...

iStorage Mシリーズ

by user

on
Category: Documents
1239

views

Report

Comments

Transcript

iStorage Mシリーズ
(2014/10/31)
iStorage Mシリーズ
iStorage Mシリーズ概要
1.概要(iStorage M11e/ M110/ M310/ M510/ M710/M5000)
FC/iSCSI(Copper)/iSCSI(Optical)/SASの4種類のホストインタフェース採用で最適な運営
FC 8Gbps/16Gbps
:M11e/M110/M310/M510/M710/M5000
iSCSI 1Gbps(Copper)
:M11e/M110/M310/M510/M710
iSCSI 10Gbps(Copper/Optical):M11e/M110/M310/M510/M710
SAS 12Gbps
:M11e/M110
FC / iSCSI 10Gbps Combo
:M110/M310
Mシリーズは高性能な8G/16G FC、低価格なEthernet機器を介したサーバとの接続を可能とすることで、導入コ
ストの大幅な削減とIPネットワークによる容易な運用を実現する1G iSCSI、高性能かつ接続が容易な10G iSCSI
インターフェース、および、安価で広帯域のSASインターフェースを採用することにより、それぞれの用途にあっ
た最適な運営を容易にします。
シンプルで分かりやすい導入設定
ストレージ統合管理ソフトiStorageManagerから、新・初期設定ウィザードでストレージの導入時間をさらに短
縮。ストレージに関する知識のない管理者の方でも、容易に導入設定ができます。
ビジュアルな構成可視化で一元管理・操作
iStorage Mシリーズの導入から運用管理までのすべての操作に、Web クライアントによる快適なGUI 環境を
提供します。ビジュアルなWebブラウザ画面で、構成ストレージや接続サーバ、論理ディスクや物理ディスク
の稼働状況などを、ひと目で確認できます。
目的にあわせて搭載ディスクドライブの構成を選定
2.5型15K SAS(Serial Attached SCSI)ディスクドライブを採用したことで、高性能かつ、省スペース化による
低消費電力、価格を抑えた構成を組むことが可能になりました。
大容量・低価格なニアラインSASディスクドライブや、高性能で低消費電力、信頼性に優れたSSDドライブを
同一構成内に混載することができます。
またSASインタフェースは、SAS3.0を採用し、12Gbpsの高速転送を実現します。
開発高速RAIDアクセラレータ
複数のI/O(入出力)処理をまとめて高速に処理するRAIDアクセラレータの開発により、IOPSを大幅に向上しま
した。高負荷時においても、RAIDアクセラレータの処理によって、快適に動作する環境を提供します。
消費電力を考えた地球に優しいMAID技術の搭載
省エネを目指したMAID(Massive Array of Inactive Disks)技術を採用。専用ソフトウェア制御により、プール単
位のスケジュール管理で、使用していない複製側のディスクドライブのモーター電源を切断し節電。
ユニファイドストレージによりSAN/NAS統合を実現
MシリーズにNASオプションを増設することより、SAN(Storage Area Network)だけでなくNAS(Network
Attached Storage)としても利用可能になるため、ストレージ容量の無駄を減らし効率的な運用が可能になり
ます。また、NAS領域はファイル重複排除や最大992世代まで保管可能なスナップショット機能などを標準
搭載し追加費用なしで高度なファイル管理機能が使用できるほか、有償オプションとしてIPベースのリモート
バックアップも利用可能です。
<留意事項>
ディスクアレイ装置内のライトキャッシュメモリは専用エリア内に退避することでデータは保持されますが、
データ保護の安全性を高めるため、UPS(無停電電源装置)をお使いになることを推奨します。
iStorageディスクアレイ装置に関するご質問など、iStorage製品に関する様々な販売支援、装置構成支援
を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
【問い合わせ先】
NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL: 03-3798-9740 (受付時間:9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M11e ハードウェア製品一覧
型名
製品名
仕様
ディスクアレイ(iStorage M11e)
NF5312-SR01Y
iStorage M11eディスクアレイ(2.5型)
NF5312-SR01SY
iStorage M11eディスクアレイ(2.5型)
シングルコントローラモデル
NF5312-SR00Y
iStorage M11eディスクアレイ(3.5型)
NF5312-SR00SY
iStorage M11eディスクアレイ(3.5型)
シングルコントローラモデル
構造 M11e Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応
ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
構造 M11e Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応
ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2
構造 M11e Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応
ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
構造 M11e Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応
ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2
増設コントローラ/Host Port Card/SFPモジュール(iStorage M11e)
NF5312-SP00
増設コントローラ
NF5312-SF05
Host Port Card(FC 2Port)
NF5312-SFP08
SFPモジュール(8Gb FC)
NF5312-SFP16
SFPモジュール(16Gb FC)
NF5312-SF11
Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 2Port)
NF5312-SF21
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)
NF5312-SFP10
SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)
NF5312-SF23
Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 2Port)
NF5312-SF44
Host Port Card(12Gb SAS 4Port)
Single Controllerモデル用増設コントローラ、
M11e用
Host Port Card x1、SFPモジュールレス(空きx2)
M11e用
SFPモジュール 8Gb FC x2
M11e用
SFPモジュール 16Gb FC x2
M11e用
Host Port Card x1、Host 1Gb iSCSI Copper 2Port x1
M11e用
Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Optical 2Port x1、
SFPモジュールレス(空きx2)
M11e用
SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
M11e用
Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Copper 2Port x1
M11e用
Host Port Card x1、Host 12Gb SAS 4Port x1
M11e用
ディスクエンクロージャ(iStorage M11e)
NF5312-SE81
ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
NF5312-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
2.5型 6/12Gbps SASディスク24ディスク搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2
M11e用
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
3.5型 6/12Gbps SASディスク12ディスク搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2
M11e用
ディスクドライブ(iStorage M11e)
NF5312-SMA75
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5312-SMA78
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5312-SM768
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5312-SM76A
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5312-SM708
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5312-SM70A
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5312-SSAR5
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5312-SSAF6
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5312-SSAFA
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5312-SSAG5
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5312-SSA96
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5312-SSA9A
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M11e用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M11e用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M11e用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M11e用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M11e用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M11e用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
3.5型 SAS SSD、M11e用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
3.5型 SAS SSD、M11e用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
3.5型 SAS SSD、M11e用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
2.5型 SAS SSD、M11e用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
2.5型 SAS SSD、M11e用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
2.5型 SAS SSD、M11e用
iStorage M11e向けPP一覧
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
-
iStorageManager Express
装置同梱
ストレージ管理(サーバレス運用)
UFSM02-E010B00
UFSM02-H010B00
UFSM02-010B00
WebSAM iStorageManager Suite
Ver9.1 - M10シリーズ
装置毎
ストレージ管理(統合管理)
拡張機能使用時に必須
UFSMS1-E010B00
UFSMS1-H010B00
UFSMS1-010B00
WebSAM Storage PerforMate Suite
Ver9.1 - M10シリーズ
装置毎
性能監視・分析機能
PerforMateとPerforNaviをセット
製品化したPP
UFSM12-E010100
UFSM12-H010100
UFSM12-010100
WebSAM Storage PerforMate - M10シ
リーズ
装置毎
性能監視機能
大規模構成の場合、または業務負
荷による性能が心配されるケース
では強く推奨
UFSM15-E010B00
UFSM15-H010B00
UFSM15-010B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 M10シリーズ
装置毎
性能分析機能
PerforMateが必須
PerforMateで収集した結果をグラ
フ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E010100
UFSM35-H010100
UFSM35-010100
WebSAM Storage Analyzer for VMware
vCenter Operations Ver1.1 - M10シ
リーズ
装置毎
統合性能管理機能
UFSM5J-E011000
UFSM5J-H011000
UFSM5J-011000
iStorage SecureEraser – M11e
装置毎
データ完全消去機能
UFSM34-E010B00
UFSM34-H010B00
UFSM34-010B00
WebSAM iStorageManager Connector
for MCOperations Ver9.1 - M10シリ
ーズ
装置毎
MCOperationsとの連携機能
UFS207-E0012V0
UFS207-H0012V0
UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for
VMware
ESX
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パ
ス巡回機能(VMware版)
UFSMK3-010100
iStorage性能レポートサービスパック
(1回) - M10シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(1回)を
行うサービス製品
UFSMK3-010C00
iStorage性能レポートサービスパック
(12回/年) - M10シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(12回/
年)を行うサービス製品
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110 ハードウェア製品一覧
型名
製品名
ディスクアレイ(iStorage M110)
NF5322-SR01Y
iStorage M110ディスクアレイ(2.5型)
NF5322-SR01SY
iStorage M110ディスクアレイ(2.5型)
シングルコントローラモデル
NF5322-SR00Y
iStorage M110ディスクアレイ(3.5型)
NF5322-SR00SY
iStorage M110ディスクアレイ(3.5型)
シングルコントローラモデル
仕様
構造 M110 Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、
ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
構造 M110 Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、
ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2
構造 M110 Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、
ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
構造 M110 Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、
ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2
増設コントローラ/Host Port Card/SFPモジュール(iStorage M110)
NF5322-SP00
増設コントローラ
NF5322-SF06
Host Port Card(FC 4Port)
NF5322-SFP08
SFPモジュール(8Gb FC)
NF5322-SFP16
SFPモジュール(16Gb FC)
NF5322-SF12
Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 4Port)
NF5322-SF22
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)
NF5322-SFP10
SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)
NF5322-SF24
Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 4Port)
NF5322-SF44
Host Port Card(12Gb SAS 4Port)
NF5322-SF83
Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)
NF5322-SF84
Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)
Single Controllerモデル用増設コントローラ、
M110用
Host Port Card x1、SFPモジュールレス(空きx4)
M110用
SFPモジュール 8Gb FC x2
M110用
SFPモジュール 16Gb FC x2
M110用
Host Port Card x1、Host 1Gb iSCSI Copper 4Port x1
M110用
Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Optical 4Port x1、SFPモジュールレス(空きx4)
M110用
SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
M110用
Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Copper 4Port x1
M110用
Host Port Card x1、Host 12Gb SAS 4Port x1
M110用
Host Port Card x1、Host FC SFPモジュールレス(空きx2)+ 10Gb iSCSI Optical モ
ジュールレス(空きx2) [Combo]
M110用
Host Port Card x1、Host FC SFPモジュールレス(空きx2) + 10Gb/1Gb iSCSI Copper
2Port x1 [Combo]
M110用
ディスクエンクロージャ(iStorage M110)
NF5322-SE81
ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
NF5322-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
2.5型 6/12Gbps SASディスク24ディスク搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M110用
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
3.5型 6/12Gbps SASディスク12ディスク搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M110用
ディスクドライブ(iStorage M110)
NF5322-SMA75
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5322-SMA78
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5322-SMA78L
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5322-SM768
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5322-SM768L
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5322-SM76A
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5322-SM708
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5322-SM70A
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5322-SM70AL
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5322-SSAR5
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5322-SSAF6
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5322-SSAFA
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5322-SSAG5
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5322-SSA96
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5322-SSA9A
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M110用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M110用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M110用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M110用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M110用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M110用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M110用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M110用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M110用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
3.5型 SAS SSD、M110用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
3.5型 SAS SSD、M110用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
3.5型 SAS SSD、M110用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
2.5型 SAS SSD、M110用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
2.5型 SAS SSD、M110用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
2.5型 SAS SSD、M110用
iStorage M110向けPP一覧(1)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
-
iStorageManager Express
装置同梱
ストレージ管理(サーバレス運用)
UFSM02-E100B00
UFSM02-H100B00
UFSM02-100B00
WebSAM iStorageManager Suite
Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎
ストレージ管理(統合管理)
拡張機能使用時に必須
UFSMS1-E100B00
UFSMS1-H100B00
UFSMS1-100B00
WebSAM Storage PerforMate Suite
Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎
性能監視・分析機能
PerforMateとPerforNaviをセット
製品化したPP
UFSM12-E100100
UFSM12-H100100
UFSM12-100100
WebSAM Storage PerforMate - M100シ
リーズ
装置毎
性能監視機能
大規模構成の場合、または業務負
荷による性能が心配されるケース
では強く推奨
UFSM15-E100B00
UFSM15-H100B00
UFSM15-100B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 M100シリーズ
装置毎
性能分析機能
PerforMateが必須
PerforMateで収集した結果をグラ
フ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E100100
UFSM35-H100100
UFSM35-100100
WebSAM Storage Analyzer for VMware
vCenter Operations Ver1.1 - M100シ
リーズ
装置毎
統合性能管理機能
UFSMS2-E100B00
UFSMS2-H100B00
UFSMS2-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SQL Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E100B00
UFSMS3-H100B00
UFSMS3-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Exchange Ver9.1 - M100シリーズ(DDR
付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Exchange Server向
け)
UFSMS4-E100B00
UFSMS4-H100B00
UFSMS4-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
FileSystem Ver9.1 - M100シリーズ
(DDR付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E100B00
UFSMS5-H100B00
UFSMS5-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle Ver9.1 - M100シリーズ(DDR
付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle向け)
UFSMS6-E100B00
UFSMS6-H100B00
UFSMS6-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle RAC Ver9.1 - M100シリーズ
(DDR付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle RAC向け)
UFSMS7-E100B00
UFSMS7-H100B00
UFSMS7-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SharePoint Server Ver9.1 - M100シ
リーズ(DDR付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Office SharePoint
Server向け)
UFSMS8-E100B00
UFSMS8-H100B00
UFSMS8-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(SQL) Ver9.1 - M100シ
リーズ(DDR付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:SQL)
向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(2)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSMS9-E100B00
UFSMS9-H100B00
UFSMS9-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M100
シリーズ(DDR付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け)
UFSMSA-E100B00
UFSMSA-H100B00
UFSMSA-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
VMware Ver9.1 - M100シリーズ(DDR
付)
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(VMware向け)
UFSM2J-E100302
UFSM2J-H100302
UFSM2J-100302
WebSAM Storage JobCenter Lite
R13.2 - M100シリーズ
装置毎
ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E100100
UFSM6A-H100100
UFSM6A-100100
WebSAM Storage
ReplicationNavigator Oracle RAC
Option Ver1.0 - M100シリーズ
装置毎
バックアップ構築支援ソフトウェ
アのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003
UFS119-H0003
UFS119-0003
WebSAM Storage
ReplicationNavigator
ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎
Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WN
UFS308-HB021WN
UFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL
Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6022WN
UFS308-H6022WN
UFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6023WN
UFS308-H6023WN
UFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6024WN
UFS308-H6024WN
UFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6025WN
UFS308-H6025WN
UFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WN
UFS308-H6026WN
UFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WN
UFS308-H6027WN
UFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WN
UFS308-H6028WN
UFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(3)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-EB031WN
UFS308-HB031WN
UFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WN
UFS308-H6032WN
UFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WN
UFS308-H6033WN
UFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WN
UFS308-H6034WN
UFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WN
UFS308-H6035WN
UFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WN
UFS308-H6036WN
UFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WN
UFS308-H6037WN
UFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WN
UFS308-H6038WN
UFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB041WN
UFS308-HB041WN
UFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for FileSystem on
Windows(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WN
UFS308-H6042WN
UFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WN
UFS308-H6043WN
UFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WN
UFS308-H6044WN
UFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WN
UFS308-H6045WN
UFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier5)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(4)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-E6046WN
UFS308-H6046WN
UFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WN
UFS308-H6047WN
UFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WN
UFS308-H6048WN
UFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E100B00
UFSM34-H100B00
UFSM34-100B00
WebSAM iStorageManager Connector
for MCOperations Ver9.1 - M100シ
リーズ
装置毎
MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0
iStorage ControlCommand on
Windows Ver9.1 メディアキット Mシリーズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Windows用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
UFSM67-000BL0
iStorage ControlCommand on Linux
Ver9.1 メディアキット - Mシリー
ズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Linux用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
UFSM5B-E110000
UFSM5B-H110000
UFSM5B-110000
iStorage DynamicDataReplication
- M110
装置毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能
UFSM5C-E110000
UFSM5C-H110000
UFSM5C-110000
iStorage RemoteDataReplication M110
装置毎
装置間複製作成機能
UFSM5G-E110000
UFSM5G-H110000
UFSM5G-110000
iStorage RemoteDataReplication
Asynchronous - M110
装置毎
装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E100100
UFSM62-H100100
UFSM62-100100
iStorage ReplicationControl SQL
Option Ver6.2 - M100シリーズ
装置毎
Microsoft SQL Server
のオンラインバックアップを実現
するオプション
UFSM64-E100BL0
UFSM64-H100BL0
UFSM64-100BL0
iStorage ReplicationControl
FileSystem Option on Linux
Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎
データレプリケーション機能を利用し
てバックアップを行う場合、ファイル
システムの同期を行ってからディスク
を切り離すオプション
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(5)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM52-E110000
UFSM52-H110000
UFSM52-110000
iStorage IO Load Manager - M110
装置毎
I/O流量制御機能
UFSM55-E110000
UFSM55-H110000
UFSM55-110000
iStorage PerforCache - M110
装置毎
SSD 2次キャッシュ機能
UFSM5E-E110000
UFSM5E-H110000
UFSM5E-110000
iStorage VolumeProtect - M110
装置毎
データ改ざん防止機能
UFSM5J-E110000
UFSM5J-H110000
UFSM5J-110000
iStorage SecureEraser - M110
装置毎
データ完全消去機能
UFS207-E0012V0
UFS207-H0012V0
UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2
for VMware
ESX
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(VMware版)
UFSM37-E100101
UFSM37-H100101
---
iStorage OpenStack Cinderドライ
バ(2014.1) サービスセット(1年) M100シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E100103
UFSM37-H100103
---
iStorage OpenStack Cinderドライ
バ(2014.1) サービスセット(3年) M100シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E100105
UFSM37-H100105
---
iStorage OpenStack Cinderドライ
バ(2014.1) サービスセット(5年) M100シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番
プロダクト名
手配単位
概要
V300-000066001
RepNavi Suite - M100シリーズ 導入
支援キット
装置毎
RepNavi Suiteの導入支援を行うサー
ビス製品
V300-000071001
レプリケーション - M100シリーズ
導入支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を行うサービス製品
V300-000114001
レプリケーション - M100シリーズ
プレミアム支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を現地対応で行うサービス製
品
UFSMK3-100100
iStorage性能レポートサービスパッ
ク(1回) - M100シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(1回)を行う
サービス製品
UFSMK3-100C00
iStorage性能レポートサービスパッ
ク(12回/年) - M100シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(12回/年)を
行うサービス製品
iStorage M100 ソフトウェア製品一覧(2)
改訂内容
型名
製品名
仕様
バックアップシステム構築支援
UFSMS2-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver8.5 M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver8.5 M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver8.5 M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Windows
ファイルシステム向け)
UFSMS5-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver8.5 M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Oracle向
け)
UFSMS6-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver8.5 M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Oracle
RAC向け)
UFSMS7-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server
Ver8.5 - M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SharePoint Server向け)
UFSMS8-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL)
Ver8.5 - M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:SQL)向け)
UFSMS9-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle)
Ver8.5 - M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-H100600
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver8.5 M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(VMware環
境向け)
UFSM2J-H100302
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 - M100シリーズ
ジョブ管理ソフトウェア
UFS207-H0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
パス冗長化機能,負荷分散機能(動的,静的),
パス巡回機能(VMware版)
V300-000066-001
RepNavi Suite - M100シリーズ 導入支援キット
RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製
品
V300-000071-001
レプリケーション - M100シリーズ 導入支援キット
レプリケーションソフトウェアの導入支援
を行うサービス製品
UFSMK3-100100
iStorage性能レポートサービスパック(1回) - M100シリー
ズ
ディスクアレイの性能レポート(1回)を行う
サービス製品
UFSMK3-100C00
iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) - M100シ
リーズ
ディスクアレイの性能レポート(12回/年)を
行うサービス製品
ジョブ管理
機能
強化
パス制御
支援キット/サービス
iStorage M310 ハードウェア製品一覧
型名
製品名
ディスクアレイ(iStorage M310)
NF5332-SR01Y
iStorage M310ディスクアレイ(2.5型)
NF5332-SR00Y
iStorage M310ディスクアレイ(3.5型)
仕様
構造 M310 Dual Controller(ホストポートレス、キャッシュレス)、ラックマウントタイプ、
ディスクレス(空きx24)、AC100/200V入力対応、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
構造 M310 Dual Controller(ホストポートレス、キャッシュレス)、ラックマウントタイプ、
ディスクレス(空きx12)、AC100/200V入力対応、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
Host Port Card/SFPモジュール(iStorage M310)
NF5332-SF06W
Host Port Card(FC 8Port)
NF5332-SFP08
SFPモジュール(8Gb FC)
NF5332-SFP16
SFPモジュール(16Gb FC)
NF5332-SF12W
Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 8Port)
NF5332-SF22W
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 8Port)
NF5332-SFP10
SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)
NF5332-SF24W
Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 8Port)
NF5332-SF83W
Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)
NF5332-SF84W
Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)
Host Port Card x2、SFPモジュールレス(空きx8)
M310用
SFPモジュール 8Gb FC x2
M310用
SFPモジュール 16Gb FC x2
M310用
Host Port Card x2、Host 1Gb iSCSI Copper 4Port x2
M310用
Host Port Card x2、Host 10Gb iSCSI Optical 4Port x2、SFPモジュールレス(空きx8)
M310用
SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
M310用
Host Port Card x2、Host 10Gb iSCSI Copper 4Port x2
M310用
Host Port Card x2、(Host FC SFPモジュールレス(空きx2) + 10Gb iSCSI Optical SFPモ
ジュールレス(空きx2) [Combo]) x2
M310用
Host Port Card x2、(Host FC SFPモジュールレス(空きx2) + 10Gb/1Gb iSCSI Copper
2Port [Combo]) x2
M310用
キャッシュ(iStorage M310)
NF5332-SC01
標準キャッシュモジュール(24GB)
NF5332-SC02
標準キャッシュモジュール(48GB)
NF5332-SC12
増設キャッシュモジュール(24G→48GB)
標準キャッシュモジュール(24GB) 4G DIMM x6
M310用
標準キャッシュモジュール(48GB) 8G DIMM x6
M310用
標準キャッシュモジュール(24G→48GB) 8G DIMM x6
M310用
ディスクエンクロージャ(iStorage M310)
NF5332-SE81
ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
NF5332-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
2.5型 6/12Gbps SASディスク24HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M310用
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
3.5型 6/12Gbps SASディスク12HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M310用
ディスクドライブ(iStorage M310)
NF5332-SMA75
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5332-SMA78
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5332-SMA78L
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5332-SM768
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5332-SM768L
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5332-SM76A
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5332-SM708
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5332-SM70A
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5332-SM70AL
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5332-SSAR5
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5332-SSAF6
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5332-SSAFA
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5332-SSAG5
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5332-SSA96
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5332-SSA9A
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M310用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M310用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M310用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M310用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M310用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M310用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M310用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M310用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M310用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
3.5型 SAS SSD、M310用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
3.5型 SAS SSD、M310用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
3.5型 SAS SSD、M310用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
2.5型 SAS SSD、M310用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
2.5型 SAS SSD、M310用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
2.5型 SAS SSD、M310用
iStorage M310向けPP一覧(1)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM01-E310B00
UFSM01-H310B00
UFSM01-310B00
iStorage基本制御 Ver9.1 - M300
装置毎
iStorage M300必須PP。以下を同梱。
・iStorageManager
・WebSAM iStorageManager
Integration Base
・iStorage AccessControl
・iStorage StoragePowerConserver
・iStorage ThinProvisioning
・iStorage DataMigration
UFSMS1-E300B00
UFSMS1-H300B00
UFSMS1-300B00
WebSAM Storage PerforMate Suite
Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
性能監視・分析機能
PerforMateとPerforNaviをセット
製品化したPP
UFSM12-E300100
UFSM12-H300100
UFSM12-300100
WebSAM Storage PerforMate – M300シ
リーズ
装置毎
性能監視機能
大規模構成の場合、または業務負
荷による性能が心配されるケース
では強く推奨
UFSM15-E300B00
UFSM15-H300B00
UFSM15-300B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 –
M300シリーズ
装置毎
性能分析機能
PerforMateが必須
PerforMateで収集した結果をグラ
フ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E300100
UFSM35-H300100
UFSM35-300100
WebSAM Storage Analyzer for VMware
vCenter Operations Ver1.1 - M300シ
リーズ
装置毎
統合性能管理機能
UFSMS2-E300B00
UFSMS2-H300B00
UFSMS2-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SQL Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E300B00
UFSMS3-H300B00
UFSMS3-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Exchange Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Exchange Server向
け)
UFSMS4-E300B00
UFSMS4-H300B00
UFSMS4-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
FileSystem Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E300B00
UFSMS5-H300B00
UFSMS5-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle向け)
UFSMS6-E300B00
UFSMS6-H300B00
UFSMS6-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle RAC Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle RAC向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(2)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSMS7-E300B00
UFSMS7-H300B00
UFSMS7-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SharePoint Server Ver9.1 – M300シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Office SharePoint
Server向け)
UFSMS8-E300B00
UFSMS8-H300B00
UFSMS8-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(SQL) Ver9.1 – M300シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:SQL)
向け)
UFSMS9-E300B00
UFSMS9-H300B00
UFSMS9-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M300シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け)
UFSMSA-E300B00
UFSMSA-H300B00
UFSMSA-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
VMware Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(VMware向け)
UFSM2J-E300302
UFSM2J-H300302
UFSM2J-300302
WebSAM Storage JobCenter Lite
R13.2 - M300シリーズ
装置毎
ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E300100
UFSM6A-H300100
UFSM6A-300100
WebSAM Storage
ReplicationNavigator Oracle RAC
Option Ver1.0 – M300シリーズ
装置毎
バックアップ構築支援ソフトウェ
アのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003
UFS119-H0003
UFS119-0003
WebSAM Storage
ReplicationNavigator
ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎
Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WN
UFS308-HB021WN
UFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager
8.0 for Microsoft(R) SQL
Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier1)
UFS308-E6022WN
UFS308-H6022WN
UFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier2)
UFS308-E6023WN
UFS308-H6023WN
UFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier3)
UFS308-E6024WN
UFS308-H6024WN
UFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(3)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-E6025WN
UFS308-H6025WN
UFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WN
UFS308-H6026WN
UFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WN
UFS308-H6027WN
UFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WN
UFS308-H6028WN
UFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WN
UFS308-HB031WN
UFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WN
UFS308-H6032WN
UFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WN
UFS308-H6033WN
UFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WN
UFS308-H6034WN
UFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WN
UFS308-H6035WN
UFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WN
UFS308-H6036WN
UFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WN
UFS308-H6037WN
UFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WN
UFS308-H6038WN
UFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(4)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-EB041WN
UFS308-HB041WN
UFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for FileSystem on
Windows(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WN
UFS308-H6042WN
UFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WN
UFS308-H6043WN
UFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WN
UFS308-H6044WN
UFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WN
UFS308-H6045WN
UFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WN
UFS308-H6046WN
UFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WN
UFS308-H6047WN
UFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WN
UFS308-H6048WN
UFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E300B00
UFSM34-H300B00
UFSM34-300B00
WebSAM iStorageManager Connector
for MCOperations Ver9.1 – M300シ
リーズ
装置毎
MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0
iStorage ControlCommand on
Windows Ver9.1 メディアキット Mシリーズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Windows用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
UFSM67-000BL0
iStorage ControlCommand on Linux
Ver9.1 メディアキット - Mシリー
ズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Linux用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(5)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM5B-E310000
UFSM5B-H310000
UFSM5B-310000
iStorage DynamicDataReplication
– M310
装置毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能
UFSM5C-E310000
UFSM5C-H310000
UFSM5C-310000
iStorage RemoteDataReplication –
M310
装置毎
装置間複製作成機能
UFSM5G-E310000
UFSM5G-H310000
UFSM5G-310000
iStorage RemoteDataReplication
Asynchronous – M310
装置毎
装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E300100
UFSM62-H300100
UFSM62-300100
iStorage ReplicationControl SQL
Option Ver6.2 – M300シリーズ
装置毎
Microsoft SQL Server
のオンラインバックアップを実現
するオプション
UFSM64-E300BL0
UFSM64-H300BL0
UFSM64-300BL0
iStorage ReplicationControl
FileSystem Option on Linux
Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎
データレプリケーション機能を利用し
てバックアップを行う場合、ファイル
システムの同期を行ってからディスク
を切り離すオプション
UFSM5E-E310000
UFSM5E-H310000
UFSM5E-310000
iStorage VolumeProtect – M310
装置毎
データ改ざん防止機能
UFSM52-E310000
UFSM52-H310000
UFSM52-310000
iStorage IO Load Manager - M310
装置毎
I/O流量制御機能
UFSM54-E310000
UFSM54-H310000
UFSM54-310000
iStorage PerforOptimizer - M310
装置毎
データ最適配置機能
UFSM55-E310000
UFSM55-H310000
UFSM55-310000
iStorage PerforCache - M310
装置毎
SSD 2次キャッシュ機能
UFSM56-E310000
UFSM56-H310000
UFSM56-310000
iStorage
VirtualCachePartitioning - M310
装置毎
キャッシュ分割機能
UFSM5J-E310000
UFSM5J-H310000
UFSM5J-310000
iStorage SecureEraser – M310
装置毎
データ完全消去機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(6)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS206-E0062W0
UFS206-H0062W0
UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)
UFS206-E3062W9
UFS206-H3062W9
UFS206-3062W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス M300シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0
UFS206-H0S62W0
UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]
UFS206-E0S62W9
UFS206-H0S62W9
UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス
(iSCSI/SAS)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]、ストレージ1台限定
でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0
UFS203-H005BL0
UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)
UFS203-E305BL9
UFS203-H305BL9
UFS203-305BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス M300シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0
UFS203-H0S5BL0
UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux (iSCSI)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用]
UFS203-E0S5BL9
UFS203-H0S5BL9
UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス
(iSCSI)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用] 、ストレージ1台限定で
サーバ台数無制限
UFS207-E0012V0
UFS207-H0012V0
UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for
VMware
ESX
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(VMware版)
UFSM37-E300101
UFSM37-H300101
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(1年) –
M300シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E300103
UFSM37-H300103
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(3年) –
M300シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E300105
UFSM37-H300105
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(5年) –
M300シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(7)
型番
プロダクト名
手配単位
概要
V300-000067001
RepNavi Suite – M300シリーズ 導入支
援キット
装置毎
RepNavi Suiteの導入支援を行う
サービス製品
V300-000072001
レプリケーション – M300シリーズ 導
入支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を行うサービス製品
V300-000115001
レプリケーション - M300シリーズ プ
レミアム支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を現地対応で行うサービス製
品
UFSMK3-300100
iStorage性能レポートサービスパック
(1回) – M300シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(1回)を行
うサービス製品
UFSMK3-300C00
iStorage性能レポートサービスパック
(12回/年) – M300シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(12回/年)
を行うサービス製品
iStorage M510 ハードウェア製品一覧
型名
製品名
仕様
ディスクアレイ(iStorage M510)
NF5352-SR00Y
iStorage M510ディスクアレイ
構造 ラックマウントタイプ、Host Portレス、キャッシュレス、DEレス、
ディスクレス(ディスクスロットなし)、AC100/200V入力対応
構成 筐体、コントローラーカード x2、Disk Port Expander x2、AC電源 x4
Host Port Card/SFPモジュール/増設Disk Port(iStorage M510)
NF5352-SF06W
Host Port(FC 8Port)
NF5352-SFP08
SFPモジュール(8Gb FC)
NF5352-SFP16
SFPモジュール(16Gb FC)
NF5352-SD01W
増設Disk Port(SAS 8Port)
ホストポート(Host FC 4Port) x2、SFPモジュールレス(空きx8)
M510用
SFPモジュール 8Gb FC x2
M510用
SFPモジュール 16Gb FC x2
M510用
ディスクポート(Disk SAS 4Port)x2
M510用
キャッシュ(iStorage M510)
NF5352-SC02
標準キャッシュモジュール(48GB)
NF5352-SC03
標準キャッシュモジュール(96GB)
NF5352-SC12
増設キャッシュモジュール(48GB→96GB)
標準キャッシュモジュール(48GB) 4G DIMM x12、128G SSD x2
M510用
標準キャッシュモジュール (96GB) 8G DIMM x12、128G SSD x2
M510用
装置あたりのキャッシュメモリ容量を48GB→96GBへ増設、8G DIMM x12
M510用
ディスクエンクロージャ(iStorage M510)
NF5352-SE81
ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
NF5352-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空きx24)、AC100/200V入力対応、
2.5型 6/12Gbps SASディスク24HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2
M510用
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空き x12)、AC100/200V入力対応、
3.5型 6/12Gbps SASディスク12HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2
M510用
ディスクドライブ(iStorage M510)
NF5352-SMA75
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5352-SMA78
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5352-SMA78L
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5352-SM768
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5352-SM768L
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5352-SM76A
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5352-SM708
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5352-SM70A
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5352-SM70AL
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5352-SSAR5
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5352-SSAF6
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5352-SSAFA
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5352-SSAG5
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5352-SSA96
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5352-SSA9A
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M510用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M510用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M510用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M510用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M510用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M510用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M510用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M510用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M510用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
3.5型 SAS SSD、M510用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
3.5型 SAS SSD、M510用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
3.5型 SAS SSD、M510用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
2.5型 SAS SSD、M510用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
2.5型 SAS SSD、M510用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
2.5型 SAS SSD、M510用
iStorage M510向けPP一覧(1)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM01-E510B00
UFSM01-H510B00
UFSM01-510B00
iStorage基本制御 Ver9.1 – M500
装置毎
iStorage M500必須PP。以下を同梱。
・iStorageManager
・WebSAM iStorageManager Integration
Base
・iStorage AccessControl
・iStorage StoragePowerConserver
・iStorage ThinProvisioning
・iStorage DataMigration
UFSMS1-E500B00
UFSMS1-H500B00
UFSMS1-500B00
WebSAM Storage PerforMate Suite
Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
性能監視・分析機能
PerforMateとPerforNaviをセット製
品化したPP
UFSM12-E500100
UFSM12-H500100
UFSM12-500100
WebSAM Storage PerforMate – M500シ
リーズ
装置毎
性能監視機能
大規模構成の場合、または業務負荷
による性能が心配されるケースでは
強く推奨
UFSM15-E500B00
UFSM15-H500B00
UFSM15-500B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 –
M500シリーズ
装置毎
性能分析機能
PerforMateが必須
PerforMateで収集した結果をグラフ
等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E500100
UFSM35-H500100
UFSM35-500100
WebSAM Storage Analyzer for VMware
vCenter Operations Ver1.1 - M500シ
リーズ
装置毎
統合性能管理機能
UFSMS2-E500B00
UFSMS2-H500B00
UFSMS2-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SQL Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E500B00
UFSMS3-H500B00
UFSMS3-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Exchange Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-E500B00
UFSMS4-H500B00
UFSMS4-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
FileSystem Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E500B00
UFSMS5-H500B00
UFSMS5-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle向け)
UFSMS6-E500B00
UFSMS6-H500B00
UFSMS6-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle RAC Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle RAC向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(2)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSMS7-E500B00
UFSMS7-H500B00
UFSMS7-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SharePoint Server Ver9.1 – M500シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Office SharePoint
Server向け)
UFSMS8-E500B00
UFSMS8-H500B00
UFSMS8-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(SQL) Ver9.1 – M500シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:SQL)
向け)
UFSMS9-E500B00
UFSMS9-H500B00
UFSMS9-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M500シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け)
UFSMSA-E500B00
UFSMSA-H500B00
UFSMSA-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
VMware Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(VMware向け)
UFSM2J-E500302
UFSM2J-H500302
UFSM2J-500302
WebSAM Storage JobCenter Lite
R13.2 – M500シリーズ
装置毎
ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E500100
UFSM6A-H500100
UFSM6A-500100
WebSAM Storage
ReplicationNavigator Oracle RAC
Option Ver1.0 – M500シリーズ
装置毎
バックアップ構築支援ソフトウェ
アのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003
UFS119-H0003
UFS119-0003
WebSAM Storage
ReplicationNavigator
ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎
Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WN
UFS308-HB021WN
UFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager
8.0 for Microsoft(R) SQL
Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier1)
UFS308-E6022WN
UFS308-H6022WN
UFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier2)
UFS308-E6023WN
UFS308-H6023WN
UFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier3)
UFS308-E6024WN
UFS308-H6024WN
UFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(3)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-E6025WN
UFS308-H6025WN
UFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WN
UFS308-H6026WN
UFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WN
UFS308-H6027WN
UFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WN
UFS308-H6028WN
UFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WN
UFS308-HB031WN
UFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WN
UFS308-H6032WN
UFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WN
UFS308-H6033WN
UFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WN
UFS308-H6034WN
UFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WN
UFS308-H6035WN
UFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WN
UFS308-H6036WN
UFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WN
UFS308-H6037WN
UFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WN
UFS308-H6038WN
UFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(4)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-EB041WN
UFS308-HB041WN
UFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for FileSystem on
Windows(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WN
UFS308-H6042WN
UFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WN
UFS308-H6043WN
UFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WN
UFS308-H6044WN
UFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WN
UFS308-H6045WN
UFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WN
UFS308-H6046WN
UFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WN
UFS308-H6047WN
UFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WN
UFS308-H6048WN
UFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E500B00
UFSM34-H500B00
UFSM34-500B00
WebSAM iStorageManager Connector
for MCOperations Ver9.1 – M500シ
リーズ
装置毎
MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0
iStorage ControlCommand on
Windows Ver9.1 メディアキット Mシリーズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Windows用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
UFSM67-000BL0
iStorage ControlCommand on Linux
Ver9.1 メディアキット - Mシリー
ズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Linux用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(5)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM5B-E510000
UFSM5B-H510000
UFSM5B-510000
iStorage DynamicDataReplication
– M510
装置毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能
UFSM5C-E510000
UFSM5C-H510000
UFSM5C-510000
iStorage RemoteDataReplication –
M510
装置毎
装置間複製作成機能
UFSM5F-E510000
UFSM5F-H510000
UFSM5F-510000
iStorage RemoteDataReplication/
DisasterRecovery – M510
装置毎
ディザスタリカバリ機能
UFSM5G-E510000
UFSM5G-H510000
UFSM5G-510000
iStorage RemoteDataReplication
Asynchronous – M510
装置毎
装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E500100
UFSM62-H500100
UFSM62-500100
iStorage ReplicationControl SQL
Option Ver6.2 – M500シリーズ
装置毎
Microsoft SQL Server
のオンラインバックアップを実現
するオプション
UFSM64-E500BL0
UFSM64-H500BL0
UFSM64-500BL0
iStorage ReplicationControl
FileSystem Option on Linux
Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎
データレプリケーション機能を利用し
てバックアップを行う場合、ファイル
システムの同期を行ってからディスク
を切り離すオプション
UFSM5E-E510000
UFSM5E-H510000
UFSM5E-510000
iStorage VolumeProtect – M510
装置毎
データ改ざん防止機能
UFSM52-E510000
UFSM52-H510000
UFSM52-510000
iStorage IO Load Manager - M510
装置毎
I/O流量制御機能
UFSM54-E510000
UFSM54-H510000
UFSM54-510000
iStorage PerforOptimizer – M510
装置毎
データ最適配置機能
UFSM55-E510000
UFSM55-H510000
UFSM55-510000
iStorage PerforCache – M510
装置毎
SSD 2次キャッシュ機能
UFSM56-E510000
UFSM56-H510000
UFSM56-510000
iStorage
VirtualCachePartitioning – M510
装置毎
キャッシュ分割機能
UFSM5J-E510000
UFSM5J-H510000
UFSM5J-510000
iStorage SecureEraser – M510
装置毎
データ完全消去機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(6)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS206-E0062W0
UFS206-H0062W0
UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)
UFS206-E5062W9
UFS206-H5062W9
UFS206-5062W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス –
M500シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0
UFS206-H0S62W0
UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]
UFS206-E0S62W9
UFS206-H0S62W9
UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス
(iSCSI/SAS)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]、ストレージ1台限定
でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0
UFS203-H005BL0
UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)
UFS203-E505BL9
UFS203-H505BL9
UFS203-505BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス –
M500シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0
UFS203-H0S5BL0
UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux (iSCSI)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用]
UFS203-E0S5BL9
UFS203-H0S5BL9
UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス
(iSCSI)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用] 、ストレージ1台限定で
サーバ台数無制限
UFS207-E0012V0
UFS207-H0012V0
UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for
VMware
ESX
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(VMware版)
UFSM37-E500101
UFSM37-H500101
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(1年) –
M500シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E500103
UFSM37-H500103
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(3年) –
M500シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E500105
UFSM37-H500105
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(5年) –
M500シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(7)
型番
プロダクト名
手配単位
概要
V300-000068001
RepNavi Suite – M500シリーズ 導入支
援キット
装置毎
RepNavi Suiteの導入支援を行う
サービス製品
V300-000073001
レプリケーション – M500シリーズ 導
入支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を行うサービス製品
UFSMK3-500100
iStorage性能レポートサービスパック
(1回) – M500シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(1回)を行
うサービス製品
UFSMK3-500C00
iStorage性能レポートサービスパック
(12回/年) – M500シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(12回/年)
を行うサービス製品
iStorage M710 ハードウェア製品一覧
型名
製品名
仕様
ディスクアレイ(iStorage M710)
NF5372-SR00Y
iStorage M710ディスクアレイ
構造 ラックマウントタイプ、Host Portレス、キャッシュレス、DEレス、
ディスクレス(ディスクスロットなし)、AC100/200V入力対応
構成 筐体、コントローラーカード x2、Disk Port Expander x2, AC電源 x4
Host Port Card/SFP/増設Disk Port(iStorage M710)
NF5372-SF06W
Host Port(FC 8Port)
NF5372-SFP08
SFPモジュール(8Gb FC)
NF5372-SFP16
SFPモジュール(16Gb FC)
NF5372-SD01W
増設Disk Port(SAS 8Port)
ホストポート(Host FC 4Port) x2、SFPモジュールレス(空きx8)
M710用
SFPモジュール 8Gb FC x2
M710用
SFPモジュール 16Gb FC x2
M710用
ディスクポート(Disk SAS 4Port)x2
M710用
キャッシュ(iStorage M710)
NF5372-SC03
標準キャッシュモジュール(96GB)
NF5372-SC04
標準キャッシュモジュール(192GB)
NF5372-SC13
増設キャッシュモジュール(96GB→192GB)
標準キャッシュモジュール(96GB) 8G DIMM x12、128G SSD x2
M710用
標準キャッシュモジュール(192GB) 16G DIMM x12、128G SSD x4
M710用
装置あたりのキャッシュメモリ容量を96GB→192GBへ増設
16G DIMM x12、128G SSD x2
M710用
ディスクエンクロージャ(iStorage M710)
NF5372-SE81
ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
NF5372-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空きx24)、AC100/200V入力対応、
2.5型 6/12Gbps SASディスク24HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2
M710用
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空き x12)、AC100/200V入力対応、
3.5型 6/12Gbps SASディスク12HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2
M710用
ディスクドライブ(iStorage M710)
NF5372-SMA75
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5372-SMA78
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5372-SMA78L
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5372-SM768
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5372-SM768L
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5372-SM76A
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5372-SM708
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5372-SM70A
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5372-SM70AL
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5372-SSAR5
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5372-SSAF6
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5372-SSAFA
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5372-SSAG5
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5372-SSA96
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5372-SSA9A
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M710用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M710用
ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M710用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M710用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1
2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M710用
ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1
2.5型 SASディスクドライブ、M710用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M710用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M710用
ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1
3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M710用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
3.5型 SAS SSD、M710用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
3.5型 SAS SSD、M710用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
3.5型 SAS SSD、M710用
ディスクアレイ増設用 200GB x1
2.5型 SAS SSD、M710用
ディスクアレイ増設用 400GB x1
2.5型 SAS SSD、M710用
ディスクアレイ増設用 1.6TB x1
2.5型 SAS SSD、M710用
iStorage M710向けPP一覧(1)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM01-E710B00
UFSM01-H710B00
UFSM01-710B00
iStorage基本制御 Ver9.1 – M700
装置毎
iStorage M700必須PP。以下を同梱。
・iStorageManager
・WebSAM iStorageManager Integration
Base
・iStorage AccessControl
・iStorage StoragePowerConserver
・iStorage ThinProvisioning
・iStorage DataMigration
UFSMS1-E700B00
UFSMS1-H700B00
UFSMS1-700B00
WebSAM Storage PerforMate Suite
Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
性能監視・分析機能
PerforMateとPerforNaviをセット製
品化したPP
UFSM12-E700100
UFSM12-H700100
UFSM12-700100
WebSAM Storage PerforMate – M700シ
リーズ
装置毎
性能監視機能
大規模構成の場合、または業務負荷
による性能が心配されるケースでは
強く推奨
UFSM15-E700B00
UFSM15-H700B00
UFSM15-700B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 –
M700シリーズ
装置毎
性能分析機能
PerforMateが必須
PerforMateで収集した結果をグラフ
等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E700B00
UFSM35-H700B00
UFSM35-700B00
WebSAM Storage Analyzer for VMware
vCenter Operations Ver1.1 - M700シ
リーズ
装置毎
統合性能管理機能
UFSMS2-E700B00
UFSMS2-H700B00
UFSMS2-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SQL Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E700B00
UFSMS3-H700B00
UFSMS3-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Exchange Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-E700B00
UFSMS4-H700B00
UFSMS4-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
FileSystem Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E700B00
UFSMS5-H700B00
UFSMS5-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle向け)
UFSMS6-E700B00
UFSMS6-H700B00
UFSMS6-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle RAC Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle RAC向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(2)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSMS7-E700B00
UFSMS7-H700B00
UFSMS7-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SharePoint Server Ver9.1 – M700シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Office SharePoint
Server向け)
UFSMS8-E700B00
UFSMS8-H700B00
UFSMS8-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(SQL) Ver9.1 – M700シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:SQL)
向け)
UFSMS9-E700B00
UFSMS9-H700B00
UFSMS9-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M700シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け)
UFSMSA-E700B00
UFSMSA-H700B00
UFSMSA-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
VMware Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(VMware向け)
UFSM2J-E700302
UFSM2J-H700302
UFSM2J-700302
WebSAM Storage JobCenter Lite
R13.2 – M700シリーズ
装置毎
ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E700100
UFSM6A-H700100
UFSM6A-700100
WebSAM Storage
ReplicationNavigator Oracle RAC
Option Ver1.0 – M700シリーズ
装置毎
バックアップ構築支援ソフトウェ
アのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003
UFS119-H0003
UFS119-0003
WebSAM Storage
ReplicationNavigator
ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎
Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WN
UFS308-HB021WN
UFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager
8.0 for Microsoft(R) SQL
Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier1)
UFS308-E6022WN
UFS308-H6022WN
UFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier2)
UFS308-E6023WN
UFS308-H6023WN
UFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier3)
UFS308-E6024WN
UFS308-H6024WN
UFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(3)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-E6025WN
UFS308-H6025WN
UFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WN
UFS308-H6026WN
UFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WN
UFS308-H6027WN
UFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WN
UFS308-H6028WN
UFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WN
UFS308-HB031WN
UFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WN
UFS308-H6032WN
UFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WN
UFS308-H6033WN
UFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WN
UFS308-H6034WN
UFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WN
UFS308-H6035WN
UFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WN
UFS308-H6036WN
UFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WN
UFS308-H6037WN
UFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WN
UFS308-H6038WN
UFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(4)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-EB041WN
UFS308-HB041WN
UFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for FileSystem on
Windows(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WN
UFS308-H6042WN
UFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WN
UFS308-H6043WN
UFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WN
UFS308-H6044WN
UFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WN
UFS308-H6045WN
UFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WN
UFS308-H6046WN
UFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WN
UFS308-H6047WN
UFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WN
UFS308-H6048WN
UFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E700B00
UFSM34-H700B00
UFSM34-700B00
WebSAM iStorageManager Connector
for MCOperations Ver9.1 – M700シ
リーズ
装置毎
MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0
iStorage ControlCommand on
Windows Ver9.1 メディアキット Mシリーズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Windows用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
UFSM67-000BL0
iStorage ControlCommand on Linux
Ver9.1 メディアキット - Mシリー
ズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Linux用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(5)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM5B-E710000
UFSM5B-H710000
UFSM5B-710000
iStorage DynamicDataReplication
– M710
装置毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能
UFSM5C-E710000
UFSM5C-H710000
UFSM5C-710000
iStorage RemoteDataReplication –
M710
装置毎
装置間複製作成機能
UFSM5F-E710000
UFSM5F-H710000
UFSM5F-710000
iStorage RemoteDataReplication/
DisasterRecovery – M710
装置毎
ディザスタリカバリ機能
UFSM5G-E710000
UFSM5G-H710000
UFSM5G-710000
iStorage RemoteDataReplication
Asynchronous – M710
装置毎
装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E700100
UFSM62-H700100
UFSM62-700100
iStorage ReplicationControl SQL
Option Ver6.2 – M700シリーズ
装置毎
Microsoft SQL Server
のオンラインバックアップを実現
するオプション
UFSM64-E700BL0
UFSM64-H700BL0
UFSM64-700BL0
iStorage ReplicationControl
FileSystem Option on Linux
Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎
データレプリケーション機能を利用し
てバックアップを行う場合、ファイル
システムの同期を行ってからディスク
を切り離すオプション
UFSM5E-E710000
UFSM5E-H710000
UFSM5E-710000
iStorage VolumeProtect – M710
装置毎
データ改ざん防止機能
UFSM52-E710000
UFSM52-H710000
UFSM52-710000
iStorage IO Load Manager - M710
装置毎
I/O流量制御機能
UFSM54-E710000
UFSM54-H710000
UFSM54-710000
iStorage PerforOptimizer – M710
装置毎
データ最適配置機能
UFSM55-E710000
UFSM55-H710000
UFSM55-710000
iStorage PerforCache – M710
装置毎
SSD 2次キャッシュ機能
UFSM56-E710000
UFSM56-H710000
UFSM56-710000
iStorage
VirtualCachePartitioning – M710
装置毎
キャッシュ分割機能
UFSM5J-E710000
UFSM5J-H710000
UFSM5J-710000
iStorage SecureEraser – M710
装置毎
データ完全消去機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(6)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS206-E0062W0
UFS206-H0062W0
UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)
UFS206-E7062W9
UFS206-H7062W9
UFS206-7062W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス –
M700シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0
UFS206-H0S62W0
UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]
UFS206-E0S62W9
UFS206-H0S62W9
UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス
(iSCSI/SAS)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]、ストレージ1台限定
でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0
UFS203-H005BL0
UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)
UFS203-E705BL9
UFS203-H705BL9
UFS203-705BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス –
M700シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0
UFS203-H0S5BL0
UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux (iSCSI)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用]
UFS203-E0S5BL9
UFS203-H0S5BL9
UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス
(iSCSI)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用] 、ストレージ1台限定で
サーバ台数無制限
UFS207-E0012V0
UFS207-H0012V0
UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for
VMware
ESX
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(VMware版)
UFSM37-E700101
UFSM37-H700101
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(1年) –
M700シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E700103
UFSM37-H700103
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(3年) –
M700シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E700105
UFSM37-H700105
---
iStorage OpenStack Cinderドライバ
(2014.1) サービスセット(5年) –
M700シリーズ
装置毎
OpenStack環境においてiStorageを利用す
るため、PPサポートにドライバの媒体を
セットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(7)
型番
プロダクト名
手配単位
概要
V300-000069001
RepNavi Suite – M700シリーズ 導入支
援キット
装置毎
RepNavi Suiteの導入支援を行う
サービス製品
V300-000074001
レプリケーション – M700シリーズ 導
入支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を行うサービス製品
UFSMK3-700100
iStorage性能レポートサービスパック
(1回) – M700シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(1回)を行
うサービス製品
UFSMK3-700C00
iStorage性能レポートサービスパック
(12回/年) – M700シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(12回/年)
を行うサービス製品
iStorage M5000 ハードウェア製品一覧(1)
型名
製品名
<ディスクアレイ(iStorage M5000)>
NF5381-SB00
iStorage M5000ディスクアレイ(基本筐体)
NF5381-SE01
拡張筐体
Host Port(iStorage M5000)
NF5381-SF02WW
Host Port(8Gb FC 16Port)
NF5381-SF04WW
Host Port(16Gb FC 16Port)
NF5381-SF02RWW
Host Port/RDR Port(8Gb FC 16Port)
NF5381-SF04RWW
Host Port/RDR Port(16Gb FC 16Port)
キャッシュモジュール(iStorage M5000)
NF5381-SC8064
基本搭載キャッシュ 64GB
NF5381-SC8128
キャッシュ増設機構 64GB→128GB
NF5381-SC8192
キャッシュ増設機構 128GB→192GB
仕様
構造 独立ラック、ホストポート(HPE)レス、キャッシュレス、アレイグループ(DE)レス、
ディスクレス(ディスクスロットなし)、外部電源ケーブルレス、AC200V入力対
応
構成 ラック、DACx2(コントローラx4、DPEx8、電源ケーブルx8)、保守PC、アレイグ
ループ用電源ケーブル/SASケーブル
構造 独立ラック、アレイグループ(DE)レス、ディスクレス(ディスクスロットなし)、外
部電源ケーブルレス、AC200V入力対応
構成 ラック、アレイグループ用電源ケーブル/SASケーブル
ホスト接続用 8G FC 4ポート(HPE) x4
ホスト接続用 16G FC 4ポート(HPE) x4
ホスト接続用 8G FC 3ポート + RDR接続用 8G FC 1ポート(HPE) x4
ホスト接続用 16G FC 3ポート + RDR接続用 16G FC 1ポート(HPE) x4
キャッシュ64GB(有効容量32GB)
8G DIMM x24、バックアップ用フラッシュメモリ
キャッシュ64GB(有効容量32GB)→128GB(有効容量64GB)に増設
8G DIMM用
キャッシュ128GB(有効容量64GB)→192GB(有効容量96GB)に増設
8G DIMM用
アレイグループ(iStorage M5000)
NF5381-SA775
アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
NF5381-SA765
アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
NF5381-SA768
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
NF5381-SA768SD
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
NF5381-SA76A
アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
NF5381-SA795
アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
NF5381-SA798
アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
NF5381-SA775K
アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA765K
アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA768K
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA768SDK
アレイグループ(2.5型10krpm/600GB 6Gbps暗号化)汎用ラック用
NF5381-SA76AK
アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA795K
アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA798K
アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SASディスクドライブ 15krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホット
スペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホット
スペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホット
スペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型暗号化SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、
ホットスペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/1.2TBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットス
ペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SAS SSD 200GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台
搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のSSDの手配が必要
2.5型SAS SSD 800GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台
搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のSSDの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 15krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホット
スペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホット
スペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホット
スペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型暗号化SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、
ホットスペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/1.2TBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットス
ペアディスク x2台搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のディスクドライブの手配が必要
2.5型SAS SSD 200GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台
搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のSSDの手配が必要
2.5型SAS SSD 800GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台
搭載済み
※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可
※2台以上のSSDの手配が必要
iStorage M5000 ハードウェア製品一覧(2)
型名
製品名
ディスクドライブ(iStorage M5000)
仕様
NF5381-SM775
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
ディスクアレイ増設用 15krpm/300GB x1
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SM765
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
ディスクアレイ増設用 10krpm/300GB x1
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SM768
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
ディスクアレイ増設用 10krpm/600GB x1
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SM768SD
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
ディスクアレイ増設用 10krpm/600GB x1
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、暗号化対応、 M5000用
NF5381-SM76A
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
ディスクアレイ増設用 10krpm/1.2TB x1
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SS795
Mid Endurance SAS SSD(2.5型 200GB 6Gbps)
ディスクアレイ増設用 200GB x1
2.5型 6Gbps SAS SSD、 M5000用
NF5381-SS798
Mid Endurance SAS SSD(2.5型 800GB 6Gbps)
ディスクアレイ増設用 800GB x1
2.5型 6Gbps SAS SSD、 M5000用
NF5381-SA775H
増設ホットスペアディスク(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク 15krpm/300GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA775用
NF5381-SA765H
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク 10krpm/300GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA765用
NF5381-SA768H
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク 10krpm/600GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA768用
NF5381-SA768SDH
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
増設ホットスペアディスク 10krpm/600GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、暗号化対応、 NF5381-SA768SD用
NF5381-SA76AH
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク 10krpm/1.2TB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA76A用
NF5381-SA795H
増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク 200GB x2
2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA795用
NF5381-SA798H
増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク 800GB x2
2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA795用
NF5381-SA775R
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 15krpm/300GB
6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 15krpm/300GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA775用
NF5381-SA765R
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/300GB
6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/300GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA765用
NF5381-SA768R
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/600GB
6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/600GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA768用
NF5381-SA768SDR
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/600GB
6Gbps 暗号化)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/600GB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、暗号化対応、 NF5381-SA768SD用
NF5381-SA76AR
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/1.2TB
6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/1.2TB x2
2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA76A用
NF5381-SA795R
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型SSD 200GB
6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 200GB x2
2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA795用
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型SSD 800GB
6Gbps)
特殊搭載品(iStorage M5000)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 800GB x2
2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA798用
NF5381-SY90
上部ファン増設機構
排気吹き上げ用ファン(基本筐体/拡張筐体用)(1筐体分)
NF5381-SY91
耐震レベラ機構
床とボルト固定が可能な耐震レベラを追加(1筐体分)
※出荷時のみ増設可能
NF5381-SY94
扉鍵付加機構
前面扉と後面扉に専用鍵を取り付ける。(1筐体分)
※出荷時のみ増設可能
NF5381-SA798R
iStorage M5000向けPP一覧(1)
型番(*1)
プロダクト名
手配単
位
概要
UFSM01-EM50B00
UFSM01-HM50B00
UFSM01-M50B00
iStorage基本制御 Ver9.1 M5000(16port)
装置毎
iStorage M5000必須PP。以下を同梱。
・iStorageManager
・WebSAM iStorageManager Integration
Base
・iStorage AccessControl
・iStorage StoragePowerConserver
・iStorage ThinProvisioning
UFSM01-EM50001
UFSM01-HM50001
UFSM01-M50001
iStorage基本制御 - M5000(17~
32port)
装置毎
iStorage基本制御の追加PP
搭載ホストポート数が17ポート以上にな
る場合手配必須
UFSM01-EM50002
UFSM01-HM50002
UFSM01-M50002
iStorage基本制御 - M5000(33~
48port)
装置毎
iStorage基本制御の追加PP
搭載ホストポート数が33ポート以上にな
る場合手配必須
UFSM01-EM50003
UFSM01-HM50003
UFSM01-M50003
iStorage基本制御 - M5000(49~
64port)
装置毎
iStorage基本制御の追加PP
搭載ホストポート数が49ポート以上にな
る場合手配必須
UFSMS1-EM50B00
UFSMS1-HM50B00
UFSMS1-M50B00
WebSAM Storage PerforMate Suite
Ver9.1 - M5000シリーズ
装置毎
性能監視・分析機能
PerforMateとPerforNaviをセット製
品化したPP
UFSM12-EM50000
UFSM12-HM50000
UFSM12-M50000
WebSAM Storage PerforMate - M5000シ
リーズ
装置毎
性能監視機能
大規模構成の場合、または業務負荷
による性能が心配されるケースでは
強く推奨
UFSM15-EM50B00
UFSM15-HM50B00
UFSM15-M50B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 M5000シリーズ
装置毎
性能分析機能
PerforMateが必須
PerforMateで収集した結果をグラフ
等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-HM50100
UFSM35-EM50100
UFSM35-M50100
WebSAM Storage Analyzer for VMware
vCenter Operations Ver1.1 - M5000シ
リーズ
装置毎
統合性能管理機能
UFSMS2-EM50B00
UFSMS2-HM50B00
UFSMS2-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SQL Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-EM50B00
UFSMS3-HM50B00
UFSMS3-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Exchange Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-EM50B00
UFSMS4-HM50B00
UFSMS4-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
FileSystem Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-EM50B00
UFSMS5-HM50B00
UFSMS5-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(2)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSMS6-EM50B00
UFSMS6-HM50B00
UFSMS6-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
Oracle RAC Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Oracle RAC向け)
UFSMS7-EM50B00
UFSMS7-HM50B00
UFSMS7-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
SharePoint Server Ver9.1 – M5000
シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(Microsoft Office SharePoint
Server向け)
UFSMS8-EM50B00
UFSMS8-HM50B00
UFSMS8-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(SQL) Ver9.1 – M5000シ
リーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベース:SQL)
向け)
UFSMS9-EM50B00
UFSMS9-HM50B00
UFSMS9-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M5000
シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け)
UFSMSA-EM50B00
UFSMSA-HM50B00
UFSMSA-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for
VMware Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎
レプリケーション構築支援セット
(VMware向け)
UFSM6A-EM50100
UFSM6A-HM50100
UFSM6A-M50100
WebSAM Storage
ReplicationNavigator Oracle RAC
Option Ver1.0 - M5000シリーズ
装置毎
バックアップ構築支援ソフトウェ
アのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003
UFS119-H0003
UFS119-0003
WebSAM Storage
ReplicationNavigator
ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎
Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WN
UFS308-HB021WN
UFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager
8.0 for Microsoft(R) SQL
Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier1)
UFS308-E6022WN
UFS308-H6022WN
UFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL
Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier2)
UFS308-E6023WN
UFS308-H6023WN
UFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL
Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier3)
UFS308-E6024WN
UFS308-H6024WN
UFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager
for Microsoft(R) SQL
Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL
Serverと連携するオプション
(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(3)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-E6025WN
UFS308-H6025WN
UFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WN
UFS308-H6026WN
UFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WN
UFS308-H6027WN
UFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WN
UFS308-H6028WN
UFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R) SQL
Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Microsoft(R) SQL Server
と連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WN
UFS308-HB031WN
UFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WN
UFS308-H6032WN
UFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WN
UFS308-H6033WN
UFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WN
UFS308-H6034WN
UFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WN
UFS308-H6035WN
UFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WN
UFS308-H6036WN
UFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WN
UFS308-H6037WN
UFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WN
UFS308-H6038WN
UFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection
Manager for Microsoft(R)
Exchange Server(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利用し
て、Microsoft(R) Exchange Serverと
連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(4)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS308-EB041WN
UFS308-HB041WN
UFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection
Manager 8.0 for FileSystem on
Windows(Tier1)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WN
UFS308-H6042WN
UFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier2)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WN
UFS308-H6043WN
UFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier3)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WN
UFS308-H6044WN
UFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier4)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WN
UFS308-H6045WN
UFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier5)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WN
UFS308-H6046WN
UFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier6)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WN
UFS308-H6047WN
UFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier7)
論理容量
1TB毎
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WN
UFS308-H6048WN
UFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection
Manager for FileSystem on
Windows(Tier8)
論理容量
255TB超
で1つ
データレプリケーション機能を利
用して、Windowsファイルシステム
と連携するオプション(Tier8)
UFSM67-000BW0
iStorage ControlCommand on
Windows Ver9.1 メディアキット Mシリーズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Windows用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
UFSM67-000BL0
iStorage ControlCommand on Linux
Ver9.1 メディアキット - Mシリー
ズ
装置毎
以下の機能に関する操作コマンドを格
納したメディアキット(Linux用)
・データレプリケーション機能
・スナップショット機能
・データ改ざん防止機能
・省電力機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(5)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM5B-EM50500
UFSM5B-HM50500
UFSM5B-M50500
iStorage DynamicDataReplication
- M5000(5TB基本)
装置毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能(基本5TB)
UFSM5B-EM50501
UFSM5B-HM50501
UFSM5B-M50501
iStorage DynamicDataReplication
- M5000(5TB追加)
装置毎
容量5TB毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能(5TB追加)
UFSM5B-EM50B01
UFSM5B-HM50B01
UFSM5B-M50B01
iStorage DynamicDataReplication
- M5000(50TB追加)
装置毎
容量50TB毎
装置内複製作成機能/スナップ
ショット機能(50TB追加)
UFSM5C-EM50500
UFSM5C-HM50500
UFSM5C-M50500
iStorage RemoteDataReplication M5000(5TB基本)
装置毎
装置間複製作成機能(基本5TB)
UFSM5C-EM50501
UFSM5C-HM50501
UFSM5C-M50501
iStorage RemoteDataReplication M5000(5TB追加)
装置毎
容量5TB毎
装置間複製作成機能(5TB追加)
UFSM5C-EM50B01
UFSM5C-HM50B01
UFSM5C-M50B01
iStorage RemoteDataReplication M5000(50TB追加)
装置毎
容量50TB毎
装置間複製作成機能(50TB追加)
UFSM5F-EM50500
UFSM5F-HM50500
UFSM5F-M50500
iStorage
RemoteDataReplication/DisasterRe
covery - M5000(5TB基本)
装置毎
ディザスタリカバリ構築・運用機
能(基本5TB)
UFSM5F-EM50501
UFSM5F-HM50501
UFSM5F-M50501
iStorage
RemoteDataReplication/DisasterRe
covery - M5000(5TB追加)
装置毎
容量5TB毎
ディザスタリカバリ構築・運用機
能(5TB追加)
UFSM5F-EM50B01
UFSM5F-HM50B01
UFSM5F-M50B01
iStorage
RemoteDataReplication/DisasterRe
covery - M5000(50TB追加)
装置毎
容量50TB毎
ディザスタリカバリ構築・運用機
能(50TB追加)
UFSM62-EM50100
UFSM62-HM50100
UFSM62-M50100
iStorage ReplicationControl SQL
Option Ver6.2 – M5000シリーズ
装置毎
Microsoft SQL Server
のオンラインバックアップを実現
するオプション
UFSM64-EM50BL0
UFSM64-HM50BL0
UFSM64-M50BL0
iStorage ReplicationControl
FileSystem Option on Linux
Ver9.1 - M5000シリーズ
装置毎
データレプリケーション機能を利用し
てバックアップを行う場合、ファイル
システムの同期を行ってからディスク
を切り離すオプション
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(6)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFSM5E-EM50500
UFSM5E-HM50500
UFSM5E-M50500
iStorage VolumeProtect M5000(5TB基本)
装置毎
データ改ざん防止(基本5TB)
UFSM5E-EM50501
UFSM5E-HM50501
UFSM5E-M50501
iStorage VolumeProtect M5000(5TB追加)
装置毎
容量5TB毎
データ改ざん防止(5TB追加)
UFSM5E-EM50B01
UFSM5E-HM50B01
UFSM5E-M50B01
iStorage VolumeProtect M5000(50TB追加)
装置毎
容量50TB毎
データ改ざん防止(50TB追加)
UFSM59-EM50500
UFSM59-HM50500
UFSM59-M50500
iStorage PerforSure - M5000(5TB
基本)
装置毎
性能最適化機能(基本5TB)
UFSM59-EM50501
UFSM59-HM50501
UFSM59-M50501
iStorage PerforSure - M5000(5TB
追加)
装置毎
容量5TB毎
性能最適化機能(5TB追加)
UFSM59-EM50B01
UFSM59-HM50B01
UFSM59-M50B01
iStorage PerforSure - M5000(50TB
追加)
装置毎
容量50TB毎
性能最適化機能(50TB追加)
UFSM56-EM50500
UFSM56-HM50500
UFSM56-M50500
iStorage
VirtualCachePartitioning M5000(5TB)
装置毎
キャッシュ分割機能(基本5TB)
UFSM56-EM50501
UFSM56-HM50501
UFSM56-M50501
iStorage
VirtualCachePartitioning M5000(5TB追加)
装置毎
容量5TB毎
キャッシュ分割機能(5TB追加)
UFSM56-EM50B01
UFSM56-HM50B01
UFSM56-M50B01
iStorage
VirtualCachePartitioning M5000(50TB追加)
装置毎
容量50TB毎
キャッシュ分割機能(50TB追加)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(7)
型番(*1)
プロダクト名
手配単位
概要
UFS206-E0062W0
UFS206-H0062W0
UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)
UFS206-EM562W9
UFS206-HM562W9
UFS206-M562W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス –
M5000シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0
UFS206-H0S62W0
UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]
UFS206-E0S62W9
UFS206-H0S62W9
UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for
Windows ストレージライセンス
(iSCSI/SAS)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASイン
タフェース用]、ストレージ1台限定
でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0
UFS203-H005BL0
UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)
UFS203-EM55BL9
UFS203-HM55BL9
UFS203-M55BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス –
M5000シリーズ
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)、ストレージ1台
限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0
UFS203-H0S5BL0
UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux (iSCSI)
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用]
UFS203-E0S5BL9
UFS203-H0S5BL9
UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11
for Linux ストレージライセンス
(iSCSI)
ストレー
ジ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(Linux版)[iSCSIインタ
フェース用] 、ストレージ1台限定で
サーバ台数無制限
UFS207-E0012V0
UFS207-H0012V0
UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for
VMware
ESX
サーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス
巡回機能(VMware版)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(8)
型番
プロダクト名
手配単位
概要
V300-000070001
RepNavi Suite – M5000シリーズ 導入
支援キット
装置毎
RepNavi Suiteの導入支援を行う
サービス製品
V300-000075001
レプリケーション – M5000シリーズ 導
入支援キット
装置毎
レプリケーションソフトウェアの導
入支援を行うサービス製品
UFSMK3-M50100
iStorage 性能レポートサービスパック
(1 回) – M5000 シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(1回)を行
うサービス製品
UFSMK3-M50C00
iStorage性能レポートサービスパック
(12回/年) – M5000シリーズ
装置毎
iStorageの性能レポート(12回/年)
を行うサービス製品
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh4a/Nh8a ハードウェア製品一覧
型名
製品名
< NASオプション Nh4a >
仕様
NF7840-SR100
NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR101
NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
NF7840-SR102
NASオプション Nh4a(16GB 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR104
NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
NF7840-SR110
NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR111
NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
NF7840-SR112
NASオプション Nh4a(32GB 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR114
NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
< NASオプション Nh8a >
NF7840-SR210
NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR211
NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR212
NASオプション Nh8a(32GB 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR213
NASオプション Nh8a(32GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、10GbE[2ch] x4、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR214
NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR220
NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR221
NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR222
NASオプション Nh8a(64GB 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR223
NASオプション Nh8a(64GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、10GbE[2ch] x4、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR224
NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR230
NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR231
NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR232
NASオプション Nh8a(96GB 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR233
NASオプション Nh8a(96GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、10GbE[2ch] x4、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR234
NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh4a/Nh8a ハードウェア製品一覧
型名
製品名
仕様
< M100 NASセット >
NF7840-SST110
M100 NASセット(1GbE Nh4a, M100, 900GB HDD)
・NASオプション部 (NF7840-SR100)
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V
入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
・M100部 (NF5321-SB01Y およびコントローラカード、HDD)
構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、900GB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、AC電源 x2
・NASオプション部 (NF7840-SR100)
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V
入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SST111
M100 NASセット(1GbE Nh4a, M100, 4TB HDD)
・M100部 (NF5321-SB00Y およびコントローラカード、HDD)
構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、4TB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、AC電源 x2
・NASオプション部 (NF7840-SR102)
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SST112
M100 NASセット(10GbE Nh4a, M100, 900GB HDD)
・M100部 (NF5321-SB01Y およびコントローラカード、HDD)
構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、900GB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、AC電源 x2
・NASオプション部 (NF7840-SR102)
構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、
AC100/200V入力対応
構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SST113
M100 NASセット(10GbE Nh4a, M100, 4TB HDD)
・M100部 (NF5321-SB00Y およびコントローラカード、HDD)
構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、4TB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、AC電源 x2
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh4a/Nh8a ソフトウェア製品一覧
改訂内容
型名
製品名
仕様
レプリケーション機能
UFSB0-H14A021
File Remote Replicator - NASオプション Nh4a
レプリケーション機能
対象装置:NASオプション Nh4a
UFSB0-H18A025
File Remote Replicator - NASオプション Nh8a
レプリケーション機能
対象装置:NASオプション Nh8a
UFSB0-H14A022
File Retention Utility - NASオプション Nh4a
改ざん防止機能
対象装置:NASオプション Nh4a
UFSB0-H18A026
File Retention Utility - NASオプション Nh8a
改ざん防止機能
対象装置:NASオプション Nh8a
UFSB0-H14A023
File System Importer - NASオプション Nh4a
データ移行機能
対象装置:NASオプション Nh4a
UFSB0-H18A027
File System Importer - NASオプション Nh8a
データ移行機能
対象装置:NASオプション Nh8a
改ざん防止機能
データ移行機能
スイッチ製品一覧
型名
製品名
仕様
<iStorage WB6505-012/WB6505-024>
NF9350-SS040
NF9350-SS041
iStorage WB6505-012
FCスイッチ
iStorage WB6505-024
FCスイッチ
iStorage WB6505-012
16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (12ポート)
iStorage WB6505-024
16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート)
<iStorage WB6510-024/WB6510-036/WB6510-048>
NF9350-SS042
NF9350-SS043
NF9350-SS044
iStorage WB6510-024
FCスイッチ
iStorage WB6510-036
FCスイッチ
iStorage WB6510-048
FCスイッチ
iStorage WB6510-024
16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート)
iStorage WB6510-036
16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (36ポート)
iStorage WB6510-048
16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (48ポート)
<iStorage WB305A/WB310A/WB330A/WB340A>
NF9340-SS24
iStorage WB305A
FCスイッチ
iStorage WB305A
8Gbps Fibre Channelスイッチ(8ポート)、8G SFP ×8個添付
Express5800/スタンダードサーバ、Express5800/ftサーバ専用
NF9340-SS017
iStorage WB310A
FCスイッチ
iStorage WB310A
8Gbps Fibre Channelスイッチ(8ポート)、8G SFP ×8個添付
iStorage WB330A
FCスイッチ
iStorage WB340A
FCスイッチ
iStorage WB330A
8Gbps Fibre Channelスイッチ(16ポート)、8G SFP ×16個添付
iStorage WB340A
8Gbps Fibre Channelスイッチ(24ポート)、8G SFP ×24個添付
iStorage WB7800ストレージ
ルータ
遠隔RDR用ストレージルータ、2/4/8Gbps FC 4port(SFP付)、1Gbps IP
2port(RJ-45)
NF9340-SS018
NF9340-SS019
<iStorage WB7800>
NF9340-SS32
<iStorage WBシリーズ 関連製品>
NF9350-SF16
NF9350-SF08
NF9350-SP01
NF9330-SF02
NF9330-SF02P
SFPモジュール
(16G/8G/4G bps対応)
SFPモジュール
(8G/4G bps対応)
増設用電源モジュール
SFPモジュール
(4/2G bps対応)
SFPモジュール 4個パック
(4/2G bps対応)
16G SFPモジュール×1個
iStorage WB6505/6510用
8G SFPモジュール×1個
iStorage WB6505/6510用
増設用電源ジュール×1個
iStorage WB6505用
4G SFPモジュール×1個
iStorage WB205E/WB210E/230E用
4G SFPモジュール×4個
iStorage WB205E/WB210E/230E用
アクセサリ製品一覧
型名
製品名
仕様
<iStorage アクセサリ製品>
NF9100-SK23
ラックマウントキット
(Express旧ラック用)
NF9100-SK13
ラックマウントキット
(Express旧ラック用)
NF9350-SJ005
FCケーブル
(OM3 皮膜強化 5m)
NF9350-SJ010
FCケーブル
(OM3 皮膜強化 10m)
NF9350-SJ020
FCケーブル
(OM3 皮膜強化 20m)
NF9350-SJ050
FCケーブル
(OM3 皮膜強化 50m)
NF9100-SP21
電源ケーブル
NF9100-SP22
電源ケーブル
NF9100-SP31
電源ケーブル
NF9100-SF12
NF9120-SJ73
NF9100-SF22
NF9100-SF26
NF9120-SJ93
NF9120-SJ95
NF9120-SJ81K
NF9120-SJ85K
NF9100-SP01K
NF9100-SP02K
NF9100-SP23K
NF9100-SP24K
ラック搭載用ラックマウントレールキット
対応ラック:Express旧ラック(N8540-09/09AC、N8540-10/10AC、N85402x/3x)
対象装置 :D8シリーズDE(2U)、D1/D3シリーズ用(2U)
ラック搭載用ラックマウントレールキット
対応ラック:Express旧ラック(N8540-09/09AC、N8540-10/10AC、N85402x/3x)
対象装置 :iStorage D1-x0/D3-xx拡張BBU用(1U)
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル
[LCケーブル](5m) x 2本(皮膜強化)
※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル
[LCケーブル](10m) x 2本(皮膜強化)
※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル
[LCケーブル](20m) x 2本(皮膜強化)
※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル
[LCケーブル](50m) x 2本(皮膜強化)
※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
(OM3)
(OM3)
(OM3)
(OM3)
HPラック用200V電源ケーブル、IEC320-C14(2m)×2本
D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用(標準) ※1
HPラック用200V電源ケーブル、IEC320-C14(3m)×2本
D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用(3m) ※1
100V電源ケーブル(並行二極アース付き)
NEMA5-15(5m)×2本 D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用
構成フロントベゼル:1式(2U シルバー NEC/iStorageロゴあり 鍵付き)
フロントベゼル(2U)
M10/M100/M300シリーズ用、M5000汎用アレイグループ用
Mini SAS HD - Mini SAS
Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m) x2
変換Cable(3m)
ホスト-DAC間ケーブル用(6Gb HBA用)
構成 フロントベゼル:1式(2U NECロゴあり)
フロントベゼル(2U)
M11e/M110/M310用, Mシリーズディスクエンクロージャ用
構成 フロントベゼル:1式(4U NECロゴあり)
フロントベゼル(4U)
M510/M710用
SAS Cable (3m) x2本
Mini SAS HD Cable(3m)
DAC-DE/DE-DE間、
ホスト-DAC間ケーブル用(12Gb HBA用)
Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE SAS Cable (5m) x2本
間接続用
DE-DE間ケーブル用
SAS Cable (1.5m) x4本、汎用アレイグループ用
SAS Cable(1.5m)
アレイグループ-アレイグループ(DE-DE)間ケーブル
M5000用
SAS Cable (5m) x4本、汎用アレイグループ用
SAS Cable(5m)
アレイグループ-アレイグループ(DE-DE)間ケーブル
M5000用
L6-30P 電源ケーブル(5m) x2本
電源ケーブル (L6-30P 5m)
M5000用
L6-30P 電源ケーブル(10m) x2本
電源ケーブル (L6-30P 10m)
M5000用
IEC320-C14 100/200V電源ケーブル(2m) x4本、汎用アレイグループ用
電源ケーブル (IEC320-C14 2m)
M5000用
IEC320-C14 100/200V電源ケーブル(3m) x4本、汎用アレイグループ用
電源ケーブル (IEC320-C14 3m)
M5000用
M11e(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを1台、
または3.5型ディスクエンクロージャを2台接続可能
1Gb iSCSI(Copper)※7 x2ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB
600GB, 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
45.3TB
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
485W/490VA
485W/490VA
485W/490VA
490W/495VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
SAS(10k)
N
0.0222
SAS(10k)
N
0.0109
0.0224
0.0110
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
サポートOS
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M11e(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper)
12Gb SAS
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを1台、
または3.5型ディスクエンクロージャを2台接続可能
12Gb SAS x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x2ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x2ポート
12Gb SAS x8ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB
600GB, 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
45.3TB
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(10k)
SAS(15k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
485W/490VA
485W/490VA
485W/490VA
490W/495VA
500W/505VA 500W/505VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA 350W/355VA
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
SAS(10k)
SAS(10k)
N
0.0224
0.0110
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
SAS(10k)
N
0.0224
0.0110
SAS(15k)
SAS(10k)
N
0.0225
0.0111
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
サポートOS
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M11e(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを3台、
または2.5型ディスクエンクロージャを1台接続可能
1Gb iSCSI(Copper)※7 x2ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
151.6TB
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
295W/300VA
295W/300VA
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00432
0.00435
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
サポートOS
1GB=1,0243
430W/435VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
430W/435VA
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux,VMware
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M11e(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper)
12Gb SAS
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを3台、
または2.5型ディスクエンクロージャを1台接続可能
12Gb SAS x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x2ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x2ポート
12Gb SAS x8ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
151.6TB
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
430W/435VA
430W/435VA
445W/450VA
295W/300VA
295W/300VA
295W/300VA
NL SAS(7.2k)
N
0.00432
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00435
0.00438
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
☓
オプション
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M110(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを4台、
または3.5型ディスクエンクロージャを8台接続可能
1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
1Gb iSCSI(Copper)※7 x8ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート
シングルコントローラ時: 8GB
デュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
120台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
113.2TB(暗号化:55.6TB)
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
505W/510VA
510W/515VA
515W/520VA
520W/525VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
SAS(10k)
N
0.0201
SAS(10k)
N
0.00985
0.0202
0.00988
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M110(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper)
12Gb SAS
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを4台、
または3.5型ディスクエンクロージャを8台接続可能
12Gb SAS x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート
12Gb SAS x8ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x8ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x8ポート
シングルコントローラ時: 8GB
デュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
120台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
113.2TB(暗号化:55.6TB)
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(10k)
SAS(15k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
510W/515VA
510W/515VA
515W/520VA
520W/525VA
500W/505VA 505W/510VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA 350W/355VA
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
SAS(10k)
SAS(10k)
N
0.0201
0.00985
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
SAS(10k)
N
0.0202
0.00988
SAS(15k)
SAS(10k)
N
0.0200
0.00981
温度/湿度条件
冗長性
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準
フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準
フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準
フル機能:オプション
☓
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx120)、SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M110(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを4台、
または3.5型ディスクエンクロージャを8台接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7 x2ポート
10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x2ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7 x4ポート
10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x4ポート
シングルコントローラ時: 8GB
デュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
120台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
113.2TB(暗号化:55.6TB)
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
510W/515VA
510W/515VA
515W/520VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
SAS(10k)
510W/515VA
N
0.0201
SAS(10k)
N
0.00985
0.0201
0.00985
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx120)、SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M110(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを9台、
または2.5型ディスクエンクロージャを4台接続可能
1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
1Gb iSCSI(Copper)※7 x8ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート
シングルコントローラ時: 8GB
デュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
120台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
379.1TB(暗号化:379.1TB)
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
465W/470VA
295W/300VA
295W/300VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
455W/455VA
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00401
0.00402
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M110(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
379.1TB(暗号化:379.1TB)
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper)
12Gb SAS
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを9台、
または2.5型ディスクエンクロージャを4台接続可能
12Gb SAS ×4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート
12Gb SAS ×8ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7x8ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x8ポート
シングルコントローラ時: 8GB
デュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
120台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
455W/460VA
465W/470VA
450W/450VA
295W/300VA
295W/300VA
295W/300VA
NL SAS(7.2k)
N
0.00401
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00402
0.00400
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
Windows,Linux:標準
VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準
フル機能:オプション
機能限定:標準
フル機能:オプション
機能限定:標準
フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
☓
☓
サポートOS
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M110(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを9台、
または2.5型ディスクエンクロージャを4台接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7 x2ポート
10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x2ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7 x4ポート
10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x4ポート
シングルコントローラ時: 8GB
デュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
120台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
379.1TB(暗号化:379.1TB)
13.2TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
455W/460VA
460W/465VA
295W/300VA
295W/300VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00401
0.00401
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
Windows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M310(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
1Gb iSCSI(Copper)※6 x8ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート
24/48GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
2.5型ディスクのみ:480台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
453.1TB(暗号化:222.5TB)
531.0TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
550W/560VA
555W/560VA
560W/570VA
565W/570VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
N
0.0188
SAS(10k)
N
0.00921
0.0188
0.00922
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
1GB=1,0243
SAS(10k)
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx480)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx480)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M310(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper)
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x8ポート
10Gb iSCSI(Optical)※6 x8ポート
24/48GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
2.5型ディスクのみ:480台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
453.1TB(暗号化:222.5TB)
531.0TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
555W/560VA
560W/565VA
560W/570VA
565W/570VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
N
0.0188
SAS(10k)
N
0.00921
0.0188
0.00922
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
1GB=1,0243
SAS(10k)
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx480)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx480)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M310(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※6 x4ポート
10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x4ポート
24/48GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
2.5型ディスクのみ:480台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
2.5型コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
453.1TB(暗号化:222.5TB)
531.0TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
29kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
555W/560VA
555W/565VA
555W/565VA
560W/565VA
350W/350VA
350W/355VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
SAS(10k)
N
0.0188
SAS(10k)
N
0.00921
0.0188
0.00922
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx480)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx480)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M310(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
1Gb iSCSI(Copper)※6 x8ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート
24/48GB
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
2.5型ディスクのみ:480台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
758.2TB(暗号化:758.2TB)
265.5TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
295W/300VA
295W/300VA
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00391
0.00392
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
1GB=1,0243
510W/515VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
500W/505VA
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx240)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx240)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M310(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper)
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x8ポート
10Gb iSCSI(Optical)※6 x8ポート
24/48GB
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
2.5型ディスクのみ:480台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
758.2TB(暗号化:758.2TB)
265.5TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
295W/300VA
295W/300VA
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00391
0.00392
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
1GB=1,0243
510W/515VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
500W/505VA
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx240)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx240)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M310(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※6 x4ポート
10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x4ポート
24/48GB
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
2.5型ディスクのみ:480台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
758.2TB(暗号化:758.2TB)
265.5TB
482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
33kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
3.5型コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
295W/300VA
295W/300VA
NL SAS(7.2k)
N
NL SAS(7.2k)
N
0.00391
0.00391
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
サポートOS
1GB=1,0243
505W/510VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
500W/505VA
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション(2014年4Q対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx240)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx240)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M510(2.5型ディスク構成)製品仕様
製品名
M510ディスクアレイ(2.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント)
基本筐体にディスエンクロージャを最大32台接続可能(2.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数768以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x8-32ポート
48/96GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
768台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
725.0TB(暗号化:356.0TB)
849.6TB
482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
48kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k)
SAS(10k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
965W/975VA
965W/975VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
SAS(10k)
N
0.0197
0.00969
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx768)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx768)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M510(3.5型ディスク構成)製品仕様
製品名
M510ディスクアレイ(3.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント)
基本筐体にディスエンクロージャを最大64台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数768以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x8-32ポート
48/96GB
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
768台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
2426.4TB(暗号化:2426.4TB)
849.6TB
482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
48kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
965W/975VA
295W/300VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)
N
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
0.00396
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
1GB=1,0243
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx768)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx768)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M710(2.5型ディスク構成)製品仕様
製品名
M710ディスクアレイ(2.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント)
基本筐体にディスエンクロージャを最大40台接続可能(2.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数960以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x8-48ポート
96/192GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
960台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(2.5型)
10,000rpm
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
906.3TB(暗号化:445.1TB)
1062.0TB
482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
48kg以下
26kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k)
SAS(10k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
2.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
1190W/1200VA
1190W/1200VA
350W/350VA
350W/355VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
SAS(10k)
N
0.0198
0.00972
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS ディスクドライブx960)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx960)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M710(3.5型ディスク構成)製品仕様
M710ディスクアレイ(3.5型ディスク構成)
製品名
筐体構成(ラックマウント)
基本筐体にディスエンクロージャを最大80台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数960以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
8/16Gb Fibre Channel※1 x8-48ポート
96/192GB
無制限(専用エリアへ退避)
2TB, 4TB, 4TB(暗号化)
200GB, 400GB, 1.6TB
SAS 3.0(12Gb/s)
960台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
ホストインタフェース デュアルコントローラ
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ NL SAS HDD
7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
NL SAS HDD
装置容量
(最大構成時※3 )
SAS SSD
筐体寸法W×D×H(ユニ コントローラ筐体
3033.0TB(暗号化:3033.0TB)
1062.0TB
482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)
482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
48kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)
ット数)
ディスクエンクロージャ
質量
コントローラ筐体
3.5型ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
電源
最大消費電力
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体
AC(W/VA)
ディスクエンクロージャ
AC(W/VA)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
1190W/1200VA
295W/300VA
AC:25Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)
N
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
0.00397
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager)
筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
M-HS連携
データ移行
SSD2次キャッシュ
統合性能管理
I/O流量制御
サポートOS
1GB=1,0243
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション(2015年度対応予定)
標準
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(NL SAS ディスクドライブx960)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ)最大構成 (SAS SSD ドライブx960)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M10e(3.5型ディスクモデル)製品仕様
iStorage M10e FC
iStorage M10e 1Gb iSCSI
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスクエンクロージャ3.5型ディスクモデルを3台、
または2.5型ディスクモデルを1台接続可能
1Gb iSCSI※8 ×2ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート
1Gb iSCSI※8 ×4ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート
(コントローラあたり2ポート)
(コントローラあたり2ポート)
シングルコントローラ時: 2GB
デュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB
1TB, 2TB,3TB,4TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(3.5型)
NL SAS HDD
7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(最大構成時※3 )
筐体寸法W×D×H(ユニ
ット数)
質量
電源
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
SAS
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
22.2TB
151.6TB
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
450W/455VA
400W/405VA
465W/470VA
415W/420VA
450W
400W
465W
415W
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
315W
265W
315W
265W
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.0352
0.00398
0.0356
0.00406
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
サポートOS
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M10e(3.5型ディスクモデル)製品仕様
iStorage M10e 10Gb iSCSI
iStorage M10e 6Gb SAS
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスクエンクロージャ3.5型ディスクモデルを3台、
または2.5型ディスクモデルを1台接続可能
6Gb SAS ×4ポート
10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート
6Gb SAS ×8ポート
10Gb iSCSI※8※9×4ポート
(コントローラあたり2ポート)
(コントローラあたり4ポート)
シングルコントローラ時: 2GB
デュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB
1TB, 2TB,3TB,4TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(3.5型)
NL SAS HDD
7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(最大構成時※3 )
筐体寸法W×D×H(ユニ
ット数)
質量
電源
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
SAS
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
22.2TB
151.6TB
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
475W/480VA
425W/425VA
465W/470VA
415W/420VA
475W
425W
465W
415W
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
315W
265W
315W
265W
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.0360
0.00408
0.0356
0.00406
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
サポートOS
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M10e(2.5型ディスクモデル)製品仕様
iStorage M10e FC
iStorage M10e 1Gb iSCSI
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスクエンクロージャ2.5型ディスクモデルを1台、
または3.5型ディスクモデルを2台接続可能
1Gb iSCSI※8 ×2ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート
1Gb iSCSI※8 ×4ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート
(コントローラあたり2ポート)
(コントローラあたり2ポート)
シングルコントローラ時: 2GB
デュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB,900GB,1.2TB
1TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
10,000rpm
(2.5型)
NL SAS HDD
7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(最大構成時※3 )
筐体寸法W×D×H(ユニ
ット数)
質量
電源
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
SAS
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
45.3TB
38.0TB
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
450W/455VA
415W/420VA
465W/470VA
430W/435VA
450W
415W
465W
430W
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
275W/280VA
310W
275W
310W
275W
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.00999
0.00828
0.0102
0.00849
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
サポートOS
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M10e(2.5型ディスクモデル)製品仕様
iStorage M10e 10Gb iSCSI
iStorage M10e 6Gb SAS
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスクエンクロージャ3.5型ディスクモデルを3台、
または2.5型ディスクモデルを1台接続可能
6Gb SAS ×4ポート
10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート
6Gb SAS ×8ポート
10Gb iSCSI※8※9×4ポート
(コントローラあたり2ポート)
(コントローラあたり4ポート)
シングルコントローラ時: 2GB
デュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB,900GB,1.2TB
1TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
48台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
10,000rpm
(2.5型)
NL SAS HDD
7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(最大構成時※3 )
筐体寸法W×D×H(ユニ
ット数)
質量
電源
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
SAS
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
コントローラ筐体
AC
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフトウェア(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
45.3TB
38.0TB
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
470W/475VA
435W/440VA
465W/470VA
430W/435VA
470W
435W
465W
430W
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
275W/280VA
310W
275W
310W
275W
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.0103
0.00870
0.0102
0.00849
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
サポートOS
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
☓
オプション
オプション
オプション
☓
☓
☓
☓
☓
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M100(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェー シングルコントローラ時
ス
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライ SAS HDD
15,000rpm
ブ(3.5型)
NLSAS HDD 7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
iStorage M100 FC
iStorage M100 1Gb iSCSI
iStorage M100 10Gb iSCSI
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャ3.5型ディスクモデルを7台、
または2.5型ディスクモデルを3台接続可能
8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート
1Gb iSCSI※9 ×2ポート
10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート
1Gb iSCSI※9 ×4ポート
10Gb iSCSI※8※9 ×4ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート
(コントローラあたり 4ポート)
(コントローラあたり 2ポート)
(コントローラあたり 2ポート)
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)
1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
96台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
44.5TB(暗号化:44.5TB)
303.3TB(暗号化:303.3TB)
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
W×D×H(ユニット数)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量
31kg以下
29kg以下
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
3kg以下
電源
コントローラ
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
筐体
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンク
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ロージャ
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
最大消費 コントローラ筐体
485W/490VA
435W/440VA
475W/480VA
425W/430VA
485W/490VA
電力
上:AC(W/VA)、下:DC,HVDC(W)
485W
435W
475W
425W
485W
ディスクエンクロージャ
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
上:AC(W/VA)、下:DC,HVDC(W)
315W
265W
315W
265W
315W
突入電流 コントローラ筐体
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
(ピーク時) ディスクエンクロージャ
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
N
N
N
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
0.0336
0.00376
0.0336
0.00375
0.0337
温度/湿度条件
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
冗長性
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
装置容量
(最大構成時
※3)
筐体寸法
SAS(暗号化SAS)
NL SAS(暗号化NL SAS)
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
NL SAS(7.2k)
435W/440VA
435W
265W/265VA
265W
NL SAS(7.2k)
0.00378
Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション
オプション
☓
オプション
オプション
☓
オプション
サポートOS
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、 デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8: 10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M100(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
SAS HDD
15,000rpm
NLSAS HDD
7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
搭載ディスクドライブ
(3.5型)
SAS(暗号化SAS)
装置容量
(最大構成時※3) NL SAS(暗号化NL SAS)
SSD
コントローラ筐体
筐体寸法
W×D×H(ユニット数)
ディスクエンクロージャ
質量
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
電源
コントローラ
AC
筐体
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
最大消費
電力
突入電流
(ピーク時)
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示(2011 区分
年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
iStorage M100 8Gb FC 1Gb iSCSI
iStorage M100 6Gb SAS
Combo 3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャ3.5型ディスクモデルを7台、
または2.5型ディスクモデルを3台接続可能
8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート,1Gb iSCSI※8 ×2ポート
6Gb SAS ×4ポート
6Gb SAS ×8ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート
(コントローラあたり 2ポート)
(コントローラあたり 4ポート)
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)
1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
96台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
44.5TB(暗号化:44.5TB)
303.3TB(暗号化:303.3TB)
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
485W/490VA
435W/440VA
475W/480VA
425W/430VA
485W
435W
475W
425W
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
315W
265W
315W
265W
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.0337
0.00378
0.0336
0.00375
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション
☓
☓
オプション
サポートOS
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ 機能は未サポートです。
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M100(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェー シングルコントローラ時
ス
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライ SAS HDD
10,000rpm
ブ(2.5型)
NLSAS HDD 7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(最大構成時※3)
2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
iStorage M100 FC
iStorage M100 1Gb iSCSI
iStorage M100 10Gb iSCSI
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャ2.5型ディスクモデルを3台、
または3.5型ディスクモデルを6台接続可能
8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート
1Gb iSCSI※9 ×2ポート
10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート
1Gb iSCSI※9 ×4ポート
10Gb iSCSI※8※9 ×4ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート
(コントローラあたり 4ポート)
(コントローラあたり 2ポート)
(コントローラあたり 2ポート)
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
1TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
96台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS(暗号化SAS)
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
90.6TB (暗号化:44.5TB)
76.1TB
6.6TB
筐体寸法
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
W×D×H(ユニット数)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量
31kg以下
29kg以下
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
3kg以下
電源
コントローラ
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
筐体
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンク AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ロージャ
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
最大消費 コントローラ筐体
485W/490VA
445W/450VA
475W/480VA
440W/445VA
485W/490VA
電力
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W) 485W
445W
475W
440W
485W
ディスクエンクロージャ
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W) 310W
275W
310W
275W
310W
突入電流 コントローラ筐体
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
(ピーク時) ディスクエンクロージャ
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
N
N
N
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
0.00919
0.00737
0.00919
0.00732
0.00923
温度/湿度条件
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
冗長性
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
NL SAS(7.2k)
450/450VA
450W
275W/280VA
275W
NL SAS(7.2k)
0.00743
Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション
オプション
☓
オプション
オプション
☓
オプション
サポートOS
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、 デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8: 10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M100(2.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
シングルコントローラ時
デュアルコントローラ時
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
SAS HDD
15,000rpm
NLSAS HDD 7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
搭載ディスクドライブ
(2.5型)
SAS(暗号化SAS)
装置容量
(最大構成時※3) NL SAS
SSD
コントローラ筐体
筐体寸法
W×D×H(ユニット数)
ディスクエンクロージャ
質量
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
電源
コントローラ
AC
筐体
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示(2011 区分
年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
iStorage M100 8Gb FC 1Gb iSCSI
iStorage M100 6Gb SAS
Combo 2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャ2.5型ディスクモデルを3台、
または3.5型ディスクモデルを6台接続可能
8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート,1Gb iSCSI※8 ×2ポート
6Gb SAS ×4ポート
6Gb SAS ×8ポート
8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート
(コントローラあたり 2ポート)
(コントローラあたり 4ポート)
シングルコントローラ時: 4GB
デュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
1TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
96台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
90.6TB (暗号化:44.5TB)
76.1TB
6.6TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
485W/490VA
450/450VA
475W/480VA
440W/445VA
485W
450W
475W
440W
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
275W/280VA
310W
275W
310W
275W
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.00923
0.00743
0.00919
0.00732
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
Widows,Linux:標準、VMware:オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
機能限定:標準、フル機能:オプション
オプション
☓
オプション
☓
☓
オプション
サポートOS
Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (SAS SSD ドライブx12)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ 機能は未サポートです。
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M300(3.5型ディスクモデル)製品仕様
3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
iStorage M300 FC
3.5型ディスクモデル
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライ SAS HDD
15,000rpm
ブ(3.5型)
NLSAS HDD 7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
iStorage M300 1Gb iSCSI
iStorage M300 10Gb iSCSI
3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大7台接続可能
かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート
1Gb iSCSI※9 ×4ポート
10Gb iSCSI※7※9 ×4ポート
標準:8GB(増設時:16GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)
1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
3.5型ディスクのみ:96台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)、SSDの搭載数制限は無し※10
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
44.5TB(暗号化:44.5TB)
303.3TB(暗号化:303.3TB)
53.0TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
W×D×H(ユニット数)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量
31kg以下
29kg以下
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
3kg以下
電源
コントローラ
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
筐体
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ディスクエンク
ロージャ
DC※6
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
最大消費 コントローラ筐体
500/505
445/450
490/495
440/445
500/505
電力
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
500
445
490
440
500
ディスクエンクロージャ
315/320
265/265
315/320
265/265
315/320
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
315
265
315
265
315
突入電流 コントローラ筐体
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
(ピーク時) ディスクエンクロージャ
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
N
N
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
0.0339
0.00380
0.0338
0.00379
0.0340
温度/湿度条件
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
冗長性
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
装置容量
(3.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法
SAS(暗号化SAS)
NL SAS(暗号化NL SAS)
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※8,AIX※8,HP-UX※8
サポートOS
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx96)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※8:FC ホストインターフェースのみサポート
※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12台までに制限されます。
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
NL SAS(7.2k)
450/450
450
265/265
265
NL SAS(7.2k)
N
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
0.00382
M300(3.5型ディスクモデル)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
(3.5型)
NLSAS HDD
7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
SAS(暗号化SAS)
装置容量
(最大構成時※3) NL SAS(暗号化NL SAS)
SSD
コントローラ筐体
筐体寸法
W×D×H(ユニット数)
ディスクエンクロージャ
質量
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類)
電源
コントローラ
AC
筐体
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロージャ AC
DC※6
HVDC※6
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示(2011 区分
年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
iStorage M300 8Gb FC 1Gb iSCSI
iStorage M300 6Gb SAS
Combo 3.5型ディスクモデル
3.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大7台接続可能
かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
8Gb Fibre Channel ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート
6Gb SAS ×8ポート
標準:8GB(増設時:16GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)
1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
3.5型ディスクのみ:96台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し※9
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
44.5TB(暗号化:44.5TB)
303.3TB(暗号化:303.3TB)
53.0TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
510/515
455/460
490/495
440/445
510
455
490
440
315/320
265/265
315/320
265/265
315
265
315
265
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
N
N
0.0339
0.0339
0.0338
0.00379
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
☓
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
サポートOS
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx96)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:FC ホストインターフェースのみサポート
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※9:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12台までに制限されます。
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M300(2.5型ディスクモデル)製品仕様
iStorage M300 FC
2.5型ディスクモデル
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
キャッシュメモリ
搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクドライ SAS HDD
15,000rpm
ブ(2.5型)
10,000rpm
NLSAS HDD 7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(2.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法
2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
iStorage M300 1Gb iSCSI
iStorage M300 10Gb iSCSI
2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
基本筐体にディスエンクロージャを最大7台接続可能
かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート
1Gb iSCSI※9 ×4ポート
10Gb iSCSI※7※9 ×4ポート
標準:8GB(増設時:16GB)
無制限(専用エリアへ退避)
300GB
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
1TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
3.5型ディスクのみ:96台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)、SSDの搭載数制限は無し※10
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS(暗号化SAS)
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
135.9TB(暗号化:66.7TB)
114.2TB
79.5TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
W×D×H(ユニット数)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量
31kg以下
29kg以下
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
3kg以下
電源
コントローラ
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
筐体
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンク
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ロージャ
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※6
HVDC※6
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k)
最大消費 コントローラ筐体
495/500
495/500
460/465 485/490
490/495
455/460 495/500
電力
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W) 495
495
460
485
490
455
495
ディスクエンクロージャ
310/315
310/315
275/280 310/315
310/315
275/280 310/315
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W) 310
310
275
310
310
275
310
突入電流 コントローラ筐体
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
(ピーク) ディスクエンクロージャ
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k)
N
N
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
0.0363 0.00889
0.00697
0.0362
0.00886
0.0697
0.0365
温度/湿度条件
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
冗長性
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
NL SAS
460/465
460
275/280
275
SAS(10k)
N
0.00892
NL SAS
0.00700
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※8,AIX※8,HP-UX※8
サポートOS
1GB=1,0243
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
SAS(10k)
495/500
495
310/315
310
B、1TB=1,0244
Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx144)。Mid Endurance SAS SSDドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成(SAS SSDドライブx144)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※8:FC ホストインターフェースのみサポート
※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12台までに制限されます。
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M300(2.5型ディスクモデル)製品仕様
2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
iStorage M300 8Gb FC 1Gb iSCSI
iStorage M300 6Gb SAS
Combo 2.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント)
基本筐体にディスエンクロージャを最大7台接続可能
かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース
8Gb Fibre Channel ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート
6Gb SAS ×8ポート
キャッシュメモリ
搭載容量
標準:8GB(増設時:16GB)
バッテリバックアップ時間
無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ SAS HDD
15,000rpm
300GB
(2.5型)
10,000rpm
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
NLSAS HDD
7,200rpm
1TB
SAS SSD
100GB, 400GB
Mid Endurance SAS SSD
200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース
SAS(最大600MB/s)
最大搭載ディスクドライブ数
3.5型ディスクのみ:96台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台(最低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し※9
RAIDタイプ※2
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
装置容量
(2.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法W×D×H(ユ
ニット数)
質量
電源
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
SAS(暗号化SAS)
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
コントローラ
AC
筐体
DC※6
HVDC※6
ディスクエンクロー AC
ジャ
DC※6
HVDC※6
コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
ディスクエンクロージャ
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表示 区分
(2011年度基準)
エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
135.9TB(暗号化:66.7TB)
114.2TB
79.5TB
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
31kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
SAS(10k)
505/510
505/510
470/475
485/490
490/495
505
505
470
485
490
310/315
310/315
275/280
310/315
310/315
310
310
275
310
310
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
SAS(10k)
N
N
0.0367
0.00898
0.00707
0.0362
0.00886
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
☓
☓
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
サポートOS
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx144)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx144)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※7: FC ホストインターフェースのみサポート
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※9:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12台までに制限されます。
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
NL SAS(7.2k)
455/460
455
275/280
275
NL SAS(7.2k)
0.00697
M500(3.5型HDD構成)製品仕様
iStorage M500ディスクアレイ(3.5型HDD構成)
基本筐体にディスエンクロージャを最大32台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数384以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
1Gb iSCSI※8 ×4-8ポート
10Gb iSCSI※6※8 ×4-8ポート
ホストインタフェース
8Gb Fibre Channel※1 ×8-16ポート
混載モデル
FCx8ポート+1Gb iSCSIx4ポート
FCx8ポート+10Gb iSCSIx4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量
12/24/48GB
バッテリバックアップ時間
無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクド SAS HDD
15,000rpm
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)
ライブ
NL SAS HDD 7,200rpm
1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)
(3.5型)
SAS SSD
100GB, 400GB
Mid Endurance SAS SSD
200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース
SAS(最大600MB/s)
最大搭載ディスクドライブ数
384台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し※10
RAIDタイプ※2
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
筐体構成(ラックマウント)
178.0TB(暗号化:178.0TB)
1213.2TB(暗号化:1213.2TB)
212.1TB
480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量
コントローラ筐体
39kg以下
ディスクエンクロージャ
29kg以下
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
3kg以下
電源
コントローラ筐体
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40.5~-60V)
DC※9
ディスクエンクロー AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ジャ
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
DC※9
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
最大消費電力
コントローラ筐体
440W/440VA
440W/440VA
435W/440VA
435W/440VA
455W/460VA
455W/460VA
上段:AC 下段:DC
440W
440W
435W
435W
455W
455W
ディスクエンクロージャ
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
265W
上段:AC 下段:DC
315W
265W
315W
265W
315W
突入電流
コントローラ筐体
AC:25Ao-p/AC line、 DC:40 Ao-p
(ピーク時)
ディスクエンクロージャ
AC:25Ao-p/AC line、 DC:20 Ao-p
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
N
N
N
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
0.0323
0.00358
0.0323
0.00358
0.0324
0.00359
温度/湿度条件
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
冗長性
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
装置容量
(3.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法
W×D×H(ユニッ
ト数)
SAS(暗号化SAS)
NL SAS(暗号化NL SAS)
SSD
コントローラ筐体
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
サポートOS
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx384)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx384)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※7:FC ホストインターフェイスのみサポート
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※9:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12台までに制限されます。
iStorage M500に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
M500(2.5型HDD構成)製品仕様
iStorage M500ディスクアレイ(2.5型HDD構成)
基本筐体にディスエンクロージャを最大32台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数384以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
1Gb iSCSI※8 ×4-8ポート
10Gb iSCSI※6※8 ×4-8ポート
ホストインタフェース
8Gb Fibre Channel※1 ×8-16ポート
混載モデル
FCx8ポート+1Gb iSCSIx4ポート
FCx8ポート+10Gb iSCSIx4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量
12/24/48GB
バッテリバックアップ時間
無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクド SAS HDD
10,000rpm
300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
ライブ
NL SAS HDD 7,200rpm
1TB
(2.5型)
SAS SSD
100GB, 400GB
Mid Endurance SAS SSD
200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース
SAS(最大600MB/s)
最大搭載ディスクドライブ数
384台(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し※10
RAIDタイプ※2
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
製品名
筐体構成(ラックマウント)
362.5TB (暗号化:178.0TB)
304.6TB
212.1TB
480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量
コントローラ筐体
39kg以下
ディスクエンクロージャ
29kg以下
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
3kg以下
電源
コントローラ筐体
AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC-48V (許容範囲 DC-40.5~-60V)
DC※9
ディスクエンクロー AC
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ジャ
DC※9
DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
最大消費電力
コントローラ筐体
440W/440VA
440W/440VA
435W/440VA
435W/440VA
455W/460VA
455W/460VA
上段:AC 下段:DC
440W
440W
435W
435W
455W
455W
ディスクエンクロージャ
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
275W/280VA
310W/315VA
275W/280VA
上段:AC 下段:DC
310W
275W
310W
275W
310W
275W
突入電流
コントローラ筐体
AC:25Ao-p/AC line、 DC:40 Ao-p
(ピーク時)
ディスクエンクロージャ
AC:25Ao-p/AC line、 DC:20 Ao-p
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
SAS(10k)
NL SAS(7.2k)
N
N
N
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
0.00856
0.00658
0.00856
0.00658
0.00860
0.00662
温度/湿度条件
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
冗長性
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
装置容量
(2.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法
W×D×H(ユニッ
ト数)
SAS(暗号化SAS)
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
サポートOS
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値
※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx384)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx384)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※7:FC ホストインターフェイスのみサポート
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※9:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。
※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12台までに制限されます。
iStorage M500に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
M700(3.5型HDD構成)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
混載モデル
キャッシュメモリ 搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクド SAS HDD
15,000rpm
ライブ
NL SAS HDD 7,200rpm
(3.5型)
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(3.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法
W×D×H(ユニッ
ト数)
SAS(暗号化SAS)
NL SAS(暗号化NL SAS)
SSD
コントローラ筐体
質量
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
iStorage M700ディスクアレイ(3.5型HDD構成)
基本筐体にディスエンクロージャを最大80台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数960以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
1Gb iSCSI※8 ×4-24ポート※10
10Gb iSCSI※6※8 ×4-24ポート※10
8/16Gb Fibre Channel※1 ×8-48
ポート※10
FCx8-40ポート+1Gb iSCSIx20-4ポート
FCx8-40ポート+10Gb iSCSIx20-4ポート
48/96GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB, 600GB, 600GB(暗号化)
2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
960台※10(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
445.1TB(暗号化:445.1TB)
3033.0TB(暗号化:3033.0TB)
530.4TB
480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
48kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
電源
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
コントローラ筐体※9
AC
ディスクエンクロージャ
AC
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
セキュアイレース
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
1100W/1110VA
1100W/1110VA
1090W/1105VA
1090W/1105VA
315W/320VA
265W/265VA
315W/320VA
265W/265VA
SAS(15k)
1130W/1145VA 1130W/1145VA
315W/320VA
AC:32Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
NL SAS(7.2k)
SAS(15k)
N
N
0.0327
0.0327
0.00363
0.0328
0.00363
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
サポートOS
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値
※1:16Gb FCは1600MB/s、800MB/s、400MB/sモードで動作可能。8Gb FCは800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx960)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx960)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※7:FC ホストインターフェイスのみサポート
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※9:汎用スロットにはディスクポートを搭載した最大消費電力を表示しています。
※10:ディスクドライブ数を最大まで使用する場合は、汎用スロットにディスクポートを搭載するため、ホストポート数が制限されます。
iStorage M700に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
NL SAS(7.2k)
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
265W/265VA
NL SAS(7.2k)
N
0.00364
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
M700(2.5型HDD構成)製品仕様
製品名
筐体構成(ラックマウント)
ホストインタフェース
混載モデル
キャッシュメモリ 搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクド SAS HDD
15,000rpm
ライブ
10,000rpm
(2.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm
SAS SSD
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数
RAIDタイプ※2
装置容量
(2.5型HDD
最大構成時※3)
筐体寸法
W×D×H(ユニッ
ト数)
SAS(暗号化SAS)
NL SAS
SSD
コントローラ筐体
質量
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
iStorage M700ディスクアレイ(2.5型HDD構成)
基本筐体にディスエンクロージャを最大40台接続可能(2.5型HDD構成時のみ)
かつ総スロット数960以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
1Gb iSCSI※8 ×4-24ポート※10
10Gb iSCSI※6※8 ×4-24ポート※10
8/16Gb Fibre Channel※1 ×8-48
ポート※10
FCx8-40ポート+1Gb iSCSIx20-4ポート
FCx8-40ポート+10Gb iSCSIx20-4ポート
48/96GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB
300GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB, 1.2TB
100GB, 400GB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
960台※10(最低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
906.3TB(暗号化:445.1TB)
530.4TB
480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)
480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
48kg以下
29kg以下
3kg以下
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(10k)
SAS(15k)
ディスクエンクロージャ
付属品(ラック用レール、ケーブル類)
電源
コントローラ筐体
AC
ディスクエンクロージャ AC
SAS(15k)
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
コントローラ筐体※9
AC
ディスクエンクロージャ
AC
コントローラ筐体
ディスクエンクロージャ
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
セキュアイレース
1100W/1110VA
1100W/1110VA
1090W/1105VA
1090W/1105VA
310W/315VA
310W/315VA
310W/315VA
310W/315VA
310W/315VA
AC:32Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
SAS(10k)
SAS(15k)
SAS(10k)
SAS(15k)
N
N
N
N
N
0.0357
0.00874
0.0357
0.00873
0.0358
動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
サポートOS
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値
※1:16Gb FCは1600MB/s、800MB/s、400MB/sモードで動作可能。8Gb FCは800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx960)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx960)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。
※7:FC ホストインターフェイスのみサポート
※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)
※9:汎用スロットにはディスクポートを搭載した最大消費電力を表示しています。
※10:ディスクドライブ数を最大まで使用する場合は、汎用スロットにディスクポートを搭載するため、ホストポート数が制限されます。
iStorage M700に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
SAS(10k)
1130W/1145VA 1130W/1145VA
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
310W/315VA
SAS(10k)
N
0.00877
オプション
オプション
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
M5000製品仕様
iStorage M5000ディスクアレイ
基本筐体に拡張筐体を最大5台接続可能
基本筐体にアレイグループを最大4台搭載可能
拡張筐体使用時アレイグループを最大32台、1536台までディスクドライブを搭載可能。
8/16Gb Fibre Channel※1 ×16-64ポート
64/128/192GB
無制限(専用エリアへ退避)
300GB
300GB, 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
200GB, 800GB
SAS(最大600MB/s)
1536台(最低8台から) SSDの搭載数制限は無し
製品名
筐体構成
ホストインタフェース
キャッシュメモリ 搭載容量
バッテリバックアップ時間
搭載ディスクド SAS HDD
15,000rpm
ライブ
10,000rpm
(2.5型)
Mid Endurance SAS SSD
ディスクドライブインタフェース
最大搭載ディスクドライブ数※6
RAIDタイプ※2
RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
SAS(暗号化SAS)
装置容量
(最大構成時※3) SSD
筐体寸法
基本筐体・拡張筐体
W×D×H
アレイグループ(DEx2)※7
質量
電源
最大消費電力
突入電流
(ピーク時)
基本筐体
拡張筐体
アレイグループ(DEx2)※7
基本筐体・拡張筐体
アレイグループ(DEx2)
1389.7TB(暗号化:682.4TB)
813.4TB
600×1028×1800mm(36U)(スタビライザ含まず)
1000×1159×1800mm(36U)(スタビライザ含む)
482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず) x2
482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む) x2
561kg(DAC×2/DE×8/2.5HDDフル搭載)
567kg(DE×12/2.5HDDフル搭載)
29kg x2 以下
AC200~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k)
SAS(10k)
4895W/4945VA
4910W/4960VA
3760W/3800VA
3780W/3820VA
310W/315VA x2
310W/315VA x2
AC:78Ao-p/AC line
AC:78Ao-p/AC line
AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k)
SAS(10k)
N
N
0.0377
0.00921
AC
AC
基本筐体 AC
拡張筐体 AC
アレイグループ(DEx2)※7 AC
基本筐体
拡張筐体
アレイグループ(DEx2)
省エネ法※4による表 区分
示(2011年度基準) エネルギー消費効率※5
温度/湿度条件
冗長性
動作時:+15~+32℃/20~80% 保管時:+5~+45℃/8~80%
コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS)
MAID
暗号化(SED)
性能監視(PerforMate)
性能分析(PerforNavi)
外付けiSM(iStorageManager Suite)
スナップショット(DSV)
筐体内コピー(DDR)
筐体間コピー(RDR)
ディザスタリカバリ(DR)
SSD2次キャッシュ
セキュアイレース
サポートOS
オプション
標準
標準
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
オプション
×
×
Windows,Linux,VMware,HP-UX
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値
※1:16Gb FCは1600MB/s、800MB/s、400MB/sモードで動作可能。8Gb FCは800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。
※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 MidEndurance SAS SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SASディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成(SASディスクドライブx1472)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P)最大構成 (SAS SSD ドライブx1472)
※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。
※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。
※6:最大搭載数、最低搭載数ともに標準搭載のホットスペアディスクを含んだ数値。
※7:DE1台あたりの数値を記載しています。(「DE1台あたりの数値 x2」と記載)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
NASオプション Nh4a/Nh8a 製品仕様
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh
製品名
CPU
メモリ ※1
最大ホストIF/ノード
ネットワークI/F
ネットワークプロトコル
ノード-M間I/F
Nh4a
Nh8a
Intel Xeon E5-2620 (6core 2.0GHz) x1
Intel Xeon E5-2620 (6core 2.0GHz) x2
16GB
32GB
32GB
64GB
1GbEx8 または
1GbEx4+10GbEx2 または
10GbEx4
1000BASE-T(1GbE)、 10GBASE-SR(10GbE)
TCP,UDP,IPv4,IPv6,IEEE802.1Q(Tag-VLAN),IEEE802.3AD(Link Aggregation),リンク交代
1GbEx8 または
1GbEx4+10GbEx2
8Gbps FCx2 /ノード
OS用HDD
8Gbps FCx4 /ノード
ノード内蔵, 2.5型 6Gbps SAS 10krpm 300GB x2, RAID1
参照可能な
総論理ディスク容量
ネットワークプロトコル
NFS v2/3/4.0,CIFS(SMB1.0/2.0),FTP,SFTP
認証プロトコル ※4
ローカル認証, Active Directory, Kerberos認証
SNMPプロトコル
SNMP v1/v2c/v3
CIFS最大接続数 ※5
(自動リロード有効時)
CIFS同時アクセス数
96GB
15PB (ストレージ装置の諸元による) ※2
6,000/クラスタ
( 2,000/クラスタ)
12,000/クラスタ
( 4,800/クラスタ)
24,000/クラスタ
(9,600/クラスタ)
2,000/クラスタ
4,800/クラスタ
9,600/クラスタ
構成
2ノードクラスタ (Active-Active または Active-Standby)
接続対象ストレージ ※6
M310/M510/M710/M300/M500/M700/M5000 (最大4台まで接続可能)
ファイルシステム
最大容量:1PB ※3、動的拡張可、最大256個/クラスタ
LU管理
NASオプションから参照可能なユーザLU最大値:512 ※8
レプリケーション
ファイルシステム単位レプリケーション 1:1のペアが64個まで
最大992世代/ファイルシステム
スナップショット
(上記は取得可能な数です。スナップショットを公開する場合は、NASオプション内の公開するスナップショットの合計数を
「256-ファイルシステム数」(Resource Group環境)、「512-ファイルシステム数」(Virtual Server環境)以下にする必要があります)
クォータ種別と
最大設定数
筺体U数
ユーザクォータ、グループクォータ:無制限
ディレクトリクォータ:1023個/ファイルシステム
動作環境温度
10 ~ 40℃
最大質量
29kg (レール含む) x2
2U x2
消費電力
603W x2
653W x2
電源
負荷分散用
Virtual Server運用数
その他標準搭載機能
SAN連携機能 ※7
オプション機能
※1
※2
※3
※4
※5
※6
※7
※8
AC100V~AC240V、50/60Hz
4
8
16
重複排除、ウイルスチェック連携(CIFS,リアルタイム)、NDMP
DDR/RDR連携、シンプロビジョニング連携
レプリケーション機能、改ざん防止機能、データ移行機能
ライトキャッシュ機能がないため停電時などに未書き込みデータの消失は起こりません。
1PB=1,000^5 Bとして計算した数値
1PB=1,024^5 Bとして計算した数値
NIS(UID&GID)およびLDAP(UID&GID)はアカウント管理のみであり、認証には対応しておりません。
NFS接続数に諸元はありません。
M100はM100 NASセットのみ接続可能。M5000はNh8aのみ接続可能。
必要に応じてMシリーズオプションを購入して下さい。
Virtual Server環境では最大512。Resource Group環境では最大256。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
30
NASオプション Nh4a/Nh8a 製品仕様
製品名
セット構成
NASオプション M100セット
NASオプション Nh4a と M100 のセットモデル
・NASオプション部
Nh4a(16GB 1GbE[4ch])(NF7840-SR100)または
Nh4a(16GB 10GbE[2ch])(NF7840-SR102)
・M100部
FC 3.5型ディスクモデル(デュアルコントローラ)と4TB HDDx12台 または
FC 2.5型ディスクモデル(デュアルコントローラ)と900GB HDDx12台
NASオプション部
(共通仕様はNh4aのス
ペック一覧を参照)
モデル
Nh4a (NF7840-SR100)
メモリ
16GB
最大ホストIF/ノード
M100部
(共通仕様はMシリーズ
製品通知の製品仕様を
参照)
Nh4a (NF7840-SR102)
1GbEx4
CIFS最大接続数
(自動リロード有効時)
CIFS同時アクセス数
負荷分散用
Virtual Server運用数
接続対象ストレージ
機能
標準
オプション
モデル
10GbEx2
6,000/クラスタ
( 2,000/クラスタ)
2,000/クラスタ
4
M100 (最大1台まで接続可能)
重複排除、ウイルスチェック連携(CIFS,リアルタイム)
レプリケーション機能、改ざん防止機能、データ移行機能
M100 FC デュアルコントローラ
3.5型ディスクモデル
2.5型ディスクモデル
8Gb Fibre Channel x8ポート
(4ポートはNASオプション接続専用)
ホストIF
キャッシュメモリ
ディスク
ドライブ
注意
8GB
標準
3.5型 ニアラインSAS 7.2krpm
4TB HDD x12
2.5型 SAS10krpm
900GB HDD x12
(DAC部に空きスロットはありません)
(標準でDAC部に空スロットx12があります)
オプション
M100の標準DE、標準HDDを増設可能
機能
標準のM100機能およびオプションソフトウェアに対応
・M100とNASオプションは直結構成のみサポートしており、FCスイッチを介した接続はサポート
していません。(NDMP接続構成のみFCスイッチをサポート)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M11e製品選択手順①
■内部構造
iStorage M11eは「8Gb/16Gb FC」「1Gb iSCSI」 「10Gb iSCSI(Optical, Copper)」 「12Gb SAS」のホストI/Fから
選択できます。安価であるシングルコントローラモデル、性能・可用性の高いデュアルコントローラモデルと
要望に合わせたご提案ができます。2.5型と3.5型モデルがあり、2.5型モデルは2U筐体の中に
ディスクドライブを24台、3.5型モデルは12台搭載することが可能です。ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャ
の接続には12Gb SASを採用することで高速伝送が可能になりました。また、ディスクエンクロージャを接続する
ことでディスクドライブを最大48台搭載することができます。SAS HDD、ニアラインSAS HDD、SAS SSDを混載
することができる非常にコンパクトタイプのエントリモデルとなっています。
■iStorage M11e ディスクアレイ(2.5型)装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
電源
電源
ファン
ファン
SFP※1
Host Port Card
Controller
DE#00(内蔵)
SFP※1
BBU
Cache 4GB
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須の
Host Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Cache 4GB
Host Port Card
Controller
※2
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
基本装置
Disk Port
DE#01
電源
Disk Port
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
・2.5型ディスクアレイに対して、
-2.5型ディスクエンクロージャは1台 接続可能
-3.5型ディスクエンクロージャは2台 接続可能
・最大搭載ドライブ数は48台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M11e製品選択手順②
■iStorage M11e ディスクアレイ(3.5型)装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
電源
電源
ファン
ファン
SFP※1
Host Port Card
Controller
DE#00(内蔵)
BBU
Cache 4GB
SFP※1
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須の
Host Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Cache 4GB
Host Port Card
Controller
※2
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
Disk Port
DE#01
基本装置
Disk Port
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
電源
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
DE#03
電源
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
Switch
電源
電源
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
・3.5型ディスクアレイに対して、
-2.5型ディスクエンクロージャは1台 接続可能
-3.5型ディスクエンクロージャは3台 接続可能
・最大搭載ドライブ数は48台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M11e製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択
(電源、コントローラ数、ディスクサイズ)
電源(AC)
シングルコントローラ
2.5型
デュアルコントローラ
3.5型
2.5型
3.5型
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
8Gb FC
16Gb FC
iStorage M11e製品選択
手順⑤「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
1Gb iSCSI(Copper)
12Gb SAS
iStorage M11e製品選択
手順⑥「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
10Gb iSCSI(Optical) 10Gb iSCSI(Copper)
(3)ディスクドライブの選択
(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型
SAS
3.5型
SSD
NLSAS
暗号化
機能選択
SSD
iStorage M11e製品選択
手順⑫、⑬「ディスクドライ
ブの選択」
暗号化
機能選択
(4)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ)
2.5型
3.5型
iStorage M11e製品選択
手順⑯「ディスクエンク
ロージャの選択」
iStorage M11e製品選択
手順⑲「フロントベゼルの
選択」
(5)フロントベゼルの選択
詳細は2.1章「・ラック関
連」
(6)ラックの選択
■増設時の選択手順
接続サーバ/HBA※1
/NIC※2/SASコントローラを増設
(2)Host Port Card、SFPの
選択
※増設コントローラを手配の上、既存コントローラと同じHost Port Cardを搭載してください。
※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
ディスク容量を増設
(3)ディスクドライブの数
/容量を選択
※1:HBA (Host Bus Adaptor)
※2:NIC (Network Interface Card)
(4)ディスクエンクロージャ
の選択
(6)ラックの選択
iStorage M11e製品選択手順④
システム要件と推奨選択製品
要件にあった製品の選択をお願いします。
①レプリケーション等が要求される
システム
iStorage M110ディスクアレイを選択
⇒「iStorage M110製品選択へ」
②ホストI/Fが決まっている
後述の「製品選択(2-1) Host Port Card、(2-2) SFPモジュー
ル」にて適切な製品を選択してください。
③省スペースを要求されている
iStorage M11eディスクアレイ(2.5型)を選択
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」
④高信頼性、高可用性を
要求されるシステム
デュアルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
⑤低価格が要求されている
シングルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
⑥各種ソリューション機能が
要求されている
ソフトウェア製品を選択
⇒「(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択」へ
iStorage M11e製品選択手順⑤
(1)ディスクアレイ装置のモデル(コントローラ数、ディスクサイズの選択)
(1-1)ディスクアレイ装置
下記から本体製品を選択してください。ただし、内蔵されているコントローラ数と搭載可能なディスクサイズが
異なりますので、ご注意ください。
型番
製品名
NF5312-SR01Y
iStorage M11eディスクアレイ
(2.5型)注4
NF5312-SR01SY
iStorage M11eディスクアレイ
(2.5型)
シングルコントローラモデル注4
NF5312-SR00Y
iStorage M11eディスクアレイ
(3.5型)注4
NF5312-SR00SY
iStorage M11eディスクアレイ
(3.5型)
シングルコントローラモデル注4
添付品注1
備考
・装置電源
AC 100~240V
・2.5型ディスク用
・デュアルコントローラ構成
・装置電源
AC 100~240V
・2.5型ディスク用
・シングルコントローラ構成注3
・装置電源
AC 100~240V
・3.5型ディスク用
・デュアルコントローラ構成
・装置電源
AC 100~240V
・3.5型ディスク用
・シングルコントローラ構成注3
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x2
・マウントkit ( iStorageラック用)
・添付品構成表
・保証書
・セットアップガイド
・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)
・HWドキュメントCD (ユーザーズガイド、
設置ガイド、MIBファイル、MIBリファレンス)
・ソフトウェアCD 3枚
- Setup and Utility
- iStorage StoragePathSavior for Windows
(Bundle Edition)
- iStorage StoragePathSavior for Linux
(Bundle Edition)
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。
注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
イヤーベゼル
イヤーベゼル
注3)シングルコントローラ構成はクラスタ構成等の機能をサポートしておりませんデュアルコントローラ構成との
違いの詳細に関しては後述の「デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い」を参照願います。
注4)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。
・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
iStorage M11e製品選択手順⑥
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
(2-1) Host Port Card
本体装置がデュアルコントローラ構成[NF5312-SR0xY]の場合、同じHost Port Cardを2つ手配してください。
本体装置がシングルコントローラ構成[NF5312-SR0xSY]の場合、Host Port Cardを1つ手配してください。
型番
NF5312-SF05
NF5312-SF11
NF5312-SF21
NF5312-SF23※1
NF5312-SF44※2
Host
Host
Host
Host
Host
製品名
Port Card(FC 2Port)
Port Card(1Gb iSCSI Copper 2Port)
Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)
Port Card(10Gb iSCSI Copper 2Port)
Port Card(12Gb SAS 4Port)
備考
SFPモジュールレス注
SFPモジュールレス注
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
※1:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
※2:Host Port Card(12Gb SAS 4Port)[NF5312-SF44]を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが
異なります。詳細は後述の「(2-8)ホスト接続用SASケーブル」をご覧ください。
※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換して、ホストI/Fの種別を変更することはできません。
例)Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 2Port)からHost Port Card(FC 2Port)に交換することは不可。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
Host Port Cardの種類によって、搭載可能なSFPモジュールが異なります。次ページの表を参照のうえ、
適切な製品・数量を手配してください。
型番
製品名
※1
NF5312-SFP08
SFPモジュール(8Gb FC)
※1
NF5312-SFP16
SFPモジュール(16Gb FC)
NF5312-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)
備考
SFPモジュール 8Gb FC x2
SFPモジュール 16Gb FC x2
SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
SFPモジュール
iStorage M11e製品選択手順⑦
■Host Port Card(FC 2Port)[NF5312-SF05]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ
・M11eディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 2Port)を2つ手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5312-SFP08]
16Gb FC SFP
[NF5312-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
8G FC 4ポート
2
0
16G FC 2ポート
0
1
16G FC 4ポート
0
2
8G FC 2ポート
16G FC 2ポート
1
1
装置あたりSFPを4つ(2型番分)
搭載可能
・M11eディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 2Port)を1つ手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5312-SFP08]
16Gb FC SFP
[NF5312-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
16G FC 2ポート
0
1
装置あたりSFPを2つ(1型番分)
搭載可能
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Port Cardに対して混載が可能です。
ただし、デュアルコントローラ構成の場合、各SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする
必要があります。
例)
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
M11e
M11e
コントローラ1
コントローラ0
コントローラ1
コントローラ0
Host Port Card
Host Port Card
Host Port Card
Host Port Card
Port0
Port0
Port0
Port0
Port1
Port1
Port1
Port1
iStorage M11e製品選択手順⑧
■Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)[NF5312-SF21]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
・M11eディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)を2つ
手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
10G iSCSI Optical
2ポート
10G iSCSI Optical
4ポート
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5312-SFP10]※
1
2
装置あたりSFPを4つ(2型番分)
搭載可能
・M11eディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)を1つ
手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5312-SFP10]※
10G iSCSI Optical
2ポート
1
装置あたりSFPを2つ(1型番分)
搭載可能
※10Gb iSCSI Optical SFPモジュールの手配について
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)は、ダイレクトアタッチ(DA)ケーブルで接続することが可能です。
その場合、10Gb iSCSI Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません。
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)のみ手配し、DAケーブルで接続してください。
使用可能なDAケーブルは後述の「(2-7)ダイレクトアタッチケーブル」をご覧ください。
※DAケーブルで接続する際の注意事項
DAケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はサポートしておりません。
必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
※DAケーブル:ケーブルの両端にSFPが付いている
iStorage M11e製品選択手順⑨
(2-3)増設コントローラ
シングルコントローラ構成のM11eディスクアレイに対して、下記製品を搭載することで
デュアルコントローラ構成に変更することができます。
増設するコントローラに搭載するHost Port Card(およびSFPモジュール)は、既存のコントローラに搭載されて
いるHost Port Card(およびSFPモジュール)と同じものを搭載してください。
型番
NF5312-SP00
製品名
増設コントローラ
備考
シングルコントローラモデル用
(2-4)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
・10Gb iSCSI(optical):高速で接続が容易なインタフェース
・10Gb iSCSI(copper):opticalより安価であり、高速で接続が容易なインタフェース
・1Gb iSCSI:安価で接続が容易なインタフェース
・12Gb SAS:安価で高帯域なDAS専用インタフェース
(2-5)デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い
デュアルコントローラ構成
(標準モデル)
cont
cont
シングルコントローラ構成
(低価格モデル)
cont
◆特徴
-メリット
高性能
高可用(1コントローラ障害でも業務継続)
データ保証
オンラインFWアップデート可能
-デメリット
シングルコントローラモデルと比較して価格が高い
◆用途
24時間365日可動が求められるシステム
(例:データベース、グループウェア運用等ユーザに対するサービスに
直結するシステム)
◆特徴
-メリット
デュアルコントローラモデルと比較して価格が安い。
-デメリット
クラスタ/ftサーバ 未サポート
オンラインFWアップデート不可能
◆用途
バックアップデータが存在するシステム
→ストレージデータが存在するシステム。テープに2次バックアップが
ある1次バックアップ用の用途等。
※シングルコントローラ構成の注意点
1)シングルコントローラモデルでは、Controller故障時の際にシステムダウンするだけではなく、極稀ですが
データの保証ができないケースがあります。信頼性を重視される用途にはデュアルコントローラモデル(通常
モデル)をご提案ください。
2)シングルコントローラモデルでWrite Cacheを使った高速な書き込みを行う場合、不慮の電源切断、故障などの
トラブルにより、データが消失する場合があります。
シングルコントローラモデルでは、デフォルト設定はWrite Cacheオフとなります。
iStorage M11e製品選択手順⑩
(2-6)電源ケーブル
製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。
AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによって
ケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番
製品名
コネクタ規格
備考
NF9100-SP31
電源ケーブル
NEMA5-15
AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05)
ACケーブル
NEMA L6-15
Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03)
ACケーブル
NEMA L6-20
Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-7)ダイレクトアタッチケーブル
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical) は、ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です。
ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はできませんので、必ずスイッチ経由で
サーバと接続してください。
型番
B02011-10318
B02011-10319
B02011-10320
製品名
ダイレクトアタッチケーブル(1m)
ダイレクトアタッチケーブル(3m)
ダイレクトアタッチケーブル(5m)
備考
ダイレクトアタッチケーブル x1本
ダイレクトアタッチケーブル x1本
ダイレクトアタッチケーブル x1本
(2-8)ホスト接続用SASケーブル
Host Port Card(12Gb SAS 4Port)を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが
異なります。下記より、適切な製品を選択してください。
型番
NF9120-SJ93
NF9120-SJ73
製品名
Mini SAS HD Cable(3m)
Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m)
備考
12Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
6Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
iStorage M11e製品選択手順⑪
(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択
iStorage Mシリーズでは、ディスクアレイ装置を利用するための、iStorageディスクアレイ装置の管理ソフトウェア
iStorageManager Expressが装置に内蔵されており、管理サーバレスの構成を可能としています。
但し、ESMPRO連携、統合管理(SSC連携)、又筐体間コピー等一部ソリューション機能は別途管理サーバ必須
のストレージ管理ソフトウェアWebSAM iStorageManager Suiteが必須となります。
下記表を参照の上、適宜手配してください。
対応可能装置
iStorageManager Suite導入時のみ使用可能
※[ ]内は同時に手配が必要なオプションPP
複数ストレージ装置の監視
ESMPRO連携
SSC連携
事象連携(メール、コマンド実行)
性能監視 [WebSAM Storage PerforMate]
性能分析 [WebSAM Storage PerforNavi]
通報(Express通報、syslog連携)
DynamicDataReplicationを利用した筐体内コピー
[iStorage DynamicDataReplication]
筐体間コピー [iStorage RemoteDataReplication]
改ざん防止 [iStorage VolumeProtect]
注1:FCとiSCSIのホストI/Fのみサポート。
M11e
○
○
○
○
○
○
○
未サポート
M110
○
○
○
○
○
○
○
○
未サポート
未サポート
○注1
○
iStorage M11e製品選択手順⑫
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、最低3台以上のディスクドライブを搭載す
る必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
#17
#03
#02
#01
#00
・・・
#00
#04
#08
#01
#05
#09
#02
#06
#0A
#03
#07
#0B
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
iStorage M11e製品選択手順⑬
(4-2)ディスクの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。なおSSDは最大12台まで搭載可能です。
(シングルコントローラ構成の場合も同様に12台まで搭載可能ですが、性能がSSDの性能を十分に満たせない
場合があります。)
製品型番
NF5312-SMA75
NF5312-SMA78
NF5312-SM768
NF5312-SM76A
NF5312-SM708
NF5312-SM70A
NF5312-SSAR5
NF5312-SSAF6
NF5312-SSAFA
NF5312-SSAG5
NF5312-SSA96
NF5312-SSA9A
製品名
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600G)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M11e製品選択手順⑭
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は基本筐体内、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスク
ドライブ、SAS SSDドライブの混載、および容量の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、最小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、最小容量のドライブとして取り扱うので、残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載してのプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、最小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
また、プール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、最小回転数のディスクドライブを
基準としてプールを構築します。この場合、回転数が高いディスクドライブは、最小回転数のディスクドライブと
して取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築した
プールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID
タイプ
RAID-0
RAID-1/10
RAID-5/50
構成
構成可能な
物理ディスクドライブ数
冗長度
容量効率
なし
100%
(1+1)×n
2台以上の任意のドライブ数
1重
50%
(2+P)×n
3台以上の任意のドライブ数
1重
約66%
(4+P)×n
5台以上の任意のドライブ数
1重
80%
(8+P)×n
9台以上の任意のドライブ数
1重
88%
RAID-6/60
(4+PQ) ×n
6台以上の任意のドライブ数
2重
約66%
(8+PQ) ×n
10台以上の任意のドライブ数
2重
80%
RAID-TM
(1+1+1)×n
3台以上の任意のドライブ数
2重
約33%
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
※
(1/ 2)
(2/ 3)
(4/ 5)
(8/ 9)
(4/ 6)
(8/10)
(1/ 3)
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M11e製品選択手順⑮
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSD の搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/最小容量/最小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類
条件
推奨台数
容量/回転数が1種類の時
データディスク23台につき1台
(a) SASディスクドライブ
容量/回転数がn種類の時
データディスク23台につきn台
容量/回転数が1種類の時
データディスク11台につき1台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1
容量/回転数がn種類の時
データディスク11台につきn台
SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
(c) SAS SSDドライブ
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
<搭載例>
SASディスクドライブ
HSP
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ:データディスク
・・・
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
HSP
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
iStorage M11e製品選択手順⑯
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数(2.5型:24台、3.5型:12台)を超える場合、または基本筐体と
異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください。
ディスク
最大搭載数
製品型名
製品名
NF5312-SE81
ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)
24
NF5312-SE80
ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)
12
装置電源
添付品
・SASケーブル(1m)
AC100V~240V ・電源ケーブル(100V 3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
・添付品構成表
AC100V~240V ・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合
は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要が
あります。
ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名
製品名
NF9120-SJ93
Mini SAS HD Cable(3m)
NF9120-SJ95
Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用
備考
SAS Cable (3m) ×2本
DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
SAS Cable (5m) ×2本
DE-DE間ケーブル用
ディスクエンクロージャ台数の考え方
iStorage M11eがサポートするディスクのスロット数は48です。 実際に搭載するディスク数ではなく、
M11e本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が48を超えないように構成を組んでください。
例)M11eの場合
下記例は本体とディスクエンクロージャのスロット数の和が48を超えるためNGです。
3.5型用本体1台、2.5型用ディスクエンクロージャが2台。
そのうち1台は12台だけディスクを入れ、合計48台のディスクで運用したい。
M11eの最大サポートディスク数は48台だから大丈夫か?
→NGです。
本体×1
DE×2
3.5型本体のディスクスロット数:12
2.5型ディスクエンクロージャの
ディスクスロット数:24
12+24+24=60
M11eのサポートするスロット数は48
ですのでNGとなります。
他のMシリーズも全て同様の考え方です。
iStorage M11e製品選択手順⑰
(5-2)ディスクエンクロージャ接続可能台数確認表
基本筐体には2.5型ディスクエンクロージャと3.5型ディスクエンクロージャが混載して接続できます。
必ず下記表に記載されている構成か確認をお願いします。
iStorage M11e
(2.5型)
iStorage M11e
(3.5型)
2.5型DE数
(台)
0
0
0
1
0
0
0
0
1
1
3.5型DE数
(台)
0
1
2
0
0
1
2
3
0
1
スロット数
【スロットの計算方法】
24
36
48
48
12
24
36
48
36
48
2.5型本体スロット数:24
3.5型本体スロット数:12
2.5型DEスロット数 :24
3.5型DEスロット数 :12
例:3.5型本体+3.5型DE+2.5型DE
=12+12+24=48
総スロット数は48
iStorage M11e製品選択手順⑱
(5-3)DE接続図
DP0-IN
DP0-OUT
ディスクエンクロージャ ・・・・・
ディスクエンクロージャ ・・・・・
DP0-IN
ディスクアレイ装置 ・・・・・・・・
DP0
:SASケーブル
(5-4)ラック実装図
M11e の場合
M110 の場合
2.5 型
DAC,DE
の場合
2.5 型
DAC,DE
の場合
3.5 型
DAC,DE
の場合
3.5 型
DAC,DE
の場合
DE 09
-
-
-
DE 08
-
-
-
DE 07
-
-
-
DE 06
-
-
-
DE 05
DE 04
DE 04
-
DE 03
DE 03
DE 03
-
DE 02
DE 02
DE 02
DE 01
DE 01
DE 01
DE 01
DAC
(DE 00)
DAC
(DE 00)
DAC
(DE 00)
DAC
(DE 00)
iStorage M11e製品選択手順⑲
(6)フロントベゼルの選択について
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名
製品名
NF9100-SF22
フロントベゼル
概観
備考
・鍵付き(2個)
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
(7)管理用LANポート
iStorage M11e ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
(M11eにあるシングルコントローラモデルの場合1ポート)機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能
・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能
必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2
0~1
BMC
・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2
-
管理LANとBMC
・管理LANとBMCが必要となる場合
2or4
0~1
iStorage M11e製品選択手順⑳
(8)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M110製品選択手順①
■内部構造
iStorageM110は「8Gb/16Gb FC」「1Gb iSCSI」「10Gb iSCSI(Optical, Copper)」「FC/iSCSI Combo」「12Gb SAS」の
ホストI/Fから選択できます。安価であるシングルコントローラモデル、性能・可用性の高いデュアルコントローラ
モデルと要望に合わせたご提案ができます。2.5型と3.5型モデルがあり、2.5型モデルは2U筐体の中に
ディスクドライブを24台、3.5型モデルは12台搭載することが可能です。ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャ
の接続には12Gb SASを採用することで高速伝送が可能になりました。また、ディスクエンクロージャを接続する
ことでディスクドライブを最大120台搭載することができます。SAS HDD、ニアラインSAS HDD、SAS SSDを
1つの構成内に混載することができる非常にコンパクトタイプのエントリモデルとなっています。
■iStorage M110 ディスクアレイ(2.5型)装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
電源
電源
ファン
SFP※1
Host Port Card
Controller
DE#00(内蔵)
ファン
SFP※1
BBU
Cache 8GB
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須の
Host Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Cache 8GB
Host Port Card
Controller
※2
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
基本装置
Disk Port
DE#01
Disk Port
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
電源
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
DE#04
電源
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
・2.5型ディスクアレイに対して、
-2.5型ディスクエンクロージャは4台Switch
接続可能
-3.5型ディスクエンクロージャは8台 接続可能
・最大搭載ドライブ数は120台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M110製品選択手順②
■iStorage M110 ディスクアレイ(3.5型)装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
電源
電源
ファン
SFP※1
Host Port Card
Controller
DE#00(内蔵)
ファン
BBU
Cache 8GB
SFP※1
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須の
Host Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Cache 8GB
Host Port Card
Controller
※2
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
基本装置
Disk Port
DE#01
Disk Port
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
電源
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
DE#09
電源
ファン
ファン
ディスクエンクロージャ
電源
Switch
電源
電源
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
・3.5型ディスクアレイに対して、
-2.5型ディスクエンクロージャは4台 接続可能
-3.5型ディスクエンクロージャは9台 接続可能
・最大搭載ドライブ数は120台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M110製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択
(電源、コントローラ数、ディスクサイズ)
iStorage M110製品選択
手順⑤「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
電源(AC)
シングルコントローラ
2.5型
3.5型
デュアルコントローラ
2.5型
3.5型
iStorage M110製品選択
手順⑥「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
8Gb FC
16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper)
12Gb SAS
10Gb iSCSI(Optical)
10Gb iSCSI(Copper) FC/10Gb iSCSI Combo
(3)ディスクドライブの選択
(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型
SAS
3.5型
SSD
NLSAS
暗号化
機能選択
SSD
iStorage M110製品選択
手順⑮、⑯「ディスクドライ
ブの選択」
暗号化
機能選択
(4)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ)
2.5型
3.5型
iStorage M110製品選択
手順⑲「ディスクエンク
ロージャの選択」
iStorage M110製品選択
手順㉒「フロントベゼルの
選択」
(5)フロントベゼルの選択
詳細は2.1章「・ラック関
連」
(6)ラックの選択
■増設時の選択手順
接続サーバ/HBA※1
/NIC※2/SASコントローラを増設
(2)’ 増設コントローラの
選択
(2)Host Port Card、SFPの
選択
※増設コントローラを手配の上、既存コントローラと同じHost Port Cardを搭載してください。
※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
ディスク容量を増設
(3)ディスクドライブの数
/容量を選択
※1:HBA (Host Bus Adaptor)
※2:NIC (Network Interface Card)
(4)ディスクエンクロージャ
の選択
(6)ラックの選択
iStorage M110製品選択手順④
システム要件と推奨選択製品
要件にあった製品の選択をお願いします。
①ホストI/Fが決まっている
後述の「製品選択(2-1)Host Port Card」、(2-2) SFPモジュー
ル」にて適切な製品を選択してください。
②省スペースを要求されている
iStorage M110ディスクアレイ(2.5型)を選択
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
③高信頼性、高可用性を
要求されるシステム
デュアルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
④低価格が要求されている
シングルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
⑤各種ソリューション機能が
要求されている
ソフトウェア製品を選択
⇒「(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択」へ
iStorage M110製品選択手順⑤
(1)ディスクアレイ装置のモデル(コントローラ数、ディスクサイズの選択)
(1-1)ディスクアレイ装置
下記から本体製品を選択してください。ただし、内蔵されているコントローラ数と搭載可能なディスクサイズが
異なりますので、ご注意ください。
型番
NF5322-SR01Y
製品名
iStorage M110ディスクアレイ
(2.5型)注4
iStorage M110ディスクアレイ
NF5322-SR01SY (2.5型)
シングルコントローラモデル注4
NF5322-SR00Y
iStorage M110ディスクアレイ
(3.5型)注4
添付品注1
備考
・装置電源
AC 100~240V
・2.5型ディスク用
・デュアルコントローラ構成
・装置電源
AC 100~240V
・2.5型ディスク用
・シングルコントローラ構成注3
・装置電源
AC 100~240V
・3.5型ディスク用
・デュアルコントローラ構成
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x2
・マウントkit ( iStorageラック用)
・添付品構成表
・保証書
・セットアップガイド
・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)
・HWドキュメントCD (ユーザーズガイド、
設置ガイド、MIBファイル、MIBリファレンス)
・ソフトウェアCD 3枚
- Setup and Utility
- iStorage StoragePathSavior for Windows
(Bundle Edition)
- iStorage StoragePathSavior for Linux
(Bundle Edition)
・装置電源
iStorage M110ディスクアレイ
AC 100~240V
NF5322-SR00SY (3.5型)
・3.5型ディスク用
注4
シングルコントローラモデル
・シングルコントローラ構成注3
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。
注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
イヤーベゼル
注3)シングルコントローラ構成はスナップショットやレプリケーション、クラスタ構成等の機能をサポートしておりません。
デュアルコントローラ構成との違いの詳細に関しては後述の
「デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い」を参照願います。
注4)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。
・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
イヤーベゼル
iStorage M110製品選択手順⑥
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
(2-1) Host Port Card
本体装置がデュアルコントローラ構成[NF5322-SR0xY]の場合、同じHost Port Cardを2つ手配してください。
本体装置がシングルコントローラ構成[NF5322-SR0xSY]の場合、Host Port Cardを1つ手配してください。
型番
NF5322-SF06
NF5322-SF12
NF5322-SF22
NF5322-SF24※1
NF5322-SF44※2
NF5322-SF83
NF5322-SF84※1
Host
Host
Host
Host
Host
Host
Host
製品名
Port Card(FC 4Port)
Port Card(1Gb iSCSI 4Port)
Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)
Port Card(10Gb iSCSI Copper 4Port)
Port Card(12Gb SAS 4Port)
Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)
Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)
備考
SFPモジュールレス注
SFPモジュールレス注
SFPモジュールレス(各2ポート)注
SFPモジュールレス(FCのみ, 2ポート)注
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
※1:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
※2:Host Port Card(12Gb SAS 4Port)[NF5312-SF44]を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが
異なります。詳細は後述の「(2-8)ホスト接続用SASケーブル」をご覧ください。
※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換して、ホストI/Fの種別を変更することはできません。
例)Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical Combo)からHost Port Card(FC 4Port)に交換することは不可。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
Host Port Cardの種類によって、搭載可能なSFPモジュールが異なります。また、搭載するSFPの個数によって
ポート数が異なりますので、次ページ以降の表を参照の上、適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。
型番
製品名
備考
NF5322-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC)
NF5322-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC)
NF5322-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)
SFPモジュール 8Gb FC x2
SFPモジュール 16Gb FC x2
SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
SFPモジュール
iStorage M110製品選択手順⑦
■Host Port Card(FC 4Port)[NF5322-SF06]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ
・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 4Port)を2つ手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]
16G FC SFP
[NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
8G FC 4ポート
2
0
8G FC 6ポート
3
0
8G FC 8ポート
4
0
16G FC 2ポート
0
1
16G FC 4ポート
0
2
16G FC 6ポート
0
3
16G FC 8ポート
0
4
1
1
1
2
1
3
2
1
2
2
3
1
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 6ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 4ポート
FC 6ポート
FC 2ポート
装置あたりSFPを8つ(4型番分)
搭載可能
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 4Port)を1つ手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]
16G FC SFP
[NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
8G FC 4ポート
2
0
16G FC 2ポート
0
1
16G FC 4ポート
0
2
8G FC 2ポート
16G FC 2ポート
1
1
装置あたりSFPを4つ(2型番分)
搭載可能
iStorage M110製品選択手順⑧
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Port Cardに対して混載が可能です。
ただし、デュアルコントローラ構成の場合、各SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする
必要があります。
例)
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
M110
コントローラ1
M110
コントローラ0
コントローラ1
コントローラ0
Host Port Card
Host Port Card
Host Port Card
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
iStorage M110製品選択手順⑨
■Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)[NF5322-SF22]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)を2つ
手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
10G iSCSI Optical
2ポート
10G iSCSI Optical
4ポート
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5322-SFP10]※
1
2
10G iSCSI Optical
6ポート
3
10G iSCSI Optical
8ポート
4
装置あたりSFPを8つ(4型番分)
搭載可能
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)を1つ
手配する方はこちら
装置あたりの
ポート数
10G iSCSI Optical
2ポート
10G iSCSI Optical
4ポート
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5322-SFP10]※
1
2
装置あたりSFPを4つ(2型番分)
搭載可能
※10Gb iSCSI Optical SFPモジュールの手配について
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)は、ダイレクトアタッチ(DA)ケーブルで接続することが可能です。
その場合、10Gb iSCSI Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません。
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)のみ手配し、DAケーブルで接続してください。
使用可能なDAケーブルは後述の「(2-7)ダイレクトアタッチケーブル」をご覧ください。
※DAケーブルで接続する際の注意事項
DAケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はサポートしておりません。
必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
※DAケーブル:ケーブルの両端にSFPが付いている
iStorage M110製品選択手順⑩
■Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)[NF5322-SF83]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)を2つ
手配する方はこちら
装置あたりiSCSI用SFPを4つ(2型番分)
搭載可能
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)
搭載可能
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]
16G FC SFP
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5322-SFP16]
[NF5322-SFP10]※
8G FC 2ポート
10G iSCSI Optical 2/4ポート
1
0
1または2
8G FC 4ポート
10G iSCSI Optical 2/4ポート
2
0
1または2
16G FC 2ポート
10G iSCSI Optical 2/4ポート
0
1
1または2
16G FC 4ポート
10G iSCSI Optical 2/4ポート
0
2
1または2
8G FC 2ポート
16G FC 2ポート
10G iSCSI Optical 2/4ポート
1
1
1または2
■Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)[NF5322-SF83]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)を1つ
手配する方はこちら
装置あたりiSCSI用SFPを2つ(1型番分)
搭載可能
装置あたりFC用SFPを2つ(1型番分)
搭載可能
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]
16G FC SFP
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5322-SFP16]
[NF5322-SFP10]※
8G FC 2ポート
10G iSCSI Optical 2ポート
1
0
1
16G FC 2ポート
10G iSCSI Optical 2ポート
0
1
1
iStorage M110製品選択手順⑪
■Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)[NF5322-SF84]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
10Gb iSCSI(Copper)のポートは、Host Port Cardに標準搭載されています。
・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)を2つ
手配する方はこちら
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP
16G FC SFP
[NF5322-SFP08] [NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
1
0
8G FC 4ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
2
0
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
0
1
16G FC 4ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
0
2
8G FC 2ポート
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
1
1
iSCSIポートは装置あたり4ポート標準搭載
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)
搭載可能
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)を1つ
手配する方はこちら
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP
16G FC SFP
[NF5322-SFP08] [NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 2ポート
1
0
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 2ポート
0
1
iSCSIポートは装置あたり2ポート標準搭載
装置あたりFC用SFPを2つ(1型番分)
搭載可能
iStorage M110製品選択手順⑫
(2-3)増設コントローラ
シングルコントローラ構成のM110ディスクアレイに対して、下記製品を搭載することで
デュアルコントローラ構成に変更することができます。
増設するコントローラに搭載するHost Port Card(およびSFPモジュール)は、既存のコントローラに搭載されて
いるHost Port Card(およびSFPモジュール)と同じものを搭載してください。
型番
NF5322-SP00
製品名
増設コントローラ
備考
シングルコントローラモデル用
(2-4)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
・10Gb iSCSI(optical):高速で接続が容易なインタフェース
・10Gb iSCSI(copper):opticalより安価であり、高速で接続が容易なインタフェース
・1Gb iSCSI:安価で接続が容易なインタフェース
・12Gb SAS:安価で高帯域なDAS専用インタフェース
(2-5)デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い
デュアルコントローラ構成
(標準モデル)
cont
cont
シングルコントローラ構成
(低価格モデル)
cont
◆特徴
-メリット
高性能
高可用(1コントローラ障害でも業務継続)
データ保証
オンラインFWアップデート可能
スナップショット、筐体内/筐体間コピー可能
-デメリット
シングルコントローラモデルと比較して価格が高い
◆用途
24時間365日可動が求められるシステム
(例:データベース、グループウェア運用等ユーザに対するサービスに
直結するシステム)
◆特徴
-メリット
デュアルコントローラモデルと比較して価格が安い。
-デメリット
クラスタ/ftサーバ 未サポート
オンラインFWアップデート不可能
スナップショット、筐体内/筐体間コピー不可能
◆用途
バックアップデータが存在するシステム
→ストレージデータが存在するシステム。テープに2次バックアップが
ある1次バックアップ用の用途等。
※シングルコントローラ構成の注意点
1)シングルコントローラモデルでは、Controller故障時の際にシステムダウンするだけではなく、極稀ですが
データの保証ができないケースがあります。信頼性を重視される用途にはデュアルコントローラモデル(通常
モデル)をご提案ください。
2)シングルコントローラモデルでWrite Cacheを使った高速な書き込みを行う場合、不慮の電源切断、故障などの
トラブルにより、データが消失する場合があります。
シングルコントローラモデルでは、デフォルト設定はWrite Cacheオフとなります。
iStorage M110製品選択手順⑬
(2-6)電源ケーブル
製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。
AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによって
ケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番
製品名
コネクタ規格
備考
NF9100-SP31
電源ケーブル
NEMA5-15
AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05)
ACケーブル
NEMA L6-15
Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03)
ACケーブル
NEMA L6-20
Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-7)ダイレクトアタッチケーブル
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical) は、ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です。
ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はできませんので、必ずスイッチ経由で
サーバと接続してください。
型番
B02011-10318
B02011-10319
B02011-10320
製品名
ダイレクトアタッチケーブル(1m)
ダイレクトアタッチケーブル(3m)
ダイレクトアタッチケーブル(5m)
備考
ダイレクトアタッチケーブル x1本
ダイレクトアタッチケーブル x1本
ダイレクトアタッチケーブル x1本
(2-8)ホスト接続用SASケーブル
Host Port Card(12Gb SAS 4Port)を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが
異なります。下記より、適切な製品を選択してください。
型番
NF9120-SJ93
NF9120-SJ73
製品名
Mini SAS HD Cable(3m)
Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m)
備考
12Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
6Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
iStorage M110製品選択手順⑭
(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択
iStorage Mシリーズでは、ディスクアレイ装置を利用するための、iStorageディスクアレイ装置の管理ソフトウェア
iStorageManager Expressが装置に内蔵されており、管理サーバレスの構成を可能としています。
但し、ESMPRO連携、統合管理(SSC連携)、又筐体間コピー等一部ソリューション機能は別途管理サーバ必須
のストレージ管理ソフトウェアWebSAM iStorageManager Suiteが必須となります。
下記表を参照の上、適宜手配してください。
対応可能装置
iStorageManager Suite導入時のみ使用可能
※[ ]内は同時に手配が必要なオプションPP
複数ストレージ装置の監視
ESMPRO連携
SSC連携
事象連携(メール、コマンド実行)
性能監視 [WebSAM Storage PerforMate]
性能分析 [WebSAM Storage PerforNavi]
通報(Express通報、syslog連携)
DynamicDataReplicationを利用した筐体内コピー
[iStorage DynamicDataReplication]
筐体間コピー [iStorage RemoteDataReplication]
改ざん防止 [iStorage VolumeProtect]
注1:FCとiSCSIのホストI/Fのみサポート。
M11e
○
○
○
○
○
○
○
未サポート
M110
○
○
○
○
○
○
○
○
未サポート
未サポート
○注1
○
iStorage M110製品選択手順⑮
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、最低3台以上のディスクドライブを
搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
#17
#03
#02
#01
#00
・・・
#00
#04
#08
#01
#05
#09
#02
#06
#0A
#03
#07
#0B
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
iStorage M110製品選択手順⑯
(4-2)ディスクの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。なおSSDは最大12台まで搭載可能です。
(シングルコントローラ構成の場合も同様に12台まで搭載可能ですが、性能がSSDの性能を十分に満たせない
場合があります。)
製品型番
NF5322-SMA75
NF5322-SMA78
NF5322-SMA78L
NF5322-SM768
NF5322-SM768L
NF5322-SM76A
NF5322-SM708
NF5322-SM70A
NF5322-SM70AL
NF5322-SSAR5
NF5322-SSAF6
NF5322-SSAFA
NF5322-SSAG5
NF5322-SSA96
NF5322-SSA9A
製品名
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M110製品選択手順⑰
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は基本筐体内、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスク
ドライブ、SAS SSDドライブの混載、および容量の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、最小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
また、HDDとSSDを混載してのプール構築、暗号化HDDと非暗号化HDDを混載してのプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、最小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、最小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、最小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築した
プールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID
タイプ
RAID-0
RAID-1/10
RAID-5/50
RAID-6/60
RAID-TM
構成
構成可能な
物理ディスクドライブ数
※
(1+1)×n
2台以上の任意のドライブ数
(2+P)×n
3台以上の任意のドライブ数
(4+P)×n
5台以上の任意のドライブ数
(8+P)×n
9台以上の任意のドライブ数
(4+PQ) ×n
6台以上の任意のドライブ数
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数
(1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数
冗長度
なし
1重
1重
1重
1重
2重
2重
2重
容量効率
100%
50%
約66%
80%
88%
約66%
80%
約33%
(1/ 2)
(2/ 3)
(4/ 5)
(8/ 9)
(4/ 6)
(8/10)
(1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M110製品選択手順⑱
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSD の搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/最小容量/最小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類
条件
推奨台数
容量/回転数が1種類の時
データディスク23台につき1台
(a) SASディスクドライブ
容量/回転数がn種類の時
データディスク23台につきn台
容量/回転数が1種類の時
データディスク11台につき1台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1
容量/回転数がn種類の時
データディスク11台につきn台
SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
(c) SAS SSDドライブ
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
<搭載例>
SASディスクドライブ
HSP
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ:データディスク
・・・
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
HSP
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
iStorage M110製品選択手順⑲
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数(2.5型:24台、3.5型:12台)を超える場合、または基本筐体と
異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください。
製品型名
製品名
ディスク
最大搭載数
NF5322-SE81
ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)
24
NF5322-SE80
ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)
12
装置電源
添付品
・SASケーブル(1m)
AC100V~240V ・AC電源ケーブル(100V 3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
・添付品構成表
AC100V~240V ・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合
は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要が
あります。
ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名
製品名
NF9120-SJ93
Mini SAS HD Cable(3m)
NF9120-SJ95
Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用
備考
SAS Cable (3m) ×2本
DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
SAS Cable (5m) ×2本
DE-DE間ケーブル用
ディスクエンクロージャ台数の考え方
iStorage M110がサポートするディスクのスロット数は120です。 実際に搭載するディスク数ではなく、
M110本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が120を超えないように構成を組んでください。
例)M110の場合
下記例は本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が120を超えるためNGです。
3.5型本体1台、2.5型ディスクエンクロージャが5台。
そのうち1台は12台だけディスクを入れ、合計120台のディスクで運用したい。
M110の最大サポートディスク数は120台だから大丈夫か?
→NGです。
本体×1
・
・
・
DE×5
3.5型本体のディスクスロット数:12
2.5型ディスクエンクロージャの
ディスクスロット数:24
12+24+24+24+24+24=132
M110のサポートする”スロット数”は120
ですのでNGとなります。
他のMシリーズも全て同様の考え方です。
iStorage M110製品選択手順⑳
(5-2)ディスクエンクロージャ接続可能台数確認表
基本筐体には2.5型ディスクエンクロージャと3.5型ディスクエンクロージャが混載して接続できます。
必ず下記表に記載されている構成か確認をお願いします。
iStorage
M110
(2.5型)
2.5型DE数
(台)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
3
3
3
4
3.5型DE数
(台)
0
1
2
3
4
5
6
7
8
0
1
2
3
4
5
6
0
1
2
3
4
0
1
2
0
スロット数
24
36
48
60
72
84
96
108
120
48
60
72
84
96
108
120
72
84
96
108
120
96
108
120
120
【スロットの計算方法】
3.5型本体スロット数:12
2.5型本体スロット数:24
3.5型DEスロット数 :12
2.5型DEスロット数 :24
例:3.5型本体+3.5型DE+2.5型DE
=12+12+24=48
総スロット数は48
iStorage
M110
(3.5型)
2.5型DE数
(台)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
4
4
3.5型DE数
(台)
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
1
2
3
4
5
6
7
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
0
1
スロット数
12
24
36
48
60
72
84
96
108
120
36
48
60
72
84
96
108
120
60
72
84
96
108
120
84
96
108
120
108
120
iStorage M110製品選択手順㉑
(5-3)DE接続図
DP0-IN
DP0-OUT
ディスクエンクロージャ ・・・・・
ディスクエンクロージャ ・・・・・
DP0-IN
ディスクアレイ装置 ・・・・・・・・
DP0
:SASケーブル
(5-4)ラック実装図
M11e の場合
M110 の場合
2.5 型
DAC,DE
の場合
2.5 型
DAC,DE
の場合
3.5 型
DAC,DE
の場合
3.5 型
DAC,DE
の場合
DE 09
-
-
-
DE 08
-
-
-
DE 07
-
-
-
DE 06
-
-
-
DE 05
DE 04
DE 04
-
DE 03
DE 03
DE 03
-
DE 02
DE 02
DE 02
DE 01
DE 01
DE 01
DE 01
DAC
(DE 00)
DAC
(DE 00)
DAC
(DE 00)
DAC
(DE 00)
iStorage M110製品選択手順㉒
(6)フロントベゼルの選択について
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名
製品名
NF9100-SF22
フロントベゼル
概観
備考
・鍵付き(2個)
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
(7)管理用LANポート
iStorage M110 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
(M110にあるシングルコントローラモデルの場合1ポート)機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能
・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能
必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2
0~1
BMC
・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2
-
管理LANとBMC
・管理LANとBMCが必要となる場合
2or4
0~1
iStorage M110製品選択手順㉓
(8)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M310製品選択手順①
■内部構造
iStorageM310は「8Gb/16Gb FC」「1Gb iSCSI」「10Gb iSCSI(Optical, Copper)」「FC/iSCSI Combo」「12Gb SAS」の
ホストI/Fから選択できます。2.5型と3.5型モデルがあり、2.5型モデルは2U筐体の中にディスクドライブを24台、
3.5型モデルは12台搭載することが可能です。ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャの接続には12Gb SASを
採用することで高速伝送が可能になりました。ディスクエンクロージャを接続することでディスクドライブを
最大480台搭載することができます。SAS HDD、ニアラインSAS HDD、SAS SSDを混載することができる
非常にコンパクトタイプなローエンドモデルです。
■iStorage M310 ディスクアレイ(2.5型)装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
電源
電源
ファン
SFP※1
SFP※1
BBU
Host Port Card
Controller
ファン
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須の
Host Port Cardのみ
Cache
12/24GB
Host Port Card
Cache
12/24GB
Controller
DE#00(内蔵)
SAS/SSDディスクドライブ
Disk
Port0
Disk
Port1
DE#01
Disk
Port1
基本装置
Switch
DE#10
SAS/SSDディスクドライブ
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
・
・
・
DE#09
Switch
Switch
・
・
・
DE#19
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
・Disk Port0に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、最大9台 接続可能
・Disk Port1に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、最大10台 接続可能
・最大DE数は、2.5型/3.5型:19台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
Disk
Port0
iStorage M310製品選択手順②
■iStorage M310 ディスクアレイ(3.5型)装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
電源
電源
ファン
SFP※1
SFP※1
BBU
Host Port Card
Controller
ファン
Cache
12/24GB
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須の
Host Port Cardのみ
Host Port Card
Cache
12/24GB
Controller
DE#00(内蔵)
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Disk
Port1
Disk
Port0
Switch
DE#01
Disk
Port1
基本装置
DE#10
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
・
・
・
DE#09
Switch
・
・
・
DE#19
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
・Disk Port0に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、最大9台 接続可能
・Disk Port1に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、最大10台 接続可能
・最大DE数は、2.5型/3.5型:19台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
Disk
Port0
iStorage M310製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源、ディスクサイズ)
電源(AC)
2.5型
3.5型
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
8Gb FC
iStorage M310製品選択
手順④「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
16Gb FC
1Gb iSCSI(Copper) 10Gb iSCSI(Optical)
iStorage M310製品選択
手順⑤「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
10Gb iSCSI(Copper) FC/10Gb iSCSI Combo
iStorage M310製品選択
手順⑨「iStorage基本制
御の選択」
(3)基本制御ソフトウェアの選択
(4)ディスクドライブの選択
(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型
SAS
3.5型
SSD
暗号化
機能選択
NLSAS
SSD
iStorage M310製品選択
手順⑩、⑪「ディスクドライ
ブの選択」
暗号化
機能選択
(5)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ、電源)
2.5型
3.5型
(6)キャッシュ容量の選択
24GB
48GB
(7)フロントベゼルの選択
(8)ラックの選択
iStorage M310製品選択
手順⑭「ディスクエンク
ロージャの選択」
iStorage M310製品選択
手順⑯「キャッシュ容量の
選択」
iStorage M310製品選択
手順⑰「フロントベゼルの
選択」
詳細は2.1章「・ラック関
連」
■増設時の選択手順
キャッシュ容量を増設
ディスク容量を増設
(6)キャッシュ容量の
増設
(4)ディスクドライブの数
/容量を選択
(5)ディスクエンクロージャ
の選択
(8)ラックの選択
iStorage M310製品選択手順④
(1)ディスクアレイ装置のモデル(ディスクアレイ装置、ディスクサイズの選択)
(1-1)ディスクアレイ装置
型番
製品名
NF5332-SR01Y
iStorage M310ディスク
アレイ(2.5型)注3
・装置電源
AC 100~240V
・2.5型ディスク用
NF5332-SR00Y
iStorage M310ディスク
アレイ(3.5型)注3
・装置電源
AC 100~240V
・3.5型ディスク用
添付品注1
備考
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x2
・マウントkit ( iStorageラック用)
・添付品構成表
・保証書
・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)
・HWドキュメントCD
(ユーザーズガイド、設置ガイド、MIBリファレンス、MIB
ファイル)
・セットアップガイド
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。
注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
イヤーベゼル
注3)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。
・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
イヤーベゼル
iStorage M310製品選択手順⑤
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
(2-1) Host Port Card
本体装置に対して、Host Port Cardは必ず一つ手配してください。
型番
NF5332-SF06W
NF5332-SF12W
NF5332-SF22W
NF5332-SF24W※1
NF5332-SF83W
NF5332-SF84W※1
Host
Host
Host
Host
Host
Host
製品名
Port Card(FC 8Port)
Port Card(1Gb iSCSI Copper 8Port)
Port Card(10Gb iSCSI Optical 8Port)
Port Card(10Gb iSCSI Copper 8Port)
Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)
Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)
備考
SFPモジュールレス注
SFPモジュールレス注
SFPモジュールレス(各4ポート)注
SFPモジュールレス(FCのみ、4ポート)注
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
※1:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換して、ホストI/Fの種別を変更することはできません。
例)Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)からHost Port Card(FC 8Port)に交換することは不可。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
Host Port Cardの種類によって、搭載可能なSFPモジュールが異なります。また、搭載するSFPの個数によって
ポート数が異なりますので、次頁以降の表を参照の上、適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。
型番
製品名
備考
NF5332-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC)
NF5332-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC)
NF5332-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)
SFPモジュール 8Gb FC x2
SFPモジュール 16Gb FC x2
SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
SFPモジュール
iStorage M310製品選択手順⑥
■HostPort Card(FC 8Port)[NF5332-SF06W]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ
装置あたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5332-SFP08]
16G FC SFP
[NF5332-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
8G FC 4ポート
2
0
8G FC 6ポート
3
0
8G FC 8ポート
4
0
16G FC 2ポート
0
1
16G FC 4ポート
0
2
16G FC 6ポート
0
3
16G FC 8ポート
0
4
1
1
1
2
1
3
2
1
2
2
3
1
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 6ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 4ポート
FC 6ポート
FC 2ポート
装置あたりSFPを8つ(4型番分)
搭載可能
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Port Cardに対して混載が可能です。
ただし、各SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする必要があります。
例)
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
M310
M310
コントローラ0
コントローラ1
コントローラ0
コントローラ1
Host Port Card
Host Port Card
Host Port Card
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
iStorage M310製品選択手順⑦
■HostPort Card(10Gb iSCSI Optical 8Port)[NF5332-SF22W]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
装置あたりのポート数
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5332-SFP10]※
10Gb iSCSI Optical 2ポート
1
10Gb iSCSI Optical 4ポート
2
10Gb iSCSI Optical 6ポート
3
10Gb iSCSI Optical 8ポート
4
装置あたりSFPを8つ(4型番分)
搭載可能
■HostPort Card(FC/10Gb iSCSI Optical)[NF5332-SF83W]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
装置あたりiSCSI用SFPを4つ(2型番分)
搭載可能
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)
搭載可能
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP
[NF5332-SFP08]
16G FC SFP
[NF5332-SFP16]
10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5332-SFP10]※
8G FC 2ポート
10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
1
0
1または2
8G FC 4ポート
10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
2
0
1または2
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
0
1
1または2
16G FC 4ポート
10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
0
2
1または2
8G FC 2ポート
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
1
1
1または2
※10Gb iSCSI Optical SFPモジュールの手配について
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)は、ダイレクトアタッチ(DA)ケーブルで接続することが可能です。
その場合、10Gb iSCSI Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません。
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)のみ手配し、DAケーブルで接続してください。
使用可能なDAケーブルは後述の「(2-5)ダイレクトアタッチケーブル」をご覧ください。
※DAケーブルで接続する際の注意事項
DAケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はサポートしておりません。必ずスイッチ経由でサーバと
接続してください。
※DAケーブル:ケーブルの両端にSFPが付いている
iStorage M310製品選択手順⑧
■HostPort Card(FC/10Gb iSCSI Copper)[NF5332-SF84W]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
10Gb iSCSI(Copper)のポートは、Host Port Cardに標準搭載されています。
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP
16G FC SFP
[NF5332-SFP08] [NF5332-SFP16]
iSCSIポートは装置あたり4ポート標準搭載
8G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
1
0
8G FC 4ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
2
0
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
0
1
16G FC 4ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
0
2
8G FC 2ポート
16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート
1
1
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)
搭載可能
(2-3)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
・10Gb iSCSI(optical):高速で接続が容易なインタフェース
・10Gb iSCSI(copper):opticalより安価であり、高速で接続が容易なインタフェース
・1Gb iSCSI:安価で接続が容易なインタフェース
(2-4)電源ケーブル
製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。
AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックに
よってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番
製品名
コネクタ規格
備考
NF9100-SP31
電源ケーブル
NEMA5-15
AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05)
ACケーブル
NEMAL6-15
Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03)
ACケーブル
NEMAL6-20
Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-5)ダイレクトアタッチケーブル
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical) は、ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です。
ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はできませんので、必ずスイッチ経由で
サーバと接続してください。
型番
B02011-10318
B02011-10319
B02011-10320
製品名
ダイレクトアタッチケーブル(1m)
ダイレクトアタッチケーブル(3m)
ダイレクトアタッチケーブル(5m)
備考
ダイレクトアタッチケーブル x1本
ダイレクトアタッチケーブル x1本
ダイレクトアタッチケーブル x1本
iStorage M310製品選択手順⑨
(3)iStorage基本制御の選択
iStorage M310 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト
「iStorage基本制御」をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M310ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M310のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- iStorage DataMigration:既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、新規ディスクアレイにデータを移行
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M310ディスクアレイ装置の統合
監視・制御を可能とするための基盤
iStorage M310製品選択手順⑩
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、最低3台以上のディスクドライブを
搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
#17
#03
#02
#01
#00
・・・
#00
#04
#08
#01
#05
#09
#02
#06
#0A
#03
#07
#0B
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
iStorage M310製品選択手順⑪
(4-2)ドライブの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。SSDの搭載台数制限はありません。
製品型番
NF5332-SMA75
NF5332-SMA78
NF5332-SMA78L
NF5332-SM768
NF5332-SM768L
NF5332-SM76A
NF5332-SM708
NF5332-SM70A
NF5332-SM70AL
NF5332-SSAR5
NF5332-SSAF6
NF5332-SSAFA
NF5332-SSAG5
NF5332-SSA96
NF5332-SSA9A
製品名
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M310製品選択手順⑫
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は基本筐体内、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスク
ドライブ、SAS SSDドライブの混載、および容量の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、最小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載するプール構築、暗号化HDDと暗号化非対応HDDを混載するプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、最小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、最小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、最小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築したプ
ールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID
タイプ
RAID-0
RAID-1/10
RAID-5/50
RAID-6/60
RAID-TM
構成
構成可能な
物理ディスクドライブ数
※
(1+1)×n
2台以上の任意のドライブ数
(2+P)×n
3台以上の任意のドライブ数
(4+P)×n
5台以上の任意のドライブ数
(8+P)×n
9台以上の任意のドライブ数
(4+PQ) ×n
6台以上の任意のドライブ数
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数
(1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数
冗長度
なし
1重
1重
1重
1重
2重
2重
2重
容量効率
100%
50%
約66%
80%
88%
約66%
80%
約33%
(1/ 2)
(2/ 3)
(4/ 5)
(8/ 9)
(4/ 6)
(8/10)
(1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M310製品選択手順⑬
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSDの搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/最小容量/最小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類
条件
推奨台数
容量/回転数が1種類の時
データディスク23台につき1台
(a) SASディスクドライブ
容量/回転数がn種類の時
データディスク23台につきn台
容量/回転数が1種類の時
データディスク11台につき1台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1
容量/回転数がn種類の時
データディスク11台につきn台
SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
(c) SAS SSDドライブ
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
<搭載例>
SASディスクドライブ
HSP
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ:データディスク
・・・
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
データ
HSP
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
iStorage M310製品選択手順⑭
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数(2.5型:24台、3.5型:12台)を超える場合、または基本筐体と
異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください。
ディスク
最大搭載数
製品型名
製品名
NF5332-SE81
ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)
24
NF5332-SE80
ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)
12
装置電源
添付品
・SASケーブル(1m)
AC100V~240V ・AC電源ケーブル(100V 3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
AC100V~240V ・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合
は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要が
あります。
ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名
製品名
NF9120-SJ93
Mini SAS HD Cable(3m)
NF9120-SJ95
Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用
備考
SAS Cable (3m) ×2本
DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
SAS Cable (5m) ×2本
DE-DE間ケーブル用
ディスクエンクロージャ台数の考え方
3.5型用ディスクエンクロージャと2.5型ディスクエンクロージャを混載することができます。
ただし、本体とエンクロージャのディスクスロット数が480以下、かつディスクエンクロージャの合計数が19台を
超えないように構成を組んでください。
例1)ディスクエンクロージャの総台数が19台を超えてしまったためNGとなる場合
3.5型用本体1台。
3.5型用ディスクエンクロージャが15台。2.5型用ディスクエンクロージャが5台で運用したい。
M310の最大サポートディスク数は480台だから大丈夫か?
→NGです。
本体×1
2.5型DEのディスクスロット数:24
3.5型本体、DEのディスクスロット数:12
合計スロット数:(12×15)+(24×5)=312
合計DE数:15+5=20
3.5型DE×15
スロット数は480以下だが、DEの合計数が19台
を超えているためNGとなります。
2.5型DE×5
iStorage M310製品選択手順⑮
(5-2)DE接続イメージ図
ディスクアレイ装置に対して、2.5型ディスクエンクロージャと3.5型ディスクエンクロージャが混載して接続できます。
ラックを跨ってDEを増設する場合には、別売りのSASケーブル(3m)が必要になります。
ディスクアレイ装置のDisk Port 0(DP0)に対しては、最大9台までエンクロージャが拡張できます。
Disk Port 1(DP1)に対しては、最大10台までエンクロージャが拡張できます。
また、負荷分散のため、 DEは各Disk Portに対して交互に増設することを推奨いたします。
※推奨搭載順:DE#10 → DE#01 → DE#11 → DE#02 → ・・・
DP1
DP0接続は最大9連結
DP1接続は最大10連結
DE#09
DE#19
DE#08
DE#18
DE#07
DE#17
DE#06
DE#16
DE#05
DE#15
DE#04
DE#14
DE#03
DE#13
DE#02
DE#12
DE#01
DE#11
DAC
DE#10
DP0
DP1
・・・ SASケーブル(1m)
・・・ SASケーブル(3m)
DP0
iStorage M310製品選択手順⑯
(6)キャッシュ容量の選択について
(6-1) キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品です。必ず下記表から1つ手配してください。
■新規導入時
型番
製品名
備考
NF5332-SC01 標準キャッシュモジュール(24GB)
iStorage M310ディスクアレイ用、キャッシュ
NF5332-SC02 標準キャッシュモジュール(48GB)
iStorage M310ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-2)キャッシュ容量の増設
標準キャッシュモジュール(24GB)を購入後、下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能
になります。
キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善さ
せる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢
れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを48GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減
させることが可能です。
■推奨キャッシュ容量の選択方法
論理ディスク容量の総和
推奨キャッシュ容量
~ 26TB
24GB
26TB ~
48GB
(6-3)増設キャッシュモジュール
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
既設のキャッシュモジュールを破棄し、新たにキャッシュモジュールを搭載します。
型番
製品名
NF5332-SC12 増設キャッシュモジュール(24G→48GB)
備考
装置あたりのキャッシュメモリ容量を
24GB→48GB に増設
①キャッシュ容量が飽和する場合
②キャッシュ容量増設時
キャッシュ
使用量
♪
…
♪
キャッシュ
(使用量で飽和状態)
キャッシュ
飽和しにくい
使用量
・・・
・・・
・・・
iStorage M310製品選択手順⑰
(7)フロントベゼルの選択について
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名
製品名
NF9100-SF22
フロントベゼル
概観
備考
・鍵付き(2個)
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
(8)管理用LANポート
iStorage M310ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能
・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能
必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2
0~1
BMC
・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2
-
管理LANとBMC
・管理LANとBMCが必要となる場合
2or4
0~1
iStorage M310製品選択手順⑱
(9)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M510製品選択手順①
■構造
本装置はM500の後継機に位置するミッドレンジ製品です。
本装置の最小構成は高さ4U のコントローラ(DAC)部、と高さ2U のディスクエンクロージャ(Disk Enclosure、
以後DE)部で構成されています。コントローラ部分は、ホストポートを追加するためのホストポート(Host Port
Extension、以後HPE) 、キャッシュメモリを制御するキャッシュモジュール(Cache)、ディスクドライブ側I/F を制
御するディスクポート(Disk Port Extension、以後DPE)等で構成されています。これ以外に4つの電源と、4つの
ファンを搭載しています。
DAC の最小構成は2つのHPE、2つのCache、2つのDPEとなっており、HPEは最大8つに増設することができ
ます。
DPEは最大4つまで増設が可能で最大768台までDEを接続することが可能です。
ホストポートは、HPEあたり「4 本の8/16Gb FCポート」を搭載し、HPE を8つに増設すると最大32本のFC ポー
トとなります。
2.5型ディスク用DEには、SAS HDD/SAS SSD を混載して24 台まで搭載でき、3.5型ディスク用DE には、
ニアラインSAS HDD/SAS SSD を混載して12 台まで搭載できます。
キャッシュメモリの容量は、48GB、96GBのどちらかを選択可能です。
PS
DPE
(拡張)
HPE HPE HPE HPE DPE
(拡張) (拡張) (拡張) (必須) (標準)
MNG
PS
PS
DPE
(拡張)
HPE HPE HPE HPE DPE
(拡張) (拡張) (拡張) (必須) (標準)
MNG
PS
iStorage M510製品選択手順②
■iStorage M510 ディスクアレイ装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
SFP※1
BBU
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
BBU
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Portのみ
電
源
Controller
Controller
Cache
24/48GB
電
源
Cache
24/48GB
BBU
BBU
※増設Disk Port搭載時のみ
Disk Port
Extension
電
源
※増設Disk Port搭載時のみ
Disk Port
Extension
Disk Port
Extension
Disk Port
Extension
基本装置
Switch
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
Switch
電
源
増設DPEも、
同様にDEを接続
2.5型ディスクのみの構成時
3.5型ディスクのみの構成時
・2.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり最大4台 接続可能
・3.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり最大8台 接続可能
・装置あたり最大768台のドライブを搭載可能
・最大DE数は、2.5型: 32台、3.5型:64台
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
・・・
iStorage M510製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
iStorage M510製品選択
手順④「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源)
電源(AC)
iStorage M510製品選択
手順④「Host Port、SFP
の選択」
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
8Gb FC
16Gb FC
iStorage M510製品選択
手順⑧「基本制御の選
択」
(3)基本制御の選択
(4)ディスクドライブの選択
(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型
SAS
3.5型
SSD
暗号化機能選択
NLSAS
SSD
iStorage M510製品選択
手順⑨、⑩「ディスクドライ
ブの選択」
暗号化機能選択
(5)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ、電源)
2.5型
3.5型
(6)キャッシュ容量の選択
96GB
48GB
(7)フロントベゼルの選択
あり
なし
(8)ラックの選択
iStorage M510製品選択
手順⑬「ディスクエンク
ロージャの選択」
iStorage M510製品選択
手順⑲「キャッシュ容量の
選択」
iStorage M510製品選択
手順⑳「フロントベゼルの
選択」
詳細は2.1章「・ラック関
連」
■増設時の選択手順
キャッシュ容量を増設
ディスク容量を増設
ホストインタフェースの
増設
(6)キャッシュ容量の
選択
(4)ディスクドライブの数
/容量を選択
(5)ディスクエンクロージャ
の選択
(2)Host Portの選択
※既存装置に搭載されているHost Portを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
(8)ラックの選択
iStorage M510製品選択手順④
(1)ディスクアレイ装置のモデル(ディスクアレイ装置、Host Port(I/F)の選択)
(1-1) ディスクアレイ装置
型番
NF5352-SR00Y
製品名
添付品注1
備考
iStorage M510
ディスクアレイ注3
・装置電源
AC 100~240V
・ディスク搭載不可能
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x4
・マウントkit ( iStorageラック用)
・添付品構成表
・保証書
・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)
・HWドキュメントCD
(ユーザーズガイド、設置ガイド、MIBリファレンス、MIBファイル)
・セットアップガイド
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。
注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
イヤーベゼル
イヤーベゼル
注3)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。
・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
(2-1) Host Port
本体装置に対して、Host Portは必ず1つ以上搭載してください。
最大で4つまで搭載可能です。
型番
NF5352-SF06W
製品名
Host Port(FC 8Port)
備考
FC SFPモジュールレス注、Host Port Extensionx2
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Portを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
搭載するSFPの個数によってポート数が異なりますので、次頁以降の表を参照の上、
適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。
型番
製品名
備考
NF5352-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC)
NF5352-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC)
SFPモジュール 8Gb FC x2
SFPモジュール 16Gb FC x2
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
SFPモジュール
iStorage M510製品選択手順⑤
■Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ
1台の装置に対し、複数のHost Portを搭載する場合でも、Host Portごとに下記表を参照してSFPを
手配してください。Host Portごとに搭載するSFPの組み合わせを変えることができます。
Host Portあたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5352-SFP08]
16G FC SFP
[NF5352-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
8G FC 4ポート
2
0
8G FC 6ポート
3
0
8G FC 8ポート
4
0
16G FC 2ポート
0
1
16G FC 4ポート
0
2
16G FC 6ポート
0
3
16G FC 8ポート
0
4
1
1
1
2
1
3
2
1
2
2
3
1
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 6ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 4ポート
FC 6ポート
FC 2ポート
Host PortあたりSFPを8つ(4型番分)
搭載可能
装置あたり4つのHost Portを
搭載可能
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Portに対して混載が可能です。
ただし各SFPモジュールの搭載位置は、Host Port[NF5352-SF06W]のHPEペア同士で
同じ場所にする必要があります。
例)
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W]
Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W]
HPE
HPE
HPE
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
iStorage M510製品選択手順⑥
■Host Portの手配数について
Host Port(FC 8Port) [NF5352-SF06W]は最大4つまで搭載することができます。
Host Portの手配数と、装置あたりのポート数の関係は、下記表の通りです。
FC 8/16Gb
[NF5352-SF06W]
手配数
1
2
3
4
装置あたりのポート数
8ポート
16ポート
24ポート
32ポート
<注意事項>
・表に記載のポート数は、Host Portに対してSFPを最大まで搭載した場合の値です。
・HPEは本体に標準添付されません。必ず1セット以上購入する必要があります。
iStorage M510製品選択手順⑦
(2-3)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
(2-4)電源ケーブル
製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。
AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックに
よってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番
製品名
コネクタ規格
備考
NF9100-SP31
電源ケーブル
NEMA5-15
AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05)
ACケーブル
NEMAL6-15
Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03)
ACケーブル
NEMAL6-20
Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
iStorage M510製品選択手順⑧
(3)基本制御の選択
iStorage M510 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト
「iStorage基本制御」をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M510ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M510のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- iStorage DataMigration:既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、新規ディスクアレイにデータを移行
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M510ディスクアレイ装置の統合
監視・制御を可能とするための基盤
iStorage M510製品選択手順⑨
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクエンクロージャ#00(DE#00)にディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、
最低3台以上のディスクドライブを搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
※M510では本体にはディスクドライブは搭載できません。すべてディスクエンクロージャに搭載となります。
#17
#03
#02
#01
#00
・・・
#00
#04
#08
#01
#05
#09
#02
#06
#0A
#03
#07
#0B
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
iStorage M510製品選択手順⑩
(4-2)ドライブの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。SSDの搭載台数制限はありません。
製品型番
NF5352-SMA75
NF5352-SMA78
NF5352-SMA78L
NF5352-SM768
NF5352-SM768L
NF5352-SM76A
NF5352-SM708
NF5352-SM70A
NF5352-SM70AL
NF5352-SSAR5
NF5352-SSAF6
NF5352-SSAFA
NF5352-SSAG5
NF5352-SSA96
NF5352-SSA9A
製品名
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M510製品選択手順⑪
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスクドライブ、
SAS SSDドライブの混載、および容量/回転数の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、最小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載するプール構築、暗号化HDDと暗号化非対応HDDを混載するプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、最小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、最小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、最小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築したプ
ールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID
構成可能な
冗長度
物理ディスクドライブ数
タイプ
構成
RAID-0
RAID-1/10
RAID-5/50
RAID-6/60
RAID-TM
※
(1+1)×n
(2+P)×n
(4+P)×n
(8+P)×n
(4+PQ) ×n
(8+PQ) ×n
(1+1+1)×n
2台以上の任意のドライブ数
3台以上の任意のドライブ数
5台以上の任意のドライブ数
9台以上の任意のドライブ数
6台以上の任意のドライブ数
10台以上の任意のドライブ数
3台以上の任意のドライブ数
なし
1重
1重
1重
1重
2重
2重
2重
容量効率
100%
50%
約66%
80%
88%
約66%
80%
約33%
(1/ 2)
(2/ 3)
(4/ 5)
(8/ 9)
(4/ 6)
(8/10)
(1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M510製品選択手順⑫
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSDの搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/最小容量/最小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類
条件
推奨台数
容量/回転数が1種類の時
データディスク23台につき1台
(a) SASディスクドライブ
容量/回転数がn種類の時
データディスク23台につきn台
容量/回転数が1種類の時
データディスク11台につき1台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1
容量/回転数がn種類の時
データディスク11台につきn台
SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
(c) SAS SSDドライブ
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
<搭載例>
データ:データディスク
・・・
ニアラインSASディスクドライブ
HSP
データ
データ
データ
データ
データ
データ
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
HSP:ホットスペアディスク
データ データ データ データ
データ データ データ データ
データ データ データ HSP
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
iStorage M510製品選択手順⑬
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
下記より、選択したディスクのサイズに合ったディスクエンクロージャを選択してください。
M510ディスクアレイにはディスクが搭載できませんので、必ず1つ以上選択してください。
製品型名
製品名
ディスク
最大搭載数
NF5352-SE81
ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)
24
NF5352-SE80
ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)
12
装置電源
添付品
・SASケーブル(1m)
AC100V~240V ・電源ケーブル(3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
AC100V~240V ・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合
は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要が
あります。
ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名
製品名
備考
NF9120-SJ93
Mini SAS HD Cable(3m)
NF9120-SJ95
Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用
SAS Cable (3m) ×2本
DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
SAS Cable (5m) ×2本
DE-DE間ケーブル用
ディスクエンクロージャ台数の考え方
2.5型用ディスクエンクロージャと3.5型用ディスクエンクロージャを混載することができます。
ただし、エンクロージャのディスクスロット数が768以下になるように構成を組んでください。
例1)M510本体に接続したディスクエンクロージャの総スロット数が768台を超えてしまったためNGとなる場合
本体1台
3.5型用ディスクエンクロージャが32台、2.5型用ディスクエンクロージャが17台。
2.5型用ディスクエンクロージャの1台分はディスクを12台だけ入れたい。M510の最大
サポートディスク数は768台、ディスクエンクロージャ数は最大64台だから大丈夫か?
→NGです。
本体×1
DE×49
(3.5型×32、
2.5型×17)
2.5型ディスクエンクロージャのディスクスロット数:24
3.5型ディスクエンクロージャのディスクスロット数:12
本体スロット数:0
2.5型用ディスクエンクロージャスロット数:24×17=408
3.5型用ディスクエンクロージャスロット数:12×32=384
合計:792
M510のサポートするスロット数は768ですので
NGとなります。
他のMシリーズも全て同様の考え方です。
iStorage M510製品選択手順⑭
(5-2)増設ディスクポートの選択
M510ディスクアレイ装置本体には、ディスクポートモジュール(DPE)が標準で2つ搭載されています。
標準搭載されているDPEのみ使用すると、2.5型DEは16台、3.5型DEは32台まで接続でき、ディスクは最大384台
まで搭載することができます。
下記の増設Disk Portを手配し搭載することで、ディスクを最大768台まで搭載することができます。
M510ディスクアレイ装置に対して、1型番分まで搭載することが可能です。
製品型名
製品名
備考
NF5352-SD01W
増設Disk Port(SAS 8Port)
iStorage M510ディスクアレイ用、
Disk Port(Disk SAS 4Port)x2
増設Disk Port無し
(標準搭載のみ)
増設Disk Portあり
最大搭載ディスク数
384台
768台
最大DE接続数
2.5型:16台
3.5型:32台
2.5型:32台
3.5型:64台
DPE数(装置あたり)
2つ
4つ
Disk Port数(装置あたり)
8ポート
16ポート
iStorage M510製品選択手順⑮
■標準構成時(DPEモジュール×2)の場合
○2.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7
CONT1
CONT0
標準DPE
拡張DPE
標準DPE 拡張DPE
DPE#0 DPE#2
DPE#1 DPE#3
DE#00
[1]
DE#08
[2]
DE#10
[3]
DE#18
[4]
DE#01
[5]
DE#09
[6]
DE#11
[7]
DE#19
[8]
DE#02
[9]
DE#0A
[10]
DE#12
[11]
DE#1A
[12]
DE#03
[13]
DE#0B
[14]
DE#13
[15]
DE#1B
[16]
DE番号
[16進]
推奨増設順 [10進]
最大HDD数・・・384HDD
最大DE数 ・・・16台まで
最大連結数・・・4連結まで
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7
CONT1
CONT0
標準DPE
拡張DPE
標準DPE 拡張DPE
DPE#0 DPE#2
DPE#1 DPE#3
DE#00
[1]
DE#08
[2]
DE#10
[3]
DE#18
[4]
DE#01
[5]
DE#09
[6]
DE#11
[7]
DE#19
[8]
DE#02
[9]
DE#0A
[10]
DE#12
[11]
DE#1A
[12]
DE#03
[13]
DE#0B
[14]
DE#13
[15]
DE#1B
[16]
DE番号
[16進]
推奨増設順 [10進]
最大HDD数・・・384HDD
最大DE数 ・・・32台まで
最大連結数・・・8連結まで
DE#04 DE#0C DE#14 DE#1C
[17]
[18]
[19]
[20]
DE#05 DE#0D DE#15 DE#1D
[21]
[22]
[23]
[24]
DE#06
[25]
DE#0E
[26]
DE#16
[27]
DE#1E
[28]
DE#07
[29]
DE#0F
[30]
DE#17
[31]
DE#1F
[32]
DPEの増設を推奨します。
iStorage M510製品選択手順⑯
■増設DiskPortを1セット増設時(DPEモジュール×4)の場合
○2.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7
CONT1
CONT0
標準DPE
拡張DPE
標準DPE 拡張DPE
DPE#0 DPE#2
DPE#1 DPE#3
DE#00
[1]
DE#08
[3]
DE#10
[5]
DE#18
[7]
DE#20
[2]
DE#28
[4]
DE#30
[6]
DE#38
[8]
DE#01
[9]
DE#09
[11]
DE#11
[13]
DE#19
[15]
DE#21
[10]
DE#29
[12]
DE#31
[14]
DE#39
[16]
DE#02
[17]
DE#0A
[19]
DE#12
[21]
DE#1A
[23]
DE#22
[18]
DE#2A
[20]
DE#32
[22]
DE#3A
[24]
DE#03
[25]
DE#0B
[27]
DE#13
[29]
DE#1B
[31]
DE#23
[26]
DE#2B
[28]
DE#33
[30]
DE#3B
[32]
DE番号
[16進]
推奨増設順 [10進]
最大HDD数・・・768HDD
最大DE数 ・・・32台まで
最大連結数・・・4連結まで
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7
CONT1
CONT0
標準DPE
拡張DPE
標準DPE 拡張DPE
DPE#0 DPE#2
DPE#1 DPE#3
DE#00
[1]
DE#08
[3]
DE#10
[5]
DE#18
[7]
DE#20
[2]
DE#28
[4]
DE#30
[6]
DE#38
[8]
DE#01
[9]
DE#09
[11]
DE#11
[13]
DE#19
[15]
DE#21
[10]
DE#29
[12]
DE#31
[14]
DE#39
[16]
DE#02
[17]
DE#0A
[19]
DE#12
[21]
DE#1A
[23]
DE#22
[18]
DE#2A
[20]
DE#32
[22]
DE#3A
[24]
DE#03
[25]
DE#0B
[27]
DE#13
[29]
DE#1B
[31]
DE#23
[26]
DE#2B
[28]
DE#33
[30]
DE#3B
[32]
DE#04 DE#0C DE#14 DE#1C
[33]
[35]
[37]
[39]
DE#24 DE#2C DE#34 DE#3C
[34]
[36]
[38]
[40]
DE#05 DE#0D DE#15 DE#1D
[41]
[43]
[45]
[47]
DE#25 DE#2D DE#35 DE#3D
[42]
[44]
[46]
[48]
DE#06
[49]
DE#0E
[51]
DE#16
[53]
DE#1E
[55]
DE#26
[50]
DE#2E
[52]
DE#36
[54]
DE#3E
[56]
DE#07
[57]
DE#0F
[59]
DE#17
[61]
DE#1F
[63]
DE#27
[58]
DE#2F
[60]
DE#37
[62]
DE#3F
[64]
DE番号
[16進]
推奨増設順 [10進]
最大HDD数・・・768HDD
最大DE数 ・・・64台まで
最大連結数・・・8連結まで
iStorage M510製品選択手順⑰
(5-3)DE接続図
ディスクアレイ本体に搭載されるディスクポート(DPE)と、ディスクエンクロージャ(DE)の接続は、
以下図に示す要領で接続してください。
※ディスクエンクロージャに対して、SASケーブル(1m)が2本添付されています。
連結目
2
連結目
1
DPE#1
CONT#1
CONT#0
DPE#0
1m SASケーブル(DEに添付)
iStorage M510製品選択手順⑱
(5-4)複数ラックを使用する場合
複数のラックを使用して設置の場合、ケーブルの選択にご注意ください。
同一ラック内のDAC-DE、DE-DE間接続には添付の、SASケーブル(1m)で接続してください。
ラックを跨ぐ場合には、3mもしくは5mのSASケーブルを別途手配して接続してください。
ただし、5mのSASケーブルはDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
連結目
3
3
連結目
2
2
連結目
1
1
5
連結目
4
連結目
連結目
連結目
連結目
DPE#3
DPE#1
1m SASケーブル(DEに添付)
3m SASケーブル
DPE#2
DPE#0
5m SASケーブル(DE-DE間接続用)
iStorage M510製品選択手順⑲
(6)キャッシュ容量の選択について
(6-1) キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品です。必ず下記表から1つ手配してください。
■新規導入時
型番
製品名
備考
NF5352-SC02 標準キャッシュモジュール(48GB)
iStorage M510ディスクアレイ用、キャッシュ
NF5352-SC03 標準キャッシュモジュール(96GB)
iStorage M510ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-2)キャッシュ容量の増設
標準キャッシュモジュール(48GB)を購入後、下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能
になります。
キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善さ
せる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢
れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを96GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減
させることが可能です。
■推奨キャッシュ容量の選択方法
論理ディスク容量の総和
推奨キャッシュ容量
~ 40TB
48GB
40TB ~
96GB
(6-3)増設キャッシュモジュール
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
既設のキャッシュモジュールを破棄し、新たにキャッシュモジュールを搭載します。
型番
製品名
備考
NF5352-SC12 増設キャッシュモジュール(48GB→96GB)
iStorage M510ディスクアレイ用、キャッシュ
①キャッシュ容量が飽和する場合
②キャッシュ容量増設時
…
♪
キャッシュ
使用量
♪
キャッシュ
(使用量で飽和状態)
キャッシュ
飽和しにくい
使用量
・・・
・・・
・・・
iStorage M510製品選択手順⑳
(7)フロントベゼルの選択について
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名
製品名
概観
備考
NF9100-SF26
フロントベゼル
・鍵付き(2個)
・4U製品用
NF9100-SF22
フロントベゼル
・鍵付き(2個)
・2U製品用
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
(8)管理用LANポート
iStorage M510 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能
・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能
必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2
0~1
BMC
・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2
-
管理LANとBMC
・管理LANとBMCが必要となる場合
2or4
0~1
iStorage M510製品選択手順㉑
(9)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M710製品選択手順①
■内部構造
本装置はM700の後継機に位置するミッドハイレンジ製品です。
本装置の最小構成は高さ4U のコントローラ(DAC)部、と高さ2U のディスクエンクロージャ(Disk Enclosure、
以後DE)部で構成されています。コントローラ部分は、ホストポートを追加するためのホストポート(Host Port
Extension、以後HPE)、キャッシュメモリを制御するキャッシュモジュール(Cache)、ディスクドライブ側I/F を制
御するディスクポート(Disk Port Extension、以後DPE)等で構成されています。これ以外に4つの電源と、4つの
ファン、を搭載しています。
DAC の最小構成は2つのHPE、2つのCache、2つのDPEとなっています。
DPEはDPE専用スロット4つおよび汎用スロット4つを使用することにより、最大8つに増設することができます。
HPEはHPE専用スロット8つおよび汎用スロット4つを使用することにより、最大12個に増設することができます。
ただし、汎用スロットはHPEとDPEの排他利用であるため、DPEを最大である8つに増設時、HPEの搭載可能数
は最大8つ、HPEを最大である12個に増設時、DPEの搭載可能数は最大4つとなります。
Host Portは、HPE あたり「4 本の8/16Gb FCポート」 を搭載し、HPE を12個に増設すると最大48 本のFC
ポートとなります。
2.5型ディスク用DEには、SAS HDD/SAS SSDを混載して24 台まで搭載でき、 3.5型ディスク用DE には、
ニアラインSAS HDD/SAS SSD を混載して12 台まで搭載でき、最大960台のディスクドライブの接続が可能と
なっています。
キャッシュメモリは、96GB、192GBの2種類から選択が可能です。
PS
DPE 汎用 HPE HPE HPE HPE DPE 汎用
MNG
(拡張) スロット (拡張) (拡張) (拡張) (必須) (標準) スロット
PS
PS
DPE 汎用 HPE HPE HPE HPE DPE 汎用
MNG
(拡張) スロット (拡張) (拡張) (拡張) (必須) (標準) スロット
PS
iStorage M710製品選択手順②
■iStorage M710 ディスクアレイ装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
SFP※1
BBU
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
BBU
HPE
※1:SFPモジュールの搭載が
必須のHost Portのみ
電
源
BBU
電
源
Controller
HPE/DPEの
どちらか一方
Cache
48/96GB
DPE
DPE
電
源
Controller
DPE
HPE/DPEの
どちらか一方
Cache
48/96GB
DPE
DPE
BBU
DPE
DPE
電
源
DPE
基本装置
Switch
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
Switch
各DPEも、
同様にDEを接続
2.5型ディスクのみの構成時(最大960HDD/SSDスロット)
・・・
3.5型ディスクのみの構成時(最大960HDD/SSDスロット)
・2.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり最大4台 接続可能
・3.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり最大8台 接続可能
・最大960台のドライブを搭載可能
・最大DE数は、2.5型:40台、3.5型:80台
■注意■
3.5型/2.5型ディスクエンクロージャの混載が可能ですが、
構成全体でディスクドライブの総スロット数が960を下回るようにDEを接続する必要があります。
※すべてのDisk Portに対し、DEを上記の接続数まで連結することはできません。
※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M710製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
iStorage M710製品選択
手順④「ディスクアレイ装
置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源)
電源(AC)
iStorage M710製品選択
手順④「Host Port、SFP
の選択(ホストI/F)」
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
8Gb FC
16Gb FC
iStorage M710製品選択
手順⑧「基本制御の選
択」
(3)基本制御の選択
(4)ディスクドライブの選択
(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型
SAS
暗号化機能選択
3.5型
SSD
NLSAS
暗号化機能選択
SSD
(5)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ、電源)
2.5型
3.5型
(6)キャッシュ容量の選択
192GB
96GB
(7)フロントベゼルの選択
あり
なし
(8)ラックの選択
iStorage M710製品選択
手順⑨、⑩「ディスクドライ
ブの選択」
iStorage M710製品選択
手順⑬「ディスクエンク
ロージャの選択」
iStorage M710製品選択
手順㉒「キャッシュ容量の
選択」
iStorage M710製品選択
手順㉓「フロントベゼルの
選択」
詳細は2.1章「・ラック関
連」
■増設時の選択手順
キャッシュ容量を増設
ディスク容量を増設
ホストインタフェースの
増設
(6)キャッシュ容量の
選択
(4)ディスクドライブの数
/容量を選択
(5)ディスクエンクロージャ
の選択
(2)Host Portの選択
※既存装置に搭載されているHost Portを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
(8)ラックの選択
iStorage M710製品選択手順④
(1)ディスクアレイ装置のモデル(ディスクアレイ装置、Host Port(I/F)の選択)
(1-1) ディスクアレイ装置
型番
NF5372-SR00Y
製品名
添付品注1
備考
iStorage M710
ディスクアレイ注3
・装置電源
AC 100~240V
・ディスク搭載不可能
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x4
・マウントkit ( iStorageラック用)
・添付品構成表
・保証書
・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)
・HWドキュメントCD
(ユーザーズガイド、設置ガイド、MIBリファレンス、MIBファイル)
・セットアップガイド
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。
注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
イヤーベゼル
イヤーベゼル
注3)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。
・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
(2-1) Host Port
本体装置に対して、Host Portは必ず1つ以上搭載してください。
最大で6つまで搭載可能です。
型番
NF5372-SF06W
製品名
Host Port(FC 8Port)
備考
FC SFPモジュールレス注、Host Port Extensionx2
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Portを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
搭載するSFPの個数によってポート数が異なりますので、次頁以降の表を参照の上、
適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。
型番
製品名
備考
NF5372-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC)
NF5372-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC)
SFPモジュール 8Gb FC x2
SFPモジュール 16Gb FC x2
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Portに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
SFPモジュール
iStorage M710製品選択手順⑤
■Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ
1台の装置に対し、複数のHost Portを搭載する場合でも、Host Portごとに下記表を参照してSFPを
手配してください。Host Portごとに搭載するSFPの組み合わせを変えることができます。
Host Portあたりの
ポート数
8Gb FC SFP
[NF5372-SFP08]
16G FC SFP
[NF5372-SFP16]
8G FC 2ポート
1
0
8G FC 4ポート
2
0
8G FC 6ポート
3
0
8G FC 8ポート
4
0
16G FC 2ポート
0
1
16G FC 4ポート
0
2
16G FC 6ポート
0
3
16G FC 8ポート
0
4
1
1
1
2
1
3
2
1
2
2
3
1
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
8G
16G
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 6ポート
FC 4ポート
FC 2ポート
FC 4ポート
FC 4ポート
FC 6ポート
FC 2ポート
Host PortあたりSFPを8つ(4型番分)
搭載可能
装置あたり4つのHost Portを
搭載可能
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Portに対して混載が可能です。
ただし各SFPモジュールの搭載位置は、Host Port[NF5372-SF06W]のHPEペア同士で
同じ場所にする必要があります。
例)
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W]
Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W]
HPE
HPE
HPE
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
Port0 Port1 Port2 Port3
iStorage M710製品選択手順⑥
■Host Portの手配数について
Host Port(FC 8Port) [NF5372-SF06W]の手配数と、装置あたりのポート数の関係は、下記表の通りです。
また、手配数が5~6つの場合、汎用スロットにHPEを搭載するため、最大搭載ディスク数が減少します。
FC 8/16Gb
[NF5372-SF06W]
手配数
1
2
3
4
5
6
装置あたりのポート数
8ポート
16ポート
24ポート
32ポート
40ポート
48ポート
汎用スロットを使用
<注意事項>
・表に記載のポート数は、Host Portに対してSFPを最大まで搭載した場合の値です。
・HPEは本体に標準添付されません。必ず1セット以上購入する必要があります。
・汎用スロットは2枚単位でHPEとDPEの排他利用となります。
その為、HPEを汎用スロットに増設時は、そのスロットに対してDPEを搭載することができないため、
装置に対する最大搭載ディスク数が少なくなります。
iStorage M710製品選択手順⑦
(2-3)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
(2-4)電源ケーブル
製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。
AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックに
よってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番
製品名
コネクタ規格
備考
NF9100-SP31
電源ケーブル
NEMA5-15
AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22
電源ケーブル
IEC320-C14
HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05)
ACケーブル
NEMAL6-15
Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03)
ACケーブル
NEMAL6-20
Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
iStorage M710製品選択手順⑧
(3)基本制御の選択
iStorage M710 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト
「iStorage基本制御」をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M710ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M710のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- iStorage DataMigration:既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、新規ディスクアレイにデータを移行
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M710ディスクアレイ装置の統合
監視・制御を可能とするための基盤
iStorage M710製品選択手順⑨
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクエンクロージャ#00(DE#00)にディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、
最低3台以上のディスクドライブを搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
※M710では本体にはディスクドライブは搭載できません。すべてディスクエンクロージャに搭載となります。
#17
#03
#02
#01
#00
・・・
#00
#04
#08
#01
#05
#09
#02
#06
#0A
#03
#07
#0B
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
iStorage M710製品選択手順⑩
(4-2)ドライブの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。SSDの搭載台数制限はありません。
製品型番
NF5372-SMA75
NF5372-SMA78
NF5372-SMA78L
NF5372-SM768
NF5372-SM768L
NF5372-SM76A
NF5372-SM708
NF5372-SM70A
NF5372-SM70AL
NF5372-SSAR5
NF5372-SSAF6
NF5372-SSAFA
NF5372-SSAG5
NF5372-SSA96
NF5372-SSA9A
製品名
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M710製品選択手順⑪
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスクドライブ、
SAS SSDドライブの混載、および容量/回転数の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、最小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載するプール構築、暗号化HDDと暗号化非対応HDDを混載するプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、最小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、最小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、最小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築したプ
ールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID
タイプ
RAID-0
RAID-1/10
RAID-5/50
RAID-6/60
RAID-TM
構成
構成可能な
物理ディスクドライブ数
※
(1+1)×n
(2+P)×n
(4+P)×n
(8+P)×n
(4+PQ) ×n
(8+PQ) ×n
(1+1+1)×n
2台以上の任意のドライブ数
3台以上の任意のドライブ数
5台以上の任意のドライブ数
9台以上の任意のドライブ数
6台以上の任意のドライブ数
10台以上の任意のドライブ数
3台以上の任意のドライブ数
冗長度
なし
1重
1重
1重
1重
2重
2重
2重
容量効率
100%
50%
約66%
80%
88%
約66%
80%
約33%
(1/ 2)
(2/ 3)
(4/ 5)
(8/ 9)
(4/ 6)
(8/10)
(1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M710製品選択手順⑫
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSD の搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/最小容量/最小回転数のディスクドライブを基準とし、
下記の優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類
条件
推奨台数
容量/回転数が1種類の時
データディスク23台につき1台
(a) SASディスクドライブ
容量/回転数がn種類の時
データディスク23台につきn台
容量/回転数が1種類の時
データディスク11台につき1台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1
容量/回転数がn種類の時
データディスク11台につきn台
SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
(c) SAS SSDドライブ
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
<搭載例>
データ:データディスク
・・・
ニアラインSASディスクドライブ
HSP
データ
データ
データ
データ
データ
データ
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
HSP:ホットスペアディスク
データ データ データ データ
データ データ データ データ
データ データ データ HSP
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
iStorage M710製品選択手順⑬
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
下記より、選択したディスクのサイズに合ったディスクエンクロージャを選択してください。
M710ディスクアレイにはディスクが搭載できませんので、必ず1つ以上選択してください。
ディスク
最大搭載数
製品型名
製品名
NF5372-SE81
ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)
24
NF5372-SE80
ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)
12
装置電源
添付品
・SASケーブル(1m)
AC100V~240V ・電源ケーブル(3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つず
つ)
AC100V~240V ・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合
は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要が
あります。
ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名
製品名
NF9120-SJ93
Mini SAS HD Cable(3m)
NF9120-SJ95
Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用
備考
SAS Cable (3m) ×2本
DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
SAS Cable (5m) ×2本
DE-DE間ケーブル用
ディスクエンクロージャ台数の考え方
2.5型用ディスクエンクロージャと3.5型用ディスクエンクロージャを混載することができます。
ただし、エンクロージャのディスクスロット数が960以下になるように構成を組んでください。
iStorage M710製品選択手順⑭
(5-2)増設ディスクポートの選択
M710ディスクアレイ装置本体には、ディスクポートモジュール(DPE)が標準で2つ搭載されています。
標準搭載されているDPEのみ使用すると、2.5型DEは16台、3.5型DEは32台まで接続でき、ディスクは最大384台
まで搭載することができます。
下記の増設Disk Portを手配し搭載することで、最大搭載ディスク数を拡張することができます。
搭載するディスク数に合わせて増設Disk Portを手配してください。
型番
製品名
NF5372-SD01W
増設Disk Port(SAS 8Port)
増設Disk Port
手配数
0
(標準搭載のみ)
最大搭載ディスク数
備考
iStorage M710ディスクアレイ用、
Disk Port(Disk SAS 4Port)x2
1
2
3
384台
768台
960台
960台
最大DE接続数
2.5型:16台
3.5型:32台
2.5型:32台
3.5型:64台
2.5型:40台
3.5型:80台
2.5型:40台
3.5型:80台
DPE数(装置あたり)
2つ
4つ
6つ
8つ
Disk Port数
(装置あたり)
8ポート
16ポート
24ポート
32ポート
■ディスクアレイ本体のDPEスロット、汎用スロットの位置(ディスクアレイ本体背面図)
PS
DPE 汎用
DPE 汎用
HPE HPE HPE HPE
MNG PS
(拡張)
(標準)
スロット
スロット
PS
DPE 汎用
DPE 汎用
HPE HPE HPE HPE
MNG PS
(拡張)
(標準)
スロット
スロット
DPE 汎用
スロットスロット
CONT#1
CONT#0
DPE 汎用
スロットスロット
<注意事項>
・DPEは本体に2つ標準添付されています。(DPE#0,DPE#1)
・ディスクアレイ本体のCONT#0側に搭載されるDPEとCONT#1側に搭載されるDPEがペアになり、
DEに接続されます。
・汎用スロットは2枚ペア単位でHPEとDPEの排他利用となります。
その為、DPEを汎用スロットに増設時は、そのスロットに対してHPEは搭載することができません。
iStorage M710製品選択手順⑮
■標準構成時(DPEモジュール×2)の場合
○2.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
拡張DPE
標準DPE 拡張DPE
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
DE#00
[1]
DE#08
[2]
DE#10
[3]
DE#18
[4]
DE#01
[5]
DE#09
[6]
DE#11
[7]
DE#19
[8]
DE#02
[9]
DE#0A
[10]
DE#12
[11]
DE#1A
[12]
DE#03
[13]
DE#0B
[14]
DE#13
[15]
DE#1B
[16]
DE番号
DPE#1 DPE#3
汎用スロット
(排他利用)
DPE#5 DPE#7
最大HDD数・・・384HDD
最大DE数 ・・・16台まで
最大連結数・・・4連結まで
[16進]
推奨増設順 [10進]
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
拡張DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
DE#00
[1]
DE#08
[2]
DE#10
[3]
DE#18
[4]
DE#01
[5]
DE#09
[6]
DE#11
[7]
DE#19
[8]
DE#02
[9]
DE#0A
[10]
DE#12
[11]
DE#1A
[12]
DE#03
[13]
DE#0B
[14]
DE#13
[15]
DE#1B
[16]
DE番号
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3
[16進]
推奨増設順 [10進]
DE#04 DE#0C DE#14 DE#1C
[17]
[18]
[19]
[20]
DE#05 DE#0D DE#15 DE#1D
[21]
[22]
[23]
[24]
DE#06
[25]
DE#0E
[26]
DE#16
[27]
DE#1E
[28]
DE#07
[29]
DE#0F
[30]
DE#17
[31]
DE#1F
[32]
DPEの増設を推奨します。
汎用スロット
(排他利用)
DPE#5 DPE#7
最大HDD数・・・384HDD
最大DE数 ・・・32台まで
最大連結数・・・8連結まで
iStorage M710製品選択手順⑯
■増設DiskPortを1セット増設時(DPEモジュール×4)の場合
○2.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
拡張DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
DE#00
[1]
DE#08
[3]
DE#10
[5]
DE#18
[7]
DE#20
[2]
DE#28
[4]
DE#30
[6]
DE#38
[8]
DE#01
[9]
DE#09
[11]
DE#11
[13]
DE#19
[15]
DE#21
[10]
DE#29
[12]
DE#31
[14]
DE#39
[16]
DE#02
[17]
DE#0A
[19]
DE#12
[21]
DE#1A
[23]
DE#22
[18]
DE#2A
[20]
DE#32
[22]
DE#3A
[24]
DE#03
[25]
DE#0B
[27]
DE#13
[29]
DE#1B
[31]
DE#23
[26]
DE#2B
[28]
DE#33
[30]
DE#3B
[32]
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3
DE番号
DPE#5 DPE#7
最大HDD数・・・768HDD
最大DE数 ・・・32台まで
最大連結数・・・4連結まで
[16進]
推奨増設順 [10進]
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
拡張DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3
DE#00
[1]
DE#08
[3]
DE#10
[5]
DE#18
[7]
DE#20
[2]
DE#28
[4]
DE#30
[6]
DE#38
[8]
DE#01
[9]
DE#09
[11]
DE#11
[13]
DE#19
[15]
DE#21
[10]
DE#29
[12]
DE#31
[14]
DE#39
[16]
DE#02
[17]
DE#0A
[19]
DE#12
[21]
DE#1A
[23]
DE#22
[18]
DE#2A
[20]
DE#32
[22]
DE#3A
[24]
DE#03
[25]
DE#0B
[27]
DE#13
[29]
DE#1B
[31]
DE#23
[26]
DE#2B
[28]
DE#33
[30]
DE#3B
[32]
DE#04 DE#0C DE#14 DE#1C
[33]
[35]
[37]
[39]
DE#24 DE#2C DE#34 DE#3C
[34]
[36]
[38]
[40]
DE#05 DE#0D DE#15 DE#1D
[41]
[43]
[45]
[47]
DE#25 DE#2D DE#35 DE#3D
[42]
[44]
[46]
[48]
DE#06
[49]
DE#0E
[51]
DE#16
[53]
DE#1E
[55]
DE#26
[50]
DE#2E
[52]
DE#36
[54]
DE#3E
[56]
DE#07
[57]
DE#0F
[59]
DE#17
[61]
DE#1F
[63]
DE#27
[58]
DE#2F
[60]
DE#37
[62]
DE#3F
[64]
DE番号
DPE#5 DPE#7
[16進]
推奨増設順 [10進]
最大HDD数・・・768HDD
最大DE数 ・・・64台まで
最大連結数・・・8連結まで
DPEの増設を推奨します。
iStorage M710製品選択手順⑰
■増設DiskPortを2セット増設時(DPEモジュール×6)の場合
○2.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
拡張DPE
最大HDD数・・・960HDD
最大DE数 ・・・40台まで
最大連結数・・・4連結まで※
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
DPE#1 DPE#3
DPE#5 DPE#7
DE#00
[1]
DE#08
[4]
DE#10
[7]
DE#18
[10]
DE#20
[2]
DE#28
[5]
DE#30
[8]
DE#38
[11]
DE#40
[3]
DE#48
[6]
DE#50
[9]
DE#58
[12]
DE#01
[13]
DE#09
[16]
DE#11
[19]
DE#19
[22]
DE#21
[14]
DE#29
[17]
DE#31
[20]
DE#39
[23]
DE#41
[15]
DE#49
[18]
DE#51
[21]
DE#59
[24]
DE#02
[25]
DE#0A
[28]
DE#12
[31]
DE#1A DE#22
[34]
[26]
DE#2A
[29]
DE#32
[32]
DE#3A
[35]
DE#42
[27]
DE#4A
[30]
DE#52
[33]
DE#5A
[36]
DE#03
[37]
DE#0B
[40]
DE#23
[38]
DE番号
[16進]
推奨増設順 [10進]
DE#43
[39]
※最大連結数は4ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。
※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
拡張DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
最大HDD数・・・960HDD
最大DE数 ・・・80台まで
最大連結数・・・8連結まで※
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3
DPE#5 DPE#7
DE#00
[1]
DE#08
[4]
DE#10
[7]
DE#18
[10]
DE#20
[2]
DE#28
[5]
DE#30
[8]
DE#38
[11]
DE#40
[3]
DE#48
[6]
DE#50
[9]
DE#58
[12]
DE#01
[13]
DE#09
[16]
DE#11
[19]
DE#19
[22]
DE#21
[14]
DE#29
[17]
DE#31
[20]
DE#39
[23]
DE#41
[15]
DE#49
[18]
DE#51
[21]
DE#59
[24]
DE#02
[25]
DE#0A
[28]
DE#12
[31]
DE#1A
[34]
DE#22
[26]
DE#2A
[29]
DE#32
[32]
DE#3A
[35]
DE#42
[27]
DE#4A
[30]
DE#52 DE#5A
[33]
[36]
DE#03
[37]
DE#0B
[40]
DE#13
[43]
DE#1B
[46]
DE#23
[38]
DE#2B
[41]
DE#33
[44]
DE#3B
[47]
DE#43
[39]
DE#4B
[42]
DE#53 DE#5B
[45]
[48]
DE#04 DE#0C DE#14 DE#1C DE#24 DE#2C DE#34 DE#3C
[49]
[52]
[55]
[58]
[50]
[53]
[56]
[59]
DE#44 DE#4C DE#54 DE#5C
[51]
[54]
[57]
[60]
DE#05 DE#0D DE#15 DE#1D DE#25 DE#2D DE#35 DE#3D
[61]
[64]
[67]
[70]
[62]
[65]
[68]
[71]
DE#45 DE#4D DE#55 DE#5D
[63]
[66]
[69]
[72]
DE#06
[73]
DE#46
[75]
DE#0E
[76]
DE#16
[79]
DE#26
[74]
DE#2E
[77]
DE#36
[80]
DE#4E
[78]
※最大連結数は8ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。
※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
DE番号
[16進]
推奨増設順 [10進]
DPEの増設を
推奨します。
iStorage M710製品選択手順⑱
■増設DiskPortを3セット増設時(DPEモジュール×8)の場合
○2.5型 エンクロージャ接続形態図
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
拡張DPE
標準DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
最大HDD数・・・960HDD
最大DE数 ・・・40台まで
最大連結数・・・4連結まで※
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3
DPE#5 DPE#7
DE#00
[1]
DE#08
[5]
DE#10
[9]
DE#18
[13]
DE#20
[2]
DE#28
[6]
DE#30
[10]
DE#38
[14]
DE#40
[3]
DE#48
[7]
DE#50
[11]
DE#58
[15]
DE#60
[4]
DE#68
[8]
DE#70
[12]
DE#78
[16]
DE#01
[17]
DE#09
[21]
DE#11
[25]
DE#19
[29]
DE#21
[18]
DE#29
[22]
DE#31
[26]
DE#39
[30]
DE#41
[19]
DE#49
[23]
DE#51
[27]
DE#59
[31]
DE#61
[20]
DE#69
[24]
DE#71
[28]
DE#79
[32]
DE#02
[33]
DE#0A
[37]
DE#22
[34]
DE#2A
[38]
DE#42
[35]
DE#4A
[39]
DE#62
[36]
DE#6A
[40]
※最大連結数は4ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。
※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
最大HDD数・・・960HDD
最大DE数 ・・・80台まで
最大連結数・・・8連結まで※
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A
CONT0
標準DPE
拡張DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3
DPE#5 DPE#7
DE#00
[1]
DE#08
[5]
DE#10
[9]
DE#18
[13]
DE#20
[2]
DE#28
[6]
DE#30
[10]
DE#38
[14]
DE#40
[3]
DE#48
[7]
DE#50
[11]
DE#58
[15]
DE#60
[4]
DE#68
[8]
DE#70
[12]
DE#78
[16]
DE#01
[17]
DE#09
[21]
DE#11
[25]
DE#19
[29]
DE#21
[18]
DE#29
[22]
DE#31
[26]
DE#39
[30]
DE#41
[19]
DE#49
[23]
DE#51
[27]
DE#59
[31]
DE#61
[20]
DE#69
[24]
DE#71
[28]
DE#79
[32]
DE#02
[33]
DE#0A
[37]
DE#12
[41]
DE#1A
[45]
DE#22
[34]
DE#2A
[38]
DE#32
[42]
DE#3A
[46]
DE#42
[35]
DE#4A
[39]
DE#52
[43]
DE#5A
[47]
DE#62
[36]
DE#6A
[40]
DE#72
[44]
DE#7A
[48]
DE#03
[49]
DE#0B
[53]
DE#13
[57]
DE#1B
[61]
DE#23
[50]
DE#2B
[54]
DE#33
[58]
DE#3B
[62]
DE#43
[51]
DE#4B
[55]
DE#53
[59]
DE#5B
[63]
DE#63
[52]
DE#6B
[56]
DE#73
[60]
DE#7B
[64]
DE#04 DE#0C DE#14 DE#1C DE#24 DE#2C DE#34 DE#3C
[65]
[69]
[73]
[77]
[66]
[70]
[74]
[78]
DE#44 DE#4C DE#54 DE#5C DE#64 DE#6C DE#74 DE#7C
[67]
[71]
[75]
[79]
[68]
[72]
[76]
[80]
※最大連結数は8ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。
※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
iStorage M710製品選択手順⑲
■2.5型/3.5型 エンクロージャ接続形態図
混載時の一例(最大構成)
増設ディスクポートを3セット増設時(DPEモジュール×8)
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6
CONT0
標準DPE
拡張DPE
汎用スロット
(排他利用)
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6
最大HDD数・・・960HDD
最大DE連結数・・・4連結(2.5型)
8連結(3.5型)
HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7
CONT1
汎用スロット
(排他利用)
標準DPE 拡張DPE
DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
DE#00
DE#08
DE#10
DE#18
DE#20
DE#28
DE#30
DE#38
DE#40
DE#48
DE#50
DE#58
DE#60
DE#68
DE#70
DE#78
DE#01
DE#09
DE#11
DE#19
DE#21
DE#29
DE#31
DE#39
DE#41
DE#49
DE#51
DE#59
DE#61
DE#69
DE#71
DE#79
DE#02
DE#0A
DE#12
DE#1A
DE#22
DE#2A
DE#32
DE#62
DE#6A
DE#72
DE#7A
DE#03
DE#0B
DE#13
DE#1B
DE#63
DE#6B
DE#73
DE#7B
60HDD
60HDD
60HDD
60HDD
60HDD
60HDD
72HDD
DE#42
48HDD
72HDD
DE#52
48HDD
計240HDD
計240HDD
72HDD
48HDD
DE#64 DE#6C DE#74 DE#7C
計240HDD
60HDD
60HDD
60HDD
60HDD
※2.5型、3.5型DEの接続位置に制限はありません。
計240HDD
※最大連結数は、2.5型DEは4連結まで、3.5型DEは8連結まで。
※2.5型/3.5型混載時は、1DPEペア(DPEx2)あたりのDE総数が、以下表の数値を超えないように注意ください。
かつ、構成全体でスロット数960を超えないようにしてください。
2.5型DE
3.5型DE
0
0
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
6
7
7
総スロット数
32
31
30
29
28
27
26
25
24
23
22
21
20
19
18
17
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
2.5型DE
3.5型DE
8
8
9
9
10
10
11
11
12
12
13
13
14
14
15
15
16
総スロット数
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
372
384
iStorage M710製品選択手順⑳
(5-3)DE接続図
ディスクアレイ本体に搭載されるディスクポート(DPE)と、ディスクエンクロージャ(DE)の接続は、
以下図に示す要領で接続してください。
※ディスクエンクロージャに対して、SASケーブル(1m)が2本添付されています。
連結目
2
連結目
1
DPE#1
CONT#1
CONT#0
DPE#0
1m SASケーブル(DEに添付)
iStorage M710製品選択手順㉑
(5-4)複数ラックを使用する場合
複数のラックを使用して設置の場合、ケーブルの選択にご注意ください。
同一ラック内のDAC-DE、DE-DE間接続には添付の、SASケーブル(1m)で接続してください。
ラックを跨ぐ場合には、3mもしくは5mのSASケーブルを別途手配して接続してください。
ただし、5mのSASケーブルはDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
連結目
3
3
連結目
2
2
連結目
1
1
5
連結目
4
連結目
連結目
連結目
連結目
DPE#3
DPE#1
DPE#0
1m SASケーブル(DEに添付)
3m SASケーブル
DPE#2
DPE#0
5m SASケーブル(DE-DE間接続用)
iStorage M710製品選択手順㉒
(6)キャッシュ容量の選択について
(6-1) キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品です。必ず下記表から1つ手配してください。
■新規導入時
型番
製品名
備考
NF5372-SC03 標準キャッシュモジュール(96GB)
iStorage M710ディスクアレイ用、キャッシュ
NF5372-SC04 標準キャッシュモジュール(192GB)
iStorage M710ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-2)キャッシュ容量の増設
下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります。
キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善さ
せる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢
れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを192GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低
減させることが可能です。
■推奨キャッシュ容量の選択方法
論理ディスク容量の総和
推奨キャッシュ容量
~ 90TB
96GB
90TB ~
192GB
(6-3)増設キャッシュモジュール
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
既設のキャッシュモジュールを破棄し、新たにキャッシュモジュールを搭載します。
型番
製品名
NF5372-SC13 増設キャッシュモジュール(96GB→192GB)
備考
iStorage M710ディスクアレイ用、キャッシュ
iStorage M710製品選択手順㉓
(7)フロントベゼルの選択について
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名
製品名
概観
備考
NF9100-SF26
フロントベゼル
・鍵付き(2個)
・4U製品用
NF9100-SF22
フロントベゼル
・鍵付き(2個)
・2U製品用
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
(8)管理用LANポート
iStorage M710 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能
・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能
必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2
0~1
BMC
・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2
-
管理LANとBMC
・管理LANとBMCが必要となる場合
2or4
0~1
iStorage M710製品選択手順㉔
(8)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M5000製品選択手順①
■内部構造
本装置はiStorage MシリーズのMC/HAモデルです。(MC:ミッションクリティカル、HA:ハイアベイラビリティ)
本装置の基本筐体は、ホストポート(HPE : Host Port Extension)とキャッシュが搭載可能な制御部を
標準搭載しており、アレイグループを4台まで搭載することが可能です。HPE、キャッシュ、アレイグループ、
ディスクドライブは標準搭載されていません。
制御部は2台のDACから構成されており、コントローラが4枚、ディスクポート(DPE : Disk Port Extension)が
8枚標準搭載されています。HPEを最大16枚、キャッシュを最大192GBまで搭載することが可能です。
コントローラ間を接続する内部バスはX-Bar(クロスバー)方式を採用し、230GB/Sの転送能力があります。
HPEは、8Gbpsまたは16GbpsのFCを4ポート搭載しており、HPEを16枚まで増設すると最大64本の
FC ポートを使用することができます。
アレイグループは2台のDEから構成されており、2台のホットスペアを標準搭載しています。 1台のアレイ
グループに対してSAS HDD、 またはMid Endurance SAS SSDを最大48台(標準搭載ホットスペアを含む) まで
搭載することができます。
また、ホットスペアを除き、最低2台のディスクドライブを搭載する必要があります。
1台のアレイグループに対して、異なる種類、容量のディスクドライブを混載することはできません。
必ず同種類/同容量のディスクドライブを搭載してください。
拡張筐体は最大5台まで増設が可能であり、アレイグループを最大32台まで搭載することができます。
最大1536台のディスクドライブを搭載することが可能です。
キャッシュメモリは、64GB、128GB、192GBが搭載できます。
最小構成は、基本筐体1台、HPE4枚、キャッシュ64GB、アレイグループ2台、
ディスクドライブ8台(うち4台は標準搭載のホットスペア)の構成です。
iStorage M5000製品選択手順②
■iStorage M5000 ディスクアレイ装置図
下記の図は装置の制御部とアレイグループの部品の名称とそのイメージ図です。
詳細な接続図は後述の「(6-2)アレイグループの接続形態図」をご覧ください。
Host Port
RDR Port(Host Port/RDR Port型番手配時)
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
Array-G#0x系
キャッシュ
Array-G#1x系
キャッシュ
Array-G#0x系
キャッシュ
Array-G#1x系
キャッシュ
Controller0
Controller2
Controller1
Controller3
DPE
DPE
DPE
DPE
DPE
DPE
DPE
DPE
DE
DE
・・・・・
DE
DE
・・・・・
DE
DE
・・・・・
DE
DE
・・・・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
8台まで増設可
DE
DE
8台まで増設可
・・・・・
DE
アレイグループ#0x系
DE
・・・・・
アレイグループ#1x系
アレイグループ
・最大搭載ディスク数 ・・・1536台
・最大アレイグループ数・・・32台 (DE 64台)
・最大DE連結数
・・・8連結/1DPE
・1台のDEに対して4パス構成(4枚のコントローラから接続)
・アレイグループ#0x系、#1x系にそれぞれ1台以上のアレイグループが必須
・プールは同じアレイグループ系内のディスクでのみ構築可能
iStorage M5000製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
iStorage M5000製品選
択手順⑤「ディスクアレイ
装置の選択」
(1)ディスクアレイ装置の選択
(2)ホストポートの選択(HPE)
8Gb FC
16Gb FC
iStorage M5000製品選
択手順⑥「ホストポートの
選択」
RDRポートの有無
iStorage M5000製品選
択手順⑦「基本制御の選
択」
(3)基本制御の選択
(4)ディスクドライブ、アレイグループの選択
(容量、タイプ、数、機能、ホットスペアディスク/
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク)
2.5型
SAS HDD
Mid Endurance SAS SSD
iStorage M5000製品選
択手順⑧-⑬「ディスクドラ
イブの数/容量、アレイ
グループの選択」
暗号化機能選択
(5)キャッシュ容量の選択
64GB
128GB
(6)拡張筐体の選択
(7)特殊搭載品の選択
196GB
iStorage M5000製品選
択手順⑭「キャッシュ容量
の選択」
iStorage M5000製品選
択手順⑮「拡張筐体の選
択」
iStorage M5000製品選
択手順⑳「特殊搭載品の
選択」
iStorage M5000製品選択手順④
■増設時の選択手順
ホストインタフェース
の増設
(2)ホストポートの選択
※既存装置に搭載されているHost Portを交換して、ホストI/Fの種別変更することはできません。
キャッシュ容量を増設
(3)キャッシュ容量の選択
ディスク容量を増設
(5)ディスクドライブの数
/容量を選択
(6)アレイグループの
選択
(7)拡張筐体の選択
iStorage M5000製品選択手順⑤
(1)ディスクアレイ装置の選択
(1-1)ディスクアレイ装置
型番
NF5381-SB00
製品名
iStorage M5000
ディスクアレイ(基本
筐体)
備考
・装置電源
AC 200V
添付品
・Mini SAS HD - Mini SAS変換ケーブル (DAC-DE間接続用) x32
・DAC/DE/FAN用電源ケーブル
・マウントKit
・マニュアルCD(ユーザーズガイド、MIBファイル、MIBリファレンス) x1
・SGファイルCD
・保証書 x1
※Mini SAS HD - Mini SAS変換ケーブルと電源ケーブルは筐体に実装されています。
(1-2)電源ケーブル
iStorage M5000ディスクアレイ[NF5381-SB00]への電力供給には下記の電源ケーブルを1つ選択してください。
型番
NF9100-SP01K
製品名
電源ケーブル
コネクタ規格
L6-30P
NF9100-SP02K
電源ケーブル
L6-30P
備考
電源ケーブル(5m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
電源ケーブル(10m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
iStorage M5000製品選択手順⑥
(2)ホストポートの選択
(2-1)ホストポート(HPE)
本装置はホストポートモジュールが必須であり、下記表から必ず1つ以上の型番を手配してください。
最大手配可能数は型番[NF5381-SFxxWW]の合計数が4つまでとなります。
型番
製品名
NF5381-SF02WW
NF5381-SF04WW
NF5381-SF02RWW
NF5381-SF04RWW
Host
Host
Host
Host
備考
Port(8Gb FC 16Port)
Port(16Gb FC 16Port)
Port/RDR Port(8Gb FC 16Port)
Port/RDR Port(16Gb FC 16Port)
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
M5000ディスクアレイ用、HPEx4
M5000ディスクアレイ用、HPEx4
M5000ディスクアレイ用、HPEx4
M5000ディスクアレイ用、HPEx4
・ディスクアレイ装置のポートには、オープン系サーバとの接続が可能なホストポートと、
RemoteDataReplicationで使用するRDRポートの2種類があります。
・RDRポートにはオープン系サーバを接続することができませんのでご注意ください。
・「NF5381-SF02RWW」「NF5381-SF04RWW」は、ホストポートを3つ、RDRポートを1つ搭載したHPEx4で
構成されています。
※既存装置に搭載されているHost Portを交換して、ホストI/Fの種別変更することはできません。
例)Host Port(8Gb FC)からHost Port(16Gb FC)に交換することは不可。
下記表に各モジュールの手配数と対応するホストポート/RDRポート数、手配が必要な基本制御を記載します。
搭載するホストポート数によって手配する基本制御が異なりますのでご注意ください。
ホストポート
モジュール
NF5381-SF02WW
NF5381-SF04WW
0
0
0
0
1
1
1
1
2
2
2
3
3
4
ホスト/RDRポート
モジュール
NF5381-SF02RWW
NF5381-SF04RWW
1
2
3
4
0
1
2
3
0
1
2
0
1
0
ホストポート数
RDRポート数
手配する基本
制御(※)
12
24
36
48
16
28
40
52
32
44
56
48
60
64
4
8
12
16
0
4
8
12
0
4
8
0
4
0
(a)
(a),(b)
(a),(b),(c)
(a),(b),(c)
(a)
(a),(b)
(a),(b),(c)
(a),(b),(c),(d)
(a),(b)
(a),(b),(c)
(a),(b),(c),(d)
(a),(b),(c)
(a),(b),(c),(d)
(a),(b),(c),(d)
(※) (a)~(d)は以下の製品を示します。表に記載の製品をすべて手配する必要があります。
(a) iStorage基本制御 - M5000(16port)
(b) iStorage基本制御 - M5000(17~32port)
(c) iStorage基本制御 - M5000(33~48port)
(d) iStorage基本制御 - M5000(49~64port)
iStorage M5000製品選択手順⑦
(3)基本制御の選択
iStorage M5000 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダク
ト「iStorage基本制御」の手配が別途必要となります。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M5000ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M5000のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M5000ディスクアレイ装置の統合
監視・制御を可能とするための基盤
※手配する「iStorage基本制御」の種類は、前述の通り装置に搭載するホストポート数によって異なります。
iStorage M5000製品選択手順⑧
(4)ディスクドライブの数/容量、アレイグループの選択
iStorage M5000に搭載できるディスクドライブにはデータ用ディスクドライブ、増設ホットスペアディスク、
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの3タイプがあります。
用途に合わせて適切なディスクを手配してください。
但し、アレイグループは各型番ごとに搭載可能なディスクの種類が決まっていますので、
各ディスクを選択する際はご注意ください。
(4-1)データ用ディスクドライブの選択
(4-1-1)ディスク容量の選択
構築できる論理ディスクの容量は、使用するディスクドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類、
利用する機能によって異なります。下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、搭載するドライブの種類、
数量を決定してください。
(システムボリュームに関する注意事項)
一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は16.0GB(1KB=1000Byte換算時:17.2GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(サポートRAIDタイプ)
・iStorage M5000がサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID
タイプ
RAID-0
RAID-1/10
RAID-5/50
RAID-6/60
RAID-TM
構成
構成可能な
物理ディスクドライブ数
(1+1)×n
(4+P)×n
(4+PQ) ×n
(8+PQ) ×n
(1+1+1)×n
2台以上の任意のドライブ数
5台以上の任意のドライブ数
6台以上の任意のドライブ数
10台以上の任意のドライブ数
3台以上の任意のドライブ数
※
冗長度
なし
1重
1重
2重
2重
2重
容量効率
100%
50%
80%
約66%
80%
約33%
(1/ 2)
(4/ 5)
(4/ 6)
(8/10)
(1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
(4-1-2)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にLUN容量の変更が可能
です。使用可能論理容量に関しましては構成するドライブ数によらず容量は一定となっています。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされま
す。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M5000製品選択手順⑨
(4-1-3)ドライブの種類
下記表から必要なディスクドライブを必要な数選択してください。 SSDの搭載台数制限はありません。
1台のアレイグループにはディスクドライブを最低2台以上搭載する必要があります。
型番
NF5381-SM775
NF5381-SM765
NF5381-SM768
NF5381-SM768SD
NF5381-SM76A
NF5381-SS795
NF5381-SS798
製品名
SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
Mid Endurance SAS SSD(2.5型 200GB 6Gbps)
Mid Endurance SAS SSD(2.5型 800GB 6Gbps)
iStorage M5000製品選択手順⑩
(4-2)アレイグループの選択
基本筐体にアレイグループは標準添付されていませんので、下記表より必ず2台以上アレイグループを
選択してください。
1台のアレイグループには最大48台までディスクドライブが搭載可能です。但し、標準で2台のホットスペアを
搭載していますので、ディスクドライブの増設は最大46台までとなります。
アレイグループには、同種類/同容量のディスクドライブのみ搭載可能です。搭載するディスクドライブを
確認の上、適切なアレイグループを選択してください。
型番
製品名
NF5381-SA775
NF5381-SA765
NF5381-SA768
NF5381-SA768SD
NF5381-SA76A
NF5381-SA795
NF5381-SA798
備考
アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
・ホットスペア2台
標準搭載
(4-3)アレイグループへの搭載(データ用ディスクドライブ)
アレイグループには標準でホットスペアが2台搭載されています。
データ用ディスクドライブは、図のようにホットスペア搭載スロットとは反対のスロットより搭載してください。
また、アレイグループ1台に対して、必ず2台以上のディスクドライブを搭載して下さい。
アレイグループ
標準搭載ホットスペア
データ用ディスクドライブ搭載順序
#16h
#02h
#01h
#00h
・・・・
#16h
#02h
#01h
#00h
・・・・
iStorage M5000製品選択手順⑪
(4-4)増設ホットスペアディスクの選択
(ホットスペアディスクについて)
・ホットスペアディスクは、物理ディスクドライブの故障時に、保守員の到着を待たず自動でデータ修復を
開始するための予備ディスクであり、ホットスペアディスクへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・ドライブ交換後は切り戻しを行わず、新たに補充されたドライブがホットスペアディスクとなります。
・ホットスペアディスクは、同一DE内に実装されたディスクドライブに対してのみ動作します。
(増設ホットスペアディスクについて)
・増設ホットスペアディスクは、アレイグループに複数のホットスペアディスクを増設することで、
1台の物理ドライブが縮退しホットスペアディスクに切り換わったとしても、予備のホットスペアディスクにより
ホットスペア機能を維持する効果があります。
・増設ホットスペアディスクは1型番で2台のディスクがついてきます。
・増設ホットスペアディスクを搭載したアレイグループは、データ用のディスクドライブの搭載台数が減少します。
・アレイグループへの搭載方法は後述の「(4-6)アレイグループへの搭載(増設ホットスペアディスク,
レプリケーションリザーブドボリューム)」をご覧ください。
増設ホットスペアディスクは、搭載するアレイグループと同じ種類/容量のものを選択してください。
型番
製品名
NF5381-SA775H
NF5381-SA765H
NF5381-SA768H
NF5381-SA768SDH
NF5381-SA76AH
NF5381-SA795H
NF5381-SA798H
増設ホットスペアディスク(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
備考
DISK
DISK
DISK
DISK
DISK
DISK
DISK
x2
x2
x2
x2
x2
x2
x2
iStorage M5000製品選択手順⑫
(4-5)レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの選択
(レプリケーションリザーブドボリュームについて)
レプリケーション機能を使用する場合は、ストレージシステム情報保存機能※1を利用し、データレプリケーション
リザーブドボリュームをWebSAM iStorageManagerから構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、32.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:34.4GB)
レプリケーションリザーブドボリュームを導入することにより、ストレージシステム情報を
専用のドライブにバックアップすることが可能になります。
DyamicDataReplication/RemoteDataReplicationを使用する場合、キャッシュメモリ内の情報領域に
各ボリュームの管理情報を保存しています。キャッシュメモリは物理的に冗長化され、非通電時も無期限に
データがバックアップされますが、本オプションでさらに別ボリュームにもストレージシステム情報の維持が
可能となります。
また、ストレージシステム情報の維持により、MV(MasterVolume)からRV(ReplicationVolume)への再コピーなどを
防止できます。
(レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの注意事項)
・レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、1装置に1型番までしか搭載できません。
・データドライブとして論理ディスクを構成することはできず、ドライブ2台でRAID-1を構成します。
・ストレージシステム情報保存機能は、シャットダウン処理時にストレージシステム情報がドライブに
保存される機能であり、停電対策には使用できません。
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、搭載するアレイグループと同じ種類/容量のものを
選択してください。
型番
製品名
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
NF5381-SA765R
(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
NF5381-SA768R
(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
NF5381-SA768SDR
(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
NF5381-SA76AR
(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
NF5381-SA795R
(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
NF5381-SA798R
(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
NF5381-SA775R
備考
DISK x2
DISK x2
DISK x2
DISK x2
DISK x2
DISK x2
DISK x2
iStorage M5000製品選択手順⑬
(4-6)アレイグループへの搭載(増設ホットスペアディスク, レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク)
アレイグループには標準でホットスペアが2台搭載されています。
増設ホットスペアディスク、レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、標準搭載されたホットスペアの
スロット側から搭載してください。
2台単位で最大22個まで搭載することが可能です。
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、装置あたり1型番(ディスク2台)まで搭載可能。
アレイグループ
標準搭載ホットスペア
・・・・
③ ② ①
㉒ ㉑
・・・・
データ用ディスク搭載位置
(必須)
増設ホットスペアディスク
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク搭載順序
iStorage M5000製品選択手順⑭
(5)キャッシュ容量の選択
(5-1)キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品となっています。下記型番の製品を必ず手配してください。
a)新規導入時
型番
製品名
NF5381-SC8064
備考
基本搭載キャッシュ 64GB
キャッシュ64GB、バックアップ用フラッシュ
M5000用
キャッシュを増やすメリット
キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善
させる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが
溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを196GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低
減させることが可能です。
①キャッシュ容量が飽和する場合
②キャッシュ容量増設時
…
♪
キャッシュ
使用量
♪
キャッシュ
(使用量で飽和状態)
キャッシュ
飽和しにくい
・・・
使用量
・・・
・・・
b)キャッシュ容量の選択方法
推奨キャッシュ容量の目安は下記の通りとなっています。
論理ディスク容量
~ 60TB
~ 120TB
~ 装置最大
推奨キャッシュ容量
64GB
128GB
192GB
c)増設時
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
型番
NF5381-SC8128
NF5381-SC8192
製品名
キャッシュ増設機構 64GB→128GB
キャッシュ増設機構 128GB→192GB
備考
キャッシュ64GB→128GBに増設 M5000用
キャッシュ128GB→192GBに増設 M5000用
iStorage M5000製品選択手順⑮
(6)拡張筐体の選択
(6-1)製品一覧
基本筐体にはアレイグループを4台までしか搭載できないため、アレイグループを5台以上選択された場合は、
下記の拡張筐体を1台以上選択してください。
・拡張筐体1台に対しては、アレイグループを6台まで搭載することができます。
・拡張筐体にはDE接続用のMini-SASケーブルが添付されています。
※拡張筐体に搭載するアレイグループには、フロントベゼルは搭載できません。
製品型名
NF5381-SE01
製品名
添付品
・Mini-SAS ケーブル(DE接続用)
・DE/FAN用電源ケーブル
・マウントKit
・保証書
拡張筐体
(6-2)電源ケーブル
拡張筐体[NF5381-SE01]への電力供給には下記の電源ケーブルを1つ選択してください。
型番
NF9100-SP01K
製品名
電源ケーブル
コネクタ規格
L6-30P
NF9100-SP02K
電源ケーブル
L6-30P
備考
電源ケーブル(5m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
電源ケーブル(10m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
×24
×1
iStorage M5000製品選択手順⑯
(6-2)アレイグループの接続形態図
アレイグループは、基本筐体に搭載されているディスクアレイ装置のディスクポート(DPE)に接続されます。
アレイグループを構成するDEには、4つのコントローラのDPEから4パス接続されます。
例)DPE#0, DPE#1, DPE#2, DPE#3が同じDEに冗長接続されます。
最小構成はアレイグループ00, 10(DE#00,DE#08、DE#20,DE#28)です。
アレイグループは負荷分散のために、#0x系と#1x系、交互に増設することを推奨いたします。
※増設の順番:アレイグループ番号00→10→01→11→02 ・・・・
また、異なるアレイグループ系のディスクでプールを構築することはできませんので、搭載位置にご注意ください。
CONT#0
DPE#0
CONT#2
DPE#4
CONT#1
DPE#6
DPE#2
DPE#1
CONT#3
DPE#5
DPE#3
DPE#7
DE#00
[00]
DE#08
[00]
DE#10
[01]
DE#18
[01]
DE#20
[10]
DE#28
[10]
DE#30
[11]
DE#38
[11]
DE#01
[02]
DE#09
[02]
DE#11
[03]
DE#19
[03]
DE#21
[12]
DE#29
[12]
DE#31
[13]
DE#39
[13]
DE#02
[04]
DE#0A
[04]
DE#12
[05]
DE#1A
[05]
DE#22
[14]
DE#2A
[14]
DE#32
[15]
DE#3A
[15]
DE#03
[06]
DE#0B
[06]
DE#13
[07]
DE#1B
[07]
DE#23
[16]
DE#2B
[16]
DE#33
[17]
DE#3B
[17]
DE#04
[08]
DE#0C
[08]
DE#14
[09]
DE#1C
[09]
DE#24
[18]
DE#2C
[18]
DE#34
[19]
DE#3C
[19]
DE#05
[0A]
DE#0D
[0A]
DE#15
[0B]
DE#1D
[0B]
DE#25
[1A]
DE#2D
[1A]
DE#35
[1B]
DE#3D
[1B]
DE#06
[0C]
DE#0E
[0C]
DE#16
[0D]
DE#1E
[0D]
DE#26
[1C]
DE#2E
[1C]
DE#36
[1D]
DE#3E
[1D]
DE#07
[0E]
DE#0F
[0E]
DE#17
[0F]
DE#1F
[0F]
DE#27
[1E]
DE#2F
[1E]
DE#37
[1F]
DE#3F
[1F]
アレイグループ#0x系
アレイグループ#1x系
P
S
07
D
P
E
07
N
P
E
07
H
P
E
0F
H
P
E
0B
H
P
E
07
H
P
E
03
D
P
E
03
N
P
E
03
M
N
G
03
P
S
03
P
S
05
D
P
E
05
N
P
E
05
H
P
E
0D
H
P
E
09
H
P
E
05
H
P
E
01
D
P
E
01
N
P
E
01
M
N
G
01
P
S
01
CONT#1
P
S
06
D
P
E
06
N
P
E
06
H
P
E
0E
H
P
E
0A
H
P
E
06
H
P
E
02
D
P
E
02
N
P
E
02
M
N
G
02
P
S
02
CONT#2
P
S
04
D
P
E
04
N
P
E
04
H
P
E
0C
H
P
E
08
H
P
E
04
H
P
E
00
D
P
E
00
N
P
E
00
M
N
G
00
P
S
00
CONT#0
DAC1
DAC0
DE番号
アレイグループ番号
CONT#3
※ディスクアレイ装置背面図
HPE(Host Port Extension)
DPE(Disk Port Extension)
NPE(Node Port Extension)
MNG(Management Card)
PS(Power Supply)
iStorage M5000製品選択手順⑰
(6-3)基本筐体内のアレイグループ接続図
基本筐体内の制御部(DAC 2台)とアレイグループ4台(DE 8台)は、下記図のように1台のDEに各コントローラ
から接続します。
DE#38
DE#30
DE#28
DE#20
DE#18
DE#10
DE#08
DE#00
DAC1
DAC0
iStorage M5000製品選択手順⑱
拡張筐体内のアレイグループ接続図
拡張筐体を使用して増設する場合、拡張筐体[NF5381-SE01]に添付されているMini-SAS ケーブルを使用して
接続してください。
下記図は、基本筐体のアレイグループから第一拡張筐体のアレイグループへの接続と、
第一拡張筐体内のアレイグループ同士の接続を示しています。
DE#38
DE#1A
DE#30
DE#12
DE#28
DE#0A
DE#20
DE#02
DE#18
DE#39
DE#10
DE#31
DE#08
DE#29
DE#00
DE#21
基本筐体
DE#19
DE#11
DE#09
DE#01
第一拡張筐体
iStorage M5000製品選択手順⑲
(6-4)拡張筐体を用いた場合の実装図(筐体搭載位置)
拡張筐体を使用した場合の、アレイグループ搭載位置を示します。
基本筐体および拡張筐体に搭載するアレイグループの位置(アレイグループ番号#xx)は下記図の通りであり、
変更できません。
本装置は基本筐体に拡張筐体を最大5台まで接続が可能です。拡張筐体の増設は、基本筐体の正面に
向かって右側に順次接続してください。
基本筐体にはアレイグループが4台まで搭載可能です。(2台は必須搭載)
拡張筐体は6台までアレイグループを搭載できます。但し、アレイグループの最大搭載台数は32台ですので、
第五拡張筐体への搭載は4台までとなります。
なお、アレイグループは負荷分散のために、#0x系と#1x系、交互に増設することを推奨いたします。
※増設の順番:アレイグループ番号#00→#10→#01→#11→#02 ・・・・
アレイグループ#11
アレイグループ#10
必須
アレイグループ#05
アレイグループ#17
アレイグループ#0B
アレイグループ#1D
アレイグループ#04
アレイグループ#16
アレイグループ#0A
アレイグループ#1C
アレイグループ#13
アレイグループ#07
アレイグループ#19
アレイグループ#0D
アレイグループ#1F
アレイグループ#12
アレイグループ#06
アレイグループ#18
アレイグループ#0C
アレイグループ#1E
アレイグループ#03
アレイグループ#15
アレイグループ#09
アレイグループ#1B
アレイグループ#0F
アレイグループ#02
アレイグループ#14
アレイグループ#08
アレイグループ#1A
アレイグループ#0E
第一拡張筐体
第二拡張筐体
第三拡張筐体
第四拡張筐体
第五拡張筐体
アレイグループ#01
保守PC
アレイグループ#00
必須
制御部
基本筐体
iStorage M5000製品選択手順⑳
(6-5)汎用ラックを用いた場合の実装図(筐体搭載位置)
汎用ラックを使用した場合の、アレイグループ(汎用ラック用)の搭載位置を示します。
図は基本筐体と同じ高さである、36Uの汎用ラックを用いた場合の搭載例を示しています。
汎用ラックに搭載するアレイグループ(汎用ラック用)の搭載位置(アレイグループ番号#xx)は配線によって
変更することができます。
なお、アレイグループ(汎用ラック用)は負荷分散のために、#0x系と#1x系、交互に増設することを推奨いたします。
※増設の順番:アレイグループ番号#00→#10→#01→#11→#02 ・・・・
アレイグループ#11
アレイグループ#15
アレイグループ#19
アレイグループ#1D
アレイグループ#10
必須
アレイグループ#14
アレイグループ#18
アレイグループ#1C
アレイグループ#01
アレイグループ#05
アレイグループ#09
アレイグループ#0D
アレイグループ#04
アレイグループ#08
アレイグループ#0C
アレイグループ#13
アレイグループ#17
アレイグループ#1B
アレイグループ#1F
アレイグループ#12
アレイグループ#16
アレイグループ#1A
アレイグループ#1E
アレイグループ#03
アレイグループ#07
アレイグループ#0B
アレイグループ#0F
アレイグループ#02
アレイグループ#06
アレイグループ#0A
アレイグループ#0E
第一汎用ラック
第二汎用ラック
第三汎用ラック
第四汎用ラック
保守PC
アレイグループ#00
必須
制御部
基本筐体
iStorage M5000製品選択手順㉑
(7)特殊搭載品の選択
(7-1)上部ファン増設機構の選択
ディスクアレイ装置は筐体前面から冷気を吸気し装置背面から排気するため、装置の後部は熱気が
溜まりやすくなり、マシン室の環境やレイアウトによっては好ましくない場合があります。
上部ファン増設機構を搭載することで、排気をディスクアレイ装置の上部に吹き上げることができます。
製品型名
NF5381-SY90
製品名
上部ファン増設機構
備考
排気吹き上げ用ファン(基本筐体/
拡張筐体用)
(1筐体分)
※筐体内蔵のため、搭載した場合でも高さに影響を与えません。
※1筐体ごとに1つ手配をしてください。
(7-2)耐震レベラ機構の選択
床とボルト固定が可能な耐震用レベラです。耐震として床と装置をボルト固定する場合に必要となり、
地震等による揺れに対し、装置の移動や転倒を防止することができます。
必ず、現地の保守員に耐震設置の可否を確認の上、手配してください。
筐体出荷時のみ手配が可能です。
製品型名
NF5381-SY91
製品名
備考
床とボルト固定が可能な耐震レベラ
(1筐体分)
※出荷時のみ増設可能
耐震レベラ機構
※1筐体ごとに1つ手配をしてください。
(7-3)扉鍵付加機構の選択
各筐体(基本筐体、拡張筐体)ごとに固有の専用鍵を取り付けることができます。
マシンルームに頻繁に人が出入りするような環境においても、装置のセキュリティ確保することが可能になります。
筐体出荷時のみ手配が可能です。
製品型名
NF5381-SY94
製品名
扉鍵付加機構
※1筐体ごとに1つ手配をしてください。
備考
前面扉と後面扉の専用鍵(1筐体分)
※出荷時のみ増設可能
iStorage M5000製品選択手順㉒
(8)管理用LANポート
iStorage M5000 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり4ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能
・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能
必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~4
0~1
BMC
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~4
-
管理LANとBMC
・管理LANとBMCが必要となる場合
2or4or6or8
0~1
iStorage M5000製品選択手順㉓
(9)汎用ラックを使用する場合
本装置では、前述の拡張筐体の代わりに汎用ラックを使用することができます。
アレイグループを汎用ラックに搭載し、基本筐体のアレイグループと接続することが可能です。
ただし、汎用ラックに搭載するアレイグループは下記表のアレイグループ(汎用ラック用)から手配してください。
下記のアレイグループ(汎用ラック用)にはホットスペアが2台標準搭載されております。
前述の「(4)ディスクドライブの数/容量、アレイグループの選択」に従い、ディスクの選択、搭載を行ってください。
(9-1)アレイグループ
型番
製品名
添付品
アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
汎用ラック用
アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
NF5381-SA765K
汎用ラック用
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
NF5381-SA768K
汎用ラック用
アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
NF5381-SA768SDK
汎用ラック用
アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
NF5381-SA76AK
汎用ラック用
NF5381-SA795K アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA798K アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA775K
ACケーブル(100V 3m)
イヤーベゼル
iStorageマウントkit
保証書
(9-2)フロントベゼル
アレイグループにフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名
製品名
NF9100-SF12
フロントベゼル
概観
備考
・鍵付き(2個)
・2U製品用
※手配する場合は、アレイグループ1台につき2台のフロントベゼルを手配してください。
x4
x4
x2
x1
iStorage M5000製品選択手順㉔
(9-3)電源ケーブル
アレイグループ(汎用ラック用)への電源供給には製品添付のケーブル以外に下記の電源ケーブルが
使用できます。
型番
NF9100-SP23K
製品名
電源ケーブル
コネクタ規格
IEC320-C14
備考
100/200V電源ケーブル(2m) x4本
NF9100-SP24K
電源ケーブル
IEC320-C14
100/200V電源ケーブル(3m) x4本
(9-4)DE – DE 間接続 SASケーブル
ラックを跨いでアレイグループを接続する場合は、SASケーブル(5m)、
ラック内のアレイグループ同士を接続する場合は、SASケーブル(1.5m)のどちらかを必ず手配してください。
製品型名
製品名
備考
NF9120-SJ81K
SAS Cable(1.5m)
DE-DE 間接続専用SASケーブル×4本
NF9120-SJ85K
SAS Cable(5m)
DE-DE 間接続専用SASケーブル×4本
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順①
■NASオプションの製品選択について
NASオプション Nh4a・Nh8aはメモリ容量やネットワークインタフェースの種類ごとにそれぞれ8種類・15種類の
筐体型番があります。また、構成は限定されていますが、M100とセットの低価格なセット型番があります。用途
に合わせて最適な製品を選択してください。
■M100 NASセット
次の条件に当てはまる場合にはM100 NASセットが使用いただけます。
1-2.製品の仕様、2-1.①クイックシート、3-1.Nh価格表で詳細をご確認の上、製品を選択してください。
・CIFS同時アクセス数は2,000以下
・Virtual Server運用数は4以下
・最大搭載容量
900GB HDD標準搭載モデル: 271,923GB (900GB HDDx12, 1.2TB HDDx12, 4TB HDDx72)
4TB HDD標準搭載モデル:
333,491GB (4TB HDDx96)
・接続インタフェースは 1GbEx4 または 10GbEx2 のみ
・ストレージ部はM100
・複数のストレージ部を接続しない
M100 NASセット
参考) M300+Nh4a
Nh4a
Nh4a
1GbEx4または10GbEx2
1GbEx4or8
10GbEx2
1GbEx4+10GbEx2
メモリ
16GB
16GBまたは32GB
ストレージ部
M100
M300
接続可能ストレージ数
最大1
最大4
2.5型 900GBx12
または 3.5型 4TBx12
ー
CIFS同時アクセス数
~2,000
~4,800
負荷分散用
Virtual Server運用数
~4
~8
SAN/NAS統合、スナップショット、レ
プリケーション、重複排除、データ移行、
ウイルスチェック、データ改ざん防止
←
NASオプション部
インタフェース
標準搭載HDD
主要機能
■手配時の注意事項
・M100 NASセット(M100およびNASオプション)をESMPROで統一して監視するためには、
”iStorageManager Suite” の手配が必須です。 ”iStorageManager Suite” の詳細については
iStorage Mシリーズの製品通知を参照下さい。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順②
■NASオプションの製品選択について
M100 NASセット以外については、以下の製品選択手順に従って構成を決め、その構成にあった筐体型番を
選択してください。
■新規導入時の製品選択手順
iStorage Mシリーズ
NASオプション
製品選択手順③「メモリ
の選択」
(1)メモリの選択
16GB
32GB
64GB
96GB
iStorage Mシリーズ
NASオプション
製品選択手順⑦「ネット
ワークインタフェースの選
択」
(2)ネットワークインタフェースの選択
1GbE[4ch]
10GbE[2ch]
iStorage Mシリーズ
NASオプション
製品選択手順⑨「FCカー
ドの選択」
(3)ファイバーチャネルカードの選択
8Gbps[2ch]
8Gbps[2ch] x2
iStorage Mシリーズ
NASオプション
製品選択手順⑩「筐体型
番の選択」
(4)筐体型番の選択
(5)iStorage Mシリーズの選択
M310/M300
M510/M500
M710/M700
M5000
*1
*1 M5000はNh8aのみ接続可能
(6)アクセサリの選択
※NASオプションへのHW増設品はありません。将来の運用を見込して構成を決めて下さい。
iStorage Mシリーズ
NASオプション
製品選択手順⑭
「iStorage Mシリーズの
選択」
iStorage Mシリーズ
NASオプション
製品選択手順⑮「アクセ
サリの選択」
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順③
(1)メモリの選択
(1-1) メモリの種類
各ノードごとにNh4a では16GB/32GB、Nh8aでは32GB/64GB/96GBのメモリが搭載可能です。
メモリ容量によって、CIFSをご利用の場合は、CIFSクライアントの最大接続数、 あるいはクラスタ内に
作成可能なVirtual Server数(*1)が変わりますので、CIFSクライアント接続数、Virtual Server数に応じ
て、必要な容量を選択してください。
NFSのみをご利用の場合は、NFSクライアントの接続に関するメモリ条件はありません。CIFSをご利用
の場合と同様に、メモリ容量によってクラスタ内に作成可能なVirtual Server数(*1)が変わりますので、
Virtual Server数に応じて必要な容量を選択してください。
Nh4a
筐体型番
NF7840-SR1xx
メモリ容量
自動
リロード(*2)
CIFSクライアントの
最大接続数
(1クラスタあたり)
00/01/02/04
16GB
×
6,000
○
2,000
×
12,000
○
4,800
メモリ容量
自動
リロード(*2)
CIFSクライアントの
最大接続数
(1クラスタあたり)
10/11/12/
13/14
32GB
×
24,000
○
9,600
20/21/22/
23/24
64GB
×
24,000
○
9,600
30/31/32/
33/34
96GB
×
24,000
○
9,600
10/11/12/14
32GB
クラスタ内に作成できる
最大Virtual Server数
4
8
Nh8a
筐体型番
NF7840-SR2xx
クラスタ内に作成できる
最大Virtual Server数
8
16
24
(*1) Virtual Serverを使用する場合、詳細は後述(1-2) b)をご確認ください。Virtual Serverを使用しな
い設定も可能です。その場合は、各コノードに最大1個作成できるリソースグループ(RG)を使用してく
ださい。RGは最大1個だけ作成できますので、メモリ条件はありません。
RGとは、ストレージシステム,パリティグループ,LDEV ID,ストレージポートなどの単位で,リソースを
グルーピングしたものです。
(*2) CIFS サービスの構成定義で、CIFS 共有の設定を自動的にリロードしてCIFS クライアント環境に
反映させるように設定することができる機能です。デフォルトでは自動リロードするように設定されてい
ます。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順④
(1)メモリの選択
(1-2)メモリ容量ごとの違いについて
a)CIFSクライアントの最大接続数
a-1) 見積もり時の注意事項
• CIFSクライアントの最大接続数は論理的な上限を表しており、短時間にアクセスが集中してリソー
スが不足すると処理能力が低下する場合があります。CIFSクライアント数には十分な余裕を持た
せた設計として下さい。
• 一斉login、logoff処理は高負荷処理のため、200~400クライアント/クラスタとなる構成を推奨しま
す。
• Nh8a メモリ容量32GBモデルのCIFSクライアントの最大接続数はリソースグループ(RG)を使用し
た場合の最大接続数になります。Virtual Serverを使用する場合は、後述(1-2) b) の接続数が上
限となります。
a-2) 自動リロードについて
CIFSクライアントセッションを保持しつつNAS オプションの設定を自動反映する自動リロード機能がデ
フォルトでオンの設定になっています。
■自動リロード機能
通常、NAS のCIFS共有の設定を変更する際、CIFSクライアントへの変更内容の反映のため、CIFS
サービスの再起動または全CIFSクライアントからの再ログインなどの操作が必要になります。
○CIFSサービスの再起動またはCIFSクライアントからの再ログインが必要なCIFS共有設定の例
・CIFS共有名の変更
・CIFS共有のコメント変更
・クライアント側のキャッシュ設定変更
・差分スナップショットのVolume Shadow Copy Service連携の変更
※その他の設定は次項を参照。
本機能により、上記のような煩雑な設定反映作業を、クライアントセッションを保持しつつ自動的に行
うことができます。これにより、CIFS設定変更に伴うクライアント側での作業を解消することができます。
本機能の有効・無効によってCIFSクライアントの最大接続数が異なります。なお、本機能は、設定に
よりOffにすることも可能です。この場合、運用中のCIFS設定の変更有無やCIFSクライアントの再ログ
インが可能かどうかを考慮の上、本機能のOffを実施してください。
○自動リロード機能の考え方
・CIFSクライアント側に影響を与えない運用にしたい
・運用中にCIFS共有設定を変更したい
・最大接続数を多くしたい
自動リロード:オン
自動リロード:オフ
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑤
(1)メモリの選択
□ CIFSサービスの再起動またはCIFSクライアントからの再ログインが必要なCIFS共有設定
項目
説明
CIFS共有名
CIFS共有名の指定。
CIFSクライアント向けコメント
CIFS共有のコメントの指定。
ホームディレクトリ自動作成
を有効にする
CIFS 共有でホームディレクトリの自動作成機能を使用す
るかどうかを選択。
ファイルタイムスタンプ変更
許可ユーザー
CIFS 共有内のファイルのタイムスタンプを更新できる
ユーザーの選択。
同期書き込みポリシー
CIFS クライアントからCIFS 共有への書き込み要求に対
する動作の指定。
Windows クライアントのアク
セスポリシー
Windows クライアントからのアクセスの処理方法の選択。
クライアント側での書き込み
バッファリング許可
CIFS 共有内のファイルの更新データをクライアントに
キャッシュするかどうかの指定。
アクセス競合時に読み取り専
用のクライアントキャッシュを
使用する
複数のCIFS クライアントによるファイルへのアクセス競合
が発生した場合に、読み取り専用のクライアントキャッシュ
を使用するかどうかの指定。
アクセスベースの列挙を有効
にする
アクセスベースの列挙を有効にするかどうかの指定。
Volume Shadow Copy
Serviceを使用
差分スナップショットを,Volume Shadow Copy Service
を使用してCIFSクライアントに公開するかどうかの指定。
※CIFS共有設定の詳細は下記URLのユーザーズガイドに書かれている「表 C-99 :[ファイルシステム
構築と共有作成]ダイアログの[アドバンスド]タブの[CIFS]サブタブで指定する情報」を参照して
ください。
・【iStorage Mシリーズ】 【NAS オプション】 Nh4a/Nh8a FOSバージョン 4.2.2-02 対応 ユーザーズ
マニュアル(NEC1.2.4)
NECサポートポータル コンテンツID: 3170100372
NECサポートポータルは下記のURLです。
・インターネット※ログインが必要です。
https://www.support.nec.co.jp/
※NEC1.2.4は2014年10月時点の最新バージョンです。本資料をご確認いただいた時点での最新バージョンのマニュアルの
コンテンツIDは、下記コンテンツID一覧からご確認いただくことが可能です。マニュアルは、ご利用のFOSバージョンに
対応した版数をご利用ください。
・【iStorage Mシリーズ】 【NASオプション】 コンテンツID一覧(お客様用)
NECサポートポータル コンテンツID: 3140101598
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑥
(1)メモリの選択
b) Virtual Server数
作成できるVirtual Server数は、以下のようにノードのメモリ量に応じて上限値が異なります。
メモリ容量
クラスタ内に作成できる
最大Virtual Server数
割り当て可能な
最大メモリ容量(*1)(*2)
16GB
4
12GB
32GB
8
26GB
64GB
16
56GB
96GB
30
86GB
*1 デフォルトの割り当てメモリ容量は3GBです。
*2 Virtual Server数が上限に達していなくても、クラスタ内の全Virtual Serverのメモリ容量の
合計が割り当て可能な最大メモリ容量を超える場合は、Virtual Serverが作成できません。
Virtual Serverに割り当てるメモリ量は、お客さまが必要なファイルシステム数やCIFSクライアントの接
続数等を以下の式に当てはめ、算出される値を目安にして設定します。
Virtual Server に割り当てるメモリ量(単位:GB) = 1.2 + ( A × 0.2 ) + B + ( C ×1.1 )
A:Virtual Server 上に作成するファイルシステム数
B:CIFS クライアントからの接続数から求められる推奨割り当てメモリ量(下記の一覧表を参照)
C:NDMP 機能を使用してオンラインバックアップを行うVirtual Server 上のファイルシステム数
自動リロード
あり
CIFSクライアントの接続数
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
9,600
推奨割り当てメモリ量(GB)
1.4
15
21
27
33
39
46
53
59
63
自動リロード
CIFSクライアントの接続数
推奨割り当てメモリ量
(GB)
なし
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
1.1
2.9
4.7
9
12
15
18
21
23
26
自動リロード
なし
CIFSクライアントの接続数
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
16,000
17,000
18,000
19,000
推奨割り当てメモリ量(GB)
29
31
34
37
39
42
45
47
50
自動リロード
なし
CIFSクライアントの接続数
20,000
21,000
22,000
23,000
24,000
推奨割り当てメモリ量(GB)
53
55
58
61
63
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑦
(2)ネットワークインタフェースの選択
(2-1) ネットワークインタフェースの種類
a) 1Gbps (4ch, Copper)
1000BASE-T 接続用, 4ポート
Nh4aおよびNh8aともに2枚まで搭載可能です。(1ノードあたり)
b) 10Gbps (2ch, Optical)
10GBASE-SR 接続用, 2ポート
Nh4aでは1枚まで搭載可能です。Nh8aでは2枚まで搭載可能です。(1ノードあたり)
(2-2)搭載可能なインタフェース数と組み合わせ
a) Nh4a
スロット
筐体型番
NF7840-SRxxx
0
1
100 / 110
1GbE[4ch]
-
1Gb[4ch] x 1
101 / 111
1GbE[4ch]
1GbE[4ch]
1Gb[4ch] x 2
102 / 112
10GbE[2ch]
-
10Gb[2ch] x 1
104 / 114
1GbE[4ch]
10GbE[2ch]
1GbE[4ch]x 1, 10GbE[2ch] x 1
ノードあたり
※1つの型番で2ノード構成です。
b) Nh8a
スロット
筐体型番
NF7840-SRxxx
0
1
210 / 220 / 230
1GbE[4ch]
-
1GbE[4ch] x 1
211 / 221 / 231
1GbE[4ch]
1GbE[4ch]
1GbE[4ch] x 2
212 / 222 / 232
10GbE[2ch]
-
10GbE[2ch] x 1
213 / 223 / 233
10GbE[2ch]
10GbE[2ch]
10GbE[2ch] x 2
214 / 224 / 234
1GbE[4ch]
10GbE[2ch]
1GbE[4ch] x 1, 10GbE[2ch] x 1
※1つの型番で2ノード構成です。
ノードあたり
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑧
(2)ネットワークインタフェースの選択
(2-2)ネットワークの信頼性設計
a) 設計例を提示します。
各種周辺
サーバ
サービスネットワーク
プライマリ/セカンダリを設置
フロントエンドLAN構築用
スイッチ(L2SW or L3SW)
(正)
データ データ
ポート ポート
データ
ポート
リンク集約
フロントエンドLAN構築用
スイッチ(L2SW or L3SW)
(副)
データ データ
ポート ポート
データ
ポート
リンク集約
リンク集約
データ
ポート
データ
ポート
リンク集約
クラスタ
フェールオーバー
Active
Standby
Standby
リンク交代
リンク交代
ノード(0)
Active
リンク障害時にリンク切り替え
(Active → Standby)
ノード(1)
NASオプションでは、上記のように様々な要素の障害に対するシステム全体の可用性を維持する
様々な機能を提供しています。NASオプションが提供するこれらの機能を活用して信頼性の高いシス
テム設計を実現してください。
ネットワークの場合、各々のスイッチとNASオプション各ノードの間は、リンク集約機能やリンク交代機
能、2段階リンク結合を活用し、ネットワークのリンクや上位のスイッチそのものの障害が発生したとき
も通信を維持できるように設計することを強く推奨します。
詳細は、ソフトウェアマニュアル システム構築ガイドを参照してください。
b) LANネットワークポート数
LANポートあたりの性能目安は、帯域幅の約80%程度となります。これを超えるデータが特定のポート
に集中するとLANポートがボトルネックとなります。LANポートがボトルネックとならないようにするため
には、必要に応じて以下の対策を実施ください。
•
•
•
•
ポートあたりの負荷が均等になるようにネットワーク構成を検討してください。
流量の多いポートに対してリンク結合を設定しネットワーク帯域を増やしてください。
ネットワークカードを複数搭載し、使用するポートを増やしてください。
10GbEを使用して、ネットワーク帯域を増やしてください。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑨
(3)FCカードの選択
(3-1) ファイバーチャネルの種類
a) 8Gbps (2ch)
Nh4aの場合、1枚搭載可能です。Nh8aの場合、2枚搭載可能です。
(3-2)搭載可能なインタフェース数と組み合わせ
a) Nh4a
筐体型番
NF7840-SRxxx
100 / 110
101 / 111
102 / 112
104 / 114
ノードあたり
8Gbps[2ch] x 1
※ファイバーチャネルカードの冗長性が必要な場合はカード2枚構成のNh8aを選択してください。
b) Nh8a
筐体型番
NF7840-SRxxx
210 / 220 / 230
211 / 221 / 231
212 / 222 / 232
213 / 223 / 233
214 / 224 / 234
ノードあたり
8GbE[2ch] x 2
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑩
(4)筐体型番の選択
(4-1) 筐体型番について
a) Nh4aとNh8a
前項までのメモリ、ネットワークインタフェース、ファイバーチャネル選択により、必要な筐体型番を選択して
ください。
筐体型番
NF7840SRxxx
機種名
メモリ
100
16GB
102
110
10GbE[2ch]x1
1GbE[4ch]x1
32GB
112
1GbE[4ch]x2
1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
Nh4a
111
10GbE[2ch]x1
1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
210
1GbE[4ch]x1
211
1GbE[4ch]x2
32GB
212
10GbE[2ch]x1
213
10GbE[2ch]x2
214
1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
220
1GbE[4ch]x1
221
1GbE[4ch]x2
Nh8a
64GB
10GbE[2ch]x1
223
10GbE[2ch]x2
224
1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
230
1GbE[4ch]x1
231
1GbE[4ch]x2
232
96GB
8Gbps[2ch]x1
1GbE[4ch]x2
114
222
ファイバーチ
ャネル
1GbE[4ch]x1
101
104
ネットワークインタフェース
8Gbps[2ch]x2
10GbE[2ch]x1
233
10GbE[2ch]x2
234
1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
※上記のメモリ、ネットワークインタフェース、ファイバーチャネルはノードあたりの内容です。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑪
(4)筐体型番の選択
b) M100 NASセット
セット型番
NF7840SSTxxx
筐体型番
NF7840SRxxx
110
100
111
100
112
102
113
102
機種名
メモリ
ネットワークインタフェース
ファイバーチャ
ネル
1GbE[4ch]x1
Nh4a
16GB
1GbE[4ch]x1
10GbE[2ch]x1
10GbE[2ch]x1
8Gbps[2ch]x1
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑫
(4)筐体型番の選択
a) Nh4a
NASオプション Nh4a はノード0とノード1の2つのノードで構成されるクラスタ構成です。iStorage Mシリーズ
と組み合わせて使用します。
ネットワークインタフェースは1Gbps (Copper)と10Gbps(Optical)をサポート、Mシリーズ側インタフェースは
ノードあたり8Gbps FC x2ポートを搭載しています。メモリはノードあたり16GBまたは32GBを搭載可能です。
■装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
管理LAN
IPスイッチ
2~3本
ネットワーク
インタフェース
ネットワーク
インタフェース
2~3本
ノード0と
同じ構成
Controller
CPU
メモリ 16GB/32GB
FC HBA
ノード1
ノード0
FCケーブル
iStorage Mシリーズ
※Nh4aとMシリーズ間はFCスイッチ接続が可能
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑬
b) Nh8a
NASオプション Nh8a はノード0とノード1の2つのノードで構成されるクラスタ構成です。iStorage Mシリーズ
と組み合わせて使用します。
ネットワークインタフェースは1Gbps (Copper)と10Gbps(Optical)をサポート、Mシリーズ側インタフェースは
ノードあたり8Gbps FC x4ポートを搭載しています。メモリはノードあたり32GBまたは64GB、96GBを搭載可能です。
■装置全体図
下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
管理LAN
IPスイッチ
2~3本
ネットワーク
インタフェース
ネットワーク
インタフェース
CPU
2~3本
ノード0と
同じ構成
CPU
メモリ 32GB/64GB/96GB
FC HBA
FC HBA
ノード0
ノード1
FCケーブル
iStorage Mシリーズ
※ Nh8aとMシリーズ間はFCスイッチ接続が可能
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑭
(5)iStorage Mシリーズの選択
FCポートと接続可能なMシリーズを選択します。
・既設 / 新規購入、いずれの装置でも接続可能です。
□対象装置 *1
・iStorage M310/M510/M710
・iStorage M300/M500/M700
・iStorage M5000 (Nh8aのみ接続可能)
※以下の条件を満たす必要があります。
・ 2コントローラ以上
・4ポート以上のFCポート
・ストレージ制御ソフトVer.082R以降
*1 M100は、M100 NASセット型番構成のみ接続可能
□接続Mシリーズの目安
接続するMシリーズは、搭載メモリ容量とMシリーズの最大HDD搭載台数のバランスから下記表に
従って選択してください。
Mシリーズ
メモリ容量/ノードあたり
新機種
(最大HDD搭載台数)
旧機種
(最大HDD搭載台数)
M310
(480台)
M300
(144台)
M510
(768台)
M500
(384台)
16GB (Nh4a)
32GB (Nh4a, Nh8a)
64GB (Nh8a)
96GB (Nh8a)
M710
(960台)
M700
(960台)
M5000
(1536台)
□セクタサイズ選択(対象装置:iStorage M310/M510/M710)
iStorage M310/M510/M710は論理ディスクのセクタサイズ(4Kセクタと512セクタ)を選択可能と
なっています。NASオプションは512セクタに対応していますので、NASオプションからアクセスする
論理ディスクのセクタサイズは512セクタに設定して下さい。
□NASオプション向けプール構成について
・NASオプションで使用するプール構成に制限事項等はありませんので、使用目的とMシリーズ本体
の指針に従ってプールを構築して下さい。
・共有LUとユーザLUを同じ一つのプールに作成する場合は、RAID-6またはRAID-TMでプールを構
築して下さい。共有LUとユーザLUのデータが同時に破壊されても復旧することは可能ですが、その
復旧作業が困難になることからダブルパリティRAIDで可用性を高める必要があります。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑮
(6)アクセサリの選択
アクセサリ(管理LAN用 IPスイッチ、ケーブル、ラック)を選択します。
①管理LAN用 IPスイッチとLANケーブル
NASオプションの構築・運用のため、NASオプションの各ノードと管理サーバを接続する管理LAN IPスイッチを
用意して下さい。(サービスLAN用に関してはお客様環境に合わせてご用意ください。)
なお管理サーバはアプリケーションFile Services Manager(FSM)をインストールするためのサーバです。
端末要件はシステム構成ガイド 3.2.1 管理サーバのマシン要件 を確認いただきご用意ください。
ESMPRO
FSM
SM/SA
iSM
・保守作業時に
保守員が準備
※ FSM: File Services Manager
管理サーバ
iSM : iStorageManager
(Expressサーバ)
保守員用PC
管理LAN用IPスイッチ
管理セグメント
管理
ポート
BMC
ポート
保守
ポート
NASオプション
(ノード0)
保守セグメント※
管理
ポート
HeartBeat
HeartBeat
ポート
ポート
保守
ポート
BMC
ポート
保守
ポート
管理
ポート
保守
ポート
Mシリーズ
NASオプション
(ノード1)
最大8本
管理
ポート
(コントローラ0)
最大8本
※保守ポートは、IPスイッチ接続を推奨。
保守ポートをIPスイッチに接続しない場合は、下記の
必要ポート数から3ポート分、ケーブル数から2ポート
分をマイナスして下さい。
(コントローラ1)
LANケーブル
業務用ケーブル
FCケーブル
HeartBeatケーブル
(標準添付)
<IPスイッチ>
推奨品はIP8800/SS1240-24T2Cですが、以下の条件を満たすものなら使用できます。
[条件]
8Port以上接続可能なL2スイッチ(IEEE規格:IEEE 802.3 CSMA/CD、IEEE 802.3u Fast Ethernet) VLAN対応
NASオプションのみ接続:8ポート以上必要
NASオプションとMシリーズを接続:10ポート以上必要
(1ポートは保守作業時に保守員が接続します。)
<LANケーブル>
NASオプションの各ノードと管理LAN IPスイッチ、管理サーバを接続するためのLANケーブル(1000BASE-T用)
NASオプションのみ接続:7本必要
NASオプションとMシリーズを接続:9本必要
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑯
②ラック
NASオプションに標準添付されているラックマウントキットにより、iStorage用19インチラック、
およびExpress5800シリーズラックに搭載可能です。
iStorageソフトウェア製品(1)
iStorage Mシリーズのディスクアレイ装置(以下、ディスクアレイ)に関連するソフトウェアについて、以下に説明します。
■ストレージ管理
●iStorage基本制御
iStorage M310/M510/M710/M5000を利用する上で必須のソフトウェアです。以下のソフトウェアを含みます。
・ストレージ制御ソフト
ディスクアレイの基本的な制御を司ります。
・iStorageManager Express
効率的にディスクアレイを管理します。ディスクアレイ上で動作します。詳細は、後述の「iStorageManager Express、
WebSAM iStorageManager」を参照してください。
・WebSAM iStorageManager
効率的かつ一元的にディスクアレイを管理します。Expressシリーズ上で動作します。詳細は、後述の
「iStorageManager Express、WebSAM iStorageManager」を参照してください。
・WebSAM iStorageManager Integration Base
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからの統合監視・制御を実現します。詳細は、後述の
「WebSAM iStorageManager Integration Base」を参照してください。
・iStorage AccessControl
論理ディスクのサーバからのアクセス可否を設定し、誤アクセス/不正アクセスによるデータの破壊、漏洩、改ざんを防
止します。詳細は、後述の「iStorage AccessControl」を参照してください。
・iStorage StoragePowerConserver
常時利用しない物理ディスクを必要時のみ回転させることで、消費電力を削減します。詳細は、後述の「iStorage
StoragePowerConserver」を参照してください。
・iStorage ThinProvisioning
ボリュームに書き込まれたデータ量に応じて、自動的にディスクアレイの容量をボリュームに割り当てることにより、
ディスクアレイ容量の効率的な利用を実現します。詳細は、後述の「iStorage ThinProvisioning」を参照してください。
・iStorage DataMigration
既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、iStorage Mシリーズのディスクアレイに、高速にデータを移行します。
詳細は、後述の「iStorage DataMigration」を参照してください。なお、iStorage M5000は対応しておりません。
型名(*1)
UFSM01-x310B00
UFSM01-x510B00
UFSM01-x710B00
製品名
iStorage基本制御 Ver9.1 –
M310
iStorage基本制御 Ver9.1 –
M510
iStorage基本制御 Ver9.1 –
M710
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配(必須)
動作 対象ディスクアレイ iStorage M310
iStorage M500
iStorage M700
環境 対応OS
後述の以下を参照
「WebSAM iStorageManager」、「WebSAM iStorageManager Integration Base」
メモリ
ディスク容量
型名(*1)
製品名
購入単位
動作
環境
対象ディスクアレイ
対象OS
メモリ容量
ディスク容量
UFSM01-xM50B00
UFSM01-xM50001
UFSM01-xM50002
UFSM01-xM50003
iStorage基本制御
iStorage 基 本 制 御 - iStorage 基 本 制 御 - iStorage 基 本 制 御 Ver9.1 - M5000(16port)
M5000(17~32port)
M5000(33~48port)
M5000(49~64port)
ディスクアレイ1台あたり1
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
製品を手配(必須)
iStorage M5000
後述の以下を参照
「WebSAM iStorageManager」、「WebSAM iStorageManager Integration Base」
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(2)
●WebSAM iStorageManager Suite
、iStorage M11eとiStorage M110を含んだシステムで、複数台のディスクアレイの管理、オプション機能の利用、
各種ソフトウェア製品との連携をする際に、必要となります。
・WebSAM iStorageManager
効率的かつ一元的にディスクアレイを管理します。Expressシリーズ上で動作します。詳細は、後述の
「iStorageManager Express、WebSAM iStorageManager」を参照してください。
・WebSAM iStorageManager Integration Base
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからの統合監視・制御を実現します。詳細は、後述の
「WebSAM iStorageManager Integration Base」を参照してください。
型名 (*1)
UFSM02-x010B00
UFSM02-x100B00
製品名
WebSAM iStorageManager Suite Ver9.1 - M10シ WebSAM iStorageManager Suite Ver9.1 - M100
リーズ
シリーズ
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対象ディスクアレイ iStorage M10シリーズ
iStorage M100シリーズ
環境 対応OS
後述の以下を参照
「WebSAM iStorageManager」、「WebSAM iStorageManager Integration Base」
メモリ
ディスク容量
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(3)
●iStorageManager Express
1台のディスクアレイを管理するソフトウェアです。サーバ部とクライアント部からなります。サーバ部はディスクアレ
イにインストールされています。クライアント部はJava GUIです。ディスクアレイとLANで接続しているWindowsまた
はLinuxのPCやExpressシリーズ上でクライアント部をWebブラウザで操作します。Webブラウザをサーバ部に接続
して、ディスクアレイの構成設定や状態監視をします。
また、サーバ部とssh/telnet/リモートシェルで接続しているプラットフォーム非依存のPCやExpressシリーズからCLI
で、ディスクアレイの構成設定や筐体内での論理ディスクのコピー*もできます。
*筐体内での論理ディスクのコピーができるのは、M100シリーズのみ
iStorageソフトウェア製品(4)
名称
iStorageManager Express
購入単位
ディスクアレイ1台あたりサーバ部が1つインストール済み
動作
環境
<クライアン
ト部>
対象ディスクア iStorage M10シリーズ、M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000
レイ
対応OS
※1
Windows Vista Business (SP 無~SP2) *2
Windows 7 Ultimate (SP 無,SP1) *2 ,Windows 7 Enterprise (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Professional (SP 無,SP1) *2
Windows 8 *2 ,Windows 8 Pro *2
Windows 8.1 *2 ,Windows 8.1 Pro *2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2 ,Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *3 , Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2012 Standard *1*3 ,Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3 ,Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10,6.2~6.5 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10 Advanced Platform(IA32 / EM64T)
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core 、Minimal Server Interfaceインストールオプションはサ
ポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ
OSがWindowsの場合: OS必要メモリ+67MB以上
OSがLinuxの場合: OS必要メモリ+70MB以上
ディスク容量
プログラムの導入は不要ですが、ログ出力等にて最大60MB使用します。
(次のページへ続く)
iStorageソフトウェア製品(5)
(前のページから続く)
必須ソフトウェア
Webブラウザ
<Windows>
Microsoft Internet Explorer Version6~11 (32ビット版) *1*2*3
*1: Windows Vista、Windows Server 2008の場合はVersion7~9を使用してください。
Windows 7、Windows Server 2008 R2の場合はVersion8~10を使用してください。
Windows 8、Windows Server 2012の場合はVersion10を使用してください。
Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の場合はVersion11を使用してください。
*2: Version7~9では、64ビット版OSにて運用される場合でも、Internet Explorerは32ビット版を使用して
ください。
*3: Version10以降では、デスクトップスタイルのみサポートします。
<Linux>
Firefox Version3.0~3.6, 12, 14, 16, 17, 20, 22, 24, 26, 28, 30*4
*4: Red Hat Enterprise Linux 5の場合はVersion17以前を使用してください。
Red Hat Enterprise Linux 6の場合はVersion12以降を使用してください。
JRE(Java Runtime Environment、32ビット版) *5※2
([ ]内は弊社動作検証済みの最新バージョンです)
- 7 Update 5以降 [Update 65]
- 6 Update 17以降 [Update 45]
上記、動作検証済みの最新バージョン(上記の[ ]内)よりも新しいJRE環境では動作確認を行っておりませんので、
正常に動作しない場合があります。
また、検証済最新バージョンについては弊社でテストを行った結果を記載しておりますが、お客様の環境において
正常動作を保証するものではありません。
*5:64ビット版OSにて運用される場合でも、JREは32ビット版を使用してください。
JRE7を使用する場合は、Internet Explorer Version7以降、またはFirefox Version14以降を使用してください。
Internet Explorer Version9を使用する場合は、JRE7 Update5以降、またはJRE6 update25以降を使用してくだ
さい。
Internet Explorer Version10を使用する場合は、JRE7 Update7以降を使用してください。
Internet Explorer Version11を使用する場合は、JRE7 Update40以降を使用してください。
Firefox Version12を使用する場合は、JRE6 update32以降を使用してください。
Firefox Version14を使用する場合は、JRE7 Update5以降、またはJRE6 Update32以降を使用してください。
※1: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂け
ます様お願いします。
※2: サポートしているJREにはセキュリティ脆弱性が報告されているバージョンが含まれます。
このためこれらのJREのうち最新のバージョンを使用されることを推奨します。
サポートしている最新のJREバージョンについては、以下のURLをご参照願います。
社内向け : https://www.intra.nec.co.jp/istorage/
→ 検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
販売店様向け: https://www.nfp.nec.co.jp/istorage_ptr/
→ 検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
またセキュリティ脆弱性の詳細については以下のページを参照してください。
・US-CERT(http://www.us-cert.gov/)
・JVN(http://jvn.jp)
・My Oracle Support(https://support.oracle.com/CSP/ui/flash.html)
iStorageソフトウェア製品(6)
●WebSAM iStorageManager
複数台*のディスクアレイのリソースを効率的かつ一元的に管理するソフトウェアです。サーバ部とクライアント部からなります。
サーバ部はディスクアレイとLANで接続された管理サーバにインストールします。クライアント部はJava GUIです。管理サーバと
LANで接続されたWindowsのPCやExpressシリーズ上でクライアント部をWebブラウザで操作します。Webブラウザをサーバ部
に接続して、ディスクアレイの構成設定や状態監視をします。
* Linux版では64台、Windows版では32台まで
また、以下にあげるオプション機能を操作するWindows GUIを提供します。これらのオプション機能を使用する際は、それぞれ
括弧内の製品を手配してください。
性能監視(iStorage PerforMate)
データレプリケーション(iStorage DynamicDataReplication/iStorage DynamicDataReplication Express)
遠隔レプリケーション(iStorage RemoteDataReplication)
スナップショット(iStorage DynamicDataReplication/iStorage DynamicDataReplication Express)
ディザスタリカバリ(iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery)
I/O流量制御(iStorage IO Load Manager)
自動最適再配置(iStorage PerforOptimizer)
性能最適化(iStorage PerforSure)
SSD二次キャッシュ(iStorage PerforCache)
キャッシュ分割(iStorage VirtualCachePartitioning)
データ改ざん防止(iStorage VolumeProtect)
型名
-
名称
WebSAM iStorageManager
購入単位
-
動作
環境
対象ディスクアレイ
iStorage M100シリーズ、M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000
対応OS ※1
<サーバ部>
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2012 Standard *1*3
Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3
Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
Red Hat Enterprise Linux ES 4 Update4 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux ES 4.5~4.9 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux AS 4 Update4 (IA32 / EM64T / IA64)
Red Hat Enterprise Linux AS 4.5~4.9 (IA32 / EM64T / IA64)
Red Hat Enterprise Linux 5.1~5.10 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.1~5.10 Advanced Platform (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.1~6.5 (IA32 / EM64T)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (IA32 / EM64T)
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core インストールオプションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
iStorageソフトウェア製品(7)
動作
環境
対応OS
※1
<クライアント部>
Windows Vista Business (SP 無~SP2) *2
Windows 7 Ultimate (SP 無,SP1) *2 , Windows 7 Enterprise (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Professional (SP 無,SP1) *2
Windows 8 *2,Windows 8 Pro *2
Windows 8.1 *2,Windows 8.1 Pro *2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2012 Standard *1*3,Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3,Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core、Minimal Server Interface インストールオプションは
サポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ
<サーバ部>
OSがWindowsの場合: OS必要メモリ+146MB(64ビット版は+396MB)以上
OSがLinuxの場合: OS必要メモリ+13MB以上
<クライアント部>
OS必要メモリ+82MB (64ビット版は+110MB)以上
なお拡張機能をご利用の場合は、別途下記のメモリ容量が必要です。
-レプリケーション管理画面 : 10MB(64ビット版は11MB)以上
-性能監視画面 : 15MB(64ビット版は16MB)以上
-性能最適化画面 : 12MB(64ビット版は13MB)以上
-スナップショット管理画面 : 8MB(64ビット版は13MB)以上
-データ改ざん防止管理画面 : 7MB(64ビット版は12MB)以上
-パーティション設定画面 : 7MB(64ビット版は10MB)以上
-キャッシュ分割設定画面 : 11MB(64ビット版は11MB)以上
ディスク容量
<サーバ部>
OSがWindowsの場合: プログラム容量は86MB以上、動作必要容量は836MB以上
OSがLinuxの場合: プログラム容量は75MB以上、動作必要容量は1.2GB以上
<クライアント部>
プログラム容量:23MB以上、動作必要容量:51MB以上 *1
*1: 別途ログ採取のための容量が必要です。
iStorageソフトウェア製品(8)
必須ソフトウェア
Webブラウザ
Microsoft Internet Explorer Version6~11 (32ビット版) *1*2*3
*1: Windows Vista、Windows Server 2008の場合はVersion7~9を使用してください。
Windows 7、Windows Server 2008 R2の場合はVersion8~10を使用してください。
Windows 8、Windows Server 2012の場合はVersion10を使用してください。
Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の場合はVersion11を使用してください。
*2: Version7~9では、64ビット版OSにて運用される場合でも、Internet Explorerは32ビット版を使用してください。
*3: Version10以降では、デスクトップスタイルのみサポートします。
JRE(Java Runtime Environment、32ビット版) *4
([ ]内は弊社動作検証済みの最新バージョンです)
- 7 Update 5以降 [Update 65]
- 6 Update 17以降 [Update 45]
上記、動作検証済みの最新バージョン(上記の[ ]内)よりも新しいJRE環境では動作確認を行っておりませんので、
正常に動作しない場合があります。
また、検証済最新バージョンについては弊社でテストを行った結果を記載しておりますが、お客様の環境において
正常動作を保証するものではありません。
*4:64ビット版OSにて運用される場合でも、JREは32ビット版を使用してください。
JRE7を使用する場合は、Internet Explorer Version7以降を使用してください。
Internet Explorer Version9を使用する場合は、JRE7 Update5以降、またはJRE6 update25以降を使用して
ください。
Internet Explorer Version10を使用する場合は、JRE7 Update7以降を使用してください。
Internet Explorer Version11を使用する場合は、JRE7 Update40以降を使用してください。
※1: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂け
ます様お願いします。
※2: サポートしているJREにはセキュリティ脆弱性が報告されているバージョンが含まれます。
このためこれらのJREのうち最新のバージョンを使用されることを推奨します。
サポートしている最新のJREバージョンについては、以下のURLをご参照願います。
社内向け:https://www.intra.nec.co.jp/istorage/
→ 検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
販社向け:https://www.nfp.nec.co.jp/istorage_ptr/
→検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
またセキュリティ脆弱性の詳細については以下のページを参照してください。
・US-CERT(http://www.us-cert.gov/)
・JVN(http://jvn.jp)
・My Oracle Support(https://support.oracle.com/CSP/ui/flash.html)
iStorageソフトウェア製品(9)
●WebSAM iStorageManager Integration Base (連携制御)
WebSAM iStorageManagerと連携し、下記の各種ソフトウェア製品からディスクアレイを統合監視・制御でき
るようにするソフトウェアです。
(対応ソフトウェア製品)
- SigmaSystemCenter
型名
-
名称
WebSAM iStorageManager Integration Base
購入単位
-
動作 対象ディスクアレイ Mシリーズ
環境 対応OS ※1
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2012 Standard *1*3
Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3
Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core 、Minimal Server Interfaceインストールオプ
ションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ
OS必要メモリ+50MB(64ビット版は+200MB)以上
ディスク容量
30MB *1
*1: 別途ログ採取のための容量が必要です。
必須ソフトウェア
WebSAM iStorageManager
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂け
ます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(10)
■性能監視/性能分析
WebSAM PerforMate Suiteは、ディスクアレイの性能を監視・分析する製品です。業務中の予期せぬ性能低下などに備え
るためにも、導入することを強く推奨します。以下の製品を同梱しています。
◎WebSAM Storage PerforMate (性能監視)
ディスクアレイの性能に関し、情報のリアルタイム表示、負荷監視、統計情報蓄積、の各機能を提供する製品です。
業務サーバにおけるアクセス低下の原因調査、予期せぬアクセス集中の検知ができるようになります。
◎WebSAM Storage PerforNavi (性能分析)
WebSAM Storage PerforMateで採取した性能に関するログを、分かり易くグラフ化・数値表化し、迅速かつ多角的に
ディスクアレイの性能を分析する製品です。高度な専門知識や豊富な経験がなくても、オフラインで、全体の状況の把
握、ボトルネックの検出、トレンドの分析ができるようになり、管理者の作業を大幅に効率化します。
iStorageソフトウェア製品(11)
型名(名称) (※1)
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
購入単位
M10シリーズ向け:UFSMS1-x010B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M10シリーズ)
M100シリーズ向け:UFSMS1-x100B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M100シリーズ)
M300シリーズ向け:UFSMS1-x300B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M300シリーズ)
M500シリーズ向け:UFSMS1-x500B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M500シリーズ)
M700シリーズ向け:UFSMS1-x700B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M700シリーズ)
M5000向け:UFSMS1-xM50B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M5000シリーズ)
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境 対応OS
※2
<WebSAM Storage PerforMate>
WebSAM iStorageManagerを参照
<WebSAM Storage PerforNavi>
Windows Vista Business (SP 無~SP2) *2
Windows 7 Ultimate (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Enterprise (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Professional (SP 無,SP1) *2
Windows 8 *2 / Windows 8 Pro *2
Windows 8.1 *2 / Windows 8.1 Pro *2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2012 Standard *1*3 / Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3 / Windows Server 2012 R2 Datacenter
*1*3
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core、およびMinimal Server Interfaceインストールオプション
はサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
必須製品
メモリ
<PerforMate>
WebSAM iStorageManagerを参照
<PerforNavi>
OS必要メモリ65MB(64 ビット版は+81MB)以上
ディスク容量
<PerforMate>
WebSAM iStorageManagerを参照
<PerforNavi>
22MB以上
WebSAM iStorageManager
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
※2: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けま
す様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(12)
■WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operationsは、vCenter Operations ManagerにiStorageのリソースの性
能情報を提供するためのvCenter Operations Manager組み込みアダプタ(NEC Storage Adapter)とiStorageの性能情報を
分析するためのダッシュボードを提供します。
型名(名称)
(※1)
iStorage M10シリーズ向け:
UFSM35-x010100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M10シリーズ)
iStorage M100シリーズ向け:
UFSM35-x100100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け:
UFSM35-x300100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け:
UFSM35-x500100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け:
UFSM35-x700100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M700シリーズ)
iStorage M5000向け:
UFSM35-xM50100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M5000シリーズ)
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境 対応
Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition(SP2)
OS ※2 Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition(SP 無)
Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition(SP2)
Microsoft Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 Standard(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 Enterprise(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP 無)
Red Hat Linux 5 Enterprise
Red Hat Linux 6 Enterprise
メモリ
OS必要メモリ+1000MB以上
ディス 1000MB
ク容量
必須製品
VMware vCenter Operations Manager Advanced/Enterprise Edition 5.7/5.8
WebSAM iStorageManager(※) Ver9.1以降
WebSAM Storage PerforMate
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
※2: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けま
す様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(13)
■WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperationsは、WebSAM DC運用パックを導入された環境にて、WebSAM
MCOperationsとWebSAM iStorageManagerとをシームレスに連携し、WebSAMによるシステム統合管理や、WebSAM
AssetSuiteとWebSAM iStorageManagerとの連携により修正物件の自動適用を実現するためのコネクタです。
-主な機能-
・WebSAM MCOperations(※1)との連携
DC運用パックに含まれるWebSAM MCOperationsとともに、WebSAM iStorageManager Connector for MCOperationsを導入するこ
とにより、iStorage シリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)を含むシステムにおいて、WebSAM MCOperations との以下の連
携ができるようになります。
1.WebSAM MCOperations の監視端末からWebSAM iStorageManager のクライアント画面へ、シングルサインオンが可能になります。
2.WebSAM MCOperationsの監視端末からWebSAM iStorageManagerのクライアント画面を表示した場合、WebSAM MCOperations
で参照中のリソースにWebSAM iStorageManager でも自動的にドリルダウンして表示することが可能になります。
3.WebSAM MCOperations の監視端末からディスクアレイのサービスLED を直接、点滅・消灯指示可能になります。
・WebSAM AssetSuite 連携との連携
WebSAM AssetSuite とともにWebSAM iStorageManager Connector for MCOperations を導入することにより、iStorage シリーズの
ディスクアレイを含むシステムにおいて、WebSAM AssetSuite との以下の連携ができるようになります。
1.WebSAM AssetSuite の端末からiStorageManager 関連のソフトウェアの修正物件の自動適用が可能になります。
2.WebSAM AssetSuite の端末から、iStorageManager と連携し、ディスクアレイのFWリビジョン管理・FWアップデートが可能になりま
す。
※WebSAM DC運用パック側のiStorage M11e、M110、M310、M510、M710サポート開始は2015年4月を予定しています。具体
的なサポート時期については本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】にお問い合わせください。
iStorageソフトウェア製品(14)
型名(名称)
(※1)
購入単位
iStorage M10シリーズ向け:
UFSM34-x010B00(WebSAM
iStorage M100シリーズ向け:
UFSM34-x100B00(WebSAM
iStorage M300シリーズ向け:
UFSM34-x300B00(WebSAM
iStorage M500シリーズ向け:
UFSM34-x500B00(WebSAM
iStorage M700シリーズ向け:
UFSM34-x700B00(WebSAM
iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 - M10シリーズ)
iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 - M100シリーズ)
iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M300シリーズ)
iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M500シリーズ)
iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M700シリーズ)
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境 対応
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
OS ※2 Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems(SP 無~SP2)
Windows Server 2008 R2 Standard (SP無,SP1) *1 *3
Windows Server 2008 Enterprise (SP無,SP2) *1 *2
Windows Server 2008 R2 Enterprise (SP無,SP1) *1 *3
Windows Server 2008 R2 Datacenter (SP無,SP1) *1 *3
Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems (SP無,SP2)
Windows Server 2012 Standard *1 *3
Windows Server 2012 Datacenter *1 *3
Windows Server 2012 R2 Standard *1 *3
Windows Server 2012 R2 Datacenter *1 *3
*1: Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core インストールオプションはサポートしていません。
*2: IA32 およびx64 に対応します。
*3: x64 に対応します。
メモリ
OS 必要メモリ+50MB(64 ビット版は+200MB)以上
ディス 30MB(別途、導入先ディスク量に採取ログに必要なサイズを見積もる必要があります)
ク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
※2: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けま
す様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(15)
■iStorage AccessControl(アクセス制御)
iStorage M11e/M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage AccessControlは、ディスクアレイの論理ディスク(ボリューム)に対するアクセス可否を、FCの場合はディスクアレ
イの接続ポート単位またはサーバのHBAポート(World Wide Name)単位に、iSCSI の場合はイニシエータ単位に、割り当て
る機能です。これにより、複数サーバで共有されるディスクアレイのセキュリティを確保します。iStorageManager Expressま
たはWebSAM iStorageManagerで、アクセス可否を割り当てます。
■iStorage StoragePowerConserver(省電力機能)
iStorage M11e/M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage StoragePowerConserverは、物理ディスクを必要時のみ稼動させることで、消費電力を削減する機能です。
iStorageManager Express、WebSAM iStorageManagerで設定します。
以下は、ディスクアレイ上のiSMCLI、またはiStorage ControlCommandの省電力機能(PowerControl)で使用できる操作
機能です。
・ディスクアレイ内に構築されている論理ディスク(ボリューム)の使用開始・停止
ボリュームの使用開始・停止機能を提供
-ボリュームの使用開始
ボリュームの使用を開始します。使用開始によって、ボリュームが使用中状態となり、サーバからの読み書き
が可能になります。ボリュームが属するプールの稼動が停止している場合、プールの稼動を開始します。
-ボリュームの使用停止
ボリュームの使用を停止します。使用停止によって、ボリュームが使用停止状態となり、サーバからの読み書
きが不可になります。ボリュームが属するプールに構成されたすべてのボリュームが使用停止状態であれば、
プールの稼動を停止します。
・プールの稼動開始・停止
ボリュームの使用状態に応じて、ボリュームが属するプールを構成する物理ディスクの稼動開始・停止を制御。
・使用状態・稼動状態の表示
ボリュームの使用状態およびプールの稼動状態を表示。
・省電力モードの設定
プール単位に、省電力モード(プールに属するボリュームに対する使用停止の可否)の設定が可能。
iStorageソフトウェア製品(16)
■iStorageThinProvisioning(シンプロビジョニング機能)
iStorage M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage ThinProvisioning は、ボリュームの容量を仮想化し、ボリュームに書き込まれたデータに応じて、
容量を動的に割り当てる機能です。
この機能を導入することにより、以下の効果があります。
・業務無停止で拡張が可能
データ量が増加し、ディスクアレイの容量が不足する場合に、ディスクドライブを追加し、業務無停止でディスクアレ
イの容量を拡張することができ、業務拡張時の煩わしさを解消できます。
・初期導入コストの削減
従来に比べると少ないディスクドライブで運用を開始できるため、初期導入時のコストを削減することができます。
・容量の有効利用
空き領域を他の業務で使用するボリュームに割り当てるなど、効率よく利用することができます。業務サーバが
Windows の場合は、コマンド操作(領域解放コマンド)により、OS として未使用となった容量をプールに戻すこともでき
ます。
・消費電力の削減
ディスクアレイに搭載するディスクドライブが少なくすむことで、消費電力が削減でき、排出する二酸化炭素(CO2)の
量を減らすことができます。
■iStorage DataMigration(データ移行機能)
iStorage M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage M310/M510/M710の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage DataMigrationは、既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、iStorage Mシリーズのディスクアレイに、高速
にデータを移行する機能です。移行元のディスクアレイと移行先のディスクアレイを、FCケーブルで直結またはFCスイッチ
経由で接続し、FCケーブル経由で移行元から移行先のディスクアレイにデータをコピーすることにより、テープやネット
ワークを使用したデータ移行よりも高速なデータ移行を実現し、データ移行にかかる時間を大幅に短縮します。
iStorageソフトウェア製品(17)
■iStorage IO Load Manager (I/O流量制御機能)
iStorage IO Load Managerは、iStorageシリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)に作成した論理ディスクごとに
IOPS(1 秒間あたりの入出力回数)の上限値や下限値を設定することにより、業務サーバからストレージへのI/Oの流量
を制御する機能です。I/Oの流量を制御することで、特定の論理ディスクに大量のI/Oが発行された場合でも、同じプール
に属する他の論理ディスクへの性能影響を抑えることができます。
-主な機能-
・上限値制御
論理ディスクに対するI/OをI/O上限値以下に抑制します。これにより、特定の論理ディスクに大量のI/Oが発行さ
れた場合でも、同じプールに属する他の論理ディスクへの性能影響を抑えることができます。
・下限値制御
論理ディスクに対するI/OがI/O下限値を下回らないようにプール内の各論理ディスクのI/Oを制御します。これに
より、I/O下限値を設定した論理ディスクのI/Oを維持することができます。
型名(*1)
UFSM52-x110000
UFSM52-x310000
UFSM52-x510000
UFSM52-x710000
製品名
iStorage IO Load
Manager – M110
iStorage IO Load
Manager – M310
iStorage IO Load
Manager – M510
iStorage IO Load
Manager – M710
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
iStorage M510
iStorage M710
動作 対象ディスクアレイ iStorage M110
iStorage M310
環境 対応OS
「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※)
WebSAM Storage PerforMate Suite
※: iStorage M110では、WebSAM iStorageManager Suiteに、iStorage M310/M510/M710では、iStorage基本
制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(18)
■iStorage PerforOptimizer(データ最適配置機能)
iStorage PerforOptimizer は、コストや性能が異なるデバイス(SSD/SAS/NL-SAS)を最大限有効活用するため、データ
のアクセス頻度に応じて格納データを最適なデバイスへ自律的に再配置する機能です。
この機能を導入することにより、業務システムのレスポンスの改善また快適なレベルでの維持や、利用頻度が低いデータ
の低コストデバイスへの移動が、業務運用中でも自動的に実施されます。これにより、高度な専門知識がなくても、高いコ
ストパフォーマンスでディスクアレイを運用できます。
型名(*1)
UFSM54-x310000
UFSM54-x510000
UFSM54-x710000
製品名
iStorage PerforOptimizer –
M310
iStorage PerforOptimizer –
M510
iStorage PerforOptimizer –
M700
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対象ディスクアレイ iStorage M310
iStorage M510
環境 対応OS
「WebSAM iStorageManager」を参照
iStorage M710
メモリ
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※)、WebSAM Storage PerforMate
※: iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
■iStorage PerforSure (性能最適化機能)
iStorage PerforSureは、業務システムの快適なレスポンスを維持するため、iStorage M5000の性能分析やチューニング
作業を容易に行うための機能です。
この機能を導入することにより、高度な専門知識を必要とする困難な性能チューニングを業務運用中でも行うことができ、
ディスクアレイ装置のディスクパフォーマンスの改善が可能になります。
基本製品型名(*1)
UFSM59-xM50500 (5TB)
容量追加製品型名(*1)
UFSM59-xM50501 (5TB追加)
UFSM59-xM50B01 (50TB追加)
購入単位
ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称
動作
環境
iStorage PerforSure – M5000
対象ディスクアレイ
iStorage M5000
対象OS
「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ容量
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※)、WebSAM Storage PerforMate
※: iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(19)
■iStorage PerforCache (SSD2次キャッシュ機能)
iStorage PerforCacheは、SSD(Solid State Drive)を二次キャッシュとして使用し、キャッシュのヒットミスに伴うHDD
(Hard Disk Drive)へのアクセスを減らすことで、ディスクアレイのレスポンスを向上させる機能です。
この機能を導入することにより、以下の効果があります。
・レスポンス性能の向上
一時的な高負荷によりキャッシュのヒットミスが発生した場合でも、HDDではなく二次キャッシュにアクセスするこ
とで、HDDアクセスに伴うレスポンス低下を解消します。
・運用コストの削減
HDDを増やして負荷を分散しなくても、消費電力の少ないSSDを使用してレスポンス性能を向上できるため、運
用コストを削減できます。
型名(*1)
UFSM55-x110000
UFSM55-x310000
製品名
iStorage PerforCache – iStorage PerforCache – iStorage PerforCache – iStorage PerforCache –
M110
M310
M510
M710
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対象ディスクアレイ iStorage M110
iStorage M310
環境 対応OS
「WebSAM iStorageManager」を参照
UFSM55-x510000
iStorage M510
UFSM55-x710000
iStorage M710
メモリ
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※) 、またはiStorageManager Express
※: iStorage M110では、WebSAM iStorageManager Suiteに、iStorage M310/M510/M710では、iStorage基本
制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(20)
■iStorage VirtualCachePartitioning (キャッシュ分割機能)
iStorage VirtualCachePartitioningは、ストレージのキャッシュメモリを複数の区画(キャッシュセグメント)に分割する機能
をサポートします。キャッシュ分割は、仮想化環境における各テナントでの占有量を制限してI/O帯域を確保することで、仮
想化環境の高安定性を実現するための機能です。
この機能を導入することにより、以下の効果があります。
・仮想化環境の安定性能の確保
仮想化環境の各テナント間の影響を排除でき、仮想化環境の安定性能を確保することができます。
・新規テナント追加にともなう稼動中業務への性能の影響を排除
稼動中業務の性能に影響を与えることなく、新規テナントを追加することができます。
・データ量の増加にともなう稼動中業務への性能の影響を排除
業務で扱うデータ量が増加しても、他業務の性能に影響を与えることなくI/O帯域を拡張し、安定性を維持するこ
とができます。
型名(*1)
UFSM56-x310000
UFSM56-x510000
製品名
iStorage
iStorage
iStorage
VirtualCachePartitioning – M310 VirtualCachePartitioning – M510 VirtualCachePartitioning – M710
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対象ディスクアレイ iStorage M310
iStorage M510
環境 対応OS
「WebSAM iStorageManager」を参照
UFSM56-x710000
iStorage M710
メモリ
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※)
※: iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
基本製品型名(*1)
UFSM56-HM50500 (5TB)
容量追加製品型名(*1)
UFSM56-HM50501 (5TB追加)
UFSM56-HM50B01 (50TB追加)
購入単位
ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称
動作
環境
iStorage VirtualCacchePartitioning – M5000
対象ディスクアレイ
iStorage M5000
対象OS
「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ容量
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※)
※: iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(21)
■iStorage VolumeProtect(データ改ざん防止)
iStorage VolumeProtectは、ボリューム単位にアクセス権やデータ保持期間を設定することで、データの不正な書き換え
や誤操作による破壊を防止し、改ざん不可能な形式でデータを長期保管できるようにする製品です。
型名(*1)
UFSM5E-x110000
UFSM5E-x310000
UFSM5E-x510000
UFSM5E-x710000
製品名
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
VolumeProtect - M110 VolumeProtect – M310 VolumeProtect – M510 VolumeProtect – M710
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対象ディスクアレイ iStorage M110
iStorage M310
iStorage M510
iStorage M710
環境 対応OS
「iStorageManager Express」、「WebSAM iStorageManager」、「iStorage ControlCommand」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※1)、iStorage AccessControl(※2)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage M110 では、WebSAM iStorageManager Suite に、iStorage M310/M510/M710では、iStorage 基本
制御に添付されます。
※2: iStorage M110 では、ディスクアレイを購入すると使用できる状態になっています。iStorage
M310/M510/M710では、iStorage 基本制御に添付されます。
※3: iStorage VolumeProtect を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorage
ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手
配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
ファイルシステム
Linux環境の場合はext2
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
基本製品型名(*1)
UFSM5E-HM50500 (5TB)
容量追加製品型名(*1)
UFSM5E-HM50501 (5TB追加)
UFSM5E-HM50B01 (50TB追加)
購入単位
ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称
動作
環境
iStorage VolumeProtect – M5000
対象ディスクアレイ
iStorage M5000
対象OS
「iStorageManager Express」、「WebSAM iStorageManager」、「iStorage ControlCommand」を参
照
メモリ容量
ディスク容量
WebSAM iStorageManager(※1)、iStorage AccessControl(※1)、
iStorage ControlCommand(※3)
必須製品
ファイルシステム
※1: iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage VolumeProtect を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorage
ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に
1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールで
きます。
Linux環境の場合はext2
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(22)
■iStorage SecureEraser(データ完全消去機能)
iStorage SecureEraserは、ディスクアレイ内のデバイスに記録されたユーザデータをセキュアな方法で消去することで、
データ流出を防止する機能です。本機能を利用することで、利用済みのディスクアレイを別用途に転用する際にユーザ
データを消去し、セキュリティを守ることができます。
型名(製品名)
(*1)
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
M11e向け:UFSM5J-x011000(iStorage SecureEraser
M110向け:UFSM5J-x110000(iStorage SecureEraser
M310向け:UFSM5J-x310000(iStorage SecureEraser
M510向け:UFSM5J-x510000(iStorage SecureEraser
M710向け:UFSM5J-x710000(iStorage SecureEraser
–
–
M11e)
M110)
M310)
M510)
M710)
購入単位
移行先のディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対応OS
環境
メモリ
「iStorageManager Express」、「WebSAM iStorageManager」を参照
ディスク容量
必須製品
iStorageManager Express(※1)またはWebSAM iStorageManager(Ver9.1以降)(※2)
※1: iStorage M11e/M110では、ディスクアレイに標準でインストールされます。iStorage M310/M510/M710では、
iStorage基本制御に添付されます。
※2: iStorage M11e/M110では、WebSAM iStorageManager Suiteに、iStorage M310/M510/M710では、
iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(23)
■iStorage StoragePathSavior(パス制御)
iStorage M11e/M110の場合、Windows版/Linux版はディスクアレイに添付されるCDに、本ソフトウェアは格納されていま
す。 VMware版は手配が必要です。
iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、手配が必要です。
iStorage StoragePathSaviorは、業務サーバからディスクアレイへのアクセスパス上に障害が発生した場合、自動的にア
クセスパスを代替するソフトウェアです。また、複数のアクセスパスを同時に使用することにより、I/Oトラフィックを各アクセ
スパスに分散します。業務サーバにインストールし、CLIで操作します。
【特記事項】
・業務サーバとiStorage M10シリーズ、iStorage M100シリーズのディスクアレイとのアクセスパスを管理する場合は、
iStorage M10シリーズ、iStorage M100シリーズのディスクアレイに添付されるメディアに格納されているiStorage
StoragePathSavior (Bundle Edition)を使用してください。
・添付されるメディアにiStorage StoragePathSaviorが格納されていないディスクアレイとのアクセスパスを管理する場合
は、製品版のiStorage StoragePathSavorを手配してください。
・1台もしくは複数台の業務サーバとiStorage M10シリーズ、M100シリーズおよびiStorage Eシリーズ以外のディスクアレ
イとのアクセスパスを管理する場合は、OSライセンスのiStorage StoragePathSavior for Windows、または、iStorage
StoragePathSavior for Linuxを各OSごとにサーバ台数分手配してください。
・iStorage StoragePathSavior (Bundle Edition) は物理サーバ上のOS、および、仮想サーバ上のOSへインストールでき
ます。
・OSライセンスのiStorage StoragePathSavior、および、iStorage Storage PathSavior (iSCSI/SAS)は、インストールする
OS単位に手配する必要があります。1製品につき物理サーバ上、または、仮想サーバ上の1OSへインストールできま
す。仮想サーバ上でインストール可能なOSについては【動作環境】をご参照ください。
・クラスタ構成(CLUSTERPRO, MSCS, WSFC)でOSライセンスの製品を購入した場合は、ノード数分の製品を手配する
必要があります。したがって、2ノードクラスタの場合は2製品を手配する必要があります。ブレードサーバを接続する
構成で予備ブレードサーバへの切り替えがある構成の場合には、予備ブレードサーバ台数分も含めて手配する必要
があります。
・複数台のサーバから複数台のストレージ装置と接続する構成で、ストレージライセンスの製品を利用する場合、接続
する装置に対応したストレージライセンスの製品を台数分、手配します。この場合、すべてのサーバにインストールで
きます。
・製品版のiStorageStoragePathSavior (iSCSI/SAS)は、業務サーバとiStorage M10/M100/M300/M500/M700シリーズ
(iSCSI)、M10/M100/M300シリーズ(SAS)、iStorage Dシリーズ(iSCSI)、および、iStorage Eシリーズ(iSCSI)間のアクセ
スパスを管理することが可能です。
・ストレージライセンスおよびストレージライセンス(iSCSI/SAS)は以下のように手配してください。
(iStorage StoragePathSavior ストレージライセンス)
- M300/M500/M700/M5000シリーズのディスクアレイ装置1台に対して使用可能。
- 装置に対応したストレージライセンスの手配が必要。
- 接続OS数は無制限。
(iStorage StoragePathSavior ストレージライセンス(iSCSI/SAS))
- ディスクアレイ装置(iSCSI/SAS)1台に対して使用可能。
- iSCSI、および、SAS接続のOS数は無制限。
- FC接続、および、FC/iSCSI/SAS混載接続のディスクアレイ装置は手配不可。
・ディスクアレイ装置(iSCSI 専用)1 台に対する接続サーバ数が、今後9台以上になる場合はストレージライセンス
(iSCSI)の手配を推奨いたします。
・1台の業務サーバに、「FC接続ディスクアレイ装置」と「iSCSIまたはSAS接続ディスクアレイ装置」の両方を接続する場
合、ストレージライセンス(iSCSI/SAS)は手配できません。FC接続用のライセンスを手配してください。
iStorageソフトウェア製品(24)
(Windows版)
型名(※3)
UFS206-x0062W0
※1
UFS206-x0S62W0
UFS206x0S62W9
-
名称
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(ストレージライセン
ス)
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(iSCSI/SAS)
(ストレージライセン
ス)
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(Bundle Edition)
タイプ
製品版(OSライセン 製品版(ストレージ
ス)
ライセンス)
製品版
(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
製品版
装置添付
(iSCSI/SAS)
(ストレージライセ
ンス)
iStorage Mシリーズ
iStorage Mシリーズ(iSCSI/SAS)
動作環境
対象ディスクア
レイ
対応OS
※2
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
iStorage M10シ
リーズ、M100シ
リーズ
Server 2003 R2, Standard Edition (SP2) *6
Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP2) *6
Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP2) *6
Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP2) *6
Storage Server 2003*1*6
Server 2008 Standard (SP2)*2 *3
Server 2008 Enterprise (SP2)*2 *3
Server 2008 Datacenter (SP2)*4*5*6
Server 2008 R2 Standard (SP無,SP1)*2 *5
Server 2008 R2 Enterprise (SP無,SP1)*2 *5
Server 2008 R2 Datacenter (SP無,SP1)*4*5*6
Storage Server 2008*1*6
Storage Server 2008 R2*1*6
Server 2012 Standard *7
Server 2012 Datacenter *7
Server 2012 R2 Standard *8
Server 2012 R2 Datacenter *8
Storage Server 2012 *1
Storage Server 2012 R2 *1
*1: iStorage NSシリーズ専用です。
*2: Hyper-V機能未搭載の製品も含みます。
Server Coreインストールオプションもサポートします。
Hyper-Vは、ホストOS上での使用についてのみ対応しています。
Hyper-Vで構築したゲストOS上での動作はサポートしておりません。
*3: IA32およびx64に対応します(SAS接続はx64は未サポート)。
*4: スケーラブルHAサーバ専用です。
*5: x64に対応します。
*6: SAS接続は未サポートです。
*7: 仮想サーバ環境へのSPSインストールをサポートします。ホストOSとしては、Windows Server 2012 および
Windows Server 2012 R2をサポートしますが、ゲストOSについては、対象OSに記載されているWindows
Server 2008以降のOSをサポートします。仮想サーバからの接続はiSCSIのみサポートします。なお、物理サー
バ/仮想サーバ両環境へのSPSインストールもサポートします。Server Coreインストールオプションもサポート
します。
*8: 仮想サーバ環境へのSPSインストールをサポートします。ホストOSとしては、Windows Server 2012 R2をサポー
トします。ゲストOSについては、対象OSに記載されているWindows Server 2008以降のOSをサポートします。
仮想サーバからの接続はiSCSIとFC(NPIV利用時)をサポートします。なお、物理サーバ/仮想サーバ両環境へ
のSPSインストールもサポートします。Server Coreインストールオプションもサポートします。
メモリ
OS必要メモリ+10MB以上
ディスク容量
プログラム容量が13MB、動作必要容量が43MB以上
iStorageソフトウェア製品(25)
※1: ストレージライセンスの型番は、装置によって異なります。(※3)
iStorage M300シリーズ:UFS206-x3062W9
iStorage M500シリーズ:UFS206-x5062W9
iStorage M700シリーズ:UFS206-x7062W9
iStorage M5000:UFS206-xM562W9
※2: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けま
す様お願いします。
※3:x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(26)
(Linux版)
型名 (※3)
UFS203-x005BL0
※1
UFS203-x0S5BL0
UFS203-x0S5BL9 -
名称
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(ストレージライセン
ス)
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(iSCSI/SAS)
(ストレージライセン
ス)
タイプ
製品版(OSライセン 製品版(ストレージ
ス)
ライセンス)
製品版
(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
製品版
装置添付
(iSCSI/SAS)
(ストレージライセ
ンス)
iStorage Mシリーズ
iStorage Mシリーズ(iSCSI)
動作環境
対象ディスクア
レイ
対応OS
※2
Red Hat Enterprise Linux 5.5 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5+Errata (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.9 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5 Advanced Platform (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5+Errata Advanced Platform (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.9 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.1 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.2+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.3+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.4 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.4+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.5 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.5+Errata (IA32/EM64T)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3+Errata (IA32/EM64T)*1
*1:SUSE Linux Enterprise Server 10 は、iSCSI 接続未サポートです。
メモリ
OS必要メモリ+2MB以上
ディスク容量
OS必要容量+5MB以上
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(Bundle Edition)
iStorage M10シ
リーズ、M100シ
リーズ
iStorageソフトウェア製品(27)
※1: ストレージライセンスの型番は、装置によって異なります。(※3)
iStorage M300シリーズ:UFS203-H305BL9
iStorage M500シリーズ:UFS203-H505BL9
iStorage M700シリーズ:UFS203-H705BL9
iStorage M5000:UFS203-HM55BL9
※2: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けま
す様お願いします。
※3:x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(28)
(VMware版)
型名 (※5)
UFS207-x0012V0
名称
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
タイプ
製品版
動作環境
対象ディスクア
レイ
iStorage Mシリーズ
サーバ
ESXホスト:
Express5800/100シリーズ
管理サーバ:(※1)
VMware vSphere Client およびvSphere Command-Line Interface の要件に従います
対応OS
VMware ESXi 5.0
VMware ESXi 5.1
VMware ESXi 5.5
(各ESXiのUpdateも対象に含みます)
※2 ※3 ※4
メモリ
ESXホスト:
OS必要メモリ+20MB以上
管理サーバ: (※1)
VMware vSphere Client およびvSphere Command-Line Interfaceの要件に従います
ディスク容量
プログラム容量:1MB, 動作必要容量:5MB以上
その他必要なソフトウェア
VMware vSphere Client
vSphere Command-Line Interface (vCLI)
(上記はいずれも管理サーバ側にインストールします。
各ソフトウェアは使用するESXに対応したバージョンを使用してください。)
備考
VMware認証取得状況の最新情報については、 「iStorage Mシリーズ概要」に記載の問い合わせ先へ
お問い合わせ願います。
※1: SPSをインストールするESXホストの他に、ホストを管理する管理サーバが必要になります。
※2: SPSのインストールは、VMware vSphere Client およびvShere Command-Line Interfaceをインストールした管理サー
バから行います。管理サーバの対象OSは、VMware vSphere ClientおよびvSphere Command-Line Interfaceの要件
に従います。
※3:対象エディションは、VMware vSphere Enterprise、VMware vSphere Enterprise plus、およびVMware vSphere
Desktopです。
※4:iStorage M5000には、VMware ESXi5.5以降環境でのみサポートします。
※5:x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(29)
■iStorage DynamicDataReplication(筐体内データレプリケーション・スナップショット)
M100シリーズのディスクアレイに、iStorage DynamicDataReplication Expressは添付されます。
iStorage DynamicDataReplicationおよびiStorage DynamicDataReplication Expressは、同一ディスクアレイ内で任意ボ
リューム(論理ディスク)の複製を作成する製品です。次の機能が含まれます。
◎iStorage DynamicDataReplication(筐体内データレプリケーション)
ホストシステムに負荷をかけずに任意ボリュームの同一サイズの完全複製を同一ディスクアレイに作成する機能で
す。
複製ボリュームを任意のタイミングで切り離して、バッチ処理やバックアップ作業に利用できます。また、再接続すれ
ば元のボリュームと内容が自動的に同期します。
この複製ボリュームを利用することにより、バックアップやバッチ処理をオンライン業務と並行して処理することがで
きるため、業務を効率化できます。また、本機能を使用することにより、業務サーバに負荷をかけないない無停止バッ
クアップを実現できます。
◎iStorage DynamicSnapVolume(スナップショット)
任意ボリュームに対するディスクスペースを節約する差分複製(スナップショット)を瞬時に作成する機能です。一つ
のボリュームに対して複数のスナップショットが作成できます。スナップショットの世代管理により、世代を意識した運
用ができます。スナップショットの任意の世代から、ボリュームをリストアすることもできます。
スナップショットでは、ボリュームに対する更新差分データのみをディスクアレイ上で保持するため、ボリューム容量
よりも少ない容量で複製したデータを維持します。これにより、無停止バックアップ運用環境を低コストで構築できます。
また、バックアップソフト等と連携したバックアップ運用を自動化できます。
【特記事項】
システム構築/運用を容易化するため、および、複製を最大限に活用するために、複製元のボリュームを使用する
業務サーバと複製を使用するバックアップサーバ/業務サーバとを、別にして構成することを推奨します。
また、ジョブスケジューリングソフト(WebSAM JMSS、WebSAM JobCenterなど)やレプリケーション構築支援セット
(WebSAM Storage RepNavi Suite)を同時に手配することを推奨します。
iStorageソフトウェア製品(30)
型名(M110向け) (*1)
UFSM5B-x110000
-
製品名(M110向け)
iStorage DynamicDataReplication - M110
iStorage DynamicDataReplication Express - M110
型名(M310向け) (*1)
UFSM5B-x310000
-
製品名(M310向け)
iStorage DynamicDataReplication – M310
-
型名(M510向け) (*1)
UFSM5B-x510000
製品名(M510向け)
iStorage DynamicDataReplication – M510
型名(M710向け) (*1)
UFSM5B-x710000
製品名(M710向け)
iStorage DynamicDataReplication – M710
-
基本製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5B-xM50500 (5TB)
-
容量追加製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5B-xM50501 (5TB追加)
UFSM5B-xM50B01 (50TB追加)
-
製品名(M5000向け)
iStorage DynamicDataReplication – M5000
-
購入単位
ディスクアレイ1台あたり必要な製品を手配
M110のディスクアレイに添付
動作
環境
WebSAM iStorageManagerを参照
対応OS
-
メモリ
ディスク容量
必須製品
-
WebSAM iStorageManager(※1)、
iStorage AccessControl(※2)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage M110 では、WebSAM
iStorageManager Suite に、iStorage
M310/M510/M710/M5000では、iStorage 基本制
御に添付されます。
※2: iStorage M110 では、ディスクアレイ出荷時にラ
イセンスが解除されています。iStorage
M310/M510/M710/M5000では、iStorage 基本制
御に添付されます。
※3: iStorage DynamicDataReplication を購入すると
、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。
iStorage ControlCommad のインストール用にメ
ディアキットを、インストール先OS の種類
(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メデ
ィアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし
)のOS にインストールできます。
機能
WebSAM iStorageManagerで提供されるWindows GUIお iStorageManager Expressで提供されるCLIのみ利用可
よびiStorage ControlCommandで提供されるCLIを利用 能
可能
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(31)
■iStorage RemoteDatareplication(筐体間データレプリケーション)
iStorage RemoteDataReplicationは、異なるディスクアレイ間で任意ボリュームの同一サイズの完全複製を作成する製品
です。
iStorage RemoteDataReplication Asynchronousは、ディスクアレイ間のデータの移行や、小規模なリモートデータレプリ
ケーションを運用する利用者のための製品です。
型名(M110向け) (*1)
UFSM5C-x110000
UFSM5G-x110000
製品名(M110向け)
iStorage RemoteDataReplication - M110
iStorage RemoteDataReplication Asynchronous
- M110
型名(M310向け) (*1)
UFSM5C-x310000
UFSM5G-x310000
製品名(M310向け)
iStorage RemoteDataReplication - M310
iStorage RemoteDataReplication Asynchronous
- M310
型名(M510向け) (*1)
UFSM5C-x510000
UFSM5G-x510000
製品名(M510向け)
iStorage RemoteDataReplication – M510
iStorage RemoteDataReplication Asynchronous
– M510
型名(M710向け) (*1)
UFSM5C-x710000
UFSM5G-x710000
製品名(M710向け)
iStorage RemoteDataReplication – M710
iStorage RemoteDataReplication Asynchronous
– M710
基本製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5C-xM50500 (5TB)
-
容量追加製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5C-xM50501 (5TB追加)
UFSM5C-xM50B01 (50TB追加)
-
製品名(M5000向け)
iStorage RemoteDataReplication – M5000
-
購入単位
ディスクアレイ1台あたり必要な製品を手配
動作 対応OS
環境
メモリ
WebSAM iStorageManagerを参照
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※1)、iStorage AccessControl(※2)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage M110 では、WebSAM iStorageManager Suite に、iStorage M310/M510/M710/M5000では
iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage M110 では、ディスクアレイ出荷時にライセンスが解除されています。iStorage
M310/M510/M710/M5000では、iStorage 基本制御に添付されます。
※3: iStorage RemoteDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorage
ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1
つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできま
す。
機能 一つの論理ディスク
最大4つのRDRペア
一つのRDRペア
(DDRペアとの併用は可能)
一つの論理ディスク
に対する上位RDRペ
アと下位RDRペアの
多段構成
可能
不可能
(DDRペアとRDRペアによる直列構成は可能)
2TB超ボリューム
利用可能
利用不可
レプリケートの
コピーモード
フォアグラウンドコピー
バックグラウンドコピー
バックグランドコピーのみ
に対するRDRペアの
設定数
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(32)
■iStorage RemoteDatareplication/DisasterRecovery (筐体間データレプリケーション)
iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecoveryは、iStorage RemoteDataReplicationの機能を拡充し、ディザスタリカ
バリを実現するための基盤となる機能を提供します。
型名 (*1)
UFSM5F-x510000
UFSM5F-x710000
製品名
iStorage
RemoteDataReplication/DisasterRecovery –
M500
iStorage
RemoteDataReplication/DisasterRecovery –
M700
対象ディスクアレイ
iStorage M510
iStorage M710
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対応OS
環境
メモリ
WebSAM iStorageManagerを参照
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager (※1)、iStorage AccessControl(※1)、
iStorage ControlCommand (※2)、iStorage RemoteDataReplication
※1: iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage RemoteDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorage
ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1
つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできま
す。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
基本製品型名 (*1)
UFSM5F-xM50500 (5TB)
容量追加製品型名 (*1)
UFSM5F-xM50501 (5TB追加)
UFSM5F-xM50B01 (50TB追加)
購入単位
ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称
動作
環境
iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery – M5000
対象ディスクアレイ
iStorage M5000
対象OS
WebSAM iStorageManagerを参照
メモリ容量
ディスク容量
WebSAM iStorageManager (※1)、iStorage AccessControl(※1)、
iStorage ControlCommand (※2)、iStorage RemoteDataReplication
必須製品
※1: iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage RemoteDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。
iStorage ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類
(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし
)のOS にインストールできます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(33)
■iStorage ReplicationControl SQL Option
iStorage ReplicationControl SQL Optionは、データレプリケーション機能(DynamicDataReplication、
RemoteDataReplication)、またはスナップショット機能(DynamicSnapVolume)と組み合わせて適用することにより、iStorage
シリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)上に構築されたMicrosoft SQL Serverのデータベースに対して、業務を停止
することなくスナップショットを作成することが可能になります。このスナップショットは、バックアップや並行処理に利用でき
ます。
これにより、Microsoft SQL Serverのデータベースを利用する業務の24時間無停止運転を可能にします。
また、業務ボリュームやMicrosoft SQL Serverのデータベースの障害に対しては、データレプリケーション機能、またはス
ナップショット機能によって作成したデータベースのバックアップから障害復旧を行い、トランザクションログバックアップを
適用してMicrosoft SQL Serverのデータベースを復元することができます。
動作環境・必須製品の詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
型名(名称)
(*1)
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
iStorage
M100シリーズ向け: UFSM62-x100100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 - M100シリーズ)
M300シリーズ向け: UFSM62-x300100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M300シリーズ)
M500シリーズ向け: UFSM62-x500100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M500シリーズ)
M700シリーズ向け: UFSM62-x700100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M700シリーズ)
M5000向け: UFSM62-xM50100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M5000シリーズ)
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
■iStorage ReplicationControl FileSystem Option
本製品は、データレプリケーション機能(DynamicDataReplication, RemoteDataReplication)、または、スナップショット機能
(DynamicSnapVolume)を持つiStorageシリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)に対して、ボリュームマネージャー
(LVMやVxVM)が管理するボリュームグループ単位、ディスクグループ単位で、ファイルシステムをフリーズしてデータの同
期を行ってからディスクのセパレート、または、スナップショットを作成するコマンドを提供します。
これらのコマンドを使用することで、ファイルシステム上のデータバックアップ時に、従来では、データの同期をとるために
行っていた業務アプリケーションの停止やファイルシステムのアンマウント処理等を行う必要がなくなり、システムの運用
性、保守性を向上させることができます。
動作環境・必須製品の詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
型名(名称)
(*1)
iStorage M100シリーズ向け:
UFSM64-x100BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け:
UFSM64-x300BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け:
UFSM64-x500BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け:
UFSM64-x700BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M700シリーズ)
iStorage M5000向け:
UFSM64-xM50BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M5000シリーズ)
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(34)
■iStorage ControlCommand(レプリケーション制御/スナップショット制御/データ改ざん防止制御/省電力制御)
iStorage ControlCommandは、ディスクアレイにFCもしくはiSCSIで接続された業務サーバからCLIで、 iStorage
DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorage RemoteDataReplication Asynchronous、iStorage
DynamicSnapVolume、iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery、iStorage VolumeProtect、および、iStorage
StoragePowerConserverの各機能を操作する製品です。
iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorage RemoteDataReplication Asynchronous、ま
たは、iStorage VolumeProtectを購入すると使用できます。
インストール用にメディアキットをインストール先OSの種類(Windows/Linux)毎に1つ手配してください。メディアキットに含ま
れるソフトウェアは複数(上限なし)のOSにインストールすることができます。
型名
UFSM67-000BW0
製品名
iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
購入単位
インストール先にWindows OSがあれば1枚を手配
動作 対象ディスクアレイ iStorage Mシリーズ
環境 対応OS ※1
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2) *1
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2) *1
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *2*3*5
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *2*3*5
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *4*5
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *4*5
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *4
Windows Server 2012 Standard *4*5
Windows Server 2012 Datacenter *4
Windows Server 2012 R2 Standard *4*5
Windows Server 2012 R2 Datacenter *4
*1: ホスト情報収集機能をご利用になる場合は、SP1 以降の適用が必須です。
*2: Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Hyper-V 機能、Server Core インストールオプションはサ
ポートしていません。
*3: IA32 およびx64 に対応します。
*4: x64 に対応します。
*5: SASポート搭載ディスクアレイとの接続の場合、Windows Server 2008以降をサポートします。
ただし、SASポート搭載ディスクアレイでのホスト情報収集機能は、Windows Server 2008 R2以降
をサポートします。
メモリ
IA32 サーバ : OS 必要メモリ+18MB 以上
EM64T サーバ : OS 必要メモリ+22MB 以上
ディスク容量
53MB以上
必須製品
WebSAM iStorageManager Suite (Ver9.1以降)と、
iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorage
RemoteDataReplication Asynchronous、または、 iStorage VolumeProtect
※1: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂け
ます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(35)
型名
UFSM67-000BL0
製品名
iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
購入単位
インストール先にLinux OSがあれば1枚を手配
動作 対象ディスクアレイ
環境 対応OS ※1
iStorage Mシリーズ
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10 (IA32 / EM64T)*1
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10 Advanced Platform (IA32 / EM64T)*1
Red Hat Enterprise Linux 6.1~6.5 (IA32 / EM64T)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (IA32 / EM64T)
*1: SASポート搭載ディスクアレイとの接続の場合は、以下のOSをサポートします。
Red Hat Enterprise Linux 5.7以降(IA32, EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7以降Advanced Platform (IA32, EM64T)
メモリ
OS 必要メモリ+10MB 以上
ディスク容量
27MB以上
必須製品
WebSAM iStorageManager Suite (Ver9.1以降)と、
iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorage
RemoteDataReplication Asynchronous、または、 iStorage VolumeProtect
※1: 対応OSについての最新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂け
ます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(36)
■WebSAM Storage RepNavi Suite(バックアップ構築支援)
WebSAM Storage RepNavi Suiteは、従来ではOSやデータベースの専門知識を必要とした無停止バックアップシステムの
構築を、飛躍的に簡易化する製品です。
【特記事項】
WebSAM Storage RepNavi Suiteを導入する際は、データレプリケーション機能を使用したバックアップシステムの設
計、構築時の支援サービス(RepNavi Suite導入支援キット)を同時に手配することを推奨いたします。
購入単位は、ディスクアレイ1台あたり1製品です。
動作環境・必須製品の詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
(iStorage M100シリーズ向け)
用途
型名 (*1)
製品名
Microsoft SQL Server向 UFSMS2-x100B00
け
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Microsoft Exchange
Server向け
UFSMS3-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Windowsファイルシステ
ム向け
UFSMS4-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 - M100シリーズ(DDR
付)
Oracle向け
UFSMS5-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Oracle RAC向け
UFSMS6-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 - M100シリーズ(DDR
付)
Microsoft SharePoint
Server向け
UFSMS7-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 - M100シリー
ズ(DDR付)
StarOffice(データベー
ス:SQL)向け
UFSMS8-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 - M100シリーズ
(DDR付)
StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け
UFSMS9-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M100シリー
ズ(DDR付)
VMware向け
UFSMSA-x100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
(iStorage M300シリーズ向け)
用途
型名(*1)
製品名
Microsoft SQL Server向 UFSMS2-x300B00
け
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 - M300シリーズ
Microsoft Exchange
Server向け
UFSMS3-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 - M300シリーズ
Windowsファイルシステ
ム向け
UFSMS4-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 - M300シリーズ
Oracle向け
UFSMS5-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 - M300シリーズ
Oracle RAC向け
UFSMS6-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 - M300シリーズ
Microsoft SharePoint
Server向け
UFSMS7-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 - M300シリー
ズ
StarOffice(データベー
ス:SQL)向け
UFSMS8-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 - M300シリーズ
StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け
UFSMS9-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M300シリー
ズ
VMware向け
UFSMSA-x300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 - M300シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(37)
(iStorage M500シリーズ向け)
用途
型名 (*1)
製品名
Microsoft SQL Server向 UFSMS2-x500B00
け
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M500シリーズ
Microsoft Exchange
Server向け
UFSMS3-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M500シリーズ
Windowsファイルシステ
ム向け
UFSMS4-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M500シリーズ
Oracle向け
UFSMS5-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M500シリーズ
Oracle RAC向け
UFSMS6-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M500シリーズ
Microsoft SharePoint
Server向け
UFSMS7-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M500シリー
ズ
StarOffice(データベー
ス:SQL)向け
UFSMS8-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M500シリーズ
StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け
UFSMS9-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M500シリー
ズ
VMware向け
UFSMSA-x500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M500シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
(iStorage M700シリーズ向け)
用途
型名 (*1)
製品名
Microsoft SQL Server向 UFSMS2-x700B00
け
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M700シリーズ
Microsoft Exchange
Server向け
UFSMS3-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M700シリーズ
Windowsファイルシステ
ム向け
UFSMS4-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M700シリーズ
Oracle向け
UFSMS5-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M700シリーズ
Oracle RAC向け
UFSMS6-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M700シリーズ
Microsoft SharePoint
Server向け
UFSMS7-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M700シリー
ズ
StarOffice(データベー
ス:SQL)向け
UFSMS8-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M700シリーズ
StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け
UFSMS9-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M700シリー
ズ
VMware向け
UFSMSA-x700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M700シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(38)
(iStorage M5000向け)
用途
型名 (*1)
製品名
Microsoft SQL Server向 UFSMS2-xM50B00
け
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M5000シリーズ
Microsoft Exchange
Server向け
UFSMS3-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M5000シリーズ
Windowsファイルシステ
ム向け
UFSMS4-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M5000シリーズ
Oracle向け
UFSMS5-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M5000シリーズ
Oracle RAC向け
UFSMS6-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M5000シリーズ
Microsoft SharePoint
Server向け
UFSMS7-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M5000シリー
ズ
StarOffice(データベー
ス:SQL)向け
UFSMS8-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M5000シリーズ
StarOffice(データベー
ス:Oracle)向け
UFSMS9-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M5000シリー
ズ
VMware向け
UFSMSA-xM50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M5000シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(39)
■ WebSAM Storage Protection Manager
本製品は、iStorage Mシリーズが提供するデータレプリケーション機能(DynamicDataReplication、RemoteDataReplication)
やスナップショット機能(DynamicSnapVolume)とデータベース製品、バックアップソフトなどと連動することで、バックアップシ
ステム構築を容易化するとともに、バックアップリソースの一元管理による運用の簡易化を実現します。
本製品を導入することで、業務への影響を最低限に抑えながら、大切なデータを確実に保護できます。複雑な手続きと専
門知識を必要とするデータ管理業務を、簡単な操作で行えるため、システム管理者の負担やデータ管理に掛かるコストを削
減できます。
【特記事項】
WebSAM Storage Protection Managerは、WebSAM Storage RepNavi Suiteに同梱しておりますので、WebSAM
Storage RepNavi Suite の手配を推奨しております。詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお
問合せください。
■ WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle
本製品は、iStorage Mシリーズが提供するデータレプリケーション機能(DynamicDataReplication、RemoteDataReplication)
やスナップショット機能(DynamicSnapVolume)、前提ソフトウェアProtection Manager、およびNetBackup等の著名なバック
アップソフトと連動し、Oracle単一インスタンスデータベースのバックアップシステム構築の容易化を実現します。
本製品を導入することで、業務への影響を最小限に抑えながら、大切なデータを確実に保護できます。複雑な手続きと専
門知識を必要とするデータ管理業務を、簡単な操作で行えるため、システム管理者の負担やデータ管理に掛かるコストを削
減できます。
また、業務ボリュームやOracleデータベースの障害に対しては、データレプリケーション機能、またはスナップショット機能
によって作成したデータベースのバックアップから障害復旧を行い、アーカイブログを適用してOracleデータベースを最新の
状態に復元することができます。
【特記事項】
WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracleは、WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle、
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RACおよびWebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle)に同梱
しておりますので、これらの製品の手配を推奨しております。詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ
先】へお問合せください。
■ WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Optionは、iStorageが提供するデータレプリケーション機能を利用し、
Oracle RAC(Real Application Clusters)環境のデータベースのバックアップを行うJMSSおよび、JobCenterのジョブネットワー
クを生成するReplicationNavigatorのオプション製品です。
ジョブネットワーク生成ウィザードの起動と、対話式ウィンドウへの入力を行うだけで、バックアップ/リストアを行うジョブ
ネットワークの生成が可能です。
生成するジョブネットワークは、JMSSまたは、JobCenter(以降、WebSAM Storage JobCenter Liteを含みます)のジョブネッ
トワーク形式であり、JMSSまたは、JobCenterへのスケジュール登録やジョブ投入が可能です。
【特記事項】
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Optionは、 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RACに
同梱しておりますので、WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RACの手配を推奨しております。詳細は「iStorage
Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
iStorageソフトウェア製品(40)
■WebSAM Storage JobCenter Lite
WebSAM Storage JobCenter Liteは、WebSAM JobCenterの機能の中から、WebSAM Storage RepNavi Suite、iStorage
DynamicDataReplicationに必要な機能のみを提供するソフトウェアです。利用するディスクアレイ1台あたり1式の手配とな
るため、業務サーバの数によらず一定の費用でシステム構築が可能となり、iStorageを用いたバックアップシステムの運
用管理を安価に実現することができます。なお、ストレージに接続された全サーバ、全ゲストOSに適用可能ですが、
iStorageのレプリケーション機能を用いたバックアップ目的でのみ使用可能です。
型名 (*1)
UFSM2J-x100302
製品名
WebSAM Storage
WebSAM Storage
WebSAM Storage
JobCenter Lite R13.2 – JobCenter Lite R13.2 – JobCenter Lite R13.2
M100シリーズ
M300シリーズ
– M500シリーズ
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作 対象ディスク
環境 アレイ
iStorage M100シリーズ
対応OS
UFSM2J-x300302
iStorage M300シリーズ
対応OS
IPF
Linux
RHEL
x86
3~6
x64
3~6
sparc
8~11
x86、x64
10
iStorage M700シリーズ
5.3, 6.1, 7.1
x86
2003 SP2、2003 R2 SP2
2003 Storage Server、2003 Storage
Server R2 SP2
2008 SP2
x64
2003 SP2、2003 R2 SP2
2008 SP2、2008 R2、
2008 Storage Server
2012、2012 R2
Storage Server 2012
Storage Server 2012 R2
メモリ
UNIX、Linux 64MB以上、Windows 128MB以上
ディスク容量
UNIX、Linux 64MB以上、Windows 55MB以上(※インストールのみ)
必須製品
WebSAM Storage
JobCenter Lite R13.2
– M700シリーズ
11iv2、11iv3
AIX
Windows
iStorage M500シリーズ
UFSM2J-x700302
対応バージョン
HP-UX
Solaris
UFSM2J-x500302
WebSAM LicenseManager(媒体に同梱)
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰め
る
iStorageソフトウェア製品(41)
■支援キット/サービス
・RepNavi Suite導入支援キットは、サーバ構成、ソフトウェア構成、ストレージ構成、データベース構成、バックアップ要件
を明確にし、RepNavi Suiteをお客様のシステムに確実かつ迅速に適用できるように支援するサービスです。
・レプリケーション導入支援キットは、サーバ構成、ソフトウェア構成、ストレージ構成、データベース構成、システム要件を
明確にし、ディスクアレイのデータレプリケーション機能を使用したソリューションを、お客様のシステムに確実かつ迅速に
適用できるように支援するサービスです。
・レプリケーションプレミアム支援キットは、サーバ構成、ソフトウェア構成、ストレージ構成、データベース構成、システム要
件を明確にし、購入機器納入前のシステム設計からシステム構築完了までの問い合わせ対応とお客様先での現地対応
を基本とした支援を技術者が直接行うサービスです。
・iStorage性能レポートサービスパックは、ディスクアレイの負荷状況を示すレポートを作成します。これにより、お客様が
作成されるシステム使用状況レポート作成の一部を代替できます。また、負荷状況の推移や、業務変更/追加時の影響度
合いが把握できるようになり、ディスクアレイ増設時期の想定ができます。
詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
■iStorage OpenStack Cinder ドライバ サービスセット
iStorage OpenStack Cinder ドライバ サービスセットは、オープンソースソフトウェア(OSS)で構成された OpenStack を
IaaS 基盤とするシステムにおいて、iStorage M シリーズをブロックストレージ(cinder ボリューム)として利用するための
Cinderドライバとサポートサービスを提供します。
Cinderが提供する機能の中で、Cinderドライバがサポートする機能は以下です。
・プロビジョニング
・スナップショット(DDR利用)
・クローン(DDR利用)
・ボリューム拡張
・イメージ操作
・マイグレーション(一部DDR利用)
詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
型名
(*1)
1年サポート付き
UFSM37-x100101
UFSM37-x300101
UFSM37-x500101
UFSM37-x700101
3年サポート付き
UFSM37-x100103
UFSM37-x300103
UFSM37-x500103
UFSM37-x700103
5年サポート付き
UFSM37-x100105
UFSM37-x300105
UFSM37-x500105
UFSM37-x700105
iStorage M510シリーズ
iStorage M700シリーズ
購入単位
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
iStorage M310シリーズ
動作 対象ディスクアレイ iStorage M110シリーズ
環境 対応OS
Red Hat Linux 7 Enterprise
Ubuntu 14.04LTS
メモリ
OS必要メモリ+150MB以上
ディスク容量
10MB(別途、導入先ディスク容量に採取ログに必要なサイズを見積もる必要があります)
必須製品
iStorage DynamicDataReplication
※M100シリーズはDynamicDataReplication Expressを利用するため、追加手配は不要です。
iStorage ControlCommand on Linux
※M300シリーズ/M500シリーズ/M700シリーズはDynamicDataReplicationを利用するため必須とな
ります。iStorage ControlCommand on Linux メディアキットのVer9.1以降を同時に手配してくださ
い。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH
iStorageソフトウェア製品(42)
■File Remote Replicator(レプリケーション機能)
File Remote Replicatorは、NAS環境下でのリモートバックアップを実現します。NASオプションに構築されたファイルシス
テムの差分スナップショットボリュームを、LANもしくはWANを経由してセカンダリのNASオプションに対してコピーすること
により、バックアップを実現します。NASオプションを複数保有するお客さまにとっては、リソースを有効的に活用した上で
バックアップソリューションを実現することができます。サイトの災害対策にも有効な構成となります。
型名(製品名)
Nh4a向け:UFSB0-H14A021(File Remote Replicator - NASオプション Nh4a)
Nh8a向け:UFSB0-H18A025(File Remote Replicator - NASオプション Nh8a)
購入単位
NASオプション1台あたり1製品を手配
マニュアル
iStorage Mシリーズ NASオプションソフトウェア ユーザーズガイド
■File Retention Utility(改ざん防止機能)
File Retention Utilityでは、WORM(Write Once Read Many)対応用のファイルシステムを作成することにより、ファイルシ
ステム内のファイルのデータの改ざんや削除を防ぎ、コンプライアンスに対応した長期のデータ保管を実現します。
WORM対応用のファイルシステム内のファイルを読み取り専用にすることで、そのファイルを一定期間または無期限に変
更および削除できないようにすることができます。
型名(製品名)
Nh4a向け:UFSB0-H14A022(File Retention Utility - NASオプション Nh4a)
Nh8a向け:UFSB0-H18A026(File Retention Utility - NASオプション Nh8a)
購入単位
NASオプション1台あたり1製品を手配
マニュアル
iStorage Mシリーズ NASオプションソフトウェア ユーザーズガイド
■File System Importer(データ移行機能)
File System Importerは、移行元NAS/ファイルサーバからのデータ移行によるリプレースを迅速かつ効率的に実現しま
す。File System Importerによるオンラインデータインポート機能によって、インポート元ファイルサーバからのインポート設
定、切替作業、および開始指示のみでデータのインポートを開始でき、サービス停止を短時間に抑え、運用を継続しなが
らのデータのインポートを実現することができます。
型名(製品名)
Nh4a向け:UFSB0-H14A023(File System Importer - NASオプション Nh4a)
Nh8a向け:UFSB0-H18A027(File System Importer - NASオプション Nh8a)
購入単位
NASオプション1台あたり1製品を手配
マニュアル
iStorage Mシリーズ NASオプションソフトウェア ユーザーズガイド
Fly UP