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岡山県立大学情報工学部 情報システム工学科

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岡山県立大学情報工学部 情報システム工学科
第2部
78
研究業績目録
情報システム工学科
計算機システム工学講座
教育研究分野
教
授
助 教 授
助
手
計算機数学基礎
高橋
泰嗣
小松
弘明
回路設計工学
早瀬
道芳
佐藤
洋一郎
横川
智教
計算機システム学
加藤
隆□
松田
章□
目木
信太郎
学会,協会,国際専門誌等の審査論文
1. G. XIE, H. MARUBAYASHI, S. KOBAYASHI and H.
KOMATSU: Non-Commutative Valuation Rings of K(X;
σ , δ ) over a Division Ring K, Journal of the
Mathematical Society of Japan, Vol. 56, No. 3, pp.
737-752 (2004)
2. S. TAKAHASI, Y. TAKAHASHI, S. MIYAJIMA and H.
TAKAGI: Convex Sets and Inequalities, Journal of
Inequalities and Applications, Vol. 2005-2, pp. 107-117
(2005)
3. Y. YAMADA, Y. TAKAHASHI and M. KATO: Extension of
Random and Strong Random Clarkson Inequalities in
Banach Spaces, Journal of Nonlinear and Convex
Analysis, Vol. 6, pp. 419-429 (2005)
4. Y. YAMADA, Y. TAKAHASHI and M. KATO: On Hanner
Type Inequalities with a Weight for Banach Spaces,
Journal of Mathematical Analysis and Applications, Vol.
324, pp. 1228-1241 (2006)
5. S. TAKAHASI, J. M. RASSIAS, S. SAITOH and Y.
TAKAHASHI: Refined Generalizations of the Triangle
Inequality on Banach Spaces, Mathematical
Inequalities & Applications, to appear
6. Y. SATO, T.YOKOHIRA, H.KAGOTANI, T.OKAMOTO,
I.KAYANO : Multiwindow System for Smooth Window
Operations by the Combination of Drawing-Period
Generation method and Display-Period Generation
7.
8.
9.
10.
method, Electronics and Communications in Japan,
Vol.88, No.1, Wiley Periodicals,Inc.,pp.12-23 (2005)
尾崎亮,佐藤洋一郎,杉山裕二,岡本卓爾:射影
変換における座標計算の高速化手法,電子情報通
信学会論文誌(D-II),第 J88-D2 巻,1 号,pp.1-7
(2005)
M.KAWAI, Y.SATO, H.KAGOTANI, T.OKAMOTO :
Superconductive Logic Circuits Constructed by the Use
of Two Thresholds of SQUID, Systems and Computers
in Japan, Vol.36, No.2, SCRIPTA TECHNICA,INC.,
pp.42-50 (2005)
大西謙二,野津 滋,加藤 隆:ゴム架橋プロセス
に関する研究(-非定常温度場と架橋度の関係-),
日 本 機 械 学 会論 文 誌 B 編 , Vol.70 , pp1872-1877
(2004)
森岡宏行,藤野延竹,加藤 隆:地域インターネッ
ト回線仮想常時接続によるPCクラスタの構築,
情報文化学会論文誌,Vol.13,No.2,pp. 12-19
(2006)
国際会議の審査論文
1. Y. TAKAHASHI, Y. YAMADA and M. KATO: On
Hanner-Type Inequalities for Banach Spaces,
Proceedings of the International Symposium on Banach
and Function Spaces 2003, pp. 359-365 (2004)
2. M. TSUKADA, T. MIURA, S. WADA, Y. TAKAHASHI and S.
TAKAHASI: On Birtinger-Beesak Type Integral
Inequalities, Proceedings of the 3rd International
Conference on Nonlinear Analysis and Convex
Analysis 2003, pp. 541-549 (2005)
特許
1. 佐藤洋一郎,横川智教,早瀬道芳:マルチウィン
ドウ表示装置及びマルチウィンドウ画像管理方法,
情報システム工学科
79
特願 2005-078079 (2005.2)
紀要,雑誌等の論文
1. 山田康隆,加藤幹雄,高橋泰嗣: On Strong Random
Clarkson Inequality and Strong Rademacher Type,
Bulletin of the Kyushu Institute of Technology Pure
and Applied Mathematics, Vol. 51, pp. 1-15 (2004)
2. 山 田 康 隆 , 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 : Hanner-Type
Inequality and Optimal 2-Uniform Convexity and
Smoothness Inequalities, 京都大学数理解析研究所
講究録, Vol. 1365, pp. 68-72 (2004)
3. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Hanner-Type Inequality and
Uniform Non-Squareness for Banach Spaces, 北海道
大学数学講究録, Vol. 80, pp. 60-63 (2004)
4. 山田康隆,加藤幹雄,高橋泰嗣: Strong Random
Clarkson Inequality and its Extension, 京都大学数理
解析研究所講究録, Vol. 1396, pp. 143-147 (2004)
5. 高橋泰嗣: Norm Inequalities and Geometry of Banach
Spaces, 京都大学数理解析研究所講究録, Vol. 1399,
pp. 112-122 (2004)
6. 山田康隆,高橋泰嗣,加藤幹雄: Remarks on Strong
Random Clarkson Inequality, 北海道大学数学講究録,
Vol. 91, pp. 48-52 (2005)
7. 山田康隆,加藤幹雄,高橋泰嗣: On Some Inequalities
Related with p-Uniform Smoothness and q-Uniform
Convexity, 京都大学数理解析研究所講究録, Vol.
1415, pp. 64-69 (2005)
8. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Functions Related to Some
Geometrical Properties of Banach Spaces, 京都大学数
理解析研究所講究録, Vol. 1455, pp. 65-69 (2005)
9. 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 , 山 田 康 隆 : Best Weight
Constants for Lp in Hanner Type Inequalities Related
with 2-Uniform Convexity and Smoothness, 実解析学
シンポジウム 2005, pp. 89-92 (2006)
10. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Banach-Mazur Distance and
Super-Reflexive Banach Spaces, 北海道大学数学講
究録, Vol. 105, pp. 86-90 (2006)
11. 加 藤 幹 雄 , 高 橋 泰 嗣 , 山 田 康 隆 : Hanner Type
Inequalities and Duality, 京都大学数理解析研究所講
究録, Vol. 1481, pp. 98-104 (2006)
12. 高橋泰嗣: バナッハ空間の構造論とノルム不等式
の研究及びその応用,平成 15 年度~平成 17 年度
科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書,
pp. 1-184 (2006)
13. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Banach-Mazur Distance and
B-convex Banach Spaces, 京都大学数理解析研究所
講究録, Vol. 1520, pp. 151-155 (2006)
学会,講演会等の口頭発表もしくはポスター(パネル)セッション発表
1. 山田康隆,加藤幹雄, 高橋泰嗣: Strong Random
Clarkson Inequality and its Extension, 京都大学数理
解析研究所研究集会「情報科学と函数解析の接点
―これまでとこれから―」(2004.3)
2. 高橋泰嗣, 山田康隆,加藤幹雄: Extension of Strong
Random Clarkson Inequality, 日 本 数 学 会 年 会
(2004.3)
3. 高橋泰嗣: Norm Inequalities and Geometry of Banach
Spaces, 京都大学数理解析研究所研究集会「バナッ
ハ空間の構造の研究とその応用」(2004.6), 基調講
演
4. 山 田 康 隆 , 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 : On Some
Inequalities Related to p-Uniform Smoothness and
q-Uniform Convexity, 京都大学数理解析研究所研究
集会「非線形解析学と凸解析学の研究」(2004.9)
5. 高 橋 泰嗣 , 加藤 幹 雄: Some Questions in Banach
Space Theory, 第 22 回実解析シンポジウム (日本数
理科学協会 2004 年年会)(2004.9)
6. 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 , 山 田 康 隆 : On Uniform
p-Smoothness, q-Convexity and Non-Squareness for
Banach Spaces, 日 本 数 学 会 秋 季 総 合 分 科 会
(2004.9)
7. 山田康隆,高橋泰嗣, 加藤幹雄: Remarks on Strong
Random Clarkson Inequality, 第 13 回関数空間セミ
ナー (北海道大学大学院理学研究科 21 世紀 COE プ
ログラム「特異性から見た非線形構造の数学」協
賛) (2004.12)
8. 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 : Uniform Convexity,
Non-Squareness and the Normal Structure Coefficient
of Banach Spaces, 日本数学会年会 (2005.3)
9. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Functions Related to Some
Geometrical Properties of Banach Spaces, 京都大学数
理解析研究所研究集会「バナッハ空間と関数空間
の研究とその応用」(2005.6)
10. 加 藤 幹 雄 , 高 橋 泰 嗣 , 山 田 康 隆 : Hanner Type
Inequalities and Duality, 京都大学数理解析研究所研
究集会「非線形解析学と凸解析学の研究」(2005.8)
11. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Some Norm Inequalities in
Banach Spaces, 第 23 回実解析シンポジウム(国際数
理科学協会 2005 年年会)(2005.9)
12. 山 田 康 隆 , 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 : Extension of
Random Clarkson Inequality and Rademacher Type,
日本数学会秋季総合分科会 (2005.9)
13. 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 , 山 田 康 隆 : Best Weight
Constants for Lp in Hanner Type Inequalities Related
with 2-Uniform Convexity and Smoothness, 実解析学
シンポジウム 2005 (2005.11)
14. 高橋泰嗣, 加藤幹雄: Banach-Mazur Distance and
Super-Reflexive Banach Spaces, 第 14 回関数空間セ
ミナー (北海道大学大学院理学研究科 21 世紀 COE
プログラム「特異性から見た非線形構造の数学」
協賛) (2005.12)
80
第2部
研究業績目録
15. 高橋泰嗣, 加藤幹雄: Banach-Mazur Distance and
Uniformly Non-Square Banach Spaces, 日本数学会年
会 (2006.3)
16. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Banach-Mazur Distance and BConvex Banach Spaces, 京都大学数理解析研究所研
究集会「バナッハ空間及び関数空間の構造の研究」
(2006.6)
17. 高橋泰嗣: Jordan-von Neumann Type Constant and the
Uniform Normal Structure of Banach Spaces, バナッ
ハ空間論ワークショップ 2006 (2006.7)
18. Y. TAKAHASHI: Some Geometric Constants of Banach
Spaces - A Unified Approach, The Second
International Symposium on Banach and Function
Spaces 2006, Sept. 14-17 (2006.9), 招待講演
19. 高橋眞映 ,J. M. Rassias, 斎藤三郎, 高橋 泰嗣:
Refined Generalizations of the Triangle Inequality on
Banach Spaces, 日 本 数 学 会 秋 季 総 合 分 科 会
(2006.9)
20. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Banach-Mazur Distance and BnConvex Banach Spaces, 日本数学会秋季総合分科会
(2006.9)
21. L. MALIGRANDA, M. KATO and Y. TAKAHASHI: On
James and Jordan-von Neumann Constants of Banach
Spaces, 日本数学会秋季総合分科会 (2006.9)
22. 高 橋 泰 嗣 , 加 藤 幹 雄 : On James and Jordan-von
Neumann Type Constants of Banach Spaces, 実解析学
シンポジウム 2006 (2006.10)
23. 高橋泰嗣,加藤幹雄: Some Constants Related with
Uniform Non-Squareness of Banach Spaces, 第 15 回
関数空間セミナー (北海道大学大学院理学研究科
21 世紀 COE プログラム「特異性から見た非線形構
造の数学」協賛) (2006.12)
24. 宮本勲,茅野功,佐藤洋一郎,鈴木伸崇,早瀬道
芳:大規模ディジタルシステムの STPN によるモ
デル化,電子情報通信学会 2004 年総合大会,A‐4
-27 (2004.3)
25. 尾崎亮,佐藤洋一郎,杉山裕二,岡本卓爾:射影
変換における座標計算の高速化手法-誤差の評価
-,電子情報通信学会 2004 年総合大会,D‐11-
139 (2004.3)
26. 茅野功,田邊勝也,佐藤洋一郎,横川智教,早瀬
道芳:操作対象ウィンドウの透視化機能を持つマ
ルチウィンドウシステム,FIT2004 第 3 回情報科学
技術フォーラム,C-019 (2004.9)
27. 阿部誠,佐藤洋一郎,横川智教,早瀬道芳:RISC
命令の並列実行機能を有する画像処理用 DSP,電
子 情 報 通 信 学 会 2005 年 総 合 大 会 , D‐11 - 27
(2005.3)
28. 梅津寛明,佐藤洋一郎,横川智教,早瀬道芳:射
影変換を対象とした DRAM-SRAM 間画像転送法,
電子情報通信学会 2005 年総合大会,D‐11-69
(2005.3)
29. 宮崎仁,茅野功,佐藤洋一郎,横川智教,早瀬道
芳:ウィンドウの透視化と輝度低下機能を持つマ
ルチウィンドウシステムの評価,FIT2005 第 4 回情
B
報科学技術フォーラム,C-024 (2005.9)
30. 横川智教,佐藤貞仁,佐藤洋一郎,早瀬道芳:モ
デル検査手法を用いた UML 図の検証,電子情報通
信学会 2006 年総合大会,D‐10-1 (2006.3)
31. 中山修一,佐藤洋一郎,横川智教,早瀬道芳:多
眼カメラによるモザイク動画像生成に関する研究,
電子情報通信学会 2006 年総合大会,D‐11-64
(2006.3)
32. 千坂純一,佐藤洋一郎,横川智教,早瀬道芳:漸
化式表現による再構成型幾何学変換器,電子情報
通信学会 2006 年総合大会,D‐11-97 (2006.3)
33. 横川智教:モデリング記法の応用分野-モデル検
査による UML の形式的検証,ソフトウェア信頼性
研究会 第 3 回ワークショップ (2006.7)
34. 佐藤貞仁,宮崎仁,横川智教,佐藤洋一郎,早瀬
道芳:シーケンス図と状態遷移図で記述された
UML モデルを対象としたモデル検査による形式的
検証,FIT2006 第 5 回情報科学技術フォーラム,B
-003 (2006.9)
35. 幡谷大介,宮岡有希,宮崎仁,横川智教,茅野 功,
佐藤洋一郎,早瀬道芳:透視化機能をもつマルチ
ウィンドウシステムの高解像度化,FIT2006 第 5 回
情報科学技術フォーラム,K-067 (2006.9)
36. 横川智教,宮崎仁,佐藤貞仁,佐藤洋一郎,早瀬
道芳:記号モデル検査を用いた複数 UML 図の形式
的検証,第 4 回ディペンダブルソフトウェアワー
クショップ(DSW06-2) (2006.12)
37. 田邊祐治,宮川佳夫,松田章,加藤隆:計算機ク
ラスタに適した共役勾配法の分散並列処理,電
気 ・ 情 報 関 連 学 会 中 国 支 部 第 55 回 連 合 大 会
(2004.10)
38. 村上明優,森岡宏行,田中康裕,加藤隆:地域ネ
ット結合による VPN 方式の大規模グリッド計算機
システムに関する研究,電気・情報関連学会中国
支部第 56 回連合大会(2005.10)
39. 尾原恵悟,藤野延竹,加藤隆:グリッド計算機構
を想定した投機実行方式の大規模数値計算法,電
気 ・ 情 報 関 連 学 会 中 国 支 部 第 56 回 連 合 大 会
(2005.10)
40. 竹下洋,大原崇史,加藤隆,高橋泰嗣:PC グリッ
ドのためのマルチ OS 方式による PC クラスタの特
性検証,電気・情報関連学会中国支部第 56 回連合
大会(2005.10)
41. 林康仁,田中康裕,加藤隆,宮川佳夫:大規模メ
タクラスタ計算機システムのための負荷分散手法
に関する基礎研究,電気・情報関連学会中国支部
第 56 回連合大会(2005.10)
42. 梶田修司,藤野延竹,加藤隆:グリッド計算シス
テムのための静的および弱動的負荷分散手法に関
する基礎研究,電気・情報関連学会中国支部第 57
回連合大会(2006.10)
43. 西岡渉,森岡宏行,加藤隆:地域ネット結合によ
る VPN 方式の大規模グリッド計算機システムの開
発に関する研究,電気・情報関連学会中国支部第
57 回連合大会(2006.10)
情報システム工学科
44. 田之上淳,藤野延竹,加藤隆:投機実行方式によ
るグリッド計算システムのための大規模有限要素
解析法の開発,電気・情報関連学会中国支部第 57
回連合大会(2006.10)
45. 市川正美,松田章,宮川佳夫:数値ラプラス逆変
換における離散作用素積分法の精度について,電
81
気 ・ 情 報 関 連 学 会 中 国 支 部 第 57 回 連 合 大 会
(2006.10)
46. 辻 博明,藤原 航,野津 滋,加藤 隆,大西謙二:
発泡ゴムの架橋実験,第 1 回中四国熱科学・工学
研究討論会講演資料(2006)
知能システム工学講座
教育研究分野
教
授
知能情報処理学
渡辺
富夫
知的システム工学
川畑
洋昭
助 教 授
神代
充□
助
手
山本
倫也
著書,訳書
1. 渡辺富夫(共著):身ぶりは口ほどにものを言う,ヒ
ューマン・インフォマティクス,工作舎,pp.85-104
(2005)
2. 大﨑紘一,神代充,宗澤良臣,梶原康博:画像認
識システム学,共立出版株式会社 (2005)
3. 渡辺富夫(共著):身体的コミュニケーション,機械
工学便覧 基礎編α7 情報・ソフトウェア,日本
機械工学会編,丸善,pp.74-76 (2006)
4. 戸田浩,章忠,川畑洋昭:最新ウェーブレット実
践講座 入門と応用 信号処理の基礎から最新理論
まで,ソフトバンククリエイティブ (2005)
学会,協会,国際専門誌等の審査論文
1. T. WATANABE, M. OKUBO, M. NAKASHIGE and R.
DANBARA: InterActor: Speech-Driven Embodied
Interactive
Actor,
International
Journal
of
Human-Computer Interaction, Vol.17, No.1, pp.43-60
(2004)
2. T. WATANABE, M. OGIKUBO and Y. ISHII: Visualization
of Respiration in the Embodied Virtual Communication
System and Its Evaluation, International Journal of
Human-Computer Interaction, Vol.17 , No.1, pp.89-102
(2004)
3. 神代充,柴田論,山本智規,清水顯:人間の好み
を考慮した手渡しロボットシステムに関する研究
-第 1 報,画像処理をマン・マシーン・インタフ
ェースに用いたロボットシステムの構築-,日本
機械学会論文集(C 編),Vol.70, No.692, pp.219-226
(2004)
4. 新徳健,渡辺富夫:3 者間インタラクション支援お
よび合成的解析のための身体的バーチャルコミュ
ニケーションシステム,情報処理学会論文誌,
Vol.45,No.4,pp.1212-1221 (2004)
5. 大久保雅史,渡辺富夫,久保木聡:視点変更を用
いた仮想空間 3 次元形状評価のための協調作業支
援システム,日本機械学会論文集(C 編),Vol.70,
No.693,pp.124-131 (2004)
6. 山田貴志,渡辺富夫:バーチャル腕相撲システム
7.
8.
9.
10.
11.
における顔画像合成のための顔色分析と合成,日
本機械学会論文集(C 編),Vol.70,No.693,pp.139-146
(2004)
勘久保広一,柴田論,神代充,山本智規,清水顯:
手先支持に協調するパーソナルな知能機械に関す
る基礎的研究 ~接近運動に対する心理的評価~,
感性工学研究論文集, Vol.4, No.2, pp.1-7 (2004)
山本倫也,渡辺富夫:ロボットとのあいさつイン
タラクションにおける動作に対する発声遅延の効
果,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.6,
No.3, pp.87-94 (2004.8), 2005 年度ヒューマンインタ
フェース学会論文賞
S. SHIBATA, K. KANKUBO, M. JINDAI, T. YAMAMOTO
and A. SHIMIZU: Favorable Characteristics of Intelligent
Machine Cooperating With Instructions by Finger
Movements -in the Case of One-Dimensional
Movement-, Kansei Engineering International, Vol.5,
No.1, pp.1-9 (2004)
村上生美,渡辺富夫,檀原龍正:患者-看護師役割
コミュニケーションにおける音声駆動型身体引き
込みキャラクタ InterActor の評価,ヒューマンイン
タフェース学会論文誌,Vol.7, No.1, pp.157-165
(2005)
神代充,柴田諭,山本智規,清水顯:人の好みを
考慮した手渡しロボットシステムに関する研究-
82
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
第2部
研究業績目録
手部のサインを用いた動作特性の調整-,日本人
間工学会学会誌, Vol.41, No.2, pp.57-64 (2005)
勘久保広一,柴田論,神代充,山本智規,清水顯:
言語表現が困難な障害者のための音圧指示による
知能機械の運動制御,感性工学研究論文集, Vol.5,
No.2, pp.37-46 (2005)
石井裕,渡辺富夫:ビデオコミュニケーションに
おける自己映像の合成対話配置の評価,ヒューマ
ン イ ン タ フ ェ ー ス 学 会 論 文 誌 , Vol.7, No.2,
pp.113-120 (2005)
神代充,山本倫也,柴田論,山本智規:画像処理
と3次元 CAD 図形情報による形状・面情報を用い
た認識手法(移動可能なカメラを用いた場合),日
本機械学会論文集(C 編),Vol.71, No.707, pp.131-138
(2005)
大崎浩司,渡辺富夫,山本倫也:InterActor に手指
動作入力を併用した身体的インタラクションシス
テムの開発,ヒューマンインタフェース学会論文
誌, Vol.7, No.3, pp.89-98 (2005)
山田貴志,渡辺富夫:顔面皮膚温計測に基づく恐
怖の情動下での顔色の分析と合成,ヒューマンイ
ンタフェース学会論文誌, Vol.7, No.4, pp.131-138
(2005)
長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:音声駆動型身体
的引き込みポインタ InterPointer,ヒューマンイン
タフェース学会論文誌, Vol.7, No.4, pp.37-46 (2005)
檀原龍正,渡辺富夫,大久保雅史:音声駆動型身
体引き込みキャラクタ InterActor が発話音声に与え
る影響,日本機械学会論文集(C 編),Vol.7, No.712,
pp.152-159 (2005)
柴田論,神代充,山本智規:協調特性に注目した
手渡し動作の一表現法について,日本人間工学会
学会誌, Vol.42, No.1, pp.39-44 (2006)
S. SHIBATA, T. YAMAMOTO and M. JINDAI: A
Synchronous Mutual Position Control for Vertical
Pneumatic Servo System, JSME International Journal,
Series C, Vol.49, No.1, pp.197-204 (2006)
S. SHIBATA, M. JINDAI, T. YMAMOTO and A. SHIMIZU: A
Disturbance Estimation Type Control for Pneumatic
Servo System Using Neural Network, JSME
International Journal, Series C, Vol.49, No.1,
pp.189-196 (2006)
山本倫也,渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキ
ャラクタを映像に重畳合成した教育支援システム,
情報処理学会論文誌,Vol.47, No8, pp.2769-2778
(2006)
T. YAMADA AND T. WATANABE: Analysis and Synthesis
of Facial Color for Facial Image Synthesis in a Virtual
Arm Wrestling System, Journal of Robotics and
Mechatronics, Vol.18, No.4, pp.433-441 (2006)
神代充,渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャ
ラクタに力覚センサ入力を併用した身体的コミュ
ニケーションシステム,日本機械学会論文集(C 編),
Vol.72, No.720, pp.179-186 (2006)
山田貴志,渡辺富夫:力覚コミュニケーション解
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
37.
析のためのバーチャル腕相撲システムの開発,日
本 機 械 学 会 論 文 集 (C 編 ) , Vol.72, No.721,
pp.2972-2979 (2006)
M. TAKAHASHI, S. NOMURA, M. JINDAI, S. SHIBATA, X.
ZHU, Y. WATANABE, K. KAWACHI and N. OKABE:
Development of Reformative Surgery Method Using
Partial Freezing for the Liver, Journal of Biomechanical
Engineering, Vol.128, pp.862-866 (2006)
山本智規,柴田論,神代充:人間の交差運動にお
ける減速による衝突回避挙動の解析,日本人間工
学会誌,Vol.42, No.6, pp.402-407 (2006)
M. JINDAI, S. SHIBATA, T. YAMAMOTO and T.
WATANABE: A Study on Robot-Human System with
Consideration of Individual Preferences (2nd Report,
Multimodal
Human-Machine
Interface
for
Object-Handing Robot System), JSME International
Journal, Series C, Vol.49, No.4, pp.1033-1039 (2006)
戸田浩,章忠,川畑洋昭:2次元複素数多重解像
度解析およびその画像ノイズ除去への応用に関す
る研究,日本機械学会論文集(C 編),Vol. 70, No. 689,
pp. 176-183 (2004)
小玉泰義,章忠,川畑洋昭:ウェーブレット変換
による木材の性能評価法に関する研究,日本機械
学会論文集(C 編), Vol. 70,No. 689,pp. 184-191
(2004)
章忠,金川明弘,川畑洋昭:セルラーニューラル
ネットワークによる連想記憶の医療診断への応用,
日本知能情報ファジィ学会誌,Vol. 16,No. 4,pp.
341-348 (2004)
章忠,戸田浩,川畑洋昭:実信号マザーウェーブ
レットおよびその異常信号抽出への応用,日本機
械学会論文集(C 編), Vol. 70,No. 696,pp. 180-187
(2004)
章忠,難波道弘,川畑洋昭:セルラーニューラル
ネットワークおよびその異常診断への応用,第2
報:近傍設計によるセルラーニューラルネットワ
ークの効率化,計測自動制御学会論文集,40-6,pp.
626-634 (2004)
戸田浩,章忠,川畑洋昭:2次元複素数多重解像
度解析を応用した方向選択性とその画像への応用
に関する研究,日本機械学会論文集(C 編),Vol. 71,
No. 703,pp. 124-131 (2005)
Z. ZHANG, M. NAMBA and H. KAWABATA : Cellular
Neural Network and its Application to Abnormal
Detection, INFORMATION, No.4, pp. 587-604 (2005)
吉長裕司,L.A. CAMARGO,金川明弘,川畑洋昭:
打鍵技術の習熟課程における学習者の振り返りと
メタ認知, 教育システム情報学会誌,Vol. 23,No.
1,pp. 40-45 (2006)
山下世紀,戸田浩,吉田浩治,三輪昭生,川畑洋
昭:ウェーブレット変換を用いた適応線スペクト
ル強調器の提案, 日本機械学会論文集(C 編),Vol.
72,No. 722,pp. 21-28 (2006)
情報システム工学科
83
国際会議の審査論文
1. T. WATANABE: E-COSMIC: Embodied Communication
System for Mind Connection, Proc. of the 18th
Biennial Meeting of International Society for the Study
of Behavioral Development (ISSBD 2004), p.236
(2004)
2. M. OKUBO and T. WATANABE: Collaboration Support
System with Multi Viewpoints for 3D Shape, Proc. of
2004 JUSFA 2004 Japan – USA Symposium on
Flexible Automation, JL009, pp.1-6 (2004)
3. T. YAMADA and T. WATANABE: Dynamic Analysis of
Facial Color under Laughing Emotion Based on the
Simultaneous Measurement of Facial Image and Facial
Skin Temperature, Proc. of the 8th World
Multi-conference on Systems, Cybernetics and
Informatics (SCI2004), Vol.X, pp.190-195 (2004)
4. T. YAMADA and T. WATANABE: Effects of Facial Color
on Virtual Facial Color and Expression under Laughing
Emotion, Proc. of the 13th IEEE International
Workshop
on
Robot-Human
Interactive
Communication (RO-MAN 2004), pp.341-346 (2004)
5. Y. ISHII and T. WATANABE: An Embodied Video
Communication System in which Own VirtualActor is
Superimposed for Virtual Face-to-Face Scene,Proc. of
the 13th IEEE International Workshop on
Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN
2004), pp.461-466 (2004)
6. M. YAMAMOTO and T. WATANABE: Timing Control
Effects of Utterance to Communicative Actions on
Embodied Interaction with a Robot, Proc. of the 13th
IEEE International Workshop on Robot-Human
Interactive
Communication
(RO-MAN
2004),
pp.467-472 (2004)
7. T. WATANABE: E-COSMIC: Embodied Communication
System for Mind Connection,Proc. of the 13th IEEE
International Workshop on Robot-Human Interactive
Communication (RO-MAN 2004), pp.1-6 (2004), 基調
講演
8. M. JINDAI, S. SHIBATA, T. YAMAMOTO and A. SHIMIZU:
A Study on Handing Robot System With Consideration
of Individual Preferences -In the Case of Using
Recognition with Image Processing-, Proc. of the
Seventh International Conference on Industrial
Management (ICIM’2004) , pp.221-226 (2004),
PRESENTATION AWARD
9. H. NAGAI, T. WATANABE and M. YAMAMOTO:
Development of a Speech-Driven Embodied Laser
Pointer with a Visualized Response Equivalent to
Nodding, Proc. of the Tenth International Symposium
on Artificial Life and Robotics 2005 (AROB 10th ’05),
pp.218-221 (2005)
10. T. YAMADA AND T. WATANABE: Analysis and Synthesis
of Facial Color for the Affect Display of Virtual Facial
Image under Fearful Emotion, Proc. of the 2005
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
International Conference on Active Media Technology
(AMT2005), pp.219-224 (2005)
M. OKUBO and T. WATANABE: Development of an
Embodied Collaboration Support System for 3D Shape
Evaluation in Virtual Space, Proc. of the 2005
International Conference on Active Media Technology
(AMT2005), pp.207-212 (2005)
H. NAGAI, T. WATANABE and M. YAMAMOTO:
InterPointer: Speech-Driven Embodied Entrainment
Pointer System, Proc. of the 2005 International
Conference on Active Media Technology (AMT2005),
pp.213-218 (2005)
T. YAMAMOTO, S. SHIBATA and M. JINDAI: An
Application of “KANSEI” Transfer Function to a
Robot’s Handing Motion Over to a Human, Proc. of the
9th World Multi-Conference on Systemics (WMSCI
2005), Cybernetics and Informatics, S140GM, pp.1-6
(2005)
M. JINDAI, S. SHIBATA, T. YAMAMOTO and T. WATANABE:
Handing Robot System with Human-Machine Interface
Considering Individual Preferences, Proc. of the 9th
World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and
Informatics (WMSCI 2005), S813LP, pp.1-6 (2005)
M. YAMAMOTO and T. WATANABE: Relationships
between the Utterance of Emphatic Phrase and the
Following Motions and Actions for a Speech-Driven
Embodied Interaction System, 11th International
Conference on Human-Computer Interaction (HCI
International 2005), Vol.6 , 2026, pp.1-6 (2005)
T.
WATANABE:
Embodied
Interaction
and
Communication Technology for Mind Connection,
Tutorial Notes of the 11th International Conference on
Human-Computer Interaction(HCI International 2005),
HCI Innovations in Japan, part.2, pp.1-26 (2005)
T. WATANABE and M. YAMAMOTO: An Embodied
Entrainment System with InterActors Superimposed on
Images,11th
International
Conference
on
Human-Computer Interaction ( HCI International
2005),Vol.4, 2045, pp.1-6 (2005)
M. JINDAI, S. SHIBATA, T. YAMAMOTO and T. WATANABE:
Adjustment of Motion Characteristics Using Voice
Orders for a Handing-Over Robot System, SICE
Annual Conference 2005, pp.846-851 (2005)
M. OKUBO and T. WATANABE: Effects of InterActor’s
Nodding on a Collaboration Support System, CD-ROM
of the 2005 IEEE International Workshop on Robot and
Human Interactive Communication, pp.329-334 (2005)
M. YAMAMOTO, T. WATANABE and K. OSAKI:
Development of an Embodied Interaction System with
InterActor by Speech and Hand Motion Input,
CD-ROM of the 2005 IEEE International Workshop on
Robot and Human Interactive Communication,
pp.323-328 (2005)
84
第2部
研究業績目録
21. T. WATANABE and M. YAMAMOTO: InterAnimal: A
Speech-driven
Embodied
Entrainment
Animal
Character, XVth Biennial International Conference on
Infant Studies, 064 (2006)
22. H. NAGAI, T. WATANABE and M. YAMAMOTO:
InterVibrator: Speech-Driven Embodied Entrainment
System with a Vibratory Nodding Response, Proc. of
the 6th International Workshop on Emergent Synthesis
(IWES'06), pp.113-118 (2006)
23. M. JINDAI, S. SHIBATA and T. YAMAMOTO: Development
of a Handing-over Robot System Based on an
Approaching Trajectory Model, Proc. of the Eighth
International Conference on Industrial Management
(ICIM'2006), pp.913-919 (2006)
24. M. JINDAI, T. WATANABE, S. SHIBATA and T.
YAMAMOTO: Development of a Handshake Robot
System for Embodied Interaction with Humans, Proc.
of the 15th IEEE International Symposium on Robot
and Human Interactive Communication (RO-MAN06),
pp.710-715 (2006)
25. T. YAMADA and T. WATANABE: Development of a Virtual
Arm Wrestling System for Force Display
Communication Analysis, Proc. of the 15th IEEE
International Symposium on Robot and Human
Interactive Communication (RO-MAN06), pp.775-780
(2006)
26. M. YAMAMOTO and T. WATANABE: Time Lag Effects of
Utterance to Communicative Actions on CG
Character-Human Greeting Interaction, Proc. of the
15th IEEE International Symposium on Robot and
Human Interactive Communication (RO-MAN06),
pp.629-634 (2006)
27. Y. YOSHINAGA, A. KANAGAWA and H. KAWABATA: A
Study on the Mastery of Keyboarding by Roman Input
Method, ICIM ‘2004 Proceedings of the Seventh
International Conference on Industrial Management,
pp.729-735 (2004)
28. L.A.CAMARGO, Y. YOSHINAGA and H.KAWABATA :
Development of Individual and Motivational Parallel
Model, Proceedings of Second International
Conference on Multimedia and ICT's in Education
(2006)
A. MIWA, H. TODA, Z. ZHANG, K. YOSHIDA, H. KAWABATA,
et al : Analysis of Vowel by Real-Signal Wavelet and
Development of Pronunciation Instruction System for
Hard Hearing Children, SICE-ICASE International
Joint Conference, pp.3298-3302 (2006)
29. L.A. CAMARGO, Y. YOSHINAGA, K. FUJIWARA, L.
WALKER and H. KAWABATA: Study on Construction of
Portuguese Learner’s Motivation by PAC Analysis,
Proceedings of Second International Conference on
Multimedia and ICT's in Education (2006)
特許
1. 渡辺富夫,小川浩基:身体的音声反応玩具,中国
第 148970 号 (2004.3.31)
2. 渡辺富夫,長井弘志,山本倫也:身体的引き込み
現象を利用した身体リズム生成装置, 特願 2004064854, 特開 2005-250421 (2004.3.8)
3. 渡辺富夫, 山本倫也, 鈴木克拓:視覚に訴える身体
的引き込み方法及びシステム, 特願 2004- 064855,
特開 2005-250422 (2004.3.8)
4. 渡辺富夫,長井弘志,山本倫也:触覚に訴える身
体 的 引 き 込 み 方 法 及 び シ ス テ ム , 特 願 2004064856, 特開 2005-250423 (2004.3.8)
5. 渡辺富夫, 山本倫也, 小野紘司:身体的引き込み現
象を利用した映像システム, 特願 2004-097927, 特
開 2005-284727 (2004.3.30)
6. 渡辺富夫:身体的引き込み現象を利用したプレゼ
ンテーションシステム, 特願 2004-064856, 特開
2005-251133 (2004.3.30)
7. 渡辺富夫, 山本倫也, 大崎浩司:アバター表示機能
付き通話端末, 特願 2005-201740 (2005.7.11)
紀要,雑誌等の論文
1. 山田貴志,渡辺富夫:力覚提示における顔色と表
情の動的分析,ヒューマンインタフェース学会研
究報告集,Vol.6,No.1,pp.111-114 (2004)
2. 山本倫也,渡辺富夫,大崎浩司:インタラクショ
ンロボットのあいさつ動作における発声遅延の効
果,ヒューマンインタフェース学会第8回ノンバ
ー バ ル イ ン タ フ ェ ー ス 研 究 会 論 文 集 , pp.15-16
(2004)
3. 山田貴志,渡辺富夫:バーチャル腕相撲システム
の力覚提示に伴う顔色提示のための末梢皮膚温の
動的分析,ヒューマンインタフェース学会研究報
告集,Vol.6,No.6,pp.23-26 (2004)
4. 檀原龍正,渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキ
ャラクタ InterActor のカーナビゲーションシステ
ムへの導入,ヒューマンインタフェース学会研究
報告集,Vol.7, No.1, pp.31-34 (2005)
5. 神代充:知能機械との手渡し動作について,日本
福祉工学会誌,Vol.7, No.1, pp.8-9 (2005)
6. 村上生美,加藤裕代,渡辺富夫:入院患者-看護師
コミュニケーションにおける音声駆動型身体引き
込みキャラクタ InterActor の評価,ヒューマンイン
タフェース学会研究報告集,Vol.7, No.2, pp.93-98
(2005)
7. 石井裕,渡辺富夫:身体的バーチャルコミュニケ
情報システム工学科
8.
9.
10.
11.
12.
13.
ーションシステムにおける身体的アバタの手指動
作入力の検討,電子情報通信学会技術研究報告,
Vol.105, No.358, pp.95-100 (2005)
渡辺富夫:身体的コミュニケーション技術とその
応用,システム/制御/情報,Vol.49, No.11, pp.431-436
(2005)
山田貴志,渡辺富夫:バーチャル腕相撲システム
を用いた手先の力覚提示把持動作の分析,ヒュー
マンインタフェース学会研究報告集,Vol.7, No.5,
pp.43-46 (2005)
渡辺富夫:身体的インタラクションロボット
InterRobot,金属,Vol.76, No.1, pp.50-51 (2006)
大崎浩司,山本倫也,渡辺富夫:音声駆動型身体
引き込みキャラクタに手指動作入力を併用した映
像コンテンツ制作支援システムの開発,ヒューマ
ンインタフェース学会研究報告集,Vol.8, No.2,
pp.91-96 (2006)
山田貴志,渡辺富夫:力覚提示駆動型バーチャル
腕相撲システムのための腕相撲対戦下での力覚提
示の分析,ヒューマンインタフェース学会研究報
告集,Vol.8, No.2, pp.7-10 (2006)
渡辺富夫:ヒューマンインタフェースの動向,日
85
本機械学会誌, Vol.109, No.1053, p.60 (2006)
14. 渡辺富夫:うなずきロボット InterRobot,日本ロボ
ット学会誌,Vol.24, No.6, pp.692-695 (2006)
15. 長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:聞き手のうなず
き反応を視触覚提示する音声駆動型身体的引き込
みシステムの開発,ヒューマンインタフェース学
会研究報告集,Vol.8,No.5, pp.65-70 (2006)
16. 山本倫也,渡辺富夫:CG キャラクタとのあいさつ
インタラクションにおける動作に対する発声タイ
ミング制御の効果,ヒューマンインタフェース学
会研究報告集,Vol.8,No.5, pp.71-76 (2006)
17. 田淵健太,山本倫也,渡辺富夫:発声の動作に対
する音声の遅延効果に着目した身体的エージェン
トによる情報掲示手法の合成的解析,ヒューマン
イ ン タ フ ェ ー ス 学 会 研 究 報 告 集 , Vol.8 , No.5,
pp.77-82 (2006)
18. 三輪昭生,川畑洋昭,吉田浩治,戸田浩:実信号マザ
ーウェーブレットを応用した難聴児用の母音発音訓練
ソフトウェアの開発,電子情報通信学会技報 (2006)
学会,講演会等の口頭発表もしくはポスター(パネル)セッション発表
1. 山本倫也,渡辺富夫:ロボットの対話インタフェ
ースにおける動作に対する音声遅延の効果,情報
処 理 学 会 第 66 回 全 国 大 会論 文 集 (5) , pp.65-68
(2004.3)
2. 山田貴志,渡辺富夫:力学提示に伴う顔色の合成
的解析-腕相撲インタラクションシステムの開発
を目指して-,情報処理学会第 66 回全国大会論文
集(5),pp.61-64 (2004.3)
3. 長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:InterPointer:音声
駆動型身体的引き込みポインタの開発,情報処理
学会第 66 回全国大会論文集(4),pp.231-232 (2004.3),
情報処理学会第 66 回全国大会奨励賞
4. 渡辺富夫:子どもを元気づける動物型 InterActor の
開発,第 4 回日本赤ちゃん学会学術集会プログラ
ム抄録集,p.43 (2004.4)
5. 渡辺富夫,鈴木克拓,山本倫也:3D オブジェクト
を用いた音声駆動型身体的引き込みシステム,第
32 回可視化情報シンポジウム講演論文集,Vol.24,
Suppl, No.1, pp.295-298 (2004.7), 第 32 回可視化情
報シンポジウムグッドプレゼンテーション賞
6. 渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーションシ
ス テ ム E-COSMIC , 共 創 シ ン ポ ジ ム 2004
(CO-creation2004)講演集,pp.27-32 (2004.8)
7. T. YAMADA T. WATANABE: Dynamic Model Color for
Facial Image Synthesis in a Virtual Arm Wrestling:
Proc. of SICE Annual Conference 2004, pp.1919-1922
(2004.8)
8. 石井裕,渡辺富夫:身体的ビデオコミュニケーシ
ョンにおける合成対話配置の官能評価,第 3 回情
報 科 学 技 術 フ ォ ー ラ ム (FIT2004) , pp.619-620
(2004.9)
9. 渡辺富夫,山本倫也,加藤裕代:子どもを元気づ
ける身体的コミュニケーションシステムの開発,
第 1 回子ども学会議(「日本子ども学会」学術集会)
メディア社会と子どもたち,p.14 (2004.9)
10. 長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:うなずき反応を
提示する音声駆動型身体的レーザーポインタの開
発,ヒューマンインタフェースシンポジウム 2004
CD-ROM 論文集,pp.835-838 (2004.10)
11. 大崎浩司,渡辺富夫,山本倫也,神代充:InterActor
に手指動作入力を併用した身体的インタラクショ
ンシステムの開発,ヒューマンインタフェースシ
ン ポ ジ ウ ム 2004 CD-ROM 論 文 集 , pp.839-842
(2004.10),ヒューマンインタフェースシンポジウム
2004 優秀プレゼンテーション賞受賞
12. 大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間 3 次元形状評価
のための協調作業支援システムにおけるうなずき
反応の影響,ヒューマンインタフェースシンポジ
ウム 2004 CD-ROM 論文集,pp.1007-1010 (2004.10)
13. 大西裕樹,渡辺富夫,山本倫也:InterActor を映像
に重畳合成した身体的引き込みシステム,ヒュー
マンインタフェースシンポジウム 2004 CD-ROM
論文集,pp.1021-1024 (2004.10)
14. 石井裕,大崎浩司,渡辺富夫,山本倫也:手指動
作入力による身体的バーチャルコミュニケーショ
ンシステムの開発,ヒューマンインタフェースシ
ンポジウム 2004 CD-ROM 論文集,pp.1025-1028
(2004.10)
15. 長崎誠,山田貴志,渡辺富夫:腕相撲インタラク
ションロボットの開発,ヒューマンインタフェー
86
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
第2部
スシンポジウム 2004 CD-ROM 論文集,pp.43-47
(2004.10)
新徳健,東哲也,山本倫也,渡辺富夫:身体的バ
ーチャルコミュニケーションシステムにおける面
の皮インタフェースの開発,ヒューマンインタフ
ェ ー ス シ ン ポ ジ ウ ム 2004 CD-ROM 論 文 集 ,
pp.1029-1032 (2004.10)
東哲也,新徳健,山本倫也,渡辺富夫:面の皮イ
ンタフェース:アバタ頭部没入型身体的コミュニ
ケーション支援インタフェース,平成 16 年度電
気・情報関連学会中国支部第 55 回連合大会講演論
文集,pp.358-359 (2004.10)
大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間を利用した協調
作業支援システムにおけるうなずき反応の影響,
日本機械学会第 14 回設計工学・システム部門講演
会講演論文集,pp.149-152 (2004.11)
山田貴志,渡辺富夫:腕相撲インタラクションロ
ボットシステムの開発,日本機械学会第 14 回設計
工学・システム部門講演会講演論文集,pp.153-154
(2004.11)
渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーション技
術,チャイルドサイエンス-「日本子ども学会」
設立総会採録,Vol.1, pp.35-37 (2004.11)
神代充,柴田論,山本倫也,渡辺富夫:手渡しロ
ボットシステムのためのマン・マシン・インタフ
ェースに関する研究,第 47 回自動制御連合講演会
CD-ROM,No.630, pp.1-2 (2004.11)
石原学,山本倫也,渡辺富夫:音声駆動型身体的
引き込み3Dオブジェクトを用いた動きのインタ
ラクション効果,第 6 回 IEEE 広島支部学生シンポ
ジウム論文集,pp.260-263 (2004.12), HISS 優秀プレ
ゼンテーション賞,HISS 優秀論文賞
渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーションシ
ステム E-COSMIC,第 5 回システムインテグレー
シ ョ ン 部 門 学 術 講 演 会 (SI2004) , pp.883-886
(2004.12), 基調講演
石井裕,渡辺富夫:VirtualActor を自己参照アバタ
として対面合成した身体的ビデオコミュニケーシ
ョンシステム,第 5 回システムインテグレーショ
ン部門学術講演会(SI2004),pp.887-888 (2004.12)
新徳健,渡辺富夫,山本倫也:3者間身体的バー
チャルコミュニケーションシステムにおける面の
皮インタフェース,第 5 回システムインテグレー
シ ョ ン 部 門 学 術 講 演 会 (SI2004) , pp.889-890
(2004.12)
山本倫也,渡辺富夫,大崎浩司:ロボットとの身
体的インタラクションにおける動作に対する発声
タイミング制御の効果,第 5 回システムインテグ
レーション部門学術講演会(SI2004),pp.891-892
(2004.12)
長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:うなずき反応を
提示する音声駆動型身体的レーザーポインタ,第 5
回システムインテグレーション部門学術講演会
(SI2004),pp.893-894 (2004.12), SI2004 ベストセッ
ション講演賞
研究業績目録
28. 渡辺富夫:人間とのコミュニケーションと引き込
み-心が通う身体的コミュニケーションシステム
E-COSMIC の開発を通して-,第 7 回人工物工学
国内シンポジウム,pp.122-127 (2005.1), 招待講演
29. 渡辺富夫,山本倫也,インタロボット(株)
:心が
通う身体的コミュニケーションシステム
E-COSMIC,第 9 回岡山リサーチパーク研究・展示
発表会要旨集, p.42 (2005.1)
30. 渡辺富夫,山本倫也,神代充,インタロボット
(株)
:子どもを元気づける身体的コミュニケーシ
ョンロボットの研究開発,第 9 回岡山リサーチパ
ーク研究・展示発表会要旨集, p.43 (2005.1)
31. 渡辺富夫:うなずきを科学する-心が通う身体的
コミュニケーションシステム E-COSMIC,科学技
術振興機構戦略的創造研究推進事業高度メディア
社会の生活情報技術第 3 回公開シンポジウム,
pp.1-6 (2005.2)
32. 大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間協調作業支援シ
ステムにおけるうなずき反応の影響,情報処理学
会第 67 回全国大会論文集(4), pp.9-10 (2005.3)
33. 長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:音声駆動型身体
的レーザーポインタ InterPointer によるうなずき反
応提示の効果,情報処理学会第 67 回全国大会論文
集(4), pp.27-28 (2005.3)
34. 加藤裕代,渡辺富夫,山本倫也:音声駆動型身体
引き込み動物型キャラクタ InterAnimal の開発,情
報処理学会第 67 回全国大会論文集(4), pp.129-130
(2005.3)
35. 村上生美,加藤裕代,渡辺富夫:音声駆動型身体
引き込みキャラクタ InterActor を用いた患者-看護
師コミュニケーション支援システム,情報処理学
会第 67 回全国大会論文集(4), pp.25-26 (2005.3)
36. 山田貴志,渡辺富夫:力覚コミュニケーションの
合成的解析のためのバーチャル腕相撲システム,
情報処理学会第 67 回全国大会論文集(4), pp.33-34
(2005.3)
37. 渡辺富夫,山本倫也,加藤裕代:InterAnimal: 音声
駆動型身体引き込み動物キャラクタを用いた身体
的コミュニケーションシステム,第 5 回日本赤ち
ゃん学会学術集会プログラム抄録集, p.26 (2005.7)
38. 山田貴志,渡辺富夫:バーチャル腕相撲システム
のための腕相撲拮抗状態下での力覚提示の分析,
日本機械学会第 15 回設計工学・システム部門講演
会講演論文集,pp.106-107 (2005.8)
39. 渡辺富夫,山本倫也,吉田真章,加藤裕代:子ど
もを元気づける身体的コミュニケーションロボッ
ト InterAnimal の開発,第 2 回子ども学会議(「日本
子ども学会」学術集会)プログラム・抄録集,ポ
スターセッション,ロボット・IT・脳科学 (2005.9)
40. 山田貴志,渡辺富夫:表情と顔色の色彩協調を伴
うバーチャル顔画像合成の情動提示効果,第 4 回
情報科学技術フォーラム講演(FIT2005)論文集,
pp.495-496 (2005.9)
41. 神代充,渡辺富夫:InterActor に力覚センサ入力を
併用した身体的コミュニケーションシステム,ヒ
情報システム工学科
42.
43.
44.
45.
46.
47.
48.
49.
50.
51.
52.
53.
54.
ューマンインタフェースシンポジム 2005 論文集,
pp.13-16 (2005.9)
長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:音声駆動型身体
的引き込みポインタ InterPointer の評価,ヒューマ
ン イ ン タ フ ェ ー ス シ ン ポ ジ ム 2005 論 文 集 ,
pp.123-126 (2005.9)
加藤裕代,渡辺富夫,山本倫也:音声駆動型身体
引き込み動物キャラクタ InterAnimal,ヒューマン
インタフェースシンポジム 2005 論文集,pp.619-622
(2005.9)
石井裕,渡辺富夫:模擬面接による自己参照可能
な身体的ビデオコミュニケーションの官能評価,
ヒューマンインタフェースシンポジム 2005 論文集,
pp.925-928 (2005.9)
瀬島吉裕,山本倫也,渡辺富夫,新徳健:身体的
バーチャルコミュニケーションシステムにおける
面の皮インタフェースの評価,ヒューマンインタ
フ ェ ー ス シ ン ポ ジ ム 2005 論 文 集 , pp.929-932
(2005.9)
大崎浩司,山本倫也,渡辺富夫:話し手における
協調語句の発話音声に対する身体動作の分析と合
成,ヒューマンインタフェースシンポジム 2005 論
文集,pp.947-950 (2005.9)
黒田勉,石原学,渡辺富夫,山本倫也:音声駆動
型身体的色彩変化引き込みシステムの開発,ヒュ
ーマンインタフェースシンポジム 2005 論文集,
pp.951-954 (2005.9)
渡辺富夫:身体的コミュニケーション技術-心が
通う身体的コミュニケーションシステム
E-COSMIC の開発を通して,日本機械学会 2005 年
度年次大会講演資料集,Vol.8, pp.526-527 (2005.9),
基調講演
渡辺富夫:Human behind Robot 心が通う身体的コ
ミュニケーション技術,JEITA 自然言語処理技術に
関するシンポジウム 2005-ロボット・エージェン
トとの対話-,pp.53-58 (2005.10)
平松直人,渡辺富夫,神代充:視線情報を付与し
た身体的バーチャルコミュニケーションシステム,
第 7 回 IEEE 広島支部学生シンポジウム論文集,
pp.353-356 (2005.11), 第 7 回 IEEE 広島支部学生シ
ンポジウム HISS 優秀プレゼンテーション賞.
小壁正義,柴田諭,山本智規,神代充:感性伝達
関数を用いたロボットから人間への手渡し協調動
作,日本機械学会福祉工学シンポジウム 2005 講演
論文集,pp.165-168 (2005.12)
渡辺富夫:E-COSMIC の応用展開,第 6 回計測自
動制御学会システムインテグレーション部門講演
会 (SI2005), pp.633-634 (2005.12)
新徳健,渡辺富夫,山本倫也,瀬島吉裕:身体的
バーチャルコミュニケーションシステムにおける
面の皮インタフェースの自己参照効果,第 6 回計
測自動制御学会システムインテグレーション部門
講演会 (SI2005), pp.635-636 (2005.12)
石井裕,渡辺富夫:PuppetAvatar: 手指動作入力に
よる身体的バーチャルコミュニケーションアバタ,
55.
56.
57.
58.
59.
60.
61.
62.
63.
64.
65.
66.
67.
68.
87
第 6 回計測自動制御学会システムインテグレーシ
ョン部門講演会 (SI2005), pp.637-638 (2005.12)
長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:InterVibrator: 聞
き手の身体的リズムを振動提示する音声駆動型身
体的引き込みデバイスの開発,第 6 回計測自動制
御学会システムインテグレーション部門講演会
(SI2005), pp.639-640 (2005.12)
長井弘志,渡辺富夫:聞き手の身体的リズムを提
示する音声駆動型身体的引き込みデバイスの開発,
インタラクション 2006 論文集,pp.225-226 (2006.3)
大崎浩司,渡辺富夫,山本倫也:InterActor に手指
動作入力を併用した身体的インタラクションシス
テム,インタラクション 2006 論文集,pp.165-166
(2006.3)
神代充,渡辺富夫,柴田諭,山本智規:握手接近
動作モデルに基づく握手ロボットシステムの開発,
Proc. of the 1st Symposium on KANSAI Robotics,
pp.45-46 (2006.4)
神代充,渡辺富夫:人間との身体的インタラクシ
ョンシステムのための握手ロボットシステムの開
発,Proc. of the 2006 JSME Conference on Robotics
and Mechatronics, 2P1-A34, pp.1-4 (2006.5)
渡辺富夫,山本倫也:心が通う身体的コミュニケ
ーションシステム E-COSMIC の応用,第3回子ど
も学会議(「日本子ども学会」学術集会),p.20
(2006.9)
山田貴志,渡辺富夫:顔面皮膚温計測に基づく怒
りの情動下での顔色の動的分析,日本機械学会
2006 年度年次大会講演論文集,Vol.4, pp.327-328
(2006.9)
長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:聞き手の身体的
リズムを振動提示する音声駆動型身体的引き込み
デバイスの評価,日本機械学会 2006 年度年次大会
講演論文集,Vol.4, pp.325-326 (2006.9)
瀬島吉裕,渡辺富夫,山本倫也:うなずき反応モ
デルを付加した VirtualActor を介する身体的コミュ
ニケーションの合成的解析,ヒューマンインタフ
ェースシンポジム 2006 講演論文集,pp.1-5 (2006.9)
山本倫也,渡辺富夫:音声駆動型うなずき反応ロ
ボットを介する身体的映像中継手法の開発,ヒュ
ーマンインタフェースシンポジム 2006 講演論文集,
pp.39-42 (2006.9)
吉田真章,中島仁志,渡辺富夫:音声駆動型身体
的引き込み 3D ロゴを用いたプレゼンテーション
支援システムの開発,ヒューマンインタフェース
シンポジム 2006 講演論文集,pp.43-46 (2006.9)
長崎誠,山田貴志,渡辺富夫:力覚提示反応モデ
ルに基づくバーチャル腕相撲システムの開発,ヒ
ューマンインタフェースシンポジム 2006 講演論文
集,pp.55-58 (2006.9)
大崎浩司,渡辺富夫,山本倫也:手指動作入力を
併用した音声駆動型身体引き込みキャラクタのモ
バイル評価実験,ヒューマンインタフェースシン
ポジム 2006 講演論文集,pp.59-62 (2006.9)
川上祐輔,神代充,渡辺富夫:人間の握手動作に
88
第2部
研究業績目録
基づく握手ロボットシステムの開発,ヒューマン
インタフェースシンポジム 2006 講演論文集,
pp.63-68 (2006.9)
69. 山村武志,加藤裕代, 渡辺富夫, 山本 倫也:教
師と生徒の InterActor を一人二役で演じる教示イン
タフェースの開発,ヒューマンインタフェースシ
ンポジム 2006 講演論文集,pp.895-898 (2006.9)
70. 石井裕,大崎浩司,渡辺富夫:簡易な身体的アバ
タ操作のためのトラックボール式 PuppetAvatar の
開発,ヒューマンインタフェースシンポジム 2006
講演論文集,pp.835-838 (2006.9)
71. 中島仁志,吉田真章,渡辺富夫,山本倫也:音声
駆動型身体引き込み 3D オブジェクトを用いたプ
レゼンテーション支援システムの開発,平成 18 年
度電気・情報関連学会中国支部第 57 回連合大会論
文集,pp.225-226 (2006.10)
72. 渡辺富夫,山本倫也:音声駆動型身体引き込み動
物キャラクタ InterAnimal を用いた学習システムの
開発,日本赤ちゃん学会第 6 回学術集会抄録集,
p.43 (2006.11)
73. 山田貴志,渡辺富夫:表情と顔色の色彩強調に伴
うバーチャル顔画像合成による怒りの情動提示効
果,日本機械学会第 16 回設計工学・システム部門
講演会講演論文集,pp.146-149 (2006.11)
74. 川上祐輔,神代充,渡辺富夫:人間同士の音声挨
拶を伴う握手動作の解析,第 15 回計測自動制御学
会中国支部学術講演会論文集,pp.26-27 (2006.11)
75. 瀬島吉裕,渡辺富夫,山本倫也:VirtualActor にう
なずき反応モデルを付加した身体的バーチャルコ
ミュニケーションシステム,第 8 回 IEEE 広島支部
学生シンポジウム論文集,pp.216-219 (2006.11),
HISS 優秀プレゼンテーション賞
76. 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーショ
ン技術,第 7 回システムインテグレーション部門
講 演 会 (SI2006) 講 演 論 文 集 , pp.1070-1071
(2006.12), キーノート
77. 西岡喬志,吉田浩治,川畑洋昭:仮想空間を用い
た移動体の遠隔操作システムの提案,電気・情報
関連学会中国支部第55回連合大会講演論文集,
p.123 (2004)
78. 楢村十太,吉田浩治,平嶋亮雅,川畑洋昭:双魚
眼レンズを用いた移動体の周辺認識の提案,電
気・情報関連学会中国支部第55回連合大会講演
論文集,p.124 (2004)
79. 山下世紀,戸田浩,章忠,川畑洋昭:Wavelet 変換
の適応線スペクトル強調器への応用,電気・情報
関連学会中国支部第55回連合大会講演論文集,
p.247 (2004)
80. 各務真弘,戸田浩,章忠,川畑洋昭:ウェーブレ
ット変換を用いたボコーダーの提案,電気・情報
関連学会中国支部第55回連合大会講演論文集,
p.248 (2004)
81. 大門真也,林田平馬,川畑洋昭:画像情報を用い
た車両型移動体の先行車両追従制御,電気・情報
関連学会中国支部第56回連合大会講演論文集,
pp.501-502 (2005)
82. 平嶋亮雅,吉田浩治,川畑洋昭:移動体のための
双魚眼レンズによる周辺物体の位置検知,電気・
情報関連学会中国支部第56回連合大会講演論文
集,pp.361-362 (2005)
83. 湯浅大祐,吉田浩治,川畑洋昭:車椅子用エアク
ッションの圧力制御,電気・情報関連学会中国支
部第56回連合大会講演論文集,p.87 (2005)
84. 中瀬暁之,川畑洋昭,戸田浩:冗長性のある離散
ウェーブレット変換を用いた適応フィルタの設計,
電気・情報関連学会中国支部第56回連合大会講
演論文集,p.195 (2005)
85. L.A. CAMARGO, K. FUJIWARA, Y. YOSHINAGA, and H.
KAWABATA: Study on the Rhythm of Learning by
Motivational Time, 日本教育工学会第 21 回全国大
会講演論文集,p.937-938 (2005)
86. 藤本進平,吉田浩治,川畑洋昭:4脚移動ロボッ
トの斜面での歩行,電気・情報関連学会中国支部
第 57 回連合大会講演論文,p.94 (2006)
87. 吉長裕司,金川明弘,川畑洋昭:打鍵技術の習熟過
程における学習者の振り返り文-テキストマイニ
ングによる特徴抽出-日本教育心理学会第 48 回総
会発表論文集,p.714 (2006)
88. 吉長裕司,松澤康夫,L.A. CAMARGO,金川明弘,
川畑洋昭:高校の教科「情報」学習者の大学入学時
におけるコンピュータ操作能力に関する調査, 電
気・情報関連学会中国支部第 57 回連合大会講演論
文集, pp.222-223 (2006)
その他
1. うなずきロボット開発 母と赤ちゃんの会話ヒン
ト,山陽新聞 (2004.1.7)
2. リズムが重要な要素 「動き」介し心通わせる,
山陽新聞 (2004.1.13)
3. 心の通った情報通信 役割大きい声色と身ぶり,
読売新聞 (2004.2.7)
4. ロボット、CG が会話を仲立ち 悩める子供に"心
の回路を開く",産経新聞 (2004.6.27)
5. インタアニマルの小学校訪問,NHK ニュース(岡
山)(2005.4.25)
6. インタアニマルの小学校訪問,NHK ニュース(全
国)(2005.4.26)
7. 子どもたちを元気に-インタアニマル-コミュニ
ケーションロボ、万博登場,産経新聞 (2005.6.20)
8. 岡山県立大の渡辺先生が開発 話しかけると体で
反応,山陽子ども新聞 (2005.9.11)
情報システム工学科
89
13. ロボ、CG 開発へ 科技機構の推進事業に,山陽新
聞 (2006.7.29)
14. 総社で開発、学力アップの秘密兵器?,岡山放送
スーパーニュース (2006.9.27)
15. 情報伝達研究に感動-県立大教授の講義聴く,山
陽新聞 (2006.10.4)
9. 人 の 言 葉 に 反 応 、 表 情 豊 か な CG , 朝 日 新 聞
(2005.11.9)
10. 村川工業ライブラリー技術奨励賞受賞,山陽新聞
(2006.5.10)
11. 週末おでかけ羅針盤で「おもしろ体験でぇ」での
インタアニマルを紹介,山陽放送イブニングニュ
ース(2006.7.21)
12. 岡山県立大 ロボット研究に国の助成,山陽放送
イブニングニュース (2006.7.28)
エネルギーシステム工学講座
教育研究分野
教
授
助 教 授
助
手
世弐
エネルギー変換工学
福谷
征史郎
末岡
浩治
芝
エネルギー輸送
システム
野津
滋*
市川
正美
藤原
航
* は兼任を表す.
著書,訳書
1. 末岡浩治:最新シリコンデバイスと結晶技術(分
担執筆),リアライズ理工センター出版 (2005)
2. 福谷征史郎:機械工学便覧 基礎編
担執筆),日本機会学会編 (2006)
熱工学(分
学会,協会,国際専門誌等の審査論文
1. 末岡浩治,大原茂大,福谷征史郎:第一原理計算
による Si 結晶中の Cu 不純物原子とドーパント原
子の相互作用解析,日本機械学会論文集(A 編),
第 71 巻,第 708 号,pp.1103-1108 (2005)
2. K.SUEOKA: Modeling of Internal Gettering of Nickel
and Copper by Oxide Precipitates in Czochralski-Si
Wafers, Journal of Electrochemical Society, Vol.152,
pp.G731-735 (2005)
3. 末岡浩治,芝世弐,福谷征史郎:Si 単結晶におけ
る Si 酸化物の析出機構に関する第一原理解析(高
濃度 B 添加の効果),日本機械学会論文集(A 編),
第 72 巻,第 716 号,pp.369-376 (2006)
4. 末岡浩治,芝世弐,福谷征史郎:チョクラルスキ
ー法による Si 単結晶育成中の点欠陥と空洞欠陥の
形成エネルギーに関する第一原理解析(ドーパン
ト型および濃度依存性),日本機械学会論文集(A
編),第 72 巻,第 717 号,pp.801-808 (2006)
5. 王艶波,末岡浩治,芝世弐,福谷征史郎:.[110]圧
縮応力を付加した Si 単結晶中の C-H 複合体の安定
性に関する第一原理解析,日本機械学会論文集(A
編),第 72 巻,第 720 号,pp.1200-1206 (2006)
6. N.KUNIYOSHI, S.KOMORI and S.FUKUTANI : Numerical
Analysis of the Effect of Acetylene and Benzene
Addition to Low-Pressure Benzene-Rich Flat Flames
on Polycyclic Aromatic Hydrocarbon Formation,
Combustion and Flame, Vol.147, pp1-10 (2006)
国際会議の審査論文
1. K.SUEOKA : Modeling of Internal Gettering for Metal
Impurities by Oxide Precipitates in CZ-Si Wafers, 8th
International Symposium on High Purity Silicon, The
Electrochem.
Soc.
Proceedings
Vol.2004-05,
pp.176-187 (2004)
2. K.SUEOKA, K.MORI, S.SHIBA, S.FUKUTANI : Analysis
on the Oxygen Precipitation Behavior in Heavily B
Doped p/p+ CZ-Si Epitaxial Wafers by Ab Initio
Calculations, 4th International Symposium on Advanced
Science and Technology of Silicon Materials, pp.69-74
(2004)
3. K.SUEOKA, S.SHIBA, S.FUKUTANI : First Principles
Calculation for Interaction between Point Defects and
Dopants in Czochralski Silicon, 4th International
Symposium on Advanced Science and Technology of
Silicon Materials, pp.75-80 (2004)
4. K.SUEOKA, S.SHIBA, S.FUKUTANI : First Principles
Calculation for Point Defect Behavior, Oxygen
Precipitation and Cu Gettering in Czochralski Silicon,
11th International Meeting of Gettering and Defect
第2部
90
研究業績目録
6. K.SUEOKA, S.OHARA, S.SHIBA, S.FUKUTANI : First
Principles Calculation for Cu Gettering by Dopant or
Dopant-Vacancy Complex in Silicon Crystal, 10th
International Symposium on Silicon Materials Science
and Technology, The Electrochem. Soc. Proceedings
Vol.2, pp.261-273 (2006)
Engineering in Semiconductors, Solid State Phenomena
108-109, pp.365-372 (2005)
5. W.SUGIMURA, T.ONO, M.HOURAI, K.SUEOKA : Defect
Formation Behaviors in Heavily Doped Czochralski
Silicon, 10th International Symposium on Silicon
Materials Science and Technology, The Electrochem.
Soc. Proceedings Vol.2, pp.95-107 (2006)
学会,講演会等の口頭発表もしくはポスター(パネル)セッション発表
1. 末岡浩治:CZ-Si ウェーハ中の酸素析出物による
Ni と Cu のゲッタリング挙動のモデル化, 第 51 回
応用物理学関係連合講演会,p.444 (2004.3)
2. 末岡浩治,森健太郎,芝世弐,福谷征史郎:第一
原理計算による CZ-Si 単結晶中の酸素析出初期過
程の考察, 第 51 回応用物理学関係連合講演会,
p.445 (2004.3)
3. 末岡浩治,芝世弐,福谷征史郎:第一原理計算に
よる Si 単結晶中の点欠陥と不純物の相互作用の解
析, 第 65 回応用物理学会学術講演会,
p.335 (2004.9)
4. 樺沢智之,芝世弐,末岡浩治,福谷征史郎,村上
浩二,日野実:透過型電子顕微鏡によるシリコン
単結晶の微小変形解析,第 52 回応用物理学関係連
合講演会,p.470 (2005.3)
5. 末岡浩治,芝世弐,福谷征史郎:高濃度 B 添加 CZ-Si
単結晶中の酸素析出機構に関する第一原理解析,
第 52 回応用物理学関係連合講演会,p.471 (2005.3)
6. 大原茂大,芝世弐,末岡浩治,福谷征史郎:Si 単
結晶における汚染 Cu 原子とドーパント原子の相互
作用に関する第一原理解析,第 52 回応用物理学関
係連合講演会,p.473 (2005.3)
7. 王艶波,小野晃,末岡浩治,芝世弐,福谷征史郎:
Si 単結晶の一軸引張り・圧縮変形挙動と汚染重金
8.
9.
10.
11.
12.
13.
属の安定性に関する第一原理解析,第 66 回応用物
理学会学術講演会,p.325 (2005.9)
樺沢智之,芝世弐,末岡浩治,福谷征史郎:第一
原理計算による Si 単結晶及び Si ナノ薄膜の変形解
析,第 53 回応用物理学関係連合講演会,p.437
(2006.3)
小野晃,芝世弐,末岡浩治,福谷征史郎:第一原
理計算による Si 単結晶のポテンシャルの決定,第
53 回応用物理学関係連合講演会,p.437 (2006.3)
大原茂大,芝世弐,末岡浩治,福谷征史郎:Si 単
結晶ウェーハ中の Cu 原子と O 原子の相互作用に関
する第一原理解析,第 53 回応用物理学関係連合講
演会,p.441 (2006.3)
S. Shiba: Computational Symulation of HCCI System
with Detail Chemical Reactions, 31st International
Symposium on Combustion, CD-ROM (2006. 8)
市川正美,松田章,宮川佳夫:数値ラプラス逆変
換における離散作用素積分法の精度について,平
成 18 年度電気・情報関連学会中国支部第 57 回連
合大会 (2006.10)
辻博明,藤原航,野津滋,加藤隆,大西謙二:発
泡ゴムの架橋実験,日本伝熱学会中国・四国支部
講演会 (2006.5)
設計システム工学講座
教育研究分野
教
授
助 教 授
システム基礎学
亀山
嘉正
倉重
賢治*
強度設計システム学
材料設計システム学
早川
悌ニ
尾崎
公一
助
手
福田
忠生
* は兼任を表す.
学会,協会,国際専門誌等の審査論文
1. 保脇祥充,千田裕司,倉重賢治,亀山嘉正:AHP
における一対比較結果に対する信頼性指標の提案,
オペレーションズ・リサーチ学会誌,Vol.49,No.8,
pp.518-524 (2004)
2. 倉重賢治,高田大介,亀山嘉正:夜勤制約を重視
したナーススケジューリング問題へのタブーサー
チの適用,生産管理,Vol.11,No.2,pp.17-26 (2005)
3. 倉重賢治,橋本敏生,亀山嘉正:汎用性を考慮し
たナーススケジューリングシステム,日本経営工
学会論文誌,Vol.56,No.2,pp.109-120 (2005)
4. 大坪正和,倉重賢治,亀山嘉正:中学校における
時間割編成問題への取り組み,日本経営工学会論
文誌,Vol.57,No.3,pp.231-242 (2006)
5. 福田忠生,赤星保浩,原田昭治:せん断ひずみ下
情報システム工学科
における Cu クラスタと刃状転位の相互作用,日本
機械学会論文集(A 編),71 巻 703 号,pp. 420-427
(2005)
6. 尾崎公一,近藤秀樹,辻和也,武谷健吾,早川悌
二:マグネシウム合金の射出成形技術に関する基
礎研究(マグネシウム合金粒子充填層のかさ密度
に与える温度, 見掛け圧力および時間の影響),日
本機械学会論文集(A 編),72 巻 716 号,pp.478-486
(2006)
91
7. 尾崎公一,近藤秀樹,中村俊介,辻和也,武谷健
吾,早川悌二:マグネシウム合金の射出成形技術
に関する基礎研究(第 2 報,マグネシウム合金粒
子充填層の有効熱伝導率),日本機械学会論文集(A
編),72 巻 717 号,pp.669-675 (2006)
8. 福田忠生,中島大剛,江田潤一,黒島義人,三阪
佳孝,川嵜一博:誘導加熱を用いた超急速短時間
焼戻鋼の引張特性,日本機械学会論文集(A 編),
72 巻 719 号,pp.1088-1094 (2006)
国際会議の審査論文
1. K.KURASHIGE and Y.KAMEYAMA : Development of the
Nurse Scheduling System in Japan, Proc. of 7th
International Conference on Industrial Management,
pp.3-8 (2004)
2. K.KURASHIGE, A.TSUJI and Y.KAMEYAMA : Method to
Create Cooking Menu using Fuzzy Mathematical
Programming, Proc. of 8th International Conference on
Industrial Management, pp.746-751 (2006)
3. K. OZAKI, K.TSUJI, T. FUKUTA, T. NOMOTO, K. TAKEYA
and T. HAYAKAWA : Influence of Slurry Temperature
and Gate Velocity on Injection Molding of Magnesium
Alloys, Proceedings of the 9th International Conference
on Semi-Solid Processing of Alloys and Composites,
pp.468-471 (2006)
学会,講演会等の口頭発表もしくはポスター(パネル)セッション発表
1. 倉重賢治,高田大介,亀山嘉正:夜勤制約を重視
したナーススケジューリング問題へのタブサーチ
の適用,日本生産管理学会第 19 回全国大会講演論
文集 pp.59-62 (2004.3)
2. 定井洋之,倉重賢治,亀山嘉正:NPV を考慮した
プロジェクトスケジューリング,第 13 回計測自動
制御学会中国支部学術講演会論文集 pp.164-165
(2004.11)
3. 伴清博,亀山嘉正,倉重賢治:地方路線における
接続を考慮した列車ダイヤの自動作成,第 13 回計
測自動制御学会中国支部学術講演会論文集
pp.168-169 (2004.11)
4. 藤本宏美,亀山嘉正,倉重賢治:J リーグにおける
サッカーゲームのスケジュール作成支援,第 13 回
計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集
pp.172-173 (2004.11)
5. 大坪正和,倉重賢治,亀山嘉正:中学校における
時間割編成問題への取り組み,日本生産管理学会
第 21 回全国大会講演論文集 pp.213-216 (2005.3)
6. 真下覚,倉重賢治,亀山嘉正:制約充足問題にお
ける環境分散 GA のペナルティ分散による効果の
検証,第 14 回計測自動制御学会中国支部学術講演
会論文集 pp.118-119 (2005.11)
7. 江尻将之,倉重賢治,亀山嘉正:不確実性を考慮
した TOC スケジューリング,第 14 回計測自動制
御 学 会 中 国 支 部 学 術 講 演 会 論 文 集 pp.120-121
(2005.11)
8. 横田圭亮,倉重賢治,亀山嘉正:有料道路の部分
利用を考慮した経路探索問題,第 14 回計測自動制
御 学 会 中 国 支 部 学 術 講 演 会 論 文 集 pp.122-123
(2005.11)
9. 米田知正,倉重賢治,亀山嘉正:工場直販併用時
におけるインセンティブ調整法の検討,第 14 回計
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
測自動制御学会中国支部学術講演会論文集
pp.126-127 (2005.11)
長澤育弘,亀山嘉正,倉重賢治:空き店舗を有効
利用した飲食店開業支援の意思決定,第 14 回計測
自動制御学会中国支部学術講演会論文集
pp.130-131 (2005.11)
倉重賢治,辻明日夏,亀山嘉正:ファジィ数理計
画法を用いた献立の作成,2006 年度日本オペレー
ションズ・リサーチ学会春季研究発表会 pp.96-97
(2006.3)
藤本宏美,亀山嘉正,倉重賢治,宇治川允彦:サ
ッカーJ1公式リーグ戦のスケジュール作成支援
法,第 15 回計測自動制御学会中国支部学術講演会
論文集 pp.76-77 (2006.11)
宇治川允彦,亀山嘉正,倉重賢治,藤本宏美:サ
ッカーJ2公式リーグ戦のスケジュール作成法,
第 15 回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文
集 pp.78-79 (2006.11)
佐藤友哉,新谷博史,倉重賢治,亀山嘉正:賃貸
物件選定支援システムに対する AHP(階層化意思
決定法)の応用,第 15 回計測自動制御学会中国支部
学術講演会論文集 pp.80-81 (2006.11)
三宅俊,倉重賢治,亀山嘉正:制約充足問題にお
けるペナルティ分散を考慮した環境分散 GA の提
案,第 15 回計測自動制御学会中国支部学術講演会
論文集 pp.130-131 (2006.11)
尾崎公一,早川悌二,石井誠:純鉄のポテンシャ
ル関数に関する研究,日本機械学会中国四国支部
第 42 期総会・講演会講演論文集,pp.167-168 (2004)
尾崎公一,早川悌二,近藤秀樹:マグネシウム合
金粒子充填層の有効熱伝導率に関する研究,日本
機械学会中国四国支部第 42 期総会・講演会講演論
文集,pp.287-288 (2004)
92
第2部
研究業績目録
18. 光元拓哉,尾崎公一,早川悌二:内圧と曲げを受
ける配管フランジ構造部の力学特性,日本材料学
会第 53 期学術講演会講演論文集 (2004)
19. 赤星保浩,神崎正一郎,福田忠生:BCC-Cu ナノ析出
物による析出硬化機構の MD 解析,日本材料学会
第 53 期学術講演会講演論文集 (2004)
20. 光元拓哉,尾崎公一,早川悌二:ボルト締付け荷
重と内圧を受ける配管フランジ構造部の漏れ特性,
日本機械学会中国四国支部第 43 期総会・講演会講
演論文集,pp.39-40 (2005)
21. 尾崎公一,早川悌二,藤井俊樹,辻和也,武谷健
吾:射出成形機における Mg 合金粒子群の融解に関
する数値シミュレーション,日本機械学会中国四
国支部第 43 期総会・講演会講演論文集,pp.11-12
(2005)
22. 尾崎公一,松下稔,酒井雅治,家原啓治:数値解
析による Mg 合金射出成形の不良予測と金型方案
の検討,日本機械学会中国四国支部第 43 期総
会・講演会講演論文集,pp.85-86 (2005)
23. 尾崎公一,橋本洋介,酒井雅治,家原啓治:水モ
デルによる金型内流動の可視化実験,日本機械学
会中国四国支部第 43 期総会・講演会講演論文集,
pp.87-88 (2005)
24. 尾崎公一,福田忠生,酒井雅治,家原啓治:数値
シミュレーションによる Mg 合金射出成形の不良
予測と金型方案の検討,第 10 回岡山リサーチパー
ク研究・展示発表会 (2006)
25. 中元宣孝,福田忠生,尾崎公一,早川悌二:内圧
を受ける配管フランジ構造部の漏れ特性(金属平
形ガスケットの場合),日本機械学会中国四国支部
第 44 期総会・講演会講演論文集,pp.21-22 (2006)
26. 荒川祐二,福田忠生,尾崎公一,早川悌二:内圧
と曲げ荷重を受ける配管フランジ構造部の漏れ特
性(渦巻き形ガスケットの場合),日本機械学会中
国四国支部第 44 期総会・講演会講演論文集,
pp.23-24 (2006)
27. 中村俊介,尾崎公一,福田忠生,早川悌二:Mg 合
金粒子群のかさ密度と有効熱伝導率に与える粒子
形状の影響,日本機械学会中国四国支部第 44 期総
会・講演会講演論文集,pp.29-30 (2006)
28. 辻和也,尾崎公一,野本誉人,武谷健吾:マグネ
シウム合金射出成形における成形温度とゲート速
度の影響,日本鋳造工学会第 149 回全国講演大会
講演概要集,p.108 (2006)
29. 野本誉人,辻和也,武谷健吾,尾崎公一:マグネ
シウム合金射出成形における半溶融成形,日本鋳
造工学会第 149 回全国講演大会講演概要集,p.109
(2006)
30. 福田忠生,赤星保浩,高山裕貴,尾崎公一:Fe-Cu
合金における転位運動に及ぼすナノ Cu 析出物の影
響,日本機械学会 2006 年度年次大会講演論文集,
Vol.1,pp57-58 (2006)
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