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日オープンしました イタリア料理レストラン 月 本場で修業したシェフのイタリア料理店「ソロウニコ」 三重いのちの電話協会 てに来てもらいたい」 と 自殺者を減らすために 命名。 講演「うつ病と自殺防止」 小野氏は「ワインを少 し飲みたい、パスタを食べ たい… と気 軽に寄っても 7月1日にオープンし 自 家 栽 培の地 元 野 菜 を 認定NPO法人三重い い込まれた末の死と言え つ病のメカニズムについて ソロウニコのランチは3 らえるお店にしていきた たイタリア料理店 「ソロ 中 心に使っている。 毎日 パターン。(A) のちの電話協会は7月 1350円、 い」 と呼びかける。 詳しく話した。 ます」 と説明。 、 津 市一身 田 上 問 合せはソロウニコ= 日( 土 ) 自 殺したいと打 ち 明 同協会は一般社団法人 ウニコ」 はイタリアの家 焼 き 上 げる玉ねぎ を 練 (B)1650円、 (C) 庭で食べるような、飽き り込んだパンは絶品の味。 2300円。ディナーセッ 電話059(222)2 津部田の県生涯学習セン けられた時は「誠実に、 日本いのちの電 話 連 盟の 時(LO 時半) 、 講師に招き講演会 「うつ 聴し、安 全 を 確 保して 動を展開している。 第 点が 年度総会 と支部交流会を開いた。 経費は全て落語会やカン ペア100人に当 たる 高速船乗船券抽選会のほ た。 炎天下の催しとあっ り、満員の盛況。 中、多くの家族連れが訪 美 体 験ブースなどがあっ 室、プラレール展 示はあ れイベントを楽しんだ。 特 設ステ ージは 美 里 て、かき氷に人気が集中 中 学 校 音 楽 部の演 奏で した。 冷房の効いた海の見え か、先 着500人に津の 華やかに開 幕。 ガールズ パーティのチアダンス、ク るホールでは、三重 大 学 物産が当たる「津なぎさ ラウンロトのコメディー、 生による「エコすごろく・ まちウオークラリー」は、 団体)は7月 行列ができた。 魁の大道芸シャングリング エコカルタで 楽 し く 学 ぼ 会場を分断するほど長い ショー、お菓 子 ま きにぎ う 」、ペーパークラフト教 やかに繰り広げられた。 ミニ電 車 「 ドラゴン特 急」は海風に吹かれなが らゆったりと走った。出展 津文化協会(辻本當理 事長、個人会員 人・団 総会で事業計画など議 案について話した後、交流 話に花 を 咲かせながら、 体会員 川喜田家から千歳山の 津文化協会は整備計画 誘った。 はそのための筋 道 を 付 け 寄贈を受けた平成 年、 の中へ千 歳 山 荘の復 原 を 辻 本 理 事 長 は「 千 歳 てほしい」 と話す。 津市は「千歳山を考える 盛り込んでもらおうと提 山荘の解体部材は早期に 復原後の使用方法につい 唱し、昨年秋 「半泥子と 津市で保管する必要があ ては、これが市 民の財 産 する会(園田幸男会長) 」 化水準の高さをうかがわ 市民の声を聞く必要があ 法について市民の声を求め 千歳山の文化遺産を継承 る。 千歳山荘は津市の文 であるところから 多 くの 泥子千歳山荘復原チャリ た。 同時期、津市教育委 く話をして、後輩の、ひい 会 員が室 内 楽 演 奏やコー 部材が現在も使用可能と のまち展」で資料を公開 く必要がある。 現市長に ンサートを計画している。 伝 え 残 すのがわれわれの 来年2月 日(日)に 使命。 長いスパンで見て行 は2回 目のチャリティーコ 日は、津市ふれあい 訪れる。 会 館( 本 町、 岩 田 川の とんでん平さんは「熊 観 音 橋たも と)で午 前 本地震でも地域FMの役 話ができれば」と話した。 の500人を魅了した。 ては若い人達のためにいい ラスなどを 披 露し、満 場 わかった。 し、多 くの市 民の関 心を 支 部 長の井ノ口輔 胖さ ティーコンサート「ちとせ 員会と三重大学による共 を立ち上げた。 活動成果 せる象徴的存在。 後世に るとしている。 んは「 皆で 集 まって 楽 し の杜音楽会」 を開いた。 同調査で千歳山荘の解体 の一端として今年1月 「津 楽しんだ。 い、有 意 義なひととき を ザお 城ホールで第1回 半 、津リージョンプラ 会 」 を 設 置 し、 整 備 方 業 界の今について 語 り 合 日(土) 会があった。 参 加 者は昔 それぞれが支 えている各 「ちとせの杜音楽会」 ない、いつまでも食べたい 店内はテーブル席 〜 トコースは2300円か 213。 津 市 南 中 央 5 ターで県立こころの医療セ 自 殺についてはっき りと も と、ボランティア電 話 名、カウンター席 名。 ら。単品メニューもあり。 ―1。 営 業 時 間 時 半 ンターの森川将行院長を 尋 ね、 相 手の訴 えに傾 相談員による電話相談活 〜 時〜 時。木曜定休。 病 と自 殺 防 止 」 を 開 催 ください」 とコミュニケー 期 生ボランティア電 話 相 話059 (213) 3975。 ぎさまちのベイシスカと旅 愛知大学同窓会三重中南西支部 後輩と社会のための会話を 津市政誕生 周年記念 客 船ターミナル周 辺で盛 ブースでは地元グルメコー した。約 人が参加した。 ションの大切さを強調し、 談員を8月 日(金)ま 森川院長は自殺者に関 「 〝 そんな話はするな〟 で募集中。 詳しくは三重 「津なぎさまちフェスタ」 大に開催された。 猛暑の ナー、縁日コーナー、健康・ 、津な するデータを上げて、「ス と話を遮ってはいけませ いのちの電話事務局=電 が7月 日(日 ) トレスや精神疾患が身近 ん」 とアドバイスし、う 位という。 2)7440。 半泥子千歳山荘復原へ 料理で人気を集めている。 同 店 は 食 材にこだわ また6〜7名様用の個室 ※すべて税込。 り、紀伊長島の魚介類、 も完備。 オーナーシェフ小 野 勝 功 氏は千 葉、 名 古 屋で 無国籍料理やイタリア料 理の基 礎 を 学び実 績 を 8年積んだ。 なものである」 とし、 「自 殺はさまざまな要因が複 愛 知 大 学 同 窓 会 三 重 津市を中心に諸方面で活 会場には、ティークリッ パーとして中 国からイギ 中 南 西 支 部 は7 月 日 躍する卒業者 人が集ま 作品ばかり。 ど帆船の魅力を再現した をはらんだマストの様子な り、フォルムの美しさ、風 並んだ。 細部までこだわ めぐった帆船模型 風を受け世界の海を駆け の北前船、菱垣廻船など、 ( 英 国 ) をはじめ、日 本 さを競ったカティーサーク ホテルで平 成 、 津 市 大 門の津 都 り、交流を深めた。 リスま で 紅 茶 を 運 ぶ 速 ( 土 ) 26 ま た同 氏はその後 本 場イタリアのトスカーナ 雑に関係し、心理的に追 講 演で、 柴 田 さんは の侵 入 を 防 ぐため調 理 食物アレルギーが引き起 器具や食器の区別(コン とりわけ 短 時 間で全 身 徹底することを推奨。 こす 諸 症 状 を 解 説し、 タミネーション防 止 )を 帆船模型づくりを楽し を切り出し、曲げたりし 対策として、「客もま 来 場 者は夢 とロマン溢 に症 状 が 及び、 死 を も 招 くアナフィラキシーの た自らがアレルギー性体 む趣味の会 「モデルシップ ながら作る。 加工技術を れる帆船模型の世界を楽 個 入 り4000円 と 23 州、プーリア州のレスト ランで郷土料理を学び、 帰国後県内の老舗レスト ランで約7年修業し、 「ソ ロウニコ」 を開いた。 店 名の由 来はイタリ ア語で〝ここだけ〟とい う意味で、「ここを目当 危険な食物アレルギー 店側、 客側の双方で対策を! 県生活衛生営業指導センターが研修会 所で落語を披露する。 とんでん平さんは初代・ パで賄われる。 林 家三平 最 後の弟 子。 手 話 落 語が得 意で「 笑 柔 らか くて、 もご用 意できます 」 と 高齢者や幼児も 来店を呼びかけている。 24 時から「わらしべ長者・ 割 を 再 確 認しました。 語を通して伝えたい」 と カンパ(投銭)寄席」 を コミュニティの大切さを落 行 うほか、 午 後1時 分から社会福祉法人「青 話している。 松 園 」( 高 洲 町 ) 、3時 問 合 せは「 ザ・夢 」 分からカラオケ「れい 事務局=電話090(1 か 」( 河 芸 町 上 野 」 を 411)0335。 19 津なぎさまちフェスタ 季 節 柄、食 中 毒の発 林充理事長)は7月 日 接 遇に関 する実 践 研 修 恐さを強調した。アレル 質であることを 申 請 す メイト ジブ」( 横 町 經一 要 し、 制 作 時 間 も 年 単 しんでいた。 生が心配されることから、( 月 ) 、津 市 鳥 居 町の同 を盛り込んだ。 ゲンの侵入が微量であっ ることが望ましく、店に 代表、会員6人)は7月 日(水)〜 日(日) ( 公 財 ) 三 重 県 生 活 衛 館で「 安 全・安 心 な 食 県 健 康 福 祉 部 食 品 ても重篤な事態(症状) はその時の対応が求めら 生営業指導センター(小 とサービスの推進」をテー 安 全 課の柴田 直 樹 さん を 招 くことを 繰 り 返し れる。 そ して、 予 約 は まで、津市丸之内養正町 自店でアレルギー食の対 のNHK津 ぎゃらりーで が 増 え るシーズ ンに 合 わせて 開 催。 米田支部長 守秘義務があり は「行政書士は 新作「やわらかゼリー」 が人気 夏の涼しい贈りものに め、アップ める。 個 入 り2700円、 ル、グレー ばら 売 り1個210 プ フ ル ー 円、 6個入り1400円、 ツ、 オ レ ンジ、ピー チ、グレー 贈 答にも手 頃。 夏の涼 プの6 種 しい贈りものにピッタリ。 焼 き 菓 子の詰め合わせ 類。 フルー 奥村店長は「夏の涼 ツの 香 り しい贈りものにいかが? が高い。 株式会社オーミヤ建設 手もみボディケア カルム ワイエス美容整形外科 マに研 修 会 を 開 が「 衛 生 上の留 意 事 項 説明した。 大 学の高 嶋 重 次 副 学 長 把 握に努め、アレルゲン き」 と話した。 と郭 育 仁 講 師による実 市民のための無料相談会 イオン津城山で 日に開催 三重県行政書士会津支部 12日に「ふれあい会館」などで寄席 「困った時は行政書士 な相談に答える。 ま すので、 安 心 してご 「わらしべ長 者 」 で7 点」にも出演している。 周 に 聞いて み よ う!」 と 行政書士は「法律と 相 談 ください」 と呼び 千キロの全国落語行脚を 落語行脚は地域FMラジ 身 近な町の法 律 家、三 書 類 作 成 のプロ」。 お かけている。予約優先。 している落語家・林家と オ 局 「FMおたる 」 開 落語家の林家とんでん平さん 20 猛暑・炎天下にぎやか É 30 24 30 新津市誕生10周年 20 落語家・林家とんでん平師匠 12 「わらしべ長者」で全国落語行脚中 12 12 世界の帆船模型展 新作「やわらかゼリー」 11 風をはらんだ帆もリアル 20 23 手作りのゼリーで、う ひと味 違 う 食 感が楽し 電話&FAX0598 (4 . 時 R VE」(奥村享子店 「 遺 言 書や 遺 産 分 割 会場では来年販売 周 する。 時間は午前 年を迎 える「アサヒスー 〜午後4時まで。 パードライ」 と、今 年7 月に発売した「アサヒ ザ・ 協議書を作りたい」「契 ドリーム」 が振る舞われ 約書、示談書、内容証 協議書を作りたい」「成 た。アトラクションも行わ 明書を作りたい」「離婚 れ、大いに盛り上がった。 営 業 許 可を取りたい」 参 加 者は2種にビール 年後見人制度の利用相 を味わい、同社のモットー 談」「事業を始めたい、 「スマートに、にこやかに」 など、行 政 書 士が身 近 18 12 10 安 心 して 食べる 括本部の保坂実執行役員 フォメーション前で「 行 ■K・R VE= 松 嬉 野 町 中 川のフレッ 長)が発売した新作「や ことができ る。 凍 らせ 阪市嬉野中川新町2丁 や同 社の松 岡 啓 三三 重 政書士による市民のため 支店長らも駆けつけた。 の無料相談会」 を開催 シュなケーキの店 「 K わらかゼリー」が評判! るとシャーベットになり、 目183ハイム中川Ⅲ。 20人)は7月 日(金) 参加者は和気あいあいと サヒビール( 株 ) 中 部 統 ン津城山1階モールイン を図っている。この日はア 居小野辺町のイオンタウ 13 60 10 11 13 いた。 生 活 衛 生 とアレルギー対策」 につ また、飲食店では日ご 応が可 能であると判 断 第 回作品展を開いた。 帆船模型は設計図にし 同 業 組 合の経 営 いて講演。 続いて、鈴鹿 ろからアレルギー物質の した場合にのみ受けるべ たがって一枚の板から部材 特別相談員約 人が参加した。 アレルギー対策 践研修「訪日外国人への についての注意喚 おもてなし」、日本政策 起 を 行 うととも 金 融 公 庫の七戸 浩 治さ 年を祝った。 ビール飲み交わし、 国 人 旅 行 者への 明があった。 に、 増 加 す る 外 んの公 庫 融 資 制 度の説 周年 スーパードライ飲み交わす アサヒ津ほろにが会 20 30 30 21 14 (辻正敏会長、会員約1 念パーティーを 開いた。 10 夏の夕べを楽しんだ。 É 20 28 70 13 60 16 1 29 44 23 7 同会では1月、4月、 重 県 行 政 書 士 会 津 支 盆で帰 省した親 族が集 問 合せは電 話070 んでん平さんが 日(金) 局 周年記念事業。 アサヒビールファンでつ 夕方から、津市大門の津 7月、 月の年4回、酒 部(米田智彦支部長) まり、相続など相談事 (5250)2444。 津市に到着し、市内3カ 年ぶりのリヤカー行脚で くる 「アサヒ津ほろにが会」 都ホテルで発足 周年記 席の場を設けて親睦交流 は 日( 土 ) 、津市久 20 10 14 18 12 3 ディナーセットコース¥2,300(税込)の一例 イメージ写真 25 31 [ 4 ] (第 3 種郵便物認可) 第 1497 号 三 重 タ イ ム ズ 平成 28 年(2016)8 月 5 日(金曜日)