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ダンス=・世代を越えた生該圧スポーツ 第 22号
征起 恵俊 、永松 5年 度 定 期 総 会 が 5月 平成 2 6 、 2日 船 橋 総 合 体 育 館 多 目的 室 で開催 さ れ ま し た 。 議 決 権 を 有 す る代 議 員 の総 9 、 数 は 1 4 0名 、 う ち 出 席 3 名 2 書 面 に よ る議 決 権 行 使 者 は 7 名 、合 計 1 1 1名 で定 足 数 に 達 し 、付 さ れ た 議 案 は慎 重 審 議 の上 、提 案 通 り 全 て承 認 可 決 さ れま し た 。 立ロ 4 今 回 の定 期 総 会 では 平成 2 年度 事業報告 及び 決算報告 em 5年 度 事 業 計 査 報 告 ︶ と 平成 2 画 及び 予 算 案が 承 認 さ れ 、さ ら に書 類 保 存 期 間 を 明 確 に す る規 約 改 訂 及び 任 期 満 了 に よ る役 員 の選 任 議 案 が 可決 さ れ ま し た 。役 員 のう ち 理 事 に つ い ては今 回初 め て公 募 制 を 採 2名 、 用 し 、 そ の結 果 、 再 任 2 7名 が 新 新 任 5名 、合 計 2 た に 理 事 と し て 2年 間 の 任 期 を 務 め る こと と な り ま し た 。監 事 に つい ては 新 任 の 2名 が 選 任 さ れ ま した 。 ま た 、 総会 後 の理 事 会 に お い て会 長 の選 出 が あ り 、金 城 庸 夫 氏 が 引 続 き 会 長 の任 に あ た る こと に な り ま し た 。 そ の後 、金 城 会 長 よ り 所 信 表 明が あ り 、連 盟 の組 織 も よ り 実 効 性 のあ る体 制 に 見直 さ れ る こと にな り ま し た 。 新 た な 組 織 は 上 記 の通 り です 。 三根 豊治 新 た な チ ャレ ンジ に向 け て の であ る か ら です 。ど ち らか と い うと 人任 せ にした い、 自 分 では 汗 を かき た く な い、 誰 か が や ってく れ るだ ろう 、 他 にや る こ とが あ る等 、無 意 識 では あ る も の の自 分 の こと と し て正 面か ら 受 け止 め な い安 易 な方 向 に走 る ことが あ り ま す 。 こ こに挑 戦 が 生 き てき ま す 。 自 らが 新 し い ア イデ ィアを 作 り 上 げ る こと 、 そ し て他 人 では な く ま ず 自 分 で行 動 す る こと 、 そ し てな ん と し て も 自 ら結 果を だ す こと 、 これ が 他 の人 も 巻 き 込 む 素 晴 ら し い 工 ネ ルギ ー を 生 み出 す こと にな る の では な い でし ょう か 。厳 し い 行 動 指 針 では あ り ま す が 、成 し 遂 げ た 時 の達 成 感 は や った 人 し か 味 わ え な い大 き な 収 穫 が あ る と 思 いま す 。 ダ ンス文 化 の さ て、第 三は ﹁ 広 が り推 進 ﹂ です 。会 員 の高 齢 化 、会 員数 の減 少 傾 向 な ど 、 我 々を 取り巻 く懸念 材 料が 出 てい る 一方 、ダ ン ス の広 が り は大 き な う ね り と な って活 況 を 呈 し て いま す 。 沢山 の人 が ダ ン スを 楽 し み 、ダ ン スと の出 会 いを 豊 か な 人 生 の ぺ︱ ジ に加 え る ことが でき る よ う 、ダ ン ス文 化 と し て 定 着 し て い く こと を 目指 し て い き た いと 思 い讀 す 。 競技会企画管理 部 第 22号 ダンス…世代を越えた生涯スポーツ 千葉県ダンススポーツ連盟 会長 金城 庸夫 五 月 最 終 日 曜 日 開催 の定 時 総 会 にお い て理 事 改 選 に伴 う 新 体 制 が 決 ま り ま し た 。 千 葉 県ダ ン ス スポ ー ツ連 盟 は 新 た な ス テ ッ プ に踏 み出 す こと と な り 志 す 。 こ の区切 り の時 に当 た り 、 これ ま で推 進 し てき た ﹃ チ ャレ ンジ 5﹄ に代 わ り 、 切 り □を 変 え た 新たな ﹃ チ ャレ ンジ 3﹄ を 設 定 しま した 。 ま ず 、第 一の挑 戦 は ﹁ 楽 し い、 活 力 あ るボ ラ ンテ ィア活 動 ﹂ で す 。当 た り 前 のよ う に 思 いま す が 、実 は中 々実 現 でき な い チ ャ レ ンジ です 。 いや い や す るよ う な活 動 は消 極 的 で 一向 に前 に 進 みま せ ん 。 ま た 、手 当 も 少 な い の に時 間 を 割 け な い 、 お 手 伝 い を 人 にお 願 いも でき な いと 考 え る人 も 中 に は いま す 。 そ ん な 中 で、連 盟 の活 動 を 盛 り上 げ て行 く 基 本 は 、ボ ラ ンテ ィア であ る と いう こと を 鮮 明 に し た いと 思 いま す 。 多 く の方 々 も 支 援 し て いま す 。進 ん で実 践 す るボ ラ ン テ ィア活 動 を 共 通 の行 動 基 盤 と し て いき た いと 思 いま す 。 第 二は ﹁ 自 ら創 造 、自 ら 行 動 、 自 ら結 果 ﹂ です 。 なぜ これ が チ ヤレ ンジ な の でし ょう か 。 これ も実 際 に は中 々実 践 が 困難 な も 務 」可│1 武久 皿良 隆博 小田‐ 利登志 美濃 昭子 田口 順一 渡辺 英美 登録 ・資格管‐ 理部 経 理 部 ・ 普及 薯業推進部 導 部 指 (副 会長 ) 輿水 靖人 洋一 古川 務 局長/部 長 /部 局 fぎ 受 :目 は 局 事 長) 金城 庸夫 総 (会 1坂 本 事 監 トウ ヒール フラツ トNo 22号 2013年 7月 1楽 しい、活力あるボランティア活動 3" チャレンジ “ 2自 ら創造、自ら行動、自ら結果 (活 動基盤) 3ダ ンス文化の広がり推進 (行 動指針) (重 点施策)