中長期計画・アクションプラン策定支援 中長期計画・アクションプラン策定

NO.６
中長期計画・アクションプラン策定支援
中長期計画・アクションプラン策定支援
今後３∼６年を見据えた大学改革の中長期計画を体系的に策定するとともに
今後３∼６年を見据えた大学改革の中長期計画を体系的に策定するとともに
実践化のための仕組み、体質改革を支援します
実践化のための仕組み、体質改革を支援します
1. こんなニーズや課題にお答えします！
●長期的な将来構想や中期計画をわかりやすく、具体的に策定したい。
●全学的な目標や学部、部署ごとの目標を具体的かつ定量的に設定し、進捗管理や改革に結びつけたい。
●計画の策定・実行・評価を通じて、教職員の意識改革や業務改革の具体化を図りたい。
●学生、社会に対してのアカウンタビリティ（説明責任）の基礎資料としていきたい。
2. 支援・サービスの内容
大学改革推進には、学内の意識改革や課題の共有化が不可欠です。
中長期計画の策定を通じて、教職員の意識改革を推進するとともに、経営評価指標を活用したマネジメント・システ
ムの導入∼現状分析・目標/計画策定・実施・評価・改善のしくみづくり∼を支援します。
基礎データの収集
基礎データの収集
中期計画・アクションプラン策定
中期計画・アクションプラン策定
＜環境分析・情報収集＞
顧客の視点
学生
アンケート
学内
アンケート
財務の視点
教学・業務の視点
財務指標
経営評価
指標
外部環境
情報収集
建学精神
経営理念
意識や行動の視点
課題
課題
目的
計画化・実施・評価・改善
計画化・実施・評価・改善
目標達成度評価、
次年度ＰＬＡＮ改善
中長期
ビジョン
大学使命
企画（ＰＬＡＮ）
目的
手段
課題
課題認識、
目標・計画設定
評価（ＳＥＥ）
部門施策
実施（ＤＯ）
内部環境
課題
ヒアリング
情報収集
業
務
手段
目標達成のための
教学・業務活動
業務プロセス管理
３. 導入・実施スケジュール（イメージ）
フェーズ（期間）
調査目的
組織区分
フーエズⅠ（1ヶ月）
フェーズⅡ（2∼3ヶ月）
トップヒアリングと
仮説の検討
現状分析
調査の トップ層が描く大学像やビジョ
ポイント ンとは何か。ヒアリング、討議
によりあるべき姿を使命や課
題ごとに定量化、可視化する
ことにより、改革方向の仮説を
策定、合意します。
法人本部
A学部
B学部
大 学
（外部環境・競合）×（学生・学内
体制・財政etc.)
既存データ、計画等および追
加ヒアリング、必要に応じたア
ンケート調査等をベースに全
体および対象範囲の現状整理
と分析を行います。
フェーズⅢ（１∼2ヶ月）
フェーズⅣ（２∼３ヶ月）
中期計画の策定
アクションプラン策定
フェーズⅠでの仮説および
フェーズⅡでの現状分析結果
をもとに、重要課題を抽出し、
あるべき姿と改革の方向性お
よび使命や課題ごとの達成レ
ベルを定量化、可視化します。
中期計画を具現化するための
学部、担当部署の役割り分担
や目標達成のためのアクショ
ンプラン（施策や年度計画）を
体系的に整理し、目標値や納
期を固めます。
計
画
・
実
行
・
評
価
・
改
善
の
実
践
化
C学部
D学部
４. 費用など
●費用は下記の調査対象と項目により変動いたしますので、別途お見積もりさせていただきます。
①対象領域（学部、組織） ②セミナーなどの実施回数 ③学生アンケート等の実施・非実施（実施の場合はサンプル数）
④現状での学内、学外データの整備状況 ⑤その他