消費者信頼感指数(5 月確報)
GDP(1~3 月期暫定)
企業収益(1~3 月期暫定),シカゴPMI指数(5 月)
30
*印は期日未定、網掛け部分は休場を示す〔予定は変更の可能性があります〕
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ
15
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
四半期スケジュール
6月
日 本 1
2
4
5
8
9
10
11
12
16
17
18
19
19
22
25
26
29
30
米 国 1
3
4
5
9
10
11
12
15
16
17
18
22
23
24
25
26
30
欧 州 3
4
7月
法人企業統計調査(1~3 月期)
新車販売台数(5 月)
毎月勤労統計(4 月速報)
10 年利付国債入札
30 年利付国債入札
景気動向指数(4 月速報)
GDP(1~3 月期 2 次速報)
景気ウォッチャー調査(5 月)
国際収支(4 月速報)
マネーストック(5 月速報)
消費動向調査(5 月)
企業物価指数(5 月)
機械受注統計(4 月)
20 年利付国債入札
法人企業景気予測調査(4~6 月期)
設備稼働率(4 月)
第 3 次産業活動指数(4 月)
5 年利付国債入札
貿易統計(5 月)
40 年利付国債入札
日銀金融政策決定会合(18・19 日)
日銀総裁定例記者会見
全産業活動指数(4 月)
日銀金融経済月報(6 月)
2 年利付国債入札
消費者物価(5 月全国・6 月都区部)
家計調査(5 月)
労働力調査(5 月)
鉱工業生産(5 月速報)
商業動態統計(5 月速報)
資金循環統計(1~3 月期速報)
毎月勤労統計(5 月速報)
1
個人所得・消費支出(4 月)
製造業ISM指数(5 月)
貿易収支(4 月)
非製造業ISM指数(5 月)
ベージュブック(地区連銀経済報告)
労働生産性(1~3 月期改訂)
雇用統計(5 月)
米 3 年国債入札
連邦財政収支(5 月)
米 10 年国債入札
小売売上高(5 月)
米 30 年国債入札
PPI(5 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(6 月速報)
鉱工業生産・設備稼働率(5 月)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(6 月)
住宅着工・許可件数(5 月)
FOMC(16・17 日)
フィラデルフィア連銀製造業業況指数(6 月)
CPI(5 月)
経常収支(1~3 月期)
景気先行指数(5 月)
中古住宅販売件数(5 月)
新築住宅販売件数(5 月)
耐久財受注(5 月)
米 2 年国債入札
GDP(1~3 月期確定)
企業収益(1~3 月期改訂)
米 5 年国債入札
個人所得・消費支出(5 月)
米 7 年国債入札
ミシガン大学消費者信頼感指数(6 月確報)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・4 月)
シカゴPMI指数(6 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(6 月)
1
2
3
7
ECB政策理事会
英中銀金融政策委員会(3・4 日)
9 英中銀金融政策委員会(8・9 日)
16 ECB政策理事会
8
9
10
13
15
16
22
23
29
30
31
8月
新車販売台数(6 月)
日銀短観(6 月調査)
国際収支(5 月速報)
景気ウォッチャー調査(6 月)
マネーストック(6 月速報)
企業物価指数(6 月)
設備稼働率(5 月)
第 3 次産業活動指数(5 月)
日銀金融政策決定会合(14・15 日)
日銀総裁定例記者会見
日銀金融経済月報(7 月)
全産業活動指数(5 月)
貿易統計(6 月)
商業動態統計(6 月速報)
鉱工業生産(6 月速報)
消費者物価(6 月全国・7 月都区部)
家計調査(6 月)
労働力調査(6 月)
3
4
7
10
11
12
17
19
28
31
8
9
13
14
15
16
17
22
23
24
27
28
29
30
31
製造業ISM指数(6 月)
雇用統計(6 月)
非製造業ISM指数(6 月)
貿易収支(5 月)
米 3 年国債入札
FOMC 議事録(6/16・17)
米 10 年国債入札
米 30 年国債入札
連邦財政収支(6 月)
小売売上高(6 月)
鉱工業生産・設備稼働率(6 月)
PPI(6 月)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(7 月)
ベージュブック(地区連銀経済報告)
フィラデルフィア連銀製造業業況指数(7 月)
CPI(6 月)
住宅着工・許可件数(6 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(7 月速報)
中古住宅販売件数(6 月)
景気先行指数(6 月)
新築住宅販売件数(6 月)
耐久財受注(6 月)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
(20 都市・5 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(7 月)
米 2 年国債入札
FOMC(28・29 日)
米 5 年国債入札
GDP(4~6 月期速報)
米 7 年国債入札
雇用コスト指数(4~6 月期)
ミシガン大学消費者信頼感指数(7 月確報)
シカゴPMI指数(7 月)
3
新車販売台数(7 月)
毎月勤労統計(6 月速報)
日銀金融政策決定会合(6・7 日)
日銀総裁定例記者会見
国際収支(6 月速報)
日銀金融経済月報(8 月)
景気ウォッチャー調査(7 月)
マネーストック(7 月速報)
設備稼働率(6 月)
企業物価指数(7 月)
第 3 次産業活動指数(6 月)
GDP(4~6 月期 1 次速報)
全産業活動指数(6 月)
貿易統計(7 月)
商業動態統計(7 月速報)
消費者物価(7 月全国・8 月都区部)
家計調査(7 月)
労働力調査(7 月)
鉱工業生産(7 月速報)
31
個人所得・消費支出(6 月)
製造業ISM指数(7 月)
貿易収支(6 月)
非製造業ISM指数(7 月)
雇用統計(7 月)
労働生産性(4~6 月期暫定)
連邦財政収支(7 月)
小売売上高(7 月)
鉱工業生産・設備稼働率(7 月)
PPI(7 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(8 月速報)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(8 月)
住宅着工・許可件数(7 月)
CPI(7 月)
FOMC 議事録(7/28・29)
フィラデルフィア連銀製造業業況指数(8 月)
中古住宅販売件数(7 月)
景気先行指数(7 月)
新築住宅販売件数(7 月)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
(20 都市・6 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(8 月)
耐久財受注(7 月)
GDP(4~6 月期暫定)
企業収益(4~6 月期暫定)
ミシガン大学消費者信頼感指数(8 月確報)
個人所得・消費支出(7 月)
シカゴPMI指数(8 月)
6
英中銀金融政策委員会(5・6 日)
5
7
11
12
13
14
17
18
19
20
25
26
27
28
*印は期日未定を示す〔予定は変更の可能性があります〕
16
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
今週の金融市場の動き
[海外金利]
4/9
ドルLIBOR 3M(%)
ユーロドル金先(Jun15)
4/10
4/13
4/14
4/15
4/16
4/17
前週末比
0.27590
0.27700
0.27530
0.27555
0.27435
0.27510
▲ 0.00190
99.685
99.685
99.685
99.690
99.695
99.695
0.010
米国債(10年、%)
1.960
1.947
1.927
1.899
1.888
1.890
▲ 0.058
スワップ金利(10年、%)
2.056
2.042
2.013
1.982
1.975
1.978
▲ 0.064
独国債(10年、%)
0.160
0.155
0.157
0.138
0.107
0.085
▲ 0.070
英国債(10年、%)
1.571
1.580
1.593
1.514
1.560
1.607
0.027
[内外株式]
4/9
ダウ平均(㌦)
S&P500指数
NASDAQ総合指数
日経平均(円)
TOPIX(Pt.)
4/10
4/13
4/14
4/15
4/16
4/17
前週末比
17,958.73
18,057.65
17,977.04
18,036.70
18,112.61
18,105.77
48.12
2,091.18
2,102.06
2,092.43
2,095.84
2,106.63
2,104.99
2.93
4,974.57
4,995.98
4,988.25
4,977.29
5,011.02
5,007.79
19,937.72
19,907.63
19,905.46
19,908.68
19,869.76
19,885.77
19,652.88
▲ 254.8
11.81
1,594.19
1,589.54
1,586.26
1,590.82
1,588.81
1,599.42
1,588.69
▲ 0.85
出来高(百万株)
1,987.84
2,045.79
1,702.47
1,733.33
1,952.81
2,540.08
2,683.28
637.49
売買代金(億円)
23,497.24
27,469.32
21,398.62
20,111.21
23,229.72
28,158.78
29,720.08
2,250.76
2,524.17
2,528.35
2,540.98
2,542.83
2,545.54
2,547.74
2,543.56
15.21
4/9
4/10
4/13
4/14
4/15
4/16
4/17
日経JASDAQ平均(円)
[円金利]
TIBOR 3カ月(%)
0.17000
0.17000
0.17000
0.17000
0.17000
0.17000
0.17000
前週末比
0.00000
ユーロ円金先(Mar16)
99.855
99.850
99.850
99.855
99.850
99.855
99.855
0.005
新発国債(10年、%)
0.360
0.340
0.340
0.325
0.325
0.325
0.305
▲ 0.035
長国先物(Jun15)
147.59
147.73
147.72
147.87
147.85
147.80
148.00
0.270
スワップ金利(5年、%)
0.250
0.248
0.249
0.236
0.240
0.241
0.233
▲ 0.015
[為替]
4/9
4/10
4/13
4/14
4/15
4/16
4/17
前週末比
円/$
120.58
120.22
120.13
119.40
119.14
119.02
119.01
▲ 1.2110
$/EUR
1.0659
1.0604
1.0567
1.0655
1.0684
1.0761
1.0765
0.0161
円/EUR
128.53
127.49
126.95
127.21
127.29
128.09
128.11
0.62
(注)前週末比は、海外などについては現時点での直近値と前週末値との比較。
東京市場の発行日表示値は終値もしくは 15:00 時点値。
米国 10 年債、米金利スワップ 10 年物は Bloomberg の終値。
日本株出来高・売買代金はそれぞれ東京証券取引所第一部出来高・売買代金。
TIBOR は全銀協発表のユーロ円 TIBOR 平均値。
新発 10 年国債は日本相互証券発表の気配値。
金利先物は東京金融取引所(TFX)のユーロ円 3 ヵ月金利先物。
独・英 10 年国債は Bloomberg の提示する終値。
為替は NY 時間終値(発行日のみ東京時間 15:00 時点、出所:Bloomberg)
。
17
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
最新リポート一覧
<みずほインサイト>
2015 年 4 月 16 日 原油安で電気代はどうなるか~2015 年度は前年比 4%程度低下~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp150416.pdf
2015 年 4 月 13 日 ヒラリー2.0 の始動~米大統領選挙、陰の主役はオバマ大統領~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/us150413.pdf
2015 年 4 月 10 日 2015 年夏季ボーナスの見通し
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp150410.pdf
2015 年 4 月 10 日 6 月利上げの蓋然性はゼロか?~利上げ開始のハードルの低さにご用心~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/us150410.pdf
<内外経済見通し>
2015 年 3 月 9 日 2014・15・16 年度 内外経済見通し(2014 年 10~12 月期 GDP2 次速報後改訂)
~世界経済の回復は勢いを欠くも、日米の成長ペース拡大~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/forecast/outlook_150309.pdf
2015 年 2 月 17 日 2014・15・16 年度 内外経済見通し
~世界経済の回復は勢いを欠くも、日米の成長ペース拡大~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/forecast/outlook_150217.pdf
2014 年 10 月 2 日 内外経済の中期見通しと人口・地域の課題~みずほ総研が描く 2020 年の世界~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/urgency/report141002.pdf
執筆担当者
・市場調査部
武内浩二
野口雄裕
井上 淳
大塚理恵子
03-3591-1244
03-3591-1249
03-3591-1197
03-3591-1420
[email protected]
[email protected]
[email protected]
[email protected]
・欧米調査部
小野 亮
吉田健一郎
松本 惇
山崎 亮
03-3591-1219
03-3591-1265
03-3591-1199
03-3591-1289
[email protected]
[email protected]
[email protected]
[email protected]
・経済調査部
松浦大将
多田出健太
03-3591-1435
03-3591-1283
[email protected]
[email protected]
当レポートは情報提供のみを目的として作成されたものであり、商品の勧誘を目的としたものではありません。
本資料は、当社が信頼できると判断した各種データに基づき作成されておりますが、その正確性、確実性を保証
するものではありません。また、本資料に記載された内容は予告なしに変更されることもあります。
発行・編集/みずほ総合研究所 調査本部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1
18
TEL.03-3591-1296
金融市場ウィークリー(2015 年 4 月 17 日号)
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