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システム統合とリソース最適化でコスト削減しませんか?
クラウドOS VMware システム統合とリソース最適化でコスト削減しませんか? システムトータルコスト(TCO)の30%が運用コストってご存知ですか? 拠点毎やシステム毎にサーバが乱立し運用が煩雑になっていませんか? ランニングコストが膨らんでいませんか? サーバの集約、破棄に伴うハードウェアやソフトウェアの保守料を削減します 集約によるデータセンタ設備や設置費用を低減します システム毎に運用方式やルールが異なり、日々の運用が煩雑になっていません か? 個別メンテナンスやバックアップなど運用手順の効率化を図ります JP1シリーズを用いた運用の自動化や効率化による運用工数を削減します システム構成をシンプル化 ・・・ コスト最適化イメージ サーバ統合 ストレージ統合 運用統合 既存システム IT基盤 資産・運用コストの 30%削減 ハードウェア 購入費・保守費 ・サーバ台数の削減 ・余剰ストレージの圧縮 ・重複周辺機器等の集約 ソフトウェア 購入費・保守費 ・OS、ミドルウェア集約 ・CPU数削減によるライセンス費用削減 ※ 施設費 ・設置スペース削減 ・電気代削減 人件費 ・運用自動化、効率化による工数の削減 ハードウェア 保守費 ソフトウェア 保守費 施設費 人件費 サーバ台数の減少に伴い他の要素も減らせます ※お客様環境、条件によって、変わります All Rights Reserved. Copyright © 2009, Hitachi Systems & Services, Ltd. 費用対効果(ROI)と機能のご説明 サーバ、リソース集約・統合によるコスト低減策立案から 設計・構築までトータルサポート システム規模に応じて、さまざまなTCO削減に向けたサービスを提供します お客様対応経験豊富な技術者がサポートします ハードウェア/OS/ミドルソフトの製品特性を活かした高信頼、高性能なシステム を構築します 小規模~大規模インフラ構築、部分的な導入・移行作業まで幅広く対応します ○サーバ統合によるコスト低減例 BEFORE 構成 イメージ AFTER Windows サーバ Windows サーバ Windows サーバ Oracle Oracle Oracle JP1 JP1 JP1 CPU×1 CPU×1 CPU×1 サーバ 統合 Oracle Oracle Oracle JP1 JP1 JP1 ゲストOS ゲストOS ゲストOS Windows Windows Windows VMware(仮想化) CPU×2 導入 コスト ○ハードウェア サーバ(80万円/台)×3台= 240万円 ○ソフトウェアライセンス 400万円/プロセッサ×3台=1200万円 ○ハードウェア サーバ(120万円/台)×1台=120万円 ○ソフトウェアライセンス 400万円/プロセッサ×2CPU=800万 円 サーバ集約効果 【導入コスト】 ランニング ○ハードウェア保守費 コスト 3年目まで無償(おまかせパック) ○ソフトウェア保守費 400万円(年額) 約 35%ダウン ○ハードウェア保守費 3年目まで無償(おまかせパック) ○ソフトウェア保守費 150万円(年額) サーバ集約効果 【ランニングコスト】 約 63%ダウン ※あくまで概算値であり、お客さまシステム要件、環境により異なります ・ORACLEは,米国Oracle Corporation の登録商標です.・VMwareは,VMware, Inc.の米国および各国での登録商標または商標です.・Windowsは,米国およびその他の国におけ る米国Microsoft Corp.の登録商標です.・その他の製品名称などの固有名詞は,株式会社日立製作所ほか各社の登録商標,商標,あるいは商品名称です. お問い合わせ先 中部営業本部 第4営業部 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー TEL: 052-569-2177 FAX:052-569-2178 ●リーフレットの記載内容は2009年6月現在のもので、予告なしに変更される場合があります。 ●本製品を輸出される場合には、外国為替および外国貿易法ならびに米国の輸出管理関連法規などの規制をご確認の上、必要な手続きをお取りください。 RF-001-001 2009.06