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防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 公 開 数
平成23年度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 公 開 数 量 内 訳 書 <取扱上の注意事項> 1 本内訳書に記載されている数量は参考数量であり,本内訳書は工事請負契約書に 記載される設計図書には含まれない。 2 公開数量は,設計変更や出来高計算等の対象数量となるものではない。 3 公開数量は,平成15年基準国土交通省建築工事積算基準及び建築数量積算基準に 準拠している。 4 本内訳書に疑義があるときは,公開数量に関する質問書に入札参加予定者が自ら 作成した内訳及びその根拠(部位別及び階別の集計表)を明示した数量見積書を添 付して質問することができる。(細目は,工事担当に問い合わせのこと。) 七ヶ浜町 (数量公開用) 番 号 七防第12-71号 施工場所 調 査 町 長 設 副 町 長 財 政 課 長 計 者 検 査 者 課 長 七ヶ浜町松ヶ浜字神明裏66-4 地 内 平成 23 年度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 実施設計仕様書 「仕様概要・その他」 新築工事 事業費 一金 円也 内消費税 円也 鉄骨平屋建て 建築面積 162.8 ㎡ 延床面積 162.8 ㎡ 一 式 上記に係る建築工事、電気工事 期間 自 至 平成24年11月30日 起 工 理 由 積 算 総 括 表 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 工 事 名 工 事 費 金 円(消費税を含む) 工事日数 項 目 名 称 A 共通仮設費 B 直接工事費 C 純工事費 D 現場管理費 E 工事原価 F 一般管理費等 G 同上(契約保証費) H 工事価格合計 改め 消費税等相当額 総 合 計 金 額 円) 摘 要 項 目 別 内 訳 書 項 目 A 名 称 金 額 (円) 摘 要 指定仮設 (合計) 直接工事費 B 建築工事 1 1 直接仮設工事 2 土工事 3 地業工事 4 鉄筋工事 5 コンクリート工事 6 型枠工事 7 鉄骨工事 8 外壁工事 9 防水工事 10 木工事 11 屋根及び樋工事 12 金属工事 13 左官工事 14 吹付工事 15 金属製建具、シャッター工事 16 ガラス工事 17 塗装工事 18 内装工事 19 その他工事 (合計) B 電気設備工事 2 1 電灯(幹線)設備工事 2 電灯コンセント設備工事 3 引き込み設備工事 (合計) B 3 外構工事 七ヶ浜町役場 項 目 別 内 訳 書 項 目 1 名 称 金 額 (円) 摘 要 敷地舗装・雨水排水工事 (合計) 発生材処分費 C 1 建築工事 2 外構工事 (合計) (合計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 A 指定仮設工事費 仮囲 単管シート張H3.0 6ヶ月 48.2 m 仮囲 なまし鉄線柵 H1.2 全損 4条張り 支柱@1800 65.7 m キャスターゲート W6.0×H1.8 6ヶ月 交通誘導員B 1.0 箇所 人日 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 1 直接仮設工事 遣り方 一般 161.0 ㎡ 墨出し S造 地上階 157.0 m2 仕上墨出し S造 倉庫 157.0 m2 現寸型板 S造 倉庫 157.0 m2 躯体養生 S造 地上階 一般 157.0 m2 157.0 m2 仕上養生 清掃、片付け S造 地上階 一般 157.0 m2 枠組本足場 手摺先行方式 W600 存置4ヶ月 146.0 m2 安全手摺 手摺先行方式 存置4ヶ月 28.7 m 養生シート張り 防炎Ⅰ類 存置4ヶ月 146.0 m2 枠組棚足場 手摺先行方式 存置2ヶ月 階高4.0超え5.0未満 157.0 m2 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 2 土工事 根切り 布堀 機械 床付け 埋め戻し 機械 発生土 機械運搬費 片道30km以内 139.0 m3 224.0 m2 98.2 m3 1.0 往復 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 3 地業工事 再生砕石地業 基礎、地中梁 9.0 m3 再生砕石地業 土間下 25.1 m3 防湿ポリエチレンフィルム t0.1 162.0 m2 ポリスチレンフォーム敷き t25 41.9 m2 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 4 鉄筋工事 異形棒鋼 D10 SD295 2.00 t 異形棒鋼 D13 SD295 0.50 t 異形棒鋼 D19 SD345 1.90 t 鉄筋加工組立 形状単純 4.40 t 鉄筋ガス圧接 D19-D19 66.0 箇所 鉄筋運搬費 30km程度 10t車 4.40 t (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 5 コンクリート工事 普通コンクリート 21-18-20 55.6 m3 普通コンクリート 18-18-20 3.1 m3 コンクリート打設手間 捨てコンクリート ポンプ打ち 3.1 m3 コンクリート打設手間 土間コンクリート ポンプ打ち 28.0 m3 コンクリート打設手間 基礎コンクリート ポンプ打ち 27.6 m3 ポンプ圧送料金 30m3以上50m3未満 3.0 回 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 6 型枠工事 普通合板型枠 基礎部 打ち放し合板型枠 B種 型枠運搬費 10t車 30km以内 目地 打ち継目地 20×20 135.0 m2 31.2 m2 166.0 m2 49.6 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 7 鉄骨工事 コラム BCR295 □-250×250×9.0 3.8 t STKR400 □-100×100×2.3 0.1 t SS400 H-244×175×7×11 2.2 t SS400 H-250×125×6×9 1.0 t SS400 H-175×90×5×8 0.7 t SS400 H-150×75×5×7 0.1 t SS400 [-200×80×7.5×11 0.1 t SS400 [-150×75×6.5 0.7 t SS400 [-100×50×5 0.5 t C形鋼 SSC400 C-100×50×20×2.3 3.2 t 切板 SS400 PL-28 0.6 t SN490C PL-19 0.2 t SN490C PL-16 0.1 t SS400 PL-16 0.1 t SS400 PL-12 0.2 t SS400 PL-9 0.2 t SS400 PL-6 0.4 t SS400 PL-4.5 0.2 t ABR400 M20×700 48.0 組 ABR400 M16×560 4.0 組 32.0 組 F10T M20×40 500.0 組 F10T M16×40 795.0 組 SS400 M12×40 728.0 組 H形鋼 アンカーボルト M12×300 高力ボルト 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 7 鉄骨工事 工場加工組立費 S造 倉庫 80kg/m2 13.8 t 工場溶接費 S造 倉庫 40m/t 441.0 m 工場検査費 超音波探傷検査 96.0 箇所 現場建て方 80kg/m2 以上 13.8 t HTB本締め 80本/t 13.8 t 鉄骨運搬費 50km 13.8 t アンカーボルト据付費 主材用 48.0 本 アンカーボルト据付費 間柱用 36.0 本 柱底均しモルタル ベースプレート500角 厚50mm 12.0 箇所 耐震ブレース M16 141.0 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 8 外壁工事 中空押出成形板張り t15 フラット無塗装品 ヨコ張り 通気胴縁、材間シーリング共 214.0 m2 出隅共材 t15 フラット無塗装品 ヨコ張り 1.20 m 入隅共材 t15 フラット無塗装品 ヨコ張り 0.3 m 出隅見切材 アルミ製 45×45×t1.0 17.1 m 土台水切り アルミ製 49.5 m 透湿防水シート t0.1 214.0 m2 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 9 防水工事 打ち継目地シーリング PU-2 20×10 49.6 m 庇取合いシーリング MS-2 20×10 26.1 m 建具廻りシーリング MS-2 15×10 129.0 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 10 木工事 正角材 松 特一等 90×90 1.8 m3 正割材 杉 特一等 90×45 0.3 m3 平割材 杉 特一等 60×30 0.7 m3 構造用合板 t12 針葉樹 特類 62.0 枚 棚組立手間 床組(束立)同等 101.0 m2 構造用合板張り手間 床板張り同等 101.0 m2 木製幅木 H90 13.6 m 壁 合板捨て張り ラワン合板Ⅰ類 t9.0 184.0 m2 窓、出入口枠 杉 120×25 87.9 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 11 屋根、樋工事 (大屋根) フッ素GL鋼板t0.8 折板葺き 嵌合式 断熱材裏張りt4.0共 軒先面戸 立上り取合い雨押え 屋根同材 タイトフレーム 164.0 m2 18.4 m 36.2 m 73.6 m カラー塩ビ角軒樋 W120 18.4 m カラー塩ビ竪樋 φ100 8.6 m カラー塩ビ竪樋 φ65 19.5 m 嵌合式 山高100 21.7 m2 18.1 m 2.4 m 18.1 m 36.2 m (庇) フッ素GL鋼板t0.6 折板葺き 軒先面戸 けらば包み 外壁取合い雨押え フッ素GL鋼板t0.6 タイトフレーム 雪止め アングル共 18.1 m カラー塩ビ角樋 W120 18.1 m カラー塩ビ竪樋 φ100 7.4 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 12 金属工事 アルミ製笠木 直線(カラー) W175 アルミ製笠木コーナー カラー W175 2.0 箇所 床見切アングル SUS製 L-30×30×3.0 3.1 m 軽量鉄骨壁下地 スタッド65型@450 5.2 m2 軽量鉄骨壁下地 スタッド20型@450 177.0 m2 屋内軽量鉄骨下がり壁下 地 野縁19型 2.1 m2 屋内軽量鉄骨天井下地 野縁19型@300 154.0 m2 壁下地開口部補強 スタッド65型 3100×3500 1.0 箇所 壁下地開口部補強 スタッド20型 900×2000 12.0 箇所 壁下地開口部補強 スタッド20型 1800×2300 1.0 箇所 後施工アンカー 接着系 全ねじボルト M12×160 下向き打ち 50.0 ベンドキャップ SUS製 φ200 15.0 箇所 ベンドキャップ用防虫網 SUS製 φ200 15.0 室内レジスター アルミ製 200×200 15.0 箇所 34.50 m 本 個 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 13 左官工事 外部 床 コンクリート直均し仕上 金ゴテ直均し仕上 外部 壁 コンクリート打放補修 37.20 m2 全面補修 16.2 m2 基礎天端直均し 糸幅120程度 49.6 m 内部 コンクリート直均し仕上 金ゴテ直均し仕上 154.0 m2 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 14 吹付工事 外部 下地調整 2液型エポキシ樹脂溶剤系シーラー 215.0 m2 内部 壁 下地調整 1液型エポキシ樹脂溶剤系シーラー 184.0 m2 内部 天井 下地調整 1液型エポキシ樹脂溶剤系シーラー 154.0 m2 外部 複層塗材E吹付け 凹凸模様 吹付け 水系ウレタンつや有り 215.0 m2 内部 壁 複層塗材E吹付け 凹凸模様 吹付け 水系ウレタンつや有り 184.0 m2 内部 天井 複層塗材E吹付け 凹凸模様 吹付け 水系ウレタンつや有り 154.0 m2 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 15 金属製建具、 アーバーヘッドドア工事 AW-1 突き出し2連窓 1.870×800 オペレーター 4連窓用 3.0 箇所 オペレーター 2連窓用 2.0 箇所 AD-1 フラッシュ両開戸 1.700×2.300 1.0 箇所 12.0 箇所 アルミ製建具 取付調整費 1.0 式 アルミ製建具 運搬費 1.0 式 OS-1 アルミ製オーバーヘッドドア 3.100×3.500 1.0 箇所 オーバーヘッドドア 取付調整費 1.0 式 オーバーヘッドドア 運搬費 1.0 式 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 16 ガラス工事 網入り型板ガラス t6.8 ガラス廻りシーリング SR-1 5×5 片面 17.5 m2 167.0 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 17 塗装工事 素地こしらえ 鉄鋼面 C種 640.0 m2 錆止め塗料塗り 鉛・クロムフリー錆止めペイント 2回塗 640.0 m2 OS塗り 木部 汚れ除去共 181.0 m2 OS塗り 木部 汚れ除去共 糸幅300以下 13.6 m 建具枠CL塗装 木部 素地こしらえ共 糸幅300以下 87.9 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 18 内装工事 無機質系耐久性塗床 154.0 m2 壁 ケイカル板張り t8.0 不燃 突付け 184.0 m2 発泡ポリスチレンフォーム張付け t25 191.0 m2 天井 ケイカル板張り t6.0 不燃 突付け 154.0 m2 天井 グラスウール敷込 t50 154.0 m2 廻り縁 塩ビ 65.9 m (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 建築工事 19 その他工事 壁掛け式ラック W3200×H450 1.0 箇所 東西庇 アルミ製/出幅200 4.0 箇所 運搬取付 装飾銘板 4.0 箇所 SUS製 1850×270×20 上記取付費 事業名表示板 1.0 箇所 1.0 箇所 アクリル板 450×600 上記取付費 1.0 箇所 1.0 箇所 スチール中軽量ラック L1800×2連+L1500 2.0 台 スチール中軽量ラック L1800×2連+L900 6.00 台 1.00 式 1.0 式 1.0 式 背連結 天ツナギ 取付費 L2400 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 1 電灯(幹線)設備工事 絶縁電線 EM-IE5.5° ころがし 11.0 m 絶縁電線 EM-IE5.5° PF内 8.0 m ケ-ブル EM-CE8°-3C ころがし 11.0 m ケ-ブル EM-CE8°-3C PF内 2.0 m ケ-ブル EM-CE8°-3C 管内 3.0 m ケ-ブル EM-EEF2.0-2C ころが し 14.0 m 電線管 (PF16) 隠ぺい 6.0 m 電線管 (PF28) 隠ぺい 2.0 m 電線管 (VE28) 露出 3.0 m 電灯分電盤 L-1 1.0 面 引込開閉器盤 (S-1) 1.0 個 接地埋設標 金属製 2.0 枚 接地工事 単独打込+14φx1.500 2.0 箇所 位置ボックス 3ヶ用 1.0 (小計) 個 0 七ヶ浜町 明 細 書 単 価 名 称 摘 要 数 量 金 額 単位 備 考 (円) (円) B 2 電灯コンセント設備工事 ケ-ブル EM-EEF1.6-2C ころが し 161.0 m ケ-ブル EM-EEF1.6-3C ころが し 15.0 m ケ-ブル EM-EEF2.0-2C ころが し 55.0 m ケ-ブル EM-EEF2.0-3C ころが し 12.0 m 電線管 (PF16) 隠ぺい 3.0 m 電線管 (PF22) 隠ぺい 31.0 m 照明器具 (A) V型 LED 40Wx2 21.0 台 照明器具 (B1)ウォ-ルライト(WP) LED 40Wx1 1.0 台 照明器具 (B2)ウォ-ルライト(WP) FL20Wx1 1.0 台 非常用照明器具 (C) 埋込型・JE13W・60分 タイプ 2.0 台 照明器具 (D) 投光器 LED型 1.0 台 自動点滅器 100V-3A 電子式 1.0 個 埋込スイッチ 1P15Ax4 新金属P 1.0 個 埋込スイッチ 1P15Ax1 (WP) 樹脂製 1.0 個 埋込コンセント 2P15Ax2 新金属P 6.0 個 埋込コンセント 2P15Ax2,E付(WP) 鍵付・樹脂製 2.0 個 位置ボックス O,B102x44C付 23.0 個 位置ボックス 2ヶ用 1.0 個 接続ケ-ブル VCT5.5°-3C 差込プラグ付 8m 1.0 本 ケ-ブル EM-CE5.5゜-3C ころが し 7.0 m 1.0 台 発電機用開閉器盤 ケ-ブル EM-EEF1.6-2C PF内 3.0 m ケ-ブル EM-EEF2.0-2C PF内 1.0 m 埋込コンセント 2P15Ax1 新金属製P 6.0 個 換気扇300Φ540m3/h 木枠、ウエザーカバー、防虫 網付 6.0 ヶ所 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 単 価 名 称 摘 要 数 量 金 額 単位 備 考 (円) (円) 3 引込設備構工事 ケ-ブル CE8゜-3C 管内 5.0 m 電線管 (VE28) 露出 5.0 m 引込ポ-ル 全長:7.0m 1.0 本 同上基礎 T5.5 1.0 式 2.0 本 引留ボルト (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 3 外構工事 1 敷地舗装・雨水排水工事 すきとり 機械 10.3 m3 盛土 機械 発生土 29.7 m3 機械運搬費 片道30km以内 バックホウ アスファルト舗装 再生細粒度 A-5-25 474.0 m2 U形側溝 240 再生クラッシャラン共 23.5 m 側溝ふた RCW240t100 23.5 m 集水桝 300×300×H400 格子ふた1500K 1.0 組 地先境界ブロック敷込 A 120×120×600 土工事、地業工事含む 37.7 m 区画線引き 車両進入禁止表示 W150 121.0 m 1.0 往復 コンクリート取壊し 土間コン 2.8 m3 発生材運搬 コンクリート類 DID無 BH0.8m3 DT10t 5.5km以下 2.8 m3 発生材運搬 汚泥類 DID無 BH0.8m3 DT10t 15.5km以下 26.4 m3 (小計) 七ヶ浜町役場 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 C 発生材処分費 1 建築工事 スクラップ 鉄くず H2 0.8 t 26.4 m3 2.8 m3 (小計) 2 外構工事 発生材処分 汚泥類 再資源化処理 鳥羽建設工業㈱13.0km 発生材処分 コンクリート類 再資源化処理 ㈱NIPPO 5.2km (小計) 七ヶ浜町 代 価 表 名 称 1 枠組本足場 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) 備 考 (円) m2当たり 手摺先行方式 W600 存置4ヶ月 掛払い手間 12m未満 1.00 m2 供用1日賃料 修理費含む 12m未満 120.00 日 基本料 修理費含む 12m未満 1.00 m2 仮設材運搬 枠組本足場(手摺先行方式) W600 1.00 m2 計 2 安全手摺 m当たり 手摺先行方式 存置4ヶ月 掛払い手間 枠組本足場用 1.00 m 供用1日賃料 修理費含む 枠組本足場用 120.00 日 基本料 修理費含む 枠組本足場用 1.00 m 1.00 m 仮設材運搬 計 3 養生シート張り m2当たり 防炎Ⅰ類 存置4ヶ月 掛払い手間 一般 1.00 m2 供用1日賃料 修理費含む 一般 120.00 日 基本料 修理費含む 一般 1.00 m2 仮設材運搬 一般 1.00 m2 計 4 枠組棚足場 手摺先行方式 存置2ヶ月 階高4.0超え5.0未満 m2当たり 掛払い手間 階高4.0超え5.0未満 1.00 m2 供用1日賃料 修理費含む 階高4.0超え5.0未満 80.00 日 基本料 修理費含む 階高4.0超え5.0未満 1.00 m2 1.00 m2 仮設材運搬 計 5 棚組立手間 床組(束立)同等 m2当たり 七ヶ浜町役場 代 価 表 名 称 摘 要 数 量 単位 大工 人 普通作業員 人 その他 単 価 金 額 (円) 備 考 (円) 0.10 一式 計 6 構造用合板張り手間 床板張り同等 m2当たり 大工 人 普通作業員 人 その他 7 床見切アングル 0.10 一式 SUS製 L-30×30×3.0 ステンレス等辺山形鋼 L-30×30×3.0 4m 左官 階段ノンスリップ取付同等 その他 8 防虫防腐着色塗料塗り 木材保護着色塗料 m当たり 0.3325 kg 人 0.10 一式 木部 5m2/L m2当たり 0.20 塗装工 L 人 その他 0.13 一式 9 壁掛け式ラック W3200×H450 ステンレス平鋼 3×30×4.0m 箇所当たり 2.8560 kg 七ヶ浜町役場 代 価 表 名 称 摘 要 鉄骨工 付帯鉄骨加工組立同等 構造用合板 t12 針葉樹 特類 数 量 単位 金 額 (円) 備 考 (円) 人 0.8694 枚 大工 人 普通作業員 人 その他 単 価 0.10 一式 計 10 換気扇 換気扇 箇所当たり □300 540m3/h 住宅用 電気式 1.00 設備機械工 台 人 換気扇用木枠 □300 1.00 ウェザーカバー SUS製 300×300 1.00 ウェザーカバー用防虫網 SUS製 300×300 1.00 その他 個 0.10 一式 計 11 仮囲 万能鋼板 H2.0 m当たり 設置費 仮囲鉄板 H=2.0 1.00 m 撤去費 仮囲鉄板 H=2.0 1.00 m 供用1日賃料 修理費含む 仮囲鉄板 H=2.0 180.00 日 基本料 修理費含む 仮囲鉄板 H=2.0 1.00 m 仮囲運搬 H=2.0 1.00 m 計 12 鋼製グレーチング 車道用 W300 T14 鋼製グレーチング 車道用 W300 T14 m当たり 1.00 枚 特殊作業員 人 左官 人 その他 0.10 一式 計 13 鋼製グレーチング 車道用 W450 T14 鋼製グレーチング 車道用 W450 T14 特殊作業員 m当たり 1.00 枚 人 七ヶ浜町役場 代 価 表 名 称 摘 要 数 量 単位 左官 単 価 金 額 (円) 備 考 (円) 人 その他 0.10 一式 計 14 地先境界ブロック 地先境界ブロック A 120×120×600 土工事、地業工事含む A 120×120×600 m当たり 1.65 個 特殊作業員 人 普通作業員 人 普通コンクリート 18-15-20 0.02 m3 モルタル 1:3 0.00 m3 その他 根切り 0.10 一式 布堀 埋め戻し 再生砕石地業 普通合板型枠 基礎下 0.16 m3 0.12 m3 0.02 m3 0.20 m2 七ヶ浜町役場 H24年度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 < 図面リスト > 番 号 名 称 縮 尺 番 号 名 称 縮 尺 A-00 表 紙 、 図 面 リスト N・S A-12 展開図 A-01 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (1) N・S A-13 キープラン、 建 具 表 A-02 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (2) N・S A-14 木製棚詳細図 1: 10,30,50 A-03 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (3) N・S A-15 スチール中 量 棚 、 壁 掛 け 式 ラック詳 細 図 A-04 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (4) N・S A-16 雑詳細図 A-05 案内図、配置図、求積図 1: 200 A-17 外構図 A-06 仕上表、平面図 1: 50 A-07 立面図、断面図 1: 100 S-01 構造特記仕様書 A-08 天井伏図、屋根伏図 1: 100 S-02 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) N・S A-09 矩 計 図 (1) 1: 30 S-03 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) N・S A-10 矩 計 図 (2) 1: 30 S-04 鉄骨構造標準図(1) N・S A-11 平面詳細図 1: 50 S-05 鉄骨構造標準図(2) N・S 番 号 名 称 縮 尺 1: 50 S-06 各 伏 図 、 基 礎 リスト、 構 造 部 材 表 1: 30,100 1: 50,200 S-07 軸組み図、鉄骨詳細図 1: 30,100 1: 10,30,50 E-01 電気設備工事特記仕様書 N・S 1: 5,10,30 E-02 配置図 1: 200 E-03 盤結線図、照明器具姿図 N・S E-04 電灯設備図 1: 50 E-05 コンセント設 備 図 1: 50 平成24年3月 ベルア-ト株式会社 7.事故報告 特 記 仕 様 書 Ⅰ 工 事 概 要 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 1 工事番号・名称 宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字神明裏66-4 地内 2 工 事 場 所 3 用途地域等 都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域( 指定無し ) 防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 ) その他の地域・地区( 市街化調整区域 ) 備蓄倉庫 4 主 要 用 途 1,069.59 m2 5 敷 地 面 積 6 工事の概要 1)備蓄倉庫新築工事 一式 鉄骨造平屋 延床面積 162.80 m2 建築面積 162.80 m2 7 別 途 工 事 無し 8 そ の 他 無し 9 特記仕様書の範囲 特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。 ・ 構造特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書 ・ 植栽工事特記仕様書 ・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書 ・ ・ 1 8.建築材料等 一 般 共 通 事 項 9.室内の空気中 の化学物質濃 度の測定 (1.3.10) 工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。 材料の品質等 (1.4.2) 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するもの とし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員 の承諾を受ける。 特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これら と同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾 を受ける。 ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。 ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3)次の表示のあるJAS適合品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ ない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ ない塗料使用 (1.5.9) ※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定 測試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法 と定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製造 所の定める仕様により行う。 Ⅱ 建 築 工 事 仕 様 章 項 目 1.一般事項 2.適用基準等 ・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上, 指示に従うこと。 ・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び 工事の円滑な進捗をはかること。 ・ 施工体系図を現場に掲示すること。 ・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の 状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督 職員に提出すること。 調査範囲 ※ 図示 ・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) ・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成21年4月1日施行) ・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版) ・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版) ・ 建築鉄骨設計基準(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成10年版) 工事工期より 日前 3.概成工期 4.工事実績情報 (CORINS)の 登録 5.発生材の 処理等 (1.2.1) (1.1.4) ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合) 受注時、変更時及び完了時にあらかじめ監督職員の確認を受け、登録 手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。 (請負額が2,500万円未満の場合は、受注時のみ) ・ 適用しない 発生材の処理 ・引渡しを要するもの( ・特別管理産業廃棄物( 受入れ施設名・所在地(km) ・再生資源化を図るもの 種 類 受 入 施 設 名 ・ セメント ㈱NIPPO コンクリート塊 ・ アスファルト ㈱NIPPO コンクリート塊 ・ 建設発生木材 ・ 建設汚泥 鳥羽建設工業㈱ ・現場において再利用を図るもの( ・その他の廃棄物(安定型)( 受入れ施設名・所在地(km) ・その他の廃棄物(管理型)( 受入れ施設名・所在地(km) (1.3.8) ) ) 備考 所 在 地 (Km) 多賀城市栄2-217-6 5.2km 多賀城市栄2-217-6 5.2km 仙台市宮城野区扇町3-6-6 13.0km ) ) ) 上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。 また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること。 また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること 6.電気保安 技術者 特 記 ・ 適用する ※ 適用しない (1.3.3) 左官工事 建具工事 カーテンウォール工事 ※ ※ ※ ※ ※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ キシレン (濃度指針値 870μg/m3 ・ 測定する室等:( 塗装工事 内装工事 排水工事 舗装工事 植栽工事 14.完成図等 15.完成写真 0.08ppm) 0.05ppm) 0.07ppm) 0.88ppm) 0.20ppm) ) 採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。 測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を2部提出する。 a測定結果 b試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, 日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事 完成時から測定日までの日数) c試料採取方法,測定方法,使用した測定機器 16.設備工事との 取合い 17.火災保険等 ・建築大工(大工工事作業) ・建築板金(内外装板金作業) ・スレート施工(スレート工事作業) ・内装仕上施工(鋼製下地工事作業) ・建築板金(内外装板金作業) ・左官(左官作業) ・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業) ・自動ドア施工(自動ドア施工作業) ・カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール工事作業) ・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業) ・塗装(建築塗装作業) 建築塗装作業 ・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 ・カーペット系床仕上作業 ・ボード仕上工事作業 ) ・表装(壁装作業) ・配管(建築配管作業) ・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・加熱ペイントマシンマーカー作業 ) ・造園(造園工事作業) 12.設計G.L. ※ 図 示 13.技 能 士 ・ 現状平均地盤高 (1.5.2) ・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配 置する。 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能 士を配置する。 ・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。 技能検定職種(技能検定作業) 工 事 種 目 ・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て 以下の該当工事 仮設工事 ・とび(とび作業) ・鉄筋施工(鉄筋組立作業) 鉄筋工事 ・型枠施工(型枠工事作業) コンクリート工事 ・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業) ・鉄工(構造物鉄工作業) 鉄骨工事 ・とび(とび作業) コンクリートブロック・ALCパネル ・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業) ・押出成形セメント板工事 ・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業) 3 ・防水施工(・アスファルト防水工事作業 防水工事 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 土 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 工 ・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ) ・石材施工(石張り作業) 石工事 事 ・タイル張り(タイル張り作業) タイル工事 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 杭の種類 ・ プレストレストコンクリート杭(JIS表示承認製品) ・A種 ・B種 ・C種 ・ (4.3.2)(4.4.2) (4.3.2) 記号 杭径(mm) 長さ(m)及び種別 設計支持力 セット数 備 考 試験杭 本 杭 継 手 ※ アーク溶接継手又は建築基準法の 規定に基づき認定された無溶接継手 ・ 先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型 (4.3.6)(4.4.5) (4.3.2)(4.4.2)(表4.4.2)(図4.4.1) 杭の施工法 ・ 掘削打撃併用工法 プレボーリングの掘削深さ (4.3.3)(4.4.3) 杭先端予定レベルの上方 mのレベルまで オーガー径 杭径-50mm程度 ・ セメントミルク工法 (4.3.4)(4.4.4) ・ 特定埋込杭工法 (4.3.5)(4.4.5) (旧建築基準法第38条の規定に基づき認定された工法) 営繕工事完成引渡要領(平成13年4月1日宮城県土木部営繕課・設備室策定) により作成する。 ・ 完成原図 1部 ・ マイクロフィルム(県指定様式) 1部 ・ 青焼2つ折製本 1部 ・ 青焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部 ・ 青焼縮小(A3版)2つ折製本 1部 ・ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式 若しくはTIFF形式(解像度300DPI程度) CD1枚 ・ 監督職員と協議のこと ・ 作成しない ※ 作成する 宮城県建築工事写真撮影要領により,次のものを原版(ネガ等)と ともに監督職員に提出する。 提出様式 分 類 サイズ 撮影箇所数 部 数 ※カラー ※L ※宮城県写真 ※工事用アルバムA4版 ※1部 ・白黒 ・2L 撮影要領の ポケット式程度 ・ 部 ・フリーアルバム ・六切り 完成写真程度 ・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度) ・ 杭打機の種類 ハンマーの種別 パイルドライバー ※ 油圧パイルハンマー ・ ドロップハンマー ※ 三点支持式クローラークレーン 騒音・振動の測定 ・ 行う ※ 行わない 2.場所打ちコン クリート杭 地業 コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種 (4.5.3)(表4.5.1) 掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用 (4.5.4) ・ リバース工法 ・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない 3.地盤改良 工 法(・ ) (4.6.5) 4.床下防湿層 施工範囲 各工事の区分表による。 施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して 監督職員の承諾を受ける。 5.土間スラブ (土間コン) 下断熱材 ※ 設ける ・ 設けない 地中梁がある場合は、250㎜のみ込みとする。 ※ 設ける A種ポリスチレンフォーム3種b 厚25mm+砂30mm敷き込み とし、施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。 ・ 設けない 工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 6.砂利地業 ※ 再生クラッシャラン ・ ( )(4.6.2~3) 18.住宅瑕疵担保 住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け 責任 ・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合) 測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。 2 ・ 総揮発性有機化合物の測定 測定方法,測定物質及び測定か所等については,別図に定める総揮発 性有機化合物測定仕様書による。 仮 ※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については, 施設管理者に依頼する。 設 10.特別な材料の 「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 工法 法は、当該製品の指定工法とする。 (8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.13.5) 11.建築基準法に 適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定 工 よる風圧力等 ・ 金属板葺 ・ 折板葺 風速(VO) ※30 ・ の指定 ・ 粘土瓦葺 ・ アルミニウム笠木 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ ・ ガラスブロック・ ALC外壁パネル 多雪地域の指定 ・有 ・無 ・ 押出成形セメント板外壁パネル 事 4 1.既製コンク リート杭・ 鋼杭事業 地 業 工 事 ・ 設けない ※ 設ける 仮囲いの位置及び延長は図示による。 ・キャスターゲート(H=1.8,W=6.0 )× 1箇所 1.仮囲い 2.危害防止 ※ シート張り ・ 金網養生 3.交通誘導員 ・ 配置する( 8日 × 1人 = 8人日) ※ 配置しない 4.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する) ・ 設ける(規模 ㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品( ) 5.工事表示板 ※ 設置する(設置枚数 1枚) ・ 設置しない 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県 土木部営繕課・設備室制定)による。 6.事業コスト 表示板 ※ 設置しない ・ 設置する(設置枚数 ※ 1枚 ・ 枚) 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県 土木部営繕課・設備室制定)による。 7.工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 8.工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 9.工事用通路 ※ 指定しない ・ 指定する(図示) 10.足場等 11.その他の仮設 (2.2.4) 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労 働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工 法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場 に関する基準」によること。 ・ 1.埋戻し及び 盛土の種別 5 鉄 筋 工 事 1.鉄筋の種別 規 格 名 称 鉄筋コンクリート用棒鋼 2.溶接金網 3.鉄筋の継手 4.耐久上不利な 箇所の鉄筋の かぶり厚さ 承 認 (3.3.1)(3.3.3) 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 径(㎜) D16以下 D19以上 施 工 箇 所 等 ) 施 工 箇 所 下記以外 地中梁 (5.3.4) 表5.3.5の値に加える寸法(㎜) (5.3.5) ・ A形 6.柱の帯筋 ※ 図示 7.はり貫通孔の 補強 補強形式 ※H3形以上 ・M型 ・MH型 8.圧接完了後の 抜取試験 試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験 (5.4.9) 普通コンクリート(JIS A5308のJIS表示認証製品) Fc (N/mm2) 適 用 箇 所 ・ 24 ※ 21 下記以外 ・ 18 捨てコンクリート (6.1.4) 6 1.設計基準強度 コ ン 2.レディーミク ク スコンクリー ト リ 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (3.2.3)(表3.2.1) C種の場合 建設発生土受入数量 ㎡ 3.スランプ ト 発生場所 工 4.打放し仕上げ ・ 構外に搬出し適切に処理する。 (3.2.5) 2.建設発生土の ・ 構外指示の場所に搬出する。 の種類 処理 事 受入れ施設名・所在地(km) ・ 構内指示の場所に敷きならす。 ・ 構内指示の場所にたい積する。 3.山 留 め (5.2.2) ※ JIS G 3551のJIS表示認証製品 線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100 使用箇所( 接 合 方 法 ※ 重ね継手 ※ ガス圧接 (5.2.1)(表5.2.1) 径 (㎜) ※ D16以下 ※ D19以上 種 類 の 記 号 ※ SD295A ※ SD345 5.杭頭の補強 ー 1 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 金属工事 環境への配慮 (1.4.1) 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し,揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。 測定対象物質 1.共通仕様 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「 公共建築工事標準仕様書(平成22年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし, 標準仕様書に記載されていない事項は,「公共建築改修工事標準仕様書(平成22年版)」(以下 「改修標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)」(以下「解体共 通仕様書」という。)による。 なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。 2.特記仕様 1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。 2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適 用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。 3)特記事項に記載の( )、< >及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、 「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。 木工事 屋根及びとい工事 5.セメントの 種類 ・ B形 ※ 図示 種 別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 (6.1.5)(表6.1.1) ・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ) (アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験) ・コンクリート単位水量測定を実施する。 基礎,基礎梁,土間スラブ ※ 15cm ・ 18cm (6.2.3)(表6.2.1) 柱,梁,スラブ,壁 ※ 18cm (6.2.5)(表6.2.3) 種 別 ・ A 種 ※ B 種 ・ C 種 施 工 箇 所 外部幅木見え掛かり ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (1) (表7.1~7.3) N・S 設計年月日 H24.3 (6.3.2) 図面 No A -01 6 6.型枠 コ ン ク リ 7.軽量コンク リート ー ト 8.寒中コンク リート 工 9.無筋コンク リート 事 10.流動化コンク リート 7 鉄 骨 工 事 1.鉄骨の 製作工場 2.施工管理 技術者 9 1.アスファルト (6.9.3) 防水・改質アス ファルトシート 防水 防 ・ 適用する 水 ・ ひび割れ誘発目地 目地寸法 ※ 図示 位 置 ※ 図示 (6.11.1)(表6.11.1) 工 種 別 適 用 箇 所 所要気乾単位容積質量(t/m3) (6.12.2~4) 事 適用期間 コンクリート圧縮強度が5N/mm2に達するまで行うこと。 2.合成高分子系 (6.14.1) 適用箇所は(6.14.1)による他、下記による。 ルーフィング 適 用 範 囲 シート防水 板 厚(mm) せき板の種類 ※ 12 ・ ※ 合 板 ・ 床型枠用鋼製 デッキプレート ・ 断熱材兼用型枠 MCR工法用シート ※ 適用しない (6.16.1)(6.16.3) 使用箇所 ベースコンクリート 流動化コンクリート のスランプ(cm) のスランプ(cm) 普通コンクリート ・10 ・12 ・15 ・18 ・21 種 別 (7.1.3) ※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下 記のグレード以上の工場 ・ S ・ H ・ M ・ R ・ J ・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾 する工場 ※ 適用する ・ 適用しない 3.鋼材の種別 材 質 ・SS400 ・SSC400 ・BCR400 ・STKR400 ・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490 4.高力ボルト 5.溶接部の試験 6.錆止め塗装 適 用 箇 所 3. 塗膜防水 木 室内(便所・浴室) 工 アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※ 3種 2.集成材 押さえ金物 (※アルミ製L-30×15×2.0 ・ ) ・ 断熱材 ※ A種押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き 事 厚さ(㎜) ・25 ※30 ・50 ・ 脱気装置(材質 ・ 数量・ ) ・ 溶接金網(規格 ) 3.接着剤 適用防水種別(・ ) ・ 伸縮調整目地(※成形伸縮目地 ・ ) 4.木材保存剤 製造所( ) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1) 種 別 厚さ (㎜) 施 工 箇 所 保護塗料(露出) ・S-F1 ※1.2 ・ ※カラー ・シルバー ・S-F2 ※2.0 ・ ※カラー ・シルバー ・S-M1 ※1.5 ・ ・S-M2 ※1.5 ・ ※カラー ・シルバー ・S-M3 ※1.2 ・ ルーフィングシートの種類 JIS A6008のJIS表示認証製品 ・ 脱気装置 (材質: 数量: ) ・ 絶縁シート (発泡ポリエチレンシート ) ・ その他の材料( ) (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) 保護塗料(露出) 種 別 施 工 箇 所 ・X-1 バルコニー ※カラー ・シルバー ・X-2 ひさし ※カラー ・シルバー ・Y-1 地下外壁 ・ゴムアス ファルト系 ・Y-2 室内(便所・浴室) ・ 脱気装置(材質:ステンレス製又はアルミ製 ・ ) (設置数量: 箇所) ・ウレタン系 (7.1.4) (7.2.1)(表7.2.1) 規 格 JIS表示認証製品 (9.2.2)(9.2.3)(9.3.2)(表9.2.3~8)(表9.3.1) 12 1.木 材 施 工 箇 所 種 別 ・ A-1 ・ B-1 ・ D-1 ・ E-1 ・ AS-1 4.シーリング ※ 被着体との組み合わせは(表9.6.1)による。 5.防水保証 アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー フィングシート防水の保証期間は、引渡し日より10年間とし施工業者との 連名の上、保証書を提出する。 塗膜防水については,メーカー・防水業者が通常定めている期間とし, 作成し提出する。 (7.2.2) ※ トルシア形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(S10T) ・ ・ JIS形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(F10T) ・ 10 1.石 材 ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト セットの種類 ※1種(F8T相当) ・ 完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。 (7.6.11) 石 溶接の区分 AOQL(%) 検査水準 備 考 工 工場溶接 ・2.5 ※4.0 ※6 ・ 現場溶接 事 2.汚れ防止 ※ 適用する(標準仕様書18章3節による) (7.8.3)(7.8.4)(表18.3.2) ・ 適用しない 石材の種類 品 質 床のワックスかけ (9.6.2) (10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 施工箇所 工法 産地・名称 仕上の種類 ・ 行う ・行わない 屋 根 及 2.折板葺 び と い 工 3.粘土瓦葺 事 4.と い 5.ルーフドレン 14 1.あと施工 アンカー 金 2.ステンレス 表面処理 3.アルミニウム 及びアルミ 属 ニウム合金の 表面処理 4.鉄鋼の亜鉛 めっき 工 事 ー 工 法 ・外壁 パネル工法 ・間仕切り壁 パネル工法 特 記 パネル 種類 厚さ 15 造作材の材面の品質 5.軽量鉄骨 天井下地 タラップ (12.2.1)(表12.2.3) 代用樹種を使用しない箇所 ※ なし ・ あり( (12.2.2) そ の 他 ・ 2等 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 15 ※ 1等 10~15 (12.2.6) 接着剤に含まれる可塑剤は,難揮発性のものとする。 (12.2.8)(12.2.9) 木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は,非有機リン系のものとする。 材 種 ・カラー亜鉛鉄板 (※片面塗装 ・両面塗装) ・ガルバリウム鋼板 (※無塗装 ) ※カラーガルバリウム鋼板 (※カラー ) ・ 規格 JIS G 3312 JIS G 3321 JIS G 3322 厚さ(mm) ※0.4 ・ ※0.4 ・ ※0.4 ・ ・ 10.体育館の 鋼製床下地材 ※ JIS A 6519のJIS表示認証製品 1.セルフ レベリング材 種別 塗厚 (13.2.2)(表13.2.1) 屋根葺形式 備 考 ※瓦棒葺 (心木なし) ・ AL55% ・ 左 2.仕上げ塗材 仕上げ 官 工 事 AL55% ・ ※監督員の承諾する業者とする。 JIS A 6514のJIS表示認証製品 材 種 規格 厚さ JIS G ※0.8 3312 JIS G 3322 JIS K 6744 ・カラー亜鉛鉄板 (屋根用規格品) ・カラーガルバリウム鋼板 (屋根用規格品) ・ポリ塩化ビニル被覆 (SGのA種規格品) ・ (13.3.2)(表13.2.1) 山高及び 耐火 断熱材 性能 ピッチの区分 ・有 ・有 ・ 0920 (30分 (4.0 mm) 耐火) ・ 1525 ・無 ・無 ・ 1730 3.ロックウール 吹付け (耐火被覆は, 7章による) 16 1.一般事項 建 (13.5.2)(13.5.3)(表13.5.1)(表13.5.3)(表13.5.4) 具 といの材質 材 種 防 露 ※ (表13.5.4)により行う ・ 行わない ・配管用鋼管(SGP) ・硬質塩化ビニル管(VP) 鋼管製といの防露巻き工法 工 ※ (表13.5.4)による ・ 樋受石(材質・規格 ) ※ 第一桝まで接続 2.アルミニウム 製建具 ※ 鋳鉄製 (13.5.3) 事 ※ 縦型 ・ 横型 JIS A 5208の表示認証製品 種 類 大きさ 産 地 ・ 行う (13.4.2) 耐凍害性資料 ・ 提出する ・ 提出しない 役物瓦の種類 ※ 行わない (14.1.3) ※ HL ・ NO.2B (15.5.2)(表15.5.1~2) 種類(呼び名) 規格名称 仕上の形状 工 法 上塗り材 ・外装薄塗材 E ・砂壁状 ※吹付け ・薄付け 仕上げ塗材・内装薄塗材 E ・砂壁状 ・ローラー ・ じゅらく ・ゆず肌 ・外装厚塗材 C ・ ・厚付け ※吹付け 仕上げ塗材・内装厚塗材 C ・こて ・外装厚塗材 E ・ ※複層仕上 ・複層塗材 CE ・ゆず肌 ※吹付け 溶剤 ※複層塗材 E ※水系 ・溶剤系 塗材 ・凸部処理 ・ローラー ・弱溶剤系 ・複層塗材 RS ・凸凹模様 ・複層塗材 RE 外観 ※つやあり ・複層塗材 Si ・防水形 ・メタリック 樹脂 複層塗材 E ・防水形 ※アクリル系 ・シリカ系 複層塗材 RS ・ポリウレタン系 ・ ・アクリル シリコン系 ・フッ素系 ・軽量骨材 ・吹付用軽量塗材 ・砂壁状 ・吹付け ・平たん状・こて塗り 仕上塗材 ・こて塗用 軽量塗材 複装仕上塗材の耐候性 ・ 1種 ・ 2種 ※ 3種 吹付け厚さ(mm) ※ 10 ・ (15.7.3) 防火戸の指定 ・ 適用する(適用範囲は図示及び建具表による) ※ 建築基準法第2条第九号の二ロの規定に定められたもの ※ 認定を受けたもの(監督員の承認を受ける。) ※ 適用しない (16.1.3) 防火戸との連動 ・ 適用する(適用箇所は建具表及び図示による) ・ 自動閉鎖機構 ・ ヒューズ装置 ・ 熱感知器 ※ 適用しない (16.1.3) ・ 煙感知器 (16.1.4) 見本の作成等 製 作 仮 組 ※ 行わない ※ 行わない ・ 行う(建具表による) ・ 行う(建具表による) 防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による) (16.1.6) 外部に面する建具性能等級等 種 別 耐風圧性 気密性 ・ A 種 S-4 A-3 ・ B 種 S-5 ・ C 種 S-6 (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)(表14.2.1) 水密性 枠の見込み寸法(mm) W-4 70(引違い,片引き,上げ下げ窓 で複層ガラスを使用する時で 性能が確保できない場合は、 100) A-4 W-5 100 ※ 適用箇所は図示による 種 類 ・ - 種 ・ - 種 施 工 箇 所 溶融亜鉛めっきの付着量試験 ※ 行わない 電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験 ※ 行わない 適用する場合の断熱性の等級 耐震ドアセット,耐震サッシ 適用する場合の面内変形 追随性の等級 3.網戸 使用方法による区分 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ H-2 ・ H-3 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ D-1 ・ D-2 ※外面納まりの可動式 ・内部納まりの開き式 ・防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ) ・ステンレス(SUS 316) ・ガラス繊維入り合成樹脂 (14.5.3)(表14.5.1) スタッド、ランナーなどの種類は、(表14.5.1)による。 図 面 名 称 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色) ・ステンカラー 断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 行う ・ 行う (14.4.2)(表14.4.1) 工 事 名 称 ・ B-2種 ・ C-2種 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない 適用する場合の遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ 25型 ※ 25型 設 計 ※ B-1種 ※ C-1種 防音ドアセット,防音サッシ 床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。 調 査 外部に面する建具 内 部 建 具 B-2種,C-2種の場合 (14.2.3)(表14.2.2) 施 工 箇 所 種 類 ・ 種 ・ 種 野縁などの種類 屋内 ※ 19型 屋外 ・ 19型 表面処理 (14.2.2)(表14.2.1) 色 合 耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等) ※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) 承 認 (15.4.2)(表15.4.1) ・ セメント系 ・ (14.2.1) 耐震性を考慮した補強 (14.4.3)(14.4.4) ※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) 6.軽量鉄骨 壁下地 ・ 石こう系 ※ 10mm ・ ・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形 ・嵌合式 ) ・軒先面戸 ( ) 引抜き耐力の確認試験 (14.8.2)(14.8.3) 表 面 処 理 の 種 別 HL仕上程度 亜鉛めっきの場合表14.2.2のC種 外部HL仕上程度,内部No.2B仕上程度 材 料 の 種 別 ・ ステンレスSUS304 ・ 鋼 製 ステンレスSUS304 ) 造作用集成材12.2.2.(2)による 等 級 見 掛 か り ※ 1等 ・ 2等 単材の樹種 単材の厚さ(mm) 10~15 種 別 表面処理 ※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。 伸縮調整継手 ・ 設ける ・ 設けない 8.アルミニウム 表面処理 ※ B-1種 ・ B-2種 製笠木 隅角部及び突当り部の役物の使用 ※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。) ベ ル ア - ト 株 式 会 社 手すり ※ A種 ・ B種 7.金属成形板 張り (8.5.2~4)(表8.5.1)(表8.5.2) 施工箇所 耐火 取付工法種別 幅 指定 ・A種 ・B種 無し 外壁 ・製造所の仕様による ・B種 ・C種 9.手すり及び タラップ (12.1.4) (12.2.1)(表12.2.1) 13 1.金属板葺 7.耐火被覆 4.押出成形 セメント板 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 構造材 下地材 造作材 防腐・防蟻処理の方法 工場における加圧式とし十分に乾燥を行う。ただし,現場における加工 が生じた場合には,加工した箇所に対し,現場にて木材保存剤を塗布する。 (10.1.5) (7.9.2)(7.9.4~7) 11 1.タイル タイルの種類 (11.2.1) 種 別 材料及び工法製造所 備 考 施工箇所 形状寸法 き じ うわ薬 役物 色 タ 標準仕様書15章2節による ・ラス張モルタル (mm) 磁器せっ器陶器無釉施釉ありなし標準注文 ・耐火材吹付け 建築基準法に基づく指定 ※半乾式 ・湿式 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・耐火板張り 又は認定を受けたもの ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ イ ・耐火材巻付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う 8.アンカー (7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1) ル 後張りタイル下地コンクリート素地面の処理 (11.3.3) ボルトの保持 種 別 適 用 箇 所 2.タイル下地 コンクリート ・ 行う(下記のいずれかとする) ・ 行わない 及び埋込み工法 ・ A 種 柱脚 素地表面処理の工法 下地モルタル 適 用 箇 所 ※ B 種 工 (15.2.5(C))による MCR工法 ・ C 種 MCR工法 ポリマーセメントモルタル (7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) 事 9.柱底均しモル 目荒し工法(高圧水洗)(15.2.5(C))による 適 用 箇 所 柱底均しモルタル タル 種 別 目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル 柱脚 ※ A 種 ※無収縮モルタル MCR工法はせき板面にMCR工法用シート張りとし(6.9.3(e))による。 ・ B 種 7.2.9(a) 目荒し工法の高圧水洗は(15.2.4(C))による。 ポリマーセメントモルタルの調合は(15.2.3(b))による。 10.溶融亜鉛 (7.12.3)(14.2.3) めっき 亜鉛めっき 適 用 箇 所 ※ A 種 接着力試験の引張接着強度 (11.1.4)(表11.1.2) 適 用 引張り接着強度(単位:N/m㎡) 陶磁器質タイル張りの場合 0.4以上 8 1.補強コンク ブロックの種類 (8.2.2) 陶磁器質タイル型枠先付けの場合 0.6以上 リート ※ 空洞ブロック 16 ・ コ押 ブロック造 3.陶磁器質 内装タイルの工法 (11.3.3)(表11.3.2) ン出 ク成2.コンクリート ブロックの種類 タイル張り (8.3.2)(表8.3.1) ※ 改良積上げ張り 施工箇所( ) リ型 ※ 接着剤張り 施工箇所( ) ※ 空洞ブロック 16(ただし、設備配管用裏積等は空洞ブロック 08 ブロック帳壁 セ とすることができる) 及び塀 トメ 外装タイルの工法 (11.3.3)(表11.3.2) ブン3.ALCパネル (8.4.2)(8.4.3~5) ※ 密着張り 施工箇所( ) ロト 工 法 パネル 厚さ 幅 取付工法種別 施工箇所 耐火指定 ・ 改良圧着張り 施工箇所( ) ッ板 種類 ク工 ・外壁 ・A種 ・B種 ・事 ユニットタイルの後張り工法 (11.3.3)(表11.3.2) パネル工法 ・C種 A ※ マスク張り L ・B種 ・C種 ・間仕切壁 C パネル工法 ・D種 ・E種 パ ※F種 ・屋根及び床 ネ パネル工法 ル 表面仕上げの程度 含水率 (16.2.3) ※合成樹脂 ・防鳥網 ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm (14.6.2)(14.6.3) (14.7.2)(表14.7.1) 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (2) N・S 設計年月日 H24.3 図面 No A -02 16 4.鋼製建具 建 具 工 5.鋼製軽量建具 事 外部に面する建具の耐風圧性 ※ S-4 標準型鋼製建具 ※ 使用する ・ 使用しない 簡易気密型ドアセット ※ 使用する(適用箇所は図示による) 気密性 ※ A-3 ・ 使用しない 標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する (16.3.6) ・ アルミ製 ・ S-5 熱線反射ガラス 日射遮へい性 耐久性 色調 反射皮膜 映像調整 (16.6.2~4) 建具材の加工、組立時の含水率 ・A種 ※B種 ・C種 かまちは杉上小節程度 桟,鏡板は杉無節程度 かまち戸の樹種 ※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度 ふすまの上張り ※ 戸ふすま ・ 在来型 ・ チップ型 ふすまの種類 金 物 の 種 類 モノロック 本締り付きモノロック シリンダー箱錠 シリンダー本締り錠 ドアクローザー フロアヒンジ ヒンジクローザー ピボットヒンジ レバーハンドル 型 式 9.自動ドア 開閉装置 (16.7.2)(表16.7.1) 製 造 所 14.ガラス ブロック (中空) 内 蔵 型 センサーの種類 ・ 光線式(反射)スイッチ ・ マットスイッチ式 ・ タッチスイッチ ※ 補助センサ-併用 ・ (16.8.2)(表16.8.1~2) 17 (16.8.3)(表16.8.3) カ 1.カーテン ウォールの 性能 テ 凍結防止装置 ・ 要 ※ 不要 ン 全半開装置 ※ 設ける(半開幅= ) ウ ・ 設けない (16.10.2)(表16.10.1) ォ シャッター 耐風圧 種 類 開閉方式 保護装置 ケース 性能 ・ 一般シャッター ※ 設ける ・ 50 ※ 上部電動式 障害物感知装置 ル ・ 設けない ・ 80 (手動併用) (自動閉鎖型) ・ 120 ・ 上部手動式 ※ 設ける 工 ・ ・ 設けない ・ 防火シャッター ※ 設ける (JIS A ※ 上部電動式 障害物感知装置 事 4705に ・ 外部用 ・ (手動併用) (自動閉鎖型)を よる ・ 内部用 設ける。 強さの 18 1.一般事項 区分) 塗 ・ 防煙シャッター 2.素地ごしらえ 装 (16.11.2~4)(表16.11.1) 工 シャッター 耐風圧 スラットの 開閉形式 保護装置 ケース 形状 性能 障害物感知装置 事 ※ 設ける ※ 手動式 ・ 50 ※ インター ロッキング型 (自動閉鎖型) ・ 65 ※ 設ける ・ 上部電動式 ・ 設けない ・ 80 3.錆止め ※ オーバー ・ 設けない (手動併用) ・ 塗料塗り ラッピング型 (JIS A 4705に よる 強さの 区分) ー 11.軽量 シャッター ・ スライディングドア ・ スイングドア ー 10.重量 シャッター (16.7.4) ・ 要 ・ 不要 ・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。) 性能 4.合成調合樹脂 ペイント塗り (SOP) 特 記 ・ Ⅲ類 ・ 1種 ・ A類 ・ ブルー ・ シルバー ・ 内側 ・ 行う (18.5.2) 6.アクリル樹脂 アクリル樹脂非分散系塗料塗り 非分散系塗料 コンクリート・モルタル面 ・A種 ※B種 塗り(屋内) (NAD) (18.6.2) 7.耐候性塗料 塗り(屋外) (DP) ・ 2類 ・ グレー ・ 2種 ・ B類 ・ グレー 8.フローリング 張り (18.7.2~3)(表18.7.1~2) ※1級 ・2級 ・3級 ※1級 ・2級 ・3級 ・ ブラウン ・ 3種 つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り (18.8.2~4) コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他のボード面 ・A種 ※B種 木部(屋内)(多孔質広葉樹を除く) 鉄鋼面(屋内) ・A種 ※B種 9.合成樹脂 エマルション ペイント塗り (EP) 合成樹脂エマルションペイント塗り (18.9.2) コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他のボード面 ・A種 ※B種 10.合成樹脂エマ 合成樹脂エマルション模様塗料塗り (18.10.2) ルション模様 コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他のボード面 塗料塗り(屋内) ・A種 ※B種 (EP-T) 11.ウレタン樹脂 ワニス塗り (UC) 木部のウレタン樹脂ワニス塗り 12.木材保護塗料 塗り(WP) 木材保護塗料塗り 13.マスチック 塗材塗り マスチック塗材塗り コンクリート・押出成形セメント板・モルタル・ALCパネル ・A種 ・B種 ・C種 ・ ブロンズ ・ 外側 ・ 行わない 19 1.ビニル床 シート 内 防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材 とする。 ガラスの溝幅については、(表16.13.1)による。ただし強化ガラス、 2.化粧ビニル 合わせガラス及び倍強度ガラスの溝幅は図示による。 装 床シート (16.13.5) 表面形状 モジュール呼び寸法 厚さによる区分 による区分(長さ×高さ) (JIS A5212) 正方形 ・ 125×125 ・ 160×160 ・ 80 ・ 200×200 ・ 320×320 ・ 95 工 ・ 250×125 ・ 320×160 ・ 125 長方形 3.ビニル床 タイル 品質等 柄 目地色 金 属 枠 耐火性能 ガラスの種別 ・ 無 ・ 白 ・ 一般ガラス ・ アルミニウム製 ・ 規定しない 事 ・ 有 ・ グレー (表面処理 )・ 有 ・ 乳白カラス ・ ステンレス製 ( 分間) ・ カラーガラス 4.ビニル床 (表面仕上 ) ・ 熱線反射ガラス シート・ビニル 床タイルの 特殊機能 (17.1.3)(17.2.2)(17.3.2) カーテンウォール種別 メタルカーテンウォール PCカーテンウォール 材 種 耐風圧性 耐 震 性 水 密 性 気 密 性 耐 火 性 耐温度差性 5.視覚障害者用 遮 音 性 床タイル 断 熱 性 材質等性能の確認方法 シーリング材 6.ビニル幅木 構造ガスケット ガ ラ ス 断熱材料 枠見込み 表面仕上げ 7.カーペット 敷き (18.11.2) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 JIS A5705のJIS表示認証製品 記号 種 類 色 柄 ※ 発泡層の ※NC ※無地 ないもの ・マーブル ・ ・ ・ 発泡層の ・ あるもの 9.畳 敷 き 10.石こうボード その他ボード 及び合板張り (18.13.2) (18.14.2) (19.2.2)(19.2.3) 工法 厚さ(mm) 特殊機能 ※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接 ・ 2.5 ・帯動荷重 ・突付け ・ ・ ・ (19.2.2)(19.2.3) JIS A5705のJIS表示認証製品 特殊機能 記号 寸法 暑さ(mm) 種 類 ・帯電防止 ※ コンポジション ※CT(半硬質) ※300×300 ※ 2.0 ・帯動荷重 ビニル床タイル ・CTS(軟質) ・ ・帯電防止 ・ ホモジニアス ・HT ・300×300 ・ 2.0 ビニル床タイル ・帯動荷重 ・450×450 ・ 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1445)1.2~3.1程度 又は耐電圧(JIS L 1023)3kv以下 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1445)3.2~5.1程度 又は漏えい抵抗値(JIS A 1454)0.1×1010オーム未満 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1445)5.2以上 又は漏えい抵抗値(JIS A 1454)0.1×107オーム未満 ・ 硬質 ※ 75 ※ 2.0 ・ タフテッドカーペット 施工箇所 パイル パイル 形状 長さ(mm) ・ 溶接 ・ 100 工 法 (18.2.2~7) ※A種(不透明塗料塗)※B種(透明塗料塗) ・A種 ・B種 ※C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ※A種 ・B種 ※A種(継目処理工法)※B種(その他) 塗料の種別 鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面 (18.3.2) ※A種 ※B種(標準仕様書8節の場合) ※A種 ・B種 ※C種(標準仕様書8節の場合) (18.3.3) ・ A種 ※ C種 11.遮音シール材 防湿処理 工法 塗装 ・行う ・釘止め工法※ウレタン樹脂 ワニス塗り ※行わ ・接着工法 ・オイルステン ない 塗りの上 ワックス ・生地のまま ワックス ・行う ・特殊張り 工法 ・既塗装品 ・行わ (体育館床) ない ・ ・ B種 ・ D種 (19.6.2)(表19.6.1) (19.7.2~3)(表19.7.1)(表19.7.5) 厚 さ(mm) 規格番号 壁 ・ 8(不燃) JIS A 5430 ・ 10(不燃) (タイプ2) ・ 12(不燃) 天井 ・ 6(不燃) ・ 12(不燃) グラスウール ガラスクロス 25(不燃) JIS A 6301 (JIS A 3414 吸音ボード (32K) EP18程度) (吸音材料) GW-B 額縁張り品 ロックウール ※ 内部用 普通 ※ 9(不燃) JIS A 6301 化粧吸音板 ・ 軒天用 ・ 12(不燃) (吸音材料) DR 立体 ・ 12(不燃) 模様 ・ 15(不燃) ・ 19(不燃) せっこうボード 壁 ・ 9.5(準不燃)JIS A 6901 (せっこうボード製品) ※12.5(不燃) GB-R ・ 15(不燃) 天井 ・ 9.5(準不燃) ※12.5(不燃) シージング 壁 12.5(準不燃)JIS A 6901 せっこうボード 天井 ・ 9.5(準不燃) (せっこうボード製品) ※12.5(準不燃) GB-S 化粧せっこうボード トラバー 9.5(不燃) JIS A 6901 (せっこうボード製品) チン模様 色 ※白 GB-NC ・黄 化粧せっこうボード 木目模様 ・ 9.5(準不燃)JIS A 6901 壁 (せっこうボード製品) ※12.5(不燃) 木目模様 GB-D 天井 ・ 9.5(準不燃) (裏桟付き) ※12.5(不燃) 特殊模様 種類又は記号 けい酸カルシウム板 (繊維強化セメント板) 0.8FK又は1.0FK 種別など ・ 継目処理工法 ・ 突き付け工法 ・ アクリル系シーリング材 ・ 突き付けV目地工法 ・ 目透し工法 ※ ジョイントコンパウンド 品 質 施 工 箇 所 品質は参考商品名である。 (19.2.2) 13.断 熱 材 (19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2) 帯電性 品 質 ※ 全面接着工法 ・ グリッパー工法 (19.7.2) (19.8.2) 防火性能の級別 ・ 1級 ・ 2級 ・ 1級 ・ 2級 ・ 1級 ・ 2級 ・ 1級 ・ 2級 12.壁紙張り ・(19.3.3) による 品質は参考商品名である 各部の素地ごしらえ 木 部 鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面 モルタル・プラスター面 コンクリート・ALC面 ボード面 畳の種別 種別 ・A種 ・B種 ※C種 (19.2.2) 寸 法(mm) 300×300 材 質 ・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 ※ 軟質 ・ 60 ・ 1.5 (19.5.2~3)(19.5.5~7)(表19.5.3~4) 厚さ(mm) 工法 塗装 ※15 幅 75 ・釘止め工法※ウレタン樹脂 長さ500以上・接着工法 ワニス塗り ・ ※15 303×303 ・モルタル ・オイルステン 埋込み工法 塗りの上 ・ ワックス ・6 ・8 ・9 ・生地のまま ・ ・ ワックス ・既塗装品 せっこうボードの目地処理 耐動加重 JIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離 強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等の 試験後異常がないこと。 材 種 高 さ(mm) 厚 さ(mm) ・単層フローリング 種 別 樹種 ・ フローリング ※ナラ ボード ・ ・ フローリング ※ナラ ブロック ・ ※ナラ ・ モザイク パーケット ・ ・ ・ ・複層フローリング 種 別 樹種 ※ 複合1種 ※ナラ フローリング ・サクラ ・ 複合2種 ・ヒノキ フローリング ・ ・ 複合3種 フローリング ・ 大型積層 ・ナラ フローリング ・サクラ ・ JIS A5705のJIS表示認証製品で,表面は印刷シートに透明表層を有した木 目又は石目調のもの 色 柄 種類の記号 厚さ(mm) 特殊機能 工 法 NC又はNF ※ 木目調 ※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接 ・ 石目調 ・ 2.5 ・帯動荷重 ・突付け 上記以外はすべてビニル床シートに同じ (18.1.3) 屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づく 基材同等の認定のあるものとする。 錆止め塗料塗り 鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面 上塗りの等級 鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面 8.つや有り合成 樹脂エマル ション ペイント塗り (EP-G) ガラスの留め材 ※ シーリング ・ ガスケット(可動アルミ建具に限る) JIS表示認証製品 錠前類と同一製造所 アルミ合金 とする。 レバー長さ L=130程度 標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、 シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。 マスターキーの作成 ・ Ⅲ類 ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 (・ U3-1 ・U3-2) ・ 4種 封止の加速耐久性による区分 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ・ Ⅲ類 ・ ・ かど出し曲げ 8.建具用金物 ・ Ⅱ-2類 複層ガラス 性能 (16.5.2~5) ・A種 ※B種 コンクリート面及び押出成形セメント板面の種別 (18.7.4)(表18.7.3) ・A種 ※B種 ・C種 (16.13.2)(16.13.3)(表16.13.1) ※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を 有すること。 熱線吸収板ガラス 性能 ・ 1類 色調 ・ ブルー 5.クリアラッカ 木部のクリアラッカー塗り ー塗り(CL) ・ 設けない ※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。 (16.4.6) 簡易気密型ドアセット ※ 使用する(適用箇所は図示とする) ※ A-3 ・ 気密性 水密性 ※ W-1 ・ ・ 使用しない ・ HL ※ 普通曲げ (16.12.2)(16.12.3) 耐風圧性能 ガイドレール 収納形式 ※ スタン ・ 50 ※ 溶融亜鉛 ダード形 ・ 75 メッキ鋼板 ・ ロー ・100 ・ ステンレス ヘッド形 ・125 鋼板 ・ ハイ (JIS A4715 リフト形による強さ ・ バーチ の区分) カル形 ※ 設ける 強化ガラスの特性 ・ Ⅰ類 ・ 使用しない ※ S-4 開閉方式 ※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式 合わせガラスの特性 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類 ※ 表面処理亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 表面処理 鋼板の曲げ加工 13.ガラス (16.4.2~4)(表16.4.1) ※ 鋼製 材 質 ※スチール タイプ ・アルミニウム タイプ ・ファイバー グラスタイプ 保護装置 障害物感知装置 ・ 戸の鋼板 外部に面する建具の耐風圧性 7. 木製建具 ・ S-5 建具寸法が(16.3.4(a))を超える又は図示された建具に使用する鋼板類 の厚さ 使用箇所 区 分 厚さ (mm) 窓 枠類 枠,方立,無目 (表16.3.2)に同じ 出入口 枠類 一般部分 2.3 戸 中骨 2.3 上記以外 (表16.3.2)に同じ 標準型鋼製軽量建具の小窓枠,がらり 6.ステンレス製 建具 12.オーバー ヘッドドア 簡易気密型ドアセット (16.3.2)(16.3.4)(表16.3.1)(表16.3.2) ※ 使用する(適用箇所は図示とする) ※ A-3 ・ 気密性 水密性 ※ W-1 ・ ・ 使用しない ・ タイルカーペット (19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2) 施工箇所 種 類 パイル形状 工 法 総厚さ 帯電性 ※第1種 ※ループパイル ※全面接着 ※ 6.5 製造所の ・第2種 ・カットパイル 仕様による 工法 ・ ・ 断熱材の打込み及び現場発泡工法 種 類 ※ ポリスチレン ・A種ビーズ法 フォーム ※A種押出法 (発泡プラス 2種b チック保温材) ※A種押出法 3種b (スキン層付き) ・ ・ 硬質ウレタン ※A種 フォーム保温材・ ・ フェノール ※A種 フォーム保温材・ ※A種1 ・ 吹付け硬質 ウレタン ・ フォーム保温材 ・ グラスウール ・24kg/m3 箇 所 下記以外 (19.9.2)(19.9.3) 厚さ(mm) 備 考 ※ 25 JIS A 9511の JIS表示認証製品 ・ 接地部分及び 屋根防水部分 ピット内部 ・ ・ ・ ・ ※ 20 ・ ・天井 ・ 50 JIS A 9511の JIS表示認証製品 JIS A 9526 による難燃性 ・2級 ※3級 ※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。 ※A種(見え掛り) ※B種(見え隠れ) ※A種(鋼製建具等)・B種 ※C種(その他) 塗料の種別 合成樹脂調合ペイント塗り 鉄鋼面 木部 ※1種 ・2種 (18.4.2) (18.4.3~5) ・A種 ※B種 ※A種(屋外) ※B種(屋内) ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (3) N・S 設計年月日 H24.3 図面 No A -03 20 1.フリー アクセス ユ フロア ニ ッ ト 及 び そ の 2.可動間仕切 (パーテー 他 ション) の 工 3.移動間仕切 (スライディン グドア) 事 (20.2.2) 20 適用地震時 耐荷重性能 表面仕上げ ユ 水平力(Ks) (N) ・溝工法 ・ 1.0G ・ 3,000 ・帯電防止 (置敷工法) ※ 0.6G ・ 5,000 床タイル ニ ・ ・タイル ッ ・支柱一体型 カーペット パネル工法 ト (置敷工法) 及 ・支柱分離型 パネル工法 び (独立支柱工法) そ の ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による 他 床表面仕上げ材の品質は標準仕様書6章による。 配線取出し用切り欠きパネルは1枚/㎡以上とする。 の 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし ・ 有り(※固定式 ・可変式) 工 施工箇所は図示 事 (20.2.3) 構造形式による種類 スタッド式密閉形 構成材の種類 アルミニウム合金系又はスチール系 パネル表面材 焼付塗装鋼板(標準色)t=0.5以上 遮音性 36dB以上 防火性能 不燃 施工場所 工法 仕上り高 (mm) パネルの操作方法による種類 パネル表面材の材質及び仕上げ パネル圧接装置の操作方法 遮音性 防火性能 取り付け用あと施工アンカー (20.2.4) 規定しない 製造所仕様の化粧鋼板(標準色) t=0.5以上 ハンドル回転式又はワンタッチ上下式 36dB以上 不燃 材質,寸法等は図示又は製造所の 仕様による 4.トイレブース (20.2.5) 表面材 幅 木 フレーム 扉 メラミン化粧板(標準色) ステンレス製 H=60 アルミ製 厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ, 帽子掛け戸当たり付き (20.2.9) 耐湿鏡 t=5 ステンレスフレーム付き 9.表 示 (20.2.10) 衝突防止表示 誘導標識 室名札 10.煙突 ライニング材 (20.2.11) 煙突用成形ライニング材 安全使用温度 400℃ 形 式 ※ 横型ブラインド ※ アルミニウム合金 スラット ※ ギヤー式・コード式 開閉方式 スラットの成形(mm)※ 25 ・ 操作方式 スクリーンの生地 名称・品質など 15.アルミニウム 製カーテン ボックス (20.2.12) ・ 縦型ブラインド ※ クロススラット ※ 2本操作コード方式 ・ 100 ・ 80 ※ チェーン式 ・ スプリング式 無地で製造所仕様の標準タイプ 13.カーテン 14.カーテン レール ひ だ の 種 類 ※箱ひだ、つまひだ ・ ※箱ひだ、つまひだ ・ 特 記 ※ BL商品(システム ※ A-1型 ・ ・ ) 21.水切棚 ※ 1段 ・ 2段 22.旗竿受金物 23.旗 竿 材 質 形 状 ※ ステンレス製 ※ D型又は角型 形 式 材 種 操作方式 ※ 既製品 25.視覚障害者用 誘導ブロック 屋 外 ※ コンクリート製 26.出隅面取材 材 種 高 さ ※ アルミニウム合金製 ※ 天井まで 27.かぎ箱 市販品 フック数(本) アルミニウム製枠 ・ 同一断面式 H= ・ m ・ ロープ式 表面発泡シート張り ・ 磁器質タイル (※ 100角 ・ 150角) ・ 30 ・ 60 ・ 40 ・ 100 30.ピクチャー レール アルミ製 既製品:ワイヤー,フック等の吊り金物(4セット/m)共 ※ 鋼製 排 2.鋳鉄製 マンホール 水 ふた 工 事 簡易密閉式とし,表面には用途別の標準文字付きとする。 ・ ステンレス製 22 1.再 生 材 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 3.遮断層及び 凍上抑制層 用材料 遮 断 層 凍上抑制層 材 種 ※ 塩化ビニール製又は塩化ゴム製 ・ 硬質アルミニウム合金製 ・ ステンレス製(SUS 304) 形 式 ※ 目地タイプ ・ 額縁タイプ ※ 一般形貼物用 ・ 一般形充填用 受 わ く ※ ステンレス製(SUS 304) ・ 硬質アルミニウム合金製 ※ BL商品(システム ※ A-1型 ・ 種 別 ※ こうらい芝の類 ・ 野芝の類 (23.4.2) (23.5.2)(23.5.3) 土壌層厚さ 保水・排水層 ・ 適用する ・ 6cm 材質(・ 軽量骨材 ・ 12cm ・ 板状成形品) ・ 30cm ・ 適用しない ※ システム製作所の使用による 4.路床安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2) 路床安定処理添加材料 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 生石灰(・特号 ・1号) ・ 消石灰(・特号 ・1号) 5.路床土の 支持力比 (CBR)試験 ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) (22.2.5) 6.路床締固め度 の試験 ※ 行わない ・ 行う (22.2.5) 7.砂の粒度試験 ※ 行わない ・ 行う 8.路盤材料 ※ 再生クラッシャラン RC-40 (透水性舗装の場合を除く) ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャランスラグ CS-40 9.路盤の締固め 度の試験 ※ 行わない 10.アスファルト 舗装 加熱アスファルト混合物の種類 (22.4.4)(表22.4.6) 表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(20) ・ 粗粒度アスファルト混合物(20) ・ (22.2.3) ※ 川砂・海砂又は良質な山砂 (22.2.2)(22.2.3) ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石 (22.2.5) (22.3.3)(表22.3.3) ・ 行う (22.3.5) (22.4.6) (22.5.3) ・ 使用する ※ 使用しない 早強セメント ・ なし ※ あり 溶接金網 ※ 行わない コンクリート版の厚さの試験 ・ 行う 12.カラー舗装 種 類 ※ アスファルト混合物 ・ 石油樹脂系混合物 ・ 樹脂系混合物 ・ ニート工法 ・ 塗布工法 部 位 ・ 車道部 ・ 歩道部 ・ 車道部 ・ 歩道部 ・ 車道部 ・ 歩道部 ・ 車道部 ・ 歩道部 ・ 車道部 ・ 歩道部 (22.5.6) (22.6.2) 厚 さ ・ 30 ・ 50 ・ ・ ・ 着色骨材・自然石( ) 寸 法 ※ 450×450 ・ 600×600 ・ 450×450 ※ 600×600 (23.2.3) (22.1.3) ・ 使用しない 路床の盛土材料 ・ B-2種 ・ 客土 (21.2.2) ※ 使用する 加熱系 (23.2.2)(表23.2.2) 植栽基盤の適用 ・ 適用する ※ 適用しない ※ 適用する ・ 適用しない (21.2.2) 2.盛土材料 ・ アルミニウム製 ・ C型 (23.1.3) ※ 適用する ・ 適用しない (23.2.3) 土壌改良材は,植栽を行う植込等の面積1㎡当たり,バーク堆肥の場合は 50リットル,発酵下水汚泥コンポストの場合は10リットルとする。 ・ 屋上緑化軽量システム 鋼製 既製品 11.コンクリート 舗装 ※ 現場発生の良質土 ・ 29.消火器 ボックス ※ 行う ・ 行わない ・ 行う ※ 行わない ・ 適用する ※ 適用しない 種 別 樹 種 等 樹木 ・ A種 芝,地被類木 ・ B種 ・ C種 ・ D種 工 法 ・ 屋上緑化システム アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う (20.2.14)(表20.2.1) 形 式 引分け装置 ※手引 ・ひも引 ・片引き ・電動 ・引分け ※手引 ・ひも引 ・片引き ・電動 ・引分け 5.芝 透水性及び土壌硬度の確認 塩分量及び土壌の酸度の試験 6.屋上緑化 ・ ・ 1.8m程度 28.身障者用 可動手すり 常温系 表面処理 ※ B-1種 ※ テーパー式 ※ アルミニウム合金 ※ ハンドル式 23 1.植栽地の試験 植 2.植栽基盤 栽 工 3.植込み用土 事 4.土壌改良材 ・ ※ ステンレス製(SUS 304)既製品 彫り込みタイプ既製品 24.屋内掲示板 (20.2.14) 施工箇所 材 種 ※ アルミニウム製 天 井 ・ ※ アルミニウム製 床 ・ 18.ステンレス 流し台 20.つり戸棚 (20.2.13) ・電動式 16.点 検 口 17.くつふき マット )バックガード(※有 ・無) ステンレス製 HL仕上げ Φ30程度 市販品 市販品 11.ブラインド 12.ロール スクリーン ※ BL商品(システム ※ A-1型 ・ ・ 21 1.グレーチング 舗 5.階段滑り止め (20.2.6) 装 ステンレス(SUS304) (ノンスリップ)材 種 ビニールタイヤ入り(幅約35mm) ※ 接着工法 ・ 埋込み工法 取り付け方法 6.床目地棒 (20.2.7) 工 ステンレスFB(SUS304) t5~6×H12 (床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。) 7.黒板及び (20.2.8) 事 ホワイトボード 形式 ・ 平面 ・ 曲面 8.鏡 19.コンロ台 13.ブロック系 舗装 ・ コンクリート平板舗装 14.縁石及び側溝 地業の材料 ・再生クラッシャラン 15.砂利敷き ・ A種 16.区 画 線 ※ JISK5665 3種1号白 ・ (22.6.3) ※ 砂目地 (22.9.2)(表22.9.1) ・ モルタル目地 ・ インターロッキングブロック舗装 ※ コンクリート舗装 ・ アスファルト舗装 ・ 舗石舗装 基 層 ※ B種 ・ ・ (22.10.2) (22.11.2) )トラップ付 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (4) N・S 設計年月日 H24.3 図面 No A -04 2,000 申請場所:宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字神明裏66-4 E 平均GL算定表 D 計算式 記号 × × 係数 AB 18.5 × (+0.09+0.315) × 0.5 = 3.7463 BC 10.5 × (+0.315+0.165) × 0.5 = 2.5200 CD 18.5 × (+0.165+0.135) × 0.5 = 2.7750 DE 10.5 × (+0.135-0.03) × 0.5 = 0.5513 EF 10.5 × (-0.03+0) × 0.5 = -0.1575 FA 10.5 × (+0+0.09) × 0.5 = 0.4725 計 79.00 8,500 A F C B A B 18,500 1 6 -425 松ヶ浜小 面積 長さ 高さ 9.9076 〒菖蒲田局 面積 周長 9.9076 / 79.00 平均GL = 0.1254 厳しい側にまとめるので、設計GL+125mm 神明神社 +175 松ヶ浜幼稚園 隣地境界線 +155 P2 -25 +105 8,500 -2465 -2465 29,741 P1 界 隣地境 +350 案内図 .0 線 8 +5 +150 地先B +100 00 -1105 A 300 (2) 歩道 駐車場 建築面積 +350 駐車場 +15 計算式 記号 8,500 町道 P3 -45 +225 (1) 18.50 x 8.50 = 157.25 (2) 18.50 x 0.30 = 5.55 1 合計 8.15 線 境界 隣地 延べ床面積 (1) 21.067 道路境界線 1,000 地先B 162.80 +100 -2000 地先B +65 B P4 18,500 (最高高さ4,800)/1.25-(道路幅員8,500)=(最小後退距離-4,660) (後退距離6,350) > (最小後退距離-4,660) よって、高さ制限OK 6 求積図 1:200 84 8.2 線 境界 隣地 1 高さ制限 +350 -665 +165 ±0 -125 690.1286 345.06430 2 31.74 7.44 236.1456 118.07280 3 36.38 6.23 226.6474 113.32370 4 35.17 2.68 94.2556 47.12780 5 33.17 7.88 261.3796 130.68980 6 35.17 7.76 272.9192 136.45960 35.06 6.25 219.1250 109.56250 8 33.12 4.02 133.1424 66.57120 9 6.73 0.81 5.4513 2.72565 36. 38 7.76 計 1,069.59735 敷 地 面 積 1,069.59 m2 +95 +70 P7 +315 +90 隣地境界線 30.168 P9 P8 8,250 9 6.73 35.17 35.06 6.25 2.68 0.81 7 -2000 隣 地 境 界 5. 線 15 0 7 申請建物 倉庫 鉄骨造 建築面積 162.80 m2 延床面積 162.80 m2 P10 -115 P6 9 18.97 6.2 8 36.38 2,400 7.44 積 隣 地 境界 線 6.2 3 面 0 積 95 面 0. 倍 4,000 35.17 4 さ 1 合 6 高 道路境界線 7.941 18. 97 1 辺 8,500 3 底 8,500 31.74 36. 38 番号 道路境界線 2.687 2 P5 +165 P11 敷地面積 6,350 18,500 33.17 7.88 5 4.02 8 33.12 配置図 1:150 敷地面積求積図 1:300 特 記 電柱 ベ ル ア − ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1STAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 案内図、配置図、求積図 1:150,1:200 設計年月日 H24.3 図面 No A -05 外部仕上表 部位 部位 備考 フッ素ガルバリウム鋼板t0.8(不燃番号:NM-8697) 嵌合式折板葺き(山高150) 発泡ポリスチレンt4.0裏張り 屋根 中空押出成形セメント板t15(無塗装品) 複層塗材E吹付け(凹凸) 鉄骨見隠れ:鉛・クロムフリー錆止め 通気胴縁、発泡ポリスチレンフォーム板t25、土台水切り:アルミ製t0.8 換気扇:□300/540m3/h/木製枠/SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 外壁 軒先:水止め面戸、ケラバ・パラペット取合い部:雨押え(屋根同材t0.8加工) 吸気口:φ200/室内側角型樹脂製/屋外側SUS製ベンドキャップ(深型フード、防虫網付) 軒天 折板裏現し 笠木 アルミ製笠木W175 外部幅木 コンクリート打放補修 北側庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 山高100 庇 東西側庇:アルミ製/出幅200(既製品) 樋 犬走り 軒 樋 : 塩 ビ角 樋 W120、 竪 樋 : 硬 質 塩 ビ丸 型 φ 100 コンクリート直均し仕上 内部仕上表 床 室名 倉庫 巾木 木 製 OS塗 無機質系耐久性塗床 下地コンクリート 壁 高さ 天井 ケイカル板t8.0 複層塗材E吹付(凹凸)、合板t9.0捨て張り、鋼製壁下地W20 90 ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸)、グラスウールt50敷込、鋼製野縁19形@300 廻縁 天井高 アルミ製 3700 ~ 3950 備考 木製棚:D900×H2400、スチール中量棚:D600×H2400、壁掛けラック 換気扇□300 540m3/h 6台 ±0 ±0 ±0 給気口 +70 竪樋 A 消 リアカー 壁掛け式ラック +70 900 +70 消火器 600 600 600 600 900 900 900 1,500 換気扇:□300/540m3/h 600 600 600 600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 8,500 1,800 多目的スペース 900 900 1,800 900 B +315 給気口 +90 4,500 3,500 3,500 竪樋 3,500 3,500 平面図 1:50 18,500 1 特 記 2 3 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 4 承 認 調 査 5 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 6 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 仕上表、平面図 1: 50 設計年月日 H24.3 図面 No A -06 庇:アルミ製(既製品)出幅200 笠木:アルミ製W175 庇:アルミ製(既製品)出幅200 SUS製ベンドキャップ 庇:アルミ製(既製品)出幅200 換気扇SUS製ウェザーカバー 庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 SUS製ベンドキャップ 笠木:アルミ製W175 庇:アルミ製(既製品)出幅200 換気扇SUS製ウェザーカバー SUS製ベンドキャップ 竪樋:カラー塩ビφ65 竪樋:カラー塩ビφ65 換気扇SUS製ウェザーカバー 庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 山高100 竪樋:カラー塩ビφ65 竪樋:カラー塩ビφ100 七 ヶ 浜 町 防 災 資 機 材 保 管 等 施 設 竪樋:カラー塩ビφ65 オーバースライダー 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 外部幅木:コンクリート打放補修 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 外部幅木:コンクリート打放補修 北側立面図 1:100 東側立面図 1:100 土台水切:アルミ製t0.8 土台水切:アルミ製t0.8 装飾銘板 庇:アルミ製(既製品)出幅200 屋根:フッ素ガルバリウム鋼板t0.8 折板葺き 発泡ポリスチレンt4.0裏張り 庇:アルミ製(既製品)出幅200 庇:アルミ製(既製品)出幅200 SUS製ベンドキャップ 笠木:アルミ製W175 笠木:アルミ製W175 庇:アルミ製(既製品)出幅200 換気扇SUS製ウェザーカバー SUS製ベンドキャップ SUS製ベンドキャップ 竪樋:カラー塩ビφ100 SUS製ベンドキャップ 換気扇SUS製ウェザーカバー 庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 山高100 竪樋:カラー塩ビφ100 竪樋:カラー塩ビφ100 事業名表示板 竪樋:カラー塩ビφ100 竪樋:カラー塩ビφ65 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 換気扇SUS製ウェザーカバー 土台水切:アルミ製t0.8 270 450 100 オーバースライダー ▽水下梁上 ▽水下梁上 3,500 3,500 3,500 ▽平均GL △設計GL △設計GL 90 ▽平均GL 4,800 4,075 3,950 3,500 ▽FL 125 1,200 3,700 1,200 800 3,500 4,800 900 ▽FL 90 △設計GL 2,700 1,200 900 125 3,700 1,200 4,075 800 2,700 ▽平均GL ▽設計GL △平均GL 4,500 18,500 8,500 断面図 1:100 特 記 1,300 200 5 425 200 ▽水下梁上 ▽水下梁上 土台水切:アルミ製t0.8 4,200 4,300 300 270 3,700 外部幅木:コンクリート打放補修 西側立面図 1:100 300 外部幅木:コンクリート打放補修 南側立面図 1:100 交 付 金 事 業 施 設 425 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 平成24年度 石油貯蔵施設立地対策等 断面図 1:100 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1ST AYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 立面図、断面図 1: 100 設計年月日 H24.3 図面 No A -07 庇:アルミ製(既製品)出幅200 庇:アルミ製(既製品)出幅200 1,300 1,300 軒樋:カラー塩ビ角樋W120 庇:ケイカル板t6吹付タイル 下地LGS A A 2,000 2,000 2,700 2,000 2,000 450 B 160 450 4,300 4,340 天井:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) 下地LGS 2,900 4,200 8,500 天井:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) 下地LGS 2,900 竪樋:カラー塩ビφ65 8,500 竪樋:カラー塩ビφ65 オーバースライダー 竪樋:カラー塩ビφ100 竪樋:カラー塩ビφ100 軒樋:カラー塩ビ角樋W120 B 竪樋:カラー塩ビφ100 庇:アルミ製(既製品)出幅200 庇:アルミ製(既製品)出幅200 4,500 3,500 3,500 270 3,500 3,500 18,500 1 2 270 3 4 5 6 天井伏図 1:100 220 笠木:アルミ製W175 18,060 220 笠木:アルミ製W175 1,300 3/100 竪樋:カラー塩ビφ65 庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 山高100 庇:アルミ製(既製品)出幅200 1,300 竪樋:カラー塩ビφ65 庇:アルミ製(既製品)出幅200 軒樋:カラー塩ビ角樋W120 2,900 2,000 2,000 A 2,900 A 8,500 2,700 450 2,900 2,000 5/100 5/100 2,000 8,500 B 450 2,900 2,700 屋根:フッ素ガルバリウム鋼板t0.8 折板葺き(山高150) 竪樋:カラー塩ビφ100 軒樋:カラー塩ビ角樋W120 竪樋:カラー塩ビφ100 B 竪樋:カラー塩ビφ100 庇:アルミ製(既製品)出幅200 庇:アルミ製(既製品)出幅200 4,500 3,500 3,500 270 3,500 3,500 竪樋:カラー塩ビφ100 18,500 1 2 3 270 4 5 6 屋根伏図 1:100 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 天井伏図、屋根伏せ図 1: 1 00 設計年月日 H24.3 図面 No A -08 450 1,300 屋根:フッ素ガルバリウム鋼板t0.8 折板葺き(山高150) 発泡ポリスチレンフォームt4.0裏張り 笠木:アルミ製W175 パラペット立上り:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け ▽水下梁上 庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 山高100 ▽水下梁上 3/100 廻り縁:アルミ製 ▽水下梁上 250 柱型:ケイカル板t8.0 複層塗材E(凹凸)吹付 合板t9.0捨て張り オーバースライダー 廻り縁:アルミ製 竪樋:カラー塩ビ100φ 竪樋:カラー塩ビφ65 下り壁:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) グラスウールt50敷込 廻り縁:アルミ製 800 4,800 1,200 550 壁:ケイカル板t8.0 複層塗材E(凹凸)吹付 下地合板t9.0 L-40×40×3 SUS304 550 外部幅木:コンクリート打放補修 △設計GL 650 △設計GL 25 30 125 ▽1FL ▽平均GL 150 30 150 90 ▽平均GL ▽1FL コンクリート金ゴテ 125 床:無機質系耐久性塗床 下地コンクリート 100 土台水切:アルミ製t0.8 土間:コンクリートFC21 ポリエチレンフィルムt0.1 発泡ポリスチレンフォーム板t25 再生砕石地業t150 150 50 100 25 3,700 3,500 3,950 630 2,405 2,700 550 柱:杉90×45@1600 OS塗 1,200 後框:杉90×60 OS塗 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 3,700 4,075 根太:杉60×30@300 OS塗 4,075 発泡ポリスチレンフォーム板t25 4,925 頭ツナギ 頭ツナギ 4,800 250 額縁:杉 CL塗 前框:杉90×90 OS塗 4,925 庇軒天:ケイカル板t6吹付タイル 下地LGS 天井:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) グラスウールt50敷込 天井:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) グラスウールt50敷込 棚板:構造用合板t12 OS塗 125 300 ▽水下梁上 425 300 鋼製野縁19形@300 425 鋼製野縁19形@300 軒樋:カラー塩ビ角樋W120 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 8,500 2,000 B A 矩計図(1) 1:30 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16 -1STAYニ ュ ー タ イ プ 102 図 面 名 称 一級建築士 142161 作 間 正 孝 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 矩 計 図 (1) 1: 30 設計年月日 H24.3 図面 No A -09 270 270 1,300 屋根:フッ素ガルバリウム鋼板t0.8 折板葺き(山高150) 発泡ポリスチレンt4.0裏張り 笠木:アルミ製W175 鋼製野縁19形@300 ▽水下梁上 ▽水下梁上 庇:ルーフデッキ フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 山高100 ▽水下梁上 3/100 425 425 ▽水下梁上 ▽水下梁上 200 200 ▽水下梁上 300 パラペット立上り:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 300 パラペット立上り:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 425 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 300 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 笠木:アルミ製W175 額縁:杉 CL塗 廻り縁:アルミ製 天井:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) グラスウールt50敷込 1,210 800 廻り縁:アルミ製 庇軒天:ケイカル板t6吹付タイル 下地LGS 250 庇:アルミ製(既製品)出幅200 額縁:杉 CL塗 800 庇:アルミ製(既製品)出幅200 4,075 125 25 100 650 150 50 600 50 30 125 100 △1FL △設計GL 150 50 土間:コンクリートFC21 ポリエチレンフィルムt0.1 発泡ポリスチレンフォーム板t25 再生砕石地業t150 ▽平均GL 650 600 50 90 ▽平均GL △1FL △設計GL 25 550 土台水切:アルミ型材 125 外部幅木:コンクリート打放補修 3,700 1,200 550 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 1,200 床:無機質系耐久性塗床 下地コンクリート ▽平均GL △1FL △設計GL 2,300 2,405 2,700 550 額縁:杉 CL塗 90 125 100 25 土台水切:アルミ型材 4,800 4,800 1,200 1,200 発泡ポリスチレンフォーム板t25 2,490 2,700 発泡ポリスチレンフォーム板t25 4,075 壁:ケイカル板t8.0 複層塗材E(凹凸)吹付 合板t9.0捨て張り 鋼製下地W20 630 壁:ケイカル板t8.0 複層塗材E(凹凸)吹付 合板t9.0捨て張り 鋼製下地W20 3,700 外壁:中空押出成形セメント板t15 複層塗材E(凹凸)吹付け 3,700 4,075 4,800 頭ツナギ 3,500 18,500 6 2,000 5 1 A 矩計図 1:30 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16 -1STAYニ ュ ー タ イ プ 102 図 面 名 称 一級建築士 142161 作 間 正 孝 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 矩 計 図 (2) 1: 30 設計年月日 H24.3 図面 No A -10 1 2 3 4 5 6 18,500 4,305 825 3,500 3,100 380 815 900 70 3,500 900 815 1,700 -100 170 815 900 70 3,305 900 815 815 900 70 195 900 620 -100 2,000 出入口:コンクリート金ゴテ -100 出入口:コンクリート金ゴテ 竪樋:カラー塩ビφ65 竪樋:カラー塩ビφ65 上部庇 LGS65フカシ壁 竪樋:カラー塩ビφ65 竪樋:カラー塩ビφ65 LGS65フカシ壁 -30 1,095 木製棚(4) 換気扇□300 540m3/h SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 換気扇用木枠 975 3,186 70 スチール中量棚(3) スチール中量棚(4) 900 木製棚(3) 900 950 1,230 1,800 1,230 1,800 70 1,230 1,800 1,230 2,635 上部庇 985 900 1,900 換気扇□300 540m3/h SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 換気扇用木枠 1,200 985 985 195 195 985 1,200 木製棚(2) 1,095 725 1,000 985 1,000 上部庇 1,000 70 頭ツナギ 1,095 900 8,500 スチール中量棚(2) 2,180 スチール中量棚(1) 4,555 5,155 2,180 倉庫 ±0 床:無機質系耐久性塗床 壁:ケイカル板t8.0 複層塗材E(凹凸)吹付、合板t9.0捨て張り 下地コンクリート 天井:ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸)、グラスウールt50敷き込み 900 8,110 8,500 木製棚(1) 上部庇 8,110 頭ツナギ 上部庇 5,500 900 70 900 換気扇□300 540m3/h SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 換気扇用木枠 900 985 壁掛式ラック 1,360 150 1,095 沓摺 L-40×40×3.0 多目的スペース B A 195 -30 195 -30 820 換気扇□300 540m3/h SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 換気扇用木枠 A 3,500 1,630 2,000 195 換気扇□300 540m3/h SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 換気扇用木枠 換気扇□300 540m3/h SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 換気扇用木枠 竪樋:カラー塩ビφ100 1,120 195 900 70 900 1,315 815 4,305 900 70 900 815 815 900 3,500 70 900 B 竪樋:カラー塩ビφ100 815 815 900 3,500 70 900 815 815 3,500 900 70 3,305 900 620 195 18,500 A 1 D 展開 方向 2 3 4 5 6 B 平面詳細図 1:50 C 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 平面詳細図 1: 50 設計年月日 H24.3 図面 No A -11 250 室内吸気口 換気扇 室内吸気口 倉庫 室名 3,700 1,200 2,700 木製棚、スチール中量棚、壁掛けラック 鉄部見隠れ:鉛・クロムフリー錆止め 換気扇、室内吸気口 1,200 備考 2,300 ケイカル板t6.0 複層塗材E吹付(凹凸) 90 90 天井 壁掛けラック 1,200 ケイカル板t8.0 複層塗材E(凹凸)吹付、合板t9.0捨て張り 450 壁 1,200 - 1,200 腰 825 木製H90 OS塗 3,950 幅木 無機質系耐久性塗床 コンクリート下地 2,700 床 800 800 200 450 室内吸気口 突き出し窓オペレーター 4,500 3,500 3,500 3,500 3,500 A展開 室内吸気口 室内吸気口 換気扇 1,200 1,200 3,700 1,200 1,200 1,200 1,200 90 90 1,200 1,200 2,700 2,700 3,700 800 800 200 室内吸気口 倉庫 200 倉庫 突き出し窓オペレーター 突き出し窓オペレーター 3,500 3,500 3,500 3,500 4,500 C展開 倉庫 倉庫 4,300 倉庫 特 記 450 換気扇 3,950 3,500 1,200 800 3,700 90 1,200 2,700 90 1,200 2,700 3,700 1,200 800 200 3,700 3,500 室内吸気口 換気扇 200 換気扇 200 室内吸気口 換気扇 4,200 8,500 8,500 B展開 D展開 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 倉庫 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 展開図 1: 50 設計年月日 H24.3 図面 No A -12 記号・場所・数量 OS -1 1 倉庫 AW- 1 12 倉庫 AD-1 1 倉庫 ※ オペレーター 有 り ( 計 5台 展 開 図 参 照 ) AW 1 OS 1 AD 1 AW 1 AW 1 150 150 A AW 1 AW 1 姿 図 800 2,300 8,500 730 AW 1 3,500 AW 1 水圧開錠装置 900 70 900 1,870 B AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 4,500 3,500 3,500 3,500 3,500 1,700 3,100 18,500 1 2 3 4 5 形式・見込 軽量バランス式オーバースライダー 突き出し窓 両 開 き ド ア (18 0° 開 閉 ) ガ ラ ス - PW6.8 PW6. 8 材料・仕上 ア ル ミ t0.6 アルミ シルバー アルミ シルバー 6 水 圧 開 錠 装 置 、 化 粧 三 方 枠 (SUS製 )、 床 見 切 アングル(SU S鋼 ) 金 物 キープラン 1:200 オペレーター(計 5台 展 開 図 参 照 )、 アングル、 付 属 金 物 一 式 ステンレ ス下 枠 (フラッ ト型 )、 アングル、 フランス落 し 、 ドアクロ ーザー 、 シリンタ ゙ー本 締 錠 ( 内 サムタ ーン)、 付 属 金 物 一 式 付属金物一式 備 考 85 [-200×80×7.5×11 80 □-100×100×2.3 125 レール吊アングル □-100×100×2.3 251 28 50 30 50 50 229 100 100 100 2C-100×50×20×2.3 サイドシール 三方化粧枠 ステンレスt1.6 70 50 50 15 100 4,148 H=3,500 DH=3,528 285 50 C-100×50×20×2.3 30 100 15 50 50 2035 サイドシール 10 30 A オーバースライダー断面詳細図 1:10 特 記 ウェザーストリップ L-30×30×3.0(SUS鋼) 3,100 25 98 LGS65 □-100×100×2.3 A (FLでの水平距離) A 270 急降下停止装置 100 15 50 50 55 三方化粧枠 ステンレスt1.6 ガイドレール ステンレスt2.0 3,150 オーバースライダー平面詳細図 1:10 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16 -1STAYニ ュ ー タ イ プ 102 図 面 名 称 一級建築士 142161 作 間 正 孝 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale キープラン、 建 具 表 1:200,1:50 設計年月日 H24.3 図面 No A -13 900 ※注記 木部見え掛り:OS塗り 品質良毛布 ×4 チェーンソー ×2 ロープ、安全ゴーグル、 トラロープ、懐中電灯 工具箱×1 (レスキューセット) 6,761 ホース巻き取り機 ×2 品質良毛布 ×4 6,761 木製棚(4)下段平面図 1:50 7,433 バケツ ×2 消火ホース格納箱 ×10 品質良毛布 ×6 品質良毛布 ×6 品質良毛布 ×9 900 バルーン式投光器 ×4 8,066 8,066 コードリール ×6 7,433 発電機 ×6 900 木製棚(4)上段平面図 1:50 消防ホース ×100 14,130 木製棚(2)下段平面図 1:50 900 品質良毛布 ×9 900 900 14,130 900 木製棚(2)上段平面図 1:50 木製棚(1)下段平面図 1:50 木製棚(3)上段平面図 1:50 木製棚(1)上段平面図 1:50 45 900 木製棚(3)下段平面図 1:50 900 前框:松特一等90×90 スクリュー釘止×2箇所 スクリュー釘止×2箇所 後框:松特一等90×60 棚板:構造用合板t12 ビス止×2箇所 1,200 柱:杉特一等90×45@1600 1,200 A 後框:松特一等90×60 前框:松特一等90×90 前框:松特一等90×90 2,490 2,490 木製棚(4) 柱:杉特一等90×45@1600 根太:60×30@300 1,200 1,200 根太:60×30@300 前框:松特一等90×90 座彫 ▽FL ▽FL 90 柱:杉特一等90×45@1600 ▽FL 後施工アンカー(全ねじボルトM10)@1600 3,500 4 後施工アンカー(全ねじボルトM10)@1600 3,500 5 6 45 900 82 1,600 1,027 木製棚平面図 1:30 特 記 ▽FL 90 木製棚(3) 前框:松特一等90×90 木製棚断面図 1:30 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 1,600 木製棚立面図 1:30 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 木製棚詳細図 1:10,30 50 設計年月日 H24.3 図面 No A -14 スチール中量棚詳細図(参考図) ※棚板1枚当たり積載重量200kg以上とする ※棚板可動ピッチは25mm程度とする 1,230 30 600 1,230 600 30 600 40 1,065 1,800 1,800 1,200 2,403 2 棚板(上下可動) 1,100 棚板(上下可動) 2,403 1,129.5 900 1,800 3 4,555 900 1,800 4,555 900 1,800 4,555 1,800 70.5 27.5 27.5 1,760 1,500 1,800 5,155 1,800 天ツナギ 天ツナギ 40 35 30 600 27.5 600 1,200 1,230 600 30 600 1,100 1,230 27.5 600 床固定 スチール中量棚(1)上段平面図 1:50 スチール中量棚(2)上段平面図 1:50 水(500ml×20本入り) W420×D280×H220 40箱×4段=160箱(3200本) スチール中量棚(3)上段平面図 1:50 ▽FL ▽FL 103 27.5 カンパン W470×D320×H250 24箱×4段=96箱 27.5 マスク W700×D500×H450 10箱×2段=20箱 27.5 27.5 米 W310×D460×H220 56箱×4段=224箱 ▽FL 20 1,800 1,800 20 20 560 103 1 ▽FL 20 600 スチール中量棚(4)上段平面図 1:50 スチール中量棚立面図 1:30 スチール中量棚断面図 1:30 壁掛け式ラック詳細図 1,230 600 30 600 1,230 1,230 構造用合板t12 SUS製ブラケット 300×300×30×t5.0 900 900 1,800 1,800 300 900 1,800 1,500 27.5 300 600 30 600 450 600 27.5 600 30 27.5 27.5 1,230 600 30 600 スチール中量棚(1)下段平面図 1:50 マスク W700×D500×H450 10箱×2段=20箱 カンパン W470×D320×H250 24箱×4段=96箱 スチール中量棚(2)下段平面図 1:50 スチール中量棚(3)下段平面図 1:50 27.5 27.5 27.5 27.5 米 W310×D460×H220 56箱×4段=224箱 担 架 ▽FL ▽FL 水(500ml×20本入り) W420×D280×H220 40箱×4段=160箱(3200本) スチール中量棚(4)下段平面図 1:50 460 100 550 100 600 100 400 100 1,275 825 ト ビ 1,200 ハ ン マ 900 1,275 つ る は し ー ス コ ッ プ 825 1,800 1,800 1,800 1,800 900 450 300 1,200 4,555 4,555 4,555 1,800 5,155 構造用合板t12 SUS製ブラケット:300×300×30×t5.0 ▽FL ▽FL 1,090 3,500 2 3 A 壁掛け式ラック断面図 1:10 壁掛け式ラック立面図 1:30 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale スチール中 量 棚 、 壁 掛 け 式 ラック詳 細 図 1:10,30 50 設計年月日 H24.3 図面 No A -15 北側庇詳細図(参考図) 現場組立型/基部流し/支持アーム式/出幅1200 ルーフデッキ:フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 嵌合式 150 100 タイトフレーム 面止:フッ素ガルバリウム鋼板t0.6 35 65 35 庇軒天:ケイカル板t6吹付タイル 600 600 @600 笠木詳細図 南北側庇詳細図(参考図) 100 20 200 6.5 東西側庇 平面図 1:30 C-100×50×20×2.3 87.5 87.5 3/100 ▽FL+3,700 ▽FL+4,825 26 20 35 アルミ製笠木W175 ▽FL+4,825 200 エンドプレート 2,000 エンドプレート 開口H=800 エンドプレート ▽FL+3,700 25 25 5 100 防水シール 200 900 200 100 20 900 1 138 175 M8 貫通ボルト(別途) 100 55.5 東西側庇 断面図 1:5 A 笠木断面詳細図 1:5 装飾銘板詳細図 事業名表示板詳細図 文字・枠:ステンレスHL仕上/ ベース:ステンレス梨地塗装/書体:明朝体 文字:100×100 枠:ステンレスHL仕上 20 SUS3/8ボルト 10 アクリル板t3.0 黒文字/45×45/24文字 3 装飾銘板立面図 1:30 特 記 450 270 東日本大震災寄附金の助成を 受けて建設しました。 700 20 ▽FL 平成23年度日本郵便の ベース:ステンレス梨地塗装 10 7 この施設は 450 C-100×50×20×2.3 文字:ステンレスHL仕上 t3.0 1,850 七 ヶ 浜 町 防 災 資 機 材 保 管 等 施 設 15 5 100 事業名表示板 1:10 装飾銘板断面図 1:5 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 雑詳細図 1:5,10 30 設計年月日 H24.3 図面 No A - 16 アスファルト舗装詳細図 1:20 表層:再生細粒度アスファルト プライムコートPK-3 +175 300 +155 +105 -2465 P1 250 50 路盤材:再生砕石 -25 隣地境界線 29,741 P2 -1105 10,000 1:20 U形側溝詳細図 仮囲:単管メッシュシート張りH=3.0 6,500 5,000 2,000 +350 +5 +150 +100 地先境界ブロック120×120 仮囲:単管メッシュシート張りH=3.0 240 400 +350 -45 駐車場 シートゲートW5.4×H4.5 ライン引きW150(黄色) 鋼製グレーチングW240用 5,000 400 +100 +65 地先境界ブロック120×120 道路境界線 21.067 500 5,000 ライン引きW150(白色) 駐車場 +15 +225 6,500 5,000 P4 仮囲:なまし鉄線柵H1200 4条張り 支柱@1800 100 30 -665 -125 モルタル ±0 出入口 P11 再生クラッシャランC-40 出入口 +350 +165 410 A 1:20 P6 建 物 +95 +70 8,500 仮囲:単管メッシュシート張り H=3.0 8,000 地先境界ブロック詳細図 P5 P10 0 95 0. 10,500 +165 既存アスファルト舗装 B 隣 地 境 界 線 P7 +90 地先境界ブロックA 120×120×600 コンクリートふた付 排水桝300角*400 P9 2,300 6,350 ▽整地面 +315 隣地境界線 3 0.168 既存舗装取壊し t150 120 2,000 U形側溝240A L=23.5m i=1.2% 18,500 P8 100 70 120 10 ▽舗装面 仮囲:なまし鉄線柵H1200 4条張り 支柱@1800 調整モルタル 220 凡例 捨コンクリ-ト 再生クラッシャ-ラン 0~40 外構図 仕上レベル 1:150 +350 +5 現レベル 特 記 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16 -1STA Yニ ュ ー タ イ プ 102 16-1STAYニ 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 承 認 調 査 調 査 設 計 設 計 工 事 名 名 称 称 工 事 図 面 名 名 称 称 図 面 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 外構図・詳細図 Scale Scale 1: 20・ 150 設計年月日 設計年月日 H24.5 図面 No 図面 No A - 17 構 造 設 計 標 準 仕 様 ※修正箇所は下線を引くこと 適用は■印を記入する。 5.鉄筋コンクリート工事 6.鉄骨工事 (施工方法等計画書) (施工方法等計画書) ( 1) 鉄 骨 工 事 は 指 示 の な い 限 り 下 記 に よ る 1.建築物の構造内容 ( 1) 工 事 名 称 建築場所 3.地盤 宮 城 郡 七 ヶ 浜 町 松 ヶ 浜 字 神 明 裏 66- 4 新築 ■ 有 ( ■ 敷 地 内 □ 近 隣 ) 増築 増改築 調 査 項 目 改築 ( 3) 構 造 種 別 木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄筋コンクリート造(RC) 鉄骨造(S) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 1 ( 5) 主 要 用 途 地下 - 階 地上 棟 地下 階 地上 1 階 塔屋 階 階 塔屋 階 □無 (□調査計画 □有 □無) キュ-ピクル 広告塔 KN 調 査 項 目 資料有り 調査計画 水平地盤反力係数の測定 試 験 堀 (支 持 層 の 確 認 ) 土質試験 物理探査 平板載荷試験 液状化判定 セ メ ン ト は J I S R 5210の 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト を 標 準 と す る 。 スエーデン式サウンディング 現場透水試験 PS検層 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 耐久設計基準強度 Fd ■ N 値 土 質 標準 製作工場 長期 認定工場(大臣認定 10 鋼材 評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した ( 頭付スタッドボルト 60 組立・開先検査 製品検査 建方検査 構 造 体 コ ン ク リ ー ト の 現 場 の 圧 縮 強 度 試 験 供 試 体 ( JASS5T- 603) は 、 現 場 水 中 養 生 、 ま た は 現 場 封 か ん 養 生 50 特殊ボルト 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) 現寸検査 3回行い、その平均値を試験値とする。 40 高力ボルト ( 3) 工 事 監 理 者 が 行 う 検 査 項 目 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は同一試料から取り分けて 30 とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 ( 4) 接 合 部 の 溶 接 は 下 記 に よ る こ と エレベータ 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) ま た 打 ち 込 み 量 が 150m3 を 越 え る 場 合 は 150m3 ご と ま た は 、 そ の 端 数 ご と に 1 回 を 標 準 と す る 。 倉庫積載床用 1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網(建築構造設計指針第12章) なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ」 ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づいて垂直に打ち、 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 N/ m2 ( 8) 付 帯 工 事 1 門 扉 擁 壁 ( 9) 増 築 計 画 機械式駐車場 駐車場 ( 10) 構 造 計 算 ル - ト X 方 向 ル - ト 1 - ( 2 ) コンクリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。 2 無 有 ( ) ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が Y 方 向 ル - ト 1 - ( 2 ) ( 5) 接 合 部 の 検 査 従事すること。なお、打ち込み継続中における打ち継ぎ時間間隔の限度は、外気温が 3 25゚ C未 満 の 場 合 は 150分 、 25゚ C以 上 の 場 合 は 120分 以 内 と す る 。 2.使用構造材料 適用箇所 種 類 捨コンクリ-ト 普通 基礎,基礎梁 床,壁 普通 普通 普通 軽量 軽量 普通 軽量 品質管理強度 Fq=N/㎜2 スランプcm 24 18 21 24 18 山砂 砕石 砂 砂利 水道水 水の区分 混和材料の種類 地下水 呼び強度を保証する材齢 C種 厚 種 類 径 SD295A D16 以 下 100 120 150 使用箇所 D19~ D22 基礎,地中梁,壁 4.地業工事 溶 接 金 網 ( JI S G 3551) ( 1) 直 接 基 礎 深 さ 設 計 GL - 0. 7 m 長期許容支持力度 ( 4) 鉄 骨 S S 400 S M 400 S N 400A S N 400B S N 400C 大 梁 、 小 梁 、 間 柱 、 PL等 S M 490A S N 490B S N 490C B C R 295 B C P 235 S T K R 400 S S C 400 ダイヤフラム 本 柱 ( BCR400) 間 柱 ( STKR400) 胴縁 備 考 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 ○使用箇所の詳細については別途図示とする。 ( 5) ボ ル ト 普 通 , F10T S10T 認定品( M12, M16, 高力ボルトすべり係数試験 M12 M20, M22, 要 要 高力ボルト導入張力確認試験 アンカーボルト 杭 種 SS400 M16, M20 mm ナ ッ ト ( シ ン グ ル 、 ダ ブ ル ) ABR400 M20 mm ナ ッ ト ( シ ン グ ル 、 ダ ブ ル ) 頭付スタッドボルト φ = L = mm 使用箇所( 柱 大梁 小梁) φ = L = mm 使用箇所( 柱 大梁 小梁) ( 6) 屋 根 , 床 , 壁 ALC版 折 版 壁厚 厚 H = 150 デッキプレート キーストンプレート 形式 形式 スライド構法 0. 6 ボルト止め構法 載荷試験 PC PRC( Ⅰ種 Ⅱ種 PHC H鋼 PHC( A種 鋼管 摩擦杭 摩擦杭( 無 無 A種 打ち込み B種 C種) 埋込み (セメントミルク工法) B種 C種 ) 鋼材 場所打ち コンクリート杭 コ ン ク リ ー ト Fc = N / ㎜ 2 スランプ セメント量 k g/ m 3 鉄 筋 主 筋 SD345 SS400 施工計画書承認 ( 有・ 無) 認定第 号 月 日 年 SKK400 フープ 杭仕様 備 考 Ⅲ種) SC杭 杭 径 ( mm) 有 施 工 法 RC 試験杭 有 オールケーシング 拡底杭 リバースサーキュレーション アースドリル BH SD295A 深礎{ ミニアース 手堀 機械堀 第 号 月 日 年 杭施工結果報告書 ( 設計支持力(kN) 打ち込み・ 載荷・ 杭 先 端 の 深 さ ( m) 孔壁測定) 本数 本 特記事項 100 % 個 100 % 個 個 30 % 個 30 % 個 % 個 % 個 % 個 個 % 個 個 % ※ 平 成 12年 建 設 省 告 示 第 1464号 第 二 号 による (目視及び計測) 個 個 % 個 (知事登録 号) 内質検査 硬さ試験 示温塗料塗布 高 力 ボ ル ト は 「 J I S B 1186の 高 力 ボ ル ト 」 を 標 準 と す る 。 摩 擦 面 の 処 理 は 黒 皮 な ど を 座 金 外 径 2 倍 以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生 した、赤錆状態であること。ただしショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが 50S以上である場合は、赤錆は発生しないままでよい。 12mmを 標 準 と す る 。 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着 するよう注意して行う。また、締付けは原則として一次、二次締めとする。 型枠存置期間 締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。 種類 材 料 M24) 否 否 試験堀 支持層 - 高力ボルト 中ボルト 独立基礎 支 持 層 - 密 実 な 礫 層 150 k N / m 2 ( 2) 杭 基 礎 現場溶接 布基礎 個 100 % 注1)現場溶接部については、原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、 超 音 波 探 傷 試 験 を 100% 行 な う こ と 。 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。 施工はJASS5による。 ベタ基礎 100 % 超音波探傷試験 考 無 代行業者名 材料 合板厚 ( ) ( ) 使用箇所 有 S型(スパイラル型) 代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。 特殊継手 種 類 超音波探傷試験 W型(溶接型) 試験機関名 (知事登録 号) ガス圧接継手 SR235 無 ( 3) 型 枠 D19 以 上 高強度せん断補強筋 丸 鋼 12 重ね継手 SD395 有 H型(タガ型) とする。 コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条 の試験機関で行うこと。 D16 以 下 SD345 引張り試験 無 備 工事監理者 第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者叉は工事施工者が、受入れ検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 箇 所 を 超 え る と き は 、 200箇 所 ご と ) に 1 回 行 い 、 1 回 の 試 験 は 5 本 以 上 と す る 。 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。 継 手 工 法 基礎,地中梁,壁 SD295B 異形鉄筋 190 190 第三者 第三者検査機関名 ガ ス 圧 接 部 の 抜 き 取 り 検 査 は 、 同 一 作 業 班 が 同 一 日 に 施 工 し た 圧 接 箇 所 ご と ( 200 11 内 外観検査(※) 外観検査(※) 旧日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 有 社 マクロ試験・その他 D19未 満 は 、 す べ て 重 ね 継 手 と す る 。 継 手 ( D19以 上 ) を ガ ス 圧 接 と す る 場 合 は 、 外観検査 検 査 方 法 外観(目視)試験 標 準 図 ( 1) ( 2) 」 に よ る 。 柱 の 帯 筋 ( HOOP) の 加 工 方 法 は 、 ( 2) コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク ( C B ) ( 3) 鉄 筋 「 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 1) ( 2) 」 ま た は 「 壁 式 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 10 高性能AE減水剤 56日 完全溶込み溶接部 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは 9 人口 工業用水 検 査 箇 所 高 強 度 せ ん 断 補 強 筋 は JI S G3137に 規 定 さ れ る D 種 1 号 適 合 品 と す る 。 7 人口 AE減水剤 28日 B種 途 8 細骨材の種類 粗骨材の種類 A種 別 備 考 6 21 検査率叉は検査数 鉄 筋 は JI S G3112の 規 格 品 を 標 準 と す る 。 施 工 は 標 準 図 に 記 載 さ れ て い る 事 項 を 除 き J A S S 5 ( 1997) に よ る 。 5 設計基準強度 Fc=N/㎜2 18.0 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) ( 2) 鉄 筋 4 ( 1) コ ン ク リ ー ト 施工計画書 社内検査表 写真(カラー)を保管し承認を得る。 20 工作図 フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技術 標準貫入試験 ( 7) 特 殊 な 荷 重 製作要領書 J グ レ ー ド 登 録 T 1 T 2 T 3ラ ン ク ) 材料規格証明書または試験成績書 など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 孔 内 標 高 : KBM 孔内水位: 孔口深 度 一般 ( 2) 工 事 監 理 者 の 承 認 を 必 要 と す る も の 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法 ( 2 )ボ ー リ ン グ 標 準 貫 入 値 、 土 質 構 成 ( 基 礎 ・ 杭 の 位 置 を 明 記 す る こ と ) 煙 突 コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関しては、標準図に記載されている事項を除き JASS5による。 標準貫入試験 倉庫 KN 資料有り 調査計画 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 静的貫入試験 注)上記表中の資料が有るもの、調査計画が有るものに○を記入する。 ( 6) 屋 上 付 属 物 高架水槽 調 査 項 目 資料有り 調査計画 表面波探査法 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) 棟 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 ( 1) コ ン ク リ ー ト ボ-リング調査 プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) ( 4) 階 数 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 36N/m㎡以下に適用する。 36N/m㎡以下に適用する。 (1)地盤調査資料 平 成 23年 度 防 災 資 機 材 及 び 非 常 時 用 食 糧 等 備 蓄 倉 庫 建 設 工 事 ( 2) 工 事 種 別 本構造設計特記仕様書はコンクリートの設計基準強度(Fc)が 本構造設計特記仕様書はコンクリートの設計基準強度(Fc)が せ き 板 ( 6) 防 錆 塗 装 支 柱 部位 基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 セ 普通ポルト 普通ポルト 普通ポルト 早強ポルト 早強ポルト 早強ポルト メ ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ン 高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント ト 種 の A種 A種 A種 存 類 シリカセメント シリカセメント シリカセメント 置 平 A種 A種 A種 期 均 間 気 の 温 材 15゚ C以 上 令 5゚ C~ 15゚ C (日 ) 5゚ C未 満 コンクリートの 圧縮強度 はり下 早強ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 2 3 4 6 8 17 28 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5N/ mm2 設 計 基 準 強 度 の 50% 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。 錆止めペイントは、 JIS K5621、 JIS K5625、 JIS K5674 4つ 星 2 回 塗 り を 標 準 と す る が 、 実 状 に 応 じ て 決 定 す る こ と 。 を使用して、 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止め ペイントを使用し、2回塗りとする。 ( 7) 耐 火 被 覆 の 材 料 7.設備関係 設計基準強度の 85% 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。設ける場合は設計者の承認を得ること。 100% 設備機器の架台及び基礎については工事管理者の承認を得ること。 注 ) 1 片 持 ば り 、 庇 、 ス パ ン 9. 0m以 上 の は り 下 は 、 工 事 監 理 者 の 指 示 に よ る 。 床 ス ラ ブ 内 に 設 備 配 管 等 を 埋 込 む 場 合 は ス ラ ブ 厚 さ の 1/ 3以 下 と し 、 管 の 間 隔 を 注)2 大ばりの支柱の盛りかえかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 管 径 の 3倍 以 上 か つ 、 5c m以 上 を 原 則 と す る 。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 8.その他 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。 一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 ロッキング構法 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 注)6 上記以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 特殊デッキプレート 特 記 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1STAYニ 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 承 認 調 査 調 査 設 計 設 計 工 事 名 名 称 称 工 事 図 面 名 名 称 称 図 面 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 構造設計標準仕様 Scale Scale N・S 設計年月日 設計年月日 H24.3 図面 No 図面 No S - 01 ( 3) べ た 基 礎 柱・はり・床スラブ・耐力壁 基 礎 ・ 擁 壁 (㎜) 埋込深さh 鉄 骨 柱 2D以 上 30 20 40 ( 1 ) 30( 20) 40 50 ( 2) 50 ( 3 ) 30 40 ( 3) ( 30) 40 50 40 70 60 ( 4) フック無し かぶり厚さ 2- D ※ { 1 ho/ 2+ 15d L 2 L2 ho 400以 上 ho ho / 2+ 15d ho L1 L2 L 2以 下 400以 上 ho/ 4 6d ( 5) 絞 り e ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1STAYニ 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 ( 5) せ い の 高 い 梁 の あ ば ら 筋 6φ - @1000 a D: 1500を 越 え る 場 合 ※一般のあばら筋と同様 のものを2本束ねる 一級建築士 142161 作 間 正 孝 調 査 調 査 15d 6d 加工要領図 帯 筋 よ り 1サ イ ズ 太 く 又 は 同 サ イ ズ 2本 イ 6d a 6d 設 計 設 計 工 事 名 名 称 称 工 事 図 面 名 名 称 称 図 面 e ≦ D /6 e > D /6 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) a a = 1. 5× ( 呼 び 名 の 数 値 ) 6φ - @1000 イ の拡大図 ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる 承 認 承 認 ( 6) 二 段 筋 の 保 持 e Scale Scale N・S 設計年月日 設計年月日 H24.3 a 4d (片側) 40d 40d( 梁D 柱D 注 1 . 1. 5D の 範 囲 の 柱 の 帯 筋 は 一 段 太 い も の か 、 又 は ダ ブ ル 巻 き と し @ 100以 下 と す る 。 注 2 . ① の 鉄 筋 は 2- D13か つ 、 2 本 の 一 段 太 い 鉄 筋 と す る 。 6~ 8 20d (両側) 20d( 8d 柱D 150以 上 ベース下の施工を慎重にする 梁幅 ハンチ かぶり厚さ ( 4) 〔 注 〕 ( 1) 耐 久 性 上 有 効 な 仕 上 げ の あ る 場 合 、 工 事 管 理 者 の 承 認 を 受 け て 30㎜とすることができる。 ( 2) 耐 久 性 上 有 効 な 仕 上 げ の あ る 場 合 、 工 事 管 理 者 の 承 認 を 受 け て 40㎜とすることができる。 ( 3) コ ン ク リ - ト の 品 質 お よ び 施 工 方 法 に 応 じ 、 工 事 管 理 者 の 承 認 を受けて40㎜とすることができる。 ( 4) 軽 量 コ ン ク リ - ト の 場 合 は 、 1 0 ㎜ 増 し の 値 と す る 。 ( 5) ( ) 内 は 仕 上 げ が あ る 場 合 。 ( 6) 土 に 接 す る 部 分 の か ぶ り は 増 加 す る 厚 さ を 増 し 打 ち と す る 。 B. PL 下 端 30~ 50 地中梁下端筋 ( 4) 水 平 ハ ン チ の 場 合 の あ ば ら 筋 加 工 要 領 ハンチ 2 L 割 裂 防 止 用 U字 筋 (注1 計算によらない場合である) 余 長 4d フック付 主筋 P 30~ 50 40D以 上 HOOP 2- D13以 上 ( 2) 杭 基 礎 B. PL 下 端 1 4d 土に接する部分 屋 根 ス ラ ブ 屋 内 床 ス ラ ブ 屋 外 非 耐 力 壁 柱 屋 内 は り 屋 外 耐 力 壁 擁 壁 (㎜) 主筋 2 L H : 主 筋 の 25d か つ 2. 5D以 上 又 は 計算上必要な長さ 梁幅 土に接しない部分 特 記 特 記 約 0. 5L 1 設計かぶり厚さ 最小かぶり厚さ ( 単 位 : mm) ひび割れ誘発目地部など鉄筋のかぶり、 厚さが部分的に減少する箇所についても 最小かぶり厚さを確保する。 かぶり厚さ b 20d 以 上 ( 4) か ぶ り 厚 さ 1. 5L 1以 上 a CL a ≧ 400 b bの範囲 主 筋 間 隔 の 1. 5倍 か つ 300以 下 P P P a 45゜ CL (基礎梁のある側) 鉄骨柱D HOOP 2- D13以 上 D以 上 地中梁上端筋 注1 125以 上 125以 上 a L1 d D L1 ベ-ス筋 a = D 1+ 2d の 範 囲 主 筋 間 隔 は 200以 下 捨フ-プ 1 HOOP 2- D13以 上 根巻形 1. 5D 斜 め 筋 3- D13以 上 D1 d / 4以 下 重ね継手(下図のいずれかとする) 圧接継手 埋込形 (基礎梁のない側) L2 1. 1d 以 上 鉄骨柱D L1 D 4.基 礎 d / 5以 下 θ > 80゜ 柱D 2 L 上端筋継手範囲 ( 3) 小 規 模 鉄 骨 造 の 柱 脚 固 定 の 配 筋 地 中 梁 の 主 筋 、 ス タ ッ ド ボ ル ト (ス ダ ッ ド ジ ベ ル ) による、おさまりに注意する。 ( 1) 直 接 基 礎 2 L 400 1. 4d 以 上 ○柱脚で斜材となる 1 L2 d 下端筋継手範囲 ○柱幅と斜材が異る 1 φ ※ 2- D θ d 圧接面 ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 L2 上端筋継手範囲 圧接面 15d L1 L2 圧接面 3mm以 下 ( 4) 斜 め 柱 ・ 斜 め 梁 15d 主筋のかぶりは 100以 上 と す る 杭 間 隔 は 2x φ か つ φ + 1000以 上 L は 50d以 上 か つ 30c m以 上 と す る 100 φ へ り あ き 200以 上 3. 直 径 の 異 な る 鉄 筋 の 重 ね 継 手 長 さ は 、 細 い 方 の 鉄 筋 の 継 手 長 さ と す る 4. D29以 上 の 異 径 鉄 筋 は 、 原 則 と し て 、 重 ね 継 手 と し て は な ら な い 5. 鉄 筋 径 の 差 が 7mmを 超 え る 場 合 は 、 圧 接 と し て は な ら な い ガス圧接形状 HOOP筋 の 継 手 は 片 側 熔 接 10d又 は 重 ね 継 手 40d スペーサー フ ラ ッ ト バ ー @3, 000 ( 各 4ヶ 所 ) L 型 100 継 手 1. 末 端 の フ ッ ク は 、 定 着 お よ び 重 ね 継 手 の 長 さ に 含 ま な い 2. 継 手 位 置 は 、 応 力 の 小 さ い 位 置 に 設 け る こ と を 原 則 と す る 斫り部分 L2 20d (継手範囲) L2 または フックつき または フックつき 20d 注 1. 第 1 帯 筋 は 、 梁 づ ら に い れ る 注 2. W型 で 現 場 溶 接 を す る 場 合 は 主筋の位置をさける 注 3. フ ッ ク お よ び 継 手 の 位 置 は 、 交互とする ※ o/ 4 8d 40d 30d 45d 35d 日 型 2d は 片 面 溶 接 10d 両 面 溶 接 5d 以 上 8d 10d か つ 15c m以 上 45d フ ッ ク つ き o o/ 2 o/ 4 L1 25d ま た は 15d フ ッ ク つき 35d フ ッ ク つ き 2d D 15c mフ ッ ク つき 5d 4d 1 2d 内 端 部 HOOP @100 25d フ ッ ク つき ※ 杭頭処理 L L は 中 間 部 50dか つ 300以 上 末 端 部 の 添 巻 は 1. 5巻 以 上 とする (定着、継手) 外 端 部 ( L 1) スラブ ロ 型 目 CL L2 または フックつき または フックつき ( 2) 布 基 礎 、 べ た 基 礎 の 場 合 特別の定着及び 重ね継手の長さ 10d 以 上 第1帯筋 ※ L2 L2 } 18以 下 35d 25d 40d 30d D10 - @150 地中梁 埋込み長さh 21 ~ 36 L1 L2 45d フ ッ ク つ き 10 - D16 45d 重ね継手 SD295A SD295B SD345 35d フ ッ ク つ き 8 - D16 ( 2) 場 所 打 コ ン ク リ - ト 杭 ( 杭 リ ス ト 参 照 の こ と ) 一 般 ( L 2) 18以 下 10 - D13 HOOP 下 ば 筋 ( L 3) 21 ~ 36 8 - D13 15d 135゜ 6d SR235 600φ 15d (継手範囲) 8d以上 定 着 の 長 さ 小 梁 500φ 20d 以 上 基準強度の範囲 2 ( N/ mm ) 6 - D13 450φ ※ 設計ピッチ以下 補 強 筋 400φ o/ 4 1. 5D 6d以上 300φ 、 350φ 15d L2 コンクリート止め板 内 端 部 o o/ 2 o/ 4 150以 下 〃 150以 下 P1 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P1 ハ S型 ( ス パ イ ラ ル 型 ) 5d 以 上 D 杭 径 100以 上 800~ 1000 余盛コンクリート 鉄筋の種類 150 φ 4d以上 ( 3) 鉄 筋 の 定 着 及 び 重 ね 継 手 の 長 さ 普通、軽量コン クリ-トの設計 外 端 部 ※ 150 パネル部分は 0. 2% 以 上 と す る φ φ 19φ ~ 25φ D19~ D25 28φ ~ 32φ D29~ D38 SD295B、 SD345 コンクリ-ト止め板 第1帯筋 CL R 基礎下端 3d以上 ※上端主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることができる。 (定着、継手) ロ W型 ( 溶 接 型 ) イ H型 ( タ ガ 型 ) D ( 1) 独 立 基 礎 、 杭 基 礎 の 場 合 45゜ 杭 主 筋 40d SR235、 SD295A 上記以外の鉄 筋 5.地中梁 d 12 d 基礎下端 d 12 SD295B、 SD345 スパイラル筋 鉄筋の折り曲げ 内 の り 寸 法 ( R) 150以 上 ( 3) 帯 筋 6d SR235、 SD295A あ ば ら 筋 R 鉄筋の径によ る区分 16φ 以下 D16 19φ 以上 D19 16φ 以上 D16 鉄筋の種類 L1 H≦ 300は ※ 印 筋 は 不 要 と す る ≧ 鉄筋の使用箇 所による呼称 帯 筋 W 1の 三 角 壁 厚 さ は 、 200以 上 叉 は 地 中 梁 幅 と し 、 配筋は同厚の壁リストにならう 3- D16 100以 上 L2 ※片持スラブ上端筋の先端 補強かご鉄筋 HOOP@150 L2 HOOP@150 SD345の D16以 下 は 、 3 d 以 上 、 D19以 上 は 4 d 以 上 d L L2 補強筋 柱頭補強かご鉄筋 補強かご鉄筋 主筋と同径 継手の好ましい位置 L1 ≦φの場合 >φの場合は工事監理者の指示による 重ね継手 圧接継手 所定の位置に止まった場合 但し ( 2) 鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ の 形 状 鉄 筋 の 折 曲 げ 角 度 90゜ 以 下 図 1 所定の位置に止まった場合 8d 以 上 ( ※ 4d以 上 ) ※ 印 筋 は D10- @200と す る 300 L2 長 余 6d以 上 ( ※ 4d以 上 ) 45゜ ~ 60゜ 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 筋並びにはりのせいが小さく、 設計応力に対して必要な定着長 さが不足する箇所に付ける 梁幅 余長 4d以 上 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) ( 1) P R C 杭 、 叉 は P H C 杭 の 全 て に 補 強 を 行 う 折 曲 げ 内 法 寸 法 R は 、 SR235は 3 d 以 上 、 SD295A、 SD295B、 ※ ※ ※ ハンチ R 3.杭 ※※※ 300< H≦ 1000 H 2- D16以 上 HOOP @150 d R R 余長 鉄筋の余長 L2 W1 1. 5φ d 折 ま げ 角 度 90゜ は ス ラ ブ 筋 ・ 壁 筋 の末端部またはスラブと同時に 打ち込むT形およびL形梁のキ ャップタイのみ用いる。 d キャップタイ 90゜ 8d以上 d 図 梁 ho/ 4 3- D13 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) f. その他、本配筋標準に記載する箇所 135゜ ho/ 4 ( 4) 基 礎 接 合 部 の 補 強 e. 単純梁の下端筋 180゜ ho / 2 d d. 柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) ( 1) 鉄 筋 末 端 部 の 折 曲 げ の 形 状 折曲げ角度 4. 埋 戻 し 土 の あ る 場 合 は 40を 70と す る 標 準 1000 d あき a. 丸鋼 b. あばら筋、帯筋 c. 煙突の鉄筋 2.鉄筋加工、かぶり 3. ② の 鉄 筋 は D13以 上 ho/ 4 L2 1 do ( 6) 鉄 筋 の フ ッ ク ST・ ・ ・ あ ば ら 筋 HOOP・ ・ ・ 帯 筋 S. HOOP・ ・ ・ 補 強 帯 筋 φ ・ ・ ・ 直 径 叉 は 丸 鋼 2. ① の 鉄 筋 は ス ラ ブ 主 筋 の 径 以 上 と す る 丸 鋼 do あき @ ・ ・ 間 隔 r ・ ・ 半 径 C ・ ・ L・ 中 心 線 o・ ・ ・ 部 材 間 の 内 法 距 離 ho ・ ・ ・ 部 材 間 の 内 法 高 さ 柱 、 梁 の 定 着 L 2以 上 が 確 保 さ れ て い な い 場合はかご鉄筋で補強、又は特記により補強する。 L2 異径鉄筋 d ・・異 形 棒 鋼 の 呼 び 名 に 用 い た 数 値 丸 鋼 で は 径 D ・・部 材 の 成 R ・・直 径 ( 2) 柱 主 筋 の 定 着 但し上筋と下筋を読みかえる L2 ( 2) 記 号 柱 間隔 1 40 粗 骨 材 の 最 大 寸 法 の 1. 25倍 以 上 か つ 25以 上 間隔 1. 耐 圧 版 鉄 筋 の 継 手 位 置 は 床 ス ラ ブ に な ら う a 70 図の●印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 丸 鋼 で は 径 、 異 径 鉄 筋 で は 呼 び 名 に 用 い た 数 値 1. 5d 以 上 ( 1) 構 造 図 面 に 記 載 さ れ た 事 項 は 、 本 標 準 図 に 優 先 し て 適 用 す る 。 L 2 or L 3 ( 5) 鉄 筋 の あ き ( 1) 柱 主 筋 の 継 手 2 ≧ 15d 1.一般事項 6.柱 ハ ン チ を 付 け た 場 合 ( a≧ 3) ※修正箇所は下線を引くこと ho / 2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 図面 No 図面 No S - 02 所は下線を くこと ク - 配筋 ( 1) の 2- ( 3) に よ る 。 ( 2) 梁 ( 1) 定 着 L 2か つ 柱 中 心 線 を 床 a 梁に b 柱に(平面 ※ L2 -サ 150以 上 注 、 点 線 は 下 端 筋 の 曲 上 げ 定 着 L 2を 示 す 。 o b 小梁の定着 般 L2 L2 3D 1 4 4D D 階 CL o / 4 15d 斜めでもよい B A C A C 短 辺 方 向 B 長 辺 方 向 B ※柱幅 が大き くて 、直線 部だ けで L 2が と れ る 場 合 で も 柱 中 心 線 を こ え て 中 間 折 曲 げ テ - ル 長 150 以 上 又 は 180゜ フ ッ ク 付 と す る 下端筋 ( 2) 短辺・長辺方向 A 150 L2 L 2か つ 中 心 線 を える り合 スラブに上端筋が 15d と (平面 ) L2 L2 θ=45゜ 補強あばら筋は小梁主筋側 に 入れること。 ッ ス ( 2- D13 1 (出隅部 補強配筋) 部の補強 ( の 注 1 1≧ に 入のあるとき) - D 10 400 250 D10@400 は 階 の 1/ 100 2と す る 。 ( 3) 手 (出隅受け部配筋) 部 ス 、 ラ 250 250 は 階 の 1/ 100 φ 2) × 3/ 2以 上 して間 又は 80≦ φ ≦ 100 100< φ ≦ 150 150< φ ≦ 250 折 筋 折 筋 2- ( 2- D13) S がとれ と い 合 し φ ≦ D / 3と す る 折 筋 筋 φ2 2 - D13 2- ( 2- D13) 筋 S 2 - D13 - 筋 2- ( 2- D13) 上 下 筋 S 50 上 下 2 - D13- 50 4- ( 2- D13) 筋 S 2 - D13 - 筋 2- ( 2- D13) 筋 S 50 2 - D13- 50 ッ - ( ) L1 ≦ 2D L1 注) 注) 600 D10( 9φ ) @300以 内 D10( 9φ ) @1000以 内 で 割 り 付 け る 部 300 50 a φ φ する - D φ ラッ 補強 には、 a ≦ 200 300 計 又は と 合 ッ 部 の面 に 合 計 、 のこと のこと) とする。 を ること。 イ 型 型 - 型 定の の ク 筋継手 ( 2) - 部 を して は、 置する 中梁 ( 3) 床 版 、 Ac D13 2 D13 テ筋 < 500 500≦ < 1000 1000≦ < 1500 ≧L1 D13 50 ≧L1 ※ ( 1) 柱 、 梁 と a 出し、 く するときは 補強 イ を 定 L2 補強 250 3- D16 4- D16 6- D16 ≧L1 50 50 300 ( 8) 腹筋 ス D10@400 すること 2- D16 D13 D D 4- D10( 9φ ) 2段 との交 D 900≦ D< 1200 b 間 幅止め筋 ルをて ク a 300 ( 1) 柱 D13- 200@ 4d 2- D10( 9φ ) 1段 4d 600≦ D< 900 ル 、 に計算 D10 し 直 交 方 向 25 以 内 に 、 又 は 柱 が あ る 場 合 は と す る 。 し 、 200≦ ≦ 400 継 補強 ( 計配筋間 の 1/ 2 ッ 筋部 D 10- 200 長 面について) 長 2L 1以 上 800以 上 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1STAYニ 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 a D< 600 不 要 D13 L2 か つ 3500以 下 と す る 。 ク - ブ ック段 柱、梁 D10- 150@ 、 L2 o≦ 25 は 注)継手部は L1 L1 (ロ) フ ッ ク の 位 置 は a に あ っ て は 交 互 、 b に あ っ て は ス ラ ブ 側 と す る 。 2- D16 1200× 600以 下 折 曲 D10- @200 D10- @200 4d 180゜ 曲 げ SRCの 場 合 場 ( ブ D10 - @150 間 ( 3) 型 200 4d の 2φ ≧L1 ク 6d 間 a D10@400 D13 L2 6d ( イ) 原 則 と し て a フ ッ ク 先 曲 げ と す る 。 片 側 床 版 付 ( L 型 ) 梁 で b 側床版付( 型)梁で c 又は b とすることができる。 1200≦ D L1 e ( 6) 2φ D13 D13 D≦ D L1 2D d 45゜ D10@600 8d 8d 6d c 6d b D D以下 D16 い 場 合 は 135 以 上 の フ ッ ク と す る ) 6d a L2 o L1 2D L2 D13 D10@400 D10@600 つりあげ筋 つ り 上 げ 筋 は 、 一 般 の あ ば ら 筋 よ り 、 1サ イ ズ 太 い 筋か、又は、同サイズを2 きとする ※部 について計算で れ 場合は の位置、 によ ら くて い。 上りのある場合 2φ 段 第1あばら筋は柱面より配筋する 下部 50 ( 5) 床 ック 一般の場合 L2 L2 L1 各 2 - D16 ブ ※ 250以 上 各 2 - D13 各 2 - D19 - 50 ≧ L 1 各 2 - D13 200< D ≦ 300 ク B 150< D ≦ 200 ( 4) し、 800以 上 の 場 合 、 計 による) L1 各 1 - D13 ( L2 o 各 2 - D13 の小 が してあく場合 は 、 、斜補強筋とは に によって られる 筋と同 筋 を を けて補強する L1 D ≦ 150 注) ※ 250以 上 1 L 1 L 斜 め 2 L2 補強の と 定着長 のとり方 り あ き 100以 上 L D D L1 D13 (注、床版が の 2 と L 床 ( 3) あ ば ら 筋 、 腹 筋 、 幅 止 め 筋 の 配 置 ( 4) あ ば ら 筋 の 型 100以 下 D13 D13 1 L O/4 ×印は幅止め筋 D10@200 ブ ル L1 斜め補強筋 L CL D10@150 ブ ル 150以 上 D13 L O/4 L O/4 D 120以 上 100以 下 L1 は継手の好ましい しい位置 特 記 特 記 配筋 D13 L1 LO L O/4 幅止め筋 筋 φ L1 L1 あばら筋 を入れる る場合 でも2 以上を柱 に定着する。 ( 2) 大 梁 主 筋 の 継 手 補強筋 L2 25d 端部 平面 L2 L1 L1 o 腹 筋 ( 2) D10@200 ラ L1 片持梁筋折り下げ 2 o/ 3 15d ( 5) 幅 止 め 筋 の /2 ス ッ 部の 筋の り は 2- ( 4) か り の表、最小か り 以上とする。 ッ 手 D13 が 場合は 計 のこと。 0 柱 c 片持梁の定着 先端 ≦ D / 6、 かつ c - D10@400 ッ D13 500以 下 の 場 合 ) (φ1 ブル配筋 柱 250 を示す。 L2 ( 4) 床 出隅部 の補強筋 注 1≧ 2と す る 。 - 0/ 4 2- D13 計 ッ ク ける 0/ 4 D13 部 は φ1 D13 ( 2) ス L2 L2 2 筋 部 - の場合も上端 補強と同 とする。 D13 L2 L2 D (柱 幅 ) 正 面 正 面 一般床版配 / 10以 内 か つ 2D 以 内 ) は ましい 注)出隅部の補強筋は、計算により算定する。 出隅部 1/ 2 ※出隅受け部補強筋は、 れ れの方向に出隅 補強筋として出隅部の 同 を ッ 部 に 配置する。 出隅受け部 1/ 2 梁 平 面 L3 1/ 2 L 1 ッ - 置 梁端部(ス イ 受 筋 D10 D13 b ※の個所(入隅)は各階補強する 2 o 出隅部 の補強筋 L3 L 1 1/ 2 25d o/ 6 最終端 3 B 1 4 4 B B ( 3) 片 持 ス ラ ブ 出 隅 部 補 強 ( 1) 1000 配筋と同 ク 補強 10d か つ 150以 上 a 補 強 筋 は 各 3- D13 又 は ス ラ ブ 主 筋 の 同 一 で 1 500と し 、 上 端 筋 の 下 に 配 筋 す る 20d o/ 4 20d 梁 D13 ク D 1000 い場合 。 梁下端 a イ L2 ル配筋 斜めでもよい 下向きでもよい D ≧ 400の 場 合 は 補 強 筋 を 3 と す る 。 a は 100 200 場合) スラブに上端筋がある場合 15d d 15d とスラブが L2 D13 スラブの補強 ※ 補強筋 300 イ は C 筋 受 筋 D10 肩 筋 D13以 上 L 2 D13 L2 a A 止 補 強 筋 は 、 梁 主 筋 の 段 し ( D 16 以上)とする。 あばら補強筋は、梁と同 、同 ッ とする。 腹 筋 D 10 ッ は 、 梁 の 腹 筋 と 合 る 。 筋は、柱面に を配置する。 L2 一 ( c 床に 継手位置 (つ 部の中間に上端筋は D 13、 下 端 筋 は D 10を け る ) L 3は 下 端 筋 の 定 着 D 一 C 上端筋 L2 + 5d 3 4D A 筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段 を 配置する。 - 継手位置は原則として下表による。 フック付 L2 L 2 + 5d 1 4D C 25d 折曲げ起点は中心線をこえる ことを原則とする x/4 補強筋 D 階 L2 60 える ) 150 L2 上 5 100 x/4 L2 最 x b 一般床スラブ 10d 以 上 20d 柱幅 CL 継手 x/4 L2 よ a 片持床スラブ y L2 ( 1) 定 着 柱幅が大きい場合 L 2 + 5d L 2 + 5d a 大梁 x/4 つりあげ筋 (梁主筋を折り曲げるとき) CL o/ 4 15d D ( 1) 定 着 あばら補強筋 補強筋 D10 a 筋 300 ※ L あばら補強筋 ) L2 大梁、小梁、片持梁 ( D /3 配筋 L2 ク L2 筋 ※ 印は補強筋 ッ 部 は ク 承 認 承 認 - 印は補強筋 ※柱と同 、同 ッ とする。 を示す。 調 査 調 査 設 計 設 計 工 事 名 名 称 称 工 事 図 面 名 名 称 称 図 面 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) Scale Scale N・S 設計年月日 設計年月日 H24.3 図面 No 図面 No S - 03 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( 1 ) 1.一般事項 ( 1) 材料及び検査 (注)f:余盛 G:ル-ト間隔 R:フェ-ス S (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による t2 (c) 高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする ( 2) 部分溶け込み溶接 (a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない 溶接接合 2 (a) 溶 接 技 能 者 7 D1 S t R≦ 2 D1 S θ = 60° 内ダイヤ フラム t / 4≦ S ≦ 10mm t≦t1 t 溶接姿勢 θ = 60° G=0 溶接技能者は、施工する溶接に適応するJIS Z3801(手溶接)叉はJIS Z3841 t1 4 完全溶込み溶接 (平継手 T形継手) 150以 下 ( 3) ( イ ) 交 流 ア - ク 溶 接 機 3 0 0 A ~ 5 0 0 A ( ニ ) 炭 酸 ガ ス ア - ク 半 自 動 溶 接 機 (ロ) ア-クエア-ガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計 (ハ) サプマ-ジア-ク溶接機一式 (ヘ) 溶接棒乾燥器 θ = 45° 3 ア-ク手溶接 (MC) ガスシ-ルドア-ク半自動溶接 (GC) セルフ(ノンガス)シ-ルドア-ク半自動溶接(NGC) ア-クエア-ガウジング (AAG) t f R≦ 2 4 t 溶接姿勢 t1 25mm以 上 上向 O (イ) 仮付位置 f 1/ 3t G = 0~ 2 θ = 60° (ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する t 溶接姿勢 AAG()内はGCでF.Hの場合 両側に補強隅肉溶接を付加する f ≧ 0. 5mm ( た だ し 、 t ≧ 15mmの と き 4mmと す る ) θ = 45° 開先面 6 削り面 N G C 、 G C : 4 0 mm以 上 と し 特 記 の な い 場 合 は 、 溶 接 終 了 後 t mm 6≦ t < 12 12≦ t ≦ 19 t < 19 溶接姿勢 ( ハ ) ス カ ラ ッ プ 半 径 は 3 0 ~ 3 5 mmと 、 1 0 mmダ ブ ル ア - ル と す る 。 但 し 梁 成 が D = 1 5 0 mm未 満 の 場 合 の ス カ ラ ッ プ は r = 2 0 mmと す る θ G ( 4) コンクリ-トに埋め込まれる部分及びコンクリ-トとの接触面で、コンクリ-トと 一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない 特 記 特 記 6< t < 19mm F.V 40以 下 350以 下 YGW- 18, 19 YGA- 50W, 50P t> 柱 フ ラ ン ジ の プ レ - ト 厚 θ = 75゜ ~ 105゜ ※ 2 2 ※ t > 16㎜ の 場 合 の 溶 接 は 、 3 ~ ● 、 、H型 スカラップ部分は 回し溶接する 5 とする ●B. H方式 A - A 断面図 7 1 ※ 4 1 ※ 4 4 ※ 1 1 ※ 1 1 1 ※ 4 1 4 ※ 1 ※ ※ 4 4 4 4 4 4 1 平面詳細 GC L 5 5 8 θ 45° 45° 35° G 6 6 9 t1 6 9 9 L 5 5 8 4 4 1 ※ 1 ※ 1 ※ F.V 4 フレア-溶接 裏あて金 塗装 250以 下 ※ ※ θ:開先角度 ( 5) 350以 下 30以 下 t t1 G:ル-ト間隔 (ヘ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部 をいためない様に、養生を行なう 40以 下 YGW- 11, 15 1 ※ MC NGC G t1 6 6 9 9 9 9 θ 45° 35° 35° フランジが柱のRに 接しないこと 4 f = t /4 G L L 25mm以 上 7 叉は工事監理者の承認を得る (ロ) 裏あて金 材 質 は 母 材 と 同 質 材 料 と し た 厚 さ は 手 溶 接 で 6 mm、 半 自 動 溶 接 で 9 mm以 上 と す る θ 1 ※ a t2 t 溶接姿勢 R≦ 2 Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者 t 350以 下 J I S Z 3212, 3214 t ≧ 19mm F.V 1 f 母 材 よ り 1 0 mm程 度 残 し 切 断 し て 、 グ ラ イ ン ダ - 仕 上 げ と す る 基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を 励行し、部材に確認マ-クをつける 40以 下 YGW- 18, 19 ※ 1 θ = 45° エンドタブ 2 ※ G = 0~ 2 (裏はつり後裏溶接) 両側に補強隅肉溶接を付加する 35mm以上 かつ2t以上 r 10 YGW- 11, 15 ※ t (ニ) ノンスカラップ工法 490N 級 鋼 t t1 エンドタブを取り付ける Ⅲ ) エ ン ド タ ブ の 長 さ は 、 M C : 3 5 mm以 上 パス間 温 度 ( ℃ ) 7 G = 0~ 2 (裏はつり後裏溶接) (イ) エンドタブ Ⅰ) 完全溶込み溶接、部分溶け込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の 入 熱 ( KJ / c m) a> 4mmの 場 合 (平継手で板厚が異なとき) 5 f R≦ 2 (f) 溶接施工 溶接材料 J I S Z3211, 3212, 3214 400N 級 鋼 の ど 厚 t mm 余 盛 の 高 さ mm t≦ 4 1 4< t ≦ 12 2 12< t ≦ 19 3 t > 19 4 2/ 3t t R≦ 2 r 35 鋼材の種類 T形突合せ継手余盛 5 (ホ) 裏はつり L 5 8 8 大梁が斜めの場合 は溶接と添板の内 側板に注意のこと 内ダイヤフラム 5 とする ●鋼材種別による溶接条件 f = t /4 f 良 通しダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の2サイズアップ以上とする事。 YGA- 50W, 50P θ = 45° ( 55° ) 仮付不良 5 とする 通しダイヤフラムは、SN490B・C、同等以上の鋼材を使用する事。 ●柱が途中で折れる場合 及び梁成が異なる場合 1 ※ t > 16㎜ の 場 合 の 溶 接 は 、 3 ~ 組立溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする 3 ~ A 断面 〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉 80以 下 補強隅肉溶接を付加する (e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う r = 3 0 ~ 3 5 mm rスカ-ラップ 6< t < 19mm F.V f = t /4 GC MC NGC t mm θ G t1L θ G t1 6≦ t < 12 45° 6 6 5 45° 6 6 12≦ t < 16 35° 9 9 8 45° 6 9 16≦ t 35° 9 9 8 45° 9 9 溶接姿勢 F.V t L 仮付溶接 裏はつり側にする。 ※ t > 16㎜ の 場 合 の 溶 接 は 、 2 ・ 又 は 25以 上 根巻の場合 θ G 良 内ダイヤ フラム 4 ※ 両側に補強隅肉溶接を付加する AAG (d) 溶接姿勢 横向 H 1 f = t /4 R≦ 2 f G = 0~ 2( 裏 は つ り 後 裏 溶 接 ) 7 ※ A 25以 上 か つ エンドタブが互に あたらぬこと f (c) 溶接方法 立向 V ガス抜き φ = 20 4 t > 16mm F.V 4 (b) 溶接機器 7 ※ 1 ※ 両側に補強隅肉溶接を付加する (半自動溶接)の溶接技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする 仮付不良 内ダイヤフラムの場合は柱 の角のRに接しないこと ※ スカ-ラップ部分は 回し溶接する (使用箇所に注意) 高力ボルト接合 1 25以 上 1 (a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る ※ t ≦ 16mm 7 以 下 8 ~ 10 11 ~ 13 14 ~ 16 6 8 10 12 但し片面溶接の場合はS=tとする t は t 1、 t 2の 小 な る 方 と す る 余 盛 は ( 1+ 0. 1S ) mm以 下 と す る 軸力が加わる場合のSは母材と同 厚とすることが望ましい t1 S 工作一般 下向 F 平面詳細 7 ※ S t1S (c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する ( 4) A - A 断面図 (単位mm) t (a) 構造設計仕様による ( 3) ●BOX型 隅肉溶接 ( b ) 適 用 範 囲 は 、 鋼 材 を 用 い る 工 事 に 適 用 し 、 か つ 鋼 材 の 厚 さ が 4 0 mm以 下 の も の と す る ( 2) S:脚長 7 ※はりフランジは、通しダイヤ フラムの厚み(t)の内部で溶接する事。 (通しダイヤフラムの場合) 100以 上 ( 1) 2.溶接規準図 溶接記号番号を○中に記入のこと ※修正箇所は下線を引くこと φ θ S t 8 B プレ-ト フレア-溶接長は、鋼板に接する全長とする φ 9 13 16 19 22 25 寸 法 ( mm) B 7 8 9 10 11 12 1 ※ S 4 4. 5 5 6 7 8 9mm~ 16mmは 1パ ス 以 上 、 19mm以 上 は 2パ ス 以 上 と す る 溶 接 棒 角 度 θ は 30° ~ 40° と す る ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1STAYニ 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 A 断面 A 1 ※ 1 1 ※ ※ ※ 3 ※ 1 4 ※ ※ 4 1 ※ t > 16㎜ の 場 合 の 溶 接 は 、 2 ・ 又 は 3 ~ 5 とする 4 1 ※ t > 16㎜ の 場 合 の 溶 接 は 、 3 ~ 5 とする ※※印は設計者が記入すること。 承 認 承 認 調 査 調 査 設 計 設 計 工 事 名 名 称 称 工 事 図 面 名 名 称 称 図 面 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 鉄骨構造標準図(1) Scale Scale N・S 設計年月日 設計年月日 H24.3 図面 No 図面 No S - 04 M20 22 50 34 26 40 50 60 M22 24 55 38 28 40 55 60 M24 26 60 44 30 45 60 70 9d / 5 4d / 3 アンカーボルト径(d) 140 400 170 長さ 1 R 〔 注 〕 ( 1) 引 張 材 の 接 合 部 で 応 力 方 向 に ボ ル ト が 3本 以 上 並 ば な い 場 合 の 応 力 方 向 の 縁 端 距 離 ( 2) せ ん 断 縁 ・ 手 動 ガ ス 切 断 縁 の 場 合 の 縁 端 距 離 ( 3) 圧 延 縁 ・ 自 動 ガ ス 切 断 縁 ・ の こ 引 き 縁 ・ 機 械 仕 上 縁 の 場 合 の 縁 端 距 離 e3 8 PL- ( 1) 30゜ PL - ( 2) 10 ee 10 e P e PL- ( 1) PL- ( 1) PL- ( 1) H- 100× 50及 び H- 150× 75の 場 合 PL- ( 1) タイプ 部 材 3 P L - ( 1) H - 125・ 60・ 6・ 8 P L - ( 2) N-径 6 2- M 16 3 H - 150・ 75・ 5・ 7 6 2- M 16 2 H - 175・ 90・ 5・ 8 6 2- M 16 2 H - 200・ 100・ 5. 5・ 8 6 2- M 16 2 H - 250・ 125・ 6・ 9 6 3- M 16 2 H - 300・ 150・ 6. 5・ 9 9 3- M 20 2 H - 350・ 175・ 7・ 11 9 1 H - 350・ 175・ 7・ 11 9 2 H - 400・ 200・ 8・ 13 9 1 H - 400・ 200・ 8・ 13 9 N2 Aタ イ プ 35以 上 S ( 7) @6 00 デッキプレ-ト H - 200・ 100・ 5. 5・ 8 16 620 2 12 260 180 100 H - 250・ 125・ 6・ 9 16 620 2 16 310 200 100 H - 148・ 100・ 6・ 9 16 620 2 12 210 180 100 H - 194・ 150・ 6・ 9 20 730 2 16 255 180 120 H - 100・ 100・ 6・ 8 16 620 2 12 160 180 100 H - 125・ 125・ 6. 5・ 9 20 730 2 16 185 180 100 H - 150・ 150・ 7・ 10 20 730 2 16 210 200 120 頭 付 き ス タ ッ ド ( JI S1198) 呼び名 T Cタ イ プ d ウェブ N1-径 鉄筋ブレ-ス ( a) ウェブ N1-径 P L - ( 3) P L - ( 3) N2-径 L φ 16mm 受梁へのかかり寸法および端部処理 既製品面戸(鉄板) φ 19mm 折曲加工 φ 22mm e ≧ 35mm e e mm mm 頭高さT mm 13. 0 22. 0 10. 0 12. 7 25. 4 7. 9 16. 0 29. 0 10. 0 15. 8 31. 7 7. 9 19. 0 32. 0 10. 0 19. 0 31. 7 9. 5 22. 0 35. 0 10. 0 22. 2 34. 9 9. 5 溶接後の長さL mm 50, 80, 100, 130 80, 100, 130 80, 100, 130, 150 100, 130, 150 梁貫通補強 ( φ 1+ φ 2) 3/ 2以 上 あて筋(非金属) 50- 400 1 φ1 ● φ ≦ 0. 4D ●φ’は補強筋の穴径を示す e M14 M16 M18 M20 M22 M24 最 大 10. 81 12. 65 14. 65 16. 33 18. 33 20. 33 21. 99 最 小 10. 64 12. 46 14. 46 16. 11 18. 11 20. 11 21. 77 100 115 125 140 150 165 175 R 13 17 17 21. 5 21. 5 23. 5 21. 5 ( 2) e 1 35 40 45 50 50 55 50 へりあき (最小) へりあき (最小) ( 1) e 2 厚 t ボルト端から取付ボル ト穴芯のあき(最小) フランジ及ウェブ厚の差のある場合 ( 1) e 2 厚 t e3 溶 接 長 さ(最小) Ft 2 種 類 リブプレ-ト Wt 2 取付ボルト Ft 2 スラブ端部の補足材 1 10 22 28 28 34 34 38 38 6 6 9 9 9 9 19 25 25 32. 5 32. 5 37. 5 37. 5 4. 5 6 6 9 9 9 9 47 52 59 66 66 73 70 40 50 55 60 75 85 85 1 PL- 50× 6 50- 200 プレ-ト補強(片面又は両面) 10 50 50 30 1 パイプ補強(小径の場合) M16 M16 M20 M20 M22 M20 1 1 1 1 1 1 2 PL- 3. 2 1 600以 下 注 ( 1) e 1、 e 2 が 確 保 さ れ て い れ ば 形 状 は 自 由 で よ い ( 2) 羽 子 板 と ガ セ ッ ト プ レ - ト の 場 合 は 表 に 示 す 取 付 ボ ル ト を 使 用 し 、 一 面 せ ん 断 ( 支 圧 ) 接 合 と す る ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1STAYニ 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 L- 50x 50x 6 @≦ 600 e 300以 下 承 認 承 認 調 査 調 査 設 計 設 計 工 事 名 名 称 称 工 事 図 面 名 名 称 称 図 面 リブプレ-ト補強 プレート補強の板厚 50- 400 1 スリーブ径 M12 1 PL50x 6 PL- 1. 6 本 数 1 1 PL- 1. 6 JI S B 1180 中 8g 10. 9 ねじの呼び パイプとプレ-ト補強(片面) 10 6 e 1 50- 400 JI S B 1186 2種 高 力 ボ ル ト ( F 10T) 又 は 1 1 補足受材 50- 400 1 10 e L形鋼 4. 5 φ2 貫通孔の間隔 2φ ( J I S規 格 品 と す る ・ ・ ・ JI S A 5540・ ・ ・ 1982/ 5541・ 5542・ ・ ・ 2003) M12 板 Ft 1- Ft 2 ≧ 1mm フ ィ ラ プ レ - ト 併 用 の こ と Wt 1- Wt 2 頭径D 1 平 鋼 製 ハンチ起点は避けた方がよい 軸径d ●計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。 ● 梁 端 部 ( ス パ ン の L/ 10以 内 か つ 2D 以 内 ) は 避 け る e 羽子板ボルト 板 Ft 1 あて筋(鉄板) e ね じ の 呼 び ( d) N2-径 Ft 1 A 縁端距離(ボルト孔の径に 応じ表に示す数値以上) φ 13mm P L - ( 2) L ベ ー ス プ レ ー ト 厚 ≧ 1. 3d 水平ブレ-ス P L - ( 1) 1 ア ン カ ー ボ ル ト ( 定 着 長 さ ≧ 20d か ぎ 状 に 折 曲 げ る 等 の 措 置 ) ( 10) 切 板 製 特 記 特 記 100 D 梁上切断の場合 は し あ き(最小) ハ ン チ 勾 配 は 普 通 1: 4程 度 で あ る が 構 造 図 に よ る r:半径 t:板厚 180 ス タ ッ ド 材 e 取付ボルト穴径 許 容 差 + 0. - 0. 5mm r > 8以 上 235 4 フランジ ( 6) Wt 1 12 形状 部 材 調整ねじの長さ S ハンチ部の継手 2 スタッド材の標準形状・寸法 軸 径 d1 ( 4) 620 アンカーボルト断面積の 総 和 ≧ 柱 断 面 係 数 × 0. 2 ( 9) PL- ( 2) PL- ( 1) P L - ( 2) 16 ア-クスポット溶接 16φ ≒ @ 200 e p p e 符 号 部 材 P L - ( 1) H - 175・ 90・ 5・ 8 1 アンカーボルト径(d) 梁との溶接およびコネクタ- 4 PL- ( 3) フランジ 符 号 100 (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照) 注 ) 現 場 溶 接 は 原 則 と し て 超 音 波 探 傷 試 験 を 100% を 行 う ee ee 10 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による 100 180 座金 PL - ( 2) N2( 片 側 ) N1( 片 側 ) 180 210 D e P P e PL- ( 2) PL- ( 3) 185 12 PL - ( 1) PL- ( 1) 10 e P e e P e ( S C S S - H 97に よ る ) 12 2 ア ン カ ー ボ ル ト 孔 径 ≦ d + 5m m D 剛接合継手リスト 2 620 二重ナット等の戻り止め 梁上通しの場合 ( 3) 620 16 F B- 65x 9 中 ボ ル ト M16 35以 上 Bタ イ プ 4- M 20 16 H - 150・ 75・ 5・ 7 N2 e e 5- M 20 H - 125・ 60・ 6・ 8 ≒ R R e1 e1 P e3 8 Aタ イ プ 使 用 は 柱 D= 250mm以 下 と す る 4 4- M 20 9 D≦ 300 g (b)固定・半固定 (許容応力度等計算を行わない場合) 1 4- M 20 6 1 D≦ 150 N PL- ( 2) N 長さ PL- ( 1) PL- ( 3) e e N (片側) 1 PL- ( 1) 1 e p e e p p e 1 L 10 e p e e p e 1 PL- ( 3) PL - ( 2) PL- ( 1) PL- ( 3) 10 ee ee 符 号 PL- ( 3) PL- ( 2) B t <TYPE-3> d d1 <TYPE-2> エレクションピ-ス <TYPE-1> A 注 ) 表 は 3. ( 1) の ( e ) 欄 に 示 す 4 ピン接合梁継手リスト 厚 e2 ( 90) 70 140 70( 90) 40 150 40 L 10 e p e e p e ( 2) PL- 6 1 e1 S 本数 形鋼ブレ-ス ゚ 60 呼 び +5 350 d L φ’ 28 110 備 考 径 φ 26 54 100 300 ベースプレート 部 材 2φ ’ 49 35 250 羽子板ボルト アンカーボルト 符 号 N 32 N1 80 t - ア M27 ン ボ カ ル M30 ト M34以 上 N1 N1 200 180 g 60 70 180 5- M16 A 標 準 40 175 5- M16 9 φ 最 小 40 B2 60 9 L- 75x 75x 6 φ’ ( 2) ( 3) の 標 準 22 B2 150 L- 65x 65x 6 V2 N-径 φ ( 3) 28 B2 B2 V1 P L - ( 1) 露出柱脚 (a)H形鋼(ピン接合) 部 材 15 ( 2) 40 B2 B1 ( 8) 形鋼ブレ-ス 符 号 d1 ( 1) 18 B2 外 PL- ( 1) 内 PL - ( 2) B2 ピ ッ チ ( P) 最 小 縁 端 距 離 ( e) ボルト 穴 径 B1= 350( 400) B1 L 10 e p p e e p p e M16 ( mm) 外 PL- ( 1) 内 PL- ( 2) 呼 び ボルト穴径・最小縁端距離 B1= 300 B1 B1≦ 250 B1 L 10 e 45 e e 45 e ボルトピッチ(P) 柱 継 手 リ ス ト ( S C S S - H 97に よ る ) L 10 e p p e e p p e ( 1) ( 5) 外 PL - ( 1) 内 PL- ( 2) 3.継手規準図、その他 ( b) ※修正箇所は下線を引くこと e2 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( 2 ) φ ≦ 0. 15D 補強板 補強板不要 φ ≦ D/ 4 we b板 厚 以 上 ( 片 面 ) φ ≦ D/ 3 we b板 厚 × 1. 2倍 以 上 ( 片 面 ) φ ≦ 0. 4D we b板 厚 以 上 ( 両 面 ) 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 鉄骨構造標準図(2) Scale Scale N・S 設計年月日 設計年月日 H24.3 図面 No 図面 No S - 05 195 P1 F1 F1 P1 F1 F1 F1 A FG1 FG1 C1 FG1 FG1 C1 G2 FG1 C1 C1 G2 G2 G2 G2 B1 B1 B1 B1 C1 SB C1 B3(下段) 195 F1 A 土間 G1 G1 G1 G1 G1 G1 8,110 8,500 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 8,110 8,500 B1 B2 B1 B1 B1 B1 SB B1 C1 FG1 FG1 C1 FG1 C1 水平ブレース FG1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 195 195 4,500 3,500 3,500 3,500 G2 G2 G2 G2 G2 4,500 3,500 3,500 3,500 3,500 195 B 195 195 3,500 18,500 1 2 18,500 3 4 5 6 1 2 3 基礎伏図 1:100 基礎リスト 1:30 《外周部》 120 300 300 50 2-D13 50 600 捨コン Fc18N/mm2 符号 SD345 D19~ 鉄骨 BCR295・SS400・STKR400・SSC400 高力ボルト F10T 中ボルト SS400 上端筋 3-D19 腹 筋 2-D10 下端筋 3-D19 柱 部材リスト STP D10@200 符号 C1 部材 □-250×250×9 C1 SD295 D10~D16 P1 □-100×100×2.3 50 200 150 50 150 Fc21N/mm2 1500 350 450 FG1 40 180 40 260 50 250 50 400 700 形状 100 50 主筋 8-D19 HOOP □-D10@200 □-2-D13 350 450 50 150 BASE PL BPL-450×450×28 BPL-150×260×16 A.BOLT A.B M20-4 L=700(ABR400) A.B M16-2 L=560(ABR400) ・高力ボルト S10T 部材 鋼種 120 150 ボルト数 BCR295 □-250×250×9 フランジジョイント 添え板 ウェブジョイント 添え板 ボルト数 備 考 - - - - 4-M20 2PL-9×140×170 G1 H-244×175×7×11 SS400 剛 16-M20 G2 H-250×125×6×9 SS400 剛 24-M16 2PL-12×125×410 8-M16 2PL-6×170×290 B1 H-175×90×5×8 SS400 ピン - - 2-M16 PL-6 SB [-125×65×6×8 SS400 ピン - - 2-M16 PL-6 B2 □-100×100×2.3 STKR400 ピン - - 2-M16 PL-6 オーバースライダ- B3 [-200×80×7.5×11 SS400 ピン - - 2-M16 PL-6 オーバースライダ- P1 □-100×100×2.3 STKR400 ピン - - 2-M16 PL-6 オーバースライダ- HB1 □-100×100×2.3 STKR400 ピン - - 2-M16 PL-6 オーバースライダ- PL-4.5 縦胴縁 @600 胴縁 C-100×50×20×2.3 SSC400 ピン - - 開口周囲 2C-100×50×20×2.3 SSC400 ピン - - 水平ブレース 1-M16 SS400 ピン - - SB 符号 B1 [-125×65×6×8 部材 H-175×90×5×8 梁継手ボルト本数は下図による。 ボルトピッチ・はしあきは規準図参照。 《R階小梁仕口》 10 mF 10 40 40 ダイヤフラム厚 nF 60 40 9-D13 【通しダイヤフラム】 フランジ最大厚 40 40 40 510 H N 510 符号 部材 10 60 土間 10 【内ダイヤフラム】 フランジ最大厚 ダイヤフラム厚 mW C1 F1 接合 (中ボルト) 2-M12 (中ボルト) 2-M12 PL-4.5 1-M16 PL-9 D-10@200 9-D13 1500 T.HOOP 6 2PL-9×175×290 4PL-9×70×290 40 40 100 50 200 構造部材表 コンクリート 鉄筋 2-D13 D10@200 D10@200 50 100 200 無収縮モルタル ア50 BPL下端 5 屋根伏図 1:100 一般事項 G.L 4 50 195 B C1 C1 FG1 h C1 ウェブ 2-M16:L=40 PL-6 ウェブ 2-M16:L=40 SN490C ~12 ~13 ~16 ~19 ~22 ~26 ~30 ~34 ~40 16 19 22 25 28 32 36 40 45 SN490C ~11 ~15 ~18 ~21 ~24 ~27 ~31 ~35 ~39 12 16 19 22 25 28 32 36 40 PL-6 nW 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 各 伏 図 、 基 礎 リスト、 部 材 表 1 :100, 1:30 設計年月日 H24.3 図面 No S - 06 A 8,500 800 550 550 J J 550 550 J J 550 550 J J 550 550 J J B通りまで 550 J J 195 425 300 10 G2 G2 G2 G2 800 G2 B3 C1 C1 P1 C1 195 P1 H-244×175×7×11 C1 G1 3,500 3,500 3,500 4,500 G2 4,500 195 3,500 水平ブレース 1-M16 H-250×125×6×9 195 H-175×90×5×8 ▽1FL △BPL下端 10 PL-6 HTB 1-M16 2通りまで C1 1 550 C1 B1 100 4,100 HB1 18,500 3 4 5 6 A通り軸組図 1:100 800 550 550 425 300 J J 550 550 J G2 J 10 550 550 J G2 J 550 550 J G2 J 550 J G2 折版受け C-100×50×20×2.3 800 2C-100×50×20×2.3 J イ H-244×175×7×11 PL-16(SN490C) BH ▽水下梁上 PL-4.5 中ボルト 2-M12 PL-4.5 中ボルト 2-M12 ▽水下梁上 2F G2 TH PL-19(SN490C) C1 C1 C1 C1 C1 PL-6 HTB 2-M16 B1 ▽1FL H-175×90×5×8 △BPL下端 195 50 100 4,100 G1 C1 300 2 425 1 195 3,500 3,500 3,500 3,500 4,500 C1 G1 水平ブレース 1-M16 18,500 胴縁 C-100×50×20×2.3 @600 □-250×250×9 イ 断面 5 4 3 2 1 4,100 6 A通り軸組図 1:100 800 B2 H-250×125×6×9 G2 C1 F C1 [-200×80×7.5×11 F 100 P1 ▽1FL F PL-6 HTB 2-M16 B3 PL-4.5 中ボルト 2-M12 PL-6 HTB 2-M16 PL-6 HTB 2-M16 4040 G1 PL-6 胴縁受け [ -100×50×5×7.5 A.bolt 1-M12 L=300 @1800 B2端部詳細 B3 TH P1 ▽1FL L=600 4,100 ロ PL-6 G2 100 G1 □-100×100×2.3 50 ▽パラペット天端 ▽水下梁上 ▽水下梁上 J 50 J 40 60 40 425 300 800 □-100×100×2.3 △BPL下端 195 195 ロ 断面 □-100×100×2.3 B 1・6通り軸組図 1:100 HB1 無収縮モルタル 8,500 A F △BPL下端 195 PL-6 HTB 2-M16 8,500 B通りまで A P1,HB1,B3端部詳細 鉄骨詳細図 1:30 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙 台 市 太 白 区 長 町 南 三 丁 目 16-1S TAYニ ュ ー タ イ プ 102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 軸組図、鉄骨詳細図 1 :100, 1:30 設計年月日 H24.3 図面 No S - 07 電気設備工事特記仕様書 Ⅰ.工事概要 1.工事名称 平成23年防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 2.工事場所 宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字神明裏66-4地内 3.建物概要 消防法施行令別表第一 建 物 名 称 構 造 防災倉庫 階 数 平屋 鉄骨造 延べ面積(㎡) 建築面積(㎡) に よ る 用 途 区 分 162.80 162.80 備 考 (14)項 4.工事種目(・印のついたものを適用する。) 工 事 種 別 工事種目 防災倉庫 屋外 ・電灯設備 新設一式 ・コンセント設備 新設一式 備 考 屋 外 一 般 共 通 事 項 21.他工事との工事区分 他工事との工事区分は図面に特記なき場合,「各工事の工事区分表」による。 22.保温,結露防止 外部に面する壁,天井でFP板(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置ボックスなどは,保温,結露防止 処理を行う。 23.電線類 本工事では環境配慮の観点から,原則としてEMケーブルを使用するものとする。なお,標準仕様書第6編 通信 情報設備工事 第1章 機材 第1節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類を追加する。 24.合成樹脂製可とう管 ・ 受雷部 ・ 引下げ導線 ・ 接地極埋設 2.受雷部 ・ 突針 ・ 棟上導体 ・ 笠木(別途)など 3.避雷導線 ・ 引下げ導線 ※ 建築構造体利用 4.接地極 ※ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用 5.測定用補助接地極 ・ 設置 1.工事範囲 中 央 監 視 制 御 設 備 25.二種金属製可とう管 合成樹脂製可とう管は,PF管(一重管)とし,温度による分類はタイプ-25とする。 露出箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし いんぺい箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし 26.電線本数,管路など 分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径などは,監督職員の承諾を受け て変更してもさしつかえない。 27.インサート 鋼鉄製とする。なお,床版で保温板打込み部分は,断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。 28.呼び線 長さ1m以上の通線しない電線管には,1.2㎜以上のビニル被覆鉄線を通線する。 29.フラッシュプレート 図面に特記なき場合,( ※ 金属製(ステンレス・新金属も含む) ・ 樹脂製 )とする。 30.フロアプレート・ベース ※ 水平高低調節付(空転防止リング付) ・ 銅合金製 ・ アルミ合金製 31.ハンドホール蓋 県章およびチェーン付のものとする。 ・受変電設備 32.支持金物,固定金物 ・電力貯蔵設備 1.工事範囲 (EM-MEES) ・電熱設備 ・雷保護設備 雷 保 護 設 備 屋外の機器及び配管に使用する支持金物(ボルト類)はステンレス製(SUS304)とし,屋外機器のアンカー ・発電設備 ボルトのナットには,ナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。 ・構内情報通信網設備 また,振動をともなう機器の支持金物のナットは,ダブルナットとする。 受 変 電 設 備 1.工事範囲 ・ 機器類 ・ 2.電気方式 ・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz 33.あと施工アンカー ・ EM-CET38° ・ EM-CET60° ・拡声設備 4.配電盤 ・ 屋内形 ・ 屋外形(防塵処理及び結露対策を施す) 34.接地極の種別・表示等 5.主遮断装置 定格遮断電流 kA 6.高圧機器類 ・ 油入式 ・ 乾式 7.変圧器 ・ 単相変圧器 kVA ・ 三相変圧器 kVA (油入式:JIS C4304-2005適合品 乾式:JIS C4306-2005適合品) ※ 低圧 ・ 高圧 ・ 6% ・ 13% 9.リアクトル ・ 6% ・ 13% 性能・施工確認 ※ 行わない ・ 行う 10.自動力率制御装置 ※ 無効電力検出方式 ・ 力率検出方式 11.測定用補助接地極 ・ 設置 1.直流電源装置 ※ 非常用照明器具電源,受変電設備制御電源供用 ・ 受変電設備専用 ・ 非常用照明器具専用 ・監視カメラ設備 ただし,D=10は1,000mm,W=30は1,200mmとする。 装柱機器及び屋外灯用接地極の埋設標は不要とする。 記 号 接 地 の 種 別 ・自動火災報知設備 接地極の規格,数量 接地抵抗値 ・ 雷保護設備用接地 ELA Ω以下 ・ 雷保護設備用接地 ELA Ω以下 EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・ ・ 共同接地 EA・ED・ELH 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・構内配電線路 ・ 共同接地 EA・EC・ED 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・構内通信線路 ・ A種 EA 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・ B種 EB Ω以下 EB(D=14又はW=40)×2 ・ C種 EC 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・ D種 ED ・ 構内交換機(陽極)用 Et ・中央監視制御設備 ・電波障害調査 別紙仕様書による 5.指定部分 ※ なし ・ あり (工 期:平成 年 月 日) (対象部分: ) EP×2 100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1 ・ Ⅱ.特記仕様書 1.一般事項 Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連- 組 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・ 本配線盤の保安装置 EAt (1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編, ・ 電話引込口の保安器 EDt 100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1 平成22年版)」,国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編,平成22年版)」及び ・ 拡声増幅器 EDa 100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「電気設備工事監理指針(平成22年版)」による。 ・ 防犯装置用 ES (2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用する。なお,機械設備工事の ・ 特記仕様書は( / )図,建築工事の特記仕様書は( / )図による。 ・ 測定用 Eo ・ 避雷器用(低圧用) ELL 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・ 避雷器用(高圧用) ELH 10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・ 構造体接地 2.特記事項 (1)項目は番号に・印の付いたものを適用する。 Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連- 組 EB(D=10又はW=30)×1 建築構造体利用(通信用も含む) (2)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。 ・印と※印の付いた場合は,共に適用するものとする。 35.塗装工事 下記部位に使用する外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。 電 力 貯 蔵 設 備 発 電 設 備 蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ CS ・ MSE ・ ) 項 目 1.適用基準等 ・ CRTディスプレイ (・ キャラクタ 形 ・ グラフィック 形) ・ 中央処理装置 ・ 伝送端末局(子局) ※ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) ・ 管路 ・ 配線 ・ 機器類 2.電気方式 ・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz ・ 低圧 三相3線式 200V ・ 低圧 単相3線式 100/200V ・ 低圧 単相2線式 100V 3.布設方法 ※ 地中埋設式( ・ FEP ・ PE ・ 厚鋼電線管 ) ・ 架空線式 4.柱上機器 ・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用 ※ 地絡継電器付き(※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用 ・ 高圧カットアウト,がいしなど ※ 一般用 ・ 耐塩用 5.高圧ケーブルの 切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き,掘削の深さが1.5mを超える場合には, 東北電力(株)外線工事基準(架空線編)に準ずる。 7.引込ポ-ル ・ 引込ポ-ル 7m・φ113.4 ・ 基礎工事 (外観姿図参照) 8.沈下対策 地中線路及びハンドホール等沈下が考慮される場合は,沈下対策を施す。( ) 9.標識シート ・ 高圧ケーブル ・ 電力幹線ケーブル 容量 kVA 構 内 通 信 線 路 蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ CS ・ MSE ・ ) ・ アルカリ蓄電池( ・AH ・AMH ・ ) 1.工事範囲 ・ 機器類 ・ 2.形 式 ・ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形 ・ ・ 屋内形 ・ 屋外形 3.発電機 電気方式 三相3線式 50Hz 電圧 V 定格出力 kVA 4.原動機 種類 ・ ディーゼル ・ ガスタービン ・ 1.工事範囲 ・ 管路 ・ 配線 2.用途 ・ 電話用 ・ 時計,拡声用 ・ 火災報知用 3.施工方法 ※ 地中埋設式( ・ FEP ・ PE ・ 厚鋼電線管) ・ 架空線式 4.標識シート ・ 弱電用 定格出力 kW以上 ( PS以上) 始動方式 ※ 電気式 ・ 空気式 冷却方式 ・ ラジエータ式 ・ 水冷循環式 種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ A重油 5.燃 料 燃料小出槽 L 6.太陽光発電装置 太陽電池アレイ公称出力 kW 表2「機器取付高さ」 図面に特記なき場合は下表による。ただし,これによりがたい場合は監督員と協議する。 電 力 設 備 名 称 37.舗装工事 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(建築工事)22章(舗装工事)及び建築工事監理 ※ 本工事に使用する機材等は,設計図書に規定するもの,またはこれらと同等のものとする。ただし,これらと ※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し,揮発 性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。 ※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は,日本工業規格及び日本農林規格のF☆☆☆☆規格品,壁装材料協会 規格適合品または同等品,化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。 構 内 交 換 設 備 1.工事範囲 ・ 交換機 ・ 電話機 ・ 配線( ・ 全部 ・ 端子盤以降 ) 2.電話交換機 3.電話機への配線 引込線留め高 地上~引込点 1,800~2,200電 集合保安器箱 天井下~上端 形式 ・ ボタン電話装置 ・ PBX 力 分電盤 床上~中心 回線数 局線 / 回線 内線 / 回線 共 本工事は,公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努める。 工事の着手に先立ち,工事の総合的な計画をまとめた施工計画書を作成し,監督職員に提出する。 工事の施工に先立ち,工種別施工要領書及び施工図等を作成し,監督職員の承諾を受ける。 工事の着手,施工及び完成において,官公署その他関係機関への必要な諸手続き等は監督職員と協議の上,請負者 が遅滞なく処理する。なお,当該手続きに係る費用は請負者の負担とする。 8. 施工条件 9.工事実績情報の登タ 別添の施工条件明示書による。 請負額が500万円以上の場合は,工事実績情報を登録する。 受注時,変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け,登録手続きを行い,工事カルテの受領証を, 監督職員に提出のこと。(請負額が2,500万未満の場合は,受注時のみ) 10.事故報告 1.工事範囲 ・ 配管 ・ 配線 ・ 分電盤類 2.電気方式 ・ 幹線 単相3線式 100/200V 50Hz ・ 分岐 単相3線式 100/200V ・ 幹線 単相2線式 100V 3.施工方法 幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ・ VE配管 分岐 電灯 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 コンセント ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ フロアダクト配線 屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 4.蛍光灯 蛍光灯器具安定器の種別および点灯方式,力率,定格入力電圧,周波数は図示以外は下記による。 蛍 光 灯 の 種 類 直 管 形 の 20形 防雨形器具,防湿形器具,シーリングライト プルスイッチ付き電池内蔵形非常用照明器具 ラ ン プ GL 15 施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するとともに,「事故報告書」を別に指示する期日までに 上記以外のもの 監督職員に提出する。 高輝度誘導灯 11.電気保安技術者 電気工作物に係る工事においては,電気保安技術者を置くものとする。 12.工事用電力,水,他 本工事に必要な工事用電力,水などの費用は引渡まですべて請負者の負担とする。 Hf形のランプ 構内につくることが ※ できる ・ できない 14.監督員事務所 ※ 設けない ・ 設ける( 号・・・建築工事) 15.足場,さん橋類 ・ 別契約の関係請負者が設置したものは,無償で使用できる。 ・ 本工事で設置する。 コンパクト形 のランプ GH 15 E 15 ルーバー又は照明カバー付,防雨形,防湿形 PH 95 ルーバー又は照明カバーが取付可能な器具 PT 95 センサー等と組み合わせて連続調光を行う器具 PX 95 連続調光に使用する器具 13.工事用仮設物 標準図記号 PZ 95 初期照度補正制御を行う器具 PK 95 上記以外の露出形及び下面開放形 PN 95 FHP32形 FHP45形 Hf形 FHT32形 FHT42形 FHT24形 通 信 ・ 情 報 設 備 電 5.蛍光ランプ 6.非常用照明器具 〃 8.ハイテンション ・ 設置しない 発生材の処理 場合は(PF22)を2本以上,天井裏まで立上げる。 梁下に配管・配線スペースのない梁には,1スパンにVE(36)2本を予備スリーブとして埋込む。 受入施設名・所在地 : ・ 再資源化を図るもの 動 力 設 備 ・ その他安定型廃棄物 ( ) 受入施設名・所在地 : ・ その他管理型廃棄物 ( ) 受入施設名・所在地 : PCBを含有する機器等については,飛散,流出がないように適切な場所に保管し,工事完了後,監督職員に引き 渡す。 19.残土処理 ※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積 ・ 構外搬出 20.耐震施工 耐震施工における設備機器の固定は,「建築設備耐震設計・施工指針」(建設省住宅局建築指導課監修)による。 1.工事範囲 2.電気方式 ・ 配管 ・ 配線 ・ 制御盤類 ・ 幹線 三相3線式 200V 50Hz ・ 分岐 三相3線式 200V 3.施工方法 幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 分岐 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 4.警報盤 5.電磁開閉器用押釦 ※ 壁掛形(電源装置 ※ 内蔵 ・ 別置 ) ・ ※ 埋込連用形配線器具 ・ 300 ・ 壁掛形スピーカ 拡 壁付アッテネータ 声 壁付インターホン(一 般) ・ 〃 (身体障害者) 150~ 200 〃 〃 (厨 房) 床上~中心 800~1,000 通 ※ 本工事 ・ 別途工事 工 事 範 囲 施 工 方 法 床上~中心 300 配 管 配 線 機 器 類 合成樹脂管配線 金属管配線 ケーブル配線 100 2,300 壁付アウトレット(一 般) 機器収容箱 天井下~上端 800~1,300 備 直列ユニット(一 般) 床上~中心 2,100~2,300 〃 (和 室) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 情報表示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 報 壁付発信機 ・ 映像・音響 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 避難口誘導灯 床上~下端 1,500以上 ・ ベル,ブザー,チャイム ・ 拡声 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 廊下通路誘導灯 床上~上端 1,000以下 表 壁付押しボタン(一 般) ・ 誘導支援 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 示 ・ テレビ共同受信 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 等 ・ 監視カメラ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 防犯・入退室管理 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 〃 (踊 場) 〃 〃 (鏡 上) 鏡上端~中心 壁掛形制御盤 床上~中心 開閉器箱 力 電磁開閉器用ボタン 身 壁付インターホン(親機) 非常ボタン(便所用) 2,000~2,500警 150 1,500 〃 1,300 150~200 200 300 200 〃 2,300 〃 (身体障害者玄関) 〃 1,300 〃 2,300 床上~中心 1,300 900 〃 800~1,500 床上~中心 副受信機 〃 800~1,500 〃 800~1,500 〃 800~1,500 火 機器収容箱 900 災 発信機 〃 1,300 報 表示灯 〃 1,100 知 ベル 器 液化石油ガス用検知器 床上~上端 250 都市ガス用検知器 (軽質) 天井~上端 150 床上~上端 250 床上~中心 種類 ・ 10BASE-T ・ 100BASE-TX ・ 1000BASE-T ・ ATM 障 ・ ・ 者 廊下表示灯(復旧ボタン付) 〃 1,300 用 身障表示ランプ 〃 1,500 スイッチ 〃 1,100 〃 (玄関子機) 300 〃 床上~中心 表示 盤 受信機 1,500(上端2,000以下) 〃 1,300 〃 1,300 500~1,000 設 〃 床上~中心 1,300 〃 〃 〃 (和 室) 1,300 床上~中心 〃 ・ ・ 情報表示盤 ( ・ 発光ダイオード式 ・ プラズマ式 ・ 液晶式 ) 〃 〃 ・ 構内情報通信網 動 2,300 〃 (土 間) 信 1,500(上端2,000以下) 〃 〃 (機械室) ブラケット(一 般) 灯 150~200 床上~中心 〃 (車 庫) ( ・ 電子チャイム組込 ・ プログラムタイマー組込 ) 2,100 床上~中心 2,300 〃 〃 (重質) 4.映像・音響設備 表1「完成書類」 引き渡し時には下記の書類を提出する。 名 称 ・ 増幅器 W 部数 完 成 書 類 名 称 完 成 書 類 1 完成調書 営繕工事完成引渡要領 ・ 音響設備 ( ・ CD ・ MD ・ カセット ・ ) 1部 9 取扱説明書 ①保守に関する案内書 (平成13年4月1日版) A4版:黒表紙金文字製本 1部 (2 完成図書と合本可) ②機器別取扱説明書 5.拡声設備 ・ 一般放送用 ・ 非常放送兼用 6.誘導支援設備 ・ 身体障害者用インターホン ・ トイレ呼出装置 ・ 音声誘導装置 7.テレビ共同受信設備 ・ テレビアンテナ( ・ AV- ・ AU- ・ BSA- ・ CSA- ) ③緊急連絡先一覧 A4版:黒表紙金文字製本 2 完成図書 (機器完成図,取扱説明書と合本可。 ・ 増幅器 W ( ※ 卓上形 ・ キャビネットラック形) 火 災 報 知 設 備 8.監視カメラ設備 ・ 白黒方式 ・ カラー方式 9. 防犯・入退室管理設備 ・ 接地工事( ※ 本工事 ・ 別途 ) 1.工事範囲 ・ 配管 ・ 配線 ・ 機器類 ④各種保証書 1部 は分冊とする。) 3 完成原図 三つ折りケース収納 4 完成図 青焼製本 5 完成図(縮小) 青焼縮小製本 A3版二つ折り うち1部は設備課保管 10 管理の手引き 6 完成図(電子デー・ ⑤緊急連絡先一覧表 11 工事写タ ①施工写タ JWW又はDXF形式のCADデータもしくは CD 1枚 TIFF形式(200DPI程度) (着手前,施工状況,完成の各写真) ②完成写タ A4版:ペーパーファイル ③マイクロフィルム (完成図のみ) 1部 35㎜ MFフォルダー 設備課保管用 4 完成図と合本可) 12 工事に関する書類 ・ 感知器類 型用 総数 個 ( ・ 自動試験機能付 ) 1部 完成届に添付 1部 ・ 副受信機 型 級 回線 ・ 機器収容箱 ・ 専用形( ・ 埋込形 ・ 露出形 ) ・ 屋内消火栓箱に組込み 1部 ④保守に関する案内書 2部 (施工図の枚数が少ない場合は, ・ 複合盤 型 級 回線(火報 回線,自動閉鎖 回線,ガス漏れ 回線) A4版:チューブ式ファイル ③機器別取扱説明書 A1版またはA2版の二つ折り ・ 受信機 型 級 回線( アドレス) 1部 ②機器完成図 1部 青焼製本 ・ 壁掛形 ・ 自立形 A4版:チューブ式ファイル ①工事概要書 1組 A1版またはA2版の二つ折り 7 施工図 2.火災報知装置 8 機器完成図 A4版:黒表紙金文字製本 ①機器別完成図 1部 1部 A4版:チューブ式ファイル ①施工計画書 ②施工要領書 (2 完成図書と合本可) ②機材材質証明書 ③承諾書・確認書 ③機材検査報告書 ④協議書 3.非常警報装置 ・ 非常ベル(自動式サイレンを含む) ・ 非常放送装置 ④工場試験報告書 ⑤打合せ議事タ 4.自動閉鎖装置 ・ 連動制御盤 回線(遠方復帰機構 回路) ⑤工場立会検査報告書 ⑥工事週報 ・ 単独(・ 壁掛形 ・ 自立形) ・ 火災受信機などとの複合盤 ⑥現場据付試験報告書 ⑦安全に関する書類 ・ 自動閉鎖機構 ・ 防火戸用(本工事,電磁式又はラッチ式,DC24V,0.6A以下) ⑦総合試運転報告書 ⑧廃棄物管理票の写し ・ 防煙ダンパ用(別途,瞬時通電式又は電動式,DC24V,0.6A以下, 遠方復帰機構(電動式),DC24V,0.7A以下) ・ 防火シャッター用(別途,DC24V,0.6A以下) ・ 自動開放機構 ・ 排煙ダンパ(別途,排煙機運転用連動機構付) 5.ガス漏れ警報装置 ・ 受信機 回線( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用) ・ 単独( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火災受信機などとの複合盤 ・ 感知器 (遠方操作用) ・ 併設 ・ 連動 6.機器への接続 電動機などへの接続は本工事とする。 7.電動機等の接地 図示以外は金属管接地とする。 ・ 定格電圧 ( ・ AC100V ・ DC24V ) 本工事の施設分類は( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 )で地域係数は1とし,設計用標準水平震度は下表の 特定の施設 設計用標準震度 設置場所 重要機器 一般の施設 一般機器 重要機器 注記:機器参考図について ・ ガス検知出力信号( ・ 有電圧出力方式 ・ 無電圧接点方式 ) とおりとする。なお,( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。 上層階,屋上及び塔屋 2.0(2.0) 1.5(2.0) 1.5(2.0) 1.0(1.5) 中層階 1.5(1.5) 1.0(1.5) 1.0(1.5) 0.6(1.0) 一階及び地下層 1.0(1.0) 0.6(1.0) 0.6(1.0) 0.4(0.6) 8.進相用コンデンサ 各負荷ごとに適合するコンデンサを取り付ける。 9.電気自動車用急速充電 装置 ・ 機器類 ・ 本図面中で,機器の品質・グレードを規定する目的で機器の寸法形状や諸元を 参考図として記載している。 ・ 消火器 種別 ・ 数量 本 6.消火器類 一般機器 これらのものについては,その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上の ・ 消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量 面 ものを使用するものとする。 ・ 定格容量 kVA 重要機器類 ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ UPS装置 ・ 直流電源装置 ・ 交換機 ・ 受信機(自立型) ・ 中央監視装置 ・ 情報通信ラック 重量が100㎏以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても,耐震を考慮し,据付等を 行うものとするが,前記指針の方法によらなくてもよい。 特 記 電 熱 設 備 1.電気方式 幹線 相 線式 V 50Hz 2.施工場所及び面積 ・ ( ㎡) ・ ( ㎡) 分岐 相 線式 V ベ ル ア - ト 株 式 会 社 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 設計年月日 図面 No 平成23年防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 仙台市太白区長町南三丁目16-1STAYニュータイプ102 Scale 図 面 名 称 一級建築士 142161 作 間 正 孝 部数 ・ VTR ( ・ DVD ・ DV ・ S-VHS ・ ) ・ プロジェクタ( ※ 前面投射式 ・ 背面投射式 ) ・ BS用アンテナマスト( ・ 壁面取付形 ・ 自立形 ) ※ 銅合金製 ・ アルミ製 埋込形分電盤からの立上り予備配管は,予備の配線用遮断器が4個以下の場合は(PF22)を1本,5個以上の 子時計 ファン下端 ・ 地上波アンテナマスト( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 ) 照度測定は,原則,本工事範囲全て行うものとするが,これにより難い場合は監督職員との協議による。 10.予備配管 300 1,500 ・ 親時計 回線 ( ※ 壁掛形 ・ 自立形 ) ※ 電池内蔵形 ・ 電源別置形 照明の人感センサー制御を行う部屋には,注意プレートを設置する。 200 床上~中心 ただし,厚さが80㎜を越える場合 ・ 省エネ形( ・ 全部 ・ 暖房を行う部屋,廊下などに限る。) ・ 全てLED 9.人感センサープレート 壁掛形親時計 計 床上~下端 PN 95 アウトレット ※ 指定しない ・指定する(図示) 時 〃 (ファン用) ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 ・ ※ 飛び出し形 ・ 外部固定形 18.発生材の処理等 コンセント(一 般) 1,300 1,200 ※ 銅合金製 ・ アルミ製 ※ 設置する 設置枚数 1枚 7.照度測定 17.工事用通路 〃 台上~中心 なお,枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月改訂) によるものとし、二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。 16.工事表示板 床上~中心 〃 (和 室) 〃 (台 上) 項 目 3.情報表示設備 壁付アウトレット(一 般) ※ 一般電話用 個( ・ 納入する ・ 取り付ける ) 1.工事範囲及び施工方法 2.構内情報通信網設備 話 取付高(㎜) 床上~下端 〃 (和 室) スイッチ (一 般) ・ EM-EBT0.4-2P ( ・ 20m ・ ) 5.保安器用接地 7.手続き 〃 (EPSなど) 〃 (和 室) 電 灯 設 備 端子盤(廊下、室内) 1,500(上端1,900以下) 電話機1台につき,下記のものを見込む。 ・ EM-TIEF0.65-2C ( ・ 20m ・ ) レット(亀甲形) 測 点 約 1,800 床上~中心 ・ ワイヤープロテクタ (樹脂製 外形寸法約20×8)1.5m 本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を,本工事完了後引渡し期日まで火災保険及びその他の保険に付し, 写しを監督職員に提出する。 名 称 地上~窓中心 引込開閉器 通 4.ローテンションアウト の評価を受けた材料・機材等を使用する場合は,評価書の写しを監督職員に提出するものとする。 通 信 設 備 取付高(㎜) 測 点 取引用計器 電 本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し,監督職員の承諾を受ける。 また,「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」((社)公共建築協会)によって所要の品質・性能を有すること 6.施工計画書・施工図等 屋外キュービクルから第1ハンドホールまでの予備配管(FEP100:1本)を設ける。 分電盤,動力盤から建物へのハンドホールまでの予備配管(FEP80:2本)を設ける。 用途( ) パワーコンディショナ 相 線式 定格出力 kW 同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受けるものとする。 5.雇 用 ※ 処理者銘板取付(屋内外共,線名,作業日,氏名を表示) 6.その他 主貯油槽 ・ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事: ) 指針(舗装工事)による。 4.保 険 屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用 端末処理 10.予備配管 山留めを行うものとする。 ※ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成21年4月1日施行) 3.機材の品質・性能証明 ・ 雑印字装置 形 1.工事範囲 ※ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版) 2.機 材 等 ・ 特 記 事 項 36.山留め 一 般 共 通 事 項 ・ ・ ・ アルカリ蓄電池( ・AH ・AMH ・ ) 2.交流無停電電源装置 ※ 屋外 ※ 居室 ・ 章 ・ 構成機器 ・ グラフィックパネル ・ ミニグラフィックパネル ・ プラズマディスプレイ ・ 内照式液晶ディスプレイ ・ 操作卓 構 内 配 電 線 路 ※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(PF-S) ・ 高圧交流遮断器(CB) 接地極は図面に特記なき場合,下表による。なお,EBの長さは1,500㎜とする。 ・防犯・入退室管理設備 4.監視制御装置 ・ EM-CE38°-3C ・ EM-CE60°-3C ・ ・ キュービクル式配電盤 ・ 高圧閉鎖配電盤 ・ ・ ・誘導支援設備 ・テレビ共同受信設備 組込み機器 ・ ロギングタイプライタ ・ 金属拡張系 ( ※ 本体打込式 ・ ) ・映像・音響設備 ・ 壁掛形 ・ 自立形 ・ 作表用印字装置 3.引込ケーブル 8.進相用コンデンサ 施工方法 ・ 接着系 ( ※ 有機系 ・ 接着剤 ) ・ 動力設備 ・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 火災報知設備 3.表示操作盤 ・ 低圧 三相3線式 200V ・ 低圧 単相3線式 100V/200V ・構内交換設備 ・情報表示設備 ・ 配管 ・ 配線 ・ 機器類 2.監視制御対象設備 電気設備工事特記仕様書 N・S Eー1 -425 +155 +175 +105 -2465 P1 -25 隣地境界線 29,741 P2 -246 -2 465 5 隣地境界 -1105 電力柱より引込み 1φ3W 100/200V 50Hz 線 8. 架空電線引留平碍子 000 引留ボルト 歩道 町道 駐車場 駐車場 P3 +225 ~ ~ +15 1 15 8. 線 境界 隣地 道路境界線 21.067 需要家側へ引込み +65 -45 ~ ~ -2000 -665 境界 -125 線 (径:φ113.4x2.3t) 7.000 Eポ-ル(耐候性) 隣地 電灯分電盤 (L-1) ±0 28 P11 8. 5.830 P4 4 道路境界線 2.687 +165 P5 -115 P10 申請建物 倉庫 P6 鉄骨造 建築面積 160.95 m2 隣 地 延床面 積 157.25 m2 境 6 S-1) . 2 8 9 EM-CE8°ー3C(VE28 +315 隣地境界線 3 0.168 界 線 0/200V 境 根巻用基礎(φ500) P7 ) 地 1.170 GL 1φ3W 10 -2000 隣 650 150 ▼ 線 70 道路境界線 7.9 41 水切勾配 引込開閉器盤( 界 +95 +70 引込架空分岐 50Hz 引込ポ-ル ( (外観姿図参 P8 全:7.0m 照) 地上:5. 83m) 電力電柱 引込ポ-ル 外観姿図 (参考) 引込設備図 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 1:200 仙台市太白区長町南三丁目16-1STAYニュータイプ102 Scale 図 面 名 称 一級建築士 142161 作 間 正 孝 設計年月日 平成23年度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 引込設備図 1:200 H24.3 図面 No Eー2 A V型 LDL40-2 (LED型) 1φ3W 100/200V 50Hz S-1 5.5 EMーCE8-3C E5.5x2 5.5 ED ED(ELB) B1 ブラケット 防水型 FHF32-1 B2 ブラケット 防水型 FHF20-1 C 非常灯 電力計スペース リミッター スペース WHM ELB 3P 50AF/30AT MCB 3P50/30AT MCB 2P50/20A 手動式3P30A切替器 引込開閉器盤 AS (S-1) 防水・壁掛形(汎用品) JE13W 外灯 電灯 1 MCB 2P1E20AMCB 2P1E20A 2 60分タイプ 電灯 発電機 MCB 2P1E20A MCB 2P2E20A コンセント ※ 換気扇 2 1 ※ MCB 3P1E20A 発電 コンセント 3 4 MCB 2P1E20A 200V(予備) 発電機開閉器盤 防水・壁掛型(汎用品) S キー付 MCB 2P50/20AT COS T 露出コンセント 3P15Ax1 発電 24hで1時間毎換気運転 (停電補償付) タイマー ET ET(ELB) D 接地用端子 ET 接地用端子(漏電ブレーカー用) ET(ELB) 灯光器 150W (LED型) 電灯分電盤 (鋼板製・露出・壁掛型) (汎用品) (L-1) (注)切替器付近に 発電側 商用側 のステッカーを貼ること (注)同等品とし角度が変えられる仕様とする。 特 記 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙台市太白区長町南三丁目16-1STAYニュータイプ102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 盤結線図 照明器具姿図 N・S 設計年月日 図面 No E-3 18,500 4,305 3,500 3,500 3,500 3,305 195 2,000 195 B1 B2 195 A A 195 B2 AS ハニ ロイ WP 1 20 ハ イ AS 2 ロ ハ イ ニ ロ 上部庇 8,110 8,500 C D 8,110 8,500 C 195 B 195 上部庇 内部 Ax21 Cx2 195 特 記 3,500 3,500 3,500 3,305 配線凡例 195 2.0 18,500 1 発電機回路 商業回路 4,305 2 3 外部 B1x1 B2x1 Dx1 4 5 B 6 EM- EEF2.0-3C EM- EEF2.0-2C EM- EEF1.6-2C EM- EEF1.6-3C 立上り保護はPF管とする 平面詳細図 1:50 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙台市太白区長町南三丁目16-1STAYニュータイプ102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale 電灯設備図 1:50 設計年月日 図面 No E-4 18,500 195 4,305 3,500 差込 赤色とする 3,500 3,500 3,305 195 差込 赤色とする 発電機開閉器盤 S A 195 A 2 2 2 985 2 電灯分電盤 (L-1) 1 1 2 8,500 8,110 8,110 8,500 上部庇 5 0 H z EM-CE8°ー3C(VE28) 電 1 力 φ 引 3 込 W 1 0 0 V 引込開閉器盤 (S-1) ED(ELB) E5.5°x2 EM-CE8°ー3C ED 5.5 換気扇 1時間毎に運転 盤内タイマー制御 5.5 2 195 195 2 B 195 4,305 3,500 3,500 3,500 3,305 B 195 18,500 1 2 3 4 5 6 配線凡例 EM-IE2.0X2(PF16) EM-EEF2.0-2C 立上り保護(PF22) ※発電機接続用ケ-ブル仕様 VCT5.5°-3C 防水型差込プラグ付 x1本 (納入) ※換気扇仕様 □300/540m3/h/100V 15.5W 木製枠/SUS製ウェザーカバー(防虫網付) 特 記 平面詳細図 1:50 ベ ル ア - ト 株 式 会 社 仙台市太白区長町南三丁目16-1STAYニュータイプ102 一級建築士 142161 作 間 正 孝 承 認 調 査 設 計 工 事 名 称 図 面 名 称 平 成 23年 度 防災資機材及び非常時用食糧等備蓄倉庫建設工事 Scale コンセント設備図 1:50 設計年月日 図面 No Eー5