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1 - 津市

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1 - 津市
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事:渡り廊下増築
図 面 リ ス ト
図面番号
図 面 名 称
縮 尺
図面番号
図 面 名 称
建
築
工
縮 尺
図面番号
図 面 名 称
縮 尺
図面番号
事
図 面 名 称
電
気
設
備
縮 尺
工
事
共-00a
工事目次(増築)
W-A-033
平面詳細図(7) 特別教室棟Ⅰ-1階接続部
1/50
W-S-001
構造特記仕様書
W-E-001
電気設備工事特記仕様書
共-00b
工事目次(改修)
W-A-034
平面詳細図(8) 特別教室棟Ⅰ-2階接続部
1/50
W-S-002
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
W-E-002
渡り廊下増築 盤図・照明器具姿図
共-01
位置図・配置図
W-A-035
平面詳細図(9) 特別教室棟Ⅱ-1階接続部
1/50
W-S-003
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
W-E-003
渡り廊下増築 電気設備 配置図
1/300
共-02
外部仮設計画図A
W-A-036
平面詳細図(10) 特別教室棟Ⅱ-2階接続部
1/50
W-S-004
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)
W-E-004
渡り廊下増築 既設幹線設備改修・撤去図(1)
1/200
共-03
外部仮設計画図B
W-A-037
平面詳細図(11) 管理棟-1階接続部(増築前)
1/50
W-S-005
鉄骨構造標準図(1)
W-E-005
渡り廊下増築 既設幹線設備改修・撤去図(2)
1/200
共-04
外部仮設計画図C
W-A-038
平面詳細図(12) 管理棟-1階接続部(増築後)
1/50
W-S-006
鉄骨構造標準図(2)
W-E-006
渡り廊下増築 既設幹線設備改修・撤去図(3)
1/200
共-05
内部仮設計画図
W-A-039
平面詳細図(13) 管理棟-2階接続部(増築前)
1/50
W-S-007
鉄骨構造標準図(3)溶接基準
W-E-007
渡り廊下増築 既設幹線設備改修・撤去図(4)
1/200
W-A-040
平面詳細図(14) 管理棟-2階接続部(増築後)
1/50
W-S-008
H型鋼等継手標準図
W-E-008
渡り廊下増築 外部コンセント撤去・改修図
1/200
1/200
1/100
1/200
1/100
W-A-001
新営特記仕様書(1)
W-A-041
平面詳細図(15) 渡り廊下Ⅷ-1階接続部(増築前)
1/50
W-S-009
NDコア設計・施工標準仕様書(1)
W-E-009
渡り廊下増築 幹線コンセント設備
W-A-002
新営特記仕様書(2)
W-A-042
平面詳細図(16) 渡り廊下Ⅷ-1階接続部(増築後)
1/50
W-S-010
NDコア設計・施工標準仕様書(2)
W-E-010
渡り廊下増築 電灯設備 平面図
W-A-003
新営特記仕様書(3)
W-A-043
平面詳細図(17) 配膳室-2階
1/50
W-S-011
ベースパック柱脚工法標準図
W-E-011
渡り廊下増築 拡声設備 系統図
W-A-004
新営特記仕様書(4)
W-A-044
平面詳細図(18) 廊下-2階
1/50
W-S-012
EZデッキ合成スラブ設計・施工標準
W-E-012
渡り廊下増築 拡声設備 1階平面図
1/300
W-A-005
新営特記仕様書(5)
W-A-045
展開図(1) 西側廊下1
1/50
W-S-013
基礎伏図
1/150
W-E-013
渡り廊下増築 拡声設備 2階平面図
1/300
W-A-006
新営特記仕様書(6)
W-A-046
展開図(2) 西側廊下2
1/50
W-S-014
基礎詳細図
1/50
W-E-014
渡り廊下増築 拡声設備 1・2階平面詳細図 1/200
1/100
W-A-007
新営特記仕様書(7)
W-A-047
展開図(3) 東側廊下1
1/50
W-S-015
梁伏図(1)
1/150
W-E-015
渡り廊下増築 自動火報報知設備 系統図
W-A-008
新営特記仕様書(8)
W-A-048
展開図(4) 東側廊下2
1/50
W-S-016
梁伏図(2)
1/150
W-E-016
渡り廊下増築 自動火報報知設備 1階平面図
1/300
W-A-009
仕上表
W-A-049
展開図(5) 中央廊下3・1階配膳室・通路
1/50
W-S-017
軸組図(1)
1/150
W-E-017
渡り廊下増築 自動火報報知設備 2階平面図
1/300
W-A-010
敷地面積求積図・求積表
1/1600
W-A-050
展開図(6) 1階配膳室・通路
1/50
W-S-018
軸組図(2)
1/150
W-E-018
渡り廊下増築 自動火災報知設備 1・2階平面詳細図 1/200
1/100
W-A-011
建築面積・床面積図
1/200
W-A-051
展開図(7) 2階配膳室
1/50
W-S-019
軸組図(3)
1/150
W-A-012
1階平面図(増築前)
1/300
W-A-052
展開図(8) 2階普通教室棟・特別教室棟-2階接続部
1/50
W-S-020
軸組図(4)
1/150
W-A-013
1階平面図(増築後)
1/300
W-A-053
1階天井伏図(増築前)
1/150
W-S-021
軸組図(5)
1/150
W-A-014
2階平面図(増築前)
1/300
W-A-054
1階天井伏図(増築後)
1/150
W-S-022
柱・間柱・床版リスト
1/30
W-A-015
2階平面図(増築後)
1/300
W-A-055
2階天井伏図(増築前)
1/150
W-S-023
鉄骨部材リスト
W-A-016
屋根平面図(増築前)
1/300
W-A-056
2階天井伏図(増築後)
1/150
W-S-024
鉄骨詳細図(1)
W-A-017
屋根平面図(増築後)
1/300
W-A-057
1階建具平面図
1/300
W-S-025
鉄骨詳細図(2)
W-S-026
調査地点位置図・ボーリング柱状図
機
械
設
備
工
事
W-M-001
機械設備工事 特記仕様書
1/30
W-M-002
給水設備 増築前・増築後
1/200
1/30
W-M-003
排水設備 増築後
1/200
1/1200
1/100
W-M-004
排水設備 増築前
1/200
W-M-005
ガス設備 増築前・増築後
1/200
W-A-018
立面図
1/150
W-A-058
2階建具平面図
1/300
W-A-019
断面詳細図(1) 普通教室棟Ⅲ接続部
1/30
W-A-059
建具図(撤去・新設)
1/100
W-A-020
断面詳細図(2) 西側廊下
1/30
W-A-060
各部詳細図(1)
1/5
K-A-001
屋内運動場 渡り廊下Ⅸ 平面詳細図(改修前)
1/50
W-M-006
消火設備 増築前・増築後
1/200
W-A-021
断面詳細図(3) 普通教室棟Ⅱ接続部
1/30
W-A-061
各部詳細図(2)
1/5
K-A-002
屋内運動場 渡り廊下Ⅸ 平面詳細図(改修後)
1/50
W-M-007
消火設備(増築棟)
1/200
W-A-022
断面詳細図(4) 管理棟接続部
1/30
W-A-062
各部詳細図(3)
1/8、1/200
K-A-003
屋内運動場 渡り廊下Ⅸ 断面詳細図(改修前)
1/50
W-M-008
平面詳細図 給排水衛生設備
1/50
W-A-023
断面詳細図(5) 渡り廊下Ⅷ接続部
1/30
W-A-063
各部詳細図(4)
1/2.1/10
K-A-004
屋内運動場 渡り廊下Ⅸ 断面詳細図・部分詳細図(改修後)
1/50
W-M-009
平面詳細図 空調換気設備
1/50
W-A-024
断面詳細図(6) 配膳室Y方向
1/30
W-A-064
小荷物専用昇降機詳細図(1)
1/20
K-A-005
給食センター 渡リ廊下 平面詳細図(改修前・改修後)
1/50
W-M-010
(参考)既設排水桝・雨水桝 配置図
1/300
W-A-025
断面詳細図(7) 特別教室棟Ⅱ接続部
1/30
W-A-065
小荷物専用昇降機詳細図(2)
1/20
K-A-006
給食センター 渡リ廊下 断面詳細図(改修前・改修後)
1/40
W-M-011
(参考)消火設備 系統図・計算書
1/30・1/50
W-M-012
(参考)消火設備 1階平面図
1/300
1/20・1/50
W-M-013
(参考)消火設備 2階平面図
1/300
給食センター 渡り廊下 基礎伏図・基礎詳細図
(改修前・改修後)
給食センター 渡り廊下 梁伏図・鉄骨詳細図・部材リスト
(改修前・改修後)
W-A-026
断面詳細図(8) 配膳室X方向
1/30
W-A-066
小荷物専用昇降機詳細図(3)
1/30
K-A-007
W-A-027
平面詳細図(1) 普通教室棟Ⅰ-1階接続部
1/50
W-A-067
外構配置図(増築前)
1/300
K-A-008
W-A-028
平面詳細図(2) 普通教室棟Ⅰ-2階接続部
1/50
W-A-068
外構配置図(増築後)
1/300
K-A-009
技術教室棟 展開図(改修前)
1/50
W-A-029
平面詳細図(3) 普通教室棟Ⅱ-1階接続部
1/50
W-A-069
プロパン庫詳細図(撤去・新設)
1/600
K-A-010
技術教室棟 展開図(改修後)
1/50
W-A-030
平面詳細図(4) 普通教室棟Ⅱ-2階接続部
1/50
K-A-011
技術教室棟 建具平面図・建具図(改修前・改修後)
1/100
W-A-031
平面詳細図(5) 普通教室棟Ⅲ-1階接続部
1/50
K-A-012
特別教室棟Ⅲ 平面詳細図(改修前・改修後)
1/50
W-A-032
平面詳細図(6) 普通教室棟Ⅲ-2階接続部
1/50
K-A-013
特別教室棟Ⅲ 断面詳細図(改修前・改修後)
1/10・1/40
縮尺
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
図面名称
工事目次(増築)
津 市 建 設 部 営 繕 課
N/S
原 図 : A2
No.
共 - 00a
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事:大規模改造
図
建
図面番号
A-01
図 面 名 称
図面番号
築
面
工
リ
ス
ト
事
図 面 名 称
機
図 面 名 称
図面番号
図面番号
械
設
備
工
事
図 面 名 称
改修特記仕様書-1
A-42
改修後 平面詳細図-6(被服教室・準備室)
A-83
改修前 建具表ー1
M-01
A-02
改修特記仕様書-2
A-43
改修前 平面詳細図-7(渡り廊下Ⅰ)
A-84
改修前 建具表ー2
M-02
機器表(空調換気・衛生)
A-03
改修特記仕様書-3
A-44
改修後 平面詳細図-7(渡り廊下Ⅰ)
A-85
改修後 1階建具平面図
M-03
改修後 1階平面図(衛生)
A-04
改修特記仕様書-4
A-45
改修前 平面詳細図-8(渡り廊下Ⅱ)
A-86
改修後 2階建具平面図
M-04
改修後 調理教室平面詳細図(衛生)
A-05
改修特記仕様書-5
A-46
改修後 平面詳細図-8(渡り廊下Ⅱ)
A-87
改修後 建具表-1
M-05
改修前 調理教室平面詳細図(衛生)
A-06
改修特記仕様書-6
A-47
改修前 平面詳細図-9(渡り廊下Ⅷ)
A-88
改修後 建具表-2
M-06
改修後 被服教室平面詳細図(衛生)
A-07
改修前・改修後 外部仕上表
A-48
改修後 平面詳細図-9(渡り廊下Ⅷ)
A-89
家具詳細図-1(普通教室)
M-07
改修前 被服教室平面詳細図(衛生)
A-08
改修前・改修後 内部仕上表
A-49
改修前 平面詳細図ー10(屋内運動場 南)
A-90
家具詳細図-2(調理教室・準備室)
M-08
改修後 屋内運動場 平面詳細図(1)(衛生・換気)
A-09
改修前 1階平面図
A-50
改修後 平面詳細図ー10(屋内運動場 南)
A-91
家具詳細図-3(被服教室・準備室・屋内運動場)
M-09
改修後 屋内運動場 平面詳細図(2)(換気)
改修前 屋内運動場 平面詳細図(1)(衛生・換気)
A-10
機械設備工事 特記仕様書
改修後 1階平面図
A-51
改修前 平面詳細図ー11(屋内運動場 北)
A-92
家具詳細図-4(調理教室・被服教室)
M-10
A-11
改修前 2階平面図
A-52
改修後 平面詳細図ー11(屋内運動場 北)
A-93
部分詳細図-1(金物、EXPJ)
M-11
改修前 屋内運動場 平面詳細図(2)(衛生・換気)
A-12
改修後 2階平面図
A-53
改修前 展開図-1(普通教室・少人数教室)
A-94
部分詳細図-2(サッシ、新設壁)
M-12
改修後 1階平面図(1)(空調換気)
A-13
改修前 R階平面図
A-54
改修後 展開図-1(普通教室・少人数教室)
A-95
部分詳細図-3(中庭スロープ)
M-13
改修後 1階平面図(2)(空調換気)
A-14
改修後 R階平面図
A-55
改修前 展開図-2(普通教室棟便所)
A-96
部分詳細図-4(屋内運動場スロープ)
M-14
改修後 2階平面図(1)(空調換気)
A-15
改修前 屋内運動場 1階 平面図
A-56
改修後 展開図-2(普通教室棟便所)
A-97
改修前 外構 配置図
M-15
改修後 2階平面図(2)(空調換気)
A-16
改修後 屋内運動場 1階 平面図
A-57
改修前 展開図-3(普通教室棟1階廊下)
A-98
改修後 外構 配置図
M-16
改修前 1階平面図(換気)
A-17
改修前 屋内運動場 2階 平面図
A-58
改修後 展開図-3(普通教室棟1階廊下)
A-99
仮設教室改修
M-17
改修前 2階平面図(換気)
A-18
改修後 屋内運動場 2階 平面図
A-59
改修前 展開図-4(普通教室棟2階廊下)
M-18
改修後 消火設備 1階平面図
改修後 展開図-4(普通教室棟2階廊下)
M-19
改修後 消火設備 2階平面図
M-20
仮設工事 1階平面図
A-19
電
気
設
備
工
事
改修前 立面図-1 普通教室棟Ⅰ、渡廊下Ⅰ・Ⅱ
A-60
A-20
改修後 立面図-1 普通教室棟Ⅰ、渡廊下Ⅰ・Ⅱ
A-61
改修前 展開図-5(調理教室・準備室)
図面番号
A-21
改修前 立面図-2 特別教室棟Ⅰ、渡廊下Ⅷ
A-62
改修前 展開図-5(調理教室・準備室)
E-01
電気設備工事特記仕様書
A-22
改修後 立面図-2 特別教室棟Ⅰ、渡廊下Ⅷ
A-63
改修後 展開図-5(調理教室・準備室)
E-02
改修後 普通教室棟Ⅰ 電灯設備 1・2階平面図
A-23
改修前 矩計図-1 普通教室棟Ⅰ A-64
改修前 展開図-6(仮設保健室・仮設校長室・仮設更衣室)
E-03
改修後 普通教室棟Ⅰ コンセント・テレビ共同受信 構内情報通信網設備 1・2階平面図
A-24
改修後 矩計図-1 普通教室棟Ⅰ
A-65
改修前 展開図-6(仮設保健室・仮設校長室・仮設更衣室)
E-04
改修前 普通教室棟Ⅰ 電気設備 1・2階平面図
A-25
改修前 矩計図-2 特別教室棟Ⅰ
A-66
改修後 展開図-6(被服教室・準備室)
E-05
改修後 普通教室棟Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 空調動力設備 配置図
A-26
改修後 矩計図-2 特殊教室棟Ⅰ
A-67
改修前 断面詳細・展開図-7(普通教室棟階段室)
E-06
改修後 普通教室棟Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 空調動力設備 1・2階平面図
改修前 1階天井伏図
A-68
改修後 断面詳細・展開図-7(普通教室棟階段室)
E-07
改修後 特別教室棟Ⅰ 電灯設備 1・2階平面図
改修後 特別教室棟Ⅰ コンセント設備 1・2階平面図
A-27
図 面 名 称
改修後 1階天井伏図
A-69
改修前 断面詳細・展開図-8(特別教室棟階段室)
E-08
A-29
改修前 2階天井伏図
A-70
改修後 断面詳細・展開図-8(特別教室棟階段室)
E-09
改修後 特別教室棟Ⅰ 弱電設備 1・2階平面図
A-30
改修後 2階天井伏図
A-71
改修前・改修後 断面詳細・展開図-9(渡り廊下Ⅰ・Ⅱ)
E-10
改修前 特別教室棟Ⅰ 電気設備 1・2階平面図
A-31
改修前 平面詳細図-1(普通教室1階東)
A-72
改修前 断面詳細図・展開図-10(渡り廊下Ⅷ)
E-11
改修後 渡り廊下Ⅰ・Ⅱ・Ⅷ 電灯・コンセント設備 平面図
A-32
改修後 平面詳細図-1(普通教室1階東)
A-73
改修後 断面詳細図・展開図-10(渡り廊下Ⅷ)
E-12
改修後 屋内運動場 幹線動力・コンセント設備 平面図
A-33
改修前 平面詳細図-2(普通教室1階西)
A-74
改修前 展開図-11(屋内運動場 玄関・玄関ホール・廊下)
E-13
改修後 屋内運動場 電灯設備 平面図
A-34
改修後 平面詳細図-2(普通教室1階西)
A-75
改修後 展開図-11(屋内運動場 玄関・玄関ホール・廊下)
E-14
改修後 屋内運動場 誘導支援設備 平面図
A-35
改修前 平面詳細図-3(普通教室2階東)
A-76
改修前 展開図-12(屋内運動場 男子便所・女子便所)
E-15
改修前 屋内運動場 電気設備 平面図
改修後 平面詳細図-3(普通教室2階東)
A-77
改修後 展開図-12(屋内運動場 男子便所・女子便所・多目的便所)
E-16
改修後 拡声・構内情報通信網設備 1階全体平面図
改修後 拡声・構内情報通信網設備 2階全体平面図
A-28
A-36
改修前 平面詳細図-4(普通教室2階西)
A-78
改修前 展開図-13(屋内運動場 器具庫・男子更衣室・女子更衣室)
E-17
A-38
改修後 平面詳細図-4(普通教室2階西)
A-79
改修後 展開図-13(屋内運動場 器具庫・男子更衣室・女子更衣室)
E-18
改修後 自動火災報知設備 1階全体平面図
A-39
改修前 平面詳細図-5(調理教室・準備室)
A-80
改修前・改修後 断面詳細図・展開図ー14(屋内運動場 階段室)
E-19
改修後 自動火災報知設備 2階全体平面図
A-40
改修後 平面詳細図-5(調理教室・準備室)
A-81
改修前 1階建具平面図
E-20
仮設工事 全体平面図
A-41
改修前 平面詳細図-6(仮設保健室・校長室・更衣室)
A-82
改修前 2階建具平面図
A-37
縮尺
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
図面名称
工事目次(改修)
津 市 建 設 部 営 繕 課
N/S
原 図 :A 2
No.
共 -0 0b
N
6,000
道路
柔剣道場
屋内運動場
床面積:1,748.19
1F:1,462.56
2F: 285.63
特
別
教
室
棟
Ⅲ
A
HP150
渡廊下 Ⅴ
渡廊下 Ⅱ
倉庫
部室
建築面積:108.09
床面積:108.09
建築面積:28.38
床面積:28.38
b
e
d
渡廊下 Ⅷ
普通教室棟 Ⅱ
車庫
建築面積:20.00
床面積:31.50
建築面積:380.52
床面積:380.52 技術教室棟
1F:380.52
普通教室棟 Ⅰ
建築面積:1,506.21
C
隣地境界線
雨水最終枡
750×750
特別教室棟 Ⅰ
※特別教室棟(A+B)は
両棟の庇が重なっているため
1棟とする。
特別教室棟Ⅳ B
線
床面積:388.42
給食センター
B
78 .4 2
a
3,000
3,000
渡廊下 Ⅰ
界線
建築面積:388.42
水路
建築面積:90.00
床面積:90.00
延焼の恐れのある部分
(別図参照)
渡廊下Ⅸ
道路境
5,490
隣地境界線
A
特別教室棟(A+B)
建築面積:20.28
床面積:20.28
渡廊下 Ⅵ
渡廊下 Ⅲ
中 庭
部室
自転車置場
建築面積:462.00
床面積:462.00
f
c
普通教室棟 Ⅲ
建築面積:372.60
床面積:372.60
道路境界
便所
※敷地内棟数は別紙面積図
及び棟番号図参照のこと。
特別教室棟 Ⅱ
建築面積:108.09
床面積:108.09
渡廊下 Ⅳ
校舎
g
建築面積:3,190.23(内 渡廊下Ⅴ 42.00)
管理棟
床面積:5,068.45
1F:2,980.82(渡廊下Ⅴは開放廊下のため床面積は発生しない)
2F:2,067.67
RF: 19.96
道路境界
線
運動場
渡廊下 Ⅶ
12,60
0
道路
駐車場
工事場所
正門
高野保育園
隣地
津市
一志体育館
一志町高野
境界
線
凡 例
高野団地
24, 000
増築建物
18 ,430
隣地
境界
改修建物
第2運動場
線
津市立
一志中学校
工事範囲外
久
居
消
防
署
一
志
分
署
津市立
一志西小学校
プール棟
建築面積:108.00
床面積:108.00
増築接続部改修(a~g)
道路境界線
津市
一志学校給食センター
既設改修
コスモス共同作業所
津市
A : 渡 り 廊 下 Ⅸ ( K-A -00 1~ 0 04)
プール
B : 給 食 セ ン タ ー 渡 り 廊 下 及 び 技 術 教 室 棟 ( K-A -005 ~ 0 11)
波瀬川
一志町田尻
C : 特 別 教 室 棟 Ⅲ ( K -A- 012~ 01 3)
道路境界線
配 置 図 1 : 800
位置図
縮尺
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
図面名称
位置図・配置図
津 市 建 設 部 営 繕 課
1/80 0
原 図 :A2
No.
共 -0 1
A工区:改修工事(着手~夏休み終了まで)
解体工事(着手~夏休み終了まで)
6,000
増築工区:増築工事(着手~工期まで)
水路
5,490
ガードフェンス:H1800、ジャバラゲートW6000
内部仮設間仕切り:LGS下地 片面
PBt9.5(管理扉共)
キュービクル
(中学校)
工事車両進入路
7/20~9/中旬までは別途工事のため、通行不可
一志給食センター
渡廊下Ⅸ
キュービクル
外壁改修
(給食センター)
撤去のみ
渡
廊
下
Ⅰ
屋内運動場
柔剣道場
車庫
配
膳
室
普通教室棟Ⅰ
内
装
改
修
渡り廊下
仮
設
少
人
数
教
室
技術教室棟
ス
ロ
特
別
教
室
棟
ー
プ
新
設
渡
廊
下
Ⅱ
鉄板敷き
庇加工
渡
廊
下
Ⅴ
渡廊下Ⅷ
普通教室棟Ⅱ
仮設便所 配置図
特別教室棟Ⅱ
自転車置場
昇降機
増築工区
玄関ホール
アリーナ
渡
廊
下
Ⅲ
鉄板敷き
仮設女子便所
第3理科室
渡り廊下屋根
一時撤去
仮設便所 配置図
渡
廊
下
Ⅵ
倉庫
仮設男子便所
1400
仮設足拭きマット
中庭
工事用出入口
ジャバラゲート
普
通
教
室
棟
Ⅲ
普通教室棟Ⅲ
特別教室棟Ⅱ
(エアコン設置)
仮設便所
砂
利
敷
き
床ゴ ムマット敷き ( 上履き 専用)
渡
廊
下
Ⅳ
渡
廊
下
Ⅶ
鉄板敷
現場事務所
管理棟
受
水
槽
16,000
工事用出入口
ジャバラゲート
(学校用)仮設便所 代表断面図
50
② ③
④
2,400
200
2,800
⑤
⑥
⑦ ⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
工事用出入口
仮設便所
150 700 700 700 100
250
2,600
300
2,750
①
側 板 及 び 仕 切:
硬質 塩 ビ 波 板 張
単管パイプ
3,100
鉄板敷き
12,000
屋 根 :硬 質 塩 ビ 波 板 張( 照 明 付 き )
200
ポーチ
(工事用仮設駐車場仕様:約4台駐車)
・全面クッション用砂敷設の上、鉄板敷きとすること。
・駐車場区画周辺にガードフェンスを設置すること。
・工事完了後は、運動場を整地すること。(経路も含む)
(工事用仮設駐車場:9台駐車)
・乗用車のみ駐車可。
・出庫時に、駐車場清掃を行うこと。
<仮設便所共通事項>
■強風等で転倒しないように固定すること。
■ 設 置 及 び 撤 去 作 業 時 は 、 仮 囲 い ( A 型 バリケード、 トラロープ) を 設 置 し 、
安全確保に十分注意すること。
■仮設便所の位置等については、現地を調査し、監督員と協議すること。
■工期内の汲み取りは受注業者で行うこと。
■ 単 管 +塩 ビ波 板 で 屋 根 、 側 板 、 仕 切 り を 設 け る こ と 。
■軽水洗式(汲み取り)・照明付きとする。
■手洗いについては、水洗式とする。
※常時、交通整理のための誘導員を配置し、安全確保に配慮すること。
縮尺
仮設計画図
1 : 500
(着手~夏休み終了まで)
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
図面名称
外部仮設計画図A
津 市 建 設 部 営 繕 課
1 /50 0
原 図 :A2
No.
共 -0 2
B工区:改修工事(A工区完成~12月中旬まで)
6,000
増築工区:増築工事(着手~工期まで)
ガードフェンス:H1800、ジャバラゲートW6000
5,490
水路
内部仮設間仕切り:LGS下地 片面
PBt9.5(管理扉共)
キュービクル
(中学校)
工事車両進入路
給食センター未稼働時、また、給食センター指定日時以外とし
一志給食センター
キュービクル
渡廊下Ⅸ
その他については、別途監督員と協議による。
(給食センター)
(7/中旬~9/中旬までは別途工事のため、通行不可)
撤去したまま
渡
廊
下
Ⅰ
柔剣道場
渡り廊下
車庫
配
膳
室
普通教室棟Ⅰ
屋内運動場
渡
廊
下
Ⅱ
鉄板敷き
鉄板敷き(別途工事終了後)
仮
設
少
人
数
教
室
技術教室棟
特
別
教
室
棟
渡
廊
下
Ⅴ
仮設靴拭きマット設置
通路使用時は、常時、交通誘導員を
配備すること。
渡廊下Ⅷ
普通教室棟Ⅱ
特別教室棟Ⅱ
第3理科室
渡り廊下屋根
一時撤去したまま
自転車置場
増築工区
渡
廊
下
Ⅲ
鉄板敷き
渡
廊
下
Ⅵ
車両通行時は、常時、交通誘導員を配備し、
学校関係者の安全確保に配慮すること。
倉庫
中庭
1400
工事用出入口
ジャバラゲート
特別教室棟Ⅱ
普通教室棟Ⅲ
仮設便所
砂
利
敷
き
渡
廊
下
Ⅳ
渡
廊
下
Ⅶ
鉄板敷
現場事務所
管理棟
受
水
槽
16,000
ポーチ
工事用出入口
ジャバラゲート
①
② ③
④
⑤
⑥
⑦ ⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
工事用出入口
12,000
鉄板敷き
(工事用仮設駐車場仕様:約4台駐車)
・全面クッション用砂敷設の上、鉄板敷きとすること。
・駐車場区画周辺にガードフェンスを設置すること。
・工事完了後は、運動場を整地すること。(経路も含む)
(工事用仮設駐車場:9台駐車)
・乗用車のみ駐車可。
※常時、交通整理のための誘導員を配置し、
安全確保に配慮すること。
・出庫時に、駐車場清掃を行うこと。
縮尺
仮設計画図
1 : 500
( A 工 区 完 成 ~ 12 月 中 旬 ま で )
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
図面名称
外部仮設計画図B
津 市 建 設 部 営 繕 課
1 /50 0
原 図 : A2
No.
共 -0 3
C工区:改修工事(B工区完成~工期まで)
6,000
増築工区:増築工事(着手~工期まで)
ガードフェンス:H1800、ジャバラゲートW6000
5,490
水路
内部仮設間仕切り:LGS下地 片面
PBt9.5(管理扉共)
キュービクル
(中学校)
工事車両進入路
給食センター未稼働時、また、給食センター指定日時以外
給食センター未稼働時、また、給食センター指定日時以外とし
一志給食センター
キュービクル
渡廊下Ⅸ
その他については、別途監督員と協議による。
(給食センター)
給食センター渡り廊下
中庭へ搬入物がなくなり次第
渡り廊下新設
渡
廊
下
Ⅰ
鉄板敷き(別途工事終了後)
車庫
建具改修
柔剣道場
配
膳
室
普通教室棟Ⅰ
屋内運動場
渡
廊
下
Ⅱ
鉄板敷き
仮
設
少
人
数
教
室
通路使用時は、常時、交通誘導員を
配備すること。
仮設少人数教室→金工教室へ改修
技術教室棟
特
別
教
室
棟
渡
廊
下
Ⅴ
渡廊下Ⅷ
普通教室棟Ⅱ
特別教室棟Ⅱ
第3理科室
渡り廊下屋根
再取付
自転車置場
増築工区
渡
廊
下
Ⅲ
鉄板敷き
渡
廊
下
Ⅵ
車両通行時は、常時、交通誘導員を配備し、
学校関係者の安全確保に配慮すること。
倉庫
中庭
1400
工事用出入口
ジャバラゲート
特別教室棟Ⅱ
普通教室棟Ⅲ
仮設便所
砂
利
敷
き
渡
廊
下
Ⅳ
渡
廊
下
Ⅶ
鉄板敷
現場事務所
管理棟
受
水
槽
16,000
ポーチ
工事用出入口
ジャバラゲート
①
② ③
④
⑤
⑥
⑦ ⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
工事用出入口
12,000
鉄板敷き
(工事用仮設駐車場仕様:約4台駐車)
・全面クッション用砂敷設の上、鉄板敷きとすること。
・駐車場区画周辺にガードフェンスを設置すること。
・工事完了後は、運動場を整地すること。(経路も含む)
(工事用仮設駐車場:9台駐車)
・乗用車のみ駐車可。
※常時、交通整理のための誘導員を配置し、
安全確保に配慮すること。
・出庫時に、駐車場清掃を行うこと。
縮尺
仮設計画図
1 : 500
(B工区完成~工期まで)
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
図面名称
外部仮設計画図C
津 市 建 設 部 営 繕 課
1 /50 0
原 図 : A2
No.
共 -0 4
一志給食センター
技術教室棟
普通教室棟 Ⅰ
普通教室棟 Ⅱ
特
別
教
室
棟
Ⅲ
特別教室棟 Ⅰ
普通教室棟 Ⅲ
技術教室棟
普通教室棟 Ⅰ
普通教室棟 Ⅱ
特別教室棟 Ⅱ
特別教室棟 Ⅰ
普通教室棟 Ⅲ
特別教室棟 Ⅱ
引違戸一時取り外し、再取付
仮
設
配
膳
室
1
管理棟
管理棟
1階平面図
2階平面図
内部仮設間仕切り:LGS下地 片面 PBt9.5(管理扉共)
( については、普通教室棟Ⅰ引渡し後、盛替えとする)
床養生:養生シート設置(合板共)
縮尺
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
屋内運動場
図面名称
内部仮設計画図
津 市 建 設 部 営 繕 課
1 /40 0
原 図 :A2
No.
共 -0 5
建築工事特記仕様書(新営)
一
般
共
通
事
項
Ⅰ 工事概要
1.工事名称
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
2.工事場所
津市 一志町高野 地内
3.敷地概要
敷地面積:50,497.85 ㎡
4.建物概要
建物用途:中学校
工事種別:渡り廊下増築
構 造:鉄骨造2階建
測定物質(○で示したものとする。)
1
3 化学物質の
適
濃度判定
用
施設用途
ホルム
トルエン
アルデヒド
キシレン
エチル
スチレン
ベンゼン
パラジクロロ
ベンゼン
学校教育施設
2
仮
設
工
事
1 足場その他
内部足場の種別: ※脚立 ・足場板 ・ローリングタワー ※躯体足場、EVシャフト足場、階段足場
(2.2.4)
外部足場の種別: ※A種(手摺先行据置型) ・B種(手摺先行据置型) ・C種 ・D種 ・E種
保護シートの設置: ※設置する(・防音シート ・メッシュシート) ・設置しない
材料等の運搬方法: ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
・「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライ
ンの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり
2 既存部分の養生
(3.1)
測定方法( ※ パッシブ法 ・ アクティブ法 )
報告書提出部数 2部
規模:渡り廊下増築
建築面積: 342.44㎡
延床面積: 403.72㎡
2.本特記仕様書における採用事項
①.項目欄は番号等に ○
印を附したものを適用する。
②.項目欄に ○
印を附し特記事項欄に ○
印を附していない場合は標準仕様書による。
③.特記事項は ○
印を附したものを適用する。但し ○ 印の付かない場合は※印の附した事項を採用する。
○ 印と ※ 印を附した場合は共に適用する。
特記事項に記載される内容が複数ある事項については○印の付いたものを適用し※印の付いたものは適用
しない。
使用材料等で、複数の材料に○印が付いたものは図面による。
3.本特記仕様書に記載なき事項については下記による。
・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版
・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版
・中堀り拡大根固め工法
杭周固定液 ・使用する ・使用しない
杭の精度
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 杭の傾斜 ・1/100以内
工 程
作業の有無
分別解体の方法
造成等
・有 ・無
・手作業
・手作業と機械作業の併用
基礎・基礎
ぐい
・有 ・無
・手作業
・手作業と機械作業の併用
上部構造部
分・外装
屋根
・有 ・無
・手作業
・手作業と機械作業の併用
・手作業
・手作業と機械作業の併用
建築設備・ 内装等
・有 ・無
・手作業
・手作業と機械作業の併用
その他
( )
・有 ・無
・手作業
・手作業と機械作業の併用
・有 ・無
・「改正建築基準法に対応した建築物のシックハウス対策マニュアル」(編集:国土交通省住宅局建築指導課他)
仮設間仕切り: ・無し ※有り
(3.2)
設置箇所: ※図示 ・ 種 別: ・A種 ※B種 ・C種
・ 引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。
・ 引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に
特 記 事 項
関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、
その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員
・本設計図書における「標準詳細図」とは、次の基準を指す。
建築工事標準詳細図(平成22年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課
5 建設副産物情報交換
2 施工条件
システムの利用
6 三重県産 業廃棄物税
(2.3.1)
構造: ※プレハブ造 ・その他:
・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの) 規模: ・30㎡内外 ・20㎡内外 ※10㎡内外 ・その他:
備品: ※机、椅子
・その他:・書棚・図版・定規・黒板又は白板・温湿度計・テストハンマー・ノギス
・安全帽(来客用共)・水平・垂直器・ロッカー
設備: ※電灯 ・給排水 ※空調換気 ・給湯 ・通信 ・消化器 ・冷蔵庫
・その他:
工法 ※審査(評定又は大臣認定)を受けた工法
(1.8.2)
10 完成写真
処理方法(切断にともなう補強方法含む)
・図示による( ) 杭頭の中詰め材料 6 仮設便所
構内既存の施設 3
土
工
事
1 埋戻し及び盛土
2 建設発生土の処理
・基礎のコンクリートと同調合のもの ・ 3 鋼杭地業
計画書」を監督員に提出すること。
また工事完了後にはJACICが運営する「建設副産物情報交換システム」へ実績報告を行うこと。
※ 本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、請負者が課税対象となった場合
には完成年度の翌年度の4月1日から8月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納
付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。
なお、この期間を超えて請求することはできない。
寸法、継手等 (4.2.2.)(4.4.2)
配置 ※ 大型車両進入時
・ 図示(常時、大型車両通行)
種別
・ A種 ※ B種 種類
備 考
中杭
下杭
上杭
先端部の補強 (4.4.2)
地
業
工
事
・標準仕様書4.4.1、表4.4.2による (3.2.1)(4.2.4)(4.3.4~4.3.5)(4.5.4~4.5.5)
・杭基礎 (4.3.4~4.3.5)(4.5.4~4.5.5)
先端部の補強(補強バンド等)及びその他附属品の材質
支持地盤の位置及び種類(基礎ぐいの先端位置含む)
・図示による( ) ・・直接基礎
・SS400と同等又はそれ以上 施工方法 (4.4.1)
・打込み工法 (・油圧ハンマー ・ディーゼルハンマー ・ )
支持地盤の位置及び種類(基礎底盤の位置含む)
・行わない ・行う
・行わない
・行う
位置等 ・図示による( ) ・地盤の載荷試験 (4.2.4)
掘削深さ及び径 ・図示による( ) 杭の精度
試験の位置、方法等
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 杭の傾斜 ・1/100以内
・図示による( ) 地業
(4.2.2)(4.3.1~4.3.7)(7.2.5)
種類等 (4.3.2)
試験杭
・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)
試験杭の位置 ・図示による( ) ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)
打込杭の推定支持力の算定方法 ・図示による( ) ・図示による( ) ・高強度プレストレスト鉄筋コンクリート杭(CPRC杭)
SC杭の鋼管材料 ・SKK400 ・SKK490
・特定埋込杭工法 (4.4.4)
寸法、継手、性能等(種別:種類、性能及び曲げ強度区分)
種類
(A4版用紙に1ページあたり3枚) 1部
箇所数は外観4面各室2面程度とし、規定の箇所数が確保できない場合や枚数が多大にな
る場合には、監督員と協議すること。
写真は、着工前・着工中・完成を同一場所から、黒板なしで撮影すること。
・ アルバム1部
(大きさ335㎜×290㎜程度、カラー)
(4.2.2)(4.4.3)
プレボーリングの併用
・図示による( )
ボーリング柱状図
試験掘り(根切り底の状態の確認等) (3.2.1)
※ デジタルカメラで撮影し、全てL版相当サイズで印刷する。
本杭
工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式に
より工事事故発生報告書を監督員が指示する期日までに、監督員に提出すること。
長期設計支
持力(kN/本)
下杭
・場外自由処分
1 支持地盤
※ 完成図作図範囲(設計図を修正)
完成図はCADにより作成し、著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。
12 事故報告
継手数 セット
数
・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 4
2 既製コンクリート杭
工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共在来になら
い補修する。
杭長
(m)
杭先端部形状 (4.4.2)
※ 工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備に従い撮影する。
11 既存部分への処置
(1.3.12)
板厚
(㎜)
上杭
中杭
・ C種 ・ D種
杭径
(mm)
・他現場に搬入( ) ・ 指定処分地( )
※ 低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努
※ 作成する(※ 完成図(原図サイズ2部) ・ 保全に関する資料)
(4.2.2)(4.3.3.)(4.3.5)(4.3.7)(4.4.1~4.4.6)(7.2.5)
種類の記号 (4.4.2) ・SKK400 ・SKK490 ・搬入まさ土(砂礫等の混入のない良質なものとし、水締め、機器による締固めとする)
・現場説明書による ・構外搬出適切処理 ・構内指定場所堆積 ・構内指定場所敷均し
コンクリート
2
強度(N/mm)
杭径
(mm)
厚さ
(㎜)
杭長
(m)
継手数 セット
数
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法
(4.2.2)(4.3.2~4.3.3)
長期設計支
持力(kN/本)
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内α、β、γが以下の値
を採用できる工法
備 考
上杭
α=( )、β=( )、γ=( )
中杭
工法
下杭
・中堀り拡大根固め工法
上杭
中杭
杭の精度
構造図による
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 下杭
杭の傾斜 ・1/100以内
試験杭
試験杭の位置 ・図示による( ) 杭の現場継手 (4.4.5)
杭先端部形状 (4.3.2)
また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、
調査、検証等に協力すること。
・溶接継手 ・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 形状 ・JIS A 5525による
施工方法 (4.3.1)
13 不当介入を受
けた場合の措置
・打込み工法 (・油圧ハンマー ・ディーゼルハンマー ・ )
※暴力団員等による不当介入(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第2条第1項第10
・処理する 処理方法(切断にともなう補強方法含む)
杭頭の中詰め材料 ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・ アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・1.5m程度 杭の支持地盤への値入深さ ・1.0m以上
※本工事建物は三重県ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例における特定施設であり、
この条例に定められた整備基準に適合するものとする。
4 砂利地業
(4.6.2~4.6.3)
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利及び切込採石
砂利厚さ (4.6.3) ※60mm ・図示
杭の傾斜 ・1/100以内
適用場所
試験杭
・基礎下、土間コンクリート下、土に接するスラブ下
試験杭の位置 ・図示による( S-11 ) ・図示
杭の精度
設計番号 No
・図示による( ) ・セメントミルク工法 (4.2.2)(4.3.4)
を行うこと。
一級建築士 第306854号 田中 召剛
・処理しない
・図示による( ) を提出するものとする。
防火対象物使用開始届については書類の作成(建築図面の用意及び建築に関する部分の記述)
一級建築士 第306854号 田中 召剛
施工 ※審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による
杭頭の処理 (4.3.7)(4.4.6)
打込杭の推定支持力の算定方法
消火器の設置届については、電気及び機械設備にて設置届が不要の場合は、建築にて設置届
作図者
検査 ※審査(評定又は大臣認定)により定められた項目
試験杭 (4.2.2)(4.3.3)
試験杭の位置 ・図示による( ) じた場合は、発注者と協議を行うこと。
管理建築士
工法 ※審査(評定又は大臣認定)を受けた工法
杭の傾斜 ・1/100以内
発注者への報告は文書で行うこと。
(3)受注者は暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れが生じる等の被害が生
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの) 掘削深さ及び径 ・図示による( ) 杭の精度
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 (2)(1)により警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに発
注者に報告すること。
14 三重県「ユニバー
サルデザインの
・図示による( )
・行わない
・行う
よる不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点
で速やかに警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。
13 消防提出書類
・標準仕様書7.2.5(a)(b)による
(4.2.2.)(4.3.3)
プレボーリングの併用
号)を受けた場合の措置について
(1)受注者は暴力団員等(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第2条第1項第8号)に
条例への対応
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
・処理する 構内既存の電力施設: ※利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
・動力以外利用できる(・有償 ・無償)
まちづくり」推進
類 建 築 設 計 事 務 所
・処理しない
(2.3.4)
に報告すること。(マニフェストA、B2、D、E票の各写しを提出すること。)
・ 請負者は受注時においては、工事着手前に 「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進
提出部数 1部 用紙は上質紙とする。
9 完成図
施工 ※審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による
杭頭の処理 (4.3.7)
構内既存の用水施設: ※利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
めること。
8 工事写真
検査 ※審査(評定又は大臣認定)により定められた項目
5 工事用水及び電力
また、産業廃棄物処理集計表(マニフェストの数量の集計)を超えて請求することはでき
ない。
7 騒音・振動の防止
・図示による( )
監督員事務所の設置: ・不要 ※必要
試験杭
施工方法及び検査に関する事項
※ 工事契約後、速やかに調査及び施工計画書等を作成し、現場着手までに市監督員の承諾を得る
こと。
※ 作業着手までの校内調査は、事前に学校及び市監督員の承諾を得るものとし、学校の授業終了
後、休日等の行事に影響を与えない範囲とする。
※ 工事車両の出入りについては、登下校時間を避け、安全確保に十分配慮すること。
※ 工事作業については、学校運営に支障をきたさないよう工事の遂行に必要な施工体制を確保す
ること。
※ 工事中の安全計画・消防計画等は、市監督員と十分協議し災害防止に努めること。
※ 本工事における諸官庁への届出、手続き及び書類等は、速やかに提出し工事の遂行に影響の無
いよう努めること。
※ 本改造工事は、工区(工区数:3)分けを行う。各棟解体工事から着手し、各工区において、
円滑な工事進捗を図るものとし、工区工程については、学校関係者の安全を第一に、市監督員と
十分に協議すること。
※ 屋外仮囲い、撤去工事等の現場への本格着手は7月20日からとする。但し、内部撤去工事に
ついては、仮設教室等への引越し終了後とする。
※ 既設便所系統の配管切り替えは、夏休み期間中に完了すること。
※ 給食準備室内のシンク等の移設は、夏休み期間中にリサイクル室へ移設し、給食センター渡り
廊下改修後、復旧とする。
※ 隣接一志給食センターにおいて、7月中旬~9月中旬に別途発注による工事が予定されている。
※ 別途発注工事終了後、同センター南側通路を条件付きで通行可能とする。
※ 同センターへの敷き鉄板は、別途発注工事終了後、土日祝日を利用して設置すること。
※ 同センター南側通路の通行する際は、場内清掃を常に心がけ、交通誘導員を出入り口へ配置し、
センターの運営に支障のないよう、かつ安全確保につとめること。
※ 普通教室棟Ⅱ少人数教室へのロッカーの移設は着手後、夏季休業期間内に完了させること。
※ 本工事は、大規模改造の第三期工事にあたり、仮設教室として利用していた教室を元へ戻す工
事を含んでいる。(仮設少人数教室→金工室、普通教室棟ⅡⅢの少人数教室へ設置したロッカー
の撤去及び補修)
※ 普通教室棟Ⅰ引き渡し後、技術教室棟改修(仮設少人数教室→金工室)へとりかかること。
※ 技術教室棟改修(サッシ改修)については、普通教室棟Ⅰを引き渡し後、冬休みを利用して解
体工事を行うこと。
※ 普通教室棟Ⅲ空調機設置、屋内運動場改修、渡り廊下Ⅸ改修、給食センター渡り廊下の解体、
特別教室棟Ⅲ庇改修については、夏休み期間中に完了すること。
※ 屋内運動場改修、渡り廊下Ⅸ改修については、8月下旬までに市検査課による中間検査を受け
、学校へ引渡しを行うこと。
※ 普通教室棟Ⅰ、渡り廊下ⅠおよびⅡについては、12月中旬までに市検査課による中間検査を受
け、学校へ引渡しを行うこと。
※ 2学期以降、給食の搬入が管理棟東側のリサイクル室より行われるため、協力すること。
※ 夏季休業期間以外のはつり等騒音を伴う作業は土曜日に行うことを原則とする。但し、学校及
び市監督員の承諾を得た場合は、施工可能とする。
※ 特定作業に伴って発生する騒音は、低振動・低騒音に努め騒音規制法に基づき関係機関への届
出・打合せの上、作業に着手する事とし又、周辺住民からの苦情があった時は、工事を一時中断
し、誠意をもって地元調整を行い、工事の再開は市監督員の承認を得てから行うこと。
※ 工事期間中、現場内入場者、近隣関係者へ危害を与えないよう注意し、かつ周辺道路等に資材
を落下させたり、ほこり等を飛散させないよう万全の注意を払うこと。又、夏休み等学校休校日
であっても生徒等が利用している場合があるので注意を払うこと。
※ 騒音工事期間中は夏休み期間内外を問わず、建物外周部を全面防音シートにて養生すること。
※ 常時、交通整理のための誘導員を入口へ配置し、通行人及び敷地周辺の安全確保に配慮するこ
と。(給食センター入口、敷地内を含む)
※ 工事車両及び工事関係車両は、周辺道路に駐車しないこと。
※ 工事期間中、工事に起因し既存施設破損等を与えた場合は、工事受注者の責任において速やか
に現状復旧するとともに市監督員に報告書を提出すること。
※ 工事用水、電力については校内既存の施設を無償で利用できる。但し、学校行事に影響しない
よう事前に打合わせのうえ計画し、施工すること。
※ 設計書に明記なくとも、機能上及び構造上当然必要と認められるものは本工事に含む。なお、
内訳書の数量は参考とし、当図面を優先する。
・標準仕様書7.2.5(a)(b)による
4 仮設物
7 交通誘導員
・ 再資源化を図るもの
・ アスファルトコンクリート塊 ・ セメントコンクリート塊 ・ 建設発生木材
・改修部に関しては、後における改修特記仕様書-1~6(A-01~06)を参照すること。
溶接材料
本杭
・特記事項に記載の [ . . ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・アーク溶接継手 ・ 利用できる ※ 利用できない
4.保護具及び作業着を着用すること。
5.解体されたボード等は、蓋のある容器に入れること。
6.事前に使用箇所や状況の調査を行い記録すること。
・特記事項に記載の ( . . ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
杭継手工法 (4.3.2)(4.3.6)(7.2.5)
試験杭
4.その他事項
試験杭の位置 ・図示による( ) 仮設扉: ・不要 ※必要【設置箇所: ※図示 ・任意の場所 ・ 】
仮設扉の種別: ・鋼製 ・木製 ・図示 ※アルミ製 2.可能であれば湿潤状態(散水)として作業を進めること。
3.飛散されない様にすること。
・津市公共建築物等木材利用方針
試験杭
3 仮設間仕切り
・ アスベスト成形板等解体時の留意点
1.手ばらし等、出来るだけ粉塵の発生しない方法で行うこと。
・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事標準詳細図 平成22年版
設計
監理
・プレボーリング拡大根固め工法
・ 引き渡しを要するもの ※なし
・ 石綿含有産業廃棄物 ※ 有( ケイカル板、フレキシブルボード、塩ビ系タイル) ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築木造工事標準仕様書 平成25年版
一
般
共
通
事
項
工法
リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適正な措置
を講ずることとする。
1.本特記仕様書は、本工事における建築関連工事に適用する。
1 適用基準
α=( )、β=( )、γ=( )
既存部分養生材料: ・ビニールシート ※その他:施工者にて適材適所を選択する
既存家具養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する
事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイ
クル法」という。)施行令で定める建設工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設
Ⅱ 建築工事仕様
1
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内α、β、γが以下の値
を採用できる工法
・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工
分別解体等の方法
項 目
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法
既存ブラインド、カーテンの養生方法:
・指定場所に保管し再設置 ・指定場所に保管し清掃の上再設置 ・ 工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、
監督員と協議するものとする。
章
・特定埋込杭工法 (4.2.2)(4.3.5)
据置方式により行う。
対象箇所( ※ 図示 )
4 発生材の処理等
(1.3.8)
4
地
業
工
事
作図年月日
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
備考
図面名称
縮尺
新 営 特 記 仕 様 書 ( 1)
S = NS
図面 No
W-A-001
原図:A2
4
(4.6.4)(6.14.1)
5 捨コンクリート地業
9 圧接完了後の試験
捨コンクリートの厚さ (4.6.4) ※50mm ・図示
施工範囲 (4.6.4)(6.14.1)
・基礎梁下、土に接するスラブ下
抜取試験 (5.4.9~5.4.10)
※超音波探傷試験
・図示
・引張試験
2
設計基準強度 (4.6.4)(6.14.1) ※18N/mm ・構造特記による スランプ (4.6/4)(6.14.1) ※15cm又は18cm ・構造特記による
6 床下防湿層
6
試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする。なお、200箇所を超えるとき
コ
ン
ク
リ
は200箇所ごととする
ー
地
業
工
事
(5.4.9~5.4.10)
外観試験 (5.4.9~5.4.10) ※行う(全数)
ト
工
事
(4.6.2)(4.6.5)
仕上げ部
6
・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)
7 地盤改良工法
( - )
5
(5.2.1)
1 鉄筋の種類
鉄筋の種類 (5.2.1)
種類の記号
・ SD295A
鉄
筋
工
事
単位容積質量による
種類及び強度
・10㎜ ・20㎜ ・図示
16 型枠
呼び径(mm)
ねじの呼び (7.2.6) ・図示による( 構造図 )
適用箇所
備考
・デッキプッレート 断熱材の兼用 (6.8.3) ・行わない ・行う
MCR工法用シート (6.8.3)
単独の構法
・デッキプッレート ・用いる
とコンクリートと
打増し厚さ ・20mm の合成スラブとす
打増し範囲 ・図示による( ) る構法
・用いない
・床型枠用
水量測定
・軽量コンクリート (6.2.1~6.2.3)(6.10.1~6.10.2)
D29
・
網目の形状、寸法、鉄線の径 (㎜)
φ6×150×150
スランプ(cm)
適用箇所
(6.2.1)
7
・ Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)
鉄骨部材への溶接方法 (7.7.8) ・図示による( ) 耐火認定
・図示による( 構造特記仕様書 )
・有り
耐火時間 ・図示による( )
(7.1.1)(7.1.3)
11 レール及びその付属品
製作工場の加工能力 (7.1.1)(7.1.3)
・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた(株)日本
12 スタッド
能評価基準」に定める( R )グレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は
JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g以下の
種類等
径(呼び名)
2 施工管理技術者
ものとする) 使用部位( )
(7.1.3)
その他の鉄筋
( )
D19以上
・重ね継手 D10~22
・重ね継手 ・22
(7.2.1)
材質等 (7.2.1) ・ 図示(構造図による)
4 骨材
(6.3.1)
種類の記号
モルタルの種別 (7.2.9)
・無収縮モルタル 無収縮モルタルの材料及び調合
5 混和材料
(6.3.1)
材料、調合等 ※標準仕様書7.2.9による
・標準仕様書7.2.9(a)によるモルタル
・混和剤 (6.3.1)
混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(i)による 継手位置図 (5.3.4.)
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
・混和材 (6.3.1)
(5.3.4)
6 気乾単位容積質量
鉄筋の定着方法 (5.3.4)
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
鉄筋の定着長さ (5.3.4)
7 軽量コンクリート
最小かぶり厚さ (5.3.5)
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
増築工事等を含め、既存建物との取り合う箇所がある場合は現場実測の上、作成を行う
(6.10.1)
(7.2.2)(7.3.2)(7.4.2)
通しダイアフラムの許容誤差
セットの種類 ・2種(S10T)
・ダイアフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り
・ JIS形高力ボルト
セットの種類 ・2種(F10T)
補強方法 ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
高力ボルトの径 (7.2.2) ・図示
ボルトの縁端距離、ボルトの間隔、ゲージ等 (7.3.2)
・すべてのダイヤフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する使用を満足すること
(6.11.1)
適用期間 ・図示による( ) ・図示
・積算温度を基に定める場合(参考:平成25年度版 建築工事監理指針)
16 鉄骨の仮組
すべり係数試験 (7.4.2)
・有り 適用箇所( )
9 暑中コンクリート
主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する
軽量コンクリートで土に接する部分
(6.12.2)
・行う
2
構造体強度補正値 ※6N/mm 仮組を行う範囲 ・図示による( ) 10 マスコンクリート
最少かぶり厚さに加える暑さ( )mm
耐久性不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等)
・なし
・有り 適用箇所( )
(7.2.3)(7.3.2)
適用箇所 (6.2.1)(6.13.1) ・図示による( ) ・標準仕様書 7.2.3 による セメン世の種類 (6.13.2)
・中庸熱ポルトランドセメント
座金 (7.2.3) ・標準仕様書 7.2.3 (d)による ・低熱ポルトランドセメント
ボルトの縁端距離、ボルトの間隔、ゲージ等 (7.3.2)
・高炉ポルトランドセメントB種
・図示
17 溶接作業者の技量
付加試験
(5.3.5)(5.5.2)
開先の形状 (7.6.4)
6 溶融亜鉛めっき高
スカラップの形状 (7.6.7)
セットの種類 (7.2.2) ・ 1種(F8T相当) ・図示による( )
・混和剤
溶融亜鉛めっき高力ボルトの径 (7.2.2)
混和剤の種類
※JIS A 6204に適合するAE減水剤又は高性能AE減水剤
・図示による( 構造図 ) エンドタブの切除する部分 (7.6.7)
溶融亜鉛めっき高力ボルトのめっき前の孔径 (7.3.8)
・審査(評定又は大臣認定)を受けた内容による
・見え掛り部となる部分
・図示による( ) ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 (7.3.2)
・見え隠れ部となる部分
・図示による( 構造図 )
・図示による( ) 溶接部の余盛り高さ (7.6.7)
・JASS 付則 6「鉄骨精度検査基準」付表 3 [溶接]による
スランプ (6.14.2) ※18cm
摩擦面の処理 (7.12.4)
・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
適用箇所 (6.2.1)(6.14.1)
・ブラスト処理以外の特別な処理方法(りん酸亜鉛処理法)
スランプ (6.13.2) ※15cm ・A級 11 無筋コンクリート
機械式継手の種類及び工法 (5.5.2) ( )
(6.2.1)(6.14.1)
2
設計基準強度 (6.14.1) ※21(N/mm ) 鉄筋相互のあき (5.3.5)
・図示による( )
(7.2.2)(7.3.2)(7.3.8)(7.12.4)
ボルトの縁端距離、ボルトの間隔、ゲージ等 (7.3.2)
混和剤 (6.13.2)
適用箇所 ・図示による( )
H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.2)
19 入熱、パス間温度の
品質の確認方法 (5.5.2)
※標準仕様書6.14.1(e)による箇所
・図示による( ) ・図示による( )
不良となった継手の修正方法等 (5.5.2)
・図示による
すべり耐力等の確認方法 ※すべり係数試験
溶接条件
試験方法 ・図示による( ) 12 流動化コンクリート
・図示による( )
7 アンカーボルト
打継目地
鉄筋相互のあき (5.3.5)
・図示による( )
継手の工法 (5.5.3)
セットの種類(JIS B 1220 又は JSS Ⅱ 13-2004)
・ABR400 ・ABR490 ・SS400
間隔・位置・形状 (6.8.2)
・図示による(矩形図ほか)
形状、寸法
・完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 (7.6.11)
・工場溶接の場合 ・図示による( 構造図 )
・建方用アンカーボルト
種類 ・SS400 (6.2.5)(6.8.3)
AOQL(%) ※4.0 ・2.5
アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格並びに仕上げの程度
品質の確認方法 (5.5.3)
・標準仕様書表6.2.3による
※標準仕様書7.2.3による ・図示による( )
合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ (6.2.5)(6.8.3)
(5.3.7)
各部配筋 (5.3.7)
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
打放し部
・ B種
打放し部・基礎以外
・ C種
基礎
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
・全て
AOQL(%) ※4.0 ・2.5
適用箇所
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
節
検査水準 ※第6水準
・工事現場溶接の場合 形状、寸法 ・図示による( ) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.3)
種別
・ A種
(7.6.11)
20 溶接部の試験
部位の位置及び断面寸法の許容差の標準値 (6.2.5)
・図示による( )
適用箇所 ・図示による( )
・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 目地寸法 (6.6.3)(6.8.2)(9.7.3)
・標準仕様書9.7.3による 14 コンクリートの仕上り
・図示による( )
(7.2.4)(7.10.3)
適用 (7.2.4)(7.10.3)
・ 構造用アンカーボルト
(6.6.3)(6.8.2)(9.7.3)
13 ひび割れ誘発目地、
H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.3)
・A級 (-)
鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ・図示による( 構造特記 )
(6.2.19(6.15.1)
適用箇所 (6.2.1)(6.15.1) ・図示による( )
(5.3.5)(5.5.3)
適用箇所 ・図示による( )
(7.6.4)(7.6.7)
18 溶接接合
・図示による( 鉄骨構造標準図 )
力ボルト
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
(7.6.3)
試験の要領 ・図示による( ) ボルトの径 (7.2.3) ・図示
・普通ポルトランドセメントに標準仕様書6.13.2(b)(2)の混和材を混合したもの
鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継ぎ手を除く) (5.3.5)
設計
監理
確認方法、確認項目 ・図示による( ) ボルト及びナットの材料 (7.2.3)
(6.2.1)(6.13.1~6.13.2)
・フライアッシュポルトランドセメントB種
最少かぶり厚さのくわえる暑さ( )mm
(7.3.10)
・行わない
※実施しない
試験方法
5 普通ボルト
・なし
・有り 適用箇所( )
8 各部配筋
(7.3.3)
※標準仕様書7.3.3による (7.3.3)
・トルシア形高力ボルト
適用箇所 ・図示による( ) ・なし
7 溶接継手
15 製作精度
ボルトの区分 (7.2.2)
種類 (6.10.1) ・1種 ・2種
8 寒中コンクリート
柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無
6 機械式継手
監督職員による原寸検査 (7.3.2) ・行わない ・行う
・図示による( ) 4 高力ボルト
・軽量コンクリート (6.10.1) (5.3.5)
(7.3.2)
有効細長比(圧縮率に限る)
(6.2.3)(6.10.1)
・普通コンクリート (6.2.3)
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
14 工作図
混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(ii)による び間隔(溶接金網を
含む)
(7.2.9)
13 柱底均しモルタル
規格等
※A ・B
耐力壁の重ね継手の長さ (5.3.4)
5 鉄筋のかぶり厚さ及
適用箇所(主要に部分)
アルカリシリカ反応による区分 (6.3.1)
・図示による(鉄筋コンクリート構造配筋標準図)
び長さ
適用箇所
・19
3 鋼材
・フライアッシュセメントB種 使用部位( )
D10~22
4 鉄筋の定着の方法及
長さ(呼び長さ) mm
・16
※適用する ・適用しない
・高炉セメントB種 使用部位( )
・ガス圧接 ・機械室継手 ・溶接継手
(-)
材質、形状及び寸法 ※頭付きスタッド JIS B 1198
同等以上の能力のある工場
・監督職員の承諾する工場(標準仕様書7.1.1以外の適用範囲に限る)
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメントの品質は、
呼び径(mm)
(7.2.8)
形状及び寸法等 (7.2.8)
・図示による( ) 鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の性
(6.3.1)
種類 (6.3.1)
継手方法等 (5.3.4)(5.5.2~5.5.3)
柱、梁の主筋
基礎の鉄筋
図示
実施要領
1 鉄骨の製作工場
鉄
骨
工
事
3 セメント
継手方法
図示
備考
・無し
類別 (6.2.1)
※ Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)
(5.3.4)(5.5.2~5.5.3)
(-)
嵩上げ
18
2 コンクリートの種別
適用箇所
デッキ、屋根
3 鉄筋の継手
材質・形状・寸法
・図示による( ) 17 コンクリートの単位
・ SD390
(5.2.2)
適用場所
開口部補強要領(補強筋の定着長さ等を含む)
ト
工
事
D19~D25
2 溶接金網
(6.8.3)(7.2.7)(7.7.8)
材料、形状及び寸法 (6.8.3)(7.2.7)
せき板の材料及び厚さ (6.8.3) ・合板(※12mm ・ ) ※標準仕様書6.8.3(i)(2)(ⅰ)から(ⅳ)による
D16以下
部位
建築用ターンバックルボルト ※羽子板ボルト スリーブの材種 (6.8.3)
・ SD345
・ 溶接金網
・ 鉄筋格子
建築用ターンバックル胴 ※割枠式 ・ パイプ式
(6.8.3)
図示(構造特記仕様書)
設計基準強度Fc (N/mm 2 )
21
形状等 (5.2.2)
種類
種類の記号
スランプ(cm)
(7.2.6)
種類 (7.2.6)
10 デッキプレート
・普通コンクリート (6.2.1~6.2.4)
設計基準強度Fc (N/mm )
9 ターンバックル
鉄
骨
工
事
・20㎜ ・図示
(6.1.3~4)(6.2.1~3)
2
7
ー
種類及び施工方法等
・図示による( ) コ
ン
ク
リ
1 コンクリートの気乾
・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) (6.8.2)
・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
材料 (4.6.2) ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm
施工範囲 (4.6.5)
(6.8.2)
15 打増し厚さ(打ち放し
8 溶接材料
(7.2.5)
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
溶接材料 (7.2.5)
「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による。
・ 標準仕様書7.2.5(a)(b)による
・ 抜き取り検査① ※ 抜き取り検査②
・図示による( )
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 ( 2)
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-002
原図:A2
7
8
(7.8.3)
21 錆止め塗装
塗料の種別 (7.8.3)
鉄
骨
工
事
コ
ン
ク
リ
ト
ブ
押ロ
出ッ
成ク
形・
セA
メL
ンC
トパ
板ネ
工ル
事
・鉄鋼面の錆止め塗料
屋外 ※標準仕様書18.3.2表18.3.1 A種 屋内 ・標準仕様書18.3.2表18.3.1 ( A )種 4 押出成形セメント
板
ー
・亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
・標準仕様書18.3.2表18.3.2 ( A )種 鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブの内側(鉄骨に溶接されたものに限る)
(7.8.3)
※標準仕様書18.3.2表18.3.1 A種 耐火被覆材の接着する面への塗装 (7.8.3)
・行わない
・行う
適用範囲 ・図示による( ) 塗料の種別
・標準仕様書18.3.2表18.3.1 ( )種
・標準仕様書18.3.2表18.3.2 ( )種
パネルの種類
表面形状
・外壁パネル
・F
厚さ(mm)
・D
・ 18
・ 18
・T
60
・間仕切壁パネル ・F
幅(mm) 工法の種別
300
・A 種
300
・B 種
・ 50 ・ 60
・D
・50 ・60
・T
60
・ 耐火材吹付け
(9.3.2、3)(表 9.3.1~3)
3 改質アスファルト
シート防水
防水層の種別
種
別
施工箇所
高日射反射率
防湿層
断熱材
防水の適用
立上り
・AS-T1
・
・
平場
・AS-T3
(10.1.3、5)
1 施工
石材の割付け ※標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示
粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・図示 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ )
・行わない
石
工
事
2 石材等
・
・AS-T4
(材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン ・設ける
・ASI-T1
・ASI-J1
(改質アスフ
透湿係数を除く規定に適合するもの
ァルト製造所
パネルの相互の目地幅(mm) ・図示 ・メーカー仕様による 巾木
・
フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で
・
の仕様による)
出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ※15 ・メーカーの仕様による
(10.2.1、3)(表 10.2.1、2)
天然石
施工箇所
・
・
・AS-J2
・適用しない
10
・
・AS-T2
・AS-J1
・C 種
応した工法)
品質
・1等品
・2等品
石材の種類
花こう岩
(御影石)
形状
※正方形に
近い矩形
・1等品
※正方形に
・2等品
近い矩形
寸法
厚さ
(mm)
(mm)
H60
t20
表面仕上げ 備考
本磨き
・設けない
(厚さ)・ 30mm やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強
改質アスファルトシートの種類及び厚さ
度を確認のうえ、施工計画書を提出する。
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による 種別 (7.9.2~7.9.7)
適用箇所(部位・部分)
材料・工法
・ 乾式吹付けロックウール
防
水
工
事
外壁パネルの工法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
(7.9.2~7.9.7)
種 別
1時間耐火
9
・B 種
開口の大きさ
22 耐火被覆
(8.5.2~5)
備考
切断後のパネルの残り部分の幅
テラゾブロック
粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ
パネルに開口
短辺
・別途協議による ・図示
・別途協議による ・図示
を設ける場合
長辺
・別途協議による ・図示
・別途協議による ・図示
パネルを切り
短辺
・別途協議による ・図示
・別途協議による ・図示
部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による 欠く場合
長辺
・別途協議による ・図示
・別途協議による ・図示
押え金物
施工箇所
種石の
種類
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ※大理石
・花こう岩
種石の
寸法
形状 仕上げ面
大きさ(mm)
(mm)
※1.5~12 ・平もの ・片面
・役もの ・両面
表面仕上げ 備考
※改質アスファルト製造所の仕様による
・ 半乾式吹付けロックウール
図示
・ 湿式ロックウール
9
・ 耐火板張り
・ 高耐熱ロックウール
・S-F1
防水施工者は、防水材料製造所の施工者とし、監督員の承諾を受ける>
・S-F2
・S-M1
種
・ 2時間耐火
・ A-1
・ 3時間耐火
・ A-2
(7.10.2)
※JASS6付則 6「鉄骨精度基準] 付表 [工事現場]による (7.10.2)
(7.10.3)
構造用アンカーフレームの形状及び寸法 (7.10.3)
・図示による( ) 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法 (7.10.3)
種別 ・A種 ・B種 ・C種
※標準仕様書7.10.2(※A種 [厚さ50] ・B種 [厚さ30])による
別
施工箇所
断熱材 G
絶縁用シート 立上り部の保護
(7.11.2)
26 溶融亜鉛めっき(基
(7.12.3)
種別等 (7.12.3)
C種
厚さ0.15mm以上
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
・ B-1
号で透湿係数を除く規定に適合
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
するもの又はA種押出し法
下地ごしらえ ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法
受金物 材質 ※SS400 ・
・ B-2
乾式保護材
・ AI-1
(材質)※JIS A 9511によるA ※フラットヤーンクロス
・ AI-2
種押出法ポリスチレンフォーム保温
・ AI-3
材の保温板3種b(スキンあり)
・ BI-1
・
・ BI-2
(厚さ)・25mm ・50mm ・
・ コンクリート押え
(厚さ)・25mm ・
8
ブロック造
※標準仕様書表9.4.1から表9.4.2による ・
ー
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
化粧の有無
適用箇所
備考
・無 ・有
こて仕上げ ※水下 80mm以上 5 ウレタン塗膜防水
ック帳壁及び塀
・無 ・有
・ 空洞ブロック-08 100
400
200
・ 空洞ブロック-16 100
400
200
・無 ・有
流し台
・無 ・有
便所
・
・無 ・有
・
・無 ・有
仕上塗料
高日射反射率
使用量 防水の適用 G
種類
断熱材 G
・
・
防水
・X-2
屋根(平場)
・カラー ・シルバー
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
・X-2
屋根(立上り)
・カラー ・シルバー
下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法
・Y-1
※地下外壁防水 ・Y-2
※屋内防水 石裏面処理 ・適用する ・適用しない
アンカーの材質及び径 ※SS400 M12
・ 適用する
あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 ・製造所の ・製造所の
・
指定による 指定による
・
・
(材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン
長さ
(mm)
耐火性能
有(1)時間
・外壁パネル
・100
・間仕切壁パネル
・100
・
・無
・屋根パネル
・100
有(0.5)時間
・
表面
加工
※ C-UI
・平
構法の種別
施工箇所
取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式
・ C-UP
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
種別
D-1 D-2 D-3 D-4
DI-1 DI-2 AS-T3 AS-T4
(9.2.3)(9.3.3)(9.5.3)
設置数量
種類
※アスファルトルーフィング類製造所の仕様に
だぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示
外壁の工法
※アスファルトルーフィング類製造所
よる
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
の仕様による
AS-J2 ASI-T1 ASI-J1
応した工法)
・防水層の主材料の製造所の仕様に
X-1
※図示 ・
・防水層の主材料の製造所
よる
・適用しない
アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 の仕様による
あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
目地 目地幅(mm) ※8以上 ・
・意匠
・有(1)時間 ・平
・ C種 ・ D種 ・ E種 ・意匠
平
・E-1
種
別
施工個所
・E-2
下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による
ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリ
ングは17章による
防水層の下地、立上りコンクリート打放し仕上げ 施工箇所
※標準仕様書表6.2.4[打放し仕上げ種別]のB種 ・
※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ )
・有( )時間
・適用しない
・
(9.7.2)(表 9.7.1)
9 シーリング
押え金物の材質及び形状
F種
・
・100
シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9章7節による ・図示) ・適用しない
施工個所
保護層 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない
・ A種 ・ B種
(10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4)
5 乾式工法
種別
8 脱気装置
透湿係数を除く規定に適合するもの
防水層の種別
種別
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による ・図示
(9.6.1、3)(表9.6.1、2)
施工箇所
小荷物昇降機ピット周囲
屋内防水
厚さ
(mm)
シーリング材 ・適用する ・適用しない
伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示
防水層の種別
種別
・
・DI-2
高日射反射率
防水の適用
保護層
7 ケイ酸質系塗布
(厚さ)・ 25mm (8.4.2~5)
単位荷重
(N/㎡)
・
フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で
い位置
3 ALCパネル
・床パネル
防水層の種別
屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじま
各部 の配筋 ※図示 パネルの種類
・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm
仕上塗料
・D-4
正味厚さ モデュール呼び寸法(mm) 化粧の有無 (表8.3.1)以外 備考
の適用箇所
(mm)
長さ
高さ
(10.2.2)(10.4.2、3)
施工個所
材料・工法は製造所の仕様による
・D-3
(8.3.2、3)
・図示
種別
6 自閉樹脂塗膜防水
屋根露出防水
・DI-1
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による
形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm
・ 適用しない
・D-2
・無 ・有
ブロックの種類
断面形状及び圧縮強さ
による区分
(試験方法)
・D-1
各部 の配筋 ※図示 2 コンクリートブロ
(9.5.3)(表 9.5.1、2)
防水層の種別
施工
箇所
受金物 材質 ※SS400 建築材料等品質性能表による
種別
伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示
4 内壁空積工法
建築材料等品質性能表による
(8.2.2、5)
目地幅(mm) ※6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない
応した工法)
・適用しない
金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。
・ 型枠状ブロック-20
・
目地 一般目地 平場の保護コンクリートの厚さ
したもの。
※ 空洞ブロック-16 あと施工アンカーの材質及び寸法( )
入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) ※図示 ・
機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ
最小板厚2.3㎜ 以上、3.2㎜ 未満の形綱、鋼板
正味厚さ モデュール呼び寸法(mm)
(mm)
長さ
高さ
目地処理 ※図示 ・
※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による 普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類
ブロックの種類
アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 防水下地かPCコンクリート部材下地の場合の処理
窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生
断面形状及び圧縮強さ
による区分
コ
ン
ク
リ
ドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ
ルーフィングシートの種類及び厚さ
・乾式保護材 適用場所 ・図示による( )
・あと施工アンカー,横筋横流し工法 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm
・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm
エチレンシート
70g/㎡程度
適用箇所
(-)
※発泡ポリ ポリスチレンフォーム保温材の保温板
・SI-M2
最小板厚 3.2㎜ 以上、6.0㎜ 未満の形綱、鋼板
補強方法 ・補強プレート法 ・補強トラス法 (10.2.2、3)(10.3.2、3)
3 外壁湿式工法
・シルバー・カラー
(材質)※A種硬質ウレタンフォーム
保温材の保温板2種1号又は2
最小板厚 6.0㎜ 以上の形綱、鋼板
27 梁貫通孔の補強
取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材
・ A-3
(品質・性能)
1 補強コンクリート
・400型
※石材施工業者の指定する製品 ・
・SI-M1
床タイル張り ※水下 60mm以上 材 料
種石の
寸法による区分 表面仕上げ 備考
大きさ(mm)
※1.5~12 ・300型
(厚さ)・25mm ※ポリスチレンフィルム
※標準仕様書表9.2.5から標準仕様書表9.2.8による ・普通ボルト接合 A種
B種
種類
・カラー・シルバー
(材質)※A種ポリエチレンフォーム
・SI-F2
改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 接合部(ボルト接合の場合) (7.11.2)
亜鉛めっきの種別
種石の
・花こう岩
・カラー・シルバー
の規格に適合するもの
・ BI-3
柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 (7.10.3)
25 軽量形鋼構造
施工箇所
保温材の密度及び熱伝導率
・ B-3
24 アンカーボルト等
テラゾタイル
高日射反射率
防水の適用
仕上塗料
※大理石
・SI-F1
屋根保護防水
図示
23 建方精度
断熱材
・カラー・シルバー
防水層の種別
・ 30分耐火
礎、主要構造部、及
びその他構造上主要
な部分に限る)
・S-M3
(9.2.2~5)(表 9.2.3~9)
2 アスファルト防水
適用箇所(部位・部分)
・ 1時間耐火
施工箇所 絶縁用シ
ートの材質
種 別
・S-M2
性能 (7.9.2~7.9.)
の設置
ルーフィングシート
防水
<保証書(受注者、材料製造所、防水施工者の連帯保証)は各2部提出する。
・ ラス張りモルタル塗り
-
材料及び工法は、建築基準法に基づき定められたもの又は認定を受けたものとする
性 能
(9.4.2~4)(表 9.4.1、2)
4 合成高分子系
・ 防水工事の保証書の提出及び保証年限
・ 保証年限10年:ウレタン塗膜防水、改質アスファルトシート防水
防
水
工
事
・ 繊維混入けい酸カルシウム板
・ 耐火材巻付け
1 摘要範囲
シーリング材の種類(記号)
6 床及び階段の
石張り
(10.6.2、3)
床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない
階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない
目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 建具、金属、笠木、内外取合い部
MS-2
シーリング材 ・適用する ・適用しない
伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと
ガラス
SR-1
及び他部材との取り合い部
押出成形セメント板
PU-2(仕上げあり)、MS-2(仕上げなし)
・図示
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による ・
屋 根排 水溝 ※図 示 外壁パネルの工法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
・適用しない
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の
目地幅(mm)
・ 20 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 ( 3)
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-003
原図:A2
10
石
工
事
(10.2.2)(10.7.1、2)
石張り 取付け工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法
取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・
引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・
吊金物及び化粧吊りボルト
・設ける 吊金物 ※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物)
7 アーチ、上げ裏等の
12
(12.1.4)
1 表面仕上げ
表面仕上げの種別
木
工
事
適用箇所
※B種
12
見えがかり全て
・C種
13
「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
厚さ
(mm)
施工箇所
木
工
事
・A種
含水率
表面の品質
※14%以下
・有り
(加工・天然木加工・塗装加工)
吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き ・無し( )
・D種
2 製材
・設けない
寸法
(mm)
樹種
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
※ 2級
※ A種 ・ B種
※ 2級
※ A種 ・ B種
含水率
間伐材等
の適用
(12.2.1)
※ 1等
※ A種 ・ B種
アンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・
あと施工アンカーの材質及び寸法( )
※ 1等
※ A種 ・ B種
※ 1等
※ A種 ・ B種
1 伸縮調整目地及びひび
( )
位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示
2 セメントモルタルによ タイルの形状、寸法等
施工
箇所
滑り
耐凍害性 抵抗
有
無
間伐材等
の適用
( )
備考
含水率
間伐材等
の適用
・適用しない ・適用しない ・適用しない
※A種・B種
・適用する
・適用する
※1類
・適用する
・2類
・適用しない ・適用しない ・適用しない
※1類
・適用する
・2類
・適用しない ・適用しない ・適用しない
・適用する
・適用する
・ 寸法 ※幅21×高さ15(mm) 棟補強用心材 材質 ※杉又はひのき ・ ・適用する
・適用する
・ 工法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
・適用しない
・1級
・特類
※2級以上
※1類
・1級
・特類
・適用しない (
※12
・適用する
棟の工法 ※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による ・
)
4 とい
※規制対象外 )
鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ )
・適用しない
・適用しない ・適用しない
※2級以上
※1類
・1級
・特類
※12
・適用する
・適用しない
・ ・適用する
・適用しない (
(13.5.2、3)(表 13.5.5)
といの材種 ・配管用鋼管(DP1級塗り) ・硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) ・アルミ製(バンドレス)
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量
・ ・適用する
・適用しない (
※A種・B種
・適用する
瓦桟木の留付け工法 ※図示 ・
ルーフドレン
種別
)
施工箇所
屋上、庇、ベランダ
・ろく屋根用(・縦型 ・横型)
(12.2.1)
・ 図示(木構造特記仕様書・木構造部材リスト)
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・
・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
寸法
施工箇所
樹種
見付け材面の等級
(mm)
試験張り ・行う ・行わない (外装壁タイル)
見本焼き ・行う ・行わない (外装壁タイル)
モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
・パーティクルボード
※P又はM
14
・ ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材
既製調合モルタル
施工箇所
モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤
寸法
(mm)
樹種
・構造用パネル
化粧薄板
の厚さ(mm)
見付け材面
の品質
化粧薄板:
等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。
建築材料等品質性能表による
間伐材等
の適用
※1等 ・2等
芯材:
化粧薄板:
(品質・性能)
厚さ
(mm)
等級
・1級 ・2級 ・3級 ・4級
仕上げ
金
属
工
事
(品質・性能)
施工箇所
建築材料等品質性能表による
(12.2.2、3)
化粧薄板
の厚さ(mm)
間伐材等
の適用
芯材:
化粧薄板:
3 接着剤による
芯材:
(11.3.2~4、7)
吸水率に うわ
よる区分 ぐすり
役物
特 注
標 準
無ゆう
施ゆう
Ⅲ 類
Ⅱ 類
Ⅰ 類
有 無
色
再生
材の
適用
備考
適用部位:( )
・ ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理
適用部位
皮膜又は複合 施工箇所
皮膜の種類 (成形板、笠木、建具以外)
・A-1種
※ AA15 保存処理性能区分
陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色
・K2 ・K3 ・K4
3 鉄鋼の亜鉛めっき
(14.2.3)
表面処理方法
・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理
適用部位
間伐材等
の適用
※ A種 ・ B種 ・ ・ ※ A種 ・ B種 ・ ※ A種 ・ B種 100角
(14.2.2)(表 14.2.1)
種別
・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)※ A A 6 ・D種
・K2 ・K3 ・K4
・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材
寸法
施工箇所
樹種
見付け材面の品質 含水率
(mm)
有 無
(12.3.1、2)
・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 ・ 芯材:
耐凍
害性
7 防腐・防蟻処理
・ ・K2 ・K3 ・K4
化粧薄板:
タイルの形状、寸法等
形状
寸法
(mm)
寸法
(mm)
樹種
見えがかり全て
・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)※ A A 1 5 ・B-1種
※ B ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)※ B ・C-1種
※ AA6 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
化粧薄板:
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
施工箇所(手すり、タラップ、建具以外)
・ №2B 程度
・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱
・既製調合目地材
種類
※ HL程度
・ 鏡面仕上程度
アルミニウム合金の
表面処理
・
6 接着剤
・ (14.2.1)
1 ステンレスの表面
2 アルミニウム及び
・1級 ・2級 ・3級 ・4級
ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外
・ 化粧薄板:
芯材:
建築材料等品質性能表による
施工箇所
・ 芯材:
(試験方法)
内装壁用タイル
※13タイプ
庇、ベランダ
・バルコニー中継用
・ 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り
主な用途に
よる区分
施工箇所
曲げ強さ 接着剤
難燃性
による区分 による区分 による区分
・ 外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 陶磁器質タイル張り
表裏面の状態
による区分
※15
間伐材等
の適用
庇
・バルコニー用
厚さ
(mm)
施工箇所
※1等 ・2等
壁タイル張りの工法 処理の方法
溶融亜鉛めっき
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による 電気亜鉛めっき
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
試験張り ・行う ・行わない
見本焼き ・行う ・行わない
接着剤のホルムアルデヒド放散量 施工箇所
樹種
化粧薄板
の厚さ(mm)
見付け材
面の品質
含水率
化粧薄板:
※A種
・B種 外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材
芯材:
化粧薄板:
打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 芯材:
・B種 ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 化粧薄板:
※A種
伸縮調整目地 ※変成シリコーン系シーリング材 芯材:
・B種 ※ 規制対象外 その他の目地 ※変成シリコーン系シーリング材 (11.4.2、3)(表11.4.1)
4 陶磁器質タイル型枠
タイルの形状、寸法等
役物
特 注
有 無
色
標 準
施ゆう
無ゆう
Ⅲ 類
Ⅱ 類
形状
寸法
(mm)
Ⅰ 類
主な用途に
よる区分
施工箇所
吸水率に うわ
よる区分 ぐすり
再生
材の
適用
備考
見付け材
面の品質
含水率
化粧薄板:
※A種
芯材:
化粧薄板:
・B種 ※A種
芯材:
・B種 化粧薄板:
※A種
芯材:
・B種 ・ 間伐材等
の適用
・ ホルムアルデヒド放散量
試験張り ・行う ・行わない
見本焼き ・行う ・行わない
施工箇所
・目地桝法
・桟木法
・二丁掛けタイル
1 長尺金属板葺
屋
根
及
び
と
い
工
事
施工箇所
板及びコイルの種類 塗膜の耐久性、めっき付着
量等の種類及び記号
厚さ
(mm)
屋根葺形式
・屋外の軒天井、ピロティ天井等
工法
備考
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の
※JIS G 3322の
・心木なし瓦棒葺
屋根用コイル
・縦ハゼ葺
・
・蟻掛葺
・適用しない
・横葺 ・
野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・
風圧力及び積雪荷重に対応した工法)
工法( 縦ハゼ葺き )
周辺部の端からの間隔 ・図示 ・
材料 カラーガルバニウム鋼板フッソ樹脂塗装 下葺材は図示による
野縁の間隔 ・図示 ・
淀川製鋼所 ヨドルーフフェスタ400 同等品とする。
下葺材料 ・アスファルトルーフィング 940、硬質木毛セメント板t25
・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合
・ 改質アスファルトルーフィング下葺材
・ 補強方法 ※図示 ・ 別途協議による
(・一般タイプ・複層材タイプ・粘着層付タイプ)
工法
・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合
補強方法 ※標準仕様書14.4.4(h)(1)~(2)による
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
・図示
・天井のふところが3.0mを超える場合
雪止め ・設置する(図示)
※規制対象外 ・
厚さ
(mm)
表面の品質
防虫処理
間伐材等
の適用
補強方法 ※図示 ・
(13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1)
2 折板葺
施工箇所
・ 形式
(加工・天然木加工・塗装加工)
タイル型枠先付けの種類
・タイルシート法
13
・ ・有り
適用タイル
・小口タイル
(14.4.2~4)(表14.4.1)
野縁等の種類
「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
種 類
施工箇所(手すり、タラップ以外)
屋外 ※ 25 形 ・ 19 形 屋内 ※ 19 形 ・ 25 形
(13.2.2、3)
(12.2.1)
4 造作用単板積層材
4 軽量鉄骨天井下地
適用部位( )
・ ・ 種 別
・A種
・B種
・C種
・D種
・E種
・F種
・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理 間伐材等
の適用
※A種
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱
寸法
化粧薄板
施工箇所
樹種
(mm)
の厚さ(mm)
モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
先付け
寸法
(mm)
雪止め瓦
・適用しない
・適用しない
3 造作用集成材
役物瓦
の種類
・適用する
・適用しない
(※A種 ・B種)
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
産地
・適用しない
※A種・B種
・適用する
・適用しない ・適用しない
・適用する
造作材の場合
大きさ
よる区分 よる区分 よる区分
表板
接着
厚さ 有効断面
間伐材等
施工箇所
等級
の樹種名 の程度 板面の品質 (mm) 係数比 防虫処理 強度等級 の適用
・ ・適用する ・適用する
※2級以上
※1類 ※C-D以上 ※12
(※A種 ・B種)
( )
・適用する
・構造用合板
・適用しない ・適用しない
・適用する
造作材の場合
性
寸法に
・ ・2類 ※2等以上 ・1等
・適用する
形状に
寸法 ※幅40×高さ30(mm) ・
※5.5
(※A種 ・B種)
(11.2.2、3、7)
色
主な用途 形状/寸法 吸水率による区分 うわぐすり 役物
による区分
(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有 無 標準 特注
難燃処理
防虫処理
・適用する
造作材の場合
(13.4.2、3)
製法に
積雪荷重に対応した工法)
「製材の日本農林規格」以外の製材
寸法 造作材の材面
樹種
施工箇所
の品質
(mm)
(11.1.3)(表11.1.1)
3 粘土瓦葺
瓦桟木 材質 ※杉又はひのき ・ ※6.0
石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
間伐材等
の適用
防炎処理
・適用する
※ A種 ・ B種
乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・
防虫処理 難燃処理
※1類 広葉樹
取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・
含水率
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※ 適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
種類
厚さ
表板
接着
板面の品質
(mm) の樹種名 の程度
※5.5 ラワン
間伐材等
の適用
※C-D以上
工法
・普通合板
※ A種 ・ B種
形状
断熱材 ・ 有り( 防火性能: 時間)
体育倉庫棟:断熱材t=4.0内貼り
校舎棟庇
断熱材 ・ 無し( 防火性能: 時間)
施工箇所
取付け工法 ・外壁湿式工法 ・乾式工法
・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材
寸法
等級
樹種
施工箇所
(mm)
材料 板及びコイルの種類( )
カラーガルバリウム鋼板
AZ150
塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( )
屋
根
及
び
と
い
工
事
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・
針葉樹
引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・
・適用しない
5 床張り用合板等
※ A種 ・ B種
(10.2.2) (10.7.1、3)
・ ・適用する
・無し( )
施工箇所
・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材
寸法
施工箇所
等級
形状
樹種
(mm)
見切
杉
図示
図示
図示
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
る陶磁器質タイル張り
含水率
アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ステンレス(SUS304) M10 8 笠木、甲板等の石張り
タ
イ
ル
工
事
※ A種 ・ B種
伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示
割れ誘発目地
形状
※ 2級
あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 11
等級
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
※14%以下
(加工・天然木加工・塗装加工)
・ 図示(木構造特記仕様書・木構造部材リスト) (12.2.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1)
・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材
施工箇所
・ ・適用する
・適用しない
・有り
防虫処理 間伐材等
の適用
・重ね形
・有り
※ 標準仕様書6.8.3(b)(2)
体育倉庫屋根
(加工・天然木加工・塗装加工)
・金属製タイル先付け用パネル
・天井下地材における耐震性を考慮した補強
補強箇所 ・図示 ・ 軒先面戸板 耐火
性能
補強方法 ※図示 ・
・はぜ締め形 165mm 333mm
-
※鋼板製
1.0
校舎棟 庇
(吊り工法)
-
※鋼板製
1.0
・重ね形
・はぜ締め形 150mm 250mm
(14.5.3)(表 14.5.1)
5 軽量鉄骨壁下地
・有り
・30分
・無し
・無し
スタッド、ランナーの種類
・有り
・30分
※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示
スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※図示 ・無し
・無し
・かん合形
・無し( )
大形タイル
厚さ
(mm)
山高 山ピッチ
・無し( )
タイル型枠先付け面のせき板の種別
山高、山ピッチ 耐力によ 材料によ
による区分
る区分
る区分
・かん合形
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 (4 )
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-004
原図:A2
14
(14.6.2、3)(表 14.2.1)
6 金属成形板張り
金
属
工
事
種別
製法
形状
板幅
(mm)
板厚
(mm)
表面処理
種別
・押出し スパンドレル形
・B-1種
・ロール
・B-2種(・アンバー
・プレス パネル形
皮膜等の種類
※ B ・ブロンズ・ブラック系
15
左
官
工
事
※ B ・C-1種
下地処理
(15.5.4)
16
(15.6.2)
建
具
工
事
内壁目地部の形状 ※V形目地付き 6 マスチック塗料塗り
種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ※B種 ・A種)
8 鋼製軽量建具
・適用しない
(建具符号:・建具表による ・ )
16
取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示
伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない
(14.7.2、3)(表 14.2.1)(表 14.7.1)
建
具
工
事
1 防火戸
※建具表による (16.1.4)
2 見本の製作等
建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) 特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) 建築材料等品質性能表による
(試験方法)
14 自閉式上吊り引戸
装置
(試験)
建築材料等品質性能表による
シャッターの種類
・ 一般重量シャッター耐風圧強度 (
・ 外壁用防火シャッター耐風圧強度 (
・ 屋内用防火シャッター
・ 屋内用防煙シャッター
一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない スラット及びシャッターケース用鋼板 (建具符号:・建具表による ・ )
鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
・適用しない
鋼板(屋外) ※SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・
・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・
鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・
(建具符号:・建具表による ・ )
表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・
・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
10 木製建具
建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・
スラットの材質
表面処理
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)
・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
合板の種類
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・普通合板 G
結露水の処理方法 ※図示 ・
種類
(試験方法)
材種
線径
※合成樹脂製
(6.2.5)(15.3.2)
下表以外は標準仕様書15.3.2 による
ステンレス(SUS304)線材
備 考
・
・
・天然木 化粧合板 G
樹種名( )
接着の程度(・1類 ・2類 )
網目寸法15mm
・特殊加工 化粧合板 G
化粧加工の方法
表面性能( ・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級(・H-4・H-5・ )
建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・
種類
・薄付け仕上
塗材
・厚付け仕上
塗材
・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り)
・凹凸状(・吹付け ・こて塗り)
・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り)
外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ )
・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類
・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス
・Ⅲ類
・フロートガラス
性能
種類
・フロート強化ガラス
・Ⅰ類 ・Ⅲ類
・熱線吸収強化ガラス
・型板ガラス
・型板強化ガラス
押入等の裏側は雲花紙程度 ・熱線吸収板ガラス
性能
色調
・1種 ・2種
・ブルー ・グレー ・ブロンズ
品種
・熱線吸収フロート板ガラス
・熱線吸収網入磨き板ガラス
品種
(16.8.2,3)
金物の種類・見え掛り部の材質等
※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ ・日射熱遮へい複層ガラス
樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】
品種
(品質)
・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( )
・熱線反射ガラス デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマスター
キー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。
上塗材 ・適用する ・適用しない
・3種
U-3-1 ・U-3-2
・4種
E4
・5種
E5
材料
めっき付着量
耐久性
日射遮へい性
・1種
A種
・2種
・A種 ・B種
・3種
B種
色調(・ブロンズ ・シルバー)
反射被膜面 ・内面 ・外面
映像調整 ・行わない ・行う
・錠前類 【レバーハンドル】
(性能)
・適用しない
・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ※ Z12又 は F12 厚さ
・倍強度ガラス
建築材料等品質性能表による
・標準仕様書表16.4.2による
色調
材料板ガラスによる種類の名称
・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ※ Y 0 8 溶 媒 ※水系 ・溶剤系 樹 脂 ※アクリル系 ・フッ素 U2
建築材料等品質性能表による
(建具符号:・建具表による ・ )
鋼板
色調(・ブルー ・グレー)
・高性能熱線反射ガラス (性能)
・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
上塗材
耐候性 ※耐侯形3種 ・ 日射熱遮へい性
U1
・熱線反射ガラス
(建具符号:・建具表による ・ )
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 断熱性
・1種
・2種
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・
・内装厚塗材E
・防水形複層塗材CE
・防水形複層塗材E
・防水形複層塗材RE
・防水形複層塗材RS
・軽量骨材仕上 ・吹付用軽量塗材
塗材
・こて塗用軽量塗材
・網入ガラス
・複層ガラス
耐湿性 ・適用する ・適用しない
・内装厚塗材G
・内装厚塗材Si
・複層塗材RE
・Ⅰ類
・断熱複層ガラス
・S-5(建具符号:・建具表による ・ )
・S-6(建具符号:・建具表による ・ )
吸放湿性 ・適用する ・適用しない ・内装厚塗材L
・複層仕上塗材 ・複層塗材CE
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材Si
・複層塗材E
材料板ガラスによる種類
見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・
11 建具用金物
・適用しない
・砂壁状じゅらく
吸放湿性 ・適用する ・適用しない
性能
・網入ガラス
枠、くつずりの材料 ・建具表による ・京壁状じゅらく
・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし
(9.7) (16.14.2~4) (表16.14.1)
構成種類
かまち樹種(パイン) 鏡板樹種( ) (16.2.2) (16.4.2~4) (表16.4.2)
性能等級
簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ )
・吹放し ・凸部処理 ・平たん状
・ステンレス鋼板
見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・
7 鋼製建具
・平たん状
・外装厚塗材E
・内装厚塗材C
めっき鋼板
・バーチカル形
・熱線吸収、フロート板合わせガラス
・紙張り障子 ・外装厚塗材Si
・ハイリフト形
・型板ガラス
見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・
ガラス ※複層ガラス ・外装厚塗材C
・ローヘッド形
・戸ぶすま ・砂壁状
・さざ波状
・スタンダード形 ※溶融亜鉛
・電動式
・フロートガラス
)タイプ
見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・
表面色 ※標準色 ・特注色
仕上げの形状等
※バランス式
・チェーン式
縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)
水切り板、ぜん板 ※図示 ・
防火材料
呼び名
・外装薄塗材Si
・可とう形外装薄塗材Si
・外装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
・防水形外装薄塗材E
・外装薄塗材S
・内装薄塗材C
・内装薄塗材L
・内装薄塗材Si
・内装薄塗材E
・内装薄塗材W
・125
・強化ガラス
上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度
枠の見込み寸法 ・建具表による ・
仕上塗材の種類
の材質
・100
品種
張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) ・適用しない
ガイドレール
・アルミニウムタイプ
・ふすま
(建具符号:・建具表による ・ )
(15.5.2)
4 仕上塗材仕上げ
収納形式
による区分
・合せガラス
・かまち戸
(建具符号:・建具表による ・ )
(15.4.2)(表15.4.1)
による区分
18 ガラス
接着の程度(・1類 ・2類 )
・C種(建具符号:・建具表による ・ )
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級(・T-1 ・T-2)
開閉方式
※スチールタイプ
表面板の厚さ ※表16.7.6による ・ ・B種(建具符号:・建具表による ・ )
・せっこう系 ・セメント系
区分(Pa)
・50
(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
(16.3.2~5)
性能等級
外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・ )
屋上平場
耐風圧
による区分
接着の程度(・1類 ・2類 )
1.5mm
6 樹脂製建具
平たんさ(mm)
セクション材料
・ファイバーグラスタイプ ・75
板面の品質( )
・ステンレス(SUS316)製
・防鳥網
ドア
(※しな合板程度 ・ )
※16~18メッシュ
(16.13.2,3)
17 オーバーヘッド
不透明塗料塗り
網目
※0.25mm以上
・ガラス繊維入り合成樹脂製
建築材料等品質性能表による
備考
表面の樹種
(※ラワン程度 ・ )
(16.2.3)
5 網戸等
・防虫網
規格等
生地、透明塗料塗り
水切り板、ぜん板 ※図示 ・
建築材料等品質性能表による
スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
表面材の合板の種類
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
・設けない
めっき付着量(※AZ90 ・ )
・フラッシュ戸
屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種 ・
床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) (品質・性能)
めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ※規制対象外 ・
・ 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・防水剤
耐風圧強度( )N/㎡
(16.7.2~4)
枠の見込み寸法 ・建具表による ・
既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ )
・適用しない
(16.12.2~4)
16 軽量シャッター
ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種
) N/m 2
) N/m2
開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 ・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( )
外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する
(16.11.2、3)
15 重量シャッター
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( )
(建具符号:・建具表による ・ )
・設けない
(16.10.3)
性能 ※ 標準仕様書表 16.10.1 による (建具符号:・建具表による ・ )
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
(15.2.2、5)
建具表による)
(16.2.2)(16.4.2)(16.6.2~4)
・B種(建具符号:※建具表による ・ )
・C種(建具符号:※建具表による ・ )
・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ )
・鋼製 (表面処理 ※溶融亜鉛めっきC種 ・ )
(適用箇所は
・行わない
・押しボタンスイッチ
鋼板の厚さ ・標準仕様書表16.5.1による ・
召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
(16.2.2、4、5) (表14.2.1)
4 アルミニウム製建具
タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※研磨なし ・ ) 材塗り
・電波スイッチ
・行う
・多機能トイレスイッチ
・適用しない
(14.8.2、3)
3 セルフレベリング
16.9.2による
(品質・性能)
・S-5(建具符号:・建具表による ・ )
・S-6(建具符号:・建具表による ・ )
・適用する(※建具表による ・ )
手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※HL程度 ・No.2B程度 ・ )
施工箇所
・光電スイッチ
・ペダルスイッチ
外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ )
(16.1.6)
3 防犯建物部品
8 手すり及び
直均し仕上げ
・音波スイッチ
・タッチスイッチ
・適用しない
・行わない
性能等級
外部に面する建具 ・A種(建具符号:※建具表による ・ )
2 床コンクリートの
・熱線スイッチ
・適用しない
※標準仕様書表
建築材料等品質性能表による
積雪荷重に対応した工法)
左
官
工
事
・光線(反射)スイッチ
・図示
性能等級
簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ )
・納まり等が分かる程度のもの 種類 ・図示・250形 ・300形 ・350形 ・100形
・適用しない
凍結防止
・マットスイッチ
・適用する
鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板
9 ステンレス製建具
建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
1 モルタル塗り
※標準仕様書表
16.9.1による
・行わない
表面処理 種別(B-1)種 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
笠木の固定金具の工法等
15
センサーの種類
防錆
・適用しない
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
タラップ
性能
(建具符号:・建具表による ・ )
・D種
笠木
・図示
・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
・ステンカラー)
7 アルミニウム製
(16.9.2、3)
自動ドア
(建具符号:・建具表による ・ )
吹付け厚さ(mm) ・図示 ・ 25 ※ AA6 ・ブロンズ・ブラック系
13 自動ドア開閉機構
・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( )
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ ・C-2種(・アンバー
16
建
具
工
事
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・
※ AA6 (16.2.2) (16.5.2~4)
性能等級
簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ )
(15.8.2)
7 ロックウール吹付け
・ステンカラー)
・アルミニウム
5 ALCパネルの場合の
・クローザ類
ウム合金めっき鋼板)
(品質・性能)
・フロート倍強度ガラス
-
・熱線吸収倍強度ガラス
・ブルー ・グレー ・ブロンズ
建築材料等品質性能表による
外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック (試験方法)
建築材料等品質性能表による
増塗材 ・適用する ・適用しない
12 鍵
(16.8.4)
マスターキー ・製作する(大規模改造キープランに合わせる) ・製作しない
その他の鍵 ※各室3本1組 ・ 鍵箱 ※有り(大規模改造キープランに合わせる) ・無し
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 (5 )
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-005
原図:A2
16
17
ガラスの留め材及び溝の大きさ
建具の種類
ガラス溝の大きさ(mm)
ガラス留め材
アルミニウム製
※標準仕様書表16.14.1による
・ガスケット ・図示
※シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
テ
ン
ウ
ォ
・ ・図示 ・
※シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
・ ・図示 ・
・グレイジングチャンネル形
・
・ 鋼製及び鋼製軽量
ステンレス製
カ
ー
※シーリング材
19
2 メタルカーテン
ウォール
ー
建
具
工
事
カーテンウォールの材料
材料
映像調整
規格等
※標準仕様書16.2.3による ・A-1種 ・A-2種 ・
皮膜等の種類(※標準仕様書表
・
ル
工
事
・行う
・行わない
14.2.1による ・B-2 )
※アルミニウム製
内
装
工
事
7
・ 呼び寸法
色調
目地幅(mm)
厚さ
曲面積み
クリア 乳白 平積み
・125×125
80
※8~15
・160×160
・95
・15~25 ・
・125
・
・正方形
・200×200
伸縮調整
目地(mm)
材質 ・軟質 ・硬質
・ブラック系 ・ステンカラー)
高さ(mm) ※60 ・75 ・100 ・300
・
・図示
・125
・
ウォール
て少ない材料を使用したものとする。
カーテンウォールの材料 6 カーペット敷き
配筋 ※図示
先付けの材料 ・サッシ枠 ・ゴンドラ用ガイドレール
・C種 ・カット、ループ併用 ・アキスミンスター カ-ペット (標準品)
表面仕上げ材 ・磁器質タイル
・長方形 ・250×125
80
・石材(・花こう岩 ・大理石 ・ )
・320×160
95
18
塗
装
工
事
(18.1.3)
1 材料
屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ F☆☆☆☆
・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 (18.2.2~7)
下地面等
木部
目地部の力骨の補強方法 ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・
張り面
※ 内張り ・外張り
性能値
飛散防止率D1
不透明塗料塗りの場合
※A種 ・B種
透明塗りの場合
※B種 ・A種
鉄鋼面
※C種 ・A種 ・B種
亜鉛めっき鋼面
・A種 ・B種 ・C種
モルタル面及びプラスター面
※B種 ・A種
下地面等
※特記なき限り全ての強化ガラスは飛散防止フィルム貼りとする
鉄鋼面
(17.1.3) (17.2.2) (17.3.2)
1 取付方法、性能等
亜鉛めっき鋼面
取付方法 ・層間方式 ・柱・梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 ー
遮音性
断熱性
耐火性能 耐温度差性
(℃)
(18.3.2、3)
塗料の種別
見え掛り部分
※A種 ・B種
見え隠れ部分
※B種 ・A種
鋼製建具
※A種 ・B種 ・C種
・A種 ・B種
鋼製建具以外
※C種 ・A種 ・B種
・C種
・70
・合成樹脂調合ペイ
木部屋外
※A種 ・B種
※1種 ・2種
・60
ント塗り(SOP)
木部屋内
※B種 ・A種
※1種 ・2種
鉄鋼面
※B種 ・A種
※1種 ・2種
ル
工
事
亜鉛めっき鋼面
-
・クリヤラッカー塗り(CL)
※B種 ・A種
・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)
※B種 ・A種
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
・耐候性塗料塗り(DP)
応した工法)
・適用しない
状態
4mを超える
亜鉛めっき鋼面
-
上塗り等級(1)級
・±(1/200)×h以上
・±(1/300)×h以上
※ 6.5
・ カットパイル
・ 第一種
・ 第二種
※ 500×500
※ 6.5
・ カット・ループ併用 ・ 第一種
・ 第二種
※ 500×500
※ 6.5
※平滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床
・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
-
※B種 ・A種
-
らないこと。
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
※B種 ・A種
-
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
※B種 ・A種
-
・ラッカーエナメル塗り(LE)
※B種 ・A種
-
・オイルステイン塗り(OS)
・木材保護塗料塗り(WP)
に有害な歪みが起こらないこと。
・内部・外部のC化粧(打)部全て 保護塗料塗り(水性シリコン系)
被着体の組合せ
ガラス
石、タイル
ガラス
ガラス
内
装
工
事
記 号
主成分による区分
溶剤
8 フローリング張り
単層フローリング
・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) 色柄
特殊機能
※ なら 15
・
・ フローリングブロック
・ モザイクパーケット
・FT
施工箇所 ・図示 ・
規格帯
・ KT
・ファスナー部
寸法
特殊機能
・ 無地
・ 柄物
・300×300
・450×450
・帯電防止
・防滑性
・ 無地
・ 柄物
・300×300
・450×450
・帯電防止
・防滑性
・ FOA
・層間ふさぎ
・ 無地
・ 柄物
・500×500
・帯電防止
・防滑性
設計
監理
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
HB
無
・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード)
・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)
・内装用 ・外装用
仕上塗装 間伐材等
の適用
IB
A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ )
・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18
せっこうボード等の下地は図示による。
遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
・適用しない
せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による
・接着工法
※ なら 15
303×303
・ 塗装品
※ なら ※15
※303×303
・ 塗装品
・
・
・
・ 無塗装品
接着工法
・
・
・
・ 塗装品
・ 無塗装品
※規制対象外 ・
合板類の張付け ※B種 ・A種 11 壁紙張り
厚さ(mm)
※ 2.0
・
・
・
・
・複合フローリング
備考
2.5
3.0
2.0
3.0
工法
(19.8.2、3)
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・F☆☆☆☆
施工箇所
壁紙の種類
紙 繊維 プラス 無機質 その他
備考
防火種別
チック
図示
・ 不燃・ 準不燃
樹種 厚さ/大きさ 種別
(mm)
防湿処理
・ 不燃・ 準不燃
仕上塗装 間伐材等
の適用
・ 不燃・ 準不燃
・釘留め工法 ※なら
(根太張り)
・A種 ・適用する ・塗装品
・ 不燃・ 準不燃
・B種 ・適用しな ・無塗装品
・ 不燃・ 準不燃
・釘留め工法
※C種
・ 不燃・ 準不燃
い
・ 不燃・ 準不燃
(直張り)
・直張り
・ AA級 ・ SP級
・ 不燃・ 準不燃
※なら 板厚
・すぎ ・15以上 ・
・
・ 不燃・ 準不燃
・塗装品 表層3mm 重歩行用 WPC加工
・ 不燃・ 準不燃
板幅
モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 ・75以上
コンクリート・ALC面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 板長さ
せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 900以上
・図示
類 建 築 設 計 事 務 所
・ 単板オーバーレイ
・プラスチックオーバーレイ
・ 塗装
・ 10(難燃)・ 12(難燃)・
※ なら ・12以上 板幅75
・
板長さ300以上
・
・取付けブラケット
・パネル目地部
・ 無研磨板
・ 研磨板
・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18
天然木化粧複合フローリング
種類
色柄
・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12
・接着工法
工法
(19.2.2)
施工箇所
3.0 不燃
MDF
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
・モルタル埋込
・ JIS記号
化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
表面性能( )タイプ
接着の程度(・1類 ・2類 )
厚さ(mm)( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7
・ 無塗装品
3 ビニル床タイル
厚さ(mm)( ) ・特殊加工化粧合板
・ハードボード(化粧)
・ 塗装品
・
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
7
10
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度
種類( ) ・図示
板幅75
特殊機能
寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) ・適用しない
G
断熱材 樹種名( )
接着の程度(・1類 ・2類 )
厚さ(mm)( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
表面の材種
生地、透明塗料塗り
(※ラワン程度 ・ シナ )
不透明塗料塗り
(※しな程度 ・ )
板面の品質( )
厚さ(mm)( 6.0 )
接着の程度( )
・防虫処理 難燃処理 ・防炎処理
板長さ500以上 ・ 無塗装品
※ なら ・12以上 板幅75
・
板長さ300以上
・
厚さ(mm) 備考
・帯電防止
※ 2.0
・耐動荷重性 ・2.5
・防滑性
・耐薬品性
工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )
材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系
形状 ・H型 ・Y型 ・C型 種別
・釘留め工法
(根太張り)
大きさ
(mm)
厚さ
(mm)
樹種
(直張り)
(19.2.2~3)
・無地
・マーブル柄
・無地
・柄物
・12.5(不燃)・15(不燃)・21(不燃)
9.5
12.5 (不燃)幅 440mm 程度
・天然木化粧合板
・インシュレーション
ボード
(19.5.2~7)(表 19.5.1~6)
工法
・釘留め工法
2 ビニル床シート
仕上表
による
化粧有(トラバーチン模様)
12.5 (不燃)
・9.5(準不燃) ・9.5(不燃)
・ハードボード(素地)
・耐熱水、耐衝撃部のみ圧膜型水性ウレタンコンクリート系塗り床材とする(煮炊釜廻り)
・ フローリングボード
施工箇所
※ 12.5 (不燃)
・ 15 (不燃)
9.5 (不燃)
GB-NC 化粧無(下地張り用)
塗料のホルムルデヒド放散量 (19.4.2) ※規制対象外 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
JIS 記号
・ 25(ガラスクロス包) ・
GB-R
・標準色 ・
※規制対象外 ・ F☆☆☆☆
種類
・ フラットタイプ(・ 9 (不燃)
・ 12 ・ )
・ 凹凸タイプ(・ 12 (不燃)
・ 15 ・ )
・ 25 ・
・化粧
パーティクルボード
仕上げ色
(19.2.2)
発泡層の ※FS
ないもの
発泡層の
あるもの
・ 21 ・ 6 ・ 8
GW-B
・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系
接着剤のホルムアルデヒド放散量
構造用ガスケット
耐火材料
施工部位
塗布量(kg/㎡)
・平滑 ・防滑
とする。
1 接着剤
カーテンウォール板間目地
・ 18 ・化粧せっこうボード
GB-D
(トラバーチン模様)
・普通合板
・ポリエステル樹脂化粧板
・ミディアムデンシティ
ファイバーボード
・単板張り
パーティクルボード
・
種類
19
・ 15 30 RW-B
・メラミン不燃化粧板
工程
・アクリル樹脂塗床
-
※B種 ・A種
屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装
DR
・防滑仕上げ
(JIS K 5970)
シーリングは補修程度の損傷であること。
鉄骨鉄筋コンクリート造
金属
・厚膜流し展べ工法
・薄膜型塗床材
-
-
部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材
・
・薄膜流し展べ 工法 ・平滑仕上げ
調理室
表面仕上げ
※B種 ・A種
シーリング材の種別
(19.4.2)(19.4.3)(表 19.4.1~7)
仕上げの種類
工法
※B種 ・A種
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
シーリング材
下表以外は標準仕様書表 9.7.1 による
施工箇所 ・樹脂モルタル工法
-
屋内の鉄鋼面
備 考
・厚膜型塗床材
エポキシ樹脂系塗床
上塗り等級( )級
に有害な歪みが起こ
変位後の状態
層間変位量(h=支点間距離)
※ 500×500
(EP-G)
の破損及び主要部材
総厚さ(mm)
寸法
※ 第一種
・ 第二種
・厚膜型塗床材
-
上塗り等級(1)級
ションペイント塗り
・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること ・
部材の脱落、ガラス
鉄筋コンクリート造
-
-
・つや有合成樹脂エマル コンクリート面等
施工箇所
※ ループパイル
種別
セメント板面
主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)
支点間距離(h) 耐風圧性能
)
(19.3.3,4)
種別
7 合成樹脂塗床
鉄鋼面
コンクリート面及び押出成形 ・A種 ・B種 ・C種
・ 12 NF
・適用しない
※1種 ・2種
耐風圧性能
・ 15 ・ 20 ・ 25 HF
・シージングせっこう
GB-S
ボード
・強化せっこうボード
GB-F
・せっこうラスボード
GB-L
・化粧せっこうボード(木目)GB-D
階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・
見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ )
(18.4.1~18.14.2)
塗料の種類
種別
・ 15 ・ 20 ・ 25 NW
タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ ー
塗装
・ 15 ・ 20 ・ 25 MW
模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り
工程の種別
4 塗装
・不燃積層せっこうボード
・適用しない
パイル形状
・80
鉄骨造
・適用しない
備考( )
・1時間
層間変位追従性
建築物の構造種別
3kv以下 ・ )
厚さ(mm)( ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・
・30分
4m以下
(性能: ※人体帯電圧
・
性能
・
・グリッパー 工法
・4 ・
・カット、ループ併用
・タイルカーペット
3 錆止め塗料塗り
品質 JIS A 5759による
気密性
・4~6 ・
・レベルループパイル
・ロックウール吸音ボード
1号
・グラスウール吸音ボード
1号32K
・せっこうボード
・ニードルパンチカーペット
※B種 ・A種
目地:継目処理工法以外
その他ボード面
・目隠しフィルム
水密性
・ルーフパイル
HW
0.8FK タイプ 2(無石綿)
・ロックウール化粧吸音板
下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・
種別
コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面 ※B種 ・A種
目地:継目処理工法
※A種 ・B種
せっこうボード面及び
19 ガラス用フィルム
種類
GS
帯電性
・適用する
・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )
2 素地ごしらえ
応した工法)
名称
・ガラス飛散防止フィルム ※全面接着工法
厚さ(mm)、規格等
1.0FK
(19.3.3~4)
備考
・5~7 ・
パイル長さ(mm) 工法
JIS
記号
種 類
・硬質木毛セメント板
・中質木毛セメント板
・普通木毛セメント板
・硬質木片セメント板
・普通木片セメント板
・けい酸カルシウム板
・カットパイル
パイル形状
・適用しない
・
3kv以下 ・ )
・ タフテッドカーペット
(19.7.2、3)(表 19.7.1)
の他のボード張り
(性能: ※人体帯電圧
※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・
製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1~2による ・
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
・0.5
・適用する
・無地
・ダブルフェースカーペット ・柄物
下敷き材 ・h=-1~+2、W1及びW2=±1
化粧目地モルタルの色( )
・1.0
・ウィルトン カーペット
10 せっこうボードそ
・
ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) 寸法 ※径5.5mm ・ 水平方向(kH) 垂直方向(kV)
色柄等
・適用しない
95
・設けない
力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ テ
ン
ウ
ォ
織り方
(19.3.3)(表 19.3.1)
帯電性
備考
補強鉄線の径(mm) ※3.2 ・4.0 ・5.0 ・6.0 ・320×320
耐震性能
・ 織じゅうたん
・有り
壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) カ
・
※無し
形状 ※図示 ・
工法
(19.6.2)(表 19.6.1)
畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め
種別
パイル形状
・A種 ・カットパイル
・B種 ・ルーフパイル
寸法 ※図示 ・ ・生地のままワックス塗り
下地の種類 ・標準仕様書 表12.5.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) (19.2.2)
寸法(mm)( )
鉄筋 ※SD295A(・D13 ・D10) 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・
・オイルステインの上、ワックス塗り
色柄 ( )
(17.3.2~5)
コンクリート ※標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製
※ウレタン樹脂ワニス塗り 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0
曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。
17
9 畳敷き
厚さ(mm) ※1.5以上 ・
3 PCカーテン
防火性能
※ 規制対象外
現場塗装仕上 ・行う(施工箇所 )
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N)
10~25
内側 ※6以上 ・
内
装
工
事
・行わない
5 ゴム床タイル 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1~3による
外側 ※15以下 ※6m以下ごとに
・95
(19.2.2)
4 ビニル幅木
ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・
表面
形状
10
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度
着色(・アンバー ・ブロンズ
フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
接着工法の場合の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
(16.14.5)
19 ガラスブロック
19
特殊機能
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 (6 )
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-006
原図:A2
19
(19.9.2、3)
12 断熱材
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断
熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ 規 制 対 象 外 、 ・ F☆ ☆ ☆ ☆
・断熱材打込み工法
種類
厚さ(mm)
施工箇所
・天井 ・壁
・100
・保温板(3種b) ・25 ・50 ・接地部分 ・
・
・
・
・ A種硬質ウレタンフォーム保温材
・30
・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)
・
施工箇所
寸法(mm)
・塩化ビニル製
・ 30 0 × 3 0 0
・ 7.0
・磁器質タイル ・せっ器質タイル
・ 30 0 × 3 0 0
・
・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・ 30 0 × 3 0 0
・
・ 30 0 × 3 0 0
・
・磁器質タイル ・せっ器質タイル
アプローチ
厚さ(mm)
・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・ 30 0 × 3 0 0
・ 5.0
(20.2.6)
6 階段滑り止め
材種
断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ(mm) ・25 ・30 ・20
種類
階段
ブロックパターンは JIS T 9251 による
・断熱材現場発泡工法 形式
幅(mm)
取付け工法
・ステンレス製(SUS304)ビニル ・約35 ※接着工法
タイヤ入り
・ステンレス製(SUS304)
・埋込み工法
・シングル ・片引き ・手引き
・ダブル
・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ
・プレーンひだ、片ひだ
・図示
使用される繊維のうち、ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用
する製品については G とする
暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
材 種 ・ ステンレス製 (SUS 304)
25 旗竿受金物
26 車止め支柱
形式
27 フェンス
・樹脂塗装メッシュフェンス 高さ ・図示 ・
材種
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
(20.2.2)
構 法
寸法
高さ
(mm)
(mm)
・パネル構法 ・500×500
・溝構法
耐震性能
所定荷重
表面仕上げ材
(N)
110 ・1.0G ・3000
・0.6G ・5000
直径(mm)
表面仕上げ
取付箇所
備考
ボックス
及びカーテン
ボックス
・35 ・45 ・
・集成材
・クリアラッカー ・
・ステンレスパイプ
・HL ・鋼製パイプ
・EP-G ・SOP ・
16 ブラインド
クリート
コンクリートの設計基準強度
※水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度
強さによる区分 ※10-90 ・
・図示
仕上げ ※アルマイト ・
配筋 ※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。 種 類
寸法(mm)
・ 黒板
※ 焼付け 図示
ホワイトボード
材質 ・集成材(仕上げ: ) ほうろう
図示
※図示
・アルミニウム製 曲げ材 29 間知石及びコンクリー
表面処理・C-1
ト間知ブロック積み
積み
・ 皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・
・鋼製(仕上げ: )
17 天井点検口
・ 平面 ・ 曲面 ・ スクリーン付引分
白
材種
材種
・間知石
・花こう岩
・凝灰岩
・コンクリート
-
質量区分
種類
-
(20.4.2~3)
備考
-
・A ・B
間知ブロック
(-)
材種
・ ホワイト
ボード
取付け方法 ・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
(20.2.8)
色 彩
形 式
※ 緑・黒 ・ 平面 ・ 曲面 ・ スクリーン付引分
8 黒板及び
(-)
溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示
・ビニル製ハンドレール
備考
・帯電防止床タイル
・タイルカーペット
(20.3.3~4)
28 プレキャストコン
・片引き ・引分け
・図示
建築材料等品質性能表による
フロア
・鋼管フェンス ・アルミフェンス
7 手すり
1 フリーアクセス
高さ(mm)
・ステンレス製
フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス
形式 ・シングル ・ダブル
-
柱径、肉厚(mm)
材種
・上下式鎖内蔵式 ・標準品
・スプリング式
(20.2.14)
材 種 ※ アルミニウム製 ・ ステンレス製
・ビニル製
・ステンレス製
・なし
・図示
20
形状 ※角形 ・
(品質・性能)
施工箇所
きれ地の種別、 取付箇所 備考
品質、特殊加工等
・フランスひだ
・電動
・現場発泡断熱材
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
ひだの種類
15 カーテンレール
端部フラットエンド
・あり
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
施工箇所 ・図示 ・ 20
開閉操作
(11.2.2)(19.2.2)
5 視覚障害者用床タイル
屋外
・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ・保温板(2種b) ・25 ・
(20.2.14)
14 カーテン
(暗幕)
・ 繊維系グラスウール
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
20
屋内
内
装
工
事
20
寸法
形式
アルミニウム製
※
・450×450
・600×600
積み方 ※谷積み ・布積み
内枠
外枠
・屋内外用
・屋内用
・一般形
目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 ・額縁タイプ
・額縁タイプ
伸縮目地 材種 ・図示 ・ ・目地タイプ
・目地タイプ
厚さ ・図示 ・
・気密形
(20.2.9)
9 鏡
※天井仕上げが岩綿吸音板は目地タイプとする
(品質・性能)
取付箇所 ( )
寸法(mm)
厚さ(mm)
寸法精度
※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・
・ 図示
※ 5
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
(20.2.10)
10 表示
厚さ ±0.5mm
平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 区分
図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下
表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。
構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ:溶融亜鉛メッキ鋼板) ・
寸法(mm)
材質
厚さ(mm)
・衝突防止表示
・ステンレス製
・30φ
(・両面 ・片面)
・図示
・25φ
・室名札
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・図示
・5
・図示
・図示
・5
・図示
スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示
・市販品
取付高さ(mm)
建築材料等品質性能表による
材種
備考
・ピクトグラフ
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ ・アクリル板
・図示
・とびら番号
(性能)
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
・ スタッド式(内蔵)
・鋼板 ・0.6 ・ メラミン樹脂
・0.8 焼付又は
アクリル樹脂焼
・ 壁紙張り
80
・ スタッド式(露出)
・ スタッドパネル式
・ パネル式
遮音性
(db/
500HZ)
防火
性能
・
・
・
・
・
・不燃
0
12
20
28
36
・庁舎案内板
・アクリル板
・各階案内板
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・図示
・5
・図示
圧縮装置の
操作方法
総厚さ 材質
(mm)
・ 平行方向 移動式 ・手動式
・プッシュ式
・ハンドル式
・ 二方向 移動式 ・電動式
・部分電動式 ・
・鋼板
遮音性
(db/500HZ)
・焼付塗装
・壁紙張り
・
形状及び寸法 ・図示 ・
砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
コンクリート基礎等に用いる材料
セメント1:砂2:砂利4程度とする。 材種
クリアランス
・ステンレス製
・50 ・100
・150 ・200
耐火性能
備考
・有り( )
名称
・無し
外部は防水型とする
形 式 操作方法
・横型 ・手動
・電動
・電動
種 類
※ギヤ式 ・コード式
・操作棒式
スラットの材種
※ アルミニウム
合金製
材種
・塩化ビニル又はゴム製
・硬質アルミニウム合金製
※ 25 ※鋼製
・ステンレス鋼(SUS304)製
・図示
-
-
・無し
・T-20用
・密閉形
・
・流し台
H
市販品
・850
トラップ付き
クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工
・1800
・650
・600
・550
・620
・600
・670
・コンロ台
(20.2.13)
操作方式
遮光性
・電動式
・1級
・スプリング式 ・2級
寸法
(mm)
・図示
SHASE-S209による
・中ふた付き密閉形
取付箇所
・つり戸棚
・1200
・450
・900
・図示
・水切り
・3級
巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による。
・鋼製
天板人造大理石
市販品
バックガード有り
・500
・900
市販品
ステンレス製
・600
・1段式 ・
-
・受枠付き、
・溝ふた
ボルト固定
(横断用)
・
・溝ふた
・T-2用
・普通目
(側溝用)
・T-6用
・細目
・桝ふた用
・T-14用
・U字溝用
・T-20用
-
(付着量)
上面形状
・( ) ・凹凸形
・
・
・( ) ・平形
・
・ステンレ
・受枠付き、
・溝ふた
・歩行用 -
-
・凹凸形
ス製
ボルト固定
(横断用)
・溝ふた
(側溝用)
・桝ふた用
・U字溝用
・T-2用 -
・T-6用
・T-14用
・T-20用
-
・ 細目
・平形
・
品質・性能 JIS A 4420による
・ 表面材と同材
・歩行用 ・細目
亜鉛 めっき
市販品
・700
・1200
用途
天板ステンレス製
・650
備考
(21.2.2)
適用荷重
メインバー
ピッチ
形式
材質
・800
材種
左記以外の品質等は(公社)
空気調和衛生工学会
4 グレーチング
D
・600
・チェーン式
・ ステンレス製
・有り
・T-6用
(パッキン式)
備考
W
・550
材質
・ アルミニウム製
・T-2用
・簡易密閉形
(テーパ・パッキン式)
寸法(mm)
材種
・1500
ドアエッジ
・ R
・水封形
備考
(テーパ・パッキン式)
・1200
・ポリエステル
鍵
ホールふた
・ステンレス鋼(SUS304)
・硬質アルミニウム合金
アルミスラット 焼付け塗装仕上げ
G
適用荷重
鋳鉄製マン
備考
23 流し台ユニット
※2本操作コード式・ アルミスラット ・ 80 アルミニウム合金製 ・図示
・1本操作コード式・ クロススラット・ 100
13 ロールスクリーン
種類
・図示
建築材料等品質性能表による
(20.2.5)
受け枠
スラット幅 ボックス・レール
寸 法
(mm)
の材種
取付箇所
ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 G
(品質・性能及び試験方法)
・ 標準
(21.2.2)
3 鋳鉄製ふた
22 くつふきマット
補強する。 ・
砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) (20.2.12)
・図示
・ メラミン樹脂系化粧板 (木目程度) ※幅木タイプ
・ 幅 20× 深 さ 10 施工箇所 ・図示 ・アルミニウム製
※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように
・ ポリエステル樹脂系化粧板
側塊、排水桝等
・図示
21 エキスパンション
・ジョイント金物
12 ブラインド
・ 36未満
・ 36以上
4 トイレブース
(21.2.2)
2 側塊、排水桝等
・シーリング材(内外とも)
形 状 ・ 差込式 ・ 据置式 ・ 壁張り式
建築材料等品質性能表による
・縦型 ・手動
形状
・シーリング材(見え掛かりのみ)
※標準仕様書(6.14)
20 止水板
・ 650℃
(試験方法)
ハンガーレールの取付け下地の補強 形状
・図示
外壁
内壁
・シーリング材
(見え掛かりのみ)
(品質・性能)
遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする 脚部
セメント1:砂2:砂利4程度とする。 (20.2.11)
・ 煙突用成形ライニング材
適用安全使用温度 ・ 400℃
・ キャスタブル耐火材
パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による 表面材の材質
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) 建築材料等品質性能表による
パネル表面
仕上げ
※図示
※標準仕様書(6.14)
備考
・
11 煙突ライニング
(20.2.4)
操作方法
防水性能
・ 有り
・ 無し
目地寸法(幅m×深さm) ・ 幅 20× 深 さ 10 目地材の材質は標準仕様書表9.7.2による
色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。
表面仕上材
※図示
※図示
・ RS-VU
コンクリート基礎等に用いる材料
目地
目地
パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし
3 移動間仕切
・ VP ・ VU
基床の厚さ及び種類 ・図示 耐火性能
方 向
タイプ
・ 垂直方向 ※ 完全(全貫通型) ・ 耐火型
・ 水平方向
・ 非耐火型
誘導標識、非常用進入口等の表示は市販品とする。
表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による
備考
呼び径
※図示
砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
19 耐震スリット
煙突用成形ライニング材の製造所の指定する製品とする
走行方向
・ 硬質ポリ塩化ビニル管
形状
※ 外圧管(1種) ・B形管
(試験方法)
案内用図記号はJIS Z 8210による。
パネル表面
仕上げ
(21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3)
管の種類
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
建築材料等品質性能表による
目地材
(mm)
表面仕上材
厚さ
(mm)
排水管用材料
材種
硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 ・アクリル板
(20.2.3)
2 可動間仕切
総厚さ 材質
(mm)
1 排水管
建築材料等品質性能表による
建築材料等品質性能表による
構成基材の種類
21
排
水
工
事
・鍵付き
(品質・性能)
空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示)
スタッド パネル
・屋内外用
・屋内用
・密閉形
・結露防止形
・一般形
・750×750
・鋼製
備考
・図示
配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上
・ 構造形式
形式
寸法
・アルミニウム製 ・450×450
・ステンレス製 ・600×600
・図示
・図示
配線用取り出しパネル (-)
18 床点検口
・
形状 ※図示 ・
(品質・性能)
(品質・性能)
建築材料等品質性能表による
材種
24 旗竿
(試験方法)
形式
高さ(mm)
・アルミニウム合金製 ・テーパー式
・同一断面式
建築材料等品質性能表による
操作方法
固定方法
・ハンドル式
・埋込式
・ロープ式
・ベース式
備考
工事建築材料等品質性能表による
(荷重試験方法)
工事建築材料等品質性能表による
・バンド式
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 (7 )
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-007
原図:A2
21
(21.4.1)(表21.4.1)
5 街きょ、縁石、側溝
22
部位
種類
種類
形状、寸法
・縁石
・ 図示 ・L形側溝
・ 図示 ・U形側溝
・ 図示 (22.6.2~4)(表22.6.1)
車道部の基層
厚さ(mm)
5 カラー舗装
街きょ、縁石、側溝
排
水
工
事
舗
装
工
事
・加熱系
・アスファルト混合物
・車道部
・無し
・石油樹脂系混合物
・歩道部
・有り
・常温系
・ 図示 ・U形側溝ふた
・ L型街きょ
・ 図示 地業の材料 ※標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示
舗装厚さの許容差 ※標準仕様書22.4.2(c)による 材料
添加する材料 ・着色骨材( ) ・自然石( )
配合 砂利地業の厚さ ※100(mm) ・図示
結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ コンクリート基礎等に用いる材料
※標準仕様書(6.14)
23
5 樹木
(23.3.2)
樹種、寸法、株立数等 ※図示 植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
・図示
6 支柱
(23.3.2)
G
支柱材 ※ 丸太(間伐材) ・
真竹 防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 7 幹巻き用材料
(23.3.3)
材料
(23.3.2)
※ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも
8 芝
(23.4.2)
種類 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) ※ コウライシバ ・ノシバ 芝張りの工法 (22.7.2、3、6)
6 透水性
セメント1:砂2:砂利4程度とする。 平地 ※目地張り ・べた張り アスファルト舗装
・図示
法面 ・目地張り ※べた張り
厚さ(mm)
材料
(21.2.3)
6 埋戻し土
形式 ・ 図示 ・図示 ストレートアスファルト
試験
※ B種 (23.4.2)
9 吹付けは種
透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
種子の種類
舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの ※洋芝類(採取後2年以内)
アスファルト舗装
区分
種類
表層
22
材料
・排水性舗装用アスファルト混合物
路床の材料
種別
・盛土
・ 図示 ※発芽率80%以上
10 地被類
(23.4.2)
樹種
基層
材料
・ 図示 ・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物) ・再生アスファルト
・ストレートアスファルト
厚さ(mm)
・A種 ・B種 ・C種 ・D種 備考
厚さ(mm)
・ポリマー改質アスファルトⅡ型
(22.2.2、3、5)(表22.2.2)
舗
装
工
事
種子の量(g/㎡)
(22.8.2、3、6)
7 排水性
1 路床
発芽率
コンテナ径
単位面積当たりのコンテナ数
・図示
・図示
・図示
芽立数
・図示
・図示
舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの ・建設汚泥から再生した処理土 G
・遮断層
・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)
・凍上抑制層
・図示
・再生クラッシャラン ・クラッシャラン
・切込み砂利 G
・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)
・フィルター層
・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)
・
試験
・図示
11 新植、移植樹木、
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
芝等の枯保証
(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)
新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間
※引渡しの日から1年 ・無し
8 ブロック系舗装
・図示
・ コンクリート平板舗装
種類
(22.9.2、3)
厚さ(mm) 目地材
寸法(mm)
※普通平板(N)
・透水平板(P)
※300角
路床安定処理 ・添加材料による安定処理
種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種
移植樹木の枯損処置を行う期間
備考
※引渡しの日から1年 ・無し
※砂 表面加工 ・モルタル ・研ぎ出し
・洗い出し
・たたき出し
・ 60
・フライアッシュセメントB種 G (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は 歩道部に使用するコンクリート平板は G (透水性コンクリート)とする。
・生石灰( ) ・消石灰( ) 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内
12 屋上緑化 G
植栽基盤及び材料
・屋上緑化システム
土壌層の厚さ ・ 図示 ・
排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ :
植込み用土 ※ 改良土 ・ 人工軽量土
(23.5.2~3)
) ・ 板状成型品
樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ※図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 添加量 kg(目標CBR ・5以上 ・ ) ・ジオテキスタイル
・ インターロッキングブロック舗装
単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ 種 類
部位
車道部
※ 普通ブロック(N)
・ 透水性ブロック(P) 歩道部
透水係数 ・1.5×10-1cm/sec以上 ・
試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない (22.9.2、3)
備考
曲げ強度
厚さ(mm)
(品質・性能)
建築材料等品質性能表による
(N/m㎡)
引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ (試験方法)
・80 ・ ※ 5 . 0
色彩、表面加工
※60 ・ ※ 3 . 0
標準品
建築材料等品質性能表による
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示
・ 図示
路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない G (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは 歩道部に使用するブロックは 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない
G (透水性コンクリート)とする。
(22.2.2、3、5)(表 3.2.1)
2 路盤
(品質・性能)
仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内
建築材料等品質性能表による
路盤の厚さ ・図示 ・
路盤材料 ・砕石
・ 舗石舗装
・再生クラッシャラン
・クラッシャラン鉄鋼スラグ
寸法(mm)
種 類
※ 小舗石(花こう岩) ・ (試験方法)
(22.9.2、3)
厚さ(mm)
・ 80
施工方法
建築材料等品質性能表による
基 層
・ うろこ張り ・コンクリート舗装
工法
・アスファルト舗装
仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間の段差は3mm以内
・図示
試験
(23.5.4)
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない 9 玉砂利敷き
種別
・適用しない
(22.10.1)
支柱 ・
設置する (形式 ・ 図示 ・ )
かん水装置 ・
設置する (種類 ・ )
・ A種(施工範囲:・図示 ・通路 ・ )
(22.4.2~6)(表 22.4.1,5)
3 アスファルト舗装
(-)
・ B種(施工範囲:・図示 ・建物周囲 ・ )
アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・
10 路面標示用塗料
材料
路面標示用塗料はJIS K 5665(路面標示用塗料)による
種類
アスファルト ・ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルト
・ 1種 G
・ 2種 G
骨材 ・道路用砕石 ・アスファルトコンクリート再生骨材
加熱アスファルト混合物等の種類 (22.4.4)(表22.4.5)
区分
地域
表層
・一般地域
・ 3種1号
種類
施工
常温
適用
液状
色
・ 白
幅(mm)
・ 150
塗布厚さ(mm)
・ 1.0
・ 100
加熱
溶融
粉体状
G
低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料
・密粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度アスファルト混合物(13)
基層
・寒冷地域
・密粒度アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(13F)
一般及び寒冷地域
粗粒度アスファルト混合物(20)
23
シールコートの施工 ・行う ・行わない
試験
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度
・
4 コンクリート舗装
コンクリート舗装の厚さ
舗装の種類
(22.5.2~4、6)(表22.5.4)
部位
厚さ(mm)
コンクリート舗装 車道部
歩道部
・図示 ・150 ・
転圧コンクリート 車道部
縁部立下り寸法等 ・図示
・ 図 示 ・ 150 植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
1 植栽地の確認等
(23.1.3)
土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない
水溶性塩類(EC)の試験 ・行う ・行わない
2 植栽基盤の整備
(23.2.2)(23.2.4)
植栽
工法
・樹木
※A種
・B種
・C種
・D種
※芝、地被類
※B種
・図示 ・70 ・
有効土層の厚さ(cm)
樹高12m以上
(※100 ・120 ・150)
樹高7m以上~12m未満
(※80 ・100)
樹高3m以上~7m未満
(※60 ・80)
樹高3m未満
(※50 ・60)
※20
材料
コンクリート ・標準仕様書表22.5.2による ・ 早強セメント ・使用する ・使用しない
注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
転圧コンクリートの工法 ※図示 ・
整備範囲
土壌改良材
・葉張り部分 ・適用する
・植栽部分 ・適用しない
・図示
・
・植栽部分
・図示
・
・適用する
・適用しない
植栽基盤の排水設備 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない
3 植込み用土
※ 現場発生土の良質土 ・ 客土
(23.2.3)
4 土壌改良材
・ バーク堆肥
(23.2.3)
目地
種類、間隔、構造 ※標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による ・図示 試験 コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない
G
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・ )
・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・10L ・ )
材料
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を
使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
新 営 特 記 仕 様 書 (8 )
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-008
原図:A2
外部仕上表
渡り廊下部
屋根
小荷物EV部
ング下地 、水上水切り、ケラバ水切り、軒先唐草、パラペット取合水切り、棟包み、谷樋、(屋根30分耐火)
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
接続部
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
外壁下端
腰掛アルミ水切り(単独柱部分はガルバリウム鋼板 t=0.4曲げ加工)
その他
ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
軒とい
硬質ポリ塩化ビニル 角樋 150×120 SUS製受け金物
竪とい
硬質ポリ塩化ビニル 径75 SUS製つかみ金物
部 位
一 般 部 分
水切り
デッキコンクリート直均しの上改質アスファルトシート防水
デッキコンクリート直均しの上改質アスファルトシート防水
厚型フレキシブルボード t-25 張り EP塗装
鼻隠し
樋
柱
ブレース共
一般部
外壁
柱型
梁
ルーフドレン
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上、防水性グラスウールシートt3貼り)
モルタル塗り
EV上部
アルミ笠木 t2.0 W365 シルバー曲げ加工
既設接続部
上部
耐火 FP060BM-9408
EXP.J
柱 型:押出し成形セメント板 t=18横張り(不燃 NE-0031) 複層塗材E吹付け
横型 鋳鉄製(エポキシ塗料焼付)φ75
外壁+外壁
ケイ酸質系塗布防水の上、モルタル塗り
柱型
鉄骨梁:ロックウール吹付t=25(1時間耐火)
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
外 壁
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け(一部デザインパネル)
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上、防水性グラスウールシートt3貼り)
ピット廻り
耐火 FP060CN-9460
一般部:押出し成形セメント板 t=18横張り(不燃 NE-0031) 複層塗材E吹付け
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
EV
鉄骨柱:ロックウール吹付t=25(1時間耐火)
(鉛直力負担部)
けい酸カルシウム板 t=6.0、LGS下地
軒裏・天井
笠木
縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き 硬質木片セメント板 t=25、アスファルトルーフィ
既設建物との
破風
巾木
耐 火 リ ス ト
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き
SUS EXP.J 可動 100 耐火仕様(詳細図参照)
外壁コーナー
屋根+屋根
デッキコンクリート直均しの上改質アスファルトシート防水(露出絶縁工法 AS-T3)
SUS EXP.J 可動 100 耐火仕様(詳細図参照)
耐火 FP060NE-9234
耐火 FP030RF-0002
硬質木片セメント板 t=25 アスファルトルーフィング下地
屋 根
外壁+
耐火 FP060NE-9234
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
耐火 FP030FL-9095
SUS EXP.J 可動 100 耐火仕様(詳細図参照)
アルミ笠木 t2.0 W365 シルバー曲げ加工
内 部 仕 上 表
部 位
室 名
階
床
仕 上
内装制限
巾木
仕 上
認定番号・建築材料種別
下 地
壁
天 井
床高
メーカー名・品番
仕 上
メーカー名
品番
GL+高さ
高 さ
認定番号・建築材料種別
メーカー名・品番
認定番号・建築材料種別
下 地
認定番号・建築材料種別
強化石膏ボードt=21 現し
備品・その他
メーカー名・品番
仕 上
天井高
廻縁
認定番号・建築材料種別
建築
認定番号・建築材料種別
下 地
設備
NM-8615
ケイ酸質系塗布防水
EV
-700
鉄骨柱・梁 耐火被覆
土間コンクリート直均し
鉄骨胴縁 現し
屋根裏デッキ 現し
EP塗装
化粧石膏ボードt=9.5
NM-0441
ビニル床シート貼り t=2.5
1階
ビニル巾木
配膳室
ストレッチャーガード
450
2715
100
土間コンクリートの上、モルタル金ごてt30
石膏ボードt=12.5+けい酸カルシウム板 t=8.0
NM-8619
NM-8578
塩ビ
コーナーガード
LGS下地
室名札
ストレッチャーガード
NM-0441
ビニル床シート貼り t=2.5
ビニル巾木
通路
EP塗装
450
2350
石膏ボードt=12.5+けい酸カルシウム板 t=8.0
100
土間コンクリートの上、モルタル金ごてt30
NM-8619
NM-8578
コーナーガード
塩ビ
LGS下地
ストレッチャーガード
NM-0441
ビニル床シート貼り t=2.5
ビニル巾木
配膳室
EP塗装
2715
石膏ボードt=12.5+けい酸カルシウム板 t=8.0
100
2階
NM-8619
NM-8578
コーナーガード
塩ビ
LGS下地
室名札
NM-0441
ビニル床シート貼り t=2.5
ビニル巾木
廊下
EP塗装
ストレッチャーガード
化粧石膏ボードt=9.5
4050
2715
100
デッキコンクリートの上セルフレベリング t10
手洗い器
化粧石膏ボードt=9.5
4050
デッキコンクリートの上セルフレベリング t10
手洗い器
石膏ボードt=12.5+けい酸カルシウム板 t=8.0
NM-8619
NM-8578
塩ビ
コーナーガード
LGS下地
不燃材料・準不燃材料の認定番号
内装制限記号
材 料 名
認 定 番 号
備 考
区 別
認 定 番 号
不 燃
NM-8576
石綿スレート
フレキシブル板
準不燃
QM-9828
石膏ボード(準不燃石膏ボード)
厚 9.5㎜
NM-9645
普通硬質石膏ボード
厚 9.5㎜
QM-9821
化粧石膏ボード
厚 9.5㎜
NM-0441
不燃石膏積層板
厚 9.5㎜
QM-9705
普通木片セメント板
厚 30 ㎜
NM-0127
化粧石膏ボード
厚 12.5㎜
QM-9824
化粧石膏ボード(ジプトーン)
厚 9.5㎜
NM-8615
強化石膏ボード
厚 12.5・21㎜
QM-9701
木毛セメント板
NM-8618
仕上げ用石膏ボード
厚 9.5㎜
QM-9826
耐水ボード
NM-8619
石膏ボード
厚 12.5㎜
ロ.金 属
直張り
NM-9639
防水石膏ボード
厚 12.5㎜
ハ.法定不燃
直張り
NM-8578
けい酸カルシウム板
厚 6.0・8.0㎜
石膏ボード
下張り
NM-8424
化粧ケイカル板
NM-8601
吹付けロックウール
下地不燃材料
NM-8605
グラスウール保温板
NM-8585
QM-9816
塗料
NM-8606
アルミニウムはく張グラスウール保温板
NM-8571
QM-9811
無機質砂壁状吹付材
NM-8697
着色亜鉛鉄板
NM-8572
QM-9812
有機質砂壁状吹付材
NM-9300
メラミン不燃化粧版
NM-8573
QM-9813
複合型化粧用仕上材
基材同等
材 料 名
○ : 不 燃
区 別
備 考
厚 12.5㎜
認 定 番 号
材 料 名
基 材
イ.法定不燃材料
ニ.法定準不燃材料
下地準不燃材料
△ : 準 不 燃
工 法
× : 難 燃
内装制限防火壁装材認定番号
紙壁紙
施工方法
直張り
繊維壁紙
ビニール壁紙
難燃
準不燃
難燃
化学繊維壁紙
無機質壁紙
不燃
準不燃
不燃
準不燃
準不燃
不燃
準不燃
NM-9754
QM-9300
NM-9842
QM-9164
QM-9416
QM-9499
NM-9951
QM-9569
QM-9214
QM-9343
QM-9416
QM-9499
NM-9951
QM-9564
QM-9214
QM-9343
QM-9416
QM-9499
下張り
直張り
QM-9564
下張り
※ ビニール壁紙・壁紙のり・床タイルのり・塗料・塗床材及び造作家具建具類は全てシックハウス規制対象品F☆☆☆☆とする。
※ 石綿等をあらかじめ添加した建築材料を使用しない。
※ 吹付けロックウールは含有する石綿の重量が0.1%を越えない物を使用する。
※ 防火区画等を貫通する給水管・その他配管の処置は、建築基準法施行令第112条15項及び第129条2項5号によるものとする。(各設備共通)
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
仕 上 表
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =N S
W-A-009
原図:A2
敷地面積計算表
(確認済証 第H25計認建築津市00010号 平成26年2月25日 敷地面積図より転記)
2階床面積
362.75
2,353.30
2,716.05
19.96
19.96
8,883.02
9,286.74
R階床面積
延べ床面積
403.72
1
10.72
94.32
1,011.1104
2
36.72
120.19
4,413.3768
3
52.44
120.19
6,302.7636
2,100
2,500
4
24.28
88.25
2,142.7100
5
33.25
116.56
3,875.6200
6
38.98
177.98
6,937.6604
7
50.64
208.57
10,561.9848
8
73.47
208.57
15,323.6379
10.00
9
41.30
123.44
5,098.0720
10
99.85
179.91
17,964.0135
11
101.54
179.91
18,268.0614
12
21.70
145.29
3,152.7930
13
14.00
37.38
523.3200
14
13.46
116.88
1,573.2048
15
54.60
109.27
5,966.1420
16
7.92
96.77
766.4184
17
4.48
49.58
222.1184
10,350
10,
700
10,000
除 外 敷 地 面 積 求 積 図 S = 1/ 6 0 0
(確認済証 平成2年11月9日 第2-61号より転記)
給食センター用敷地として使用のため除外
(130.60)
5.30
62.56
56.14
5.00
7
55.30
8
9
13
49.92
29.08
申請以外の建物面積表(増築部分を除く)
14.50
150.41
18.3
69.20
28.50
6,550.73
床 面 積
称
建築面積
0
名
1F
2F
RF
合
15.
9
棟番号
計
10
6
38 8.4 2
1 ,506.21
1,46 2.5 6
3
部室
10 8.09
10 8.0 9
108 .09
4
倉庫(部室横)
2 8.38
2 8.3 8
28 .38
5
便所
2 0.28
2 0.2 8
20 .28
6
部室
10 8.09
10 8.0 9
108 .09
7
渡り廊下Ⅸ
9 0.00
9 0.0 0
90 .00
7
14
1, 748 .19
5
80.21
2 85.6 3
11
15
62.30
4
83
126.
16
71
18.
8
校舎
9
技術教室棟
2,98 0.8 2
2,0 67.6 7
19. 96
(42.00)
(0.00)
(0.00)
38 0.52
38 0.5 2
380 .52
3
1
5, 068 .45
2
10
特別教室棟
37 2.60
37 2.6 0
372 .60
A
(259.20)
(259.20)
(259.20)
B
(113.40)
(113.40)
(113.40)
消防法上の無窓階の判定
16
自転車置場
46 2.00
46 2.0 0
462 .00
プ ール棟
10 8.00
10 8.0 0
108 .00
増築1階 40.97㎡×1/30=1.37㎡
合計100.73㎡
17
× 1/2
52,051.5037
52,051.50
(確認済証 平成2年11月9日 第2-61号 敷地面積図より転記)
記号
垂線
底辺
乗 積
18
6.60
70.00
462.000
19
11.50
73.20
841.800
20
18.20
73.20
1,332.240
21
10.35
28.50
294.975
22
2.50
10.70
26.750
23
4.80
13.30
63.840
24
5.10
14.50
73.950
25
2.10
5.60
11.760
必要開口 既存1階 2,980.82㎡×1/30=99.36㎡
1階
11 ~
104,103.0074
除外敷地面積計算表
17 44.51
敷 地 面 積 求 積 図 S= 1 /1 6 0 0
(確認済証 第H25計認建築津市00010 平成26年2月25日より転記)
計
敷地面積(1)
0
.1
36
(渡り廊下Ⅴ部分を示す)
3 ,190.23
60.80
62.00
72.92
屋内運動場
94
2
12
388 .42
48.14
38 8.42
6.
柔剣道場
24.71
1
乗 積
22
2.70
6,509.76
55,300
6.70
40.97
底辺
21
2.40
1階床面積
垂線
(78.42)
25
20
0
7,105.26
24
5,100
0
5,000
0
0
6,762.82
00
342.44
5 ,60
73 , 2 0
1 1 , 50
5,0497.85
建築面積
19
23
1 3, 3
敷地面積
計
28,500
合
2,400
申請以外の部分
記号
70,000
18,20
申請部分
5,300
0
4 ,8 0
18
2,700
表
14,500
積
6,600
面
6,700
69,200
有効開口 1階 別添資料より 104.124㎡(校舎南側窓のみで計算)
∴有窓
2階
必要開口 既存2階 2,067.67㎡×1/30=68.93㎡
必要開口 増築2階 362.75㎡×1/30=12.09㎡
合計81.02㎡
合
計
6 ,762.82
6,50 9.7 6
2,3 53.3 0
19. 96
有効開口 2階 別添資料より 105.743㎡(校舎南側窓のみで計算)
8, 883 .02
∴有窓
※棟番号
※別添算定資料(大規模改修工事 1期~3期による有窓無窓検討書)を参照
1.8番校舎の一部である渡り廊下Vは、開放廊下のため建築面積は
計
3,107.315
× 1/2
1,553.6575
敷地面積(2)
1,553.65
今回申請敷地面積 (1)-(2)
50,497.85
発生するが床面積は発生しない。
2.棟番号10番は2棟あるが、庇が重なっているため1棟とする。
3.棟総数は17棟。
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
備考
図面名称
縮尺
敷地面積求積図・求積表
S= 1 / 16 0 0
図面 No
W-A-010
原図:A2
増築部分 1階 床面積図
増築部分 建築面積図
I
H
G
14,000
C’
D
2,200
8,000
I
11,200
H
G
2,200
8,000
F
14,000
E
2,200
2,400 30
8,000
11,200
2,400
225
B1
3,700
⑫
⑪
⑬
A2
24,000
2,660
6,410
②
B3
⑨
215
1,220 2,575
A1
6,000
⑩
①
B2
⑧
215
7’
7’
24,000
C’
D
N
8,000
E
N
2,200
F
①
②
6,000
⑦
1,420
A4
③
L
8,000
K
14,000
2,200
J
I
8,000
H
14,000
2,200
G
F
8,000
E
12,000
L
8,000
K
14,000
J
2,400
2,200
I
8,000
H
14,000
F
H
G
F
8,000
14,000
N
2,200
E
C’
D
2,200
8,000
11,200
44,050
2,760
4,405
2,670.5
E
12,000
D
⑬
3,700
1,035
2,760
⑫
2,760
⑨
⑪
5.160 × 6.410 = 33.0756
2
2.965 × 2.660 =7.8869
4,790
増築建物部分
40.97㎡ (40.9625㎡)
(イ)
⑩
6,410
2階 床面積
4,590
⑭
2,760
⑦
1,235
⑥
④
2,428
5,160
⑤
2,670.5
2,708
51,600
8,000
14,000
2,200
8,000
14,000
庇撤去により、既存面積から除く部分
建築面積
1
合計
③
既存渡り廊下との重複により、増築面積から除く部分
B
面積計算表
1階 床面積
7’
A
3,000
2,708
⑧
24,000
8,000
凡例
I
2,200
2,200
G
増築部分 2階 床面積図
6’
⑤
B6
2,400 30
2,200
D
④
B5
B4
2,335
2,200
A3
215
6’
215
6’
⑥
2,575
2,965
215
5,160
2,200
8,000
1
5.160 × 6.410 = 33.0756
A1
2.400 × 2.575 = 6.18
2
2.965 × 2.660 =7.8869
A2
6.000 × 1.220 = 7.32
3
2.428 × 1.235 = 2.99858
A3
2.400 × 2.575 = 6.18
4
2.6705 × 1.235 =3.2980675
A4
6.000 × 1.420 = 8.52
合計
28.20㎡
3
2.428 × 1.235 = 2.99858
5
2.708 × 1.235 = 3.34438
4
2.6705 × 1.235 =3.2980675
6
51.600 × 2.760 =142.416
5
2.708 × 1.235 = 3.34438
7
2.760 × 4.590 =12.6684
6
51.600 × 2.760 =142.416
8
2.6705 × 1.035 =2.7639675
B1
0.03 × 0.215 = 0.00645
7
2.760 × 4.590 =12.6684
9
2.708 × 1.035 =2.80278
B2
2.400 × 0.215 = 0.516
8
2.6705 × 1.035 =2.7639675
10
2.760 × 4.790 = 13.2204
B3
0.225 × 3.700 = 0.8325
9
2.708 × 1.035 =2.80278
11
44.050 × 2.760 =121.578
B4
2.335 × 0.215 = 0.502025
10
2.760 × 4.790 = 13.2204
12
4.405 × 3.700 = 16.2985
B5
0.03 × 0.215 = 0.00645
11
44.050 × 2.760 =121.578
13
3.000 × 2.760 =8.28
B6
2.400 × 0.215 = 0.516
12
4.405 × 3.700 = 16.2985
合計
2.379425㎡
13
3.000 × 2.760 =8.28
14
5.16 × 6.410 = 33.0756
合計
12,000
A:既存渡り廊下との重複により増築面積から除く部分
小計
370.631575㎡
(ハ)
(ニ)
B:庇撤去により既存面積から除く部分
延べ床面積
362.75㎡ (362.744675㎡)
(ロ)
(イ) + (ロ)= 403.72㎡
建築面積
L
K
J
設計
監理
I
H
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
G
F
E
D
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
(ハ) - (ニ)= 342.431575 ≒ 342.44㎡
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
縮尺
図面 No
建築面積・床面積図
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
W-A-011
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
7’
33,000
325
8,000
8,000
8’
10’
9’
24,000
8,000
5,000
11’
12’
36,000
4,000
4,000
8,000
1,800
4,100
325
8,000
4,100
8,000
N
8,000
給食センター
2,500
隣地境界線
3,000
3,000
350
準備室
特殊学級
階段室
特別教室棟
J
EXPJ
テラス
木工教室
金工教室
10,500
便所
(女)
2
3,500
便所
(男)
普通教室 3
K
3
テラス
7,000
渡廊下
(Ⅴ)
2
8,000
渡廊下
(Ⅷ)
普通教室 1
テラス
普通教室 2
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
G
調理室
階段室
I
2,200
1
EXPJ
テラス
廊 下
2
8,000
2,200
EXPJ
防火シャッター
廊下
H
10,200
3,500
3,500
渡廊下
(Ⅱ)
14,000
技術棟
普通教室棟 Ⅰ
G
EXPJ
3,500
10,200
8,000
テラス
普通教室 2
7,000
14,000
L’
延焼の恐れのある部分の建具を撤去
(図面 K-A-005~008 参照)
廊下
普通教室 1
3,500
10,200
延焼の恐れのある部分
渡り廊下柱・梁及び屋根一部解体撤去
(図面 K-A-005~008 参照)
洗場
H
隣地境界線
便所
J
I
渡り廊下
廊下
3,500
K
延焼の恐れのある部分
3,500
EXPJ
2,200
L
3
渡廊下
(Ⅰ)
洗場
900 2,800 2,500
7,000
3,000
テラス
7,000
特別教室棟 Ⅰ
14,000
女
7,000
14,000
多目的便所
普通教室棟 Ⅱ
男
普通教室 1
普通教室 2
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
階段室
3,000
テラス
第二理科室
テラス
渡廊下
(Ⅳ)
F
E
D
EXPJ
2 (ビニル床シート張りを含む)
テラス
普通教室棟 Ⅲ
準備室
第一理科室
EXPJ
テラス
6,000
3,500
廊 下
D
12,000
EXPJ
中 庭
廊下
8,000
10,200
8,000
E
EXPJ
防火シャッター
(突)
2,200
3,500
2,200
F
渡廊下
(Ⅵ)
10,200
渡廊下
(Ⅲ)
洗場
テラス
渡廊下
(Ⅶ)
テラス
テラス
特別教室棟 Ⅱ
B
洗場
防火シャッター
スロープ
保健室
8,000
10,200
(女)
職員便所
手洗
EXPJ
防火シャッター
C
C’
800
2,200 3,000
EV
(男)
防火シャッター
廊下
放送室
教材室
倉庫
リサイクル室
校長室
相談室-1
用務員室
生徒昇降口
職員玄関
更衣室(男)
相談室
-3
事務室
更衣室(女)
A
EXPJ
EVホール
EXPJ
スロープ
相談室-2
凡 例
受水槽
25t
1
職員室
湯沸室
2
8,000
ポーチ
手洗・足洗
ポンプ室
3
印刷室
既存土間コンクリート厚120撤去、割栗石厚150共、既存鉄筋ハツリ出し共
樹木撤去(伐採抜根、客土共)
4
管理棟
A’
既存建具撤去(建具番号 A-25 建具図参照)
5
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
1
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
2
3
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
5
設計番号 No
6
増築計画建物位置を示す
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
1階 平面図(増築前)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-012
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
7’
33,000
325
8,000
8,000
8’
10’
9’
24,000
8,000
5,000
11’
12’
36,000
4,000
4,000
8,000
1,800
4,100
325
8,000
4,100
8,000
N
8,000
給食センター
2,500
3,000
2,400
1,000
3,000
3,000
350
隣地境界線
木工教室
金工教室
準備室
18,550
3,295 1,500
EXPJ
2
6,000
205
1,500 3,495
205
特別教室棟
2,760
205
J
205
テラス
19.2m
2,350 2,400 205
Y8
3,500
2
19.2m
1,919
2,660
1
廊 下
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
調理室
階段室
Y7
Y6
多目的便所
女
男
Y5
廊下
205
廊 下
普通教室 1
普通教室 2
Y4
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
205 2,350 205
階段室
5,890
Y4
中 庭
準備室
第一理科室
1,445 2,760
X1
3,000
EXPJ
テラス
テラス
X2
第二理科室
E
Y3
2 (ビニル床シート張りを含む)
EXPJ
940 2,760
D
6,000
D
F
2,200
EXPJ
EXPJ
防火シャッター
3,500
渡廊下
(Ⅵ)
5,810
5,810
3,500
2,200
10,200
(突)
8,000
E
渡廊下
(Ⅲ)
洗場
7,000
7,000
特別教室棟 Ⅰ
53,855
7,000
7,000
普通教室棟 Ⅱ
Y5
F
G
テラス
Y6
14,000
EXPJ
3,500
EXPJ
6,000
6,000
3,500
テラス
H
Y7
G
テラス
8,000
普通教室 2
8,000
普通教室 1
I
2,200
通路
2 (直均し金ごて仕上げを含む))
Y9
11,000
EXPJ
防火シャッター
2,170
6.9m
技術棟
Y10
3,095
2,350 205
205
消
2,965
205
配膳室
11,000
51,600
3,500
2,200
渡廊下
(Ⅱ)
洗場
渡廊下
(Ⅴ)
渡廊下
(Ⅷ)
8,000
10,200
廊下
2,760
205
2,350
Y9
2,760 2,400
小荷物専用昇降機
4,850
Y10
7,000
14,000
普通教室棟 Ⅰ
Y8
H
特殊学級
1,245
Y11
I
10,500
廊下
7,000
テラス
X8
14,000
テラス
X7
階段室
10,200
3,500
J
X5 X6
K
建具新設 H12建設省告示第1360号 例示仕様による防火設備
FD付換気口新設
(図面 K-A-005~008 参照)
3,500
Y12
便所
(女)
L’
便所
14,000
便所
(男)
普通教室 3
延焼の恐れのある部分
10,200
7,180
普通教室 2
隣地境界線
渡り廊下新設
(図面 K-A-005~008 参照)
X3 X4
普通教室 1
渡り廊下
1,200
EXPJ
7,000
10,200
2,350
205
205
廊下
8,000
K
205
3,500
2,200
Y13
2,500 2,500
渡廊下
(Ⅰ)
洗場
L
X2
延焼の恐れのある部分
7,000
X1
1,445 2,760
テラス
テラス
テラス
テラス
テラス
渡廊下
(Ⅶ)
B
洗場
防火シャッター
スロープ
保健室
8,000
10,200
防火シャッター
205 2,350 205
廊下
1
倉庫
校長室
X7´
相談室-1
生徒昇降口
スロープ
リサイクル室
X8´
相談室-2
鉄骨下地壁新設(詳細図参照)
土間コンクリート厚120打ち(砕石150共)(詳細図参照)
2
用務員室
相談室
-3
事務室
職員玄関
更衣室(男)
凡 例
935 2,760
放送室
教材室
更衣室(女)
A
EXPJ
EVホール
EXPJ
Y1
1,500
(女)
職員便所
手洗
EXPJ
防火シャッター
C
C’
800
2,200 3,000
EV
(男)
特別教室棟 Ⅱ
5,700
6,000
12,000
Y2
渡廊下
(Ⅳ)
普通教室棟 Ⅲ
鉄筋 D10@200 タテヨコ(既存鉄筋へ定着)新設
受水槽
25t
渡廊下Ⅱ、Ⅳ、Ⅷについては、モルタル金こて仕上げの上、ビニル床シート新設とする。
職員室
湯沸室
3
8,000
ポーチ
手洗・足洗
ポンプ室
既存部分を示す(改修部分については 図面No.W-K-001~013 を参照)
印刷室
屋内消火栓(設備図参照)
管理棟
A’
消
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
1
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
2
3
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
5
設計番号 No
6
消火器 ABC-10型
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
1階 平面図(増築後)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-013
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
7’
33,000
325
8,000
8,000
5,000
10’
9’
11’
12’
36,000
4,000
4,000
8,000
325
8,000
8,000
N
8,000
3,500
隣地境界線
7,000
8,000
8’
24,000
隣地境界線
2
L’
バルコニー
2,200
バルコニー
(女)
10,500
バルコニー
便所
(男)
少人数教室
K
吹 抜
J
バルコニー
3,500
普通教室 2
技術棟
7,000
7,000
普通教室棟 Ⅰ
3,500
14,000
3,500
J
普通教室 1
1
2
14,000
10,200
8,000
K
廊 下
3,500
L
2
バルコニー
G
バルコニー
便所
(女)
吹 抜
吹 抜
2,200
I
被覆教室
H
10,200
バルコニー
便所
(男)
8,000
少人数教室
G
特別教室棟 Ⅰ
7,000
7,000
普通教室棟 Ⅱ
3,500
14,000
3,500
バルコニー
普通教室 2
1
3,500
普通教室 1
廊 下
1
2
3,500
10,200
8,000
H
廊 下
14,000
2,200
I
2
バルコニー
普通教室 1
普通教室 2
少人数教室
バルコニー
バルコニー
バルコニー
便所
(男)
便所
(女)
1
吹 抜
美術教室
吹 抜
屋根
F
2,200
廊 下
バルコニー
普通教室棟 Ⅲ
6,000
12,000
3,000
D
1
準備室
バルコニー
バルコニー
音楽教室
E
10,200
10,200
8,000
E
廊 下
8,000
2,200
F
D
バルコニー
特別教室棟 Ⅱ
屋根
2,200 3,000
EV
C
B
(女)
C’
3
EVホール
(男)
EXPJ
便所
廊 下
生徒会室
8,000
10,200
スロープ スロープ
コンピュータ室
ホール
会議室
図書室
準備室
凡 例
準備室
A
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
8,000
屋 根
既存バルコニー撤去、手摺壁、バルコニー手摺 GP50 SOP 共(詳細図参照)
2
既存アルミサッシ撤去(建具番号 A-21 建具図参照)
3
既存アルミサッシ撤去(建具番号 A-12 建具図参照)
腰壁(RC)一部撤去(詳細図参照)
4
管理棟
A’
1
5
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
1
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
2
3
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
5
設計番号 No
6
増築計画建物位置を示す
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
2階 平面図(増築前)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-014
原図:A2
3’
4’
5’
6’
7’
33,000
8,000
8,000
5,000
4,000
4,000
7,000
X1
隣地境界線
X3 X4
1,869
消
205
J
205 2,350 205
技術棟
2,350 2,400 205
廊下(2)
G
3,500
廊下(1)
消
便所
(男)
少人数教室
便所
(女)
7,000
吹 抜
3,500
美術教室
1,445 2,760
X2
6,000
3,000
X1
バルコニー
バルコニー
バルコニー
準備室
音楽教室
E
Y3
17.8m
D
F
2,200
5,810
1,855
吹 抜 205 2,350 205
Y4
8,000
普通教室 2
廊 下
5,890
8,000
Y4
Y5
2,708
205
廊 下
2,708
2,200
1,855
5,810
3,500
バルコニー
53,855
14m
1,869
7,000
特別教室棟 Ⅰ
18.7m
7,000
7,000
14,000
Y6
普通教室棟 Ⅱ
普通教室 1
H
Y7
Y5
10,200
7,000
3,500
被覆教室
Y6
E
I
2,200
Y7´
5,390
吹 抜
13.8
廊 下
11,000
2,670.5
消
Y8
8,000
13.9m
9.1m
吹 抜
Y9
5,610
19.7m
廊下(3)
Y10
6,000
バルコニー
19.4m
1,855
便所
(女)
6,000
3,500
205
2,760
消配膳室
1,869
205
205
5,405
11,000
便所
(男)
少人数教室
バルコニー
6,000
1,245
1,500 3,495
既存渡り廊下屋根
Y7
バルコニー
6,000
小荷物E専用昇降機
5,390
8,000
Y7´
51,600
3,500
2,200
廊 下
G
X8
18,550
3,295 1,500
2,350
Y9
普通教室 2
X7
点検用上げ天井
Y10
普通教室 1
X5 X6
10,500
吹 抜
4,850
普通教室棟 Ⅰ
7,000
14,000
K
3,500
バルコニー
バルコニー
10,200
L’
1,855
バルコニー
(女)
13.9m
Y12
Y8
F
N
8,000
隣地境界線
2,670.5
3,500
バルコニー
便所
(男)
少人数教室
Y11
H
8,000
7,180
普通教室 2
7,000
普通教室 1
J
I
8,000
2,428
1,855
2,200
10,200
廊 下
8,000
K
8,000
325
205
3,500
Y13
バルコニー
12’
X2
1,445 2,760
2,350
205
205
L
11’
36,000
14,000
8,000
10’
9’
10,200
325
8’
24,000
14,000
2’
10,200
1’
バルコニー
3,700
バルコニー
バルコニー
D
バルコニー
屋根
消
1,849
屋根
2.2m
C
B
(男)
EXPJ
便所
廊 下
205 2,350 205
コンピュータ室
3
凡 例
2,760
生徒会室
8,000
10,200
スロープ スロープ
X7´
図書室
準備室
屋 根
Y1
1,500
(女)
C’
3,000
2,200 3,000
EV
EVホール
特別教室棟 Ⅱ
5,700
4,405
6,000
12,000
Y2
普通教室棟 Ⅲ
X8´
1
ホール
会議室
2
3
アルミサッシ及び鉄骨下地壁新設(詳細図参照)
準備室
A
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
4
バルコニー
8,000
5
既存部分を示す
屋内消火栓(設備図参照)
管理棟
A’
消
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
1
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
2
3
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
5
設計番号 No
6
消火器 ABC-10型
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
2階 平面図(増築後)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-015
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
7’
325
8,000
8,000
5,000
10’
9’
11’
12’
36,000
4,000
4,000
8,000
8,000
325
8,000
N
8,000
隣地境界線
7,000
8,000
8’
24,000
33,000
3,500
隣地境界線
300
1
K
10,500
10,200
K
L’
2
8,000
2,200
L
J
3,500
3,500
7,000
7,000
I
2,200
1
2
H
10,200
300
1
8,000
10,200
H
3
8,000
2,200
I
14,000
技術棟
普通教室棟 Ⅰ
3,500
14,000
3,500
J
G
7,000
3,500
7,000
3
F
E
10,200
1
8,000
10,200
1
8,000
E
3
2,200
2,200
F
14,000
特別教室棟 Ⅰ
普通教室棟 Ⅱ
3,500
14,000
3,500
3,500
G
D
D
12,000
普通教室棟 Ⅲ
特別教室棟 Ⅱ
5
2,200
C
10,200
6
3
凡 例
太陽電池発電設備
8,000
B
A
1
既存庇(RC)撤去(詳細図参照)
2
既存塗膜防水(ウレタン系)撤去(詳細図参照)
3
既存改質アスファルトシート防水露出工法 AS-T3撤去
4
管理棟
8,000
8,000
325
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
8,000
8,000
8,000
8,000
72,000
5
設計番号 No
6
5
既存庇、防水モルタル撤去
6
保護コンクリート撤去
増築計画建物位置を示す
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
屋根 平面図(増築前)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-016
原図:A2
3’
4’
5’
6’
7’
8,000
8,000
5,000
4,000
4,000
7,000
X1
隣地境界線
205
10,500
2,760
J
205 2,350 205
3,500
6,000
1,245
1,500 3,495
9
技術棟
Y8
Y7
1
Y6
1
7,000
7,000
53,855
7,000
特別教室棟 Ⅰ
7,000
普通教室棟 Ⅱ
9
8
1,445 2,760
E
Y3
X2
D
6,000
X1
8,000
8,000
2
205 2,350 205
D
Y4
12
9
5,890
205
7
12
F
2,200
10
10
Y4
5,810
5,810
2
3,500
Y5
3,500
2,200
H
G
Y5
10,200
8,000
Y7´
8
7
Y6
3,500
11,000
2
5
3,500
2
I
2,200
5,610
10
6,000
3,500
Y9
5,390
12
7,000
205
205
5,405
3
6,000
G
Y10
9
5,390
51,600
6
10
11,000
300
Y7´
2,350 2,400 205
4,850
11
2,350
Y9
3,500
2,200
X8
2
8,000
10,200
6,000
8
14,000
隣地境界線
7,180
3,500
205
1
Y10
7,000
14,000
普通教室棟 Ⅰ
X7
18,550
3,295 1,500
7,000
10,200
300
Y12
X5 X6
Y7
E
N
8,000
K
X3 X4
Y8
F
8,000
L’
Y11
H
8,000
3
10
J
I
8,000
325
205
3,500
2,200
Y13
8,000
K
12’
X2
1,445 2,760
2,350
205
205
L
11’
36,000
14,000
8,000
10’
9’
10,200
325
8’
24,000
33,000
14,000
2’
10,200
1’
1
凡 例
Y2
2
特別教室棟 Ⅱ
5,700
12,000
普通教室棟 Ⅲ
Y1
1,500
10
2,200
C
B
8,000
10,200
2,760
X7´
X8´
A
管理棟
8,000
8,000
325
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
8,000
8,000
8,000
設計番号 No
6
325
7
作図年月日8
2
屋根
3
笠木
アルミ笠木 W=365
5
棟包
屋根同材(ガルバリウム鋼板t=0.4 フッソ樹脂塗装)
6
谷樋
屋根同材(ガルバリウム鋼板t=0.4 フッソ樹脂塗装)
7
水切り
ガルバリウム鋼板 t=0.4曲げ加工(水上、パラペット取合い、ケラバ)
8
軒樋
硬質塩ビ(カラー)角樋 162×120
9
竪樋
硬質塩ビ(カラー)VP75
10
EXP.J
SUS EXP.J (屋根+屋根 150 耐火) 詳細図参照
11
EXP.J
SUS EXP.J (屋根+壁 150 耐火) 詳細図参照
12
屋根
改質アスファルトシート防水露出断熱工法 AS-T3 復旧
13
8,000
72,000
5
屋根
4
205 2,350 205
太陽電池発電設備
縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き
硬質木片セメント板 t=25 アスファルトルーフィング下地(屋根30分耐火 FR030RF-0002)
デッキコンクリート直均しの上、改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
1
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
既存部分を示す
図面名称
縮尺
屋根 平面図(増築後)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-017
原図:A2
2
15
1
4
4
8
2階廊下
2
12
2
2
1
12
管理棟
9
9
5
既存建物
5
OPEN
OPEN
15
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
▼ FL
▲ 設計GL
6
2,400
7
2,350
2,400
11,000
6,000
7,000
Y10
5,890
6,000
5,700
1,500
48,695
Y9
Y7´
Y8
Y7
Y6
Y5
15
2
12
5,810
2,760
2
2
Y4
Y2
Y1
西側 立 面 図 S=1/200
12
12
13
1
Y3
2
2
2
13
1
12
1
16
11
8
2階廊下
既存建物
4
11
2階廊下
10
9
8
4
既存建物
11
2階廊下
既存建物
既存建物
10
9
5
OPEN
15
5
既存建物
渡り廊下Ⅷ
▼ FL
▲ 設計GL
1,650
2,350
X1
3,500
1,500
X2
X3
6,000
X4
1,500
X5
3,700
X6
2,350
X7
1,450
7
2,350
1,450
X8
X8
6
3,700
1,500
X7
X6
6,000
X5
南側 立 面 図 S=1/200
12
1,500
X4
3,500
X3
2,350
X2
1,650
X1
北側 立 面 図 S=1/200
2
2
2
1
8
1
9
2
1
3
4
2階廊下
4
既存建物
4
11
OPEN
9
9
5
OPEN
OPEN
7
7
OPEN
OPEN
OPEN
既存建物
OPEN
OPEN
OPEN
5
7
OPEN
15
OPEN
▼ FL
▲ 設計GL
1,650
2,350
X1
5,810
X2
Y4
7,000
6,000
Y5
Y6
11,000
2,350
´Y7
Y7
南側 立 面 図 S=1/200
Y8
4,850
Y9
Y10
7,000
Y11
7,180
Y12
Y13
東側 立 面 図 S=1/200
凡 例
1
設計
監理
屋根
縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き、硬質木片セメント板 t=25
アスファルトルーフィング下地(屋根30分耐火 FR030RF-0002)
7
巾木
モルタル塗り
13
EXP.J
SUS EXP.J (屋根+壁 150 耐火) 詳細図参照
アルミ t=1.0 HL 曲げ加工(W:100)
2
笠木
アルミ笠木 W=365
8
軒樋
硬質塩ビ(カラー)角樋 162×120
14
ジョイント
カバー
3
破風・鼻隠し
厚型フレキシブルボード t-25 張り EP塗装
9
竪樋
硬質塩ビ(カラー)VP75
15
水切り
ガルバリウム鋼板 t=0.4曲げ加工(水上、パラペット取合い、ケラバ)
4
外壁
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け(一部デザインパネル)
10
EXP.J
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
16
落とし口
自在ドレンΦ75(エルボ共)
5
水切り
腰掛アルミ水切り
11
EXP.J
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
17
6
巾木
ケイ酸質系塗布防水の上、モルタル塗り
12
EXP.J
SUS EXP.J (屋根+屋根 150 耐火) 詳細図参照
18
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
立 面 図
S= 1 / 15 0
図面 No
W-A-018
原図:A2
6'
X1
柱芯
220
既設取合PP天端
壁芯
1-D13
SUS製オーバーフロー管φ50
屋根:デッキコンクリート直均しの上
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
水勾配:1/100 立上り部分は AS-T1
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
130
885
柱芯
PP天端
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
150 30
D10-@200 タテヨコ
軒高
カッター入れ
350
※天井裏:グラスウール24K 厚100
天井:既存LGS下地の上、化粧石膏ボード t=9.5張り
一部LGS下地新設
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
廻縁:塩ビ製
廊下(1)
SUS EXP.J(内壁+内壁)
250
SUS EXP.J(床+床)
(150 耐火)
1,200
手摺壁:コンクリート打放し シリコン吹付 撤去
250
ビニル巾木 H=100
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
床:モルタル塗り補修
柱型部、ビニル巾木一部 撤去
カッター入れ
3,065
外壁隙間:ロックウール吹付
2FL
670
160
885
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
242
155
7,750
7,650
125
防水モルタル金ゴテ 撤去
112 43
巾木:ビニル巾木新設
2FL
160
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け(一部デザインパネル)
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
壁:LGS-65 石膏ボードt=12.5下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
SUS EXP.J(外壁+天井)
天井:LGS-25 けい酸カルシウム板 t=6.0
EP塗装
8,035
笠木 撤去
7,730
廊 下
7,115
1,800
2,675
CH=2,715
手摺 撤去
廊 下
CH=2,715
壁:LGS-65
強化石膏ボードt=21二重張り下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
木製見切り縁:杉 25×40 SOP塗装
1,400
小屋裏壁:強化石膏ボードt=21二重張り
既存RC柱型部、NAD塗替え
3,600
100 670
SUS EXP.J(天井+天井)
アルミ製建具 撤去
一部ビニル床シート貼り t=2.5撤去
205
水切り(笠木EXP.J下):ガルバニウム鋼板t0.4
140
D10-@200 タテヨコダブル
天井(一部):化粧石膏ボード t=9.5撤去
LGS下地は既存のまま
サッシ下部、木製巾木 撤去
2,350
40
20
庇 撤去
壁芯
1-D13
RFL(水上)
510
205
塗膜防水X-2
(RC立上り天端)
100
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3 新設
立上り部密着工法AS-T1新設
970
635
430
既設建物高さ
カッター入れ
150
2-D13
115
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3 撤去
210
175
既設防水撤去跡、目荒らしの上コンクリート立上り新設
あと施工アンカー D10-@200 タテヨコ
305
SUS EXP.J(屋根+屋根)
(150 耐火)
1,115
2,760
645
(RC立上り天端)
210
(RC立上り天端)
≒350
4,000
X2
1,445
615
6'
外壁下端:腰掛アルミ水切り
廻縁:アルミ製
廊 下
3,600
2,930
CH=2,715
3,600
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
廊 下
巾木:モルタル塗り
450
90
200
1FL
設計GL
10 150
150 120
設計GL
450
既設砕石敷き一部撤去
水切(柱下部):ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
インターロッキングブロック 厚60舗装
砂 厚30下地
1FL
砕石 厚150転圧
(既設敷き込み済み砕石を利用)
壁芯
4,000
柱芯
壁芯
210
210
6'
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
205
2,350
1,445
普通教室棟Ⅲ渡り廊下接合部
増築前 断面詳細図
設計
監理
柱芯
6'
X1
X2
S=1/30
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
205
2,760
備考
普通教室棟Ⅲ渡り廊下接合部
増築後 断面詳細図
S=1/30
図面名称
縮尺
断面詳細図(1)
S= 1 / 30
普通教室棟Ⅲ接続部
図面 No
W-A-019
原図:A2
6'
X1
X2
1,445
2,760
205
壁芯
1,000
2,350
柱芯
柱芯
壁芯
屋根:縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き
硬質木片セメント板 t=25 アスファルトルーフィング下地
軒とい:硬質ポリ塩化ビニル 角樋 150×120 SUS製受け金物
水上水切り:ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
100
205
5
190
屋根水下
軒高
115
350
※天井裏:グラスウール24K 厚100
鼻隠:厚型フレキシブルボード t-25 張り EP塗装
鼻隠:厚型フレキシブルボード t-25 張り EP塗装
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
廻縁:アルミ製
廻縁:塩ビ製
廊下(1)
W:200タイプ 既製品
1,200
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
L-50×50 既製品
竪とい:硬質ポリ塩化ビニル 径75 SUS製つかみ金物
242
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け(一部デザインパネル)
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
ビニル巾木H=100
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
155
2FL
7,115
670
外壁隙間:ロックウール吹付
RSL(水上)
天井:LGS-25下地 けい酸カルシウム板 t=6.0
EP塗装
廻縁:アルミ製
7,483
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
3,065
CH=2,715
1,400
軒裏:けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装
外壁下端:腰掛アルミ水切り
2,885
2,930
3,600
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
渡廊下(Ⅲ)
巾木:モルタル塗り
設計GL
450
90
200
1FL
設計GL
10 150
450
水切(柱下部):ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
インターロッキングブロック 厚60舗装
砂 厚30下地
1FL
砕石 厚150転圧
(既設敷き込み済み砕石を利用)
壁芯
柱芯
205
3,000
510
柱芯
2,350
壁芯
205
2,760
6'
X1
X2
西側増築廊下
断面詳細図(2)
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
S=1/30
図面名称
縮尺
断面詳細図(2)
S= 1 / 30
西側廊下
図面 No
W-A-020
原図:A2
6'
X1
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3 復旧
立上り部密着工法AS-T1新設
4,000
210
150
2-D13
970
2,350
柱芯
205
220
SUS製オーバーフロー管φ50
屋根:デッキコンクリート直均しの上
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
水勾配:1/100 立上り部分は 密着工法AS-T1
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
既設取合PP天端
壁芯
1-D13
PP天端
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
150 30
D10-@200 タテヨコ
軒高
130
600
115
40
天井:既存LGS下地の上、 一部化粧石膏ボード t=9.5張り
一部LGS下地新設
670
カッター入れ
350
※天井裏:グラスウール24K 厚100
20
天井:
一部化粧石膏ボード t=9.5撤去
LGS下地は既存のまま
柱芯
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
水切り(笠木EXP.J下):ガルバニウム鋼板t0.4
140
D10-@200 タテヨコダブル
885
庇 撤去
壁芯
1-D13
RFL(水上)
510
205
塗膜防水X-2
635
塩ビ飾桝
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
廻縁:塩ビ製
ロックウール吹付け
廊下(1)
SUS EXP.J(内壁+内壁)
1,200
155
112 43
540
7,750
防水モルタル金ゴテ 撤去
135
巾木:モルタル下地の上
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
立上り部分は密着工法AS-T1新設
水切下端
50
捨て水切り(渡り廊下上部):アルミt1.0 1-D13
コンクリート立上り新設
あと施工アンカーD10-@200
2,715
3,600
50
3,600
50
廊 下
廊 下
450
設計GL
1FL
200
1FL
壁芯
210
4,000
210
735
柱芯
205
2,350
1,445
6'
柱芯
設計GL
壁芯
205
2,760
6'
X1
普通教室棟Ⅱ渡り廊下接合部
増築前 断面詳細図
設計
監理
450
カッター入れ
水切り(渡り廊下上部):アルミt1.0 床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
885
160
7,650
125
床:一部ビニル床シート貼り
t=2.5撤去
2FL
7,730
巾木:ビニル巾木新設
2FL
外壁隙間:ロックウール吹付
560
床:モルタル塗り補修
柱型部:
ビニル巾木一部 撤去
242
ビニル巾木 H=100
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
8,035
SUS EXP.J(床+床)
(150 耐火)
手摺壁:コンクリート打放し シリコン吹付 撤去
サッシ下部
木製巾木 撤去
外壁:押出し成形セメント板 t=15横張り 複層塗材E吹付け(一部デザインパネル)
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
7,115
笠木 撤去
170
20
1,800
廊 下
3,065
CH=2,715
手摺 撤去
廊 下
2,675
木製見切り縁:杉 25×40 SOP塗装
竪とい:硬質ポリ塩化ビニル 径75 SUS製つかみ金物
CH=2,715
壁:LGS-65
強化石膏ボードt=21二重張り下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
1,400
既存RC柱型部、NAD塗替え
3,600
100
SUS EXP.J(天井+天井)
アルミ製建具 撤去
4,000
305
既設建物高さ
100
カッター入れ
既設防水撤去跡、目荒らしの上コンクリート立上り新設
あと施工アンカー D10-@200 タテヨコ
(RC立上り天端)
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3 撤去
430
SUS EXP.J(屋根+屋根)
(150 耐火)
<普通教室棟Ⅱ>
175
1,115
2,760
645
(RC立上り天端)
210
(RC立上り天端)
367.5
4,000
X2
1,445
615
6'
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
X2
普通教室棟Ⅱ渡り廊下接合部
増築前 断面詳細図
S=1/30
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
S=1/30
図面名称
縮尺
断面詳細図(3)
S= 1 / 30
普通教室棟Ⅱ接続部
図面 No
W-A-021
原図:A2
100
RFL(水上)
170
改質アスファルト防水露出工法AS-T1 復旧
庇撤去
220
RFL(水下)
D10-@200 タテヨコダブル
590
590
215
675
(RC立上り天端)
防水モルタル塗H=30 塗膜防水X-2
水切り(笠木EXP.J下):ガルバニウム鋼板t0.4
既設保護コンクリート跡、目荒らしの上コンクリート立上り新設
あと施工アンカー D10-@200 タテヨコ
屋根:縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き
硬質木片セメント板 t=25 アスファルトルーフィング下地
1,250
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
SUS製オーバーフロー管φ50
屋根:デッキコンクリート直均しの上
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
立上り部分は AS-T1
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
パラペット天端
150 30
水勾配:1/100
1-D13
336
1,135
130
既存屋根
改質アスファルトシート防水露出断熱
保護コンクリート撤去
(硬質ウレタンフォーム35mm)工法 ASI-T1
カッター入れ
215 150
Y2
5,700
D10-@200 タテヨコ
パラペット天端
615
SUS EXP.J(屋根+屋根)
(150 耐火)
Y1
1,500
130
430
(RC立上り天端)
175
C'
1,225
505
C'
軒高
40
350
※天井裏:グラスウール24K 厚100
天井:既存LGS下地の上、 一部化粧石膏ボード t=9.5張り
天井:LGS下地 化粧石膏ボードt=9.5
天井内壁:LGS-65下地
強化 PB-12.5+12.5 両面張り(1時間耐火 FP060NP-9061)
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
SUS EXP.J(天井+天井)
アルミ製建具 撤去
3,600
枠:ステンレス t=2.0 新設
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
廊 下
2,675
廊 下
廊下(2)
SUS EXP.J(内壁+内壁)
壁撤去
巾木:木製 H=100 SOP 撤去
ビニル巾木(H:100)新設
カッター入れ
ビニル巾木H=100
SUS EXP.J(床+床)
(150 耐火)
床:下地調整の上、ビニル床シート t=2.5 新設
2FL
7,730
160
75
7,115
モルタル塗り補修
床モルタル撤去
670
梁天端:防水モルタル撤去
160
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
155
床:一部ビニル床シート t=2.5 撤去
水切:ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
3,065
カッター入れ
梁打放し部分撤去
CH=2,715
天井:一部化粧石膏ボード t=9.5撤去
軽量天井下地は既存のまま
天井:LGS-25下地 けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装
SUS EXP.J(外壁+天井)
3,600
3, 600
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
廊 下
2,930
既設管理棟袖壁
廊 下
巾木:モルタル塗り
水切(柱下部):ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
インターロッキングブロック 厚60舗装
砂 厚30下地
200
10 150 90
450
150120
既設砕石敷き一部撤去
設計GL
450
1FL
砕石 厚150転圧
(既設敷き込み済み砕石を利用)
管理棟渡り廊下接合部
増築前 断面詳細図
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
管理棟渡り廊下接合部
増築後 断面詳細図
S=1/30
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
断面詳細図(4)
S= 1 / 30
管理棟接続部
S=1/30
図面 No
W-A-022
原図:A2
Y9
Y8
205
2,350
2,400
205
187.5
柱芯
80 150
D10-@200 タテヨコ
295
柱芯
柱芯
壁芯
PP天端
SUS製オーバーフロー管φ50
175
130
455
(RC立上り天端)
1-D13
壁芯
水勾配:1/100
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
150 80
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
640
屋根:デッキコンクリート直均しの上、改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
立上り部分は AS-T1
壁芯
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
Y10
5,160
軒高
525
115
515
115
※天井裏:グラスウール24K 厚100
塩ビ飾桝
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
1,400
竪とい:硬質ポリ塩化ビニル 径75 SUS製つかみ金物
SUS EXP.J(屋根+屋根)
(150 耐火)
1,965
175 150
既設防水撤去跡、目荒らしの上コンクリート立上り新設
あと施工アンカー D10-@200 タテヨコ
水勾配:1/100
2FL
155
885
70 50
配膳室外壁内:グラスウール24K 厚100
※天井裏:グラスウール24K 厚100
515
350
180
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
145
654.5
120
軒高
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り
複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上
グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
320
140
水切り(笠木EXP.J下)
:ガルバニウム鋼板t0.4
265
(RC立上り天端)
立上り部改質アスファルトシート防水
露出密着工法 AS-T1新設 130 380
(RC立上り天端)
塗膜防水X-2
1-D13
ビニル巾木(H=100)
コーナーガード
硬質樹脂製(エンドキャップ付付)
L-50×50 既製品
柱芯
既設取合PP天端
既存塗膜防水(ウレタン系)撤去
(改造工事へ含む)
205
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板t=8.0 EP塗装
7,930
I
675
ストレッチャーガード
硬質樹脂製(エンドキャップ付付)
W:200タイプ 既製品
7,290
325
2,170
1,200
1,000
配膳室
1,200
3,170
2,200
廊下(3)
I
CH=2,715
屋根:デッキコンクリート直均しの上、改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
立上り部密着工法 AS-T1新設 (補強 溶接金網 φ6×150×150)
3,240
1,400
廻縁:塩ビ製
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
廻縁:塩ビ製
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
1,400
SUS EXP.J(天井+天井)
設計GL
CH=2,715
床:ビニル床シート貼り t=2.5
モルタル金こて t=30
ビニル巾木(H=100)
ポリエチレンフォーム t=30
外壁下端:腰掛アルミ水切り
ビニル巾木(H=100)
1FL
450
450
床:ビニル床シート貼り t=2.5
モルタル金こて t=30
床見切:SUS t=3(W:50)
60
230
床:ビニル床シート貼り t=2.5
サッシ撤去跡コンクリート補修
1FL
の上、モルタル金こてt=30
防水モルタル金ゴテ 撤去
(改造工事へ含む)
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板t=8.0 EP塗装
壁:LGS-65
強化石膏ボードt=21二重張り下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
420
ビニル巾木(H:100)新設
配膳室
1,170
150
床:ビニル床シート貼り
t=2.5撤去
(改造工事へ含む)
通 路
2,200
渡廊下Ⅷ
SUS EXP.J(内壁+内壁)
2,265
渡廊下Ⅷ
CH=2,350
3,150
アルミ製建具 撤去
(改造工事へ含む)
150 150120 30
3,804.5
枠:ステンレス t=2.0 新設
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
3,600
120
サッシ撤去部分
モルタル塗りEP塗り
設計GL
巾木:モルタル塗り
土間コンクリート新設 t=120 D10@200 タテヨコ
砕石敷き t=150 転圧 ポリエチレンフィルムt=0.15敷き
柱芯
渡廊下Ⅷ接合部
増築前 断面詳細図
壁芯
柱芯
柱芯
柱芯
壁芯
S=1/30
205
1,000
175
2,350
2,170
2,400
4,750
2,770
205
5,160
渡廊下Ⅷ接合部
増築後 断面詳細図
20
Y8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
Y10
備考
図面名称
縮尺
断面詳細図(5)
S= 1 / 30
渡り廊下Ⅷ接続部
S=1/30
図面 No
W-A-023
原図:A2
Y9
Y8
205
4,187.5
205
壁芯
棟包み
柱芯
壁芯
屋根:縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き
硬質木片セメント板 t=25 アスファルトルーフィング下地
軒樋:硬質塩ビ(カラー)角樋 150×120
100
5
屋根水下
軒高
80 150
水勾配:1/100
175
600
115
150 80
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
軒高
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
廻縁:アルミ製
廻縁:塩ビ製
PP天端
※天井裏:グラスウール24K 厚100
鼻隠:厚型フレキシブルボード t-25 張り EP塗装
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
壁芯
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
水勾配:1/100
350
※天井裏:グラスウール24K 厚100
柱芯
115
廻縁:塩ビ製
廻縁:塩ビ製
855
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け(一部デザインパネル)
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
1,200
445.5
ビニル巾木H=100
155
7,930
2FL
885
670
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
7,421.5
155
2FL
外壁隙間:ロックウール吹付
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り
複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上
グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
7,290
1,200
242
3,240
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板t=8.0 EP塗装
竪とい:硬質ポリ塩化ビニル 径75 SUS製つかみ金物
ビニル巾木H=100
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
CH=2,715
870
7,421.5
配膳室
1,280
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
7,115
1,400
廊下(3)
3,065
CH=2,715
1,400
軒裏:けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装
CH=2,715
柱芯
1,812.5
屋根:デッキコンクリート直均しの上、改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
柱芯
立上り部分は AS-T1
SUS製オーバーフロー管φ50
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
190
壁芯
205
525
2,350
130
455
(RC立上り天端)
205
6,000
1,000
640
Y9
2,760
140
Y8
1,000
Y10
6,410
天井:LGS-25下地 けい酸カルウシム板 t=6.0 EP塗装
廻縁:アルミ製
145
耐火被覆:ロックウール吹付 t=25
外壁下端:腰掛アルミ水切り
昇降路
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
配膳室外壁内:グラスウール24K 厚100
ストレッチャーガード
硬質樹脂製(エンドキャップ付付)
W:200タイプ 既製品
1,170
柱芯
柱芯
3,600
730
壁芯
壁芯
205
2,350
柱芯
205
4,187.5
2,760
280
土間コンクリート新設 t=120 D10@200 タテヨコ
砕石敷き t=150 転圧 ポリエチレンフィルムt=0.15
壁芯
ピット
450
60
1FL
150
420
450
巾木:モルタル塗り
床:ビニル床シート貼り t=2.5
モルタル金こて t=30
450
ビニル巾木H=100
外壁下端:腰掛アルミ水切り
外部側面:ケイ酸質系塗布防水
土間コンクリート直均しの上
ケイ酸質系塗布防水
150 200
コーナーガード
硬質樹脂製(エンドキャップ付付)
L-50×50 既製品
1FL
設計GL
1,280
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板t=8.0 EP塗装
150
水切:ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
配膳室
120 30
巾木:モルタル塗り
CH=2,715
2,930
3,600
1,400
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
1,455
廻縁:塩ビ製
柱芯
設計GL
壁芯
1,812.5
205
6,000
205
6,410
Y8
Y9
廊下(3) 断面詳細図
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
S=1/30
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
Y8
設計番号 No
配膳室 断面詳細図
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
S=1/30
Y10
図面名称
縮尺
断面詳細図(6)
S= 1 / 30
配膳室Y方向
図面 No
W-A-024
原図:A2
X8
205
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3 撤去
カッター入れ
PP天端
壁芯
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
30 150
615
RFL(水上)
軒高
205
柱芯 壁芯
635
屋根:デッキコンクリート直均しの上
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
立上り部密着工法AS-T1新設
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
水切り(笠木EXP.J下):ガルバニウム鋼板t0.4
水勾配:1/100
510
115
20
カッター入れ
天井(一部):化粧石膏ボード t=9.5撤去
LGS下地は既存のまま
220
廻縁:塩ビ製
SUS EXP.J(天井+天井)
外壁隙間:ロックウール吹付
サッシ下部、木製巾木 撤去
242
巾木:ビニル巾木新設
155
670
8,035
7,730
125
7,115
885
カッター入れ
床:モルタル塗り補修
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
135
485
天井:けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装
外壁下端:専用腰掛アルミ水切り
廻縁:アルミ製
2,930
2,715
3,600
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
3,600
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
廊 下
廊 下
巾木:モルタル塗り
水切(柱下部):ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
200
10 150 90
設計GL
450
設計GL
インターロッキングブロック 厚60舗装
砂 厚30下地
1FL
既設砕石敷き一部撤去
150 100 90
1FL
450
7,750
7,650
160
SUS EXP.J(床+床)
(150 耐火)
ビニル巾木 H=100
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
2FL
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
防水モルタル金ゴテ 撤去
2,675
壁:LGS-65 石膏ボードt=12.5下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
柱型部、ビニル巾木一部 撤去
2FL
廊 下
SUS EXP.J(内壁+内壁)
112 43
1,800
廊下(1)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
250
手摺壁:コンクリート打放し
シリコン吹付 撤去
木製見切り縁:杉 25×40 SOP塗装
1,200
2,715
廊 下
既存RC柱型部、NAD塗替え
CH=2,715
3,065
1,400
100
3,600
アルミ製建具 撤去
手摺 撤去
既設防水撤去跡、目荒らしの上コンクリート立上り新設
あと施工アンカー D10-@200 タテヨコ
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3 新設
立上り部密着工法AS-T1新設
天井:既存LGS下地の上、化粧石膏ボード t=9.5張り
一部LGS下地新設
天井:LGS下地 化粧石膏ボードt=9.5
670
140
小屋裏壁:強化石膏ボードt=21二重張り
笠木 撤去
SUS EXP.J(屋根+屋根)
(150 耐火)
625
※天井裏:グラスウール24K 厚100
350
庇 撤去
210
40
885
2,350
柱芯
100
既設建物高さ
305
既設取合PP天端
645
(RC立上り天端)
4,000
7'
1,245
塗膜防水X-2
770
150
130
210
430
(RC立上り天端)
1,115
2,760
367
(RC立上り天端)
X7
7'
砕石 厚150転圧
(既設敷き込み済み砕石を利用)
壁芯
210
柱芯
柱芯
特別教室棟Ⅱ渡り廊下接合部
増築後 断面詳細図
4,000
205
2,350
7'
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
205
S=1/30
210
2,760
特別教室棟Ⅱ渡り廊下接合部
増築前 断面詳細図
設計
監理
壁芯
X7
X8
7'
S=1/30
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
断面詳細図(7)
S= 1 / 30
特別教室棟Ⅱ接続部
図面 No
W-A-025
原図:A2
X3
X4
アルミ笠木 W=365(曲げ加工)
1,295
205
6,000
ルーフドレン:横型 鋳鉄製φ75
1,050
屋根:デッキコンクリート直均しの上
改質アスファルトシート防水露出絶縁工法 AS-T3
PP天端
立上り部密着工法 AS-T1 新設
(補強 溶接金網 φ6×150×150)
壁芯
SUS EXP.J(屋根+外壁)
(150 耐火)
130
455
(RC立上り天端)
柱芯
水切り(パラペット取合い):ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
屋根:縦ハゼ(ガルバリウム鋼板t=0.5 フッソ樹脂塗装)葺き
硬質木片セメント板 t=25 アスファルトルーフィング下地
150
水勾配:1/100
640
3,295
軒高
525
350
※天井裏:グラスウール24K 厚100
軒高
※天井裏:グラスウール16K 厚100
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
SUS EXP.J(天井+天井)
廊下(3)
SUS EXP.J(内壁+内壁)
1,050
150 95
床:ビニル床シート貼り t=2.5
デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
3,240
2FL
7,290
885
130
7,115
670
155
7,930
SUS EXP.J(床+床)
(150 耐火)
2FL
CH=2,715
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板t=8.0 EP塗装
CH=2,715
3,065
壁:LGS-65
強化石膏ボードt=21二重張り下地
珪酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
SUS EXP.J(天井+外壁)
天井:LGS-19下地 化粧石膏ボードt=9.5
天井:LGS-25下地 けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装
3,600
配膳室
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5
+けい酸カルシウム板t=8.0 EP塗装
1,170
240.5
配膳室外壁内:グラスウール24K 厚100
ビニル巾木(H=100)
床:ビニル床シート貼り t=2.5
モルタル金こて t=30
柱型下端:腰掛アルミ水切り
450
150
150
450
60
1FL
120 30
1FL
設計GL
CH=2,715
2,930
3,600
1,415
廻縁:塩ビ製
巾木:モルタル塗り
設計GL
土間コンクリート新設 t=120
砕石敷き t=150 転圧 ポリエチレンフィルムt=0.15敷き
柱芯
壁芯
柱芯
205
3,295
1,500
X3
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
6,000
X4
廊下(3)・配膳室 断面詳細図
S=1/30
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
断面詳細図(8)
S= 1 / 30
配膳室X方向
図面 No
W-A-026
原図:A2
普通教室棟Ⅰ 1階 渡り廊下接続部(増築前)
普通教室棟Ⅰ 1階 渡り廊下接続部(増築後)
5´
5´
6´
4,000
210
6´
4,000
X1
1,445
210
1,235
2,760
205
2,350
580
1,600
205
580
2
渡廊下
600×400
L
600×400
600×400
L
480
205
渡廊下
X2
Y13
600×400
2,200
2,200
1
廊 下
K
K
600×600
600×600
600×600
7,180
600×600
廊 下
女子便所
女子便所
階段室
階段室
2
Y12
増築前工事項目
1
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
増築後工事項目
13
1
13
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
2
14
2
3
15
3
15
4
16
4
16
5
17
5
17
6
18
6
18
7
19
7
19
8
20
8
20
9
21
9
21
10
22
10
22
11
23
11
23
12
24
12
24
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
14
図面名称
平面詳細図(1)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
普 通 教 室 棟 Ⅰ -1 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-027
原図:A2
普通教室棟Ⅰ 2階 渡り廊下接続部(増築前)
普通教室棟Ⅰ 2階 渡り廊下接続部(増築後)
5´
5´
6´
4,000
6´
210
4,000
X2
1,445
210
325 150
渡廊下屋根
X1
2,760
1,235
205
970
2,350
580
1,600
580
渡廊下屋根
1
205
8
600×400
820
14
7
2
600×500
680
9
4
7
K
600×500
600×500
1,060
K
12
6
300
3
7
20
205
6
廊 下
1,870
バルコニー
2,428
2,200
2,200
10
20
廊 下
Y13
300
600×400
L
4
5
193
600×400
845
192
600×400
L
205
600×500
11
17
7,180
14
女子便所
3,270
16
女子便所
階段室
15
階段室
955
1,869
19
18
増築前工事項目
Y12
増築後工事項目
1
防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
鉄骨胴縁下地、強化石膏ボードt=21張りの上グラスウールシート貼り
(1時間耐火 FP060NE-9234)
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
1
既存鋼製手摺撤去( GP50 SOP)
2
手摺壁撤去(コンクリート打放し シリコン吹付)
3
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
4
柱型モルタル、カッター入れの上撤去
4
5
既存アルミ建具撤去
5
6
既存建具下端コンクリート立上がり撤去(防水モルタル・木製巾木 H:100共)
15
6
コンクリート立上がり撤去跡、モルタル補修
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t-8張り、EP塗装
7
既存木製額縁(ラワン 30×24)撤去
16
7
木製見切り縁:杉 25×40 SOP新設
16
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上セルフレベリング t=10
8
17
8
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
17
額縁:アルミ額縁
9
18
9
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
18
10
19
10
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
19
11
20
11
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
20
12
21
12
特定防火設備新設(小屋裏壁:強化石膏ボードt=21 二重張り)
21
2
14
3
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
14
内壁:LGS-65下地 強化石膏ボードt=21二重張り下地(1時間耐火 FP060NP-9061小屋裏まで)
けい酸カルシウム板t=8張りEP塗装
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付) W:200タイプ 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
22
22
13
13
23
23
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 2)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
普 通 教 室 棟 Ⅰ -2 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-028
原図:A2
普通教室棟Ⅱ 1階 渡り廊下接続部(増築前)
普通教室棟Ⅱ 1階 渡り廊下接続部(増築後)
X1
1,445
X2
2,760
205
2,350
205
2
Y8
5´
5´
6´
4,000
3,000
4,000
3,000
210
3,300
210
渡廊下
渡廊下
600×400
I
6´
600×400
500×500
I
600×400
600×400
600×600
600×600
500×500
2,200
2,200
1
廊 下
600×500
H
600×500
渡廊下
6,000
H
廊 下
渡廊下
女子便所
女子便所
階段室
階段室
500×500
500×500
増築前工事項目
1
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
増築後工事項目
13
1
13
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
2
14
2
3
15
3
15
4
16
4
16
5
17
5
17
6
18
6
18
7
19
7
19
8
20
8
20
9
21
9
21
10
22
10
22
11
23
11
23
12
24
12
24
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
14
図面名称
平面詳細図(3)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
普 通 教 室 棟 Ⅱ -1 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-029
原図:A2
普通教室棟Ⅱ 2階 渡り廊下接続部(増築前)
普通教室棟Ⅱ 2階 渡り廊下接続部(増築後)
X1
X2
1,445
210
2,760
1,235
205
2,350
205
18
19
3,000
4,000
325 150
970
渡廊下屋根
16
渡廊下屋根
300
680
6
H
600×500
600×500
600×500
7
528
22
渡り廊下屋根
11
女子便所
Y7´
渡り廊下屋根
2,760
3,270
1,235
11,000
300
9
4
600×500
1,870
廊 下
1,040
H
12
10
20
3
7
1,452
22
バルコニー
6
600×400
295
2,200
20
600×400
2
4
5
廊 下
I
338
600×400
205
600×400
8
2,200
205
1
I
17
3,300
210
15
6´
1,600
4,000
545 205
5´
6´
2,503
5´
Y8
女子便所
15
階段室
階段室
増築前工事項目
増築後工事項目
1
防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
鉄骨胴縁下地、強化石膏ボードt=21張りの上グラスウールシート貼り
(1時間耐火 FP060NE-9234)
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
1
既存鋼製手摺撤去( GP50 SOP)
2
手摺壁撤去(コンクリート打放し シリコン吹付)
3
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
4
柱型モルタル、カッター入れの上撤去
4
5
既存アルミ建具撤去
5
6
既存建具下端コンクリート立上がり撤去(防水モルタル・木製巾木 H:100共)
15
6
コンクリート立上がり撤去跡、モルタル補修
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t-8張り、EP塗装
7
既存木製額縁(ラワン 30×24)撤去
16
7
木製見切り縁:杉 25×40 SOP新設
16
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上セルフレベリング t=10
8
17
8
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
17
額縁:アルミ額縁
9
18
9
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
18
10
19
10
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
19
11
20
11
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
20
12
21
12
特定防火設備新設(小屋裏壁:強化石膏ボードt=21 二重張り)
21
2
14
3
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
14
内壁:LGS-65下地 強化石膏ボードt=21二重張り下地(1時間耐火 FP060NP-9061小屋裏まで)
けい酸カルシウム板t=8張りEP塗装
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
22
22
13
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付) W:200タイプ 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
既存RC柱型部、NAD塗替え
13
23
23
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
平面詳細図(4)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
普 通 教 室 棟 Ⅱ -2 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-030
原図:A2
普通教室棟Ⅲ 1階 渡り廊下接続部(増築前)
普通教室棟Ⅲ 1階 渡り廊下接続部(増築後)
X1
1,445
X2
2,760
205
2,350
205
2
Y5
5´
5´
6´
4,000
210
6´
4,000
600×400
600×400
F
180
600×400
F
7,485
渡廊下
5,810
渡廊下
210
600×400
2,200
2,200
1
廊 下
廊 下
2
600×600
E
600×600
600×600
女子便所
階段室
増築前工事項目
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
増築後工事項目
13
1
13
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
2
14
2
3
15
3
15
4
16
4
16
5
17
5
17
6
18
6
18
7
19
7
19
8
20
8
20
9
21
9
21
10
22
10
22
11
23
11
23
12
24
12
24
設計
監理
Y4
女子便所
階段室
1
600×600
205
E
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
14
図面名称
平面詳細図(5)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
普 通 教 室 棟 Ⅲ -1 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-031
原図:A2
普通教室棟Ⅲ 2階 渡り廊下接続部(増築前)
普通教室棟Ⅲ 2階 渡り廊下接続部(増築後)
X1
X2
1,445
2,760
205
2,350
205
19
18
5´
6´
4,000
Y5
6´
210
4,000
325 150
853
5´
15
970
17
600×400
10
300
680
9
3
2,708
6
廊 下
300
14
4
22
600×500
600×500
7
Y4
205
E
600×500
715
600×500
1,870
バルコニー
6
7
E
12
20
20
7,485
22
500
2,200
600×400
2
4
5
廊 下
F
338
600×400
205
600×400
2,200
205
F
14
8
5,810
渡廊下屋根
1
1,567
渡廊下屋根
1,600
16
11
580
205
2,350
1,235
女子便所
1,600
580
205
2,760
女子便所
階段室
階段室
増築前工事項目
増築後工事項目
1
防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
鉄骨胴縁下地、強化石膏ボードt=21張りの上グラスウールシート貼り
(1時間耐火 FP060NE-9234)
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
1
既存鋼製手摺撤去( GP50 SOP)
2
手摺壁撤去(コンクリート打放し シリコン吹付)
3
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
4
柱型コンクリート、カッター入れの上撤去
4
5
既存アルミ建具撤去
5
6
既存建具下端コンクリート立上がり撤去(防水モルタル・木製巾木 H:100共)
15
6
コンクリート立上がり撤去跡、モルタル補修
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t-8張り、EP塗装
7
既存木製額縁(ラワン 30×24)撤去
16
7
木製見切り縁:杉 25×40 SOP新設
16
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上セルフレベリング t=10
8
17
8
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
17
額縁:アルミ額縁
9
18
9
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
18
10
19
10
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
19
11
20
11
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
20
12
21
12
特定防火設備新設(小屋裏壁:強化石膏ボードt=21 二重張り)
21
2
14
3
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
14
内壁:LGS-65下地 強化石膏ボードt=21二重張り下地(1時間耐火 FP060NP-9061小屋裏まで)
けい酸カルシウム板t=8張りEP塗装
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
22
22
13
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付) W:200タイプ 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
既存RC柱型部、NAD塗替え
13
23
23
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
平面詳細図(6)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
普 通 教 室 棟 Ⅲ -2 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-032
原図:A2
特別教室棟Ⅰ 1階 渡り廊下接続部(増築前)
特別教室棟Ⅰ 1階 渡り廊下接続部(増築後)
X7
X8
2,760
205
2,350
1,245
205
1,035
2
Y8
8´
7´
3,000
8´
7´
4,000
3,000
210
3,300
210
4,000
渡廊下
渡廊下
600×400
500×500
800×400
500×500
I
600×400
800×400
I
廊 下
H
800×600
600×600
6,000
6,000
600×600
渡廊下
渡廊下
調理室
階段室
階段室
500×500
500×500
増築前工事項目
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
増築後工事項目
13
1
13
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
2
14
2
3
15
3
15
4
16
4
16
5
17
5
17
6
18
6
18
7
19
7
19
8
20
8
20
9
21
9
21
10
22
10
22
11
23
11
23
12
24
12
24
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
H
800×600
調理室
1
2,200
廊 下
2,200
1
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
14
図面名称
平面詳細図(7)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
特 別 教 室 棟 Ⅰ -1 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-033
原図:A2
特別教室棟Ⅰ 2階 渡り廊下接続部(増築前)
特別教室棟Ⅰ 2階 渡り廊下接続部(増築後)
X7
X8
2,760
205
8´
7´
3,000
2,350
545 205
Y8
4,000
1,245
205
1,035
15
770
4,000
3,300
1,600
150325
16
渡廊下屋根
渡廊下屋根
1
600×400
14
205
I
338
800×400
1,452
8
600×400
800×400
I
22
10
20
300
9
168 295
Y7´
528
H
800×500
22
14
6,000
1,040
600×500
11,000
7
4
廊 下
6
3
2,200
廊 下
6
680
20
バルコニー
12
300
5
1,870
4
2,200
2
8´
X7´
17
226
210
600×500
H
800×500
7
11
2,760
1,035
被服教室
3,270
被服教室
階段室
階段室
増築前工事項目
増築後工事項目
1
防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
鉄骨胴縁下地、強化石膏ボードt=21張りの上グラスウールシート貼り
(1時間耐火 FP060NE-9234)
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
1
既存鋼製手摺撤去( GP50 SOP)
2
手摺壁撤去(コンクリート打放し シリコン吹付)
3
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
4
柱型モルタル、カッター入れの上撤去
4
5
既存アルミ建具撤去
5
6
既存建具下端コンクリート立上がり撤去(防水モルタル・木製巾木 H:100共)
15
6
コンクリート立上がり撤去跡、モルタル補修
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t-8張り、EP塗装
7
既存木製額縁(ラワン 30×24)撤去
16
7
木製見切り縁:杉 25×40 SOP新設
16
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上セルフレベリング t=10
8
17
8
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
17
額縁:アルミ額縁
9
18
9
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
18
10
19
10
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
19
11
20
11
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
20
12
21
12
特定防火設備新設(小屋裏壁:強化石膏ボードt=21 二重張り)
21
2
14
3
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
14
内壁:LGS-65下地 強化石膏ボードt=21二重張り下地(1時間耐火 FP060NP-9061小屋裏まで)
けい酸カルシウム板t=8張りEP塗装
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
22
22
13
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
既存RC柱型部、NAD塗替え
13
23
23
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
2014. 9. 19
備考
図面名称
平面詳細図(8)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
特 別 教 室 棟 Ⅰ -2 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-034
原図:A2
特別教室棟Ⅱ 1階 渡り廊下接続部(増築前)
特別教室棟Ⅱ 1階 渡り廊下接続部(増築後)
X7
X8
2,760
205
2,350
1,035
205
Y5
8´
7´
8´
7´
4,000
4,000
210
210
渡廊下
5,810
渡廊下
600×400
800×400
600×400
I
800×400
I
600×600
廊 下
H
800×600
2,200
廊 下
2,200
1
Y4
600×600
H
800×600
5,890
2
調理室
調理室
階段室
階段室
増築前工事項目
1
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
増築後工事項目
13
1
13
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
2
14
2
3
15
3
15
4
16
4
16
5
17
5
17
6
18
6
18
7
19
7
19
8
20
8
20
9
21
9
21
10
22
10
22
11
23
11
23
12
24
12
24
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
14
図面名称
平面詳細図(9)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
特 別 教 室 棟 Ⅱ -1 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-035
原図:A2
特別教室棟Ⅱ 2階 渡り廊下接続部(増築前)
特別教室棟Ⅱ 2階 渡り廊下接続部(増築前)
X7
X8
2,760
205
1,245
2,350
205
1,035
210
950
Y5
8´
7´
4,000
770
17
150325
4,000
1,600
210
8´
7´
16
600×400
14
205
I
338
800×400
8
1,470
600×400
800×400
I
22
6
10
20
300
9
205 295
H
800×500
Y4
1,310
600×500
22
510
7
4
14
1,840
2,760
600×500
H
800×500
7
11
1,035
被服教室
3,270
5,890
被服教室
廊 下
6
3
2,200
廊 下
680
20
バルコニー
12
300
5
1,870
4
2,200
2
渡廊下屋根
5,810
渡廊下屋根
1
階段室
階段室
増築前工事項目
増築後工事項目
1
防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
鉄骨胴縁下地、強化石膏ボードt=21張りの上グラスウールシート貼り
(1時間耐火 FP060NE-9234)
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
1
既存鋼製手摺撤去( GP50 SOP)
2
手摺壁撤去(コンクリート打放し シリコン吹付)
3
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
4
柱型コンクリート、カッター入れの上撤去
4
5
既存アルミ建具撤去
5
6
既存建具下端コンクリート立上がり撤去(防水モルタル・木製巾木 H:100共)
15
6
コンクリート立上がり撤去跡、モルタル補修
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t-8張り、EP塗装
7
既存木製額縁(ラワン 30×24)撤去
16
7
木製見切り縁:杉 25×40 SOP新設
16
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上セルフレベリング t=10
8
17
8
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
17
額縁:アルミ額縁
9
18
9
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
18
10
19
10
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
19
11
20
11
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
20
12
21
12
特定防火設備新設(小屋裏壁:強化石膏ボードt=21 二重張り)
21
2
14
3
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
14
内壁:LGS-65下地 強化石膏ボードt=21二重張り下地(1時間耐火 FP060NP-9061小屋裏まで)
けい酸カルシウム板t=8張りEP塗装
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
22
22
13
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
既存RC柱型部、NAD塗替え
13
23
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
23
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 10)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
特 別 教 室 棟 Ⅱ -2 階 接 続 部
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-036
原図:A2
管理棟1階 渡り廊下接続部(増築前)
6,000
2,285
2,915
210
8,340
2,890
渡り廊下
9
4,120
531.1
3,718.9
4,000
8´
7´
721.1 180
会議室
4,220
3,750
3
倉庫
廊 下
1
8
2,200
800
3,000
C´
C
B
増築前工事項目
1
既存砕石敷き 撤去(増築部基礎工事に影響の無い部分は既存のまま)
3
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
6
7
2
既存L形側溝撤去(W:500)
8
4
9
5
10
作図年月日
備考
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 11)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
管 理 棟 -1 階 接 続 部 ( 増 築 前 )
W-A-037
原図:A2
管理棟1階 渡り廊下接続部(増築後)
D
2,285
6,000
2,915
会議室
8´
8,340
渡り廊下
1,035
3
X8
倉庫
廊 下
4
1
2,350
2,760
4,220
205
1,245
210
7´
4,120
4,000
9
X7
205
4
8
4,000
5,700
1,500
800
2,200
11,200
3,000
Y2
C´
Y1
C
B
増築後工事項目
1
既存砕石転圧、サンドクッション厚30の上、透水性インターロッキングブロック舗装
(ストレートタイプ 200×100×60 ブリック敷き))
2
7
3
L形側溝新設 (W:500)
8
4
柱型:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
9
5
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
6
作図年月日
10
備考
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 1 2)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 50
管 理 棟 -1 階 接 続 部 ( 増 築 後 )
W-A-038
原図:A2
管理棟2階 渡り廊下接続部(増築前)
2,285
6,000
2,915
9
4,140
70
4,000
1,500
70 370
795
196.4
8´
340
会議室
廊 下
8,340
16
70
4
1,500
屋根庇ライン
70
2
3
455
370 70
1,500
生徒会室
4,200
210
7´
7,090
1,500
1
8
800
2,200
3,000
C´
C
B
増築前工事項目
1
18
アルミ製建具 撤去
11
2
梁天端:防水モルタル金ごて 撤去
19
3
壁:コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
20
4
巾木:木製 H=100 撤去
12
21
5
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
22
6
13
23
7
14
24
8
15
25
9
16
10
17
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
作図年月日
26
27
備考
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 13)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
管 理 棟 -2 階 接 続 部 ( 増 築 前 )
W-A-039
原図:A2
管理棟2階 渡り廊下接続部(増築後)
2,285
2,915
6,000
会議室
196.4
8´
9
屋根庇ライン
拡大図
4,140
4,000
1
17
2
7,405
300
2,795
300
680
580
15
2,385
150
廊 下
5
215
鋼材:□100×100×2.3
鋼材:C-100×50×20×2.3
3
8,340
7
12
205
456
1,035
1,245
210
7´
´
X8
6
13
5
940
12
拡大図
´
X7
205
456
13
4
205
18
生徒会室
4,200
16
8
2,073
2,760
2,350
2,760
14
X7
6
9
2,760
10
935
11
1,849
2,760
X8
2,350
205
14
8
鋼材:C-100×50×20×2.3
3,270
377.5 300
1,365
680
300
680
300
680
300 582.5
4,405
3,000
4,000
1,500
5,700
800
鋼材:C-100×50×20×2.3
2,200
11,200
3,000
Y2
Y1
C´
C
B
増築後工事項目
1
アルミ製建具 新設
11
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
防火区画(区画部)
18
間仕切壁:LGS-65下地 強化 石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(1時間耐火 FP060NP-9061)
19
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
2
梁天端:防水モルタル金ごて 塗膜防水 X-2
3
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
4
壁:モルタル金ごて MND塗り 新設
5
巾木:ビニル巾木(H:100)新設
6
枠:ステンレス t=2.0 新設
13
壁:LGS-65下地 PB-12.5+けい酸カルシウム板t-8張り、EP塗り
23
7
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
14
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上セルフレベリング t=10
24
8
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
15
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
25
9
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
16
床:下地調整の上、ビニル床シート t=2.5 新設
26
10
特定防火設備新設
17
複層塗材E 吹付
27
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
12
防火区画(スパンドレル部)
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り
(1時間耐火 FP060NE-9234)
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
20
21
22
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 14)
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
管 理 棟 -2 階 接 続 部 ( 増 築 後 )
W-A-040
原図:A2
渡り廊下Ⅷ・接続部(増築前)
6´
7´
24,000
3,000
6,000
6,000
6,000
3,000
5
3,500
6
2
1
600×400
I
500×500
500×500
500×500
600×400
500×500
2,200
22
3
H
4
600×600
600×600
7
7
500×500
500×500
500×500
500×500
増築前工事項目
1
アルミ製建具 撤去
6
アスファルト舗装撤去(外構配置図 W-A-067 参照)
11
16
21
2
梁天端:防水モルタル金ごて 撤去
7
既存砕石敷き 撤去(増築部基礎工事に影響の無い部分は既存のまま)
12
17
22
3
床:土間コンクリート厚120撤去、砕石厚150撤去カッター共
ビニル床シート共
8
13
18
23
4
床:EXP.J金物取外し(改造工事)
9
14
19
24
5
プロパン庫撤去(土間コンクリート共)
10
15
20
25
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
床:ビニル床シート貼り t=2.5撤去
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 15)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
渡 り 廊 下 Ⅷ -1 階 接 続 部 ( 増 築 前 )
W-A-041
原図:A2
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
既存渡り廊下・配膳室接続部(増築後)
1,445
2,760
4,590
6,410
2,655
300
500
4,790
300
637.5
2,017.5
2,760
9
300
8
20
9
14
手洗器(設備)
配膳室
2,760
300
300
500
ワゴン
2,350
コンテナ
300
2,400
17
500
2,350
2,760
8
14
1,582.5
Y9
19
13
1,480
205
8
300
8
2,400
DW
407.5
18
1,737.5
430
500
300
900
740
Y10
205
21
510
205
Y8
740
740
24
1,825
1,500
2,965
13
3,700
2,350
1,450
14
2,965
2,350
3,170
20
1,825
2,170
1,500
500
3,500
5
300
2,350
3,500
1,650
6
通 路
9
300
9
10
11
600×400
500×500
1,355
8
8
500×500
500×500
14
20
16
22
14
20
15
2,200
15
600×400
500×500
3
4
1,919
2,660
600×600
600×600
渡り廊下
7
7
500×500
500×500
500×500
500×500
7
増築後工事項目
6
1
2
3
7
地中埋設管改修後、土間コンクリート新設厚120の上、モルタル金こてt=30
( 砕石敷き厚150転圧、ポリエチレンフィルムt=0.15敷き共)
4
床:EXP.J金物新設(改造工事)
5
プロパン庫移転新設(外構図参照)
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
アスファルト舗装撤去跡芝張り(外溝図参照)
既存砕石転圧、サンドクッション厚30の上、透水性インターロッキング
ブロック舗装(ストレートタイプ 200×100×60 ブリック敷き))
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
11
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
12
16
枠:ステンレス t=2.0 新設
21
床:土間コンクリート直均しの上、ケイ酸質系塗布防水
17
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:950×D:130.5×t:25)
22
床:下地調整の上、ビニル床シート貼り t=2.5
18
アルミ額縁
23
木製見切り縁:杉 25×30 SOP新設
24
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
13
土間コンクリート新設厚120( 砕石敷き厚150転圧、ポリエチレンフィルム
t=0.15敷き共)モルタル金こてt=30、ビニル床シート貼り
9
硬質塩ビ(カラー)VP75
14
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5+けい酸カルシウム板t=8張り、EP塗り
19
10
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
15
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
20
8
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)W:200タイプ既製品
(取り付け位置は展開図参照)
備考
25
図面名称
平 面 詳 細 図 ( 16)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
渡 り 廊 下 Ⅷ -1 階 接 続 部 ( 増 築 後 )
W-A-042
原図:A2
X1
X2
1,445
X3
2,760
205
2,350
X4
X5
4,590
205
745
X6
X7
6,410
1,600
950
1,295
2,655
300
4,790
500
300
637.5
2,017.5
2,445
2,760
1,600
950
375
1,600
1,245
375 205
9
740
430
9
Y10
X8
18
300
900
853
DW
500
20
8
9
22
手洗器(設備)
375
Y9
8
15
375 205
790
560
10
19
14
19
19
375
20
1,600
14
2,350
12
廊下(3)
15
375
20
11
12
2,760
2,350
1,600
廊下(1)
17
15
2,760
11
15
2,760
9
配膳室
15
300
15
1,600
3,700
13
300
500
300
500
300
500
300
500
300
5,662
9
3,900
1,600
745
2,902
745
1,600
3,107
205
545
13
9
1,600
545
Y8
205
5,610
1,452
167.5
528
300
680
2,670.5
300
5,610
5,405
5,610
5,405
1,040
8
1,040
Y8
廊下(2)
167.5
528
300
680
2,503
300
1,452
16,200
既存渡り廊下屋根
8
平 面 詳細 図 (4 ) 参照
平 面 詳細 図 (8 )参 照
増築後工事項目
1
6
2
7
11
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
16
12
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
17
18
3
8
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
13
SUS EXP.J (外壁+外壁 150 耐火) 詳細図参照
4
9
硬質塩ビ(カラー)VP75
14
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
19
5
10
SUS EXP.J (外壁+外壁コーナー 150 耐火) 詳細図参照
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t=8張り、EP塗装
20
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
21
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:950×D:130.5×t:25)
22
アルミ額縁
23
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付) W:200タイプ 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
24
25
図面名称
縮尺
平 面 詳 細 図 ( 1 7)
S= 1 / 50
配 膳 室 -2 階
図面 No
W-A-043
原図:A2
2階 渡り廊下(増築後)
Y7
1,365
21
9
1,365
Y7
1,600
3,270
1,600
14
14
1,310
9
Y3
1,365
1,600
1,600
19
1,365
8
1,030
1,030
1,030
1,030
1,030
1,600
Y6
1,030
Y6
21
8
21
9
14
15
70
70
6,000
1,600
1,365
19
1,365
4,940
70
1,600
8
8
20
70
7,000
18
1,600
6,000
15
1,600
15
1,600
15
3,270
70
6,000
4,370
1,600
1,600
1,030
Y12
14
Y11
205
205
2,350
X1
70
3,270
3,270
205
1,030
1,365
1,160
1,600
1,600
70
6,000
18
Y2
205
205
2,350
2,760
X2
1,600
70
1,600
4,940
Y5
2,760
X1
1,030
1,030
9
Y5
2,350
7,000
70
1,030
Y9
205
18
1,600
3,270
790
790
4,940
1,600
4,940
7,000
70
790
18
1,600
70
3,270
4,850
1,600
790
20
205
205
2,760
X2
2,350
205
2,760
X7
X8
X7
735
205
940
X8
X8´
増築後工事項目
1
6
2
7
3
8
押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
4
9
硬質塩ビ(カラー)VP75
5
10
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
11
16
21
12
17
22
13
18
14
床:ビニル床シート貼り t=2.5、デッキコンクリートの上
セルフレベリング t=10
19
15
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板t-8張り、EP塗装
20
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
アルミ額縁
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付) W:200タイプ 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
23
24
25
図面名称
縮尺
平 面 詳 細 図 ( 18 )
S= 1 / 50
廊 下 -2 階
図面 No
W-A-044
原図:A2
廊下(1)
115
115
1,400
1,400
3
40
3
3
4
7
750
1,200
12
11
210
1,235
2,760
6´
11
350
350
10
10
10
12
11
850
11
850
12
6
1,200
1
2,715
7
2,715
5
750
2,675
8
205
X1
X2
10
7,180
7,000
Y13
Y12
A 面
Y11
B 面
廊下(1)
3
3
2,715
2,715
1,400
115
3
350
350
12
11
850
12
11
850
750
750
12
11
850
1,200
OPEN
10
10
4,850
2,350
Y11
10
5,610
Y9
5,390
Y7´
Y8
Y7
B 面
廊下(1)
3
1,400
1,400
115
3
115
3
2,715
12
12
11
11
350
11
1,200
750
12
11
850
1,200
2,715
7
10
10
6,000
10
7,000
Y7
5,810
Y6
205
Y5
Y4
B 面
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:900×D:120×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
図面名称
展 開 図 (1)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
西側廊下1
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-045
原図:A2
廊下(1)
3
3
1
115
40
115
3
1,400
33
7
8
2,715
2,715
5
1
2,735
8
7
2,675
1,400
4
OPEN
12
11
850
12
11
350
350
6
1,200
11
12
850
11
750
750
1,200
1
31
10
10
2,760
1,235
X2
10
10
210
7,000
´6
X1
7,180
Y11
205
Y12
C 面
Y13
D 面
廊下(1)
1
1
3
3
12
1,200
12
11
750
750
11
11
350
350
850
12
2,715
8
OPEN
850
2,715
1,400
115
3
31
10
10
5,390
5,610
Y7´
Y7
10
2,350
4,850
Y8
Y9
Y11
D 面
廊下(1)
1
3
3
1,400
1,400
115
3
115
1
12
11
1,200
12
11
350
11
850
12
11
850
1,200
2,715
8
OPEN
750
2,715
7
31
10
205
10
5,810
10
7,000
Y4
6,000
Y5
Y6
Y7
D 面
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:900×D:120×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×50 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
木製見切り縁:杉 25×40 SOP
図面名称
展 開 図 (2)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
西側廊下2
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-046
原図:A2
廊下(2)
8
115
1,400
2,715
2,715
7
2,715
7
3
2,715
115
3
1,400
3
OPEN
1,200
1,200
1
10
205
10
2,350
205
X7
205
X8
2,350
Y9
5,610
5,390
Y7´
Y8
A 面
Y7
B 面
廊下(2)
3
3
2,715
8
OPEN
1
31
10
10
10
6,000
7,000
Y7
5,810
Y6
5,890
Y5
Y4
Y3
B 面
廊下(2)
40
3
4
4
2,715
5
2,715
2,675
2,715
8
5 OPEN
6
6
10
6,000
5,700
Y3
1,500
Y2
205
C´
Y1
2,350
X8´
B 面
205
X7´
C 面
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:900×D:120×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×5 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
図面名称
展 開 図 (3)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
東側廊下1
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-047
原図:A2
廊下(2)
3
3
1,400
115
3
2,715
2,715
7
1,200
OPEN
10
10
6,000
5,390
X6
5,610
2,350
Y7´
X7
205
Y8
Y9
D 面
廊下(2)
3
3
3
2,715
3
10
10
6,000
10
5,890
Y2
5,810
Y3
7,000
Y4
Y5
Y6
D 面
廊下(2)
115
1,400
115
115
1,400
115
40
3
10
1,500
C´
31
10
5,700
205
Y1
2,350
10
205
X7´
D 面
2,715
10
1,145
X8´
Y2
7
OPEN
1,200
6
1,200
1,200
OPEN
2,715
7
2,715
7
2,715
2,675
3
2,715
7
5
1,200
8
1,400
1,400
4
2,350
940
X7
C 面
X8
205
X8´
A 面
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:900×D:120×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×5 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
図面名称
展 開 図 (4)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
東側廊下2
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-048
原図:A2
廊下(3)
3
115
3
115
3
1,400
4
1,400
4
7
2,715
5
750
1,200
32
11
6
6
350
850
11
1,200
2,715
7
5
OPEN
10
2,350
3,500
X1
1,500
X2
10
6,000
X3
1,500
X4
3,700
X5
2,350
X6
X7
X8
A 面
廊下(3)
115
3
115
3
1,400
4
1,400
4
7
11
OPEN
12
11
11
350
6
1,200
750
1,200
12
6
2,715
5
32
850
2,715
7
5
10
2,350
10
3,700
X8
1,500
X6
X7
10
6,000
1,500
X5
3,500
X4
2,350
X3
X2
X1
C 面
1階 配膳室・通路
3
115
85
1,400
1,200
1,200
12
15
10
2,017.5
5,160
X4
X5
2,350
2,265
5
12
10
4,392.5
2,265
2,715
2,715
2,715
13
手洗器(設備)
11
14
4
7
13
2,200
1,400
7
85
3
515
115
3
1,965
Y10
16
´Y8
Y8
A 面
1,000
B 面
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:950×D:130.5×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×5 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3(W=50)
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
ポリエチレンフォーム t=30
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
図面名称
展 開 図 (5)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
中央廊下3・1階配膳室・通路
W-A-049
原図:A2
1階 配膳室・通路
3
115
515
14
1,400
85
1,400
85
115
3
4
12
2,715
2,200
2,265
2,265
2,350
5
12
32
15
31
10
10
16
6,410
X5
1,200
1,200
2,715
7
2,715
7
1,000
1,965
5,160
Y8´
X4
Y8
Y10
C 面
D 面
85
350
350
1階 配膳室・通路
4
800
7
1,200
OPEN
5
2,265
2,350
1,200
2,350
800
7
15
2,660
2,660
A 面
C 面
1階 既存渡り廊下
3
3
2,738
2,738
22
OPEN
17
10
10
6,000
6,000
X5
X4
X5
A 面(増築前)
X4
A 面(増築後)
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:900×D:120×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×5 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
図面名称
展 開 図 (6)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
1階配膳室・通路
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-050
原図:A2
430
900
115
上げ天井
OPEN
手洗器(設備)
12
1,200
12
2,715
13
2,150
1,200
1,200
2,715
13
2,715
点検口 600×600
7
2,715
7
3
1,400
1,400
1,400
600
115
175
3
175
上げ天井
115
853
2階 配膳室・廊下
12
10
4,392.5
2,017.5
X4
X5
Y10
Y8
A 面
B 面
2階 配膳室・廊下
3
115
1,400
115
1,400
1,400
115
3
7
2,715
2,715
1,200
12
OPEN
1,200
2,715
1,200
2,715
7
12
11
31
10
10
6,410
X5
X4
Y8
C 面
Y10
D 面
2階 管理棟・廊下
23
22
OPEN
17
カッター入れ
24
18
3
2,715
2,715
3
19
10
26
10
8,000
8,000
8
9
8
9
A 面(増築前)
A 面(増築後)
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:950×D:130.5×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×5 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
消火器 ABC-10型 埋め込みBOX共
図面名称
展 開 図 (7)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
2階配膳室
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
W-A-051
原図:A2
25
2階 廊下接続部
25
2階 廊下接続部
※ 普通教室棟
※ 特別教室棟
2,715
2,715
23
29 28
OPEN
22
23
26 27
2,200
K
IF
OPEN
27 26
2,200
L
20
2,715
22
20
2,715
28 29
L
HE
B 面(増築前)
IF
2,200
K
2,200
H
HE
I
E
B 面(増築後)
H
F
I
E
D 面(増築前)
F
D 面(増築後)
工事項目
1
2
壁:防火区画(区画部及びスパンドレル部内部)
LGS-65下地 強化石膏ボードt=21+21 片面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
の上けい酸カルシウム板t=8張りEP塗り
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
3
壁:LGS-65下地 石膏ボードt=12.5下地、けい酸カルシム板
t=8張り、EP塗装
9
4
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
5
SUS EXP.J (内壁+内壁 150 耐火) 詳細図参照
11
SUS EXP.J (床+床 150 耐火) 詳細図参照
12
アルミ額縁
13
面台:SUS HL t=1.0 曲げ加工(L:900×D:120×t:25)
特定防火設備新設
14
サッシ撤去部分、モルタル塗り EP塗り
壁:防火区画(区画部)
6
LGS-65下地 強化石膏ボードt=12.5+12.5 両面張り(小屋裏まで)
(1時間耐火 FP060NP-9061)
7
(※屋根、外壁取合い隙間部は、ロックウールを充填する。)
8
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
巾木:ビニル巾木 H=100 新設
コーナーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)L-50×5 既製品
(取り付け位置は展開図参照)
ストレッチャーガード:硬質樹脂製(エンドキャップ付)
W:200タイプ 既製品(取り付け位置は展開図参照)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
15
床見切:SUS t=3
22
既存サッシ撤去
28
既存天井撤去(軽量天井下地共)
16
エラスタイト t=20
23
既存木製額縁撤去
29
既存木製廻縁撤去
17
枠:ステンレス t=2.0 新設
24
既存コンクリート壁撤去(モルタル塗り共)
30
18
アルミサッシ新設
25
既存コンクリート壁撤去
31
19
既存RC壁モルタル面 NAD塗替え
26
既存木製巾木(H:100)撤去
32
20
天井:既存LGS下地の上、 化粧石膏ボード t=9.5張り
一部軽量天井下地新設
27
既存防水モルタル立上り撤去
33
作図年月日
備考
図面名称
展 開 図 (8)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
2 階 普 通 教 室 棟 ・ 特 別 教 室 棟 -2 階 接 続 部
W-A-052
原図:A2
I
H
G
14,000
F
10,200
3,500
2,200
14,000
8,000
3,500
C´
D
10,200
7,000
3,500
2,200
11,200
8,000
N
7,000
E
8´
防火シャッター
渡廊下
(Ⅵ)
EXPJ
EXPJ
渡廊下
(Ⅴ)
EXPJ
特別教室棟 Ⅱ
EXPJ
4,000
特別教室棟 Ⅰ
渡廊下
(Ⅶ)
7´
1
24,000
1
渡廊下
(Ⅷ)
2
管理棟
EV
1
EVホール
EXPJ
廊下
1
1
6´
普通教室棟 Ⅰ
普通教室棟 Ⅱ
渡廊下
(Ⅳ)
防火シャッター
階段室
EXPJ
渡廊下
(Ⅲ)
EXPJ
EXPJ
階段室
防火シャッター
EXPJ
EXPJ
渡廊下
(Ⅱ)
4,000
防火シャッター
防火シャッター
特別教室棟 Ⅲ
´
C
5´
2,200
8,000
3,500
7,000
10,200
L
K
3,500
2,200
8,000
14,000
3,500
7,000
10,200
J
I
3,500
2,200
8,000
14,000
H
11,200
10,200
G
F
E
800
2,200
12,000
D
C
B
既存部分を示す
増築前工事項目及び仕上表
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
1
既存バルコニー撤去(コンクリート打放し シリコン吹付 )
6
11
2
既存アルミサッシ撤去
7
12
3
8
13
4
9
14
5
10
15
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
1階 天井伏図(増築前)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-A-053
原図:A2
Y10
Y9
Y8´
Y8
Y7´
Y7
Y6
Y5
2,400
Y3
Y2
Y1
51,455
205
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
5,890
6,000
5,700
1,500
N
205
Y4
5,390
1,135
2,350
205
4
7
2
3
X6
X5
1,687.5
18,550
3
1,500
1,050
4
1,500
X5
3,700
2
3,700
7,550
X7
X6
1
管理棟
廊下
X4´
3,295
3
1,500
3
2
X1
205
7
4
1,445
970
4
普通教室棟 Ⅰ
7,180
7,000
4,850
防火シャッター
渡廊下
(Ⅳ)
EXPJ
階段室
EXPJ
渡廊下
(Ⅲ)
普通教室棟 Ⅱ
5,610
205
EXPJ
階段室
防火シャッター
渡廊下
(Ⅱ)
EXPJ
EXPJ
防火シャッター
防火シャッター
1,445
205
7
X2
2,760
2
2,350
2,350
2,760
X1
205
2
EVホール
X3
205
3
EV
3,500
4
X3
4,590
1,050
X4
1,500
X4
EXPJ
1
渡廊下
(Ⅷ)
6,000
6,000
6,410
X5´
5
6
X2
X7´
940
3
205
2,350
X8
X8´
3,700
4
7
770
渡廊下
(Ⅶ)
2,760
渡廊下
(Ⅵ)
205
EXPJ
渡廊下
(Ⅴ)
EXPJ
特別教室棟 Ⅱ
EXPJ
特別教室棟 Ⅰ
防火シャッター
5,610
EXPJ
1,407.5
特別教室棟 Ⅲ
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
51,600
Y13
Y12
Y11
Y10
Y9
Y8
Y7´
Y7
Y6
Y5
Y4
既存部分を示す
増築後工事項目及び仕上表
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
1
化粧石膏ボード t=9.5 張り
6
建具撤去部分、モルタル塗りEP塗り
11
2
けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装(アルミ製廻縁共)
7
既設接合部ジョイントカバー、アルミ t=1.0 HL 曲げ加工(L:180、W:120)
12
3
腰掛アルミ水切り
8
4
SUS EXP.J (軒天+外壁 150 耐火) 詳細図参照
9
5
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
10
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
天井点検口 450×450(アルミ製)
備考
図面名称
縮尺
1階 天井伏図(増築後)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-A-054
原図:A2
I
H
G
14,000
F
10,200
C´
D
14,000
10,200
8,000
2,200
11,200
8,000
N
2,200
E
4,000
8´
3
4
3
2
7´
2
2
1
1
1
1
1
2
2
階段室
EV
24,000
1
2
6´
3
3
4,000
4
´
C
5´
2,200
8,000
2,200
10,200
L
K
8,000
14,000
2,200
10,200
J
I
8,000
14,000
H
11,200
10,200
G
F
E
800
2,200
12,000
D
C
B
既存部分を示す
増築前工事項目及び仕上表
1
既存庇撤去(防水モルタル共 )
6
11
2
既存アルミサッシ及びRC壁撤去
7
12
3
天井(補修部):化粧石膏ボード t=9.5撤去(軽量下地は既存のまま)
8
13
4
※別工事にて天井撤去(下地共)
9
14
10
15
5
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
2階 天井伏図(増築前)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-A-055
原図:A2
Y10
Y9
Y7´
Y8
Y7
Y6
Y5
2,400
Y3
Y2
Y1
51,455
205
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
5,890
6,000
5,700
1,500
N
205
Y4
5,390
3
5
5
3
1
1
廊下(2)
205
2,350
X8
3,700
7,550
1
3,700
X7´
940
4
X7
X8´
3,700
3
2
6
205
770
2
205
7
6
5
1,135
2,760
5,610
2,350
1,407.5
4
5
5
4
4
5
X5
廊下(3)
配膳室
X3
X3
5
階段室
2,760
2,350
1
X1
205
1
X2
3
3
5
6
5,610
205
7,180
7,000
4,850
3
5
2
6
1,445
970
1,445
1
廊下(1)
2
205
X1
2,350
2,760
X2
205
3,500
4
205
4,590
3,295
4
5
1,500
5
1
4
1,050
X4
1,500
X4
EV
6,000
1
6,000
6,410
18,550
1,687.5
X5
X6
1,500
1,500
1,050
X6
6
2
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
51,600
Y13
Y12
Y11
Y10
Y9
Y8
Y7´
Y7
Y6
Y5
Y4
既存部分を示す
増築後工事項目及び仕上表
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
1
化粧石膏ボード t=9.5 張り
6
2
天井(補修部):化粧石膏ボード t=9.5新設(軽鉄下地共)
7
3
SUS EXP.J (天井+天井 150 耐火) 詳細図参照
8
4
軒天:けい酸カルシウム板 t=6.0 EP塗装
9
5
鼻隠:厚型フレキシブルボード t-25 張り EP塗装
10
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
天井内RC壁撤去跡モルタル補修
11
12
天井点検口 450×450(アルミ製)
備考
図面名称
縮尺
2階 天井伏図(増築後)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-A-056
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
7’
33,000
325
8,000
8,000
8’
10’
9’
24,000
8,000
5,000
11’
12’
36,000
4,000
4,000
8,000
1,800
4,100
325
8,000
4,100
8,000
N
8,000
給食センター
2,500
3,000
AW
5
EXPJ
×2
×2
渡廊下
(Ⅷ)
便所
(男)
便所
(女)
3,500
EXPJ
EXPJ
EXPJ
防火シャッター
3,500
5,810
5,810
3,500
廊下
廊 下
205
普通教室 2
Y4
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
階段室
準備室
第一理科室
8,000
Y4
5,890
2,200
8,000
Y5
渡廊下
(Ⅵ)
F
第二理科室
E
10,200
渡廊下
(Ⅲ)
洗場
7,000
7,000
男
Y5
53,855
7,000
特別教室棟 Ⅰ
14,000
Y6
女
7,000
14,000
Y6
普通教室 1
H
G
6,000
EXPJ
テラス
普通教室棟 Ⅱ
(突)
10,500
調理室
階段室
I
2,200
テラス
7,000
廊 下
Y7
6,000
3,500
テラス
14,000
Y8
防火シャッター
普通教室 3
G
10,200
3,000
3,500
AW
5
3,500
205
洗場
Y9
2,200
205
LSD
1 ×1
渡廊下
(Ⅱ)
技術棟
Y10
Y7
E
3,000
350
隣地境界線
×2
配膳室
11,000
51,600
渡廊下
(Ⅴ)
(Ⅵ)
10,200
4,850
2,350
14,000
7,000
普通教室 2
×2
×4
AW
4C
3,500
2,200
廊下
普通教室 1
AW
4A
8,000
AW
4C
Y9
特殊学級
J
EXPJ
テラス
Y10
準備室
特別教室棟
11,000
テラス
木工教室
金工教室
階段室
2,350 2,400 205
便所
(女)
2,760 2,400
Y12
K
3,095
便所
(男)
普通教室 3
普通教室棟 Ⅰ
8,000
10,200
延焼の恐れのある部分
7,180
テラス
普通教室 2
7,000
普通教室 1
Y8
F
L’
建具新設(H12建設省告示第1360号 例示仕様による防火設備)
(図面No.W-A-008)
Y11
H
延焼の恐れのある部分
廊下
8,000
10,200
EXPJ
便所
J
I
隣地境界線
廊下
3,500
K
205
3,500
2,200
Y13
渡り廊下
1,200
渡廊下
(Ⅰ)
洗場
L
X2
2,500 2,500
7,000
X1
Y3
X1
3,000
EXPJ
テラス
テラス
X2
D
6,000
D
EXPJ
テラス
テラス
テラス
テラス
テラス
渡廊下
(Ⅶ)
B
洗場
防火シャッター
スロープ
保健室
8,000
10,200
防火シャッター
廊下
放送室
教材室
倉庫
校長室
X7´
相談室-1
生徒昇降口
職員玄関
更衣室(男)
スロープ
リサイクル室
X8´
用務員室
相談室
-3
事務室
更衣室(女)
A
EXPJ
EVホール
EXPJ
Y1
1,500
(女)
職員便所
手洗
EXPJ
防火シャッター
C
C’
800
2,200 3,000
EV
(男)
特別教室棟 Ⅱ
5,700
6,000
12,000
Y2
渡廊下
(Ⅳ)
(Ⅳ)
普通教室棟 Ⅲ
相談室-2
受水槽
25t
職員室
湯沸室
8,000
ポーチ
手洗・足洗
ポンプ室
印刷室
管理棟
A’
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
1
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
2
3
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
5
設計番号 No
6
既存部分を示す
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
1階 建具平面図
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-057
原図:A2
5’
6’
8,000
5,000
4,000
4,000
7,000
X1
AW
4B
SD
1
7,180
普通教室 2
205
205
廊下(3) LSD ×1
1
AW
3 ×2
AW
4B
SD
2
AW
3
AW
4B
×2
×5
AW
4B
×2
SD
1
×2
AW
2
AW
2
吹 抜
便所
(女)
×3
配膳室
AW
3
5,405
便所
(男)
少人数教室
AW
3
技術棟
Y10
Y9
Y8
廊 下
Y7´
吹 抜
被覆教室
バルコニー
廊下(1)
AW
2
AW
2
廊下(2)
G
3,500
バルコニー
Y6
特別教室棟 Ⅰ
AW
1
AW
3
AW
3
AW
1
7,000
AW
1
7,000
AW
1
53,855
7,000
普通教室棟 Ⅱ
7,000
14,000
Y6
205
AW
4B
×2
普通教室 1
普通教室 2
便所
(男)
少人数教室
便所
(女)
SD
1
×2
AW
3
AW
2
吹 抜
5,810
2,200
10,200
Y4
8,000
E
AW
4B
SD
2
廊 下
廊 下
Y4
5,890
5,810
バルコニー
3,500
Y5
3,500
Y5
F
H
吹 抜
F
2,200
3,500
バルコニー
6,000
G
I
Y7
6,000
Y7
美術教室
準備室
8,000
普通教室 1
AW
4C ×2
既存渡り廊下屋根
5,390
2,200
10,200
Y7´
8,000
H
廊 下
J
AW
4A ×2
SD
4
3,500
AW
2
AW
2
11,000
バルコニー
I
51,600
3,500
Y8
10,500
AW
1
AW
3
2,350
Y9
K
吹 抜
4,850
7,000
14,000
Y10
×2
7,000
(女)
Y11
普通教室棟 Ⅰ
L’
3,500
バルコニー
隣地境界線
2,200
バルコニー
Y12
N
8,000
8,000
バルコニー
便所
(男)
少人数教室
8,000
14,000
普通教室 2
8,000
AW
2
7,000
3,500
J
普通教室 1
8,000
325
音楽教室
E
10,200
2,200
10,200
8,000
K
205
3,500
Y13
廊 下
12’
X2
AW
3
バルコニー
11’
36,000
2,350 2,400 205
8,000
10’
9’
11,000
8,000
8’
隣地境界線
325
L
7’
24,000
14,000
4’
10,200
3’
33,000
5,610
2’
5,390
1’
D
3,000
X1
バルコニー
バルコニー
バルコニー
X2
AW
2
6,000
Y3
バルコニー
AW
2
バルコニー
バルコニー
D
バルコニー
C
B
(女)
4B
SD
3
×4
EVホール
(男)
EXPJ
便所
Y1
AW
6
廊 下
生徒会室
8,000
10,200
スロープ スロープ
開口閉鎖
開口閉鎖
コンピュータ室
X7´
図書室
準備室
X8´
ホール
会議室
準備室
A
バルコニー
バルコニー
開口閉鎖
バルコニー
バルコニー
バルコニー
8,000
屋 根
管理棟
A’
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
1
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
2
3
4
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
5
設計番号 No
6
既存部分を示す
8,000
72,000
325
設計
監理
特別教室棟 Ⅱ
1,500
2,200 3,000
EV
C’
屋根 AW
AW
4B
×4
屋根
5,700
6,000
12,000
Y2
普通教室棟 Ⅲ
325
7
作図年月日8
9
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
10
図面名称
縮尺
2階 建具平面図
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-058
原図:A2
70
1,600
70
1,600
1,600
4,940
70
70
70
70
70
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
ガ ラ ス
学校用強化ガラス t=4.0
学校用強化ガラス t=4.0
学校用強化ガラス t=4.0
学校用強化ガラス t=4.0
学校用強化ガラス t=4.0
付 属 金 物
クレセント、戸車、アルミ水切り、付属金物一式
クレセント、戸車、アルミ水切り、付属金物一式
クレセント、戸車、アルミ水切り、付属金物一式
グレモンハンドル
グレモンハンドル
調整器、丁番、ガイドローラー
調整器、丁番、ガイドローラー
特 記 事 項
アルミ額縁
アルミ額縁
アルミ額縁
アルミ額縁
アルミ額縁
1,870
70
片開き戸
1,849
70
片開き戸
70
70
腰部 型板強化ガラス t=4.0(TGF)
クレセント、戸車、アルミ水切、付属金物一式
LSD
1
2
配膳室
515
2,200
有効開口寸法
1,500
70
片開き戸
自閉式片引き戸
137
枠:スチールSOP塗り
スチールSOP塗装
スチールSOP塗装
スチールSOP塗装
スチールSOP塗装
オートヒンジ、ケースハンドル、スチール三方枠(SOP)
オートヒンジ、ケースハンドル、スチール三方枠(SOP)
オートヒンジ、ケースハンドル、スチール三方枠(SOP)
分電盤錠 本締錠 丁番 スチール枠(SOP)
引棒、傾斜レール、ハンガー戸車、点検カバー、アルミガラリ
沓摺、付属金物一式
沓摺、付属金物一式
沓摺、付属金物一式
付属金物一式 全開固定装置、沓摺
特定防火設備(煙感知器連動:常時開放式)
特定防火設備(煙感知器連動:常時開放式)
特定防火設備(煙感知器連動:常時開放式)
建設省告示第2563号
建設省告示第2563号
建設省告示第2563号
扉:亜鉛めっき鋼板(ペーパーコア芯)焼付け塗装仕上
型板強化ガラス t-4
12
A
防火設備(建設省告示第2563号)
25
A
管理棟廊下(既存建具)
21
A
渡り廊下(既存建具)
撤去
普通教室棟、特別教室棟各廊下(既存建具)
撤去
撤去
フロート t=3.0
フロート t=5.0
125
フロート t=5.0
フロート t=3.0
1,800
1,800
1,000
フロート t=3.0
2,250
100 350
1,455
125 900 100 1,455
フロート t=3.0
5
2,735
特 記 事 項
100 685 25
付 属 金 物
姿 図
370
アルミ額縁(30)
ガ ラ ス
建具番号 数量
70 1,280 70 1,280 70
学校用強化ガラス t=4.0
600
両開き戸
FIX
袖付引違い窓(RC枠)
2,150
OPEN
型板
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
850
1,870
材 料
2,715
2,000
OPEN
850
形式 見込寸法
90°
外開き窓
1
2階配膳室(DW点検口)
40
90°
40
2,715
2,675
OPEN
2,000
姿 図
SD
4
1
2階廊下
180°
40
180°
SD
3
外開き窓
600140
2
2階廊下
2,715
SD
2
2,675
3
2階廊下
2,675
SD
1
FIX
3,510
材 料
引違い窓
FIX
300
3連引違い窓
2連引違い窓
FIX
2,555
800 350
2,350
1,200
300
FIX
FIX
370
1,600
1
管理棟廊下
型板
形式 見込寸法
建具番号 数量
AW
6
125 975 100 1,480
4
1階廊下
1,200
1,400 115
AW
5
2,715
額縁寸法230:4A
額縁寸法310:4B
額縁寸法510:4C
1,400 115
35
2階廊下、配膳室(1階、2階)
1,600
3,270
70
AW
4
2,715
1,400 115
14
2階廊下
2,715
1,600
AW
3
1,200
1,400 115
1,200
姿 図
10
2階廊下
1,200
AW
2
5
2階廊下
2,715
AW
1
2,715
建具番号 数量
370
70
1,500
70
1,500
70
1,500
70
1,500
70
370
1,750
70
7,090
1,750
70
1,750
5,390
FIXランマ付3連引違い窓
1,800
形式 見込寸法
袖付4連引違い窓
材 料
アルミ(アルマイト加工)
アルミ(アルマイト加工)
アルミ(アルマイト加工)
ガ ラ ス
フロート t=5.0
フロート t=5.0及び3.0
フロート t=5.0及び3.0
付 属 金 物
クレセント、水切り、金物一式
クレセント、水切り、金物一式
クレセント、水切り、金物一式
60
60
FIXランマ付引違い窓
60
特 記 事 項
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
備考
図面名称
縮尺
建具図(撤去・新設)
S= 1 / 10 0
図面 No
W-A-059
原図:A2
改修前 渡り廊下Ⅷ接合部周辺 外 壁部分 S=1/5
改修後 渡 り廊下Ⅷ接合部周辺 外壁部分 S=1/5
25
150
150
外壁出隅:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁 C-100×50×20×2.3 下地
強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
25
25
150
150
25
モルタル補修
目荒し
120
150
60
75
25
48
水切(外壁取合)
:ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
モルタル補修
シーリング
シーリング
175
105
100
25
シーリング
150
W
25
21
シーリング
壁:LGS-65 石膏ボードt=12.5下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
88.5
床:ビニル床シート t=2.5
30
シーリング
88.5
床:ビニル床シート t=2.5
シーリング
梁天端、防水モルタル撤去
175
20.5
350
350
カッター入れ
シーリング
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り
複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁 C-100×50×20×2.3 下地
強化石膏ボード t=21張りの上
グラスウールシート貼り)
ビニル巾木 H=100
65
60
30
H
目荒し
壁:LGS-65 石膏ボードt=12.5下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
外壁下端:腰掛アルミ水切り
目荒し
モルタル補修
モルタル充填
改修前 管理棟アルミ製建具 詳細 図 S=1/5
改修後 管理棟アルミ製建具 詳細 図 S=1/5
190
60
190
60
カッター入れ
補修NAD塗り
シーリング
25
25
135
24
シーリング
建具周囲モルタル充填
135
35
60
シーリング
70
10
35
シーリング
H
60
シーリング
10
265
シーリング
H
10
265
24
25
シーリング
シーリング
補修NAD塗り
シーリング
シーリング
W
25
60
60
W
カッター入れ
シーリング
補修NAD塗り
25
60
60
カッター入れ
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
各部詳細図(1)
S= 1 / 5
建具周囲モルタル充填
図面 No
W-A-060
原図:A2
SUS製 面台 S=1/5
改修前 管理棟接合部周辺 外壁部分 S=1/5
改修 後 管理棟接合部周辺 外壁部分 S=1/5
53
130.5
SUS HL t=1.0 曲加工
160
10
105
壁芯
SUS EXP.J(外壁+外壁)
10
90
LGS65
間柱 100×100×2.3
新設間柱
壁芯
10
鋼材 C-100×50×20×2.3
67
LGS65
100
105
48
25
外壁出隅:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
新設間柱
25
85
70
SUS製 枠 S=1/5
アルミ製建具
35
壁:LGS-65 石膏ボードt=12.5下地
珪酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
60
30
190
60
190
モルタル充填
35
カッター入れ
縦見切り:ステンレス t=2.0 新設
あと施工アンカーM12
PL-12
シーリング
10 24
外壁小口 S=1/5
シーリング
H
水切:ガルバリウム鋼板 t=0.4 曲げ加工
シーリング
35
塗膜防水X-2
60
85
67
10
モルタル塗り
壁:LGS-65 石膏ボードt=12.5下地
けい酸カルシウム板 t=8.0 EP塗装
▼柱芯
150
220
新設間柱
Y4
30
シーリング
15
30
既設外壁
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り
複層塗材E吹付け
(新設間柱 100×100×2.3 下地
強化石膏ボード t=21張り
の上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
シーリング
205
L-30×30×3
48
シーリング
24
パラペットRC造部分
100
カッター入れ
60
60
25
鋼材 C-100×50×20×2.3
165
100
▼外壁芯
85
47
シーリング
150
210
67
100
48
アルミ笠木 W=365 曲加工
巾木:木製 H=100 SOP
外壁小口:アルミ t=2.0 曲加工
巾木:木製 H=100 SOP
シーリング
床:ビニル床シート t=2.5
新設間柱
床:ビニル床シート t=2.5
カッター入れ
15 25
外壁下端:腰掛アルミ水切り
SUS EXP.J(外壁+外壁)
モルタル塗り補修
カッター入れ
外壁:押出し成形セメント板 t=18横張り 複層塗材E吹付け
(鉄骨胴縁下地、強化石膏ボード t=21張りの上グラスウールシート貼り)
(外壁1時間耐火 FP060NE-9234)
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
モルタル充填
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
PL-12
あと施工アンカーM12
図面名称
縮尺
各部詳細図(2)
S= 1 / 5
図面 No
W-A-061
原図:A2
S=1/200
EXP・J キープラン
屋上小口部(A部) 納まり
・EXP.Jシステムに於いては、ステンレス製、三次元可動方式とする。
・150mmクリアランス、±100mm(既存渡りは±50㎜)可動仕様とする。
・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。
*以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、
各性能を保持する事。
(パラキャップ社 150-100(150-50)シリーズ同等以上の性能を有する事)
8
▽2FL
4
6
7
7
3
8
▽2FL
▽2FL
3
7
6
7
4’
8
3
7
6
4’
7
8
▽2FL
4
7
6
7
4’
8
▽2FL
2 屋上用
2
▽軒高
4
7
3
8
▽2FL
全面可動式小口
6
7
3
5
5
5
5
5
5
<普通教室棟 Ⅰ>
<普通教室棟 Ⅱ>
<普通教室棟 Ⅲ>
<特別教室棟 Ⅰ>
<特別教室棟 Ⅱ>
<管理棟>
<配膳室 西>
4’
7
8
▽2FL
5
7
9
▽軒高
5
:耐火帯を示す
11
<配膳室 東>
10
▽1FL
▽設計GL
12
12
10’
3,150
3
7
2
3,065
6
7
A
▽軒高
見切
450
8
▽2FL
4
1'
▽軒高
3,600
3
1
▽軒高
3,065
6
7
3,065
7
3,065
3,065
6
4
1
▽軒高
3,065
1
▽軒高
3,065
1
▽軒高
3,065
1
▽軒高
4 外壁用
<既存渡り廊下>
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
S=1/8
1 屋上用 SUS304 t=1.5 HL (PRO-AF 150-100)
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
540
15
362.5
(150㎜クリアランス、±50㎜可動)
S=1/8
3 外壁用 SUS304 t=1.2 HL (UZ-AF 150-100)
・止水シートは、Y方向可動用レール使用の事。
(Y方向可動時にシートを破断させない事)
・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策)
・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、
ジョイント材仕様は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする
・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。
(一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為)
・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを
取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。
(気密性を高める)
・下地材は、立骨方式とする。
*上記条件厳守のこと
725
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
S=1/8
2 屋上用 SUS304 t=1.5 HL (DKRYO-AF 150-100)
・止水シートは、Y方向可動用レール使用の事。
(Y方向可動時にシートを破断させない事)
・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策)
・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、
ジョイント材仕様は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする
・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。
(一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為)
・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを
取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。
(気密性を高める)
・下地材は、立骨方式とする。
・1’は、点線部を表す
(150㎜クリアランス、±100㎜可動)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
525
380
45
145
100
100
止水シート
115
80
35
35
100
35
52.5 25
157.5
100以上
100
止水シート
230
120
150
150
120
100
35
止水シート
▽一般パラペット天端
▽一般パラペット天端
▽屋根水上 頂点
250
*上記条件厳守のこと
水切り
止水シート
150
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よって、1枚パネル方式は不可)
390
362.5
150
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
ジョイント材使用は不可とする。
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よって、1枚パネル方式は不可)
145
40
S=1/8
4 外壁用 SUS304 t=1.2 HL (UZR-AF 150-100)
4'は逆勝手とする (UZL-AF 150-100)
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
ジョイント材使用は不可とする。
耐火帯2層+ブランケット
耐火帯2層+ブランケット
耐火帯2層+ブランケット
135
150
250
140
耐火帯2層+ブランケット
S=1/8
5 軒天用 SUS304 t=1.2 HL (DCIN 150-100)
S=1/8
6 天井用 SUS304 t=1.2 HL (DC 150-100)
S=1/8
7 内壁用 SUS304 t=1.2 HL (DB 150-100)
・カバーはビス止め方式とし、
嵌合方式は不可とする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保)
・カバーはビス止め方式とし、
嵌合方式は不可とする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保)
・カバーはビス止め方式とし、
嵌合方式は不可とする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Z方向への変位量確保)
・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が
・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が
・単純な片側固定方式にはしない事(Y方向可動時に隙間が
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
S=1/8
8 床用 SUS304 t=3.0 GP-1(ノンスリップ)・センターカバー t=4.0 HL (UF-AF 150-100)
・非破壊端末アジャスト装置付きとする
・スライドカバ-の接点はステンレスとし、アルミ及びゴム系は
不可とする(荷重はステンレス製シャフトにて受ける事とする)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
430
400
125
150
150
123
125
160
250
184
ノンスリップ
240
123
ノンスリップ
300
400
125
200
150
33 3
36
13.5
13.5
25
t=4.0 HL
125
200
140
150
140
400
耐火帯2層+ブランケット
S=1/8
9 屋上用 SUS304 t=1.5 HL (URO-AF 150-50)
・止水シートは、Y方向可動用レール使用の事。
(Y方向可動時にシートを破断させない事)
・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策)
・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、
ジョイント材仕様は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする
・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。
(一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為)
・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを
取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。
(気密性を高める)
S=1/8
10 外壁用 SUS304 t=1.0 HL (UZR-AF 150-50)
10'は逆勝手とする (UZL-AF 150-50)
S=1/8
11 天井用 SUS304 t=1.0 HL (DBC 150-50)
S=1/8
12 内壁用 SUS304 t=1.0 HL (DB 150-50)
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
ジョイント材使用は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、
嵌合方式は不可とする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保)
・カバーはビス止め方式とし、
嵌合方式は不可とする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Z方向への変位量確保)
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よって、1枚パネル方式は不可)
・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が
・単純な片側固定方式にはしない事(Y方向可動時に隙間が
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
275
220
150
50
62.5
300
150
62.5
30
35
13.5
40
150
150
150
150
150
62.5
137.5
275
▽一般パラペット天端
50
62.5
137.5
100
▽一般パラペット天端
137.5
止水シート
70
75
止水シート
137.5
35
36.2
300
50
13.5
85
600
耐火帯2層+ブランケット
100
耐火帯2層+ブランケット
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
各部詳細図(3)
S= 1 / 8
図面 No
W-A-062
原図:A2
コーナーガード納まり
標準端部・ジョイント部納まり
S=1/10
S=1/2
エンドキャップ
8
ジョイント
■ アンカー位置図
■ 姿図
2 18
50
8
エンドキャップ
ジョイント
58
20
C
8
C
エンドキャップ;樹脂材
笠木;樹脂材
端部のみ、
55
巾木高さ
8
50
200
160
200
200
約@400
ビス3本止め
50
B
20
58
12 8
30
2 18
60
50
10
88
10
50
2
50
50
●笠木:PVC二層成形(抗菌剤入)
●笠木受:アルミニウム押出形材
S=1/2
ストレッチャーガード:硬質樹脂(抗菌剤入り)
入隅・出隅コーナー納まり:硬質樹脂(抗菌剤入り)
S=1/2
●エンドキャップ:ASA樹脂
●エンドガード:ASA樹脂
●製品定尺: 2500mm
2 18
■LGS下地壁取合(2枚貼) (A-A断面部分)
25
2 18
20
25
8
8 12.5
58
エンドキャップ
160
200
11.5
8
8
8
20
2
10
50
58
笠木受;アルミ押出形材
笠木;樹脂材
20
20
50
2
コーナーキャップ
参考図
※ ナカ工業 ストレッチャーガード W:200 タイプ同等品
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
各部詳細図(4)
S= 1 / 2、 1/ 1 0
図面 No
W-A-063
原図:A2
X5
X5
205
62.5
47
30
1750
1F昇降路平面図 S=1:20
Fb
Fc
Fd
977N
1042N
183N
639N
125
30
1・2FL 計2個所
巻 上 機
RMG-360
ツ ナ 車
直径320mm
ソ ラ セ 車
直径230mm
ワイヤ-ロ-プ
8mm×2本 1:1ロ-ピング
レ ー ル
成形レール:3.0kg/m
か ご 内 法
W900×D1100×H1200
お も り
40% BALANCE
出し入れ口戸閉方式
二枚戸上下開き式(手動式)
かご 戸閉方式
二枚戸上下開き式(電動式)
操 作 方 式
相互階制御方式
小荷物専用昇降機意匠仕様
2F昇降路平面図 S=1:20
かご室 天 井
ステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
か ご 室 床
ステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
敷 居
ステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
操 作 盤
ステンレスカバー付プラスチックプレート
インターホン一体式 デジタル表示
インターホン
プラスチックプレート 操作盤一体式 ハンズフリー通話方式
25
立柱4ヶ所
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
柱芯
△梁芯
Y10
停 止 個 所
ステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
安全装置
強制開離機構付ドアスイッチ
(出し入れ口の戸)
25
△
柱芯
250
H-400×200×8×13
250
▲
▼
▲
2.2kW 4P
ステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
X5
105
△
立柱芯
3相 200V
モ - ト ル
か ご 室 壁
▽
柱芯
▽
立柱4ヶ所
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
62.5
62.5
315
電 源
▲:耐火被覆面 t=25
142.5
1687.5
ピット内法
1280
45m/min
1.5tステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
1750
1687.5
92.5
300kg
速 度
か ご 室 扉
立柱芯
Fa
※立柱サイズは上記それぞれの荷重から
構造計算をして頂き算出ください。
X5
インバ-タ速度制御方式
積 載 質 量
1.5tステンレスヘアーライン仕上(SUS304)
Fa
昇降路水平荷重(地震時)
Fa
制 御 方 式
出し入れ口 扉
立柱芯
125
▲:ピット面
RL-300S-45G3
三 方 枠
BG 700
142.5
20.5
△
壁芯
Fb
65
125
Fb
▽
立柱芯
Fa
30
125
▽
125
Fa
▽
BG 700
立柱芯
20.5
△
壁芯
Fb
65
Fb
▽
ピット点検用
100Vコンセント
<電気工事>
1737.5
1407.5
昇降路内法
MIN 1220
▼
立柱芯
▽
機 種
※自動省エネモード
※出し入れ口扉・かご扉の同時開閉付
※到着予告アナウンス(到着チャイム)
※秤装置付(警報ブザー・アナウンス付)
※ハンズフリーインターホン ※デジタル表示(階床・上昇・下降・エラーコード)
62.5
30
チリ※
280
25
80
550
かご室内法
1100
95
282.5
62.5
30
125
575
かご室内法
900
1470
1737.5
1407.5
MIN 1210
枠巾
※
75
▲
25
△
柱芯
250
62.5
287.5
Y10
62.5
205
△
立柱芯
550
▼
立柱芯
▽
壁芯
壁芯
▽
Y10
62.5
Fd
570
25
90
190
75
柱芯
敷居巾
65
昇降路内法
▼
かご室内法
1100
80
チリ※
壁芯
50
立柱4ヶ所
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
30
62.5
120
かご室内法
900
900
枠巾
※
282.5
1470
出し入れ口巾
敷居巾
65
Fc
▼
▲
105
△
柱芯
250
▼
287.5
△
立柱芯
62.5
142.5
壁芯
▽
中間ビーム
C-100×50×20×3.2
<建築工事>
▽
壁芯
50
▼
Fd
▽
柱芯
50
840
▽
▽
壁芯
47
62.5
660
中間ビーム
C-100×50×20×3.2
<建築工事>
▽
立柱4ヶ所
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
65
50
Fc
25
62.5
50
50
625
30
125
655
25
62.5
75
昇降路内法
1500
▽
65
20.5
44
62.5
62.5
205
195
315
62.5
142.5
30
1687.5
30
30
出し入れ口巾
900
20.5
62.5
昇降路内法
MIN 1280
44
62.5
50
30
125
205
1687.5
50
125
小荷物専用昇降機仕様要項
2017.5
2017.5
Y10
△
柱芯
ロック装置(出し入れ口の戸)
ゲートスイッチ(かごの戸)
電磁ブレーキ(巻上機)
操作盤非常停止ボタン
終端スイッチ
(かご行過ぎ制限スイッチ)
戸開放防止警報装置
(オートアナウンス付)
インバータ異常探知
かご昇降時間管制(AST)
インバータ緊急出力遮断
衝突受(かご・おもり)
巻上機ロープ外れ止め
1407.5
▼
H-400×200×8×13
H-250×125×6×9
1432.5
▼
ピット内法
1210
1470
▼
ピット=1FL-700(仕上面)
1407.5
積載注意名板
付加仕様
電源キースイッチ(パーキング機能付)(1Fのみ)
操作盤ステンレスカバー(SUS304)
電源設備
電源トランス
容量
KVA
立柱芯
▽
4.1
▲:ピット面
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
梁芯
梁芯
1712.5
37
58
85
2.0
2662
参考図
▲:耐火被覆面 t=25
ピット平面図 S=1:20
類 建 築 設 計 事 務 所
21
▽
92.5
▽
1750
設計
監理
20
H-250×125×6×9
▽
▽
立柱芯
機械室
発熱量
kJ/h
▼
梁芯
▽
立柱芯
電源側
接地線
動力電源線サイズ別最大引込長(m)
NFB
最小サイズ
2
2
2
2
2
定格A 2.0mm
(mm )
3.5mm
5.5mm
8.0mm
梁平面図 S=1:20
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
小荷物専用昇降機詳細図(1)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 2 0
W-A-064
原図:A2
X5
20.5
62.5
1600
30
25
47
62.5
65
50
685
915
音量
1
62.5
205
250
戸当たり部詳細図 S=1:2
1407.5
25
制御盤
受電盤
2
使 用中
Y10
62.5
Y10
△
柱芯
62.5
△
立柱芯
1
2
各階操作盤詳細図
47
壁芯
▽
機械室点検用
100Vコンセント
<電気工事>
800角開放
<建築工事>
呼出
戸 締確認
30
50
壁芯
50
▽
柱芯
R1
▽
▽
壁芯
通話
停止
機械台受梁
H-100×100×6×8
2FL+2100
<建築工事>
動力用電源引込位置
三相200V2.2kW
第D種接地線引込
入力線は下側
<電気工事>
終話
50
出入り口扉取っ手
難燃性ゴム
18
62.5
62.5
25
2
205
30
※小荷物専用昇降機出し入れ口扉は、JEAS-207
A(標改10-02)に定める構造として0.8mm
以上の鋼板製とし、戸当たり部分を難燃性ゴムを用
いて相じゃくりとすれば、すき間のない構造として
平12建告第1360号による遮炎・遮煙性能を有
する防火設備、および1.5mm以上の鋼板で同様
の構造とすれば、同告示第1369号による特定防
火設備とみなされる。
(相じゃくり)
1687.5
125
30
デジタル表示
・階床表示
・上昇表示
・下降表示
・エラーコード表示
15
2017.5
機械室床:縞板張り
<リフト工事>
1737.5
207.5
25
枠取付用鋼材
C-100×50×20×3.2
<建築工事>
出し入れ口巾
900
操 作 盤
インターホン
5kN揚重用ビーム
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
1450
125
電源キースイッチ(1Fのみ)
(パーキング機能付)
省エネモード
復帰ボタン
80
62.5
62.5
1750
25
出し入れ口高さ
1200
立柱芯
穴明高さ
立柱芯
▽
▽
立柱4ヶ所
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
30
△
壁芯
R2
20.5
立柱芯
▽
65
120
120
550
1320
1407.5
212.5
<建築工事>
1470
機械室点検口
防火戸・施錠付
650
1470
穴明巾
1050
開口部
機械室平面図 S=1:20
▽床仕上面
▽床仕上面
R1
6.8kN
50
機械室梁荷重
R2
床50mm欠き込み
<建築工事>
10.0kN
正面穴明け図 S=1:20
出し入れ口正面図 S=1:20
参考図
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
小荷物専用昇降機詳細図(2)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 2 0
W-A-065
原図:A2
350
650
350
1300
1500
750
700
ピット防水仕上
<建築工事>
142.5
50
205
機械台受梁
H-100×100×6×8
2FL+2100
<建築工事>
中間ビーム取付ピッチ
C-100×50×20×3.2
<1段目:ピット仕上面+750>
<2段目以降:1500ピッチ>
<建築工事>
1500
かご室高さ
532
1200
釣合おもり
FA
FB
煙感知器
<電気工事>
2017.5
T.C
1812.5
5kN揚重用ビーム
H-125×125×6.5×9
<建築工事>
1750
X5
1200
80
機械室点検用
100Vコンセント
<電気工事>
点検口取付高さ
ピット点検用
100Vコンセント
<電気工事>
出し入れ口高さ
80
125
コンセント取付高さ
300
出し入れ口高さ
1200
▽1FL
800以上
点検口
□600
<建築工事>
▽2FL
S
受電盤
2150
上げ天井工事
<建築工事>
コンセント取付高さ
C.H
2735
2735
▽GL
▽梁天
2500
C.H
階高
3600
3240
450
M/R高さ
O.H
昇降行程
ピット深さ
1140
MIN 2100
3600
MIN 700
昇降路全高
6400
※昇降路は外から人または物が
昇降路内の機器に触れないよう
ピット内や天井裏も含めて隙間の
ない構造として下さい。
ピット衝突荷重
U昇降路縦断面図S=1:30
FA(かご側)
FB(おもり側)
42.6kN
27.1kN
参考図
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
小荷物専用昇降機詳細図(3)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S =1 / 3 0
W-A-066
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
7’
33,000
325
8,000
8,000
8’
10’
9’
24,000
8,000
5,000
11’
12’
36,000
4,000
4,000
8,000
プロパン庫 撤去
325
8,000
8,000
8,000
900
100
コンクリートブロック t=100 化粧積
C-100×50×20×2.3
亜鉛鋼板波板
100
7,000
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
テラス
7
女
7,000
7,000
特別教室棟 Ⅰ
渡廊下
(Ⅵ)
EXPJ
EXPJ
防火シャッター
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
D
階段室
3,000
EXPJ
テラス
テラス
準備室
第一理科室
中 庭
第二理科室
テラス
渡廊下
(Ⅳ)
テラス
渡廊下
(Ⅶ)
8
1,700
1,400
E
D
EXPJ
テラス
普通教室棟 Ⅲ
8,000
廊 下
普通教室 2
F
2,200
3,500
2,200
男
6
3,500
渡廊下
(Ⅲ)
廊下
普通教室 1
6,000
100
180
7,000
G
EXPJ
テラス
普通教室棟 Ⅱ
(突)
14,000
3,500
調理室
階段室
10,200
便所
(女)
H
7
8,000
便所
(男)
普通教室 3
8
I
2,200
廊 下
3,500
8,000
普通教室 2
N
14,000
3,500
3,500
2,200
防火シャッター
EXPJ
8,000
10,200
1,800
2,400
2
渡廊下
(Ⅱ)
渡廊下
(Ⅷ)
テラス
断 面 図 1 : 50
4
EXPJ
3,500
10,200
14,000
渡廊下
(Ⅴ)
3
12,000
平 面 図 1 : 50
J
7
廊下
普通教室 1
GL
技術棟
普通教室棟 Ⅰ
洗場
E
特殊学級
5
G
F
準備室
2
テラス
7,000
14,000
テラス
洗場
H
1
EXPJ
テラス
木工教室
金工教室
階段室
K
3,500
普通教室 2
土間コンクリート
10,200
8,000
廊下
普通教室 1
メッシュフェンス扉
L’
便所
10,500
2,200
EXPJ
廊下
J
I
コンクリートブロック t=100
5
6
100
渡廊下
(Ⅰ)
3,500
10,200
K
100
土間コンクリート
洗場
L
900
テラス
テラス
特別教室棟 Ⅱ
凡 例
B
職員便所
洗場
手洗
EXPJ
防火シャッター
スロープ
防火シャッター
廊下
倉庫
リサイクル室
校長室
相談室-1
用務員室
生徒昇降口
職員玄関
A
更衣室(男)
相談室
-3
事務室
更衣室(女)
スロープ
1
芝張り撤去(基礎工事による)
2
アスファルト舗装撤去
3
既設砕石厚240敷きのまま
EXPJ
EVホール
EXPJ
放送室
教材室
保健室
8,000
10,200
(女)
防火シャッター
C
(男)
C’
800
2,200 3,000
EV
相談室-2
受水槽
25t
職員室
湯沸室
4
プロパン庫撤去(土間コンクリート共)
5
既存樹木 撤去(葉張り ≒6m 伐採抜根)
6
既存雨水枡 撤去(給排水設備図参照)
7
既存汚水枡 撤去(給排水設備図参照)
8
8,000
ポーチ
手洗・足洗
ポンプ室
既存L型側溝撤去
9
印刷室
10
管理棟
A’
11
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
1
2
3
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
4
5
増築計画建物位置を示す
325
6
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
7
設計番号 No
8
9
作図年月日
10
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
外構配置図(増築前)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-067
原図:A2
1’
2’
3’
4’
5’
6’
325
8,000
8,000
8,000
10’
9’
5,000
4,000
4,000
7,000
X1
11’
12’
36,000
8,000
325
8,000
8,000
8,000
X2
1,445 2,760
渡廊下
(Ⅰ)
L’
EXPJ
1
便所
7,180
3,500
J
テラス
テラス
X5 X6
X7
X8
廊下
木工教室
金工教室
準備室
特殊学級
階段室
18,550
3,295 1,500
7,000
Y12
便所
(女)
EXPJ
6,000
1,245
1,500 3,495
205
205
2,760
205
テラス
J
205
3,500
便所
(男)
普通教室 3
2
2,660
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
調理室
階段室
EXPJ
G
3,500
EXPJ
テラス
Y6
女
7,000
Y5
EXPJ
EXPJ
防火シャッター
3,500
渡廊下
(Ⅵ)
5,810
5,810
3,500
廊下
廊 下
普通教室 1
普通教室 2
Y4
便所
(男)
普通教室 3
便所
(女)
205 2,350 205
階段室
5,890
Y4
205
2,200
8,000
10,200
E
男
渡廊下
(Ⅲ)
洗場
53,855
3
Y5
(突)
特別教室棟 Ⅰ
7,000
7,000
7,000
14,000
Y6
普通教室棟 Ⅱ
中 庭
準備室
第一理科室
1,445 2,760
X1
3,000
EXPJ
テラス
テラス
第二理科室
X2
EXPJ
940 2,760
D
テラス
テラス
テラス
テラス
テラス
渡廊下
(Ⅶ)
8
B
職員便所
防火シャッター
スロープ
防火シャッター
935 2,760
X7´
相談室-1
生徒昇降口
リサイクル室
X8´
用務員室
相談室
-3
事務室
スロープ
1
埋め戻しの上、こうらい芝張り
2
アスファルト舗装新設
3
既存砕石転圧、サンドクッション厚30の上
透水性インターロッキングブロック舗装
(ストレートタイプ 200×100×60 ブリック敷き)
205 2,350 205
廊下
職員玄関
更衣室(男)
Y1
倉庫
校長室
更衣室(女)
A
EXPJ
EVホール
EXPJ
放送室
教材室
保健室
8,000
10,200
洗場
手洗
EXPJ
1,500
C’
(女)
防火シャッター
C
(男)
800
2,200 3,000
EV
凡 例
特別教室棟 Ⅱ
5,700
6,000
12,000
Y2
渡廊下
(Ⅳ)
普通教室棟 Ⅲ
E
Y3
6,000
D
F
2,200
テラス
6,000
3,500
テラス
H
Y7
6,000
G
8,000
普通教室 2
Y7
F
7,000
3,500
廊 下
8,000
普通教室 1
I
2,200
2,170
1,919
N
Y8
4
3,095
EXPJ
防火シャッター
2,350 2,400 205
2,350 205
205
2,760
205
ワゴン
Y9
11,000
51,600
コンテナ
技術棟
Y10
渡廊下
(Ⅷ)
8,000
10,200
H
廊下
配膳室
11,000
2,200
I
渡廊下
(Ⅱ)
洗場
3,500
Y8
渡廊下
(Ⅴ)
2,965
2,350
Y9
205
Y10
2,760 2,400
小荷物EV
4,850
普通教室棟 Ⅰ
7,000
14,000
Y11
14,000
普通教室 2
10,200
8,000
X3 X4
普通教室 1
K
14,000
廊下
10,500
2,200
Y13
2,350
205
205
10,200
205
3,500
10,200
K
8’
24,000
洗場
L
7’
33,000
相談室-2
4
既製品プロパン庫新設(W:2500×D:650×H:2130 50k×6本)
5
既存樹木撤去跡、埋め戻し
6
受水槽
25t
7
職員室
湯沸室
8
8,000
ポーチ
手洗・足洗
ポンプ室
9
印刷室
こうらい芝張り
10
管理棟
A’
既存L型側溝新設
11
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
8,000
72,000
325
設計
監理
8,000
1
2
3
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録
1-2134号
4
5
増築計画建物位置を示す
325
6
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
7
設計番号 No
8
9
作図年月日
10
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
外構配置図(増築後)
S= 1 / 30 0
図面 No
W-A-068
原図:A2
14
2500
14
665
A
2,750
A
1
12
1,050
300
30
30
5
2130
2020
2130
3
1830
2160
2
9
2,750
4
2
配筋:D10-@300(タテ、ヨコ共)
80
450
270
10
10050 200
砕石
8
350
80
110
▼ GL
捨てコンクリート
155
1800
340
155
350
650
立 面 図 S=1/20
250
立 面 図 S=1/20
参考図
基 礎 図 S=1/30
(株)ホクエイ ボンベック BN-250(防火設備仕様)同等品
75
2350
6
8
75
5
ボンべ庫 撤去参考図 1/30
75
100
100
900
900
コンクリートブロック t=100 化粧積
75
200
200
アンカーボルト位置対角寸法
平 面 図 S=1/20
SGCC
1
t0.8溶融亜鉛メッキ
2
前柱
SGCC
右1左1
t0.8溶融亜鉛メッキ
3
シャッター
SGCC
1
t0.8溶融亜鉛メッキ
4
側パネル
SGCC
2
t0.8溶融亜鉛メッキ
5
屋根
ZAM
前1後1
t0.7溶融メッキ ※
6
母屋
SGHC
3
t1.2溶融亜鉛メッキ
7
左右前土台
ZAM
右1左1
t2.0溶融メッキ ※
8
後土台
ZAM
1
t1.6溶融メッキ ※
9
横桟
SGHC
4
t1.2溶融亜鉛メッキ
10
後柱
SGCC
右1左1
t0.8溶融亜鉛メッキ
11
左右土台
ZAM
2
t2.0溶融メッキ ※
12
屋根受け雨樋
ZAM
右1左1
t1.2溶融メッキ ※
100
前梁
亜鉛鋼板波板
土間コンクリート
コンクリートブロック t=100
メッシュフェンス扉(アングルフレーム)
1,700
1950
1
土間コンクリート
GL
100
75
記 事
1,400
基礎用アンカーボルト位置
個 数
100
7
C-100×50×20×2.3
材 質
1,800
2402.6
品 名
180
75
3
番 号
2,400
500
650
11
防火設備(乙種防火シャッター仕様)
静電焼付粉体塗装
※ZAM=日新製鋼の商品名(亜鉛-アルミニウム-マグネシウム系の溶融めっき鋼板)
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
参考図
備考
図面名称
プロパン庫詳細図(撤去・新設)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S= 1 / 20 、 1 / 30
W-A-069
原図:A2
7-10
錆止め塗装(工場塗 * 2回 1回、現場 * 1回 )
構
§1
造
特
記
仕
様
3) 杭径,設計耐力,本数表
書
杭 径(拡底部)
mm 長期 kN 短期kN 終局kN
選択項目は 印を適用し、印が無い場合は * 印を適用する。
○ 印が複数有る場合は、共に適用する。
一 般 事 項
本数
混和材
6-2
6-3
備 考
箇 所
( )
ス ラ ン プ
( )
1-1 使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。
設計図書の優先順位は下記による。
1-2
1)本特記仕様書
5)
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図
1)
270以上
第三者機関による検査・試験費用は工事費に
( *含む
スタッド溶接
行わない
2) フレッシュコンクリート
行わない
拡底アースドリル工法
オールケーシング工法( ベノト工法 )
行わない
行う
* 行わない
5)マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析)
行う
* 行わない
短期(18)
本数
備 考
F≧Fm+1.73σ
Y
ルート1-1
3)
ルート1-2
4)
ルート3
ルート2
5)
(
% )
全数
行わない
( 普通ポルトランドセメント
Fc 鉄筋
日本建築学会 RC規準2010
鋼管(リブ付)
4-6
鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。
仮 設 工 事 , 土 工 事
山留め、根切り
3-2
埋戻し土、盛土、残土処分
1)
[
2)
載荷試験
搬入良土
6-7
* 根切り土の中の良土
搬入良土
5-1
基礎及びスラブ下地業
場 所
SD390
杭長決定用先行杭
D
5日
25日
28 日
8日
5N/mm2
28日
以上
※ (1) A : 砕 石
捨てコンクリート厚さ
B : 割栗石
60
ベ タ *50
100
100
60
*A
*A
B
B
*60
*60
厚
さ
100
150
100
SL塗布
行う
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
構造スラブ
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
等級2
2種
シアナミド鉛錆止めペイント
JISK5625
1種
2種
屋内
*50
60
100
*A
B
屋外
50
60
100
*A
B
100
120
60 *100
120
*60
試験掘 ]
が変わる場合があるので注意すること。
SD345
行う ( 本)
§7
行わない
設計地耐力
長期
短期 180kN/㎡
終局
5-2
SD390
D28 以上
無筋コンクリート地業
締固め工法
セメント系固化材撹袢
圧密排水工法
[
載荷試験
[
六価クロム溶出試験
一軸圧縮試験]
*溶接継手
溶接金網
Φ6×150×150
1275級
P
785級
K
* ガス圧接
*溶接継手
機械継手
( 級)
機械継手
( 級)
SS400
溶接構造用圧延鋼材
SM400A
スパイラル
UR
7-2
A種
B種
C種
ST杭
A種
B種
C種
PRC杭
Ⅰ種
Ⅱ種
Ⅲ種
節杭
A種
B種
C種
熱間押抜き試験
30箇所
1)
7-5
軽量コンクリート
LFc18
Fc24
LFc21
Fc=21
5) ラップルコンクリート
J
コンクリートブロック
A種
B種
C種
2) 厚さ mm
100
120
150
8-2
190
ALC
1) 使用箇所
(JIS適合品)
床
屋根
外壁
内壁
75
(80)
100
120
150
一般構造用炭素鋼管
STK400
STK490
3) 外壁取り付け構法
一般構造用軽量形鋼
SSC400
方 向
使 用 箇 所
JIS形高力ボルト
F10T
トルシア形が使用できない部分
溶融亜鉛メッキ高力ボルト
F8T
母材が亜鉛メッキされている部分
材質
SS490( 以上)
M
ABR400
ABR490
長 さ
ロッキング構法
ボルト止め構法
押出成形セメント板
8-3
外壁取付構法及び厚さmm
ABM490
(ABMは 以上)
M24
使用する
使用しない
使 用 箇 所
(mm)
16 φ
80
100
120
150
19 φ
80
100
120
150
22 φ
100
120
150
備 考
カバープレート構法
方 向
ABM400
使 用 箇 所
構 法
横
※ 認定柱脚使用の場合はメーカー仕様とする
SS400
175
スライド構法
縦
全般
* S10T
15
構 法
縦
金具止め構法
横
ビス止め構法
18
使 用 箇 所
外壁
備 考
1時間耐火
PCa板
8-4
1) 床及び屋根
床
PCa板単独
屋根
厚さ mm
合成板
PCa板厚さmm
7-6 スカラップ形状
現場打厚さ mm
合計厚さ mm
備 考
2) 外壁
その他の箇所及び構造設計者の承認を得た場合は改良型スカラップ工法とする
7-7
継手
2種
Fc30
気乾単位容積質量
LFc24
LFc27
Fc
■ 建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれがないものとすること。
梁
フランジ
高力ボルト
現場溶接
* 高力ボルト
現場溶接
ウェブ
高力ボルト
現場溶接
* 高力ボルト
現場溶接
Fc
*18.5
LFc30
7-8
溶接手法及び管理
使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の
)
LFc
溶接施工管理技術者により管理を行うこと。
(ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)
7-9
デッキプレート (単位 mm )
床用
1)
高さ
Fc=18
§9 設備基礎工事
建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。
柱
Fc27
厚さ mm
大梁と柱仕口部分はノンスカラップ工法を基本とする
40
( *1種
4) 土間コンクリート
R
1)
アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応
したものを選定する。
25
Fc21
M
BCP325
2
(N/mm )
Fc18
回転埋設根固め工法(認定工法)
%
個
1) 種類
溶接材料
普通コンクリート
中掘拡大根固め工法(認定工法)
100
§8コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事
頭付きスタッド
3) 躯体
なし
H
2) 厚さ mm
②地反力を受ける とする。
コ ン ク リ ー ト 工 事
設計基準強度
最大径(mm)* 20
プレボーリングセメントミルク注入工法
AOQL4.0% 第6水準
7-12 鉄骨製作工場
8-1
STKR490
2) 大臣認定柱脚(メーカー仕様による)
7-4
砂利 高炉スラグ骨材
* 砕石
人工軽量骨材
再生骨材
2) 粗骨材
プレボーリング拡大根固め工法(認定工法)
* あり
SN490C
普通ボルト,アンカーボルト
7-3
* 普通ポルトランドセメントJISR5210
1) セメント 高炉セメントB種
ディーゼルハンマー
マクロ試験・その他
SHC490C
低熱ポルトランドセメントJISR5210
杭周固定液
SN490B
SN400C
径
工法
油圧ハンマー
□
高力ボルト
* 3 本
①一般
内ダイア 大 梁 ブレース 小梁、他 その他
2)ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。
6-1
%
SHC400C
その他
§6
Ⅳ種
%
100
S
高 力 ボ ル ト の 種 類
コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。
SC杭 tmm
100
外観(目視)検査
SHC490B
コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。
PHC杭
SN400B
トルシア形高力ボルト
基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として
杭種
超音波探傷試験
□
SHC400B
鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。
既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭
■突合せ溶接部
国土交通省大臣認定(グレード)
BCP235
熱間成形角形鋼管
工場溶接
1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内
梁貫通補強
5-4
通 し
ダイア
BCR295
重ね
重ね継手
柱
SM490A
STKR400
冷間成形角形鋼管
不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。
5-3
鋼 材 名
一般構造用圧延鋼材
一般構造用角形鋼管
機械継手
( 級)
溶接部の検査(第三者機関による)
抜取り検査
引張り試験 (JISZ3120)
1検査ロットにつき
* 行わない
社 内
9)ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
・補強マニュアル」等を参考にする。
※ 認定柱脚使用の場合はメーカー仕様とする
建築構造用圧延鋼材
工場溶接
補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。
行う
検査率又は検査数
第三者
検 査 方 法
SN400A
突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可)
1 検査ロットにつき
ソイルセメント杭
スパイラル
重ね継手 *溶接継手
D 以上
* 行わない
行う ( 箇所) * 行わない
]
*重ね継手
SD490
kN/㎡ 地盤改良
行わない
8)検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。
材種及び使用箇所
継 手
超高音波探傷試験(JISZ3062)
行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)
1
行わない
行う
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受け入れ検査を
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
鉄 骨 工 事
7-1
D16 以下
D19 以上
溶接継手
(2) 端部aは100以上とする。
地耐力載荷試験
行う
注)現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行なうこと。
* 行わない
SD345
アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。
注 (1)
a
90kN/㎡
*
35μm
等級3
SKK490
685級 UD
150
設計強度
6-8Fc60を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書による。
径
高強度せん断
補強筋
150
地 中 梁
2
0.
85Fcまたは12N/mm
行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) * 行わない
種 類
(単位mm)
独立,布 *50
埋込み工法
2種
1種
劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さ
高炉セメントB種 )
材種
* 場外搬出処分(* 自由 指定場所 )
場内地均し
打撃工法
1種
JISK5622
検 査 箇 所
住宅性能表示
鉄 筋 工 事
地 業 工 事
2)
SD295A
SKK400
SD295A
1)
以下
以上
梁 下
規 格 名 称
§5
* 根切り土の中の良土
残土処分
4-3
JISK5621
鉛丹錆止めペイント
杭打地業共通事項
3)
3-1
D
D
スラブ下
17日
5 ℃以上
劣化等級
XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2009),
S=3~6
基礎、梁側、柱、壁
3日
場合
0 ℃以上
圧縮試験による場合
使用材料
コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。
日本建築学会 JASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説
4-4
の材齢による
GL- m
孔壁測定 (2方向)
コンクリート
* 建築基準法施行令第73条(政令第73条)による仕様規定
4-2
一般用錆止めペイント
「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。
5) 超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否
判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。
6) 溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。
7) 受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。
超長期(36)
F≧0.85Fm+3σ
コンクリート 15℃以上
鉄筋の継手及び定着
構造計算ルート別による主筋等の継手重ね長さと柱に取り付く梁の定着長さ
土間スラブ
2種
6-6
せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合)
杭先端深さ
* 行う
ルート3
標準膜厚
1種
1) 受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。
第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を
2) 取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。
3) 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。
4) 外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会
材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。
( )
構造計算ルート
※1
ルート1-2
ルート2
長期(30)
Fm=Max(Fc,Fd)+S
調合管理強度
( )
構 造 計 算 ル ー ト
基 礎
標準(24)
* 種 別
JISK5674
7-11 溶接部の検査(受入検査)
計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd
杭 径(拡底部)mm 管厚 mm 長期 kN 短期 kN 終局 kN
( )
4-1
* 鉛、クロムフリ-錆び止め
6-5 調合 (補正値は工事費に含む)
( )
ルート1-1
] * 行う
空気量
* 行う
( )
X
スランプ
4) コンクリートコア抜き取り圧縮試験
含まない )
その他
方 向
[
3)躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験
1-6 梁貫通位置、径、及び箇所数は( 意匠図 構造図 *設備図 )による。
§4
塗 料
室内
3) 溶融亜鉛メッキ
1)
骨材 塩分含有量 アルカリシリカ反応性
[
] * 行う
ブラスト
* ケレン
適用
室外
6-4試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)
杭外周溶接
BH工法
2) 杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す)
1-5設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。
盛土
錆止め塗料
*
リバース工法
1-4 構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。
埋戻し土
素地こしらえ
2)
60以下
185以下
アースドリル工法
5)
日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6
§3
%
単 位 水 量 kg/m3
工法
1-3 各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。
2-2
1)
備 考
単位セメント量kg/m3
4-5 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭
鉄筋コンクリート壁式標準配筋図
2-1
18
膨張材
( )
かご筋
4) 仕様書
( 公共建築協会 *日本建築家協会 )
§2
一 般
15
躯体防水材
( )
杭頭補強
鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書 1-7
ラップル
cm
水セメント比
高性能AE減水剤
4) 杭の構成は設計図による。
2) 設計図
3) 標準図
*AE減水剤
6) 防水押さえコンクリート
Fc
LFc
(気乾単位容積質量 *18.5
)
2)
合成スラブ用
高さ
7) かさ上げコンクリート
Fc
LFc
(気乾単位容積質量 *18.5
)
3)
型枠用
高さ
4)
防錆処理
プライマー
建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は
■ 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して安全上支障の無い構造とすること
■ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損傷防止
のための措置を講じること
■ 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷か障害が生じる場合において、伸縮継手、又は可撓継手を設ける等
有効な損傷防止の措置を講じること。
板厚
50 mm
■
板厚
板厚
亜鉛メッキ
■ 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等地震その他の振動及び衝撃の
板厚
1.2 mm
形版
Z12
タイプ
Z27
緩和のための有効な措置を講ずること。
□ 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、
国土交通省告示 第1389号により、風圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。
■ 平成24年国土交通省告示第1447号 (満水時質量15㎏以上の給湯設備)
転倒防止処置 告示第 5-1号、2号、3号 仕様 とする。
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
構造特記仕様書
S = NS
図面 No
W-S-001
原図:A2
§ 3 柱
鉄筋コンクリート構造配筋標準図
1.重 ね 継 手の 長 さ は 鉄筋 の 折 曲 げ起 点 間 の 距 離、 ま た 、 フッ ク 付 き
のL2は 仕 口 面か ら 鉄 筋 の折 曲 げ 起 点 まで と し 、 末端 の フ ッ クは
定着 長 さ に 含ま な い 。
§ 1 一 般 事 項
1-2
そ の 他
1. 使 用 材 料、 工 法 等 は構 造 特 記 仕 様書 に よ る 。
2. 設計 図 書 に 記 載無 き 場 合 は本 標 準 図 に従 う も の と する 。
ま た 本 標準 図 に 明 記無 き 場 合 は構 造 特 記 仕 様書 1-2-4に 指定
した 共 通 仕 様 書及 び 日 本 建築 学 会 「 鉄筋 コ ン ク リ ート 造
配 筋 指針 ・ 同 解 説」 に よ る 。
3. 本標 準 図 は 異形 鉄 筋 を 対 象と し 、 dは 呼び 名 に 用 いた 数 値
とする。
4. 本 標 準 図に 示 す 単 位 は特 記 無 き 限り す べ て mmと す る 。
1. 溶 接継 手
20d
0.2d以 下
§ 2 共 通 事 項
記 号
呼 び 径d
11
14
18
21
25
28
33
36
40
43
90°
d
スパイラル筋
D
スラブ筋
壁 筋
コ ン クリ 重 ね 継 手 の
鉄筋 の
ー ト の 設計
長さ
基準強度
種類
(L 1 )
(N/m ㎡ )
SD295
SD345
SD390
(L 2 )
小 梁
床
屋 根ス ラ ブ
40d直 線 ま た は 35d直 線 ま た は
30dフ ッ ク 付 き 25dフ ッ ク 付 き
30~ 45
35d直 線 ま た は 30d直 線 ま た は
25dフ ッ ク 付 き 20dフ ッ ク 付 き
48~ 60
30d直 線 ま た は 25d直 線 ま た は 25d直 線 ま た は 10dかつ
20dフ ッ ク 付 き 15dフ ッ ク 付 き 15dフ ッ ク 付 き 150以上
21~ 27
45d直 線 ま た は 40d直 線 ま た は
35dフ ッ ク 付 き 30dフ ッ ク 付 き
30~ 45
40d直 線 ま た は 35d直 線 ま た は
30dフ ッ ク 付 き 25dフ ッ ク 付 き
48~ 60
35d直 線 ま た は 30d直 線 ま た は
25dフ ッ ク 付 き 20dフ ッ ク 付 き
余長
(10d以 上 )
直線定着
設計
監理
90° フ ッ ク 付 き 定 着
梁
2.重ね 継 手 は 重ね 長 さ 50d以上 と し 、 図a又 は 図 bの フッ ク
5d 2d
かご 鉄 筋
(主 筋 と同 径 )
d
d
: 片 面溶 接 の 場 合
10d以 上
両面 溶 接 の 場合
1.5巻 以 上の
添巻き
ho
ho/2+D'以 上
5d以 上
5.最上 級 及 び これ に 準 ず る箇 所 の 柱 頭 の四 隅 の 鉄 筋
ただ し D16以 下
6.杭 基 礎 の基 礎 筋 (偏 心基 礎 及 び 杭2本 打 以 上 の場 合 )
2-6
主筋のあき
か つ 25以 上
柱
梁
耐 力 壁
屋 内
屋 外
擁 壁
土 に 接 する
部分
L2
柱 ・ 梁 ・ 床ス ラ ブ ・ 壁
布基 礎 の 立 上 り
仕上 げ な し
30(20)
30(20)
30(20)
40(30)
図b
15d以上
12d以上
e
40(30)
40(30)
D
D= 3d
D
L2
L1
400以 上
ス パ イ ラ ル筋 末 端 部 (重 ね 継 手 )
e/D> 1/6
e/D≦ 1/6
150以下
柱 径 が 異 なる 場 合
40(30)
※1
※1
50(40)
3-4
補 助 筋
4d以 上
※2
図 b 90° フ ッ ク
4d以 上
・ 補 助 金は D10を
ピ ッ チ 600以内原 図
二 段配 筋
形 成筋
※1
50(40)
A2
に割 り 付 け る。
※2
50(40)
※2
基 礎 ・ 擁 壁
図 a 135° フ ッ ク
50d以 上
2巻 き
仕 上 げ あり
※1
D= 3d
d
図a
図b
50d以 上
e
か ぶ り厚 さ
ない部分
柱 頭の 配 筋
※ 余 長 D'は 柱 有 効 成と し 、 構 造計 算 に
よ っ て 確認 す れ ば 、 それ に よ っ ても よ い 。
部 位
土に 接 し
図b
d
か ご 鉄筋
かご 鉄 筋 使 用の 場 合
150以 上
(水 平 長 さ)
鉄 筋に 対 す る コン ク リ ー トの 設 計 か ぶ り厚 さ と 最 小か ぶ り 厚 さ
屋根スラブ 屋 内
床スラブ
非耐力壁 屋 外
図a
図b
D D’
※D a D
溶接の場合
9d
以
6d 上
以
上
ス パ イラ ル 筋 末 端部 (定 着 部 )
L2
鉄 筋 の あ きaは 原 則 とし て 下 記 に よる 。
呼 び名 の 数 値 dの1.5倍 以 上
2d
d
図a
柱
上 図の 印 の 鉄筋 の 末 端 には フ ッ ク が 必要 。
4.単 純 梁 の下 端 筋 、 片 持ち ス ラ ブ の上 端 筋 の 先 端
2-7
かぶり厚さ
※2
巾 止筋
70(60)
4d
以
上
二 段 配 筋の 場 合
1.( )内 の数 値 は 最 小 かぶ り 厚 さ を示 す 。
2.仕 上 げ あり と は 、 鉄筋 の 耐 久 性上 有 効 な 仕 上げ の あ る 場合 と
する。
3.※ 1 品 質・ 施 工 法 に応 じ 、 工 事 管理 者 の 承 認で 10減 の 値と 、
する こ と が 出 来る 。
4.※ 2 軽 量コ ン ク リ ー トの 場 合 は 、こ れ に 10加算 す る 。
5.柱 ・ 梁 の主 筋 の か ぶり 厚 さ は 主 筋径 の 1.5倍以 上 と す る 。
余長
(6d以 上 )
余長
(4d以 上 )
135° フ ッ ク 付 き 定 着 180° フ ッ ク 付 き 定 着
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
1.末 端 は 1.5巻 以 上 の 添巻 き を し 、 図aの フ ッ ク を付 け る 。
D
を付 け る 。
400以上
鉄 筋 径が 異 な る 場合 は 大 き い 方に よ る 。
類 建 築 設 計 事 務 所
形 @150以下 と す る 。
図a
L2
一 般定 着 の 直 線ま た は フ ッ ク付 き の L2の図
L2
上
形 以 上の 場 合 は 同型
2. 煙 突 の 鉄 筋
粗 骨 材 の最 大 寸 法 の1.25倍 以 上
21~ 27
L2か つ
1.5D以 上
400以 上
7.鉄 骨 柱の 脚 部 の 基礎 柱 、 又 は 根巻 き コ ン クリ ー ト の 四隅 の
鉄筋
下 端 筋 (L 3 )
以
ス パ イラ ル 筋 の 末端 処 理 及 び 継手 は 下 記 の通 り と す る。
0.5D以 上
B
3. 柱 及 び 梁(基 礎 梁 を 除く )の 出 隅 部分 の 鉄 筋 (下図 参 照 )
定着 の 長 さ
45d直 線 ま た は 40d直 線 ま た は
35dフ ッ ク 付 き 30dフ ッ ク 付 き
L2
1. あ ばら 筋 及 び 帯 筋
最 小 5d以 上
(標 準 7d以 上 )
18
L2
L2
・ 下 記の 1.~ 7.に示 す 鉄 筋 の末 端 部 に は フッ ク を 付 ける 。
最 小 5d以 上
SD390 D41以 下
(標 準 7d以 上 )
一 般
6d
上
二重 帯 筋
6.溶 接 継 手 及び 機 械 式 継 手の 場 合 は メー カ ー 仕 様に よ る 。
2-5
鉄 筋 の
フ ッ ク
SD295 D19~
最 小 4d以 上
D38(標 準 6d以 上 )
SD345
D41
パ ネ ル ゾ ーン 部 分 は
割 り フ ー プで も 可
10d
あばら筋
上
形 @100以 下 と する 。
※2.基 礎 梁 部分 は 、 同 径で
ho
L1
余長
6d以上
余長
10d以 上
2-3
鉄筋の定着
及び重ね継
手の長さ
ho/2+D'以上
する。
帯 筋
以
※2
同 材質 で
ガ ス 圧 接の 場 合 は 2サイ ズ 、 突 合 せ溶 接 の 場 合は 1サ イ ズ まで と
D
6d
た だ し 、帯 筋 量 (pw)は0.2% 以 上 とす る 。
L2
5.溶接 継 手 を 行う 場 合 は 原 則と し て 同 一鋼 種 と し 、鉄 筋 径 の 差 は
(ガ ス 圧 接 ,突 き 合 せ 溶接 )
d
以
上
(溶 接 、 機械 式 継 手 等に よ る )
少ない
基礎主筋
副帯筋
6d
以
パ ネル ゾ ー ン の帯 筋 は 設 計 図に よ る が 、明 記 無 き 場合 は 下 記 に なる 。
約 0.5L1
4.D35以上 の 鉄 筋 は重 ね 継 手 とし て は な ら ない 。
多い
柱・梁・基礎の主筋、及び、その他の鉄筋の折り曲げ形状・寸法
鉄 筋の 使 鉄 筋 の 鉄 筋の 鉄 筋 の 折
折曲げ
径によ 曲げ内法
用箇所に
図
角度
よ る呼 称 種類 る 区 分 直 径 (D)
d
D
最 小 3d以 上
余長
D16以 下
180°
(標 準 5d以 上 )
柱・梁主筋
4d以上
135° フ ッ ク
※ 1.設計 ピ ッ チ の1.5倍 以 下 とす る 。
溶接継手表示
135°
(L2)確保 で き な い 場合 は 右 図 によ る 。
又 は 、4-2中 柱 参 照
(L 2 )
機 械 式 継 手表 示
2-2
鉄 筋 の
折 り 曲 げ
拘束帯筋
46
フ ッ ク のな い 場 合
本数 に 差 が あ る場 合
第一帯筋
6d
印 内に 継 手 中 心部 を 設 け るこ と を 原 則 とす る 。
3-2
主筋の定着
L1
1.5L 1 以 上
フ ッ ク のあ る 場 合
ho/4
基 礎梁
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 D41
最外径D
500以 上
ho/4
間 隔: a≧ 400
か つ b+40
3.重 ね 継 手 (下 記 の い ずれ か と す る 。)
L1
鉄筋 の 表 示 記号 及 び 最 外 径は 下 表 に よる 。
L1
a≧ 400
a
ガ ス圧 接
間 隔 : a≧ 400
ho
設
計
ピ
ッ
チ
以
下
直交梁
約 0.5L 1
ho
交互 配 筋
P
P
1.1d以上
a
ho/4
d
e
2-1
鉄 筋 の
表 示 記 号
※1
ho/4
2. 機 械 式 継 手
b
カ ッ プラ ー
1.4d以 上
ピ ッチ 以 下 に 割 り付 け る 。
・帯 筋 の 加 工は 下 図 に よ る。
第一帯筋
の 2/ 3倍を 下 回 ら な い範 囲 内 で 定着 長 さ を 短 くし (△ 1,△2)、
短 く し た 長さ (△ 1,△2)を 余 長 に 加え て よ い 。
2-4
継 手 一 般
重ね継手
溶接 継 手 (機 械式 継 手 )
・ 第 一帯 筋 (D13以上 使 用 の 事)は 梁 面 に 入れ 、 そ の 間 を設 計
L1
1-1
基本事項
2.軽 量 コ ン クリ ー ト を 使用 す る 場 合は 、 上 表 の 数値 に 5d を 加算
す る。
3.柱 梁接 合 部 内 に折 曲 げ 定 着す る 梁 主 筋 を柱 せ い の 3/4倍 以 上
の み 込 ま せて も フ ッ ク 付き 定 着 長 さ(L2)が 確 保で き な い 場 合は 、
柱 せ い の 3/4倍 の の み 込み を 保 ち なが ら 、 上 表の L2(フ ッ ク付 き )
3-1
主筋の継手
3-3
帯 筋
副 帯 筋
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S = NS
W-S-002
原図:A2
§ 4 梁
§ 5 ス ラ ブ
D' D
6d
以
以
上
上
8d
D
外 柱
⑨
6d
以
上
上
つ り 筋 2-D13(束 ね 筋)以 上 と す る。
a1
a1/a2> 1/6
腹筋
4d
以
上
受筋
10d
+△ 2
a1
b) 基 礎 小 梁
の継手及 ①
び定着
②
900≦ D< 1200 4-D10(2段 )
o/4
o/4
そ れ に よ って も よ い 。
・
・ 梁 主 筋 は原 則 と し て通 し 筋 と す るが 、
定 着
す るこ と 。
た だ し 柱主 筋 が 梁 にL2以 上 定 着さ れ
10d
(余長 )
o/4
L2
不 連続 端 (外 端 )
o/4
余 長 10d
(又 はL 2 )
※
D
腹筋
設 計ピ ッ チ 以 下
b) 片 持 梁
定 着
継 手
・ 第 一 あば ら 筋 は 柱 面に 入 れ そ の間 を
設 計ピ ッ チ 以 下に 割 り 付 ける 。
・ ⑨ ⑩は 梁 成 の 大き い 場 合 。
・ 溶 接 継 手 は帯 筋 の 項 を参 照 の こ と。
両 側 ス ラブ 付
スラ ブ 付 側
の場合 ④
上 の み③
キ ャッ プ タ イ
以
6d
②
※ 8d以 上
6
d以
上
以
6d
6d
以
φ
縦筋※
D
斜筋
D'以 上
o/4
上
5-4
補 強 筋
開口補強
a) 基 礎 梁 の ②
継手及び
定着
C
x/4
D
L2
A:開口 面 積
0.3㎡ <A≦ 1.0㎡
か つ ≦ 1.0m
4-D13
4-D13
6-D13
6-D13
L2
L2
ら 梁 成 D以 上離 し 、 梁 成の 中
L2
央 D/2の 範囲 内 と す る。
注 ) ス ラ ブ筋 を 切 断 しな い 場 合 は 補強 を 要 し ない 。
L2
段 違床
・ ※ 縦 筋 はあ ば ら 筋 加工 と す る 。
L1
RC壁・ CB壁 が 床に の る 場 合
各D13
D10@200
(ダブル)
D13
S
t
45°
200
か つ スラ ブ 厚 以 上
S>tの 場 合 は
設 計 図 によ る 。
屋上スラブ隅角補強
※ 地 反 力を 受 け る 梁は 設 計 図 に示 す 。
①
A
A≦ 0.3㎡
か つ ≦ 0.6m
・ φ が100か つ D/8未 満 の と き 補強 を 必 要 とし な い が 、 あば ら 筋
を 切断 し て は なら な い 。
通 し筋 と し て もよ い
水 平 定着 で も よ い
o
4-6
基礎梁及び
基礎小梁
B
※ 4-5a)定 着 に 同 じ
受 筋D13
連 続 端 (内 端 )
L3
A
・ 孔 が 複数 の 場 合 は 中心 間 隔 を
L1
先端 元端
付 の 場 合に 限 る 。
※ 8d以 上
①
L1
横筋
・ 下 端 筋は 水 平 定 着 でも 可 。 上 端筋 に は 継 手を 設 け な け れば な ら な い。
2 o/3+15d
L2
かつ L+do
100以 内
(有 効せ い ) (Lは 必 要 付 着長 さ )
do
長 辺 方 向
する。
o
※ ね じ れ応 力 を 受 け る腹 筋 ・ ⑧ は ピッ チ 2pで 交 互配 置 と す る。
は 定 着長 さ L 2 と する 。
4-7
D' D
o/6
D
L 3 25d以 上
径 (φ )の3倍 以 上 と する 。
D'以 上
B
・梁 貫 通 孔 は梁 成 の 1/3以下 と
D
②③ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨ は同 時 打 込 み のス ラ ブ
P
※ (8d以 上)の 場 合 は 余長
D'以 上
L2と す る 。
短 辺 方 向
片 持 ち ス ラブ 隅 角 部 補強 は 設 計 図に よ る
先。
端に荷重がある場合
あ ば ら 筋と 同 型 、 同 数で @100以 下と す る 。
CL
・ あば ら 筋 の 加工 は 下 図 ①に よ る 。
P
印 内に 継 手 中 心 部を 設 け る こと を 原 則 とす る 。 た だ し、
L1
不連 続 端 (外 端)
e/D > 1/6
梁成 が 異 な る 場合
※
30
連 続 端(内 端 )
D'以 上
e
e
第 一 あ ばら 筋
連 続端 (内 端 )
o
梁 の 貫 通 補 強 2.
下 向 き可
斜 め可
L3
e/D ≦ 1/6
4-3
あばら筋
副あばら筋
1
※ L2
5-3
片 持 ち
ス ラ ブ
ま た 位 置 は 原則 と し て 柱面 か
L2
D
o/4
標 準 継 手 位 置
1. 補 強 筋は 原 則 と して 工 場 製 品 (認 定 品 )を 使用 す る 。
認定品を使用しない場合は下図によるが、補強筋は設計者の指示による。
L1
L 2 かつ B/2以 上
(又 は8d以 上 )
※ 斜め可
継 手 位 置 は原 則 と し て 下表 に よ る が、 右 図 で もよ い 。
庇
o
D13
L2
1000
ス ラ ブ 筋 と 同径 で 1/2ピッ チ 以 下 (≒@100)
程 度 と なる 様 に 上 端に 補 強 筋 を入 れ る
先端 小 梁 の 無 い場 合
地反 力 を 受 けな く 、 床 な ど上 載 荷 重 を受 け る 場 合は (4-1)
1500
(4-2)に よ る 。 ただ し 、 余 長 は 1 { 1 ≧ 1 min(D',L2)}と する 。
※ 余 長D'は 構 造 計 算に よ っ て 確認 す れ ば 、そ れ に よ っ ても よ い 。
鉄 筋に よ る 方 法
地 反力 及 び 上 載荷 重 を 受 け ない 場 合 。
o
o/4
上
o/4
CL
縦 横共
6φ @100
900
2巻 き
L1
1
x≦ y
※ 4-5a)定 着 に 同じ
下 端 筋 短 辺 ・ 長 辺方 向
・
o
15d以 上 肩筋 D13以 上
上 端 筋
1
CL
印 内 に継 手 中 心 部を 設 け る こと 。 た だ し 溶接 継 手 の
て いる 場 合 は この 限 り で はな い 。
(水 平 に定 着 し て もよ い )
C
1500
D
1
10d
場合 は 梁 面 より 500以 上 離す こ と 。
最上 階 上 端 筋 は1/3以 上 柱 内に 定 着
A
L1
溶 接 継 手 の 場 合 は 柱 面 (基 礎 小 梁 の 場 合 は 梁 面 )よ り 500以 上 離 す こ と 。
a) 小 梁
o/6
継 手 不 連 続 端(外 端)
5-2
継 手
o/4
L 2 は2- 3- 3に よっ て よ い 。
※ 余 長 D'は 梁 有 効 成 とし 、 構 造 計算 に よ っ て 確認 す れ ば 、
C
肩 筋 D13以 上
(余長 )
1200≦ D D10 @300以 内
CL
L1
※ 設 計 者の 判 断
に よる 。
地 反力 を 受 け る場 合
L3
一 般 階
1/3以 上定 着
地 反 力 を受 け な い 場合 は (4-5)によ る 。
o/6
受 筋
D10 @1000以 内 で 割 り付 け る 。
つり筋
b
4-5
小 梁 及 び
片 持 梁
L 2 -△ 2
外 柱 の 下端 筋 は 上 向 きが 望 ま し い。
L1
L2
1
L3
巾 止 筋 D10 @1000以 内 で 割 り付 け る 。
(余 長 )
L1
a1
D'以上
L1
※ 柱 面 よ り 梁成 1.5Dの 範囲 は 、
D< 600 不 要
4d以 上
D
L1
D
t
腹 筋
巾止筋
L 2 -△ 1(2/3L 2 以 上 )
B
15d以 上
600≦ D< 900 2-D10(1段 )
最 上 階
(余 長 )
10d
+△ 1
L1
4d以 上
つり筋
3/4D以 上
D
180° 又は 135° フッ ク と す る 。
4-4
補 助 筋
a2
a 1 /a 2 ≦ 1/6
D'以 上
D
C
※L 2
(余 長 )
10d
二 段筋
A
どち ら か と する 。
10d
溶接
2d
※ 8d以 上
D'以上 CL
C
1
D D'
1
2d
中 柱
L2
⑩ は 、 溶 接 継 手又 は 重 ね 継手 の
3/4D以 上
o/4
o/4
⑩
定着 形 状 を 下記 以 外 と する 場 合 は 設 計図 書 に よ る。
L2
以
鉄筋の折り曲
げ及び定着
o
o/4
L2
印 内 に 継 手中 心 部 を 設 ける こ と を 原則 と す る 。 ただ し
o/4
上
b
溶 接 継 手 の場 合 は 、 柱面 よ り 500以上 離 す こ と。
L2
以
CL
o
4-2
主筋の定着
及び余長
6d
外 周 部は 150以 上
折 り曲 げ る
4d
o/4
6d
⑧
b/3か つ
170以 上
L2
D
L1
o/4
⑦
x/4
x
⑥※ 8d以 上
x/4
L2
⑤※ 8d以 上
y
5-1
地 反 力 (又 は 杭 反 力 )を 受 け る 場 合
x/4
③
o/4
CL
L1
L2
o/4
※ L2
4-1
主筋の継手
L2
1
補 強 範囲
(余 長)
900
溶 接 金 網に よ る 方 法
10d
10d
(余 長)
L1
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
L2
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S=NS
W-S-003
原図:A2
L1+50
D
②
③
150以 上
・定 着 長 さ はL2、 及 び 継 手長 さ は L1とす る 。 ※ ただ し 耐 震 壁 で帯 筋 、
G.L
ハカマ筋
D
長 さは L2か つ D/2以 上 と す る。 (通 し 配 筋の 場 合 は 不要 )
圧 面 側 を 上端 筋 側 に 読み 替 え る 。
い る場 合 は 不 要。
下端筋定着
25d以 上
D13
ス ラブ 階 段
ス タ ッ ド 溶接
15
L2
d以
上
D10
d以
既 製コ ン ク リ ート 杭
壁 の 配筋 は 設 計 図書 に よ る 。
L1
L3
・ ダブ ル 配 筋 では 巾 止 筋 を 縦横 共 D10@1000以 内 を 標準 と す る 。
上
20
イ ナ ズ マ 筋 D10@200
t
300以 上
a
受 け る配 筋 と さ れ て
t≧ 180
補強 筋
4d以 上
※ 壁 配筋 が 片 持 荷 重を
t
・ 土 圧 を 受け る 壁 の 外 側鉄 筋 の 定 着は ③ 図 に よ る。
・継 手 位 置 はど の 部 分 で もよ い が 、 土圧 を 受 け る壁 は 5-2項 の土
8d以上
90° フッ ク も 可
15d
受筋 D13
L2
イナズマ筋
D10@200
D10
10以 上 打 増し
CL
7-2
杭 基 礎
あ ば ら 筋 の外 側 に く る 場合 は 、= 150程 度 45° ~90° 折 り 曲 げ、 定 着
6-2
壁 配 筋
主 筋 D13
40d
梁
①
片 持階 段
※
補 強 筋D13以 上 (ダ ブル )
L2
D
梁
8-1
階 段
100
※L 2
縦筋
土圧を
受け る 壁
梁 の上 面
ま で伸 ば す
※ L2
10以 上 打ち 増 し
た だし か ぶ り 厚 さ 50 (軽 量
コ ン クリ ー ト の 場合 60)の
場合は不要
その他
50d以 上 30d以 上
L2
さし 筋 は 、 縦 筋と 同 径
同 ピ ッ チ と する 。
柱
L2
G.L
7-1
独 立 基 礎
横筋
6-1
定 着 及 び
継 手
§8
50d以 上
§ 7 基 礎
30d以 上
壁 20d以上
§6
L1
/4
・ 1本 杭 で 偏 心 して い な い 場合 は 、 立 ち 上が り 筋 不 要
/2
/4
・ 杭 頭補 強 筋 は 設計 図 に よ る 。
8-2
土間コンク
リート
a2
25d以
上
20d以 上
a1
300以 上
a 1/a 2 ≦ 1/6
D13
D10@200
t
300以 上
D10@200
300以 上
継 手 位 置 は5-2項 の 上 端筋 を 下 端 筋 に読 み 替 え る。
※ 4-5a)上 端 筋 定 着に 同 じ
/4
20d
7-3
べた基礎継手
及び定着
300以 上
・ 杭 頭 を 切断 し た 場 合の 補 強 は 、設 計 者 の 指 示に よ る 。
D13@300
RC壁 ・ CB壁の 補 強
D13
7-4
斜 筋 の 代 わり に 溶 接 金 網6φ 100と する 。
2
基礎と基礎梁
30
0
L2
0
2-D16以 上
D13@300ダブ ル
※
・ 補強 部
600
L2
L2
の厚さ
8-3
打増し補強
D10@200(共 通)
補強 筋
150以 上
300
L2
600
t
溶接 金 網 に
よ る 方法
鉄 筋に よ る 方 法
腹 筋 に 準ず る
は 梁巾 と す る 。
300
L2
=400
D10@200
L2
500以 上
300以 上
60
2t
t
2
L2
L2
2L
L2
L2
2L
D10
t
D13@300ダ ブ ル
L2
開口 部
6-3
補 強 筋
a 隅角 部
肩筋 主 筋 の 径以 上 15d以 上
※L 2
t
補強筋
300以上
300以 上
補強筋
柱
梁
・※ 斜 筋 を 縦・ 横 補 強 筋で 置 き 換 える 場 合 に は 設計 者 の 指 示に よ る 。
は 打 増 し 部分 を 示 す 。
・ 斜筋 は 内 側 に配 置 す る 。壁 筋 を 切 断 しな い 場 合 は補 強 を 要 しな い 。
補 強 筋 (定 着 は 20d以上 )
交差部
50 < t ≦ 100 D13@300
t ≦ 50 補 強 な し
継手 L
継手L
200 < t ≦ 300 D16@200
t > 300 設 計 図 によ る 。
2-D13
D13
2-D13
8-4
増 築 予 定
4-D13
50 500以 上
定 着 L2
D13
100 < t ≦ 200 D16@300
4-D13
2-D13
梁 主 筋は 原 則 と して
す べ て 定 着 する
500以 上
端部
耐 震 壁 の 場 合は
フ ッ クを 付 け る
120以 下
200(耐 震 壁 の場 合 )
D10同 ピ ッ チ
150
50
柱
150以 上
梁
500以 上
500以上
スリット
完 全 ス リ ット の 場 合
t
(柱 )
t
D10@400程 度
(省 略し て も よ い)
250
250
250
D10@400程度
設計
監理
通 し配 筋 可
L 1 +50
シーリング材
250
(梁 )
W2
シーリング材
・ 開口 補 強 筋 はリ ス ト に よ る
W1
L 1 +50
壁
スラブ
ス リ ット
・
は 、は つ り 部 分 を示 す 。
・ 増 築時 の 継 手 は、 原 則 と し て柱 ・ 梁 の 主筋 は 溶 接 継手 と す る 。
(増 築側 の 鉄 筋 は水 平 定 着 でも よ い 。 )
ス リッ ト 幅 W 1 ≧ 15 かつ ス リ ッ ト の長 さ 1/100
W 2 ≧ 15
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S = NS
W-S-004
原図:A2
構造細目共通図
鉄骨構造標準図(1)
1.一般事項
◎溶接記号番号を○の中に記入のこと
2.溶接規準図
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長
( 単 位 mm )
A - A 断面図
● B O X 型 (通しダイヤフラムの場合)
(1)材料及び検査
平面詳細
内ダイヤフラムの
場合は 柱の角の
Rに接しないこと
7
7
6
(1)スミ肉溶接
(a)構造設計仕様による。
t1
S
1
(2)工作一般
ガス抜き
φ=2 0
t≦16mm
(c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。
t
7以下
8~10
11~13
14~16
S
6
7
10
12
1
1
S
余盛は(1+0.1S)mm以下とする。
(b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は鋼管自動切断機による。
●軸力が加わる場合のSは母材と同厚
t2
(c)高張力鋼のひずみきょう正は、冷間きょう正とする。
4
100以 上
●但し、片面溶接の場合はS=tとする。
●tはt1、t2の小なる方とする。
(a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事管理者の承認を得る。
6
内ダイヤフラム
20以 上
S
( b ) 適 用 範 囲 は 、 鋼 材 を 用 い る 工 事 に 適 応 し 、 か つ 鋼 材 の 厚 さ が 4 0 mm以 下 の も の と す る 。
とすることが望ましい。
20以上かつ エンドタブが
互いにあたらぬこと
内ダイヤフラム
(3)高力ボルト接合
A
4
20以 上
A
(使用箇所に注意)
(2)部分溶け込み溶接
(a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。
t
(4)溶接接合
D1
1
D ≧t/3
D1
S
(a)溶接技能者
溶 接 技 能 者 は 施 工 す る 溶 接 に 適 応 す る JIS Z3041( 手 溶 接 ) 又 は JIS Z3841( 半 自 動 溶 接 ) の 溶 接
ノンスカラップ工法
t/4≦S≦10mm
t≦t1
S
2
θ=60°
θ=60°
G=0
の溶接技術検定試験に合格し引きつ続き、半年以上溶接に従事している者とする。
内ダ イヤフランジ
●柱が途中で折れる場合
又梁成が異なる場合
t>16mm
t
溶接姿勢
F・V
A - A 断面図
(イ)交流アーク溶接機 300A~500A
4
(平継手、T形継手)
(3)完全溶込み溶接
(ヘ)溶接棒乾燥機
45°
(c)溶接方法
f=t/4
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
t
R≦2
t
f
3
ガ ス シー ル ド ア ーク 半 自 動溶 接 ( GC )
6<t<19mm
溶接姿勢
アークエアーガウジング(AAG)
1
1
F・V
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
(d)溶接姿勢
8
●両側に補強すみ肉溶接を付加する。 AAG
θ
f
t1
L
25mm以上
横向 H
tmm
t
R≦2
以
12≦t<16
上向 O
16≦t
L
θ
G
t1
L
6
5
45゜
6
6
5
35゜ 9
9
8 45゜
6
9
8
35゜
9
8 35゜
9
9
8
9
下
1
大梁が斜めの場合は
溶接と 添板の内側板
に注意すること
●補強すみ肉溶接を付加する
( イ) 仮 付 位 置( 仮 付 溶接 は 、 原則 と し て 本工 事 に 従事 す る 者が 行 う )
仮付溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所に避ける。
θ=45°(55°)
のど厚tmm
G=0~2
仮付不良
良
1
4<t≦12
2
12<t≦19
3
+25CF両側に補強すみ肉溶接を付加する
F.V
溶接姿勢
(ロ)突合せ溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する。
●B・H方式
スカーラップ部分は回し溶接する。
t≧19mm
t
●AAG()内はGCでF.Hの場合
● 、 、 型
4
t>19
θ=60°
良
余盛の高さmm
t≦4
1/3t
f
R+22662
T形突合せ継手余盛
t
f
2/3t
f=t/4
5
仮付不良
1
F.V
溶接姿勢
組 立て 溶 接 技 能者 は 、 原則 と し て本 工 事 に 従事 す る 者が 行 う
大梁が 斜めの場合は
溶接と 添板の内側板
に注意すること
改良型スカラップ工法 [ 承認を受けた場合 ]
t1
G
改良型スカーラップ 部分は回し溶接
する
●根巻きの場合
45゜ 6
θ
6≦t<12
4
20以上かつ エンドタブが
互いにあたらぬこと
GC
MC NGC
4
立向 V
0
f=t/4
G
下向 F
t>フランジのプレート厚 =75°~
105°
内ダイヤフラム
f
θ=
アーク手溶接(MC)
7
(ホ)溶接電流を測定する電流計
100以 上
(ハ)サブマージアーク溶接機一式
7
( ニ )炭 酸 ガ ス アー ク 半 自動 溶 接 機
150以下
(ロ)アークエアーガウジング機(直流)
θ
(b)溶接機器
t
t1
フランジが柱のRに接しないこと
●両側に補強すみ肉溶接を付加する
1
f≧0.5mm(但し、t≧15mmのとき4mmとする)
a>4mmの場合
θ=45°
仮付溶接
1
にする
t2
R≦2
t
t1
1
開先面
G=0~2
1
(裏はつり後裏溶接)
1
(裏はつり後裏溶接)
(イ)エンドタブ
1
1
1
1
F.V
溶接姿勢
Ⅰ)突合せ溶接、部分とけ溶込み溶接の両端部に母材
と同厚で同開先形状の エンドタブを取り付ける。
1
1
1
6<t<19mm
t
1
1
1
G=0~2
(e)溶接施工
θ
f
f=t/4
G
エンドタブ
G C : 4 0 mm以 上 と し 特 記 の な い 場 合 は 、 溶 接 終 了 後 、
L
母 材 よ り 1 0 mm程 度 残 し 切 断 し て 、 グ ラ イ ン ダ ー 仕 上 げ と す る 。
t1
Ⅲ ) エ ン ド タ ブ の 長 さ は 、 M C : 3 5 mm以 上 N G C 、
R≦2
7
3 5 mm以 上 か つ 2 t 以 上
t
t
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。
1
6
1
5
a
6
削り面
f
裏はつり側
6
平継手で板厚が異なるとき
25mm以上
1
L
MC NGC
θ
G
t1
L
θ
G
t1
6<t<12
45゜
6
6
5
45゜
6
6
5
12≦t≦19
35゜
9
9
5
45゜
6
9
5
t>19
35゜
9
9
8
35゜
9
9
8
tmm
Ⅳ )ブ レ ス 鋼板 タ ブ 、 固定 タ ブ 仕様 に つ い て、 資 料 を提 出 し て設 計 者 又 は
工事管理者の承認を得る。
(ロ)裏あて金
GC
溶接姿勢
但 し 梁 成 が D = 1 5 0 mm
L
1
1
F.V
1
未満 の場合のスカー
材 質 は 母 質 材 と し 厚 さ は 手 溶 接 で 6 mm、 半 自 動
溶 接 で 9 mm以 上 と す る 。
1
ラ ッ プ は r= 2 0m mと す る 。
1
r10
1
(4)フレアー溶接
1
1
r35
改良型スカーラップ
K形の場合
寸法(mm)
S
半 径 は 3 0 ~ 3 5 mmと 、 1 0 mmの ダ ブ ル ア ー ル と す る 。
r = 3 0 ~ 3 5 mm
φ
r
θ
( ハ ) ス カ ー ラ ッ プ (改 良 型 ス カ ラ ッ プ )
8
t
(ニ)裏はつり
規 準図 の 溶 接に お い て AA G と 記載 の あ る部 分 は 全 て、 溶 接 監理 者 の 承 認を 励 行 し、
部材に確認マークを付ける。
B
(5)塗装
B
9
7
4
13
8
4.5
16
S
9
5
19
10
6
●フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする
22
11
7
●9mm~16mmは1パス以上、19mm以上は2
25
12
8
プレート
(ホ)現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。
又、開先部をいためない様に、養成を行う。
φ
平面詳細
A - A 断面図
パス以上とする 溶接棒角度θ30゜~40゜とする
1
※1
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とす
る設計仕様になっている部分は、塗装をしない。
1
1
4 ※1
1
※1
1
A
4
※1
A
4
4
1
※1
1
※1
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
1
※1.全周すみ肉溶接又は突き合わせ(裏あて金付)
4
※1
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
鉄骨構造標準図(1)
S= N S
図面 No
W-S-005
原図:A2
構造細目共通図
鉄骨構造標準図(2)
3.継手規準図,その他
(8)ALC板取付要領
(b)形鋼ブレース
(5)柱継手リスト
鉄筋9φ =1,000
縦壁構法
B1≦250
ボルト穴径・最小縁端距離
B1
( mm )
B2
B2
B2
B1
B2
150
60
175
70
バックアップ材
M22
23.5
55
38
28
40
55
60
25.5
60
44
30
45
60
70
内PL-(2)
N1
内PL-(2)
N1
内PL-(2)
N1
200
80
250
100
300
115
350
140
400
170
羽子板ボルト
(1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
形鋼ブレース
1
d1
1
140
70 (90)
S
PL-(2)
5
15
e3
30°
t
epe
ep pe
1
N(片側)
鉄骨柱
長さ
4
e3
(7)デッキプレート 梁との
(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
溶接及びコネクター
カバープレート構法
ボルト止め構法
エレクションピース
5
L
epe epe
5
L
epe epe
シーリング材
押え金物PL-2.3加工
化粧カバープレート t=2.3
(9)頭付きスタッド(JIS1198)
PL-(1) PL-(2) N-径
部 材
ALC壁パネル
FB-65×9中ボルトM16
シーリング材
4
TYPE-Ⅲ
フックボルト12φ
35以上
1
PL-(1)
N2
PL-(1)
PL-(1)
タイプ
7
B 1≦ 30 0
35以上
N2
N
フックボルト12φ
t
B1≦ 150
p
1
S
柱 D = 2 5 0 mm 以 下 と す る 。
e
鉄骨柱
0
1
+2 03 BA タ イ プ の 使 用 は
5 e
0
R
Aタイプ
PL-(1)
@
6
ALC壁パネル
e2
PL-(1)
TYPE-Ⅱ
≒
d
PL-(3)
R
PL-(2)
d1
PL-(3)
e
PL-(Ⅰ)
横壁構法
N
N
PL-(2)
1
スライド構法
挿入筋構法
PL-(1)
7
5 ee
PL-(1)
符 号
PL-6
1
70(9 0)
40
ALC壁パネル
スライドハタ金物
e
15 0
40
ALC壁パネル
d
(3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
e eee
鉄骨梁
長さ
(2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
(2)ピン接合梁継手リスト
L-65×65×6以上
鉄骨梁
e2
60
外PL-(1)
受け金物 t=6
シーリング材
L-65×65×6以上
R
60
50
バックアップ材
5
40
40
L
40
26
45 45
22
34
外PL-(1)
45 45
28
50
L
40
21.5
TYPE-1
鉄筋9φ =500
縦壁プレート t=6
B2
シーリング材
外PL-(1)
17.0
1
N1-径
B1
B2
標 準
最 小
M20
M24
PL-(1)
部 材
符 号
ピッチ(P)
(2)(3)の
標準
(3)
M16
〔注〕
B1
B2
5
(2)
L
(1)
ep pe ep pe
穴径
B1=350(400)
ep pe ep pe
最小縁端距離(e)
ボルト
呼び
B1=300
e 45 e5e 45 e
(1)ボルトピッチ(P)
スタッド材の標準形状・寸法
PL-(3)
PL-(3)
1
PL-(2)
アークスポット溶接
16φ≒@200
ス タ ッ ド 材
形状
D
軸径d
mm
呼び名
頭径D
mm
頭高さT
mm
溶接後の長さL
mm
ep pe
4
4
T
ee
φ 1 3 mm
注)B=200~250のN2は2列並びとする。
注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う。
Cタイプ
φ 1 6 mm
d
22.0
12.7
25.4
7.9
16.0
29.0
10.0
10.0
15.8
31.7
7.9
19.0
32.0
10.0
19.0
31.7
9.5
22.0
35.0
10.0
22.0
34.9
9.5
50,80,100,130
80,100,130
L
Bタイプ
13.0
φ 1 9 mm
フランジ
符
号
ウェブ
80,100,130,150
水平ブレース
部 材
PL-(1)
PL-(2)
N1-径
PL-(3) N2-径
φ 2 2 mm
100,130,150
(10)梁貫通補強
●計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。
受梁へのかかり寸法及び端部処理
(3)剛接合継手リスト
●梁端部(スパンの /10以内かつ2D以内)は避ける。
●φ≦0.4D
PL-(1)
2φ
PL-(1)
epeepe
既製品面戸(鉄板)
梁上通しの場合
PL-(2)
PL-(2)
5
10
10
折曲加工
1
e
e
e
φ
e ≧ 3 5 mm
PL-(3) N1(片側)
PL-(2)
(6)鉄筋ブレース
φ
ep pe
PL-(3)
N2(片側)
(JIS規格品とする:JISA5540~5542(1982))
1
PL-(1)
(a)羽子板ボルト
ep p pe
あて板(鉄板)
あて板(非金属)
梁上切断の場合
プレート(片面叉は両面)
パイプとプレート補強(片面)
1
M12
ねじの呼び(d)
〔注〕 端部をBHとする場合の部材は設計図による。
M14
M16
M18
M20
M22
M24
最 大
1 0 . 8 1 1 2 . 6 5 1 4 . 6 5 1 6 . 3 31 8 . 3 3 2 0 . 3 32 1 . 9 9
最 小
1 0 . 6 4 1 2 . 4 6 1 4 . 4 6 1 6 . 1 11 8 . 1 1 2 0 . 1 1 2 1 . 7 7
e
軸径d1
フランジ
e
10
1
e
1
部 材
PL-(1) PL-(2)
N1-径
PL-(3) N2-径
調整ねじの長さ
S
100
115
125
取付ボルト穴径許容差
R
13
17
17
e1
35
40
45
50
50
55
50
e2
22
28
28
34
34
38
38
t
4.5
6
6
9
9
9
9
+ 0 - 0 . 5 mm
はしあき(最小)
切板製
140
21.5
150
165
175
21.5
23.5
21.5
スラブ端部の補足材
D
号
e
φ
符
ウェブ
10
50-400
補足受材
1
(2)
へりあき(最小)
(1)
1
パイプ補強(小径の場合)
50
50-400
板 厚
e2
19
25
25
t
4.5
6
6
9
9
9
9
e3
47
52
59
66
66
73
70
40
50
55
60
75
85
85
32.5
32.5
37.5
リブプレート補強
(11)その他
L形鋼
(1)
へりあき(最小)
1
37.5
平鋼製
板 厚
ボルト端から取付ボルト穴
1
50
30
6
50-400
芯のあき (最小)
溶 接 長 さ (最小)
PL-1.6
e
JIS B1186 2種高力ボルト(F10T)叉は
種 類
PL50×6
JIS B1180 中8g10.9
(2)
取付ボルト
1
ね じ の 呼 び
M12
M16
M16
M20
M20
M22
M20
50-400
本 数
注
1
1
1
1
1
1
1
50-400
2
1)e1,e2が確保されていれば形状は自由でよい。
PL-1.6
PL-3.2
e
2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、
一面せん断(支圧)接合とする。
(4)ハンチ部の継手
1
L-50×50×6 @≦600
フランジ及びウェブ厚の差のある場合
Wt1
ハンチ起点は避けた方がよい
Wt2
300以下
f t2 f t 2
ft1 ft1
リブプレート
600以下
Ft1-Ft2
ハンチの勾配は普通1:4であるが、構造図による。
設計
監理
Wt1-Wt2
≧ 1 mmフ ィ ラ プ レ ー ト 併 用 の こ と 。
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
鉄骨構造標準図(2)
S= N S
図面 No
W-S-006
原図:A2
鉄骨構造標準図(3) 溶接基準
構造細目共通図
溶接基準図
溶接開先標準図
寸 法( mm ) ・ 角 度( 度 )
手 溶 接
ウラハツリ
S1
T
S1
「鉄骨工事技術指針・同解説」に 準拠し鉄骨溶接工事に適用する。
T ≦ 6
T/3 ≦ 2
T/3 ≦ 2
G
G
α
ウラハツリ
T
R
G:ルート間隔、又は部材間の間隔
T
G
2.特記事項
G
T
G
ウラ当金の厚さ
原則とする。
半自動溶接
自動溶接
4 .5
手溶接
4 .5
12
6 < T ≦ 16 6
6
12
16 < T ≦ 32 9
9
12
T ≦ 6 (4)半自動溶接は1.4mm径のソリッドワイヤを原則とする。
(6)適用板厚は下表を原則とする。
32 < T 12
12
α
ウラハツリ
(5)スカラッブの大きさは原則として半径35mmとそる。
但し板厚により適宜に増減を 行なう。
ウラ当金
G
12
板 厚( T )
G
50
150 以上
ウラ当金
ウラハツリ
α1
S2:自 動 溶 接 の 場 合 を 示 す 。
SM4 00A
(9)開先加工の寸法許容度
6 ≦ T ≦ 50 G
(イ)開先角度については,-5゜≦△αとする。
SM4 00C
2
45゚
6 < T ≦ 16
0
2
6
45 ゚
4 5゚
6
10
0
2
45゚
45 ゚
3 0゚
α
9 < T ≦ 19
2
0
0
R
2
2
6
60゚
60 ゚
6 0゚
R
α
2
ウラハツリ
9 < T ≦ 19 12 < T ≦ 19
G
T > 16
G
6 < T ≦ 16 12 < T ≦ 25
T > 16
9
9
2
0
G
ウラ当金
G
T > 25
35゚
35 ゚
3 0゚
T > 19
T > 19
T > 19
G
2
0
0
R
2
2
6
D1
2 / 3 x ( T- R )
2 /3 x ( T - R)
2 / 3 x( T - R )
D2
1 / 3 x ( T- R )
1 /3 x ( T - R)
1 / 3 x( T - R )
α1
60゚
60 ゚
6 0゚
α2
90゚
90 ゚
6 0゚
T > 16
T > 16
T > 19
T > 19
T > 19
9
R
0
0
2
α
35 ゚
35゚
30゚
T
T > 19
T > 19
T > 19
G
2
0
R
2
6
10
0
6
D1
2 / 3x ( T - R )
2 / 3 x( T - R )
2 / 3 x ( T- R )
D2
1 / 3 x ( T- R )
1 / 3x ( T - R )
1 / 3 x( T - R )
α1
45 ゚
45゚
60゚
α2
60 ゚
60゚
60゚
T
T ≦ 6
T ≦ 6
G
T/3 ≦ 2
T/3 ≦ 2
-- - - -
- - -- -
-
-----
-- - - -
- - -- -
T
T ≦ 6
T ≦ 6
T ≦ 9
G
T
T
T
-
-----
-- - - -
- - -- -
----6 < T ≦ 19
ウラ当金
-- - - -
6 < T ≦ 19
0
2
2
45 ゚
45゚
6 < T ≦ 19
- - -- -
6 < T ≦ 19
2
R
T
α
0
-----
α
α
T ≦ 12
-
G
G
G
備 考
自動溶接
9
T
2
α
T
半自動溶接
G
α
ウラハツリ
10
T
注 ) S1:手 及 び 半 自 動 溶 接 の 場 合 を 示 す 。
6 ≦ T ≦ 22 SM4 00B
T
自動溶接
30
50 以上
D2 R D1
鋼 種
SS400
半自動溶接
30
R
手溶接
35 かつ 2T
L
0
0
G
S1 又は S2
2
9 < T ≦ 19
6
T
エンドタブのサイズ・長さ
6 < T ≦ 16
R
α
α
6 < T ≦ 16
G
T
R
母材の板厚 T
(3)手溶接の少なくとも第一層目の棒径は4mm以下とする。
但し隅肉溶接はこの限りでは ない。
α1
ウラハツリ
T
R
(2)手溶接、半自動溶接は下向及び横向、又自動溶接は下向を
エンドタブ
T
エンドタブ
R
S:隅肉溶接のサイズ
T
L
L
α
T:母材の板厚
R
α
R:ルート面
α:開先角度
T
ウラ当金
G
ウラ当金
32
D:開先深さ
T
T ≦ 9
T
ウラ当金
T ≦ 6
T
ウラ当金
T ≦ 6
T > 19
T
R
T
25
(1)記号
α
0
D2 R D1
とする。
T
または管理技師の承認 を得ること、又特殊溶接法を用いる場合も同様
T ≦ 6
G
G
15 T 15
(2)この標準図と異なる開先形状、寸法を採用する場合は予め設計者
T ≦ 9
T
手 溶 接
T
S1
サブマージアーク 自動溶接、 ガスシールドアーク半自動溶接」及び
S2
寸 法( mm ) ・ 角 度 ( 度 )
継 手 形 状
T
(1)この基準図は日本建築学会「溶接工作基準図解説 アーク手溶接、 S2
自動溶接
T
S2
備 考
半自動溶接
T
継 手 形 状
(8)ウラ当金及びエンドタブの厚さ、形状は下記を原則とする。
1.適用範囲(特記なき限り各項による)
R
一般事項:
0
6
60゜
6 < T ≦ 19
9 < T ≦ 19
G
6
6
R
0
0
2
α
45 ゚
45゚
30゚
T
T > 19
T > 19
T > 19
10
G
-2 < △R ≦ +2 SM490YA
6 ≦ T ≦ 50 SM490YB
(ハ) ルート間隔については下記による。
G
手溶接
-2 ≦ △G ≦ +4 *1
α
半自動溶接
0 ≦ △G ≦ +3 2
-2 ≦ △G 自動溶接
5
2 / 3 x( T - R )
1 /3 x ( T - R)
1 / 3 x( T - R )
45゚
45 ゚
6 0゚
α2
ウラハツリ
60゚
60 ゚
T
T ≦ 6
T ≦ 6
G
T/3 ≦ 2
T/3 ≦ 2
6 0゚
- - - --
-----
-- - - -
- - - --
-----
-- - - -
T
*2:但しG≦T/3の場合は 0 < △G ≦ T/3
T
T ≦ 6
T ≦ 6
T ≦ 9
ウラ当金
G
α
ウラハツリ
G
T
T
T
-
- - - --
-----
-- - - -
T
T
R
G
R
α
T
G
T
R
α
ウラ当金
- - - --
-----
6 < T ≦ 19
6 < T ≦ 19
2
0
G
α2
ウラハツリ
0
0
G
-- - - -
α2
2
35 ゚
35゚
30゚
T
T > 16
T > 16
T > 19
2
0
2
0
6
2
D1
2 / 3x ( T - R )
2 / 3 x( T - R )
2 / 3 x ( T- R )
D2
1 / 3 x ( T- R )
1 / 3x ( T - R )
1 / 3 x( T - R )
α1
45 ゚
45゚
60゚
α2
60 ゚
60゚
60゚
T > 25
T > 25
T > 25
0
0
R
S t1 S
0
10
α
G
T - (D 1 + D 2 )
0
T - ( D1 + D 2 )
T - ( D 1 +D 2 )
D1
≧ 2√T+3
≧ 2√T+3
≧ 2√T
D2
≧ 2√T+3
≧ 2√T+3
≧ 2√T
α1
45 ゚
45゚
60゚
α2
60 ゚
60゚
60゚
T
S
2
2
6
6
5
45 ゚
6 0゚
9
6
12
8
余盛は(1+0.1S)以下とする。
16
11
3.軸力が加わる場合のSは、母材と同厚
19
13
6 < T ≦ 19
6 < T ≦ 19
9 < T ≦ 19
6
6
10
R
0
0
2
S
特記事項:
1.ただし、片面溶接の場合はS=tとする。
2.Tはt1,t2のちいさいほうとする。
とすることが望ましい。
α
45゚
45 ゚
3 0゚
- - - --
-----
-- - - -
小梁取付要領図(直交タイプ)
25
R
45゚
柱-大梁仕口部 納まり要領図
25
9
T
α1
9 < T ≦ 19
G
-
25
9
R
0
-
G
G
T ≦ 9
*1:但しG≦T/2の場合は 0 < △G ≦ T/2
T h
α1
-2 ≦ △G ≦ +2 G
1
h>4mm 半自動溶接
2 /3 x ( T - R)
1 / 3 x ( T- R )
D2 R D1
ウラ当金あり
6
2 / 3 x ( T- R )
D2
T
T h
h≦4mm -2 ≦ △G 2
ウラハツリ
*2
0 ≦ △G ≦ +1 手溶接
2
0
D1
α1
(a2はガウジング側)
自動溶接
0
t2 S
ウラ当金なし
R
2
ウラ当金
G
t2 S
(7)突合せ溶接において母材の板厚が異なる場合は下記による。
T
T
ウラ当金なし
α1
ウラハツリ
T
手溶接
-2 < △R ≦ +1 t1
SM4 90C
ウラ当金あり
D2 R D1
手溶接・半自動溶接・自動溶接
T
6 ≦ T ≦ 50 D2 R D1
SM4 90B
R
(ロ)ルート面については下記による。
T
α2
SM4 90A
22
15
25
部分溶込による
小梁取付要領図(斜交タイプ)
25
b
PL-A
PL-A
注記:
1.仕口部の板厚 PL-A:取り合う柱、梁の
PL-A
10
25
フランジの最大値以上とする。
10
25
a
25
25
15
15
P L -B
a
PL-B
PL - B
H型鋼-H型鋼
b
H1
H2
H1
H2
PL-B:取り合う梁のフランジの最大値以上とする。
a-a
b-b
溝型鋼-H型鋼
溝型鋼-H型鋼
(H1=H2)
(H1=H2)
PL-B
PL - B
d
15
10
15
10
25 15
PL - B
c
d
P L- B
c
25
H2
H1
H2
H1
H2
PL-B
PL-B
P L- B
P L -B
a-a
溝型鋼-H型鋼
(H1>H2)
b-b
溝型鋼-溝型鋼
溝型鋼-溝型鋼
(H1>H2)
f
RPL
BP L
RPL
RPL
e
e
f
設計
監理
e-e
BPL
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
f-f
BPL
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
鉄骨構造標準図(3)
S= N S
溶接基準
図面 No
W-S-007
原図:A2
H 形 鋼 等 継 手 標 準 図
梁400N級鋼
(SCSS-H97に準拠)
ピン 接 合
剛 接 合
フランジボルト配置
1
フランジ巾
1
56 22
125 (a1)
40 40 40
10
40
175 (a1)
タ イ プ2
2
410
105 35
2
530
35
70 (a2)
35 105 35
タイ プ 3
120 40
250 (a1)
40 70
1
t22 x a 2 x
1
総本数
2PL-
P
t11 x a 3 x
2
イ
符 号
プ
H - A x B x t 1x t
2
高
力
ボ
ル
ト
径
H-200 x 100 x 5.5 x 8
16
16
16 x 100 x 290
4
6 x 140 x 170
60
1
H-100 x
50 x
5 x 7
16
H-248 x 124 x
5 x 8
16
24
12 x 124 x 410
8
6 x 170 x 290
90
2
H-125 x
60 x
6 x 8
16
H-250 x 125 x
6 x 9
16
24
12 x 125 x 410
8
6 x 170 x 290
90
2
H-150 x
75 x
5 x 7
16
H-300 x 150 x 6.5 x 9
20
16
9 x 150 x 290
9 x
60 x 290
4
6 x 200 x 170
120
1
H-175 x
90 x
5 x 8
16
H-350 x 175 x
7 x11
20
16
9 x 175 x 290
9 x
70 x 290
6
6 x 260 x 170
90
1
H-400 x 200 x
8 x13
20
24
9 x 200 x 410
9 x
80 x 410
8
9 x 260 x 170
60
1
H-450 x 200 x
9 x14
20
24
12 x 200 x 410
12 x
80 x 410
10
9 x 320 x 170
60
1
H-500 x 200 x
10 x16
22
24
12 x 200 x 410
12 x
80 x 410
8
9 x 350 x 170
90
1
H-200 x 100 x 5.5 x 8
16
H-600 x 200 x
11 x17
22
24
12 x 200 x 410
12 x
80 x 410
14
9 x 440 x 170
60
1
H-250 x 125 x
6 x 9
16
H-300 x 150 x 6.5 x 9
20
H-350 x 175 x
7 x11
20
6
H-400 x 200 x
8 x13
20
300
40
150 35
2
410
350
35
110 (a2)
(a1)
40 60 40 200
60 10
a3
80
40
35
60 40
60 60 10
16
16
9 x 150 x 290
H-244 x 175 x
7 x11
20
16
H-294 x 200 x
8 x12
20
H-340 x 250 x
9 x14
H-390 x 300 x
10 x16
H-440 x 300 x
9 x14
22
9 x 175 x 290
9 x
70 x 290
4
9 x 140 x 170
60
1
H-500 x 200 x
10 x16
22
24
9 x 200 x 410
9 x
80 x 410
6
9 x 200 x 170
60
1
20
24
12 x 250 x 410
12 x 100 x 410
6
9 x 200 x 170
60
1
H-148 x 100 x
6 x 9
16
20
32
12 x 300 x 440
12 x 110 x 440
8
9 x 260 x 170
60
1
H-194 x 150 x
6 x 9
16
11 x18
22
32
12 x 300 x 440
12 x 110 x 440
10
9 x 320 x 170
60
1
H-244 x 175 x
7 x11
16
H-488 x 300 x
11 x18
22
32
12 x 300 x 440
12 x 110 x 440
10
12 x 320 x 170
60
1
H-294 x 200 x
8 x12
20
H-582 x 300 x
12 x17
22
32
16 x 300 x 470
16 x 110 x 470
14
9 x 440 x 170
60
1
H-340 x 250 x
9 x14
20
2
290
H-588 x 300 x
12 x20
22
32
12 x 300 x 440
16 x 110 x 440
14
9 x 440 x 170
60
1
H-390 x 300 x
10 x16
20
40 40 40 140
10
H-700 x 300 x
13 x24
22
40
19 x 300 x 530
19 x 110 x 530
18
9 x 560 x 170
60
1
H-440 x 300 x
11 x18
22
H-800 x 300 x
14 x26
22
40
19 x 300 x 530
19 x 110 x 530
20
12 x 620 x 170
60
1
H-488 x 300 x
11 x18
22
H-890 x 299 x
15 x23
22
40
16 x 300 x 530
19 x 110 x 530
24
12 x 740 x 170
60
1
H-582 x 300 x
12 x17
22
H-900 x 300 x
16 x28
22
48
19 x 300 x 620
22 x 110 x 620
24
12 x 740 x 170
60
1
H-588 x 300 x
12 x20
22
H-912 x 302 x
18 x34
22
56
25 x 300 x 710
25 x 110 x 710
40
16 x 520 x 290
60
1
H-918 x 303 x
19 x37
22
56
25 x 300 x 710
28 x 110 x 710
40
16 x 620 x 290
60
2
H-100 x 100 x
40 60 70
10
170
35
140
6 x 8
16
H-125 x 125 x 6.5 x 9
16
H-150 x 150 x
7 x10
16
6 x 8
16
16
16 x 100 x 290
4
9 x
50 x 350
8
H-175 x 175 x 7.5 x11
16
H-125 x 125 x 6.5 x 9
16
24
12 x 125 x 410
4
6 x
80 x 350
8
H-200 x 200 x
8 x12
20
H-150 x 150 x
7 x10
16
16
9 x 150 x 290
9 x
60 x 290
4
9 x
80 x 350
8
H-250 x 250 x
9 x14
20
H-175 x 175 x 7.5 x11
20
16
9 x 175 x 290
9 x
60 x 290
4
9 x
80 x 290
6
H-200 x 200 x
8 x12
20
16
9 x 200 x 290
9 x
80 x 290
4
6 x 140 x 170
60
1
H-250 x 250 x
9 x14
20
32
12 x 250 x 530
12 x 100 x 530
4
9 x 140 x 170
60
1
H-100 x 100 x
ウ ェ ブ
フ ラ ン ジ
外 側 添 板
ボルト
総本数
内 側 添 板
t21 x a 1 x
ボルト
4PL-
2PL1
t22 x a 2 x
1
総本数
添 板
P
PLt11 x a 3 x
2
70
35
70
タ イ プ8
70
140
6 x 9
80 x 290
2
350
タイ プ 7
35
70
H-194 x 150 x
H-450 x 200 x
150 35
40
35
40
40
16 x 100 x 290
(a1)
300
40
1
16
5
タ イ プ6
a3
80(50)
1
45 40
45 45 10
タイ プ 5
100 (a2)
25
16
a3
80
50
150
50
6 x 9
60
40
150 50
50
40
110
H-148 x 100 x
6 x 140 x 230
タ イ プ4
10
a3
60 40
60 60 10
50
250
t21 x a 1 x
ボルト
4PL-
2PL-
主 材
4
40
80 (a2)
40 P
40
350
総本数
採
用
タ
添 板
9 x 150 x 290
200 (a1)
40
20
1
350
ボルト
内 側 添 板
6 x
40 60 60 40 260
10
2
230
300
外 側 添 板
4
40
40 60 40 200
60 10
35
1
40
60 40
60 60 10
250
ウ ェ ブ
フ ラ ン ジ
P
a3
90 30
P
150
30 90 30
35 105 35
175
150 (a1)
17.5
175
2
290
40 40 40 40
10
30 30
15 60 (a2)
1
200
2
170
75 75
タイ プ 1
40 60 40
60 10
175
H - A x B x t 1x t 2
40 P
1
40 60 40
60 10
150
符 号
a3
125
125
100 (a1)
25 75 25
40 60 40
60 10
主 材
採
用
40 P
100
100
40
60 10
22 56 22
40
ウェブボルト配置
高
力
ボ
ル
ト
径
35
35
35 140 (a2)
1
60 40
60 60 10
(a1)
2
470
40
140
40 60 70 230
60 10
90
ピン 接 合
a3
80
140
40
40 40
90
30 170 (a2)
40
400
400
90
40
40
350
タイ プ 9
採
用
主 材
符 号
H - A x B x t 1x t
角形鋼管 ピン接合
[-
CT サイズはリストによる
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
2
高
力
ボ
ル
ト
径
75 x
40 x
5 x 7
[- 100 x
50 x
5 x 7.5
16
[- 125 x
65 x
6 x 8
16
[- 150 x
75 x 6.5 x 10
16
[- 150 x
75 x 9 x 12.5
16
[- 180 x
75 x 7 x 10.5
16
[- 200 x
80 x 7.5 x 11
16
[- 200 x
90 x 8 x 13.5
16
[- 250 x
90 x 9 x 13
16
[- 250 x
90 x 11 x 14.5
16
[- 300 x
90 x 9 x 13
[- 300 x
90 x 10 x 15.5
ウ ェ ブ
フ ラ ン ジ
外 側 添 板
ボルト
総本数
内 側 添 板
t21 x a 1 x
ボルト
4PL-
2PL1
t22 x a 2 x
1
総本数
タ
添 板
2PL-
P
t11 x a 3 x
2
イ
プ
16
図面名称
縮尺
H形鋼等 継手標準図
S= N S
図面 No
W-S-008
原図:A2
・標準タイプを超えるサイズにつきましては、『NDコア設計・施工標準仕
(財)ベターリビング評定 CBL SS004-10(平成23年1月31日付) (財)日本建築センター評定 BCJ評定-ST0160-01(平成20年1月25日付)
様書B』を参照下さい。
・本仕様書に記載の無い内容については『NDコアカタログ』を参照下さい。
角形鋼管柱・H形鋼はり接合工法 NDコア 設計・施工標準仕様書A
1.NDコア設計仕様
製品記号
数量(個)
長さL(mm)
□ ND150S
250
□ ND150L
350
□ ND175S
300
柱・はり(水平はり)の組合せに適用可能なNDコア標準タイプの長さ種類を示す。
2.NDコア長さ種類の選定
備考
NDコア
はり
柱サイズ
サイズ
段違い形式はり、傾斜ばりについては設計・施工標準仕様書Bの手順により、NDコアの長さを選定する。
ND150
(材質)
柱板厚
ND175
ND200
ND250
ND300
□150
□150
□175
□175
□200
□200
□250
□250
□300
□300
(BCR295)
(STKR400)
(BCR295)
(STKR400)
(BCR295)
(STKR400)
(BCR295)
(STKR400)
(BCR295)
(STKR400)
6
9
12
6
9
6
12
9
12
6
9
12
6
8
9
12
6
8
9
12
6
9
12
16
6
9
12
16
6
9
12
16
19
6
9
12
16
19
●e2
●e1
H-100×50×5×7
□ ND175L
400
□ ND200S
350
□ ND200L
450
H-175×90×5×8
□ ND250S
400
H-198×99×4.5×7
■ ND250L
500
H-125×60×6×8
H-150×75×5×7
○ L=250
○ L=250
○ L=300
○ L=300
○ L=350
□ ND300S
450
□ ND300L
550
○ L=350
○ L=400
H-200×100×5.5×8
12
○ L=400
H-248×124×5×8
※)標準タイプ以外の仕様および数量については
H-250×125×6×9
●e1
● L=350
「仕様書B」を参照する。
● L=400
H-298×149×5.5×8
○ L=450
● L=550
● L=550
● L=400
※
H-300×150×6.5×9
(1)NDコア標準タイプの形状寸法、重量および材質
○ L=450
●e1
● L=350
※
細幅
H-346×174×6×9
製品種類
板厚t
外径B※
系列
長さL
重量W
H-350×175×7×11
材質
部材記号
長さ種類
製品記号
(mm)
Sタイプ
ND150S
Lタイプ
Sタイプ
備考
● L=450
(mm)
(mm)
150
16.5
250
17.5
ベターリビング評定
ND150L
150
16.5
350
24.4
ベターリビング評定
ND175S
175
17.0
300
25.5
ベターリビング評定
Lタイプ
ND175L
175
17.0
400
34.0
Sタイプ
ND200S
200
22.0
350
43.4
ND150
公差
(kg)
公差
● L=450
H-396×199×7×11
H-400×200×8×13
● L=500
● L=500
H-446×199×8×12
H-450×200×9×14
ND175
ベターリビング評定
※ 仕様書Bを参照下さい
※ 仕様書Bを参照下さい
H-496×199×9×14
ND200
+2.0
+4.0
ベターリビング評定
JIS G 3136
H-500×200×10×16
Lタイプ
ND200L
200
22.0
450
Sタイプ
ND250S
250
24.0
400
73.7
ベターリビング評定
Lタイプ
ND250L
250
24.0
500
92.2
ベターリビング評定
H-600×200×11×17
Sタイプ
ND250S
250
25.0
400
71.6
日本建築センター評定
H-606×201×12×10
Lタイプ
ND250L
250
25.0
500
日本建築センター評定
H-148×100×6×9
Sタイプ
ND300S
300
29.0
450
119
ベターリビング評定
H-194×150×6×9
Lタイプ
ND300L
300
29.0
550
146
ベターリビング評定
-0
55.8
-0
ベターリビング評定
SN490B
※ 仕様書Bを参照下さい
※ 仕様書Bを参照下さい
H-596×199×10×15
※ 仕様書Bを参照下さい
※ 仕様書Bを参照下さい
ND250
ND300
89.5
○ L=250
○ L=250
○ e1
○ L=300
○ e1
○ L=300
○ L=350
○ L=400
○ L=350
○ L=400
H-244×175×7×11
※NDコアの外径Bは、コラムとの食い違い防止のため、基準寸法に対して+2mm程度
大きめに製作しているので、鉄骨製作時は留意する。
中幅
H-294×200×8×12
系列
H-340×250×9×14
○ L=450
○ L=450
● L=550
● L=550
○ L=450
○ L=450
●
●
H-390×300×10×16
B
(2)適用する柱およびはり材
B
H-440×300×11×18
H-482×300×11×15
a)適用する柱材の材質および規格
t
t
・建築構造用冷間成形角形鋼管 BCR295
○ L=250
H-100×100×6×8
B
B
○ L=250
○ L=300
○ L=300
H-125×125×6.5×9
・一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) STKR400
H-150×150×7×10
b)適用するはり材の材質および規格;下記規格のH形鋼
・建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136) SN400A,B,C
○ L=350
○ L=400
○ L=350
○ L=400
広幅
H-175×175×7.5×11
ND150~ND200(BL評定)
○e1
○e2
○e1
系列
ND250,ND300(BL評定)
H-200×200×8×12
ND250(BCJ評定)
○
○e2
●e3
●e2
●e2
●e1
● L=500
H-250×250×9×14
・一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101) SS400
※NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため、はり取付時は
・溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106) SM400A,B
●e2
H-300×300×10×15
●e1
グラインダで仕上げをするなど適切に処置すること。
○:S、Lタイプの適用可能範囲
●:Lタイプの適用可能範囲
e1:余長eを50mmとすること
e2:余長eを75mmとすること
e3:余長eを100mmとすること
※付きの仕様は「設計・施工標準仕様書B」を参照する
断面図
3.設計方法
4.NDコア鉄骨製作要領
【NDコア長さLの採り方例】
NDコア工法は、角形鋼管柱およびH形鋼はりからなる柱はり接合部にNDコアを用いたノンダイアフラム形式の柱はり接合工法であり、
5.NDコアはり取付仕様例
(1)鉄骨製作方法
設計は下記による。
段違い形式はり(イ)
NDコアへのはりの取り付け例を下図に示す。
段違い形式はり(ロ)
a)NDコアと柱およびはりとの接合は鉄骨製作業者が行い、施工管理は鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者が
行う。 鉄骨製作に関し特に確認すべき事項については「鉄骨製作作業要領書」に示す。
(1)NDコア長さの選定
(1)はり取り付け位置
b)記載なき事項については、日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説 JASS6鉄骨工事」、同「鉄骨工事技術指
=余長e
=余長e
はりの外面合せが可能
針」、および(財)日本建築センター「2008年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」による。
a)柱材質およびサイズ、はりサイズの組合せに対して適用可能なNDコアは「2.NDコア長さ種類の選定」に
L
L
示すNDコアの長さ種類以上のものとし、複数の異なるサイズのはりが取り付く場合は、各組合せのうち
最長となるNDコアの長さ種類を選定する。
(2)接合方法
=余長e
=余長e
b)段違い形式はりや傾斜はりの場合、NDコアの長さLは、全ての柱はり組合せでNDコア長さ種類と余長e
a)NDコアと柱およびはりフランジとの接合は完全溶け込み溶接、はりウェブとの接合は隅肉溶接または高力ボルト接合
を満足するように設定すること。NDコア長さがLタイプより長くなる場合やNDコア長さの採り方の詳細は
とする。
「設計・施工標準仕様書B」を参照する。
b)NDコアとはりの接合はNDコア小口面から余長e以上を確保して接合する。余長eは「2.NDコア長さ種類の選定」にて
c)上下階で柱板厚が異なる場合は柱板厚によって適用可能なNDコアの長さ種類が異なることがあり、長
段違い形式はり(ハ)
いほうを選定する。
特記の無い限りは25mmとする。
段違い形式はり(ニ)
(柱頭部、段違い形式はり、傾斜はりも同様に扱う。)
c)NDコアは、NDコア小口面から余長eを除いた全ての部分ではりの取り付けが可能だが、はり外面合せの場合にNDコ
隅柱
側柱
=余長e
(2)鉄骨躯体の設計方法
=余長e
L
a)NDコア工法では、適用する柱・はりの組合せにおいてNDコアの耐力は、柱耐力、はり耐力に対して保有
(柱径=はり幅)
※はり取付時は、NDコア溶接ビードの盛上がりをグラインダ仕上げをするなど適切に処置すること。
L
=余長e
中柱
中柱
アの角部分と裏当て金に隙間が生じたときは、隙間を溶接で埋めて本溶接を行う。
(3)傾斜はり※
(2)段違い形式はり
(3)柱頭部補強方法
=余長e
耐力接合を満足するため、NDコアの耐力を検定しなくてもよい。
a)柱頭部は、NDコア小口面に下表に示す仕様の補強プレートを全周隅肉溶接し接合する。
b)NDコア工法では、適用する柱・はりの組合せにおいて、通しダイアフラム形式の架構と同様に節点を剛
b)全周隅肉溶接は下表に示す溶接サイズで、490N級の溶接ワイヤを用いて行う。
として柱およびはりを線材置換し、架構設計を行うことができる。
c)NDコア工法を用いた柱およびはり等の鉄骨躯体の設計については、下記によるものとし、設計者は設計
補強プレート
フローに従って、部材の設計、架構解析、耐力の確認等を行う。ただし、ルート3を用いて設計をする場
傾斜はり(イ)
NDコア
=余長e
≧余長e
=余長e
≧余長e
≧余長e
L
または
L
・平成20年5月23日施行改正建築基準法
=余長e
または
・平成19年国土交通省告示第593号、第594号、第595号、第596号
(mm)
(mm)
≧6
≧6
ND150
130×130
ND175
155×155
≧余長e
ND200
170×170
ND250
220×220
ND300
2項の表に特記が無い場合は余長eは25mmとし、e1、e2、e3の記号がある場合には、
・同「2008年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」
それぞれ50mm、75mm、100mmとする
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
270×270
材質:SN400A,B,C、SS400、SM400A,B,C
中間階部
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
注)柱頭上部の斜め
切断の勾配は30°
以下とすること
≧9
≧余長e
≧余長e
・(財)日本建築センター「2007年版建築物の構造関係技術基準解説書」
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
溶接サイズ
(mm)
はり下端段差の例
≧余長e
類 建 築 設 計 事 務 所
板厚
高力ボルト接合
高力ボルト接合
=余長e
寸法
部材記号
≧余長e
=余長e
設計
監理
隅肉溶接仕様
補強プレート仕様
傾斜はり(ロ)
合、NDコアは適用範囲においてパネル崩壊とならないため、柱はり耐力比から崩壊形を判定する。
設計番号 No
≧12
≧9
≧12
バルコニー部分等の
棟部分の例
桁部分の例
はり上下端段差の例
※柱頭部上部斜め切断については日本建築センター評定製品は明確な記載がない
参考図
ため別途性能確認実験報告書を添付する。
柱頭部
作図年月日
備考
図面名称
NDコア 設計・施工標準仕様書(1)
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S= N S
W-S-009
原図:A2
・本仕様書は標準タイプ以外の仕様や段差はり等の仕様についてNDコア長さ
(財)ベターリビング評定 CBL SS004-10(平成23年1月31日付)
(財)日本建築センター評定 BCJ評定-ST0160-01(平成20年1月25日付)
の取り方や納まりを示しています。
・本仕様書は『NDコア設計・施工標準仕様書A』と合わせて使用下さい。
角形鋼管柱・H形鋼はり接合工法 NDコア 設計・施工標準仕様書B
3.NDコア長さLの決め方
1.NDコア設計仕様
部材記号
4.柱頭部斜め切断仕様の製作要領
(1)NDコア長さLの設定方法と注意点
斜め切断(勾配)
数量(個)
設計記号
長さ(mm)
□ ND150 □ ND175 □ ND200 □ ND250 □ ND300
□斜め切断 ( )度,寸
□ ND150 □ ND175 □ ND200 □ ND250 □ ND300
□斜め切断 ( )度,寸
a)NDコア斜め切断面に基準強度235N/mm2 以上で、下表に示す仕様の補強プレートを全周隅肉
溶接し接合する。
a)はりに段差がある場合には、各柱はりの接合面において、「2.NDコア最小長さlと余長e」に示した余長eを確保し、最小長さl以上となるようにNDコア長さLを設定する。
b)全周隅肉溶接は、下表に示す溶接サイズで、490N級の溶接ワイヤを用いて行う。
b)はりに傾斜がある場合には、はり取り付き部の長さの増加を加えてNDコア長さを設定すること。
c)柱頭部を斜め切断すると、NDコア小口面の長さが増加するため、下図を参考に、実状に合わせ
c)柱頭部上部を斜め切断仕様とする場合※は、斜め切断後の小口から最小余長eを確保し、それぞれの接合面の長さが最小長さl以上となるようにNDコア長さLを設定する。
□ ND150 □ ND175 □ ND200 □ ND250 □ ND300
□斜め切断 ( )度,寸
□ ND150 □ ND175 □ ND200 □ ND250 □ ND300
□斜め切断 ( )度,寸
□ ND150 □ ND175 □ ND200 □ ND250 □ ND300
□斜め切断 ( )度,寸
て補強プレートを準備する。
d)小口面に傾斜ができる側では、最も低い面を上面として余長eと最小長さlを確保する。
※柱頭部斜め切断仕様 柱頭部の斜め切断の勾配は30°(約5.7寸勾配)以下とする。
BCJ評定品の場合は評定報告書に明瞭な記載がないため別途性能確認実験報告書を添付すること。
※柱頭部の斜め切断は鉄骨製作業者での加工手配とする。
その他の鉄骨製作要領については「仕様書A」を参照する。
※設計記号は、部材記号-長さ(mm)で記入する。 (例)ND300-600、ND200-550
NDコアの長さは、50mmピッチで記入する。
標準タイプの仕様および数量については、「仕様書A」を参照する。
10
PL長
(1)NDコアの形状寸法および重量
15
さ
PL長
10
外径B※
板厚t
単位質量
(mm)
(kg/m)
材質
公差
(mm)
ND150
150
16.5
69.8
ベターリビング評定
ND175
175
17.0
85.1
ベターリビング評定
ND200
200
+4.0
22.0
124
JIS G 3136
250
-0
24.0
184
SN490B
25.0
179
10
X
ベターリビング評定
はりC余長
はりC余長
ベターリビング評定
はりA
ND150,ND175
柱とはりB、
柱とはりC
以上とする)
最小長さl以上とする)
はりB
組合せにおけ
柱頭部斜め切断時の補強プレート形状例
る最小長さl
大きめに製作しているので、鉄骨製作時は留意する。
以上とする
B
B
はりC余長
t
a)適用する柱材の材質および規格
はりA余長
はりC
はりA余長
(2)適用する柱およびはり材
NDコア
はりB余長
はりC余長
B
ND150
・一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) STKR400
ND150~ND200(BL評定)
b)適用するはり材の材質および規格:下記規格のH形鋼
ND250,ND300(BL評定)
ND250(BCJ評定)
・建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136) SN400A,B,C
傾斜はり・斜め切断
段差はり
グラインダで仕上げをするなど適切に処置すること。
(mm)
(mm)
≧6
≧6
≧9
≧9
≧12
≧12
130×PL長さ
ND175
155×PL長さ
ND200
170×PL長さ
ND250
220×PL長さ
ND300
270×PL長さ
柱・はり(水平はり)の組合せに適用可能なNDコアの最小長さを示す。
2.NDコア最小長さlと余長e
段違い形式はり、傾斜はりについては3項(1)の手順により、NDコアの長さ種類を選定する。
NDコア
ND150
ND175
□150(BCR295)
径(材質)
板厚
系列
(mm)
材質:SN400A,B,C、SS400、SM400A,B,C
断面図
・溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106) SM400A,B
細幅
板厚
※NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため、はり取付時は
・一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101) SS400
NDコア最小長さl、余長e
溶接サイズ
寸法
部材記号
t
B
隅肉溶接仕様
補強プレート仕様
はりB余長
・建築構造用冷間成形角形鋼管 BCR295
柱
ND200~ND300
(各柱はり組合せの
せの最小長さl
はりB
はりC
※NDコアの外径Bは、コラムとの食い違い防止のため、基準寸法に対して+2mm程度
NDコア長さL
(各柱はり組合
ベターリビング評定
265
29.0
はりB余長
NDコア長さL
日本建築センター評定
はりA
300
はりA余長
はりA余長
はりB余長
ND250
ND300
15
はりB,はりCの上面
備考
部材記号
250
さ
6
l
e
l
12
e
□175(BCR295)
□150(STKR400)
9
l
6
e
l
12
9
e
l
e
ND200
l
6
e
12
e
l
l
e
l
6
e
l
12
9
e
l
e
□200(STKR400)
□200(BCR295)
□175(STKR400)
9
ND250
l
8
6
e
l
e
l
12
9
e
l
e
l
8
6
e
l
e
l
12
9
e
ND300
e
l
l
9
6
e
l
e
l
16
12
e
l
□300(BCR295)
□250(STKR400)
□250(BCR295)
e
l
9
6
e
l
e
l
16
12
e
l
e
l
9
6
e
l
e
l
□300(STKR400)
e
l
19
16
12
e
e
l
l
9
6
e
l
e
l
16
12
e
l
e
l
19
e
H-100×50×5×7
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-125×60×6×8
200
200
200
200
200
200
250
200
200
250
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-150×75×5×7
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
200
200
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-175×90×5×8
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-198×99×4.5×7
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-200×100×5.5×8
250
250
250
250
250
250
300
250
250
300
300
250
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-248×124×5×8
300
300
300
300
300
300
350
350
300
350
350
300
300
300
300
300
300
300
300
300
350
350
350
350
350
350
350
350
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-250×125×6×9
300
300
300
300
300
300
350
350
350
350
300
300
300
300
300
300
300
300
350
350
350
350
350
350
350
350
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-298×149×5.5×8
350
350
350
350
350
350
350
350
400
350
350
400
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
H-300×150×6.5×9
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
H-346×174×6×9
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
H-350×175×7×11
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
H-396×199×7×11
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
H-400×200×8×13
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
H-446×199×8×12
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
H-450×200×9×14
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
H-496×199×9×14
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
H-500×200×10×16
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
H-596×199×10×15
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
H-600×200×11×17
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
650
700
700
700
700
700
700
700
700
700
700
400 e1
450 e1
400 e1
450 e1
H-606×201×12×10
H-148×100×6×9
250
200
200
250
200
200
300
e1
250
200
300 e1
250
250
200
200
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-194×150×6×9
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-244×175×7×11
300
300
350
350
300
300
300
350
350
350
350
300
400
350
350
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
中幅
H-294×200×8×12
350
350
350
350
350
350
350
350
400
450
400
350
400
450
450
400
350
350
350
350
350
350
350
350
350
350
系列
H-340×250×9×14
400
400
450
450
400
400
400
450
450
400
H-390×300×10×16
450
450
450
500
550
450
450
450
450
500
H-440×300×11×18
500
500
500
500
500
500
500
500
500
500
H-482×300×11×15
550
550
550
550
550
550
550
550
550
550
200
200
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-125×125×6.5×9
200
200
200
200
200
200
200
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-150×150×7×10
250
250
200
200
250
250
250
200
250
250
250
250
250
250
250
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
250
350
300
300
250
350
350
300
250
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
400
400
350
450
450
450
400
300
300
300
300
300
300
300
300
300
300
H-250×250×9×14
400
400
400
400
400
300
400
400
350
350
H-300×300×10×15
350
400
350
350
450
H-100×100×6×8
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
e
l
広幅
350 e2
H-175×175×7.5×11
300 e1
300 e1
350 e2
400 e3
300 e1
300 e1
300 e1
系列
250
H-200×200×8×12
400 e2
250
250
300
400 e2
450 e1
500 e2
500 e1
500 e1
500 e2
500 e1
※数字は、柱とはりの組合せに対応するNDコア最小長さ\U+2113の値 e1、e2、e3の特記が無い限り余長eは25mmとすること e1:余長eを50mmとすること e2:余長eを75mmとすること e3:余長eを100mmとすること。 参考図
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
NDコア 設計・施工標準仕様書(2)
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S= N S
W-S-010
原図:A2
設計
ベースパック柱脚工法 標準図
施工
2
F値 295N/mm 以 下
□ -150×150 ~ □ -300×300 用
3
10
i) アンカーフレーム Aタイプの場合
【JIS G 3136】
2
l2
l1
l1
l2
別紙「ベースパック柱脚工法における
l2
l3
120
l1
X
120
b
X
柱型寸法最大・最小値一覧」による。
フープ筋
l1
d
D
l2
d
d
d
d
単位 mm
5
異形部
d
呼び名
注1)
L
X
b
l1
9
異形部
d
呼び名
L
X
M27
D29
650
45
128
M30
D32
695
45
M30
D32
695
45
133
M33
D35
720
45
M33
D35
690,735
45
95,140
M36
D38
770
60
M36
D38
770
60
130
M39
D41
770,810
60
98,135
●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより
150以上
t
t
8
8
形状(イ)
3
●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。
l1
7
●コンクリ-ト
行い、標準許容差は下図による。
普通コンクリートとし、設計基準強度
は21N/mm 以上とする。
プ
テン
6
レ-
中心
SD295(D13,D16)
1
i) Aタイプ
レベルモルタル(ベースパックグラウト)
7 フレームポスト
8 フレームベース
3 Mナット
9 ステコンアンカー
B
M27
22
41
47
M30
24
46
53
M33
26
50
58
M36
29
55
64
M39
31
60
69
4 ベースパックグラウト(グラウト材)
図
(e)
50
65
50
W
50
けがき線
50
W
アンカ-ボルト
基礎立上がり
4.3
許容差
標
W
※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Lシリーズを使用することができる。
定着座金
3.4
:柱心とテンプレ-トのけがき線との
e1
柱心
●基礎立上がり高さは50mm以下とする。
W
2 注入座金
A
ii) Cタイプ
50
(e)
呼び
1 アンカーボルト
SD345(D19,D22)
単位 mm
A
50
B
線
e1
フレームベース
3.6
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
テンプレ-ト
ト
●鉄筋
Mナット
3.3
e1
柱心
※トップフープはダブルとする
2
注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。
形状(ハ)
●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て
を行う。
単位 mm
呼び
注1)
l2
3
7
9
呼び
立上り筋
D
l3
l2
a
a
5
アンカーボルト据付け
6.2
50
l1
1
3
柱型寸法を標準から変更する場合は、
L
d
4
1
基礎工事
6.1
●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。
ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合
L
a
a
l1
4
配筋
4.2
90以上
2
10
形状・材質
4.1
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
6.工事場施工
●形状
SN490B
3
アンカーボルト(Mアンカーボルト)
3.2
●材質
角形鋼管
2014年12月作成
4.コンクリート柱型
ベースプレート
3.1
角形鋼管
TEL03( 3296)3515
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
3.構成部材・寸法
構成部材
旭化成建材株式会社
TEL03( 3624)5336
30
1.工法概要
1.1
岡部株式会社
( 財) 日本 建築 セン ター によ る 一般 評定 「BCJ評定 -ST0093-14」( 平成 26年 11月 4日 付)
角形鋼管
ベ ース パッ ク 型
-2≦e1≦2
準
柱心
(コンクリートアンカー)
基準高さより誤差は
許
10 ベースプレート
差
6 テンプレート
g1
あるいは
フーチング天端
単位 mm
(注)上記
1 ~ 10
(注)上記
6 ~
d
g1
t
d
M27
55
9
28
M30
55
9
31
M33
60
9
34
M36
65
12
37
M39
80
12
40
材質
立上り高さ
配筋およびコンクリート打設
6.3
アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法
3.7
●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。
SS400
●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型
t
柱脚の定着方法概要
1.2
g1
適用アンカーボルト
の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。
9 は現場状況により仕様が異なる場合がある。
-3≦e≦10
基礎梁天端
65
50
i) アンカーフレーム Aタイプの場合
50
容
5 定着座金
●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。
天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。
グラウトロ-ト
ベースパックグラウト
グラウト材
建方
6.4
ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合
g2
< Aタイプ >
●レベルモルタルはベースパック
< Cタイプ >
単位 mm
M30
55
168
9
32
113
M33
60
173
9
35
M36
65
178
9
38
5.工場製作(溶接)
材質
SS400
グラウト(グラウト材)を使用し
大きさは右図による。
J
d
2/3 程度
■組立
30
t
J
g2
30
g1
(桟木等)
g1
適用アンカーボルト
d
注入枠
約30mm
注入座金
●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。
アンカーボルトの本締め(弛み止め)
6.5
t
■溶接方法(完全溶込み溶接)
注入座金
単位 mm
x
採用
a1
a2
c
t
ボルト孔
BCR295
t
295
50
PM27
M27
32
42
101
18
28
PM30
M30
32
42
101
18
31
PM33
M33
35
45
110
18
34
PM36
M36
35
45
110
18
37
PM39
M39
38
48
118
18
40
採用
ベースプレート
記号
外径
板厚
(mm)
(mm)
材質
本数-呼び
a
t
l1
l2
l3
材質
フレームベース
寸法(mm)
配筋
寸法(mm)
寸法(mm)
W
x
タイプ
d
D
立上り筋
フープ筋
(N/mm 2)
(mm)
(mm)
t≦12
SN490B
(イ)
300
28
50
200
-
φ45
4-M27
SD490
A
500
12-D16
D13@100
21以上
250
150
550
135
□-175×175
t≦12
SN490B
(イ)
320
32
45
230
-
φ45
4-M30
SD490
A
530
12-D19
D13@100
21以上
280
180
600
135
□-200×200
t≦9
SN490B
(イ)
360
28
50
260
-
φ45
4-M30
SD490
A
560
12-D16
D13@100
21以上
310
210
600
135
□-200×200
t≦12
SN490B
(イ)
360
32
50
260
-
φ50
4-M33
SD490
A
560
12-D19
D13@100
21以上
310
210
600
135
□-150×150
17-12V
20-09V
20-12V
標準値
溶接
ベースパックグラウト(グラウト材)の注入
6.6
姿勢
許容差
-2,+1
2
α1:45
1.0~1.1
(-2,+2)
の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。
-2.5,+∞
下向き
6~
(-5,+∞)
-2,+∞
-2,+1
9
2
(-3,+∞)
接
J寸法
許容差
15-12V
-2,+∞
(-3,+∞)
溶
セ
ル
フ
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
フレームポスト間
最低h寸法
設計基準強度
開先角度α1(°)
許容差
ク
R
コンクリート柱型
ルート面R(mm)
標準値
7
|
W
許容差
●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで
被
W
アンカーフレーム
形状
ルート間隔G(mm)
標準値
ア
アンカーボルト
寸法(mm)
T(mm)
覆
ベ-スプレ-ト
柱
適用板厚
方法
T
単位 mm
ベースパック
溶接
図
α 1
a1
注入口
x
90
以上
d
235
STKR400
50
d
a2
BCP235
アンカーボルト
●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の
α1:35
(-2,+2)
G
適用
記号
90
以上
鋼種
(JASS 6 鉄骨工事による)
完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )
c
2
F値(N/mm )
●完全溶込み溶接とする。
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
50
3.5
50
2.柱
h寸法
h寸法
●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。
自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。
ガ
ス
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
-2,+∞
-2,+1
6
2
α1:45
(-3,+∞)
(-2,+2)
-2,+∞
-2,+1
-2.5,+∞
下向き
6~
(-5,+∞)
7
2
(-3,+∞)
α1:35
7.本工法の施工及び施工管理
(-2,+2)
・記号+∞は制限無しを示す。
・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。
●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。
■ベースプレートの予熱
●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの
●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示
す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。
25-09V
□-250×250
t≦9
SN490B
(イ)
420
32
55
310
-
φ55
4-M36
SD490
A
610
12-D19
D13@100
21以上
25-12V
□-250×250
t≦12
SN490B
(イ)
420
36
55
310
-
φ55
4-M39
SD490
A
630
12-D19
D13@100
21以上
370
270
650
150
25-16V
□-250×250
t≦16
SN490B
(ハ)
450
32
50
80
190
φ50
8-M33
SD490
C
620
12-D19
D13@100
21以上
240
140
650
135
30-09V
□-300×300
t≦9
SN490B
(イ)
480
36
60
360
-
φ55
4-M39
SD490
A
680
12-D22
D13@100
21以上
420
320
650
150
30-12V
□-300×300
t≦12
SN490B
(ハ)
520
32
50
80
260
φ50
8-M30
SD490
C
700
12-D22
D13@100
21以上
310
210
650
135
30-16V
□-300×300
t≦16
SN490B
(ハ)
520
40
50
80
260
φ55
8-M36
SD490
C
710
12-D22
D13@100
21以上
310
210
700
150
30-19V
□-300×300
t≦19
SN490B
(ハ)
550
50
50
80
290
φ55
8-M36
SD490
C
740
12-D22
D13@100
21以上
340
240
700
150
360
260
650
注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース
150
パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に
板厚(mm)
溶接方法
鋼種
t<32
32≦t<40
40≦t≦50
低水素系被覆アーク溶接
SN490B
予熱なし
50 ℃
50 ℃
2 CO ガスシールドアーク溶接
SN490B
予熱なし
予熱なし
予熱なし
■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。
より施工管理を行うものとする。
●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理
技術者等による。
参考図
■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
備考
図面名称
縮尺
ベースパック柱脚工法 標準図
S= 1 / NS
図面 No
W-S-011
原図:A2
スーパーEデッキ
1.
設 計
品名
■ EZ50
板厚 (mm)
■ 1.2
表面処理
■ Z12
□ [
]
コンクリート
(普通・軽量)
溶接金網又は
異形鉄筋
スーパーEデッキ
合成デッキ
50
鉄骨梁
□ 塗装(JIS K5621 3種相当品/一次塗装:裏面のみ)
種類
■ 普通
□ 軽量1種
設計基準強度 (N/mm2)
■ 18
■ 21
□ [
]
□ 70
■ 80
□ 85
□ 90
□ 軽量2種
□ 95
□ 100
□ [
溶接金網 (JIS G3551)
■φ6-150 □φ6-100 □ [
異形鉄筋
異形鉄筋 (JIS G3112,3117)
□ D10-200 □ [
スーパーEデッキ用システム部品
■ SEスペーサー
デッキプレート端部仕様
□ エンクロ
注
種 類
]
]
鉄骨梁
耐火補強筋
D13
溶接金網又は
異形鉄筋
30mm
30
コンクリート
スーパーEデッキ
50 (普通・軽量) 合成デッキ 50
コンクリート
普通・軽量)
30
スーパーEデッキ
4-2.
■ 小口フサギ
3.
施 工
割付け計画
1
□ SPW : 標準溶接径 18mm以上 ※溶接位置等は特記による
※S造の場合、耐火認定上のスパンは梁芯間距離とする。
壁
(a)揚重は2点吊りとし、デッキプレ-トをワイ
ヤで傷つけないようにする。
(b)梁上を清掃し、所定の位置に墨出しをする。
システム部品
スーパー
Eデッキ
50mm
以上
(接合部で幅調整をしてはならない。)
600
大梁
SEF
125
EZ50
175
幅調整板
コンクリート
スーハーE
EZ75
75
SEハンガー
(c)焼抜き栓溶接の施工位置は特記による。特に指定がない場合には、図3の要領で行う。
EZ50
EZ50
耐 火 設 計
(大梁)接合部2個所
接合部2個所
許容スパン
支持条件
*1
許容荷重
(kN/m2)
(m)
ピッチ
*3
コンクリート
厚さ(mm)
q:1個所当りの短期せん断耐力
ひび割れ
拡大防止筋
S造
(小梁)
*4
RC造
SRC造
各谷1箇所
普通95以上
<式1>
EZ50
軽量85以上
FP120FL
-9108
普通90以上
連続支持
3.4 以下
<式2>
φ6100×100
または
D10200×200
軽量85以上
3.6 以下
普通95以上
5.4
軽量90以上
*6
普通95以上
<式1>
2.7 以下
EZ50
軽量85以上
FP120FL
-9114
D10200×200
単純支持
普通90以上
<式2>
3.4 以下
EZ75
φ6100×100
または
D10200×200
軽量85以上
普通80以上
<式1>
3.0 以下
EZ50
軽量80以上
FP060FL
-9096
普通80以上
連続支持
<式2>
3.4 以下
φ6150×150
または
D10200×200
EZ75
*5
3.6 以下
4.4
普通90以上
*6
2.7 以下
<式1>
EZ50
普通80以上
軽量80以上
FP060FL
-9102
単純支持
3.4 以下
<式2>
EZ75
普通80以上
φ6100×100
または
D10200×200
φ6150×150
または
D10200×200
軽量80以上
<式1>
W = 5.4×(2.7/L)2
<式2>
W = 5.4×(3.4/L)2
※注意
-
○
-
○
-
○
-
○
-
溶接作業者資格
溶接棒及び溶接材料
(5)デッキ幅方向デッキ連続
(6)デッキ幅方向デッキ振り分け
(7)柱廻り
○
○
-
○
○
○
-
○
-
○
-
1.2mm
デッキ板厚
溶接方法
SPW
JIS Z 3801基本級以上又は
コンクリート
溶接金網又は
異形鉄筋
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
デッキ板厚(mm)
準
梁フランジ板厚(mm)
接
低水素系溶接棒φ4mm
7,350
1.2~1.6
スーパー
Eデッキ
条
溶接 電圧(V)
件
アークタイム(sec)
梁耐火被覆
1.6mm
打込みびょう
4,000
5,300
現場切断
(幅調整板)
小口ふさぎ
8~12
溶接金網又は
異形鉄筋
コンクリート
現場切断
(デッキ)
18 以上
5
(図4) 又は、エンドクロ-ズ製品を用いる。
-
○
○
○
○
○
-
柱止りデッキ
切欠き
スーパー
Eデッキ
開口部補強
デッキ受材
FB65x6等
梁耐火被覆
梁耐火被覆
スーパーE
溶接金網又は異形鉄筋
(a)規定のサイズを床全面に配筋する。
EZ50
柱
b
(図5)
(c)溶接金網の継手は(1メッシュ+50mm)以上重ねる。(図6)
30
溶接金網又は異形鉄筋
c
c
c
150mm以上
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
150mm以上
壁
(B)コンクリート打設前にデッキプレートを切断し、孔あけする場合
a
c
1.φ110mm程度で開口が独立している場合
イ)開口部がデッキプレートの上フランジ又は下フランジにあり、ウェブに
かからない場合は補強の必要はない。
(b)単位水量の少ない、スランプの小さいコンクリ-トを入念に打設する。
(図6)
2,b)開口部と同様の補強案とする。
6.
溶接金網又は異形鉄筋
養 生
耐火補強筋
D13
50mm以上
(a)コンクリートの初期乾燥収縮を防ぐ為、湿潤養生する。
(b)コンクリ-トの強度がでるまでは、床面に重量物を置いたり振動を与
えたりしない。
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
梁耐火被覆
スーパーEデッキ
※配筋はJASS5鉄筋コンクリート工事による ※スペーサーの取り扱いはしておりません。
各メーカーへ問合せしてください。
50mm以上
設計番号 No
梁耐火被覆
耐火補強筋
D13
50mm以上
作図年月日
備考
ひび割れ拡大防止のための留意点(参考)
・大梁上の補強(例)
デッキプレート
(A)設計上の留意点
1.小梁の剛性を大きくする。
2.ひびわれ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図)
3.スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。
ひび割れ
400mm以上
(B)施工上の留意点
1.デッキプレートは各溝で梁に接合する。
400mm以上
2.溶接金網は、所定の位置に配する。
3.水セメント比の小さいコンクリートを用いる。
4.コンクリート打設後初期には湿潤養生を行い、充分な養生期間を設ける。
例)補強筋 D10@200
5.早期に載荷したり、振動を与えない。
参考図
図面名称
EZデッキ合成スラブ設計・施工標準
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
ロ)開口部がデッキプ
レートのウェブに
かかる場合は、プ
レートあるいは山
形鋼による補強を
行う。
注:合成スラブの補強として、開口補強(c;D10)は行う。
(イ,ロ共通)
以下のひび割れ拡大防止の対策は、必要に応じて行なって下さい。
コンクリート
40
mm
耐火補強筋:D13
(デッキ各溝)
※スペーサー:
ピッチ1.0m以下
重ね代 150mmまたは1メッシュ+50mm
のうち大きい値以上
c
c
a;D22(上・下端)
b;D13(上端)
c;D10(上端)
a-a断面図
SEスペーサー等
(a)コンクリ-ト打設前にデッキプレ-ト面を充分清掃する。
a;W,L≦300の場合はD16
それ以外はD22
b;D13(上端)
c;D10(上端)
b
30
mm
コンクリ-ト打設
c
a;D13(上・下端)
b;D13(上端)、c;D10(上端)
デッキ
(10)耐火補強筋の納まり(FP120FL-9114,FP060FL-9102)
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
W≦600mm
b
b
(図5)
(b)かぶり厚さを確保するスペ-サ-を1m以内に設置する。
b
梁耐火被覆
(d)異形鉄筋の継手はJASS5による。
8
c
c)□600×900程度
a
c
b
コンクリート
L≦
900mm
ロ)開口間の内法寸法≦3×開口径
a
a
a
a;D16(上・下端)
b;D13(上端)
c;D10(上端)
開口部まわりは必ず鉄筋等で補強する。(5.開口部補強を参照。)
7
○
デッキ受材
FB65x6等
(図4)
c
c
b
a
b
スーパー
Eデッキ
小口ふさぎ・コンクリ-ト止め
a
c
c
デッキ受材
デッキ受材
FB65×6等
-
a
c;D10(上端)
溶接金網又は
異形鉄筋
溶接金網又は
異形鉄筋
b)開口群
c
c;D10(上端)
梁
(9)デッキ幅方向梁継手部
コンクリート
190~230
c
b
a
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
c
c
c
a
梁耐火被覆
200mm以下
(8)デッキスパン方向梁継手部
6 以上
溶接 電流(A)
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
柱
b)□300程度
a
(単位:N)
1.2mm
c
c
コンクリート
11,025
デッキ板厚
(A)箱抜きの場合
c
1.6mm
(g)発射打込みびょう1個所当り短期せん断耐力
又はエンジン溶接機230A以上
標
溶
6
類 建 築 設 計 事 務 所
d
b
開口(W)
c
溶接金網又は
異形鉄筋
スーパー
Eデッキ
小口ふさぎはデッキプレ-トの溝をふさがない独立したものを使用する。
(注) 式中の「W」は許容荷重(kN/m2),「L」は支持長さ(m)を表す。
また,Wが9.8を超える場合は9.8とする。
a
c
at又はadの大きい方
2.開口が連続している場合
a)φ150mm程度
イ)開口間の内法寸法≧3×開口径
1.開口が独立している場合
a)φ150mm程度
幅調整板
JIS Z 3841基本級以上
溶接径(mm)
○
≧40D
c
(f)焼抜き栓溶接1個所当り短期せん断耐力
交流アーク溶接機AW250A以上
溶 接 機
*1 許容スパンは,鉄骨梁で支持する場合はその芯間距離とし,RC梁で支持する場合は梁の内法寸法とすること。本表の許容スパンは耐火認定の条件
であるので,別途施工時の許容スパンを確認すること。
*2 許容荷重は,スラブ自重(デッキプレート+コンクリート+鉄筋)を差引いた数値である。
*3 鉄筋比は,0.2%以上としなければならないので,同時打ちでスラブ増打ちをする場合は注意すること。
9
*4 デッキプレートの梁へののみ込み代を30mm以上とすること。端部補強(D13以上,L=1m)を梁への定着長さ150mmで配しすること。
ただし,耐火補強筋(*6 参照)を用いる場合は端部補強筋は不要。
*5 スパンが3.4mを超える場合は,梁との接合を頭付きスタッド(径16mm以上,ピッチ300mm以下)を使用すること。
*6 耐火補強筋(D13)をデッキプレートの各溝中央にかぶり40mmで配すること。
*7 この耐火条件に適合しない場合は,FP060FL-9128あるいはFP120FL-9129(吹付けロックウール被覆耐火構造)を適用すること。
設計
監理
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
(単位:N)
項目
○
○
軽量80以上
■ 床1時間
-
○
○
W
梁耐火被覆
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
EZ75
*5
□ 床2時間
○
50mm以上
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
Qm:1m当りの設計水平せん断力
(e)焼抜き栓溶接(SPW)の溶接条件及び溶接機器仕様
2.7 以下
焼抜き栓溶接又は P = MIN ( 600 , P1 )
発射打込みびょう P1 = q / Qm × 1000
はり構造
*2
品名
(特記)[ ]mm、下式による。
[ ]個所
認定条件
断面仕様
耐火補強筋
を切断
c
a
c)開口の大きさが幅(w)600mm、奥行き(L)900mm程度を越える場合は、小梁を設けて補強する。尚、この場合連続支持条件などの通
則的耐火指定による条件に留意する。(W はデッキ幅方向を、L はデッキスパン方向を示すものとする。)
d)連続して3谷(デッキ溝)以上に渡って開口が生じ、耐力補強筋が配筋できないような場合は適用外とする。
スーパー
Eデッキ
スーパー
Eデッキ
梁耐火被覆
50mm以上
溶接ピッチ(P):特記無き限り600mm以下とする。
中間1個所
[ ]個所
使用条件
・所要配筋量は、at 又は ad の大きい方。
d
溶接金網又は異形鉄筋
デッキプレートスパン方向 溶接ピッチ(P)
特記は括弧内に記す。
□ 耐火要求なし
認定番号
・耐力補強筋の所要断面積;
M
at=
ft・j
L
b
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
スーパー
Eデッキ
デッキプレート幅方向
耐火区分
≧40D
b
a;かぶり30mm以上
(図3)
2.
c
※構造認定を受けた発射打込みびょうメーカー:日本ヒルティ(株),日本パワーファスニング(株)
185
□ 耐火構造仕様(詳細は下記の通り)
c
(d)発射打込みびょうの施工は発射打込みびょうメーカーの施工要領による。施工位置は特記による。
SEメンド
SEクローザー
溶接金網又
は異形鉄筋
強 (例)
M;開口によって生じる隣接スラブの
増加曲げモーメント
a
c
b
コンクリート
小口ふさぎ
(b)頭付きスタッドの施工は JASS6 による。
補
・耐火補強筋 d;
・定着長さ;開口端より40D以上
・かぶり ;30mm以上
・記号 a;耐力補強筋(上下端共)
n
1
2
3
b;開口補強(配力筋)、D13以上
c;開口補強、D10以上
ad
D22 or 2-D16
D16
D19
d;耐火補強筋、D13以上
n : 切断された耐火補強筋の本数
ad : 所要鉄筋サイズ
(4)デッキスパン方向(建物内部の大梁,小梁上)
(a)敷込み完了後風等で飛ばないように、デッキと梁とをア-クスポット溶接等で接合する。
120
115
a
≧40D
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
デッキプレートと梁との接合
4
SEスペーサー
600
180
梁耐火被覆
梁耐火被覆
部
b)耐火補強筋を切断する場合
(c)デッキプレートと大梁との接合ができるように、デッキプレート山部が梁上にこないように納める。(図2)
50
125
スーパー
Eデッキ
スーパー
Eデッキ
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
(b)幅方向の調整は、幅調整板(フラッシング)を用いる。
口
RC梁 又は SRC梁
a)溝配筋方法
a
デッキ山部
(a)デッキ相互をカン合させながら敷込む。
175
溶接金網又は異形鉄筋
溶接金網又は異形鉄筋
敷込み・仮止め
3
コンクリート
コンクリート
開
エンクロデッキの
場合の納まり
★先に孔をあける場合は、支保工を用いるか小梁でコンクリート打設時に必ずデッキを補強する。
★合成スラブ開口周辺の上端には開口補強(D10以上)を施す。
★本仕様の範囲外の場合は、イ)小梁を設ける、ロ)鉄筋コンクリートスラブとして補強する等の処置を施す。
スパン
(図2)
デッキプレート形状・寸法
5.
壁
溶接金網又は
異形鉄筋
30mm
★原則としてコンクリート硬化後にデッキプレートを切断し、孔あけ(箱抜き)とする。
合成スラブの開口部補強
(3)建物外周部デッキ幅方向
壁
小口ふさぎ
コンクリート
搬入・保管・揚重・仮置・墨出し
接合位置は特記による。構造認定を受けた発射打込みびょうを使用すること。
(2)建物外周部デッキスパン方向
40
mm
耐火補強筋
13(デッキ各溝)
スーパーEデッキ
10mm以上
RC梁
又はSRC梁
標準納まり:S造(鉄骨造)の場合
(1)建物外周部デッキスパン方向
30
mm
梁型枠
耐火補強筋 D13
梁へ定着:150mm以上
(図1)コンクリート打設時支持スパンのとり方
工法・工程・割付け計画をたてる。(図1)
2
異形鉄筋 D10@200以下
寸法はφ6-150x150を示す
又( )内寸法はφ6-100x100を示す
スパン
鉄筋コンクリート梁 (鉄骨鉄筋コンクリート梁)
鉄骨梁
普通コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
スーパーEデッキ
梁にのみ込み:30mm
30mm
スーパーEデッキ
横筋
30
釘打
デッキ
プレート
30
mm
150mm以上
*梁の耐火被覆は、
必要に応じて行う。
スパン
□ SEハンガー
小口ふさぎ
溶接金網又は
異形鉄筋
30mm
耐火補強筋 溶接金網又は 150
異形鉄筋
D13
150
150
]
記
<デッキプレート幅方向>
普通コンクリート
コンクリート
溶接金網
接等による。(焼抜き栓溶接は不要)
□ びょう打ち
<デッキプレートスパン方向>
重ね代45d以上
(150mm以上)
200mm以上
*梁の耐火被覆は、
必要に応じて行う。
40
鉄骨梁
梁との接合形式
■ 焼抜き栓溶接
4-3. 標準納まり:RC造またはSRC造の場合
溶接金網又は異形鉄筋の納り(共通)
スパン
30
径、長さ、ピッチは構造図による。梁とデッキとの接合はアークスポット溶
□ 頭付きスタッド
プレ-トカタログ及び設計・施工便覧による。
<FP120FL-9114又はFP060FL-9102(単純支持)耐火補強筋タイプ>
40
溶接金網または
会編「大臣認定・無被覆耐火構法 合成スラブの設計・施工マニュアル」、日鐵住金建材デッキ
A
<異形鉄筋>
50
鉄骨梁
スパン
150
デッキ山上厚さ (mm)
(社)日本建築学会編「各種合成構造設計指針・同解説」、(社)日本建築学会編「建築工事標準仕
重ね代寸法(溶接金網の横筋間の寸法)
□ 1.6
□ 無し
設計・施工標準仕様書
<溶接金網>
30
合成スラブの設計・施工は(社)日本鉄鋼連盟編「デッキプレ-ト床構造設計・施工規準-2004」
タイプ
様書・同解説のうちJASS5鉄筋コンクリ-ト工事及びJASS6鉄骨工事」、合成スラブ工業
4-1.
※ 左右のスパン比は原則均等とするが、最大3:2までとする。
デッキプレート
コンクリート
EZ50,EZ75
<FP120FL-9108又はFP060FL-9096(連続支持)>
□ EZ75
□ Z27
デッキ合成スラブ
縮尺
図面 No
S= N S
W-S-012
原図:A2
Y10
Y9
Y8´
Y8
Y7´
Y7
Y6
Y5
2,400
Y3
Y2
Y1
51,455
205
205
2,350
11,000
1,407.5
N
Y4
5,610
6,000
7,000
5,810
5,890
6,000
5,700
1,500
5,390
2,170
I
H
G
2,200
F
8,000
14,000
2,200
7,000
C’
D
8,000
11,200
3,500
2,275
6,000
2,925
4,000
3,500
E
7’
FS1
FS1
FS1
FG1
FG1
FG1
FS1
FS1
FS1
205
FS1
X7´
2,760
2,350
3,700
FS1
FG2
FG2
7,550
3,700
FS1
FS1
FG1
X7
FS1
FG2
FS1
FG1
FS1
3,700
FS1
205
FG2
FG1
FS1
940
FS1
X8´
FG1
FG2
FS1
FS1
FG2
FG1
FS1
FG2
FS1
FG2
FG2
2,350
FG2
FS1
FG2
X8
FS1
FG2
205
FS1
FG2
770
FS1
FS1
X5´
2,350
FG4
FG3
4,255
3,285
X4´
FCG1
FG4
1,825
増打ち部分を示す
6,000
FCG1
1,465
FG3
4,312.5
6,000
1,825
1,745
F2
FG4
FB1
6,410
X6
X5
1S1
FB1
18,550
F2
F1
X3
FS1
FS1
FS1
FG2
FG2
FG1
FG1
FS1
FS1
FS1
FS1
FS1
FS1
1,445
970
970
1,445
X1
205
FG2
X2
2,760
FS1
FG1
2,350
FG1
FG2
FS1
FG1
205
3,500
FS1
FS1
FS1
FG2
FS1
FG2
FS1
FG2
FS1
FS1
FS1
FG2
FG2
FG2
FG2
FS1
FG2
4,590
3,295
FS1
FG1
FG2
FG2
205
FS1
FS1
FS1
X3
4,000
6’
FS1
F1
FG2
205
X1
2,350
2,760
X2
FS1
1,050
FG3
1,500
X4
1,500
X4
FG2
24,000
FG3
1,687.5
X5
F1
FS1
1,500
1,500
F1
1,050
FG2
X6
2,275
2,200
L
8,000
14,000
K
2,200
J
I
8,000
H
5,610
205
7,180
7,000
4,850
14,000
2,200
G
F
6,000
8,000
E
3,725
12,000
D
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
51,600
Y13
設計
監理
Y12
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
Y11
Y10
Y9
Y8
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
Y7´
Y7
設計番号 No
Y6
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
Y5
備考
Y4
図面名称
縮尺
基礎伏図
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-013
原図:A2
基礎リスト
F1
FS1
F2
305
500
330
330
280 25
ラップルコンクリート
1,000
2,100
既設基礎砕石及び捨て
コンクリート一部撤去
2,100
ラップルコンクリート
ラップルコンクリート
ポリエチレンフォーム厚30
X3
1,450
(一般部)
1,000
1,000
1,000
450
ラップルコンクリート
820
220 250 420 30
30
280
既設基礎
X7
1,000
1,000
2,100
600
▼ GL
600
▼ GL
▼ 1FL
450
▼ 1FL
220 250 420 30
30
820
280
D13-@150 ダブルクロス
1,000
▼ 設計GL
2,100
▼ 中庭側GL
250
100
450
305 25
250
100
450
305 25
1,000
500
25 305
2,100
主筋 12 - D16
HOOP D13-@100
630
主筋 12 - D19
HOOP D13-@100
330
2,350
250
100
450
630
X8
X6
(Y4通り 既設基礎近接部)
1S1(ダムウェーターピット)
205
65 55
土間コンクリート
C1
D10@200
700
FG3
2,100
600
FB1
820
1S1
280
▼ GL
30
220 250
D13-@200 ダブルクロス
450
D10@200
700
730
1-D13
打増しコンクリート
1,000
6-D13
2,000
11-D13
P2
30
▼ 1FL
1,000
F1
▼ FB1 芯
1,000
11-D13
▲ P2柱芯
ラップルコンクリート
6-D13
1,687.5
1,745
2,000
X5
基礎梁リスト
符 号
FG1
FG2
FG3
FG4
FB1
FCG1
BxD
400 x 1000
400 x 1000
400 x 700
350 x 600
300 x 700
350 x 600
位 置
全断面
全断面
全断面
120
420 60
280
▼ GL
60 50
700
▼ 柱芯
▼ 壁芯
▼ 柱芯
55
6-D10(@200)
60 50
60 50
700
60 50
打増しコンクリート
600
▼ GL
6-D10(@200)
補強筋 2-D16
▼ FL
450
増打ちコンクリート
420
▼ GL
280
420 60
450
55
6-D10(@200)
▼ 壁芯
▼ 柱芯
補強筋 2-D16
打増しコンクリート
600
6-D10(@200)
補強筋 3-D16
▼ FL
▼ GL
280
55
420 60
450
100
1,000
断 面
▼ GL
325 25
120
打増しコンクリート
1,000
100
▼ GL
300
280
120
補強筋 3-D16
▼ FL
全断面
全断面
325 25
▼ 壁芯
全断面
375 25
共通事項
上端筋
4-D22
3-D19
3-D22
3-D19
2-D19
2-D19
1.特記なき限り下記とする。
下端筋
3-D22
3-D19
4-D22
3-D19
2-D19
2-D19
a)巾止め筋は、D10@1,000以内とする。
STP
D10-@150
D10-@150
D10-@150
D10-@150
D10-@200
D10-@200
腹 筋
4-D10
4-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2.打増し補強は、配筋標準図による。
3.立ち上がり壁配筋図
備 考
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
基礎詳細図
S= 1 / 50
図面 No
W-S-014
原図:A2
Y10
Y9
Y8´
Y8
Y7´
Y7
Y6
Y5
2,400
205
2,350
11,000
1,407.5
N
Y3
Y2
Y1
51,455
205
6,000
5,610
1,700
7,000
5,810
5,890
6,000
5,700
1,500
5,390
1,580
2,330
I
1,135
2,680
2,710
3,000
H
3,000
3,500
3,500
3,475
2,335
G
2,200
F
8,000
14,000
2,965
2,925
E
3,000
4,032.5
1,667.5
C’
D
2,200
7,000
3,000
8,000
11,200
3,500
2,275
6,000
2,925
825
825
825
825
825
825
825
825
L 2,090.5
454.5
2,335
205
3,700
205
2,760
2,350
B5
1,500
X6
6,000
廊 下
1C2
2,350
2G3
1C2
2G3
1C2
2G3
B5
1C2
970
2G3
CG1
1C1
X1
205
625
B3
2G3
B5
2G3
B5
550
2G2
X2
スロープ
2G3
スロープ
1C2
205
2G3
2,760
1C2
2G3
2G3
B5A
2G3
B3
B5
EXPJ
EV
1,500
1C1
1,445
825
X3
3,500
2G2
825
EVホール
1,825
1C1
825
2,300
14,000
J
3,500
3,500
2,425
2,200
2,425
1,700
1,580
I
2,330
8,000
H
5,610
205
825
屋根
8,000
K
X7´
CG2
825
X4´
1,050
825
1C1
CG1
1C2
940
2G3
1C2
2,275
2,200
550
B3
825
2G3
2G3A
B4
X8´
1,825
2,350
既存渡り廊下屋根
B6
2G4
825
2G3
2G3
625
B5
2G3
B5
825
625
1C2
625
CG1
825
CG1
1C2
吹 抜
4,000
2G3
B3
825
CG2
2G3
625
550
2G3
B5
2G3
B5
2G3
B5A
1,050
825
1C2
2G3
1C2
吹 抜
1C2
2G3A
1C2
625
2G3
2G3
1C2
625
2G3
1C2
2G3
625
1C2
2G3
B5
2G3
575
1C3
CG1
1C2
B5
X5´
1C4
CG2
2G3
2G3
X4
B5A
1C2
B5
2G3
2G1
CG1
2G3
2G3A
CG1
1C3
2G3A
625
ボルト 接合
( ピン)
2G3
CG3
575
B1
2G1
2G3
B5
2G3
1C2
3,700
2G3A
CG1
B4
825
825
1C2
B5
B3
825
1C1
825
825
1C4
CG3
2G4A
2G1
1,500
4,590
3,295
825
2G4A
825
1C1
1C2
X5
吹 抜
CG2
B5
CG2
1C2
825
575
550
B3
2G3
625
825
CG1
625
3,000
3,000
P1
825
625
970
205
1,445
P1
B5A
625
205
2,350
2,760
X1
2G3
1C2
825
675 150
1C1
2G1
P2
X3
X2
B5
P2
1C1
2G3
1C1
1,000
1C3
825
B4
X4
825
2G3
1C3
P2
6,000
6,410
24,000
1,687.5
1,500
18,550
X5
2G2
2,170
2G3A
3,700
7,550
1C1
825
2G3
2G3
2G3
1C2
ボルト 接合
( ピン)
X6
1C2
CG2
CG1
B3
2G3
2G2
B5A
2G3
2G3
625
X7
1C1
625
562.5
2G3
2G3
1C2
B5
1C1
625
2,350
X8
625 825
1C2
205
770
625
CG2
7’
825
2G3
825
吹 抜
吹 抜
4,000
屋根
3,500
6’
Y4
7,180
7,000
4,850
2,680
14,000
2,710
3,000
G
3,000
3,500
2,200
3,500
3,475
F
2,335
6,000
8,000
E
3,725
12,000
D
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
註)1.特記なき限り下記とする。
51,600
a)梁天端位置 2FL-155
Y13
設計
監理
Y12
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
Y11
Y10
Y9
Y8
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
c)デッキ方向
Y7´
Y7
設計番号 No
Y6
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
Y5
備考
Y4
図面名称
縮尺
梁伏図(1)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-015
原図:A2
Y10
Y9
Y7´
Y8
Y7
Y6
Y5
2,400
Y3
Y2
Y1
51,455
205
205
2,350
11,000
1,407.5
N
Y4
6,000
5,610
1,700
7,000
5,810
5,890
6,000
5,700
1,500
5,390
1,580
2,330
I
3,390
1,135
2,000
3,000
H
3,000
3,500
3,500
3,475
2,335
G
2,200
F
8,000
14,000
2,925
E
3,000
4,032.5
1,667.5
C’
D
2,200
7,000
3,000
8,000
11,200
3,500
2,275
6,000
2,925
4,000
3,500
2,965
RG2
RG3
2C1
825
2,760
2,350
3,700
X7´
205
B5
RG4
CG3
940
550
902.5
RG3
B6
B6
RG3
B3
2,387.5
625
CG2
RG4
B3
RG4
RG4
2C2
RG3
2C2
2C2
2C2
C-100×50×20×2.3 @606
825
825
825
825
850
C-100×50×20×2.3 @606
850
850
2C-100×100×2.3 @1820
825
6,000
825
825
RG3
2C2
RG4
2C2
RG3
2C2
RG3
2C2
2C1
RG2
B5
2,335
V1
V1
V1
V1
V1
550
625
V1
B3
V1
RG2
2C1
RG3
2C2
RG3
2C2
RG3
CG2
2C2
RG3
RG4
V1
CG2
RG3
2C1
B6
V1
CG2
2C2
RG2
RG4
625
2C2
B5
V1
RG2
825
625
625
2C1
2C-100×100×2.3 @1820 825 825
C-100×50×20×2.3 @606
825
625
V1
RG4
V1
B6
RG4
B6
V1
RG4
RG4
2C2
B3
RG3
B5
2C2
RG4
RG3
825
205
825
B6
RG4A
825
B5
X2
2,760
C-100×50×20×2.3 @606
825
2,350
825
X1
205
V1
2C2
1,445
825
2C-100×100×2.3
RG4A
3,295
825
X3
970
2C-100×100×2.3 @1820
625
2C3
V1
RG4
RG4
CG2
2C3
1,500
1,050
X4
B5
3,500
625
2C1
RG4
RG1
CG3
825
825
2C1
CG3
3,000
683.8 723.8 967.5
825
V1
825
1,500
1,050
B2
RG1
B6
RG1
B4
□-100×100×4.5
RG4
B6
B3
RG3
2C2
RG3A
B5
下段 B7
下段 B7 P2
B4
B7
P2
2C2
CG2
CG2
V1
V1
X5
550
B3
RG4
625
205
970
B5
V1
X8´
X6
2C1
RG1
B6
2C2
RG3
B6
825
2C3
825
CG3
CG3
625
V1
B5
P2
1,500
4,590
RG4
625
205
2,350
2,760
1,445
2C2
V1
CG3
4,000
6’
2C3
下段 B7
825
1,687.5
6,000
6,410
3,000
18,550
24,000
X1
RG3
2C2
3,700
825
ボルト接合(ピン)
V1
2C2
V1
2C2
2C-100×100×2.3 @1820
下段 B7
2C1
X3
V1
V1
RG3A
2C2
625
550
2C2
C-100×50×20×2.3 @606
825 825
2C-100×100×2.3
RG4A
RG4A
3,700
1,500
925
X4
RG3
V1
RG4
B5
V1
B6
V1
RG4
V1
RG3
CG2
RG2
V1
X5
2C2
B5
ボルト 接合( ピン)
X6
X2
CG2
CG2
RG4
V1
□-100×100×4.5
2C-100×100×2.3 @1820
825
C-100×50×20×2.3 @606
RG3
RG4
2C2
2C1
7,550
B3
B5
RG4
2C2
V1
RG3
2C2
625
X7
V1
RG3
2C2
625
625
RG4
V1
2C1
RG2
625
RG2
562.5
RG4
RG3
2C2
B5
2C1
625
2,350
X8
625 825
2C2
205
770
625
CG2
7’
205
825
2,275
2,200
L 2,095
450
8,000
K 2,335
2,300
14,000
J
3,500
3,500
2,425
2,200
2,362.5
1,700
1,580 I
8,000
2,330 H
5,610
205
7,180
7,000
4,850
3,390
14,000
3,000 G
2,000
3,000
3,500
2,200
3,500
3,475
6,000
8,000
F 2,225 E
3,725
12,000
D
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
註)1.特記なき限り下記とする。
51,600
c)デッキ方向
Y13
Y12
Y11
Y10
Y9
Y8
Y7´
Y7
Y6
Y5
Y4
2. は、ノンダイアフラム接合部材を示す。
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
梁伏図(2)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-016
原図:A2
(C)
▼ RGL
RG3
RG3
RG3
RG4
RG2
RG2
RG3
RG3
RG3
3,220
(d)
2G3
(e)
2C2
(e)
2C2
(e) 2C1
(b)
2G3
2G3
1C2
1,000 750
250 100
2,100
(e)
(b)
(b)
(b)
▼ 2FL
1C2
(C)
▼ GL(設計GL)
(e) (e)
(e)
2C2
(b)
(b)
2G3
2C2
(b)
2G2
2C1
(e)
2C2
2G2
(e)
(f)
2G3
2C2
2C2
2G3
2G3
▲ 2GL
3,895
7,115
155
2C2
(C)
(C)
▲ 基礎梁天端
1C2
(C)
(C)
1C2
(C)
1C1
(C)
FG1
(C)
FG2
1C1
(C)
(C)
1C2
(C)
(C)
(C)
FG2
1C2
(C)
1C2
(C)
(C)
(C)
FG1
(C)
FG1
▲ スラブ底
5,610
205
7,180
7,000
4,850
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
51,600
Y13
Y12
Y11
Y9
Y7´
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
X1 通り
RG3
▼ RGL
RG3
RG3
RG2
RG4
RG2
RG3
RG3
RG3
3,220
(d)
155
(C)
▼ 2FL
2G3
1,000 750
250 100
2,100
(e)
2C2
(e)
(f)
(e)
2C2
(e)
(e)
2C2
2G3
(e) (e)
(e)
2C1
(e)
2C2
(b)
(b)
2G3
(b)
(b)
(b)
1C2
1C2
(C)
▼ GL(設計GL)
(e)
(e)
(b)
(C)
2G3
(C)
2G2
(e)
(e)
(e)
2C1
(e)
(e)
(e)
2C2
(b)
(b)
2G2
(e)
(f)
(e)
2C2
(e)
2C2
(e)
(e)(e)
(b)
2G3
2G3
2G3
▲ 2GL
3,895
7,115
(e)
2C2
(C)
(C)
▲ 基礎梁天端
1C2
(C)
(C)
1C2
(C)
1C1
(C)
FG1
(C)
FG2
1C1
(C)
(C)
1C2
(C)
(C)
FG2
(C)
1C2
(C)
1C2
(C)
(C)
FG1
(C)
(C)
FG1
▲ スラブ底
5,610
205
7,180
7,000
4,850
5,390
2,350
11,000
6,000
7,000
5,810
205
51,600
Y13
Y12
Y11
Y9
Y7´
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
X2 通り
RG4
1C3
FG2
▲ スラブ底
205
2,350
155
1C3
1C3
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
2G3
▲ 2GL
(C)
2,100
1,000 750
250 100
2,100
(C)
2C3
▼ 2FL
3,895
1C3
(C)
2C3
7,115
2G3
(C)
▼ GL(設計GL)
3,220
2C3
▲ 2GL
3,895
7,115
155
2C3
▼ 2FL
RG4
▼ RGL
1,000 750
250 100
3,220
▼ RGL
205
(C)
▲ 基礎梁天端
FG2
205
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
2,350
205
2,760
Y8
Y9
X3 通り
設計
監理
(C)
▲ スラブ底
2,760
Y9
(C)
Y8
X6 通り
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
軸組図(1)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-017
原図:A2
2C2
155
(b)
2G2
(e)
(e)
2C2
(e)
(e)
(f)
(b) (b)
(e)
2C2
2G3
2G3
(e)
(e)
(e) (e)
(b)
2G3
2G2
(e) (e)
(e)
2C2
RG3
(e)
2C2
(e)
(e)
(b)
(C)
B5
2C2
(C)
(e)(e) (e) (e)
(b)
B4
(b)
2G3
2G3
1C1
(C)
(C)
(C)
▲ 基礎梁天端
1C1
(C)
1C2
(C)
(C)
1C2
(C)
FG2
(C)
1C2
(C)
(C)
1C2
(C)
FG1
(C)
1C2
(C)
(C)
(C)
FG1
205
2,350
2C2
▼ 2FL
2G3A
1C2
(C)
FG1
▲ 基礎梁天端
FG1
5,390
11,000
6,000
Y7´
Y8
7,000
5,810
5,890
6,000
4,200
3,000
1,500 1,135
Y7
Y6
5,700
Y5
Y4
Y3
C´
Y2
(e)
(f)
2G3
2G2
2G2
2G3
2C2
2C2
(b)
(b)
2G3
RG3
(e)
2C2
(b)
2G3
RG3A
(e)
(C)
(e)
2G3
2G3A
(C)
▲ 基礎梁天端
(C)
1C2
(C)
(C)
1C2
(C)
FG2
(C)
1C2
(C)
(C)
1C2
(C)
FG1
(C)
(C)
5,610
205
2,350
▼ 2FL
FG1
1C2
1C2
(C)
(C)
▲ 基礎梁天端
FG1
5,390
11,000
6,000
Y7´
Y8
7,000
5,810
5,890
6,000
7,200
1,135
Y7
Y6
5,700
Y5
Y4
Y3
C´
Y2
2C1
675
675
▲ 基礎底
4,750
205
205
Y10
4,750
2,170
Y10
X4 通り
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
▲ 基礎梁天端
1,000
FG4
205
4,750
2,170
F2
FG1
B7
Y8´
Y10
X4´ 通り
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
155
2G1
1C1
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
(b)
P2
(e)
1C1
(C) (C)
(C)
▼ 1FL
▲ 基礎梁天端
FG3
F1
F1
▲ 基礎底
打増しコンクリート部分
1,000
205 1,407.5
3,342.5
205
5,160
Y8
Y8´
Y10
X5´ 通り
設計番号 No
2C1
▲ 2GL
8,125
Y8
(b)
P2
2C1
▼ 2FL
3,895
7,290
打増しコンクリート部分
▼ 1FL
8,125
Y8
(e)(e)
3,150
155
450
P1
1C4 (C)
220
600 280
450
FG1
(b)
ダムウェーター中間ビーム
C-100×50×20×3.2
(EV詳細図参照)
1,000
F2
CG3
2,100
FG4
2G4A
3,895
7,290
打増しコンクリート部分
▲ 2GL
2,100
▲ 基礎梁天端
5,160
設計
監理
(e)(e)
▼ 1FL
▲ 基礎底
205
3,150
P1
▼ 2FL
1,000 820
280
F1
(C)
1C4
700
280
FG3
CG3
2,100
F1
2G4A
1,000 820
280
155
▼ 1FL
700
280
450
220
600 280
1,000
2,100
▲ 基礎梁天端
打増しコンクリート部分
(C)
▲ 2GL
(b)
450
(e)
1C1
▼ 2FL
3,895
(b)
1C1
(C)
▼ GL(設計GL)
7,290
2G1
▲ 2GL
3,895
7,290
155
(e)(e)
▼ 2FL
RG1
▼ RGL
3,395
▼ RGL
3,395
3,395
▼ RGL
(b)
2C1
C´
Y1
X8´ 通り
3,395
RG1
1,500
Y2
X8 通り
▼ RGL
(C)
▲ スラブ底
51,455
Y9
CG1
▲ 2GL
(C)
FG1
(C)
2C2
(e) (e) (e) (e)
(b)
(b)
2G3
(C)
▲ スラブ底
CG3
2C2
3,895
1C1
(C)
2,100
1C1
1C2
RG3
▼ RGL
3,220
(e)
2C2
(b)
RG3
155
155
2C1
RG3
1,000 750
250 100
3,220
1,000 750
250 100
2,100
(b)
2C2
RG3
▲ 2GL
(C)
▼ GL(設計GL)
2C1
RG2
(b)
▼ 2FL
3,895
7,115
(e) (e)
(e)
2C2
(C)
RG2
C´
Y1
X7´ 通り
7,115
RG4
1,500
Y2
X7 通り
▼ RGL
(C)
▲ スラブ底
51,455
Y9
CG1
▲ 2GL
(C)
▲ スラブ底
5,610
CG3
3,895
1C2
RG3A
▼ RGL
2,100
1,000 750
250 100
2,100
▼ GL(設計GL)
(e)
2C1
RG3
▲ 2GL
3,895
7,115
2G3
(e)
(e)
(e) (e)
(b)
▼ 2FL
(e)
RG3
155
(e) (e)
(e)
2C1
RG3
3,220
2C2
RG3
RG2
1,000 750
250 100
3,220
RG2
7,115
RG4
▼ RGL
Y8
X5 通り
図面名称
縮尺
軸組図(2)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-018
原図:A2
1C2
X1
205
2,350
205
X2
X2
(b)
2G3
2G3A
3,220
2C3
(c)
CG1
▲ 2GL
ボルト 接合( ピン)
1C1
1C1
1C3
205
X2
3,220
155
7,115
(e) (e)
(e)
(b)
2G3
CG3
2C3
2G3A
CG1
▲ 2GL
(c)
ボルト 接合( ピン)
1C2
1C3
1C2
(C)
(C)
(C)
(C)
RG4
▼ RGL
2C2
2C2
▼ 2FL
2G3
▲ 2GL
1C2
(C)
1C2
(C)
(C)
(C)
(C)
(C)
FG2
2,100
FG2
RG4A
2C2
▼ 2FL
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
FG2
FG2
▲ スラブ底
205
2,350
3,500
X2
X1
X2
▲ 基礎梁天端
FG2
▲ スラブ底
X3
X1
B3
X2
3,220
2,350
205
2,760
X3
X1
X2
Y11 通り
(e) (e)
(e)
2C2
2C2
(c)
(c) (b)
CG2
B3
7,115
155
▼ 2FL
205
RG4
▼ RGL
3,220
155
B3
▲ 2GL
1,050
▲ 2GL
▼ 2FL
2G3
▲ 2GL
1C2
1C2
(C)
▲ 基礎梁天端
▲ スラブ底
1,175
205
205
2,760
X1
Y12 通り
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
(C)
▲ 基礎梁天端
(C)
(C)
FG2
▲ スラブ底
1,175
2,350
205
205
2,760
X2
1,000 750
250 100
▲ スラブ底
▼ GL(設計GL)
2,100
▲ 基礎梁天端
1,000 750
250 100
▼ GL(設計GL)
2,100
2,100
FG2
▲ スラブ底
1,000 750
250 100
▼ GL(設計GL)
2,350
3,500
Y9 通り
3,895
1C2
(C)
▼ 2FL
(c)
(c) (b)
CG2
2,350
7,350
3,895
1C2
CG2
▼ RGL
3,895
7,115
2G3
▲ 2GL
205
Y8 通り
B3
CG2
1,050
7,350
3,220
2C2
(C)
205
(C)
1,000 750
250 100
Y7 通り
2C2
1,000 750
250 100
(C)
▲ スラブ底
Y7´(+2,330) 通り
▼ RGL
2C2
▼ 2FL
2,350
X1
RG4
▼ RGL
155
▲ 基礎梁天端
2,760
Y7´ 通り
3,220
(C)
155
205
7,115
X1
3,895
(C)
X2
1,175
2,350
2,760
7,115
(C)
▼ GL(設計GL)
1,000 750
250 100
▼ GL(設計GL)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
2,100
100
100
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
1,175
2,100
X1
RG4
▼ RGL
155
▼ 2FL
3,895
▲ 2GL
205
ボルト 接合( ピン)
CG3
(e) (e)
(e)
2C1
2,350
2,760
X2
3,895
B3
155
CG2
7,115
155
▼ 2FL
3,895
3,895
(c)
RG4A
2C1
(C)
設計
監理
(C)
FG2
205
Y6 通り
RG4
▼ RGL
(c) (b)
ボルト 接合( ピン)
X1
205
X1
Y5 通り
3,220
(c)
205
(C)
▲ スラブ底
2,760
X1
B3
CG2
3,220
2C2
2G3
2,350
ボルト 接合( ピン)
▼ RGL
▲ 2GL
205
2,760
Y4(+2,335) 通り
7,115
155
FG2
▲ スラブ底
(C)
▲ 基礎梁天端
155
X2
2C2
▲ 基礎梁天端
(C)
▼ GL(設計GL)
(C)
▼ GL(設計GL)
(C)
3,220
205
2,760
RG4
(C)
1C1
3,895
2,350
ボルト 接合( ピン)
3,220
(C)
1,000 750
250 100
FG2
▲ スラブ底
(C)
1,000 750
250 100
205
Y4 通り
205
1C1
7,115
205
X1
7,115
(C)
▲ 基礎梁天端
7,115
2,350
2,760
(c) (b)
▼ 2FL CG1
2G3
▲ 2GL
1,175
205
▼ RGL CG2
▼ 2FL
2,100
1,175
1C2
2,100
▲ スラブ底
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
2,100
2,100
FG2
▲ スラブ底
1,000 750
250 100
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
1C2
2C1
(C)
(C)
2,100
(C)
▼ GL(設計GL)
1,000 750
250 100
2,100
(C)
1,000 750
250 100
(C)
▲ 基礎梁天端
2G3
▲ 2GL
2C1
3,895
1C2
2C2
▼ 2FL
3,895
▲ 2GL
(C)
▼ GL(設計GL)
3,220
2G3
155
▼ 2FL
RG4
▼ RGL
2C2
1,000 750
250 100
1C2
2C2
7,115
B3
CG2
▲ 2GL
RG4
▼ RGL
2C2
3,895
1C2
▼ 2FL
3,895
▲ 2GL
(C)
155
2G3
155
CG1
(C) (b)
7,115
155
▼ 2FL
RG4
▼ RGL
3,220
3,220
3,220
2C2
(C) (b)
B3
CG2
▼ RGL
(e) (e)
(e)
2C2
3,895
7,115
RG4
7,115
CG2
▼ RGL
2,350
205
205
2,760
X2
X1
Y12(+4635) 通り
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
205
2,760
X2
X1
Y12(+6,730) 通り
設計番号 No
2,350
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
X2
Y13 通り
備考
図面名称
縮尺
軸組図(3)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-019
原図:A2
RG4
▼ RGL
2C2
2C2
2C2
2C2
CG2
RG4
▼ RGL
3,220
3,220
2C2
RG3
▼ RGL
3,220
3,220
2C2
B3
CG2
▼ RGL
3,220
RG4
▼ RGL
2C2
2C2
▲ 基礎梁天端
(C)
155
▼ 2FL
1C2
(C)
FG2
▲ スラブ底
CG1
2G3
▲ 2GL
3,895
1C2
(C)
1C2
(C)
1,000 750
250 100
1,000 750
250 100
FG2
▲ スラブ底
7,115
1C2
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
▲ 2GL
(C)
2,100
▲ スラブ底
(C)
2G3
2,100
1C2
(C)
▼ 2FL
3,895
▲ 2GL
1C2
1,000 750
250 100
▲ 基礎梁天端
2,100
2,100
FG2
▲ スラブ底
▼ GL(設計GL)
155
2G3
7,115
155
7,115
155
▲ 2GL
▼ 2FL
(C)
1,000 750
250 100
▲ 基礎梁天端
B3
(C)
▼ GL(設計GL)
1,000 750
250 100
2,100
(C)
CG2
3,895
1C2
(C)
▼ 2FL
3,895
1C2
(C)
▼ GL(設計GL)
7,115
2G3
▲ 2GL
3,895
7,115
155
(b) (C)
▼ 2FL
(C)
▲ 基礎梁天端
(C)
(C)
FG2
▲ スラブ底
1,052.5
2,350
X8´
3,220
3,220
X7
X8
X7
2C2
ボルト 接合( ピン)
▼ RGL
2C1
X8
2C1
CG2
RG4
2C2
2C2
FG2
▲ スラブ底
(C)
(C)
1C1
1C1
(C)
FG2
▲ スラブ底
(C)
(C)
155
(b) (C)
CG1
2G3
▲ 2GL
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
▼ 2FL
ボルト 接合( ピン)
3,895
3,895
▲ 2GL
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
2G3
7,115
155
7,115
1C2
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
1C2
(C)
▼ 2FL
FG2
100
(C)
1,000 750
250 100
1C2
(C)
2G3
▲ 2GL
3,895
▲ 2GL
▼ 2FL
2,100
2G3
1C2
1,000 750
250 100
2,100
▲ 基礎梁天端
▲ スラブ底
205
Y4 通り
RG4
▼ RGL
2,350
2,760
Y3 通り
RG4
2C2
155
▼ 2FL
3,895
▲ 2GL
155
CG2
7,115
155
B3
▼ GL(設計GL)
1,000 750
250 100
2,100
205
(C)
(C)
▼ GL(設計GL)
205
(C)
3,895
7,115
2C2
2,350
2,760
X8´
▼ RGL
2C2
205
Y2 通り
RG4
▼ RGL
205
X7
3,220
CG2
(b)
▼ 2FL
X8´
Y1(+1,677.5) 通り
B3
(C)
3,290
3,700
X7´
Y1 通り
▼ RGL
205
7,115
X7´
205
2,760
3,220
205
3,220
205
2,760
1,000 750
250 100
2,350
2,100
205
975
▲ スラブ底
975
205
2,350
975
205
205
2,350
2,760
X7
205
205
2,760
X8
205
205
2,760
X7
Y4(+2,335) 通り
2,350
X8
X7
Y5 通り
X8
X7
Y6 通り
(b)
CG1
1C1
2,100
1C1
(C)
(C)
(C)
(C)
2,760
X8
X7
X8
Y7´ 通り
FG2
FG2
▲ スラブ底
2C2
(b)
CG1
2G3
2G3A
▲ 2GL
ボルト 接合( ピン)
1C3
1C2
(C)
(C)
▼ GL(設計GL)
▲ 基礎梁天端
▼ 2FL
3,895
3,895
ボルト 接合( ピン)
1,000 750
250 100
▼ GL(設計GL)
100
▼ GL(設計GL)
2G3
2G3A
1C3
(e) (e)
2C2
(e)
(C)
▲ 2GL
(C)
205
RG4
RG4A
2C3
155
▼ 2FL
2C1
2,100
CG2
155
B3
▲ 2GL
7,115
155
▼ 2FL
(e) (e)
2C1
(e)
(C)
3,895
7,115
(b) (C)
CG3
▼ RGL
1,000 750
250 100
3,220
3,220
(C)
2,350
ボルト 接合( ピン)
RG4
RG4A
2C3
205
Y7 通り
3,220
CG3
▼ RGL
7,115
CG2
205
2,760
ボルト 接合( ピン)
B3
▼ RGL
2,350
▲ 基礎梁天端
1C2
(C)
(C)
(C)
(C)
FG2
FG2
3,700
2,350
(C)
▲ スラブ底
975
205
2,350
205
1,050
3,700
2,760
X7
X8
X6
205
1,050
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
205
7,550
X7
Y7´(+2,330) 通り
設計
監理
2,350
7,550
X6
X8
Y8 通り
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
X7
X8
Y9 通り
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
軸組図(4)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-020
原図:A2
RG1
▼ RGL
RG1
▼ RGL
3,395
3,395
B7
2C1
2C1
2C1
▼ GL(設計GL)
F2
FG4
F2
▲ 基礎梁天端
▲ 基礎底
155
2,350
155
▼ 1FL
P1
▼ GL(設計GL)
FG3
F1
F1
▲ 基礎底
205 1,825
2,350
155
2G1
▲ 2GL
1C1
1C1
(e)(e)
(C)
▲ 基礎梁天端
1,825 205
▼ 1FL
X5´
X4
X4´
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
P2
(C)
(C)
F1
FG3
F1
▲ 基礎底
205
6,410
Y8´ 通り
設計
監理
1C1
(C)
2,660
X4´
7,290
P1
▼ 2FL
3,895
3,895
(C)
1C1
220
600 280
450
(C)
2G1
▲ 2GL
1,000
(C)
220
600 280
450
(C)
2,100
600 280
220
450
1,000
2,100
▲ 基礎梁天端
▼ 1FL
1C4
1,000
3,150
打増しコンクリート部分
1C4
▼ 2FL
(e)(e)
2,100
7,290
2G4
▼ GL(設計GL)
155
(e)(e)(e)(e)(e)
ダムウェーター中間ビーム
C-100×50×20×3.2
(EV詳細図参照)
2C1
P2
4,312.5
1,687.5
205
6,410
X5´
X5
X4
Y8 通り
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
X5
Y10 通り
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
軸組図(5)
S= 1 / 15 0
図面 No
W-S-021
原図:A2
柱リスト
2 階
□ - 250 × 250 × 9
□ - 250 × 250 × 9
□ - 200 × 200 × 9
1 階
□ - 250 × 250 × 12
□ - 250 × 250 × 9
□ - 200 × 200 × 9
□ - 150 × 150 × 6
55 155 155 55
55 155 155 55
50130 13050
50 100 100 50
450
室外側
12-D13
▼ 1FL
▲ 土間天端
8-D13
室外側
室内側
35d
280
室内側
280
20-09V
15-12V
ベースプレート
420×420×36
(SN490B)
420×420×32
(SN490B)
360×360×28
(SN490B)
300×300×28
(SN490B)
4-M39(SD490)
4-M36(SD490)
4-M30(SD490)
4-M27(SD490)
FG3 打増し部
FG4 打増し部
205
※ ピット部は除く
▼ 柱芯
155
50 260
20 210
30
室外側
400
12-D16(SD295)
12-D16(SD295)
D13@100(SD295)
D13@100(SD295)
15
束柱面まで地中梁打増し
備 考
350
※柱上打増しは、土間コンクリート天端までとする。
束柱面まで地中梁打増し
▼ 柱芯
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
室内側
F2
FG3
▼ 壁芯
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
縦筋 D10-@150
横筋 D10-@200
▼ 柱芯
30
HOOP
65
280
室内側
F1
主 筋
55
420
450
縦筋 D10-@150
横筋 D10-@200
280
500
560
610
65
室外側
▼ GL
1-D13
▼ 1FL
▲ 土間天端
▼ 壁芯
束柱断面
55
420
450
500
560
610
30
1-D13
▼ 1FL
▲ 土間天端
▼ 柱芯
25-09V
▼ 壁芯
25-12V
35d
ベースパック
35d
35d
1C4 λx=63.3(Y8´-X4´)
λy=65.2(Y8´-X4´)
▼ 壁芯
1C3 λx=65.5(Y8-X3)、λy=59.4(Y8-X3)
F2
▼ 柱芯
2C3 λx=63.2(Y8-X6)、λy=49.6(Y8-X6)
1C2 λx=51.8(Y2-X7)、λy=62.9(Y1-X7´)
▼ 壁芯
2C2 λx=46.2(Y2-X7)、λy=68.7(Y1-X7´)
1C1 λx=50.8(Y7-X1)、λy=53.1(Y7-X1)
630
▼ 中庭側GL
28
2C1 λx=51.5(Y8-X4)、λy=48.7(Y8-X4)
630
HOOP D10@150
(頂部二重巻き)
420
30
HOOP D10@150
(頂部二重巻き)
12-D13
420
450
300
30
50 100 100 50
▼ 1FL
▲ 土間天端
▼ GL
205
40 210
F1
アンカーボルト
FS1束柱打増し部
155
HOOP D10@150
(頂部二重巻き)
300
28
32
F2 束柱打増し部
205
※ ピット部は除く
55 260
360
420
36
C4
360
420
420
420
柱 脚
50130 13050
C3
55 155 155 55
C2
55 155 155 55
C1
250
F1 束柱打増し部
符 号
床版リスト
間柱リスト
符 号
P1
部 材
符 号
P2
H-150×150×7×10
B4
主筋(短辺方向)
副筋(長辺方向)
備 考
合成スラブ用デッキ EZ50-1.2
焼き抜き栓溶接ピッチ 300mm(渡り廊下、配膳室共)
6φ-150x150
B4
GPL-9、HTB-M16
GPL-9、HTB-M16
層
130
(山上 80)
H-125×125×6.5×9
2G1
版 厚
GPL-9、HTB-M16
P2
P1
P2
無収縮モルタル
GPL-9、HTB-M16
FS1
250
30
30
無収縮モルタル
接合部
1S1
200
上
D13
@150
D13
下
D13
@150
D13
@150
@150
上
D13
@200
D13
@200
下
D13
@200
D13
@200
100100
200
設計
監理
200
50 100 50
200
37.5 125 37.5
250
5015050
12.5 125 12.5
7575
150
ベ-スプレ-ト
PL-16x200x250
ベ-スプレ-ト
PL-16x200x150
アンカーボルト
2-M20(SS400)
L=400
ダブルナット締め
アンカーボルト
2-M20(SS400)
L=400
ダブルナット締め
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
柱・間柱・床版リスト
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
縮尺
図面 No
S= 1 / 30
W-S-022
原図:A2
鉄骨部材リスト
符 号
部 材
RG1
全断面
H-300x150x 6.5x 9
HTB4-M16
RG2
全断面
H-294x200x 8×12
HTB6-M20
RG3
全断面
H-244x175x 7x 11
HTB4-M20
RG3A
全断面
H-244x175x 7x 11
HTB4-M20
RG4
全断面
H-250x125x 6x 9
HTB6-M16
RG4A
全断面
H-250x125x 6x 9
HTB6-M16
2G1
全断面
2G2
2G3
H-400x200x 8x13
HTB6-M20
全断面
H-340x250x 9x14
HTB8-M20
全断面
H-350x175x 7x11
HTB4-M20
2G3A
全断面
H-350x175x 7x11
HTB4-M20
2G4
全断面
H-250x125x 6x 9
HTB6-M16
2G4A
CG1
全断面
H-250x125x 6x 9
ウェブ面
フランジ面
ボルト数(N)
HTB6-M16
外
内
添 板
ボルト数(N)
PL- 9x150x290
2PL- 9x 60x290
PL- 9x200x410
2PL- 9x 80x410
PL-12x175x290
2PL- 9x 70x290
PL-12x175x290
2PL- 9x 70x290
PL-12x125x410
PL-12x125x410
PL- 9x200x410
2PL- 9x 80x410
PL-12x250x530
2PL- 9x100x530
PL- 9x175x290
2PL- 9x 70x290
PL- 9x175x290
2PL- 9x 70x290
PL-12x125x410
PL-12x125x410
備 考
添 板
HTB3-M16
2PL-6x200x170
HTB3-M20
2PL-9x200x170
HTB2-M20
2PL-9x140x170
HTB2-M20
2PL-9x140x170
HTB4-M16
2PL-6x170x290
HTB4-M16
2PL-6x170x290
HTB4-M20
2PL-9x260x170
HTB6-M20
2PL-9x200x290
HTB3-M20
2PL-6x260x170
HTB3-M20
2PL-6x260x170
HTB4-M16
2PL-6x170x290
HTB4-M16
2PL-6x170x290
符 号
胴縁
(一般部a)
胴縁
(一般部b)
胴縁
(一般c)
胴縁
(開口部d)
胴縁
(開口部e)
胴縁
(開口部f)
X1通り端部はピン接合 (GPL-9、HTB2-M20)
X2、X7通り端部はピン接合 (GPL-9、HTB2-M20)
X2、X7通り端部はピン接合 (GPL-9、HTB2-M16)
ボルト数(N)
外
内
添 板
C-100x50x20x3.2 @606
2C-100x50x20x3.2 @1820
母屋
Y2通り端部はピン接合 (GPL-9、HTB2-M20)
ウェブ面
フランジ面
部 材
2C-100x50x20x3.2
□-100x100x2.3
C-100x50x20x2.3
2C-100x50x20x3.2
□-100x100x4.5
柱
□-250x250x12
C2
柱
□-250x250x 9
C3
柱
□-200x200x 9
C4
柱
□-150x150x 6
添 板
2-M12
(普通ボルト)
GPL-4.5
2-M12
(普通ボルト)
2-M12
(普通ボルト)
2-M12
(普通ボルト)
2-M12
(普通ボルト)
2-M12
(普通ボルト)
2-M12
(普通ボルト)
C-100x50x20x2.3 @606
C1
ボルト数(N)
備 考
GPL-4.5
GPL-4.5
GPL-4.5
GPL-4.5
開口補強
GPL-4.5
開口補強
GPL-4.5
開口補強
※接合部はスプリングワシャ併用とする
全断面
H-350x175x 7x11
CG2
全断面
H-244x175x 7x11
P1
間柱
H-150x150x 7x10
CG3
全断面
H-250x125x 6x 9
P2
間柱
H-125x125x6.5x 9
B1
全断面
H-350x175x 7x11
HTB4-M16
GPL-9
H-100x100x 6x 8
小荷物専用昇降機
B2
全断面
H-300x150x 6.5x 9
HTB3-M20
GPL-9
C-100x50x20x3.2
小荷物専用昇降機
B3
全断面
H-244x175x 7x 11
GPL-9
H-125x125x6.5x 9
小荷物専用昇降機
B4
全断面
H-250x125x 6x 9
その他部材
HTB2-M20
(ピッチ 100)
HTB2-M20
(ピッチ 100)
HTB2-M20
(ピッチ 80)
HTB4-M20
(ピッチ 80 2列)
GPL-9
GPL-6
B5
全断面
H-200x100x5.5x 8
B5A
全断面
H-200x100x5.5x 8
B6
全断面
H-150x 75x 5x 7
HTB2-M16
GPL-9
B7
全断面
H-125x125x6.5x 9
HTB2-M16
GPL-9
1-M20
GPL-9
1-M20
JIS規格建築用ターンバックル
V1
GPL-9
羽子板 FB-9×80
溶接長さ 75mm
共通事項
1. 使用材料(特記なきものは下記とする)
通しダイアフラム SN490C
内ダイアフラム SN490B
・ベースプレート
SN490B
・ボルト
N
S10T (認定品 MBLT-0052 他)または、F10T
F8T (認定品 MBLT-0050 他)(屋外の場合のみ)
2. 角形鋼管柱仕口部通しダイアフラム板厚は、取合う梁フランジの最大厚の2サイズアップ
10
e PPP PPP e
ee
L1
10
e PPP PPP e
ee
L1
B<300の場合
B=300の場合
N
N
C
内ダイアフラム板厚は、取合う梁フランジの最大厚の1サイズアップ以上とする。
10
通しダイアフラム
e
内ダイアフラム
25
ee
L2
10
e
P
eP
N
GPL
N
e Pe
N
GPL
GPL
小梁成 ≦ 150
d) ボルトピッチ、はしあき等
P 、 e
b) 剛接合(ウェブ)
かつ+6mm以上,かつ仕口部角形鋼管の板厚以上とする。
e
P
eP
N
e 60 e
GPL
g1
40 40
・ダイアフラム
N
10
g1 、 g2
BOLT
P
e
B
M16
M20
60
60
40
40
g1
g2
125 150 175 200 250 300
75
-
90 105 120 150 150
40
e ※ e
※※
BCR295
e
P
e
N
N
・コラム(□150~)
N
ee
10
a) 剛接合(フランジ)
N
STKR400
B
b1
・コラム(~□125)
ee
4.特記なき限り、梁継手ボルト本数(N)、ボルトピッチ、はしあきは下図とする。
C
SSC400
c) ピン接合
10
g1
・C形鋼
3.大梁継手は、「鉄骨構造標準接合部 SCSS-H97」に準拠すること。
e ※ e
※※
SS400
B
b1
・H形鋼
10
eP Pe
ee
L2
e
1列打ちの場合
2列打ちの場合
( n はウェブ1列のボルト本数)
上図の※印寸法は、 ( C-2・e ) / ( n-1 ) とする。
25
通しダイアフラム
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
鉄骨部材リスト
S= N S
図面 No
W-S-023
原図:A2
DF-PL16(SN490C)
DF-PL16(SN490C)
▼ RF梁高
RG1
H-300x150x 6.5x 9
25 250 25
25 250 25
F:2/4PL-9 16HTB-M16
W:2PL-6 6HTB-M16
3,395
825
P2
825
H-125×125×6.5×9
2C1 □ -250×250×9
620
DF-PL19(SN490C)
675
150 175
DF-PL16(SN490C)
155
▼ 2FL
▼ 2F梁高
1-D13
7,290
2G1
あと施工アンカー D10-@200 タテヨコ
DF-PL16(SN490C)
GPL-9、HTB-M16
H-400x200x 8x13
F:2/4PL-9 24HTB-M20
W:2PL-9 8HTB-M20
2G4A
825
825
H-250x125x 6x 9
F:2PL-12 24HTB-M16 2515025
W:2PL-6 4HTB-M16
CG3
H-250x125x 6x 9
3,600
GPL-9、HTB-M16
1C1
□ - 250 × 250 × 12
P1
PL-16x200x150
2-M20(SS400)
L=400 ダブルナット締め
▼ 1FL
▲ 土間ライン
ベースパック 25-12V
420×420×36(SN490B)
4-M39(SD490)
ベースパック 15-12V
300×300×28(SN490B)
4-M27(SD490)
ベースプレート PL-16x200x250
アンカーボルト 2-M20(SS400)
L=400 ダブルナット締め
30 250
30 250
280
▼ GL(設計GL)
▼ BL
280
無収縮モルタル
450
30
ベ-スプレ-ト
アンカーボルト
1C4 □ -150×150×6
H-150×150×7×10
3,150
3,895
P2
無収縮モルタル
1,407.5
205
4,750
205
2,170
5,160
Y10
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
X 5 通り
Y8
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
Y8
備考
Y8´
X 4´ 通 り
図面名称
縮尺
鉄骨詳細図(1)
S= 1 / 30
図面 No
W-S-024
原図:A2
ノンダイアコア 250L
(SN490B)
ノンダイアコア 250L
(SN490B)
▼ RF梁高
RG4
RG4
H-250x125x 6x 9
H-250x125x 6x 9
F:2PL-12 24HTB-M16
W:2PL-6 8HTB-M16
H-244x175x 7x 11
F:2PL-12 24HTB-M16
W:2PL-6 8HTB-M16
625
625
2C1 □ -250×250×9
3,220
1,100
3,220
625
CG2
1,450
205
1,035
2C2 □ -250×250×9
210
2C1 □ -250×250×9
DF-PL16(SN490C)
DF-PL16(SN490C)
155
155
▼ 2FL
▼ 2F梁高
CG1
7,115
2G3
7,115
2G3
H-350x175x 7x 11
DF-PL32(SN490C)
25 250 25
H-350x175x 7x11
DF-PL32(SN490C)
H-350x175x 7x11
F:2/4PL-9 16HTB-M20
W:2PL-6 6HTB-M20
F:2/4PL-9 16HTB-M20
W:2PL-6 6HTB-M20
975
150
1C1 □ -250×250×12
▼ 1FL
ベースパック 25-12V
420×420×36(SN490B)
4-M39(SD490)
30 70
100
450
▲ 土間ライン
▼ GL(設計GL)
3,895
3,895
3,600
1C1 □ -250×250×12
▼ BL
205
2,350
205
205
2,760
1,035
210
1,450
Y7 通 り
X7
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
Y 7 ´ 通り
X8
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
X8
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
鉄骨詳細図(2)
S= 1 / 30
図面 No
W-S-025
原図:A2
No.1
標 高
m
標 高
m
地 下 水 位
m
地 下 水 位
m
深度
水路
N 値
土 質
(m)
No.5
No.2
10
20
深度
30
(m)
40
6
砂混りシルト
シルト混り
N
30
40
11
▼ 2.1m
砂混りシルト
50/10
中砂
22
~
5
20
18
シルト混り
No.4
10
シルト混り中砂
▼ 2.1m
30
粗砂
No.3
N 値
表 土
表 土
No.6
土 質
24
粗 砂
砂混りシルト
12
風化帯
24
5
No.1
No.2
岩 盤
岩 盤
10
正門
10
調 査 地点 位 置図 S=1/1200
(調査年月日 昭和45年12月27日~28日)
No.4
標 高
m
地 下 水 位
m
深度
※このボーリングデータは、昭和45年12月27日~28日に、既存校舎新築時に行われた調査結果である。
(m)
※このボーリングデータは、東邦さく泉の報告書から造成後のGLに置き換えたもので、既存建物の
土 質
N 値
10
20
30
40
表 土
計画通知書に添付されたものを写したものである。
24
※調査概要、調査結果総括及び詳細データは、構造計算書 別添2 地質調査資料を参照のこと。
▼ 2.1m
24
礫混り荒砂
20
50/7
5
砂質シルト
岩 盤
10
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
津 市 立 一 志 中 学 校大 規 模 改 造 ( 第 三 期 ) 工 事
備考
図面名称
縮尺
調査地点位置図
S= 1 / 12 0 0
ボーリング柱状図
S= 1 / 10 0
図面 No
W-S-026
原図:A2
体育館渡り廊下接続部(改修前)
X1
X2
X6
X7
X9
X10
36,000
4,000
2,200
1,120
4,000×5=20,000
4,000
4,000
4,000
940
1,800
A
B
C
4
D
渡り廊下
Y1
2,500
2,500
Y2
520
4
520
4
925
520
6
D
4
6
C
4
4
5
渡り廊下
体育館
B
A
X1
X2
X3
X8
X9
X10
1,120
36,000
4,000
4,000
2,200
4,000×5=20,000
4,000
4,000
1,800
B
C
1
2
2,500
Y2
520
A
D
925
Y1
D
3
A
C
B
改修前工事項目
設計
監理
1
屋根:既存折板屋根(H:150)一時撤去
6
2
軒樋:既存塩ビ軒樋、一時撤去
7
3
水切り:既存建物取り合い部、水切り鉄板撤去
8
4
外壁:既存ポリカ波板壁撤去
9
5
下地胴縁 C-60×30×10×2.3、胴縁受けアングル L-50×50×4(L=100)撤去
(Y1通り X6~X7通り間)
10
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
外壁:既存ポリカ波板壁撤去(下地胴縁 C-60×30×10×2.3、胴縁受けアングル
L-50×50×4 L=60共)
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
屋内運動場渡り廊下Ⅸ
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
平面詳細図(改修前)
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
K-A-001
原図:A2
体育館渡り廊下接続部(改修後)
X1
X2
X6
X7
X9
X10
36,000
4,000
2,200
1,120
4,000×5=20,000
4,000
4,000
4,000
1,800
A
B
C
3,
4
00
0
Y2
520
4
520
4
7
7
の
D
渡り廊下
恐
れ
の
あ
る
部
恐
れ
る
部
分
建
物
中
心
線
D
分
925
520
Y1
焼
の
あ
2,500
2,500
延
延
焼
の
6
4
建
体育館
A
C
4
4
5
物
中
心
線
00
3,
0
渡り廊下
B
X1
X2
X3
X8
X9
X10
1,120
36,000
4,000
4,000
2,200
4,000×5=20,000
4,000
4,000
1,800
B
C
1
2
2,500
Y2
520
A
D
925
Y1
D
C
柱:H-100×100×6×8
3
消火器ボックス
L-30×30×3
A
B
改修後工事項目
設計
監理
屋根:取り外し既存折板(H:150)一部加工の上、再取付け
6
既存建物壁、胴縁受けアングル留めボルト撤去跡(3箇所)、シーリングにより補修
2
軒樋:取り外し既存塩ビ軒樋、再取付け
7
消火器 ABC-10型 収納ボックス(スチール 据置きタイプ、赤色焼付塗装)新設
ボックス固定用下地アングル L-30×30×3 共
3
水切り:既存建物壁、水切り鉄板撤去跡、シーリングにより補修
8
4
外壁:角波カラーガルバニウム鋼板(t=0.5)張り新設、出隅コーナー、端部コーナー仕舞
9
5
下地胴縁 C-60×30×10×2.3、胴縁受けアングル L-50×50×4(L=100)1-M12中ボルト新設
(Y1通り X6~X7通り間)
10
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
105
1
400
160
▼FL
160
設計番号 No
作図年月日
備考
消火器ボックス固定用アングル S=1/10
図面名称
屋内運動場渡り廊下Ⅸ
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
平面詳細図(改修後)
縮尺
図面 No
S =1 / 1 0、 1/ 5 0
K-A-002
原図:A2
体育館渡り廊下接続部(改修前)
150
2,550
500
235
450
200
450
2,500
2,500
Y1
500
2,912.3
4
渡り廊下
2,550
体育館
4
500
565
150
565
渡り廊下
500
2,550
500
235
2,550
500
500
渡り廊下
450
体育館
6
500
565
500
4
235
6
200
3
150
3
Y2
2,500
Y2
A-A 断面
Y1
Y1
B-B 断面
Y2
C-C 断面
940
4,000
200
565
235
200
200
235
500
500
渡り廊下
500
500
渡り廊下
5
4
2,550
4
500
500
5
4,000
X10
X9
2,550
565
200
1
4,000
X8
X7
D-D 断面
X6
E-E 断面
改修前工事項目
設計
監理
1
屋根:既存折板屋根(H:150)一部取り外し
6
2
軒樋:既存塩ビ軒樋、一部取り外し
7
3
水切り:既存建物取り合い部、水切り鉄板撤去
8
4
外壁:既存ポリカ波板壁撤去
9
5
下地胴縁 C-60×30×10×2.3、胴縁受けアングル L-50×50×4(L=100)撤去
(Y0通り X6~X7通り間)
10
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
外壁:既存ポリカ波板壁撤去(下地胴縁 C-60×30×10×2.3、胴縁受けアングル
L-50×50×4 L=60共)
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
屋内運動場渡り廊下Ⅸ
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
断面詳細図(改修前)
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
K-A-003
原図:A2
体育館渡り廊下接続部(改修後)
150
565
565
500
150
565
500
2,500
Y2
2,550
500
235
450
200
450
2,500
Y1
500
6
渡り廊下
500
2,912.3
500
235
体育館
4
2,550
500
500
235
渡り廊下
500
1,530
50
渡り廊下
450
体育館
2,550
4
6
2,550
3.2
7
200
3
150
3
Y2
2,500
Y1
A-A 断面
Y1
B-B 断面
Y2
C-C 断面
200
(開口高さ H=1200以上とする。)
940
4,000
200
200
235
870
500
3.2
500
7
235
50
500
1,209.8
500
500
5
2,550
渡り廊下
500
1,530
4
4,000
X10
4,000
X9
2,550
7
3.2
7
565
565
200
1
X8
E-E 断面
X7
X6
D-D 断面
既存建物壁、胴縁受けアングル撤去跡、シーリングにより補修
2
軒樋:取り外し既存塩ビ軒樋、復旧
7
胴縁天端 PL-3.2(錆止め塗装、DP塗り) 新設
3
既存建物壁、水切り鉄板撤去跡、シーリングにより補修
8
4
外壁:角波カラーガルバニウム鋼板(t=0.5)張り新設、出隅コーナー、端部コーナー仕舞
9
5
下地胴縁 C-60×30×10×2.3、胴縁受けアングル L-50×50×4(L=100)1-M12中ボルト新設
錆止め塗装、DP塗り(Y1通り X6~X7通り間)
10
既存胴縁 C-60×30×10×2.3
703.2
6
新設壁:角波カラー鉄板上部
胴縁天端 PL-3.2(W:90) 新設
新設胴縁 C-60×30×10×2.3
受アングル L-50×50×4(L=100)
1-M12 中ボルト
新設壁:角波カラー鉄板
(t=0.5)張り
新設壁:角波カラー鉄板
(t=0.5)張り
250
170
235
1
屋根:取り外し既存折板(H:150)一部切り取り加工の上、復旧
既存建物壁、水切り鉄板撤去跡、シーリングにより補修
873.2
改修後工事項目
500
120 18.2
新設壁:角波カラー鉄板上部
胴縁天端 PL-3.2(W:90) 新設
200
角波カラー鉄板張り部
(Y0通り X6~X7通り間)
X9
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
屋内運動場渡り廊下Ⅸ
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 2 0、 1/ 5 0
断面詳細図・部分詳細図(改修後)
K-A-004
原図:A2
給食センター 開放廊下接続部(改修前)
1,800
4,100
1,800
2,800
700
2,500
改修前工事項目
渡り廊下
隣地境界線
5
4,000
2,800
隣地境界線
1
9
3
4
10
15
900
8
13
13
7
11
11
50
12
722.5 70
1,600
2
既存建物取り合い部水切り撤去
3
既存塩ビ軒樋・縦樋 撤去
4
既存鉄骨柱・梁 一部撤去
5
可動式桟橋 一時撤去(受けアングル共)
6
既存アルミ建具(両袖FIX付 両開き戸) 撤去、周囲モルタル詰め共
7
既存アルミ建具(両袖FIX付 4連引違い窓)撤去、周囲モルタル詰め共
8
既存基礎及び床土間コンクリート 撤去
9
既存土間コンクリート 撤去(砕石共)
10
既存側溝(U-240) 撤去
11
既存モルタル塗り壁、カッター切りの上撤去
12
既存木製巾木 H=100 撤去
13
既存木製額縁 撤去
15
室外機取り外し、その他配管等撤去(図面 K-A-009 参照)(機械設備工事)
16
建具撤去部周囲床モルタル塗り、 はつり撤去
17
370 70
355
既存折板屋根(H:150)撤去
14
´
L
6
1
70 722.5
460
1,500
70
1,500
455
70
1,500
70
1,500
70 370
4,000
18
455
7,090
19
8,000
20
技術棟
7´
8´
9´
給食センター 開放廊下接続部(改修後)
1,800
4,100
1,800
2,800
延焼の恐れのある部分
700
2,500
改修後工事項目
渡り廊下
折板屋根(H:150)新設(タイトフレーム、妻包み、軒先フレーム共)
2
既存建物壁、水切り鉄板撤去跡、シーリングにより補修
3
塩ビ軒樋・縦樋 新設
4
鉄骨柱・梁 一部新設(錆止め塗装、DP塗り共)(既設柱、梁へ接続)
5
可動式桟橋、加工の上再取付(受けアングル共)
6
隣地境界線
3,265
7
隣地境界線
2,400
2,700
1
1
5
3,000
9
3
4
10
15
1,000
11
11
50
12
16
1,600
70 722.5
9
土間コンクリート新設(砕石共)
10
U字側溝(U-240) 新設
11
モルタル塗りの上、NAD塗り
12
木製巾木 H=100新設 SOP塗り
14
防火ダンパー付換気扇新設(図面 K-A-010 参照)(機械設備工事)
15
室外機復旧、その他配管等新設(図面 K-A-010 参照)(機械設備工事)
16
床モルタル塗り
17
370 70
722.5 70
基礎及び土間コンクリート新設
7 14
´
L
355
8
13
8
2,100
6
アルミ建具(両袖FIX付 両開き戸) 新設(防火設備)
周囲モルタル詰め共
アルミ建具(両袖FIX付 4連引違い窓)新設(防火設備)
周囲モルタル詰め共
460
1,500
70
1,500
455
70
1,500
70
1,500
70 370
4,000
18
455
7,090
19
8,000
20
技術棟
7´
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
8´
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
9´
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
給食センター渡り廊下
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
平面詳細図(改修前・改修後)
K-A-005
原図:A2
給食センター 開放廊下接続部(改修前)
1,000
改修前工事項目
600
2,800
1,210
4,250
90
3,755
6
3,150
既存折板屋根(H:150)撤去
2
既存建物取り合い部水切り撤去
3
既存塩ビ軒樋・縦樋 撤去
4
既存鉄骨柱・梁 一部撤去
5
可動式桟橋 一時撤去(受けアングル共)
6
既存アルミ建具(両袖FIX付 両開き戸) 撤去、周囲モルタル詰め共
7
既存アルミ建具(両袖FIX付 4連引違い窓)撤去、周囲モルタル詰め共
8
既存基礎及び土間コンクリート 撤去
9
既存土間 撤去(砕石共)
10
既存側溝(U-240) 撤去
1,800
11
2,900
2,450
3,350
(水上)
渡り廊下
2,950
4,250
4
技術棟
1
700
1
50
2
600
12
13
14
5
15
450
405 45
▼ FL
16
▼ GL
17
9
50
200 300.5
50
450
8
18
19
200
700
2,800
▼隣地境界線
900
給食センター 開放廊下接続部(改修後)
1,000
2,500
2,700
300
20
1,800
600
改修後工事項目
2,400
265
2
1
折板屋根(H:150)新設(タイトフレーム、妻包み、軒先フレーム共)
2
既存建物壁、水切り鉄板撤去跡、シーリングにより補修
3
塩ビ軒樋・縦樋 新設
4
鉄骨柱・梁 一部新設(錆止め塗装、DP塗り共)(既設柱、梁へ接続)
5
可動式桟橋、加工の上再取付(受けアングル共)
700
50
1
7
6
4,250
90
3,755
4
3,150
950
50 250
50
9
土間コンクリート新設(砕石共)
10
U字側溝(U-240) 新設
14
15
▼ FL
450
16
▼ GL
17
9
18
19
700
1,300
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
基礎及び土間コンクリート新設
12
5
100 405 45
350 100
50 300
50
120
類 建 築 設 計 事 務 所
8
11
250 125
設計
監理
アルミ建具(両袖FIX付 両開き戸) 新設(防火設備)
周囲モルタル詰め共
アルミ建具(両袖FIX付 4連引違い窓)新設(防火設備)
周囲モルタル詰め共
13
8
450
2,450
3,350
(水上)
渡り廊下
2,900
1,800
技術棟
2,950
4,250
1,210
6
2,400
20
1,800
2,500
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
給食センター渡り廊下
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 4 0
断面詳細図(改修前・改修後)
K-A-006
原図:A2
給食センター 開放廊下接続部(改修前)
KF1
KF1
X3
KF1
KFG
KF2
(※撤去)
(※撤去)
1,800
渡り廊下
Y1
700
250
X2
2,500
250
105.5 94.5
主 筋:4-D13
H O O P: 7-D10
KF1
D10-@300 タテヨコ
1-D13
125
450
100
450
50 200
50
100 200
土間撤去(断面詳細図参照)
Y0
KFG
▼ GL
375
1-D13
上端筋 2-D13
75125
120
1,000
下端筋 2-D13
KF2
500
KF2
60 300
50
KF1
1-D13
100 300
50
KF1
350
隣地境界線
▼ FL
450
既存土間
D10-@200 タテヨコ
1-D13
1-D13
100
隣地境界線
2,800
2,700
土間コンクリート打ち
60
KF1
腹筋 2-D10
200
ST D10-@250
1,800
X0
撤去基礎部分を示す
500
ベース筋
3-D13
´
L
技術棟
X1
ベース筋
3-D13
4,000
7´
8´
500
基 礎 伏 図 S=1/50
給食センター 開放廊下接続部(改修後)
FG
F2
X3
F1
1,800
700
250
X2
2,500
375
渡り廊下
Y1
300
75
主 筋:6-D13
H O O P:D10 -@100
1,000
100
60
450
350
450
100
100
350
125
1-D13
60 300
50
100 200
50
350
100
50
Y0
土間復旧(断面詳細図参照)
F2
F2
D10-@200 タテヨコ
▼ GL
F1
FG
1-D13
1-D13
▼ FL
隣地境界線
F1
土間コンクリート打ち
450
既存土間
150 200
隣地境界線
2,400
2,700
コンクリート打ち
上端筋 3-D13
375
下端筋 3-D13
120
腹 筋 2-D10
F2
500
125 250
´
L
ST D10-@200
1,800
新設基礎部分を示す
X0
技術棟
X1
ベース筋
3-D13
4,000
7´
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
500
ベース筋
3-D13
375
8´
500
基 礎 伏 図 S=1/50
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
基 礎 詳 細 図 S=1/30
作図年月日
備考
図面名称
給食センター渡り廊下
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 3 0、 1/ 5 0
基礎伏図・基礎詳細図(改修前・改修後)
K-A-007
原図:A2
X3
給食センター 開放廊下接続部(改修前)
梁:H-148×100×6×9(SS400)
1,800
50
梁:H-148×100×6×9(SS400)
GPL- 6 2HTB-M16 2,850
700
2,950
渡り廊下
X2
2,500
▼ 軒高(水上)
▲ 軒高(水下)
柱:H-100×100×6×8
柱:H-100×100×6×8
▼ GL
50
BPL-150×200×12
ABt.2-M13 L=400
PL-4.5
400
隣地境界線
Φ
13
▼ FL
▲ BL
400 50
BPL-150×200×12
ABt.2-M13 L=400
隣地境界線
2,800
2,700
Y1
端部PL-4.5 60×140
KFG
ブレース 詳 細 図 S=1/20
KF1
KF1
KF1
KF1
1,800
KF1
2,800
X0
Y0
Y1
Y1
1,000
Y0
X1
2,500
´
L
鉄 骨 詳 細 図 S=1/50
1,800
X0
技術棟
撤去部分を示す。
撤去部分を示す。
X1
4,000
梁 伏 図 S=1/50
給食センター 開放廊下接続部(改修後)
G1
B1
H-148×100×6×9
GPL- 6 2HTB-M16 125
既存柱側 GPL 利用
50
50
X3
▼ 軒高(水上)
▲ 軒高(水下)
H-148×100×6×9
F:2PL- 16×100×290 16HTB-M16 W:2PL- 6× 80×190 4HTB-M16 200
1,800
C1
2,950
C1
.5
2,850
渡り廊下
174
C1
H-100×100×6×8
37
PL-9
H-100×100×6×8
X2
2,500
端部PL-6
700
ブレース 詳 細 図 S=1/20
既設部分を示す。
6
F1
F1
F1
隣地境界線
B1
1,800
2,400
X1
X0
G1
Y0
400
FG
M1
B1
隣地境界線
2,400
2,700
▼ GL
BPL-150×200×12
ABt.2-M13 L=400(フック付)
50
▼ FL
▲ BL
400 50
Y1
BPL-150×200×12
ABt.2-M13 L=400(フック付)
鉄 骨 詳 細 図 S=1/50
2,500
Y0
Y1
Y1
柱
C1
C1
1,000
符 号
部 材
C 1
H-100×100×6×8
BASE PLATE
ANCHOR BOLT
(SS400)
BPL-12×150×200(SN490B)
4-M13 L=400 (ABR400)
定着板 ダブルナット
2PL-16×100×290 16HTB-M16
GASSET
備 考
梁
´
L
符 号
1,800
X0
技術棟
既設部分を示す。
X1
4,000
部 材
FLANGE
G 1
H-148×100×6×9
(SS400)
B 1
H-148×100×6×9
(SS400)
梁 伏 図 S=1/50
そ の 他 の 部 材
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
M16
JIS G 3101
備 考
両端剛
PL-6
部 材
小屋ブレース
GASSET
2HTB-M16
両端ピン
使 用 材 料
符 号 ・ 名 称
SS400 WEB
2PL-6×80×190 4HTB-M16
GASSET、そ の 他 備 考
(SS400)
GPL-9
1HTB-M16
HTB(S-10T) 大臣認定品
ブレース JIS G 3138
中ボルト JIS B 1180
ターンバックル JIS A 5540
アンカーボルト ABR400 JIS G 3138
溶接棒: JIS Z 3312
作図年月日
備考
※端部剛接合の継手は SCSS-H97による。
図面名称
給食センター渡り廊下
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 2 0、 1/ 5 0
梁伏図、鉄骨詳細図、
部材リスト(改修前・改修後)
K-A-008
原図:A2
技術教室棟開口部(改修前)
図面No K-A-005、006 参照
20
16
16
1,210
図面No K-A-005、006 参照
1,210
19
13
90
6
3,500
90
7
4,205
6
6
1,800
1,800
13
17
17
450
▼ FL
▼ GL
12
4,000
L´
8,000
7´
8´
廊下 D面
9´
廊下 A面
´L
金工室 A面
廊下 B面
600
19
21
18
13
12
12
13
18
12
140
12
560 100
18
900
100
11
7
18
140
800
7
1,100
13
17
13
13
50
20
20
1,100
11
7
16
3,500
600
100
100
7
1,100
7
3,500
100
560 100
13
50
19
11
140
▼ FL
13
560 100
50
16
900
900
13
16
3,500
40 560
16
1,100
3,500
900
600
▼ 天井高さ
▼ GL
21
8,000
L´
L´
金工室 D面
金工室 D面
L´
9´
L´
金工室 B面
金工室 外部
金工室 B面
改修前工事項目
1
7
2
8
3
9
4
10
16
梁型:モルタル塗り、カッター切りの上撤去
22
5
11
既存モルタル塗り壁、カッター切りの上撤去
17
腰壁:モルタル塗り、カッター切りの上撤去
23
12
既存木製巾木 H=100 撤去
18
室外機(MITSUBISHI スリムER)一時撤去(機器据付台はそのまま)(設備工事) 24
6
設計
監理
既存アルミ建具(両袖FIX付 両開き戸) 撤去、周囲モルタル詰め共
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
既存アルミ建具(両袖FIX付 4連引違い窓、換気扇共)撤去、建具周囲モルタル詰め共
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
13
19
冷媒管、室内側でカット(ラッキングカバー共)の上一時撤去(操作線引き抜き)(設備工事)
14
20
給水管、室内側及び室外側でカット(ラッキングカバー共)の上撤去 (設備工事)
15
21
室外機電源線の取り外し (設備工事)
既存木製額縁 撤去
作図年月日
備考
図面名称
技術教室棟
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
展開図(改修前)
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
K-A-009
原図:A2
技術教室棟開口部(改修後)
図面No K-A-005、006 参照
20
16
16
図面No K-A-005、006 参照
1,210
19
1,210
14
14
13
90
6
3,500
90
7
4,205
6
6
1,800
1,800
13
17
17
450
▼ FL
▼ GL
12
4,000
L´
8,000
7´
8´
廊下 D面
9´
廊下 A面
´L
金工室 A面
廊下 B面
900
20
1,100
19
1,100
100
100
11
7
12
18
12
18
22
140
560 100
12
12
560 100
21
18
17
800
20
7
140
140
560 100
18
▼ FL
11
7
3,500
100
7
1,100
3,500
100
7
1,100
3,500
19
11
600
16
900
16
3,500
16
900
900
16
600
40 560
600
▼ 天井高さ
▼ GL
21
8,000
L´
L´
金工室 D面
金工室 D面
L´
9´
L´
金工室 B面
金工室 外部
金工室 B面
改修前工事項目
7
2
8
14
3
9
15
4
10
16
5
11
柱:モルタル補修の上、NAD塗り
12
木製巾木 H=100 新設、SOP塗り
6
設計
監理
既存アルミ建具(両袖FIX付 4連引違い窓、換気扇共)新設(防火設備)
周囲モルタル詰め共
1
アルミ建具(両袖FIX付 両開き戸) 新設(防火設備)、周囲モルタル詰め共
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
13
19
冷媒管新設、室内側で接続(ラッキングカバー共)、操作線再取付(設備工事)
20
給水管新設、室内側及び室外側で接続(ラッキングカバー共)(設備工事)
21
室外機電源線復旧(設備工事)
梁型:モルタル補修の上 NAD塗り
22
新設建具周囲:モルタル補修
17
腰壁:モルタル補修の上 NAD塗り
23
18
室外機(MITSUBISHI スリムER)再取付(設備工事)
24
防火ダンパー付換気扇新設(Φ300)(設備工事)
作図年月日
備考
図面名称
技術教室棟
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
展開図(改修後)
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
K-A-010
原図:A2
給食センター 開放廊下接続部(改修前)
F
F
F
姿 図
F
L´
722.5
70
技術棟
4,210
7´
アルミパネル t=3.0
F
1,600
換気ファン
φ300
▼FL
722.5
70
F
F
F
F
370
70
1,500
70
1,500
3,185
8,000
8´
9´
1
70
1,500
70
1,500
3,500
F
既存建具撤去
600
AW
1
AW
1
560 1,100
900
100
140 100
AD
1
1
CH=3,150
撤去
既存建具撤去
1,800
撤去
AD
1
90 1,210 50
建具番号 数量
370
70
7,090
形式 見込寸法
袖・ランマ付両開き戸
袖付4連引違い窓
材 料
アルミ(アルマイト加工)
アルミ(アルマイト加工)
ガ ラ ス
フロート t=5.0
フロート t=5.0
付 属 金 物
押棒、フランス落し、DC、CL(内部サムターン錠)、金物一式
クレセント、水切り、金物一式
特 記 事 項
給食センター 開放廊下接続部(改修後)
F
F
F
姿 図
F
L´
722.5
70
技術棟
F
1,600
換気ファン
φ300
▼FL
722.5
70
3,185
7´
設計
監理
8,000
8´
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
9´
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
F
F
F
370
70
1,500
70
1,500
70
1,500
形式 見込寸法
袖・ランマ付両開き戸(RC枠)
袖付引違い窓(RC枠)
材 料
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
アルミ B-1 無着色陽極酸化塗装複合皮膜
ガ ラ ス
網入りガラス t=6.8
網入りガラス t=6.8
付 属 金 物
押棒、フランス落し、DC、CL(内部サムターン錠)、付属金物一式
クレセント、戸車、アルミ水切、付属金物一式
特 記 事 項
アルミ額縁(30)
作図年月日
70
7,090
防火設備
延焼の恐れのある部分
4,210
F
370
70
防火設備
アルミ額縁(30)
換気扇取付部サッシ加工は建築工事とする(2箇所)
備考
図面名称
技術教室棟
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
1,500
3,500
F
600
KAW
1
1
560 1,100
900
100
140 100
KAD
1
KAW
1
アルミパネル t=3.0
CH=3,150
新設
1
1,800
新設
KAD
1
90 1,210 50
建具番号 数量
縮尺
図面 No
S =1 / 1 00
建具配置図・建具図(改修前・改修後)
K-A-011
原図:A2
1,120
技術教室棟、特別教室棟庇部(改修後)
▼ 壁芯・柱芯
1,000 (※15)
▲ 壁芯
▼ 壁芯・柱芯
750
650
▲ 壁芯
370
技術教室棟、特別教室棟庇部(改修前)
900
1,000
1,000
900
1
4
L´
L´
2
3
2 5
10,500
10,500
1
技術教室棟
技術教室棟
特別教室棟
特別教室棟
増築後工事項目
増築前工事項目
J´
1
既存鼻隠しパネル(H:300)一部、撤去
1
鼻隠しパネル(H:300)切断先端部、パネルコーナー取付
2
既存折板屋根(H:150)一部、撤去
2
折板屋根(H:150)切断先端部、防錆塗装
3
既存塩ビ軒樋(W:120)一部、撤去
3
塩ビ軒樋(W:120)切断先端部、止り部材取付
4
既存塩ビ縦樋(φ100) 撤去
5
既存軒先換気面戸 撤去
J´
5
7
軒先面戸、軒先見切新設及び折板周囲、シーリング打ち
6
2,200
6
2,200
4
7
8
8
3
100
9
10
9
10
1
1,000
1,000
12´
設計
監理
類 建 築 設 計 事 務 所
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
12´
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
図面名称
特別教室棟Ⅲ
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 5 0
平面詳細図(改修前・改修後)
K-A-012
原図:A2
技術教室棟、特別教室棟庇部(改修前)
技術教室棟、特別教室棟庇部(改修後)
1,120
1,120
750
1,120
750
1,120
(※15) 1,000
(※15) 1,000
2
2
1
2
1
5
1
3
1
5
3
3
1,120
1,120
´12
´12
〒514-0005 三重県津市鳥居町275 SOHO鳥居町201 TEL 059-271-7734 FAX 059-271-7754
1
既存鼻隠しパネル(H:300)一部、撤去
2
4,250
3,800
450
4,250
3,800
技術教室棟
1,120
´12
´12
増築後工事項目
軒先面戸新設
面戸・折板周囲シーリング打ち
1
鼻隠しパネル(H:300)切断先端部、パネルコーナー取付
既存折板屋根(H:150)一部、撤去
2
折板屋根(H:150)切断先端部、防錆塗装
3
既存塩ビ軒樋(W:120)一部、撤去
3
塩ビ軒樋(W:120)切断先端部、止り部材取付
4
既存塩ビ縦樋(φ100) 撤去
4
5
既存軒先換気面戸 撤去
既存折板屋根(H:150)切断先端部、防錆塗装
軒先見切新設
6
類 建 築 設 計 事 務 所
1,000
特別教室棟
1,120
増築前工事項目
設計
監理
技術教室棟
450
4,250
1,000
特別教室棟
450
技術教室棟
3,800
1,000
特別教室棟
450
技術教室棟
4,250
1,000
特別教室棟
3,800
4
既存外壁サイディングのまま
5
6
7
7
8
8
9
9
10
10
一級建築士事務所 三重県知事登録 1-2134号
管理建築士
作図者
一級建築士 第306854号 田中 召剛
一級建築士 第306854号 田中 召剛
設計番号 No
作図年月日
備考
軒先面戸、軒先見切新設及び折板周囲、シーリング打ち
図面名称
特別教室棟Ⅲ
津市立一志中学校大規模改造(第三期)工事
縮尺
図面 No
S =1 / 1 0、 40
断面詳細図(改修前・改修後)
K-A-013
原図:A2
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