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ごあいさつ
アシストの研修サービスは、システムの利用者が最も効果的にソフトウェア製品を活用できるよう、カリキュラムやテ
キストを独自に開発しています。「実践的且つ、現場で活用できる研修」を目指し、長年の販売、サポートで培った実
績の元、経験豊富な講師陣が研修を実施しております。
東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪の各営業所での定期コースのほか、「複数コースを組み合わせて、短期間で学習した
い」「遠隔地のためなかなか会場に行けない」といったご要望に合わせた、オンサイト・コース(カスタマイズ・ト
レーニング)も実施しております。
また、アシストの研修をご受講いただくと、ご受講後 3 ヶ月間、受講した研修内容に関するご質問をお問い合わせいた
だける「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。研修で学んだ内容の復習や確認にお役立てください。
アシスト教育部は、今後も常にお客様にご満足いただける研修、およびサービスをご提供すべく努力してまいります。
皆様のご受講を心よりお待ちしております。
お知らせ
QlikView 研修 QlikView ユーザーコース新規開講
東京(市ヶ谷)会場では「QlikView ユーザー」コースを新規開講いたします。
システム部門の方だけでなく、QlikView Personal Edition(※)を個人でお使いの方や、QlikView の利用を検討中の方
にもご受講いただける内容で、特に普段 Excel や Access などを使用して、データの閲覧・分析をおこなっている方に
最適な内容です。
短期間低価格でご受講いただけますので、ぜひお気軽に研修にご参加ください。個人ユーザーの方や学生の方なども歓
迎です。
QlikView 研修の詳細は、P20 をご覧ください。
(※)QlikView Personal Edition は QlikView のフリーバージョンです。弊社 Web サイトからダウンロードしていただければ、
期間無制限に無償でご利用いただけます。 アシスト QlikView 製品ページ http://www.ashisuto.co.jp/prod/qlikview/
JP1 研修「統合管理」コースのサービス拡充
JP1 Version10 対応の「統合管理」コースが、サービスを拡充し、1 日間コースから 2 日間コースとなりました。
JP1 研修の詳細は、P12 をご覧ください。
大阪会場移転のお知らせ
2013 年 5 月に大阪会場を移転することになりましたので、ご案内申し上げます。
5 月以降大阪で開催される研修は、新しい会場となりますのでご注意ください。
旧大阪会場 2013 年 4 月まで
〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西 2-4-12 梅田センタービル 28 階
新大阪会場 2013 年 5 月から
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町 4-20 グランフロント大阪タワー A 13 階
会場地図などの詳細は、P39 をご覧ください。
お問い合わせ先
株式会社アシスト 教育部
TEL:0120-874-337
URL:http://www.ashisuto.co.jp/ojt/
FAX:0120-874-437
E-Mail(お問い合わせ専用):[email protected]
受付時間:平日 9:00~12:00、13:00~17:00(土、日、祝祭日を除く)
1
目次
ごあいさつ.................................................1
PostgreSQL 研修.....................................25
お知らせ..................................................................1
お問い合わせ先.......................................................1
PostgreSQL 管理基礎...........................................26
PostgreSQL 体験..................................................27
アシストの研修..........................................3
LibreOffice / Apache OpenOffice 研修.....28
Oracle 研修................................................4
Oracle 概要.............................................................6
SQL トレーニング...................................................6
PL/SQL プログラミングⅠ.......................................7
PL/SQL プログラミングⅡ.......................................7
データベース・アーキテクチャ...............................8
データベース・マネジメント...................................8
バックアップ・リカバリ実習...................................9
Recovery Manager................................................9
SQL パフォーマンスチューニング.........................10
Oracle パフォーマンスチューニング....................10
Real Application Clusters 11g.........................11
SQL 応用...............................................................11
JP1 研修..................................................12
JP1
JP1
JP1
JP1
移行担当者コース..................................................28
スタンダードコース..............................................29
アドバンストコース..............................................29
マクロ開発者コース..............................................30
入門コース(e ラーニング版)..............................30
お申し込み方法........................................31
受講申込................................................................31
チケット申込.........................................................32
注意事項...................................................33
受講料金(チケット)...........................................33
研修のキャンセル..................................................33
研修の中止............................................................33
その他...................................................................33
よくあるご質問........................................34
ジョブ管理....................................................13
統合管理........................................................14
アベイラビリティ管理...................................15
ネットワーク管理..........................................16
オンサイト・コース.................................35
WebFOCUS 研修......................................17
開催会場...................................................38
WebFOCUS 初級...................................................18
WebFOCUS 中級...................................................18
WebFOCUS 上級...................................................19
WebFOCUS 管理者...............................................19
QlikView 研修..........................................20
QlikView 入門.......................................................21
QlikView 応用.......................................................21
QlikView 管理者 ..................................................22
QlikView ユーザー................................................22
データベース設計研修..............................23
データモデリング・基本.......................................23
データモデリング・概要 ......................................24
データモデリング・実践 ......................................24
アフターサポートサービス.......................37
東京会場(市ヶ谷)..............................................38
名古屋会場............................................................38
大阪会場................................................................39
開催日程...................................................40
東京会場(市ヶ谷)..............................................40
名古屋会場............................................................42
大阪会場................................................................44
受講申込書...............................................46
チケット申込書........................................47
本研修コースガイド内で使用しているアイコンは、以下の Web サイトで配布され、使用が許諾されているものです。
Webdesigner Depot http://www.webdesignerdepot.com
2
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
アシストの研修
アシスト教育部では、40 年間の販売、サポートで培った実績を元に、独自の研修を実施しております。
研修をご受講いただいたお客様の 95%以上に、研修に満足したとご回答いただいております。(2012 年度実績)
便利な共通チケット制
アシストの定期コースは全国の会場、複数の研修で使える便利な共通チケット制です。
• 全国 3 ヶ所、東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪にて定期コースを実施しております。
• 全国の会場・複数の研修であってもご受講可能な共通チケット制です。
お得なチケットセットもご用意しております。例えば、全国各地の受講者分や複数プロダクト分をまとめてご購入いた
だくと、お得なセット価格でご受講いただけます。
※定期コースのお申し込み方法、チケットの詳細については、P31 以降をご覧ください。
ご要望に応じたオンサイト・コース
オンサイト・コースでは、お客様のさまざまなご要望にお応えします。
• 定期コースを受講したいが、日程が合わない
• 遠隔地で定期コースに参加できない
• 業務が忙しくて定期コースを受講する時間がない
• 一度に多くの人間に研修を受講させたい
などのご要望にお応えします。
日数の短縮や複数コース(複数プロダクト)の組み合わせ、社内環境(実データ)を使用した研修など、ご希望に応じ
て実施いたします。
また、お客様側で環境をご用意できない場合には、会場・実習機材の貸し出しなども行っておりますので、お気軽にご
相談ください。
※オンサイト・コースの詳細については、P35 をご覧ください。
アフターサポートサービス
ご受講後 3 ヶ月間、受講した研修内容に関するご質問をお問い合わせいただける「アフターサポートサービス」を実施
しております。
FAQ などの技術情報も提供しておりますので、より高いスキルを身につけていただくことができます。
※アフターサポートサービスの詳細については、P37 をご覧ください。
3
Oracle 研修
アシスト Oracle 研修は、アシストが 1987 年に Oracle の日本総代理店になった頃からの歴史があります。
この 20 年以上の経験とノウハウを基に、講師自らが作成したアシスト独自のカリキュラムとテキストは、実践的な内
容で実務ですぐに活用できると好評です。
現在 Oracle を導入されている方、もしくは今後導入を検討されている方も含めて、どなたでもご受講いただける多彩
な研修をご用意しております。
対応バージョン
Oracle 研修は、Oracle Database 11g Release2 までの内容に対応しています。
テキストには新機能のバージョンが明記されているため、どのバージョンをお使いの方でも問題なくご受講いただけま
す。
※「Real Application Clusters 11g」コースは、Oracle Database 11g Release2(11.2.0.1)のみに対応しています。
アシスト Oracle 研修の特徴
蓄積されたスキル、ノウハウ
アシストの Oracle 研修は、アシストが 1987 年に Oracle の日本総代理店となった頃からの歴史があります。その当
時からのスキル・ノウハウを集約し、洗練された研修コースを現在も提供し続けています。改訂に改訂を重ねた実務的
な研修を是非ご受講ください。
高い講師力
アシストの講師陣は、受講後アンケートの「講師の対応は?」という項目で、95%の受講者から「大変満足」と評価
いただいております。また、書籍の執筆を担当するなど、技術力のある講師陣が研修を担当いたします。
実践的なオリジナルテキストの使用
長年の経験やノウハウに基づいて講師自らが作成したオリジナルテキストを使用しています。最新のバージョンにも対
応しており、各バージョンの新機能を分かりやすく表示しています。
図や例題を豊富に使用することによって分かりやすく解説し、実務ですぐに活用いただけます。また、テキスト付属の
確認問題で受講後の復習も可能です。
<テキストの一例>
各バージョンからの新機能や Enterprise Edition 固有の機能には
マークをつけています。そのため、どのような環境をお使いでも
問題なくご受講いただけます。
例題が充実しているため
実務でいざという時に
ご参考いただけます。
図解が充実しており、とても
分かりやすくなっています。
Oracle Database 1 1g Release2
までの内容に対応しています。
ポイントや注意事項は
NOTE にまとめています。
4
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
受講モデル
初心者向け
入門者モデル
Oracle の基本構造や SQL の基礎構文など、 Oracle の全体像を理解できます。
新入社員や異動された方など、これから Oracle に携わる方にぴったりのモデルです。
Oracle 概要
SQL トレーニング
経験者向け
データベース・アーキテクチャ
Oracle を体系的に
理解できるため、
初心者・経験者どちらの
方にとっても
お勧めのコースです。
管理者モデル
開発者モデル
管理者として必要な運用管理タスクの理解や
バックアップリカバリ、システムチューニングの
技術を習得できます。
Oracle を使用した開発で必要な PL/SQL の習得、
索引や SQL 記述方法などによる SQL チューニン
グ技術を習得できます。
データベース・マネジメント
PL/SQL プログラミングⅠ
バックアップ・リカバリ実習
PL/SQL プログラミングⅡ ( ※)
Recovery Manager (※)
SQ L 応 用 (※ )
O ra cle パ フ ォ ー マ ン ス チ ュ ー ニ ン グ
SQ L パ フォ ー マン スチ ュ ーニ ン グ
R e a l A p p l i c a t i o n C l u s t e r s ( ※)
※ マークのついているコースは、各受講モデルにおいて
必須ではありませんが、受講を推奨しております。
研修前後の手厚いフォロー
アシスト Oracle 研修では、研修を効果的にご受講いただくため、また研修受講後に更にスキルアップいただくために
以下 3 つのコンテンツをご用意しております。
アフターサポートサービス
受講後のフォローとして 2 つのサービスをご提供しております。
・ご質問受付サービス :ご受講後 3 ヶ月間、該当コースに関するご質問をお問い合わせいただけます。
・ダウンロードサービス:演習環境構築用スクリプトや補足資料をダウンロードいただけます。
研修前・研修後の腕試し(ダウンロードサービス内にリンクがございます。)
研修の受講前後にチャレンジいただけるテストをご用意しております。
・受講前テスト:受講前のスキル確認や研修内容の把握などにご利用いただけます。
・受講後テスト:復習や知識習得度の確認にご利用いただけます。
Oracle 自習用環境作成手順のご紹介(ダウンロードサービス内にリンクがございます。)
Oracle より無償で提供されている Oracle Database Express Edition(Oracle XE)を基にした、自習環境作成手
順をご紹介しております。復習や ORACLE MASTER 試験対策などにご活用いただけます。
上記コンテンツは弊社 Web ページよりご利用いただけます。
URL : http://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/
5
Oracle 概要
Oracle を使用した開発・管理を行う上でのファースト・ステップとして、リレーショナル・データベース管理ソフト
ウェアである Oracle の役割、基本機能、基本アーキテクチャを説明します。
形態:講義
日数:1 日
必要チケット枚数:2 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
開催時間:10:00~17:00
受講対象
• データベース概要
リレーショナル・データベースの特徴、それを管理するシステ
ム(RDBMS)の必要性について
• SQL 概要
RDBMS 必須の言語である SQL の特徴と利点について
• Oracle アーキテクチャ概要
Oracle の内部構造とデータベース管理表であるデータ・ディ
クショナリについて
• Oracle の基本機能
ユーザーと権限、ロック、読取り一貫性などの機能について
• バックアップ・リカバリ概要
障害の種類とリカバリの概要、また障害対策システムの紹介
• Oracle の標準ツール
Oracle の標準ツールの特徴や用途について
(SQL*Loader、Recovery Manager、Data Pump
Export/Import、Oracle Enterprise Manager など)
これから Oracle を使用される方。エンドユーザーからアプリ
ケーション開発者、データベース管理者まで、幅広いユーザーの
入門コースとしてお薦めします。
受講前提
下記条件を満たしている方。
<コンピュータの基礎>
• メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。
SQL トレーニング
リレーショナル・データベースを扱う上で必須の言語である、SQL の基本構文、使用方法などについて説明します。
形態:実習
日数:3 日
必要チケット枚数:9 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
• 問合せの基本操作、応用操作
データベースからデータを検索するコマンドについて
• データ操作の基本操作
表の中のデータの追加、更新、削除について
• トランザクション制御
一連の SQL 文を確定、または取り消す単位であるトランザク
ションについて。またトランザクションを利用したロック、読
取り一貫性の機能について
• データ定義文の基本操作
表、ビューなどの作成方法や、制約の定義の方法などについて
6
開催時間:10:00~17:00
受講対象
初めて SQL を使用される方。SQL を使用してアプリケーション
開発をされる方、データベースを管理される方。
受講前提
「Oracle 概要」を受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<コンピュータの基礎>
• マウスやキーボードの簡単な操作が行える。
• 基本的なタイピングを行える。
• メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。
<RDBMS の基礎>
• データベースがデータの集合体であることを理解している。
• データは列と行の 2 次元の表形式で表現されることを理解して
いる。
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
PL/SQL プログラミングⅠ
SQL(非手続き型言語)を手続き型言語(プロシージャ型)として機能拡張した Oracle 独自のプログラミング言語
「PL/SQL」の基礎知識を習得できます。
形態:実習
日数:3 日
必要チケット枚数:12 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
開催時間:10:00~17:00
受講対象
• 概要
PL/SQL の特徴・機能および利点について
• 基本記述
変数の定義、データ抽出、エラー発生時の対処方法など、
PL/SQL の基本構文について
• ストアド・サブプログラム
プロシージャ、ファンクションの特徴や作成方法について
• パラメータ
パラメータを使用した汎用性の高いプログラムの作成について
• トリガー
あるタイミングで、暗黙的に実行される PL/SQL プログラムで
あるトリガーの具体的な使用方法、作成について
• コンポジット型
より汎用性の高いプログラムを作成するための、ユーザーによ
るデータ定義方法について
• バルク配列処理
コレクションを使用した配列処理によってパフォーマンスを向
上させる方法について
• サブプログラムの管理
関連オブジェクトの依存性による影響について
これから PL/SQL を使用してアプリケーション開発をされる方。
受講前提
「SQL トレーニング」を受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<SQL の基礎>
• SELECT、DML(INSERT、UPDATE、DELETE)の基本的な
SQL を習得している。
• トランザクション、COMMIT、ROLLBACK、ロックについて
理解している。
PL/SQL プログラミングⅡ
サブプログラムや変数などを 1 つのグループにパック化するパッケージの作成方法や、Oracle から提供されている
パッケージの使用方法、動的な SQL 文の記述方法について実習を通して習得します。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• ユーザー定義パッケージ
関連する複数のストアド・サブプログラムなどをパッケージ化
する方法について
• システム固有の動的 SQL
PL/SQL プログラム内で、DDL 文や動的 SQL を記述する方法
について
• ユーティリティ・パッケージ
Oracle 社提供の各種パッケージの使用方法について
開催時間:10:00~17:00
受講対象
これから PL/SQL を使用してアプリケーション開発をされる方。
受講前提
「PL/SQL プログラミング I」を受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<PL/SQL の基礎>
• 基本的な PL/SQL ブロック(宣言部・実行部・例外処理部)の
作成方法を習得している。
• ストアド・サブプログラム(プロシージャ、ファンクション)
の作成方法を習得している。
• コンポジット型やバルク配列処理の基本を理解している。
7
データベース・アーキテクチャ
Oracle データベースにおけるデータ保護、パフォーマンス向上のための仕組みを中心に、Oracle データベースに携わ
る方にとって重要な内部アーキテクチャを説明します。
形態:講義
日数:2 日
開催時間:10:00~17:00
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
受講対象
• データベースの処理と構造
Oracle データベースのファイル構成、メモリおよびプロセス
構成を SQL の流れに沿って説明
• 論理データベース構造と処理
表領域、セグメント、エクステント、データ・ブロックなどの
論理構造とデータ操作について
• セグメントの種類と特徴
データ・セグメント、索引セグメント、一時セグメント、
UNDO セグメントについて
• 同時実行性とロック
同時実行性を実現するロックについて
アプリケーション開発者/データベース管理者の方。
受講前提
「Oracle 概要」を受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<コンピュータの基礎>
• メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。
<RDBMS の基礎>
• データベースがデータの集合体であることを理解している。
• データは列と行の 2 次元の表形式で表現されることを理解して
いる。
データベース・マネジメント
データベース管理に必要なコマンドを実習を通して習得できます。また、管理者として知っておくべき情報や注意事項
を習得できます。
形態:実習
日数:3 日
必要チケット枚数:12 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
• データベースの管理タスク
管理者が行うべきタスクとデータベース管理に役立つ情報など
について
• データベースの起動と停止
データベースの起動と停止方法、また起動ステップで行うメン
テナンスについて
• 初期化パラメータ
初期化パラメータの設定、変更方法について
• データベースのファイル管理
表領域とデータ・ファイルの管理、オンライン REDO ログ・
ファイル、制御ファイルの作成と管理について
• セグメントの管理
表・索引・一時セグメント・UNDO セグメントの作成、管理に
ついて
• ネットワーク設定
Oracle データベースにリモート接続を行う際の基本的な設定
方法について
8
開催時間:10:00~17:00
受講対象
データベース管理者の方。
受講前提
「データベース・アーキテクチャ」を受講済みの方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<Oracle アーキテクチャの基礎>
• Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて
いることを理解している。
• データベースを構成する各ファイルの役割を理解している。
その他、注意事項
バックアップの取得や障害時のリカバリ方法につきましては
「バックアップ・リカバリ実習」コースでご紹介しています。
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
バックアップ・リカバリ実習
Oracle におけるバックアップ方法およびリカバリ方法を実習を通して習得できます。また、障害が発生した場合どの
ように復旧すべきかを、ケースごとに説明します。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
開催時間:10:00~17:00
受講対象
• バックアップ・リカバリ概要
データベースに発生する各障害の概要とエラーの把握方法につ
いて
• インスタンス障害とリカバリ
障害復旧に備えた仕組みとインスタンス障害からのリカバリに
ついて
• メディア障害とバックアップ・リカバリ
バックアップの種類・取得方法、障害発生時の基本的なリカバ
リ方法について
• ケースごとの対処方法
データファイル、REDO ログファイル、制御ファイルに障害が
発生した際のケースごとの対処方法について
データベース管理者の方。
受講前提
「データベース・アーキテクチャ」、「データベース・マネジメ
ント」コースを受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<Oracle アーキテクチャと運用管理の基礎>
• Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて
いることを理解している。
• データベースを構成する各ファイルの役割と基本的な運用管理
方法を理解している。
Recovery Manager
Oracle にバンドルされているバックアップ・リカバリ・ツールである Recovery Manager の利点と使用方法を実習を
通して習得できます。
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• Recovery Manager 概要
Recovery Manager の特徴やアーキテクチャについて
• バックアップ操作
Recovery Manager を使用したバックアップの方法やバック
アップの管理について
• Recovery Manager でのリストア・リカバリ操作
障害発生時の Recovery Manager によるリストア・リカバリ
操作と代表的なケーススタディについて
• Recovery Manager のリポジトリの管理
Recovery Manager の設定や操作履歴の集合であるリポジト
リの管理方法について
開催時間:10:00~17:00
受講対象
データベース管理者の方。
受講前提
「バックアップ・リカバリ実習」コースを受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<手動でのバックアップ・リカバリの基礎>
• 各ファイルのバックアップ方法および障害発生時の対処方法に
ついて、基本を理解している。
9
SQL パフォーマンスチューニング
Oracle をより効果的に使用するための SQL チューニング方法を説明します。また、索引の有無、SQL の記述方法がパ
フォーマンスにどのように影響するのか、実習を通して習得できます。
形態:実習
日数:3 日
必要チケット枚数:12 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
開催時間:10:00~17:00
受講対象
• SQL の診断ツール
動的パフォーマンス・ビュー、SQL トレース機能、TKPROF
ユーティリティ、EXPLAIN PLAN コマンドの使用方法など
• 索引の作成と管理
B*Tree 索引の特徴・利点と作成方法、また索引の管理方法に
ついて
• 効果的な SQL の記述方法
索引を効率的に使用するための SQL の記述方法について
• 結合
複数の表を結合した際の内部動作について
• コストベース・オプティマイザ
コストベース・オプティマイザの適切な目標選択と、統計収集
方法・管理について
アプリケーション開発者/データベース管理者の方。
受講前提
「SQL トレーニング 」、「データベース・アーキテクチャ」を
受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<SQL の基礎>
• SQL の基本的な構文を理解している。
<Oracle アーキテクチャの基礎>
• Oracle で利用される共有メモリの構造、物理的なファイルの
構造などの基本的なアーキテクチャを理解している。
Oracle パフォーマンスチューニング
Oracle データベースのパフォーマンス診断方法、発生している問題の解決方法を習得できます。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• DB の診断方法
Oracle 標準の DB 監視・診断ツール(動的パフォーマンス・
ビューや Statspack など)を使用して、DB のボトルネックを
特定する方法について説明します。
• チューニング方法
DB の診断結果をもとに、よく発生する問題に対する解決方法
をデータベースの仕組みを踏まえながら説明します。
例えば、Oracle の共有メモリー(SGA)を効率的に使用する
方法について、メモリーの構造や特徴を確認しながら解説しま
す。
• Enterprise Manager を使用したチューニング
自動パフォーマンス機能の概要や EM を使用したチューニング
方法について解説します。
開催時間:10:00~17:00
受講対象
データベース管理者の方。
受講前提
「データベース・アーキテクチャ」を受講された方。
もしくは下記条件を満たしている方。
<Oracle アーキテクチャの理解>
• Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて
いることを理解している。
• データベースを構成する各ファイルの役割を理解している。
• インスタンス内の各メモリー領域の役割を理解している。
• SQL 文が発行されたときの Oracle 内部動作を理解している。
※本コースのご受講には、上記コースに加え、「SQL パフォー
マンスチューニング」を受講済み、もしくは同等の知識をお持
ちであることを推奨します。
10
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
Real Application Clusters 11g
高可用性システムに不可欠となった Real Application Clusters(RAC)に関して、重要なポイントだけをピックアッ
プし、1 日で説明します。
形態:講義
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
開催時間:10:00~18:00
※他の Oracle 研修とは終了時刻が異なります。
受講対象
• RAC 概要
RAC を使用するメリット、RAC 構成要素、RAC データベース
への接続、RAC アーキテクチャ(キャッシュ・フュージョンの
仕組み等)について
• Oracle Clusterware
Oracle が提供するクラスタソフトの特徴や構成要素、また
Oracle Clusterware リソースの管理方法やサービスによる
ワークロード管理について
• インスタンス・記憶域管理
RAC 環境におけるインスタンスの起動・停止、初期化パラメー
タ、REDO ログ・ファイルの管理について
• 障害対策と障害時の対応
バックアップ方法、ログ・ファイルと Oracle Clusterware リ
ソースの監視、障害(インスタンス障害やノード障害等)発生
時の対応について
• RAC 環境のチューニング
RAC 環境で発生しやすいパフォーマンス問題と、その解消のポ
イントについて
RAC データベースの管理者の方。
受講前提
シングルデータベース環境の運用経験がある方。
「データベース・アーキテクチャ」を受講された方、もしくは同
等の知識をお持ちの方。
※本コースのご受講には、上記コースに加え、「データベース・
マネジメント」「バックアップ・リカバリ実習」「Oracle パ
フォーマンスチューニング」を受講済み、もしくは同等の知識
をお持ちであることを推奨します。
その他、注意事項
• Oracle Database 11g Release2(11.2.0.1)のみに対応し
たコースです。
• 本コース内で Oracle Clusterware、RAC のインストール方
法については触れておりません。
• 本コースは、講義のみのコースです。
SQL 応用
効率性を向上させるオプション、条件分岐などの複雑な処理、表構成に合わせた記述方法など、実践的な記述テクニッ
クをピックアップし、1 日で説明します。
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:2 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• SQL のコーディング
標準 SQL の使用や、分かりやすく効率的な SQL など、SQL を
使った開発における注意点について
• 条件分岐
CASE 式、条件分岐関数、MERGE など、SQL で条件分岐を行
う方法について
• 値の集計・分析
GROUP BY 句、HAVING 句を使用した、集合値を扱うテク
ニックについて
• 副問合せ
相関副問合せや EXISTS 述語を使用した、複雑な値の比較につ
いて
• NULL の取り扱い
NULL を取り扱う際の注意点と対策について
• 表示結果のカスタマイズ
行列変換(PIVOT)など、問合せ結果のフォーマットを変更す
るテクニックについて
開催時間:10:00~18:00
※他の Oracle 研修とは終了時刻が異なります。
受講対象
アプリケーション開発者の方。
受講前提
本コースは実践的な SQL 記述テクニックをご紹介するコースの
ため、SQL 文の基本記述については習得済みであり、ある程度
の現場経験を積んでいる方を対象としています。
その他、注意事項
SQL 文の基本記述については「SQL トレーニング」コースの内
容をご確認ください。
11
JP1 研修
統合運用管理製品 JP1 によるジョブ管理、統合管理、アベイラビリティ管理、ネットワーク管理について基本機能か
ら運用テクニックまでを短期間で習得いただけるコースをご用意しています。
短時間で効率的に全体像から各機能及び注意点を学ぶことができるコースのため、体系立てた理解や各機能での利用イ
メージを掴んでいただくことができます。
システム運用管理に初めて携わる方から、既に JP1 製品をご利用いただいている方まで是非ご利用ください。
また、定期的に開催しているコース以外にも、お客様先で実施するオンサイト・コースや、ご要望に合わせて研修内
容・日数・時間帯などに個別に対応する JP1 カスタマイズ・トレーニングもご提供しています。
ご要件により受講コースや提供方法についてのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
対応バージョン
コース
バージョン
ジョブ管理、統合管理、アベイラビリティ管理
V6i~V10
ネットワーク管理
V9
JP1 研修の特徴
研修の特徴
JP1 研修は全コースで「運用マニュアルとして使える」オリジナルテキストを使用し、「注意点」や「現場で使えるテ
クニック」を盛り込んだ構成となっています。
「運用マニュアルとしても使える」テキスト
アシストの研修テキストは、研修後の運用マニュアルとしてお使
いいただけるよう構成しているため、テキストを参照しながら実
環境での設定や操作を行っていただけます。
「注意点」や「現場で使えるテクニック」を盛り込んだ構成
基本機能はもちろんの事、各機能の特徴や注意事項、Tips 情報な
ども盛り込まれているため、各機能の使用方法のイメージや活用
方法もご理解いただけます。
概念的で分かりにくい箇所では図を多用し、設定項目の確認や設
定手順の流れが確認可能です。
運用管理製品を効果的にご利用いただくには「どこまでの設定が
必要なのか」が重要なポイントとなります。また、各機能の特徴
や注意点、Tips 情報を合わせて確認可能です。
その他にも・・・
研修当日に事前アンケートを実施し、受講目的やご利用環境に合わせた補足説明をいたします。
受講後 3 ヶ月間のご質問受付サービス(アフターサポートサービス)を提供しています。
12
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
JP1 ジョブ管理
JP1/Automatic Job Management System 3(JP1/AJS3)を使用してシステム運用管理を実現する上で必要な機
能や操作方法を習得できます。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• ジョブ管理概要
JP1/AJS3 概要と製品構成、ジョブ管理の流れについて
• 環境設定
JP1 ユーザーの管理方法と実行エージェント設定について
• ユニット定義
ユニット(ジョブ)の作成手順、作成例について
• スケジュール定義
スケジュール設定手順、スケジュール設定例について
• 実行登録
実行登録手順、登録方法の違いについて
• 処理の監視
実行状況の監視、監視画面の違いや見方について
• 運用オペレーション
再実行、強制終了など運用オペレーションについて
開催時間:10:00~17:00
受講対象
JP1/AJS3 を使用したジョブ管理システムの設計、構築、運用を
担当される方。
受講前提
Windows、UNIX の基本操作と基本用語(コマンド、タスク、
ジョブ等)を理解されている方。
対象製品
JP1/Automatic Job Management System 3
JP1/Base
コースの習得目標
•
•
•
•
•
JP1 全体の概念や JP1/AJS3 の概要と基本的な製品構成を理解している。
JP1 独自のユーザー(JP1 ユーザー)を用途に合わせて設定ができる。
業務(処理)を定義する流れやジョブ作成時のポイントを理解して設定ができる。
定例実行スケジュール、非定例実行スケジュールの考え方を理解して設定ができる。
ジョブの実行結果・状況などの監視や、実行の強制終了、再実行、スケジュール変更などのオペレーションができる。
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JP1 統合管理
JP1/Integrated Management - Manager(JP1/IM - Manager)を使用してシステム統合管理に必要な機能や操作
方法について習得できます。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• JP1 概要
JP1 全体の概要、統合管理製品の操作イメージについて
• 環境設定
JP1 ユーザーの管理方法と IM 構成管理の設定について
• JP1 イベント設定
ログファイル監視、Windows イベントログなど、監視イベン
トの発行設定とポイントについて
• JP1 イベントのフィルタリング
各種フィルターの設定と使い分けについて
• JP1 イベントの監視
統合監視画面(セントラルコンソール、セントラルスコープ)
の監視設定について
• アクションの実行
JP1 イベントへの対応方法(コマンド実行、自動アクション、
ローカルアクション)の設定について
• 運用オペレーション
運用時の各種機能の設定やオペレーション内容について
• 運用管理時のポイント
運用の効率化、トラブル時の初期対応、システムのバックアッ
プやリカバリ方法について
開催時間:10:00~17:00
受講対象
JP1/IM、JP1/Base を使用した統合管理システムの設計、構
築、運用を担当される方。
受講前提
Windows、UNIX の基本操作と基本用語(コマンド、タスク、
ジョブ等)を理解されている方。
対象製品
JP1/Integrated Management - Manager
JP1/Base
コースの習得目標
•
•
•
•
•
•
•
•
•
JP1 全体の概念や統合管理製品の概要と基本的な製品構成を理解している。
JP1 ユーザーを用途に合わせて設定ができる。
統合管理環境の構成管理設定ができる。
アプリケーションログや OS ログなどの設定方法やポイントを理解している。
監視イベントの絞り込みの検討ポイントや設定方法を理解している。
監視画面のカスタマイズや設定時のポイントを理解している。
各種アクションの設定方法やポイントを理解している。
管理者やオペレーターなど担当毎に必要な設定や操作内容を理解している。
トラブル時の初期対応や、運用の効率化のための検討イメージができる。
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
JP1 アベイラビリティ管理
JP1/Performance Management(JP1/PFM)を使用してシステムのパフォーマンス管理を実現する上で必要な機能
や操作方法を習得できます。
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• JP1 アベイラビリティ管理概要
アベイラビリティ管理の製品構成、機能概要について
• JP1/PFM 環境設定
ユーザー作成や管理対象エージェントの追加機能について
• パフォーマンスデータ収集
レコード概要、収集レコードの設定について
• レポート定義、レポート参照
パフォーマンスデータのレポート出力及び出力条件について
• アラーム定義
稼動状況やパフォーマンス状況のアラーム定義機能について
• トラブル対応
製品のバックアップ、リストア方法について
開催時間:10:00~17:00
受講対象
JP1 アベイラビリティ管理製品を使用した、リソース管理システ
ムの設計、構築、運用を担当される方。
受講前提
Windows の基本操作ができる方。
対象製品
JP1/Performance
JP1/Performance
JP1/Performance
JP1/Performance
Platform
Management
Management
Management
Management
–
Web Console
Manager
Base
Agent Option for
コースの習得目標
•
•
•
•
•
JP1 アベイラビリティ管理製品の概要と基本的な製品構成を理解している。
監視対象の追加登録ができる。
稼動監視設定及び稼動状況の監視ができる。
稼動状況にしきい値条件を設定してアクション実行やアラーム通知を設定できる。
パフォーマンスデータ監視設定やレポート出力ができる。
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JP1 ネットワーク管理
JP1/Cm2/Network Node Manageri(JP1/Cm2/NNMi)、JP1/Cm2/SNMP System Observer
(JP1/Cm2/SSO)などを使用してネットワーク管理を行う上で必要な機能や操作方法を習得できます。
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪
コース内容
• JP1 ネットワーク管理概要
ネットワーク管理の製品構成、機能概要について
• 監視環境の作成
監視画面や監視対象の登録など環境設定について
• 障害監視
監視オペレーションや監視機能設定方法について
• インシデント管理
各イベントや事象の管理方法について
• リソース/アプリケーション監視
JP1/Cm2/SSO の概要、リソース監視機能、アプリケーション
監視機能について
• トラブル対応
バックアップ、リストア、ファイルの管理方法について
開催時間:10:00~18:00
受講対象
JP1 ネットワーク管理製品を使用した、ネットワーク管理システ
ムの設計、構築、運用を担当される方。
受講前提
Windows の基本操作とネットワークの基礎用語をご存知の方。
対象製品
JP1/Cm2/Network Node Manageri
JP1/Cm2/SNMP System Observer
JP1/Cm2/Extensible SNMP Agent
JP1/Cm2/SNMP System Observer - Agent for Process
コースの習得目標
•
•
•
•
JP1 ネットワーク管理製品の概要と基本的な製品構成を理解している。
ネットワーク監視画面を用途に合わせカスタマイズし、障害発見から詳細確認ができる。
リソース監視設定(CPU 利用率、メモリ使用率、ファイルシステム使用率など)ができる。
アプリケーション稼動監視設定(プロセス監視、サービス監視)ができる。
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
WebFOCUS 研修
弊社では WebFOCUS の開発者・管理者向けに、WebFOCUS 初級、中級、上級、管理者の 4 つのコースをご用意して
おります。
WebFOCUS 研修は実践性を重視し、すべて実習形式の研修となっています。全コース 1~2 日間という短期間、かつ
低価格のコース体系となっているため、お忙しいシステム担当者の方の負担にならない範囲で、ご受講いただけます。
WebFOCUS を効率的にご活用いただくため、弊社 WebFOCUS 研修を是非ご利用ください。
対応バージョン
WebFOCUS 研修は、WebFOCUS 7.7.02 に対応しています。
※WebFOCUS 8 対応の研修は、6 月以降に開催予定です。最新情報につきましては、弊社 Web ページをご参照くだ
さい。
WebFOCUS 研修の特徴
研修の特徴
WebFOCUS 研修は全コースオリジナルテキストを使用し、実習をメインとした構成が特徴です。
また、研修の実習で使用したファイルやサンプルのファイルは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロー
ドできます。
概念的に分かりにくい箇所では図を多用。
WebFOCUS 初級コースの総合実習で作成する
アプリケーション。
受講モデル
WebFOCUS 初級 1 日
基礎
もし、 WebFOCUS のサーバ管理のみを担当される
のであれば、初級、中級コースのご受講後、管理者
コースをご受講いただくことも可能です。
WebFOCUS 中級 2 日
WebFOCUS 初級、中級は、 WebFOCUS 担当者必須のコースです。
WebFOCUS の概要や、開発ツールである Developer Studio の基本操
作を学んでいただけます。
WebFOCUS 管理者 1 日
WebFOCUS 上級は、 WebFOCUS の開発者向けに特化したコースです。
初級、中級で学んだことを踏まえ、チューニングや開発効率といった、
さらに実践的な内容に踏み込んでいきます。
WebFOCUS 管理者は、 WebFOCUS の管理者向
けのコースです。
WebFOCUS のアーキテクチャ、ログやトラブル
シュート、セキュリティの設定など、管理者の方
はもちろん、開発を行う上でも必要となるサーバ
の周辺知識を網羅したコースになっております。
開発者向け
管理者向け
WebFOCUS 上級 2 日
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新バージョン対応、およびコース内容、開催時間の変更について
2013 年 6 月以降、新バージョン WebFOCUS 8 に対応した内容に改訂される予定です。これに伴い、コース内容、開
催時間が変更になる可能性があります。詳細な対応次期等は、決まり次第弊社 Web サイトでご案内いたします。
http://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/focus/
WebFOCUS 初級
WebFOCUS の開発者の方を対象に、基本的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースです。
Developer Studio という開発ツールを使用して、レポート作成や Web ページの作成方法を習得し、WebFOCUS の基
本的なアプリケーション開発の方法を身に付けることを目的としております。
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
•
•
•
•
•
•
•
開催時間: 10:00 ~ 17:30
(名古屋のみ、 9:30 ~ 17:00 )
新バージョン対応に伴い、開催時間
が変更される可能性があります。
受講対象
概要
レポート作成の必須機能
基本的な Web ページの作成
計算式の作成
レポートの詳細設定
基本的なグラフの作成
総合実習
WebFOCUS を使用してアプリケーションを開発される方。
システムの管理、製品の評価などの目的で WebFOCUS の全体像
を把握したい方。
受講前提
※新バージョン対応に伴い、コース内容が変更される可能性があ
ります。
Windows の基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで
きる方。
RDBMS と Web ページの基本的な用語をご存知の方。
WebFOCUS 中級
WebFOCUS 初級コースの内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースです。
WebFOCUS 初級、中級の両コースをご受講いただければ、Developer Studio の基本機能を一通り身に付けることが
できます。データの加工(関数、結合)に関する知識、データを視覚的に表現する機能、分かりやすいユーザインター
フェースの作成方法を身に付けることを目的としております。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
概要
関数を使用した一時項目の作成
二次検索(HOLD ファイル出力)
データの結合(MATCH)
グラフの作成
データの可視化
Web ページの作成
変数の制御
アプリケーションのフロー制御
総合実習
開催時間: 10:00 ~ 17:30
(名古屋のみ、 9:30 ~ 17:00 )
新バージョン対応に伴い、開催時間
が変更される可能性があります。
受講対象
WebFOCUS を使用してアプリケーションを開発される方。
受講前提
「WebFOCUS 初級」を受講された方、もしくは同等の知識をお
持ちの方。
※新バージョン対応に伴い、コース内容が変更される可能性があ
ります。
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
WebFOCUS 上級
本コースは WebFOCUS の基本機能を習得した方を対象としたコースです。
WebFOCUS 初級、中級コースをご受講いただければ、Developer Studio の基本操作は一通り身に付けられます。し
かし、実際の開発では基本機能を踏まえた上で、それを応用する知識が求められます。さらに、単純に"作れる"だけで
なく、パフォーマンスや開発効率を意識することも重要です。
本コースでは、弊社が長年のサポート経験で培ったノウハウをベースに、現場で使える知識を実習形式でご覧いただき
ます。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
開催時間: 10:00 ~ 17:30
(名古屋のみ、 9:30 ~ 17:00 )
新バージョン対応に伴い、開催時間
が変更される可能性があります。
受講対象
• コマンドの利用
コマンドを使用して開発を効率化する方法、コマンドでしかで
きない処理、デバッグの方法
• プロシジャのチューニング
チューニングの手法、レスポンスを改善する方法
• 日付演算
締め日の計算、週末や月末の計算、日付に関するチューニング
Tips など
• JOIN と MATCH
複雑な結合(例えば一時項目をキーとした JOIN)、JOIN と
MATCH におけるチューニング Tips など
• 数値演算とグループ化
累計値の計算、ABC 分析、ランキングレポートなど
• データ構造の変換
行と列を入れ替えて表示する方法、階層構造を持つデータの取
り扱い(財務諸表)
WebFOCUS でのレポート開発を担当される方。
これから WebFOCUS をお使いいただく方はもちろん、すでに
WebFOCUS の開発をされている経験者の方にもお薦めです。
受講前提
「WebFOCUS 初級」、「WebFOCUS 中級」を受講された方、
もしくは同等の知識をお持ちの方。
※新バージョン対応に伴い、コース内容が変更される可能性があ
ります。
WebFOCUS 管理者
WebFOCUS の管理者または開発者の方を対象に、WebFOCUS サーバの様々な機能とケーススタディについてご覧い
ただくコースです。WebFOCUS サーバの基本機能、アーキテクチャ、ログやトラブルシュートなどについて学ぶこと
で、より効率的な開発、運用管理の手順、トラブル発生時の対応などの習得を目的としています。
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
•
•
•
•
•
•
概要
開発と運用の効率化
システム構成と運用管理のポイント
運用管理実習
セキュリティ
トラブルシュート実習
※新バージョン対応に伴い、コース内容が変更される可能性があ
ります。
開催時間: 10:00 ~ 17:30
(名古屋のみ、 9:30 ~ 17:00 )
新バージョン対応に伴い、開催時間
が変更される可能性があります。
受講対象
WebFOCUS の管理者、開発者の方。
WebFOCUS の運用管理を担当する方はもちろん WebFOCUS 全
般の設定や構築を担当する開発者の方もご受講ください。
受講前提
「WebFOCUS 初級」、「WebFOCUS 中級」を受講された方、
もしくは同等の知識をお持ちの方。
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QlikView 研修
QlikView は、独自のインメモリ技術と連想技術により、ハイパフォーマンスな分析を可能にした次世代分析ツールで
す。
弊社では QlikView の開発者・管理者向けに、QlikView 入門、応用、管理者の 3 つのコースをご用意しております。
また、より手軽に QlikView でのデータの分析手法を身に付けたい方のために、短期間低価格でご受講いただける
QlikView ユーザーコースをご用意しております。
全コース実践性を重視しており、QlikView 入門、応用コース、そしてユーザーコースではデータベースからのデータ
のロード方法、ドキュメントの分析方法などを、豊富な実習をとおしてご覧いただきます。
QlikView を効率的にご活用いただくため、弊社 QlikView 研修を是非ご利用ください。
対応バージョン
QlikView 研修は、QlikView 11 に対応しています。
QlikView 研修の特徴
QlikView 研修では、QlikView でのアプリケーション開発を、実習形式で分かりやすく解説します。
また、研修の実習で使用したファイルやサンプルのファイルは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロー
ドできます。※QlikView 管理者コースは、講義のみのコースです。
概念的に分かりにくい箇所では図を多用。
QlikView 11 の新機能「並列ステート」
についても解説
さまざまなグラフや表の作成をとおした豊富な実習
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
QlikView 入門
本コースは QlikView の開発者の方を対象に、QlikView の製品概要と基本的なアプリケーション開発についてご覧い
ただくコースです。
QlikView の製品概要、データベースからデータを取り込む方法、ユーザーインターフェース(画面)の作成方法につい
て、身に付けることを目的としております。
開催時間:10:00~17:00
形態:実習
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
受講対象
QlikView の概要を知りたい方。
QlikView を使用してアプリケーションを作成する方。
• QlikView 概要
• データロード
• ユーザーインターフェース
受講前提
Windows の基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)ができ
る方。
RDBMS の基本的な用語をご存知の方。
QlikView 応用
本コースは QlikView 入門コースの内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースで
す。
データロード時の注意事項、データロードの応用、シートオブジェクトでの高度な演算などについて、身に付けること
を目的としております。
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
•
•
•
•
•
•
開催時間:10:00~17:00
形態:実習
データロード時の注意事項
データロードの応用
QVD ファイルと差分更新
比較分析
高度な演算
ユーザーインターフェースの応用
受講対象
QlikView を使用してアプリケーションを作成する方。
QlikView の管理者、開発者の方。
受講前提
「QlikView 入門」を受講された方、もしくは同等の知識をお持
ちの方。
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QlikView 管理者
本コースは QlikView の管理者を対象に、QlikView Server の利用方法についてご覧いただくコースです。
システム構成やアーキテクチャ、管理コンソールを使用したサーバ設定の変更方法等、運用管理を行う上で習得してお
くべき内容について、身に付けることを目的としております。
開催時間:10:00~17:00
形態:講義
日数:1 日
必要チケット枚数:4 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)
コース内容
受講対象
• QlikView システム構成
システム構成、オプション製品、QlikView 関連サービス/
ポート、ドキュメントファイル参照手順
• 管理コンソール
QlikView Management Console の概要/使い方
• サーバ基本設定
ライセンス登録、公開フォルダ設定、CAL 管理、ドキュメント
ファイル運用設定、ユーザー管理、セキュリティ設定、ログ出
力設定、パフォーマンス設定
• 運用管理
認証方式、データ更新方法、クライアント側のデータ更新タイ
ミング、バックアップ
QlikView Server を管理する方。
QlikView について理解を深めたい方。
受講前提
システム管理に関する基本的な知識をお持ちの方。
QlikView ユーザー
本コースは QlikView をご利用中、またはご利用をご検討中のすべての方を対象に、QlikView でのデータの分析につ
いてご覧いただくコースです。
システム部門の方だけでなく、QlikView Personal Edition(※)を個人でお使いの方や、QlikView のご利用をご検討中
の方にもご受講いただける内容で、特に普段 Excel や Access などを使用して、データの閲覧・分析をおこなっている
方に最適な内容です。
短期間低価格でご受講いただけますので、ぜひお気軽に研修にご参加ください。個人ユーザーの方や学生の方なども歓
迎です。
QlikView 入門、応用、管理者コースは企業内での展開を前提としたコースで、主にシステム部門の開発者・管理者の方を対象としてお
ります。本コースは経営企画・経理・マーケティング・営業マネージャーの方など、どなたでもご受講いただけます。
(※)QlikView Personal Edition は QlikView のフリーバージョンです。弊社 Web サイトからダウンロードしていただければ、期間無
制限に無償でご利用いただけます。 ⇒アシスト QlikView 製品ページ http://www.ashisuto.co.jp/prod/qlikview/
形態:実習
必要チケット枚数:2 枚
1 枚(2013 年末までのキャンペーン価格です)
コース内容
•
•
•
•
開催時間:13:00~17:00
日数:0.5 日
QlikView の特徴、Excel や他のツールとの違い
Excel やデータベースからのデータの取り込み方法
グラフや表の作成方法
QlikView でのさまざまな可視化・分析手法
開催会場:東京(市ヶ谷)
受講対象
• QlikView Personal Edition をお使いの方、これから使ってみ
たい方。
• 普段 Excel や Access などを使用してデータを閲覧・分析して
いる方。
• QlikView をすでにお使いの方で、データの分析と可視化に関
する、事例や Tips を知りたい方。
• QlikView の導入を検討中のシステム部門の方。
受講前提
Windows の基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)ができ
る方。
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
データベース設計研修
企業情報システムの核となるデータベースの設計手法を習得していただく研修です。
弊社では、開発現場での 30 年余りのコンサルティング実績から設計ノウハウを蓄積し、独自のデータモデリング技法
として体系化しています。主な特長は、仕様変更に強いデータベースを構築できる点にあります。
独自のデータモデリング技法のエッセンスを、研修用に抽出して整理し、理論と現場感覚とのバランスが取れたカリ
キュラムを設定いたしました。
「データモデリング・概要」コースでは、“使える知識”を 1 日で、「データモデリング・基本」コースでは、“使え
る知識”と“使えるスキル”を 2 日で習得することができます。
また「データモデリング・実践」コースでは、お客様の業務とデータを対象にした実例演習となるため、より実践的な
スキルを習得することができます。
データモデリング・基本
弊社独自のデータモデリング技法の知識習得と実践経験を積むことを目的とした 2 日間のコースです。
本コースは、データモデリングの知識体系の講義に加え、開発現場の臨場感あふれる演習をご用意し、モデリングツー
ルを使いながらの体験的学習を進められる内容としています。
知識体系だけではなく、演習を通じてデータモデリングを習得したい方には最適なコースです。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪
コース内容
• 論理データモデリング
ER モデル技法、正規化・簡便法、安定性検証など、実践的な
知識とスキルを体系化。必要最小限の安定したデータ構造を作
成できます。
[演習テーマ]
正規化・簡便法、最適化など論理データモデルの作成
開催時間:10:00~17:00
受講対象
データ管理者、データベース管理者、データベース設計に関連す
るシステム担当者の方。これからデータベース設計に携わるご予
定の方、RDBMS にご興味がある方など。
受講前提
特にございません。
• 物理データモデリング
処理効率設計、テーブル設計、インデックス設計など、実践的
な知識とスキルを体系化。アクセス方式と格納方式の観点から
全体最適なデータベース構造を作成できます。
[演習テーマ]
処理効率設計など物理データモデルと DDL の作成
その他、注意事項
演習は「ER/Studio」(モデリングツール)を使用します。
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データモデリング・概要
※ オンサイト・コースのみ
弊社独自のデータモデリング技法から、企業システムに共通して優先すべき内容やお客様からの評価が高い内容をピッ
クアップしました。データモデリングの知識体系を 1 日で習得できます。
知識体系だけを習得し、演習が不要な方には最適なコースです。
形態:講義 日数:1 日 コース内容
価格:¥315,000(税込)/10 名様
受講対象
講義は「データモデリング・基本」と同じ内容です。
但し、演習を除いた講義のみのコースです。
データ管理者、データベース管理者、データベース設計に関連す
るシステム担当者の方。これからデータベース設計に携わるご予
定の方、RDBMS にご興味がある方など。
受講前提
特にございません。
データモデリング・実践
※ オンサイト・コースのみ
お客様の業務とデータを対象にした実例演習が中心のコースです。
教科書の箱庭ビジネスから抜け出した実践的な設計と実装ノウハウの取得や、開発過程のデータのサブセットをご持参
いただければ短期間での設計と実装が可能となるコースです。
形態:実習 日数:5 日(週 1 日で 5 週連続開催) コース内容
お客様企業の業務とデータを題材に実践的なノウハウをカスタマ
イズして習得できます。
短期間でデータベース設計工程を実施するコースです。
講義は「データモデリング・基本」と同じ内容です。
価格:¥ 1,575,000(税込)/3 名様
受講対象
データ管理者、データベース管理者、データベース設計に関連す
るシステム担当者の方。これからデータベース設計に携わるご予
定の方、RDBMS にご興味がある方など。
受講前提
特にございません。
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
PostgreSQL 研修
PostgreSQL は、エンタープライズ環境に必要な機能が備わった、オープンソースの本格派リレーショナル・データ
ベース管理システムです。
コース体系
アシストの PostgreSQL 研修では、アーキテクチャから運用管理に関する基礎スキルを体系的かつ短期間で習得でき
る「PostgreSQL 管理基礎」コースと、PostgreSQL の基本機能をテキストと実習によって体験しながら自己学習が行
える「PostgreSQL 体験」をご用意しております。
P o s t g reS Q L の 基 本 的 な
運用管理スキルを身に付けたい方
業務などの関係で、研修を受講する
時間が取りにくい方
O S S -D B S ilv er 取 得 を
検討されている方
こ れ か ら P o s t g reS Q L を
使用する、初心者の方
PostgreSQL 管理基礎
PostgreSQL 体験
OSS-DB 技術者認定資格に対応
アシスト PostgreSQL 研修は、 LPI-Japan より OSS-DB 技術者認定資格アカデミック認定校
として認定されています。
資格取得を目指されている方も是非受講をご検討ください。
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PostgreSQL 管理基礎
PostgreSQL の内部構造・特徴をはじめ、PostgreSQL データベースを運用管理する上で押さえておくべきポイント
を、実習を通して習得できます。
形態:実習
日数:2 日
必要チケット枚数:8 枚
開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪・名古屋
コース内容
開催時間:10:00~17:00
受講対象
• PostgreSQL アーキテクチャ
メモリ・プロセスなど、内部アーキテクチャ全般について
• データベースの管理タスク
データベースの起動停止方法、またユーザ管理やクライアント
認証など、管理者が行うべきタスクとデータベース管理に役立
つ情報などについて
• データベースの監視
データベース、ユーザセッション監視と設定方法について
• データベースオブジェクトの管理
テーブルスペース機能の利用方法や、表や索引の作成と管理に
ついて
• バックアップリカバリの基礎
バックアップの種類・取得方法、各障害における基本的なリカ
バリ方法について
• SQL チューニング
SQL チューニングに必要な基礎知識や、チューニングのステッ
プ、スキャン方式・結合のチューニングについて
• データベースチューニング
データベースチューニングについての必要な手順と方式、メモ
リ関連などのチューニングポイントについて
• PostgreSQL 動作検証結果
性能・安定性検証結果から PostgreSQL の利用範囲を考察
PostgreSQL に興味のある方。
PostgreSQL の導入をご検討されている方。
現在ご利用中の PostgreSQL の運用管理でお困り/お悩みの方。
受講前提
下記条件を満たしている方。
<Linux の基礎>
Linux の基本操作ができる方。
<RDBMS の基礎>
リレーショナル・データベースに関する基本的な知識を有する
方。
※本コースは、PostgreSQL の基礎構造、運用管理方法を広く浅
くご紹介する構成となっております。
ソースコードレベルに該当するような細かな内部動作等は解説
しておりません。これから PostgreSQL を本格的に利用され
る方を対象とした構成レベルになっております。
※演習は CentOS に PostgreSQL9.0.3 がインストールされた
VMWare 環境で行います。
OSS-DB Silver 認定教材
当研修では、アシストに蓄積された様々なノウハウを詰め込んだオリジナルテキストで講義を
行っており、業務で活用できる実践的な内容と好評です。
また、このオリジナルテキストは LPI-Japan より OSS-DB Silver の認定教材としても認められ
ているため、試験範囲の基礎スキル習得にもお勧めです。
※OSS-DB Silver の試験範囲は網羅しておりますが、あくまで実践的な項目が中心の構成となっ
ています。資格取得を検討されている方は、当研修と併せて試験対策書籍等でご準備いただく
ことをお勧めします。
26
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
PostgreSQL 体験
※ 自己学習コンテンツです。
PostgreSQL の主な機能や仕組みを、テキストと実習によって体験しながら自己学習が行える研修教材です。
形態:自己学習 学習時間:3~5 時間 価格:¥10,500(税込)またはアシスト研修チケット 1 枚
※既にお持ちの研修チケットもご利用いただけます。
<自己学習用コンテンツ>
多くの例題が掲載されたテキストと、実習用に事前インストール
された PostgreSQL9.0.3 の VMware 用イメージファイル、そし
てテキスト例題の動画デモコンテンツ(Flash 形式)をご用意し
た自己学習教材です。
2.実習用 PostgreSQL 環境で、実際に体験できる
CentOS に PostgreSQL9.0.3 がインストールされた VMware 用
イメージファイルが DVD でついてきます。
そのため PostgreSQL 環境をすぐに構築でき、体験しながら
学習できます。
コース内容
• PostgreSQL 概要
PostgreSQL の歴史、特徴、バージョンについて
• PostgreSQL の基本を理解する
psql の使用方法やバックスラッシュコマンド、PostgreSQL で
のトランザクション管理や同時実行制御について
• データベースを管理する
PostgreSQL の基本アーキテクチャ、データベースクラスタや
データベースの作成、ユーザや権限の管理、データベースの状
況確認や SQL アクセスパスの確認について
• バックアップ・リカバリを体験する
データベースの停止・起動状態でのバックアップとリカバリ方
法、pg_dump によるバックアップとリカバリ方法について
1.例題が豊富なテキスト
テキストには数多くの例題が掲載されており、全ての例題を実習
環境でお試しいただけます。
3.デモコンテンツで、例題を目と耳で体験できる
すべての例題をキャプチャした Flash 形式のデモコンテンツが
DVD でついてきます。音声ガイダンスも含まれているため、実際
の操作内容を 1 つ 1 つ確認しながら学習できます。
例題内容をすぐに確認したいような場合に向いています。
受講対象
PostgreSQL の利用を検討している方、これから PostgreSQL
をはじめて学習する方。
受講前提
• RDBMS の基本機能を理解している方。
(基本的な SQL、トランザクション、ロック等)
• 基本的な Linux コマンドを理解している方。
(ls コマンド、vi エディタなど)
その他、注意事項
本教材は、一般的なデータベースの基礎知識を習得するための
ものではなく、PostgreSQL の基礎知識習得を目的として作成さ
れています。
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LibreOffice / Apache OpenOffice 研修
アシストでは、多くの方に LibreOffice / Apache OpenOffice をご活用いただけるよう、LibreOffice / Apache
OpenOffice の研修を実施しています。
5 種類のコースにより、移行担当者の方から基本的な使い方を体系的に学びたい方までご受講いただけるコース体系と
なっております。
LibreOffice / Apache OpenOffice への移行を検討中の方、LibreOffice / Apache OpenOffice の評価をしたい
方、これから利用を開始される方は是非ご受講ください。
対応バージョン
LibreOffice / Apache OpenOffice 研修は、LibreOffice 3.4 または、3.5 に対応しています。
詳細な対応バージョンや Apache OpenOffice への対応については、弊社教育部までお問い合わせください。
価格・日数について
Libreoffice / Apache OpenOffice 研修は、お客様のご要望に応じて実施するオンサイト・コースとなっておりま
す。
お客様会場での開催や、ご受講しやすい時間帯での開催など、柔軟に対応いたしますので、価格・日数等の詳細につい
ては、弊社教育部までお問い合わせください。
移行担当者コース
※ オンサイト・コースのみ
本コースは、Microsoft Office から LibreOffice / Apache OpenOffice への移行を検討している方を対象に、移
行するにあたっての主な課題について解説します。
第 1 章で LibreOffice / Apache OpenOffice の導入検討から運用までの全体像について解説します。
その後、第 2 章と第 3 章で LibreOffice / Apache OpenOffice の導入検討と評価検証の詳細について解説していき
ます。
形態:講義 日数:0.5 日(4 時間) コース内容
• 第 1 章 導入検討から運用までのアプローチ
導入検討から運用までの 4 つのフェーズ、
「導入検討フェーズ」の概要、「評価検証フェーズ」の概要
• 第 2 章 導入検討フェーズ
「導入検討フェーズ」のタスク、導入展開計画の作成、
導入目的の明確化、LibreOffice / Apache OpenOffice の基
本情報の整理、導入時の課題及びリスクの整理、評価検証計画
の作成、導入検討報告書まとめ
• 第 3 章 評価検証フェーズ
「評価検証フェーズ」のタスク、評価検証チームの結成、
評価検証計画の詳細化、評価検証実施、評価検証報告まとめ
価格:弊社教育部までお問い合わせください。
受講対象
LibreOffice / Apache OpenOffice への移行を検討している
が、課題を整理できていない方。
社内で移行を推進する立場にある方、また、移行の実現性につい
て検討する立場にある方。
受講前提
特にございません。
その他、注意事項
• LibreOffice / Apache OpenOffice の使用方法を体系的に学
ぶことを目的としたコースではありません。
• コース内容は、研修テキストに掲載している内容です。詳細な
実施内容につきましては別途ご相談ください。
28
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
スタンダードコース
※ オンサイト・コースのみ
LibreOffice の代表的な機能である Calc(表計算)、Writer(ワードプロセッサ)、Impress(プレゼンテーショ
ン)について、業務利用時に必須とされる基本的な操作や機能を学ぶための基本コースです。
講師の説明と合わせて操作いただくことで、LibreOffice の操作性や機能を短時間で体感していただけます。
また、受講者の方から「オフィスソフトの基礎を学ぶ機会になった」「今まで知らなかったオフィスソフトの機能を学
べた」などのお声をいただくこともあり、LibreOffice の操作や機能の習得と合わせて、オフィスソフトの基礎スキル
と活用方法の学習にもお役立ていただけるコースです。
※テキストの操作手順や画面は LibreOffice ですが、Apache OpenOffice を使用した研修も可能です。
形態:実習 日数:0.5 日(4 時間) コース内容
価格:弊社教育部までお問い合わせください。
受講対象
• 第 1 章 LibreOffice の概要
概要と基本操作、Microsoft Office のファイル編集
• 第 2 章 LibreOffice Calc(表計算ソフト)
Calc の起動と基本操作、並べ替え、数式の設定(基本的な計算
式と関数)、書式設定、グラフ作成、印刷設定
• 第 3 章 LibreOffice Writer(ワードプロセッサ)
Writer の起動と基本操作、書式設定、ページ設定、表の作成
• 第 4 章 LibreOffice Impress(プレゼンテーション)
Impress の起動と基本操作、スライドのレイアウト設定、表の
挿入、アニメーションの設定、スライドショーの実行
※テキストは LibreOffice 3.5.4 で作成されています。
異なるバージョンや Apache OpenOffice への対応について
は、弊社教育部までお問い合わせください。
アドバンストコース
LibreOffice を利用されている方や今後利用予定の方。
LibreOffice へ移行を検討している方で、実際の操作を体感し、
移行可否や機能評価をしたい方。
※Apache OpenOffice をご利用、ご検討の方も対象です。
特に移行を検討している方には、「移行担当者」コースの次の
ステップとして最適です。
受講前提
Windows の基本的な操作ができる方。
Microsoft Office を業務で使用している方。
受講前提に不安のある方は、次ページの「入門コース(e ラーニ
ング版)」で学習した後のご受講をお薦めいたします。
※ オンサイト・コースのみ
LibreOffice の Calc(表計算)、Writer(ワードプロセッサ)、Impress(プレゼンテーション)について、知って
おくと便利な機能や、複雑な作業時によく使用される機能などを学ぶための応用コースです。
スタンダードコースと合わせてご受講いただくことで、LibreOffice による業務をより快適に行えるようになります。
※テキストの操作手順や画面は LibreOffice ですが、Apache OpenOffice を使用した研修も可能です。
形態:実習 日数:0.5 日(4 時間) コース内容
• 第 1 章 LibreOffice Calc(表計算ソフト)
データと書式の加工(条件付きの書式設定など)、データの入
力設定(VLOOKUP 関数、入力規則)、データの絞り込み
(フィルタ)、集計の関数(SUMIF 関数など)、集計機能(小
計機能、ピボットテーブル)
• 第 2 章 LibreOffice Writer(ワードプロセッサ)
スタイルの活用(スタイルの適用、目次の作成など)、
ページの書式変更(ページ単位の設定など)、変更履歴
• 第 3 章 LibreOffice Impress(プレゼンテーション)
アウトラインからのスライド作成、概要ページの作成、
箇条書きのアニメーション、目的別スライドショー
※テキストは LibreOffice 3.5.4 で作成されています。
異なるバージョンや Apache OpenOffice への対応について
は、弊社教育部までお問い合わせください。
価格:弊社教育部までお問い合わせください。
受講対象
LibreOffice を利用されている方や今後利用予定の方で、応用操
作も学びたい方。
Microsoft Office のパワーユーザの方。
LibreOffice へ移行を検討している方で、実際の操作を体感し、
移行可否や機能評価をしたい方。
※Apache OpenOffice をご利用、ご検討の方も対象です。
受講前提
Windows の基本的な操作ができる方。
Microsoft Office を業務で使用している方。
「スタンダードコース」をご受講済みの方、または同等の知識を
お持ちの方。(「スタンダードコース」は、LibreOffice の基本
操作を習得するコースです。実施内容は「スタンダードコース」
のコース案内をご参照ください。)
29
マクロ開発者コース
※ オンサイト・コースのみ
LibreOffice / Apache OpenOffice のマクロ機能の 1 つである OpenOffice.org Basic の基礎から応用までを解説
します。
Excel VBA から OpenOffice.org Basic への移行作業や、OpenOffice.org Basic で新規にマクロ作成作業を開始す
るために必要な知識の習得を目的としています。
形態:実習 日数:0.5 日(4 時間) コース内容
価格:弊社教育部までお問い合わせください。
受講対象
• 第 1 章 移行および新規作成時の全体の流れ
移行および新規作成時の全体の流れ、作業方針の例
• 第 2 章 OpenOffice.org Basic の基本
基本操作、OpenOffice.org Basic のソースコード、
OpenOffice.org Basic 関連資料、デバッグ方法と調査方法
• 第 3 章 OpenOffice.org Basic の応用
サンプル VBA マクロの仕様、サンプルマクロの書き換え手順
とポイント、その他参考情報
• 第 4 章 付録 演習問題
Excel VBA から OpenOffice.org Basic へ移行予定の方。
OpenOffice.org Basic でマクロを新規に作成する予定の方。
受講前提
他言語でのシステム開発やプログラミング経験がある方。
入門コース(e ラーニング版)
初めて LibreOffice をお使いになる方を対象に、代表的な機能である Calc(表計算)、Writer(ワードプロセッサ)、
Impress(プレゼンテーション)の利用方法についてご説明します。
本コースは、アシストが実際に OpenOffice.org(現在の LibreOffice)に移行した際、ヘルプデスクに寄せられた質問
の中から、使用開始時に学習していれば回避できたものを数多く盛り込んでおり、全社展開を行う際のエンドユーザー
教育に最適です。
※Apache OpenOffice への対応については、弊社教育部までお問い合わせください。
アシストが実際に OpenOffice.org(現在の LibreOffice)に移行した際、ピーク時には 1 ヶ月間で 200 件を超える質問が、社内ヘルプ
デスクに寄せられました。
その質問内容を分析した結果、Microsoft Office との互換性に関する質問は全体の 20%以下であり、一般的な操作方法や設定方法に
関する質問が 80%以上を占めていました。またこれらの質問内容は多くが重複するものであり、使用開始前に学習していれば解消でき
たものであることが分かりました。
上記のように、使用開始前のユーザー教育は非常に効果的と言えます。全社展開前のエンドユーザー教育に是非本コースをご利用くだ
さい。
形態:e ラーニング 学習時間:約 2 時間(標準) コース内容
• 第 1 章 LibreOffice の概要と基本操作
LibreOffice 概要、LibreOffice の起動、ファイルの保存印
刷、ヘルプを使用する、オプションによる詳細設定など
• 第 2 章 Calc(表計算ソフト)
Calc 概要、Calc の基本操作、行や列の操作、表の操作、複数
セルの結合、外枠の設定、計算式と関数、印刷、グラフの作
成、並べ替え、フィルタ など
• 第 3 章 Writer(ワードプロセッサ)
Writer 概要、文字の入力と装飾、段落、ヘッダー・フッ
ター、画像、表、スタイル、テンプレート など
• 第 4 章 Impress(プレゼンテーション)
Impress 概要、基本操作、箇条書き、番号付け、図形描画、オ
ブジェクトの挿入、表、スライドマスター、印刷、アニメー
ションなど
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価格:弊社教育部までお問い合わせください。
受講対象
LibreOffice の使用方法を学習したい方。
受講前提
Windows の基本的な操作ができる方。
Microsoft Office の使用経験に関わらず学習いただける内容で
す。
※テキストは LibreOffice 3.4.3 で作成されています。
異なるバージョンや Apache OpenOffice への対応について
は、弊社教育部までお問い合わせください。
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
お申し込み方法
アシストでは、弊社研修会場で定期的に研修を開催しています(定期コース)。
お客様のご要望に応じて開催する一社向け研修(オンサイト・コース)をご希望されるお客様は、P35『オンサイト・
コース』をご覧ください。
ご注意
定期コースはすべて共通チケット制です。定期コースをご受講いただくには、受講申込とチケット申込が必要です。
お申し込みは、Web、もしくは FAX にて受け付けております。お電話、E-Mail では受け付けておりません。
受講申込は、原則として研修開始日の 6 営業日前までとなります。
お申し込み期限を過ぎた場合は、弊社教育部まで開催状況、空席情報をお問い合わせください。
チケットは研修ご受講時にご持参いただく必要があります。そのため、チケット申込は研修開始日から 1 週間程度の余
裕を持って行ってください。
受講申込
Web でのお申し込み手順
アシスト研修ページより、以下の手順でお申し込みください。
URL:http://www.ashisuto.co.jp/ojt/
1. 上記ページの右メニューから「受講申し込み」をクリックします。
2. 「Web でのお申し込み」の検索フォームを使用して該当の研修を検索します。
3. 検索結果から、該当の研修を選択してください。
4. ID をお持ちの方は ID とパスワードを入力して、ID をお持ちでない方は ID を新規登録してお申し込みください。
FAX でのお申し込み手順
P46 の受講申込書に受講者情報をご記入の上、FAX でお申し込みください。受講申込書 1 枚につき 1 名様のお申し込
みとなるため、複数名お申し込みの場合は、受講申込書をコピーしてご使用ください。
受講申込書は以下のアシスト研修ページからダウンロードすることもできます。
URL:http://www.ashisuto.co.jp/ojt/
1. 上記ページの右メニューから「受講申し込み」をクリックします。
2. 「FAX でのお申し込み」から受講申込書 PDF をダウンロードできます。
お申し込み確認メール
お申し込み完了後、弊社より確認メールを送信します。メールが届かない場合は、恐れ入りますが弊社教育部までご連
絡ください。
E-Mail を受信できない場合は、弊社教育部まで事前にご連絡ください。
送信したメールが受講票となります。研修当日はメール本文を印刷した受講票、および事前に購入したチケットをお持
ちの上、会場までお越しください。
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チケット申込
Web でのお申し込み手順
アシスト研修トップページより、以下の手順でお申し込みください。
URL:http://www.ashisuto.co.jp/ojt/
1. 上記ページの右メニューから「チケット申し込み」をクリックします。
2. 「Web でのお申し込み」から「チケット申し込みページ」をクリックします。
3. ID をお持ちの方は ID とパスワードを入力して、ID をお持ちでない方は ID を新規登録の上、チケット枚数、送付
先、請求先など必要事項を入力してお申し込みください。
FAX でのお申し込み手順
P47 のチケット申込書に必要事項をご記入の上、FAX でお申し込みください。
チケット申込書は以下のアシスト研修ページからダウンロードすることもできます。
URL:http://www.ashisuto.co.jp/ojt/
1. 上記ページの右メニューから「チケット申し込み」をクリックします。
2. 「FAX でのお申し込み」からチケット申込書 PDF をダウンロードできます。
弊社よりチケット、および請求書を郵送します
お申し込み完了後、1 週間以内にチケット、および請求書を郵送いたします。チケットが届かない場合は、恐れ入りま
すが弊社教育部までご連絡ください。
チケット代金を指定の口座にお振り込みください。お振り込み期限は、チケット購入月の翌月の最終営業日です。
※個人でお申し込みの方の入金期限は、3 週間以内となります。チケットは、入金確認後に郵送させていただきます。
価格と有効期限
チケットは 1 枚¥10,500(税込)からご購入いただくことができ、まとめてご購入いただくほどお得になります。
ただし、チケットの有効期限は 1 年間です。有効期限切れのチケットはご利用いただけませんのでご注意ください。
チケット枚数
1枚
価格(税込)
¥10,500
11 枚セット
¥105,000
23 枚セット
¥210,000
35 枚セット
¥315,000
期間限定でお得なキャンペーンを行っている場合もあります。
詳細は、弊社 Web ページ(http://www.ashisuto.co.jp/ojt/)をご覧ください。
なお、キャンペーンチケットは通常チケットと有効期限が異なる場合がございます。
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アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
注意事項
受講料金(チケット)
• チケットは、弊社定期コースでのみご利用いただけます。オンサイト・コース、トレーニングパートナーで開催する
研修ではチケットをご利用いただけません。
• チケットの有効期限は 1 年間です。有効期限切れのチケットはご利用いただけません。
• チケット代金の払い戻しはできません。
• チケットの紛失につきましては責任を負いかねます。チケットの再発行はいたしかねますのでご了承ください。
• チケット代金のお振り込み期限は、チケット購入月の翌月の最終営業日です。
※個人でお申し込みの方の入金期限は、3 週間以内となります。チケットは、入金確認後に郵送させていただきま
す。
研修のキャンセル
• 研修のキャンセルは、研修開始日の 6 営業日前までです。それ以降のキャンセルはお受けできません。
Web からお申し込みいただいた場合は、Web の「My ページ」からキャンセルできます。
FAX でお申し込みいただいた場合は、弊社教育部までご連絡ください。
• ご受講日程の変更、ご受講コースの変更をしたい場合は、受講申込をキャンセル後、変更後の研修にお申し込みくだ
さい。この場合も期限は研修開始日の 6 営業日前までです。
• ご受講される方を変更したい場合、急遽代理の方にご受講いただく場合は、弊社教育部までご連絡ください。
• なお、6 営業日を切ってキャンセルをされた場合は、キャンセルをされた研修の規定枚数分のチケットを申し受けま
す。
研修の中止
• お申し込みが所定の人数に満たない場合は、研修の開催を中止いたします。中止の場合は、研修開始日の 5 営業日前
までにご連絡いたします。
その他
• 研修当日は、受講票(確認メールを印刷したもの)とチケットをご持参ください。お持ちいただけなかった場合、研
修をご受講いただけない場合があります。
• 研修内容の録音・録画はご遠慮願います。
• テキストの先渡しは行っておりません。
• 研修コースの受講前提を満たされていない場合、お客様の目的が達成できない可能性があります。
• テキスト改訂などにより、予告なく研修内容を変更する場合があります。
33
よくあるご質問
受講者以外の者が代理で研修に申し込むことは可能ですか。
代理の方にお手続きいただくことは可能ですが、お申し込み内容はご受講される方の情報でご登録くだ
さい。
弊社より送信した確認メールが研修当日の受講票となります。
なお、Web で受講申し込みを行われる場合は、お一人ずつ ID をご登録ください。同じ ID を複数の方で
共有利用することはできません。
業務都合により、申し込んだ研修を受講できなくなりました。
研修開始日の 6 営業日前までであれば、日程を変更できます。Web で研修の受講申し込みを行われた場
合は、Web で研修キャンセル後、別日程の研修にお申し込みいただくことも可能です。
詳細は P33『研修のキャンセル』をご覧ください。
研修毎に異なる研修会場に申し込めますか。
可能です。ご都合のよい研修会場にお申し込みください。
チケットを申し込むのを忘れていました。研修開始日直前でも間に合いますか。
チケットを当日研修会場にてお渡しすることも可能です。弊社教育部までお問い合わせください。
代表者がまとめてチケットを購入できますか。
可能です。また、チケットの送付先とご請求先は個別にご指定いただくことも可能です。
チケット代金の振り込み期限はいつですか。
チケット購入月の翌月の最終営業日です。
例えば、10 月 31 日に購入された場合は、翌 11 月の最終営業日がお振り込み期限となります。
※個人でお申し込みの方の入金期限は、3 週間以内となります。
研修内容のカスタマイズは可能ですか。
可能です。オンサイト・コースとしてご要望に合わせた研修を実施できます。ご要望をヒアリングさせ
ていただきますので、弊社教育部までお問い合わせください。
詳細は P35『オンサイト・コース』をご覧ください。
34
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
オンサイト・コース
弊社で開催している定期コースの内容をベースに、研修内容・日程・実施場所・人数などをお客様のご要望に合わせて
実施するのがオンサイト・コースです。
詳細は弊社教育部までお問い合わせください。
例えば、以下のようなメリットがあります。
• 新人研修や管理者育成など、ご要望に合わせてカスタマイズできます。
• 遠隔地などの理由により、定期コースのご受講が難しい場合、お客様の設備にて研修を実施できます(実習環境など
の条件がありますので、ご相談ください)。
• 受講人数が多く、日程の調整が難しい場合もお客様の環境にて研修を実施できます。
• お客様のご要望に合わせたコースやテキストを作成し、カスタマイズして実施が可能です。
ご注意
オンサイト・コースには、チケットを使用することはできません。
ご受講人数、開催場所についてはあらかじめご相談ください(セミナールーム、実習環境などを考慮する必要がありま
す)。
開催場所によっては、オンサイト・コース料金とは別に、交通費・宿泊費を申し受ける場合がございます。
オンサイト・コースのご依頼は、開催までの日程に余裕を持ってご連絡ください。
基本的に弊社営業日(平日)に開催する前提です。土日祝祭日などの開催をご希望される場合は、別途ご相談くださ
い。
カスタマイズについて
お客様のご要望、目的などをヒアリングし、研修メニューをカスタマイズして実施できます。
よくあるカスタマイズの例
• 複数コースを短期間で実施してほしい。
• 定期コースで扱っている製品以外のオプション製品(機能)も合わせて実施してほしい。
• スキルアップのため、上級者用の研修を作成してほしい。
カスタマイズで発生する料金は個別にお見積もりいたします。カスタマイズ可能な内容、料金等の詳細については、弊
社教育部までお問い合わせください。
35
オンサイト・コース価格
基本料金
項目
金額(税込) 単位
基本料金
Oracle、JP1、WebFOCUS、QlikView
PostgreSQL、DataSpider
¥262,500
1 日 10 名様まで
基本料金
データベース設計
※データモデリング・実践は除く
¥315,000
1 日 10 名様まで
備考
1 日は実質 6 時間です。基本料金には一部
を除き研修テキスト費用を含みます。
その他、追加料金
項目
金額(税込) 単位
人数超過料金
Oracle、JP1、WebFOCUS、QlikView
PostgreSQL、DataSpider
¥21,000 1 日 1 名様につき
人数超過料金
データベース設計
※データモデリング・実践は除く
¥26,250 1 日 1 名様につき
アシスタント料金
実習用端末貸し出し料金
セミナールーム貸し出し料金
実習環境セットアップ料金
時間延長料金
36
備考
規定の人数(通常 10 名様)を超える場合
に発生します。
¥105,000 1 日 1 名につき
ご受講人数が 10 名様を超える場合など、
講師以外のアシスタント講師が必要となる
場合に発生します。
アシスタント講師が複数名必要な場合は、
アシスタント講師の人数分の料金が発生し
ます。
¥8,400 1 日 1 台につき
実習環境のセットアップ、運搬費用を含み
ます。サーバ等が必要な場合はサーバ台数
分追加となります。
¥52,500 1 日 1 部屋につき
お客様側で会場をご用意できない場合、か
つ弊社のセミナールームが使用可能な場
合、弊社セミナールームの貸し出しが可能
です。
¥157,500 1 日につき
¥42,000 1 時間につき
お客様の環境にて研修を実施する場合、実
習環境のセットアップ、構築、準備等はお
客様側であらかじめ行っていただくことが
前提です。
セットアップ等を弊社で行う場合は、左記
の料金が発生します。
規定の実施時間(通常 6 時間)を超える
場合に発生します。
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
アフターサポートサービス
アフターサポートサービスは、研修をご受講いただいたお客様の「受講後をフォローする」サービスです。ご受講後の
復習をサポートいたしますので、研修でご紹介した内容を自分の力に変え、確実に習得することができます。
アフターサポートサービスには、「ご質問受付サービス」と「ダウンロードサービス」があります。
ご利用いただく際は、以下の URL からアフターサポートの Web ページにアクセスしてください。
http://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/
ご質問受付サービス
研修後、受講コースに関するご質問をお問い合わせいただけます。ご受講後の新たなご質問などに担当者がお答えしま
す。復習やスキルアップにお役立てください。
対象者:アシスト研修コースの受講者
対象研修:Oracle、JP1、WebFOCUS、QlikView、データベース設計、PostgreSQL
ご利用方法の詳細は、上記アフターサポートのページをご参照ください。
利用規約
• ご利用期間は、該当コースのご受講開始日より 3 ヶ月間です。
• ご質問はご受講いただいた研修コースで使用しているコーステキストの範囲内に限らせていただきます。
例えば PostgreSQL について、ソースコードの確認が必要となるような、内部動作に関するご質問にはお答えいたしかねます。
• トラブル・不具合に関するご質問、お客様の環境に依存するご質問はご遠慮ください。
• ご質問に対する回答としてサンプル等のご提供は行いません。また、アシスト教育部からご依頼した場合を除き、データやファイル
等のご送付はご遠慮ください。
• ご質問に対するアシスト教育部からのご連絡は、3 営業日以内に行ないます。ただし、ご質問内容によっては回答が遅れる場合もあり
ますのでご了承ください。
ダウンロードサービス
研修テキストで使用されているサンプルファイルや補足資料などをダウンロードできます。
また、お客様からいただいたご質問をまとめた FAQ や、研修内でご紹介できなかった追加の技術情報などもご提供し
ています。
コースを受講してない方も自由にご利用いただけますが、ご受講後にテキストを復習しながら使用すると、更なるスキ
ルアップに役立ちます。
対象者:どなたでもご利用いただけます。
対象研修:Oracle、JP1、WebFOCUS、QlikView、PostgreSQL
利用規約
• ご提供している技術情報、ファイルなどに関するご質問はご遠慮ください。
• サンプルなどをご利用になる場合は、お客様の責任のもとでご利用ください
これらの使用によりいかなる損害が生じたとしても、弊社では一切保証致しかねますので、ご了承ください。
• ダウンロードサービスを提供していないコースもございますので、予めご了承ください。
37
開催会場
東京会場(市ヶ谷)
住所、連絡先
〒102-8109 東京都千代田区九段北 4-2-1
市ヶ谷東急ビル 1 階
お問い合わせ先:0120-874-337(教育部)
アクセス
都営地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅 A4 出口より
徒歩 1 分
東京メトロ 有楽町線 市ヶ谷駅 より徒歩 4 分
東京メトロ 南北線 市ヶ谷駅 より徒歩 6 分
(A4 出口へは各路線より地下通路にて移動
可)
JR 市ヶ谷駅 より徒歩 4 分 新幹線でお越しのお客様
東京 1,2 番線 中央線快速(高尾方面)
↓ 2駅 4分
御茶ノ水 2 番線 総武線各駅停車
(三鷹方面)
↓ 3駅 8分
市ヶ谷
飛行機でお越しのお客様
羽田空港 1,2 番線 京急空港線急行(印旛日本医大方面)
↓ 9 駅 22 分
品川 1 番線 山手線(東京方面)
↓ 7 駅 15 分
秋葉原 5 番線 総武線各駅停車(中野方面)
↓ 4 駅 10 分
市ヶ谷
名古屋会場
住所、連絡先
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦
1-11-11 名古屋インターシティ 4 階
TEL :052-232-8211
お問い合わせ先:0120-874-337
(教育部:※東京)
アクセス
地下鉄東山線/鶴舞線・伏見駅直結
新幹線でお越しのお客様
名古屋(新幹線)
↓ 徒歩 10 分
名古屋(地下鉄) 1 番線 市営地下鉄東山線
(藤が丘方面)
↓ 1駅 3分
伏見
38
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
大阪会場
住所、連絡先
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町 4-20
グランフロント大阪タワー A 13F
TEL :06-6373-7116
お問い合わせ先:0120-874-337
(教育部:※東京)
アクセス
JR 大阪駅より徒歩 1 分
地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩 3 分
阪神梅田駅より徒歩 4 分
阪急梅田駅/地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩 5 分
JR 北新地駅/地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩 7 分
新幹線でお越しのお客様
新大阪 15 番線または 16 番線 JR 神戸線
(大阪・三ノ宮方面)
↓ 1駅 5分
大阪
飛行機でお越しのお客様
伊丹空港
↓ 徒歩 5 分
大阪空港 大阪モノレール(門真市方面)
↓ 1駅 4分
蛍池 2 番線 阪急宝塚本線(大阪梅田方面)
↓ 9 駅 20 分
梅田(阪急線)
39
開催日程
市ヶ谷会場
2013 年 5 月
日
4/ 2 8
月
火
4/ 29
水
木
1
4/ 30
金
2
3
昭和の日
5
6
7
こどもの日
振替休日
12
13
8
9
QlikView入門
土
4
憲法記念日
みどりの日
10
11
QlikView応用
データベース・アーキテクチャ
14
15
WebFOCUS初級
16
WebFOCUS中級
17
18
バックアップ・リカバリ実習
データベース・マネジメント
19
20
21
22
23
QlikView管理者
24
25
Oracleパフォーマンスチューニング
WebFOCUS管理者
WebFOCUS上級
SQLパフォーマンスチューニング
26
27
28
29
30
31
QlikViewユーザー
6/1
JP1統合管理
Real Application
Clusters 11g
JP1ジョブ管理
PL/SQLプログラミングⅠ
PL/SQLプログラミングⅡ
2013 年 6 月
日
5 / 26
月
火
5/ 27
水
5/ 2 8
QlikViewユーザー
木
5 / 29
5/ 30
金
5/ 3 1
JP1統合管理
JP1ジョブ管理
Real Application
Clusters 11g
PL/SQLプログラミングⅠ
2
3
4
9
10
PL/SQLプログラミングⅡ
5
QlikView入門
6
Oracle概要
11
13
JP1ジョブ管理
17
18
24
21
22
WebFOCUS中級
Oracle概要
データベース・アーキテクチャ
23
20
QlikView管理者
SQL応用
15
PL/SQLプログラミングⅠ
19
QlikViewユーザー
14
JP1統合管理
PostgreSQL管理基礎
16
8
JP1ネットワーク
管理
SQLトレーニング
12
WebFOCUS初級
7
JP1アベイラ
ビリティ管理
QlikView応用
Recovery Manager
土
1
25
JP1ジョブ管理
データベース・マネジメント
26
27
QlikView入門
28
29
QlikView応用
バックアップ・リカバリ実習
SQLパフォーマンスチューニング
30
7/ 1
7/ 2
WebFOCUS上級
Oracle概要
40
7/3
QlikViewユーザー
Oracleパフォーマンスチューニング
7/ 4
7/ 5
7/6
JP1統合管理
SQLトレーニング
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
市ヶ谷会場
2013 年 7 月
日
月
火
1
6/ 30
水
2
木
3
WebFOCUS上級
8
5
土
6
JP1統合管理
QlikViewユーザー
Oracle概要
7
金
4
SQLトレーニング
9
10
データモデリング・基本
11
12
13
QlikView管理者
WebFOCUS管理者
JP1ジョブ管理
データベース・アーキテクチャ
データベース・マネジメント
14
15
16
海の日
17
18
WebFOCUS初級
19
WebFOCUS中級
Real Application
Clusters 11g
PL/SQLプログラミングⅠ
21
22
23
24
QlikView入門
20
QlikViewユーザー
25
26
QlikView応用
27
JP1ジョブ管理
PL/SQLプログラミングⅡ
SQLパフォーマンスチューニング
28
29
30
JP1アベイラ
ビリティ管理
Oracleパフォーマンスチューニング
31
8/ 1
8/ 2
JP1ネットワーク
管理
バックアップ・リカバリ実習
8/ 3
QlikViewユーザー
JP1統合管理
Recovery Manager
PostgreSQL管理基礎
2013 年 8 月
日
7/ 28
月
火
7/ 29
水
7/ 30
JP1アベイラ
ビリティ管理
7/ 31
木
金
1
2
JP1ネットワーク
管理
バックアップ・リカバリ実習
土
3
QlikViewユーザー
JP1統合管理
Recovery Manager
PostgreSQL管理基礎
4
5
6
7
8
9
QlikView管理者
WebFOCUS初級
WebFOCUS中級
Oracle概要
11
12
18
19
データベース・アーキテクチャ
SQLトレーニング
13
14
15
16
17
20
21
22
23
24
WebFOCUS上級
WebFOCUS管理者 QlikViewユーザー
データベース・マネジメント
25
26
27
QlikView入門
10
JP1ジョブ管理
28
QlikView応用
SQLパフォーマンスチューニング
SQL応用
29
Oracle概要
30
31
Recovery Manager
Oracleパフォーマンスチューニング
41
名古屋会場
2013 年 5 月
日
4/ 28
月
4/ 29
火
水
1
4/ 30
木
金
2
3
昭和の日
5
6
こどもの日
振替休日
12
13
7
8
9
14
15
16
QlikView入門
19
20
21
22
Oracle概要
26
27
23
29
憲法記念日
みどりの日
10
11
17
18
QlikView応用
WebFOCUS初級
28
土
4
24
25
WebFOCUS中級
30
31
6/ 1
SQLトレーニング
2013 年 6 月
日
5/ 26
月
5/ 27
火
水
木
金
土
5/ 29
5/ 3 0
5/ 31
1
4
5
6
7
8
11
12
13
14
15
5/ 28
SQLトレーニング
2
3
9
10
データベース・アーキテクチャ
16
17
18
WebFOCUS上級
19
20
21
22
27
28
29
データベース・マネジメント
23
24
25
26
WebFOCUS管理者
30
7/1
7/ 2
7/3
7/ 4
7/5
7/ 6
PostgreSQL管理基礎
42
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
名古屋会場
2013 年 7 月
日
月
1
6/ 30
火
2
水
3
木
4
金
5
土
6
PostgreSQL管理基礎
7
14
8
9
10
11
15
16
17
18
海の日
WebFOCUS初級
21
22
23
28
29
30
24
13
19
20
WebFOCUS中級
25
31
QlikView入門
12
26
8/ 1
27
8/ 2
8/ 3
バックアップ・リカバリ実習
QlikView応用
2013 年 8 月
日
7/ 28
月
7/ 29
火
7/ 30
QlikView入門
4
5
水
7/ 31
木
1
QlikView応用
6
金
2
土
3
バックアップ・リカバリ実習
7
8
9
10
データモデリング・基本
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
WebFOCUS上級
43
大阪会場
2013 年 5 月
日
4/ 28
月
火
4/ 29
水
木
1
4/ 30
金
2
3
昭和の日
5
6
7
こどもの日
振替休日
12
13
8
9
Oracle概要
14
20
15
21
16
27
22
28
みどりの日
10
11
17
18
PL/SQLプログラミングⅡ
23
24
QlikView入門
26
憲法記念日
SQLトレーニング
PL/SQLプログラミングⅠ
19
土
4
29
30
データベース・アーキテクチャ
25
QlikView応用
31
6/ 1
データベース・マネジメント
WebFOCUS初級
WebFOCUS中級
2013 年 6 月
日
5/ 26
月
火
5/ 27
5/ 28
水
木
5/ 29
データベース・アーキテクチャ
3
4
5
バックアップ・リカバリ実習
9
10
11
データモデリング・基本
16
17
18
24
25
Real Application
Clusters 11g
30
7/1
12
19
26
7/3
JP1ジョブ管理
7
8
WebFOCUS上級
13
QlikView入門
Oracle概要
44
6
14
15
QlikView応用
20
21
22
Oracleパフォーマンスチューニング
27
WebFOCUS初級
7/ 2
土
1
WebFOCUS中級
Recovery Manager
SQLパフォーマンスチューニング
23
5/ 31
データベース・マネジメント
WebFOCUS初級
2
金
5/ 3 0
28
29
WebFOCUS中級
7/ 4
7/5
7/ 6
SQLトレーニング
JP1ネットワーク
管理
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
大阪会場
2013 年 7 月
日
月
火
1
6/ 30
水
2
木
3
Oracle概要
8
土
5
6
11
12
13
18
19
20
SQLトレーニング
JP1ネットワーク
管理
JP1ジョブ管理
7
金
4
9
10
PL/SQLプログラミングⅠ
JP1統合管理
14
15
16
海の日
17
PL/SQLプログラミングⅡ
QlikView入門
21
22
23
24
QlikView応用
25
26
27
PostgreSQL管理基礎
WebFOCUS上級
28
29
30
31
8/ 1
データベース・アーキテクチャ
WebFOCUS初級
8/ 2
8/ 3
データベース・マネジメント
WebFOCUS中級
2013 年 8 月
日
7/ 28
月
火
7/ 29
水
7/ 30
7/ 31
データベース・アーキテクチャ
WebFOCUS初級
4
5
QlikView入門
18
19
7
8
SQL応用
26
WebFOCUS初級
9
10
WebFOCUS管理者
QlikView応用
13
14
15
16
17
20
21
22
23
24
SQLパフォーマンスチューニング
25
土
3
WebFOCUS中級
6
12
金
2
データベース・マネジメント
バックアップ・リカバリ実習
11
木
1
27
28
Oracleパフォーマンスチューニング
29
30
31
WebFOCUS中級
45
FAX:0120-874-437
株式会社アシスト 教育部 行
受講申込書
ご受講者情報(必ずすべての項目にご記入ください。)
会社名:
郵便番号:
住所:
部署名:
氏名:
様 氏名カナ:
様
E-Mail:
電話番号:
FAX 番号:
弊社担当営業(ご存知の場合はご記入ください。)
チケット ・あり ・なし ※なしを選択された方は、研修開始日の 1 週間前までにチケットをお申し込みください。
ご受講会場 ・東京(市ヶ谷) ・名古屋 ・大阪
ご受講コース(ご希望のコース名に○印を付け、ご受講日をご記入ください。)
Oracle
Oracle 概要
月 日
バックアップ・リカバリ実習
月 日
SQL トレーニング
月 日
Recovery Manager
月 日
PL/SQL プログラミングⅠ
月 日
SQL パフォーマンスチューニング
月 日
PL/SQL プログラミングⅡ
月 日
Oracle パフォーマンスチューニング
月 日
データベース・アーキテクチャ
月 日
Real Application Clusters 11g
月 日
データベース・マネジメント
月 日
SQL 応用
月 日
JP1 ジョブ管理
月 日
JP1 アベイラビリティ管理
月 日
JP1 統合管理
月 日
JP1 ネットワーク管理
月 日
WebFOCUS 初級
月 日
WebFOCUS 上級
月 日
WebFOCUS 中級
月 日
WebFOCUS 管理者
月 日
QlikView 入門
月 日
QlikView 管理者
月 日
QlikView 応用
月 日
QlikView ユーザー
月 日
JP1
WebFOCUS
QlikView
データベース設計
データモデリング・基本
月 日
PostgreSQL
PostgreSQL 管理基礎
月 日
ご記入いただく個人情報に関しましては、下記 URL にあります「個人情報保護方針」、「個人情報の取り扱いについて」に記載されている内容に基づいて利
用・管理させていただきます。
URL: http://www.ashisuto.co.jp/corporate/privacy.html
個人情報保護に関してご質問などがある場合は、以下にお問い合わせください。
株式会社アシスト 個人情報お問い合わせ窓口 E-Mail: [email protected]
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46
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
FAX:0120-874-437
株式会社アシスト 教育部 行
チケット申込書
チケット送付先(必ずすべての項目にご記入ください。)
会社名:
郵便番号:
住所:
部署名:
氏名:
様 氏名カナ:
様
E-Mail:
電話番号:
FAX 番号:
ご請求先(必ずすべての項目にご記入ください。)
会社名:
郵便番号:
住所:
部署名:
氏名:
様 氏名カナ:
様
E-Mail:
電話番号:
FAX 番号:
チケット購入枚数および価格
1枚
¥10,500(税込) × 枚
= 円(税込)
11 枚セット
¥105,000(税込) × 組
= 円(税込)
23 枚セット
¥210,000(税込) × 組
= 円(税込)
35 枚セット
¥315,000(税込) × 組
= 円(税込)
合計枚数 枚
合計金額 円(税込)
弊社担当営業(ご存知の場合はご記入ください。)
ご注意
• チケットの有効期限は 1 年間です。
• ご購入いただいたチケット代金の払い戻しはできません。
• チケットの有効期限切れ、紛失につきましては責任を負いかねます。
ご記入いただく個人情報に関しましては、下記 URL にあります「個人情報保護方針」、「個人情報の取り扱いについて」に記載されている内容に基づいて利
用・管理させていただきます。
URL: http://www.ashisuto.co.jp/corporate/privacy.html
個人情報保護に関してご質問などがある場合は、以下にお問い合わせください。
株式会社アシスト 個人情報お問い合わせ窓口 E-Mail: [email protected]
E130301b
47
皆様のご受講を心よりお待ちしております。
アシスト教育部一同
48
アシスト研修コースガイド 2013 年 5 月~8 月
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