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　17歳のおちかは実家で起きたある事件をきっかけに心
を閉ざしてしまった。三島屋という店を構える叔父夫婦の
もとで女中として働くことで日々をやり過ごしていたが、
ある日叔父の言いつけで客の応対をすることに…。次第
に客の不思議な話に引き込まれていくおちか。やがて、
次々と訪れる人々の話によっておちかの心は…？
直木賞・吉川英治文学賞など各賞受賞作家の一冊です。
ブログからはじまった「うちの３姉妹」
テレビアニメにもなったこの本ご存知ですか？
イラストがカラーで顔文字あり＼(^o^)／
文字の大きさや色にも工夫されていて読みやすい。
育児って大変だけど、子どもの小さな成長を
懐かしく思い出させてくれる本です。読んでみて！！
今日はクリスマス・イヴ。
ファーディはさんぽのとちゅうで
ウサギたちがひっこししたことを思いだしました。
今夜、サンタクロースは、まよわずにウサギの家へ
たどりつけるかな？しばらくして、ファーディは、いいことを
思いつくのですが・・・
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『本にまつわる、ちょっとした
エピソード。ロバンヌがつれづ
れなるままに、つぶやいてみ
ました。』