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・新たに追加されたものについては、通し番号を青色に着色

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・新たに追加されたものについては、通し番号を青色に着色
・新たに追加されたものについては、通し番号を青色に着色しています。
・変更部分は黄色に着色しています。
(輸入の
製造・輸
製造・輸 製造・輸 製造・輸入
場合)
入 数量
の別
入開始年 入終了年
輸入相手
(累計)
国
製造・輸
入事業者
による販
売開始年
家庭用品中の使用箇所
(部位)
当該家庭
用品の想
定使用年 通常の使 通常の使
製造・輸 現在の販売状況
用状態に 用状態に
数
入事業者 (8/31時点で販売を 販売台数
不明
おいて外 おいて外
による販 終了していない場合 (累計)
気に触れ 気に触れ
売終了年 のみ)
ない部分
る部分
製品・企業名
製造・輸入
通し番号
一般製品
製品分野
企業名
名
該当製品
の型番
石綿
の
種類
販売
石綿の使用形態
他の素材 他の素材
と混ぜて と混合した
固めた状 だけの状
態
態
その他
当該製品
における
代替可能
性
「その他」 (現在も製
の場合具 造・輸入を
体的な内 行っている
場合のみ)
容
石綿の環境への放出可能性
石綿を含
有してい 石綿含有
る旨の表 質量(%) 通常使用
時におけ 「有」の場
示の有無
る環境へ 合、詳細
の放出の
内容
可能性
クレーム
通常使用
当該含有石
廃棄時に
時以外に
「有」の場 おける環 「有」の場 綿に起因した 「有」の場
おける環
人体被害が
合、詳細 境への放 合、詳細 あったとする 合、詳細
境への放
内容
内容
出の可能
内容
クレームの有
出の可能
性
無
性
お問い合せ先
経済産業省
の
担当課
業界団体又は企業の
お問い合わせ窓口
㈱INAX
洗面・手洗
1
水栓器具 器の排水栓
2
水栓器具
洗面・手洗
器の排水栓
3
水栓器具 止水栓
LF-4S
他
白石綿
不明
2000
製造
1220万台
不明
2000
1220万台
10
○
○
無
75∼80%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
VR1S
他
白石綿
1970
1990
製造
400,000
1970
1990
400,000
15
○
○
無
76%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
6530
他
白石綿
1977
1995
製造
18,000
1977
1995
18,000
10
○
○
無
67%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
94034R
他
白石綿
1949
1989
製造
1440万個
1949
1992
1440万個
10
○
○
無
65%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
SF-420S
他
白石綿
1960年代
1991
製造
561千台
1960年代
1991
561千台
10
○
○
無
75∼80%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
K6
他
白石綿
1970
1990
製造
12,000,000
1970
1990
12,000,000
15
○
○
無
76%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
MS106
他
白石綿
不明
1989
製造
不明
不明
1989
不明
10
○
○
無
75∼80%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
V21JS
他
白石綿
不明
1990
製造
不明
不明
1990
不明
15
○
○
無
67%
(※パッキン
内のアスベ
スト含有率)
無
無
無
無
製造産業局
素形材産業室
(社)日本バルブ工業会
電話:03−3434−181
1
㈱KVK
㈱岐阜カク
ダイ製作所
東陶機器㈱
4
水栓器具 水栓金具
㈱INAX
5
水栓器具 水栓金具
㈱KVK
6
水栓器具 水栓金具
㈱喜多村合
金製作所
7
水栓器具 水栓金具
㈱三栄水栓
製作所
8
水栓器具 止水栓
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