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2012年9月号は、こちらをクリック!

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2012年9月号は、こちらをクリック!
私たちは平成10年にリファインショップに加盟して14年
になりました。電気工事だけに止まらずリフォーム専門のショ
ップとしてお客様のお住まいの困ったどんな小さな事でも対応
し、たくさんの「ありがとう」をもらえる会社作りに社員一丸
となって務めてまいります。
料理の試食もあり
ますので気軽にお
越し下さい。
前略、みなさんお元気ですか。今回は私のライフワーク「コーヒーエネマ」についてお伝えしたいと思い
お盆も終わり太陽の日差し
ます。私がコーヒーエネマに一番惹かれた理由はノーベル平和賞受賞者(医学者シュバイツアー博士)の糖尿病
も少しずつ落ちてきて9月・1
を治し、当時不治の病であった奥さんの肺結核をも完治させたゲルソン療法に驚きを覚えたからです。親友
0月と秋の気配が近づいてき
のシュバイツアー博士は「私はゲルソンの中に医学史上で最も傑出した一人の天才をみる」と称えた「そし
ました。
て彼が残した遺産は人々が注目することを迫り・・・。かれの治療で治った人々がゲルソンの考えの正しさ
今年の夏は台風一過の
を証明するであろう」現代医学でもなかなか完治しにくい糖尿病などを70年以上も前にマックスゲルソン
中、オスプレイ反対県民大会
医学博士が開発したのです。
も大成功を収め、去った読谷
ゲルソン療法は「正しい食事療法と解毒(コーヒー浣腸)で自然治癒力を高める」事です。
村陸上大会もたくさんの新記
私は20代で病気になり、自分の死を意識した事で健康には人一倍気をつかってきました。そして、お客
様のためにもっとお役に立ちたい想いで6年前から健康事業部を立ち上げ予防医学の大切さをセミナーなど
録が生まれたそうです。
高志保部落では今年が節
を通して訴えてきました。みなさまもご存知のように、今、私たちの「食」は欧米化や添加物などによって、
目の年であり去った7月末に
多くの人々の健康が失われつつあります。しかし、食環境を変える事はなかなか容易ではありません。しか
開催した区民運動会も40回
し食べた物を大腸から早く出す事によって肝臓への負担を少なくし、人間本来もっている自然治癒力が高ま
の記念大会で、来月に行わ
り病気になりにくい体質に変える事ができます。
れる高志保祭りも20回目の
病気は生活習慣病と言われています。安易に薬に頼らず生活習慣を見直し食事に気を配りストレスを溜め
ない生き方に変える事によって病気の人も自分の力で健康になれると思うのです。
開催で各団体のみなさん一
丸となって今からいろんな出
私がコーヒーエネマを始めた動機はコーヒーエネマを愛用している方が若々しく生き活きしていて、そし
て私自身も体を内から磨く事によっていつまでも若々しくありたいと思ったからです。
し物を企画しています。
又、記念カレンダーも作
私はコーヒーエネマを始めて3年以上になりますが、以前より気力が充実し病気にかからない自信が持てる
成していて地域住民の取り
ようになりました。
組んでいる活動
最後に両親から授けてもらった尊い命に感謝して、一度しかない人生、身も心も健康で有意義に生きてい
く事が最大の恩返しだと思います。
れるとの事なの
リファイン店長
(注)
ライフワークとは生涯の仕事、一生を捧げる仕事という意味
お薦め本
「ガン検診は受けてはいけない!?」
船瀬
俊介
阿麻和利の最期についてはまた、他にも語り伝えられた話が
あります。
「勝連城が陥落すると、阿麻和利は女装して女たちの
群れに紛れ込んで逃げ延びた」というのです。逃げるとすると
どちらに向かうでしょうか。それは当然、屋良ということにな
るでしょう。屋良は自分の生まれ故郷であり、親戚や幼友達も
おり、かくまってくれる人もいるかも知れません。しかし、そ
こまで追い詰められると読谷山へ逃げる以外にありません。
「阿麻和利は純然たる百姓の子ではなく、北山王族の落とし胤
(たね)」という伝説もあります。その伝説を受けて大城文一はそ
の著書(書名失念)で阿麻和利を大木の徳武佐の岩陰に逃げ込ま
せます。その徳武佐の祠(ほこら)には次のような記録のある碑が
建てられています。「今から六百年前三山戦国の時代中今帰仁
按司戦に追われ碑処にて身を遁る其後当地方で過ごし帰城す古
来徳武佐の宮と称し崇拝す
の写真も掲載さ
毎年旧暦九月十三日参拝」阿麻和
利は先祖(中今帰仁按司)の故事にならい、ここに逃げ込んだと
のストーリーを展開させています。しかし彼のために食事を運
ぶ母親が尾行され、ついにそこを追われ、楚辺のエンミの毛(エン
ミノモー、現原名=親見原)まで追い詰められて進退窮まり、
「エミ」
と言ったが斬られる、という筋になっており、その地が「エミ
ノモー、エンミノモー」になったと言われております。なお阿
麻和利の生誕地屋良では今でも「降参」という時には「エミ」
と言っているそうです。
渡久山
朝章
大城
泰夫
で今から楽しみ
にしています。
大城
悠
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